約 915,163 件
https://w.atwiki.jp/careercollege/pages/12.html
キャリアカレッジジャパン、“手に職”をつけたい女性に人気の「美容・健康」分野の資格・講座の内容やメリットをわかりやすく紹介したコンテンツを自社HPにて公開中 通信講座・通信教育の開発・提供を手がけている株式会社キャリアカレッジジャパンは、9月1日より“身につけたい資格”として女性に人気のある「美容・健康」分野の資格・講座の内容やメリットを具体的に紹介した専用ページを公開しました。 通信講座・通信教育事業を展開している株式会社キャリアカレッジジャパン(本社:広島県広島市、代表取締役社長:横田正隆)は、女性を中心に“身につけたい資格”として人気のある「美容・健康」分野の資格、講座をわかりやすく紹介した専用ページを、9月1日(火)より自社ホームページにて公開しました。 ▼ 美容・健康関連講座紹介ページ:http //www.c-c-j.com/feature/beauty/ ■働き方が変化しやすい女性に人気の「美容・健康」分野での資格取得をサポート キャリアカレッジジャパンでは、語学やビジネス、医療系の資格から、食、美容、占い、ペット関連に至るまでバラエティに富む資格の取得をサポートする講座を多数開設しています。 これまでも、ホームページ上で各講座の内容を詳細に解説していましたが、具体的に受けたい講座が決まっている方に向けた内容となっており、「漠然としたイメージ」や「資格の知識が無いない方」には分かりづらいものとなっていました。 そこで、今回は手に職をつけたい、自宅での開業、副収入を得るなど、とくに「美容・健康」分野で目標をもって働きたい女性を対象に、ご自身がやりたかったこと・受けたい講座・身に着けたい資格を見つけてもらうことを目的とした、専用の紹介ページを開設し、公開することといたしました。 ■「リンパケアセラピスト」をはじめ全8講座の特長をわかりやすく解説 結婚・出産・子育てと、人生の節目を迎えて働き方も変化しやすい女性の見方となる、「リンパケアセラピスト」や「ヨガインストラクター」など、各講座で取得できる資格の内容をはじめ、仕事の内容やメリットなどを詳しく紹介。 インターネットから直接お申し込み頂くと、1万円を割引するサービスも提供しており、知識とスキルを身につけて活躍したい女性の資格取得を全面的にサポートしています。 今回ご紹介している「美容・健康」分野の資格取得がめざせる全8講座は次のとおりです。 1.リンパケアセラピスト リンパの流れを整え、ダイエットや肌トラブルの解消、体調不良の改善など、全身のフルトリートメントを行える美容のスペシャリストです。 2.整体ボディケアセラピスト サロンや整体院で、身体の不調、骨盤の歪み・矯正やケガを負った患者のリハビリなどの施術を行います。 3.薬膳インストラクター 薬膳の歴史、中医学の基礎知識だけでなく、食材の特長や効能といった薬膳に関する専門知識と調理方法の実践的なスキルを持っています。 4.マクロビオティックセラピスト 日本に古くから伝わる食養生と東洋思想のベースとなる「易」の原理を組み合わせ、自然に即した食事法を提供します。 5.ヨガインストラクター ヨガスクールやスタジオ、教室での指導やマンツーマンの個別指導を通じて、正しいポーズやヨガ独特の呼吸法を教えます。 6.メディカルハーブセラピスト オーガニックハーブの薬理効果や利用法を理解し、日常生活から医療・福祉の現場まで幅広く提案します。 7.リフレクソロジスト 足裏や掌に心地よい刺激を与え、身体の不調改善、リラックス効果など、心身を身体の内側から癒します。 8.ベジタブル&フルーツアドバイザー 野菜と果物の本来の魅力を引き出すスペシャリスト。料理教室やセミナー講師、飲食分野で活躍できます。 【株式会社キャリアカレッジジャパンについて】 本社:〒731-0101 広島県広島市安佐南区八木1-15-5 代表者:代表取締役社長 横田正隆 設立:2008年8月 電話番号:082-830-2900(代表) URL:http //www.c-c-j.com 事業内容:通信講座・通信教育の開発・提供・運営 ◇報道関係の方のお問い合わせ 株式会社キャリアカレッジジャパン 講座開発・広告・マーケティングセクション/広報担当 廣田・隣 TEL 082-830-2530 FAX 082-830-2531
https://w.atwiki.jp/careercollege/
キャリアカレッジジャパン 販売事業者名 株式会社キャリアカレッジジャパン(Career College Japan CO.,LTD.) 所在地 〒731-0101 広島市安佐南区八木一丁目15番5号 代表者 代表取締役社長 横田正隆 (ヨコタ マサタカ) 創立 2008年 資本金 9,000万円 電話番号 082-830-2900 ホームページ http //www.c-c-j.com
https://w.atwiki.jp/karishooterwiki/pages/1412.html
愛知県 愛知郡 住所愛知県愛知郡長久手町山越110 最寄駅名駅名鉄バスセンター(栄・四軒家経由の長久手車庫行き)→→→『長久手古戦場』下車、徒歩3分 又は、地下鉄藤ヶ丘下車→→→リニモ東部丘陵線長久手古戦場駅下車、徒歩2分 又は、名鉄電車、日進駅下車→→→名鉄バス(砂子経由の藤ヶ丘行き)→→→『砂子』下車、徒歩5分 料金1クレジット 50円 設置タイトル怒首領蜂 最大往生 赤い刀 営業時間11 00~24 00 駐車場あり TEL0561-61-1439 URLhttp //www.college1.co.jp/index.html 地図 Google 備考ハイスコア集計店。 リニモ時刻表などはhttp //www.linimo.jp/unkou/index.html#03をご覧下さい。 2012.11.25をもって閉店 最終更新日2010.12.07
https://w.atwiki.jp/tsukubase/
筑波大カレッジリーグ@wikiへようこそ 筑波大カレッジリーグのwikiです。 日程の確認でメーリスが飛び交うのをどうにかしたいと思って作りました。 ウィキについて ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/sharlicia/pages/25.html
カレッジ内教員、及び関係者等NPC エルヴィラ・アルディリケ エンザ・ノヅキ オレストス・モーズレイ グラハム・スティル テオドラ・ダイアナ ナイル ニクロム・ランスリッド フィーネ ラグル ランド・グリーンヒル リィーナ ロージー 「赤い服の」マリー エム ミア・エイリン 仮面の騎士 「歌歌い」ウィルテール エルヴィラ・アルディリケ 種族:エルダナーン 性別:女性 メインクラス:ウィザード サブクラス: 年齢:183 学内担当:学長 授業担当:精霊魔術学科 登場話:第一話、第二話、第五話、第十二話、第十三話、第十四話、第十六話 アリアンロッド公式NPC。彼女のNPCとしての活躍はアリアンロッド・リプレイ・ハートフルを参照。また、エルクレスト学園ガイドP26、及びトラベルガイドP210には彼女の詳しい紹介が記述されている。 エルクレスト・カレッジ学長という責任の重い役職をこなす傍ら、精霊魔術の講師としても目覚しい働きを見せる女性。エルクレスト・カレッジの祖、リュー・マクールの遺志を直接受け継いだという彼女は常に生徒たちの成長の事を想っており、そのためなら厳しい一面も見せるという。とはいえ、普段は非情に温厚な人物であり、笑みを絶やさず、生徒たちがちゃんと理解するまで授業を続けてくれる彼女の姿勢は、生徒たちからも人気が高い。 第一話では「生徒による生徒のための問題解決組織」、「シャルリシア寮」の創設計画を実行に移した中心人物として、ミト達4人に彼女たちに特別受験をさせる理由、及び試験内容やその狙いの説明をし、最終的に見事合格した4人をそれぞれ笑みを持って迎え、第二話では、シャルリシア寮生として生徒からの「依頼」をこなすために、学長室に生えている眷属の花を刈り取りに来たミトを褒め称えた。 第五話では、召喚魔術の研究のためにエルクレスト・カレッジに来たというイーニスをエンザと共に迎えていたが、その途中でミルカが来室してきたことにより、イーニスがミルカに特別に講話を行う、という話になり、思わずそれを止めようとしたエンザを、さらに制するという行動をした。 その行動は、イーニスのしていることを、個人の感情では決して正しいとは思っておらずも、ミルカにとっては、その手段が求めるべき大いなる力になりうるかもしれず、また、ミルカ達にはその必要性も存在しているということを理解していた彼女の思惑があってのことであり、イーニスとミルカが部屋を出たあと、彼女のその大きな考えを知ることとなったエンザに、ミルカがその上で、自分たちの思ったとおりの生徒でいてくれることを望もうといい、また、ミルカ達のことをこれからも頼むと、彼女はエンザに託していたのであった。 このように、シャルリシア寮に所属する事になった6人のことを特に気にかけているようであり、第十二話の冒頭ではアルゼオに対して、ダバランとシャルリシア寮生達にだけ感じる「何か」があるということについてアルゼオと共に議論し、なぜ子供たちにばかり辛い運命を背負ってもら事になってしまうのかと、と悲しみつつも、シャルリシア寮生達の身を案じる場面が見られた。更にその後、ダバランとの戦いを終えたシャルリシア寮生達が、アルゼオの言葉通りに事の仔細を伝えられる形で再登場し、そこで何かを覚悟したかのようなとても険しい表情を浮かべていたものの、エンザが戻ってきた後、全てを伝えるべき時が来たのだろう、と言いシャルリシア寮生達をひとまず寮へ戻した。しかし、彼らは寮に戻ったところをリュミルの策略によりどこかへと飛ばされてしまったため、いざ戻ってきたエンザと共にシャルリシア寮生へ説明に向かうことはかなわなかった。そして、シャルリシア寮生のいなくなった寮内の状況を検証するうち、あまりにも強大な力での転送魔術が行われていることなどを推測し、エンザにその事件がバウラスによって引きおこされたということを感付かせていた。 その後は学内のパニック抑制のためなどもあり学園に残っていたが、当然シャルリシア寮生とエンザについては深く心配しており、第十三話ではエルクレスト・カレッジにシャルリシア寮生が戻るや否や、すぐに自ら駆けつけていた。シャルリシア寮生達の説明を受け、エンザが犠牲となったことには深く悲しみを受けるも、シャルリシア寮生に対して、自分にエーエルと会う方法を聞けと言う言葉を残したエンザの意思はよく理解しており、偶然ではあるが学長室にやってきていた、同じくエンザの志したものを知る人物であるアルフレッド・ヨークと共に、エーエルが何者であるのかと、彼女に会う方法、そしてシャルリシア寮創設の経緯と理由についてを語ったのである。その結果、エーエルに会い、今後の行動についてを知らなければいけなくなったシャルリシア寮は、そのためにはアヴァロンへ試練を受けつつ進まなければならないことがわかったのだが、彼女はその道を行くかどうかについてというシャルリシア寮生の決断をあえて急がず、一度よく考えてほしいと告げて別れるのだった。 そして第十四話にて、再びアルフレッドと共にシャルリシア寮生を迎え、もし本当は進むことを恐れているのだとしたら、例えここで投げ出したとしても、その選択をする権利はあくまで残されているということなどを語り、ただひたすらに、シャルリシア寮生達が決して後悔しない道を自らの意思で選択してほしいことを願うのであったが、すでに多くの人からの言葉や意志によって、自分達が暗闇の中の希望へ向かう選択を、それぞれの心の中で迷いなく決めていたシャルリシア寮生達の決意は全く揺らいでおらず、その姿を見た時、彼女もまた、保証のない暗闇へ生徒を送り出さなければいけない恐怖を乗り越え、その選択をすることができる人々の教師としていられることを、心より誇らしく思ったのであった。 また、その前には異世界の陰謀をシャルリシア寮生と共に打破し、帰還した特別教導実践部から事情をきき、そして彼らが知りたがっていたシャルリシア寮生達に何があったかを話していたりもしたようだが、特別教導実践部を襲った事案に関しては、もはやそれについて一番詳しいのが何を隠そう特別教導実践部自身であり、そしてその彼らが決着はついたはずと考えていることから、相談の上あえて何があったかについては後々調査することにしたらしく、また、シャルリシア寮生達のことについてもおおむねそのままを伝えたらしいものの、エンザがほぼ落命してしまっているだろうというほどの絶望的な状況でシャルリシア寮生達と別れたことについてはさすがに伏せていたようだった。 エンザ・ノヅキ 種族:ヴァーナ(狼族) 性別:男性 メインクラス:エクスプローラー サブクラス:バンガード 享年:42 学内担当:シャルリシア寮ハウスマスター 授業担当:探索学科(非常講師) 登場話:第一話、第二話、第四話、第五話、第六話、第七話、第八話EX、第十一話、第十二話、第十五話(回想) ある意味では本セッション全ての元凶。かつて冒険者であったという。鍛えられたたくましい体に快活な性格を持つが、いまいち確かな理屈や根拠を抜きに会話のペースを自分側に引きずり込もうとしてくるため、だいぶうさんくさい。だが、とりあえず悪い人間ではないらしいということも基本的には察してもらえるため、今のところ対人関係に致命的な問題はないようだ。 非常講師と本人で自称するように、エルクレスト・カレッジからは突然いなくなる事があり、むしろ彼の授業を受けられる事の方が珍しいとまで言われる始末だが、シャルリシア寮の候補生を探し出し、勧誘に行ったのが彼であったように、そんな時彼は以外と重要な役目を果たしているのだという噂もある。あくまで噂。 シャルリシア寮に在籍にする事になった生徒たちのことは、自分で選び出したというだけあってエルヴィラ以上に気にかけているようで、自分からシャルリシア寮のハウスマスターを買って出ている。そもそもシャルリシア寮創設の事自体、彼の曖昧な提案から始まったものをエルヴィラ達が現実的に計画しなおしたことであったとか。 なお、エルクレストの代表議員、アルフレッド・ヨークとは本人曰くマブダチの間柄だという。さすがにそこまで親しいのかまでは定かではないが、知り合い以上であるというのは間違いではないようだ。 第二話でのキキョウ・アマザキからの手紙によると、かつてヴェンガルド峡谷に住むヴァーナの一団を皆殺しにした過去があるというのだが……? 第四話では「赤い服の」マリーに取り憑かれたあとのジャックの様子を見に来ていたり、朝料理を作るレシィの横から、またどこかに出かけようとしていたりといった姿も見せていたが、「フードファイターバトル」の一件が全て終わった後で、彼はクレハからの質問を受けたことにより、自身の過去を語ることになった。そのことにより、彼が「邪神の祝福」を治すための術を求めて冒険者をしていたことやハナを助けた一方で、その兄達ヴァーナの人間を、例え邪神の力に飲み込まれることになったとしても、その力を失うことを拒否した、ということを理由に殺害した、などのことが明らかになったが、ことの背景には、まだそれだけではない理由や事情が眠っていそうではある…… 第五話ではラピスをはるばるマジェラニカで直接シャルリシア寮に勧誘したのに始まり、晴れてシャルリシア寮所属となったラピスの紹介、ビークと出合った直後のレシィに声をかける、エルヴィラに止められつつも、イーニスの研究に疑惑を挟もうとする、そしてついにアーゼスがシャルリシア寮にその悩みを「依頼」として持ちかけてきた際、そのアーゼスの依頼をシャルリシア寮の生徒たちが受けるには危険なものであると、した上で問いかけるが、それを受けると自分たちの意思で決めたシャルリシア寮生たちの姿を見て、それでこそとばかりに誰より満足そうな顔を浮かべたことなど、多数の登場をしていた。 また、この中でビークに会った直後のレシィに話しかけた際、彼はレシィが持っていた手紙からレシィの故郷を連想したのだが、それが何かに思い当たったようで、レシィにその出身地を詳しく聞くと、何やら驚きの表情を浮かべていた。しかし、すぐにそれをなんでもないことであると言い切ると、まるでごまかすようにミア・エイリンの特性ドリンクをレシィに奢るのであった。(レシィが喜んでいたかは……ともかく) 第六話では来るダグデモア芸術週間に向けて、人数は少ないと言えどもシャルリシア寮がそれに参加する意義を6人に熱く語り、また合唱コンクールにむけては特別コーチとしてテオドラを連れてきていたりとしていたのだが、本人はまた何やら用事があるということですぐ学園を去ってしまう、という登場の仕方であったが、その一方、彼の登場していないところでキキョウ・アマザキによって、その過去がさらに少し紐解かれるといったこともあった。そこでは、彼にかつて兄がいたこと、そして、その人物は邪神の祝福を与えられており、それが原因で処刑されたこと。しかし、そうして処刑されることを、その人物自身が認めていたこと。……これらのことがあってなのか、彼は、邪神の祝福から人を救う手段を模索し続けていたこと……そういったことが、明らかになるのであった。 そして、さらに明らかになったことは、彼が今のようにエルクレストにある程度定住する前、生粋の冒険者であったころに存在したという彼の仲間、この3人が、恐るべき力を持つ存在であるということ。 一人は、神の武具とも称されたほどの圧倒的な信念と戦闘力を持ったヒューリンの男性聖騎士、バウラス・ジーク・スヴァルエルト。 一人は、火の時代創世より生きるイモータリティでありながら、その興味と人生を魔術の研究にささげ続けているというエルダナーンの女性魔導士、エーエル・ラクチューン。 一人は、出所素性一切不明、しかし、あまりにも強大な戦士の技を持つとされる人型の男性エクスマキナ、ハルファス・セブン。 そして、かつて集落虐殺をなしとげた力も、彼らによるものだというが、彼らについてはあまりにも謎の部分は多い。……果たして……? 第七話ではストーリーの背景となったキャンプ実習の引率教師の役をになっていた。彼は実は毎年この引率教師の役を買って出ており、そんな彼がハウスマスターを務めるシャルリシア寮の生徒たちはキャンプへの全員参加を求められることとなった。劇中、シャルリシア寮に(望まれていたわけではないが)キャンプ実習についての情報をいち早く伝えたり、レイスとビークの飛び入り参加を急きょ認めることができたりしていたのは、そういう事情である。 そのキャンプ実習では、引率としては相変わらずの放任主義で生徒の自由行動を奨励するという、教師としてはどうかという態度であったが、その持ち前の奔放さと実行力で数々のレクリエーションなども企画し、時々ウザがられたりもしたようだがおおむね生徒たちを楽しませていられたようである。だが、キャンプ最後の夜に、彼女の大切な人を「邪神の祝福」から救うために、かつて自分が手を貸した少女、ユエルとまさかの再会をし、そしてユエルがその時のことをレシィに話そうと思っているのだというのを聞いて、彼はその時、自分の過去をしかるべき人々に、自分の口からも打ち明ける時が来たのではないかと考えることになる。そして、彼はユエルのその話をしかるべき人々……自分が導くと言っておきながら、愚かな過去を打ちあけずにいる相手、シャルリシア寮の面々と、その過去の被害者であるハナに聞いてもらいたいといい、彼らもユエルも、それに同意したのだった。 そしてユエルが語った内容……レシィがかつて邪神の祝福の邪悪な力を発症させていたことがあるという内容は、やはり彼が考えていた、自分かかつて手を貸した少女の、その大切な人というのがレシィであったことを確定させるものであった。そして今そのレシィは、そうした事実におびえず、仲間と信頼しあい、生きることができる少年だろうと、少なくとも彼にとっては信じることができた。それを自分の中で感じた時、彼は思わずレシィの身体を抱き、ありがとうと言った。今ここにレシィがいてくれることに、限りない価値があると思ったから。 彼はかつて自分が犯したという虐殺事件において、その理由は詳しく語らなかった。ただひたすらに、自分の愚かさであったとしか告げないからだ。それはまるで、何を話しても自分にとって言い訳になってしまうと感じているようだった。だが、それでもシャルリシア寮の面々は、今自分たちのハウスマスターでいる彼を、それぞれの思惑はありながらも信じることにしたようだ。それは彼にとって、もはや言葉では言い尽くせない感謝であろう。 ……と綺麗に終わればよかったのだが、実はキャンプ実習から帰ったのち、ランドは彼の引率教師としては問題な行動や指示などを逐一記憶しており、それにジャックからの指摘で加わった、生徒(クレハ)への覗きを奨励するかのような言動をした疑惑などが他の教師陣にも知られ、彼はちょっとした総会でやり玉にあげられるといった問題に対面することとなったりしていた。最終的にはアルヴィラからの「生徒からの支持は厚い」というとりなしで大事には至らずに済んだようだが、お給金には多少ダメージがあったとかないとか…… 第八話EXではシャルリシア寮のメンバーの腕前を試すといい、ついにメンバー6人VS彼の対決が実現することとなった。対戦の展開、顛末については第八話EXを参照。 対戦の結果教え子に完全な敗北を喫した彼ではあったが、参った参ったと口では言いつつ、かなり嬉しそうな表情をすることが多い。どうやら、自分の腕前が6人に対して劣ったことよりも、6人がそれだけ成長したということが嬉しいようだ。……もっとも、今までの話を統合すると彼が一時期組んでいたというパーティーでは彼以外のメンバーの実力が常識外レベルで高かったということになるようなので、自分の力不足を感じるのにはなれてしまってたりするのかもしれない…… ちなみに、その時彼がシャルリシア寮生達に渡したメダルの使用用途は不明のままだが、第九話において各員が分断された時には、わずかではあるが、まるでこのメダルが引き合うかのような現象が見られた……かもしれない。 第十一話では、まずその前の段階であるエルクレスト祭でのシャルリシア寮の出し物決めにおいて、「出し物は二つ出せ」「足りない人員は他の寮から呼べばいい」というようなことをほぼ強引にシャルリシア寮生へ伝えるということをしていたが、もうエンザの強引な振りには慣れたものということもあってか、一同はそれに特に抵抗なくうなずき個性豊かな案を次々に出して会議を進めていく。そんな様子を見て彼はご満悦だった。 ちなみに最終的に巨大迷路が出し物の一つと決まった際に、相応の場所が必要と言うことで、それなら今すぐ実技棟を抑えてやると動いてくれたのは彼なのだが、この時何をするかの案が寮内まとまらず、実技棟の使用権利を抑えきれずにいたシャルロッテを半ば蹴落とすような形で使用権限を取得しており。教師としてはどうかというその行為のせいで、ミルカは後に頭を悩ませることになっていた(とはいえ、その場で切り抜けることに成功はしていたが)。 そしてそろそろエルクレスト祭の準備も開始されようとしていたある時の朝、彼は自身がかつて「邪神の祝福」を持つヴァーナ達を救おうと、特性の薬を手にヴェンガルド峡谷の隠れ里を訪れた時のことを夢に起こす形で思い出していた。 長い迫害の過去で荒みきったその青年たちの心を、自身の言葉で救うことができなかったこと、否定に次ぐ否定に、怒りの末とはいえ自分から言葉で分かり合う道を一度放棄してしまったこと、その結果、自身の仲間……バウラスが行動を起こすことになり、そこにいた青年達を皆殺しにしてしまったこと。 それらの絶望、悲しみ、後悔は未だに彼の胸の内を激しくかき乱すものだったが、だからこそそのことは決して忘れてはいけないと彼は考えていた。そしてさらに、その記憶の中で最も凄惨な光景を生み出した主……かつての仲間、バウラスが今何をしているのか、何を考えているのかと思いを巡らせていたのだった。 とはいえ、エルクレスト祭の準備に湧くシャルリシア寮生達の前で陰っているところなど見せられないというのもあり、その後はいつも以上に快活にシャルリシア寮生や、シャルリシア寮生のそれぞれを信頼して集まってきた生徒達の働きを見守っていた。しかし、アルゼオに「今、ダバランとシャルリシア寮生にだけ見えている何かがあるらしい」ということを伝えられた際は目に見えて驚愕しており、何かを調べなければならないと、自身も楽しみにしていたシャルリシア寮生にとってのエルクレスト祭本番を見届けることを放棄してまでしてエルクレスト・カレッジを出ることをアルゼオに伝えていた。 その翌日の朝、彼は自分が今エルクレスト・カレッジを出なければいけなくなったということと、今年のエルクレスト祭と並行して行われる「マクール祭予行競技」についてを軽く説明したあと、初のエルクレスト祭を迎えるシャルリシア寮生達にエールを送った。しかしそこで彼はそれだけでなく、シャルリシア寮生達一人一人の「夢」について聞かせてほしいと頼むのだった。 6人にはそれぞれの夢があり、今は答えを出せずにいる者や、あえて語ろうとしない者もいた。しかし、彼はそんなシャルリシア寮生達一人一人、全員に対して自身にとってそうすべきと思うことを語り彼なりにながらもその背を押したり、戸惑いに道を示したりなどし、また、彼自身がそれぞれを信頼している、ということを切に語っていた。 そうしてエンザはまた旅立っていき、おそらく、エルクレスト祭の終了には間に合わないだろうとのことなのだった。 ……結論から言えば、確かに彼はエルクレスト祭には間に合わなかった。しかし、第十二話でリュミルによって全員転送されてしまったシャルリシア寮生達の行き先を、エルヴィラと共に行った現場検証からバウラスによるものと推理し、そしてそのバウラスに「処刑」されそうになったシャルリシア寮生達の前に現れるのだった。(なお、この時彼がそこにたどり着くことができたのは、その直前の外出でバウラスの所在もできる限り調べようとしており、目星をつけていたからである) しかし、執行を決意したバウラスを止める力はあろうはずもない。そこで彼がとった手段は、シャルリシア寮生達がダバランの一件によって「心の魔」の覚醒に携わってしまったというのなら、そうなってしまったそもそもの責任は自分にあるとし、自分の命の代わりに、シャルリシア寮生達を見逃させることであった。……本来であれば、その言葉に従ったところでバウラスとしては無為な殺人を一人分多くこなさなければいけないだけであり、それを聞く理由はなかったはずである。彼はその行為の意味が「自身の言葉を信じさせ、バウラスをやがて救う」ということにあると言ったが、その真意がわかるものは恐らくその場にはいなかったであろう。……だが、結果としてバウラスはシャルリシア寮生を見逃し……そして彼は、死んだ。シャルリシア寮生の多くに深い悲しみとショックを与えつつも……それでも彼は彼ら一人一人に、そしてシャルリシア寮生達に言葉を残し、その未来を願っていた。……そのために、彼らをそこから進ませるために、生き残るという言葉すら使って。 ……しかし、おそらくその実、彼はその時その場所を、すでに死に場所を決めてしまっていたのだろう。……それは自らの死もなしにバウラスという相手を退かせることはできないと思っていたからでもあり……そしてシャルリシア寮生達に対してだけではなく、バウラスに対しても、命を懸けてやるべき何かがあると、彼は決めていたから。 彼が命をかけていたものは何だったのか。 なぜ、死の瞬間を恐れず、受け入れたのか。 彼が語るべきことは多くあった。しかし、死人に口は無い。その想いはもう、この地上には残されていないのだろうか。 ……そう思われていたが、エーエルの元には、本来彼がなぜシャルリシア寮生達を集めたのか、そしてどうして、心の魔に抗ってほしいと考えていたのかについてを伝えるために残された彼の記憶とでもいうべきものが残されており。それを見たシャルリシア寮生達は、彼が歩みと、考えについてを知ることになる。その仔細については、第十五話を参照。 ……彼の戦いは、邪神の祝福を持った兄の死に単を欲することになったものであり、ゆえに彼は邪神の祝福を許さず、認めなかった。そしてその想いを持ち、行動し続けた結果……ついに、それは実ったのだ。 だが、彼の願いはそこで途絶えることはなかった。何故なら、彼の真の願いとは、「自分の本当の意思で、生きていこうとする努力が許されない」という結果を呼んでしまう何かを、決して認めないということだったから。故に、邪神の祝福同様シャルリシア寮生とダバランの変質を引き起こす心の魔の問題、そして、使命にその行動を縛られているが故、自身の意志を持って生きることが許されないと思われたバウラスの問題を知った時、彼はその両方に挑む決意をしたのだ。そして……その志の半ばで、命を失ってしまった。 しかし、その願いまでもが消えてしまったわけではない。 彼の言葉が、そして願いが、それを聞いた人々の中に、残されたのかもしれないから。 彼はきっと、その成就をただ、祈ったであろうから…… オレストス・モーズレイ 種族:ヒューリン(?) 性別:男生 メインクラス:エクスプローラー サブクラス:ハイランダー 年齢:36 学内担当:オルランド寮ハウスマスター 授業担当:歴史学 登場話:第二話 アリアンロッド公式NPC。彼のNPCとしての活躍はアリアンロッド・リプレイ・ハートフルを参照。また、エルクレスト学園ガイドP26には彼の詳しい紹介が記述されている。 エルクレスト・カレッジ歴史学教授。かつて学園に混乱の元をもたらそうとした彼だが、ヴァリアス達にそれを阻止されて以降は、彼らの言葉に応え、一人の教師として学園とその生徒たちのために生きていくことを心に決めたようであり、周囲の人間も彼のそうした姿を認めているようだ。 第二話では教員寮の自室の中に眷属の花が咲いてしまったところをミルカに尋ねられ、それを刈り取るために彼女が部屋の中に入ることをなんなく許した。 グラハム・スティル 種族:ヒューリン 性別:男性 メインクラス: サブクラス: 年齢:60 学内担当: 授業担当:数学 登場話:第二話 アリアンロッド公式NPC。また、エルクレスト学園ガイドP28には彼の詳しい紹介が記述されている。 エルクレスト・カレッジ数学教授。基本的に生徒に対しては厳しい態度を取るが、自身が認めたものに対しては相応の対応を見せるという彼だが、シャルリシア寮の面々に対してもそういったスタンスは変わることがないようで、学業にあまりマジメに取り組まないクレハや、彼にとって理解できない言動を繰り返すミトのことはあまり気に入ってはいないようで、ジャックに至っては完全にただの不良扱いしている。 だが一方で、ミルカのことは割と気に入っているようで、第二話で彼女がグラハムの自室に生えた眷属の花を刈りに来た時も、快くそれを迎え入れていた。 テオドラ・ダイアナ 種族:ヒューリン 性別:女性 メインクラス: サブクラス: 年齢:67 学内担当: 授業担当:詩学 登場話:第二話、第六話、第十六話 アリアンロッド公式NPC。また、エルクレスト学園ガイドP28には彼女の詳しい紹介が記述されている。 エルクレスト・カレッジ詩学教授。詩学教授ということで、聖歌クラブの面々とは付き合いが深いらしく、部長のフィシルなどとはまるで実の孫と祖母のように穏やかに語り合う姿がよく見られる。 第二話では眷属の花を探しに来たミルカに自室にいるところを訪ねられたが、彼女のところには眷族の花が存在しなかったので、話をするだけに終わった。 第六話では正直合唱に向いているとは言えないメンバーであるシャルリシア寮が合唱コンクールに挑む際のことを心配していたエンザによってシャルリシア寮の合唱のコーチを頼まれ、それを快く引き受け、シャルリシア寮の生徒たちの前に現れている。そして一同に合唱の練習を始めさせる彼女であったが、彼らには自分の中にゆるぎない何かを抱えているものが多いからこそ、その言葉には力があると評し、その個性をうまく取りまとめるべく、一同に指導を重ねていくのであった。 その後、学園七不思議の謎を追い求めるミルカによって訪ねられたりもしたが、最終的には、忘れられた七不思議を撃破した後、歌でウィルテールを導こうとしたマナシエとシャルリシア寮生達を、そのコンクール会場の控室で出迎えることとなった。一同の中にマナシエがいるのに驚く彼女であったが、マナシエの中に決して動かせない決意があるのを感じ取ると、もはやその理由を聞こうとはしなかった。テオドラの声によりマナシエはシャルリシア寮の一同と共に歌うことが許され……そして、彼を呼ぶことに成功したのであった。 ナイル 種族:ヒューリン 性別:男性 メインクラス: サブクラス: 年齢:33 学内担当: 授業担当:錬金術学(非常勤) 登場話:第十話A、第十一話、第十六話 ラピスがマジェラニカへ留学した際の専任講師であり、その留学先でついに目の光を失ってしまった彼女へ錬金術で作成した義眼を与え、視界を取り戻させたことをきっかけにラピスの信頼を得て、最終的にラピスが師として仰ぐようになった男。 一応教師のくせにかなり奔放、マイペースな性格をしており、おどけているのか本気なのかが掴みづらい。ラピスに義眼を作る、身体を機械で強化する、倒したはずのモンスターを使い魔に作り替えるなど、本当に錬金術の範疇なのか怪しいことまでも全て錬金術でこなせるほど、錬金術の深い知識と技術があるようなのだが、エルクレスト・カレッジに所属しているのは非常勤としてであり、エンザ以上に教鞭をとることは少なく、そもそもラピスの留学を終えてからはほとんど学園にかかわってすらいなかったようだ。それでも一応教師としての資格を持ち続けられているのが、その能力の証明と言えるのだろうか。 今は各地を転々としているらしく、凄いことは凄いが特に意味のない使い方で錬金術を披露しては、「錬金術のちょっとした応用」と語るのが彼の口癖となっている。 第十話Aでは、ドゥさんが使い魔として生まれ変わるきっかけとなった時の事を思い出していたラピスの回想内で現れていたが、その後現実にて、キルディアにおけるメアンダールの街において、ラピスとレシィの前に特に意味なく錬金術での視覚誤認装置による変装をしてから現れ、ラピスに再開の挨拶をした後、二人に対し、「大切な者のために、自分の事もなお大切にしなければいけない」ということ。またこれからのことで、ラピス達へ真に頼っていくべきものを見定めさせるため、自分はあえて助けないことなどを告げて去って行った。 さらに、彼女たちが見事雷の羽の企みを阻止し、メアンダールを守った後にもやはり錬金術の力で謎の郵便屋に扮した姿で現れており、ラピス達の尽力を称えた後、今度は先ほどそこにいなかったミルカを加えるだけでなく、他の3人のシャルリシア寮生にも伝えてほしいという形で、先ほどの「大切な者のために、自分の事もなお大切にしなければいけない」ということを言うのだった。 第十一話ではラピスのエルクレスト祭からの誘いを受けていたのだが、急な魔獣退治の依頼を受けてしまっていたことによりそれを断らなければならないことと、キルディアでのラピスへの教え、「大切な者のために、自分のこともなお大切にすること」ということに答えを出せるようになっているかを問いただすため手紙を送っていたが、まだそれらについてどう向き合うべきかを理解しきれずにいるらしいラピスにとっては、むしろ追い込むかのような効果を与えている可能性があるようにも見え、手紙の効果がどのようであったのかは判断しがたい。ちなみに、手紙には粗品としてゼラチナスウォールから精製したローヤルゼリーとロック鳥の砂肝がついていた。 自由気ままに、奔放に世界を旅し行動しているような彼ではあるが、どうやらその根底には「人は互いを思いやるものだ」という価値観があるようだ。彼がかつてラピスを救ったのもその考えによるものらしく、また、今はあえてラピスの成長に積極的に手を貸そうとしないのも、そのことをラピスにより実感させるためという狙いがあるからのことらしい。 また、その考えの先には、「相手を大切にできる者には、自分にもまた大切に思ってくれる人間がおり、その人間のため、自分自身を大切にしていく必要がある」という一見矛盾と取れるような思想があるようだ。だが、いかに彼にその思想があるとはいえ、目の前にいたラピス、ミルカ、レシィにだけならともかく、わざわざその場にいない3人にまで伝言を頼んだことには、何か意味がある……のかもしれない。 ちなみに、上記の思想故人間には優しい事が多いのだが、人間以外にはほとんど容赦をしないため、マジェラニカにいたころは魔獣ハンターとしても名をはせていたほどであり、また人間相手でもそれが必要なら、一時的な苦痛や苦難を強いることには基本ためらうことをしないため、割と危険人物に思われている場合も多いようである。 ニクロム・ランスリッド 種族:ヒューリン(ハーフ:エルダナーン) 性別:男性 メインクラス: サブクラス: 年齢:30 学内担当:養護教諭 授業担当: 登場話:第二話、第四話 アリアンロッド公式NPC。また、エルクレスト学園ガイドP28には彼の詳しい紹介が記述されている。 エルクレスト・カレッジ養護教諭。保険委員会は基本的に彼の仕事をサポートする役回りであり、彼もまた普段はちゃんと養護教諭としてやるべきことをやってくれるのだが、物事に対する「美」の意識に深いこだわりがあり、それに熱中するとなかなか人の話を聞いてくれなかったりする。 第二話でもたまたま医務室のところに咲いた眷属の花の美しさに引き込まれ、それを刈らなければならないとレシィが訴えても、かなり渋っていた。だが、最終的には彼の言葉を信じ、花を刈り取る事に了承したのだった。 第四話では、「赤い服の」マリーに取り憑かれたあとのジャックの容態を中心となって看ており、エルヴィラの協力も得た上で、ジャックの体には問題が認められない、と診察していた。 フィーネ 種族:エルダナーン 性別:女性 メインクラス: サブクラス: 年齢:19 学内担当: 授業担当:錬金術学 登場話:第二話 アリアンロッド公式NPC。彼女のNPCとしての活躍はアリアンロッド・リプレイ・ハートフルを参照。また、エルクレスト学園ガイドP27には彼女の詳しい紹介が記述されている。 薬草学の講師であるリィーナの双子の姉。学内では錬金術学の講師としての職についており、錬金術学部の生徒たちからは最も身近な教員である。彼女自身、講師として教鞭を振るうだけではなく、向上心のある生徒には個人指導もするなど熱意ある姿勢を見せているが、その内の一人であるデアスに対しては、あまりの不器用さと意固地さに頭を悩めている様子。 第二話では薬草学講師であるリィーナの姉であるということで、ミルカに教員寮の自室にいたところを訪ねられたが、すでにリィーナとは連絡がついていたので、特に頼める事はなかった。 第三話においては直接の登場は無かったが、奉献活動部から送られてきた古びた傘がハートフルアンブレラであることを発見したのは一応彼女である事を記しておく。 ラグル 種族:竜 性別:男性 メインクラス: サブクラス: 年齢:? 学内担当: 授業担当:戦闘学(一応) 所属部: 登場話:第五話、第七話、第九話、第十話A、第十六話 アリアンロッド公式NPC。また、エルクレスト学園ガイドP31には彼の詳しい紹介が記述されている。 闘技場をねぐらとしており、そこに行くとよく会えるという年老いたドラゴン。戦闘学の教授としてエルクレスト・カレッジに在籍しているが、決まった形で教鞭を振るうことはほとんどないという。(あったらあったで凄く話が長いことで有名) 本セッションでは彼の旧友であったというフェイのヴァルキリーの娘、セイをその事情から保護者として預かっており、自分を取り巻く境遇に絶望したセイには、自分の瘴気の力を理解し、付き合っていくだけの時間が必要であろうと考えた彼は、彼女を自らの傍に置き、時々話しかけることでその心の回復を狙っていたが、もはや何にも興味を持ったり、希望を持とうとしようとしないセイの様子に、ただ当たりさわりなく接するだけではもはやセイを救うことは出来ないと確信し、多少(というか結構)強引に、彼女をエルクレスト・カレッジに編入させ、人との交流を持たせることを決めた。それが第五話でのことである。 ラグル曰く、今のセイに必要なのは同じ立場の上で、互いを支えあう友なのだという。それを知るために、彼はここまで強引な形でセイを人間社会に関わり付けたわけだが…… 第七話においては、その荒療治が功を成したか、セイがミルカに対して心を開きつつあるのではないかと感じたようで、闘技場から動くことのできない彼はミルカをそこへ呼び、ミルカにセイの抱える事情と、それを解決するための協力をしてもらえないだろうかと頭をさげた。それに対し、例え相手が瘴気に侵されているもの、ルイネーターであっても、自分で力になることがあるのであれば、と迷いなく答えたミルカに、今の彼は自分の新たな決断が間違いでなかったことを信じられるようになったという。 第九話では、セイが第七話で起こしてしまったミルカへの事件についてを語り、だがそれでもセイの力になってくれるというミルカに非常に深い感謝を示しつつ、本人には口止めされていながらも、今セイがいる場所をミルカに伝えていた。この結果、後日セイがオルランド寮の遺跡探索実習に来るようになったともいえるので、このことは彼の間違いではなかっただろう。 そしてすべてが終わった後に、セイがついに瘴気の力と本当に向き合い、制御することができるようになったことへの礼をミルカに告げ、それを成すことができたのは、ミルカが本気で、本当に深く、セイについてのことを考え、そのために行動してくれたからであるとし、ミルカを非常に高く評価し、また感謝していた。そして、その後ミルカと親友になりたいとまで言いだすことができるようになったセイのことを見守りつつ、全てがいい形で終わったことに満足するのであった。 第十話Aにおいては、これからガイブ達のためキルディアへ向かおうとしていることをミルカに伝えられる形で現れており、セイのことのみならずなお学友を救おうとするその姿にいたく感心した彼は、ミルカに新たな力を目覚めさせると告げ、自身の魔力を流し込むことで、竜神セフィロスを信奉するものが扱えるという特殊な技術を彼女に修得させたのだった。 実際、この技術はただでさえ高められている彼女の魔法の威力をさらに増大することに大きな効果を発揮しており、その力に目覚めた直後の戦闘となったキルディアにおいても、ミルカの魔術は雷の羽の撃退に多大な貢献をしていたのであった。 ランド・グリーンヒル 種族:ドゥアン(有角) 性別:男性 メインクラス: サブクラス: 年齢:39 学内担当: 授業担当:パリス語学 登場話:第二話、第七話]、[[第十六話] アリアンロッド公式NPC。また、エルクレスト学園ガイドP27には彼の詳しい紹介が記述されている。 エルクレスト・カレッジパリス語学教授。かつて砂漠の少数民族に生まれ、そこで無用な争いが起こってしまうところを見てきたという彼は、自分も一人のドゥアンとして、これから先キルディアがどのようになっていくのか、そして、その対立の縮図ともいえるガイブとマゼットの間柄の事を気にかけている。また、それとは別に、争いの耐えない少数民族の中にいたからこそ、自分がそれを終わらせるための力になろうと努力するダバランには、自分の境遇に通じるものを感じているようだ。 第二話では眷属の花を探しに来たミルカに自室にいるところを訪ねられたが、彼のところには眷族の花が存在しなかったので、話をするだけに終わった。 第七話ではエンザと共にキャンプ実習の引率教師として参加していた。実はこれは、去年までは引率がエンザ一人だけだったところ、生徒たちが、彼からやけに教師としては問題になりかねない指示や企画を受けているようだという懸念が学内で生まれており、彼はいわばその監視役として任命されていたのである。実習中はその真顔で言うため冗談に聞こえない冗談や、見た目通りのはっきりとして厳格な物言いで実習をひきしめてはいたが、企画や方針などは基本エンザに任せており、エンザも思っていたほどには彼からの締め付けが厳しくなかったことにほっとしていたという。 だが、実はこれはお目付け役としての役目を緩めていたということでは決してなく、そもそも彼の役割はエンザ自身の指導や指示へのチェックのようなことであったので、迂闊な発言や指示はしっかりと彼に記憶されており、それに生徒(クレハ)に覗きを奨励していたという疑惑(当たらずとも遠からずだが)も加わって、キャンプ実習後エンザはさりげなくピンチに遭遇する羽目になるのであった。ちなみに、別に彼自身がエンザを嫌っていたりはするわけではないらしい。……一応。 リィーナ 種族:エルダナーン 性別:女性 メインクラス: サブクラス: 年齢:19歳 学内担当: 授業担当:薬草学 登場話:第二話 アリアンロッド公式NPC。彼女のNPCとしての活躍はアリアンロッド・リプレイ・ハートフルを参照。また、エルクレスト学園ガイドP27には彼女の詳しい紹介が記述されている。 錬金術学の講師であるフィーネの双子の妹。学内では薬草学の講師としての職についており、そのことから園芸部の面々とは親交があるようだ。特に部長のデュフェールについては、彼がエルクレスト・カレッジに来たいきさつについても知り及んでおり、デュフェールもそれだけリィーナのことを信頼している。 第二話ではミルカにデュフェールが探しているという植物(アサシンフラワー)についてを聞かれた他、クレハとジャックによってデュフェールが捕らえられ、シャルリシア寮の面々から問い詰められた時は、ミルカに呼ばれたことによってその場に同席し、真意を話すことを渋ろうとするデュフェールを諭した。 ロージー 種族:ヴァーナ(兎) 性別:女性 メインクラス: サブクラス: 年齢:13 学内担当:大図書館館長代行 授業担当:無し 登場話:第二話第五話、第九話 アリアンロッド公式NPC。また、エルクレスト学園ガイドP30には彼女の詳しい紹介が記述されている。 この歳で大図書館の館長代行という任を受けているが、その館長自体を見たことがあるという生徒がいないため、学内ではほぼ館長扱いされている。図書館を根城にしているということで、読書クラブの面々にとってもリーダー的な存在とされており、当人にはそのつもりはないながらも、読書クラブの運営に深く関わってしまっているようだ。 第二話では突如図書館内に咲いた眷属の花のことを、手持ちの資料で調べていたところでレシィと出くわし、時の館の資料であれば、もっと詳しく調べられるかもしれないと彼に伝えた。 第五話では、ラピスの帰還に沸き、つい図書館内でおしゃべりに興じてしまうガイブとファムをしかりつける形で現れたが、すぎに出てきたネフィにとりなされ、節度を持って、とその会話を認めることとなる。しかしまたすぐに会話の盛り上がりを増してしまうその3人に対して、ため息をつくこととなったのだった。 第九話では、ドゥーラを散々に打ちのめしたネフィに対し、ドゥーラにはかかわらないつもりではなかったのかと会話をする登場をしたが、最後に、もしドゥーラが更正することができれば、ネフィはあることを明らかにすると聞くと、その内容を察し大きく驚いていた。そしてその内容とは、全てが終わってドゥーラが自分の生き方を改める意思を持ってからの再開となった時にあかされることとなり、ネフィがサハギンであることを明らかにしたのだった。 その時解説していたことからも分かるように、彼女は……というか教師陣は皆ネフィが本来はサハギンであるということは知っていたのだが、混乱を避けるためあえてその選択をしたネフィの意図を無碍にできないのと、エルヴィラの意向もあって黙っていた形となる。だが時代も変わり、サハギンも比較的認知されだした今になってネフィが正体を明かしたことについては、本人がその選択をした以上それが何よりの事なのだと、彼女は考えるようにしているらしい。 「赤い服の」マリー 種族:アンデッド(ヒューリン) 性別:女性 メインクラス: サブクラス: 年齢:? 学内担当:無し 登場話:第二話、第三話、第六話、第十話B、第十一話、第十二話、第十三話、第十六話 アリアンロッド公式NPC。また、エルクレスト学園ガイドP31には彼女の詳しい紹介が記述されている。 かつてエルクレストの街の少年に告白されたが、それに答えを出す前に事故で命を失ってしまったという学生の霊。その後、かつて彼女の部屋があった場所は改修されてトイレになってしまったが、それであっても彼女はそこに現れるという。そして、そこでであった人に好きな人がいるかどうか、と問いかけてくるのだ。自分が理解すること無いままになってしまった、「恋心」というものの正体を知るためにである。 第二話では、自分の住処であるトイレに眷属の花が咲いてしまったので、何とはなくそれを眺めていたところを、ブルギニオンの寮生に見つかり、ゴースト騒ぎが起きてしまう。そこにたまたまいあわせたジャックはその騒ぎを解決すべくトイレ内に押し入り、彼女はジャックと対面することになるが、やはり彼女はジャックに好きな人の有無を聞くだけで、特に何をするでもなく姿を消してしまい、ジャックにとっては要領を得ない展開となった。 第三話では、各寮においていっせいに通達されていたせいか、彼女もまたハートフルアンブレラの存在を知ることになる。恋心を成就させる不思議な傘の力があれば、自分にも恋を理解する事ができるだろうかと考えた彼女はそのハートフルアンブレラを目指す事を決意するのだった。だが、自分だけでハートフルアンブレラを手に入れることができたとしても、それだけではどうにもならないと考えた彼女は、恋を理解するためには異性の相手が必要であると思った。そうして彼女から白羽の矢が立てられたのがジャックである。彼女にとって、久し振りにまともに対面した男性であるジャックのことはなかなか印象に残っていたようで、マリーはジャックを「恋人」として、ハートフルアンブレラを手に入れることを画策したのである。そのために、ゴーストになってから蓄えられた自身の力を駆使してジャックを操り始めたわけだが、それ以降の顛末は第三話のとおりである。結果として、ジャックに意識の無い状態でハートフルアンブレラの効力を得ようとしたところで、全く無駄なのであった。 争奪戦時にシャルリシア寮の一行に撃退され、逃げ出した彼女は、今もなお学園内にいると思われるが、ここ最近はそれに類する目撃例は途絶えている。 なお、第四話では登場はなかったが、ウィルテールが彼女の友を自称する発言を行っていた。ブルギニオン寮のゴーストであった彼女に人間の友達がいたという話は、果たして本当なのだろうか…… 第六話では、学園七不思議の謎を追うということで、学園内を移動しようとしたジャックに、自ら呼びかける形で出会いを促した。彼女に言われるがままにやってきた聖人の広場で、ジャックと再会した彼女は、あえて多くを語らなかった。ただ、そのように自分のことを探ろうとしてもしょうがないことだと。……そして、今はそれよりも、学園に何か恐ろしいものが迫っているという予感があるのだと、それをジャックに告げ、そして、かつてハートフルアンブレラ争奪戦でも見せた、闇の武器を扱う力をジャックの身に宿らせたのであった。 ちなみに、前述のウィルテールが彼女を友達だと言っていたことについては、嘘ではないが本当でもないといったところ。ウィルテールはその存在ゆえに彼女の存在をも察知することができていたようで、また彼がオカルト好きであったこともあって、よくからまれていたようだが、彼女自身はほとんど相手にしたことはなかった。だがその一方で、彼女は今回のことが、ウィルテールに関連するものだとは気付いていたようだ。そしてそれを彼女自身が助けるようなことはしなかったが……おそらく、それを(あくまで彼女にとっては)一番気を許せる相手とも言っていい存在であるジャックに、引き継いだのかもしれない。 第十話Bでは成長することによってより強大な力を扱えるようになった半面、それにまかせるままでは自身の精神や技術と言ったものの持続力が不足することについて考えていたジャックが、それを補うための力を求める相手として内心思い描いてたところを、どのようにしたのか察知しており、彼にまた会いにやってくるも、正面からジャックの部屋に現れれば、またシャルリシア寮生に追い出される(かどうかは実際わからないが、以前容赦なく攻撃されたのが彼女の中で若干トラウマのようだ)と彼女が考えたことで、ジャックの夢の中で二人は再会することとなった。その中で彼女はジャックが力を求めていることを了承し、ジャックの思い描いた通りの姿になるという人形をジャックのファミリアとしてわけあたえるも、その際ジャックが力を求める理由が自身のためではなく、それを必要とする何かのためにあることを聞いていた上で、自分自身を犠牲に戦うことに戸惑いを持たない様子のジャックを危惧したのか、彼女は自身から力を借りるのであれば、その力をジャック自身を守るためのものとすることも誓わせていた。彼女はそれを、ジャックがその身を散らせば、きっと自分の時以上に多くの人間が悲しみ、そして自分も悲しいからだと言ったが、ジャックが力を求める相手として自分のことを考えてくれたことや、そのジャックへ与えた人形が彼女に似ていたことなどに喜ぶ様子が見られていため、彼女個人としてもジャックのことをかなり気にかけているのであろうことは違いないだろう。 第十一話ではデアス、ナタフ、サーニャ、エンジェといった者達がジャックへの信頼の元集まってきていたところ、ジャックに対してのみ聞こえるように声を届けており、そこで自身が前に言った以上に、ジャックにもしものことがあれば悲しむ人は多いのかもしれないということと、そこにいる4人が恐らくジャックのことを信頼しているように、ジャックにとっても深く信頼できる仲間であるかということを問いかけたのだが、後者についてはジャックにとってまさに視線を潜り抜けた仲間であり、また心に描く主も同じということでサーニャのことは信頼できると思えたものの、全員が同じように信頼できるとはジャックは言えなかったため明確な言葉を返せなかったのだが、彼女は特にそれを追及することなく、「自分もエルクレスト祭の準備を手伝うのでご褒美を頂戴」と言ったのだった。 なお、その際サーニャとエンジェを見つつ「ずいぶんモテるのね」とも発言しており、ひょっとしたらジャックの心がどれだけ他者にあるか確かめたかったのかもしれない。……まあ、それだけの目的ではなかっただろうが。 ちなみに、実際に手伝いにはやってきていたようだが、やはりゴーストであるということであまり目覚ましくは活動できなかったようである。ジャックがそれに対し「ご褒美」を支払う必要があるのかは何とも言えないところ。 第十二話ではウィルテールと共に、闘技大会予行前のメンバー決めを審議していたシャルリシア寮生のところに現れるも、どうやら戦いを娯楽とするという考え方に納得がいっていないようであり、ゆえにそれにシャルリシア寮生達が出場することが若干不満のようであったが、ジャックにこの大会にも意義があることを語られると、少しその態度を和らげていたのだった。 第十三話では、犠牲を払い、様々な苦難を受けて帰還したシャルリシア寮生達を心配して、また現状の確認がしたくて生徒達が集まったところにちゃっかりまぎれており、生徒たち同様シャルリシア寮生の話を聞いていたのだが、その中でシャルリシア寮生達の中に魔族が存在するという、衝撃の事実を知ることとなる。 だが、例えどんな危険があるとしても、それが自分のするべきことなら恐れずに進んでいくジャックという人物のことをよく知る彼女は、ジャックを、そしてシャルリシア寮生達を今止める手段がないこともよく知っている。だから、その無事をかつてジャックと交わした「自身の命を無為にしない」という約束に託し、旅立ちを送ることを決意するのであった。 エム 種族:機械 性別:? メインクラス: サブクラス: 年齢:? 学内担当: 登場話:第二話 アリアンロッド公式NPC。トラベルガイドP211には彼の詳しい紹介が記述されている。 ロアセルの遺跡から発掘されたという、自分の意識を持って動き回る謎のウッドゴーレムだが、性格は穏やかで、学内ではマスコット的な存在として認識されてかわいがられている。また、彼(?)も生徒たち、ひいてはエルクレスト・カレッジが大好きのようだ。 第二話においては、ゴーレム保管庫に眷属の花が咲いているのを発見したエムは、その綺麗さと、頼りなく一輪だけ咲いているその様子に心を奪われたことで、自分がその花を枯れないように世話していこうと決心し、熱心に水や肥料をやっていた。だが、彼の元に現れたジャックにその花が学園にとって有害なものであることを告げられると、とてもショックを受けたようだが、学園のためならと泣く泣く花を差し出した。 ミア・エイリン 種族:フィルボル 性別:女性 メインクラス: サブクラス: 年齢:26 学内担当:生活共同ギルド職員 登場話:第二話、第三話、第六話 アリアンロッド公式NPC。また、エルクレスト学園ガイドP30には彼女の詳しい紹介が記述されている。 彼女の父がやっているという生活共同ギルドの職員。その中でも学内購買の販売員として学内では広く認知されており、いわゆるギルドの看板娘である。マイペースな性格ながら、誰とでも接する事ができる性格なので、見た目ともあいまって基本的に学生との仲はいいが、お互い料理好きだということもあってか特にメンファとの仲がよく、歳の差はあれどまるで親友のように談笑する二人の姿がよく見られる。 第二話では、眷属の花を生活共同ギルドのところに探しに来たレシィを出迎えたが、それ以外のことは特に起こらなかった。 第三話ではハートフルアンブレラ争奪戦の受付員として起用されており、シャルリシア寮一行にジャックがもう先に通っていってしまったことを伝えつつ、争奪戦に必要な部屋の地図と、そして頑張ってくださいという言葉と一緒に、彼女自作のドリンクを渡した。そのドリンクは全体的にだいぶ危ないムードをただよわせており、普通のポーションがあるのにわざわざこれに頼る事もないとミトに判断された事もあって、結局その争奪戦中、使用されることは無かった。 第六話においては、シャルリシア寮の歓待パーティーにおいて受付を務めていたようである。ラクダを連れながら入場しようとするミトを引き留めたことにより、(主にカッツが)大変なことになってもいたが、彼女の責任ではないだろう。ちなみに、未だに例のドリンクは使用されたことがない。 仮面の騎士 種族:不明 性別:女性(男性?) メインクラス:不明 サブクラス:不明 年齢:不明 学内担当:無し 登場話:第三話、第四話、第七話、第九話、第十話B 第三話にて「赤い服の」マリーによって操られた状態のジャックがレシィ達に不意打ちを仕掛けた際、軽やかな動きでその場に突如表われ、その一撃を防いだ、どこか芝居調のきらびやかな仮面と衣装を身に纏う剣士。 何故かジャックの身に起きた異常についての正体を知っており、それらの情報をシャルリシア寮の3人に伝えると、また突如その場から去っていってしまった。声の調子と体つきからすると女性であるらしいことと、長剣を得物としていること以外は種族も名前も目的もあらゆることが不明(一応、背が高めである事からフィルボルではないらしいくらいのことは分かる)の存在だが、その時の行動からすると、どうやらシャルリシア寮にとって敵対するべき相手ではないようである。また、始めて彼女がその姿を現して以降、「仮面の騎士」の目撃例と、それに救われたという話が時々噂されるようになり、今では学内にとっても謎の人物として名が通りつつあるようだ。 第四話においては、部長の中身(?)に夢中になっていたクレハに対し、今にも切りかからんといった様子で声をかけており、クレハが部長についてそれ以上詮索しようとするのを阻止していた。しかし、何故部長の秘密を暴くこの瞬間に、彼女が現れたのかは謎となっている。 第七話では、愛の座談会に参加していなかったシャルリシア寮のメンバーに、森の中へ走って行ったレイス達と、それを追うレシィ達が危機に陥ろうとしており、早く助けに行くべきだと伝えに、シャルリシア寮班の天幕までやってきていた。かつてもハートフルアンブレラ争奪戦の時、シャルリシア寮の助けとなった彼女の言葉を一同は信用して駆け出し、なんとかレシィ達が危機に陥るところには割り込むことができたのだった。ちなみに、彼女自身はその時、他にやることがあるといって去ってしまっていたが…… 第九話では仮面の騎士を名乗る人物が登場し、ミトの窮地を見事に救うという大きな活躍をしたのだが、今までと違い背は低く、どうやら男性の少年であるらしい人物であった。また、戦法にしても以前操られたジャックを相手に見せた鮮やかな剣技ではなく、忍術による爆発や武器の投擲といったニンジャの技を繰り出しており、その身のこなしも探索になれているはずのレイスやグゼーのそばをほぼ感知させず通り過ぎるといったレベルのことをしており、とにもかくにも違和感は多い。 だが、その後の第十話B導入部での展開や、ミトが直感的に感じたハルーとのつながりによって、女性の方はともかく男性の方はその正体がハルー、もといメギアムである可能性は高くなってきたと言える。また、もしそうだとすると、女性の方の仮面の騎士の正体も、ほぼ推測できるかもしれない。もっとも、彼らがなぜそのような行動をしていたのかは、まだ謎ではあるが。 第十話Bでは、メギアムの回想内ではあるが、ついに学園の中で活動していた仮面の騎士についてその正体が明らかになった他、ジャムル打倒のためとはいえ違法行為に携わることになる一同のため、その正体を少しでも隠す意味で首謀者のメギアムによって全員分の仮面が用意されており、それを付けた状態で各作戦は遂行されたこと、また全てが終わった後、やってきたアンナに対してメギアムが自分たちのことを「仮面の騎士団」と称したこと。そして、彼らと同じく敵に自身の正体を知られないよう、自前で仮面を用意して助力にやってきたフレイスもまた(おそらく偶然)「仮面の騎士」を名乗ったことがあり、第十話Bではこの呼称が指す存在に大きな意味合いがあったと言える。 結局、学内で活動していた仮面の騎士の正体はサーニャであり、彼女はその優れた身体能力と、機械ゆえか声を自由に変更できるという特技(?)を活かし、正体を出来る限り悟られないようにしつつ、シャルリシア寮生達のサポートを陰ながら行っていた。第七話でマナシエが言っていたように生徒たちのトラブルを解決していて回っていたのは、できる限りシャルリシア寮生達の負担を軽くするための事であり、またそれだけでなく、第三話ではシャルリシア寮生達がそれと気づく前に、ジャック豹変の理由が「赤い服」のマリーにあることを突き止め、さらにジャックに奇襲を受ける形になってしまった一同を助ける。第七話では、レイスとユエルを追っていったレシィ達の行く先に危険があることをいち早く察し、その助けのためミルカらを呼び、自身は時を同じくして別方面より差し向けられていた魔族の手先を撃退するといった直接的サポートも行っていたのだ。これは、仮面の騎士に扮するサーニャと、その首謀者であるメギアムが、自分たちにできる限りの範囲でシャルリシア寮生達の活動を手助けしたいと思っていたからゆえの事である。その正体を秘匿しようとしていたのは、サーニャと密接な関係があると学内で思われているハルー、もといメギアムに対し、できる限り注目がいかないようにするためであったが、話の中でサーニャが指摘していたように、逆に言えばその危険性があることをしてまでメギアムがシャルリシア寮生達の力になりたかったということであり、その想いの恩恵をシャルリシア寮生達は知らず知らずのうちに受けていたのである。 なお、第九話に現れた仮面の騎士は当然サーニャでなくメギアム本人であり、彼のミトに対する情愛の深さが、最後の別れとなるだろう旅立ちの前に今一度ミトの姿を見て、そして危機が迫っているなら守ろうと決意し現れた姿であった。だが、その正体をシャルリシア寮生にとって謎の存在、「仮面の騎士」と称して明かさなかったことからも分かるように、彼は最後までその思いをミトやシャルリシア寮生達に明かそうとはしなかったのである。この時のミトとの正体を隠した出会いで、彼は自身の気持ちに踏ん切りをつけたように考えていたが、実際は内心ミトの存在に希望を抱き、さらに生きていたいと思うきっかけにまでなっていたことは、さすがにその時の彼は知る由もないのだったが。 「歌歌い」ウィルテール 種族:アンデッド(フィルボル) 性別:男性 メインクラス:エクスプローラー サブクラス:バード 年齢:15(人間年齢。身体年齢は13歳) 学内担当:無し 登場話:第六話、第九話、第十話A、第十一話、第十三話、第十六話 第六話での事件において、ついに明確に故人となってしまったウィルテール・アンヘルが、マナシエとシャルリシア寮生たちの想いにより、魂だけとなりつつもこの世界へ帰ってきた姿。 しかし、その振る舞いにはまるで悲壮さを感じさせることはなく、むしろ前よりうるさくなった、という評価すらある。実際、あらゆるものに縛られなくなった彼はかなり自由な存在であり、今はそれを満喫しているようである。「赤い服の」マリーに続いて7不思議の一つにでもなろうかと画策しているようだが、怪奇というには明るすぎる気はしないでもない。マナシエも面白おかしく彼のことを後世に伝えていくと言っており、最終的にどのような話が残されるのであろうかとでも言うべきであろうか。 第九話ではユエルからの手紙を読むレシィが、手紙に添えられていた楽譜をつい口ずさんでいたところに、いい歌だといいつつ現れたが、ゴーストらしい奇抜な現れ方にはレシィをたいそう驚かせていた。その後、知っておいてくれればシャルリシア寮生達が何とかしてくれるかもしれないから、などと若干無責任な(といっても本人はゴーストなので仕方ないが)ことを言いつつ、マゼットとガイブの間のやり取りがおかしなことになっていることなどを話した。 そしてその後、ナタフと言い争いをしているシズナを発見するとその内容に聞き耳を立てていたが、シズナがナタフを振り切ってこちらに向かってくると、シズナのことは苦手だと言いつつレシィを残して一人壁の向こうに消えていった(シズナが去ったら戻ってきたが)。シズナは巫女であるゆえかゴーストの気配を強く感じることができるとのことで、妙な行動を起こすと有無を言わせぬ表情でにらまれるので苦手らしく、実際すでに壁の向こうに消えたはずの彼を、シズナは鋭くにらんでいたのであった。 第十話Aでは、キルディアの一件を経て、互いの理想に歩み寄った、というわけではないながらも、互いを友人として語り合うことを覚えたマゼットとガイブの話し合いを上空から盗み聞いており、以前よりもかなり穏やかに、そしてだいぶ建設的になっていた二人の様子に満足し、彼女達を救ったのであろうレシィ達の活躍に思いをはせた彼は、一人陽気な歌を口ずさみつつ、「理想は違っても、友達にはなれる」ということを言い、そうであれば、世界はもっと楽しくなるであろうに、と思い浮かべていたのだった。 第十一話では保健委員の仕事をしていたはずが、なぜかフェイエンやメンファ達にエルクレスト祭の準備手伝いを申し込まれるという事態になったレシィが保健室を出てきたところに(上空から)声をかけ、シャルリシア寮の出し物は面白いことになりそうだと期待のほどをレシィに伝えていた。 だが、この時も未だにシズナのことについては気になっていたようで、レシィからもシズナが手伝いはすると言いつつミルカには会わせないでと言っていたことを聞くと、「人と人の関係で何が正解で何が間違いかなんてことを知ることはとても難しい」というようなことを語りつつ、特に何もなければいいがとレシィと共に願うのだった。 ちなみに、実は彼も何度かエルクレスト祭の手助けにやってきており、陽気な歌で支援していたようだが、ゴーストなので怪奇現象かと思われかけるなど、あまり貢献できたとは言えないようである。 第十二話では「赤い服の」マリーと共に、闘技大会予行前のメンバー決めを審議していたシャルリシア寮生のところに現れており、ただその様子を見に来ただけかと思わせつつ、実はシャルリシア寮生達への「礼」として何やら力を貸そうと思っている、という話をひそやかにレシィへ持ち掛けており、相も変わらずのひょうきんさを見せていた。……ちなみに、実際の大会本番では、レシィのいるチームにこっそりと呪歌で陰ながらフォローを入れるつもりであったようだが、ミトの思惑通り集まった敵にメギアムとセイによる超絶火力が叩き込まれたことで、彼がそうするまでもなく戦いは終わってしまい、さすがの彼もあんぐりと口を開けて驚愕せざるを得なかったのだったが。 その後、チーム全勝の祝いをするべく、ちゃっかりこっそりと他のメンバー同様シャルリシア寮生と共に一室にいたが、ダバランがアルゼオの危機に際してシャルリシア寮生に救援を求めに来た際、自分でそれを伝えに行く猶予のないレシィに、先生たちに事情を伝えておいてほしい、といわれ手紙を受け取り、言われたとおりにそれを届けていた。シャルリシア寮生たちが意識を失ったダバランとアルゼオと共に戻ってきた際すぐさまエルヴィラに会うことができたのは、どうやらそのためらしい。 第十三話では、犠牲を払い、様々な苦難を受けて帰還したシャルリシア寮生達を心配して、また現状の確認がしたくて生徒達が集まったところにちゃっかりまぎれており、生徒たち同様シャルリシア寮生の話を聞いていたのだが、その中でシャルリシア寮生達の中に魔族が存在するという、衝撃の事実を知ることとなる。 しかし、自身もまた魔に蝕まれたものであった彼にとっては、それを課されたのがシャルリシア寮生であるなら、自分の時よりももっとうまく、立ち向かっていけるはずだと信じられていたようであり、ただ彼らへ、自分達のようなゴーストがいるからといって、死ねるとは決して思うなと、冗談のような言葉ながらもその旅立ちを受け入れる言葉を送ったのであった。
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/2476.html
BAPE・カレッジロゴTシャツ ape_tshirt_k_*_1003.swf bk, gr, wh 原宿 BAPE STORE® パソコン モバイル 男女共通 ファッション トップス 120アメG http //ameblo.jp/pigg-staff/entry-10495924187.html
https://w.atwiki.jp/careercollege/pages/2.html
メニュー トップページ 講座情報 全額返金制度について ニュースリリース リンク コーポレートサイト 株式会社キャリアカレッジジャパン 講座一覧 ここを編集
https://w.atwiki.jp/karishooterwiki/pages/647.html
山形県 山形市 住所山形県山形市小白川1丁目1-7 料金50円/100円 設置タイトル 営業時間10 00(土・日・祝日は09 00)〜24 00 駐車場あり(70台) TEL023-624-3344 URLhttp //www.become-mk.com/college.html 地図Google Yahoo! 備考 2019年1月14日閉店しました。 最終情報更新日2019年2月7日
https://w.atwiki.jp/taronja/pages/306.html
JAPANサッカーカレッジは新潟県聖籠町をホームとする専修学校法人「NSGグループ」(新潟総合学園、国際総合学園)が運営するサッカーの専修学校である。 基本情報 名前 じゃぱんさっかーかれっじ クラブカラー 青 創設年 1995年 所属リーグ 北信越社会人リーグ1部(4部) ホームタウン 新潟県聖籠町 ホームスタジアム JSCグランド 収容人員 代表 田中和志 監督 有田一矢 公式HP http //team.cupsnet.com/ 沿革 1995年、アップルスポーツカレッジとしてチーム設立 2002年から現名称に変更をし、新潟県リーグを経て2003年北信越リーグに参戦。 選手はアルビレックス新潟のサテライトチームに出場可能でアルビレックス新潟の下部組織としての性格を持つ。 更に下部組織があり北信越2部にCUPS聖籠、新潟1部にNIIGATA JSCなどがある。 シーズン成績 シーズン ディビジョン 勝点 試合 勝利 引分 敗戦 得点 失点 差 順位 監督 天皇杯 備考 2009 北信越1部 35 14 11 2 1 30 11 +19 優勝/8 有田一矢 2回戦敗退 全国地域サッカーリーグ決勝大会1次リーグ敗退 2010 35 14 11 2 1 50 12 +38 2位/8 辛島啓珠 1回戦敗退 2011 37 14 12 1 1 50 14 +36 優勝/8 2012 35 14 11 2 1 57 9 +48 2位/8 県予選敗退 2013 32 14 10 2 2 53 12 +41 2位/8 野上毅 2014 34 14 11 1 2 43 15 +28 2位/8 1回戦敗退 2015 33 14 11 0 3 47 16 +31 2位/8 2016 27 14 9 0 5 41 16 +25 3位/8 県予選敗退 2017 29 14 9 2 3 42 11 +31 3位/8 有田一矢 2018 14 /8 所属選手(2024シーズン) 番 名前 備考 1 倉持一輝? 2 松村晃汰? 3 心山秀馬? 4 安藤裕麻 5 篠田翔太? 6 大野泰成? 7 太田賢吾 8 石橋樹? 9 上元直樹? 10 渡辺亮太 11 12 13 吉野大貴? 14 大野秀和 15 小手川慎吾? 16 堺千空? 17 亀山龍平? 18 大田知輝? 19 伊藤壮伸? 20 柴藤航貴? 21 22 稲嶺大輝? 23 寺西蓮? 24 山田洋輔? 25 33 本田修也? 秋元圭太? 深澤奏人? 田中一也? 松田紘崇郎? 周本英明? 山口智己? 落合翔太? 大原幹太? 佐野光音? 久保田健心? 松浦芳樹? 豊岡和弥? 移籍情報(2023-2024) in out 倉持一輝?(関東学院大学→)心山秀馬?(CUPS聖籠→)堺千空?(CUPS聖籠→)亀山龍平?(CUPS聖籠→)柴藤航貴?(中央学院大学→)稲嶺大輝?(CUPS聖籠→)寺西蓮?(CUPS聖籠→)山田洋輔?(CUPS聖籠→) 濱崎悠哉?(→境トリニタス)廣永琉樹?(→CUPS聖籠)村上豪?(→CUPS聖籠)八尾駿介(→Brew KASHIMA) 所属選手(2023シーズン) 番 名前 備考 1 八尾駿介 2 松村晃汰? 3 吉野大貴? 4 安藤裕麻 5 篠田翔太? 6 大野泰成? 7 太田賢吾 8 秋元圭太? 9 上元直樹? 10 渡辺亮太 11 深澤奏人? 12 13 田中一也? 14 大野秀和 15 濱崎悠哉? 16 廣永琉樹? 17 松田紘崇郎? 18 大田知輝? 19 伊藤壮伸? 20 石橋樹? 21 周本英明? 22 小手川慎吾? 23 山口智己? 24 落合翔太? 25 村上豪? 26 大原幹太? 27 佐野光音? 28 久保田健心? 29 30 松浦芳樹? 31 豊岡和弥? 33 本田修也? 移籍情報(2022-2023) in out 八尾駿介(Cento Cuore HARIMA→)松村晃汰?(NIIGATA JSC→)吉野大貴?(CUPS聖籠→)篠田翔太?(中央学院大学→)大野泰成?(レベニロッソNC→)深澤奏人?(新潟S→)濱崎悠哉?(CUPS聖籠→)松田紘崇郎?(CUPS聖籠→) 坂井暁?(→COEDO KAWAGOE F.C)畔柳遼河?(→エリース東京FC)下村優成?(→Cento Cuore HARIMA)三浦綾介?(→境トリニタス)平吹楽(→鈴鹿ポイントゲッターズ)三林知広?(→未定)伊東智哉?(→未定)柴田駿?(→未定)木藤舜介(→未定)亀山飛来?(→未定)池田龍斗?(→未定)伊達翔天?(→CUPS聖籠)田村翼?(→未定)近藤友聖?(→未定) 所属選手(2022シーズン) 番 名前 備考 1 平吹楽 2 三林知広? 3 坂井暁? 4 安藤裕麻 5 伊東智哉? 6 下村優成? 7 柴田駿? 8 秋元圭太? 9 木藤舜介 10 渡辺亮太 11 上元直樹? 12 13 14 亀山飛来? 15 池田龍斗? 16 伊達翔天? 17 田村翼? 18 三浦綾介? 19 田中一也? 20 石橋樹? 21 畔柳遼河? 22 大野秀和 23 大原幹太? 24 25 近藤友聖? 26 伊藤壮伸? 27 小手川慎吾? 28 山口智己? 33 太田賢吾 移籍情報(2021-2022) in out 平吹楽(東京経済大学→)坂井暁?(CUPS聖籠→)伊東智哉?(CUPS聖籠→)下村優成?(CUPS聖籠→)柴田駿?(CUPS聖籠→)亀山飛来?(CUPS聖籠→)池田龍斗?(CUPS聖籠→)三浦綾介?(CUPS聖籠→)田中一也?(CUPS聖籠→)石橋樹?(CUPS聖籠→)畔柳遼河?(CUPS聖籠→)大野秀和(FC今治→)近藤友聖?(CUPS聖籠→)太田賢吾(F.C.大阪→) 落合翔太?(→新潟S)松浦芳樹?(→新潟S)深澤奏人?(→新潟S)甲斐雅基?(→富山新庄クラブ)島田怜?(→富山新庄クラブ)武智悠人(→ブリオベッカ浦安)中林海成?(→エスペランサSC)趙陽新?(→レイジェンド滋賀FC)和田雄斗(→FC.ISE-SHIMA)古市翔太?(→エスペランサSC)加藤鴻佑?(→未定)蒲大翔?(→未定)川島征爾(→未定)稲葉旬(→未定)斎藤淳司?(→未定)野口和?(→未定)中澤勘太?(→未定)工藤竜佑?(→未定)太田至音?(→未定) 所属選手(2021シーズン) 番 名前 備考 1 和田雄斗 2 加藤鴻佑? 3 武智悠人 4 安藤裕麻 5 蒲大翔? 6 川島征爾 7 木藤舜介 8 深澤奏人? 9 渡辺亮太 10 秋元圭太? 11 上元直樹? 12 13 中林海成? 14 稲葉旬 15 島田怜? 16 松浦芳樹? 17 甲斐雅基? 18 古市翔太? 19 趙陽新? 20 斎藤淳司? 21 田村翼? 22 伊達翔天? 23 野口和? 24 25 中澤勘太? 26 工藤竜佑? 27 落合翔太? 28 大原幹太? 29 太田至音? 移籍情報(2020-2021) in out 川島征爾(ブリオベッカ浦安→)木藤舜介(FC大阪→)和田雄斗(びわこ成蹊スポーツ大学→)武智悠人(立教大学→)趙陽新?(Assumption United FC→)島田怜?(開志学園JSC→)田村翼?(青森山田高校→)伊達翔天?(明誠高校→)野口和?(流通経済大学付属柏高校→)中澤勘太?(東海大学付属静岡翔洋高校→)工藤竜佑?(ブラウブリッツ秋田U-18→)落合翔太?(米子北高校→)大原幹太?(広島皆実高校→)太田至音?(CUPS聖籠→) 松原央門(→高知ユナイテッドSC)青山凌大?(→アルテリーヴォ和歌山)八代空良(→FC.ISE-SHIMA)下村優成?(→CUPS聖籠)柴田駿?(→CUPS聖籠)三浦綾介?(→CUPS聖籠)田中一也?(→CUPS聖籠)木下匠太朗?(→CUPS聖籠)劉宗旻?(→F.C.大阪)大金敦武?(→VONDS市原Vert)畔柳遼河?(→CUPS聖籠)本間佑允?(→未定)蔦優斗?(→長岡ビルボードFC)梅津比未来?(→未定)向井一輝?(→未定)足立詩門?(→未定)宮崎颯?(→未定)堀川春樹?(→未定)久住玲似?(→未定) 所属選手(2020シーズン) 番 名前 備考 1 劉宗旻? 2 本間佑允? 3 加藤鴻佑? 4 安藤裕麻 5 松原央門 6 蔦優斗? 7 梅津比未来? 8 向井一輝? 9 渡辺亮太 10 稲葉旬 11 上元直樹? 12 13 青山凌大? 14 足立詩門? 15 宮崎颯? 16 大金敦武? 17 八代空良 18 三浦綾介? 19 秋元圭太? 20 蒲大翔? 21 畔柳遼河? 22 下村優成? 23 中林海成? 24 深澤奏人? 25 古市翔太? 26 松浦芳樹? 27 堀川春樹? 28 木下匠太朗? 29 田中一也? 30 甲斐雅基? 31 柴田駿? 33 久住玲似? 移籍情報(2019-2020) in out 和田治雄(FC大阪監督→)本間佑允?(CUPS聖籠→)加藤鴻佑?(CUPS聖籠→)上元直樹?(CUPS聖籠→)大金敦武?(CUPS聖籠→)三浦綾介?(CUPS聖籠→)秋元圭太?(日本文理高校→)蒲大翔?(千葉U-18→)畔柳遼河?(CUPS聖籠→)下村優成?(東洋大学付属姫路高校→)中林海成?(日本文理高校→)深澤奏人?(東海大学付属静岡翔洋高校→)古市翔太?(横浜商科大学高校→)松浦芳樹?(鹿島学園高校→)堀川春樹?(品川CC横浜→)木下匠太朗?(大阪体育大学浪商高校→)田中一也?(入間向陽高校→)甲斐雅基?(北陸高校→)柴田駿?(佐賀清和高校→) 町田ブライト(→FC岐阜)船木省吾(→コバルトーレ女川)斎藤翔太(→鈴鹿ポイントゲッターズ)大澤安寿都?(→さいたまSC)山下哲汰(→北海道十勝スカイアース)中田大貴(→富山新庄クラブ)駒形俊文(→未定)坂本将大?(→未定)谷口遼弥(レ終了 / →金沢)近藤将誠(→未定)堀井翔太?(→未定)佐藤寛太?(→未定)高山魁?(→未定)奥村柚月?(→未定)泉太貴?(→未定)花田康弘?(→未定) 所属選手(2019シーズン) 番 名前 備考 1 山下哲汰 2 駒形俊文 3 坂本将大? 4 安藤裕麻 5 松原央門 6 蔦優斗? 7 谷口遼弥 8 船木省吾 9 渡辺亮太 10 稲葉旬 11 中田大貴 12 13 横山拳? 町田ブライト 途中加入 14 斎藤翔太 15 近藤将誠 16 堀井翔太? 17 八代空良 18 梅津比未来? 19 向井一輝? 20 足立詩門? 21 佐藤寛太? 22 青山凌大? 23 宮崎颯? 24 高山魁? 25 26 奥村柚月? 途中加入 27 28 泉太貴? 途中加入 29 大澤安寿都? 32 花田康弘? 途中加入 移籍情報(2018-2019) in out 谷口遼弥(レンタル / 金沢→)中田大貴(ヴァンラーレ八戸FC→)坂本将大?(開志学園JSC→)蔦優斗?(新潟医療福祉大学→)渡辺亮太(藤枝MYFC→)横山拳?(CUPS聖籠→)堀井翔太?(CUPS聖籠→)八代空良(?→)梅津比未来?(CUPS聖籠→)向井一輝?(CUPS聖籠→)足立詩門?(NIIGATA JSC→)佐藤寛太?(CUPS聖籠→)青山凌大?(CUPS聖籠→)宮崎颯?(CUPS聖籠→)高山魁?(NIIGATA JSC→)大澤安寿都?(開志学園JSC→) 髙橋成樹?(レ終了 / →山形)田口泰誠(→東京23FC)保坂勇希?(→東京23FC)山内晴貴(→コバルトーレ女川)桑田大幹(→福井ユナイテッドFC)佐藤皓生(→北海道十勝スカイアース)清水雄登(→北海道十勝スカイアース)山下侑真(→未定)岸寛太?(→未定)越博康(→FC北陸)茂呂優駿(→未定)山元潤(→未定)大野克樹?(→未定)伊沢雄人(→デッツォーラ島根)本間佑允?(→CUPS聖籠) 所属選手(2018シーズン) 番 名前 備考 1 山下哲汰 2 桑田大幹 3 保坂勇希? 4 船木省吾 5 髙橋成樹? 6 山下侑真 7 清水雄登 8 稲葉旬 9 岸寛太? 10 越博康 11 田口泰誠 12 13 茂呂優駿 14 山元潤 15 近藤将誠 16 17 大野克樹? 18 佐藤皓生 19 20 安藤裕麻 21 伊沢雄人 22 23 駒形俊文 24 本間佑允? 25 斎藤翔太 26 27 松原央門 28 29 山内晴貴 移籍情報(2017-2018) in out 髙橋成樹?(レンタル / 山形→)斎藤翔太(浦和→)桑田大幹(松江シティFC→)岸寛太?(東京学芸大学→)近藤将誠(アルビレックス新潟・S→)大野克樹?(CUPS聖籠→)佐藤皓生(アルビレックス新潟・S→)伊沢雄人(開志学園JSC→)本間佑允?(仙台ユース→)松原央門(ラインメール青森FC→) 渡辺泰広(レ終了 / →新潟)加賀美翔(→VONDS市原FC)渡邊利功(→未定)高木俊輝(→北海道十勝スカイアース)小原巧樹(→未定)中村翔(→未定)上村勇太(→未定)松木眞喜志(→CUPS聖籠)栗原諒(→アイン食品サッカー部) 所属選手(2017シーズン) 番 名前 備考 1 渡辺泰広 2 清水雄登 3 山内晴貴 4 渡邊利功 5 6 高木俊輝 7 稲葉旬 8 茂呂優駿 9 加賀美翔 10 越博康 11 田口泰誠 12 13 小原巧樹 14 船木省吾 15 中村翔 16 17 上村勇太 18 山下侑真 19 20 安藤裕麻 21 山下哲汰 22 23 駒形俊文 24 25 松木眞喜志 26 山元潤 27 28 栗原諒 移籍情報(2016-2017) in out 渡辺泰広(レンタル / 新潟→)渡邊利功(FORTUNA CUPS→)茂呂優駿(FORTUNA CUPS→)加賀美翔(清水→)越博康(FCボンボネーラ岐阜→)田口泰誠(CUPS聖籠→)船木省吾(CUPS聖籠→)中村翔(NIIGATA J.S.C→)山下侑真(FORTUNA CUPS→)山下哲汰(開志学園JSC→)松木眞喜志(CUPS聖籠→)山元潤(九州産業大学→)栗原諒(アルビレックス新潟・シンガポール→) 野上毅(→高知ユナイテッドSCコーチ)桑田大幹(→松江シティフットボールクラブ)山城純也(→サウルコス福井)御宿貴之(→サウルコス福井)鴇田周作(→サウルコス福井)石塚功志(→サウルコス福井)恩田巧巳(→MIOびわこ滋賀)中村彦聖(→サウルコス福井)佐藤皓生(→アルビレックス新潟・シンガポール)松尾佳紀(→未定)小林定人(→未定)佐藤雄亮(→未定)石原裕也(→CUPS聖籠)朴相昱(→未定)キム・ウンド?(→未定)細野港(→未定)日下部孝将(→未定) 所属選手(2016シーズン) 番 名前 備考 1 上村勇太 2 桑田大幹 3 山内晴貴 4 恩田巧巳 5 鴇田周作 6 高木俊輝 7 松尾佳紀 8 山城純也 9 中村彦聖 10 石塚功志 11 稲葉旬 12 13 小原巧樹 14 小林定人 15 佐藤雄亮 16 御宿貴之 17 石原裕也 18 佐藤皓生 19 朴相昱 20 安藤裕麻 21 キム・ウンド? 22 細野港 23 駒形俊文 24 清水雄登 25 日下部孝将 4/19付で加入。前FCティアモ枚方? 移籍情報(2015-2016) in out 山内晴貴(金沢→)鴇田周作(松本→)桑田大幹(松江シティFC→)御宿貴之(アスルクラロ沼津→)小林定人(ヴァンラーレ八戸FC→)安藤裕麻(東京学芸大学→)石塚功志(開志学園JSC高校→)小原巧樹(CUPS聖籠→)石原裕也(NIIGATA J.S.C.→)佐藤皓生(CUPS聖籠→)細野港(CUPS聖籠→)稲葉旬(アルビレックス新潟・シンガポール→)朴相昱(芸苑芸術大学校→)キム・ウンド?(坡州市民サッカー団→) 久利研人(→アイデンティみらい)田宮諒(→ブリオベッカ浦安)中井蓮(→レイジェンド滋賀FC)八巻楽(→未定)西洋明(→未定)井上玄太(→ジョイフル本田つくばFC)藤原純也(→未定)佐藤昌丈(→未定)小場石朗(→未定)森崎広樹(→FC.ISE-SHIMA)鹿島英一郎(→東京23フットボールクラブ)阿部直樹(→未定)井上貴裕(→未定)岡田翔(→FC岐阜SECOND) 所属選手(2015シーズン) 番 名前 備考 1 八巻楽 2 西洋明 3 井上玄太 4 恩田巧巳 5 久利研人 6 中村彦聖 7 松尾佳紀 8 藤原純也 9 10 山城純也 11 12 13 14 佐藤昌丈 15 佐藤雄亮 16 小場石朗 17 上村勇太 18 森崎広樹 19 田宮諒 20 21 鹿島英一郎 22 中井蓮 23 24 高木俊輝 25 駒形俊文 26 阿部直樹 27 清水雄登 28 29 井上貴裕 30 岡田翔 移籍情報(2014-2015) in out 恩田巧巳(東海学園大学→)久利研人(ヴァンラーレ八戸FC→)松尾佳紀(アスルクラロ沼津→)小場石朗(アスルクラロ沼津→)森崎広樹(アルビレックス新潟・シンガポール→)田宮諒(流通経済大学→)鹿島英一郎(CUPS聖籠→)井上貴裕(CUPS聖籠→) 花田力(→グルージャ盛岡)松尾篤(レ終了 / →長崎)下村悠太(レ終了 / →AC長野パルセイロ)大賀優将(→コバルトーレ女川)近嵐大地(→コバルトーレ女川)須賀龍矢?(→鹿児島ユナイテッドFCセカンド)王希源?(→未定)志村謄(→未定)権珉錫?(→未定)橋詰直哉(→FCアンテロープ塩尻)水野壱士?(→富山新庄クラブ)松本宝?(→未定)西尾隆(→YSCCセカンド)石井紀人?(→未定)森迫敬介?(→未定)野尻隆哉(→アルビレックス新潟・シンガポール)山崎貴斗?(→未定)松田凌哉(→アルビレックス新潟・シンガポール) 所属選手(2014シーズン) 番 名前 備考 1 八巻楽 2 王希源? 3 志村謄 4 下村悠太 5/29より、AC長野パルセイロからレンタル移籍 5 井上玄太 6 中村彦聖 7 藤原純也 8 中井蓮 9 権珉錫? 10 大賀優将 11 山城純也 12 13 岡田翔 14 佐藤昌丈 15 佐藤雄亮 16 橋詰直哉 17 花田力 18 松尾篤 19 水野壱士? 20 松本宝? 21 西尾隆 22 石井紀人? 23 森迫敬介? 24 高木俊輝 25 野尻隆哉 26 山崎貴斗? 27 松田凌哉 28 須賀龍矢? 31 近嵐大地 移籍情報(2013-2014) in out 松尾篤(レンタル / 長崎→)山城純也(ツエーゲン金沢→)八巻楽(流通経済大学→)王希源?(CUPS聖籠→)井上玄太(桐蔭横浜大学→)中村彦聖(CUPS聖籠→)中井蓮(びわこ成蹊スポーツ大学→)権珉錫?(CUPS聖籠→)岡田翔(NIIGATA JSC→)佐藤昌丈(アルビレックス新潟・シンガポール→)水野壱士?(水橋高校→)松本宝?(三重高校→)石井紀人?(CUPS聖籠→)森迫敬介?(盈進高校→)高木俊輝(愛媛FCユース→)野尻隆哉(FC岐阜U-18→)須賀龍矢?(CUPS聖籠→) 井上寛太(→AC長野パルセイロ)レオナルド(→ブラウブリッツ秋田)赤坂幸紀(→アルビレックス新潟・シンガポール)田中宗一郎(→アルビレックス新潟・シンガポール)船崎慶紀(→アイゴッソ高知)酒井大登(→佐川印刷京都SC)武士俣雄己(→tonan前橋)小林大海(→未定)岩垣壮太(→未定)望月大地(→矢崎バレンテ)寺田卓哉(→未定)玉川皓太(→未定)齋藤恭志(→未定)五十川幸輝(→十勝フェアスカイFC)伊波絢(→未定)今井隆浩(→未定)有馬彦利(→未定) 所属選手(2013シーズン) 番 名前 備考 1 小林大海 2 岩垣壮太 3 志村謄 4 西村竜馬 5 望月大地 6 寺田卓哉 7 玉川皓太 8 大賀優将 9 齋藤恭志 10 11 五十川幸輝 12 13 酒井大登 14 井上寛太 15 佐藤雄亮 16 伊波絢 17 船崎慶紀 18 武士俣雄己 19 20 レオナルド 21 花田力 22 23 今井隆浩 24 赤坂幸紀 25 田中宗一郎 26 橋詰直哉 27 藤原純也 28 29 有馬彦利 30 31 西尾隆 移籍情報(2012-2013) in out 小林大海(横浜スポーツ カルチャークラブ→)岩垣壮太(CUPS聖籠→)西村竜馬(レンタル・新潟→)玉川皓太(アルビレックス新潟・シンガポール→)伊波絢(CUPS聖籠→)船崎慶紀(バンディオンセ加古川→)レオナルド(北九州→)赤坂幸紀(流通経済大学→)橋詰直哉(CUPS聖籠→)藤原純也(CUPS聖籠→)西尾隆(FORTUNA CUPS→) 小林定人(→ヴァンラーレ八戸FC)田中舜(→グルージャ盛岡)稲垣和弥(→秋田FCカンビアーレ)佐藤拓(→デッツォーラ島根)松尾佳紀(→アスルクラロ沼津)森陰修平(→未定)濱川アーレン優也(→デッツォーラ島根)長江悠泰(→アルビレックス新潟・シンガポール) 所属選手(2012シーズン) 番 名前 備考 1 2 3 酒井大登 4 5 佐藤拓 6 寺田卓哉 7 松尾佳紀 8 望月大地 5/14付で藤枝MYFCより移籍 9 10 森陰修平 11 武士俣雄己 12 13 14 井上寛太 15 佐藤雄亮 16 17 稲垣和弥 18 小林定人 19 五十川幸輝 20 田中舜 21 濱川アーレン優也 22 志村謄 23 今井隆浩 24 25 田中宗一郎 26 大賀優将 27 28 齋藤恭志 29 有馬彦利 30 長江悠泰 31 花田力 移籍情報(2011-2012) in out 小川和也(→コバルトーレ女川)藤井惇(→ザスパ草津U-23)前野良平(→富山新庄クラブ)高瀬証(→グルージャ盛岡)谷幸樹(→東京23FC) 所属選手(2011シーズン) 番 名前 備考 1 山口遥 2 3 4 フラビオ・ペレイラ 5 渡邉容崇 6 寺田卓哉 7 小川和也 8 アルベス・デリキ・タケオ 9 高瀬証 10 池川修平 11 植田雅之 12 服部宏史? 13 前野良平 14 井上寛太 15 佐藤雄亮 16 武士俣雄己 17 安藤和希 18 谷幸樹 19 高橋啓太 20 松井直 21 濱川アーレン優也 22 市川祐樹 23 今井隆浩 24 玉川皓太 25 藤井惇 29 有馬彦利 30 志村謄 移籍情報(2010-2011) in out 櫻田真平(→アルビレックス新潟・シンガポール)三代将平(→早稲田ユナイテッド)土井良太(→アルテ高崎)藤田航平(→富山新庄クラブ) 所属選手(2010シーズン) 番 名前 備考 1 山口遥 2 藤田航平 3 松井直 4 寺田卓哉 5 山澤誠広 6 7 小川和也 8 櫻田真平 9 高瀬証 10 池川修平 11 植田雅之 12 三代将平 13 土井良太 14 黒永恵志 15 佐藤雄亮 16 17 安藤和希 18 佐藤昌丈 19 前野良平 20 21 濱川アーレン優也 22 澤田裕 23 堤坂俊介 24 武士俣雄己 25 26 27 市川祐樹 28 29 30 アルベス・デリキ・タケオ 31 金井大樹 移籍情報(2009-2010) in out 渡邊圭二(→千葉) マイケル・ジェームズ・フィッツジェラルド(レ終了・→新潟) 本田真吾(→松本山雅FC) 長谷部彩翔(→新潟) 麻生瞬(→AC長野パルセイロ) 宇野沢祐次(→AC長野パルセイロ) 諏訪雄大(→AC長野パルセイロ) 小柴翔太(→アルテ高崎) 所属選手(2009シーズン) 番 名前 備考 1 諏訪雄大 2 3 又川淳也 4 小柴翔太 5 山澤誠広 6 本田真吾 7 麻生瞬 8 9 奥田陽一 10 山本真也 11 植田雅之 13 土井良太 14 黒永恵志 15 長谷部彩翔 16 渡邊圭二 17 山崎良輔? 18 蒲谷広樹 19 前野良平 20 宇野沢祐次 21 小林大海 22 澤田裕 23 24 25 小林一貴 26 池川修平 27 マイケル・ジェームズ・フィッツジェラルド 28 田村洋平 29 30 31 山口遥 移籍情報(2008-2009) in out 諏訪雄大(レ→完全・新潟→) 明堂和也(→アルビレックス新潟) 長谷部彩翔(新潟→) 森安洋文(→三菱水島FC) フィッツジェラルド・マイケル・ジェームズ?(レ・新潟→) 富岡英聖(→Turkiyemspor Berlin) 小柴翔太(アルテ高崎→) 數馬正浩 本田真吾(福岡→) 飯沼洋介(→アヴェントゥーラ川口) 瀧瀬英次郎 ルシアーノ佐藤? 栗本幸治(→FC岐阜セカンド) 鬼塚智行? 白山智一(→CUPS聖籠) 阿達亮介 佐藤崇史(→CUPS聖籠) 西本大輝(→CUPS聖籠) 足立原健二(→アルビレックス新潟・S) 木村博行 林隆太(→アルビレックス新潟・S) 畠山雄太(→CUPS聖籠) 所属選手(2008シーズン) 番 名前 備考 1 諏訪雄大 2 又川淳也 3 黒永恵志 4 數馬正浩 5 飯沼洋介 6 澤田裕 7 森安洋文 8 瀧瀬英次郎 9 山本真也 10 ルシアーノ佐藤? 11 明堂和也 13 栗本幸治 14 奥田陽一 15 16 富岡英聖 17 鬼塚智行? 18 蒲谷広樹 19 白山智一 20 宇野沢祐次 21 小林大海 22 阿達亮介 23 佐藤崇史 24 西本大輝 25 小林一貴 26 池川修平 27 足立原健二 28 木村博行 29 林隆太 31 畠山雄太
https://w.atwiki.jp/tiscampaign/pages/224.html
あ~お アーリィ=アレクサンダー か~こ グレイ・クレスメント さ~そ シャマル=ハラオウン た~と な~の ノイリ=プラット は~ほ ま~も や~よ ユヅル・アルカード ら~ろ わ~ん