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カルドセプト エキスパンション・プラス 解析メモ Code リストカード 敵セプターブック
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登録日:2010/01/22 Fri 15 35 57 更新日:2024/04/30 Tue 10 48 33NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 3DS DS PS SS どうしてこうなった… ひろゆきも大好き ぼっちでも複数でも楽しめる カルドセプト カードゲーム クリーチャー ゲーム サーガは黒歴史 セガサターン ニンテンドーDS バグまみれ ←ただしサーガに限る ボードゲーム ロケットスタジオの被害者 任天堂 大宮ソフト 良作 ←ただしサーガを除く 1997年10月に大宮ソフトより発売されたセガ・サターン用ゲーム カードゲームとボードゲームのシステムを融合した当時としては斬新なゲーム性が特徴なゲームである。 ルールが少し難解で取っ付きにくいがその高い戦略性からゲーム誌等で高い評価を受け根強いファンを獲得し続編や移植版、更には漫画まで発売されている。 また公式大会等も開催された。 ※主な世界観 女神カルドラにより作られた最初の世界「リュエード」とその創造の書「カルドセプト」。 リュエードはカルドセプトにその世界の詳細を書き込む事で万物が創造されていた。 しかしそのカルドセプトが暗黒神バルテアスに奪われ世界を脅かす魔物達が産み出されてしまった。 それを嘆いたカルドラはバルテアスと戦い自らカルドセプトを破壊しその破片は世界各地へ飛び散って行った。 その戦いから長い年月が過ぎ人間の手によりその破片は様々な場所から出土した。 人間はこれを「カード」と呼び、またこのカードからクリーチャー等を呼び寄せる事が出来る人々「セプター」も現れ始めた。 更に錬金術師達の研究により「カードを全て集めカルドセプトを復元した者には神の力を手に入れる」という事も判明した。 ここからセプター同士のカードを奪い合う為のカードを使った戦いが始まる… ゲームの流れはマップ内を複数のプレーヤーがダイスを使って進み周回ボーナスを得たり領地をクリーチャーを使って占領しその土地に止まったセプターから通行量を入手したり土地を侵略したりスペルカードで邪魔をしたりしながらマップ毎に定められたG(ゲイン。魔力の事)を貯めてからいち早く城を目指すという物。 全体的にいただきストリートやモノポリーに似ているがこちらは土地の購入のではなくクリーチャーによる占領や防衛、侵略によって土地が取り引きされる点が大きく異なる。 このゲームの肝は同じ属性の土地を多数所持することで発生する連鎖と手持ち魔力を使って行う土地のレベルアップにある。 連鎖を伸ばしていくことで土地の価値が倍率で上昇していき、土地のレベルアップの際は連鎖数に関係なく常に一定の魔力量で行える。 つまり連鎖で倍率が発生している土地をレベルアップさせる事で、レベルアップに使った魔力×土地にかかった倍率だけ総魔力が向上。目標魔力に近づくというのがこのゲームの基本となる流れ。 なのでクリーチャーでの戦闘に勝利することはこのゲームの勝利において必須ではない。その気になれば敵の土地に侵略しないどころか、通行料すら取らずに爆速で魔力を稼いで勝つという事すら出来る。要するにブックの戦力ではどうしようもない敵の土地(クリーチャー)が発生しようが負けとイコールではない。 とはいえ戦闘に勝利して土地を奪えば敵の目標達成は遅れるし、こちらは目標に近づくので勝ちに近づくのは間違い無い。魔力を注ぎ込んだ高レベルの土地を奪取されると戦況は確実に傾くし、連鎖を形成している低レベルの土地でも失ってしまえば連鎖の倍率が落ちていく。 モードはストーリーモードと対戦モードがありストーリーは文字通りマップをクリアしながらストーリーを進めて行く。 対戦モードは文字通り他の友達と対戦したりストーリー中のキャラを自由に選択して戦う事が出来る。 ※主な用語 ブック セプターの使うカードの束。いわゆる普通のカードゲームで言うデッキの事。 カードは全360種、一種類のカードにつき最大4枚まで(一部例外あり)の全50枚によって構成される。 人やコンセプトによって様々なブックの組み方があり最強の組み合わせなど存在しない。 他のカードゲーム同様ブックの組み合わせは最も重要な要素である。 クリーチャー カードより召喚される魔物の事。 最も基本となるカードでセプターは基本的にクリーチャーを使っての土地防衛や侵略で魔力を貯めて行く。 クリーチャーにはそれぞれ属性、HP(耐久力)ST(攻撃力)コスト(必要魔力や召喚条件)が設定されており更に特殊な能力を持つ者もいる。 防衛側モンスターの属性と土地の属性が同じならば地形効果によりHPが上がり土地のレベルが上がればその地形効果は更に大きくなる為防衛に有利になる。 特定の属性にのみ強力な効果を与えるカードも存在しまた同エリア内で同じ属性の土地を確保すると連鎖が発生し土地の価値が上がる事から基本的にブック内の属性は偏らせたほうがいいとされる。 これを単色ブック、または二色ブックという また属性によってそれぞれ能力の傾向が異なる。 以下のカードの紹介は特記しない限りは最後に登場したシリーズでのステータスで紹介。 無属性 属性の加護か無いため地形効果が得れないがその分能力値や特殊能力が強力な割にコストが安い 各属性のサポートに最適 ゴブリン 0G ST20/HP30 ゴブリンのご多分に漏れず弱小なバニラカードでありブックに入れることは殆どない…のだが、 最弱の無属性クリーチャーという性質上、何らかのペナルティとしてゴブリンにされる形でそれなりに姿を見ることになる。 またレッドキャップというゴブリンの配置数でステータスが決まり、ゴブリンを応援で強化してくれるクリーチャーも存在する。 ST20/HP30というステータスの代表であり、ミノタウロス共々一種の基準として見られている。 なおサーガとリボルト以外は属性持ちのST20/HP30のバニラが各属性に存在し、前述の二作ではステータスこそ同じだがそれぞれの属性に応じた能力を持った別のカードに差し替えられている。 デコイ 貧弱なステータスと強力な特殊能力を持ったお人形。詳細はリンク先へ。 ニンジャ 70G ST40/HP40 先制;巻物強打[全] ファイター並のカラテと高レベルなジツを使いこなす名もなきニンジャ。 先制を持たないクリーチャーが戦闘を仕掛けると彼のアンブッシュを受けることになる。 かつてはティルトウェイトめいた核融合、フュージョン=ジツで多くの敵拠点を爆発四散させてきたが、 リボルトではフュージョン=ジツの記されたスクロールが存在しなくなってしまった。 ファイター 40G ST40/HP40 この世界における傭兵。 どのシリーズでもゲーム開始時にもらえるブックにだいたい入っている。 低コストなバニラカードだがとりあえずの土地確保や、弱いクリーチャーの排除は可能なので使い勝手は悪くない。 無属性かつレア度Nのクリーチャーとしては最もSTが高いので、プラックソードを持つと大金星をあげることもある。 ヘッジホッグ 40G ST10/HP30 反射[受けるダメージの1/2(巻物除く)] 発売元がセガだった初代と初代リメイクのDSにのみ存在するハリネズミ。 能力によって受けるダメージを半減(半分は相手に与える)するので実質HP60の優秀なばら撒き要員。 セガの青いハリネズミだが素早くないのか先制は持っていない。 巻物攻撃は反射出来ないので天敵はノーアイテムで巻物攻撃をしてくるパイロマンサー。 火属性 全体的にSTが高く攻撃的な特殊能力を持つ物が多い。 HPも高い場合が多く単純に殴りあいには強いが搦め手は苦手でややコストも高い。 ケットシー 50G ST20/HP30 無効化[ST40以上];防魔 配置制限:水 初代からリボルトまで全作品に出演・全ての作品で同じ能力という猫。なお召喚コストは少しずつ安くなっている。 力だけが取り柄の脳筋からの攻撃を無効化する能力と、マップでのスペルやクリーチャー能力の対象にならない能力を持ち、火属性には珍しい低ステータスで防御に優れるクリーチャー。 地形効果も得られるので高レベルの土地に居座られると攻略不能に見えるが、ST30未満のクリーチャーに武器を持たれたり、無効化されない巻物攻撃を行うことであっさり落ちる…が、 ケットシー側もアイテムを活用できるのでコイツを倒すとなると無効化能力とアイテムをすり抜けて倒せる組み合わせで挑むことが求められる。ST30以下の攻撃を無効化するバックラーとの組み合わせはストーリーのキャラすら使用してくる公式コンボ。何らかの理由でSTが31-39の間になっていなければ通常攻撃なら全て無効化する。 …と一見頼りになるが援護持ちやSTが条件付きで上昇するクリーチャーはST40以上ということ事がまずなく無効化をすり抜けつつ大ダメージを与えて来る天敵。後述のファイアードレイクとか。他にもパイロマンサーはケットシーが無策だと死ぬ巻物攻撃をローコストに撃ってくる。実のところ無効化が出来ないと属性が付いたゴブリン程度のステータスなのですぐ落ちる。高レベル土地を任せるとなったら対策カードを破壊してケットシーを守るようなプレイングが求められる。 エルダードラゴン 高コスト高スペックな年老いた竜の王様。詳細はリンク先へ。 パイロマンサー 70G ST30/HP50 アイテムを使用しない場合、巻物攻撃[ST=30];戦闘相手が攻撃成功した場合、戦闘終了時、ST=20、MHP=30 任天堂ハードに戦場が写ってから参戦した炎を操る英雄。 アイテムを持たない場合は巻物攻撃扱いの火球で攻撃し、地形効果や一部の特殊能力を無視した攻撃を行う。 前述してあるデコイやヘッジホッグの特殊能力を無視して焼き払ってくれる。 但し敵の攻撃を受けるとゴブリン並のステータスになってしまう…が、火球攻撃は相変わらず使用できる。 お察しの通りコイツの元ネタは世界一有名な配管工。ファイアボールでの攻撃とパワーダウンを再現している。 パワーダウン後も火球が使えるのはチビファイア状態を再現しているとか、 コイツがヘッジホッグに強く出られる理由は…だのネタが尽きないクリーチャー。 ファイアードレイク 80G ST30/HP40 戦闘中、ST+(配置火クリーチャーの数×5) 火属性クリーチャーの配置数だけ攻撃力がいくらでも上昇するアタッカー。 自分の火属性のみならず他人の火属性クリーチャーも数に数えるので、火属性ブック同士がぶつかるとお互いの拠点をコイツが焼き合うという展開がしばしば発生する。 なお初代とそのエキスパンションの頃は侵略時ST+20という地味な効果で、無尽蔵に火力を増していくようになったのはDSの頃から。 竜なので上述のエルダードラゴンがいると応援してもらえるので更に攻撃力を増す。場合によってはそのエルダードラゴンすら焼き払える火力になるケースも…。 フェニックス 創作で最も雑に取り扱われてるかもしれない不死鳥。詳細はリンク先へ。 ミノタウロス 火属性永遠のアイドル。詳細はリンク先へ。 ちなみに彼から属性を抜いてコストを下げたのがファイター。 火の土地にいない状況でファイターに先手を取られるとあっさり討ち取られる。 ファイターが腕利きなのかミノタウロスが弱いのか…。 水属性 全体的にHPが高く攻撃無効化能力を持つ物が多い。 防衛力はトップだが攻め手は乏しい。 ダゴン 各色に1枚ずつ存在する四王と呼ばれるカード。詳細はリンク先へ。 非常に高コスト・同じ属性を支援する応援・戦闘一回毎に魔力を持っていかれる代償を持つという点で共通している。 頑丈な水属性を更に後押しする有用な応援を持つのだが、高コスト高スペックが祟って後述のブラッドプリンに放り込まれたり、 漫画版ではロリババアな美少女化したりと四王で最も目立っていると思われる。 ブラッドプリン 30G ST20/HP20 援護;戦闘開始時、MHP+(援護クリーチャーのHP)(最大100) 援護に使ったクリーチャーを食べて巨大化する生物。 例としてファイター(HP40)を援護に使った場合はMHPが60まで増え、ブラッドプリンが手札に戻るか破壊されるまで維持される。 よくダゴン(HP80)を食ってMHP100のブラッドプリンが誕生する。 リボルトでは好き嫌いが増えたのか無属性と火属性を援護に使えなくなった。あとごちそうだったダゴンが消えた。 地属性 HPが高い物が多く援護(モンスターをアイテムとして使える)能力を持つ物が多い。 全体的に地味だがコストが安く援護能力のおかげでアイテム切れになりにくいため土地の展開力が非常に高い。 ドリアード 55G ST20/HP30 援護;離れた地属性の土地に移動できる 配置制限:風 使用不可:武器 基礎ステータスはゴブリン並に貧弱だが援護能力に加え、好きな地属性の土地にワープする能力を持つ。 後者の能力は地属性土地の確保・連鎖形成に有用であり、戦闘に入っても援護で生き残りやすい。 風属性 先制能力(防衛側でも先に攻撃出来る)を持つ物が多くSTが高め。 全体的にHPが低くやや扱いにくいが特殊能力が強力な者が多いため上手く扱えば火属性以上の爆発力を持つ。 スペクター 30G ST0/HP30 戦闘中[ST HP=10〜70のランダムな値] 戦闘に入るごとに強さが可変する不安定なクリーチャー。 ティラノサウルス(ST50/HP60)を撲殺出来るステータスになったと思えば、ゴブリンに撲殺されるような貧弱になったりする。 極めて不安定なクリーチャー…には違いないのだが、相手をする側になってみると戦闘結果を予測にしにくく、 30Gという安価で召喚可能なので不安定さに反し、土地確保要員で気軽にばら撒いていけるクリーチャー。 コーンフォーク 70G ST30/HP40 自破壊時またはスペルで破壊された場合、使用者はG200を得る 倒された時に200Gを得られるクリーチャー。収支+130G。 この手の能力持ちの宿命か、プレイヤーからの扱いは極めて過酷。 死亡前提の能力なので本来の風属性におかれることも少なく、 敵の欲しがりそうな場所に倒していいよとばかりに配置されてしまうのは序の口。 ある時はゴールドグース(使用者が破壊されると最大HP×7Gを得るアイテム・コーンフォーク自体の能力と合わせて480G得られる)と共に自殺特攻を強いられ、 またある時は敵領地を踏んだ時にダイナマイト(ST+60、使用者は戦闘終了後自壊)で特攻させてポップコーンになったり、 酷い時はソウルハント(スペルで破壊された時に最大HP×5Gを得る呪いスペル)をかけられ、全体攻撃スペルの巻き添えで破壊すらされる。 モスマン DS版環境のトップメタと言われたクリーチャー。詳細はリンク先へ。 サキュバス 誘い受けの達人。名前から想像出来るようにイラストアドバンテージの高いクリーチャー(2nd以降)。詳細はリンク先へ。 ウロボロス 一定条件下では倒されても無限に復活する蛇。詳細はリンク先へ。 スペル 毎ターンダイスを振る前に一度だけ使える特殊な効果を発生させるカード。 遊戯王の魔法カードみたいな物。 その効果は単純に魔力を増加したり相手の土地のクリーチャーを攻撃したりダイスを操作したり等様々。 戦略を担うためブックコンセプトによってはクリーチャーより重要なカード。 アイテム クリーチャー同士の土地の侵略、防衛時に使うカード。 一見どう見ても敗北しそうな勝負もアイテムカード次第では勝てたりする。 大別すると… STを高める、先制を付与する等の侵略に役立つ「武器」 HPを高める、条件にあった攻撃を無効化する等の防衛に役立つ「防具」 地形効果や一部特殊能力を無視してクリーチャーに直接固定ダメージを与える「巻物」 多くのクリーチャーが使えて汎用性が高い「道具」があり 種族やモンスターによって装備出来ないアイテムがある。 プラックソード ST+40 レア度Nクリーチャーが使用時、強打[全] リボルトで登場した武器。レア度Nのクリーチャーが持つとダメージ1.5倍という効果。 所詮は最低レア度のクリーチャーなんて大した事ない…と思っていると、 レア度NでST60のキングバランやグレートタスカーが150ダメージを与えて拠点を粉砕していく。 幸運(LUCK)という文字の刻まれた剣に血文字でPを書き加えられた勇気(PLUCK)の剣…かどうかは定かではない。 聖堂 ストーリー中盤に登場する施設。 護符という物を買える。 この護符はそれぞれのエリアごとの属性それぞれに設定されておりそのエリア属性の土地の価値に比例して価値が上下する。 いわゆる土地の株券。 これから自分がレベルを上げる予定の土地の護符を買ったり逆に相手のレベルを上げそうな土地の護符を買ったり等の上手く扱えば重要な魔力を増やす術となる。 ショップ 止まるとカードを買える。 品揃えはマップごとに様々 祠 止まるとランダムで何かが起きる 何も影響が無ければ勝敗に大きく関わるような事が起きたり等様々。 転送円 止まると別の転送円がある場所に飛ばされる。 大抵の場合離れ小島に隔離されダイス運が悪いとずっと島送りから復帰出来ない事も。 ちなみにセガ・サターン版のみプレーヤー間で土地を売買するシステムがあったが後のシリーズでは廃止されている。 後にPS移植版のカルドセプトエキスパンション、更にその兼価版のエキスパンションプラス 更にカードの種類や枚数、ルールを改正、領地能力等を追加したカルドセプトセカンド、そのPS2移植版や漫画版がマガジンZに連載し現在単行本六巻まで発売中等々幅広く展開している。 しかし漫画版は現在作者のかねこしんや氏が体調不良の為休止中。 しかも休止中にマガジンZが廃刊になってしまい継続して連載される雑誌も決まっていない…。 だが元マガジンZ編集部から未収録エピソードや物語完結までの書き下ろし6話を収録した七巻を発行予定という打診があり作者の体調の回復次第では続きが描かれる事が期待される。 またWifiに対応したDSにも移植されWifiでランキングに挑む事も出来る。 携帯アプリ版もあるがほぼ別ゲーなので割合。 そしてXBOX360にて様々な新システムを搭載したカルドセプト・サーガが発売… されたがあり得ないバグが体験版の時点で多数発見されたにも関わらず製品版でもそれは直らず度重なる修正データが配布されたり製品が回収される事態に発展してしまった。 おかげで他のカルドセプトまでバグまみれとだと勘違いされることも。 ※バグはあるにはあるがプレイヤーに有益なバグなので気にならない、使っても大した差は生まれない為製品としては問題ないものしかない。 その後、ニンテンドー3DSにてカルドセプトリボルトが発売された。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サーガは間違って出てしまったが、サードは出ていない!!(ヲー理論) -- 名無しさん (2015-01-18 13 45 26) セカンドエキスパンション面白かったよ。また対CPUでダラダラ遊びたいけど、PS2が動かないのでつらい -- 名無しさん (2017-12-13 15 38 02) 廉価版は直してちょ -- 名無しさん (2021-02-13 23 30 02) 念能力じゃ無いのか…。 -- 名無しさん (2021-02-13 23 48 59) 「〇〇を集めれば神になれる」という設定はありふれてるが、実際に集めきって神になったものがわりとでてくるのはなかなか珍しい。まあ神になっても結局管理職みたいなものだけど -- 名無しさん (2021-10-21 09 42 38) リボルトはインフレしすぎてて割とバカゲー感あったな、サーガより前のクリーチャーも登場してるけど大体インフレについて行けてなかった -- 名無しさん (2024-01-19 08 32 44) 3DS版から女性キャラがえらく可愛くなったような・・・ -- 名無しさん (2024-04-30 10 48 33) 名前 コメント
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カルドセプトDS セガより2008.10.16発売のDS用ソフト 「カルドセプト」シリーズのひとつ。 領地を巡り戦う。ボードゲームライクなカードバトル。
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2010-09-18 04 23 55 (Sat) Culdcept SAGA(カルドセプト サーガ) 発売日 2006/11/22 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 大宮ソフト/ジャムズワークス ジャンル1 テーブル ジャンル2 - 価格 ¥7,329 オフラインプレイ 1-4 システムリンク - xboxLive 2-4,コンテンツダウンロード ローカライズ - その他 - マイクロソフトサイトより ボードゲームとトレーディングカードゲームを融合させた「親しみやすさ」と「奥深い政略性」がミックスされた至高のゲーム「カルドセプト」のシリーズ最新作。 四年の沈黙を破り、完全新作第三弾「カルドセプト サーガ」が Xbox 360 でついに登場。 ボードゲームとトレーディングカードゲームが融合。「親しみやすさ」と「奥深い政略性」がミックスされた、至高のゲーム「カルドセプト」シリーズ最新作。ストーリー・キャラクター・ゲームシステムなどすべてが進化。 Xbox Live によるオンライン対戦は白熱必至!プレイヤーはカード能力を操る「セプター」となって、クリーチャー・アイテム・スペルのカードを駆使しつつ、様々なマップを周回しながら総魔力を競い合います。 事前のカードの構成と、命運を握るサイコロなど、いくつもの要素が複雑なに作用しつつ、複数人で戦います。 ストーリーモードでは、その勝敗により物語が変化。Live対戦では、オンラインで四人同時に対戦することも可能です。
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カルドセプト リボルト 機種:3DS 作曲者:伊藤賢治、ジョーダウンスタジオ(高野智恵美、渡邊雄基、八幡浩暢) 開発元:大宮ソフト 発売元:任天堂 発売年:2016 概要 『カルドセプト サーガ』以来となるカルドセプトシリーズ完全新作。 初代カルドセプトのリメイク『カルドセプトDS』、カルドセプトセカンドのリメイク『カルドセプト(3DS)』とシリーズは継続していたがリメイクではない新作は実に10年ぶりとなる。 作曲はもはやお馴染みのイトケン+ジョーダウンスタジオ。各マップおよび戦闘曲の質の高さは流石の出来栄え。 2017年3月29日にサントラが発売された。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 リボルト —希望への決起— 伊藤賢治 メインテーマ 進撃 八幡浩暢 対戦 渡邊雄基 対戦室 命運を賭けた戦い 序盤 伊藤賢治 テラーメア・クラネス戦 2016年218位 命運を賭けた戦い 勝利目前 伊藤賢治渡邊雄基 第11回946位2016年162位 命運を賭けた戦い バトル 伊藤賢治 勇壮 渡邊雄基 麗しき戦士 序盤 伊藤賢治 アリシア・ヒュプノ・フィフリィ・パーメラ戦 第11回655位2016年208位 麗しき戦士 勝利目前 麗しき戦士 バトル クエスト 高野智恵美 閉ざされた街 序盤 伊藤賢治 ユマ・サイク・テネット・ゴリガン戦 2016年303位 閉ざされた街 勝利目前 伊藤賢治高野智恵美 第11回924位 閉ざされた街 バトル 伊藤賢治 可憐 高野智恵美 平穏 ショップ 渡邊雄基 愉快 八幡浩暢 無邪気な挑戦 序盤 伊藤賢治 ゲン・オランジ戦 無邪気な挑戦 勝利目前 伊藤賢治高野智恵美 2016年125位 無邪気な挑戦 バトル コンプリート 高野智恵美 メインメニュー 属性石 渡邊雄基 売却 ネット 高野智恵美 待機 プレゼンテーション 災禍の予兆 伊藤賢治 急襲 八幡浩暢 好敵手 序盤 伊藤賢治 ナイトホーク・ゼネス戦 好敵手 勝利目前 伊藤賢治八幡浩暢 第11回606位 好敵手 バトル 伊藤賢治 結果発表 高野智恵美 スタッフロール Disc2 月明りの部屋 伊藤賢治 ブック編集 レコード 渡邊雄基 セプター情報閲覧時 失意 高野智恵美 不安 奪われた希望 伊藤賢治 威圧 八幡浩暢 邪悪な力 序盤 伊藤賢治 ゾンクス・モリー・メメン・ザリオン・デリオン・デルゴス・ハイデルゴス戦 邪悪な力 勝利目前 伊藤賢治八幡浩暢 邪悪な力 バトル 伊藤賢治 育成 高野智恵美 ブリード画面 思惑 神秘の館 序盤 伊藤賢治 ソムニア・ルリエーナ・クプティプ戦 神秘の館 勝利目前 伊藤賢治高野智恵美 2016年295位 神秘の館 バトル 伊藤賢治 幻想 高野智恵美 終末の予兆 序盤 伊藤賢治 亜神サイク戦 終末の予兆 勝利目前 伊藤賢治高野智恵美 終末の予兆 バトル 伊藤賢治 果敢な挑戦 伊藤賢治 チャレンジクエスト開始時 聖域 渡邊雄基 創世神話 高野智恵美 救世の神都 序盤 伊藤賢治 エンディーグ戦 救世の神都 勝利目前 伊藤賢治渡邊雄基 救世の神都 バトル 伊藤賢治 絶望 八幡浩暢 敗北 高野智恵美 眠れる神々 序盤 伊藤賢治 グローディス戦 眠れる神々 勝利目前 伊藤賢治高野智恵美 眠れる神々 バトル 伊藤賢治 勝利 渡邊雄基 大団円 伊藤賢治 リボルト —希望への決起—(ピアノとバイオリンによる) サウンドトラック カルドセプト リボルト オリジナルサウンドトラック -DynaMix- PV
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カルドセプト セカンド part8-407~410 part27-186 エンディング補完 407カルドセプト2ndsage04/06/0602 49ID afAk5uGg 創造の書カルドセプト、その欠片であるカードを使う者はセプターと呼ばれた。 カードを集めカルドセプトを復元したセプターは神となり、新しい世界を創造する。 新しい世界にまたカードが生まれ、この創造の連鎖は永遠に続くと思われた。しかし・・・ 女神カルドラは、近い未来に全世界の破滅を望む神「ジェミナイ」の出現を予言する。 問題解決のため人頭杖の抑制神ゴリガンをその世界へと送るのだった。 ジェミナイの情報を探すゴリガンは賞金稼ぎのライバーンに追われていた。 そこに出会した主人公、ライバーンを倒した彼にゴリガンは協力を頼む。 とりあえず城に行ってみると戦争前の物々しい雰囲気で、投獄されそうになる主人公たち。 セプターの王女セレナと戦い、三賢者の一人である占い師ルシエンの情報を得る。 408カルドセプト2ndsage04/06/0602 50ID afAk5uGg 占ってもらおうとルシエンの館へ向かう主人公、その前にセプターの少年、レオが現れる。 主人公を妹の仇だというレオ、この情報はルシエンの占いからだという。 サクっと倒して先を急ぐも、館に着いたらルシエンは呪いで狂っていて戦闘に。 ルシエンにかけられた強烈な呪いを解くため、他の三賢者アルダに会いに行く。 解呪のカードの材料を集め、アルダの元へ着いた主人公たち。 そこに再び現れたレオ、アルダを含んだ三つ巴の戦闘になる。 勝利し解呪のカードを貰う主人公だが、死の呪いを受けているレオの妹のためカードを手放す。 そんな二人を見て両方にカードを渡すアルダ、レオは主人公に深く感謝するのだった。 409カルドセプト2ndsage04/06/0602 52ID afAk5uGg ルシエンの呪いを解いたものの、力が戻らないようでジェミナイの情報はお預け。 城に戻ってみると、強い戦士を集める舞踏大会が行われていた。 セレナやレオ、ライバーンなどを倒して優勝する主人公。彼の前に三賢者バルベリトが姿を見せる。 遠国で宗教団体を興しているバルベリト、その崇拝する神こそジェミナイであった。 バルベリトの挑戦を受けた主人公はセレナ、レオと共に旅立つ。 旅先で現地の部族に襲われる主人公、彼らの預言では主人公は邪悪な者であるらしい。 教団のセプターと戦いながら、ついに教団の総本山へと辿り着く一行。 卑劣な罠で仲間の一人が負傷。残った仲間と共にバルベリト ライバーンとの2対2で戦闘に。 バルベリトを追って、一行は神となる儀式の場である天空の祭壇へと向かう。 410カルドセプト2ndsage04/06/0602 53ID afAk5uGg 天空の祭壇にてジェミナイと対面する主人公。なんとそれは主人公自身(外見は同じで色違い)であった。 元々は世界の覇者となった主人公がジェミナイとなるはずであったのだが、 異世界の者であるゴリガンと出会い、仲間との旅によって運命がズレてしまったのだった。 しかし未来のジェミナイの力は過去に及び、レオの妹やルシエンに呪いをかけ、 バルベリトを指示して主人公に悪の心を呼び覚まそうとしていたのだ。 主人公を取り込もうとするジェミナイ(ゲーム中の名前は「邪心」。使用カードは主人公と同じ)。用済みにされたバルベリトの3者で最後の戦いが始まる。 自分自身に打ち勝った主人公。覇者となった彼の前に、神になるための「扉」が現れる。 別れを惜しむ仲間に引き留められて、扉の前で悩む主人公。 主人公に勝ったセプターがジェミナイになるかも、と慌てるゴリガン。 そして主人公は最後の決断を下す・・・ 186 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/21(木) 22 27 41 ID eP+xj0p80 ●カルドセプトセカンド エンディング 主人公が下した決断は、神になる権利を保留し、もうしばらくこの世界に留まるというものだった。 これはある意味危険な行為である。主人公が平常心のまま神に昇華する未来が確定しなければ 他の人間が神の座に就いたり、主人公が新たな野心に囚われることでジェミナイが生まれる可能性が残るからだ。 だが、神になる決断を他者が強制することもできない。主人公は天空の祭壇から退き 主人公の友人たちは、主人公とまだまだ旅ができることを喜ぶのであった。 そして、その旅から数えて遥かな未来、ゴリガンは再びカルドラ神の元に帰還し、元の仕事に就いていた。 主人公のその後は語られていない。ただ、カルドラ世界の連鎖が今も続いていることだけは事実である。 旅を回想したゴリガンはふと思う。カルドラはすべての展開を承知の上で あえてゴリガンに詳細を教えず、彼を使者として使わしたのではないだろうか、と。 だが、カルドラはその問いにただ微笑むだけで、答えを明かすことはなかった。 補足:主人公は数種類のビジュアル(外見)の中から選ぶ(男のビジュアルも女のビジュアルもある)。ビジュアルが違うだけでストーリーは変わらない。
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カルドセプト セカンド part8-407~410 part27-186 エンディング補完 407カルドセプト2ndsage04/06/0602 49ID afAk5uGg 創造の書カルドセプト、その欠片であるカードを使う者はセプターと呼ばれた。 カードを集めカルドセプトを復元したセプターは神となり、新しい世界を創造する。 新しい世界にまたカードが生まれ、この創造の連鎖は永遠に続くと思われた。しかし・・・ 女神カルドラは、近い未来に全世界の破滅を望む神「ジェミナイ」の出現を予言する。 問題解決のため人頭杖の抑制神ゴリガンをその世界へと送るのだった。 ジェミナイの情報を探すゴリガンは賞金稼ぎのライバーンに追われていた。 そこに出会した主人公、ライバーンを倒した彼にゴリガンは協力を頼む。 とりあえず城に行ってみると戦争前の物々しい雰囲気で、投獄されそうになる主人公たち。 セプターの王女セレナと戦い、三賢者の一人である占い師ルシエンの情報を得る。 408カルドセプト2ndsage04/06/0602 50ID afAk5uGg 占ってもらおうとルシエンの館へ向かう主人公、その前にセプターの少年、レオが現れる。 主人公を妹の仇だというレオ、この情報はルシエンの占いからだという。 サクっと倒して先を急ぐも、館に着いたらルシエンは呪いで狂っていて戦闘に。 ルシエンにかけられた強烈な呪いを解くため、他の三賢者アルダに会いに行く。 解呪のカードの材料を集め、アルダの元へ着いた主人公たち。 そこに再び現れたレオ、アルダを含んだ三つ巴の戦闘になる。 勝利し解呪のカードを貰う主人公だが、死の呪いを受けているレオの妹のためカードを手放す。 そんな二人を見て両方にカードを渡すアルダ、レオは主人公に深く感謝するのだった。 409カルドセプト2ndsage04/06/0602 52ID afAk5uGg ルシエンの呪いを解いたものの、力が戻らないようでジェミナイの情報はお預け。 城に戻ってみると、強い戦士を集める舞踏大会が行われていた。 セレナやレオ、ライバーンなどを倒して優勝する主人公。彼の前に三賢者バルベリトが姿を見せる。 遠国で宗教団体を興しているバルベリト、その崇拝する神こそジェミナイであった。 バルベリトの挑戦を受けた主人公はセレナ、レオと共に旅立つ。 旅先で現地の部族に襲われる主人公、彼らの預言では主人公は邪悪な者であるらしい。 教団のセプターと戦いながら、ついに教団の総本山へと辿り着く一行。 卑劣な罠で仲間の一人が負傷。残った仲間と共にバルベリト ライバーンとの2対2で戦闘に。 バルベリトを追って、一行は神となる儀式の場である天空の祭壇へと向かう。 410カルドセプト2ndsage04/06/0602 53ID afAk5uGg 天空の祭壇にてジェミナイと対面する主人公。なんとそれは主人公自身(外見は同じで色違い)であった。 元々は世界の覇者となった主人公がジェミナイとなるはずであったのだが、 異世界の者であるゴリガンと出会い、仲間との旅によって運命がズレてしまったのだった。 しかし未来のジェミナイの力は過去に及び、レオの妹やルシエンに呪いをかけ、 バルベリトを指示して主人公に悪の心を呼び覚まそうとしていたのだ。 主人公を取り込もうとするジェミナイ(ゲーム中の名前は「邪心」。使用カードは主人公と同じ)。用済みにされたバルベリトの3者で最後の戦いが始まる。 自分自身に打ち勝った主人公。覇者となった彼の前に、神になるための「扉」が現れる。 別れを惜しむ仲間に引き留められて、扉の前で悩む主人公。 主人公に勝ったセプターがジェミナイになるかも、と慌てるゴリガン。 そして主人公は最後の決断を下す・・・ 186 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/21(木) 22 27 41 ID eP+xj0p80 ●カルドセプトセカンド エンディング 主人公が下した決断は、神になる権利を保留し、もうしばらくこの世界に留まるというものだった。 これはある意味危険な行為である。主人公が平常心のまま神に昇華する未来が確定しなければ 他の人間が神の座に就いたり、主人公が新たな野心に囚われることでジェミナイが生まれる可能性が残るからだ。 だが、神になる決断を他者が強制することもできない。主人公は天空の祭壇から退き 主人公の友人たちは、主人公とまだまだ旅ができることを喜ぶのであった。 そして、その旅から数えて遥かな未来、ゴリガンは再びカルドラ神の元に帰還し、元の仕事に就いていた。 主人公のその後は語られていない。ただ、カルドラ世界の連鎖が今も続いていることだけは事実である。 旅を回想したゴリガンはふと思う。カルドラはすべての展開を承知の上で あえてゴリガンに詳細を教えず、彼を使者として使わしたのではないだろうか、と。 だが、カルドラはその問いにただ微笑むだけで、答えを明かすことはなかった。 補足:主人公は数種類のビジュアル(外見)の中から選ぶ(男のビジュアルも女のビジュアルもある)。ビジュアルが違うだけでストーリーは変わらない。
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カルドセプトDS 出版社 KADOKAWA(メディアファクトリー) KADOKAWA(メディアファクトリー) 出版年月 2008年10月 2008年11月 ISBN 978-4-8401-2462-1 978-4-7577-4565-0 税込価格 1,320円 1,650円 ゲーム概要 2008年10月16日発売。ハードはDS。
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カルドセプト サーガ part38-74,75,106,107、part40-217~222 74 :カルドセプトサーガ:2008/04/08(火) 00 00 08 ID wI9Z1QJb0 主人公が貧しい村の為に望んで奴隷商人に売られ、村から出てくると 擦れ違ったファウスティナのカードが反応し、呼び止められます 主人公に星々の夢を見た事を確認すると、ファウスティナは一緒に来てくれる様に 頼みますが、奴隷商人は商品は渡せないと拒否されます するとカードを目当てにやってきたリララが登場し、ファウスティナにカードを渡す様に 要求し、カードからゴブリンを召還します。するとファウスティナのカードからもミノタウルスが 召還されます、主人公の力らしいです 勝利後にリララは逃げて行き、ファウスティナは改めて主人公に来てくれる様に頼みますが セプターは高く売れると喜んだ商人に拒否されます、自分は国王の娘だからお金は 払うと言いますが、信じてもらえずスルーされます その後、セプターの集う闘技場に売り飛ばされた主人公をファウスティナが見つけ 自分のカードで戦う様に言われます、勝ち続ければ自由の身になれるそうです そうして「ナルシスト」「粗暴だが子供に優しいリザードマン」「10年間無敗のチャンプ」に 勝利した主人公は自由の身になり、ファウスティナからカードを託した理由を話されます 元々カードは神殿に認められた王家の者が代々受け継ぐものだったのですが ファウスティナにはセプターとしての能力が無かった為、選ばれた者を探す旅に出ており やっと主人公を探し当てたとの事です 主人公も闘技場で戦っているうちに、応援してくれるヒロインの為に尽くしたい気持ち になっていたので、ファウスティナに着いて行く事を了承します 帝都に着いた主人公達 父親である国王に主人公の事を王国を救う者だとファウスティナが紹介しますが 権力を取られてなるものかとファウスティナの姉(アニーディア)が登場して異論を唱え ペットのティコムンと主人公を戦わせて勝った方が認めてもらうのはどうかと提案、 国王もそれで構わないと言い、戦う事になります 勝利後は国王に命じられ、交戦中の4つの国に和平の使者として向かう事になります 106 :カルドセプトサーガ:2008/04/09(水) 21 38 27 ID +USUyrzu0 4つの国に向かう際には選択肢が表示され、好きな順番に回る事ができます。 いずれの国にも帝国に手痛い損害を与えたセプターがおり、和平の提案を信用しない彼らと 戦って信頼を勝ち取る事になります。 各国とセプターの特徴は以下の通り (蒼き密林のメルキゼキア) 奥深い森の奥にある国、帝国が森を開墾しようとしているので怒っている セプターは豹の様な格好をした女、勝ったらお前らの皮を剥ぐと言ってくる。 (不死鳥の山フェニキオン) 溶岩の火力を利用して武器を大量に生産し、反撃の準備をしている。国から全てを盗もうとした帝国が憎い。 セプターはハゲ、像足、赤い法衣の僧侶。理性を大切にしていると言うが、怒りに我を忘れてる。 勝ったら火に投げ込むと言ってくる (霧の国ブリュメーア) 巨大な湿地みたいなところにある国。かつての超大国だったが、帝国にその座を追われた。 セプターは一人称が「わらわ」の女王様、肌もやや青い。勝利すると冗談で、主人公をよこせと言ってくる (黄金砂漠バトゥーアン) 以前は帝国の同盟国だった。かつては豊穣の地であったが、金が出るとわかった途端、帝国に国中掘り返されて砂漠に。 セプターはターバン巻いてる中東系の格好のおじ様。勝利すると帝国ではなく、主人公達を信用し、和平に応じる。 たまに人の話を聞かず、日本の古文みたいな事をブツブツ言ってる。 因みに3つめの国では主人公とファウスティナを暗殺する為に現れた「ティコムン」、最後の国では帝国にはセプターが居ないので攻め時と 各国をそそのかした張本人「ドラクマ」を交えて戦う事になります。ドラクマは自らが崇める大司祭の存在や、ファウスティナを狙っている事を告げます。 4つの国を全てまわり、各国と講和した事を国王に告げると、主人公を褒め称え、将軍にしてくれると言いますが 各国をそそのかした「ドラクマ」や大司祭、ファウスティナが狙われた事を告げても全く関心を示しません。 それから暫くして、国王は講和した国は油断してるから攻め落として領土を広げるなどと言いはじめますが、 ファウスティナは神殿とセプターの名の元に和平の為に向かったのに、今更侵略する事に意味は無いと反論します。 それに対し国王は、セプターは戦争の道具だと言い、主人公に将軍にしてやるから戦えと命令します。 しかし主人公は自分はファウスティナの為に戦うと言い、彼女が望まない戦いはしないと断ります。 激怒した国王はファウスティナに戦う様に言え、実の娘なのにお前の父親の命令が聞けないのかと言いますが ファウスティナは「もうあなたの事は父親とは思いません」とバッサリ。 その時それを聞いた姉「アニーディア」が登場し、それじゃあ変わりに私が国王の望みを聞いてやると言い そもそも貴方が神殿に選ばれたのが間違いだったのよと言い、「ティコムン」を差し向けてきます。 難なくこれを退けた主人公ですが、姉が謀反を起こしたと叫んだ為に主人公とファウスティナは謀反人になってしまいます(因みに国王は何も言ってない)。 ファウスティナは主人公に巻き込んでしまった事を詫び、カードを持って逃げる様に言いますが、主人公はファウスティナを連れて帝都を脱出します。 107 :カルドセプトサーガ:2008/04/09(水) 21 47 25 ID +USUyrzu0 106は74の続きです、まとめて書き込まないと分かりにくいですね。ゴメンなさい。 反省して残りの分は分割しないで一気に書き込みます(再プレイは1ヶ月位かかります)。 217 :カルドセプトサーガ:2008/08/03(日) 16 18 36 ID OVl2qQZA0 カルドセプトサーガを書いていた者です 最初からプレイし直していたのですが、トラブルがあって時間がかかってしまいました 画面撮りながらやり直したので、現在文章を編集中です・・・ とりあえず、前回の続きから陽拝宮殿プロブディンまで書き込みます 218 :カルドセプトサーガ:2008/08/03(日) 16 25 37 ID OVl2qQZA0 (ディナール山脈) 帝都脱出後、取りあえずファウスティナの師匠である賢者にかくまってもらうために山へ そこへドラクマ、カストールが2人がかりで襲ってくるが来るが、リララが加勢にくる 勝利後に親玉の大司祭登場、ファウスティナに「カードを否定する思いを受け止めてやろう」と言い、 テレポートしてファウスティナを連れ去ってしまう 「助けを求められたのにファウスティナを助けられなかった」と主人公は悔やむが 他に頼るあても無いので、賢者の元へ向かう(リララも主人公と決着を付けたいと言い付いてくる) (エツメル山の隠者の館) 館に着くと賢者登場、賢者は名をディアーナと言うらしい(見た目は若い女性)、 ディアーナはあの大司祭は自分でも勝てないので帰れと言います。 そこで主人公は「大司祭と賢者より強ければ良い訳ですよね」と言い、実力を試される事に(リララも参戦) 勝利にヒロインを助ける方法を聞く主人公、それに対しディアーナは「彼女が世界を滅ぼせと言えばそれに従うのか?」と尋ねると 主人公は「自分の見た夢の意味を知り、それを彼女に伝えたい、それしか彼女に出来る事は無い」と答えます ディアーナは「それだけの力がありながら、星々の夢を知りたがっているなら、サフィウス倒せるかも知れない」と言い 主人公達を試練の場に連れて行きます (星司の泉ヴェイニス) ※セプターとカードが支配する側を決める為に戦う場所、深い深い水の底にあるが何故か呼吸できる カードの記憶を守る神官フォンティシエルの前に転送された一行 彼女に勝てば星々の夢の始まりを知ることができるが、負ければ溺れ死ぬらしい。 リララと主人公は同意して、神官と戦う事に 勝利後に星々の夢の続きを見せられる 「カルドラが宇宙と神々を作り、そして世界を見守るために天空へ昇り、創造の書カルドセプトを残した そして神々はその書物に従って世界を作り上げた」 フォンティシエルは自身の持っている星々の夢を見せた後、さらなる試練に向かうように言い、カードの化身である彼女は試練を乗り越えた証としてカードになります カードを手に入れた主人公はさらなる試練へ向かいます 219 :カルドセプトサーガ:2008/08/03(日) 16 26 07 ID OVl2qQZA0 (月折の塔カニンガン) ※巨大な木の中に作られたステージ、負けたら木の養分にされる フラムフルールの前に転送された一行、勝てばカードが生まれた記憶が分かるらしい 勝利後には星々の夢の続きを見せられる 「神々はカルドセプトに従い、最初に宇宙に生まれた世界を育てようとしたが、3人の神のうちの一人であるバルテアスガ カルドセプトの空白に自分の意思を書き込み、カルドラの地位を奪おうとした、 その行為をカルドラは良しとせず、カルドセプトを砕き、バルテアスを幽閉した 散らばったカードは作られた世界に散らばり、人々は力を得た」 夢を見せた後、フラムフルールもまたカードになり主人公の元へ下ります そしてディアーナに連れられ、最後の試練の場へ繋がる転送円に入ります (墓標峡谷) ※試練に破れて死んだもの達の魂が集まる場所。負ければ敗者は亡霊たちによって死の世界へ引きずり込まれるらしい。 墓標峡谷に着いた時、ディアーナは「カードが真の力を発揮するのは途方も無い争いと破壊の果てのこと。カードが誰かを救うことなど無い」と言います どうやら過去に最愛の人を失った様子。 「サフィウスを倒したければ私を倒すがいい。負ければ亡霊となるぞ」と言って戦いを挑んできます。 敗北した師匠は「サフィウスが世界を滅ぼす所をみるよりは良い」と、覚悟を決めますが何も起きません 「早く死に引きずり込め」と言っても亡霊達はスルーします、どうやらカードが亡霊達を遠ざけているようです その原因は主人公がカードに師匠を守れと指示したからだそうです 主人公が「あなたはカードが人を救うことなんてできないと言ったが・・・、あなたにとって大司祭は本当に倒すべき存在なのですか?」と聞くと ディアーナは「サフィウスこそが私が隠者になった理由、私は彼と戦うはずだった、しかし戦えなかった、唯一愛した男だったから」と告白・・・ そして「行け最後の試練に勝つだろう、あの男を止めてくれ、カードの闇に支配されたサフィウスを救ってくれ」と主人公に頼みます 220 :カルドセプトサーガ:2008/08/03(日) 16 27 02 ID OVl2qQZA0 (陽拝宮殿プロブディン) ※最後の試練が行われる場所は火山の火口 リララが「ファウスティナを助けたら一緒に組まないか、あんたとなら負けないし」と誘いますが、主人公はやんわり拒否 すると試練の番人ルーソレイユ登場、しかしドラクマに操られている、最後の試練の勝利者である大司祭の力があれば侵入も容易かったとのこと 主人公、リララVSルーソレイユ、ドラクマの戦いになります(戦闘間際、リララが「今回を最後にもう一緒にに戦うことなんでできないから・・・」とか言います) 勝利すると、ルーソレイユはドラクマに「試練の道を歪めし者よ、カードの意思の報いを受けるが良い・・・」言い ドラクマは青い炎に包まれ、大司祭に助けを求めながら消滅します 更なる夢の続きを見せられる主人公達 (夢の続き:ムービーの内容です) だがバルテアスはカルドセプトが破壊される前に・・・ ある呪いを書き込んでいた・・・ 再びカードを集めた者は・・・ カルドラの創造の力を手に入れると 世界に住まう者たちがカードの存在を知った カードの力を現すことが出来る者を 人はセプターと呼んだ セプターたちは互いにカードを奪い合い・・・ やがて・・・その頂点に立つ者が現れた 覇者となったセプターはカードの力を利用し 復活を狙うバルテアスの存在を知り・・・戦った そしてセプターの勝利によって バルテアスは再び幽閉され・・・ セプターは新たな世界を創造し・・・ 神々の一員として迎えられた・・・ カルドセプトは再び無数のカードとなって 新たに生まれた世界に降り注いだ・・・ カルドセプトはそれ自身を永遠に輪廻させる セプターが世界を創造して神となるたびに カルドセプトはカードとなって道を示す カードは過去と未来と世界とお前をつなぐ 神々とお前を・・・出会うべき者たちをつなぐ セプターよ・・・お前は今ここで 世界と分かちがたく結びついた 主人公達は星々の夢の続きを見て、新しい世界を創る事が、カードの本当の役目だと知ります。 リララは星々の夢を見た事を忘れていた自分を嘆き「誰かの為に戦えるあんたが、最初に見た夢を忘れずにいるあんたが、羨ましい」と言います。 ルーソレイユは「世界の命運はお前達と共にある。この世界と新たに生まれるべき世界の為に戦うがいい。」と言ってカードになって主人公の手に。 リララは「ずっと一人ぼっちだった自分が世界の為に戦う。私はここに来るために、カードたちに出会ったんだ。」とつぶやき この場所で修行を積み、次に会う時はカードを全部を奪ってやるからねと主人公に言いますが(主人公は苦笑) 最後に「死ぬんじゃないよ、あんたなら必ず大司祭を倒してあの子を助けられる。」と励まします 主人公は礼を言って転送円の中へ入っていきます。 221 :カルドセプトサーガ:2008/08/03(日) 16 37 52 ID OVl2qQZA0 前回ファウスティナはヒロインと書いていたのですが、ファウスティナで統一しました wikiも修正しておきました(今後も編集したら書き込みをします) 今リアルが忙しいので次回はまた後で・・・、ゴメンなさい 222 :カルドセプトサーガ:2008/08/03(日) 16 45 25 ID OVl2qQZA0 補足ですけど、文章中に「・・・」が多いですがゲームの本文のままです 今後もこの調子で見にくいかも知れませんがご容赦ください (2014/09/13 途中で途切れているため、勝手ながら追記) 大まかなあらすじの続きをラストまで ■無事に試練を終えた主人公は、今後向かう先を決める為に港へ向かう <<分岐点>> 向かう先にファウスティナが居る事を信じて、 一つは戦乱の気配がする方角、一つはカードの意思を信じて (うろ覚えで不正確な事アリ) (A祭壇とB祭壇について この世界の大陸は双大陸上で二つの大きな大陸と中央の島で別れてる AとBはその各大陸の中心) □戦乱:王都は崩壊し、荒れ果てた王都で略奪や破壊を繰り返すセプターと戦う その他、破壊を行う大司祭の手下共を倒しつつ進み、大司祭へと対峙する (戦乱ルート、意思モードどっちがどっちだったか忘れたため間違いの可能性あり) ファウスティナとついに再開を果たすが、大司祭によって生贄にされる。生贄とすることで セプターの最終目標である神となるためのA祭壇へ向かうため 大司祭を撃破した後、セプターの頂点となった主人公は祭壇へ向かい、世界の神へと対峙する 神「お前の求めるものは?」 主「やり直したい」 カルドセプトを完成させているため、その力を使い過去へともどる <<分岐点へ>> □カード意思:大司祭の手下共は、各地のセプターを捕らえたり戦乱を引き起こしている(?) 襲い掛かってくる手下や混乱を収めて先へ進む ファウスティナと再開する。この分岐中、大司祭は各地から集めたセプターを殺して力を奪い集める 本来カードを扱う事のできない、御子だけの存在だったファウスティナにセプターの力を与える (最高の生贄とするため) 悲惨な戦争やセプターの争いで心を痛めたファウスティナが黒ファウスティナ化 大司祭を裏切り倒し生贄として、B祭壇へ進む。 こんな世界は滅んでしまえば良いとの事 主人公と激闘(黒ファウスティナの使用カードが初見殺しも良い所の、超絶コンセプトブック)の末 黒ファウスティナを止める。それと同時にB祭壇とセプターの仕組みにより力を失い死亡 再度、セプターの頂点に立ち神と対峙する 神:「お前の望みは?」 主:「ファウスティナ!」 再度 <<分岐点>> へもどる (分岐点からそのルートの最後まで結構なマップ数アリ。その上マップの盤面が広く複雑になっていくためすごく面倒。プレイヤーの殆どはいい加減にしろ!という具合のダレ具合) ■今までの二つのルートではファウスティナは救えない事を学び 第3の選択肢を進む。 (己の信じる道?) 3つ目のルートを進行中、セプターの力を奪い取り、与える事が可能な場?でファウスティナを救出 主人公は夢の話、神々の話、世界の話をファウスティナに教え大神官を止めるために進む 真なる神殿へ到着。大司祭と対峙して撃破。大司祭がなぜか正気にもどる。 自分は大いなる何かに操られたいたと話す。 巫女のファウスティナとセプターの頂点に立った主人公が揃ったため、神々へと続く階段の扉が開く 階段を上り、この世界の神へと会いに行く途中大司祭を操っていた黒幕が登場 黒幕は復活を企むバルテアス。コレを撃破 (盤面がラストに相応しい、シリーズ恒例の大マップ。少々複雑だが、ここまでこれるプレイヤーの殆どが 1対1ほど楽な事なく、特別縛りなどしていなければ苦労せず勝てるほど弱い。ただし使用カードのレアリティ が高いため、えげつないコンボをしてくる) カルドセプトを完成させ、星々の夢をファウスティナに見せる (新たな世界を二人で作る。的なエンディングだった気がします) 補足 記憶だけを頼りに書いているため、所々整合が取れていません。特に各ルートとストーリーが間違っている可能性大です。しかし、 分岐点①or②を済ませ、③に行きクリアというループ物のストーリーになっています。 登場人物補足 リララ:無事修行を終えて神官となる。 使用カードが以前は盗賊のようなトリッキー具合の高いカードだったのが、攻守のバランスがよいカードとなって、ルート③で2:2戦の助太刀に入る 黒ファウスティナ:盤面全体のモンスターを攻撃する事を主体としているカード構成で、知らずに未対策で挑む場合蹂躙される恐れがある。この世界を滅ぼしますと話す姿に相応しい戦法 白ファウスティナ:ルート③で救出した際に2:2戦の際いっしょに戦う 4種類の属性を満遍なく使い、防御能力が高いものが主体なため、邪魔にならず弱くはない。 大司祭:レアリティの高いカードが多数あり。水と森の防御が高いカードをメインとするため 序盤で土地取りを競り負けると後半時に手が出せずにまける可能性のある大司祭の名に恥じない強さ バルテアス:因縁のボス。ただしカルドセプトの恒例でラスボスはドラゴンを主体としたカードを使う ドラゴンと名の付くカードは、使用コストと条件が難しく即ガス欠を起こす。そのため力を発揮するまでの時間で プレイヤーは勝利できる事が多い