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【種別】 怪人 ゲルショッカー合成怪人 悪の秘密結社 仮面ライダー(昭和第1作) 【名前】 ガニコウモル 【よみがな】 がにこうもる 【身長】 174センチ 【体重】 65キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー ゲルショッカー 【モチーフ】 カニ+コウモリ 【新たな世界】 ディケイドの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【仮面ライダー登場話】 第78~第80話、第97話 【ディケイドの物語】 劇場版「オールライダー対大ショッカー」で登場。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 大ショッカーの怪人として劇場版に複数体登場。 その内の1体はスコーピオンロード レイウルス・アクティア、ロングホーンオルフェノク、多数のショッカー戦闘員と共にジャーク将軍に率いられ、海東大樹と光夏海をとある森林まで追い詰めるが、そこへ現れた大ショッカー打倒を決意した門矢士が変身する仮面ライダーディケイドと戦闘になり、最期はジャーク将軍、スコーピオンロード、ロングホーンオルフェノク諸共大樹の変身する仮面ライダーディエンドの必殺技「ディメンションシュート」で撃破された。 最終決戦では別個体が仮面ライダーディケイド、仮面ライダーディエンド、仮面ライダーファイズ、仮面ライダーブレイド、仮面ライダー電王、仮面ライダーキバに追い詰められたイカデビルを多数の怪人達と共に援護するが、最期はディケイドのライダーカード・ファイナルフォームライド ファイズでファイズが変形した巨大銃「ファイズブラスター、ファイナルフォームライド キバでキバが変形した巨大な弓矢型の武器「キバアロー」、ディエンドのライダーカード・ファイナルフォームライド ブレイドでブレイドが変形した巨大な剣「ブレイドブレード」でディケイド、ディエンド、ファイナルフォームライド デンオウでデンオウモモタロスに変形したモモタロスがそれぞれ放った必殺技・ディケイドフォトン、ディケイドファング、ディエンドエッジを受けて撃破された。 【オリジナルの仮面ライダーの物語】 ショッカーの後続組織「ゲルショッカー」の合成怪人第1号で、カニとコウモリが融合したような風貌を持つ。鳴き声は「ギエーッ」。 最初は城南大学生化学研究室所属の科学者「本郷猛」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー1号」の戦力を量るために登場し、1号と2度の交戦を行う。後にショッカー3代目日本支部長「地獄大使」の死を以ってショッカーがゲルショッカーとして再編される過程で、ショッカー首領の命により用済みと化したショッカー戦闘員を皆殺しにし、白い粉を吐き出して跡形もなく死体を消し去り証拠隠滅した。 ショッカー怪人・恐怖のウニドグマ暗躍時に突如仮面ライダーの前に現れ、さらにガラガランダ暗躍時にも仮面ライダーの前に現れていた。 大幹部「ブラック将軍」と共に敢行したゲルショッカー結成式最中に現れた1号との3度目の戦いでは、空中で1号と激突して海上に落下死した。 その後、ゲルショッカーの最終作戦でブラック将軍の怪人体「ヒルカメレオン」の輸血を受けてほかの合成怪人と共に復活するも最終的な消息は不明。この時はブーツの色が黒から黄色に変わっていた。 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場怪人 ジャーク将軍 スコーピオンロード レイウルス・アクティア ディメンションシュート ロングホーンオルフェノク 怪人
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名前・オノミアナ・へディケ・ブレラム 性別・男 年齢・500 髪型・地面に付く長さの白髪 瞳色・瞳は赤。白目の部分は黒 容姿・30cm程の二頭身。人間をデフォルメしたぬいぐるみの様な姿。だが、目つきが悪くて可愛くない 首輪と腕輪とピアスを嵌め、胸部分には「(´・ω・`)」という感じの刺青が彫られている。 備考・装飾品や刺青は、それぞれが大規模な儀式魔法レベルの強力な封印具である 得意技・浮ける。浮きながら移動出来る 多少乱暴に扱われても死なない 魔力でジャムパンを具現化できる 好きなもの・自分。他人の不幸 苦手なもの・ジャムパン、自分の不幸 うわさ1・500年前に「史上最悪」とまで呼ばれ、封印された、伝説の悪の魔法使い うわさ2・施された封印のせいで容姿がファンシーに変化 魔力も皆無といっていい程に弱まっており、雑魚以下の戦闘能力しか持たない
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「人はただ、人であれば良いのだ!」 【種別】 怪人 アンノウン 悪の秘密結社 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーアギト(平成第2作) ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー 【名前】 バッファローロード タウルス・バリスタ 【よみがな】 ばっふぁーろーろーど たうるす・ばりすた 【身長】 222センチ 【体重】 172キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話・劇場版登場個体) 【モチーフ】 バッファロー 【9つの世界】 アギトの世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 ディケイドの世界 【声の出演】 鳥海浩輔 【スーツアクター】 福沢博文(未) (REDアクションクラブ) 【登場話】 第12話、第13話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【アギト登場話】 未登場 【ディケイドの物語】 アギトの世界 バッファローに似た超越生命体。「至高のトリアンナ」という名の三又槍を武器にし、トリアンナの先端から狙った対象を跡形も無く焼き殺してしまう十字架型のプラズマ弾を発射する能力を持つ。更に自分の配下として多数のアントロード フォルミカ・ペデス達とクイーンアントロード フォルミカ・レギアを従えているのも特徴的。「人間は人間のままであればよい」という考えを持ち、人間が超能力を得る事で世界を破滅の道へと導くことを恐れてるためアギトの力に覚醒する人間や仮面ライダーエクシードギルスに覚醒した芦河ショウイチの始末を使命としている。 また、アンノウンにおいて、オリジナルを含めて唯一高位アンノウン「エルロード」以外で人語を解す。オリジナルでも一体人語を話した個体ハイドロゾアロード ヒドロゾア・イグニオが存在するが、それは闇の力「斗真」の意思を代弁したのみであるため個体自身の言葉ではない。初登場時は門矢士、光夏海を巻き込んでショウイチをプラズマ弾で攻撃を仕掛けるが、攻撃が外れたために一時撤退する。その後、海東大樹が変身した仮面ライダーディエンドと、ディエンドの使用するライダーカード「カメンライド デルタ」で召喚した仮面ライダーデルタ、「カメンライド ドレイク」で召喚した仮面ライダードレイク、そして士とショウイチの前にフォルミカ・レギアとフォルミカ・ペデス達を引き連れて現れ、プラズマ弾でデルタとドレイクを一瞬にして消滅させるという実力を見せ付けた。そしてショウイチを抹殺しようとするが逃げられたため、そのまま姿を消す。 その後も幾度となくショウイチの命を狙って行動し、ショウイチの体内に眠っているアギトの力が完全に覚醒した姿・仮面ライダーアギトと士が変身した仮面ライダーディケイド、小野寺ユウスケが装着したG3-Xとフォルミカ・レギアと共に戦いを工場で繰り広げるが、ディケイドの使用するライダーカード「ファイナルフォームライド アギト」によってアギトが変形した姿・アギトトルネイダーの攻撃に牽制された挙句、最期はディケイドのライダーカード「ファイナルアタックライド アギト」により発動される必殺技・ディケイドトルネードを喰らって爆散した。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストがライフエナジーで再生した複数のアンノウン達を吸収して復活させた悪の勇者(未)の一体。決闘の場でガイや他の再生怪人と共に士達と戦闘を繰り広げるが、救援に駆け付けたアスムが変身する仮面ライダー・仮面ライダー響鬼の飛び蹴りを喰らい、撃破された。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 大ショッカーの怪人として劇場版に複数登場。 【オリジナルのアギトの物語】 ディケイドの物語のアギトの世界に登場するオリジナルの怪人である故、TVシリーズでは未登場。 【関連するページ】 JAE アンノウン オールライダー対大ショッカー登場怪人 クイーンアントロード フォルミカ・レギア ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス ライダー大戦の世界 仮面ライダーアギト 仮面ライダーデルタ 仮面ライダードレイク 大ショッカー 小野寺ユウスケ 怪人 第12話登場怪人 第31話登場怪人
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【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ レギュラー登場人物) オールライダー対大ショッカー 登場人物・出演俳優(レギュラー登場人物) 完結編 登場人物・出演俳優(レギュラー登場人物) MOVIE大戦2010 登場人物・出演俳優(レギュラー登場人物) 怪人 キバット族 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー 【名前】 キバーラ 【よみがな】 きばーら 【モチーフ】 コウモリ 【9つの世界】 キバの世界 【声の出演】 沢城みゆき 【キバ登場話】 未登場 【登場話】 第3話~ 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 劇場版 MOVIE大戦2010 【ディケイドの物語】 キバの世界で登場したこの作品のオリジナルモンスター。「キバット族」に属する体色が白色のコウモリ型モンスターである。キバット族の中では、かなりの小型サイズである。 キバット族の仲間。キバットバットⅢ世にディケイドがこの世界を滅ぼす悪魔であるという事実を吹き込み、ディケイドとキバを敵視させようとした。 ディケイドを敵視する謎の男「鳴滝」と謎の関係でつながっており、詳細は不明。また、よく鳴滝の指に噛み付いているが、なぜ噛み付いているのかは不明。そのときの鳴滝は至福の表情を浮かべている。 第3話のラストに登場し、小野寺ユウスケをキバの世界へと導いたり第4話で「お前がこの世界を破壊しに来た」と謎の言葉を記憶が曖昧になっている門矢士に教えた。 鳴滝との関係も何の意味をもって協力しているのか不明である。記憶が曖昧になる前の士のしてきた事を知っているようだが、全ての謎はディケイドが何の目的で異世界を崩壊させている事になっているのか?なぜ士の記憶が曖昧になっているのかにある。 「キバの世界」での旅のあと光写真館に押し入り、9つの世界を巡る旅に強引に同行する。その真の目的は、士たちの監視を行うためである。 暴れている動物を一瞬でなだめるというテクニックを持ち、それを買われて光写真館の経営者、光栄次郎から親しまれている。更に光写真館に住み着いてからはユウスケの血を吸いたがっているが、彼に拒否されている。 第31話にて士をかばって命を落としたユウスケをアルティメットクウガとして蘇生させるが何か裏がある模様。 「キバの世界」消滅後も存在しているため、彼女自身は「キバの世界」の存在ではなかった可能性もある。 【オリジナルのキバの物語】 ディケイドの物語のキバの世界に登場するオリジナルのモンスターである故、TVシリーズでは未登場。 そもそもキバットの家族については父親であるキバットバットⅡ世が登場しただけで、登場こそしていないもののオリジナルにも存在する可能性がある。 【関連するページ】 MOVIE大戦2010 登場人物・出演俳優 オールライダー対大ショッカー登場怪人 キバの世界 キバットバットⅡ世 キバット族 キバーラに擬態したワーム ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー ディケイドの謎/09 鳴滝さん語録をまとめてみた 仮面ライダーキバーラ 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダー王蛇 声の出演 小野寺ユウスケ 怪人 登場人物・出演俳優 第10話登場怪人 第11話 第11話登場怪人 第12話 第12話登場怪人 第13話 第13話登場怪人 第16話 第17話 第18話 第19話 第24話 第25話 第26話 第27話 第28話 第30話 第31話 第3話 第3話登場怪人 第4話 第4話登場怪人 第5話 第5話登場怪人 第6話 第6話登場怪人 第7話 第7話登場怪人 第8話 第8話登場怪人 第9話 鳴滝
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【種別】 仮面ライダー 歴代オールライダー 仮面ライダーアマゾン(昭和第4作) 【名前】 仮面ライダーアマゾン 【よみがな】 かめんらいだーあまぞん 【変身】 アマゾン 【身長】 175センチ 【体重】 62キロ 【パンチ力】 トン 【キック力】 トン 【ジャンプ力】 垂直80メートル、幅跳び50メートル以上 【走力】 100メートルを8秒 【新たな世界】 アマゾンの世界 ディケイドの世界 【声】 エンリケ(アマゾンの世界) 【声の出演】 関智一(ディケイドの世界) 【スーツアクター】 渡辺淳(未) 【登場話】 第28話、第29話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 【ディケイドの物語】 アマゾンの世界の仮面ライダー。人間が大ショッカーの味方をするこの世界に迷い込んだ士らの前に現れ彼らを危機から救出した。その実力は確かなもので、鋭利な牙で噛み付いて相手を失血死に追い込むジャガーショックや大ジャンプから鋭いヒレで敵を真っ二つにする大切断で怪人たちを撃破、アポロガイストさえも撤退に追い込んだ。最終的にはディケイドのファイナルアタックライド アマゾンによって繰り出したスーパー大切断で宿敵・十面鬼ユム・キミルに留めを刺した。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 ライダートーナメントに参加し、冒頭のシーンで門矢士の最初の対戦者となる。 カメンライド ヒビキで仮面ライダー響鬼に変身したディケイドの炎攻撃に苦戦しつつも、得意のワイルドな戦術でディケイドを元の姿に戻してしまう。 最後はアマゾンキックとディメンションキックが激突する…が勝利の軍配はディケイドに上がったことが後に明らかになる。 クライマックスではオールライダーの一人として大ショッカーとの戦闘に参加した。 ライダートーナメントの際に「ギギの腕輪」を海東に奪われたていたが、エンディングで返却されている。 【オリジナルのアマゾンの物語】 古代インカの超エネルギーを蘇らせる鍵の一つ「ギギの腕輪」を奪うため十面鬼ゴルゴスが反乱を起こした。このギギの腕輪を守るため、インカの守護人長老バゴー(*1)は野生児の日本の青年にこれを託し古代インカ帝国に伝わる秘伝の外科手術で改造手術を行いこの青年を日本にいる高坂博士に会うように暗示をかけた。この青年は23年前、南米上空で起きた飛行機事故で唯一生き残った赤ん坊で両親の顔も自分が誰であるかも知らない。アマゾンの野生の中で育ち文化も知らないため言葉も満足に話せない。本名は山本大介、日本人。父はアマゾンのインカ文明を研究していた高坂博士の知り合いの山本教授。 日本にやって来たアマゾンは十面鬼が率いるゲドンに襲われ、バゴーに会うように暗示をかけられた高坂博士もクモ獣人に襲われ死んでしまう。高坂の甥の岡村まさひこという少年と出会う。まさひこは叔父からインカの話やアマゾンでの研究を聞いていたため、言葉を話せないアマゾンの理解者となり「味方の印」という手話に近いサインで交流をする。言葉を知らないが、まさひこ少年にアマゾンとしゃべったため、以降アマゾンと呼ばれる。 古代インカ帝国に伝わる秘伝の外科手術で改造人間になったマダラ大トカゲの能力をうえつけられ腹部に装着されている道具が詰まったベルト「コンドラー」と「ギギの腕輪」からのエネルギーで「アーマーゾーン!」と叫ぶ事で赤く光る瞳と眩い光で、仮面ライダーアマゾンに変身する。改造手術の後に死んでしまったバゴーに何も教えられておらず、野生児の本能でギギの腕輪を狙うゲドンの獣人と戦う。必殺技は「大切断」とギギの腕輪と「ガガの腕輪」を同時使用した「スーパー大切断」。他にも噛み付き技「ジャガーショック」、引掻き技「モンキーアタック」、ジャンプ技「コンドルジャンプ」、キック技「アマゾンキック」「スピンキック」がある。その他アマゾンの野生の中で育ったため獣のような本能で噛み付き、アマゾンの森林の中での自在に走り回り、木から木へと身軽に渡り歩くターザンのように育ったため軽い身のこなしを武器に獣人を翻弄する。 専用マシンは長老バゴーが設計し立花藤兵衛が完成させた「ジャングラー」。動力源はインカの特殊な鉱石「太陽の石」。前部から銛を打ち出したり、垂直の壁を登ることも出来る。荒地や森林地帯も自由に走行可能。 【番組データ】 仮面ライダーアマゾン(昭和第4作) 【関連するページ】 アポロガイスト アマゾンの世界 オールライダー対大ショッカー登場ライダー ガガの腕輪 ギギの腕輪 ゴ・ジャラジ・ダ ジャガーショック スーパー大切断 ディケイドの世界 バケネコ ファイナルアタックライド 仮面ライダー 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 光写真館 十面鬼ユム・キミル 大切断 岡村マサヒコ 必殺技 歴代オールライダー 秘密結社ゲドン 第28話 第28話登場ライダー 第29話登場ライダー
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【種別】 必殺技 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーブレイド キングフォーム 【用語】 ロイヤルストレートフラッシュ 【よみがな】 ろいやるすとれーとふらっしゅ 【登場話】 第25話、第31話 超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 仮面ライダーディケイドのライダーカード、ファイナルアタックライド ブレイドで発動。 コンプリートフォームの状態でカメンライド キングで仮面ライダーブレイド キングフォームを召喚し、ファイナルアタックライド ブレイドのライダーカードをディケイドライバーに挿入し、ディケイドコンプリートフォームとブレイドキングフォームの前方にギルドラウズカードが出現し、二体同時にライドブッカー ソードモードと巨大剣型カードリーダー「重醒剣キングラウザー」を振り下ろして破壊光線を発射する。 ライダー大戦の世界では剣崎一真が変身した仮面ライダーブレイド キングフォームが使用していた。 オリジナルのブレイドの物語ではキングラウザーにスペード10・J・Q・K・Aのギルドラウズカードを連続ラウズして発動させる技。また、ブレイドキングフォームがカードを突き抜けながら直接斬る攻撃パターンも存在した。 ロイヤルストレートフラッシュで倒された怪人 倒した怪人 分類 使用話 てれびバエくん その他 超アドベンチャーバトルDVD ディケイドエッジ ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド ブレイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーブレイド キングフォーム 巨大邪神14 必殺技
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『ゆっくらいだーディケイネ』 これまでのゆっくらいだーディケイネは! チルノは、割と最強だった。 第4話 五里紅霧中 妖々夢の世界の次に訪れたのは紅い霧に包まれた『紅魔郷の世界』。 たしかこの霧は人間にはそこそこ有毒だった気がするので、念のためにマスクを付けて外出する事にした。 …が、マスクなんてそうそう使わないのでどこにしまったのかすっかり忘れてしまっている。 「どこやったっけ…」 「おねえさん、慌てなくてもいいんだぜ!」(シュコー) 「れいむ達は絶対に急かしたりしないよ!だから…」(シュコー) 「「ゆっくり準備してね!!!」」(シュコー)(シュコー) どうやら今回、こいつらは付いてくる気らしい。まぁ今回は雪山に登るわけじゃあないからそんなに邪魔にはならないだろうし、 それは別に構わないのだが… 「…ねえ、どうしてアンタらガスマスクなんて持ってんの?」 「ゆっふっふ、備えあれば憂い無し、だよ!」(シュコー) 「どんな事態に陥ってもゆっくりするための準備は怠らないんだぜ!」(シュコー) どんな事態を想定してガスマスクなんて準備したのか。そもそもどこに隠し持っていたのか。 疑問は尽きないが考えたところで解決しそうにないし、解決したところで何の得にもならなさそうなのでとりあえずマスク探しを続行する。 というかお前ら、ゆっくりしてないで手伝ってくれ。 なんとかマスクを見つけ、とりあえず外に出てみた。 「なんか、微妙に時期を外したような格好になったわね」 「ゆ?何の話?」(シュコー) 「なんでもないわ」 「で、これからどこに行くのぜ?」(シュコー) それだ。問題は。 原作通りに行けば紅魔館(のような所)に行けばいいんだろうが、前回しらたまろうで思いっきりハズしてしまったため そこであっている確証がもてない。 それ以前に、ここがどこかわからない。 前のときはご丁寧に『しらたまろう この山のてっぺん↑』とかいう看板があったから良かったのだが、 今回はそういった案内の類は見当たらない。まあ普通は無いんだけど。 それどころか、ここはあたり一面木だらけ森の中。見晴らしは最悪だ。 「とりあえず、適当に歩いてみましょうか」 「てきとうだね!」(シュコー) 「いい加減だね!」(シュコー) 「ナイチチだね!」(シュコー) 「ずさんだね!」(シュコー) 「行き当たりばったりだね!」(シュコー) なんだか聞き捨てならない事を言われたような気がするが、気のせいということにしておこう。 そんなわけであてども無く森の中を練りに練り歩いた。もうどのくらい経っただろうか、そろそろ帰り道の記憶が心配になってきた頃、 『それ』とばったり出くわした。 「…あ」 「…うー?」 れみりあだ。ようやく手がかりになりそうなヤツがいたと思ったら… 「ううーーーーーーーーーー!」 こっちを見るなり逃げ出した。 「追うわよ!」 ようやく見つけた手がかりを失うわけにはいかない。私は逃げるれみりあを追って走り出した。スクランブルダッシュだ。 飛んでいるとはいえれみりあのスピードはたかが知れている。苦も無く追いつき、捕らえることが出来た。 「うー!ううー!離して!」 「捕って食やしないわよ!ちょっと話を聞くだけだから!」 「うー…ほんと?怖いことしない?」 「しないしない」 どうやら害意がない事を理解してもらえたらしい。会話が可能なれみりあで助かった。 そして身体から霧が出ていない事を見るに、前回のゆゆこよろしくコイツは犯人ではないらしい。 さて何を聞こうかと考えていると、れいむとまりさが追いついてきた。 「おねえさん、ゆっくり待ってね!」(シュコー) 「置いてくなんてひどいんだぜ!」(シュコー) 「うー!」 れみりあが私の陰に隠れた。あぁそうか、ガスマスクが怖くて逃げ出したのか。気持ちは解る。 「とりあえずアンタらそれ外しなさいよ。怖がってるじゃない」 「ゆっ?そんなこと言って、れいむのマスクを盗る気だね!させないよ!」(シュコー) 「おねえさんの考えてる事なんか全部まるっとお見通しなんだぜ!」(シュコー) 「いいから取る」 喚く二人のガスマスクを問答無用で剥ぎ取った。れみりあが平気な顔して飛んでるんだし、ちょっとくらい平気だろうと思ったのだが… 「「ゆわあああああああああ!」」 「うー!?」 取った途端に大声をあげてそこら中を滅茶苦茶に飛び跳ね始めた。れみりあはそれに驚いておろおろしている。かく言う私も驚いた。 マスクを取ったのはマズかったのか…? 「ちょっとアンタら…」 「うー!う"う"ー!」 「あーもう!」 今度はれみりあが泣き出してしまった。跳び回るれいむにまりさ、泣き出すれみりあ。 どうしたらいいかと困っていると、飛び回っていたれいむとまりさが左右から同時にれみりあにぶつかった。 といっても衝突とか激突とか大げさなものではない。れみりあのほっぺたがれいむ、まりさとむにぃーっと重なって、 そのまま3人一緒にぽてっと地面に落ちた。そして… 「「ゆっくりしていってね!!!」」 「…うー♪」 その一言でなんか全てが解決してしまった。理解に苦しむ現象だが、アレか、ゆっくりにしか解らない世界とかそういうのか。 「おねえさんのおかげで死にかけたよ!きちんと謝ってね!」(シュコー) 「ごめりんこ」 二人にガスマスクを返し、れみりあを加えた我々4人は森の中を進んでいく。 あの後、れみりあから聞いた話によれば… 「何日か前からこの霧が出てきて、なぜかれみぃは平気だったんだけど仲間のみんなはどんどんゆっくりできなくなっちゃって…。 それで、みんながゆっくりできないのは嫌だから、怖いけどこの霧を止めに来たんだよ!」 「れみりあはえらいね!」(シュコー) 「ゆっくりのかがみだぜ!ゆっくりミラーだぜ!」(シュコー) それはなんか…違う。 どーでもいいけどコイツら、台詞の後にいちいち(シュコー)が付くからいつ喋ったのかわかりやすいな。 「で、止める方法ってわかってんの?」 「わかんない…でもとりあえず、霧がどこから出てるか確かめようと思って霧の濃い方に向かってるんだよ。方法はそれから考えるよ」 「まぁ、原因がわからなきゃ確かに対処のしようもないと思うけど…たとえば霧出してるやつがおっかないバケモノとかだったらどうすんの?」 ふと振り向くとれみりあの姿が消えていた。見回すと、木の陰でうーうー言いながら震えている。 「うぅぅぅー…怖いよ…怖いよ…」 「たとえばの話だって。今からそんなに怖がってちゃ霧なんか止められないわよ?」 「うぅー………」 しぶしぶといった感じで木陰から出てきた。こんな怖がりでよく解決に行こうなんて思ったものだ。 「れみりあ!きっと大丈夫だよ!」(シュコー) 「元気を出すんだぜ!」(シュコー) 「「ゆっくりしていってね!!!」」(シュコー)(シュコー) 二人並んでいつもの台詞を叫ぶ…のだが、ガスマスクのせいで妙な迫力が出てしまっている。 「う、うー?」 れみりあの方もリアクションに困っているようだ。まあいいか、気は紛れたみたいだし。 しかし今更ながらよく考えてみると私達って… 私(ディケイネ) れいむ(ガスマスク1号) まりさ(ガスマスク2号) れみりあ(ビビリ) …うわあ、なんだか凄い編成になっちゃったぞ。 「うー!あのお屋敷は…」 この3人が一体なんの役に立つのか必死で考えていると、何か『それっぽい』場所に着いたようだ。 「紅魔館…の、『ようなもの』ね」 紅霧の発生源となっている紅いお屋敷といえばそれはもう紅魔館で決まりなのだが、前のアレがしらたまろうだったのでとりあえず 紅魔館(仮)とでも呼ぼうか。私達は今、その紅魔館(仮)の門が見える茂みに身を隠している。 で、門には紅魔館よろしく門番がいる。なんとゆっくりではない、人の形をしている門番だ。状況から考えて『ただの人間』とは考えにくい… が、それよりももっと気になる点があった。 「なんであの人バニーの格好してんの?」 「うー、わかんない…」 私の知っている『紅魔館の門番』は人民服っぽいのを着て、帽子にたしかええとなんだっけ…『中』とか書いてある帽子を被っていたはずだ。 しかしこの紅魔館(仮)の門前にいるあの人はバニースーツにウサ耳、網タイツまではいている。 そんなふざけた格好をした門番だが、眼差しは真剣そのものだ(ギャップで笑える)。 「うーん、ただでは通してくれそうに無いわね…」 「れいむ達に任せてね!」(シュコー) 足元を見ると、れいむとま…ガスマスクコンビが葉っぱの付いた木の枝を2本ずつ持っていた。 「…アンタら、まさかそれ使って忍び込む気?」 「鋭いねおねえさん!」(シュコー) 「ほめてつかわすぜ!」(シュコー) そんなコントじゃあるまいし。いや、でも門番の格好もコントしてるし…ひょっとして行けちゃったりするか? 「まあいいわ、やってみなさい。減るもんでもなさそうだし」 「成功の報告をゆっくり待っててね!」(シュコー) 「ひゃうぃごーだぜ!」(シュコー) ガスマスクズは木の枝を持って茂みの中を移動する。一応、門番の死角から進もうとはしているようだ。 意外だった。てっきり何も考えずに直進、というか突撃するもんだと思ってた。 「「そーろ、そーろ」」(シュコー)(シュコー) 声出しながら忍び込むヤツがいるか。しかし結構近づいているのに門番は気づいたそぶりを見せない。ひょっとしてヌケてるのか? 門まで残り10メートルくらいまで近づいたとき、二人の歩が止まった。 「気づかれてないね!!!!!!」(シュコー) 「大成功だね!!!!!」(シュコー) なんでわざわざここまで聞こえるような大声で話すんだ。しかし門番は相変わらず真正面を向いたまま微動だにしない。 ひょっとしてあの人、目ェ開けたまま寝てるんじゃなかろうか。 しかしガスマスクが残り5メートルくらいまで接近したその時… 「何の御用でしょうか?」 「「ゆっ!?」」(シュコー)(シュコー) 遂に気づかれたらしい。目にも留まらぬ速さでガスマスクの目の前に移動した。 「そこに隠れている方達も、お仲間なのでしょう?とっくにバレてますよ」 「うー!」 「…参ったわね」 まっすぐこちらを向いてそう言ってきた。あさっての方向向いて言ったのなら「てきとー言ってやんの。馬っ鹿でー」と笑ってやるのだが、 どうもマジでバレてるらしい。 隠れていても仕方ないので堂々と出て行った。れみりあは私の後ろでこそこそしている。 「いつから気づいてたの?」 「さぁ…とりあえず、あなた方が私を発見するより前だとは言っておきましょう」 「シカト決め込んでたってワケ?」 「私は『門番』ですから」 なるほど。自分の仕事は門を守る事…あくまで侵入者の撃退であり、不審者がいようがそれは管轄外ということか。 しかしそんな事より気になるのが… 「なんでアンタそんな格好してんの?」 「…色々あるんですっ!」 くうっ!と鳴いて顔を背けた。色々あるらしい。 「そう…何があったのかは知らないけど、くじけちゃダメよ。そりゃあこんな所に日がな一日ぼんやり突っ立ってるだけの仕事、 足腰痛めそうだとか精神的に辛そうだとかあるかもしれない。でも職に貴賎なし、そんな仕事でも立派に誰かの役に立ってるのよ。 だからこれからもがんばって…」 「お言葉はありがたいのですがさり気に中に入ろうとしないでください」 「…ちっ」 この手もダメか。ガスマスクが「そんな手で入れると思ったの?」(シュコー)「ばかなの?」(シュコー)とかほざいている。 お前らに言われたくない。 「何にせよ、招かれざるお客様をお通しするわけには参りません。どうしてもと仰るのなら力づくと言う事になりますが…」 門番は私達を一瞥した。 「出来ますか?ただのゆっくりと、ただの人間に」 「はん!ただの人間だと思わない事ね!」(シュコー) おいれいむ、それは私の台詞だ。 「やれやれ、結局こうなるのね…変身!」 『ユックライドゥ!ディケイネ!』 ロケットのフタを閉めると同時に一頭身のシルエットが現れ、私と重なり光を放つ。 いつものようにディケイネに変身した。 「これは…!?」 門番は面食らったようだ。そりゃそうだろうなあ、初見なら誰だってそーなる。私もそーなる。 「また、面妖な…」 「見かけで判断すると痛い目見るわよ!」 先手必勝、私はポシェットからメダルを取り出す。 『スペルライドゥ!』 「…はっ!」(シュコー) 「まりさどうしたの?」(シュコー) 「あの門番さん…おねえさんよりおっぱい大きいぜ!」(シュコー) 『国符「三種の神器 剣」!』 「「あじゃぱアーッ!」 」(シュコー)(シュコー) 弾幕がガスマスクに直撃した。 「ゆぐぅ…ひどいよおねえさん…」(シュコー) 「手が滑ったわ」 「手はないぜ…今は…」(シュコー) 出鼻をくじかれた感じがする。 「なるほど、手加減は無用のようですね」 「してくれると、ありがたかったんだけどね」 再びバニ…門番と対峙する。その双眸に油断はない。 「はあああっ!」 やはりこいつも気を使うようだ、空中に気弾を生成し投げつけてきた。 「ぃよっととと!おっかないわね、もう!」 「まだまだッ!」 なんとか回避するも、次々と弾を放ってくる。さすが門番を務めるだけあって、攻め入る隙が見当たらない。 「ラチがあかないわね…」 「ちょこまかとッ!」 今はなんとか避けられているが、この状況は良くない。私はポシェットから次のメダルを取り出した。 「『最強』の力、借りるわよ!」 『ユックライドゥ!チルノ!』 前回手に入れたチルノのメダルを使い、ディケイネからチルノへと変身した。 「また姿が変わった!?」 意表を突けたらしく、攻撃の手が一瞬緩む。その隙を見逃さず私は一気に距離を詰めた。 「しまった!懐に…」 「油断したわね!」 『スペルライドゥ!アイシクルフォール…』 そしてスペルを発動させ… 『…-Easy-!』 …とっさに防御体勢をとった門番の両脇を、氷の弾幕がするーりと抜けていく。 「…?」 「…」 「…」(シュコー) 「…」(シュコー) 呆気に取られているうちにすばやく下がって距離をとった。 「ねえねえまりささんごらんになりました今の?」(シュコー) 「何がしたいのか意味不明なんだぜ。今のまりさには理解できないんだぜ」(シュコー) 外野がうるさい。ちくしょう、お約束か。なんとなく嫌な予感はしたんだ。 「さっきは少し油断しましたが、もうそうはいきませんよ。一気に行きます!」 門番は今までとは段違いに多い気弾を作り出し、それを一斉に飛ばしてきた。 「ちょッ…とおおおおおお!」 今までの弾幕でさえなんとか避けられるレベルのものだったのに、数が増えた事で難易度は格段に上がっている。 パーフェクトフリーズによる弾幕停止も考えたが、無理だ。発動する前にやられてしまう。 「う…うぅー!」 声に反応して振り向くと、れみりあの方に流れ弾が飛んでいくのが見えた。 「馬鹿!早く逃げなさい!」 「うっ…う…ううー!怖いよおー!」 最悪だ。その場で泣き出してしまった。 「ったく、世話の焼ける!」 全速力でれみりあに体当たりして、着弾コースから強引に外す。そして本来れみりあに当たるはずだった気弾にあたってしまった。 「ぅぅああっ!」 「う、ううー!」 吹っ飛ばされて落下する。その衝撃で変身が解けた。 「ううー!ごめんね!ごめんね!」 「ったた…怖いんだったらせめてどっかに隠れてなさいよ…」 門番は構えを解き、元の位置に戻った。 「勝負あり、ですね。そちらの3人に戦闘力は無いようですし」 確かにこのれみりあでは戦えない。ガスマスクには端から期待していない。 どうする、一度出直すか?そう考えていると、門番がふいと茂みの方を向いた。 「…ところでさっきから傍観している貴女。何者ですか?」 唐突に門番がそんな事を言い出した。すると茂みががさがさと揺れ、セミロングの女の子が歩いてきた。 先ほどの私達と同じように隠れて様子を窺っていたらしい。 「やれやれ…無様なものね。でもまあ、れみりあちゃ…れみりあをかばった事は評価してあげるわ」 「あんた…一体誰?」 その少女はゆっくりと、左手を前に突き出した。指先にはキーホルダーがぶら下がっている。 そして、そのキーホルダーの先端に付いているロケットは… 「そういう話は後でしましょう?」 「それは…まさか!」 少女はメダルを取り出し、ロケットに挿しこんだ。 「そうよ…そのまさかよ!」 『ユックライドゥ!』 -つづく- 書いた人:えーきさまはヤマカワイイ この作品はフィクションです。ゆえに実在する人物だのなんだのとは一切関係ないんじゃないかと思います。 NEXT 第5話 Scarlet Heart バニー美鈴は素晴らしい。大変素晴らしい でもディエンドポジションの娘が来たから次回の冒頭で リュウガさんの如くかませ犬化しそうで怖いな -- 名無しさん (2009-06-14 22 03 40) ちるの役にたたねぇw 泣けるで -- 名無しさん (2009-06-14 23 51 15) 名前 コメント
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【種別】 スタッフ 【担当】 アクション監督 【名前】 宮崎剛 (JAE) 【よみがな】 みやざき たけし 数多くの平成ライダーシリーズでアクション監督を担当。ジャパンアクションエンタープライズに所属する俳優、アクションコーディネーター。 【主な作品】 【関連サイト】(外部リンク) 【関連するページ】 JAE まとめサイト作成支援ツール ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 第11話 第14話 第16話 第18話 第1話 第20話 第21話 第24話 第25話 第26話 第27話 第28話 第29話 第2話 第30話 第31話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第9話
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「ハイパー、シャイニング、ブラスター、アームド、サバイブ、キング、ライジングアルティメット、エンペラー、スーパークライマックス、ファイナルカメンライド・ディケイド!」 【ライダー名】 仮面ライダーディケイド 最強コンプリートフォーム 【読み方】 かめんらいだーでぃけいど さいきょうこんぷりーとふぉーむ 【変身者】 門矢士 【スペック】 パンチ力:12tキック力:16tジャンプ力:ひと跳び50m走力:100mを4秒 【基本フォーム】 仮面ライダーディケイド 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー W ディケイド MOVIE大戦2010(2009年)仮面ライダーウィザード(2013年) 【詳細】 仮面ライダーディケイド コンプリートフォームがアップデートを果たした最強形態。 胸部のヒストリーオーナメントには対応するライダーの最強形態のライダーカードがセット(クウガはライジングアルティメット、電王は超クライマックスフォームに変更)されている 周囲にいるクウガ~キバの平成9ライダーを各々の必要条件を無視して最強フォームに強化変身させる能力がある(例えば龍騎であればサバイブカードの読み込み、キバならタツロットによるカテナの解放など)。 『ディケイド完結編』でドラスとの最終決戦の際に変身。 集結していた周囲の平成ライダーを最強形態へと強化変身させ、強敵のドラスを倒した。 その後、『仮面ライダーウィザード』最終話に登場した際はヒストリーオーナメントにセットされるライダーカードの1枚が、集結したライダーの最終形態に応じて『電王』TVシリーズにおける最終形態のライナーフォームとなっている。 必殺技はコンプリートフォームと同様にキックを放つ「強化ディメンションキック」。 【戦歴】 『MOVIE大戦2010』内の『ディケイド完結編』で登場。ドラスとの最終決戦で、9大ライダー最強形態(一部はライジングアルティメット、超クライマックスといった後年の最強形態に相当するフォーム)やディエンド、キバーラと共にドラスを圧倒し倒した。 だが、直後にマンモスメカの襲撃で惨敗しフェードアウト。 『ウィザード』では14大ライダー最強形態の1人として参戦、アマダムに強化ディメンションキックを繰り出した。
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【種別】 必殺技 用語 【用語】 ライダーキック 【よみがな】 らいだーきっく 仮面ライダーシリーズの代表的な必殺技。そのため、ライダーのキックによる必殺技の総称としても使用される。 特に仮面ライダー1号や仮面ライダー2号が初期に行っていた蹴り技に用いられるが、平成シリーズでは、それぞれの世界観が別々とされていた関係もあり、同じライダーキックの名称を持つ必殺技が多い。 【「ライダーキック」のみの名称の必殺技を使用する平成ライダー】 仮面ライダーアギト グランドフォーム - ライダーキック(仮面ライダーアギト) 仮面ライダーカブト - ライダーキック(仮面ライダーカブト) 仮面ライダーガタック - カブトと同様の必殺技 仮面ライダーキックホッパー 【仮面ライダーディケイドに登場したライダーキック一覧】 ライダーキック名称 使用ライダー ディメンションキック 仮面ライダーディケイド ディケイドアサルト ディケイドドラグーン ライトニングブラスト ライダーキック ディケイドメテオ ライダーキック マイティキック 仮面ライダークウガ マイティフォーム ライダーキック 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーキック 仮面ライダーカブト ルシファーズハンマー 仮面ライダーデルタ ライトニングブラスト 仮面ライダーブレイド ダークネスムーンブレイク 仮面ライダーキバ キバフォーム 【関連するページ】 ルシファーズハンマー 必殺技 用語