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モンスターの中には、味方チームのリーダーを一定のモンスターにする事で、対戦前にカットインが入るものが存在する。 カットインが初実装されたのは第3章。 序章〜第2章のモンスターのカットインは一巡して新章に入ってから追加された。 第6章からは、ボス以外のモンスターでもカットインが発生するものが現れ始めた。区別するためリスト内では名前の後に「(通常)」を付ける。但し、条件となる相手モンスターがリーダーの位置に存在するチームでなければカットインは発生しない 「」の中は全てネタバレ反転である。 味方リーダーがandとなっている物についてはどちらをリーダーにしても構わないが、チームに両方を入れる必要がある。 章 モンスター 味方リーダー 台詞 新序章 赤の女王 アヴァドン 赤の女王「 少しは反省したのかしら!? 」アヴァドン「 ウマイモノクレルノカ? 」 魔戦士タンタ 炎の戦士バーン 炎の戦士バーン「 タンタ!正気を取り戻すんだ! 」魔戦士タンタ「 我は魔戦士…暗黒のちから…! 」 プロトタイプcodeⅢ ロボ弐式-ジャンク プロトタイプⅢ「 ジャンク、カクニン!ハイキシマス! 」ロボ弐式ジャンク「 オナジ、ナカマ。アラソイ、ヤメル! 」 魔王ムウス 炎の召喚士ヒート 炎の召喚士ヒート「 魔王ムウス!ムゥスっとしてられるのも今のうちだぜ! 」 火炎召喚士ヒート 火炎召喚士ヒート「 魔王ムウス!ムゥスっとしてられるのも今のうちだぜ! 」 覇将ネルガル&参謀エンリル 王子マルドク 参謀エンリル「 さあ、マルドク様。狂気を取り戻すのです。 」王子マルドク「 ネルガル!お前いったいどうしちまったんだ!? 」覇将ネルガル「 クックックッ! 」 ダムキナ 覇将ネルガル「 ダムキナ殿には黙っていていただこう。 」ダムキナ「 ネルガル!勝手な真似を!! 」 悪魔剣士パズズ(通常) 勇者クルド 悪魔剣士パズズ「 貴様がクルドか。フン!俺が始末してやる! 」勇者クルド「 お前はいったい何者だ!? 」 老将エンキ 参謀エンリル 老将エンキ「 エンリルよ!ネルガルに何を吹き込んだのじゃ!? 」参謀エンリル「 さあ?いったい何の事 でしょう?フフフ… 」 覇将ネルガル 老将エンキ「 貴様!王子に何をした!? 」覇将ネルガル「 老いぼれは引っ込んでいるがいい! 」 勇者クルド(通常) 勇者タンタ 勇者クルド「 君は、一体… 」 赤のエンプレス 狂王マルドク 狂王マルドク「 お前の国はオレがもらう!! 」赤のエンプレス「 アナタ、自分のしている事がわかっているの!? 」 狂王マルドク 老将エンキandダムキナ 狂王マルドク「 今さらオレに何の用だ!? 」老将エンキ「 王子、目を覚ますのじゃ! 」ダムキナ「 マルドク!本当の自分を取り戻すのです! 」 レッド・マジシャン(通常)(*1) ブルーマジシャン ブルーマジシャン「 青赤ハッキリさせようか! 」 破壊神マハデーヴァ 創造神ロケーシャ 破壊神マハデーヴァ「 丁度退屈していたところです。楽しませてもらいますよ。 」 新1章 ドラキュラ アルカード アルカード「 過ぎ去った時間は二度と戻らない… 」ドラキュラ「 まだわからぬか… 」 泡魔導師ポワン 魔王アズール 泡魔導師ポワン「 わたしには護らなければならないものがある。 」魔王アズール「 ファッファッファッ…。 」 棘騎士サエザー 棘騎士サエザー「 ポワン、目を覚ませ!お前のために、ダンテは… 」泡魔導師ポワン「 負けるわけにはいかないの…約束があるから。 」 聖天使ウリエル 邪天使サリエル 聖天使ウリエル「 正しき力が、常に勝利する! 」邪天使サリエル「 邪悪なる力が、全てを制すのだ…! 」 剣士ダンテ(通常) 水の戦士フロウ 水の戦士フロウ「 あなたも魔王アズールを許せない者の一人なんですね!?あなたも国を? 」剣士ダンテ「 フン…ヤツに滅ぼされた国など、数えきれん! 」 サエザー サエザー「 おい、ダンテ!今日も俺と勝負しようぜ! 」剣士ダンテ「 フッ…懲りないな! 」 魔剣士ダンテ(通常) 流水の騎士フロウ 流水の騎士フロウ「 僕たちは同じ目的を持った同志じゃないですか! 力を合わせて一緒に戦いましょう! 」魔剣士ダンテ「 断る!アズールは俺一人で倒すッ! 」 魔界の門番ダンテ 棘騎士サエザー 棘騎士サエザー「 ダンテ!あの場所に希望があるんじゃなかったのかよ!? 」魔界の門番ダンテ「 希望など…ない!! 」 聖騎士クフリン 聖騎士クフリン「 私は戦う!未来のために!! 」魔界の門番ダンテ「 この世界には絶望しかないことを教えてやろう…。 」 魔王アズール 水の戦士フロウ 水の戦士フロウ「 アズール!私はあなたを許すことはできません!! 」魔王アズール「 ファッファッファッ!生きて帰れると思うなよ!? 」 魔海将フィスカ 魔王アズール「 ファッファッファッファッ…。キサマの力を試してやろうではないか。 」魔海将フィスカ「 お手柔らかに願います、アズール様…。 」 邪神アズール 魔剣士ダンテ 邪神アズール「 キサマらに己の無力さを思い知らせてやるわッ! 」魔剣士ダンテ「 この一撃で終わらせてくれる! 」 流水の騎士フロウand幻獣騎士ケルー 流水の騎士フロウ「 ここまできて逃げるわけには行けません! 」幻獣騎士ケルー「 ボクらの力を、見せてやる!! 」邪神アズール「 酒の肴にしてくれるわ! 」 ロボ零式 ロボ零式「 ワタシハ、ゼロ。アナタタチヲ、ハイジョスル。 」邪神アズール「 しもべたちよ、集まるのだ…。 」 流水の騎士フロウ 幻獣戦士ケルー 幻獣戦士ケルー「 久しぶりに一戦、どうだい?昔のようにさ! 」流水の騎士フロウ「 いいですね!手加減しませんよ!? 」 魔海将フィスカ 流水の騎士フロウ「 お前が…お前が父上を! 」魔海将フィスカ「 全て思い出したのなら、話は早い! 」 マジカルマジナ(通常) 魔導騎士マジカ 魔導騎士マジカ「 マジックパワー…極めたくないか? 」マジカルマジナ「 メンドーだケド…付き合ったげテモいいケド…マジで! 」 狙撃名手ロビン 聖天王ウリエル 聖天王ウリエル「 我が与えし力、正しく使っているのか? 」狙撃名手ロビン「 ボクは常に正義を貫いて闘ってきた…それなのに! 」 ロボ零参式 魔剣士ダンテand棘騎士サエザー ロボ零参式「 ターゲット、ホソク!! 」棘騎士サエザー「 ダンテ、こいつ、なんなんだよ!? 」魔剣士ダンテ「 さあな。だが、負けられないッ! 」 ロボ零四式 流水の騎士フロウand幻獣騎士ケルー ロボ零四式「 ターゲット、ハッケン! 」流水の騎士フロウ「 なぜ我々を狙うのですか!? 」幻獣騎士ケルー「 フロウ、選択の余地はなさそうだよ! 」 ビャッコ 魔剣士ダンテ ビャッコ「 グルルルルル… 」魔剣士ダンテ「 お前…なのか!? 」 聖天王ウリエル 堕天王サリエル 聖天王ウリエル「 私がこの世の間違いを正す! 」堕天王サリエル「 この世の全てが間違いなのだ! 」 狙撃名手ロビン 狙撃名手ロビン「 ボクのしていることは、本当の正義と言えるのか…? 」聖天王ウリエル「 私が見極めてあげよう…。 」 魔海将フィスカ 魔剣士ダンテ 魔海将フィスカ「 お前ごときがアズール様と戦おうなど、百年早い! 」魔剣士ダンテ「 これで…おわりだ! 」 流水の騎士フロウ 流水の騎士フロウ「 お前は!僕の槍を返してください! 」魔海将フィスカ「 いいだろう…返してほしければ取りに来るがいい。 」 幻獣騎士ケルー 幻獣騎士ケルー「 今日こそは…お前を倒すッ! 」魔海将フィスカ「 ほう、面白い。受けて立とう。 」 吟遊詩人キドリ 魔海将フィスカ「 久しぶりだな、キドリ。 」吟遊詩人キドリ「 コケー!私のホンキをお見せしましょう! 」 ロボ零式 流水の騎士フロウand魔剣士ダンテ ロボ零式「 ワタシハ、ゼロ。アナタタチヲ、ハイジョスル。 」流水の騎士フロウ「 お前はいったい…何者ですか! 」魔剣士ダンテ「 フロウ、気を抜くな! 」 魔海将フィスカ 魔海将フィスカ「 どこの魚の骨か知らぬが、立ち去るがいいッ! 」ロボ零式「 タチサル?キエルノハ、アナタタチダ。 」 ドクトル ドクトル「 ゼロやどうしたんじゃ? 」ロボ零式「 ヤメロ…クルシイ… 」 新2章 暗黒竜ファヴニール ジークフリート ジークフリート「 お前を倒し、我が功名とする。いくぞ! 」 冥王竜ファヴニール 魔人イフリート 無幻銃士ダルタンandドクトル ドクトル「 ダルタン、今のうちに破壊してしまうのじゃ! 」無幻銃士ダルタン「 …了解した! 」 魔王サッカーラ 大地の闘士ロック 大地の闘士ロック「 おい!さっさとこいつをはずせ! 」魔王サッカーラ「 フン、ユーはこのキングサッカーラに、指図しようというのかぁ? 」 英雄ジャンヌ 砂縛のランチュラ 砂縛のランチュラ「 あたしのウデを、試させて頂戴! 」英雄ジャンヌ「 ララ…わかったわ! 」 獄長牛頭馬頭 大地の闘士ロック 獄長牛頭馬頭「 アタシがいつでも見守っていてア・ゲ・ル 」大地の闘士ロック「 うるせえ!オレはここから出るんだ!! 」 邪神サッカーラ 大地の騎士ロックand脱獄戦士ジェイル 邪神サッカーラ「 ユーの愚かさを見せてもらおうではないかッ! 」大地の騎士ロック「 ふざけんな!俺はお前のオモチャじゃねえ!! 」脱獄戦士ジェイル「 ロック、気を引き締めて行くぜッ! 」 大地の闘士ロック 剣闘士タクス 剣闘士タクス「 ロック!希望を捨ててはいけないッ! 」大地の闘士ロック「 うるさい!お前に何が解るッ!! 」 牢戦士ジェイル 牢戦士ジェイル「 ロック!力を貸してくれ! 」大地の闘士ロック「 だったらオレを倒してみなッ! 」 ドクトル(通常) 幻銃士ダルタン 幻銃士ダルタン「 無幻のチカラとは一体!? 」ドクトル「 お前は力を正しく使えるのか? 」 英雄ジャンヌ 英雄ジャンヌ「 彼は…ダルタンはどこなの!? 」ドクトル「 無幻の世界…。やめときなされ。 」 冥界神アヌビス 神官神イムホテプ 神官神イムホテプ「 今度こそ、滅ぼしてくれる! 」冥界神アヌビス「 ふん…。永遠に冥界を彷徨うがいい! 」 ラー 神官神イムホテプ 神官神イムホテプ「 偉大なる太陽神ラーよ、お導きを…。 」ラー「 どれ、おまえの力、見せてみるがよい。 」 冥界神アヌビス 冥界神アヌビス「 我が冥界の裁き、ご覧戴く…。 」ラー「 クックックッ!いいだろう! 」 大魔神ジン 魔王サッカーラandDJホップ DJホップ「 さあ、復活するのでーーーす! 」大魔神ジン「 オレに勝てると思うのか!? 」魔王サッカーラ「 フン。 」 大地の闘士ロック 大魔神ジン「 ん?なんだオマエ? そうか…仕方ない、力を貸してやらんでもないが、 オマエにその資格があるかな? 」大地の闘士ロック「 え!?ちょ…ま…別に…え?…えーーー!! 」 魔神アープ 魔神アープ「 ジンさま、起きてヨォォォ! 」大魔神ジン「 我を封印したのはどこのどいつだぁぁぁ!? 」 魔神グノーム 魔神アープ 魔神アープ「 グノームさま、起きてヨォォォ! 」魔神グノーム「 アープか…。 ウザいな…。 」 大魔神ジン 大魔神ジン「 目覚めよ、グノーム! 」魔神グノーム「 ジン様…。早速お手合わせ願います。 」 大地の騎士ロックand剣闘士タクス 大地の騎士ロック「 タクス、いけるか!? 」剣闘士タクス「 ああ!準備は万端だ! 」魔神グノーム「 貴様らの挑戦、受けようぞ! 」 吸血竜ヴァンプスドラゴン シモン シモン「 ベルモンド一族の力を見せてやろう! 」 古神官ホップ 大地の騎士ロック 古神官ホップ「 ムチャ強サッカーラ様に楯突くとは、おバカさんだーーーッ! 」大地の騎士ロック「 お前…目障りなんだよ…ッ! 」 無幻勇士ジャンヌ 無幻銃士ダルタン 無幻銃士ダルタン「 君は…。 」無幻勇士ジャンヌ「 やっと逢えた…。私の英雄に…。 」 大魔神イフリート 邪神サッカーラand古神官ホップ 古神官ホップ「 サッカーラ様の為に復活するのでーーーす!! 」邪神サッカーラ「 エクセレントッ!! 」大魔神イフリート「 我は誰にも従わぬッ! 」 大魔神ジンand魔神グノームand魔神アープ 魔神アープ「 イフリートさまァァァ! 」魔神グノーム「 さあ、 」大魔神ジン「 お目覚めをッ! 」大魔神イフリート「 ご苦労!早速始めるとしよう! 」 大地の騎士ロック 大魔神イフリート「 ワハハハハハハ!!我が名はイフリート! 炎を司りし精霊の王である。 我が禁断の封印を解きしはキサマか? 」大地の騎士ロック「 ええ!?また?マジーー!? 」 新3章 ダッキ 雷鬼ナルカミ ダッキ「 あの子、いいやん♥ 」 風鬼フウハク 魔公爵アスタロト 魔王リヴィエール 魔公爵アスタロト「 見つかっちまったようだな!! 」 月風魔 アルカード 月風魔「 どちらが真の後継者か、ハッキリさせようぞ! 」 ドラキュラ ロボ四式(通常) ドクトル ドクトル「 お前さん、名前は思い出せたかの? 」ロボ四式「 ワタシノナハ、フィーア… 」 魔王ナナワライ 疾風の騎士ハヤテ 疾風の騎士ハヤテ「 鎮まれ!荒ぶる風よ! 」魔王ナナワライ「 バカモン!このバチあたりが! 」 漆黒の竜騎士レオン 神人ニラーハラー 神人ニラーハラー「 なんか文句あるば〜!? 」漆黒の竜騎士レオン「 これが答えだ! 」 雷神インドラ アシユラ 雷神インドラ「 ほう!何度来ても同じことよ! 」 邪神ナナワライ 風隠の戦士ハヤテ 邪神ナナワライ「 貴様ごときに…森が… 」風隠の戦士ハヤテ「 父上…。 」 魔導騎士カオスマジカ 邪神ナナワライ「 コラァァァァァッ! 」魔導騎士カオスマジカ「 鎮まれ!マジになッ! 」 風隠の支配者オロシ 邪神ナナワライ「 我が森は渡さぬぞ…! 」風隠の支配者オロシ「 なぜ父上はハヤテにばかり目をかけるのですか! 」 風隠の戦士ハヤテ 僧兵オニワカ 僧兵オニワカ「 誤解ですじゃ、ハヤテ殿!オロシ様は、きっと… 」風隠の戦士ハヤテ「 兄上…! 」 風忍サスケ 風忍サスケ「 戻ってきてくれ、ハヤテ! 」風隠の戦士ハヤテ「 我は…迷いし風! 」 クドラク クルースニク クドラク「 おや?また来やがった。オマエも飽きねぇなあ。 」クルースニク「 ま、ライフワークみたいなモンだからね。 」 神獣シーサー 魔剣士ダンテ 魔剣士ダンテ「 お前…なのか!? 」神獣シーサー「 グルルルルル… 」 弓使いユタ 弓使いユタ「 マテマテマテーッ! 」神獣シーサー「 グルルルル! 」 神人ニラーハラー 竜騎士レオン 竜騎士レオン「 俺は更なる高みを目指して戦い続ける! 」神人ニラーハラー「 ヤーには無理があるさ〜! 」 魔王ナナワライ 神人ニラーハラー「 この森、ジョートーやっさ〜! 」魔王ナナワライ「 ふん、愚か者め! 」 風隠の戦士ハヤテ 神人ニラーハラー「 ここは風通しが悪いさ〜! 」風隠の戦士ハヤテ「 森を脅かす風は去れ… 」 風隠の族長オロシ 竜騎士レオンand魔導騎士マジカ 魔導騎士マジカ「 いくぞ! 」竜騎士レオン「 よっしゃ! 」風隠の族長オロシ「 何者であろうと、我が一族を脅かす者は許さぬッ! 」 風隠の戦士ハヤテ 風隠の戦士ハヤテ「 父を濁らせしは兄か!? 」風隠の族長オロシ「 だとしたらどうだと言うんだ? 」 神人ニラーハラー 神人ニラーハラー「 とりあえず、この森は海にしよ〜な〜! 」風隠の族長オロシ「 立ち去れ!この森は全て私の物だッ! 」 疾風の勇者ハヤテ 疾風の勇者ハヤテ「 兄よ…森は慕う、育て導きし者を。 」風隠の族長オロシ「 …。 (*2)」 魔導騎士カオスマジカ マジカルマジナ マジカルマジナ「 マジメにやンなよ! 」魔導騎士カオスマジカ「 マジだって! 」 風隠の支配者オロシ 疾風の騎士ハヤテ 疾風の騎士ハヤテ「 なぜ、父上に濁りし風を!? 」風隠の支配者オロシ「 父上が悪いのだ!私にではなく、お前に一族を継がせようとなさるから…! 」 鬼神ニラーハラー 邪神ナナワライ 邪神ナナワライ「 森を荒らす愚か者どもよ!許さぬぞ…許さぬぞ‥‥ 」鬼神ニラーハラー「 森を荒らしているフリムンは、ヤーだろう! 」 波動剣士風魔 鬼神ニラーハラー「 ヤー!ワンの事、裏切るんか!? 」波動剣士風魔「 オレは正しき者の味方だ!ニライカナイへと還れ! 」 祟神スサノヲ 祟神スサノヲ「 訳のわかんねえ奴は退治してやるぜ! 」鬼神ニラーハラー「 ヤッター、ムルかしまさよッ! 」 疾風の騎士ハヤテand風隠の族長オロシ 鬼神ニラーハラー「 このクサった森は、ワンがキレイにすんどー!! 」風隠の族長オロシ「 今こそ、力を合わせ邪悪なる風を退けようぞ! 」疾風の騎士ハヤテ「 我が兄よ… 」 伝説の竜騎士レオン 鬼神ニラーハラー「 ヤーの姿、なんか!? 」伝説の竜騎士レオン「 オレは誇り高き竜騎士! 」 新4章 堕天使ルシフェル ミカエ 堕天使ルシフェル「 ふん。使いっぱしりか。貴様らに貶められし我が闇の深さを教えてやる! 」 大天使ミカエル 魔皇ラフロイグ チビムウス 魔皇ラフロイグ「 ザコどもが!まとめて焼き尽くしてやる! 」 邪神チビムウス 勇者タンタ 魔界の門番ダンテ 勇者タンタ「 君は…いったい何があったのだ!? 」 魔装騎士クラン 勇者タンタ 魔装騎士クラン「 目障りなヤツがのこのこ出てきたか… 」 邪帝ラフロイグ 魔王ムウス 邪帝ラフロイグ「 ハハハハハ!ムウスよ我を裏切るか!よかろう!格の差を見せてやる! 」 魔剣王パズズ 火炎の勇者バーン 魔剣王パズズ「 ここにいやがったか! 」火炎の勇者バーン「 決着をつけようぜ! 」 アスモデウス 熱剣士アレス 熱剣士アレス「 んん?なんだなんだ?? 」アスモデウス「 まだ眠っているか?まあ良い、ひと暴れする頃には目醒めていよう。 」 オーガand戦斧闘士ゼノビア オーガ「 !くるぞ…。 」戦斧闘士ゼノビア「 オーガ…気を抜くんじゃないよ! 」アスモデウス「 虫ケラどもが…肩慣らしにちょうど良いわ! 」 ファントム 熱剣士アレス 熱剣士アレス「 なんだ?この感じ…腹の中が、灼ける… 」 ピートー ピートー「 …!! 」 煉獄皇アレス 鋼騎士クロム 鋼騎士クロム「 あんた…なのか!? 」煉獄皇アレス「 お前は…?俺は…そうだ、思い出したぞ… 」 邪神チビムウス 邪神チビムウス「 キサマ、何をしている!? 」煉獄皇アレス「 どこかで見たチビだ…。 」 魔王アヴァドン 赤のエンプレス 魔王アヴァドン「 オマエノ皿モ〜ゼェ〜ンブモラウ〜 」赤のエンプレス「 いいかげんになさい! 」 アヴァドンフード 魔王アヴァドン「 オ〜カ〜ワ〜リ〜〜〜 」 熱鋼騎士クロム 魔将ガープ 魔将ガープ「 お前には少々しつけが必要なようだな。 」熱鋼騎士クロム「 ゴチャゴチャゴチャゴチャ抜かしやがって!容赦しねぇ!! 」 魔将ガープ 悪魔導師マーリン 魔将ガープ「 お前はもう少し利口かと思っていたが…失望したぞ。 」悪魔導師マーリン「 もう二度とあなたの指図は受けない! 」 煉獄帝アレス 魔王ムウス 魔王ムウス「 貴様、粋がっていられるのもここまでだ! 」煉獄帝アレス「 ハハハ…相手してやるぜムウス! 」 熱鋼騎士クロムand悪魔導師マーリン 熱鋼騎士クロム「 何やってんだよ!いい加減、目をさませよ! 」煉獄帝アレス「 さめないぜ…俺に流れる熱き血は、決して冷めない! 」悪魔導師マーリン「 クロム、覚悟を決めろ! 」 新5章 大天使ミカエル ルシフ 大天使ミカエル「 お前はいつまでそのような行いを続けるのだ? 」 堕天使ルシフェル 魔皇クジェスカ マーメイドメロウ マーメイドメロウ「 すみません、クジェスカ様…わたし… 」魔皇クジェスカ「 裏切り者よ、我が手から逃れられると思ったか! 」 氷騎士スノーand手甲戦士ガイザー 氷騎士スノー「 ここの征服も海王の封印を解くのも! 」手甲戦士ガイザー「 絶ッッッ対、させねええぇえ!! 」魔皇クジェスカ「 生意気な! 」 大将軍カブト ★3の昆虫族 大将軍カブト「 どおれ、おぬしの実力、見せてみよ! 」 氷の魔法使いメロウ キャプテン・アズール 氷の魔法使いメロウ「 またあなたなの?何故私に関わろうとする! 」キャプテン・アズール「 メロウ、どうしちまったんだよ…オレだよオレ! 」 魔海の番人ダンテ 魔皇クジェスカ 魔海の番人ダンテ「 オレは絶望していた。でも、その絶望の先にあるものを見つけたんだ…。 」 邪帝クジェスカ 邪帝クジェスカ キャプテン・アズール キャプテン・アズール「 メロウを、メロウを返しやがれ!! 」邪帝クジェスカ「 アハハハハ愚か者どもよ!よかろう、私が一緒にしてやる。あの世でな! 」 氷海騎士スノーand俊速ジレット 氷海騎士スノー「 神海帝の覚醒なんて絶対させない! 」俊速ジレット「 オッケオッケー!ソッコーで倒しちゃえば問題ないない! 」邪帝クジェスカ「 フン…粉々に砕け散るがよい! 」 イエイエティ 雪戦士スノー イエイエティ「 パフォぱふぉぱふぉパフォぱふぉーーー!! 」雪戦士スノー「 うわあああああ!雪男だぁあああああ!! 」 海王バローロ キャプテン・アズール キャプテン・アズール「 これは!なんてお宝だ…なんて…美しいんだ… 」海王バローロ「 深淵に魅せられし者よ… 」 魔皇クジェスカ 海王バローロ「 我が眠りを醒ませしは誰だ…? 」魔皇クジェスカ「 アハハハ!楽しませてくれるではないか! 」 氷騎士スノー 氷騎士スノー「 おかしい、何かが…目醒めようとしている…? 」海王バローロ「 ゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!! 」 エイリーク ヴァイキングヨルド ヴァイキングヨルド「 待って父さん!ぼくの話も… 」エイリーク「 やかましいーーー!!お前ちょっとそこ座らんかーーー!!! 」 ヴァイキングヨルドandキャプテン・アズールand怒の海賊アンカー ヴァイキングヨルド「 た、ただいま… 」エイリーク「 お前ーーーー!!ヨルドーーーーーー!!!どこいっとったんじゃあああー!! 」キャプテン・アズール「 まあまあ親父さん、落ち着けよ! 」怒の海賊アンカー「 ホー… 」 アズール&メロウ 魔剣士ダンテand泡魔導師ポワン 魔剣士ダンテ「 まさか…これは、どういうことだ…? 」アズール「 ダンテ、ポワン。 」メロウ「 大きくなったね。二人とも。 」 魔界の門番ダンテand泡魔導師ポワン 魔界の門番ダンテ「 まさか…ありえない!オレは、絶望したはずだ。 」メロウ「 ダンテ、おびえないで。大丈夫よ。 」アズール「 ポワン…迷惑かけたな。 」 氷海騎士スノー 邪帝クジェスカ 邪帝クジェスカ「 お前に何ができるというのだ。 」氷海騎士スノー「 父さんと、父さんの父さんと、父さんの父さんの父さんと… みんながずーっと護ってきた封印を、ぼくも護らなきゃいけないんだ! 」 イエイエティ 氷海騎士スノー「 久しぶりに、雪まみれになろっか! 」イエイエティ「 イエイエー!! 」 神海帝バローロ 魔海の番人ダンテand魔海の守護者ポワン 神海帝バローロ「 深淵を覗きしは奴の選択。貴様らに今更何ができる? 」巫女ラムーネ「 命あるものに過去を変えることはできないわ。 」魔海の番人ダンテ「 だが俺達の明日なら変えられる!絶望の先にあるものに…! 」魔海の守護者ポワン「 お父様、お母様…力を貸して! 」 邪帝クジェスカ 神海帝バローロ「 愚か者が…我が力を制すなど、何者にもできぬ! 」邪帝クジェスカ「 よかろう。来るがよい! 」 氷海騎士スノー 氷海騎士スノー「 バローロ!ここを沈めるなんて絶対させない! ぼくがお前を鎮めるんだ! 」神海帝バローロ「 ファファファ…貴様に真の闇を見せてやる。 」 新6章 悪魔女ギャミス 魔法使い族 悪魔女ギャミス「 おやおやおや苦〜い薬が欲しいのかい? 」 ホワイトドラゴン 光の戦士ダイヤ 光の戦士ダイヤ「 おねがい、わたしに力を貸して。どうしても…あなたの力が必要なの。 」ホワイトドラゴン「※咆哮」 首無騎士デュラハン 聖堂騎士長ユーグ 首無騎士デュラハン「 キサマの力など恐るるに足らぬ! 」 大僧侶クリフ 魔界騎士エッジ 風のジーク 魔界騎士エッジ「 キサマに闇の力を与えてやろう… 」 闇のジーク 魔界騎士エッジ「 クックックッ…気づいたようだなあ…! 」 フランケン(通常) ロボ四式 フランケン「 ハカセの…におい…… 」 ドクトル フランケン「 ハ‥‥カ‥‥セ‥‥ 」ドクトル「 はて?人違いじゃよ… 」 研究者カイス 研究者カイス「 すまないことをした…取り返しのつかないことを。わしは…許してくれ…。 」 シモン アルカード シモン「 たとえお前が人間の味方であろうとも、運命は変えられない! 」 ドラキュラ シモン「 さあ来い!何度でも滅ぼしてやる! 」 レディ・カーミラ レディ・カーミラ「 あたいの話も聴いてちょうだいな… 」シモン「 すまない…しかし、闇は滅びあるのみ! 」 無幻銃士ダルタン(通常) 無幻勇士ジャンヌ 無幻銃士ダルタン「 君は…。 」無幻勇士ジャンヌ「 やっと逢えた…。私の英雄に…。 」 魔帝アブシール 魔王サッカーラ 魔帝アブシール「 マサッカーユーはミーのサンではナイル!? 」 邪神サッカーラ 漆黒竜ファヴニール ジークフリート ジークフリート「 お前を倒し、我が功名とする。いくぞ! 」 魔皇トカイ 光の戦士ダイヤ 光の戦士ダイヤ「 大地を汚すものよあなたの世界に帰りなさい! 」魔皇トカイ「 クククク…オモシろイ… 」 天騎士クレイand能天使カマエル 能天使カマエル「 魔皇トカイ…怖気が走るぜ! 」天騎士クレイ「 ここはお前の居場所ではない。私達が消してくれる! 」魔皇トカイ「 アワれナ人形メ。キサまラコソ虚空ニ消エルガよイ。 」 光王エーリュシオン 光王エーリュシオン「 世界を毒する者よ。その穢れ、私が浄めてくれよう。 」魔皇トカイ「 傲慢なる光王ヨ、キさマノ光モマた生命ヲ消スコとシカ出来ヌのダ。 」 獄王閻魔 無幻銃士ダルタン 獄王閻魔「 誰かがね、白黒つけなくちゃならないの…でも坊やならピンクでもいいわよ♥ 」 無幻銃士ダルタン「 白でもなく黒でもないその虚無の狭間にこそ答えがある! 」 邪帝トカイ 光の戦士ダイヤ 光の戦士ダイヤ「 闇より生まれし者よ、我が光芒があなたの闇を割き、清めましょう。 」邪帝トカイ「 ククク強がるな小娘よ。お前の心は疑いと不安でいっぱいではないか… 」 天騎士クレイand聖竜アークドラゴン 天騎士クレイ「 聖なる竜よ!その輝ける光で闇を照らし、孤毒を切り裂け! 」 天空騎士クレイ 天空騎士クレイ「 天より照らせし我らが光で、どんな闇でも消してみせる! 」邪帝トカイ「 どれだけ照らしたつもりでも、陰が貴様の後をつけているぞ。ククク…。 」 光王エーリュシオン 光の戦士ダイヤ 光の戦士ダイヤ「 光が溢れてくる…。私を照らしているの? 」 光王エーリュシオン「 お前は選ばれし者。我が光の祝福を受けるのだ。 」 魔皇トカイ 光王エーリュシオン「 世界を毒する者よ。その穢れ、私が浄めてくれよう。 」魔皇トカイ「 傲慢なる光王ヨ、キさマノ光モマた生命ヲ消スコとシカ出来ヌのダ。 」 魔公ラコーラ 魔主ジンジャーエイル 魔主ジンジャーエイル「 ラコーラ…! おもしれえ、ブッ潰してやるゼッ!! 」 魔公ラコーラ「 お前の連打… 砂糖よりも甘っちょろいぜ、コラ…! 」 魔竜ジンジャーエイル 魔公ラコーラ「 片角のウラミ… 1秒たりとも忘れたことはねぇぞ、コラ…! 」 魔竜ジンジャーエイル「 コラコラ抜かしてんじゃねー!オレさまの本気を味わエイル!! 」 研究者カイス 機械族 研究者カイス「 おかえり。わしの大事な家族たち。 」 死霊使いワイト 研究者カイス「 お前のしていることは…我らのすべき領域ではない。許されざることだ! 」 死霊使いワイト「 私もお前も、同じ穴のムジナではないか。何をそんなに怒っているのかな? 」 無幻銃士ダルタン 研究者カイス「 おや、お前さん。…はて?どこかで会ったかね? 」 無幻銃士ダルタン「 ああ。俺達は、遠い未来で会ったことがある。探したよ、ハカセ。 」 聖竜アークドラゴン 天騎士クレイ 天騎士クレイ「 伝説の聖竜よ…目覚めよ。そして私に力を… 」 聖竜アークドラゴン「※咆哮」 鬼竜ネクロドラゴン 聖竜アークドラゴン「※咆哮」鬼竜ネクロドラゴン「※咆哮」 死神ラダマンティス アザゼルandシェムハザ アザゼル「 出やがったな。偽善者とつるんでる死神さんよぉ。 」 死神ラダマンティス「 めんどうな人達だ…。 」シェムハザ 「 アンタには言われたくないねぇ。 」 聖堂騎士長ユーグand大僧侶クリフ 大僧侶クリフ「 この気配…この世の者ではない! 」 聖堂騎士長ユーグ「 ええ…退散願いましょう! 」 死神ラダマンティス「 ちょうど名簿に空きが出たところ。あなた達で埋めさせてもらいましょう。 」 天地騎士クレイ 赤き使徒カマエル 赤き使徒カマエル「 許さねェ…オマエは天を裏切った。地に堕ちたクサレヤローだ!! 」 天地騎士クレイ「 カマエル…。 」 聖帝エーリュシオン 聖帝エーリュシオン「 愚かな。所詮貴様は泥人形。毒にまみれて消えるがいい。 」 天地騎士クレイ「 光の名のもとに命を消し去るのが天命なら…そんなもの、私は捨ててやる!たとえ翼が消えようとも大地とともにあることを選ぶ! 」 聖帝エーリュシオン 天地騎士クレイand光の戦士ダイヤ 聖帝エーリュシオン「 救われない世界は消し去るのが最善。それが天命だ。 」 天地騎士クレイ「 あなたにそれを選ぶ権利はない! 」 光の戦士ダイヤ「 たとえ光に見放されても、私達は行き抜くわ! 」 天地騎士クレイandアザゼル 天地騎士クレイ「 お前の言っていたことが、今なら理解できる気がする。 」 アザゼル「 優等生はキライだぜ。だがここはひとつ、手を組もうじゃねーか。 」 聖帝エーリュシオン「 愚かな。もう救いようが無い。 」 死神ラダマンティス 聖帝エーリュシオン「 ふん、厄介者が何の用だ。 」 死神ラダマンティス「 やれやれ…そろそろ鍵を返してもらえませんかね…。 」 新7章 斉天大聖ソンゴクウ 牛魔王 斉天大聖ソンゴクウ「 どっちが強いか、勝負しようぜ! 」牛魔王「 ギュー!っと言わせてやろう! 」 ナタタイシ ナタタイシ「 おいコラてめえ!勝負しやがれぇ! 」斉天大聖ソンゴクウ「 おめえも懲りねぇ奴だなぁ! 」 神竜クズリュウ 放浪の竜騎士レオン 放浪の竜騎士レオン「 この声は…竜の声?オレはまだ聞こえるのか? 」 義賊ゴエモン 月風魔 義賊ゴエモン「 おいおい、久しぶりじゃねぇか!いっちょ、いっくぜい! 」 モアイ シモン 抜忍の零(通常) 風魔の壱 風魔の壱「 兄様!何故、何故なの!? 」抜忍の零「 イチ…すまぬ…。 」 忍者カゲロー 忍者カゲロー「 おヌシも年貢の納め時よッ! 」抜忍の零「 貴様は…影の一族ッ!! 」 オーディン トール オーディン「 …。 」 ヘイムダル ロキ ブリュンヒルデ 戦乙女ワルキューレ 戦乙女ワルキューレ「 ああ!わたし…! 」オーディン「 よいのだ…。 」 調和神クリシュナ 破壊神マハデーヴァ 調和神クリシュナ「 アナタ、相変わらずだ…。そろそろひと休みしてはいかがですか? 」 創造神ロケーシャ 調和神クリシュナ「 お久しぶりですね…。そろそろ出番でしょうか? 」 牛魔王 ナタタイシ ナタタイシ「 ケッ!トロいオッサンだぜ! 」牛魔王「 ちょこまかと鬱陶しい奴めが! 」 魔皇マオタイ 剣豪ヒエン 魔皇マオタイ「 汝も我が民となり、ここで不老長寿の命を楽しむがよい。 」剣豪ヒエン「 わが師ナナワライは説く。命とは限りがあるから美しいのだと。 」 竜剣士リント 竜剣士リント「 おお?外から誰か来るなんて何百年ぶりだ? 」魔皇マオタイ「 ハハハ、竜人とは面白い。我が理想郷の土台にふさわしい! 」 インandヤン 魔皇マオタイ「 陰陽の化身よ。その力、余の糧としてやろう 」ヤン「 我らはただ ありのままに存在するのみ! 」イン「 そなたの小さき欲のため、万物が存在しているのでない 」 龍巫師ライシーヤ 魔皇マオタイ「 竜人族よ、余と民草の血肉となることでそなたらの命も永久となろうぞ。 」龍巫師ライシーヤ「 …去れ! 」 邪拳士リュウロン 拳士ウーフー 拳士ウーフー「 今度こそ、オマエを倒す! 」邪拳士リュウロン「 フッ。キサマ、誰だったかな? 」 邪帝マオタイ 剣豪ヒエン 邪帝マオタイ「 余は愚かな龍の力を利用し、王道楽土を実現した。ここは民を老いや病から解放し永遠の豊かさをもたらす理想の郷である! 」剣豪ヒエン「 俺は他者の犠牲によって成り立つ偽りの生より、時来れば朽ちて他者の糧となる死を望む。いざ! 」 迅竜剣士リントand伝説の竜騎士レオンand剣聖ヒエン 邪帝マオタイ「 大義を解さぬ愚蒙さ、悔いるが良い! 」迅竜剣士リント「 そんなの知らねえよ! 」伝説の竜騎士レオン「 お前はただ死から逃げ、他者の生を奪っているに過ぎない! 」剣聖ヒエン「 廻る命の宿命、貴様ごときの大義で汚すなかれ! 」 時空の神託者ライシーヤ 時空の神託者ライシーヤ「 腐りし魂を持つすべての者よ…顕世より追放する!それが時空の神託だ! 」邪帝マオタイ「 神なぞおらぬわ!覇者たる余に千古不易の魂を捧げよ! 」 アマノジャク 竜戦士リントandベーマスandククル 竜戦士リント「 あ!いたぞー! 」ベーマス「 待たんかーい! 」ククル「 回り込めっ! 」アマノジャク「 ここまでおいでー! 」 龍巫師ライシーヤ 竜剣士リント 竜剣士リント「 ライシーヤ、帰ってきたのか。大変なんだ! 」龍巫師ライシーヤ「 わかっている。 」 魔皇マオタイ 魔皇マオタイ「 竜人族よ、余と民草の血肉となることでそなたらの命も永久となろうぞ。 」龍巫師ライシーヤ「 …去れ! 」 蛇闘士リザド 蛇闘士リザド「 その力…お主、もしや! 」龍巫師ライシーヤ「 …言うな! 」 ヤンシャオロン&インシャオロン 剣聖ヒエン 剣聖ヒエン「 小さき龍よ。我が森のため、力を貸してくれるか? 」インシャオロン「 インイン! 」ヤンシャオロン「 ヤンヤン! 」 剣聖ヒエン&拳王ウーフー 疾風の勇者ハヤテ 剣聖ヒエン「 この風は…あなたはもしや!? 」疾風の勇者ハヤテ「 風紡ぐ刃。手繰りし糸で織る布は? 」 ブリュンヒルデ(通常) ジークフリート ジークフリート「 君は誰だ?なぜ俺を待っていた? 」ブリュンヒルデ「 運命なのよ、ジークフリート! 」 迅竜剣士リント 蛇闘士リザド 迅竜剣士リント「 リザド。オレはやるよ! 」蛇闘士リザド「 行くのだな。おそらくこれが、最後の稽古だ! 」 時空の神託者ライシーヤ 邪帝マオタイ 時空の神託者ライシーヤ「 腐りし魂を持つすべての者よ…顕世より追放する!それが時空の神託だ! 」邪帝マオタイ「 神なぞおらぬわ!覇者たる余に千古不易の魂を捧げよ! 」 迅竜剣士リントand龍神主ククルand竜太人ベーマス 迅竜剣士リント「 ダメだ、ライシーヤ! 」竜太人ベーマス「 このままじゃあ、郷どころか…全部イカンくなるぞ! 」龍神主ククル「 うちらも腹くくんなきゃあ、だぜ…! 」時空の神託者ライシーヤ「 もう…止められぬ! 」 限定 獣戦士ライオ 任意のモンスター 獣戦士ライオ「 見つかっちまったぜ〜! 」 黒いレッドドラゴン 剣士ダンテ 剣士ダンテ「 オレのものになれ… 」 魔剣士ダンテ 魔剣士ダンテ「 オレのものになれ… 」 魔界の門番ダンテ 魔界の門番ダンテ「 オレのものになれ… 」 祟竜ヤマタノオロチ 竜騎兵レオン 竜騎兵レオン「 誇り高き竜の騎士レオン見参! 」 黒竜騎兵レオン 黒竜騎兵レオン「 東国の竜よ、オレが相手だ… 」 竜騎士レオン 竜騎士レオン「 誇り高き竜の騎士レオン見参! 」 暗黒竜騎士レオン 暗黒竜騎士レオン「 東国の竜よ、オレが相手だ… 」 ヤマト ヤマト「 荒ぶる山の神よ 鎮まりたまえ! 」 漆黒の竜騎士レオン 漆黒の竜騎士レオン「 東国の竜よ、オレが相手だ… 」 スサノヲ スサノヲ「 おもしれえ、オレが退治してやる! 」 伝説の竜騎士レオン 伝説の竜騎士レオン「 誇り高き竜の騎士レオン見参! 」 陰龍インシェンロンなぞの陰龍インシェンロン 剣客ヒエン 剣客ヒエン「 龍よ、我が森のため、力を貸してくれ! 」 剣豪ヒエン 剣豪ヒエン「 龍よ、我が森のため、力を貸してくれ! 」 剣聖ヒエン 剣聖ヒエン「 龍よ、我が森のため、力を貸してくれ! 」 天界竜バハムートなぞの天界竜バハムート(*3) 炎の戦士バーン 炎の戦士バーン「 熱き心! 炎のさだめと共に! 」 火炎の騎士バーン 火炎の騎士バーン「 熱き心! 炎のさだめと共に! 」 水の戦士フロウ 水の戦士フロウ「 未来を築く清き力! 水のさだめと共に! 」 流水の騎士フロウ 流水の騎士フロウ「 未来を築く清き力! 水のさだめと共に! 」 土の戦士ロック 土の戦士ロック「 山も轟く大きな力! 土のさだめと共に! 」 大地の騎士ロック 大地の騎士ロック「 山も轟く大きな力! 土のさだめと共に! 」 風の戦士ハヤテ 風の戦士ハヤテ「 森を癒す広き心! 風のさだめと共に…。 」 疾風の騎士ハヤテ 疾風の騎士ハヤテ「 森を癒す広き心! 風のさだめと共に…。 」 火炎の勇者バーン 火炎の勇者バーン「 熱き勇気! 炎の未来とともに! 」 流水の勇者フロウ 流水の勇者フロウ「 清き勇気! 水の未来とともに! 」 大地の勇者ロック 大地の勇者ロック「 大きな勇気! 土の未来とともに! 」 疾風の勇者ハヤテ 疾風の勇者ハヤテ「 癒せし勇気! 風の未来とともに! 」 冥界竜ダークバハムート ジンジャーエイル ジンジャーエイル「 オレさまは… 魔王だゼッ! 」 ジンジャーラムネイル ジンジャーラムネイル「 オレさまの力… 認めさせてやるゼッ!! 」 時元銃士ダルタン 無幻勇士ジャンヌ 時元銃士ダルタン「 今更こんなところまで何しに来た…。 」無幻勇士ジャンヌ「 やっと逢えたのに…。正気を取戻して! 」 騎士団長エンキ 王子マルドク 騎士団長エンキ「 王子、今日もビシバシいきますぞ! 」王子マルドク「 くー、キツイな…! 」 参謀エンリル 参謀エンリル「 フフフ…アナタはどちらの味方なのでしょう? 」騎士団長エンキ「 いったい何の話じゃ!? 」 覇将ネルガル 騎士団長エンキ「 ネルガルよ、何を企んでおる!? 」覇将ネルガル「 クックック…。 」 薄氷の剣士ダンテ 魔皇クジェスカ 魔皇クジェスカ「 少し遊んでやろう… 」薄氷の剣士ダンテ「 … 」 灼熱剣士アレス 熱鋼騎士クロム 灼熱剣士アレス「 オレは…オレでいていいのか…?アレもコレも全部オレで、いいのか!? 」 魔王ジンジャーエイル 巫女ラムーネ 魔王ジンジャーエイル「 見ろ!オレさまの姿! 」 魔公ラコーラ ケロゴン マシュまろ 冥界竜ダークバハムート 星の騎士ライト 覇星神ライシーヤ 星の騎士ライト「 アンタか? 異次元からオレを呼んだのは? 」 ケロゴン(虹) 星の騎士ライト「 ケロゴン! その色…すごいぞ!? 」ケロゴン(虹)「 ケロリンコー! 」 覇星神ライシーヤ 星の騎士ライト 星の騎士ライト「 アンタか? 異次元からオレを呼んだのは? 」 崩星竜ブラックドラゴン 星の騎士ライト 星の騎士ライト「 闇よ…ここにいたのか。 」 融帝ダクラウ 星の騎士ライト 融帝ダクラウ「 昔は良かったナァ、静かで、平和で、うるさくなかった。お前はなァ…余計なことをしたんだ、ライト。言うてこの星に命なんぞいらんかったのだ! 」星の騎士ライト「 お前も命の誕生を喜んでいたはずだ!なのに…なぜ! 」 永劫竜ウロボロス 星の騎士ライト 星の騎士ライト「 なんだ…? 何かがおかしい! 」予言者シビュラ「 予言する。この星の時は…永劫の輪の中で廻り続けるであろう。 」 ケロゴン(虹) 星の騎士ライト 星の騎士ライト「 ケロゴン! その色…すごいぞ!? 」ケロゴン(虹)「 ケロリンコー! 」 創世竜プロトスタードラゴン 星の騎士ライト 星の騎士ライト「 光臨せよ! 新たな光を…新たな世界を生み出す力を、オレに! 」創世竜プロトスタードラゴン ※咆哮 不屈の闘士ロック 剣闘士タクスand脱獄戦士ジェイル 不屈の闘士ロック「 手加減しねーぞ…負けてらんねーんだよ…。 」 赤き使徒カマエル 聖帝エーリュシオン 赤き使徒カマエル「 どうか…お導きを…。 」聖帝エーリュシオン「 カマエル、信じよ。穢れを祓い、正義を救うのだ。 」 天地騎士クレイ 赤き使徒カマエル「 許さねェ…オマエは天を裏切った。地に堕ちたクサレヤローだ!! 」 天地騎士クレイ「 カマエル…。 」 魔海王タツドン 邪神アズール 魔海王タツドン「 ギャオ───ス! 」邪神アズール「 ファッファッファッファッファ! 」 女神アメノウズメ 踊り子ロレル 女神アメノウズメ「 やばば〜☆楽しいね! 」踊り子ロレル「 ふふ、踊ろうよ♪ 」 舞王ナタラジャ 舞王ナタラジャ「 さあ、踊りましょう! 」女神アメノウズメ「 ちょっとヤダぁー☆ 」 疾風の勇者ハヤテ 風隠の族長オロシ 疾風の勇者ハヤテ「 兄よ…森は慕う、育て導きし者を。 」風隠の族長オロシ「 …。 (*4)」 剣聖ヒエン 剣聖ヒエン「 この風…あなたはもしや!? 」疾風の勇者ハヤテ「 風紡ぐ刃…。手繰りし糸で織る布は? 」 抜忍の零 風魔の壱 風魔の壱「 兄様!何故、何故なの!? 」抜忍の零「 イチ…すまぬ…。 」 忍者カゲロー 忍者カゲロー「 おヌシも年貢の納め時よッ! 」抜忍の零「 貴様は…影の一族ッ!! 」 創造神ロケーシャ 破壊神マハデーヴァ 創造神ロケーシャ「 フフフ。今こそアナタの様な方が必要かもしれませんね。 」 調和神クリシュナ 創造神ロケーシャ「 世界にはアナタが必要です。今ではなく、常に。 」 破壊神マハデーヴァ(破壊の舞台) 調和神クリシュナ 破壊神マハデーヴァ「 退屈ですね…あくびが出ますよ。 」 ブリュンヒルデ ジークフリート ジークフリート「 君は誰だ?なぜ俺を待っていた? 」ブリュンヒルデ「 運命なのよ、ジークフリート! 」 星の騎士ライト(プロト彗星) 星の騎士ライト 星の騎士ライト「 今軌道が…重なる! 」 ロボ四式 要塞型 ドクトル ロボ四式 要塞型「 …ハ..カセ? 」 研究者カイス 舞王ナタラジャ 任意のモンスター 舞王ナタラジャ「 さあ!踊りの時間です! 」 幽鬼ジャンヌ 任意のモンスター 幽鬼ジャンヌ「 私に何の用だ…! 」 騎士団長エンキ 任意のモンスター 騎士団長エンキ「 どれ!わしが稽古をつけてやろう! 」 神官神イムホテプ ラー 神官神イムホテプ「 偉大なる太陽神ラーよ、お導きを…。 」ラー「 どれ、お前の力、見せてみるがよい。 」 冥界神アヌビス 神官神イムホテプ「 今度こそ、滅ぼしてくれる! 」冥界神アヌビス「 ふん…。永遠に冥界を彷徨うがいい! 」
https://w.atwiki.jp/cockatrice_mtg/pages/19.html
ショートカット 対戦中に使用するショートカットのリストです。 なお、コカトリス公式ページにも最新のリストがあります。 閲覧関係 F3 ライブラリーの中を閲覧する F4 墓地の中を閲覧する Ctrl+F3 サイドボードを閲覧する Ctrl+W ライブラリーのトップから任意の枚数を閲覧する カードを選択してマウスホイールクリック カードの詳細表示 ゲーム準備関系 Ctrl+S ライブラリーをシャッフルする Ctrl+I 面数を指定してダイスを振る Ctrl+M カードを7枚引く、またはマリガンする フェイズ進行関系 Ctrl+U 自分のコントロールする全てのパーマネントをアンタップする Ctrl+Space フェイズを一つ進行させる Ctrl+Enter (Return) 自分のターンを終了させる F5 アンタップステップになる F6 ドローステップになる F7 ファーストメインフェイズになる F8 戦闘開始ステップになる F9 セカンドメインフェイズになる F10 ターンエンドステップになる F2 投了する ドロー関係 Ctrl+D カードを1枚引く Ctrl+E カードを指定した枚数引く Ctrl+Shift+D 最後のドローをキャンセルする ライフ関係 Ctrl+L ライフを指定の数に設定する F11 ライフをマイナス1する F12 ライフをプラス1する Ctrl+R Remove all local arrows トークン作成関系 Ctrl+T トークン作成メニューを表示させる Ctrl+G 最後に自分が作成したトークンと同じトークンを作成する (Select card) Ctrl+J (選択したカードの)クローンを作成する 移動関系 (Select card) Ctrl+Del (選択したカードを)墓地へ移動させる (Select card) Ctrl+A (選択したカードを)装備または付与させる (Select card) shift+左ドラッグ (選択したカードを)裏向きで移動させる(カード非公開サーチや秘匿ランドの扱いなど) P/T修正関系 (Select card) Ctrl++ (選択したカードの)パワーを+1する (Select card) Ctrl+- (選択したカードの)パワーを-1する (Select card) Alt++ (選択したカードの)タフネスを+1する (Select card) Alt+- (選択したカードの)タフネスを-1する (Select card) Ctrl+Alt++ (選択したカードの)パワーとタフネスを+1する (Select card) Ctrl+Alt+- (選択したカードの)パワーとタフネスを-1する (Select card) Ctrl+P (選択したカードの)パワーとタフネスを任意の値にセットする 矢印関係 (Select card)右ドラッグ カードとカード、またはプレイヤーアイコンを矢印でつなげる対象指定やブロック宣言に使用できる Ctrl+R 作成した矢印オブジェクトを全消去する
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/203.html
カット・ニップ 名前:Kat Nipp デビュー:『ネコの居ぬ間のタップダンス』(1929年) 概要 ピートとよく似たネコのキャラクター。 ミッキーマウス・シリーズの2作品のみに登場し、1931年頃のコミックを中心に活動した。 ゲーム 『キングダム ハーツIII』に『カーニバル・キッド』をモチーフとしたミニゲームが登場したことから、映像作品としては90年ぶりの登場が実現した。 登場作品 1920年代 1929年 ネコの居ぬ間のタップダンス カーニバル・キッド 2010年代 2019年 キングダム ハーツIII
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■あ ■か キャッチデビル フリルカットソー ■さ ■た WガーゼグランジTシャツ ■な ■は ■ま ■や ■ら ■わ
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「灯の綱」(中) 「どことも青い石も赤い石も暴騰気味だな。最近、入荷してもすぐに出てしまうからな…、あんな石の何が良いんだろうな。お客さんの前で言うのもなんだがね…」 イザナミはそんな店主の聞きなれた愚痴と文句を確認すると南東にある商館街へと向かう。 「あんな石か…自らに価値のない物で儲けている自分こそ一番の恩恵に肖ってるのにね」 店主のしたり顔を思い浮かべながら思わず口をつく言葉、それはなによりもその心胆に向けられていた。突き刺すような日差しは変わらず街の石畳を熱し、揺らめく空気が視的にも熱気を与えている。薄曇りで霧の街と呼ばれる地で育った者には最初こそ好奇心にその日差しも嬉しく思えたものの、時が経つにつれ疎ましい存在へと変貌するのは誰しもが抱く感情でもあった。 「ったく、本当に暑いわねっ。なんで皆は平気で歩けるのかしら。」 手傘で目を守りながら、建屋の影を活かしながら目的地へと歩き進む。 この欧州から離れた地にも商会が存在している、無論、異文化の人々が作り上げたものであのだが、街の一角にその拠点を設けて商館街を作り上げている。一応に外見こそはその地の職人によって建てられた為か独特の風貌で佇んでいるが、当地の人々からしてみればその存在価値すら詮索と憶測の域を出ないものであった。 「…これなら充分に黒になるわね。」 数件目の商館でイザナミは即決してサインする。利は少なくても採算さえ取れればそれなりの評価と得ることができる。懐が痛まなければそれ以上のバックが取れる事を確認して即日積み込むように商館事務員に告げるとその館を後にした。 再び厳しい日差しが彼女を襲う、じっくりと掻く汗で眼鏡が薄く曇るのを我慢しながら長逗留する気もさらさらないようにその足は再びカリカットの街中へと消えていった。 「これさえなければ少しは良い街だと思えるのに…」 「出るよ。」 3日後の朝、普段と変わらない口調で出航を告げる。これから役100日を越える航路を前にしても、それはさも西地中海を軽く流す程度に思えるほど平静な声だった。 船員達の大きな掛け声と共に鎖を巻き取る音が船中に響くき碇がその姿を海中から現すと枷の外れた船体が左右に揺れ重力から解き放たれたような感覚を船に乗る全てが確かめる。 「宙に浮く感覚もこれと同じなのかしらね…」 熱せられた甲板に歩み出でた提督はそう呟きながら行く先を見つめている。 熱風に押し出されるようにして船は桟橋からゆっくりと離れていく。港を抜けて船の帆が全て解き放たれ、風向きを見逃さずその全身に一杯の推進力を含ませる。号令と共に漕ぎ手たちの腕に力が入り船は見る見る加速するとカリカットの街を後にした。この先の数海里が最も危険な領域で数多の商船がその運命を海底へと終焉させ、数ある財宝が運命をそれと同じくしている。 「さて、私は部屋に戻るわ。いつものようにお願いね。何もかもが吶喊で大変ね。」 「了解しやした。」 副官の心強い返事を受けイザナミは船室へと戻る。大砲の鋳造からインドへの移動、大した休養もとらずに再び欧州路に就くそれでも彼女が抱える仕事量は一向に減る様子もない。机の上に山積する書類から1部を手に取ると次なる注文への向けての試算を始める。 これだけの量を捌く間にも再び次なる注文がやってくる、慣れているとはいえなんとも先の見えない発注の連鎖反応に目処が立つ心算はなかった。 「これでも原価を頂戴している分まだ成り立つけど、セイジ卿のように無料配布する器量は驚嘆に値するわね。」 同商会に所属するセイジはメンバーに対し調理品を気前良く無料提供している。よく破綻しないものだと受け取り側はその恩恵に肖っている。さすがに調理品と大砲では単位コストが正しく桁違いとなるものの数と1点豪華主義と手間を考えるとその姿勢は到底真似できるものではなかった。 「あれで成り立つんだから、1番のやりくりと商売上手は彼なのかしらね…」 知らずと蓄積させれている疲労のためか整理の手が進まない、いつの間にか眼鏡も外し目頭を押さえては軽く揉み解すような動作が増えている。船中にファースト・ドッグ・ワッチの終わりを告げる八点鐘が響く、気が付けば窓外は朱色から群青の空へと変わろうとしている。元より手に取った1部が1日で片付く書類でもないが想像以上に進捗状況は芳しくなく半減以上の処理速度に辟易していた。 「もう1日の終わり?手早く片付けて残りをゆっくり休養に当てたい所だけどね…」 ペンを綺麗に片付けると同時に食事が出来たとの呼びかけがドアの外から聞こえる。 「こんなときはアレコレと考えても埒が明ける事もないか、一杯飲んでからゆっくりするのも手よね。」 外した眼鏡をかけ直す。眼鏡をかける人種はその外した顔を見られることを極端に嫌う、それは長く付き合っている仲間内でも言いえていた。提督へ面と向かって観想を言う者も居ないのだが、あるはずのない眼鏡を上げようとする癖は視界のぼやけた感覚がずれているという錯覚と共に現れ、その指が目的物を捕らえられない眉間を空回りする感触は不快感以外のどれにも当てはまらない心情であった。 「今日は何かしら?」 食堂へと向かう通路で先を行く船員にメニューを尋ねる。 「ダールです。」 振り向いた船員は少し不安な顔を見せている。 「…ダール?誰が作れるの?」 「はぁ、何でも自信作の試作だそうで…」 「またなの?」 「はい、なんでもあの短い間で極めたとか…」 「そう…」 「あっ!て、提督ー逃げないで下さい!」 船室に戻ろうとしたイザナミの袖を掴んで必死に船員は彼女の足を止める。 「1人で逃げるなんてズルイじゃないですか。…そう言わずに。」 「その『極めた自信作の試作』って料理の勝率知ってるの?」 「1勝23敗です…」 「それじゃ、私は部屋にいるからネ。」 「待って下さいよ。今日が2勝目になるかもしれないじゃないですか!」 「そうなる公算はきわめて低いじゃない。」 「それは否定しませんが…苦しみは分かち合いましょう。」 変哲のない天井を見上げて一つ溜息をつくイザナミ。 「仕方ないか…」 食事を終えたイザナミは自らの部屋へと戻っていた。眉間に皺を寄せて何かを真剣に考えている。 「あれは…」 大きな溜息と共に素直な感想が零れている。 必死の説得に折れた形で料理長自慢の『自信作の試作』なるものを食すために食堂へと入ったが、先立って食していた船員は皆一様に沈黙だった。普段、談笑が耐えない夕食の場も過去に23回ほど同じ雰囲気に包まれた事があった。 「(マズイ雰囲気ね…)」 この場へ来たことを後悔するイザナミ。 「とりあえず何かお酒を頂戴…」 飲まずにはやっていられない重い空気を感じながら所定の席へと座る。 そして、それを待っていたかのようにブランデーと今までこの船では出された事のない一皿がイザナミの前に運ばれる。 ダールとはそもそも豆を使ったカレー料理を総称で、それに鶏肉やほかの具材を取り合わせてその店や家庭毎にオリジナルの味を持っている。ただ、その複雑な味わいは長い歴史が織り成してきた伝統であり、胡椒という単体のスパイスがこのほど重宝とされている欧州列国出身の人間がそう易々と会得できるものではなかった。 シルバーを手に取り手の中でクルクルと回転させる。不調法なのは承知の上だが「意を決する」為にはその行為しか許されてない状況でもあった。横目に注がれる船員達の視線がシルバーに写っては消えてゆく。 ブランデーで軽く喉を通し、一見してそれっぽく見える皿に手を付ける。 「提督~どうです。今回も良い出来でしょう。」 調理長が得意気な面持ちで食堂へと入ってくる。 「ん…。特有の味が出ててるわね。」 「そうでしょう。複雑な香辛料の組み合わせは正にミステリアス、互いに主張し合わず、さりとて埋没するような事もない調合方法は…」 イザナミの心意を汲み取り違えている調理長は滔滔と薀蓄を語り続けている。 その口調は滑らかでいやに静かな食堂に響く。イザナミは隣で語り続ける調理長を気遣うように相槌を打っているがその顔はいまいち優れていないようにも見える。 「おぃ…まだ語ってるぞ…。」 船員達は可哀想にも見えるその様子を見ながら耳打ちしている。ただ、彼らの皿は誰も残す事無く綺麗に平らげられている。互いが互いを気遣う事がこの船の一番の特徴でもあった。 まだまだ続きそうな調理長の言を遮りながらイザナミが口をひらく。 「調理長、今回修めたのは後何種類あるのかしら?」 その場にいる全員が実に興味ある質問だと再び沈黙が訪れる。 「皆さんの期待に添えまして。そうですね…喜望峰を越えるぐらいまでは用意してます。」 調理長が発したその言葉に食堂の所々でうなだれる頭が見えている。 「そう、期待してるわね。ごちそうさま、後でブランデーを1本部屋へ持ってきてくれる?」 「了解しやした。」 綺麗に平らげた皿を後にイザナミは席を立った。 「なんて言えば良いのかな…。なんとも表現しがたい味…」 この調子で喜望峰までの食事が続くのだと思うと少々気が殺がれる。結論は難しかった、「ダール」という名前を聞いて食するには全くの別物だだ、それ自身をダールととは異なる一品と考えると充分に口にできるものであった。 「うーん。ダールって言ってたし…今日も負けかな…」 船窓から望む夜のインド洋は穏やかで船中の些細なイベントを意に介さないように装っている。イザナミは途中で止まっている書類へと目を戻すと、下がっている意欲を奮い起こすように「よしっ」と力強く発すると再び椅子へと座った。 そして、食堂と自室で悩み続ける日々は彼の発言通りアラガス岬沖へ到達するまで続いたのであった。 イザナミを提督とする船は徐々に高くなる波を受けてアフリカ大陸の南へと進入する。 これより南にはアラガス盆海という海域が待ち構えている、年中を通して海が荒れており熟練した船員と耐波性能に優れた帆船をもってしても航路を確実に保つ事が難しい海域になる、無論、ガレー系統の船では船の損傷は著しく交易品の荷崩れや高波による船員の被害が続出する海域でもあった。それゆえ大陸からアラガス盆海までの狭い海域アラガス岬沖を航行するのが現状の航路として最もオーソドックスで確実な選択になっていた。しかし、それは逆に往来する商船を食い物にする海賊にとっては狭い海域を逆用し、年間を通しかなりの数の船がその犠牲になっている海賊多発域の名所としても名高い海域でもあった。 ようやく整理する書類も少なくなり、さらに、船中の食事も普段どおりの欧州食へと戻って船中は平和が訪れていた。面白いことに食環境が合わないということはここまで人の精気を減退させるのかというぐらい、覇気のなかった船員達はようやく本来の動きを見せていた。イザナミの手も軽やかに紙上を踊っている。 そして、取り戻した平和と平静を共に船はアフリカ大陸最南端喜望峰沖へと進んで行く。喜望峰近くにはケープという街がある、その場所は軍人、商人、冒険家全てにおいて格好の中継地点でもある、それは海賊を生業にする者にとっても同じで寧ろ拠点として活動する者が発生するぐらい利便の良い街であった。特にケープ付近はダイヤモンドが豊富に採取され、いまや一攫千金を求める者がこの未開の地を発展させ続けるという奇妙な現象を生んでいた。イザナミはそんなケープに寄港する事もなく喜望峰を抜けようとその船首を大きく北西へと向けて航行していた。 「提督っ!国籍不明の船が1隻こちらへと向かってきます!」 慌しく入ってきたのは見張りの報告を受けた船員だった。 「そう…。で、どうなの?」 ペンを走らせる手を止めず、状況を聞きなおす。 「はい。まだ望遠鏡で確認できるほどの距離ですが、相手はアラビアンガレー。しかし、こちらの航路と追尾するように向かってきています。」 「なるほどね。」 ようやくその手を止めたイザナミは自らも確認する為に甲板へと出た。手渡された望遠鏡には報告の通りの船がこちらへと船首を向けている。 「1種兵装準備、信号が確認できる距離になるまでに完了させること。戦闘になるわね。」 一気に船内が荒れる。指示や命令が隙間なく飛び交っている。自らも兵装するために自室へ戻り着慣れた甲冑へと腕を通す。 「面倒ね…」 カリカットから続いた料理長の気まぐれに海賊襲来、これまで平和な時間は極僅かな期間しか得られていない、イベント続きに少し辟易しながらイザナミは兵装を終えて甲板へと戻ろうとしていた。 喜望峰沖の空は欧州の空より濃い青色をしている。 「こんなに良い天気なのに…」 この変事に空を見る余裕があることが自分でも不思議だった。 「生きるか死ぬかの瀬戸際と言うのに我ながら変ね…」 同じくして兵装を完了した船員が厳しい顔を保って持ち場へと戻る。 「状況は?」 「最悪です。信号を送りましたが…返事を聞きたいです?」 「いいわ。」 手を軽く振って答える。 「副船長、貴方に舵を任せるわ。向こうは白兵勝負に来るのは船からして当然ね。それを逆手にとりましょう」 「では並行のままで宜しいですね。タイミング指示をお願いします。」 「よろしくね。」 一言で十を理解する。頼もしい船員に囲まれている事を今更ながらに確認したイザナミは迫り来るアラビアンガレーを甲板から凝視していた。 「間もなく戦闘域に入ります。こちらからの信号にも反応なし!」 大声の報告が轟くと同時に警鐘が船全体に響く。 「来るぞ!」 船員の誰かがそう叫んだ。 不気味なほどに静まり返った喜望峰沖で2隻の船が対峙している。海賊に遭遇したイザナミは最高レベルの兵装を布いてこれを迎え撃とうとしていた。 両船の細やかな位置取りが始まりつつもイザナミの船は逃げる体勢だと見せ付けている。 「かならず引っかかる。」 この喜望峰沖を西進する船の大半はその船倉に莫大な利益を生む交易品を満載している。自然とそれを狙った海賊も多発し、そして交易品を得るために接舷してくるのが海賊の常套手段だった。 副船長は上手く船尾への直撃被弾を避けるような位置を保ちつつ指示を待っていた。 「そろそろかな…」 イザナミは大きく手を振って合図する。そして船はアラビアンガレーの正面で横向く格好を見せる。 「砲撃手は指示を聞き逃すな!」 自らを鼓舞するように大声で指示を飛ばす。 この横向きになった船を見て、海賊船は一気に向かってくる速度を一気に上げて突進してくる。 「来たっ!こっちの策が勝つか、それとも…」 もしもの時に備え腰に提げる剣を抜く。 アラビアンガレーは真っ直ぐにイザナミの船側面真ん中めがけて突進してくる。 船中の誰もが固唾を飲んで指示を待つ。 相手の船に乗る海賊の人影が充分に目視できるほどまでに2隻の距離が縮まる。 剣を握る手にぐっと力を込めて高らかに振り上げる。 「今だ!放てー!」 アフリカの日差しを反射しながら剣が振り下ろされる。轟音が静かな海に響く、この一瞬に賭けた全砲弾が一直線に向かってくるアラビアンガレーの船首を捉え一方的な破壊音を伴ってアラビアンガレーは推進力を失い大破し船体を大きく傾けている。勝負は一瞬で幕を下ろした。 「よしっ」 思わずガッツポーズする、船中は歓声に沸いている。 「お見事でした、さてアノ船はどうします?まだ動ける人間もいるとは思いますが」 操舵室から駆け出してきた副船長はいずれ沈むだろう傾いたアラビアンガレーを指しながら言った。 「ほっときなさい。これまで数多くの商船を食い物にしてきたんでしょう、襲われ沈む事がどれだけ恐怖になるか身を持って知るが良いわ。」 「そうですね。」 「1種兵装を2種へ、まだ近隣に仲間がいるかも知れないしね。」 「了解」 「それにしても…」 「はい?」 「いぁ、なんでもないわ。ただ、武装してる船を襲うのにあの戦術じゃダメね。」 「まったくですな。」 イザナミは緊急時に備えて搭載可能最大数の大砲を装備していた。大砲を外して少しでも多くの交易品を積もうとする商船が多い中、イザナミは0か100かというギャンブルよりも90を確実に取る事を優先した結果だった。 喜望峰の一戦を終えて海域を抜けたイザナミの船はその後、再び襲撃を受けることなくアフリカを後にした。そして、北海へと戻ると片付けた書類を元にハンブルグへとその足を向けた。 (続けー)
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カット(かっと) 1.【公式】デッキの上一部を取って2つの山を作り、取り分けた山をもう片方の山の下に置くこと。 用例:山札をカットする。 解説:3つ以上の山に分けるときは、「シャッフル(しゃっふる)」扱いとなる。 [タグキーワード] 公式 対戦
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たむたむす~るショートカット Ctrl + 左ドラッグで中心点を中心にしたカメラ移動 Ctrl + 右ドラッグで中心点とカメラの距離移動&中心点の画面縦移動 Ctrl + スクロールクリックで中心点の画面横移動 マウススクロールボタン回転で範囲移動ツール等の範囲サイズ変更 Delで画面文字消去 PrtscnまたはPキーでスクショ コネクト中にスペースキーで範囲選択などのコマンドのリセット Ctrl + zでやり直し Ctrl + yでもとに戻す Homeでメインメニューに戻る Escでタイトルに戻る F10でポーズ(一時停止)、スクショ撮影可能(Pキーのみ) スレより 放課後かすたむ☆たいむ part
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■ショートカット一覧■ 全コースの正規・隠しショートカット +コース一覧 ▶HAWAII ▶LONDON ▶LOS ANGELES ▶MIAMI ▶MOSCOW ▶NASSAU ▶NEW ORLEANS ▶NEW YORK ▶PARIS ▶REYKJAVLK ▶RIO DE JANEIRO ▶SHANGHAI ▶TOKYO ▶ALPS ▶HAVANA ▶HAWAII 1.道なりにショートカット、インコース。 2.U字カーブにショートカット、インに入りニトロ全快で走行できるので速い。進入時に注意が必要。 3.ジャンプ直後にショートカット入り口、インコースなので速い。 ▶LONDON 1.ニトロ補給かつインコースなショートカット。 2.コーナーを突っ切る。出口で曲がり切れないとクラッシュ確定。また対向車ともニアミスするのでシビア。 上手く切り抜けると非常に有利になる。 3.住宅街を走行するショートカット。進入時に建物に衝突しないように注意。 ▶LOS ANGELES 1.トンネル内部を走行。こちらではニトロが無いがマシンがジャンプでニトロを稼げる。 2.小さな上り坂。ここもジャンプでニトロが補給できる。出口が壁に近いのでクラッシュに注意。 3.大きな坂。距離的には短いが長距離ジャンプになるので結果的に遅くなる。PAINT JOB向け。 ▶MIAMI 1.隠しショートカット。ニトロ取得後にコース右端を走行すると現れるジャンプ台から侵入する。 出口は二箇所、先の出口から出るとスピードブースターが獲得できるが非常にシビア。 どの出口から出てもコース的には走行距離が短くなるので速くなる。 2.インコースを走行するショートカット。 3.コーナイン。出口の金ニトロはインから取ろう。 ▶MOSCOW 1.コーナーイン。コースが蛇行しているので真っ直ぐ走ると速い。 2.凍った運河を走行する。入口と出口でジャンプするので遅くなる。 ▶NASSAU 1.スタート直後にショートカット。砂場を走る。なお、路面の影響は受けないので速度などは変化なし。 2.スピードブースターを取得できる。速度維持力が高いマシンはこちらを走ると良い。 そうでない場合は遅くなるので注意。 3.コーナーイン。2のショートカットを利用すると侵入が難しくなる。 単純に早くなるが、ニトロが補給できないのでしっかりニトロを維持しよう。 ▶NEW ORLEANS 1.コーナイン。 2.倉庫内部を走るショートカット。出口が二箇所あり、先の出口から出たほうが速い。 ジャンプ台を利用すると速いマシンはクラッシュ確定。 3.コーナイン。速くなるが出口が壁になっているので曲がりが甘いとクラッシュする。 また、マシンが軽いと出口でジャンプしすぎてこちらもクラッシュ確定。 ▶NEW YORK 1.立体駐車場を走行する。遅くなるので行く意味は薄い。 2.分岐点。ショートカット側は対向車線になっている。距離は同じなのでニアミスしたいときにでも。 3.線路を走行する隠しショートカット。出口でジャンプするので遅くなる。 4.コーナーイン。 ▶PARIS 1.金ニトロが取得できる。出口が壁に近くなるのでドリフトで強引に曲がろう。 速くなるかどうかは微妙なところとなっている。 2.分岐点。ショートカット側の方がスピードブースターを取得しやすい。 3.問題のあるショートカット。マップの表示と実際に走るルートが異なる。 実際は隠しショートカットの部分を走行する。手前の出口は塞がっているので注意。 4.分岐。どちらを走っても同じ。中央の凱旋門は中を走行することが出来る。 ▶REYKJAVLK 1.コーナイン。1周目はニトロが不足しているので通常コースを走ると良い。 2周目からこちらを走ろう。 2.ジャンプ台。勿論遅くなる。 3.コーナイン。雪上を走るがマシンに影響は無い。 ▶RIO DE JANEIRO 1.入口が二箇所あるショートカット。1周目はニトロが不足しているので途中から入ると良い。 進入時に縁にぶつからないように注意。 2.隠しショートカット。コーナインなので単純に速くなる。コースの右側を走ると入ることが可能。 ▶SHANGHAI 1.コーナイン。だがニトロが補給できなくなる。 2.コーナイン。だがニトロ(以下略) 3.立体交差。下のルートがショートカット。上は最後にジャンプするので遅くなるが、下は下でクラッシュしやすい。 4.隠しショートカット。コーナイン。 ▶TOKYO 1.分岐、両方に金ニトロが設置されており、速くなる。 2.線路上を走行するルート。スピードブースター取得はシビア。 途中でジャンプしすぎると遅くなる場合があるのでジャンプ台は上手く回避しよう。 出口付近でコースの右側を走っていると隠しショートカット。但し遅くなるのであまり意味は無い。 3.コーナイン。 4.進入時にクラッシュしやすく、遅くなりニトロも補給できない罠ショートカット。 5.分岐。こちらはニトロが補給出来る。大抵はここでニトロが不足するのでこちらがオススメ。 ▶ALPS 1.スピードブースターが置かれているショートカット。 2.1のショートカットを利用すると進入できなくなる。どちらもタイム的に差はほとんど無い。 3.2のショートカットから進入するときは空中でドリフトする必要がある。 但しマシンが軽いと飛び越えるので進入不可。その際は1のショートカットを利用して入ろう。 ▶HAVANA 1.細い道をジャンプしながら突き進む。無論遅くなるので意味は無い。 2.こちらもジャンプするが距離が縮むので速くなる。 3.ニトロの補給に難があるが走行距離はかなり縮むのでうまく活用したいショートカット。 4.こちらもニトロ補給が出来ない。如何にニトロを維持するかが課題となっている。 その為、このコースは慣れたプレイヤーとそうでないプレイヤーで差が出やすいコースとなっている。 コメント
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メニュー>メインクラス>エクスプローラー>マジックカット [Pv,-,U,-,-,1/《ナイフパリィ》Ef→MgDmにも適用可] ☆☆☆☆☆ なにかと使い勝手が良くなるしドラグーンやハイランダーなら強化もできる。例によって早めに取得しておくと良いだろう。 《ウィルブレス》など効かないものもあるにはあるが、そういうのは回避していただきたい。 -- 灯 (2012-02-29 18 22 44) 名前 コメント
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キッドカット とは、【スーパーマリオランド2 6つの金貨】のキャラクター。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール キッドカット 他言語 種族 おもちゃ 初登場 【スーパーマリオランド2 6つの金貨】 おもちゃの兵隊。うろうろと歩く事しかできない。 作品別 【スーパーマリオランド2 6つの金貨】 マリオゾーンに登場。どんな攻撃でも倒せる【クリボー】並のザコ。 コメント 名前 全てのコメントを見る?