約 989,017 件
https://w.atwiki.jp/pikasei/pages/22.html
ドーミラー【シンオウ(アルセウス)編~】 性別:? タイプ:はがね/エスパー 特性:ふゆう 技(攻撃系):ジャイロボール・ねんりき 技(補助系):さいみんじゅつ 元はギンガ団幹部・サターンの手持ちだったポケモン。 ギンガ団アジトでドクロッグ、ユンゲラーと共にピカチュウ達と戦ったが、隙を突かれピカチュウの10まんボルトに倒される。 【アルセウス戦】 エレキブルらと共に参戦。 ピカチュウのなみのりに助力してしずくプレートを破壊するも、念力を使い果たしてそのまま倒れる。 【シンオウ編以降】 その記憶がどこかに残っているのか、(主に宴会芸で)サーフボード扱いされる事が多々ある。 それが高じて「(キュウコンの)白銀の足になら乗られても良い」などとアブない趣味に目覚めつつある? ドーミラー【シンオウ(アルセウス)編】 ミノマダムが問い掛けた真実の鏡。 この世で一番美しいのは?「ミミロップたん」 ドクロッグ【シンオウ(アルセウス)編~】 性別:? タイプ:どく/かくとう 特性:きけんよち 技(攻撃系):どくづき・リベンジ・ヘドロばくだん 元はギンガ団幹部・サターンの手持ちだったポケモン。 素早さと攻撃力、特に物理攻撃は非常に強力で、満身創痍のドダイトスを窮地に陥れ、その拳でミミロップを吹き飛ばした。 どくづきでピカチュウを苦しめるが、ゴローンのマグニチュードを受けて倒される。 仲間思いで、ドーミラーが倒れた仇を エレキブルの話では、トバリデパートから物をくすねてくる事もちょくちょくあるらしい。 最後のいかづちプレートを破壊するが、 なお、原作(DPt)に於いてサターンのドクロッグの性別は♀であったが、こちらでは定かではない。 ドダイトス【シンオウ(アルセウス)編~】 技(攻撃系):じしん・かみくだく・ウッドハンマー・リーフストーム・やどりぎのタネ 赤帽子の少年の手持ちのナエトルが進化した姿。 エムリット達を救う為、ギンガ団のアジトに乗り込んだ赤帽子の少年に付いて戦った。 だが当時は進化したばかりでかなり苦戦し、秘かにゴローンのサポートも受けていた。 アジトでの連戦の後、アカギのポケモンを全滅させたが既に満身創痍であり、続くサターンのドクロッグとの戦いで力尽き、ピカチュウ達と交代。 後に赤帽子の少年と共にテンガン山へ向かう。 【アルセウス戦】 やりのはしらでゴウカザル、そしてエンペルトと共にパルキア、ディアルガと戦う。 【シンオウ編以降】 シンオウチャンピオンとなった赤帽子の少年のメインの手持ちとして存在。 研究所からの幼馴染であるポッタイシとも仲良さげな様子? →ナエトル【シンオウ(アルセウス)編】 ドンカラス【シンオウ(アルセウス)編~】 性別:♂ タイプ:あく/ひこう 特性:きょううん(?) 技(攻撃系):ドリルくちばし 技(補助系):くろいきり ジョウト出身。ハクタイの森の洋館に住む。ヤミカラス達のリーダーで、四天王の一角。 口調はヤクザ風。一人称は「俺様」だったが、ピカチュウに負けた後からは「あっし」。 ピカチュウとの戦いに敗れて説得され、ヤミカラス共々配下に加わる事を決意。 ピカチュウ達の支度を整えてやったり、宴会を取り仕切ったりと、意外に面倒見が良い。 他人の色恋沙汰を冷やかしたがるオヤジな面も。(ただし、本人はまだ若いつもりで、オヤジと言われると非常に怒る) マニューラとは長年の腐れ縁で、互いに「糞カラス」「糞ネコ」と呼び合う。 留守がちなピカチュウに代わり、シンオウ地方を取り仕切っている。が、実情は主に、ビッパが連れて来る変な友達を紹介され、うんざりさせられる日々。 暇が高じてよくテレビやビデオ等を観賞している。特に「極道の♀たち」シリーズのファンであるらしい。 好物は酒。いつも何処からか仕入れてくる安酒を嗜んでいる。 洋館に出入りするエンペルトとは妙にウマが合い、共に晩酌をする事も多い。 【アルセウス戦】 エムリットらの呼び掛けに応じ、ヤミカラス達を引き連れて参戦。 緑の石版を破壊するが、たまむしプレートの虫攻撃からマニューラを庇い、そのまま命を落とす。 【シンオウ編以降】 元はロケット団に所属していたが、ピカ父の手引きにより逃亡する。 →ヤミカラス・2
https://w.atwiki.jp/pikatyuunozinsei/pages/8.html
119 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 23 51 58 ID ??? エイチ湖のほとりは広い。ここは手分けして探すとしよう。 「分かれてユクシーを探す。というわけで離せ。」「は~い・・・。(ちぇっ)」 ミミロップは自分の耳で体を包む。 「 ! 何だお前!そんなことができるんじゃないか!」 「え?(やば。)い、今、できることに気付いたのよ!」 本当か・・・? 「時間になったらまたここに集まれ。では行け!」 「は~い。」「わかりました。」「わかった~。」 120 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 00 11 24 ID ??? エイチ湖のほとりを数十分程、歩く。 すると突然目の前にエムリットに似た黄色いポケモンが現れる。 「・・・あなたがエムリットが言っていたピカチュウですね。」 どうやらこいつがユクシーらしい。 ・・・やはり俺の所に来るか。俺は本当に伝説ポケモンを呼び寄せる体質なのかもしれない。ふざけた話だが。 「ああ、そうだ。」 「何やら面白い話を聞かせてくれるとエムリットから聞きました。ぜひわたくしにも話を聞かせてもらえませんか?」 「いいだろう。」 ピカチュウは野望を・・・ 「なる程、確かに面白いお話です。」 「そうか。」 「ですがエムリットと同じく、直接協力することはできません。わたくしにも役目があります。」 「そうか・・・。」 「そのかわりこの辺りのポケモン達に同じ話をしてあげましょう。それとアグノムにも貴方達の事を伝えておきます。」 「助かる。アグノムとやらはどこにいる?」 「リッシ湖と呼ばれる湖です。」 「わかった。」 ピカチュウは去っていった。 「・・・神の傀儡ですか・・・。かわいそうに・・・。」 121 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 00 25 54 ID ??? 面白すぎて荒らしも湧かないという… 素晴らしいスレだ 122 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 00 34 31 ID ??? ちょうど集合時間だ。 俺は急いで集合場所へ戻る。 すでに手下は全員揃い俺を待っていた。 「遅かったわね。」「みんな揃ってますよ。」「ユクシーみつかんなかった~。」 「ユクシーに会ってきた。」 「そうですか!それで・・・?」 「協力はしてくれないようだ。そのかわりこの辺のポケモン達に話を付けてくれるそうだ。 それとアグノムの居場所を聞いた。リッシ湖と言う湖にいるらしい。わかるか?」 「え~と、ここから南東ですね。一度ハクタイの森に戻りますか?」 「そうだな。また旅の準備をしなおそう。では・・・」 頬袋から風船を取り出す。 「あっ、駄目ですよ~!前と違ってミミロルさんがミミロップさんに・・・。」 あ。 「しかたない・・・歩いて戻るとしよう。」 123 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 00 56 53 ID ??? 一方その頃ムーマ 「ここどーこー?」 道に迷っちゃった、誰か探しに来て来れるのを待とうかなぁ? 「おい!てめぇハクタイに居たムーマじゃねーか」 見るとハクタイの館に居たゲンガーとゴーストがいる 「久しぶりだね~」 「ピカチュウはいねぇみたいだな、おいお前らとりあえずこいつをやっちまえ!」 「ぼく君達には負けないよ~?」 「1対1だと思うなよハハハ」 気が付くと十数匹のゴーストに囲まれている 「殺れ!」 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 124 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 01 01 27 ID ??? 被ってるぞ? 125 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 01 02 35 ID ??? そろそろムーマに闇の石使っていいと思う。ムーマとスボミーにもう少し活躍の場を!! 126 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 01 03 10 ID ??? ハクタイの森へ戻ろうとする道中、エイチ湖の入り口まで出た。 「あっ!そうだ!折角だから、キッサキシティの神殿に行ってみませんか?」 「神殿?」 「ええ、何でも岩と氷と鋼の巨人を従えるものがいるとかなんとか・・・。」 「みてみたい~!」 「近いのか?」 「はい、すぐそこです!」 「では行ってみよう。」 折角だ行くことにした。 127 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 01 07 10 ID ??? 確かに空気化してるな。まあそのうちやってくれるさ。 おとなしく待ってよう。 128 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 01 30 22 ID ??? 森を抜けると、すぐに古い石造りの建物が見えてきた。 「これが神殿か…中は深そうだな」 確かに、珍しいポケモンも大勢いるに違いない。 しかし、そこは人間にとっても大事な場所らしく、夜でも番人が立っている。 「…俺達だけならすり抜けられるだろうが…」 「なっ何よ~!私は置いてけぼり?!」 「まあまあ…せっかく来たんですから…」 「ぼわ~ん」 「どうした?何か手でもあるのか?」 「ある~。ムウマやってみる~」 そう言うと、ムウマはふわふわと番人の前へ飛んでいった。 「ん…?」 「あやしいひかり~」 ボワボワっと、ムウマの回りが明るくなる。 「うわ何すくぁwせdrftgyふじこlp;@:」 番人はこんらんした! よし!このスキに! 129 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 02 25 42 ID ??? 「よし!駆け抜けろ!」 番人が混乱している隙に、神殿に入り込む。 無事に全員、神殿内に潜りこめた。 部屋の中央に胸の前で腕を組んだ異形の石像がある。 「これは例の巨人を形どった石像でしょうか?」 「さあな。とりあえず先に進んでみるとしよう。」 “左”奥にある階段で地下に降りる。 ―― ア・・・・・・ウ・・・ ダ ・・・ル・・・・・・ス ノ、ヤツノ、 ニクキ テキノ チカラヲ カンジル! シンニュウシャヲ ニガスナ! ―― 「おかしいですねー?ポケモンを一匹も見かけませんよ?」 「変だな。」 全員が降りると、出口が凍る! 「何だ!?」 ―― テキヲ ニガスナ! ニガスナ! ニガスナ! ニガスナ! ニガスナ! ―― 出口が塞がれた。 「ど、どうしよう!?」 「先に進むしかないな。」 気軽に入ったつもりがとんでもないことになった。 この部屋は床、壁、天井がすべて凍り漬けだ。 部屋の中央にまた石像がある。 俺達はその石像に近づいてみた。 ゴゴゴゴゴゴゴ・・・ 部屋が揺れる! 「な、なんなの~!?」 ―― テキヲ コロセ! コロセ! コロセ! コロセ! コロセ! コロセ! ―― 「ピー レジアイス、キドウシマス。」 石像が動きだし、襲ってくる! 130 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 02 51 28 ID ??? 「ピー シレイ カクニン シンニュウシャヲ センメツシマス」 まるでロボットだ。こいつもポケモンなのだろうか? 「コマンド レイトウビームヲ ジッコウシマス ミカタハ タイヒシテクダサイ」 石像の、レジアイスの中央に冷気が集まる! 「避けろ!」 「ハッシャ」 ムウマが逃げ遅れる! 「うわ~っ!」「ちっ!」 ムウマの前に飛び出し、マントで冷凍ビームを受ける! 「ぐううううっ!・・・ムウマ!何をやっている!」「ご、ごめ~ん!(ムウマ、ピカチュウのあしをひっぱっちゃった・・・。)」 「モクヒョウニ メイチュウ ソンショウ カクニン」 「邪魔だっ!影に隠れていろ!」「う、うん~。(ムウマがよわいから?ならムウマ、もっとつよくなりたい!みんなのやくにたちたい!)」 131 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 03 47 14 ID ??? 俺はレジアイスに電撃を放つ。 「ピビッ テキノ コウゲキガ メイチュウ・・・ サクセンニ シショウナシ」 効果が薄い。 「ならば接近戦だ!ミミロップ!お前は奴の後ろに回り込め!奴を挟んで同時に攻撃する!」 「わかった!」 「コマンド コゴエルカゼヲ ジッコウシマス」 レジアイスが凍える風を吹き出す!それをマントで防ぎつつ、突っ込む。 「いくぞ!」「うん!」 俺はレジアイスに尻尾を叩きつけ、ミミロップはレジアイスにアッパーをおみまいする! レジアイスにヒビが入った! 「ガガッ ピー テキノ ザザッウゲキ メイチュウ ビー サクジジジッンニ シショウアリ キノウ テイシ ピーーーッ・・・」 レジアイスは動かなくなった。 「(ミミロップとピカチュウはつよい。でも、ムウマはよわい。くやしい・・・。)」 ?さっきから道具袋が揺れる。 中を覗いて見ると、闇の石が何かに共鳴するように震えている一体なんだ? ゴゴゴゴゴゴゴ・・・ また部屋が揺れる。揺れでレジアイスがバラバラに砕け散り、中から石板の様なものが出てくる。 何だかよくわからないが、とても大切な物のような気がした。持っていくとしよう。 床の氷が溶け、階段が現われた。一階への出口は相変わらず凍っている次の階に進むしかない。 ―― テキヲ トメロ! トメロ! トメロ! トメロ! トメロ! ―― 次の階は壁と天井がゴツゴツしている部屋だ。床に岩が幾つか転がっている。 そしてさっきの部屋と同じように中央に石像があるが・・・。 132 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 07 45 27 ID ??? ゴゴゴゴゴゴ… 「テキヲ カクニン レジロック キドウ シマス」 「ちっ、いきなりかよ…」 「よし、じゃあ次もミミロップが…」 「ううん、ぼくが…やる!」 「ムウマ!? お前じゃ無理だ! 敵わない!」 「ぼく、もっとつよくなりたい…もっとみんなのやくにたちたい!」 その時、道具袋の闇の石が光りだした。 それと同時に、ミミロルが進化した時と同じような光がムウマを包む。 キラーン! ムウマはムウマージになった 「ムウマが…ムウマージに進化した…」 「すごいです~」 「これでもうよわくない…だからかてる!!マジカルリーフ!」 ムウマージのマジカルリーフはレジロックに効果抜群だ! 「ピー テキノコウゲキ コウカバツグン キノウ テイシ マジョッコ モエーーーーーーーーー!」 レジロックは砕け散った。 すると、今度も石版のようなものが出てきた。 一体これは何なのか 「これでもう、ムウマよわくな~い」 「…そうだな。お前じゃ無理なんて言ってごめんな」 「とうとうムウマさんまで…みんな進化していくんですね… ボクも進化してみたい…」 133 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 09 12 43 ID ??? マジョッコモエwwww 134 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 10 19 52 ID ??? 「シンニュウシャハッケン」「…ハイジョ…スル」 「何だ!?2匹も現れやがった!後ろにいるのが親玉か!!」 さっきの2対に似ている銀色のポケモンと明らかにずば抜けた力を秘めたポケモンが押そってきた 「このアルミ缶みたいなやつは私にまかせて!!ピカチュウはあの強そうなヤツを!!」 「シンニュウシャハゼンイン ハイジョスル ダイバクハツ 発動5秒前4、3……」 「このままじゃマズイ!!」 135 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 10 57 47 ID aEv0AJnG 良スレage 136 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 11 02 49 ID ??? どうなるんだ!!? 137 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 11 12 21 ID ??? ダイバクハツってマジやべー展開!!どうなるんだ!? 138 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 12 14 03 ID ??? 「奴は自滅する気だ!固まって伏せろ!」 俺は手下達をなるべく壁際へ押しやった。 「どっか~んいや~!」 「うわっ…!」 「あっ!スボミーが!」 ツルツルした床でスボミーが転び、奴の方へ滑っていく。 「ああっ…!ピカチュウさーん!」 「…ちっ!」 3……2……1…… 間に合わない! 俺はとっさに……スボミーに覆い被さった。 ! ズゴゴゴゴゴゴオーーーーーーーン!!!! 「きゃあーーー!」 「ぼわわわ~ん!」 「ひゃああ…!」 「ぴがあーーーーーー!」 ……体が砕けるほどの衝撃が走り、部屋が上下に揺れ……やがて…… 139 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 12 23 56 ID ??? そして1週間後…ピカチュウは息を引き取った、、、 完-- 140 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 12 25 19 ID ??? ――「ドドギュウゥーン!」 朦朧とする意識の中で夢に出てきた“あの”ポケモンが現われた気がした。 「案内ご苦労・・・お陰で愚鈍な巨人に奪われた我が力の一部を取り返すことができた・・・。 貴様にはやってもらうべきことがある。生きて手下共々地上にかえしてやろう・・・」―― 141 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 12 31 51 ID ??? ――気が付くと俺は洞窟の中にいた。 「おう!目覚めたか!」 マニューラ・・・? 「雪原のど真ん中でお前等全員が倒れているのを部下が見つけてよう! アジトに運んできたんだぜ。あんな所で居眠りたあな。そんなにお眠むだったか?ヒャハハ!」 142 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 12 40 15 ID ??? 「そうだ!手下共は!?」 「安心しな。全員無事だ!前見たときより背が伸びてんのが二匹いて驚いたがな。」 手下共が部屋に入ってくる。 「ピカチュウ!」「何だかよくわからないですが、僕達助かったみたいですね。」「ふしぎだよね~。」 そうか・・・安心した。 143 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 12 53 14 ID ??? 「わざわざ運んでくれてすまなかったな。」 「重かったっつーの!」「背が伸びてんのが二匹もいたしね。」「成長期か?ギャハハハハ!」 「お前ら、ぶつくさ言うんじゃねーよ!それじゃあな。今度からはちゃんと布団かけて寝るんだぜ?ヒャハハハハ!」 「「「ギャハハハハ!」」」 ニューラ達に見送られハクタイの森へと向かう。 ? 途中、道具袋を覗くと、あの石板が無くなっている。かわりに古ぼけた笛が入っていた。 これは・・・?あれは何だったんだ・・・? 144 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 13 16 55 ID ??? 「だけど危なかったわよね。どうやって脱出したのかしら」 「ふしぎ~」 どうやら、手下共は“あの”ポケモンの姿を見ていないらしい。 「……ごめんなさい、ピカチュウさん…あの時…僕なんか庇ってくれて…」 思い出したようにスボミーが恐縮する。 「まあいい。今度から気を付けろ」 「僕……僕、もっと頑張ります!だから…だから…!」 …また泣かれて暴走すると困る。 「ああ。お前もまあ…時々は頼りになるからな。期待している」 「は、はいっ…!」 そう慰めると、スボミーは嬉しそうだった。 山の方の空が、大分明るくなってきている。 もうすぐ朝だ。
https://w.atwiki.jp/sohomon/pages/119.html
メアリ・スチュアート( “傷有り” (スカード)) 字名: 重双血塗れ (ダブルブラッディ) HN:傷有り 種族:半木精 襲名:メアリ・スチュアート+メアリ・チューダー 所属:英国⇒武蔵アリアダスト教導院(三年梅組) 役職:第一特務補佐(武蔵) 戦種: 全方位精霊術師 (エレメンタルマスター) 教譜:英国協(隠れ神道) 双子の姉、フェリペ・セグンドと書類婚だったり四重婚してたり、多摩地下住人、おっきい! 王賜剣一型 神格武装 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pikasei/pages/14.html
エーフィ【ジョウト編~】 レッドの手持ちのイーブイが進化した姿。 崩れ落ちたハナダの洞窟から助け出され、瀕死の重体だった ミュウツーからのメッセージをピカチュウ達に伝え、レッドの救出を彼らに託した。 エムリット【シンオウ(アルセウス)編~】 性別:? タイプ:エスパー 特性:ふゆう 感情の神と言われ、シンジ湖を守るポケモン。一人称は「アタイ」。 湖畔を散歩をしていたところにピカチュウと出会い、その数奇な運命を悟る。 近所に住む赤帽子の少年が好みらしく、時々見にいっていたらしい。 アグノム・ユクシー同様、ギンガ団のボス・アカギに捕まり監禁されたが、実はアルセウスが彼らの奪った力の一部(赤い鎖)を取り戻す為の策略だった。 後に、赤帽子の少年によって救出される。 【シンオウ編(アルセウス戦)】 自我のない世界を創ろうとするアルセウスの考えに異を唱え、ピカチュウ達の力になる事を決意。 アグノム・ユクシーと共にだいばくはつで自滅し、アルセウスに大ダメージを与える。 【シンオウ編以降】 ミロカロス(パルキア)の話によれば、現在は「とある人間(赤帽子の少年)を構うのに忙しい様子」との事。 エレキブル【シンオウ(アルセウス)編~】 性別 ♂ タイプ:でんき 特性:でんきエンジン 技(攻撃系):ほのおのパンチ・きあいパンチ・ほうでん・かみなりパンチ・ギガインパクト・チャージビーム・でんげきは 元はギンガ団のアジトの門番兼ガードマンを勤めていたポケモン。 性格は豪快で大らか、細かい事は全く気にしない性質のようだ。 戦闘力は非常に高く、素早さが低いという欠点も、その特性によって補われる。だが、頭に血が上ると周りが見えず、機転はあまり利く方ではない。 一度はピカチュウを自信喪失に追い込んだ程の実力者だが、実はアルセウスらの陰謀によって強化されていた。 後にパワーアップしたピカチュウに敗れて死を望むものの命を救われ、ピカチュウの説得により改心。 その際、四天王に次ぐ七武海(元ネタは勿論、某有名海賊漫画)の地位を与えられ、ギンガ団のポケモン達を解放した。 【アルセウス戦】 処分されそうになっていたユンゲラー達を助け、(恐らくはニャルマーの手引きで)ピカチュウ達に助太刀すべくテンガン山へ。 アルセウスによるいかづちプレートの猛攻を一人で食い止め、そのまま消滅する。 【シンオウ編以降】 カントー地方を平定した後は、使節に出向いている。 現在はトバリシティでギンガ団の倉庫をアジトにしている。 エンペルト【シンオウ(アルセウス)編~】 性別 ♂ タイプ:みず/はがね 特性:げきりゅう 技(攻撃系):アクアジェット シンオウ地方・ナナカマド研究所出身。 シンジ湖でポッチャマだった頃に勧誘され、ピカチュウの手下になる。 一人称は「僕」。ポッチャマだった頃の「~ポチャ」という口癖が今だに抜けず、ビッパ等にそれを馬鹿にされている。 性格は真面目で常識的。比較的短期間で進化した事からも窺える。 チャーレムと共に修業に励む毎日。 真面目で常識的な性格からドンカラス達への引き止め役になることが多い。 ドンカラスとは仲が良い。 【アルセウス戦】 アルセウス戦には直接参加せず、かつての友人だったドダイトス、ゴウカザルと共に、アルセウスに助力し世界中の時間と空間を崩壊させようとするディアルガ・パルキアらと戦う。 【シンオウ編以降】 かつて研究所で一緒だったポッタイシに長になれる素質があると →ポッチャマ【シンオウ(アルセウス)編】
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/2245.html
脂肪分を培地として生育するカビ。 地味な灰色だが、暗闇では青く光るという性質を持つ。 毒性は無く、チーズ熟成の為に使われる事もある。 関連 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/pikagiru/pages/35.html
ピカギル裏アジト 偽ピカチュウのギルド ~崩壊した未来~ピカチュウのギルド
https://w.atwiki.jp/pikachu-san/pages/27.html
10階、生体研究実験室、そこにサカキの姿はあった。 ホルマリン漬けのポケモンの標本や拷問器具とも思えるような設備をみて、サトシとシゲルは吐き気を催した。 ピカチュウさんはこの狂気に充ちた部屋を一瞬にして更なる『凶気』で覆い尽くした。 サカキをこの世のものとは思えぬ形相で睨みつけ、サトシに言う。 ピカチュウ「サトシ、こいつはここで必ず仕留める。異論は認めんッッ!!必ず、殺す・・・」 サカキ「おやおや・・・相変わらず私を見る目が怖いピカチュウだな・・・」 サトシ「・・・今日こそ決着をつけてやる!!サカキ!!」 サカキ「抜かせ、小僧・・・お前達のヒーローごっこはこれまでだ・・・キッチリ落とし前・・・つけてもらうぞ」 シゲル「サトシ・・これはお前の戦いだ。俺は見物させてもらうぜ・・・」 サトシ「・・・おぅ」 サカキ「フフフ・・今こそロケット団首領、サカキの真の力、見せてやろう・・いけ、サイドン」 サイドンの目には生気が無く、どうやら薬物で改造されたものらしい。 サイドン「・・・・ハァァァ・・・」 ピカチュウ「サイドンとはまた・・・お前は木偶の坊ポケモンが大好きらしいなぁ!!・・・お似合いだぜ・・・サカキィィィ!!」 サカキ「サイドン・・・地割れだ」 サイドンは地団太を踏むとシルフカンパニー本社は大きく唸りを上げる。 ピカチュウ「フン・・・なかなかやるじゃあねぇか・・・とんだドーピング効果だなッッ!!・・・ジャンキーさんよぉッ!!」 急激に足場が悪くなり、ホルマリン漬けのケースや培養液が床に散乱する。 ピカチュウさんはすばやく身体を動かし、瞬く間に影分身6体を生み出す。 ピカチュウ「さて・・どこから攻めようか・・・ククク」 余裕の笑みを浮かべるピカチュウさんをサカキが罵倒する。 サカキ「同じ手が何度も通用すると思っているのか・・・!?サイドン、ロックブラストッッ!!」 サイドン「・・・ウォォォォォ・・・!!」 ピカチュウさんの分身体6体はなんと一撃で消滅した。 ピカチュウ「何だと・・・!?」 サトシ「どういうことだっ!?」 サカキ「ククク・・・このサイドンは特別製でね・・・あらゆるドーピングを遺伝子レベルで施してある・・・例えばヨクアタールなんかも、遺伝子中に構築してある・・・軍の意識操作などというベルではないッッ!!」 サトシ「そんな・・・ピカチュウさんッ!!」 ピカチュウ「案ずるな・・・まだ手はある・・・この俺は覇王ッッ!!モルモット如き下に滅ぼしてくれるッッ!!」 ピカチュウさんは真っ赤なほっぺたから黒く輝く電撃を放出し、電撃で天井に何かを描き出した。 サカキ「・・・!?何が始まる!?」 陣の形成は一瞬で終わり、中から異形の者が姿をちらつかせる。すると異形の者を焼き払いながらその雷は姿を現した・・・ サカキ「・・・まさか・・・なぜ・・ニド・・キング・・」 ピカチュウ「こいつを取り込んだ時からこいつの意識は俺様と共有関係にある・・・ サカキを殺すと決めたとき、最期にこいつが言いたいことがあると志願してきた・・・さぁ、喋れ。ニドキング」 ニドキング「サカキ・・俺は知ってたぜ・・お前の心が何かを糧に強さを追い求めてた事・・・だから俺はお前と居た・・俺とお前は同じ臭いがした・・・」 サカキ「だまれ!!お前如きに何がわかる!!」 ニドキング「お前の心はいつもひとりだった・・それが俺を引き寄せた・・・多くは語らぬお前を支えたいと思わせた・・・それは今も変わらない、雷と化した今でさえ・・・!!」 サカキ「何故だ!!・・・ディグダ・・・俺は間違っていたのか・・・ニドキング・・・俺は・・俺は・・・」 サカキの脳裏に幼い頃の楽しかった思い出が走馬灯のように流れる。 しかしサカキは意を決しサトシとニドキングに言う。 サカキ「後戻りは出来ぬ・・・これは俺の意地とプライド・・・人生の終焉まで持っていくと幼い頃より決めた覚悟ッッ!!志半ばで倒れる訳にはいかんのだッッ!!ニドキング、俺は貴様の気持ちも汲み取ろう・・その心にも答えよう・・・!! だが、俺は貴様の屍を超えていく!!失った友は戻ってはこないッッ!!例えこの道が血塗られた道であろうとも・・・俺の覚悟は、砕けぬ!朽ちぬ!」 そう言うとサカキは揺らめきながらサイドンに命令をする。 サカキ「・・・破壊光線・・・逃げられると・・・思うな・・・」 サイドン「・・・うぉぉぉぁぁ!!!」 サトシ「まずい!!こんな地割れで破壊光線なんかうたれたら・・・当たろうが避けようが・・・ビルが持たないッ!!」 そのとき、サイドンに一筋の光が。 その光はサカキにだけ見えた光だった。 サカキとサイドンは光に包まれ時間が止まる。 サイドンにディグダの魂が入り込み身体を借りて話しかける。 ディグダ「・・・大きくなったね、サカキ。」 サカキ「・・ディグダ・・・ディグダ!!なぜ・・・今なんだ・・・」 ディグダ「ボクが死んでから・・・ずっと寂しい思いをしてきたね・・・」 サカキ「言うなッッ!ディグダ・・今お前にその言葉を言われたら・・・俺は・・・俺は・・・」 ディグダ「ボクはいつも君を見ていた。それが君を信じるボクの道だったから、でももう終わりにしよう・・・こんな辛そうなサカキ、もう見てらんないよ・・・」 サカキ「ディグダ・・・ディグダッッ!!・・・うおぉぉぉぉ!!俺を惑わすな・・・なぜ、こんな時にッ!!」 ディグダの魂は抜け、ニドキングの魂がサイドンに入る。 ニドキング「今だからこそ、だろ・・・気付けッ・・ボケッ」 するとサカキはこういう。 サカキ「あぁ・・・そうだな・・私は大馬鹿者だ・・・」 ニドキングが一言言い残すとサカキとサイドンを包んだ光は消え、サイドンは不発のまま破壊光線を飲み込み倒れた。 サトシ「終わりだ・・・サカキ・・・」 するとサカキの顔からは険が抜け、子どものような笑みでこういう。 サカキ「私は取り返しのつかないことをしてしまった・・・それが許されることとは思ってはいない。私は・・今・・とてもすがすがしい気分だ・・・策は尽きた・・・許されるなら、この気持ちのままで逝かせてほしい・・・」 ピカチュウさんはニドキングを取り込んでいるため、あらかたの事情を知っている。もちろん光の中のディグダのことも。 ピカチュウ「サトシ、こいつは敵だ・・・必ず殺す。しかし、こいつの死に様はお前にとって大きな何かを与えるだろう・・せめてサトシ、お前の胸の中にサカキという男の生き様を刻み付けるのだッッ!!」 サカキは目を閉じこう言う。 サカキ「ディグダ・・ニドキング・・・今、そっちへ向かう・・・」 ピカチュウさんはニドキングを象った雷でサカキを包み込んだ。 ほんの少しの憎しみと、最大の敬意を持って。 こうしてサカキとサトシ、ピカチュウの因縁の幕は下ろされた。 階段をのぼりムサシとコジロウが現れた。 ムサシ「一部始終、見せてもらったわ・・・ボス・・・お疲れ様でした。」 コジロウ「ボス、あなたの悲願、軍への復讐は我ら新生ロケット団が必ずや・・・」 ピカチュウさんはサトシに耳打ちをする。 サトシ「・・・亡骸は持っていきな。」 ムサシ「・・・!?」 コジロウ「礼は言わんぞ・・・こっちもボスがもしもの時は被検体のポケモン全て開放するようにおっしゃっていた・・・ほら・・・カラカラはこのボールの中にいる。」 コジロウはポンとボールを放り投げた。 ムサシ「ボスはわかっていたのかもしれない・・・こうなることを・・・」 コジロウ「ボスはおらずとも我々はこれからもロケット団!!また会おう・・・少年・・・」 シルフカンパニー本社を出たサトシとシゲル。 サトシ「ありがとう、お前のおかげでなんとか悲願、果たせたぜ。」 シゲル「礼はいらねぇよ・・・そんなことより、これからどうするんだ?」 サトシ「カラカラをお母さんのとこへ連れて行かないと・・・」 シゲル「乗ってくか?」 サトシ「いや・・・カラカラは自分の足で届けたいんだ・・・スマン。」 シゲル「そうか・・・それにしても、今度のことでリザードンの弱点も、ピカチュウさんとの差も身にしみてわかったぜ・・・ちくしょう・・・今度会うときは負けねえからな!!」 リザードン「ピカチュウ・・・次に会う時は勝負だ・・・必ず勝つ!!シゲル、特訓だ!!」 シゲル「・・・だってさ、宜しくなピカチュウさん」 ポンポンとピカチュウさんの頭をなでるシゲル ピカチュウさんはお戯れが嫌いなようでお怒りになられた。シゲルは黒焦げにされる。 ピカチュウ「・・・下郎が・・・気安く触るな・・・!!」 シゲル「あばばばば」 サトシ「俺、ピカチュウさんの頭なんてなでた事ないぜ・・・」 シゲル「それ、早く言えよ・・・」 ピカチュウ「ボロ雑巾・・・今度会うときは少しは楽しませろ・・・あの程度では殺りがいがない・・・」 リザードン「フン・・・ピーピー言わせてやるから覚悟しとけ」 ピカチュウさんはどうやらピーピーに逆鱗が触れたようだ。 リザードン「あばばばば」 こうしてシゲルとリザードンは二人仲良く黒焦げになって飛び立っていった。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12739.html
1 2 澪と律 ※キャラ崩壊あり 2011/04/06 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1302081918/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る この作品も唯「乙女カチューシャ」も物が喋るギャグの所やかわいいりっちゃんもかっこよすぎる澪さんも見る事が出来て読んで損はしない最高のお話しでした。 -- (名無しさん) 2014-04-01 01 15 20 なるほど、キャラ昇華だね^^ -- (名無しさん) 2012-11-15 00 09 23 この澪様マジ理想の彼氏← このりっちゃんマジ可愛すぎ痙攣しそう← -- (名無しさん) 2012-11-10 17 47 30 シリーズ化を切に願います! -- (名無しさん) 2012-08-15 23 23 24 やっぱりかわいいっ!!! -- (名無しさん) 2012-08-14 10 22 02 パコパコすんじゃないよ鯉 -- (名無しさん) 2012-05-03 17 41 18 綿毛wwwwww -- (名無しさん) 2012-05-02 19 58 44 人間以外にもセリフあるしwww -- (あずキャット) 2012-05-01 21 22 23 キャラ昇華マジ禿同 -- (名無しさん) 2012-05-01 15 38 08 律ちゃんなんてかわいいんだ澪ちゃんいや澪様なんてかっこいいんだ -- (涙) 2012-03-11 22 47 10
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/22204.html
龍雄 スピリチュアル・ヒミコ VR 火/光文明 (7) クリーチャー:ドラグブレイヴ/革命軍/ツルギ団 9000 ■S・バック-革命軍 ■このクリーチャーは攻撃できない。 ■ブロッカー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中に種族にドラゴンまたは革命軍とある進化クリーチャーを一体選び、相手に見せてから自分の手札に加える。その後山札をシャッフルする。 作者:ギガドドン 元ネタである《スピリチュアルスター・ドラゴン》の能力を広範囲に広げたサーチ能力と、S・バックを兼ね備えたブロッカー。 攻撃できないのが難点ですが、サーチ能力で手札に加えたクリーチャーに進化させたり、革命チェンジの元にするなど近い道はかなりあります。 フレーバーテキスト 攻防一体を兼ね備えた戦術、それがツルギ団の戦闘スタイルだ! 関連カード 《スピリチュアルスター・ドラゴン》 収録 DMZX-01 「結成!ツルギ団」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xaymaca/pages/231.html
SN0379 イヤー・オブ・ザ・キャット アル・スチュアート 2006/03/11 赤羽 ミュージック・バー・アポロ