約 989,016 件
https://w.atwiki.jp/25438/pages/535.html
律「昨日、澪とさ、フリマ行ったんだよ、フリマ」 紬「フリマって、フリーマーケットだよね? 古ィものをマーケットで売買するって噂の……」 唯「よく知ってるねムギちゃん」 紬「勉強したもの!」エヘン 律「うん、まぁ何でもいいや。とりあえずそこでこのカチューシャ見つけてさ。買ったわけさ」 澪「お金出したのは私だけどな」 梓「プレゼントですか?」 澪「いや、コイツなんと財布持ってなかったんだ」 唯「りっちゃんドジだねぇ」 律「ドジじゃないって。最初から冷やかしのつもりだったんだから」 梓「最低な客ですね」 澪「買う気がない客は客じゃないと思う」 唯「買う気がない客はよく柿食う客だ?」 紬「なにそれ?」 唯「早口言葉だよー」 紬「かっ、かうきがないかきはよくきゃくくうかきだ?」 唯「わーこわーい」 律「おい、話が進まないんだが」 唯「それで、そのカチューシャを図々しくも澪ちゃんに全額出させて勝手に自分のものにしてからどうなったの?」 律「ごめん、ちょっとチクチクするんだけど」 唯「気のせいだよ」 律「……それで、カチューシャを装備したはいいけど呪われていたんだ」 梓「デロデロデーン」 紬「取れない、とか?」 律「うん」 唯「よーしムギちゃんGO!」 紬「ほいさ!」バッ グイグイ 律「いででででで」グググググ 唯「あっ無理そう」 梓「ムギ先輩、ストップストップ!」 パッ 紬「なんていうかこう、頭皮ごと引っ張ってるような感覚でした!」 澪「そう。なんかまるで頭皮とくっついてる感じで全然取れないんだ」 梓「でも律先輩のアイデンティティってカチューシャだし別にいいんじゃ?」 律「髪の毛洗いにくいだろ」 梓「おお、それもそうですね」 律「全くそんなことにも気づかないのかー中野君は」 梓「へへぇ、すいませんっした先輩」ペコペコ 律「よろしい」フフン 唯「りっちゃんはそれでいいの?」 紬「幸せの形は人それぞれよ、唯ちゃん」 * 律「しかもこれは取れないだけではなく所有者に不幸をもたらすんだ」 唯「へー、怖いねー」 律「ホントだぞ。例えば教のお昼の弁当のおかずが一部腐ってた」 梓「うわっ、結構キツいですね」 律「朝も寝起きに飲んだ牛乳が腐ってた」 唯「適当な反応してごめんねぇ、りっちゃん…!」 律「あと昨夜は聡の部屋からBL本が出てきた」 澪「腐ってたんだな」 紬「腐ってたのね」 梓「腐ってましたか」 唯「?」 * 紬「とりあえず、それでりっちゃんは今日一日どことなく元気がなかったのね」 律「他にも細かい不幸が積み重なっててさ…。和に提出物の件で怒られたり」 澪「それはいつものことだろ」 律「通学路でトラックに轢かれそうになったり」 唯「それは同情するよ」 律「今だって黒猫が視界の隅にチラチラと」 梓「あァん?」 律「そんなわけでなんとかして外したいんだ! 誰かいい案はないか!? この通りだ!」ドゲザ 梓「丸刈りにすればいいんじゃないですか?」 唯「切りそろえた髪が とても似合ってる♪」 澪「でもツルッパゲになった きみの姿も見てみたい♪」 律「おいやめろ」 * 梓「そういえば指輪が抜けなくなったら石鹸水に入れて取るとか聞きません?」 律「なるほど、ヌルッとしてスポン大作戦か」 澪「手洗い場から石鹸持って来ようか?」 紬「あ、私ローションなら持ってるけど……」コト 律「なんでそんなの持ってきてんの?」 紬「そ、それは…///」 澪「なにその反応」 律「まったく。唯が飲み物と間違ったらどうするんだ」 唯「りっちゃんは私を何だと思ってるのかなぁ」 澪「で、どうするんだ律。ローションでやってみるのか」 律「うーん……梓、どう思う?」 梓「え? ええっと、すいません私が持ってるローションは安物でして…ムギ先輩ののほうがいいかと」コトッ 律「誰がローションの質を尋ねたんだ」 澪「というか梓も持ってるのか」 紬「あっ、それ一番有名なやつじゃない?」 梓「ええ、通販で安かったので、つい。ムギ先輩のは高級なやつですね」 紬「ほんのりと甘い香りがするやつとしないやつを使い分けてるの~」 さわ子「これがイマドキJKのガールズトークか」 唯「まぁまぁ。とりあえずやってみようよ」 律「ローションでかよ。マジかよ。なんかいろいろ不安なんだけど」 唯「大丈夫だよー、普通に使う分には案外なんともないものだよ」 律「えっ」 唯「とりあえず使い慣れてるムギちゃんののほうでいこうかな」 澪「えっ」 唯「出来れば温めたいけど、まぁ、いっか。りっちゃんだし」 律「ちょっ待ってそれどういう意味かは聞かないからせめて心の準備とかさsひゃぁんっ冷たいっ!!!」 唯「あれ、ちょっと多かったかな。まぁ多いほうがいいよね、頭だし」 律「ああああなんかこう髪の毛の隙間をヌルッとした感触がたくさんんんんん」 唯「かゆい所はございませんかー?」 律「ああああああああ」 唯「取れないね」 * 澪「どうでもいいけど頭がローションまみれの律を見ていたら歌詞が浮かびそうだ」 律「どうでもいいなら拭いてくれ」 唯「洗ったほうが確実だよ?」 律「この頭で街中を歩けと?」 梓「ここにいても他に案は出なさそうですし律先輩のダメな頭をなんとかするついでに憂にでも相談しに行きましょうか」 律「何かバカにされた気がする」 紬「憂ちゃんまだ学校にいるの?」 唯「メールしてみたけどまだ教室にいるってさ」 澪「キミを見てると いつも頭ヌルヌル♪」 律「何言ってんだお前」 * 唯「じゃあ行こっか」 律「そうだな、変な不幸が起こる前に――」 ヒューン ガシャアアアアン! 澪「うわっ、な、何だ!?」 梓「ガラスが!?」 紬「……ソフトボールが飛んできたみたい」 唯「あ、ホントだ。グラウンドで姫子ちゃんが何か言ってる」 澪「いやいや、ここまで届くものなのか!?」 律「これも呪い、か…」 梓「本格的に危険な呪いになってきましたね。急ぎましょう」ガタッ 律「ああ…!」ダッ 澪「あっ!?」 グラッ 澪「ティーセット棚が…!?」 紬「りっちゃん、危ない!」ガッ 律「む、ムギ!」 紬「くっ…りっちゃん、ここは私が支えておくから、みんなと先に行って!」 律「なっ…バカなことを言うな、ムギ!」 唯「そんなのダメだよ、ムギちゃん!」 梓「なんか熱血展開になりそうですけど普通に全員で棚を押し戻せばいいのでは」 澪「いや、少なくとも律は近づけちゃいけない。余計に酷くなるかもしれないし。そういう意味ではムギは間違った判断はしてないよ」 紬「強いて言うならぶっちゃけ支えるだけならこのくらい片手でも余裕ってところが面白くないポイントよね」スパー 律「さすがですムギさん」 澪「はぁ……早く押し戻して行くぞ、ムギ」 紬「……唯ちゃんがBボタン連打で「おうえんパワー」を送ってくれたら頑張れるんだけどなー」チラッ 唯「ほへ?」 律(なんのこっちゃ) 澪(何か変なものに影響受けたんだろうか) 紬「わーもうだめだーちからがはいらないーー」 唯「え? えーっと……び、Bボタン!」トントントントン 紬「ひゃうん/// そこはちくBぃ!」ビクンビクン 梓(オヤジギャグになってしまった) ズシン 律「あ、悶える勢いでティーセット棚を押し戻したぞ」 澪「解決だな。ほら、行くぞムギ、唯」 紬「ふあぁい…///」フラフラ 唯「だ、大丈夫…?」 * そして道中の様々なトラブルを彼女達は絆の力で乗り越えていく…! 律「あ、あれ? ドアが開かない…!」 紬「そんな時にはローションよ!」 律「しまった、ドアに制服が挟まった!」 梓「そんな時にはローションです!」 律「よし、急ぐぞ!」 唯「そんな時にはローションだよ!」 律「廊下を滑れと!?」 律「うわーローションのせいで足が滑ったー!」ツルッ 澪「危ない、このままでは律が頭をぶつけてしまう!」 「だがそんな時にはローションだ! 頭も滑らせればいいんだ!」 紬「そして足に戻る…と。これが永久機関なのね…人類の革新だわ」 梓「勉強になります!」 唯「……っていうかもともと頭はローションまみれじゃなかったっけ」 * ガラッ 律「う、憂ちゃんいるかぁー…?」 憂「わっ!? 律さん、なんか全身がテカテカしてますけどどうしたんですか!?」 梓「同人エロゲーに出る練習だって」 純「唐突に出てきて何言ってんの梓」 唯「実はかくかくしかじかでりっちゃんのカチューシャを外したいんだよ」 憂「へぇ……それでローションまみれなんだね。あれ梓ちゃんのローション?」 紬「……憂ちゃん、なんで梓ちゃんがローションを持ってきていることを知ってるのかしら?」 憂「あっ!?」 梓「も、もう、憂っ/// やだぁ///」 純「直前のセリフが「同人エロゲー」だった奴とは思えない赤面っぷりだ」 律「で、憂ちゃん様、何かいい案はないでしょうか」 憂「え、ええっと、ヌルヌルでダメなら温めたり冷ましたりしてくっついてるところの様子を見るとか……」 澪「確かに、そもそもどうやってくっついてるのかを知るのが一番大事だよな」 憂「でも、学校じゃあまり出来る事は多くないと思います」 律「このテカテカの身体で帰るしかないのか」 純「じゃあせっかくですし、学校で出来る限りのことは今のうちにやっておくべきでは?」 澪「例えば?」 純「……澪先輩がカッコよく叩き割る、とか?」 梓「『カッコよく』を付ければ何でもそれっぽくなるかと思ったら大間違いだよ、純」 純「でも実際カッコよく叩き割ったら私は惚れ直すよ!」 唯「ファンクラブの何割かは澪ちゃんに叩かれたい願望を持っているのかもしれないね」 澪「ミエナイキコエナイ」 紬「でも冗談はともかくとして、私も叩かれたいけどともかくとして、澪ちゃんが物理的な衝撃を与えてみるのはアリかも?」 唯「……ふーん、ムギちゃん私じゃ不満なんだ?」 紬「そ、そういう意味じゃなくてっ!」アセアセ 澪「というか何で私?」 梓「いつも律先輩をボコボコにしてるからじゃないですか?」 憂「加減をわかってそうだなぁ、とは思います」 律「あー、いや、澪は逆にダメだよ。カチューシャを傷つけずに私の頭にたんこぶを作る達人だから」 梓「なにそれすごい」 憂「カチューシャがどこにあろうとうまく避けて叩く達人ですか?」 律「いや、カチューシャの上から叩いてもカチューシャをすり抜けて頭にダメージを通す達人」 紬「『通し』の技術、だと…!?」 純「澪先輩あびせげりは使えます?」 澪「急に何言ってるのこの子」 律「そしてそんな澪によって作られたたんこぶもカチューシャをすり抜けて膨らむんだ」 唯「ふしぎだね!」 律「……ま、それが無くても私としてはこのカチューシャに乱暴はしたくないよ」 梓「おや、なんでです?」 律「だって、なんだかんだで澪からのプレゼントだし……///」 紬(おっふ) 梓(おっふ) 唯「照れてるりっちゃんきもーい」 澪「っていうか踏み倒す気かお前」 律「え、あれ? 100円だからいいよ、って言ったじゃん!」 澪「い、言ってないっ!」 律「言った!」 紬(おやおやおや) 憂(どっちが本当でしょうね) * 梓「じゃあそろそろ飽きてきましたし帰宅していろいろやってみる方向にしましょうか」 律「おい中野さん今飽きたって言いませんでした?」 純「あ、待ってください! まだ打てる手はありますよ!」 律「帰ろうか」 澪「そうだな」 純「聞いてくださいよ!」 唯「たった一度のミスで信用を一気に失った純ちゃんであった……」 紬「可哀想……」グスッ 律「いや冗談だけどさ」 澪「うん」 純「よ、よかった…」グス 梓「よかったね、じゃあまた明日」ポン 純「おかしい、親友が一番冷たい」 憂「それで純ちゃん、打てる手っていうのは?」 純「あ、うん。話を聞いた限りでは要は呪いってワケですよね」 律「まぁな」 純「そんなオカルトならオカ研に持ち込んでみるべきではないかと!」 律「一理あるな」 澪「じゃあ行こうか」ガラッ 憂「お姉ちゃん、ご飯作って待ってるからなるべく早く帰ってきてねー」 唯「わーい」 紬「あっ、わ、私も唯ちゃんとご飯食べたいなぁ、なんて……」 ゾロゾロ 純「……そして誰もいなくなった」 「……梓なんてガチで帰ってるし!」 * 律「……というわけなんだがどうにかならないか」 オカ「ふむふむ」 ルト「話はわかりました」 研「ズバリ言うと、解決方法はあります」 律「何っ、それは本当かね!?」 澪(なんか一人多くないか) オカ「そのようなカチューシャは古くは明治時代から語り継がれています」 紬(絶対嘘だ) ルト「ちなみに叩いたりしないでよかったですね。それ以上の呪いが返ってくるところでしたよ」 律「うおお怖ぇー!」 オカ「ほら、よく言うでしょう? 頭を叩けば文明開化の音がする、って。あれはこのカチューシャのことだったんですよ。我々の研究によると」 唯「勉強になるなあ」 澪(ならないし全然意味わかんないってツッコミ入れたいけど) 紬(解決方法があるというのなら彼女達の機嫌を損ねるわけにはいかない。大人の駆け引きね) 律「それで、どうやったらこれは外せるんだ?」 オカ「先に言っておきますけど、費用として5000円くらいかかりますが」 律「ボッタクリじゃね?」 澪「面と向かって言っちゃったよ!」 ルト「いえ、しかし本当に5000円くらいで売っているんです、解呪道具が」 紬(まさに霊感商法。オカルト研だけに) 研「もっとも、疑う気持ちもわかります。ですので後払いでいいですよ」 唯「わぁ、いい人だよりっちゃん!」 律「そうだな!(こんなやついたっけ)」 澪「ところで律、今日はちゃんとお金、というか財布はあるのか」 律「ちくわしかねぇ」 澪「………」 律「ま、まぁまぁ。とりあえず、その解呪道具ってのは?」 オカ「このローションです」コトッ 律「またローションかよ!!」 澪「買った!」 律「買うのかよ!!!!」 澪「使うぞ律!!」ドプッ 律「えっちょっ待っていやああっひゃあああん!!」ビクンビクン 唯「……こうして、イマドキJKなのにローションを持ち歩いていないことを気にしていた澪ちゃんの手によってローションを塗りたくられたりっちゃんは無事、ゴニョゴニョしちゃったそうです」 紬「おしまい!」 戻る
https://w.atwiki.jp/pikatyuunozinsei/pages/34.html
745 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 01 22 59 ID ??? 様々な存在が増えた。 各々がそれぞれの存在の仕方を決め始め、新たなものを創りだすようになるまで成長していった。 その中で他の存在を必要以上に奪い始める者が現れた。 我は怒り、悲しみ、その者達を様々な方法で奴らを止めようとした。多少、犠牲は出たかもしれない…。 だが…奴らはそれに怒り我を存在を疎み、あろう事か我の存在を消そうと攻撃を仕掛けてきたのだ! 我は怒った。怒り狂った。 我は側近としていたギラティナやエムリット達の反対を押し切り…。 その者達もろとも世界を壊した。 …そしてまた創り直したのが今のこの世界だ…。だがこの世界もまた同じ道を辿ろうとしていた。 また創り直そうとしたが側近達の強い反対、離反によりそれは叶わなかった。 我は怒った。そして…最初にピカチュウ、お前に話したとおりだ、お前を利用し操り、無理矢理それを叶えようとした。 ……………だが、それは間違っていたのだな………。 お前の言うとおりだ、ピカチュウ。 自我の無い者だけの世界など…また一人になってしまうではないか…。 ………お前達のような者がいるのだな…。我は…過保護だったのかもしれん…。」 746 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 01 24 08 ID ??? 「……………。」 「くく…まさかこんな小さな存在に気付かされるとはな…。 すまなかった…。謝っても謝りきれぬだろう…。」 「……………。」 「もう世界を創り直すなど愚かな事はしない…。最も……そんな力、もうすでに我には無い…。 ピカチュウ、せめての罪滅ぼしだ、お前の大事な仲間をすべて元に戻してやろう…。」 「…できるのか!?」 「ふ…腐っても創造神だ、その程度容易い。」 「…頼む…。」 「その代わり、我に関する記憶は消させてもらおう…。我に対する怒り、憎しみ、悲しみ…今後の邪魔にしかならないだろう…。 そして時と空間も少々、いじくらせてもらう事になる。我が力だけでは最早…な。 様々な弊害が起こるだろうが…ピカチュウ、お前とその仲間達ならなんとかなるだろう。 そしてピカチュウ…お前にだけは覚えていてほしい…。一匹の、孤独で愚かなポケモンがいた事を…。」 「…ふん、死んでも忘れてやるものか!」 「くく…その減らず口…変わらんな。もう少し早くお前のような奴に出会っていれば…。」 「…………。」 「…では、さらばだ。」 「…ああ、さらばだ…友よ。」 「…!!創造神であるこの我を友と呼ぶか!?どこまで減らない口だ、くはははは!…我も…普通のポケモンとして生まれ、お前と出会いたかった…。 ディアルガ、パルキア、最後の我のわがままを聞いてくれるか?」 ――「…御意。」「…はい。」―― 「ドドギュウウーン―― 747 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 01 25 41 ID ??? ――気付くと俺はアカギが神を呼び出そうとしている所まで戻されていた。 辺りを見回す。! 「ミミロップ…!ロゼリア…!ムウマージ…!ザングース…!」 俺は嬉しさのあまり声を上げる。 「な、なによお~?」「な、なんですか?」「なに~?」「な、なんでござるか?」 …そうだった、アルセウスに関する記憶は消されているんだったな。 「い、いや。なんでもない。」「「「…?」」」 ミミロップ達に不思議そうな顔をされてしまった。 「…もう誰にも邪魔はできない。」 アカギと呼ばれる人間が赤い鎖を天に掲げる!すると、赤い鎖が光だし…どうなる? 「―――――ッ!」 …現れたのはあの時、二匹現れた龍の片方だけだ。それに…前ほどの強大な力があるようには見えない。 ………そうか。 「この―――で世界を創り直す!」アカギが叫ぶ。 「ね、ねえ。あんな事言ってるよ!?」ミミロップが焦る。 「大丈夫だ、あのくらいならあの赤帽子がなんとかしてくれるだろう。去るぞ。」 「ええ~!?あれだけ焦っといて何よそれ~?」 「…俺の勘違いだ気にするな。」 「もう!」「何やってんですか…。」「まぬけ~!」「…。」 こいつらは人の気も知らず…まあ、いい。 俺たちはテンガン山を降りた。 「これからどうすんの?」「シンオウのポケモンは大体仲間にしましたよね。」「こんどはにんげん~?」 「…いや、今は人間など放っておけ。今度は世界中のポケモンを手下にする!」 「あ、そ!私はピカチュウの行くところならどこでもついていくわ。」「どうしちゃったんですか?まあ、いいですけど。」「かっくい~!」 何だかんだ言ってこいつらはついてきてくれる。 最高の仲間に出会えた俺の人生は…悪くない。 END 「まずは我が故郷カントー!」 とぅーびぃーこんてぃにゅー? 748 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 01 31 16 ID ??? 書きオワタ\(^o^)/ それじゃあ皆さん、おやすみなさい…。 このスレをよろしく。 749 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 01 37 40 ID ??? GJ!!感動した!! 明日からこの小説を少しずつまとめてHPを作ろうとおもう。 750 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 01 46 48 ID ??? 749 がんばれ! 751 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 01 49 41 ID ??? 748 激しくGJ!! アルセウス戦とか参加してたけど、ネタ切れで最後の方何も書けんかった……スマソ 752 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 02 35 44 ID ??? GJ 保守 753 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 03 24 37 ID ??? GJ!!!!!! 神すぎて本気で泣いた
https://w.atwiki.jp/kouryuhirobau/pages/100.html
strasに入っておkです!てかぜひお願い.... このコメを見たら言ってくれ -- (管理人 K★★) 2012-06-01 15 46 35 メンバー表のせていい? -- (管理人 K★★) 2012-06-01 15 48 18 宜しくお願い致します! -- (ピカチュウ ) 2012-06-03 22 41 28 STARSの皆様へ 未熟者ですがこれから宜しくお願い致します -- (ピカチュウ) 2012-06-03 22 52 33
https://w.atwiki.jp/pikachu-san/pages/15.html
ニビシティをあとにするサトシとピカチュウさん。 オツキミ山へ向かう道中に出くわすトレーナーからはすでに畏怖の目を向けられている。 夜のニュースで『タケシ、敗れる』この報道は一夜にしてニビを包んだ。 くわえてトキワジム襲撃の報もあり知る人ぞ知るトレーナーとなっていた。 オツキミ山へ向かう途中バトルの申し込みは一度としてなく、ポスト四天王の噂さえ立ちはじめていた。 当然、ピカチュウさんは四天王になど興味は示していない。 戦い、勝利し、制圧する・・・それこそがピカチュウさんの覇業・・・ サトシはその生き様を直に見ることで少しづつ大人になってゆく オツキミ山・・・鬱蒼と茂る樹海の中の洞窟部にあたる所を人はそう呼ぶ。 ピカチュウさんは黒装束の男を目にやると ピカチュウ「ここはもう天然の洞窟じゃあない・・・ ゴミクズ共の気配がないからな・・・」 サトシも感づいてはいたが確証がなかった ピカチュウさんは顔を引きつらせながら続ける ピカチュウ「フン・・・森だ穴だと忙しい奴らだ・・・ 代価はてめぇの五体で払ってもらうぜッッ・・!!サカキィィィ・・・ククク」 外から見たものと実際の洞窟内部はかなり違っていた。 センサー機器らしきもの、培養カプセルに入れられたポケモン。 生体実験が繰り返されてきたのは言うまでもない。 外に居たロケット団員の一人を歩けるが抵抗できない程度に痛めつけ、地下への道案内をさせた。 無論、他の団員は帰らぬ人となった。 ピカチュウさんは常に放電状態で、あらゆる機器を破壊しながら歩いていた。 ロケット団員「こ・・・ここだ・・」 ピカチュウさんが激昂する ピカチュウ「チッ・・・立場がわかってないようだな? 『ここです、お入り下さい』だろうが・・・と言え」 サトシ「ここですお入り下さい、だろうが」 サトシの言葉にはまったく迫力がなかった・・・ ロケット団員「んだとクルァ?」 見かねたピカチュウさんが助け舟を出して下さった。 電気を帯びた尻尾をロケット団員の喉下に突きつける。嬉しそうに、楽しそうに。 ロケット団員「ここです!お入り下さいッッ!!」 小便を垂れながらはきはきと話す団員を見て、ピカチュウさんはとても満足されたようだった。 扉が開き、そこには拉致監禁されたトキワの森のポケモンたちがいたが、すでに息は無かった。 あるのはサカキの置手紙が一通 内容はこうだ 「やあ、待ちくたびれてしまったよ。 この手紙を手に取っているということは、ここに居る同胞たちは もう亡骸となっていることだろう。 我々も残念でならないよ。 そうそう、我々も忙しくてね。 今度のことはこれで痛み分けということでよろしく頼むよ。 君達ばかりに構ってられるほどマフィア稼業は暇じゃあないんだ。 では、また会おう。 サカキ」 ピカチュウさんの眉間にしわが走った。 サトシは忘れはしないだろう、その瞬間から オツキミ山という地名はこの世界の地図上から消滅してしまったのだ・・・ 当然サトシは病院に搬送された。次なる街、ハナダシティの病床で目を覚ましたのはそれから2日後の事だった。
https://w.atwiki.jp/pikasei/pages/35.html
サマヨール【シンオウ(アルセウス)編~】 技(補助系):トリックルーム・おにび ギラティナの部下。「ヒヒヒヒヒ」と不気味に笑う。 戻りの洞窟に侵入したピカチュウ達を倒す為、ギラティナの命令でゲンガーと共に遣わされたが、ムウマージのマジカルリーフに敗れる。 【アルセウス戦】 いつの間にか参戦し、トリックルームでアルセウスの動きを止める。 ゴーストらと共にピカチュウ達をアルセウスの元へ運ぶ。 ザングース【シンオウ(アルセウス)編~】 性別:♂ タイプ:ノーマル 特性:めんえき 技(攻撃系):でんこうせっか・ブレイククロー・おいうち・シャドークロー・かわらわり 技(補助系):つるぎのまい・みきり 流浪のイタチポケモン。別名ヤムチャ(笑) 一人称は「拙者」。「~ござる」など、武士のイメージにあたる。 己が仕えるべき主君をを探していたところ、ピカチュウの噂を聞き、腕試しに現れた。 スボミーから進化したロゼリアと戦うも、ギガドレインで体力を吸われ、はなびらのまいでとどめを刺された。その後、素直に負けを認め、ピカチュウの手下になった。 パシリで石板を届けるように言われるが、途中でゲンガーに奪われた上、眠らされて人質となる。 その後、助けられてゲンガーとサマヨールの相手をするが、良い所はムウマージに奪われる。 アルセウスのとき、ロゼリアやミミロップのように 目立たず、活躍も少なく大爆発の身代わりとして死んでしまった。 ピカチュウ達からも書き手・読み手(こちらは故意の可能性もあるがw)からも、記憶から抹消されている。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18554.html
帰り道 律「なぁ澪、あの話本当なのか?」 澪「神社の事か?本当だぞ」 律「そっかぁ~まだまだ子供だと思ってたけど聡も色々考えてるんだな」 澪「男の子だから態度に出すのが恥ずかしいんだろな」 律「そっか~」 澪「そうだ、明日は律の誕生日だから家に行くよ」 律「あ~そういや誕生日だったな」 澪「おい!」 律「すまんすまんつい忘れてた」 聡「明日は姉ちゃんの誕生日だ作るか」 聡「バレたら駄目だから姉ちゃんが寝てから作ろう」 律「おやすみ~聡も早く寝ろよ」 聡「分かってるよおやすみ」 聡「さてと」 聡「この色々な飾りを接着剤でつけるのか」 聡「ネットで調べてみよう」カタカタ 聡「これなんか良いかな?」 聡「これにしよう」 聡「」黙々 聡「上手く引っ付かないな…」 聡「うぉっ失敗した」 聡「これぐらいなら大丈夫だよな?姉ちゃん大雑把だから」 聡「中々難しい」 聡「簡単そうに書いてあるのにな」 聡「もう少し…」 聡「出来た!姉ちゃん喜んでくれるかな…」 聡「気に入ってくれなかったら何か買えば良いか」 聡「寝よう」 誕生日当日 律「今日はりっちゃんの誕生日です!」 律「皆、敬ってへつらえよ」 唯「ははーりっちゃん隊長」 澪「忘れてたくせに…」 紬「りっちゃんプレゼントよ~」 律「おぉーハンカチじゃないか!ムギありがとう♪」 唯「私からもプレゼントだよ~」 律「おぉっ…これは可愛い靴下だ!ありがとう唯」 梓「私からもプレゼントです」 律「前から欲しかったCDじゃないか!梓ありがとな」 澪「律、誕生日おめでとう」 律「新しいドラムスティック…澪ありがとう」 澪「だいぶ使い込んでたからな」 聡(何か皆凄いな…やっぱ後で買ってきたの渡すか) 紬「皆~ケーキよ~」 唯「チョコで作ったドラムが乗ってるよ~」 律「可愛いじゃねぇか!写真撮ろうぜ写真!」 澪「聡からはまだプレゼント貰ってないのか?」 律「うん?まだ貰ってないぜ♪」 澪「早く貰えたら良いな」 律「おう♪楽しみだぜ」 唯「楽しかった~りっちゃん大好き」ダキッ 律「私も大好きだぜ唯」ダキッ 紬「あらあら」 澪「私は泊まって行くよ」 律「おう♪今夜は寝かさないからな♪」 澪「はいはい」 律「もっと反応してくれよ~澪ちゅわん」 澪「わかったわかった」 唯「じゃあね~りっちゃん澪ちゃん♪」 紬「また明日ね」 梓「お邪魔しました」 律「おーう♪気をつけて帰れよ~」 律「おっ聡」 聡「姉ちゃんこれ誕生日プレゼント」 律「新しいカチューシャじゃねぇか!ありがとな聡」 聡「うん、どういたしまして」 澪(聡?手作りするんじゃなかったのか) 律「どうした澪?」 澪「いや、ちょっと聡の部屋に行ってくる」 律「聡に変な事すんなよ」 澪「ばっ、馬鹿///そんな訳ないだろ馬鹿律」 澪「聡」コンコン 聡「澪姉、なに?」 澪「律に手作りのプレゼントするんじゃなかったのか?」 聡「これの事?あんまり上手く出来なかったからさ」 澪「そんな事ない、確かにちょっと歪な所もあるけど良く出来てるよ」 聡「もういいじゃんプレゼント渡したしさ」 澪「私なら毎日これをつけて学校行くぞ律だって同じだと思う」 聡「うんありがとう澪姉」 律「何を二人して話込んでんだよ~寂しいじゃねぇか」 聡「ね、姉ちゃん!」 律「うん?そのカチューシャは何だ?」 澪「律、これは聡の手作りなんだ本当は誕生日プレゼントに渡そうとしたんだ」 聡「こ、これ歪だからさ姉ちゃんにはちゃんとしたの買ったからさ」 律「…」 澪「律、聡の気持ち分かってやってくれ」 律「…」スチャ 聡「姉ちゃん?」 律「どうだ澪?似合うか?」ニカッ 澪「とても似合うよ律」 律「よーし明日からこれと買ってくれたカチューシャを交互につけるからな♪」 聡「姉ちゃん良いのかよ…」 律「聡、何時もありがとな」 聡「な、何だよ急に///」 律「卵粥」 聡「あっ…覚えてたんだ」 律「神社でお参り」 聡「み、澪姉喋ったな///」 律「とっても嬉しかった、ありがとう」 聡「うん…」 律「そんな聡が作ってくれたんだから恥ずかしくなんかないよ」 聡「姉ちゃん…」グスッ 律「泣くな泣くな♪」 澪「良かったな聡」 聡「澪姉…ありがとう」 翌日 唯「りっちゃん新しいカチューシャだ♪いいな~」 律「いいだろ~聡が作ってくれたんだぜ」 紬「聡君は本当に良い子だわ~」 律「ムギ、聡に惚れたら駄目だからな?」 紬「あらっ♪どうしてなの?」 律「聡の嫁は澪と決めてるからな♪よーし澪♪今日から私をお義姉さんと呼べ」 澪「馬鹿律!」ゴチン 律「いってぇ~」 唯「アハハハ」 梓「律先輩良かったですね」 律「おう♪聡は世界一の弟だぜ!」ニカッ おしまい りっちゃんがネギ嫌い設定はありませんのでSS独自設定です。 戻る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1124.html
1 2 唯「七色カチューシャ」 2010/01/01 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262328791/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ↓ 確かに。 あのマジメでしっかり者の和ちゃんが色々はっちゃける姿を見てみたい。 -- (名無しさん) 2018-06-02 23 28 11 おもろい 和ちゃんの七色眼鏡編も見てみたいww -- (名無しさん) 2016-11-06 23 14 57 マンマミーヤー -- (エルプサイコングルゥ) 2015-09-02 09 03 23 これ大好きだわww -- (名無しさん) 2014-08-05 13 51 42 国民的配管工ってwww -- (名無しさん) 2013-06-25 20 16 41 緑が出たのっていつだ? -- (名無しさん) 2013-03-19 06 58 00 イヤッフー -- (通りすがり) 2012-12-03 07 05 02 ガチャ「ドア」に吹いたw -- (名無しさん) 2012-11-24 11 09 37 なんでキノコタケノコ戦争が勃発してるんだwww -- (名無しさん) 2012-08-26 23 15 55 和ちゃん………… -- (名無しさん) 2012-08-26 11 38 14
https://w.atwiki.jp/ariden/pages/87.html
l/ | / / | | _,,∠.. / | | , ´ ̄ `丶. / | | / \ l l ヽ ', / ', ', _ , ', f ヘ ヽ ', ヽ ゞ-' リ 、 | ー' /\ r ――-| / f⌒ハ ∠! { } く く , { ー' } } ヽ '_ __ く ', ゞ. __彡' , ‐-‐' ∨ \ `ヽ ̄ ̄` └ 、 ∧ 、_ / / ヽ l \ ヽ 〃´ ̄`ヽ  ̄ / ', | \ \ { } , -‐=≠ , | 丶. 八 ノ / } l ` ` ー=' / j / 八 / {ノ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃名前:ピカチュウ┃性別:男性┃ランク:☆☆☆┃配合回数:0┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃HP:↓┃基礎ダメージ:↓┃ランダムダメージ:↑↑┃敏捷力:↑↑┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃《特技名/説明》┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃固定攻撃 ┃敵に基礎ダメージを与える┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃ランダム攻撃┃敵にランダムダメージを与える。ただし1~2は攻撃失敗となり0ダメージ。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃かみなり ┃敵にランダムダメージを与え、次のターン終了時まで行動不能にする。1戦闘1回。┃. ┃(☆-50% ☆☆-30% ☆☆☆-20%)┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃《タイプスキル/発動回数/説明》┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃悪天候┃ランダム攻撃を受けると、状態異常の成功率が10%アップする┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 【佐々木千穂のひとくちメモ】 ランダムというかギャンブルです。
https://w.atwiki.jp/pixfan/pages/156.html
職業組合や部隊、同好コミュニティ等人員を募集してる所をまとめてます。 組織名:その組織のタグ。クリックでpixiv内ギルドシートへ。 所 属:勢力タグ。 ■ ノーザリア ■ ファイアランド ■ エルダーグラン ■ :ギルドタグ検索結果ページ。 分 類:カテゴリー。 募 集:新規メンバーを募集しているかどうか。 備 考:活動内容など。 □ :小説用ギルドタグ検索結果ページ。 募集欄の色の見方→ ■:募集中 ■:募集終了 ■:期間限定や締め切り間近 ■:それ以外 ※募集の有無は適宜更新しますが、必ずギルドシートなどで確認してください。 +一覧 01 > 02 > 03 > 04 +分類別:ノーザリア/ファイアランド/エルダーグラン/無所属・その他 組 織 名 ■ 所 属. 分 類 . 募 集. 備 考 □ 菌環騎士団FairyRing. ■ ファイア 国 軍 募集中 火国最強の騎士アーサーの下に集いし菌糸の騎士団。頭部または体の一部が菌糸状であること。 □ 剣聖の息子達. ■ ノーザ タグ提案 募集中 剣聖エイデンの弟子という設定で剣士キャラを投稿しよう!交流可。使用武器は剣のみ。 □ レンタル工房 花火. ■ ファイア 研究機関 募集中 工房都市ガガに所在するオールン管轄下の工廠の一つ。武器兵器の開発や魔術研究を行う □ 竹林の子ら. ■ エルダー 宗教組織 募集中 深緑の教えの一会派である竹林の教えを信じるドルイドたちの集まり。敵はきのこ。 □ グレイベア臨時共同戦団. ■ ノーザ 仲間募集 終了 グレイベア城下町での募集に参加したツワモノたちの団。期間限定で行動を共にします □ 技術調査団ペリドットローブ. ■ ファイア 研究機関 募集中 身長140センチ以下の少年少女(見た目が子供ならOK)で組織されている技術発展調査隊。 □ ジェルドの戦乙女. ■ ファイア 国 軍 募集中 有翼種によって構成されたファリア女王直属の魔法戦士部隊。戦乙女とありますが、男性も可! □ 【悪】専用ギルド『グリムリーパー』. ■ ファイア 設定? 募集中 倒されること前提の悪役専用ギルド!【死神襲来】タグをギルドタグ代わりにリンクしています □ 紅き鋼. ■ ファイア 国 軍 募集中 全身または一部でも甲冑(赤推奨)を身につけている火国所属員募集!伝説を甦らせろ! □ 旧キ禍殃ト深淵ノ儕. ■ エルダー タグ提案 募集中 (ふるきかおうとしんえんのともがら)ニグラス同様入植以前から存在する古代種になろう □ 擬人兵団ギジンナイツ. ■ ファイア 国 軍 募集中 ギジンハートと呼ばれる魔宝石で人の体を得た武器達の団。所属しなくてもギジンハート使用可 □ ニグラスの枝徒. ■ エルダー 設 定 募集中 古木の枝ニグラスの眷属や信奉者によって構成されるギルド。キャラやモンスターを募集 □ 遊宴人形団ジョウミ. ■ 無所属 娯楽団体 募集中 2体の人形によって興された興行団体。人形団として移動拠点に乗り各地で演芸を行っている □ カリカチュア弔歌隊. ■ 無所属 葬送組織 募集中 喪服のような黒い衣服を着た15歳以下の少年少女による、歌での弔いや鼓舞を行う団体 □ ノーザリア陸軍極北防衛隊 ブルースノー中隊. ■ ノーザ 国 軍 募集中 ユキ様直属の防衛隊として、皇帝陛下とユキ様の支援と敵の撃滅を任務とする □ 特殊警護隊 セフィロト. ■ ノーザ 国 軍 募集中 エイデン様と宝玉を命を賭してお守りするセフィロトの名を冠した9名の守護者募集 □ 少女舞隊ドルチューレ. ■ ノーザ 武装集団 募集中 ワルトシュタイン卿が様々な理由で保護養育している少女達で組織されている戦闘集団 □ アイスブランド大学. ■ ノーザ 研究機関 募集中 氷国帝都アイスブランドにある学術研究機関。巨大な図書館を有し日夜研究に明け暮れている □ 聖歌唱年団 シュカツールカ. ■ ノーザ 支援組織 募集中 病から起こる能力を使い戦地を支援する少年少女歌唱団、施設は病院研究機関も兼ねている □ Martikhoras. ■ ノーザ -- 募集中 中国語表記 □ シンコウスルモノタチ. ■ 無所属 設 定 募集中 別世界からやってきたまたは召喚された者をソロモン72柱をモチーフに描こうというタグ □ 伝導者旅団. ■ エルダー -- 募集中 中国語表記 □ ユウェルの星々. ■ エルダー 互助組織 募集中 石(岩石、鉱石、宝石、またはがね人など)の種族やそれらの協力者によって構成されているギルド □ 深碧義軍ブラスカ. ■ エルダー 義勇軍 募集中 ギデオンの下に集った義勇兵たちの団。ギデオンを支え応援する種族出身など多種多様 □ 幻燈兵団クリュサリス. ■ エルダー 武装集団 募集中 森の奥のさらに奥にある繭の森、その夢の国で記憶と引き換えに力を手に入れた少年少女の団 □ 止まり木の通り道. ■ 無所属 宿泊施設 募集中 何処からでも行ける何処でも無い場所にある宿と露店が出せるような小さな広場、お客様と従業員募集 □ Cat-tails魔法薬剤店. ■ エルダー 商 店 募集中 森国の都市に店を構える薬剤店。アルシ・ロペスの薬は効果抜群、冒険者にも好評だ □ カードショップ すごろく. ■ エルダー 商 店 募集中 竜の湖の湖畔にオープンしたカードゲームなどの娯楽商品や絵葉書を中心としたお土産屋さん □ スティーラン義勇兵. ■ ファイア タグ提案 募集中 スティーラン王国各地から、国の為ドワイト陛下の為と立ち上がった義勇兵たち向けのタグ □ テイル王国国民簿. ■ ファイア タグ提案 募集中 決戦に向け沸き立つ島の国テイルを出身や何らかの形で属しているキャラクター向けのタグ □ 組 織 名 ■ 所 属. 分 類 . 募 集. 備 考 □ (最終更新 20190310 3 00 ~2章までの投稿 180件) +一覧 01 > 02 > 03 > 04 +分類別:ノーザリア/ファイアランド/エルダーグラン/無所属・その他 +分類別:国軍・国家組織/傭兵・武装・犯罪組織/医療・研究・宗教組織/民間・店舗・互助組織/趣味・主張・設定・他 主に非公式タグ「PFLSメンバー募集」と「PFLS【ギルドシート】」を、参考にさせて頂いてます。 御意見御要望誤字脱字変更点注意点などありましたらコメントページからお願い致します。
https://w.atwiki.jp/pikasei/pages/22.html
ドーミラー【シンオウ(アルセウス)編~】 性別:? タイプ:はがね/エスパー 特性:ふゆう 技(攻撃系):ジャイロボール・ねんりき 技(補助系):さいみんじゅつ 元はギンガ団幹部・サターンの手持ちだったポケモン。 ギンガ団アジトでドクロッグ、ユンゲラーと共にピカチュウ達と戦ったが、隙を突かれピカチュウの10まんボルトに倒される。 【アルセウス戦】 エレキブルらと共に参戦。 ピカチュウのなみのりに助力してしずくプレートを破壊するも、念力を使い果たしてそのまま倒れる。 【シンオウ編以降】 その記憶がどこかに残っているのか、(主に宴会芸で)サーフボード扱いされる事が多々ある。 それが高じて「(キュウコンの)白銀の足になら乗られても良い」などとアブない趣味に目覚めつつある? ドーミラー【シンオウ(アルセウス)編】 ミノマダムが問い掛けた真実の鏡。 この世で一番美しいのは?「ミミロップたん」 ドクロッグ【シンオウ(アルセウス)編~】 性別:? タイプ:どく/かくとう 特性:きけんよち 技(攻撃系):どくづき・リベンジ・ヘドロばくだん 元はギンガ団幹部・サターンの手持ちだったポケモン。 素早さと攻撃力、特に物理攻撃は非常に強力で、満身創痍のドダイトスを窮地に陥れ、その拳でミミロップを吹き飛ばした。 どくづきでピカチュウを苦しめるが、ゴローンのマグニチュードを受けて倒される。 仲間思いで、ドーミラーが倒れた仇を エレキブルの話では、トバリデパートから物をくすねてくる事もちょくちょくあるらしい。 最後のいかづちプレートを破壊するが、 なお、原作(DPt)に於いてサターンのドクロッグの性別は♀であったが、こちらでは定かではない。 ドダイトス【シンオウ(アルセウス)編~】 技(攻撃系):じしん・かみくだく・ウッドハンマー・リーフストーム・やどりぎのタネ 赤帽子の少年の手持ちのナエトルが進化した姿。 エムリット達を救う為、ギンガ団のアジトに乗り込んだ赤帽子の少年に付いて戦った。 だが当時は進化したばかりでかなり苦戦し、秘かにゴローンのサポートも受けていた。 アジトでの連戦の後、アカギのポケモンを全滅させたが既に満身創痍であり、続くサターンのドクロッグとの戦いで力尽き、ピカチュウ達と交代。 後に赤帽子の少年と共にテンガン山へ向かう。 【アルセウス戦】 やりのはしらでゴウカザル、そしてエンペルトと共にパルキア、ディアルガと戦う。 【シンオウ編以降】 シンオウチャンピオンとなった赤帽子の少年のメインの手持ちとして存在。 研究所からの幼馴染であるポッタイシとも仲良さげな様子? →ナエトル【シンオウ(アルセウス)編】 ドンカラス【シンオウ(アルセウス)編~】 性別:♂ タイプ:あく/ひこう 特性:きょううん(?) 技(攻撃系):ドリルくちばし 技(補助系):くろいきり ジョウト出身。ハクタイの森の洋館に住む。ヤミカラス達のリーダーで、四天王の一角。 口調はヤクザ風。一人称は「俺様」だったが、ピカチュウに負けた後からは「あっし」。 ピカチュウとの戦いに敗れて説得され、ヤミカラス共々配下に加わる事を決意。 ピカチュウ達の支度を整えてやったり、宴会を取り仕切ったりと、意外に面倒見が良い。 他人の色恋沙汰を冷やかしたがるオヤジな面も。(ただし、本人はまだ若いつもりで、オヤジと言われると非常に怒る) マニューラとは長年の腐れ縁で、互いに「糞カラス」「糞ネコ」と呼び合う。 留守がちなピカチュウに代わり、シンオウ地方を取り仕切っている。が、実情は主に、ビッパが連れて来る変な友達を紹介され、うんざりさせられる日々。 暇が高じてよくテレビやビデオ等を観賞している。特に「極道の♀たち」シリーズのファンであるらしい。 好物は酒。いつも何処からか仕入れてくる安酒を嗜んでいる。 洋館に出入りするエンペルトとは妙にウマが合い、共に晩酌をする事も多い。 【アルセウス戦】 エムリットらの呼び掛けに応じ、ヤミカラス達を引き連れて参戦。 緑の石版を破壊するが、たまむしプレートの虫攻撃からマニューラを庇い、そのまま命を落とす。 【シンオウ編以降】 元はロケット団に所属していたが、ピカ父の手引きにより逃亡する。 →ヤミカラス・2