約 989,085 件
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/69.html
フリーズランドにあるエリア。 得意デジモンもいてトレーニング施設はあるが、いかんせん遠くにあるので育成で往復することはないかもしれない。 一応神聖系のデジモンが得意で暗黒系デジモンは苦手(そもそも入れない) アイスサンクチュアリにはワクチン種のデジモンしか入れない。 攻略の際にはパートナーの属性には気をつけよう。 クリア後に裏次元になりうるエリアの1つ。その時は属性関係なく入れる。 +敵情報 名前 使用技 場所 アイテム アイスモン メガトンパンチギガフリーズアイスニードル 地下1地下5地下6 中MPフロッピー(10%) ブルーメラモン プロミネンスビームカウンターギガフリーズアイススタチュー 地下1地下5 やすらぎ草の実(1%) グルルモン メガトンパンチギガフリーズアイススタチューウィンターブラスト 地下3地下4 中回復フロッピー(10%) ヒョーガモン マッハジャブバスターダイブギガフリーズアイスニードル 地下4地下6 極上肉(10%) +アイテムボックス 場所 中身 地下1 大回復フロッピー 再生フロッピー 地下3 万能プラグイン 万能フロッピー 地下5 薬 地下6 超回復フロッピー 大MPフロッピー +勧誘情報 名前 +繁栄度 条件 エンジェモン 2 最深部(地下6)で戦闘に勝利し魂を解放する。その後地下1からエントランスに戻るとイベント発生。 アイスサンクチュアリ(エントランス) 奥に進むとエンジェモンの像が置かれている。 光を放つその像を調べた後、イベントが発生し階段が出現する。 (一旦出口に行こうとする) 階段を降りるとアイスサンクチュアリ(地下1) 引き返すとフリーズランド(6) アイスサンクチュアリ(地下1) アイテムボックス×2 出現敵 アイスモン×2ブルーメラモン 上に行くとアイスサンクチュアリ(地下2) 右に行くとアイスサンクチュアリ(地下3) アイスサンクチュアリ(地下3)への道は大回復フロッピーの入ったパソコンの上を画面右に行くこと 一見すると壁があるように見えるが、ちゃんと通れるようになっているので注意して進もう。 アイスサンクチュアリ(地下2) ここではHPと防御力、2つのトレーニング器具を利用することができる。 氷動かし HPのトレーニング 基本上昇値がそれぞれHP+120・防御+2と高性能 アイシクルフォール 防御のトレーニング 基本上昇値は防御+12・素早さ+2でこちらも性能が高い 性能だけならどちらも最大強化したグリーンジムよりも上昇値が勝っている。 引き返すとアイスサンクチュアリ(地下1) アイスサンクチュアリ(地下3) アイテムボックス×2 出現敵 グルルモン×2 ここから移動がワープゾーンになる 右に行くとアイスサンクチュアリ(地下4) 下にいくとフリーズランドまで戻されてしまう。 アイスサンクチュアリ(地下4) 出現敵 ヒョーガモン×2グルルモン 細い通路に3匹のデジモンが犇くため、バトルの際にはかなりの苦戦を強いられる事になるだろう。 避けられない事もないがけっこう難しい。 下に行くとアイスサンクチュアリ(地下3) 上に行くとアイスサンクチュアリ(地下5) アイスサンクチュアリ(地下5) アイテムボックス×1 出現敵 ブルーメラモン×2アイスモン×2 右上に行くとアイスサンクチュアリ(地下6) 左上に行くとアイスサンクチュアリ(エントランス) 左下に行くとアイスサンクチュアリ(地下1) アイスサンクチュアリ(地下6) アイテムボックス×2 出現敵 ヒョーガモン×2アイスモン 先に進むためには3体のデジモンを倒さなくてはならず、ココまでの道のりで疲弊しているなら注意が必要。 下に行くと青白い光の球が見えるので、それに接触するとイベント。 この雑魚戦は避けられない。 アイスサンクチュアリ(エントランス)に戻るとさらにイベントが発生し、エンジェモンが街にやってくる。 (この際アイスサンクチュアリ地下1から戻る以外のルートではイベントが進まない) 上に行くとアイスサンクチュアリ(地下5)
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8226.html
基本情報 あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント 基本情報 ピカチュウのふしぎなふしぎな大冒険 脚本 大橋志吉 絵コンテ 湯山邦彦 演出 浅田裕二 作画監督 玉川明洋 エンディング ドッチ~ニョ? 前回 ピカチュウのキラキラだいそうさく!? 次回 ピカチュウのサマー・ブリッジ・ストーリー? 5.3.1 あらすじ キャラクター 【サトシ】の【ピカチュウ】 サトシの【ムクホーク】 サトシの【ドダイトス】 サトシの【ゴウカザル】 サトシの【ブイゼル】 サトシの【フカマル】 【ヒカリ】の【ポッチャマ】 ヒカリの【ミミロル】 ヒカリの【パチリス】 ヒカリの【マンムー】 ヒカリの【ヒノアラシ】 ヒカリの【トゲキッス】 【タケシ】の【ウソッキー】 タケシの【グレッグル】 タケシの【ピンプク】 【ニャース】 【ムサシ】の【ソーナンス】 【コジロウ】の【マネネ】 声優 担当キャラ 名前 ピカチュウ 大谷育江 ポッチャマ 小桜エツ子 ゴウカザル うえだゆうじ ブイゼル 古島清孝 ドダイトス 三木眞一郎 フカマル 阪口大助 トゲキッス 井上喜久子 ミミロル 雪野五月 パチリス 西村ちなみ マンムー 石塚運昇 グレッグル 小西克幸 ピンプク 伊東みやこ ニャース 犬山イヌコ マリル かないみか ナレーション 堀内賢雄 内容 コメント 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/3933.html
Ver. PR カードNo. PR-208 種類 インターセプト レアリティ PR 名称 オーバーチュア 属性 紫 CP 0 アビリティ あなたのユニットがフィールドに出た時、このカードのレベルによって以下の効果が発動する。 【レベル1~2】あなたの手札のトリガーカードとインターセプトカードのレベルを+1する。【レベル3】あなたの手札のトリガーカードとインターセプトカードのレベルを+2する。 インターセプトのレベルコントロールを行う紫属性インターセプト。 彩光の羽ばたきの下方修整と前後する形で実装され、 効果の対象範囲やCPを要求するか否かで使い勝手が異なる。 比較するとCP0で使える点が優秀であり、 インターセプトレベルコントロールデッキでは実質の後継カードとなっている。 初出:イベントバトル 魔香の愛(2018年6月/Ver.2.3EX2) フレーバーテキスト さあ戦士たちよ常闇に狂い、そして踊れ。闘争の序曲が乾いた夜空に轟き渡る。 インターセプトボイス 全て吸い尽くすのだ!
https://w.atwiki.jp/pikatyuunozinsei/pages/44.html
891 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/25(月) 00 59 24 ID ??? ディグダの穴を抜け、ハナダの北にあるというポケモンコレクターの庭を目指す。 途中、ニビシティでは人間の家の玄関や街の木々にキラキラ光る飾り付けがされていた。 そうか…確か今日はクリスマスとかいう日だったな。 「うわぁ、綺麗ね~!」「すごいですね!」「きらきら~。」ミミロップ達がはしゃぐ。 「…騒ぐな、人間共に見つかるぞ。」「あ、そうだった。ごめ~ん。」 「それにしても人が多いですね。」 こんな日のせいか夜だというのに街には人間が出歩いている。 「いつもより街が明るいわね。」 闇に紛れようにもあの光る装飾のせいで難しい。 「どうするの~?」 「むう…。」どうしたものか……。 「ねぇ、ピカチュウ。」 策を考え黙っているとミミロップが話し掛けてきた。 「何かいい案でも浮かんだか?」 「ええと、その…今日は街を通るのは難しそうだし、それに折角のクリスマスだし…」 ミミロップはもじもじしている。 「…何だ。」 「ふ、ふたり…い、いや、みんなでパーティーでもどうかなーって。」 ………。 「却ッ…」 「あ、それいいですねー。」「たのしそう~!」 ………。 「ねぇ、みんなもああ言ってるし…どうかな?」 やれやれ…。 「わかったわかった。好きにしろ。」「やった~!」 「じゃあ、仮拠点に戻ってやりましょうか。」「ムウマージ、あのキラキラしたのちょっととってくる~!」 …まあ、たまにはいいか。 メリークリスマス 893 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/25(月) 20 09 40 ID YgOqpR+O 「クリスマスケーキです~」 「もぐもぐ」「まいう~」 「ピカチュウ、はい、あ~ん」 「馬鹿…自分で食える///」 「またまたー」 「あ、そういえばみんな、これクリスマスプレゼント」 ミミロップは皆にプレゼントを用意していたようだ。 「はい、ロゼリアにはこれ」 「…これは?」 「それはとても珍しい光の石。お守りに持っておいて」「ありがとうございますー」 「…で、ピカチュウには…」 「…チュッ」 「ば、ばかばかばかばかばか…何をするっ!?」 「私からの最高のクリスマスプレゼント」 「お~!」 「ひゅうひゅう~」「まさにクリスマスの夜ですね~」 「ま、まったく…/// お前ら、盛り上がるのはいいが程々にしろよ。 明日は朝一番に出発するからな」 クリスマスの夜は更けていった 897 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/25(月) 21 42 01 ID ??? くう~、さっきは油断した!まったく…なぜ突然あ、ああああんな…を…。 「えへへ~…。」 そういえばミミロップの顔が赤い。ん…?少し酒の匂いが…。 「あはは~、お酒って美味しいれすね~。」 「ほわわわ~ん。」 ロゼリアとムウマージがシャンパンの瓶を持ってくるくる回っている。 あ れ か ! まったく…ミミロップめ、酔いに任せて…あ、あんなことを…。 ええい、さっさと忘れるとしよう! 「ロゼリア!それの中身を俺にもよこせ!」 「ピカチュウさんも飲みますかぁ~?あはは!」 …………………… 「ふぅ…。」 飲んでも忘れられない…。 ミミロップは酔い潰れたのか寝ている。ムウマージはロゼリアとまだ騒いでいるようだ。 「あれ~?ピカチュウさん顔真っ赤ですよぉ~?ど~したんでぇすか?あはははは!」 酔っ払ったロゼリアがからんでくる。 「…ちっ、何でもない、少し飲み過ぎただけだ。少し夜風にあたってくる。」 あ~!俺は今どうかしている!頭を覚まさなければ! 898 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/25(月) 21 43 28 ID ??? ディグダの穴の外に出る。ひんやりした風が頬を撫でた。 「ふ…。」 酔いは大分覚めたな。 …焼けたトキワの森を見る。 ……………。 物思いにふけっていると後ろから肩をポン、と叩かれた。 「…大丈夫?」 後ろを振り替えるとミミロップが立っていた。 「お前か…。」 「隣、いい?」 「す、好きにしろ。」 …。 「さ、さささ先程の無礼はす、すぐに忘れてやる。お前も自分のやったことを忘れるがいい!」 「…?何の事?」 どうやら覚えていないようだ。ほっ…。 「な、ならばいい…。」 899 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/25(月) 21 45 06 ID ??? 「残念だったね、森…。」 ………。 「別に…一番長くいた所、と言うだけだ。未練は無い。」 「本当にそう思ってる?」 「…ああ。」 「…ふぅん。」 …………。 「…明日は早い。先に戻れ。俺はもう少し風にあたる。」 「…無理、しないでね。」 「大丈夫だといっているだろう。」 「うん…。」 ミミロップはディグダの穴に戻っていった。 …………………。 914 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/30(土) 12 49 38 ID ??? お祭り騒ぎはおさまり、皆は酔って寝ている。 穴に戻ってきたピカチュウは手に石を持っていた。 キラリと光るその石をミミロップの側に置いた。 「・・・。」 ピカチュウは自然と顔を赤らめていった。 ピカチュウは横になった。 そしてこれからの事、シンオウのドンカラス達のこと。そして・・。 いろいろな事を考え、眠りについた。 そして朝。 922 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/02(火) 00 44 44 ID ??? ゲンガーの人生<小ネタ・進化>第1章(最終章)「因縁の対決 VSザングース【序章】」 さて、前回は森の洋館にビリリダマを放り込もうとして失敗したゲンガーだが、 その後修行を繰り返してとうとう正月となった。しかし正月といっても暇である。 皆さんの世界では塾やら部活やらもこの日では休みだし、勿論普通の奴は 修行とかなどする気が起きない。彼もその一人である。さて、今回はそのゲンガー様のお話。 平成19年1月1日 某時刻 ロストタワー 「ケッケケ、今日は正月だぜ。今度はどうやって突撃するか…いい案あるか?」 「正面突撃はどうでしょうか?オヤビン」「お前は10万ボルトを食らいたいのか?ゲンガーさまどうします?」 んー…と、ゲンガーが考えて2分後。ゲンガーが口を開きだした。 「あいつらの事だからきっとパーティでもしてるぜ…その隙を狙って忍び込みビリリダマを!」 「流石、ゲンガーさま!」 「ビリリダマといえばあの時言いたい事があったんですが…。」「…なんだ?」 「あの時、皆でビリリダマを仕掛けにいきましたがあの時は確か12月24日でクリスマスの1日前ですよ。」 「…ウゲゲッ!しまった…どーしてそれを教えてくれなかったんだ!」 「ケケッケ、子供みたいな間違え…オヤブンは馬鹿にも程があるぜ!えっ!う゛っ。すみませんでした。」 どうやらゲンガーにつねられたようだ。可愛そうなゴーストである。 「あまりにも張り切ってたもんで…言いにくかったんです。お前もそうだろ!」 「…知らなかった。オヤビンがそんな事を間違えるなんて…」「…」 場は沈黙した。――さてゲンガーの作戦を簡単におさらいをしよう。 森の洋館に突撃し隙を狙ってビリリダマを入れてドカンという子供でも思いつく作戦である。 こんな役に使われるビリリダマは可愛そうである。彼はモンスターボールに間違えられるらしいが 大きさまるっきり違う。本当に可愛そうである。さて今回の話の本題は、 可愛そうな奴と可愛そうな奴が激突する話である。 924 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/02(火) 01 21 00 ID ??? 平成19年1月1日 某時刻 森の洋館 「ゴースト共…、準備はいいかー?」「「「アイアイサー!」」」 「じゃあいくぜー!」「……」 ドアには鍵がかかっていたようだ。 「ケケケ…そうきたか。俺には(ゴースト)考えがあるぜ!俺に任せな、オヤブン!」 「あっけろ!あっけろ!さっさとあっけあっけろー!」「なるほど…騒音攻撃か。お前も中々やるぜ!お前等もやるぞ!」 ゲンガー達が騒音攻撃をしようと思った時、ヤツが出てきた。そう…ヤツである! 「さっきから五月蝿い。何様でござるか?…あの時の…!」 「テメーは……誰だったけ。」「そんな…ひどいでござる…。」 ザングースはゲンガーからも忘れられたようだ。可愛そうである。 「待て…今思い出すぜ…。」「まってください、オヤビン!」「ん…?」 「この前、オヤビン【あん?思い出せねえなら大した事じゃねえだろ。そのまま忘れとけ!】 とかいってたじゃないですか。多分大した奴じゃないっすよ!」 ゴーストにまで言われたようだ。そんなこんなで10分後、ゲンガーは思い出したようだ。 というわけでタイマン勝負の因縁の対決をする事になった。 「ケケッケ、素早さはおれさまの方が早い。また眠らせてやるぜ!」 ゲンガーが催眠術をかけようとしたその時、目の前にザングースが爪を向けた。 「残念だがそうはいかないでござる。」「そ…そのスカーフは!」 そう、こだわりスカーフである。あの時ジバコイルが落としていったのか。 「シャドークロー!」「ウゲゲッ!」 終わったか…そう思ったザングースだが簡単にやられる程ゲンガーは弱くは無い! 「ケッケケ!残念だったな…。」 「な…なぜ立ち上がれるでござるか?!」 なぜゲンガーは立ち上がれたか?後半へ続く。 925 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/02(火) 04 50 20 ID ??? 時は少し遡り十二月三十一日、シンオウのハクタイの館にて…。 洋館の食堂にドンカラス他、ハクタイの館に住むポケモン達が集まっていた。 ポケモン達はなにやら忙しそうに、料理を運んだり食堂を飾り付けたりしている。 ドンカラスは食堂のテーブルの上に乗り、その指揮をとっているようだ。 「もう少しで今年も終わりですぜ!さっさと準備しやがれってんだ!!」 「イエッサー!」 「いい匂いがするお~…。」 「そこ!つまみ食いすんじゃねえ!」 こっそり料理をつまみ食いしようとしていたビッパの額をドンカラスが嘴でガツンと突く。 「お゙っ!い、痛いお!少しくらいいいと思うお…ケチだお…。」 「少しくらい我慢しなせぇ。あ~!おい、ゴルバット!その飾りはもう少し上だ!上!」 「わ、わかったキィ。(…まったく、注文が多いオッサンだっキィ。)」 ケチをつけられたゴルバットはぶつぶつ文句を呟きながら飾りなおす。 「…おい、聞こえてやすぜ。あっしはまだ若いってんだ!」 ドンカラスは羽を拳のように器用に握り、ゴルバットの頭をゴツンと叩いた。 「あ痛っ!じ、地獄耳だっキィ…。」 何だかんだで準備は進む。 926 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/02(火) 04 51 21 ID ??? そんなこんなで準備をしていると、洋館の入り口の扉をドガッと乱暴に蹴り開ける音がした。 「ああ?なんでえ!?」 ドンカラスが様子を見に行くと、そこにはマニューラと三人のニューラの姿があった。 「ヒャハハハハ!勝手に来てやったぞ糞カラス!」 「オレたちも誘えっつーの!」「あたしらに黙ってこっそりやろうとしても無駄よ。」「カーラースくーんあーそーぼ!ギャハハ!」 「ちっ、またてめえらか糞ネコ供!クリスマスの時といい、どっから祭りの匂いを嗅ぎつけて来やがるんでえ!?」 悪態をつくドンカラスを無視しマニューラ達は勝手に上がり込みはじめる。 「それじゃ、お邪魔するぜ!ヒャハ!」 「上がらせてもらうっつーの!」「それにしても相変わらずボロい館ね…。」「やーい!お前んち、おっばーけやーしきー!ギャハハ!」 「おいっ!誰も上がっていいとは……ちっ、準備の手伝いくらいはしやがれよ糞ネコぉ!」 「へーへー。」 944 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/05(金) 03 47 20 ID ??? ところかわりカントーのディグダの穴。 ピカチュウ達は目的地のポケモンコレクターの家に行く旅の支度をしていた。 「折角、もうすぐ新年だってのに私達は旅に出るのね~…。」 ミミロップは袋に道具を詰めながらぶつくさ文句を言っている。 「うるさい。ついこの間、クリスマスのパーティーなどと言い、騒いだばかりだろう。」「ちぇっ。」 「こんばんは。みなさんお揃いかしら?」 そんな所にミロカロスが突然たずねて来た。 「!ミロカロス…。」「な、何しに来たのよ~?」 「ふふ、シンオウの洋館でドンカラス達が楽しそうな年越しパーティーをやろうとしていましたの。そこにあなた達もお連れしようと思いまして。」 「え~?ドンたちずるい~。」「でもどうやって行く気ですか?ここからでは遠いし絶対間に合いませんよ~?」 「それは、ひ・み・つですわ。」「何よ~!それ!」「(空間の力を使うつもりか…?)」 ピカチュウはイライラしながら言う。 「…おい、勝手に話を進めるんじゃない。まだ行くとは言っていないだろう。ただでさえ予定が狂わされているんだ、これ以上余計な時間を…」 「まあまあ、いいではありませんか。折角のイベント、楽しまなきゃ損ですわよ? さて、移動の方法を見られるわけにはいきません。少しの間、あなた達には眠っていてもらいますわね。」 ミロカロスの目が怪しく光る。 「おい、待っ…。」 …ピカチュウ達は眠ってしまった。 945 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/05(金) 03 48 51 ID ??? もどり、ハクタイの館。 パーティーの準備はもう済んでいるようだ。 「さて、後は年が明けるのを待つだけでえ。クァカカ!」 「「「かんぱ~い!」」」 ポケモン達が楽しそうに騒ぐ中、エンペルトが不安そうに、上座にどかっと座り酒を上機嫌そうに飲んでいるドンカラスに近づいていき小声で訪ねた。 「(うわ、酒臭いポチャ…。)ドン、大丈夫ポ…ごほん…か?ボス達がカントーで頑張っているのにこんなことしてて…。」 ドンカラスは上機嫌なまま答える。 「大丈夫だってんだ。こんなめでてぇ日だ、ボス達も楽しくパーティーをやってることでしょうぜ!」 「(あのせっかちで真面目なボスがそんなことやるとは思えないポチャ…。)もうどうなっても知らないポチ…よ。ボクは止めたからな。」 「大丈夫、大丈~夫!ボスも今ごろは酒によって、その勢いでミミロップの姐さんとあんなことやこんなことを…クァカカ…」 バチチィッ!バリバリィッ!突然、ドンカラスに電撃が放たれる! 「あぎゃぎゃぎゃぎゃっ!…だ、誰でぇ!」 「…き・さ・ま・らぁっ…!」 「げ、げげぇーーーっ!?ボ、ボボ、ボボボスッ!?!!?!」 946 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/05(金) 03 50 06 ID ??? 「誰が酒に酔ってミミロップと…だとぉ…!?それに何だ!?この洋館の浮かれきった状態は…!?」 ピカチュウは怒り、電気を纏いバチバチと音をたてている。 「ク、クァハ…クァハハ…いや…そのあっしは…。え~… 「「「ご、ごめんなさい!すいませんでした~!!申し訳ない…。」」」 激怒するピカチュウにドンカラス達は土下座して謝る。 「(だからボクは止めたんだポチャ…。)」 ――――― ピカチュウは大きなため息をつく。 「はぁ…もういい。呆れて何も言えん。今回は許してやろう。」 土下座していたドンカラス達が一斉に頭を上げた。 「い、いや本当にすいやせんでした。ささっ、こちらへどうぞ!」 ドンカラスは今まで自分が座っていた上座の椅子を羽でささっと払い、ピカチュウを案内する。 「情けないポチャ…。」 947 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/05(金) 03 52 14 ID ??? 「さ、さあ、姐さん達もこちらへ!」 ドンカラスは今まで座っていたポケモンをどかし、ピカチュウの座る上座に近い席を譲らせる。 「あ、ごめんね~。」「それじゃ遠慮無く…。」「ぼわ~ん。」 食堂はシーンとしている。ドンカラスが恐る恐るピカチュウに訪ねた。 「あ~、それで、その…宴会の続きは…。」 ピカチュウはやれやれといった感じで答える。 「…好きにしろ。」 「「「イヤッホォォウ!」」」 ピカチュウがそう言うと、またポケモン達は楽しく騒ぎはじめた。 「やれやれ…。」 955 :場所間違えた :2007/01/06(土) 22 31 12 ID ??? ゲンガーの人生<小ネタ・進化>第1章(最終章)「因縁の対決 VSザングース【後編】」 さて、何故ゲンガーは生きていたのか。こういう時には必ず解説キャラ、三沢っちが現れる。 「ケケケ、オヤブンの気合のタスキだぜ。」「流石オヤビン!」 「っく…ピンチでござる。」 「ちょちょいと眠らせてもらうぜ!ケッケッケッケ。」 ゲンガーの催眠術でザングースは眠ってしまった。 「ピカチュウの技を決めさせてやるぜ…10万ボルト!」 「ぐはあ!うが…はっぐぅ…!」 ザングースはゲンガーの10まんボルトで起きた。 得意な技じゃないためか致命傷までにはならなかった。 「これ以上ダメージを受けるのは危険だ。これで決めさせてもらうぞ!ブレイククロー!」 「ケッケケ、そんな技くらわねぇーな。シャドーボール!ってあれ?」 「っくそー!シャドークロー!」「乱れひっかき!」「したでなめてやる!」 ………私たちはついつい大事なことを忘れてしまう。ここにもまた1つ 「お雑煮が1つ余ってるお。多分作りすぎた体お。勿体無いから僕が食うお!」 ここにもまた1つ 「ぷぅ・・・テレビの中でネズミ共を待ってるのに来ないなんてネズミ共臆病者だなー。」 962 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/07(日) 13 21 15 ID ??? 宴会も終わり翌日の朝になった。そろそろ帰るか。 「ミロカロス、元の場所に戻してくれ。」 そういえば俺たちはハナダシティのポケモンコレクターの家にいくんだったな。面倒だからミロカロスに運んでもらおう。 「――分かりましたわ。」 俺たちは森の洋館からポケモンコレクターの家についた。ちなみにあいつらは疲れて眠っている。 ミロカロスはいつのまにかどこかへ消えてしまった。…ディグダの知り合いはどんな奴だろうか。 そう思っていた頃、その家から声が聞こえてきた。 「コレを押せば元通りの体に戻れるんや…ポチっとな。」 「しまった!このスイッチは戻るときの場合外からしか押せないんや!どないしよう!」 963 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/07(日) 20 41 02 ID ??? 962じゃないけど… ――人間? ディグダの知り合いは人間なのだろうか。 人間に見つかるのは避けたい、それにこいつらも寝ている。 焦ることはない。俺は大都市ハナダシティの視察に行くことにした。 久しぶりに有名なキンタマブリッジでも見てみるか。 見に行く途中人間の声が聞こえてきた。 「何やってるんだ!そんなんだからカスミに勝てないんだぞ!!」 見てみるとトレーナーがポケモンを叱っている。しかも何とピカチュウではないか。 自分のためにポケモンを使い怒る人間、まさに俺のトレーナーと一緒だ。 一気に殺意が高まるのを覚えた。電気を溜める。 964 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/07(日) 20 41 43 ID ??? ――次の瞬間そのピカチュウから強い電撃がほとばしった。あれは、10万ボルト。 「よくやったなピカチュウ!やった!やったね!」 そのトレーナーはピカチュウを強く抱きしめていた。 そのピカチュウは、――とてもうれしそうだった。 「ご褒美のミックスオレが…ない。ちょっと取りに行くから待っててピカチュウ!」 そのトレーナーは自分の家に帰っていった。俺はそのピカチュウに話しかけてみた。 「おい、なぜ人間にあれだけ言われて我慢している。」 「彼は、とてもいいトレーナーだよ。僕たちのことをいつも気遣ってくれる。 そんな彼に答えてあげたいんだ。」 「正直に言え、人間は好きか。」 「僕は、彼がとても好きだ。」 そのピカチュウはまっすぐな目をして俺にそう言い放った。 「あ、来た。」 ――俺はトレーナーに見つからないようにその場を離れた。 俺も、そんな人間に出会えば考えが変わったのだろうか。 黒ピカの正体が分からないのでピカチュウの人間に対する見方を書いて見ますた。 却下でも良いです。 984 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/11(木) 20 27 04 ID ??? 俺はあの黒いピカチュウが言ったことを思い出した。 「…お前にこき使われる手下の気持ちを考えたことはあるか?」 先ほどの人間とピカチュウを考えてみれば、確かにそんな気もしなくはない。 しかし、俺は自分でも戦った。ドンカラス、マニューラ、そしてアルセウス。 …俺は、何を考えているんだ。こいつらは確かに手下だが人間とポケモンのような関係など… 「おはようピカチュウ。」 「おはようございます」。 「おはよう~」 「…」 「どうしたの?」「どうしたんですか?」「ムウマージ、しんぱい~」 「なんでもない、行くぞ。」 こいつらは俺のことを心配してくれる。それに、俺は絶対こいつらを裏切らない。 「ディグタの知り合いはなぜか人間の可能性がある。注意していくぞ。」 「何かあったら私がピカチュウを守るんだからっ!」 ディグダに教えてもらった家を覗いてみると、怪しげな装置に入った見たこともないポケモンがいた。 そして、そのポケモンは人間の言葉をしゃべっている。 「…あかん、もう出られへん」 ちょっとぐだぐだ感が否めないかな…
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6161.html
リオステラの光姫カチューシャ アンコモン 光 3 6500 メカ・デル・ソル/エルドラード ■ブロッカー ■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 ■自分は呪文を唱えることができない。 (F)誓約と制約こそが、加護を強める籠となる。 作者:まじまん 収録 「王金編(エルドラード・フォークロア) 第1弾」 評価
https://w.atwiki.jp/kaz1717/pages/17.html
アマチュアレース 鈴鹿耐久レース
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/2224.html
りぼんかちゅーしゃ(ぐれー) 入手法/作り方 メイドカチューシャ+妖精のボール(水色)、まぜる、かなり 上トレイ+下トレイ、作り方、時間 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 リボンカチューシャ(グレー) - わける 1日 収穫祭のカチューシャ(白) 腐ったリボンカチューシャ(グレー) GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったリボンカチューシャ(グレー) - わける ちょっと ロングエプロン 腐ったFAIL GREAT 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/2342.html
*ガルガンチュア 巨大ロボを呼び出して、目からビームを放つ(雷/Rランク5) 見たことも無い猫型ロボは、どこか懐かしい雰囲気……。
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/483.html
ピカチュウげんきでちゅう 任天堂 開発 アンブレラ ジャンル 対話ゲーム 発売日 1998年12月12日 価格 10,290円 真剣スレの住人が天界でまったりゲームの話をするスレ39より 336 :名無しさん必死だな :2006/04/14(金) 08 59 41 ID udKyQMeF ピカチュウげんきでチュウをやってみたんだが、 何この萌えゲー(*´Д`) 337 :名無しさん必死だな :2006/04/14(金) 09 03 01 ID EJrZI49T 336 あーぁ、禁断のゲームに手を出しちゃったよ。 任天堂がギャルゲー作るとそんな感じだそうです。 341 :名無しさん必死だな :2006/04/14(金) 10 30 47 ID kf14PQJs 336 最近の萌えにはピクリともせんが、それは萌え死ねた。 343 :名無しさん必死だな :2006/04/14(金) 11 01 07 ID A6IRB922 ピカチュウげんきでチュウ プレイ中?に号泣しますた… ちょ、おま、けっこういけずなんだから。 ピカチュウとは今でも仲良しです。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/2977.html
[部分編集] #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 結局は過剰に個を出し始めたこれはもうクッキー☆でもなんでもないのではないのだ (原文ママ、「今のクッキー☆」2020年05月25日) 別名 ゲストしもやかマリオ帽子 通称 しもやか赤帽子マリオ帽 静画 user/illust/91080909user/illust/96880336user/illust/96976997user/illust/97019666user/illust/97202938user/illust/98348983user/illust/115950153ほか既に削除されているアカウント多数 [部分編集] 概要 2020年5月~ 動画配信者しもやかとクッキー☆投稿者ネタを毛嫌いしていることで有名な絵師。クッキー☆警察。荒らし。 【注意】動画投稿者および配信者の「しもやか」とは別人である。 クッキー☆静画で、議論を誘導する簡潔なクッキー☆絵を投稿している。主な主張は、クッキー☆タグとクッキー☆投稿者の棲み分け。 あり・自己矛盾・不明・緑のお茶・狐仮虎威・ふるたかなどの一部投稿者を承認欲求とそれに起因する馴れ合い、及びその自ら喜んで実践するクッキー☆ネタ化の蔓延に寄与しているとし、それらの行為は(しもやか自身の定義する)「クッキー☆」とは全く異類のものであると主張している。その上で「少なくともクッキー☆ではなくクッキー☆投稿者でやってほしい」と解決方法の提示も行っている。 しかし、クッキー☆静画界で、クッキー☆静画とは呼べないような稚拙なイラストを投稿し、全てタグをロックし、新着に引き上げるための投稿者コメントを連投するなどといった荒らし行為を常態化させており、本人が喧伝する「投稿者ネタは検索妨害」という主張もあまり意味を成さなくなっている。こういうこともあり、主張の賛否以前にそもそも提起した問題に対して真面目に議論する人が集まらないという現状になっている。 『自分の慣れ親しんでいた頃の界隈と今の界隈の様相は大幅に異なる』『今の界隈の主導人物を排除することで界隈が戻る』という主張・構想は原理主義過激派思想として過去にも数多くの住民・界隈が主張しており、今日のクッキー☆界隈においてはさほど珍しいものでもない。彼の主張も内容の具体性ははっきりとしており、攻撃対象を絞ったややマイルドな原理主義的思想と言える。 しかし過去に同様の思想を持っていた赤くらげと同じく、主張を広めるための手段が極めて悪質だったために『原理主義』という主張への賛同者を『荒らし』という行為への反対者が上回ってしまった。 [部分編集] 静画での扱い 情報量の少ない線画と派手な原色を用いた、一覧での目立ちやすさを念頭に置いたイラストを投稿している。低コストの風刺画を大量生産して問題提起と共に投稿するという手法はかつての赤くらげも用いたもの。 そのカリカチュアは現在に至るまでしもやかの似顔絵が中心であるが、時折クッキー☆投稿者をネタにしたイラストを上げることもある(削除されているものもある)。 問題提起が前提であるために画力はお世辞にも高いとは言えず、長年絵のクオリティの高低を荒らし判定としていた静画住民からの評判は良くない。 しかし、しもやかは2020年6月頃から徐々に絵の技法の高まりと態度の穏健化という傾向を見せており、荒らし要素が薄まるにつれて、静画界隈ではしもやかを基礎とするクッキー☆の議論・井戸端会議の形が成立しつつある。そこでの現状の論題は、クッキー☆における「原理主義者」全体に関するものが多い。 TORIATE.MIKANによってアバターが作られた。「しもやか兄貴」(2020年6月11日) [部分編集] 主な持ちネタ しもやか 投稿者ネタのすみわけを主張する「ゲスト」が蛇蝎の如く忌み嫌う動画配信者。しもやかアンチ→しもやかという発想により、「ゲスト」に対する「しもやか」という呼称が自然発生した。 「ゲスト」は配信者しもやかを描いたイラストを大量に投稿している。また、配信者しもやかのニコニコ大百科の掲示板に、2020年4月頃から荒らし目的と思われる信者を装ったわざとらしく痛々しいレスが多数書き込まれており、その中に「ゲスト」と全く同じ絵柄のお絵カキコがある。 その後、「ゲスト」は名前を「しもやか」とするアカウントを作り(既に削除されている)、最終的に「マリオ帽子」に落ち着いた。 赤くらげの遺志を継ぐ者 奇しくも「投稿者ネタはクッキー☆ではない」「投稿者ネタはクッキー☆投稿者タグに投稿すべき」という主張は、かつて赤くらげが掲げたものと丸っきり同じであり、既視感を覚える住人も多かった。 投稿者ネタと化したしもやか クッキー☆静画全体での知名度は高くないしもやかであるが、投稿者ネタとしてしもやかを描いたイラストが原人兄貴やTORIATE.MIKANによって投稿されていたりする。