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シメオン(10) ペトロの別名。
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Cameo 自作 元々は大理石や貝殻に浮き彫りを施した装飾品のことで、見映えがすることから 転じて著名人が映画やドラマなどに短い時間出演することを 「(何)出演」というでしょう? (2010年6月21日 Twitterクイズ祭second(6月21日開催) ) タグ:芸能・その他 言葉 OK Go Quizwiki 索引 あ~こ
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カメオ:エレメンツ オブ パワー エレメンタルモンスター コメント 欧米で2005年、日本では2006年2月2日に発売されたXbox 360専用アクションアドベンチャーゲーム。 2002年にマイクロソフトによって買収されたレアにより開発された。 エレメンタルモンスター マスキッパ:スネア かみくだく、どくどく必須 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 プレイヤーキャラ メタモン:カメオ エレメンタルモンスター ブリガロン:パメルウィード ダイケンキ:チラ カメックス:メイジャールイン -- (ユリス) 2017-02-17 23 10 02
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マーズ・シメオン(MARS SIMEON)(CV:諏訪部順一) マーズ・シメオン(MARS SIMEON)(CV:諏訪部順一)【ギャラリーモード解説】 【台詞】対戦モード P.L.U.S.モード マーズ・シメオンについて詳しく知りたい方は(こちら)をクリックしてください(外部リンク) 【ギャラリーモード解説】 ドムトルーパーを駆る三人組の一人。 ジェットストリームアタックという三位一体の攻撃を得意とする。 戦闘においては作戦立案を担当する。 【台詞】 選択時おう!俺に任せな!! 戦闘開始時お前等、遅れをとるなよ! へっ!出てきやがったか…! さあ、かかってきな!俺が相手してやる! はっ、邪魔するってんなら、容赦しねぇぜ!? お供しますぜ、ラクス様!(僚機がラクス) 行くぜヒルダ!ぬかるなよ!(僚機がヒルダ) 俺の足を引っ張るなよ!(僚機がヘルベルト) 行きましょうぜ、隊長!(僚機がバルトフェルド) 俺達とかち合うとは運の無いヤツだぜ。(CPU戦で敵機として登場時) 攻撃遅ぇ!(射撃) このぉ!(射撃) 食らいやがれ!(射撃) 悪あがきだな!(射撃) 沈めぇ!(サブ射撃) どけぇ!(サブ射撃) 落ちろォ!(サブ射撃) 黙っとけ!(サブ射撃) どうだこの野郎!(強射撃) ここまでだな!(強射撃) こいつを食らいな!(強射撃) まとめてブッ飛ばしてやるぜ!(強射撃) オラァ!(格闘) うおおっ!(格闘) そりゃぁ!(格闘) 逃がすかよ!(格闘) サーチあれか! 見えたぜ! 捉えたぜ…! そこに居たか…チッ! 被弾時ぐわっ! ちぃっ! てめぇ! 何っ!? 味方から被弾時何しやがる! バカやってんじゃねぇ! 被撃墜時うわぁぁ… くそぉっ! ぐわぁぁ! なっ、何だとぉ! 味方撃墜時落とされたのか? ちっ、マヌケがぁ! 回避時こっちだぜ! そんなモンに! 無駄なことを! どこを見ていやがる!? 弾切れ時弾切れだと!? くそおっ、弾切れか! 敵機撃破時ハッ! うっしゃあ! 期待はずれだなぁ! テメーじゃ役不足なんだよ! 復帰時もう手加減はなしだ! 野郎…ナメたマネを! これ以上はやらせるかよ! 好き勝手やってくれるじゃねえか! 通信 ふっ、始まったか!(よろしく) まだまだよ!(損傷拡大) クソ、正直きついぜ!(もう持たない) 覚醒邪魔だぜ、テメエらー!!(スピード) この俺を、止められると思うなよ!?(ラッシュ) 一気にカタぁ付けてやる!(パワー) な、なんだ!?(敵覚醒時) 作戦失敗うぉわぁーっ!! コンティニュークソ、仕切り直しだ! 対戦モード リザルト画面頼りにしてるぜ、相棒! いい動きしてるな。褒めてやるぜ ほう、なかなかやるじゃねぇか 今回は、アンタに花を持たせてやるよ 危ないところだったぜ。礼を言うぜ すまねぇ、助かったぜ おい、お前の力はその程度なのか? 何だそのザマは?もっとしっかりしやがれ! P.L.U.S.モード 了解時の台詞は信頼度が最高のときでも、2回目以降は中立信頼度時の台詞になる。 通信 しょうがねぇ…付き合ってやっか(了解)(低信頼度) そっちもちゃんと合わせろよ。(了解)(中信頼度) フッ、嫌いじゃないぜ…その考え方(了解)(高信頼度) よし!俺に任せろ!(了解)(最高信頼度) 余計な口きいてる暇あんのか?(拒否) 俺一人の方が気楽だぜ…ったくよぉ。(よろしく)(最低信頼度) 自分の役割くらいは果たせよ。(よろしく)(低信頼度) ここにいる以上、しっかりやってもらうぜ?(よろしく)(中信頼度) どう戦うつもりだ?聞いといてやるよ(よろしく)(高信頼度) さあ、蹴散らしてやろうぜ!(よろしく)(最高信頼度) まだまだよ!(損傷拡大) クッソ…冗談きついぜ…(もう持たない) オマエは引っ込んでな!俺がカタを付けてやる!(自機損傷拡大時) 反逆時おうっ、俺に任せろ!(敵→味方) へっ、どこ見てやがる。こっちだぜ!!(味方→敵) 増援時おうっ、俺に任せろ!一気にカタつけてやるぜ(味方援軍) ヘッ!てめぇら、まとめて片付けてやるぜ!(敵増援)
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→聖シメオン こうした修道生活の英雄の中で、柱上行者シメオンの名前と天才とは空中苦行という目覚ましい発明によって不朽に伝えられた。このシリア生れの若者は十三歳の時羊飼いの職業を棄てて厳格な修道院に身を投じた。新発意としての長い痛ましい修業中に、シメオンは幾度か信仰上からの自殺を企てたが、その都度救われた。その期間が過ぎると、彼はアンティオキアの東三四十マイルの或る山の上に住居を定めた。初め彼は石の円柵の中に太い鉄鎖で体を繋いでいたが、後には一本の柱を立ててその上に棲み、しかもその柱は地上九フィートから漸次だんだん高められて六十フィートに及んだ。彼はこのような高い位置で三十年の夏の酷熱と、同じく冬の酷寒を凌いだ。彼は習慣や練習によってその危険な位置を恐れなくまた眩暈なく維持し得るようになり、絶えずさまざまの礼拝姿勢を取るのであった。(中略)そしてこの忍耐強い行者はその柱から下りないで息を引取った。このような拷問を人に与えるような君主は暴君と見られたであろう。しかしどんな暴君の権力をもってしても嫌がる犠牲者にたいしてこのような長い惨めな生存を強制することは不可能であったろう。この自発的な殉教は心身双方の感受性を自然に破壊したに相違ない。それにまた自分自身を苦しめるこんな狂信者が他の人間に対していきいきした愛情を感じ得るとは到底断言することはできないのである。あらゆる時代及びあらゆる国土の修道僧らの特色は残忍冷酷な気質であった。彼らの峻厳な無頓着は個人的友情によって和らげられることがほとんどなく、宗教的憎悪によって煽り立てられた。そして彼らの無慈悲な宗教的熱心は、異端摘発という神聖な職務を精励に行って来たのである。 (ギボン『ローマ帝国衰亡史』第三十七章)
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"シーザー"カメオ "しーざー"かめお スタイル:イヌ◎・カブトワリ・カリスマ● 性別:♂ 年齢:20代後半 外見:ブラウンヘアの癖っ毛を短めにまとめており、瞳はブラウン。長身でしまった体系をしており、典型的なヴィルヌーブ系の顔だちをしている。 (未編集)
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シメオンニセイ(2)(シメオン2世) アルメニア使徒教会のエルサレム総主教の一。
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殺戮兵器カメオ UC 自然 (3) 2000+ クリーチャー:サディス・モンスター ■マナ進化―自分のマナゾーンから自然のクリーチャーを1体選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンの自分の他のクリーチャー1体につき+2000される。 ■このクリーチャーのパワーが6000以上の時、このクリーチャーは「W・ブレイカー」を得る。 収録 楽園編第1弾 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
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アルクメオン(2) アルクマイオン(2)の別名。
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登録日:2019/01/26(土) 09 18 56 更新日:2023/06/17 Sat 21 49 23NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 かませ犬 どうしてこうなった インフレの被害者 オリジナルキャラクター カナリア軍団 キャプテン翼 グレミオ サッカー スポルチ セレソン テクモ版キャプテン翼 ドライブシュート ブラジル ヘタレ メオン 天才GK 天才GK(笑) 序盤の強敵枠 愛すべきヘタレ 高橋陽一 概要 作中での活躍『II』 『III』 『IV』 『V』 キャラ性能『II』での性能 『III』での性能 『IV』での性能 色々とツッコミ所初登場時での演出について ブラジル代表の選抜基準について 概要 テクモ版キャプテン翼『II』~『IV』に登場する、ゲームオリジナルの登場人物。 所属クラブチームはグレミオ(ブラジル)『II』~『III』 → スポルチ(ブラジル)『IV』。 国籍はブラジル。 ポジションはGK。 初登場時の演出、ドライブシュートが通用しなかったり、それなのにダイレクトシュートに弱かったりと、プレイヤーに色んな意味でインパクトを残した人物である。 作中での活躍 『II』 最序盤に颯爽と登場。 リオカップにおいてフルミネンセとコリンチャンスを下し、次戦のグレミオ戦に向けての調整を進める翼らサンパウロのメンバー。 その練習を終えた後、宿舎に戻ろうとした翼たちだったのだが。 メオン「お前が翼か。」 翼「誰だ、お前は!?」 そこにいたのはゴールバーの上にどっかりを腰を下ろしながら翼たちを見下す、グレミオ所属GK…メオンの姿だった。 メオン「俺はグレミオのキーパー、メオン。サンパウロの戦いぶりは昨日見せて貰った。翼、明日の小手調べに俺と遊んでみないか?」 翼「殴り込みって訳か。」 メオン「まあ結果は見えているから、嫌ならいいんだぜ?キャプテン。」 翼「いいだろうメオン、お前の挑戦受けてやる!!」 メオン「さすがキャプテン、話が分かるぜ。早速勝負と行くか!!」 かくして翼とメオンによる、PK戦での勝負が行われる事になった。 だが次の瞬間、チームの誰もが予想もしなかった、とんでもない光景を見せつけられる事になるのである…。 メオン「さあ、来い!!」 翼「行くぞ!!」 渾身のドライブシュートを放つ翼。 だがそれをメオンは余裕の表情で、あっさりとキャッチしてしまったのだ。 翼「何ぃ!?」 まさかの事態に驚きを隠せない翼たち。 これまでドライブシュートを取れた相手は若島津、ヘルナンデス、ミューラーとごく一部の超一流選手しかいなかった。彼らに匹敵する強敵がブラジルにいたのだ。 ヘルナンデスやミューラーから得点できたのは親友・岬とのコンビプレイや、日向のネオタイガーショットがあったからこそ。日本から遠く離れたサンパウロには岬や日向に匹敵するほどの仲間はいない。ツインシュートやドライブタイガーは、今の翼には使えないのだ。 最後の頼みの綱とも言えるドライブシュートが完全に通用しない……。いったいどうすれば……。 うなだれる翼に対し、メオンは情け容赦無くはっきりと宣言したのだった。 メオン「翼。ドライブシュートは俺には通用しないぜ?明日の試合が見ものだな。」 それだけ告げて、颯爽と去っていくメオン。 翼「…ドライブシュートが、通用しない…!?」 その衝撃が冷め止まぬまま、翌日のグレミオ戦を迎える事になる翼らサンパウロ。 エースストライカーのダ・シルバ、鉄壁の守りを見せるメオン…このグレミオの両エースに苦戦を強いられながらもサンパウロは何とか善戦し、ペナルティエリアに入った選手がボレーシュートを放つのだが…。 メオン「く…くそっ!!」 アナウンサー「メオン君パンチング!!辛うじて弾いた!!」 翼「むっ、今のは…。」 今のメオンの慌てた態度に、翼は何かに気付いた様子。 そのこぼれ球を拾った選手が、今度はメオンにヘディングシュートを放つ。 メオン「く…くそっ!!」 アナウンサー「メオン君パンチング!!辛うじて弾いた!!」 翼「むっ、やはり…!!」 今のメオンのプレーを見て、翼は確信した。 そう…メオンは確かにドライブシュートに対しては無敵の強さを誇るが、ダイレクトシュート(*1)が苦手だという、GKとしてはあまりにも致命的な弱点を抱えていたのである。 だがそれでもメオンは優秀なGK。伊達に強豪グレミオにおいて正GKを任されているだけの事はある。 真正面から行ったのでは、翼のオーバーヘッドの威力では通用しない。 一体どうすれば…だが次の瞬間、翼は突然閃いたのだった。 翼「あった!!あったぞ!!必殺のオーバーヘッドを撃つ方法が!!」 グレミオ陣地内で両者入り乱れる混戦の最中、味方選手がこぼれ球を拾う。 その選手に対して翼は叫んだ。 翼「来い!!俺に持って来い!!」 アナウンサー「バビントン君、上手いセンタリング!!」(*2) 翼「これだ!!このボールで決める!!」 メオン「!?」 翼「行けぇーーーーーーーーっ!!」 渾身のオーバーヘッドを放つ翼。 必死に飛びつくメオン。 メオン「止 め る !!」 大丈夫、届く…必死にボールに手を伸ばすメオンだったのだが。 次の瞬間、メオンの手元でボールが突然浮き上がったのだった。 メオン「な、何ぃ!?」 アナウンサー「決まったーーーーゴーーーーーーーーーーーーーール!!」 翼の渾身のシュートが、無情にもグレミオゴールのネットを突き破る。 そう…翼はただオーバーヘッドを撃ったのではない。ドライブシュートでオーバヘッドを撃つ、言わば「ドライブオーバーヘッド」を繰り出したのだ。 ただオーバーヘッドを撃ったのでは通用しないなら、ドライブシュートの威力を上乗せしてやれば済むだけの事。 果たして翼のその奇策は上手く行き、メオンはあっさりとゴールを割られてしまったのだった。 メオン「ば…馬鹿な…!!」 自分が意気揚々と破って見せた翼のドライブシュート…そのお返しと言わんばかりに、今度はそのドライブシュートでゴールを割られてしまった…。 まさかの事態にメオンはうなだれ、その場に崩れ落ちてしまったのだった…。 試合後、翼の様子を偵察していたブラジルの最終兵器コインブラからは「メオン如きに手こずるとは、先が思いやられるぜ。」と吐き捨てられ、 各国代表の戦力分析をする新聞記者たちからも「ブラジルには腕のいいキーパーがいないぞ」と酷評されてしまう。 そして全日本対ブラジルの決戦には、プロで活躍するGKゲルティスが招集されており、そこにメオンの姿は無かった…。(*3) 『III』 こちらでも序盤に登場。リオカップ初戦でコリンチャンスを破った翼らサンパウロの前に、またもグレミオの正GKとして立ちはだかる。 ロベルトは「今大会ナンバーワンGK」とメオンを評価し、翼たちに注意を促す。 翼とメオン、二度目の対決…。 メオン「サイクロンで来い!!翼!!」 翼「行くぞメオン、これがサイクロンだ!!…ぐっ!!」 アナウンサー「ああっと、メオン君吹っ飛ばされたーーーー!!決まったーーーーーーゴーーーーーーーーーール!!」 あっさりと餌食にされました。 なお、翼の「ぐっ」という台詞はサイクロンの衝撃で足首に痛みが走ったため。別にメオンが何かやったわけでは無い。 この後、翼は負担がかかるサイクロンを改良し、新技ネオサイクロンを開発することになる。(*4) 『IV』 またも最序盤に登場。こちらではグレミオからスポルチへと移籍している。 ルート分岐でブラジル代表選抜リーグに進んだ場合、翼と3度目の対決をする事になるのだが…。 メオン「来い、翼!!」 翼「メオン!!」 ストラット「翼、俺に任せろ!!こいつには去年の借りがある!!」 翼「分かった!!行くぞストラット!!」 実は去年、ストラットはメオンに完膚無きまでに叩きのめされた事があるのだ。 その雪辱を果たす為に編み出した新必殺技が、遂に今ここでメオンに襲い掛かる。 ストラット「食らえメオン!!これが俺のメガロゾーンシュートだぁ!!」 アナウンサー「おおっと、メオン君吹っ飛ばされたーーーーーー!!何とゴールネットを突き破ったーーーーー!!」 食らわされました。 まあそれでもストラットを完封した経験があるなど、GKとしての実力は本物のようで、レナートと共にブラジル代表のGKに選抜され、翼たちと共闘し南米選手権を戦い抜くという熱い展開が待ち受けている。(*5) かくしてメオンは翼と共に南米選手権の決勝で、日向、若島津率いる強豪メキシコ代表とぶつかり合う。 「敵なのでガッツ無限」という酷いハンデのもとに、強引なドリブルやライトニングタイガーを無尽蔵に放つ日向。翼、ストラット、カルロス、コインブラという超一流選手たちを揃えたブラジル代表も苦も無く蹴散らされ、メオンもまたライトニングタイガーで宙に舞う。 しかし後に日向が語るところによれば、この戦いは「牙の抜けた状態だった」そうで、さらに凶悪さに磨きを掛けた必殺シュート「ドラゴンタイガー」を編み出すのだった。 ……もし牙が戻った状態だったらメオン死んでないか? 『V』 ゲームオリジナルキャラがほとんどいなくなってしまったVでは、メオンもまた登場しない。 もしも出ていたとしたら、彼の役割は「初戦でサンパウロの対戦相手となり、新田の新必殺技ファルコンダイブを食らって吹っ飛ぶ」か、「サンターナの章の最終戦でブラジル二軍メンバーとして登場、ディアスのサイクロンを食らって吹っ飛ぶ」のいずれかだっただろう。もし後者が実現していたら ゲームがクリア不可能になる可能性が高い。 ゲルティスが味方についてくれて本当に良かった……。 ただし本作にはドライブシュートの使い手が数多く出て来るので、ドライブシュートに耐性がある彼が出ていれば活躍の場はあったかもしれない。もしも彼がブルノに代わってレッツェのGKを務めてくれていたら…………やっぱりネオタイガーショットやテトラヒドロンシュートで吹き飛ぶんだろうな。 キャラ性能 『II』での性能 グレミオ戦まで普通にプレイしての到達見込みレベルだと、前述のドライブオーバーヘッド習得イベントを起こさずに、彼から普通に点を奪うのは非常に難しい。 基本能力値が高いだけでなく、翼がドライブシュートを撃つとイベントが発生し、100%の確率で止められてしまうからだ。 ならばとシュートではなく翼のヒールリフトで直接抜こうとしても、実はこの時点でのメオンの「シュートに備える」「ドリブルに備える」の能力値は相当高めに設定されており(*6)、ヒールリフトでもメオンを抜くのはまず無理。 つまり普通に進めた場合、イベントを起こさなければ先に進めないと言っていいのだ。 だがドライブオーバーヘッド習得イベントで自動的にガッツ消費無しで1点は確定で奪えるし、その後も翼のドライブオーバーヘッドで難無く点を取れるはず。 ガッツ消費量から考えれば3点は余裕で追加点を取れるだろう。その為にも翼のガッツは温存する事を心がけよう。 なおコリンチャンス戦に勝つ→グレミオ戦でダ・シルバにわざとボールを渡すなどして、わざと負ける…を繰り返してひたすら経験値を稼ぎまくる、あるいは反則でPKを取りまくるなどすれば、イベント無しでもメオンから点を奪う事は出来なくも無い。 そんな事をしたら翼がドライブオーバーヘッドを習得出来ないんじゃ?と思われる方もいるかもしれないが、実はドライブオーバーヘッドはイベントを起こさなくても、試合終了後には自動的に修得してしまうのだ。 もっとも普通にイベントを起こした方が楽に試合を進められるので、わざわざそんな事をする意味はこれっぽっちも無いのだが。 翼は「俺のオーバーヘッドキックの威力では通用しない」と言っているが、威力さえあれば普通のオーバーヘッドでも得点できる。 あくまでイベント処理で絶対防がれるのはドライブシュートだけなのだ。最終的にはただのボレーシュートやヘディングでもいい。 普通にプレイしている時は見ることはできないが、ゲームを改造してディアス、トニーニョ、ジェトーリオのドライブシュートを繰り出してもやはり100%止めてしまう。 また、1対1になった時のドライブシュートは対象外のようで、その時にドライブシュートを打つとイベントが起きずに普通に決まる事がある。(*7)流石のメオンも至近距離ではドライブシュートを確実にさばくことはできないようだ。 『III』での性能 こちらでも数値上では非常に優秀。ドライブシュートが通用しないという特性は健在で、さらに前年の借りを返すためかドライブオーバーヘッドまでも完璧に止めてみせる。そのため、ドライブシュートやドライブオーバーヘッドを防がれる→「サイクロンで来い!」→サイクロンで得点というイベントの流れを作りやすい。……が、ただのオーバーヘッドキックで得点できてしまうのも相変わらずなので、話の流れを上手く作りたい時は注意。1対1になった時はドライブシュートで得点できるのも前年と同様。 浮き球に弱いという欠点は無くなっており、総合的には優秀なゴールキーパー。それでもヒールリフトであっさりと抜けたりするので、前作程の脅威では無いが。 実はサイクロン自動使用イベントは「ガッツを消費せずにサイクロンを撃ってくれる」というだけで、そのサイクロンが「絶対に決まる」というイベントでは無いので、自軍ゴール前にいる翼に渡すなどして超遠距離から撃ち込むと、見事にサイクロンをキャッチするメオンのかっこいい姿を見ることができる。 展開としてはおそらくこちらが正しいのだろう……が、プレイヤーが見るのは大抵メオンが吹っ飛ぶ方である。 『IV』での性能 シナリオ展開によっては一時的にプレイヤーが使えるようになる為の措置なのか、これまでの強さが嘘のように大幅に弱体化してしまっている。数値上では本作のGKの中では最弱の部類。 それでもドライブシュートが通用しないという特性は残っている(*8)し、前述のようにストラットを完封した経験があるなど、設定上は非常に優秀なGKではあるようなのだが。 色々とツッコミ所 初登場時での演出について 『II』の初登場時、ゴールバーの上に座りながら翼たちを見下している描写があるのだが、翼たちが一生懸命練習している間にせっせとよじ登ったのだろうか。それを想像すると、なんか微笑ましいのだが。 と言うか何でわざわざそんな所によじ登る必要があるのだろうか。 そもそもサンパウロとグレミオの両球団の関係者に、ちゃんとサンパウロの敷地内に入る事に対する許可は得ていたのだろうか。 もしそれが無いなら、明らかな建造物不法侵入罪に問われる犯罪なのだが。 翼たちがメオンの姿に驚いていた事から、事前に許可を得ている可能性は低いと思われるが…。 しかし原作漫画でも 「日向が南葛の練習に乱入、若林からゴールを奪う」 「岬がフランスJr.チームの練習に乱入、続いてナポレオンも乱入してきて見事なコンビプレイを見せる」 「翼が日本代表の練習に乱入、ドリブル突破を試みるが奥寺監督に阻止される」 などの場面があり、この練習中の乱入は定番の展開のひとつと言えるのだ。実はメオンの乱入シーンは小学生編で日向が挑戦して来た時のオマージュであり、ゴールバーの上でのポーズまで全く同じである。「翼に乱入する時の演出はこれだ!」と日向から情報を得ていたのか また、『III』ではミューラーがウルグアイ戦勝利後の日本に挑戦して来て日向のネオタイガーショットを止めている。 落ち着いて考えてみれば不法行為であろうとも、 男なら挑戦は受けて立たねばならぬ という気概が優先なのだろう。たぶん。 後年、漫画側でもワールドユース編で、葵と井出が中国チームの敷地内に不法侵入している事例がある。こちらは挑戦では無く偵察だったので摘まみ出された。 ブラジル代表の選抜基準について 『IV』では前述の通りルート次第ではブラジル代表に選抜され南米選手権を戦う事になるのだが、選抜の基準がどう考えてもおかしい。 能力値で考慮するならメオンやレナートではなく、ブラガンチーノ所属のタファエルや、フルミネンセ所属のランペドーサ(*9)を選ぶべきだと思うのだが。 メオンも確かにレナートよりは優秀だが、それでも本作においては最弱の部類に入るGKである。 もしかしたらドライブシュートが通用しない事を評価されたのかもしれないが、南米選手権にドライブシュートの使い手は出てこないので意味が無いのだが…。 アルゼンチンのディアス対策だったのかも知れないが、そのアルゼンチンは準決勝で日向たちに負けてしまったので戦わなかったのである。まあ、もしディアスと戦う事になったらサイクロンが飛んでくるだろうから(*10)、メオンの運命は知れたものだったが。 一応、これまでのシリーズ全部で 新必殺技の餌食になるイベントが用意されている 事と、ストラットにも強敵と認知されている事を踏まえると、選抜されるのもうなずけるのであるが…。 追記、修正はドライブシュートが通用しない人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヘタレだけど大好きなキャラ。4で使えるようになった時は嬉しかったな。 -- 名無しさん (2019-01-26 19 29 43) あまりインフレの被害者という感じはないが、インパクトのあるキャラなのは確かである -- 名無しさん (2019-01-26 19 32 49) 登場する作品全部で最強、新必殺技の餌食にされる→逆に考えれば「そこまでしなければ点を取れない強敵」と言う訳で実際は相当強い相手の筈なんだよね…グラフィックがヘルナンデス系なのがヘタレさを強調しているのかな? -- 名無しさん (2019-01-27 08 45 40) プロ入りした後では、高校時代の強豪たちも全体に下方修正を受けるのは分かる。コインブラやカルロスでも弱くなった。 だがメオンはプロ一年目ではなく二年目で、前年ストラットを封じた実績もあり、一気に最弱まで落とされるのは可愛そうだ。むしろ「プロ一年目で勝手が分からず苦戦するカルロスたちと違い、プロ二年目のメオンは割と頼りになる」でも良かっただろうに……。 -- 名無しさん (2019-01-27 19 57 02) コイツ自体はともかくとしてもIVのラテンアメリカカップはシナリオ上でコインブラとか使えたのが嬉しかったなぁ。ゲームバランスと音源さえ良ければ間違いなく良作だったろうに… -- 名無しさん (2019-01-27 21 59 25) 5でリストラされたのが本当に残念。ドライブシュート使いが多いから耐性持ってりゃ大活躍しただろうに・・・。 -- 名無しさん (2019-01-27 22 13 18) 2初プレイ時にとりあえず普通のシュート撃ってみたら何か入っちゃってビックリ。この時にもう後のシリーズでの扱いが何となく読めてしまった -- 名無しさん (2019-10-13 20 29 24) 翼より1年先駆けてプロになっているという事実 -- 名無しさん (2019-10-13 22 28 42) もしかしてブラジル国籍じゃないのでは?ピンポイントにラテンアメリカカップだけブラジル代表なので、2の記者の酷評とか全てに辻褄が合う。 -- 名無しさん (2021-02-01 16 17 25) そうなると、ゲルティスが加わるのは大会の途中からなので、大会前半はレナート以外の誰かがブラジルのゴールを守っていたことになる。(レナートは代表入りできなかったことは確実) どこかのチームの「てきのキーパー」の誰かがやっていたと考えればいいのだが……。 -- 名無しさん (2021-02-02 01 33 17) 3のドライブシュート耐性はありました。チートで翼のレベルを極端に上げて、ただのシュートやヘディングはいくらでも入るようにしたのにドライブシュートとドライブオーバーヘッドは防がれます。 -- 名無しさん (2022-08-02 05 07 01) 文章に矛盾が無いように修正はしましたが、私は4は未確認です。 -- 名無しさん (2022-08-02 05 09 09) ↑2自分がかつて所持していた物ではドライブシュートが通用したんですが・・・ROMバージョンの違いとかですかね? -- 名無しさん (2022-08-02 07 06 08) ↑ ああ、バージョン違いまでは分からないですね……。レベル80以上の翼にやらせて、何度試しても得点できないのは耐性ありとしか思えないのですが……。 -- 名無しさん (2022-08-02 22 30 47) 名前 コメント