約 1,354,579 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6434.html
超竜C(クリムゾン)・デイブラスト ベリーレア 火 7 9000 アーマード・ドラゴン K・ソウル ■進化―自分のアーマード・ドラゴンまたはアーマード・ワイバーンいずれか1体の上に置く。 ■メテオバーン―このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び、墓地に置いてもよい。そうした場合、このターン中、自分のクリーチャーが攻撃する時、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。 ■W・ブレイカー (F)紅蓮の翼竜と鋼の龍、いざ合体の時! 作者:まじまん 評価
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2709.html
今日 - 合計 - ロードブラスターEXの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時43分55秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2421.html
《SIMM(シム)タブラス》 効果モンスター 星5/闇属性/サイバース族/攻 0/守 1800 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:手札のこのカードを相手に見せ、 自分の墓地のサイバース族・レベル4モンスター1体を対象として発動できる。 相互リンク状態の自分のリンクモンスターのリンク先となる 自分フィールドにこのカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターを手札に戻す。 使用キャラクター 藤木遊作(Playmaker) タグ一覧 効果モンスター コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2012.html
「Scanning Charge!!(スキャニングチャージ)」 【名前】 ブラスティングフリーザ 【読み方】 ぶらすてぃんぐふりーざ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【登場話】 第32話「新グリードと空白と無敵のコンボ」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 【詳細】 仮面ライダーオーズプトティラコンボの必殺技。 オーズドライバーのスロットへセットしたコアメダルをオースキャナーで再度読み取ると、パワーを増幅し発動。 発動した後、角部分のワインドスティンガーで貫いた標的を翼のエクスターナルフィンから放たれる冷気の力を使って標的の全身を凍らせ、尻尾部分のテイルディバイダーにて標的の攻撃を行う。 だが、初使用した後は武装のメダガブリューが登場したため、『オーズ』劇中では使用される機会はあまりない。 【余談】 「ブラスティングフリーザー」と記述されている書籍などもある。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8695.html
阿修羅ブラスター 【あしゅらぶらすたー】 ジャンル シューティングゲーム 対応機種 アーケード 販売元 タイトー 開発元 ビスコ 稼動開始日 1990年3月 プレイ人数 1人~2人 判定 なし ポイント 『究極タイガー』になれなかった哀愁漂うBGMは良い味を出している 概要 特徴・ゲームシステム 問題点 評価点 総評 余談 概要 ビスコ開発、タイトー販売のアーケードゲーム。 縦スクロールシューティングゲームで、画面は左右にも緩やかにスクロールする。 全6ステージのループ式。2人同時プレイができる。 特徴・ゲームシステム 本作は1レバー2ボタンで戦闘ヘリを操作し、ボタンはそれぞれショットとボンバーに用いる。 ショットはボタン連打で撃つタイプ。 ショットは中型雑魚を倒すと現れるPアイテムで威力が強くなるほか、色によって効果が変わるアイテムも存在する。色は以下の通り。 赤 正面の広い範囲をカバー。 黄 主に後方の広い範囲を撃つ。 青 拡散するワイドショット。 緑 Pアイテムで強化すると蛇行。 橙 レーザーショット。 またボンバーも4種類あり、こちらはゲーム開始時に選ぶ。 阿修羅ボム 前方にボムを投下して大爆発を起こす。 阿修羅フラッシュ 画面を揺らす。 ファイアウェーブ 前方にいる雑魚を蹴散らす。 サテライト ボタンを一度押すとカーソルが現れるので、任意のタイミングで再び押してレーザー照射。 問題点 まず空母から飛び立つオープニングや武器の性能、自機がヘリな点など見た目が全体的に東亜プラン開発、タイトー販売の『究極タイガー』に酷似していること。 たまたま似ているだけならまだしも、本作はあろうことか同じタイトー販売である。このことから『究極タイガー』の続編や関連作品と誤認して遊んでしまうプレイヤーもいた。 作り込みが甘い箇所が見受けられる。 開始時のボンバー選択からして阿修羅フラッシュは効果が分かりにくく使いにくい外れアイテムである。 同じくビスコ開発の『飛鳥 飛鳥』よりはマシになっているが、2人でプレイをすると左右のスクロールが変になる。 一方のスクロールでもう一方も操作していないのにスクロールに巻き込まれるという仕様から弾避けが難しくなっている。 黄アイテムの性能は主に前方は一直線にしか撃てないのに対し、後方には3方向に撃てるという誰得仕様である。 評価点 BGMはどの曲も哀愁が漂う独特の曲調で、本家『究極タイガー』とはまた違った渋い味わいを出していること。ちなみに楽曲は『ガンフロンティア』を手掛けた福森秀敏氏によるもの。 『究極タイガー』にはない要素としてボンバーを四種類搭載している。 とくにサテライトのボタン二度押しという要素はよそのシューティングでは見られないアイディアである。 外れアイテムに目をつむれば難易度は低めなため、シューティング初心者でも頑張れば1コイン一周クリアができる。 左右スクロールに難はあるものの2人同時プレイができる。 総評 味わい深いBGMや初心者にも楽しめる低い難易度など、評価できるだけの要素は十分あった。しかし当時のゲーマーに支持された名作『究極タイガー』に類似している点から相応のクオリティを求められそれに応えられず、ゲーマーからは「よくできた二番煎じ」として叩かれたという形で評価を落とした。 もし『究極タイガー』との類似点を排し全くの別物にしていれば良作になりえていたであろう、非常に惜しい作品である。 余談 後に富貴商会から本作と似た名前のアーケード用格闘ゲーム『アシュラバスター』が2000年12月に稼働しているが、これのせいでたまに混同される模様。
https://w.atwiki.jp/dynamiccrusade/pages/48.html
ファイヤーブラスター (鉄の伝説) COMMAND C-009 黒 3-X-0 R (敵軍防御ステップ) 戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで±0/±0/-Xを得る。 束縛 出典 「マジンカイザー」 2001 マジンカイザー必殺の技、その威力は自身も反動で後ずさるほど。 X値は最低3から、国力3からプレイしていける。 そのため、かぎられたタイミングが要求されているが比較的使いやすい。 国力の伸びがあるマジンガーデッキにはとても馴染む。 防御ステップ規定効果前のフリータイミングでプレイし、相手の動向を探る動きが定石。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/10066.html
ダイの大冒険 【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場するキャラクター。 邪気のないモンスターが住むデルムリン島の長老のような存在であり、【ダイ】の育て親の【きめんどうし】。 赤ん坊の時に流れ着いたダイを大事に育てており、ダイからじいちゃんと呼び慕われている。 勇者に憧れるダイとは反対にダイを魔法使いにしたがっているが、魔法一つ唱えることができないことに困っている。 種族がきめんどうしということもあり【メダパニ】も使うが、それ以外にも【メラミ】や【キアリー】なども使用できる。 魔王復活に伴いデルムリン島から出れなくなり、ダイとポップが旅立つときも見送っていた。 だが、【ザボエラ】の策によって人質にされてしまい、敵としてダイたちの前に立ち塞がることになる。 その際、ダイを無力化して全滅しそうな状況だったが、ポップの【マホカトール】によって正気を取り戻している。 その後はロモスの騎士と共にデルムリン島でダイの帰りを待っている。 エピローグではチウや【クロコダイン】、【ヒム】達と共に生活している。
https://w.atwiki.jp/peopleonstamps/pages/1764.html
Braslav (?/ - ?/) パノニアンクロアチア公 ※Wikipedia日本版に記載なし。英語版による 最初の切手(1944年、スロバキア発行)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55591.html
登録日:2024/01/21 Sun 01 26 56 更新日:2024/09/09 Mon 13 08 50NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 きめんどうし じいちゃん ダイの大冒険 デルムリン島 ブラス モンスター 人質 勇者アバンと獄炎の魔王 幹部 旧魔王軍 油すまし 洗脳 滝口順平 田の中勇 突然変異 緒方賢一 老人 育ての親 鬼面道士 魔法使い 勇者ごっこして遊んでるヒマがあったら魔法のひとつも覚えてみせろ! ブラスとは漫画『ダイの大冒険』に登場するキャラクター。 CV 田の中勇(1991年版)、滝口順平(劇場版第1作)、緒方賢一(2020年版) 目次 【概要】 【人物】 【戦闘能力】 【勇者アバンと獄炎の魔王】 【余談】 【概要】 デルムリン島に住む、モンスター「鬼面道士」の突然変異種である老人。182歳。 主人公ダイの育ての親であり、彼から「じいちゃん」と呼ばれ慕われている。 かつては魔王ハドラーの邪気によって操られ、(旧)魔王軍幹部の一人として彼に仕えていた。 しかしハドラーが勇者アバンに倒されたことで邪気から解放され、他のモンスター達と島で穏やかな生活を送っていた。 もっとも本編開始以降は邪な企みを持つ者達が次々と島に侵入し、危機に陥ることになる。 『ダイの大冒険』の前身となる読切作品『デルパ!イルイル!』の時から、モンスターでありながら個人名があったり、どういった経緯か魔界の強力なモンスターを封じた「魔法の筒」を魔王から受け取っていたり、本来鬼面道士には使えないキアリー等の呪文を使う描写があった点から、旧魔王軍でも比較的高い地位にあったのでは?と思われていた。 この辺りは後述するスピンオフで詳しく描かれることに。 ちなみに老魔法使いのモンスターといえばザボエラもそうだが、年齢は彼よりも遥かに下で彼の息子であるザムザと同い年。 人間より遥かに長命なモンスター同士でも種族によって老け方が大きく異なるようだ。 【人物】 魔王ハドラーが倒れてから4年の月日が流れたある日、デルムリン島に流れ着いた一艘の小舟から赤ん坊時代のダイを救い上げた人物。 籠に付いた名札から名前を見ようとするが、削れてしまっていて読み取れた文字は「D」のみだったため、せめて両親が付けた名前と同じ頭文字にしようと考え、彼を「ダイ」と名付けた。 上述の通り勇者のおかげで魔王の支配から解放されたため、ダイを勇者のために役立てる魔法使いに育て上げようとしていた。 知っての通りダイこそが次代の勇者として世界を救っていくわけだが、ダイが物語初期から多才な呪文を使いこなせたのはブラスの教育の賜物といえる。 デルムリン島の戦いではバロンの操るキラーマシンにメラミを放つもフラグの通り全く効かなかったが、紋章の力を発動したダイのバギクロスですら通用しない相手なので仕方のない所である。 新アニメ版ではでろりん一行やロモス兵たちとの戦闘に参加し活躍している。何故か同じ魔法使いであるまぞっほとは杖で物理戦闘をしていた。 死の淵から蘇り魔軍司令となったハドラーがデルムリン島に現れた時には当然驚いていたものの、ハドラーの方はかつての部下であるブラスをさほど気にした風でもなかった。 その後はザボエラによって魔法の筒に捕らえられ島の外に連れ出されたことで、今度は大魔王バーンの魔力により洗脳されてしまう。 そしてザボエラの口車に乗せられたクロコダインによって人質兼助っ人としてダイと戦うことになってしまう。 しかしポップのマホカトールで洗脳が解かれ、ダイがクロコダインに勝利したことにより救われた。 【戦闘能力】 通常の鬼面道士よりも多彩な呪文を使いこなす。 ただし戦闘での主力呪文がメラミであったことから、極大呪文等は使えないと思われる。 ・メラミ キラーマシンとの戦いやロモス城での戦いのほか、アニメ版で追加された戦闘でも使用している。 ・キアリー レオナが受けた魔のさそりの毒を治療するために使用。 ・メダパニ 洗脳状態でロモス兵に対して使用し、同士討ちさせた。 ・バギ 新アニメ版で使用。 まぞっほを吹き飛ばし、金の筒から召喚していたドラゴンの炎に当てさせた。 ・ベホイミ 本編では未使用。 ダイによると使えるらしいが、効きはあまり良くないとのこと。 【勇者アバンと獄炎の魔王】 人間の子供を育てる……か…… いやいや ワシには縁のない話よ ダイ大の前日譚に当たる本作では旧魔王軍時代の彼の姿が描かれている。 幹部級の地位でありブラスという名前も幹部に昇進した際に授けられたものと判明した。 ハドラーがカール王国に侵攻した頃に昇進したばかりだったようで、ハドラーの邪気を浴びて破壊の衝動に目覚めた当時は凶悪な顔つきだった。 稀少種を集めた他幹部と違ってブラスはただの鬼面道士であり大分見劣りする感も否めない。 同じくハドラーがスカウト対象としたガンガディアやザボエラほど強力な魔法使いではないためか、前線ではなく後方での戦力増強を命じられている。 しかし、破壊衝動に目覚め呑まれていた頃のブラスは、魔法に頼らない空中浮遊能力等の鬼面道士が会得する筈の無い特殊能力を複数備えた稀少な存在だった。 その逸脱した能力がハドラーの興味を引いたらしい。 序盤の時点で戦力となるであろう魔物達が多くいる拠点として目を付けたデルムリン島へと向かっており、当時のアバン達と面識がなかったのはこのためだと判明した。 結構な武勲を上げそうだというキギロの予想は外れた 勇者の名前だけは知っていたのは、身体を復活させるためデルムリン島に来ていたキギロから聞いていたためだということも明らかになった。 後年復活したハドラーがブラスに興味なさげだったのも幹部の中では新参で、あまり印象に残っていないためだったのだと思われる。 アバン一行と魔王軍の決戦ではブラスに代わりハドラーが禁呪法で生み出したグランナードが戦力として追加されることになった。 デルムリン島への旅立ちの際、人間の子供を育てるバルトスを少し感慨深げに見ながらも「自分にはそんな機会はあるまい」と考えていたのだが…… デルムリン島は植物系の魔物が育ちやすい環境であり、栽培した植物系の魔物を訓練相手とする形で他の魔物も育てて戦力を増強していた。 勇者アバンに二度敗北し苗木サイズにまで亜人面樹キギロが戻ってしまった際には、キギロの来訪を快く受け入れてデルムリン島で育てなおした。 キギロにも素直に礼を言われている。 ハドラーが凍れる時間の秘法で封印された際は、 ガンガディアがハドラーの捜索を一手に引き受けざるを得ず、魔王軍が使役する魔物達への支配が弱まった魔王軍が各地で人間達に敗走を重ねる事態を招いたが、 そのような状況だからこそバルトス共々重要拠点である持ち場を離れるわけにいかず、クロコダインがハドラーを奪還するまで有効な手立てを打てなかった模様。 八ドラー復活後は、来るべきアバンとの最終決戦用に備えるべく育成したモンスター達の中で選りすぐりの精鋭達を魔法の筒に入れて送るように指示を受け、 同時にデルムリン島の存在がアバン達に発覚した場合の保険として、上記の遥かなる時空の彼方より来た魔物が入った金の筒がハドラーから送られた。 そして本編で明かされた通り、ハドラーがアバンに倒されたことで多くの魔物達と共に邪気から解放された。 しかし、人間の魔物達への恐怖はすぐには消えないだろうからと、様々な魔物が暮らしていけるデルムリン島を魔物達の楽園にして人間に迷惑をかけずに隠遁生活を送ろうと呼び掛け、 これに賛同した温厚な魔物達と共にまさしく人目を避けて暮らすにはおあつらえ向きの陸の孤島のデルムリン島で生活を営むようになる。 【余談】 名前の由来は妖怪「油すまし」で、子どもの頃見た妖怪映画のリーダーから取ったとダイ好きテレビで三条陸が言及している。 Wiki篭りごっこして遊んでるヒマがあったら正しい追記・修正のひとつも覚えてみせろ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前の由来は妖怪大戦争の油すましからなのか…… -- 名無しさん (2024-01-21 09 01 22) 見てくれよこのブラス爺ちゃんのベストショット! -- 名無しさん (2024-01-21 09 08 13) チウ、ゴメちゃんと並び実はジョーカー3プロフェッショナルにもゲスト出演している。そこで何気にきめんどうしと一緒に並べれたり -- 名無しさん (2024-01-21 10 22 52) 新アニメでのバギ、そういや同系統のドルイドが使う呪文だったっけ。あとは幻術師のマヌーサがあれば… -- 名無しさん (2024-01-21 10 52 29) 後にダイを育て上げた事を踏まえると、モンスターの育成というピッタリの役割を与えた(当時の)ハドラーは人材を見る眼はあったな -- 名無しさん (2024-01-21 16 22 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/3500.html
白騎士ブラスター R 光文明 (6) 呪文 ■S・トリガー ■次の相手のターンのはじめまで、自分の「ブロッカー」を持つクリーチャーの、攻撃できない効果はすべて無効になる。 フレーバーテキスト 「常勝」-それこそが我ら白騎士に課せられた使命である! 収録 DMA-02「アナザーエピソードⅡ LINKAGE」 7/54 DMAD-01「白騎士の帰還」 2012-02-12修正 紆余曲折を経て呪文版ウッズに。 トリガーした際の無駄をなくす為、効果期間が、「次の相手のターンのはじめ」と、多少ややこしい記述になってしまっている。 作者:焼きナスオ 評価 名前 コメント