約 61,399 件
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/825.html
メダロットDS(カブト・クワガタ) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ 公式ページはhttp //www.medarotsha.jp/ds/ メダロットDS(カブト・クワガタ) ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス ボリューム 展開 ゲーム概要 メダロットDS(カブト・クワガタ) 対応ハード ニンテンドーDS ジャンル RPG 定価 5040円 発売元 ロケットカンパニー 開発元 デルタアーツ プレイ人数 1~2人 発売日 2010年5月27日 主人公 アマクラ アズマ 初期パートナー カブトバージョン:メタビー⇒ガンノウズクワガタバージョン:ロクショウ⇒サンジューロ 登場メダロット数 70体 登場メダル数 36枚 ロボトルシステム シャトルランロボトル(縦方向表示) 作品特有システム Wi-Fiコネクション対応3Dフルポリゴンロボトルメダフォース採用(制度変更)メダリア採用(制度変更)マルチエンディング採用戦闘アニメスキップ採用 5年の時を経て、メダロットシリーズ最新作がDSに登場! またせたな! 公式いわく、『リメイク作品やスピンアウト作品を除く正統続編としては8年ぶりのリリース』となっている。 ナンバリングタイトルとしては初めて中学生が主人公のゲーム作品である。 2010年5月27日に定価5040円でDS用ソフトとして発売された。 ストーリー 時は2033年。 主人公アズマは、父親からメダロットを所有することを禁じられていた。 しかしあるきっかけから、念願のメダロットを手に入れる。 こうしてメダロットを所有することになるが、父親からメダロットを持つことの許しを得るため、 世間を騒がせるメダロット悪用する集団『ロボロボ団』を自分のメダロットと協力してやっつけることを思いつく。 そしてロボロボ団が待ち受けるアジトへと乗り込むことに… アズマたちとロボロボ団の戦いが始まる! システム 従来作とシステムの違いが数多くあるので、こちらにまとめておきます。 基本的なカスタマイズ・ロボトルシステムは恐らく「2」のものに近い。ただし3以降の特徴も導入されている。 R以来、携帯機では初めて、すべてのメダロット・ロボトル演出が3Dに。なお、パーツによっては専用モーション・グラフィックも存在する。 メダルの制度変更。メダルに名称を付けることはできない。装備頭部パーツに応じた呼び名に決定される。 メダルの熟練度・レベル体系が『スキル』に変更。スキルは「うつ」「ねらいうち」「なぐる」「がむしゃら」「まもる」「なおす」「たすける」「しかける」の8種。 メダルが所持する対応したスキルのパーツを複数回で使うことでスキルレベルが上昇。 1枚のメダルには3種類のスキルレベルが設定、それらのレベル合計値が1枚のメダルの合計レベルとなる。 よって本作では熟練度の準備値・メダルの経験値というものは存在しない。 メダルの性格体系が変更。新性格・スキルに対応したパーツを狙うものなどが追加される。 メダルごとに「得意な脚部タイプ」の要素が追加。 『メダフォース』の制度変更。1枚のメダルが習得できるメダフォースは2種類。どれも消費ゲージは一律。 装備パーツのスキルによって発動内容が変化する。MFごとに対応したスキルのパーツを装備していないと代替MF「たいあたり」に変更される。 下キーのメダフォース溜めは『フォースチャージ』という行動に。3カウント使ってコマンドライン上でメダフォースをためる。 フォースチャージ中は攻撃を回避できないが、基本的に防御をおこなう。 被ダメージ量によってメダフォースのたまり方が異なる。 メダフォースの予約入力は不可能。 攻撃特性から『わざ』へ。スキルの導入で、従来シリーズにあった攻撃特性にも変更が加えられる。1つ特性には2種の技があったが(重力ならプレス・ブレイク)、それぞれに特徴がつけられる。 索敵がレーダーサイトになり、実質プラス症状扱いなど変更点も多い。 ガード体勢やトラップとプラントの区別など。 パーツ組み換え時に、前に装備していたパーツの能力値の比較が可能に。この仕様はメダロットPE以来のもの。ただしパーツ変更確定には最後にXボタンでセッティング画面を抜ける必要がある。 『メダリア』の制度変更。1枚のメダルに1つのメダリアを装備。効果は「移動アップ」「スキル追加」など36種類。 なお、ゲームクリア後から利用可能。 シャトルランロボトルの表示が縦画面に。全メダロットは3Dで表示されるので、装備パーツ・破損状況は弐coreや真型の様にすぐ確認可能。 コマンドライン・アクティブラインの概念は変わらない。1・2・5・弐core・真型系統のものに近い。 プラス症状・マイナス症状が1体のメダロットに複数重複して発生するように。ただし、いくつかのマイナス症状はアイコンがなぜか同じであるため、区別不能。 オート機能搭載。ただしローテーション機能は無い。 戦闘アニメのスキップが可能に。この仕様もメダロットPE以来のもの。 アプリの登場移動用に使うなど従来策のアイテムに近い。余談だが、開発途中のスクリーンショットなどではアイテムが存在していた。 「メダロットアルバム」の登場。ライブラリーに近い機能。詳細は左のリンク参照。 セーブデータは3つまで保存可能。後述するWi-Fi用データ(メダジャーナルや通信用ネーム・戦績)は1つのセーブデータで共通管理。 通信機能全般対戦時にルール設定が可能に。Wi-Fiによって配信されるルールによる設定。 地形・フィールドは従来通り選択可能。 通信対戦敗北時でパーツを失うことはなくなった。勝者は今まで通り相手のパーツをもらうことができる。 Wi-Fiコネクションによる、日本全国オンラインロボトル。最後まで1戦遊びきると、メダガチャ?コインを入手できる。 Wi-Fiコネクションによる、『メダジャーナル』。通信対戦用ルールの配信、パーツ・メダル・メダリア・イベントの配信が行われている。 パーツ「転送」となり、所持するパーツのコピーを相手に譲る形式に変更。全てのパーツが量産可能。(売却不可のパーツも存在する) メダルの転送は廃止された。そのため配信メダルは『メダジャーナル』による入手のみ。 ゲームバランス 総数の少なさからか、強パーツ・弱パーツが存在はするものの、上位下位互換は少なめ。 光学が弱体化し、重力が強力に。症状周りも色々変更。 ペナルティ制度・各種ルールの変更で射撃と格闘がどっこいどっこいくらいか。 wifiによって対人戦の機会が格段に上昇したため、バランスに関してかなりシビアな評価を受けがち。 そもそもこのwikiでいうバランスというのは、CPU相手への評価に偏っており それを考えればおそらく過去最高といって良いだろう。 対人戦まで考慮すれば、実際は弐coreより上といったあたりで、かなりハイレベルにまとまっている。 メダロットというゲームの性質上、強い組み合わせが固まってきてしまうのは仕方ない (仮に配信で制限をかけたとして、その中からやはり強い組み合わせが発生する。数値ゲーの性であり不可避) が、その中でも選択の余地がある程度残されている。 ボリューム 通信開放までの時間が長い割には、そのころはもうストーリー終盤。 本編プレイ時間とED後のイベント量は初代以上2未満くらい。 ただし、従来作のようにメダル育成・パーツ収集や、 本作初搭載の『Wi-Fiコネクション利用によるオンライン対戦・データ配信』でまだまだ遊べます!! 展開 デンゲキニンテンドーDS2009年11月号から、メダロットDSの特集、 ほるまりん氏による連載、漫画版メダロットDSが連載開始。 本編の漫画連載は2010年10月号に終了したものの、特集コーナー「メダロット研」と4コマ漫画が連載中 早期購入特典は特製トレーディングカード。 2バージョン購入し、はがきに2バージョン分の応募券を貼って抽選に応募することで、 3000名にプレミアムパックと呼ばれる12枚の特製トレーディングカードが貰えた。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2067.html
メダロット ガールズミッション(カブト・クワガタ) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロット ガールズミッション(カブト・クワガタ) ゲーム概要 ストーリー世界観 カブトバージョン クワガタバージョン システムストーリーモード ギャラリーモード メダル育成 オーガマキシム メダフォース・バースト ボリューム 展開W購入キャンペーン コミカライズ メダロットガールズミッション ラジオハイスクール ゲーム概要 メダロット ガールズミッション カブトVer./クワガタVer. 対応ハード ニンテンドー3DS ジャンル ロボットアクション 発売元 ロケットカンパニー 開発元 デルタアーツ プレイ人数 1人(通信プレイローカルでは2:2まで、ネットでは1:1まで) 発売日 2016年3月10日 主人公 カブトバージョン 豊穣みのり?クワガタバージョン 海堂めぐみ? 初期パートナー カブトバージョン:メタビークワガタバージョン:ロクショウ 登場メダロット数 体(DLC除く) ロボトルシステム バディロボトル キャラクターデザイン 泉彩 主要登場人物が全員女性キャラクターという新機軸のメダロット作品にして、メダロットクラシックスシリーズを除く完全新作としては、最後の家庭用ゲーム向けメダロットである。 20人の女子高生メダロッターが女子高生限定ロボトル大会、アルテミスカップを目指す姿を描く。 その見た目から単なる美少女ゲームに堕したと見る方も居るだろうが、その実はメダロットDUAL以来となる3Dアクションロボトルシステムを搭載しており、メダロットDUALの正統進化といえよう。 シリーズ史上初となる異なる主人公を据え、さらに登場するバディも異なる。 また、後述のある要素が災いして、メダロット史上もっとも対象年齢が高くなってしまった。 ▲ページ上部へ▲ ストーリー 世界観 とあるメダロットの世界大会で最年少の女子高生メダロッターのメダロットが突然、発光し謎の力を発揮するという現象が起こる。 「オーガ現象」と名付けられたそれは、メダロット開発最大手のMR社によって解析されることとなった。 10年後、MR社はオーガの力が生体エネルギー「シャルム」によって引き起こされることを公表する。 同時に、「オーガ現象」を人工的に再現する「OGRES(オーガス)」とそれを使用したロボトル大会の開催を発表。 「女神杯(アルテミスカップ)」と名付けられたその大会は、参加者を、シャルムが豊富な女子高生のペアに限定したことで世間からの注目を集めた。 そして、物語は10回目の女神杯が開催されるところから始まるのだった。 カブトバージョン 豊穣みのりは中学三年の頃にメタビーと出会い、ロボトルの楽しさを知り、母親の母校であるかつての強豪校、女鷹農業高校のロボトル部へと入部する。 しかし、弱小部へと落ちぶれてしまったロボトル部は廃部寸前。窮地に立たされた部に学校は、女神杯への出場を命じる。 クワガタバージョン 帝凰高校は政財界の大物子息が数多く通う高校、その中ではメダロットは低俗なものとして見向きもされない。 そんな状況の中、帝凰高校に通う海堂めぐみはロボトル部を創設し、新風を巻き起こしていく! ▲ページ上部へ▲ システム ストーリーモード 新規プレイ開始時に1人、主人公を選んでスタートする。 最初は両バージョンとも一人だけしか選べないが、少しずつ選択キャラが増える。 全てのアルテミスカップ参加者のストーリーをクリアして、彼女達の生き様をその目に刻みつけよう。 ※登場人物一覧(ガールズミッション)も参照。 ギャラリーモード 各キャラクター毎のストーリーモードをクリアすることで、各キャラクターのボーナスイラストが閲覧可能になる。 メダル育成 メダロットDUALとは異なり、ミッション後のポイントによって、メダルを育成出来る様になった。 ロボトルスタイルに応じて、メダルを強化して強敵に立ち向かえ! オーガマキシム ロボトル中一度のみ発動でき、メダロットの機体性能を大幅上昇する、アクションゲーム作品におけるオーバードライブ要素である。 発動時に破壊されたパーツが多いほど、上昇値が高くなる。 上手く使いこなせれば不利な状況を逆転出来るだろう。 メダフォース・バースト メダフォースゲージを200パーセント貯めることで発動するメダフォースの強化版。 メダフォース・バーストを使用した場合、フィニッシュコマンド入力画面が表示される。 その指示通りにコマンドを打つと、「ハイパーフィニッシュ」が発動。 この際、メダロットの攻撃演出に加えて、相手メダロッターの服まで破いてしまう。 言ってしまえば脱衣ゲーム要素である。 コレが、メダロット ガールズミッションのあらゆる意味で最大にして唯一無二の特徴である。 ▲ページ上部へ▲ ボリューム 各キャラクター毎のストーリーと声優も各人に設定されている仕様と相まって、キャラクター面での要素はメダロットシリーズでは最大。 もちろん本作の新規メダロットも登場している。 一方、メダロットDUALを継承しているためメダロット8以降のメダロットは未登場。 この面では物足りなく感じる方も居るだろう。 DLCとして新たにバディが追加される他、ロボトルタワーのミッションも追加される。 ▲ページ上部へ▲ 展開 W購入キャンペーン メダロット9の応募券と本作同梱の応募券を郵送することで、未収録ボイスCDが抽選でプレゼントされた。 コミカライズ 電撃マオウにてZトン氏による特別読みきり漫画が掲載された。 メダロットガールズミッション ラジオハイスクール メダロットシリーズ初となるラジオ番組が放送。 毎週日曜日6時半から文化放送『超!A G+』にて全13回放送された。 ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
https://w.atwiki.jp/ultra-aa/pages/129.html
| \ァ ゥ'/ | \\ ,、// / l |\__\ Y /_ 丿 l |ヽ\ \ | Y.l / // |\ヽ \ | | l / / |ヽ .| !ー-、∨ ,--1´|/| |´ | .ヽ ⅰ|.! ノ ソヽ/| |ヽ_/_/刀/| | lΤl\ \_/ | / ̄/\ ̄ } ̄ ̄´ /′ |_ //▽ ▽入 | /l / / |_ ヽ ` ̄´ |__/ l / / | / ヽ___ ⌒ヽi/ / | 。 \ / レ\_。_ / |ヽ 。/_ _ヽ。 / | \_。\ | ヽ 。ヽ ▲ /。 / |、 〈\_。
https://w.atwiki.jp/play-tensho/pages/35.html
19:00 今日は残業がなく、いつもより早めに帰宅。 カブトエビはどうなってるかなー… しばらく観察するも、姿見えず。 昨日あんなにあばれてたのに…もしかして、お亡くなりに? 飯の支度を整えながら、あっち行ったりこっち行ったりしてるうちに、何か動いているものを水底で発見。 いた。 しかし、動きが鈍く、水底のもやもやの中をじりじり動き回っている感じ。これは…へたってる? ①腹減って動けなくなってる ②水温や水質悪化で苦しんでる どっちもあてはまりそう…水面にもほこりや油膜が浮き始めたし。 そんなわけで、まずはすりつぶし餌をパラパラ。 うーん、全然興味なさそう。 そして、まだ水替えをするのは怖い(ショックで死んじゃうとかあるらしい)ので、3日ほど汲み置きしていた水を少し追加。初日からくらべ5mmくらい水が減ってるので…継ぎ足し程度に。 これで、酸素も少しは追加されるだろうし。 ずーっと見ているが、昨日のように水槽内を暴れまくる姿は見られず、ずっと水底をよたよた動き回る程度の状況。死にかけにしか見えません… それと、気になるのがサイズ。 カブトエビはぐんぐん大きくなっていくってのが常識だが、どうも昨日とたいしてサイズ変わってない。 見方によっては、昨日より小さいんじゃないかと思えるくらい。 これって…実は カブトエビじゃなくてホウネンエビとかシーモンキーなのでは… 不安が頭をよぎる。なんとかならないものか。 とりあえず、昨日みたいに水槽内を縦横無尽してくれれば不安も無くなるのだが。 でも、よくかんがえたら、セット開始から6日目ではあるけど、こいつが生まれてからの日数はまだ3日目なんだよなあ。そう考えると、大きくならないって考えるのは早計か。 と、重く考えないようにする。なるようになれ。 あとは彼(彼女?)の生存力に期待するとしよう。 早く肉眼でも苦労なく鑑賞できますように… 22:00 なんだか挙動不審な動き。水底で法則性のない暴れ方をしている。ついに・・・ 断末魔なのか? でも、よく見ているとこの動き…何かをほうふつとさせる。一生懸命何かを振り払おうとして体全身をしならせている。ガキの頃、脱ぎきれなかった靴下を、足を振って脱ごうとして全然脱げなかったあの感じにそっくり。 なるほど、脱皮してる最中なんだ。 よく見ると、体後ろ半分が、体前半分に比べ白っぽくくしゃっとなってる。幼生の頃は、脱ぐのへたくそなんだな。この辺は人間のガキと同じだ。 昨日の金魚のフン状態になってたのもこのうちの紐部分だろう。今は、脱ごうとして脱ぎきれない状況か。 もしかして幼生のうちは、一日中脱皮しつづけてるんじゃないだろうか。 逆に言うと…この脱皮でかなりな体力使ってるんじゃないかと思う。うまく抜けなくて全身しならせ続けてるうちに、幼生の体力ない時期には疲れ果てて死ぬこともあるのでは? 脱皮疲れが幼生がすぐ死んじゃう要因の一つかも! これが、砂とかがあればそれにひっかけて脱ぐってこともできるんだろうけど、セットの水槽は水底に申し訳程度の砂しかないもんなあ。砂とか買った方がいいんかな。 でも、急に砂入れるとphが変わることがあるから危険と聞いたこともある。何しろ、掃除がしにくくなる。 いろいろ迷うなあ…この迷いこそいきもの飼育の醍醐味ですな。 やはりここはぐっと我慢。こいつの生命力に賭けよう! こいつこいつ言うのもなんか言いにくくなってきましたな。 山場を越えたら名前を付けることにしよう… ●2017年7月13日(木) カブトエビ飼育7日目へ進む カブトエビ飼育日記へ戻る
https://w.atwiki.jp/play-tensho/pages/48.html
13:20 生存確認! 相変わらず水底の砂を這う動きが多いですが、左右に動く時は俊敏です。 やはり、魔の一週間中は… ・水を汚さないよう餌をあげず ・水草があるから一応食っていける ・水草+さんそ石があるから酸素欠乏せず ・サンゴ砂(+水草)のおかげでバクテリアの定着も助けている 初回とは異なる、これらの安全保障環境のコンボ構築が効いてるんじゃないでしょうか。 ちなみに室内温度は、在宅時22~24℃、不在時26℃設定にしてます。 まあ、在宅時は22℃でも暑くて時々20℃にしてたりしますが… 本日を生き延びればちょうど6日。すなわち、 魔の一週間越えのカウントダウン です。頑張ってくれエビ蔵! ↑本日命名。カブトエビ、って書くと総称になっちゃうから個体特定しづらいんだよねえ。 すぐ死ぬ可能性もあって命名は伸ばしてましたが、本日は魔の一週間越えの勢いづけとして、某、闘病日記で話題になったあの人のダンナから名前いただきました。 ちなみに、昨日生まれたとみられる2匹目は今のところ観察できず…やっぱ食われちゃったかな。 ※メモ:新水の汲置 開始から5日目 ●2017年7月30日(日) カブトエビ飼育24日目へ進む カブトエビ飼育日記へ戻る
https://w.atwiki.jp/monstersword/pages/24.html
武器名 限界Lv HP 重量 AT DF SK ミコカブト(レア) ? HP 10 AT DF -- 戻る
https://w.atwiki.jp/if_notss/pages/242.html
年度 頭 タイム 1着 騎手 2着 騎手 3着 騎手 1着馬の父 成績 1994 1 47.7 ヒダカハヤト 大塚栄三郎 イブキファイブワン 芹沢純一 アラタマワンダー 村山明 キヨヒダカ ◆ 1995 1 47.9 アイオーユー 小野次郎 アラタマワンダー 芹沢純一 フジワンマンクロス 幸英明 ヤマニンスキー ◆ 1996 1 48.3 スガノオージ 安田富男 マルシゲギャロップ 芹沢純一 ファンドリショウリ 植野貴也 サクラトウコウ ◆ 1997 1 49.0 テイエムオオアラシ 土肥幸広 サクラエキスパート 四位洋文 グルメフロンティア 加藤和宏 セクレファスター ◆ 1998 1 50.5 ツルマルガイセン 高橋亮 スノーエンデバー 芹沢純一 シャコーテスコ 蛯沢誠治 ヤマニンスキー ◆ 1999 1 51.5 テイエムトッキュー 和田竜二 グランドシンザン 秋山真一郎 モンレーブ 武士沢友治 タマモクロス ◆ 2000 1 50.4 ヘッドシップ 高山太郎 ゴーイングスズカ 芹沢純一 ユタカカガヤキ 佐藤哲三 アンバーシャダイ ◆ 2001 1 44.9 タフネススター 酒井学 トウカイポイント 小林淳一 オーソリティー 橋本美純 ラグビーボール ◆ 2002 1 49.4 ウインブレイズ 木幡初広 シルクサンライズ 蓑島靖典 メジロサンドラ 上村洋行 メジロライアン ◆ 2003 1 48.1 ストロングブラッド 二本柳壮 タケハナオペラ 秋山真一郎 カナハラドラゴン 後藤浩輝 トウカイテイオー ◆
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/25.html
メダロット2(カブト・クワガタ) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットの第二部。メダロット3・4と続くことになる「イッキ3部作」と呼ばれる伝説の始まりである。 先行連載された漫画版、発売直前に放送開始したアニメ版と共に、 メダロットブームを大いに盛り上げてくれた。セールスもシリーズ一。 新システム「メダフォース」の導入、大量の新メダロット・パーツ行動が加わり、 前作で好評だった戦闘システム『ロボトル』、パーツやメダルの収集・カスタマイズ要素は奥深くなっている! シナリオボリュームも強化され、カラー対応ソフトで各種演出も賑やかになっている。 ゲーム概要 ストーリー システム概要初代『メダロット』から正統進化! 『メダロット』の育成・カスタマイズ~メダルのパラメーター制度変更・攻撃特性増加~ メダロット同士の戦闘『ロボトル』~メダフォース・オート機能登場!~ 通信でメダルやパーツを奪ったり交換したり~メダルのトレードが可能に~ そのほか 問題点 ゲーム内容面の特徴 展開メディアミックス リメイク作品 ゲーム概要 メダロット2(カブト・クワガタ) 対応ハード ジャンル 発売日 発売元 開発元 GBC対応 RPG 1999年7月23日 イマジニア ナツメ 作品内容簡易データ 登場メダロット数 151体(『2』の91体と『初代』の60体の合計) 登場メダル数 60枚(『2』の32枚と『初代』の28枚の合計) 主人公 テンリョウ イッキ 初期パートナー カブトバージョン:メタビークワガタバージョン:ロクショウ ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム メダフォース登場ヒロイン別エンディング搭載パスワードによるパーツ転送・入手ED後前作GB版「メダロット」シリーズからパーツとメダルの転送 ストーリー 『メダル』で動くロボット…『メダロット』と呼ばれるお友達ロボットと暮らす近未来。 一方メダロットを悪用し世界征服を企むロボロボ団と呼ばれる集団がいました。 彼らは基地に立てこもり、怪電波を照射させ、数多くのメダロットを暴走させました。 しかし彼らの企みは一人の少年とメダロット達によって打ち砕かれ、平和な日常を取り戻すことができました…。 ~以上、前作「GB版メダロット・WS版メダロットPE」より~ このメダロットの暴走事件から7年後。 パーツとティンペットはコンビニ店員に押し売られ、メダルとメダロッチはお父さんからのプレゼント! 経緯はともかくこうしてイッキも念願のメダロットを手にいれメダロッターの仲間入り。 幼馴染のアリカに学校の悪がき達スクリューズ、隣町のアイドルカリンに強者メダロッターコウジ、 いろんな人と出会いながら、イッキとメダロット達はロボトルの腕を上げていきます。 一方各地で出没し始めた壊滅したはずのロボロボ団。 彼らもまた世界征服を掲げメダロットを悪用し事件を巻き起こす。 イッキも新生ロボロボ団との戦いに巻き込まれていくことになる…! ▲ページ上部へ▲ システム概要 初代『メダロット』から正統進化! グラフィックもイベントもボリュームも全てスケールアップ!基本の基本はそのまま、新要素はもちろんあります。 ▲ページ上部へ▲ 『メダロット』の育成・カスタマイズ~メダルのパラメーター制度変更・攻撃特性増加~ 前作と同じ男女二種類存在する骨組みティンペットに対応する頭部・右腕・左腕・脚部パーツとメダルを装着するカスタマイズ。ティンペットに関して本作でもティンペットに一つ一つに名前を付け管理する。最大9体まで保有可能。やっぱり名称変更不可。 メダルに関して属性体系は前作とほとんど同じ。ただし、一部属性が追加 削除・それに伴いメダルやパーツの属性は変更されている。(例)(Y)ドラゴンメダル:変更(1の属性)⇒連携(2の属性) メダルの熟練度に準備値の概念が登場。ロボトルで対応した熟練度を持ったパーツ行動を8回行うと熟練度が1上がる。 メダルの『性格』は攻撃対象を選ぶ基準となるものに。「ねっけつ」「クール」「あまのじゃく」「いいかげん」「まねっこ」「ダンディ」の五種類。 前作はランクアップでメダルの絵柄がいつの間にか変わっていたが、本作からロボトル後のレベルアップでメダルの絵柄が変化するときにデモが入るようになった。また、前作のランク制は廃止されレベルの最大値は100になった。 メダフォース登場!メダルのレベルが一定値に達すると習得できる必殺技。ロボトルでメダフォースゲージを溜め、発動!これにより、両腕を破壊され、頭部の回数も尽き、何も出来ないという状況は段階的に改善された。習得するメダフォースの内容はメダルの属性に対応したもの。 パーツに関して今回も属性のほとんどはパーツの攻撃特性に対応している。(例外も結構増えた)一例をあげると、属性「射撃」⇒ライフル・ガトリング、属性「変動」⇒バグ・ウィルス メダロットのタイプを示すアイコンが脚部タイプと同じ7種類になった。 脚部タイプのステータスに隠蔽行動時の効力の大きさ「いんぺい」が追加された。 新たな攻撃特性が30種類が追加された。 + メダロット2から追加された攻撃特性 前作にも存在した対空・対水攻撃を明確に区分した『アンチエア・アンチシー』 相手の防御体勢・トラップを無視できる『デストロイ・サクリファイス』 トラップを使った直接攻撃『クロス攻撃セット・クロス攻撃ファイア』 相手の強力な攻撃に備える『反射・反撃』 回復行動の新たなバリエーションとして『蘇生・継続リペア・症状解除』 着けるだけ効果を発揮する『常時充填・忍び込み格闘』 トラップでほとんどの攻撃を1回だけ無効『単発クリア』 それぞれの効力を弱める『索敵クリア・隠蔽クリア』 相手を遅く、自分は速く『チャージドレイン』 各種妨害行動『回数減少・混乱・転倒・回避不能・防御不能・使用不能』 4つに区分された『変化(攻撃)・変化(防御)・変化(特殊)・変化(妨害)』 メダフォースに関わる『フォースアップ・フォースダウン・フォース制御』 ▲ページ上部へ▲ メダロット同士の戦闘『ロボトル』~メダフォース・オート機能登場!~ 『ロボトル』の基本は最大3対3のメダロットによるチーム戦。いわゆる前作とほとんど同じシャトルランロボトルである。もっさりアニメーションだった前作から全体的な処理は高速化。アニメ速度設定は消滅。 本作も相手が使用するメダロットのパーツ構成が、ある程度ランダムの構成になっている。 戦闘時間設定がなぜか5段階調節になった。今回もタイトルから設定できる。 セレクトボタンでパーツ選択・メダフォース選択の切替ができる。下キーは何もせずメダフォースゲージを20溜めることになる。 なお降参はできなくなった。 戦闘回避アイテムロボロボメダルはエンカウント直後の相手メダロッター表示画面での選択肢内でのみ使用可能に変更された。 オートロボトル機能が導入。メダロット確認画面の選択肢で切替、Bボタン押しっぱなしで解除。 3機すべてが自動で行動するようになる。個々にオートのオンオフや使用パーツのローテーションを決めることはできない。 ▲ページ上部へ▲ 通信でメダルやパーツを奪ったり交換したり~メダルのトレードが可能に~ お馴染みの「通信ケーブルを使用してのトレーディング・対戦」気軽に通信対戦あそびでロボトル、パーツ・メダルのやり取りは無し! しんけんロボトルでは互いのパーツ・メダルを賭けて戦える。ロボと~るで何が奪われるか… パーツトレードで互いのパーツを交換。 メダルトレード初登場。メダルの交換ができるようになった。 前作に遭った特定パーツやメダルの交換による変化要素は削除。 ▲ページ上部へ▲ そのほか 今回もヒロイン別エンディング分岐が存在。相手は幼馴染のアリカかお嬢様のカリン。詳しくは恋愛要素の項目参照のこと。 前作は2人のヒロインに対しての同一の好感度であったが、本作にはヒロイン別「好感度」が導入された。イベント内の行動で上下する。 メニュー項目はメダロッチになった。移動用アイテムを使用するためには対応した特定の乗り物系メダロットを一式純正で組み上げる必要がある。 戦闘BGMが定番の「ロボトルファイト!」に加え、中ボス(対ロボロボ幹部など)戦、ラスボス・隠しボス戦の3曲に増加。 ペイント屋さんが初登場。16パターンの中から1パターンを選びメダロットカラーリングを統一できる。 特定イベントの見せ場では一枚絵カットが挿入されるようになった。 会話でキャラクターのフェイスグラフィックが表示されるようになった。PEでは1~3パターンだった表情も、本作はバリエーションが増加。表情豊かに。 エンカウント時、相手メダロッターが使用するメダロットの脚部タイプがわかるようになった。 変装アイテムが登場。多くは女装イベント用だが、クリア後なら自由に着ることができる。また、アイテムに説明文がつくようになった。 ミニゲームが登場。メダロッ島のゲームセンターで遊べる「ロボロボール」。クリアするとパスポイントがもらえる。 一部イベントで対戦することになる「メダロードレース。とにかく連打連打。 「パスワード」機能の登場。コンビニ(売店)でパスワードを入力するとパスポイントを消費してパーツを入手することができる。 ある決まったパスワードを入力すると強力な隠しメダロットが手に入る。パーツ1個入手につきパスポイントを1消費。 ゲームボーイ2台とパスポイントがあれば、通信ケーブルが無くてもパーツのプレゼントができる。あげる側ともらう側で手続きを踏みつつ、パーツを選びパスワードを入力していけばOK。地味に便利機能。 もらう側はパーツ1個につきパスポイントを1消費する。あげる側は何も失わない。 ゲーム本編をクリアすると「てんそう」が解禁。前作『メダロット・1パーコレ・1パーコレ2(以下メダロット1)』からパーツ・メダルのコピーが可能に! 「てんそう」を1回行う度にアイテム「てんそうチケット」を1枚消費する。 『メダロット1』で選択した三体(旧メダル3枚・旧パーツ計12個)をメダロット2にコピー、入手する。旧メダルは2のメダルと別の個体として区別される。(例)カブトメダル(2)とかぶとメダル(1)またパーツの場合は一部内容が変更されているものもあるので注意。(例)前作のまもる行動パーツがそのほか行動になっている、脚部に隠蔽の値追加等 グラフィックは独自に描き直し! 1のあのメダロットもこのメダルも、2のメダロット・メダルと一緒に組み換え・ロボトルが可能。 「スマイル」登場。コンビニ(売店)で選択可能、0円。…ニコッ。 女性型メダロットの地位向上。まだまだ数は少ないものの、プリティプラインやストンミラーなど実戦向きの機体が増えた。 ▲ページ上部へ▲ 問題点 パーツ能力のインフレが始まる。代表的なのは主人公機、ライバル機とラスボスのパーツ。上位互換・下位互換がはっきりと出てしまっている。 これに伴う対戦バランスの悪さ。サクリファイス・デストロイを除いた強力パーツには反射・反撃・完全防御などが有効ではあるが。 逆に補助・妨害・回復系行動を対人戦で用いるのは難しい。 今回初登場した攻撃特性のうち、いくつかは効果・有用性が乏しい。この点は後期作品で仕様変更され洗練されていく。 パーツ・メダルコンプリートまでの敷居の増加。ボリュームが増えたので仕方ない一面。パスワード機体・2パーコレ限定「せいぎ・あく・ぼろるろ」メダル・1の旧機体・旧メダル。 ちなみに2でパーツを集めておくと、Rでのパーツコンプリートも楽にはなる。 基本的なインターフェースは1の時と変わらない。やや不便。まだメニュー開け閉め・画面切り替え時に若干のロードが発生する。 今回もロボトル中のパーツ残り装甲値(HP)が攻撃ヒット時のみ各部位の装甲値を合計した1本のバーで表示される。やっぱり各部パーツ装甲と与えたダメージを覚えておくのが面倒。PEはどうした? 部位ごとに装甲値が表示がスタンダードになるのはメダロットRから。 組み換え画面におけるパーツやメダルの参照は一覧を経由するため、ひと手間かかる。 パーツを使ったイベントが登場。ただし、『特定の岩などを破壊するために「~」のパーツが必要』というもの。割とめんどくさい。ヘビーウェイターとかサラカラビームとかスリッパーとか。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム内容面の特徴 明確なストーリーが設けられ、キャラクター同士のやり取りが増えた。 コミカルな時もあれば、熱いときだってある。 シナリオをクリアするだけならプレイスタイルにもよるが15時間程度。 登場メダロットは91(隠し含め)+60(前作)体。 入手方法は二者択一・バージョン別・期間限定などに加え、 一周プレイで手に入る数に限度がある「てんそうチケット」(1との通信)が登場。 パーコレを使うのもありだが、パスワード機能も併用すると便利。 シリーズおなじみのキャラクターやネタ、BGMなどは本作から登場したものが多い。 以降のシリーズや外伝作品にもさまざまな影響を与えているため、 メダロットシリーズを遊ぶという方はぜひ一度本作をプレイしてほしい。 ▲ページ上部へ▲ 展開 メディアミックス 先に連載を開始した漫画版・同時期に放送開始したアニメ版とは別個のストーリーを歩む。 ただし、快盗レトルトの立ち位置や浮遊要塞フユーンなど何かしら妙な繋がりはある。 また、キャラクターの性格がメディアごとにバラバラになっていったのも本作から。 ゲームのイッキは芯は強いが控えめな性格でコウジは早とちりだが義理堅い熱血漢。 リメイク作品 ゲームボーイアドバンス専用ソフト、「メダロット弐CORE」が発売される。 また、クロスオーバー作品であるメダロットS内にて、カブトバージョン準拠の追体験ストーリー「新装版メダロット2」が配信された。 いずれの作品でも、一部のメダロットの過去作品や後年の作品のメダロットへの差し替えが起こっている。 ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/26.html
メダロット3 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロット3 ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス ボリューム 展開 ゲーム概要 メダロット3(カブト・クワガタ) 対応ハード ゲームボーイ(カラー専用) ジャンル RPG 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ プレイ人数 1~2人 発売日 2000年7月23日 主人公 テンリョウ イッキ 初期パートナー カブトバージョン:メタビー⇒サイカチスクワガタバージョン:ロクショウ⇒ドークス 登場メダロット数 151体(『3』の144体と過去作品登場7体の合計) 登場メダル数 32枚 ロボトルシステム シャトルランロボトル(地形・チャージエリア別8角形フィールド) 作品特有システム メダチェンジ登場メダリア登場チームロボトル登場メダフォース採用要所にボイス導入パスワードによるパーツ入手 ついにメダロットシリーズ第3弾。ゲームボーイカラー専用ソフトとして発売。 ストーリー 大規模なロボトル大会「メダリンピック」が開催される、優勝商品はなんと宇宙旅行! もちろん主人公天領イッキと仲間たちはこの大会に参加しようとするが、その矢先、 メダロットのデータが消えてしまう謎の怪奇現象が発生。再び一からのスタートとなる。 それにもめげず各地の都市を回って大会を勝ち進んで、目指せ優勝! しかし行く先々で奇妙な事件に巻き込まれ、「スピリット」と名乗る人間を憎む謎の存在に出くわす。 「スピリット」は一体何者なのか、そしてメダロット・メダルの誕生の謎も解き明かされていく… 今回の冒険の舞台は、主人公の住むおみくじ町、隣のメダロポリスだけでなく、 地底都市・海底都市・空中都市、そして宇宙ステーション、月面都市とメダロットシリーズの中では 一番スケールが大きく、近未来的。おかげでかぜのつばさの出番はほとんどない。 シナリオに関しては、環境問題を交えたストーリーを織り交ぜつつ、 設定上のメダロットの歴史や秘密に密接に関わっていく部分が多い。 システム ゲームボーイカラー専用ソフトになってメモリとスペックが向上し、システム・演出面が大きくパワーアップ。戦闘シーン・画面レイアウトといったインターフェイスなども1・2時代から一新・改善される。 カラー専用ソフトによる発色の多さ、グラフィックがアニメよりに。 そして、音声合成によってイベントの要所でアニメ版と同じ声優で喋るように。 メダロットの組み替えやメダルのシステムの大幅な変更。本作からティンペットではなく、メダル一枚一枚に名前を付ける方式に。 メダルの熟練度は「せっち」「とくしゅ」「ぼうがい」のカテゴリが追加、「そのほか」のカテゴリが廃止され10種類に。 メダル1枚が所有する熟練度が3種類になった。これに加え、後述するメダリアで最大3種類まで熟練度を補佐できる。 メダルの性格が「スピード」「リデュース」など、より具体的にパーツを狙うものに変更された。このメダルの性格付けかたは以降のシリーズで多く用いられる。 メダル同士の友好値の概念が登場。 メダルやパーツの属性分けが大きく変更。「ミサイルやビームの特性射撃」なら『威力』、「ライフルやハンマー」なら『速度』といった分け方に。(例外あり) 体勢破壊・ホームシックなどといった新しい行動の追加。索敵クリアや隠蔽クリアがトラップ扱いになるなど、一部従来の行動の性質も変化している。 『メダリア』登場。1枚のメダルが所有する熟練度が3種類になったためのシステム。 育成期間・性能など差はあるものの、熟練度の移し替えが可能となったともいえる。 詳細はメダリアを参照。 『メダチェンジ』登場。特定の純正パーツで組み上げたメダロットが使える行動。 装甲が一体化し、行動や性能を丸々変化させることができる。 詳細はメダチェンジを参照。 『メダフォース』続投。全体的に名称が横文字ではなく、効果をそのまま表すものに変更。 2・Rはメダルの属性で習得できるメダフォースのカテゴリが偏っていたが、本作からはそのようなことはない。「ザウルス」なら『全相手に変動症状付加』『全味方の推進上昇』『相手1体全部位にダメージ』といった感じ。 メダフォースの発動予約が可能になった。発動必要量のメダフォースゲージがたまっていなくてもコマンドを選択可能。 シャトルランロボトルも変更。全体フィールドが8角形、大きく分けて2分割される。充填・放熱が影響する「チャージエリア」と地形効果と脚部タイプとの相性が影響する「地形エリア」に分割。 地形効果の導入。地形・フィールドの種類によって、一定期間でハプニングが発生する。 オート機能に加え、ローテ?機能追加。経験値・熟練度稼ぎ作業がやりやすくなった。 症状攻撃による追加効果(症状)が必ず発生するようになった。ただし、ダメージ半減の仕様である。 トラップが個々のメダロットに設置する方式に変更。 アニメ・漫画で行われていた、仲間と一体ずつメダロットを出して戦う「チームロボトル」も初めて導入。 ヒロイン別のエンディングは廃止された。 ミニハンドルなどの移動アイテムはのりもの項目から開くようになった。 パスワード機能続投。本作でも隠しメダロットの入手に使用される。…のだが、実はすべてのパーツにパスワードが存在。パスポイントさえあれば3パーコレがなくてもパーツコンプは可能。 ゲームバランス システム一新によって基本バランスは大幅によくなったが、 メダフォースが事前入力可能となり、強力なメダフォースによる応酬が始まった… ボリューム 新規メダロット100体以上いるため、集めるのも大変だぞ! 展開 漫画版メダロット3との接点は皆無。 このころアニメメダロット魂が放送されて、メダロット3のメダロットたちも登場するが、 ストーリーはアニメ版メダロットやゲーム版とも繋がりが薄いものとなった。 メダロット2から傾向が強かったが、一層『個々のメディアが世界観を共有しつつ、それぞれの特色を持って一人歩き』している。 予約特典はメダロット オフィシャルカードゲーム(メダロットOCG)?のオリジナルカードファイル。 初回限定版の内容は、メダロット オフィシャルカードゲーム(メダロットOCG)?のカード クワガタバージョンならNO.070ドークス、カブトバージョンならNO.075サイカチスが封入。 さらに NO.071エクサイズ NO.073ストレイウォルフ NO.076ユニトリス NO.079ブラウンバイソン NO.101ダークパンサー NO.025G・O・デス NO.028パカット NO.061パープルカーラー NO.083ラストセーラー NO.084ブレイブナース NO.085ノクトキャット NO.115ブレイブポリス NO.116ブレイブレスキュ NO.117ブレイブファイヤ NO.122リックタートル NO.???ライトチーター NO.???ディストスター といったこれらのカードがランダムで2枚封入されていた。 ただしこれらのカードは後に市販されるメダロット オフィシャルカードゲーム(メダロットOCG)?のカードサイズより 一回り大きく、一緒に使うことは難しい。いわば発売前のプロモカードである。 さらにメダロッチアドバンスで使用できるメダルも封入。 メダロット4発売されてからのメダロット3通常版には、 NO.???メタビー(箔押し) NO.???クリアピューレ これらのカードが封入されている。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
https://w.atwiki.jp/play-tensho/pages/46.html
20:30 本日も、あえて水槽は見ないようにして食事を済ませる。 一服した後に拡大鏡を使い水槽チェック。 どこにもいなそうに見える。やばい、これでは初回と同じくらいしか生き延びれなかったことに… って、いた! 床を這っていたのでわかりませんでした。 黒眼がはっきり確認できるようになりました。体長は3~4mmくらいでしょうか。 初回孵化幼生の最終確認分と同じくらいのサイズです。 ただ、困ったことに、行動まで似てる…しばらく水底をよたよたと這い続けてるように見えるのです。大丈夫か… しかし、以前と違う行動も。 床に敷かれたサンゴ砂の中に潜ろうという行動を繰り返し行っている のです。これは、本来の自然な行動なのでは?カブトエビは砂の中に潜るの好きらしいし。 と考えると、初回のカブトエビも、潜りたがっていたのでは…? しばらくすると、また水面の方に泳ぎだしました。水草にもパクついてる様子。 まだ餌は与えないでおこう…とにかく魔の一週間を超えるまでは、水を汚さない! 水は十分に透き通っています。ただ、水面がそろそろ膜張りが多くなってきました。 それと、また5mm近く水かさが減ってる… そんなわけで、古い汲置水をまた継ぎ足すことにしました。これでショック死するのだけは勘弁してね… 23 00 昨日に比べて観察可能頻度が落ちている。 水中をあっちこっちに動く様な行為があまりないのだ。弱っているのか… しかし、初回と明らかに違うところが一つ。 やたらの水草のところに所在している のである。止まっているわけではない。うにうにと動いてはいる。で、時々泳ぐがまた水草のところでうにうに。 どうやら、 水草の産毛か、水草についてるバクテリアをひたすら食ってる んじゃないかと。つまり、食欲旺盛。つまりつまり… 順調に成長してる証! 水草から離れた時の速度は、元気に泳いでた時の速度と変わらない、いや、下手したらもっと早いし。 このままいけば、餌を投入しなくても水草とバクテリアで魔の一週間を超えられるのではなかろうか? 今回こそはうまく行く、と信じたい! ※メモ:新水の汲置 開始から3日目 ●2017年7月28日(金) カブトエビ飼育22日目に進む カブトエビ飼育日記へ戻る