約 61,399 件
https://w.atwiki.jp/vip-wlo/pages/51.html
WLOでは公式BOTツールで放置レベリングが出来る。 簡単なクエストで貰えるので、inしたら真っ先に貰っとけよ! 無料リモコンの貰い方 ウィーリン村(2つ目の村)へ行く。 口から出て湖沿いにひたすら南下。 武器屋の隣に料理してるばーさんがいるので、話しかけてクエストを受ける。 果樹園のオヤジからじゃがいもを貰ってきて渡すと、リモコンGETうめえ! 無料リモコンの使い方 ダブルクリックでウインドウを開き、設定後「開始」ボタンを押す。 設定変更or終了したい時は画面右下のリモコンアイコンをくりっこ。 自動戦闘 チェック入れておけばおk。 ONにすると、直前に戦闘で使った攻撃スキル(通常攻撃込)を使い続ける。 ログインした直後は、発動可能なスキルのうち、通常攻撃以外で一番上にあるものを使うっぽい。 (火属性の場合、弓を装備しているとレインアロー、装備していなければファイアだった) SPが切れると通常戦闘になる。 防御や補助スキル等、敵にダメージを与えられないスキルが使いたい場合は 上級リモコン(30日500円)を買ってくだしあ。 以下の順番で自動的に攻撃する。 敵 ? ? NPC PC ? ? NPC PC ? ? NPC PC ? ? NPC PC 自動巡回 状況に応じて使い分ける WLOには通常エンカウントとシンボルエンカウントがあり、 前者は歩き回らないとエンカウントせず、後者は向こうから勝手に向かってきてくれる。 座ると自動回復でき回復薬が節約できるので、シンボルエンカウントmobと戦う場合はOFFにしとくといい。 戦闘終了後自動回復 チェック入れておけばおk。 「使用可能マス」はアイテムウインドウのマスのこと。 ここで指定したマスに回復アイテムを放り込んでおくと、指定値以下になった時に勝手に使ってくれる。 mobが食べ物をドロップする場合、その場で食べたい場合は1〜10マス、 食べずに持ち帰って料理したい場合は、41〜50マスとかにしとけばおk。 HP・SPは「自分の最大HPorSP-回復アイテムの効果」にしておく。 1回の戦闘で受けるダメージや使うSPもちゃんと考慮しとけよ! HP大回復&SP小回復アイテムを放り込むと、ダメージ受けてもいないのに もりもり食ってあっという間に無くなったりする。 左上から順に使うので、SPのみが回復するアイテムを左上に入れるべし。 回復できない場合は終了 チェック入れればおk。 回復薬が切れるとベースポイントに戻る。 SP回復剤入れ忘れて即終了する事があるので、その場合はSP回復0にしとくといいかも。 〜回死亡したら終了する 普段は1回で終了にしとけばおk。菩薩使用中はOFF。 チェックを入れると死亡時にベースポイントに戻る。 チェックを入れないと、HP1で生き返って次の戦闘でまた死ぬ。 主人公なら死んでも経験値が減るだけだが、NPCは友好が下がっていずれ逃げ出してしまう。 菩薩使用中はベースポイントに戻されるとそのぶん損になるので、OFFにしといたほうがいい。 〜分経過したら終了 状況に応じて使い分ける。 ソロではまず使わない機能。 経験値倍増法で放置PTを組む場合、一般メンバーは自動巡回を切っておくだけでもいいが リーダーは切るわけにはいかず、終了時間を決めてその時間にセットしておかないと メンバーが離脱しても1人で戦闘し続け、回復剤を浪費してしまう。 壊れたアイテムを自動的に外す ボス戦やロケラン使用時などにチェックを入れる。 傷物(修理可能)になると外す。 新品→普通→傷物→損壊。 そもそも装備が壊れるような狩場(自LV+20)で狩るなって話。 ロケランで照準をつけられるのは傷物までらしい。 指定アイテムは取得しない 状況に応じて使い分ける。 チェックを入れて、マスにアイテムを放り込むと戦闘終了時に捨ててくれる。 カブト虫の甲殻など、値段が安くて用途も無く、数もろくに出ないアイテムを設定しておくと そのぶん有益なアイテムを多く拾える。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1404.html
前 ゆっくりれいむ一向は一刻も早くこの悪夢から抜け出すために森を進んだ。 「ねえ、おかあさん…」 「ゆ、どうしたの?」 多少急ぎながら一家の先頭を今しがたれいむの事をかばった子れいむが小声で耳打ちした。 この子れいむは次女で、今この場に居るれいむ達の中ではれいむに続いて最年長である。 とても賢く仲間思いで聡明で、れいむはまりさの生き写しのように感じて今では特に寵愛している子どもだった。 「どうして…れいむのいもうとはころされたのかな…」 子れいむの顔は餡の気が引いたかのように青かった。 れいむはその質問にごくりと唾を飲んだ。 そして少し考え込んでから慎重に言葉を選びつつ言った。 「…きっとにんげんがやったにちがいないよ、まりさだってにんげんにあんなふうに殺されて…」 「どうしてこんなところににんげんがいるの?ここはにんげんもめったにはいってこないところだってれいむしってるよ…!」 子どもから出た思わぬ反論に再び考え込んでかられいむは言う。 「ことしのふゆはたべものがすくないからにんげんもここまできてさがしに」 「じゃあなんでれいむのいもうとはたべられずにつるされていたの!?」 「…!」 やはりこの子は聡明だとれいむは思った。 ただ、子どもだからか少し安易に確信を突き過ぎる。 「…へんなこときいてごめんね、おかあさん」 沈黙。 重苦しい空気が二人の間を支配した。 「……」 れいむの中を誰がれいむの子どもを殺したのかという疑問が繰り返される。 やはりさっき子れいむと話し合った通り里の人間がわざわざ魔法の森の奥まで来てあの子を殺したという線は薄いように感じた。 かといって虫たちにはあんな殺し方が出来るとは思えない。 まず蔓が結ぶことが出来ないではないか。 森の動物達だって同じだ。 ならば、この辺りをうろついていた別のゆっくりがれいむの子どもを殺したのだろうか。 確かにこの辺りなら、たとえば永夜緩居を目指す他のゆっくりが居る可能性も無くは無い。 だがそれでは動機が全くわからなかった。 ぐるぐると思考が同じところを同道巡りする。 ふと、れいむはひょっとして永夜緩居に居る虫以外の何者かがれいむ達を追ってきて 永夜緩居の秘密を守るために皆殺しにしようとしているのではないかと考えた。 あの場所の異常さはその考えをあらゆる意味で肯定しているように思われた。 そんなふうに思索に耽りながられいむは先に進んでしまった。 そしてれいむは再び自分の不注意で子どもを失うことになった。 巧妙に枯葉で隠された落とし穴がれいむ達の前で口を広げて待っていたのだ。 「ゆ!?」 「ゆああああああああああ!?」 「びっくりー!?」 「ゆ…みんな!大丈夫!?」 それは落とし穴というよりも既にあった大きなくぼみを少し掘り下げて木の枝と枯葉でカモフラージュしたものだった。 れいむは慌てて辺りを見回す。 枯葉にまみれて誰がどこに居るのかすぐに把握できない。 そんな状況がれいむを急激に不安にさせた。 「はやくみんなあつまってね!」 枯葉の下から一匹二匹と子れいむ達が這い出してきた。 すぐにれいむは子どもの数を数える。 「ひとつ…ふたつ…みっつ…みっつ…みっつぅ……!」 四匹居たはずの子どもが三匹に減ってしまっていた。 「でてきてええええええええええ!はやくでてきてえええええ!」 「おねえぢゃあああああん!おねえぢゃあああああああああん!」 「みんな!おねえちゃんからはなれちゃだめだよ!ゆっくりさがすよ!」 子れいむ達は一番上になった子れいむを中心に居なくなった子れいむを探し始めた。 一方のれいむの表情は暗く、覇気が無かった。 れいむの経験が深いことが子ども達よりはるかに子れいむの生存が絶望的なことを知らせていた。 頭を切り替えて先頭に立って探さなくてはならないはずがどうしても切り替えることが出来なかった。 「まりさ…たすけて…ゆっくりできないよまりさ…」 れいむはうわ言のようにつぶやいた。 まりさの忘れ形見である子ども達の数が着々と減っていくことにれいむは心から恐怖した。 まりさの命は人間の手で惨たらしく奪われた。 数の増えた子ども達のためにまりさとの思い出の家も捨ててしまった。 まりさの大事な帽子は人間の手で汚されつくした。 この上でまりさとの間に遺した子ども達まで居なくなったら、れいむの周りからまりさの遺したものは全て消え去ってしまうのだ。 その時、まりさはきっと本当の意味でれいむの所から永遠に離れていってしまう。 そのことをれいむは本当に怖れた。 「ああああああ!おねえぢゃあああああああん!じっがりじでえええええええ!!!」 「ゆ!まだ、まだいきてるよ!ゆっくりおさえてね!」 「ゆ!?」 まだ消えた子れいむが見つかった上にまだ生きているという言葉を聴いてれいむははっと顔を上げた。 れいむはさっきまでとは別人のようにはっきりした表情ですぐさま子れいむの様子を見に走った。 「ゅう…ぃ…だ…ぃょぉ…」 子れいむには木の枝が刺さっていた。 即興ながら明らかに加工された跡がある。 何者かが子れいむを攫ってこれで突き刺したのだ。 しかし幸いゆっくりは鋭い物に突き刺されるのには強かった。 貫通はするが致命傷に至りづらいのだ。 多少傷口は大きいが枝を抜いて葉っぱで傷口を押さえれば充分治る傷だった。 「ゆ、しっかり押さえててね!」 れいむは子れいむ達に体を抑えさせると木の枝を口で咥えて思い切り引き抜いた。 「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」 凄まじい断末魔と共に引き抜いた傷口が大きく開き、目を見開いた子れいむの体から餡子が大量に飛び散った。 れいむは目を白黒させてそれを見つめた。 さっきまであんなに小さかった傷のあった場所に明らかに致命傷レベルの大きな傷口が開いていた。 木の枝を見る。 その先端には草や蔦で器用に結び付けられた大きな『返し』が付いていた。 「ゆ、ゆうううううううううううううううううううう!?」 れいむには全てが理解できた。 刺す時に返しの部分を開かないように押さえて突き刺し、『返し』の部分が全て入ったら返しを押さえていた蔓か何かを 引っ張ってはずす、これで子れいむの体内で『返し』が大きく開く。 後はそのまま木の枝を引き抜けばごらんの通りだ。 「お、おかあさんがれいむのおねえぢゃんをごろじだああああ!!!!」 「どおじでごんなごどずるのおおおおおおおおおおおおおおお!!!?」 「ち、違う、違うのおおこれはじこな゛のおおおおおおお!!!!」 下の子ども二匹はありのままを見て受け取り、その結果れいむが子れいむを殺したと理解した。 「じこだろうとなんだろうとおかあさんがころしたんだよ! このこごろしれいむ!おまえなんかおかあさんじゃないよ!」 子れいむは子どもらしくれいむに率直で辛辣で残酷な言葉を投げかける。 「ゆぎゃあああああああああ!?やべでえええええええええ!!!」 まりさの遺した子ども達に罵倒されることはれいむにとってまりさから罵倒されることに等しかった。 それは深く深くれいむの心を傷つけた。 母としてのれいむの世界が壊れ始めた。 母としての誇り、子どもを愛し大事にしているという自負、それらが音を立てて崩れ去っていった。 れいむは段々と母からただのれいむになっていく自分を感じていた。 「やめでよおおおおお!わ゛るいどはれ゛いむのいも゛う゛どにごれをざじだやづだよ! わだじだぢあんな゛にゆっぐりじでだがぞぐだっだじゃだいどおおおお! おがあざんをきずづげるようなごどいわ゛ないでええええええええええええ!!!」 ある程度れいむのやったことが過失だと理解できる現・一番上の子れいむだけがれいむを庇った。 しかし事実までは覆せず、また過失を理解させるだけの力も子れいむにはなかった。 「こんなくずとはゆっくりできないよ!きっとさいしょにころされたおねえちゃんもこいつがやったにちがいないよ! れいむたちもいっしょにいたらころされちゃうよ!」 「れいむたちはれいむたちでかってにおうちにかえるよ! ゆっくりごろしはじぶんもゆっくりしね!」 ペッとれいむに唾を吐きかけるとそのまま森のどこかへと消えていった。 「違う…違うの…れいむじゃないの…れいむはやってないの…まりさ…まりさはしんじてくれるよね…まりさ…まりさ…」 れいむはもはや追いかけもせずにただただ焦燥しきってうわ言をつぶやくばかりだった。 「おかあさん、れいむはわかってるからね はやくれいむのいもうとたちもみつけてなかなおりしてみんなでゆっくりしようね…」 焦燥しきったれいむをなんとか子れいむが慰めながら、れいむ達は弱弱しく先に進んだ。 れいむは今もうわ言をつぶやきながらも子れいむに従って歩いていた。 そうやって居るうちにれいむの意識も段々とはっきりしてきた。 れいむは落ち着いて、再び生き残ることを考え始めた。 もう二度と同じミスはしない、そう思って周りに危険なものは無いか神経を集中する。 さっきのようにトラップにかかっては生きて帰れる保障はもうない。 その時、びゅんという風を切る音がれいむの耳に届いた。 「あぶない!」 「ゆ!?」 ドンっ、とれいむは子れいむを突き飛ばしてこちらに飛来する二つの謎の物体を避けた。 その物体はブランコのように弧を描いて木にぶつかるとベチャ、グチャっとなって木の幹に黒い染みを作った。 それが何か理解するのには少し時間が掛かった。 蔓で吊るされたそれが再びこちらに戻ってきてやっと理解する。 「れいむのこどもがあああああああああああああああああああ!?」 「いやああああああああああああああああああ!!!?」 それは蔓に結び付けられたさっきれいむの下を離れた子ども達二人だった。 ぐちゃぐちゃになったれいむの子どもが蔓に結ばれてゆっくり揺れながられいむの顔にべちゃりとくっついた。 甘い餡子の香りがした。 「ゆ゛…ゆっぐぅううううううううううううううううううううう…!!!」 れいむは咽び泣いた。 遂に子どもはあと一人を残すのみとなった。 れいむとまりさの一番大事な絆である子ども達が居なくなってまりさのことがとてもとても遠くに感じられた。 もうれいむの心はボロボロのゴミクズの様になってしまっていた。 「おかあさん…げんき、だしてね れいむはずっといっしょにいるからね ぜったいにおかあさんのそばからいなくならないからね」 子れいむが自分も辛いだろうにれいむのことを慰めた。 思えばこの子は本当にまりさの生き写しだとれいむは思った。 聡明で、仲間思いで、やさしく、相手の心をわかり、人のことをかばえて そして、誰よりもれいむのことを愛してくれた。 「ゆぅ…そっかぁ…ゆふ…ゆふふふふ…」 「おかあさん?どうしたの?げんきでたの?」 『 』がれいむの顔を覗き込んだ。 「ずっといっしょにいてくれたんだね、まりさ」 「まりさは死んでなんか居なかったずっとれいむのそばにいてゆっくりしてくれてたんだね まりされいむもまりさのこと愛してるごめんねきづかなくてごめんねもうはなさないからね」 「おかあ…さん…?なにをいっているの?」 「そうだまりさいったよふゆをこしたらもう一人くらいあかちゃんをつくろうって まだふゆまえだけどれいむとまりさの子どもは居なくなっちゃったからいまからにんっしんさせてあげるねまりさあああああああああああああ!!!」 「!?いやあああああああああああああああああ!?」 恋人、子ども、次々と大切な人を奪われ心からゆっくりを失ったれいむの心は壊れた。 壊れたれむが求めるのはまりさただ一人だった。 れいむが子れいむともう一度ゆっくりをするために前から力づくで圧し掛かった。 れいむの目はもはや尋常ならざる光を宿していた。 興奮したれいむの碌に洗う暇も無くて汚れきった体を餡汁が瞬く間にねちょねちょにした。 「はぁはぁはぁ…まりさぁああ!れいむきもちいいよおおおおお!!」 「れ゛い゛む゛はま゛り゛さ゛じゃだいよおお!!おがあざんやべでえええ!!!」 子れいむにはれいむが何故こんな行為に及ぶのか理解できなかった。 行為の意味自体は知っていた、しかしだからこそ親子でこんな行為をしていいはずがないと思う倫理観が子れいむにはあった。 そんな子れいむの気持ちを無視してれいむは餡子汁と泥でべたべたになった体を偏執的なまでに子れいむにこすり付けた。 「やだやだやだあああ!!!」 子れいむは必死に体を振ってイヤイヤをするが子どもの体では体格の大きい大人のれいむを振り払うことは出来ない。 れいむは子れいむの口から底にかけてをぺろぺろと丹念に舐め始めた。 「まりさ…まりさのまむまむぅ…!」 「ぞんな゛どごなめぢゃだめな゛のおおお!!」 嫌がる子れいむだったがその底付近からは餡子汁がだんだんと漏れ始め 息を荒くして顔を赤く染めていた。 「ゆぇっぷにゅう!?」 「むちゅ…んっちゅぅ…」 吐き気を催して思わず開いた口にれいむの舌がぬるりと進入した。 れいむはじゅるじゅると餡唾を飲みながらさらに体をゆすり頬と頬をこすりつけ合わせる。 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ…」 「ずぎゅ、ずっぎむぢゅぅぢだぐだいどに゛ぶっぢゅうううう!!!」 すっきりしたくないという子れいむの意思とは裏腹に二人の快感は高まっていった。 「すっきりー!」 「すっきりー!」 そして二人は絶頂を迎えた。 「まりさ、もういくよ もっとすっきりしたいけどここはゆっくりできないばしょだからはやくいかないと」 「………どう…じで…」 子れいむはれいむに引っ張られるまま虚ろな瞳で空を見つめていた。 その時ドン、と音がしたかと思うとれいむの体を蔓で編んだネットが捕らえていた。 子れいむは呆然とその光景を眺めていた。 「ゆ!?なにするの?ゆっくりでれないよ、はやくだして!」 「ゆっくりできないゆっくりになっちゃったみたいだね、れいむ」 二人の行為をずっと隠れ見ていたのか茂みの奥から黒い影が現れた。 黒い帽子に金髪の髪、その姿はれいむの思い描くまりさと瓜二つだったが決定的に何かが違った。 「ゴミクズ…」 そう、それは永夜緩居で死んだはずのゆっくりまりさのゴミクズだった。 「まりさにはじちょうしてねっていってたくせにはげしいすっきりだったね」 「うるさいよ!れいむはまりさといっぱいかわいいあかちゃんつくるんだよ! それをかってにみてるえっちなゴミクズのほうがゆっくりできてないよ! ゴミクズはゆっくりでていってね!」 れいむは行為を盗み見されたことに怒ってまりさを口汚く罵った。 「ふーん、まあどうでもいいよ、まりさはぱちゅりーのかたきをうつだけだから」 その言葉を聞いてれいむははっとした。 こいつが、れいむ達を付回してれいむとまりさの子ども達を殺していたのだと気付いた。 それもぱちゅりーが死んでしまったという八つ当たりに等しい理由でだ。 「ゴミクズぅぅぅぅぅううう!!よ゛ぐもれ゛いむ゛とま゛り゛さ゛のこども゛ぉををおおおおおおお!!!」 れいむはネットの中で暴れるが皮が痛むばかりでネットは自力では外せそうになかった。 「れいむ、わるいけどこっちにゆっくりきてね」 「ゆ…」 そう言うとまりさは子れいむのリボンを咥えるとそれを手綱の様に引っ張って子れいむを傍らに寄せた。 子れいむは何も反抗しようとしなかった。 「れ゛い゛む゛の゛ま゛りざにざわ゛ら゛な゛いでねええええええええええええええええ!!!!」 まりさに連れて行かれるということがどういうことなのか、れいむにははっきりとわかっていた。 れいむは餡子汁を顔中から垂れ流して懇願したが子れいむでさえその言葉を聞き入れようとはしなかった。 まりさは憐れそうにれいむの方を見ると隠し持っていた先を尖らせた木の枝をぺっと吐き出してれいむの方に投げた。 「子れいむをたすけたかったらそれであみをきっておってきてね」 そう言うとまりさは茂みの奥へと消えていった。 れいむがネットを切り裂いてまりさ達を追った先には枯葉の絨毯が敷き詰められた少し開けた場所があった。 「ゴミクズ…」 れいむは憎しみの全てをこめてまりさをそう呼んだ。 「ひさしぶり、ゆっくりしていってねれいむ」 まりさの瞳には最初に会ったときのような光は無くただただドブ川のようにどす黒いものが渦巻いていた。 「まりさを…わたしのまりさをどこにやったの?」 れいむは辺りを見回しながら言った。 まりさは怪訝な顔をした。 「あれはまりさじゃなくてれいむだよ まあそれはどうでもいいよ、れいむがまりさをころせたらおしえてあげるよ ぱちゅりーをころしたときみたいにやればかんたんだよね?」 その恨みったらしい言い草にれいむは苛立った。 「まだそんなことをいっているの、このゴミクズが れいむ達は…だれよりもいきるためにいっしょうけんめいだったのに… そんなりゆうでみんなをころしたんだね やっぱりおまえはゴミクズだよ!ゆっくりできないゴミクズだよ!!」 れいむは最大限の侮蔑と軽蔑をこめて吐き捨てた。 まりさはこれ以上の言い争いは無駄だというかのようにれいむに向かってきのこを投げた。 「そのきのこはもうどくで、ぺろぺろしただけでもゆっくりできなくなるよ さっきわたしたきのえだのさきにさしてぬけば…わかるよね」 れいむはまりさの方から目は離さずに念のために持ってきていたその枝をきのこに刺した。 まりさも同じように木の枝を取り出してきのこに突き刺す。 数瞬の沈黙があった後両者は同時に木の枝をきのこから抜いて、それが開始の合図となった。 「ゆっおおおおお!!!」 口に咥えた木の枝でれいむは勇猛果敢にまりさに向かって突きを繰り出す。 まりさはあとずさりながら突きを受け流し防戦に徹した。 木の枝が空を斬りお互いの間の空間が歪んだように見えた。 死闘は続いたが、まりさはろくに反撃も出来ないままで葉っぱで埋まった木の洞の前に追い詰められた。 「もうにげられないよおおおおおおおおお!!!」 「……」 「ゆっくり、しねえええええええええ!!!」 これで終わりだとばかりにれいむは木の枝を引くとまりさに向かって必殺の突きを繰り出した。 『ゆぐぅ!?』 ブスリ、と木の枝がまりさを貫通してまりさは木の洞の中に押し込まれた。 「はぁ…はぁ…」 確かすぎる手ごたえを感じてれいむは木の枝を口から離した。 「はやく…はやくれいむのまりさのばしょをおしえてね!」 れいむの問いにまりさはにやりと笑うと目で後ろを指し示した。 れいむの中を悪寒が走った。 確かすぎる手ごたえ、れいむには最悪の予想が見えてしまった。 れいむは慌ててまりさを退かす、刺さっていた木の枝がボキンと折れた。 舌を使って洞の中の木の葉を掻き分ける。 そのすぐ下に、まりさを貫通した木の枝に刺された子れいむが居た。 「あ、あああ…」 れいむは愕然としてその姿を見つめた。 小さなからだの子れいむは致死性の毒が周り次の瞬間には死んでしまうであろうことは明らかだった。 「ぉかぁ…さ…ん…」 「まりさあああああああああああああああああああああああ!?」 子れいむの頬を涙が伝ったかと思うと子れいむは息を引き取った。 「ゆ…ゆふふふふふっふふふふふふうふ…」 れいむは笑い出した。 遂にまりさとの繋がりは完全に断たれ、一人ぼっちになったのだ。 もうれいむには何のために生きて良いのかわからなかった。 「どう、だった…まりさのしかけ…」 まりさは持ち前の体力で毒の効果からなんとか持たせているようだったが死は時間の問題だった。 それを理解した上で遺言のようにうわ言をつぶやく。 「さいしょにつるしたこどもも、つるでくちをしばっておしゃべりもできなくしてあったけど、いきてたんだよ しんだのは、れいむがつるをきってから…」 まりさはれいむにたいしてこの上なく恐ろしいことを言い出した。 れいむはピタリと笑うのをやめて青ざめてまりさの言葉を聴いた。 「つぎのこは、れいむのみてたとおり れいむにむかってなげたふたりも、ちゃんといきてたんだよ… れいむが、うけとめてあげてたらしななかったのにね…」 れいむは諤諤と震えだす。 「そのこは、だれがみてもかんたんだよね」 まりさは木の洞の中の子れいむを見た。 「れいむがころしたんだよ」 「も゛う゛やべでえええええええええええ!!!!」 遂に耐え切れなくなったれいむは半狂乱で悲鳴を上げる。 れいむの目からは餡子がそのまま流れ出していた。 人で言うなら血涙であろうか。 「ぱちゅりーだけれいむにころされるなんてゆるせない、だから、だからみんなれいむにゴフッ! ころさせてやったんだよ!ざまあみてね!まりさがゴミクズなら、こどもをぜんぶころしちゃったれいむはもっとゴミクズだよ! うふふふふふふふふふふふふふふ…」 「うわああああああああああ!!!!」 れいむは木の枝を咥えるとまりさに向かって突き刺した。 「ゆぐっ…、うふふ…、やっぱり、こんなことしてもぱちゅりーはわらってくれないね…」 まりさは餡子を吐きながら、空を見つめていた。 きっとその先にはぱちゅりーが見えているのだろう、死の淵にあって穏やかな顔をしていた。 「ゆっくりできなくて、ごめんね…」 とてもすまなそうにそう言うとまりさは息を引き取った。 「れいむが…れいむが子どもを…れいむが…れいむが…れいむが…まりさ…まりさ…まりさが…」 れいむは、自らまりさとの繋がりを全て断ってしまったことに気付かされ、その罪深さに絶望に打ちひしがれた。 「う゛わ゛あああああああ!ま゛りさ!いっじょにゆ゛っくりし゛てよ゛おおおおおお!まり゛さ゛ああ゛あああ゛あ゛ああ!! ゆ゛あああああわあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!! ま゛り゛ざあああああああ!!!ゆ゛ぎゃあああああああああああ!ゆ゛ぎゃあああああああああ!!!!」 れいむは木の幹に向かって何度も何度もぶつかった。 そのうちに頭からは餡子が流れだし、口許にまでとろりと流れた。 その時、自分の命の味を味わいながられいむはふと気付いた。 「そうだ…まりさ…まりさはまだいる…」 それに気付き、れいむは笑い出した。 「れいむ!れいむがいるよ!まりさがいのちをかけてまもってくれたれいむがいるよ! れいむのいのちがなくならないならまりさともずっとつながってる! やったよ!やったよまりさ!あははははは!いっしょにゆっくりしようね!ゆっくりしようね!」 れいむはけたたましく笑い続けた。 もはや支離滅裂の狂気の理論としか言いようが無いが実際れいむは狂っているのだからしかたの無いことだった。 ただ、そのけたたましい笑い声は永夜緩居から追ってきた物を呼び覚ましてしまった。 「ゴミクズ!ぱちゅりーはわらってくれなかったんだってね!ざまあみろ!れいむのまりさはわらってくれたよ! やっぱりおまえがゴミクズ」 れいむがまりさの顔を覗き込んで勝利宣言をしている最中、まりさの頬がぐぐっと膨らんだ。 「ゆ?」 れいむが不思議に思ってそこを覗き込むと頬を突き破り、何かが現れてれいむの体を突き刺した。 「ゆぎゅぅぅぅう!?な゛ん゛な゛の゛おおおお!?ゆっぐりでぎだよおおお!?」 それはまりさの体の中にずっと潜んでいたカブト虫だった。 永夜緩居を出る時からずっとまりさの体の中に住んでいたのだ。 そんな習性はカブト虫には無いが、永夜緩居の狂った虫達は一匹たりとも永夜緩居から獲物を逃すつもりはなかった。 カブト虫は、その角でれいむの体を抉りながら甘い餡汁をぺろぺろと舐めた。 「やべ、やべでええええ!!!」 まりさの頬からは次々とカブト虫が現れ、れいむの体を抉っていった。 抵抗しようにもここまで戦い続けてきたれいむにはもはや抗う力など残っていなかった。 ただただゆっくりと食べられていくだけである。 「やべでえええ!!!れ゛い゛む゛ばっ!れ゛い゛む゛ばいぎなぎゃだめなのおお!! れ゛い゛む゛がぢんだらま゛り゛ざがああ!!!ま゛り゛ざがいなぐなっぢゃううううう!!! やべでええええ!れ゛い゛む゛ぢんだらだめ゛な゛の゛にいいいい!!! ま゛り゛ざま゛り゛ざあああああああああああ!!!!」 れいむの断末魔が森に木霊する。 新たに生きる意味を見つけたばかりでれいむはゆっくりと食べられ死んでいった。 いっそ新たに生きる意味を見つけずに後ろからカブト虫に突き刺されて 殺されていたらこうも無念を感じることはなかっただろうに無残なことだ。 これで、この度永夜緩居に挑んだものは全て永夜緩居に呑まれた。 永夜緩居の秘密を漏らす者は無し。 永夜緩居― ゴミクズ このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/astonishingscience/pages/157.html
171 名無しより愛をこめて 04/01/17 17 44 ID ke7kMn1Q [1/1回発言] グランセイザーみてたら『国防省』って言ってたな。 あそこからバトルフィーバーにリンクできるかな。 453 名無しより愛をこめて 04/03/04 08 27 ID dNyMJyxT [1/1回発言] グランセイザーの超星神もカラクリマシンと似てるな。 カラクリマシン:鳥、イルカ、ライオン、カブト虫、クワガタ虫 超星神+ガントラス:鳥、クジラ、ライオン、カブト虫、人間 風雷丸を人型ロボと解釈して加えればより近くなる。 485 名無しより愛をこめて 04/03/10 19 51 ID SPCAmMtT [1/1回発言] サンバルカンやライブマン、ハリケンジャーは グランセイザーの各トライブ3人分を1つに凝縮したスーツ? 486 名無しより愛をこめて 04/03/10 22 11 ID 6BHGJZkg [1/1回発言] むしろグランセイザーのトライブを 「戦隊メンバー一人分の能力・性格を分割したチーム」と捉えるべきかもね。 489 名無しより愛をこめて 04/03/11 21 05 ID ohZ/PO17 [1/1回発言] 485 バルイーグル、レッドファルコン、ハリケンレッドで赤トライブになります。 あと、青トライブ、黄トライブ、 緑トライブ(シュリケンジャー、グリーンサイ、ブラックバイソン) の4つのトライブでグランセイザーです。 彼らは太古の記憶に導かれ、忍術や科学を学び、グランセイザーになったのです。 セイザーに目覚めた期間がバラバラですが、 6億年の時の流れの前には十数年の差など、ほんのちょっとした誤差にしかすぎません。 自力でセイザーになれなかったのは、その時はまだ超星神が封印されていたため、完全な覚醒をすることができなかったためです。 490 名無しより愛をこめて 04/03/12 00 06 ID SjCC3x97 [1/2回発言] 489 まて、グランセイザーは緑じゃなくて紫だぞ。 仮にグランセイザーが戦隊のひとつのルーツだとすると 風のトライブに関する伝承は失われたんだろうな。 だから歴代戦隊に紫色はいない。 そのため鳥をシンボルとする炎のトライブが空を受け持つ戦士と誤解され、 「赤・青・黄色」で「空・海・陸」を基礎とするチームは存在する。 風のトライブの伝説は一部の忍者にだけ秘伝として伝えられ 紫色で昆虫モチーフのゴウライジャーになった……ってのはありがちで安易か。 491 名無しより愛をこめて 04/03/12 01 09 ID TW+Gozih [1/1回発言] 490>>変身忍者嵐は炎のトライブを一つに凝縮 ライオン丸は大地を一つに凝縮? 492 名無しより愛をこめて 04/03/12 02 43 ID D131YhQw [1/1回発言] 491 嵐はどっちかというと「風」だと思う。 493 名無しより愛をこめて 04/03/12 02 53 ID NX/+slHH [1/1回発言] それ言ったら、グランセイザーのガルーダだって風っぽいけどね 494 名無しより愛をこめて 04/03/12 04 35 ID LT+UrHAp [1/1回発言] 風のトライブは仮面ライダーのルーツになったと言ってみるテスト。 495 名無しより愛をこめて 04/03/12 06 45 ID SjCC3x97 [2/2回発言] 超古代セイザー文明(仮称)は4つのトライブを有したが、その力を恐れた宇宙連合によって壊滅。 その後地球を支配したゴルゴムはセイザー文明のうち動物の姿・力を取り入れる事は継承しつつ 宇宙連合に狙われる原因になった科学技術、その象徴たる「炎」を否定する。 そのため三神官は「天・地・海」の石だけを有するようになったのだ。 また、風=昆虫は文明の礎である農地を壊滅させるイナゴの魔神として尊ばれ、 世紀王のモデルに、さらには風をエネルギーとする仮面ライダーのルーツとなった。 だが不死の怪人アンデッドの反乱によってゴルゴムは弱体化。アンデッド抗争を勝ち抜いた 「ヒト怪人」が地球を支配する。後のダミアンである。 高次元存在との接触で神のごとき力を得たダミアンだが、内面の葛藤からふたりに分裂。 即ち封印されていた「自然に干渉し、技術文明をもたらす力=炎」を復活させ、自らの子でる 人類がかつてのセイザー文明のごとき栄光を取り戻す事を望んだ白ダミ。 宇宙連合の再干渉を恐れ、「野性の生き物が環境に適応する力=地・水・風」だけで充分と主張する黒ダミ。 ふたりの戦いは黒の勝利に終わり、その後わずかばかりの文明を得た人類も 彼の思想が潜在意識に焼きついているため「空・陸・海」の三つをワンセットに考える事を当然と感じるようになっていた。 エルロードが風・地・海の三人だけなのも、彼がゴルゴムからの「三元素思想」の信奉者だからである。 しかし、白ダミの力と願いはアギトとして現代人の中に覚醒。 当初は黒ダミの三元素思想と白ダミの炎主義が中途半端に混じっているため 「地」「火」「嵐(水+風)」の3フォームに変化したアギトだが 白ダミの力をより強く発現させる事によって「炎」、そしてより純粋な「輝き」のフォームへと進化する。 光を操り、闇夜を制する事こそが技術文明のひとつの尺度だからだ。 811 名無しより愛をこめて 04/04/24 16 32 ID 5AV1Titg [1/1回発言] グランセイザーのユウヒを見ていて、よくこのサイズでこんな機動性の高い巨人兵器を作れたなと感心。 ところで、すごかが世界の人型ロボット開発は第二次大戦まで遡れそうだが(「ミカドロイド」のゴウラ号やメタルダーあたりまでは確実に遡れるはずだ)、当時の人類の技術であんなものを作れたとは思えない。 どこかでオーバーテクノロジーの投入があったのではなかろうか?でもどこで?謎が謎を呼ぶ。 812 名無しより愛をこめて 04/04/24 17 17 ID R6Ky8s7S [1/1回発言] 811 なにしろ国防省はバトルフィーバーロボを作った前歴がありますから。 あ、今気づいたけど、バトルフィーバーもビッグファイアもBFなんだな。 バトルフィーバーロボの設計にはジャイアントロボの資料が用いられたとか? 813 名無しより愛をこめて 04/04/25 19 33 ID oHMY+9eu [1/1回発言] 戦時中には「鉄人計画」があったのではなかろうか。 814 名無しより愛をこめて 04/04/25 19 35 ID vUjLvOW8 [1/1回発言] 超人機計画とどっちが先? 815 名無しより愛をこめて 04/04/25 19 56 ID Vgy810lg [1/1回発言] まだ映画公開前だから、このスレ的には「鉄人計画」って 昔のテレビ実写版の、せいぜい2メートル級のアレだよね? 鉄人計画・超人機計画・ミカドロイドと微妙に機能は異なるものの 似たような「人型自動兵器計画」が平行して進んでいたってのは 当時の日本軍ならではの不合理か? 鉄人計画が陸軍で超人機計画が海軍とか。 816 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/04/25 22 11 ID xPf1S66b [1/1回発言] 811 28号を忘れちゃいかん。(忘れたいだろうけど実写版もあったし長谷川先生も書いているし、原作者の横山光輝先生も……先生も……せ、しぇんしぇえ(T□T)~~) ……と言うのを規制中に考えていたのですが、 813,815で言われちまったい。 以前自分で提示した『月光怪獣エレキング』ですが、自分で思いついたり。イヤ、『ムーンミラクルメイクアップ』は密かに気に入らせてもらいましたが。 確か、アイスラッガーで首と尻尾を切り落とした後エメリウム光線で爆破された気がする。 それはそれとしてその死骸は(あの裏山に)埋葬処分された。でもってエレキングは瞬く間に急成長をしてのけるような成長力を持つ怪獣なので、バラバラにされても月光の魔力を持ってちょっとずつ再生。 特にあの角がエネルギー吸収の為に重要な機関。 だがしかし!その角を傷つけられたため不完全な復活をしてしまい、あのような情けない姿に…… また、エレキングがはいていたのは正確には電撃ではなくプラズマ。不完全な復活の為プラズマか出来ずにただの火炎。 905 名無しより愛をこめて 04/05/16 20 41 ID G7qN0Z7K [2/2回発言] >生物合体は地球特有 ゴウタウラスの立場は? っていうか、ゴウタウラスの合体方法って、 インパクターロギアのダイロギアンとの神経接続と関係あるとか… 909 名無しより愛をこめて 04/05/17 19 58 ID 7MKKp1ek [1/1回発言] 905 むしろダイロギアンの操縦方法はジャンボーグAと関係あると思う。 かつて地球を守ったエメラルド星人が宇宙連合の一員というのは変なので、 グロース星人がジャンボーグAを研究していたのでは(ジャンボーグAの劇中で グロース星人は全滅していない)。もちろんグロース星人は宇宙連合の一員です。
https://w.atwiki.jp/bonkura_448/pages/67.html
偶数年 6/1 『 超男 』 『 フォトグラファー 』 『 カメラに拘ります 』 6/2 『 ヨコハマニア 』 『 ぐうたら 』 『 横浜市民はお休み 』 6/3 『 測量士 』 『 こっち向いて 』 『 ニョロニョロ 』 6/4 『 一本角 』 『 歯磨きマニア 』 『 天才漫画家 』 6/5 『 スローライフ 』 『 ふんわりぷかぷか 』 『 引っ越したい 』 6/6 『 貧乏ミュージシャン 』 『 水質検査員 』 『 オレはベーシスト 』 6/7 『 マミィ 』 『 mを取ったら・・・ 』 『 おかん 』 6/8 『 湾岸の海賊 』 『 バイキング 』 『 ブラックパール 』 6/9 『 未確認巨大生物 』 『 カーセキュリティ 』 『 錠前師 』 6/10 『 かっとび路面電車 』 『 時をかけるおっさん 』 『 時をかける湾岸 』 6/11 『 雨漏りしてます 』 『 雨漏り大王 』 『 オープンで雨漏り 』 6/12 『 恋人大募集中 』 『 ブログキング 』 『 恋人と交換日記 』 6/13 『 大阪の鉄人 』 『 大きなお世話 』 『 アイアンマン 』 6/14 『 フラッグシップ 』 『 旗振り役 』 『 旗を持って行進 』 6/15 『 最速の信金マン 』 『 アツはナツいねえ 』 『 オレは千葉県民 』 6/16 『 無重力マシン 』 『 山かけ大好き 』 『 和菓子が好きです 』 6/17 『 赤い切符貰いました 』 『 砂漠のライオン 』 『 湾岸パトロール 』 6/18 『 海外生まれ 』 『 はにわマニア 』 『 不思議発見 』 6/19 『 君に直球勝負 』 『 平成昭和大正明治 』 『 おじゃる 』 6/20 『 すーっとします 』 『 ハッカー 』 『 リフォームします 』 6/21 『 お菓子が主食 』 『 さるかに合戦 』 『 お菓子ボリボリ 』 6/22 『 ターキーゲッター 』 『 ストライク! 』 『 ボーリングで勝負だ 』 6/23 『 聖火ランナー 』 『 カラーの輪5つ 』 『 世界最強決定戦 』 6/24 『 地球外生命体 』 『 ドレミファソラシド 』 『 音階の魔術師 』 6/25 『 憧れの一軒家 』 『 一戸建かマンション 』 『 住宅ローン30年 』 6/26 『 温泉マニア 』 『 ローリングサンダー 』 『 露天風呂はいいね 』 6/27 『 直射日光 』 『 奇跡の人 』 『 WATER 』 6/28 『 正真正銘の雨男 』 『 ばっちり 』 『 パーフェクトな男 』 6/29 『 星の王子様 』 『 ヤーヤーヤー 』 『 HELP 』 6/30 『 今年も半分 』 『 E=MC2 』 『 甘口カレー 』 奇数年 6/1 『 ナムコマニア 』 『 麦茶大好き 』 『 ナムコファン 』 6/2 『 裏切り者 』 『 ナムコファン 』 『 マドロスさん 』 6/3 『 測量技師 』 『 歩いて日本一周 』 『 謎のギタリスト 』 6/4 『 昆虫博士 』 『 ムシ歯きらい 』 『 羽田の昆虫王 』 6/5 『 お空にぽっかり 』 『 ぷかぷか 』 『 熱気球に乗ったよ 』 6/6 『 洋食屋さん 』 『 楽器大好き 』 『 コックさん 』 6/7 『 マザー 』 『 マザコン 』 『 おかあさん 』 6/8 『 蒼いそら 』 『 空気抵抗が凄い 』 『 ビッケ 』 6/9 『 ロックンローラー 』 『 ロック魂 』 『 戸締り用心火の用心 』 6/10 『 ホコ天の星 』 『 時は金なり 』 『 滋養豊富風味絶佳 』 6/11 『 梅雨の晴れ男 』 『 雨男 』 『 外貨預金 』 6/12 『 三日坊主 』 『 3日すら持ちません 』 『 恋人募集中 』 6/13 『 首都高の鉄人 』 『 加賀百万石 』 『 BGMはFMです 』 6/14 『 旗持ち 』 『 花ちゃん 』 『 旗振り役 』 6/15 『 暑中お見舞い 』 『 申し上げます 』 『 やっぱ定期預金 』 6/16 『 バックマニア 』 『 和菓子大好き 』 『 和菓子職人 』 6/17 『 世界化石発見 』 『 ドイツ大好き 』 『 ごくろうさまです 』 6/18 『 帰国子女 』 『 海外旅行大好き 』 『 新天地 』 6/19 『 野球野郎 』 『 球拾い 』 『 剛速球 』 6/20 『 ペパーミント 』 『 クールミント 』 『 祝!一戸建て購入 』 6/21 『 ポテチ 』 『 ポップコーン 』 『 お菓子好きなんです 』 6/22 『 ナイスカン! 』 『 プロボウラー 』 『 ターキー 』 6/23 『 湾岸のアスリート 』 『 アスリート 』 『 世界一の鉄人 』 6/24 『 未確認飛行物体 』 『 UFOマニア 』 『 フォルテシモ 』 6/25 『 お台場住宅展示場 』 『 夢のマイホーム 』 『 なんば住宅展示場 』 6/26 『 高尾山最速 』 『 露天風呂三昧 』 『 露天風呂は混浴です 』 6/27 『 日陰者 』 『 まぐろ 』 『 オレの話を聞け 』 6/28 『 輸入車大好き 』 『 左ハンドル 』 『 オレは完璧 』 6/29 『 湾岸のカブト虫 』 『 湾岸のクワガタ虫 』 『 バオバブの木 』 6/30 『 トランジスタ 』 『 折り返し地点 』 『 じつは天才 』
https://w.atwiki.jp/play-tensho/pages/47.html
20:00 本日も、ゆっくり夕めしを食い終わってから拡大鏡で観察。 見つからない…5分くらいじーっと探し続けていると…ん? 小さな粒が高速で上下している!? どうやら、今頃2匹目(もしかすると3匹目?)が孵化した模様。ヤター やっぱり、今回の水作りは成功だったようだ。水草とさんそ石とサンゴ砂。この組み合わせはいい水維持してくれてるんだろう。 あとはやっぱり… タマゴの量 だろうなw 初回はフクロ見てても肉眼でほとんど分からず、チューブボトルに入れて2・3個浮く程度だったからなあ… 今回は10~15倍のタマゴ量だったのだろう。未だに水面に7・8個浮いてるし。浮いてるの回収して乾燥させるべきかなあ…まだ早いかw それはそうと、生後4日を越えたカブトエビはどうなった? まさか死… って、イター! 水草のかげからひょこっと現れました。ただし、本日は水底を這い這いがかなり長く続く。 これはやはり、餌を求める行動なんだろうか… それとも、初回の時のような死亡直前のヨレヨレなのか。 不安を感じながらしばらく観察しているうちに、ピューッと高速で横移動。うん、まだへろへろではない。 体長はおおむね5mm。昨日に比べて1mm程度伸びたくらいかな。あんま成長したように感じられない。 でも、拡大鏡で見ると体つきはもう立派なカブトエビになってきている。 もう餌やった方がいいのかなー…でもなー… やはり、1cm超え予定の一週間待ちましょう。合言葉、 魔の一週間を超えるまでは、傍観! 大丈夫だ、こっちにはドラゴンボールがある…じゃなかった、水草がある。 カブトエビは、すっかり水草が気に入ったらしく、食ってるのか休んでるのか分からないが頻繁に水草に留まる、隠れる。おかげで観察はしづらい…まあ、大きくなるのを待ちましょう。 しかし、このタイミングで2匹目生まれたのはうれしいが、おそらく先に生まれたほうに食われちゃうだろうなあ。水草だけじゃタンパク質取れないだろうし。 ま、2匹目が明日まで生きてたらラッキーと思うことにしておこう。 ※メモ:新水の汲置 開始から4日目 ●2017年7月29日(土) カブトエビ飼育23日目へ進む カブトエビ飼育日記へ戻る
https://w.atwiki.jp/taopaipan/pages/27.html
【名前安価】 クロノ=もういいよ ルッカ=しにたいよ マール=オワタ カエル=ゲロンパ3(安価ではなくパイパンが決定) ロボ=レンたん エイラ=ランチさん シルバード=あなた 魔王=ラ王 【用語知識】 玄人リング=クロノトリガー 連打用の道具=のどぬーるスプレーのふた ジャリー=セルジュニア 城のメイド=ファリス 城の王妃=オワタディア 城出=じょうしゅつ ミドルエーテル=ミドリエーテル 強大=きょうりょく スカイ・ダルトン・ギョクーザ=スカイ・ダルトン・ギョーザ(餃子) 4/5=4分の5 虹色の貝がら=カブト虫の幼虫 すざく=すぎく ジール=かぐや 本気ジール=デスタムーア ラヴォス=すごい髪型したスーパーサイヤ人 リーネやドン=リザードン 内部のラヴォス=フリーザ 光破=おっぱいビームorチクビーム 【進行状況】 ―――――12月16日――――― ・9時半配信開始 ・10時からトリガー開始といい、海外版カービィーボウルを始める ・続いてマリオカート開始。いきなりくちょげー扱い ・パ「見よ!この超絶テク!」→7位\(^o^)/ ・クロノトリガー開始 ・いきなり名前安価を覆す(『もういいよ』の前は『ういお』) ・母さんは鬱病 ・しにたいよの家を探すだけなのに迷子エリート発動 ・ペンダント拾って売ろうとする→住「通報しますたm9(´・ω・`) 」 ・名前のせいで会話が混乱www ・パイパンがSF系の話が分からず住人が説明→結果『(´3ω3`)が悪い』 ・サカが始まるということでおよそ12時に終了 ―――――12月17~18日深夜――――― ・あべしの挑戦状!対決のためクロノはお休み ・対決に敗退した場合の罰ゲームは 160 以下、名無しにかわりましてVIPが実況します sage 2006/12/18(月) 02 02 21.59 ID el88/a/d0 全裸で↓ 161 ( ゚∀゚)o彡°おっぱいぱん! 2006/12/18(月) 02 02 23.53 ID Fl5n6SG/0 パンツうp ネット対戦の話や雑談をした後、ピンクのかわいいパンツと卑猥な手を一瞬見せてくれました。 ―――――12月18日――――― ・ 時ごろ開始 ・カエル「助かったぜ、もういいよ。しにたいよ。」 ・パイパンが口笛がうまいことが発覚 ・裁判で完全に有罪\(^o^)/ ・ドラゴンせんしゃ戦で回復せずに負けまくり ・ドラゴンせんしゃがネットのケーブルを引っ掛けて配信を切らしてしまう ―――――12月19日――――― ・いきなりコントローラーがバグ ・しかしただの設定ミスということが発覚m9(´・ω・`)ボケェ! ・でっかいのにびびりまくり ・世界崩壊にみんなが絶望する ・「もういいよ・・・・・・」 ・廃墟のレースでわけが分からぬままいきなり勝利 ・しかし2回目は\(^o^)/ ・しにたいよは機械 ・日常会話垂れ流し ・その頃しにたいよは狂乱 ・レンたん(´;ω;`)ウッ… ・「レンたんが死んじゃう!もういいよ!」 ・レンたん「ワタシに、そんなことを聞いたのは、あなたが初めてデス しにたいよ・・・・・・」 ・魔法が使えるように変に念じるパイパン ・「レンたんは 魔法を使えない!」(´・ω・)カワイソス ・スペッキオにボコボコにされる ・とりあえず勢いでラヴォスに突撃 ・まだ見ぬボスにボコボコにされる\(^o^)/地球\(^o^)/ ・い い E D だ っ た ・魔王信者と一緒に行進 ・ポーションの買値・・・2080 売値・・・5 テラボッタクリwwwwwwwwww ―――――12月20日――――― ・見たいテレビがあるとのことでおよそ1時に終了 ・23時ごろ開始 ・新ジャンル「ソフトークたん」誕生 ・反撃体制のボスに攻撃を繰り返して死にまくる ―――――12月21日――――― ・「我輩の辞書に反省という文字はない」 ・中世に行くのにも迷子になる ・村長の前で三回回ってワン!→「プライドなんて生きるために必要ない」 ・ビネガーの下半身ばかりを責める ・宝箱を超絶スルー ―――――12月22日――――― 1時半頃から逆転裁判を開始 ・推理系ではなぜかわりと冴えるパイパン ・逆転裁判シリーズを気に入った様子 ・頭を使いすぎてパンク気味になり4時頃終了 ・22時半ごろ開始 ・フリーランサーの中・・・あったかいなりぃ ・グランとゲロンパ登場 ・苦戦の末一発で撃破 ・迷子エリートの本領を発揮し華麗にタータ宅のみを回避し続ける ・自分にさんをつけるランチさん ―――――12月23日――――― ・ゲロンパカッコヨス ・魔王城でビビりまくる ・あまりの恐怖でパイパン腹痛 ・2時半ごろに恐怖と腹痛によってギブアップ ・21時半頃再開 ・パ「まさか男とか?」→正解 ・パ「強いものは死に、弱いものは死ぬ」 ・落下エリートの力を発揮し、全ての落とし穴に引っ掛かる ・魔王に大苦戦しオワタと魔王のタイマンに→案外いい勝負 ・まさかのオワタ1人で魔王撃破キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! ・なんとフリーズ発生\(^o^)/でもすぐナオタ ・アザーラをランチさん一人で撃破(゚∀゚)! ・魔法王国ジールに到着するもののストーリーが分からなくなる ・ダルトンゴーレムにボコられる ・パイパン寄り道しながらもあなた(シルバード)をゲット ・パ「あなたに乗りたいけど乗れない!」 ・ギガガイアはおっぱいがでかいwww ・あまりの強さにパーティチェンジ ゲロンパ3いわくこの僕が!(ry ・ランチさん加入 でも\(^o^)/\(^o^)/人生\(^o^)/オワタ ・4戦目にてようやくギガガイアに勝利→パ「お前は俺の最高の玩具だったぜ」 ・パイパンがサラの首を斬れと久しぶりに外道ぶりを発揮 ・4時半終了 EDテーマ\(^o^)/ ・焼肉食べおわる→おごりジャンケンする→8人いたのにま「か」さの敗北→2万支払う ―――――12月24日――――― ・0時前開始、いきなり裏パイパン降臨 ・こういう気持ちで乳首と心が痛む(by ヒスブル) ・40分までといいつつ1時までストⅡしちゃう ・2chの一人称について→パ「うぬ(二人称)にすればいいと思うよ」 ・パ「ああ・・・感じる・・・感じるぞ・・・」←女王の台詞 ・ゴーレムシスターズに4連敗 ・魔王が現れたあたりから名前がマッチしすぎてもういいよの意味が分からなくなる ・もういいよが\(^o^)/ ・ゲロンパ3「/(^o^)\」 ・オワタ「もういいよ・・・・・・。→ゲロンパ3「オワタ・・・・・・。 ・パ「俺はバカじゃない!ただちょっと頭の弱い子なんだ!」 ・パ「さあカエル!飛べ!あいきゃんふらーい!」 ・黒鳥号にて迷子エリートっぷりを見せ付ける ・ま か さ の フ リ ー ズ ・ダルトン=ギルガメッシュ(立場的に) ・魔王=ジャキをあっさり見破る ・もういいよ・リメンバー名曲すぎワロタ ・しにたいよは典型的なツンデレ ・ラ王「サンダガ!→ゴンザレス「/(^o^)\ ・ドッペルでラ王無反応すぎwww笑えよ、ベジータ ・4時半ごろ終了 ・ストⅡ星8つ強すぎwww ・19時前開始 BGM選曲夏すぎワロタ ・パイパン夏の終わり上手すぎwwwwwwwwww ・M-1見ちゃうwwwラグ実況おもすれーwww ・飯で一旦終了 M-1終了後に開始 ・係長&あべしと対決のためクロノはお休み ―――――12月25日――――― ・21時半ごろ罰ゲームのジュピターの練習開始 ・中途半端だったのでスレ潰しのためチゲタイム ・23時ごろクロノ開始 ・死の山で吹っ飛ばされエリート発動 ・プチラヴォスに3度瞬殺される オーワタオワタ(ry ・体調が悪いので23時半ごろ終了 ―――――12月26日――――― ・19時半ごろ開始 ・音程下げてお兄ちゃんCDキメエエエエエエ ・ラ王はボス戦では使えないようです ・滑ったら落ちると言われて早々/(^o^)\ ・ラヴォスの殻の処理に困っちゃう ・もういいよ復活、背景ケフカっぽいwww ・やっぱりパイパン口笛うめえwwwww ・急に出てくる雑魚敵にビビりすぎwwwwww ・そしてその声に視聴者がびびるwwwwwwwwww ・ルストティラノを華麗にスルー・・・できるわけがない ・虹色の貝がらをカブト虫の幼虫と勘違いして引き返す ・ヤクラ13せいの角を目と勘違いしてる視聴者多かったwwwwwww ―――――12月27日――――― ・ラ王にパンツ被せて戦闘開始直後混乱 ・0時半ごろ終了 ・21時ごろ開始 ・VIPマリオで落下エリートの実力を見せ付ける ・男なら 燃やしてしまえ ホトトギス ・賢者をコキ使おうと考えるパイパン ・しにたいよ、ね、しにたいよ ・ヒント読んでない\(^o^)/ ・パスコード→RARA→LARA ・パ「お前カブトムシか」 ・ラ王(麺類)大活躍 ・エベンジアの門番wwwwww ・フリーズktkr ・何度目のことやらパイパンがリルルの名前を忘れる ・ランチさんサンwwwwwwww ―――――12月28日――――― ・パ「ティウンティウンしちゃう」 ・視聴者にいっぱいヒントもらってるのに分からないんです>< ・と思ったら急にパイパンが覚醒したようです ・1時ごろ終了 ・窓の森=窓の社 ・画伯 グ ロ 画 像 注 意 ・今日の夜は実況なし ・決戦は金曜日! ―――――12月29日――――― ・19時半頃開始 ・半年ぶりのドラクエⅥ始めちゃう ・名前がいちごうにごうさんごうwwwwwwwwwwwww ・パ「これは・・・俺に対する挑戦状か!ここだ!はいー」→戦闘 ・パ「オワタが終わるぞ!あー終わったなあ…あ、生きてる…全滅フラグ立ってね?あーオワタ…あれ生きてる」 ・ガズー=ドラゴンマッド ・パ「さーて…じゃが出るかヘビが出るか…」 ・ジール「海底神殿でおかした罪 わらわはわすれんぞ」→パ「何だっけ?俺が忘れた」 ・ジールの右手はどう見てもマスターハンド ・ラ王=アイテム係 ・ラヴォス「回復してくれるんですかwwwサーセンwwwwwwwwwww」 ・パ「アイスか氷か・・・」 ・ドラゴンには冷凍ビームってなんというポケモン理論 ・パ「ボッシュって戦ったっけ?」 ・足元がチョコチップアイスwwwwwwww ・未来\(^o^)/\(^o^)/人生\(^o^)/オワタ ・ハヤブサ斬りうめえwwwwwwwwwwwwwwww ・コアにたどりつくものの\(^o^)/ ・高速世界破滅wwwwwwwwwwwww ・倒し方気づかずに普通に撃破キタ━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━!!!! ・グッドエンドをバッドエンドと勘違いするwwwwwwwwww ・ED中に誤操作で一瞬ターボモードwwwwwww ・大事なシーンで パ「ああちょおぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼケツが」 ・しにたいよ「あなたも壊したほうがよさそうね」 ※あなた=シルバード ・The Endと同時に\(^o^)/\(^o^)/人生\(^o^)/オワタ
https://w.atwiki.jp/play-tensho/pages/50.html
はじめに 先週末に生き残ってた最後のノートPCが不調を起こし、エビ蔵の生死にも似たような状況でした。 そして7/31(月)に、画面が赤くなり1分ぐらいしかまともに画面表示されなくなりました。1分ほどたつと画面が真っ暗になるという…まあ、中古で購入してから5年ももったし、お疲れ様。 VISTA入りノートよ、さようなら…最後の1年間、お前だけしかいなくていろいろきつかったぜ… そんなこんなで、本日ようやくPC新調。1年ぶりにまともに挙動するPCと巡り合い、画面も挙動も久々に満足です。 しかしながら、バックアップデータをコピーは終わったものの、まだ最低限使える状況が確保できただけで、いろいろ未整理状態のまさにまだ引っ越し初日の夜というところ。 もう今日は疲れたので、PC内整理は明日へ持ち越し。 さてさて、エビ蔵はあのあとどうなったのか… はい、無事魔の一週間を乗り切り、幼生期は終えたようです。 あんなに小さくて透明だった体が、いまやエイリアンのようなデザインになっちまってもう… 拡大鏡なしで見れるような姿になったのは、感激です。 これからは、無事2週間以上生きて、タマゴ生んでくれるのを楽しみにします。 とりあえず、PC不調後は毎日日記をつけていたので、すべて文字情報で残しとこうと思います。 2017年7月31日(月)カブトエビ飼育25日目 生後8日目 帰宅後観察。水底をのたのたと這うモード。弱っているのか… 一応、日数的には一週間を超えているので、水を全体の1/3くらい追加。 また、餌をつぶしたものを投下。大きさは8mmくらいか… ほかの観察日記サイトでは、一週間もするといきなり大きくなったような報告がいっぱいあるのに、うちのエビ蔵はまったくそんな気配なし。むしろ成長止まってんじゃないかと。そしてこののたのた這いは、やはり初回の気がつきゃ亡くなってたあれを思い出してしまう… しかし、21:30くらいになってから、急に動きが活発化。よく考えると、いつもこのくらいの時間は動きが激しいような気がする。 体の色はいまだ透明な感じだが、形はずいぶんカブトエビ化してきた。肉眼でもそれがよくわかる。 ふと、エビ蔵を観察中になにか小さなものが目の前をよぎった。…2匹目?いや3匹目? ビューっと動いたと思ったら、壁にひっつき、じりじりと動く…その形は…小さいが楕円形。 ミジンコだw ミジンコが生まれたのは初めてのことなので、拡大鏡でまじまじと覗く。うーん、小さすぎて全然わからん… そこへエビ蔵が勢いよく突入! ミジンコはどっかに吹っ飛ばされましたw 2017年8月1日(火)カブトエビ飼育26日目 生後9日目 20 00 生存確認。しかしやはり弱々しい動きに見える。昨日水を追加しすぎたのがいけなかったか… 昨日細かく砕いて投入した餌がどうも回収されてなかったように見える。まだ魔の一週間を超えたことにはなっていないのか… 昨日見つけたミジンコ、本日も確認。エビ蔵に食われてなかった模様。食って元気出してくれよ… 2017年8月2日(水)カブトエビ飼育27日目 生後10日目 20 50 帰宅が遅くなり、恐る恐る覗くと…いない。と思ったらいた!! 大きさはやっぱりほとんど変化ないように見える。 昨日からの元気のなさを考慮し、いくつかの観察サイトを検索。そうすると、興味深いサイトがあった。 生後数日経ったら、餌はしっかり上げた方がいいという内容だった。 加えて興味深かったのが、 「飼育キット付属の餌より、ヌマエビなどのエビ用餌をあげるべき」 というもの。具体的な理由があった。 ●カブトエビは、頻繁に脱皮を繰り返し成長する。なので、カラ成分を作るカルシウムやタンパク質をどんどん補給したほうが良い ●飼育キット付属の餌は、植物成分メインと思われる ●水草を用意している環境の場合、植物成分は水草で十分補える ●エビ用餌は、甲殻類が必要とする成分をしっかり備えた動物性成分を持つ餌だとのこと ●これらから、バクテリア栄養分時期を過ぎたら(3日以上経ったら)、エビ用の餌をあげるべき というもの。納得! 今のうちの飼育環境なら、よっぽどのことがなければ酸素不足になることはない。 なかなか大きくならない理由はきっと成長に対する養分が足らないんだろう。いまだに10mm未満だもんなあ。 餌を余らせない程度で毎日あげよう。 とりあえず今日はキットの餌で… 21 20 動きが活発化。 やはり餌をあげたからか? 2017年8月3日(木)カブトエビ飼育28日目 生後11日目 20 20 帰宅。帰宅途中で コメット「エビのエサ」を購入。 水槽内を観察すると、今日も水底をうろうろ。なんか水草をカミカミしている。 さっそくエビ餌を細かくすりつぶし投入。奮発して2粒! しかし、いまいち食いつかず… それ、本日より外出時は25℃設定に変更。 なんか、帰宅後温度を下げてからのほうが元気が気がしたので・・・ 2017年8月4日(金)カブトエビ飼育29日目 生後12日目 21 50 本日は、ジョジョ先輩(映画)を見てきたため遅い帰宅。 帰宅後すぐ水槽を確認するも、動く物体が見つけられず。とりあえず温度をドライ25℃から冷房21℃へ… と思ったらいた!! なんか、体の色が赤黒くなってる! もしかしてエビ餌で一気に成長? こうなってくると、もう幼生じゃないのがよくわかります。外装デザイン的にはいわゆるカブトエビ装w 幼生ってのは、おそらく半透明の形がはっきりしない時期をさすんだろうなあとしみじみ。 また、真の意味で魔の一週間を超えたんだなあ、と感慨深くなりました。 (エビ餌もっと早く上げてたら、もっと早く成長したのかもw) 体もようやく10mmを超えた様子。動物成分餌万歳! たぶんここからはぐんぐん大きくなるモードに入ったと思われます。餌もすりつぶさずにあげよう! 水も若干追加。少しづつ増やしていこう。 餌すりつぶさずにあげたら、食いついてきた、けど…まだでかすぎてうまく食べれないようすorz 2017年8月5日(土)カブトエビ飼育30日目 生後13日目 8 00 朝からかなり元気。砂を掘る行動が頻繁化。エビ餌投入から3日目でパワーが一気についてきたように感じられる。 本日は、ノートPC新調のためアキバへ。PC購入のための散策は4年ぶりくらいかな…? 16 52 ようやくノートPCの新調終了。といっても中古だけどw 自分は、ノートPCは新品で勝ったことが一度もないです。モデルチェンジがものすごく速いのと、ビジネスモデルが下りてくる頻度が高いので、何世代か前の良質中古を安価で得られるためです。アキバさまさまw 今回購入したのは以下のスペック。 モデル:シンクパッド(レノボ)…DELL中古が多い自分は、初めてシンクパッド初体験 モニタサイズ:14インチ(だったかな?) CPU:COREi5 メモリ:4GB HD:500GB ドライブ:DVDマルチ USB:3.0あり OS:Win7 64bit 値段:25K いやー、いい買い物でした。バッテリーも死んでないし、ボディに傷があることを除けば期待以上のコスパです。 これで4年は戦える! 帰宅後、さっそく古いノートのバックアップデータを展開。展開。展開… コピーの繰り返しで退屈すぎるので、水槽を観察しながら本日も差し水。いよいよ水槽の8割近くになったっぽい。 さし水している間も、エビ蔵は元気そのもの。これまでに見たことのないくらいに高速で動いている! サイズは、しっぽの細長い部分入れなくても15mmくらいに。しっぽ入れれば20mmいくかも。やはり急激な成長モードに入ったようです。 20 00 なんか…今日一日でまた一回り大きくなった気がする。しっぱの先までふくめて25mmくらいあるような… 22 04 Officeインスコ終了。AdobeシリーズPS・Ilインスコ終了。実況用2ちゃんブラウザインスコ。そして… 天翔記・神パッチ・天翔記In大河顔グラインスコ終了!! つかれました… ようやく、PCを使っての遊びや開発のためのまともな環境を手に入れました。1年半ぶりくらいかなあ。 明日は久々に天翔記で遊ぶことにしよう。 ●2017年8月7日(月) カブトエビ飼育32日目へ進む カブトエビ飼育日記へ戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19396.html
登録日:2012/04/20(金) 01 00 55 更新日:2023/04/16 Sun 13 05 24 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ゲテモノ 体に良い 危 奇食 奇食屋台 屋台 怪 旨い 最強 爆笑問題 爆笑問題のニッポンの教養 珍しい 甘 発酵食品 臭 高級 奇食屋台とはNHK総合の番組『爆笑問題のニッポンの教養』と言う番組で行われた企画である。2012年2月2日放送。 文字通りスタジオに作られた屋台の中で世界中から取り寄せられた奇食な料理を食べると言うもの。 屋台の主人もとい奇食料理の紹介役は石毛直道氏(国立民族学博物館名誉教授)。 レギュラーの爆笑問題に加えてゲストに平成ノブシコブシの徳井氏がむかえられた。 彼がゲストとして招かれた理由だが、彼はカブト虫の幼虫や蜂の子なども平気で食べることができて今回の企画にうってつけだからである。 以下、ネタバレ 奇食料理は「危」「臭」「怪」「甘」の4つのカテゴリーに別れてそれぞれ下記の料理が出された。 「危」 サソリ素揚げ 中国の奇食料理で文字通りサソリをそのままの姿で揚げたもの。パリパリして旨いらしい。 フグの卵巣の糠漬け フグの本場とされる山口県下関市ではなく石川県の奇食料理。青酸カリの数千倍はあると言われるフグ毒を、2年間以上の期間糠漬けすることで抜いたもの。なお毒が抜けるメカニズムは解明されていない。 この手間から高級食材とされ、めったにお目にかかれない。酒のつまみに最適らしい。 「臭」 臭豆腐 台湾の奇食料理で豆腐を発酵させたもの。見た目も酷くて生ゴミと同じ臭いがするらしいが旨いらしい。 本なれずし 和歌山県の奇食料理であり、なんと保存食でもある。 塩漬けした魚とご飯を発酵させて作られているらしい。 シュールストレミング 知っている人は知っている、スウェーデンの奇食料理。そう、かの有名な世界一臭い缶詰である。 臭い理由はニシンを消毒などをせずにそのまま缶詰に詰めただけであり、衣服などにつこうものなら一大事。注意書きには人気がない外で開封しろと書かれている。 ちなみに現地のスウェーデンでは当たり前のように販売されている。 「怪」 ???のスープ アメリカ、アフリカ、ニューカレドニアなどで親まれる料理。紹介されたときは名前が伏せられたいた。 ???とはなにか なんと土から作られたスープである。土壌のよい土から作られているそうでミネラルたっぷりな体に良いスープらしい。 鶏のトサカ白ワイン煮赤ワイン添え 中国、フランス、スペイン・イタリアなどの奇食料理で鶏のオスのトサカを白ワインで煮たもの。 コラーゲンがたっぷりで美容によい。 「甘」 アラミドコーヒー フィリピンの奇食料理。ジャコウネコと言うネコにコーヒーの実を食べさせ、消化しきれずに糞と一緒に排泄されたものをブレンドしたという珍しいコーヒーである。 値段はなんと、50gで1万円。あの有名なアニメに登場する元キングが大好きなブルーアイズマウンテンを遥かに上回る値段である。 ネコから作られたと言うことで、ネコ好きな田中氏は喜んで飲んでいた。 しかし、世界は広かった。 上記を凌ぐ奇食料理が存在した。 それは なんと 卵かけご飯 日本ではごく当たり前のように愛されている料理だが、他の国では卵の黄身を生で食べるのはありえないらしい。 ヘビやカエルを食べる中国人ですら食べないと言う。 奇食料理を口にしてから追記・修正してください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実際納豆以上に凄まじいゲテモノだからなたまごかけごはん -- 名無しさん (2013-07-20 23 54 21) サソリとトサカは多分抵抗なく食える。むしろ食ってみたい。 -- 名無しさん (2013-07-21 00 25 12) 鉄鍋のジャンなら普通に出てきそう。…やっぱりおかしいよなあの漫画w -- 名無しさん (2014-02-27 18 24 01) フグの卵巣の糠漬けは美味い -- 名無しさん (2014-05-28 09 08 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tooru/pages/118.html
#blognavi さあさあさあさあさあさあさあさあさあさあさあさあさあさあさあ やってまいりましたよ!!一日遅れの 仮面ライダーカブト実況がぁっ!!!! さて、今回のカブトは なんか超久々に風間んが出演して 蟹姉さんに惚れてその蟹姉さんが 昼ドラ的な感じになっちゃったというお話です。 にしても、蟹姉さんYOEEEEEEEEEEEEEEEE カブト空気嫁よぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ にしても今回は最近出てこなかった人たちが たくさん出てきたなぁ しかし、ギャグ回でしたね 天丼テンパリ(テンパリってなんの略なんだろぅ・・・) 過ぎだぁ・・・OTL 第1話が懐かしいぃぃぃぃぃ・・・ って矢車さん!!!!!∑(゜д ゜;) なに食らってんだよぉ・・・ 兄弟ラーメン「兄貴 塩」 って ぉおおぉいぃ・・・OTL まあ 美味そうだけど そして!! ぼっちゃま!!!! 岬犬にこだわりすぎだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! ぼっちゃま失恋しちゃったねぇ・・・(^^;) まあ が・ん・ば・れ!!!!!!! うわあ うわわわあああ うわああああああああああああ ついにきちゃったよ・・・ダークカブトが・・・ まあ どうでもいいやぁ にしても次回は矢車さんがぁぁぁ・・・OTL ぅうぅうぅううぅうぅぅぅぅぅうううううううう うわああああああああああああああああああああ こんちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお もう、 なんとかなぁれぇ~♪ うぉわあああああああああああああああああああああああああ 宿 題 が 多 す ぎ る 最近自殺している人間が多いそうですね 僕も仲間に入ろうかな(笑) さて、PS2のカブトのゲーム買おうかなどうしようかなぁ 仮面ライダーカブトPS2ゲーム カブトVSダークカブト カブトVSダークカブト2 カテゴリ [かぶと] - trackback() - 2006年10月30日 18 13 31 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2194.html
メダロットクラシックスプラス(カブト・クワガタ) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットクラシックスプラス(カブト・クワガタ) ゲーム概要 収録作品メダロットクラシックス収録作品 メダロットクラシックスプラス新規収録作品 ゲームシステム『メダロットクラシックスプラス』の新規システム 『メダロットクラシックス』より継承されたシステム 発売記念キャンペーンスペシャルサポーター 『メダロットS』連動企画 ゲーム概要 メダロットクラシックスプラス 対応ハード Nintendo Switch/Nintendo Switch Lite ジャンル RPG(1〜5、弐CORE)S・RPG(navi)ACT(G) 発売元 イマジニア 開発元 株式会社A S プレイ人数 1人〜2人 発売日 2020年11月12日 収録作品 メダロット(カブト・クワガタ)メダロット2(カブト・クワガタ)メダロット3(カブト・クワガタ)メダロット4(カブト・クワガタ)メダロット5(カブト・クワガタ)メダロット・navi(カブト・クワガタ)メダロットG(カブト・クワガタ)メダロット弐CORE(カブト・クワガタ) 主人公 アガタ ヒカル(1)テンリョウ イッキ(2〜4、弐CORE)テンサン コイシマル(5、G)アサノ カスミ(navi) 初期パートナー 各収録作品とバージョンに準ずる 登場メダロット数 各収録作品に準ずる 登場メダル数 各収録作品に準ずる ロボトルシステム 各収録作品に準ずる 作品特有システム ロボトルスキップゲームスピード変更まるごと保存/まるごと復元ミニゲーム時の連打機能クリア後特典の全パーツ入手メダアルバムワイヤレス通信対応 メダロット20周年記念に発売された『メダロットクラシックス』に、ゲームボーイアドバンスで発売された外伝作品『メダロット・navi』、『メダロットG』、リメイク作品である『メダロット弐CORE』を収録したコレクション作品である。 対応ハードはNintendoSwitch/NintendoSwitchLiteになっており、Switchでプレイすれば『メダロットBRAVE』以来となる「TV画面でのプレイ」が可能になっている。 また、本作の発売によって『真型メダロット』、『メダロットR』、『メダロットBRAVE』以外の『メダロットDS』以前のゲーム作品が簡単に遊べる様になった。 収録作品 メダロットクラシックス収録作品 メダロット メダロット2 メダロット3 メダロット4 メダロット5 メダロットクラシックスプラス新規収録作品 メダロット・navi メダロットG メダロット弐CORE ゲームシステム 本項では『メダロットクラシックスプラス』独自のシステムについて記述する。 各収録作品のシステムは、各々の作品を参照していただきたい。 『メダロットクラシックスプラス』の新規システム ミニゲーム連打 ミニゲームの連打をボタン長押しで行えるため、連打の手間が省かれた。 『メダロットクラシックス』より継承されたシステム ロボトルスキップ ランダムエンカウント・イベントボスを問わず、ロボトルをせずに勝利扱いでストーリーを進められるシステム。 熟練度は獲得出来ないが、ストーリーを最速で味わいたい方にはうってつけである。 ゲームスピード変更 ゲームスピードを最大8倍速まで変更することが出来る。 ロボトルもマップ移動も素早く行えるので、レベル上げも楽になる。 だが、このおかげでミニハンドルの立場が無くなってしまうのは御愛嬌。 全パーツ入手 一度ゲームをクリアした後に解放される、全てのパーツを獲得出来る特典。 通信もイリーガルな手段でのパスワード入手も必要無く、通常のプレイで手に入らないパーツも獲得出来る。 特に『メダロット5』と『メダロット・navi』は入手の難しい、もしくは絶対に入手出来ないパーツがあるため、非常に嬉しい限りである。 ただしメダルは獲得出来ないので、メダルを揃えるためには通信が必須である。 まるごと保存/まるごと復元 ゲームを好きなタイミングでセーブしてやり直すことが出来る。 過酷な連戦の途中でセーブして何度でも勝つまで繰り返すことも、ロボトルスキップを使ってパスすることも出来るのだ。 メダアルバム 各収録作品のメダロットに関しての解説とパラメータを確認出来る。 ゲーム中でパーツを揃えれば、メダロットのゲーム中のドット絵も見ることが出来る。 なお、後年の作品に登場しているメダロットのアルバム解説文は、『メダロット7』以降の登場作品(メダロット8、メダロット9、メダロットS)のものと同一、もしくは登場作品当時のゲームシステムやメダロットの行動に合わせたものとなっている。 ワイヤレス通信 一部の機能を除き、ワイヤレス通信で各収録作品同士の通信プレイが出来る。 発売記念キャンペーン スペシャルサポーター 特設サイトの応募フォームよりニックネームを送ることで、スペシャルサポーターとして名前が記載された。 また『メダロットS』ユーザーIDを送ることで同作のゲーム内アイテムがプレゼントされた。 『メダロットS』連動企画 『メダロットS』において、以下の本作との連動キャンペーンが開催された。 『メダロットクラシックスプラス』発売記念ログインボーナス 本作発売のアナウンス後に、ログインボーナスがプレゼントされた。 『メダロットクラシックスプラス』発売記念ガチャ 有償ルビーでのみ行うことが出来る、『メダロットクラシックスプラス』に登場する初期ランク☆3メダロットしか出ないガチャが開催された。 なお、このガチャでは確定で☆3メダロット一式が入手出来た。 クラシックスプラス発売記念ロボトル 各収録作品に因んだチームとの日替わりロボトルが開催された。 初回勝利時に通常のルビーに加えて、ガチャチケットやサイプラシウム合金が獲得出来た。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ