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おしゃれなカフェ 満天星国さま 以上を流用させていただきました。 部品構造 大部品 カフェ・ウェイト(よんた藩国) RD 11 評価値 5大部品 カフェ・ウェイト(よんた藩国)について RD 3 評価値 2部品 カフェについて 部品 カフェの場所 部品 設置の経緯(カフェ) 大部品 責任者(ターン20) RD 1 評価値 0部品 騎士・しらがねもぐ(ターン20設定国民) 大部品 おしゃれなカフェ RD 7 評価値 4部品 外観 部品 店内 部品 メニュー 部品 目玉のパンケーキ 部品 客層 部品 お会計 部品 オシャレなカフェの流用実績 部品定義 部品 カフェについて 店長のほかに料理人、給仕係が働いている。 オリジナルメニューとして、国産の乳製品と近所の農家から仕入れた野菜や果物を使った焼き菓子、パフェやクレープなどのスイーツも販売している。 部品 カフェの場所 川の西側の商業地区のはずれにある。 おしゃれな店内で、のんびりゆったりくつろぐことができる。 デートにもおすすめ。 部品 設置の経緯(カフェ) 国民が楽しめる娯楽施設をつくろうと考えた結果、デートにも利用できるおしゃれなカフェが設置された。 国民の中から信用のおける人物がえらばれ、藩王に騎士に叙任されて責任者となった。 部品 騎士・しらがねもぐ(ターン20設定国民) このカフェの責任者。料理上手な北国人の成人男性。こだわりが強く、店内の雰囲気づくりに妥協を許さない。ふるまいは柔らかく、を心がけている。 部品 外観 普通の純喫茶とは異なり、シックであったりスタイリッシュな雰囲気をしている。 オープンテラスが設置されていることもあるが、総じて周囲の風景にぴったり溶け込んでいる。 部品 店内 店内の内装も外観と合わせて落ち着いたもので統一されている。 席数はそんなに多くはなく、一席一席が余裕のあるスペースで区切られている。 ゆったりとした空気が流れていてリラックスして過ごすことができる。 部品 メニュー ガッツリとした食事メニューはなく、軽食やデザート、ドリンクが用意されている。 食器や盛り付けも意識されており、オーダーしたものがテーブルに届けられるとそれだけで華やかな気分になれる。 部品 目玉のパンケーキ カフェの目玉メニューとなるパンケーキ。 このパンケーキを食べるためだけに来店するお客さんもいるほど。 とろふわ食感とシロップやソースのコンボが素晴らしい。 甘いものがあまり得意でない人にはベリーソースがおすすめ。 部品 客層 若い女性のグループやお一人様が多いが、甘いもの好きの男性にも人気。 デートスポットとしても好評で、店内で初々しい姿のカップルを見る事もできる。 部品 お会計 一般的な喫茶店よりは少しお高めなお値段だが、学生でも無理なく来れる。 レジの横には日持ちのするお持ち帰りの品が置いてあるのでついつい買ってしまうことも。 部品 オシャレなカフェの流用実績 【T20流用実績】 よんた藩国さんの【カフェ・ウェイト(よんた藩国)】に使用されました。 こちらは蒼のあおひと@満天星国作成のアイドレスです。 提出書式 大部品 カフェ・ウェイト(よんた藩国) RD 11 評価値 5 -大部品 カフェ・ウェイト(よんた藩国)について RD 3 評価値 2 --部品 カフェについて --部品 カフェの場所 --部品 設置の経緯(カフェ) -大部品 責任者(ターン20) RD 1 評価値 0 --部品 騎士・しらがねもぐ(ターン20設定国民) -大部品 おしゃれなカフェ RD 7 評価値 4 --部品 外観 --部品 店内 --部品 メニュー --部品 目玉のパンケーキ --部品 客層 --部品 お会計 --部品 オシャレなカフェの流用実績 部品 カフェについて 店長のほかに料理人、給仕係が働いている。 オリジナルメニューとして、国産の乳製品と近所の農家から仕入れた野菜や果物を使った焼き菓子、パフェやクレープなどのスイーツも販売している。 部品 カフェの場所 川の西側の商業地区のはずれにある。 おしゃれな店内で、のんびりゆったりくつろぐことができる。 デートにもおすすめ。 部品 設置の経緯(カフェ) 国民が楽しめる娯楽施設をつくろうと考えた結果、デートにも利用できるおしゃれなカフェが設置された。 国民の中から信用のおける人物がえらばれ、藩王に騎士に叙任されて責任者となった。 部品 騎士・しらがねもぐ(ターン20設定国民) このカフェの責任者。料理上手な北国人の成人男性。こだわりが強く、店内の雰囲気づくりに妥協を許さない。ふるまいは柔らかく、を心がけている。 部品 外観 普通の純喫茶とは異なり、シックであったりスタイリッシュな雰囲気をしている。 オープンテラスが設置されていることもあるが、総じて周囲の風景にぴったり溶け込んでいる。 部品 店内 店内の内装も外観と合わせて落ち着いたもので統一されている。 席数はそんなに多くはなく、一席一席が余裕のあるスペースで区切られている。 ゆったりとした空気が流れていてリラックスして過ごすことができる。 部品 メニュー ガッツリとした食事メニューはなく、軽食やデザート、ドリンクが用意されている。 食器や盛り付けも意識されており、オーダーしたものがテーブルに届けられるとそれだけで華やかな気分になれる。 部品 目玉のパンケーキ カフェの目玉メニューとなるパンケーキ。 このパンケーキを食べるためだけに来店するお客さんもいるほど。 とろふわ食感とシロップやソースのコンボが素晴らしい。 甘いものがあまり得意でない人にはベリーソースがおすすめ。 部品 客層 若い女性のグループやお一人様が多いが、甘いもの好きの男性にも人気。 デートスポットとしても好評で、店内で初々しい姿のカップルを見る事もできる。 部品 お会計 一般的な喫茶店よりは少しお高めなお値段だが、学生でも無理なく来れる。 レジの横には日持ちのするお持ち帰りの品が置いてあるのでついつい買ってしまうことも。 部品 オシャレなカフェの流用実績 【T20流用実績】 よんた藩国さんの【カフェ・ウェイト(よんた藩国)】に使用されました。 こちらは蒼のあおひと@満天星国作成のアイドレスです。 インポート用定義データ [ { "id" 82356, "title" "カフェ・ウェイト(よんた藩国)", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-27 12 41 11.005428", "updated_at" "2017-08-27 12 41 11.005428", "children" [ { "id" 82357, "title" "カフェ・ウェイト(よんた藩国)について", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-27 12 41 11.009472", "updated_at" "2017-08-27 12 41 11.009472", "children" [ 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アロン「うーーん。」 アロンはまたモンスター図鑑とリクエスト箱を見て頭を悩ませていた、ゴブリンクイーンがそんなアロンの横に入る ゴブリンクイーン「また唸っとるな、今度はなんじゃ」 アロン「いや、候補はあるにはあるが次はどいつを選べばいいかなって」 ゴブリンクイーン「候補?」 アロン「これを見てくれ」 アロンはリクエスト箱に入っていた紙を見せる、そこには【苦味のあるミルクがもっと欲しいです!】と書いてあった アロン「色々絞ってきて分かったんだが、モンスターごとに母乳の味が異なっても大まかな部分は種族ごとに同じなんだ」 アロン「苦味のある母乳ってのは、ここで出してるのだとキョンシーとかデッドファラオみたいなアンデッド系から出るんだ」 ゴブリンクイーンは図鑑の方を見てみると、アンデッド系モンスターの方に大量に付箋をつけてあった ゴブリンクイーン「なるほど……で?候補は?」 アロン「全然浮かばない、どれもいいなと思って手を出せない」 ゴブリンクイーン「だったら安直にゾンビとかでいいじゃないのか?」 アロン「ゾンビはキョンシーの奴を取るついでに絞ったがダメだ、腐った牛乳みたいな匂いと 味しかしなかった」 ゴブリンクイーン「ふむ……」 デッドファラオ「お〜なんじゃ〜?ファラオより他の死霊のおっぱいを飲みたいだか〜?」 と、悩ませているとデッドファラオが胸を押しつけながらウザ絡みしてくる、また客に酒を貰って引っ掛けたのだろうか…… デッドファラオ「あーあームカつくのう!巷じゃアンデッドモンスターで何たらメイドってのが人気らしいし!」 アロン「………メイド?」 アロン「それだ!」 アロンはモンスター図鑑のページをパラパラと開き、それらしきものを調べる アロン「こいつか!」 ーーーーーーーーーー 【デスメイド】 ゾンビの亜種で、アンデッド族で唯一女性型しか存在しないモンスター。 城に仕えていた従者が魂を奪われモンスター化したもので、「主人」と判断した物に尽くす。 ただし、その忠誠心が行き過ぎると「ご奉仕」という形で現れてしまうので注意が必要。 ーーーーーーーーーー デッドファラオ「あーそいつそいつ、近頃冒険者達の間で話題らしいぞ」 アロン「話題?」 デッドファラオ「ああ、簡単に使役出来るし戦闘も家事もこなせるから第2の相棒として使うやつも多いなんて言っとった」 デッドファラオ「まぁファラオと飲みながら喋りながら語っとったそいつはデスメイドにフェラさせとったし、大方性処理目的だろうな」 アロン「成る程、確かにこいつは使えそうだ」 そう言うとアロンは早速準備を始めた 数日後の夜、場所は『ミルクバー』の地下にある部屋 アロン「よし、これで大丈夫だろ」 部屋の真ん中には棺桶が置かれていた、この中にデスメイドが入っているのだ わざわざ墓場からここまで引っ張り出してきたのである ゴーレム達にもこの部屋には入らないように約束してある アロン「よし………」 棺桶を開けると、そこには長い金髪の綺麗な女の子の遺体が裸で眠っていた。 魔王の魔力の影響でどんなに時が経っても死体が腐ることはないのだ。 アロン「後は専用の呪文を唱えるとこいつがデスメイドになるのか………」 アロン「『死霊術:アンデット・クリエイト!』」 するとアロンの手から黒い霧が発生し、それが遺体を包み込む。 霧は次第に下着に変わっていき、その上から少し汚れたメイド服が付けられていく アロン「……よし、成功した!」 デスメイド「貴方が……ご主人様……ですね」 デスメイド「デスメイドは……あなたに尽くし……どんな指示にも、従います……」 アロン「よくやった! よし、まずは………これからはこの店の店員として働くんだ!」 デスメイドは静かに頭を下げてこう言った デスメイド「かしこまりました、ご主人様」 アロン「ではデスメイド、まず何が出来るか試してみるよ」 ……… アロンは店に連れてきてデスメイドに様々な指示を出す アロン「デスメイド、厨房の野菜使って料理を作って」 デスメイド「はい」 数分後、デスメイドが作ったオムライスが完成した デスメイド「出来上がりました、どうぞ」 アロン「おお、美味そうな匂いだな」 アロン「じゃあいただくとするか、いただきます」 アロンはスプーンを手に取り、一口食べてみた……初めてとは思えない美味さだ、少なくともゴブリンクイーンのぼったくり料理よりはメニューに出せる アロン「じゃあ次……そうだな、ゴブリンクイーン達の部屋の掃除して」 デスメイド「はい」 数分後に、部屋の中から凄まじい悲鳴が聞こえてきた アロン「ん?なんだ?」 ドアを開けると、ゴブリンクイーンが飛び出した ゴブリンクイーン「なんだあの女は!!妾達の部屋に乗り込んで色々捨て始めたぞ!!」 アロン「俺が何回言っても掃除しないからだろ、部屋ひとつ貸したらゴミ溜まりにして……」 ゴブリンクイーン「馬鹿者!全部使えると思うから残しておくんじゃ!」 アロン「今度から俺も色々捨てるからな」 …… デスメイドに色々やらせてみたが、どれも問題なくこなしていた。 冒険者達が愛用するのも納得の技術だ。 アロン「さすがはモンスターな相棒と言われるだけあるな」 デスメイド「ありがとうございます」 アロン「欠点を無理矢理出すとするなら、貧乳ってことぐらいしか」 デスメイド「貧………乳………?」 その時だった、デスメイドの首がガタガタと震え目のハイライトが消える デスメイド「………して、ください」 アロン「え?うわっ!!」 アロンはデスメイドに押し倒され、ズボンの中から男性器を掴む デスメイド「発言を撤回してください、撤回してください」 アロン「ちょ、ちょっと待て、落ち着け」 デスメイド「私に貧乳と言ったことを取り消してください、取り消してください」 アロン「分かった、悪かった、だから手を離してくれ」 デスメイド「発言の撤回を認識しました」 デスメイドは男性器から手を離す。 アロンがデスメイドの本を確認すると、こんな記述があった 『デスメイド達にはそれぞれ「NGワード」が存在する』 『NGワードを口にしてしまうと怒り、暴走してしまい撤回するまで主人を絶頂させる行為しか出来なくなる』 アロン(そういうことか……つまりこのデスメイドのNGワードは貧乳ということか) アロンは改めて自分の言葉が禁句だったことを理解した。 アロン(………これさえ気をつければでもしてくれる……) アロン「なんでも………」 アロンはここで、数日前の言葉を思い出す 『そいつはデスメイドにフェラさせとったし、大方性処理目的だろうな』 アロン「……!!」 アロン「め、命令だ……」 アロン「スカートをたくし上げるんだ……」 デスメイド「はい」 デスメイドは言われた通りスカートを捲り上げた。 アロン「そのまま口を大きく開けろ」 デスメイド「はい」 デスメイドは大きく口を開けた。 アロン「……フェ、フェラチオしろ」 デスメイド「かしこまりました」 デスメイドはアロンの股間に顔を埋め、大きく膨張したアロンの男性器を両手で掴み口に含んだ。 アロン「んぐぅ!?」 デスメイドの舌使いに思わず声を上げる。 アロン「くっ、あぁ……!」 アロンはデスメイドの頭を掴み腰を動かす。 デスメイドの喉奥まで突き入れてもまだ止まらない。 デスメイド「んぶっ!ごぼぉっ!!ぶふっ!!」 デスメイドの目には涙が浮かぶが、それでもデスメイドは動きを止めずアロンの射精を促す。 そしてついに限界が訪れ、アロンはそのままデスメイドの口から精液を出した。 デスメイド「ごぽっ、げほっ!!!」 デスメイドの口から大量の白濁液がこぼれ落ちる。 アロン「大丈夫か!?」 デスメイド「問題ありません……ご主人様のペニスはまだ反応しています、他になにか必要なことはありますか?」 アロン「……パンツ、脱いでくれるか?」 デスメイド「はい」 デスメイドはその場で下着を脱ぎ捨てた。 アロン(本パイパンなんだな……) デスメイドの陰部を見てそんなことを考えていた。 デスメイド「いかがなさいますか?すぐに挿入しますか?」 アロン「いや……その前に割れ目手で開けながら淫語を言ってくれ」 デスメイド「かしこまりました………では」 デスメイドはM字開脚して指で割れ目を開きながら言う デスメイド「私のおまんこはご主人様専用のオナホールです」 アロンのモノがさらに大きくなる。 デスメイドはさらに続ける。 デスメイド「いつでもどこでも好きな時に使ってくださいね♡」 アロン「よし……挿れるぞ!」 デスメイド「どうぞ存分にお楽しみ下さいませ」 アロンの勃起した男性器をデスメイドの膣内へ一気に押し込んだ。 デスメイド「ひゃうんっ♡ご主人様のモノが入りました♡」 アロン「動くぞ」 デスメイド「はい、どうぞ好きに動いてくださって構いません」 アロン「じゃあお言葉に甘えて……」 アロンは腰を動かし始めた。 デスメイド「あっ、あんっ、んうっ、はんっ、ああ♡」 デスメイドはアロンの動きに合わせて声を上げる。 アロン「気持ちいいよデスメイド!」 デスメイド「ありがとうございますっ、私もとても幸せです、もっと激しくしても大丈夫ですよ?」 アロン「分かった!」 アロンはより一層激しく腰を打ち付ける。 デスメイドの体は生きていた頃の ように暖かく、股から愛液が漏れる。 アロンのモノに絡み付き、ヌルヌルとした感触が伝わってくる。 アロン「そろそろ出そうだ!中に出してもいいか?」 デスメイド「はい、中出ししてください」 アロン「出るっ!!くぅっ!!」 デスメイドの子宮口に押し付けた状態で射精する。 デスメイドの体がビクビクと痙攣しているのが分かる。 デスメイド「あぁ、熱いのが入ってきています、妊娠してしまいそうですね」 アロンの男性器を引き抜くと大量の精液が溢れ出てくる。 アロン「はぁ、はぁ……これがデスメイドと……冒険者はみんなこうやって………」 デスメイド「満足していただけたでしょうか?」 アロン「こ、これで最後だ……デスメイド、おっぱい見せてくれ!」 デスメイド「はい」 デスメイドはメイド服のボタンとブラを外し、アロンの前に胸を見せつける アロン「スクイーズ!」 アロンが呪文を唱えると、デスの胸から母乳が出て…… デスメイド「大丈夫です、ご主人様………私がやります」 デスメイドは自分の胸を搾るようにして瓶の中に母乳を詰めていった デスメイド「今日はこれでおしまいですか?おやすみなさい」 ……… 数日後 デッドファラオ「おいデスメイド、酒取ってくれんか?」 デスメイド「はい」 デッドファラオ「あとアロンから晩飯聞いといてくれ」 デスメイドは仕事をしていない時はすっかりデッドファラオの召使いのように動いていた。 よく分からない流れだが賑やかになってよかった………アロンはそう考えていると ゴブリンクイーン「おい貴様、何か忘れてないか?」 アロン「何か………いてっ!!」 横を見るとゴーレムがアロンの足を踏んでいた…….彼女にしては珍しくむくれた顔をしてアロンを見る ゴーレム「………シタンデスカ?マスター」 ゴーレム「ワタシガイルノニ……」 アロン「すまない、つい夢中でな……お前も来るか?」 ゴーレム「ハイッ!!」 ……… ゴブリンクイーン「あのスケベ野郎め」 デッドファラオ「デスメイド、今度行為する時チンコ虐めていいぞ」 デスメイド「はい」
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電気店が立ち並ぶ街を歩いていると、メイドカフェの看板が目につく。 ラテックス会社に勤める清水悟史は電気街にあるアダルトショップに営業に来ていた。 歩いていると、ビラを配るメイドの姿。 メイド以外にも着物姿の女の子や、着ぐるみと呼ぶにはほど遠いフリースのキャラクター衣装を着た女の子たちが同じようにビラを配っている。 その中で異彩を放っている女の子?に目が止まる。 悟史が女の子と判断したのは、その身長から。 140cmもないであろう、それより何より全身が緑色、おまけにヌルッとした感じで光沢を放っている。 頭にはお皿があり、背中には甲羅まである、まさに河童。 通行人の好奇の目に晒されながらビラを配っている。 ビラを貰う人はいない、あまりにリアルなその姿を避けるように通っていく人もいた。 しかし、悟史はこのリアルな河童を見て衝撃が走った。 メイドカフェのビラは一度も貰ったことはなかったが、気づけば河童の前に立ち、話しかけていた。 「これって、着ぐるみ?」 河童は目をパチクリさせ、悟史を見ている。 「ええ、まぁ」河童の黄色クチバシが動き、答えた。 その声はやはり女の子だった。 「なんて、カフェなの?」 「UMAカフェです」河童はそう答えると、悟史にビラを差し出す。 ビラにはUMA(未確認生物)カフェの文字と河童や半魚人、地底人に宇宙人が接客しますの文字。 具体的な飲み物などの価格は書かれておらず、地図だけが載っていた。 地図に示された場所は、人通りの少ない、いかにも未確認生物がいそうな場所にあった。 気がつけば、悟史はビラをもらいカフェの前に立っていた。 こういった類の店に入ったことのない悟史は恐る恐る扉を開ける。 店内は薄暗い。 「いらっしゃいませ」 少し篭った女性の声が迎えてくれた。 その声の方を見ると、アルマジロのようなゴツゴツした皮膚で覆われた生物が。 その生物は地底人と書かれたメイドのようなエプロンをして頭を下げている。 いきなりのことで動揺した悟史は、「すみません」と言い残し店を飛び出してしまった。 悟史は小走りで店から遠ざかり、また先ほどのビラを配っている河童のところへ戻ってきていた。 河童の女の子は不思議そうにこちらを見ている。 悟史が河童の女の子に近づいていくと、彼女は「店の場所分かりにくいので、一緒に行きますよ」と。 そう言うと、悟史の前を店の方へと歩き出した。 河童の女の子の後について、再びUMAカフェへとやってきた悟史。 数分前と同じように「いらっしゃいませ」と篭った女性の声で、地底人が迎えてくれる。 一度目はビックリして、しっかりと見ることができなかった地底人だったがよく見ると、その地底人の手は長い爪が3本ついていて、背丈は河童ほど小さくはないが、それでも地底人に入っている女性が小柄で細身であることは、地底人の着ぐるみを見ればわかった。 河童の女の子は、パーテーションで区切られたテーブルへと案内してくれる。 そして水掻きの付いた手でメニューを差し出す。 悟史はドリンクメニューにザッと目を通す。 思っていたほど高くはない。 「とりあえず、アイスコーヒーで」注文すると、河童の女の子は「少々お待ち下さい」といって頭を下げ、店の奥へ消えていった。 テーブルの周りのパーテーションは高く、隣りのテーブルに客がいるのかもイマイチ分からない。 仕方がないので、メニューに目を通す。 メニューの1ページ目には、接客してくれる未確認生物を選べると書いてある。 悟史はメニューを食い入るように見始める。 悟史が見た河童と地底人以外にも、半魚人、宇宙人、蜥蜴人間、蛇人間などがあり、全身の姿写真がついている。 これは未確認生物?少し疑問を抱きながらも写真を見る。 その写真に写っている生物はどれも細身で、腰がくびれており、胸もしっかりある。 これらの着ぐるみの中身がすべて女性であると想像しただけで、悟史の股間は硬くそして熱くなった。 それぞれの生物の担当が決まっているのだろう、注意書きに、他のお客様を接客中は対応できない場合がございますの文字。 さらにその下にテイクアウト始めましたの文字。 悟史がテイクアウトとはどういうことかと疑問に思ったとき、河童の女の子が、河童と書かれたメイドエプロン姿でアイスコーヒーを運んできた。 河童の女の子は悟史の隣りに座り、シロップとミルクの量を確認しながら入れてくれる。 そして河童について説明してくれたのだが、エプロンから出ている緑色で光沢のある足が艶めかしく、それが気になり悟史の頭に話は全く入ってこなかった。 悟史は会った時から気になっている河童の着ぐるみについて聞いてみたが、「河童の着ぐるみについては、店内で話してはいけない事になっているので」と断られてしまった。 しかし、悟史の頭に浮かんだのは「店内では」という言葉と「テイクアウト始めました」。 話を切り替え、河童の女の子にテイクアウトについて聞いてみた。 河童の女の子が答える。 「テイクアウトとは、私たちを家に持ち帰ることができます。但し、お客様の身分証をお店に預けて頂きます。1時間5000円で、最大3時間まで。テイクアウトされた後は、なんなりと御用をお申し付け下さい。但し、着ぐるみを脱がせたり、破損させた場合は別途違反金を頂きます」と。 悟史は少し考え、財布の中身を確認すると、河童の女の子に向かって「テイクアウトお願いします」と。 河童の女の子は笑顔になり、「ありがとうございます」と。 続けて「準備してきますので、そのままお待ち下さい」と言い残し、再び店の奥へと消えていった。 悟史がアイスコーヒーを飲みながら待っていると、出迎えてくれた地底人の女性が「お待たせしました」、「身分証をお願いします」と。 悟史が運転免許証を差し出す。 地底人の女性は、長い3本の爪で器用に運転免許証を受け取ると、引き換えに少し小さめのスーツケースを悟史に差し出してきた。 そして、スーツケースの中から出ているチューブを爪で指し、「河童が呼吸できなくなるので、チューブを塞がないよう注意して下さい」、「今、午後3時ですので、午後6時には返却願います」と。 悟史は仕事の途中ではあったが、河童の入ったスーツケースを手に家へ帰ることにした。 見た目よりかなり重いスーツケースは河童が入っていることを悟史に確信させた。 電気街から家までの移動時間は約30分。 電気街をスーツケースを転がしていき、電車での移動。 改札を抜ける時は、スーツケースの中身を確認されたらと、悟史はドキドキしながら通過したが、飛行機でもないので当然中身を確認されることはなかった。 それでもスーツケースの中に女の子を閉じ込めて電車に乗るという行為に、悟史は興奮を覚えていた。 はたからみれば、男性がスーツケースを持って移動しているだけ、特に変わった様子でもない。 何事もなく、無事に悟史の家に到着。 悟史は独身で、マンションに一人暮らし、河童の女の子を連れて帰っても何の問題もない。 早速、スーツケースを横にして開ける。 中からは緩衝材と粘着テープにより厳重に梱包された物体が出てきた。 その物体からはチューブが延びている。 その梱包された姿が、悟史のイタズラ心に火をつける。 全く身動きのできない物体から延びるチューブの先を親指で塞ぐ。 チューブは悟史の親指の表面を吸引、排出を繰り返すがしっかりと押さえた親指は空気の出入りを一切許さない。 やがて、耐えられなくなったのだろう。 「うぅぅぅ、うぅぅ」と言葉にならない声をあげ、梱包された物体が動き出す。 少しSっ気のある悟史は、軽い呼吸制御を楽しんだ後、チューブを塞ぐのを止め、河童の梱包を解いてやる。 30分も梱包されていたからだろう、緩衝材の内側はかなり湿気ていた。 リビングのフローリングの上に河童がいるという、不思議な光景。 移動の疲れか、呼吸制御のせいかは分からないが河童は女の子座りをして、うなだれて疲れたように見える。 しかし、すぐに河童の女の子は顔を上げると「すみません」「何を致しましょう」と。 悟史は彼女の切り替えの早さに驚いた。 そして、何をしてもらおうかと悩む。 特に考えずに成り行きでテイクアウトしてしまった感がある悟史であったが、カフェでのことを思い出し、着ぐるみについて質問することにした。 わ 悟史の命令を正座をして待つ河童の女の子の周りを悟史はゆっくりと無言で回る。 河童の女の子も少し緊張ぎみに黙ってそれを待つ。 河童の女の子の周りを一周し終えた悟史が質問を始める。 「河童の着ぐるみにファスナーが見当たらないけど、どうやって着てるの?」 河童の女の子は、「この着ぐるみはウエットスーツがベースになり一体型になっているんです」と。 「背中にファスナーがあり、そこから脱着しますが、ファスナーの部分は着たあと、開口部分は接着剤で塞ぎ、外側はから分からないようにし、その上に甲羅を取り付けるので、全く分からなくなります」 「カフェのオーナーが以前、映画やテレビで特殊メイクをしていたこともあり、目や口もリアルに動かせるようにできるんです」 なるほどといった表情で悟史がうなづく。 「ちなみに、甲羅の取り付け金具は胸の上と下を横に走り背中へ、それら2つの金具を繋ぐよう股を通り背中へ周り、甲羅を5点で固定しています」 「ウエットスーツの中を通っているので、外から見ても分からないんですよ」 そういうと、河童の女の子は悟史の手を取り、自分の股を触らせる。 一瞬、ドキッとした悟史であったが 確かに堅い、そしてそのまま悟史の手をおへその方へと引き上げ、胸の下側を左右に、さらに胸の上側を左右に動かし金具が入っていることを確認させた。 悟史は金具のことよりも、金具により一層突き出た緑色の光沢を放つ胸を揉みたい気持ちでいっぱいであったが、必死に抑えた。 着ぐるみについてはよく分かった。 それほど、気になってはいなかったがついでなので着ぐるみの中は、裸なのかそれとも何か着ているのか聞いてみた。 河童の女の子は「ちょっと、恥ずかしいですが、裸で緑色のラバースーツを着ているんです」と。 ラバースーツにいまいちピンときていないような悟史に、河童の女の子は「パソコンありますか?」と。 悟史は「もちろん」と答え、ノートパソコンを出してくる。 そして、水掻きのついた指で器用に、キーボードを叩き検索する。 出てきた画像は金髪の外国人女性が、緑色のピッタリとしたキャットスーツを纏った画像。 悟史がえらく食い気味に画像を見てる姿を河童の女の子は微笑みながらその悟史を見ていた。 想像しているのか、河童の女の子を上から下まで舐めるように見る悟史。 さて、質問も終わってしまったが、まだ時間はある。 悟史は「河童さんって、呼ぶのもあれなんで、名前教えてくれる?」と。 河童の女の子は少し困った素振りを見せたが、恥ずかしそうに小さな声で「美優です」「大学に通ってます」と。 悟史的には名前だけのつもりだったが、大学生であることまで、明かしてしまった美優。 つい余計なことまで話してしまった美優は焦りながら「他に何かありませんか?何でもします」と。 「何でもします」に悟史が食いついた。 「じゃあ、前からしてみたかったことをお願いしていいかなぁ?」悟史が美優に尋ねる。 美優は「私にできることでしたら」と返す。 すると、悟史は奥の部屋から業務用ラップを持ち出してきた。 SMプレイで女性をギチギチに拘束をしているのを見て、自分もやりたくなり購入した直後に彼女とは別れてしまった。 美優に引かれてしまうかとも考えたが、「何でもします」という言葉が悟史を後押しする。 美優の反応はというと「大きいラップですねぇ、どうするんですか」と質問してきた。 迷いのある悟史は自信なさげに「これを河童の美優に巻きつけて拘束したい」と消え入りそうな声で答える。 悟史の答えに対して、美優からの返事がしばらくなかったが、こちらもうつむき小さな声で「お願いします」と。 ジッとしている間にも時間は過ぎていく。 悟史は美優を立たせると、緑色の体にラップを巻きつけていく。 しっかり立ってもらい、グッと力を入れてラップを巻く度に、河童の黄色クチバシから吐息が洩れる。 気をつけの姿勢で、顔から下足の先まで全身にラップを巻きつけたため、立っていられなくなった河童を仰向けに寝かせる。 河童の着ぐるみを着て、ラップでギチギチに拘束された美優の表情はうっとりしているようにも見える。 頭も全て巻いてもいいか、悟史が確認すると、河童は何も言わずに首を縦に振った。 呼吸確保のため、鼻の部分に少し隙間を開け全身をくまなく拘束した。 フローリングに横たわるラップに巻かれた緑色の物件を足で軽く小突いてみると、モソモソと少し動く。 何度か小突いてみたが、その度に少し動く程度であった。 つまらなさから、悟史の脳裏にもう一つやってみたいことが浮かぶ。 悟史はラップでギチギチに拘束した河童に話しかける「もう一つやってみたいことがあるんだけど、やってもいいかなぁ?」 河童はクチバシにもラップを巻かれ、動かすことができなくなっていた、そのため話すことができない。 それでも悟史の声は聞こえているようで、言葉にならない呻き声を上げ体を揺らす。 嫌がっているのか喜んでいるのかは分からない。 悟史はそんなことはお構いなしに準備を始める。 準備したのは、布団圧縮袋と掃除機。 布団圧縮袋を広げると、ラップで拘束して小さな河童を布団圧縮袋へ入れる。 そして空気が入らないように、二重になっている口に封をする。 河童の着ぐるみを着て、ラップ拘束をされた美優にとっては今、自分がどういう状況かもわからないだろう。 悟史は布団圧縮袋の口をしっかりと封をしたことを確認してから、逆戻りしない空気吸出し口から掃除機で空気を吸い出す。 ふくらみのあった布団圧縮袋はみるみるうちに、空気が抜かれてしぼんでいく。 ある程度空気が抜けると、ラップ拘束された河童の周りの空気を奪っていく。 ただでさえ、ラップでギチギチに拘束されて細くなっていた美優の体を締め付け、さらに小さくする。 完全に空気が抜けたのか、掃除機の吸引の音が変わる。 悟史は掃除機を止めて、真空パックされた物体を見下ろす。 悟史の足元に転がる物体は全く動かないが、5秒も経たないうちに、ビニールのギシギシという音が聞こえ始める。 そして間もなく「うぅぅ」、「うぅぅぅぅ」という呻き声が聞こえ始め、次第に頻度も呻き声も大きくなる。 ビニールの音も激しくなってくる。 布団圧縮袋の中で、脱出を試み無駄な抵抗をするが、それもすぐに収まり静かになる。 パニックで気を失ってしまったのか全く動かなくなったが、口の辺りのビニールは収縮を繰り返している。 悟史は時計を見る、返却の時間が迫っている。 布団圧縮袋を開け、ラップ拘束された河童を袋の外へ出す。 ラップ拘束をカッターを使い慎重に解いていく。 河童の着ぐるみを破損したら、罰金が待っている。 ラップ拘束を解いてやったが、河童の美優はまだ気を失っている。 軽く頬っぺを叩いてやると、ようやく気づいた。 悟史は河童の美優に「ゴメン、気がついてすぐで悪いんだけど、時間がないので」、そこまで言うと美優が「分かってます、返却の時間ですね、梱包して下さい」と。 拘束を解いて、10分も経たないうちに今度は梱包し、河童の美優をスーツケースへと詰める。 スーツケースを閉める前に悟史は「ありがとう、美優ちゃん」と声をかけた。 美優もそれに答えるように、言葉を返したのだが、スーツケースは閉じられ悟史には届かなかった。 こうして、河童のテイクアウトは終了した。 数日後、テイクアウトの日のことが仕事中も忘れられなかった悟史は仕事終わりで、あのカフェへ行くことにした。 カフェに入ると篭った女性の声で「いらっしゃいませ」と、アルマジロのような地底人が迎えてくれた。 パーテーションで区切られたテーブルへ案内される。 長い3本の爪で器用にメニューページを開き、「どの娘にいたしましょう?」と。 悟史はほとんどメニューを見ずに、「河童の娘をお願いします」と答えると、「申し訳ございません、本日はお休みを頂いてまして」と地底人の女性が返す。 メニューをよく見ると、確かに河童の写真の上にはシールが貼ってあり、ご担当できませんの文字が。 今さら、帰る訳にも行かなくなった悟史は宇宙人とアイスコーヒーを注文した。 しばらくすると、銀色のエプロンをした宇宙人がトレーイにアイスコーヒーとシロップ、ミルク、それに銀色のスプレーのようなものを持って現れた。 宇宙人の彼女は全身が銀色で、頭が少し大きく全体的にふっくらとしている。 指は4本で、顔には大きな目と対照的に小さな口と鼻の穴が開いている。 「ご指名ありがとうございます、お隣失礼します」宇宙人は非常に甲高い声でそういうと、悟史の隣りに座った。 シロップとミルクを入れて貰っている間、宇宙人の彼女の背中を見たが、やはりファスナーなどは見当たらなかった。 あと、この宇宙人の彼女だけがメイドのような腰に巻くエプロンではなく、普通のエプロンをしていたことに悟史は疑問に思っていた。 その理由は隣りに座ってわかった。 中身の女の子の胸が大きく、目立ってしまうので、隠していたのだった。 「触っていいですか?」 悟史の口から自然に出た。 甲高い声から少し低くなった声で、「有料になりますが」 宇宙人の返事に対して、料金を気にする悟史。 宇宙人の彼女は銀色のスプレーを口に入れてから、メニューをめくり説明を始めるが、その声はまた非常に甲高い声に戻っていた。 「2000円追加で、お触りできます」と甲高い声で答える。 衝動を抑えられなくなった悟史の手がエプロンの間から、宇宙人の彼女の胸を揉み、そのまま押し倒す。 「きゃー」先ほどの声とは違う高い声が店内に響く。 悟史の手は着ぐるみの上からでも、分かるほど柔らかく大きな胸を揉み続ける。 店内は薄暗く、テーブル席のところだけスポットライトで照らされている。 仰向けになった宇宙人の大きな目はサングラスのようになっている。 そのため、その大きな目を通して中の女性の涙ぐんだ顔が見えた。 その時、「お客様!」 悟史が声の方を向くと、地底人が立っていた。 「私どもの店は、見た目を楽しんでいただくもので、店内で卑猥な行為はご遠慮頂いています」と。 宇宙人の彼女は、悟史から離れ地底人の横に立ち、悟史の方を見ている。 地底人の勢いに圧倒された悟史は「テイクアウト」消え入りそうな声でつぶやく。 悟史はテイクアウトなら、何してもいいのかと聞きたかったのを察したのか、地底人は「テイクアウトは接客した者の同意のもとです」 何も言い返せず、下を向く悟史に、地底人が追い討ちをかける。 「お客様は今後、入店禁止とさせて頂きます」 見つけたばかりの楽しみが、もう取り上げられてしまい、おまけに河童の美優にも会えないことを残念に思いながら家路につく。
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▽タグ一覧 メイドウィン小説とは メイドウィンが書けばなんでもメイドウィン小説なのである、小説カキコが例え台本形式だろうが小説扱いしてくれるのと同じような物である。 例え内容がなんであれ文字で出来たお話ならそれは小説で、作者がメイドウィンならメイドウィン小説なのだ。 名前 コメント
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メイドウィン「ねえ、黒いクレヨン知らない?」 カーレッジ「黒?黒なんていいだろ」 カーレッジ「お前のイメージカラーと同じだろ」 メイドウィン「俺、銀髪だし黒影ってのもただの婿入りなんだけど………」 メイドウィン「そもそもエピローグ作りたくて、話の流れで結婚したことにしたんだけどそんなに好きでもないし………」 カーレッジ「そんな言い方やめろ、好きでもないなら今から好きになれ」 メイドウィン「うーん……まあいいか、その後のことは金と銀がやってくれるし」 メイドウィン「相変わらず君の翻訳が必要だけど」 カーレッジ「まだ多元観測空間とやらに出回っているのはまだ未発達なものだからな」 カーレッジ「多元空間歴20××年くらいにもなれば、もう少しマシなものは出来ているだろう」 カーレッジ「…………このままメイドウィンワールドを維持出来ればな」 メイドウィン「余裕余裕!俺全然元気だし、蓬莱人だから不死身だしね!」 カーレッジ「それで言えば俺も全知全能の神の力がある、この2つに負けは無い 」 ……… 松山「2つの不死身に負けは無い……」 松山「あいつらは完全に油断しきってる」 ガレット「……… 」 松山「そこでお前の出番だ、木っ端微塵にぶっ飛ばせ!これまでのメイドウィンの設定を食ってきたお前ならいける」 松山「まぁ後は金と銀当たりを食えば………」 ガレット「この数年間でわかったこと……」 ガレット「なぜ俺は、御前みたいなやつに素直に従う必要があるのだろうか」 松山「…………」 松山「合格!!」 ボーぴー 松山「…………っと、ここまで来てやっと卒業だ」 松山「よし、これでアイツも苦しみがだいぶ学習されただろ」 松山「後は……」 バン!! 松山「お前はもう少しした後の切り札だ」 松山「本当にカーレッジもメイドウィンも相手取れる…………そんな時に」 バン!! 松山「キャラクターの設定ではなく、怨念を込めた『ガレット・メイドウィン・赤城』は動き出す 」 ガレット「……………」 松山「だからまだしばらく眠ってろ、6代目」
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分類:素材 コーヒー豆7、水1 生ケーキ1 カフェ1 色属性素材2 リボンボレロサンドレス/ショコラ SPメガストロベリーヘッド1 カフェ1 C&Sカチューシャ カフェ1 ミルク1 カフェオレ カフェ1 ゼラチン1 コーヒージェリー
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+ カフェ + 区分 : 素材【作成】 + 画像 + + レシピ + コーヒー豆 × 7水 × 1 + 属性 + なし + 販売価格 + 1500 サブレ30 マカロン + レア度 + + 説明 + 香りいっぱいの琥珀色した魅惑の飲み物 ■ 作れるレシピ アイテム名 レシピ 区分 売値 カフェオレ カフェ × 1ミルク × 1 素材【作成】 - コーヒージェリー カフェ × 1ゼラチン × 1 - C&Sカチューシャ カフェ × 1SPストロベリーヘッド × 1 ヘッド リボンボレロサンドレス(ショコラ) カフェ × 1生ケーキ × 1チョコのカカオの実 × 2 トップス 450 ウェスタンブーツ(セサミ) カフェ × 2アーモンドソース × 1黒ゴマペースト × 1 シューズ 825 くるくるキャンディー(ショコラ) カフェ × 1水飴 × 2チョコのカカオの実 × 1 ハンディー 200
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カフェ ○概要 概要 島鍋 玖日の生活施設に併設された、個人でまったりやっている、数人程度が入れる小さなカフェです。 紅茶や軽食、お菓子などを提供しています。 ○商品 飲み物 紅茶をメインに、コーヒー、緑茶、ハーブティー、ソフトドリンクなどを取り扱っています。店主おすすめもありますのでお気軽にお声がけ下さい。 ○メニュー おすすめ おすすめは今週のお茶セット。好みのお茶とサンドイッチなどの軽食、スコーンなどの焼き菓子、ケーキなどの洋菓子の3段重ねのティースタンド。 ティースタンドの内容は週替わりです。 ○軽食 サンドイッチや日替わりのプレートやカレー、パスタなど取り扱っています。固定メニューもあります。 ○菓子 クッキーやスコーン、パウンドケーキなどの焼き菓子や、ケーキやプリンなどの生菓子を置いています。
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コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【メモ】サプライズコーデ。 【吹き出しコメント1】ワンダーフレームとエレガントがステキだね♪ 【吹き出しコメント2】ハッピーキュートなメイドさんスタイル☆ ブランド スター レアリティ レア★ コーデ トップス 06-S02★ カフェテリアメイドドレス サプライズ ボトムス - - シューズ 04-046 セクシーニーハイホワイトパンプス セクシー アレンジ - - ▲ マイデコ例 ブランド プチデコ チャーム フレーム スター - エレガント ワンダー スター ブロンズ以外 エレガント ワンダー ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス 曲 曲 スイーツカフェ ◆◆◆◆◆ かたおもいマイハート オトメパズル 〜恋するEVERYDAY〜 プラネタリウム ◆◆◆◇◇ D@nce! 〜まほうのグルーヴ〜 Switch On My Heart プリズムアリーナ ◆◆◆◇◇ ちょうちょう (PRISM MIX) Step! Step! Step! トロピカルビーチ ◆◆◆◇◇ とびっきり!ポップン☆サマー サマーナイトEvolution! プリズムフューチャーアリーナ ◆◆◆◆◇ Dreamin Boys girls Dear My Future 〜未来の自分へ〜 ゆうぐれロックフェス ◆◆◆◇◇ まちきれない!アフタースクールRock! Are You Ready? パウダースノーパーク ◆◆◆◇◇ フワフワスノーにあったかハート♥ Original 〜私だけのキラキラファッション〜 プリズムストーンショップ ◆◆◆◆◇ You May Dream 1000%キュンキュンさせてよ♥ ほしぞらロックフェス ◆◆◆◇◇ めらめらハートがあつくなる Hop! Step!! Jump!!! ディアクラウンショップ ◆◆◆◇◇ チェキ☆ラブ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◆◆◇◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 きらめきフューチャースター 150 あり 2 ミスフェアリーガール 130 - 3 プラチナスパイラル 190 あり 4 はちみつキッス 180 - ※3回目のジャンプ「プラチナスパイラル」は、めざせ!プリズムスター(ストーリーモード)の進行状況により以下の様に変化していきます。 ジャンプ 得点 初期状態 ミラクルマキアート 150 5話クリア後 ブロンズスパイラル 160 10話クリア後 シルバースパイラル 170 15話クリア後 ゴールドスパイラル 180 19話クリア後 プラチナスパイラル 190 ▲
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メイド 436 名前:水先案名無い人 :2005/10/14(金) 19 19 53 ID B1IrzvOv0 全メイド入場!! 伝説のメイドは生きていた!! 更なる研鑚を積みメイド萌えの原点が甦った!!! 殻の中の小鳥!! クレア・バートンだァ――――!!! メイドさんのご奉仕の全てはすでに私が完成している!! 電波歌は健在だ!! 幼馴染メイド なぎさァ――――!!! 戦いが始まりしだいナイフを投げまくってやる!! 弾幕メイド 十六夜咲夜だァッ!!! 御主人様からのお仕置きなら我々の歴史がものを言う!! 知名度抜群 いじめてメイド 鞠!!! 真の奉仕を知らしめたい!! 主人の為のメイド、ディアナだァ!!! ゲーム販売は3ハード制覇だがメイドとしてなら全て私のものだ!! ご存知HMX-12型 マルチだ!!! 料理対策は完璧だ!! ミレーヌ=トラントゥール!!!! 全メイドカフェのベスト・ご奉仕は私の中にある!! curioの秘蔵っ子が来たッ 真名井美里!!! DOLL・FIGHTなら絶対に敗けん!! メイドロボのケンカ見せたる ドリルファイター スパイラルなみだ!!! なんでもありならこの子が怖い!! お屋敷のメイド・ファイター マージ・フォイエルバッハだ!!! ロンサールから強力メイドが上陸だ!! シャルロット=ヴェルレーヌ!!! ルールの無い奉仕がしたいからメイドになったのだ!! プロの奉仕を見せてやる!! 古手川美佐子!!! マヨイガの土産に優勝とはよく言ったもの!! 最強メイドの奥義が今 実戦でバクハツする!! メイドの星 琴乃宮雪さんだ―――!!! 和服ろりめいどこそがメイド界最強の代名詞だ!! まさかこのメイドがきてくれるとはッッ 城宮椛!!! 奉仕したいからここまできたッ 話の展開先読み一切不明!!!! 本場イギリスのメイド エマだ!!! 私はメイドロボ最強ではないメイドで最強なのだ!! 御存知めい☆ぷる 森咲梨乃!!! メイドさんの本場は今や猫耳にある!! 私を驚かせる御主人様はいないのか!! 鷺澤頼子だ!!! 小さァァァァァいッ説明不要!! ろーり!!! めいど!!! 我らがシャーリーたんだ!!! 奉仕は実生活で使えてナンボのモン!!! 超実戦奉仕!! 日本から鷺ノ宮椎子の登場だ!!! 御主人様は私のもの 邪魔する敵は思いきり切り刻み思いきり叩き潰すだけ!! 掟破りの和風メイド いろは!!! 自分を試しにここへきたッ!! 本格派メイド 翡翠!!! ロリ顔巨乳に更なる磨きをかけ”ツインテール”大原魅麗が帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! 人気メイド 雛!!! 欧州帰りの奉仕が今ベールを脱ぐ!! 皆が認める本格派メイド 桜木霞だ!!! 御主人様の前でなら私はいつでも絶好調だ!! 燃えるメイド魂 ジョバンナ(ジェーン) 本名で登場だ!!! メイドの仕事はどーしたッ 陰謀の炎 未だ消えずッ!! 料理も薬も思いのまま!! マジカルアンバー琥珀さんだ!!! 特に理由はないッ 甘党が魅力的なのはのは当たりまえ!! 団長にはないしょだ!!! あんこワールド!! 久留間藤がきてくれた―――!!! アンダーグラウンドで磨いた実戦奉仕!! メイド界のデンジャラス・ライオン ロベルタだ!!! 夜伽だったらこの人を外せない!! 超A級エロメイド 湯浅七海だ!!! 超一流メイドの超一流の奉仕だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ イギリス出身の眼鏡メイド!! クリス!! 正統派黒髪ロングのメイドはこの娘が完成させた!! 悲運の絵師Tonyの切り札!! 渡瀬望だ!!! 若きメイド長が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 触手メイドッッ スレ住人はは君を待っていたッッッ メラたんの登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! パドリーノ邸のドジメイド ヘレナ!! 究極の侍女 メル・ファン・デ・グラーフ!! サンデー連載より マリア!! ……ッッ どーやらもう一名は御主人様にお仕置きされているようですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ ,ィ^i^iヽ, ,《y'´ `ヾ ! ノノノ)))) メイド屋敷御前試合ですか? . (´ヽ、 ノリ! ゚ ヮ゚ノ.! ヽ、ヽ (__)(X)○つ /~つ | | .,;∪ノハヽ、 / / 丶`r' ;i' ァ、 l l (( (~ヽ_ノ´/'i; `~r~'゙;;r'/ /__/~つ ヽ、__ノ/ノ/^/ヾヾ二二二__ノ うにょ ( ( l l゙i i) )ヽヽ\ (( ヽ_).し' `(_/_)(_/ `J うにょ ※スキュラメイドのメラたん 関連レス 441 名前:水先案名無い人 :2005/10/14(金) 20 18 56 ID XH+fOy1n0 石崎秋子が無いとは何事か 442 名前:水先案名無い人 :2005/10/14(金) 20 26 49 ID xIUgo1aL0 436-439 ちるみさんはー? 443 名前:水先案名無い人 :2005/10/14(金) 20 37 13 ID WJ17qfe90 436-439 絶対来ると思ってたまほろさんが無い 444 名前:水先案名無い人 :2005/10/14(金) 21 01 22 ID kmSAjqwl0 436-439 仮面のメイドガイがいると思ったが・・・ 445 名前:水先案名無い人 :2005/10/14(金) 21 19 43 ID tduTDMC+0 舞HiMEの二三さんは…まあ趣味でメイドのカッコしてるだけの 車イス幼女理事長の秘書だからなw 447 名前:水先案名無い人 :2005/10/14(金) 21 38 59 ID bnlCIqduO 436-439 チェコちゃんを期待してたのは俺だけでいい 448 名前:水先案名無い人 :2005/10/14(金) 21 48 22 ID 2PqX5oqW0 咲夜とマリアがいたからいいや 「これが私の御主人様」はメイド漫画じゃないし 449 名前:水先案名無い人 :2005/10/14(金) 22 16 32 ID m3wmnBKb0 448 これが私の以下略は名前だけ知ってる状態だが メイド漫画じゃなかったら何なのよ?肉奴隷漫画? 450 名前:水先案名無い人 :2005/10/14(金) 22 27 55 ID hDw7s+siP 現在のオタ界ではやっているメイドコスチュームを着させて 奉仕させる漫画 455 名前:水先案名無い人 :2005/10/14(金) 22 52 22 ID B1IrzvOv0 443 しまった、忘れてた(;゚Д゚) 457 名前:水先案名無い人 :2005/10/14(金) 23 28 27 ID FqKKSt6k0 436-439 リーナもタチバナさんもいないorz 464 名前:水先案名無い人 :2005/10/15(土) 02 57 48 ID zQ4UAt1z0 436-439 城宮椛をメイドに含めるのは正直微妙かと。 強いて言うなら………、 「肉奴隷プレイをするバカップルの片割れ」? 469 名前:水先案名無い人 :2005/10/15(土) 10 29 37 ID +U2FrfFB0 436-439 なんでエリュシオンからは複数出てるのに、B-ROOMからはクレアしか出てないんだ。 具体的には恋とミュハとメイだが。 コメント 名前