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【GM】 初めから、目つきが気に入らなかった。じろじろと肢体を眺め回す無遠慮な視線。 【GM】 前の町で、世話になった宿の主人からの口利きでなければ受けなかったであろう仕事。 【GM】 ちょうど帝都に向かう所だったので、同行して護衛任務を受けることとなり…… 【GM】 しかし、明後日には帝都に到着する距離。野宿をしながら、同行者の無遠慮な視線にさらされている。 【キョウカ】(……まったく、何なんだ) 不快感を感じたまま押し黙っていよう。 【グリーン】「メイデンって言うのは、皆が皆こういう風に寡黙なものなんですかね。」食べ終わった夕食を片付けながらブツブツという男 【キョウカ】「…………」その言葉に非難の響きを感じ、口を開きかけるが……仕事を受けた身。口を開けば喧嘩を売ってしまいそうでやめる。 【グリーン】「まあ、いいですよ、別に仕事の上でのお付き合いですからね。プライベートで仲良くなる機会は、そのうち探しますよ。」卑屈な口ぶりで言うと、寝具を取り出して、いつものように先に寝ます。 【キョウカ】(卑屈な男だ……)淡々と感想を思い、少し離れたところで先番ということなので、火の番でもしながら起きていよう。 【GM】 そして、深夜を廻ったころ、交代のタイミングになる。 【キョウカ】(このまま私が見張りをしていれば面倒は無いな……)と思いつつも、いちおう依頼人なので起こしに向かおう。 【グリーン】「もうそんな時間ですか。もう一人いれば、ずっと寝てられるんですけどね。」自分勝手な事を言って目を覚ますと、あくびをしながら交代します。 【キョウカ】「……ふん」不機嫌そうな声を漏らしてしまいながら、少し離れたところで毛布にくるまる。 【GM】 ゆっくり時間が過ぎて行きます。普段より、妙に深い眠り。 【GM】 その眠りの中で…… 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 目を覚ましたところは、どこかの地下室。硬い石の上に寝かされて目を覚まします。ガンガンと嫌な感じの頭痛から何か薬を使われたと察することが出来ます 【キョウカ】「……こ、ここは……? っ!」状況を察すると危機感が募り、寝たままで身体と装備を確かめる。 【GM】 直ぐに取れるようなものは、剥がされています。具体的には、武器、篭手が剥がされています。 【キョウカ】「……くそ、油断していたな」ここに至るまでの経緯を思い出し、恐らくはあの男に担がれたのだろうと。 【キョウカ】状態を軽く起こし、身体のほうに異常がないかを確認する。痛む頭を振って部屋を見回す。 【GM】 室内は薄暗く、様子を伺うのなら、鉄格子のはまった牢であることがわかります。 【GM】 向かいの牢からいびきが聞こえることから、ほかにも人がいるようです 【キョウカ】「牢屋か。くそ、またこんな……」過去の失敗を思い起こし、音を立てないように起きあがる。鍵の確認と、牢の外の様子を伺ってみよう 【GM】 当然鍵が掛かっています。この牢とほかに3つの牢があり計4牢の構造。そしてそのほかに外に通じると思われる扉。向かいの牢からだけ人の気配があります。 【キョウカ】軽く目を凝らして向かいの牢の人影を観察してみよう。 【GM】 毛布をかぶって寝ている様子。毛布から覗くぼさぼさ髪、うるさいいびき、男だと思われます。また、鍵の構造は意外と単純そうで、キョウカには開けられないことはなさそうです。 【キョウカ】素手でも戦えないことはないが……まずは武器かな。服を脱がされなかったのは行幸。いまのうちに鍵を開けてしまおう。 【キョウカ】腰の後ろの隠しから針金を取り出してかちゃかちゃと。 【GM】 ロックドア (ポーン/耐6攻0特-2) 【GM】 TP22/知力/攻-/《浸透》 【GM】 鍵の掛かった扉。解錠にもたもたしていると敵に見つかるかも知れない。 【GM】 の、罠です。突破をどうぞ。特に何も邪魔はないので何ラウンド掛かったかだけ確認します 【キョウカ】ういっす。武器はないので・・・ 【キョウカ】1回目 【キョウカ】 - 3D6+3 = [5,6,6]+3 = 20 【キョウカ】2回目 【キョウカ】 - 3D6+3 = [4,3,3]+3 = 13 【キョウカ】安定して2回で。 【GM】 カチャリ。鍵が開きます。 【GM】 この牢を出ることが可能になります 【キョウカ】では少しだけ開けて、滑り込むように外に出ましょう 【キョウカ】向かいの奴を起こさないように出口とおぼしき扉のほうに向かう。 【GM】 では、運動で判定どうぞ 【キョウカ】こそこそ 【キョウカ】 - 2D6+6 = [2,1]+6 = 9 【GM】 - 2D6+2 = [2,3]+2 = 7 【GM】 音を立てながらも、相手が起きることはありません。 【キョウカ】では扉に取り付いてみようかな。 【GM】 格子のはまった窓から外が見えます。一人の男が退屈そうに壁にもたれて、慌てて頭を下げたので、見つかることはありません。 【キョウカ】(……見張りか。厄介だな)後ろで寝ている男をちら、と見て。扉に鍵は掛かっていますか? 【GM】 掛かっていません。 【キョウカ】ふむ。格子の向こうも屋内ですよね? 鍵穴あたりから覗けないかしら。 【GM】 さっき覗いた分でわかりますが、室内でした。 【キョウカ】様子がわからんのがアレだが……出てみるしかないか。 【キョウカ】では、そっと扉を開けて不意打ちで男を落としましょう。 【GM】 了解です。不意を打って襲い掛かります。素手で先制攻撃をどうぞ。 【キョウカ】ツイスターはいけるかな? 【GM】 イケますよ 【キョウカ】マジックインパクト+ツイスター 【キョウカ】 - 5D6 = [4,1,5,5,1] = 16 【キョウカ】わはー、ラッキーで+18点 【 男 】「なっ!」 カクンと膝から落ちます。 【GM】 酷いw 【キョウカ】「……ふん」男をきゅっと締めたあとで、身を低くして周囲を見回そう 【キョウカ】とりあえず装備だ、装備w 【GM】 通路が1本、他にとなりに物置があります。となりの物置で装備を回収しました。 【GM】 男は放置? 【キョウカ】ごつい弓籠手と、見た目はただの短刀に見える剣を回収する。 【キョウカ】放置かなー。さっさと逃げるつもりだから殺すまでもない。 【GM】 あ、牢の男です。 【キョウカ】ああ、そっちか。ふむー 【キョウカ】倒した男が牢の鍵持ってたりする? 【GM】 2つ繋がった鍵がありますね。大きな鍵は閉まってなかった入り口の、小さな鍵は中の共通っぽいです。 【キョウカ】じゃあその鍵を拾って、手早く男の寝てる牢屋に投げ込んでおこう。 【キョウカ】あとは勝手にしろ、と思いつつ……先を急ぐよ! 【GM】 了解です!そのまま廊下を進むと、上へ向かう階段にたどり着きます。 【キョウカ】「地下なのか……」軽く見上げてから、足音を忍ばせて警戒しつつ上がっていくよ 【GM】 階段の上には再びドアが。ここも鍵が開いています。比較的ずさんなつくり。 【GM】 ずさんな警備。 の間違いです 【キョウカ】(どういう施設なんだ……)扉を僅かに開けて、外の様子を伺います。 【GM】 薄暗い通路しかし窓があり、外が見えるので地上階です。 【キョウカ】出てみるしかないか……では、さっきと同じようにそっと通路に出てみよう。まずは顔だけ出して左右を覗く。 【GM】 誰もいないがらんとした通路です。つくりからして、民家などというものよりは大きいです。 【GM】 そして、脱出するのでしたら運動判定を行います。 【キョウカ】 - 2D6+6 = [3,3]+6 = 12 【キョウカ】左右どっちかに当たりをつけて……何も手かがりがないなら右に行こう。 【GM】 ジャストです。こっそり建物を脱出することが出来ました。陽の具合から午前中のかなり早い時間であることがわかります。 【GM】 後は、方角にあたりをつけて脱出でよいですか? 【キョウカ】「……一体ここはどこなんだ?」考えつつもまずは脱出。 【キョウカ】以前のように売られかけて酷い目に遭わなかったことに安堵して、どことも知れぬ施設を抜けだそう。 【GM】 古い廃砦を改装して作られた何か。何の目的かもわからない其処を抜け、平穏な街を目指して歩き始めます。 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 帝国の街道側にたどり着くころ、背後から馬の走る足音が。キョウカを目指して追ってきます。このままでは間違いなく追いつかれます 【キョウカ】「追っ手か!」周囲は森ですか? 森なら逃げ込みたいところ 【GM】 平原です。立ち木はあちこちにありますが……両者共に目視状態です。追撃者は4です 【キョウカ】ありゃ、見られたか……仕方ない。今からでもそのへんの立木の影に隠れよう。 【GM】 了解です。立ち木の陰に隠れるキョウカ。その立ち木に向かって馬が向かってくると、上には4人、人が乗っています。 【キョウカ】後ろ手に短剣を隠して、いまさらかなーと思いつつも怯えた目で見上げてみる。 【キョウカ】「な、なんですかあなたたちはっ!」 【キョウカ】ちょっと声色も変えてみて。 【GM】 知力判定を-2でどうぞ 【GM】 こちらも代表が 【GM】 予想以上に高かった 【GM】 - 2D6+8 = [2,5]+8 = 15 【キョウカ】大根役者です 【キョウカ】 - 2D6+1 = [1,5]+1 = 7 【GM】 【男】「ん?人違いか……なわけねぇだろ!やっちまえ!」 【キョウカ】「ち……似合わないことはするもんじゃないなっ!」 [ミアスマハンターIV8][人間の屑IV3*3][キョウカ] 【GM】 開幕です、アサルトフォーメーション 【キョウカ】くー! ツイスターが封じられたっ! 【キョウカ】かもーん! 【ハンター】「へへ、てめぇの動き、遅すぎるぜ!」 【GM】 デッポ+淫毒です 【GM】 - 2D6+12 = [2,1]+12 = 15 【GM】 全員します 【GM】 【人屑】「やっちまえ!」「オウ!」「イー!」 【キョウカ】うぐぐー、それは普通に胸に受けておく! 【GM】 マジパク 【GM】 - 3D6+1 = [2,2,3]+1 = 8 【GM】 - 3D6+1 = [1,3,6]+1 = 11 【GM】 - 3D6+1 = [5,3,6]+1 = 15 【キョウカ】ああ、全部見てから処理していいかな 【GM】 はい、どうぞ 【GM】 ダメコン、アクトをお願いします 【キョウカ】屑のに3回アヴォイド。上2つは弓籠手で受ける。一番下のは腰に貰っておく 【キョウカ】APがこれで1/3/1 【キョウカ】アクトは……とりあえずなし。 【GM】 掴み掛かる屑ども。しかしその手が服をはぐことも出来ずに 【キョウカ】「卑怯な、などと褒め言葉か。ゲスどもめっ!」 【キョウカ】殺到する手を振り払い、屑の一人に斬りつけるっ! 【GM】 カモン! 【キョウカ】マジパク 【キョウカ】 - 3D6+2 = [2,6,3]+2 = 13 【キョウカ】ぐ、浅い! 【屑】「抵抗しやがる!」きられた屑が叫ぶ。 【キョウカ】「ふん。か弱い乙女の精一杯の抵抗だ」油断のない構えでにやりと笑う。 【屑】「か弱くねぇよ!覚えてろ!」きられた屑が一歩下がって 【GM】 ラウンド跨ぎます 開幕をアサルトで 【ハンター】「そのまま囲んで押しつぶせ!」 【GM】 デッポ 【GM】 - 2D6+12 = [2,1]+12 = 15 【屑】「おう!」「イー」 切られた一人は下がっています 【GM】 マジパク 【GM】 - 3D6+1 = [3,6,2]+1 = 12 【GM】 - 3D6+1 = [3,3,4]+1 = 11 【キョウカ】それは無理だな。全部APに貰って全AP 【キョウカ】全AP消失で。<晒される柔肌>と<罵倒>を宣言。 【屑】「うっひょう、いいじゃねぇか。」途端に鼻の下を伸ばす男たち 【GM】 アクト、どうぞ [ミアスマハンターIV8人間の屑IV3][人間の屑IV3*2][キョウカ] 【キョウカ】「くそ、ゲスどもめ……」男たちの光り物にタイツを切り裂かれ、裂け目から肌を晒す扇情的な格好に。「貴様等、生かして返さんぞ!!」端正な顔を羞恥と怒りで赤く染めながら、身を庇うように間合いを取る。 【キョウカ】同時に、この男たちの素性が気になりはじめ……あのグリーンとかいう気にくわない依頼人のことが頭に浮かぶ。 【ハンター】「威勢がいいな。泣き叫ぶ様を見るのが楽しみだぜ!」 【GM】 やんやと喝采する屑ども。 【キョウカ】「言ってろ、臆病者め!」俊敏な動きでその屑の一人の内懐に潜り込むと、切り上げる。 【キョウカ】マジパク 【キョウカ】 - 2D6+2 = [6,1]+2 = 9 【屑】「いてぇよ!」血を流しながら、叫ぶ 【キョウカ】しかしその手は打ち込まれた毒に微かに震えて、決定的な一撃を放てない。 【GM】 ラウンド跨ぎます 【ハンター】「てめぇ、いつの間にか下がってきてるんじゃねぇよ!」いつの間にか後列に非難していた人屑を罵って開幕終了 【キョウカ】荒い息、全身にびっしりと浮かんだ汗が、彼女の身体にだんだんと淫毒が回り始めていることを示す。 【ハンター】「真面目にたたかわねぇやつは、こいつの前でお預けだからな!」 赤く染まるキョウカwいやらしい目で見ながら 【GM】 デッポ 【GM】 - 2D6+12 = [1,1]+12 = 14 【キョウカ】「人をモノのように……!!」 【キョウカ】さっきからひどいなハンターw 【GM】 お前がお預けだろとw 【キョウカ】アヴォイド入れて、アクトはどうしようかな……まあ、まだなしで! 【GM】 了解!キョウカさんどうぞ 【キョウカ】おっと、今回はアサルトなしか。OK! 【キョウカ】では確実に止め指しておこうっ 【キョウカ】マジックツイスター>ダメージ与えたやつに 【キョウカ】 - 4D6+2 = [6,4,2,5]+2 = 19 【屑】「うごぉ。」 きられた屑が呻いて倒れる。 【キョウカ】「っ、はぁ、はぁ……」返り血を浴びた短剣。肩で息をしながら屑どもを見据える。 【屑】「イー」 その様に恐怖も見せず叫びながら掴みかかる、屑 【GM】 - 3D6+1 = [1,6,3]+1 = 11 [ミアスマハンターIV8][人間の屑IV3*2][キョウカ] 【GM】 もう1体は前進して終了です 【キョウカ】根性ある屑だ・・・! アヴォイド! 【キョウカ】5点貰って<口辱>いっとこうか! 【GM】 了解、よりによってCw 【GM】 淫熱に染まるキョウカを押さえ込む屑。無言で自分のズボンを下げると 【キョウカ】まだまだ、口を犯される分には屈服しないからね! 【GM】 - 1D+1D = [4]+[2] = 6 【キョウカ】「っ、くそっ! 離せっ!!」しなやかな身体を暴れさせるが、後列からやってきた屑に足を押さえ込まれる。 【GM】 そこそこの大きさの肉棒が突き出され、キョウカの頬を打つ。無言で舐めろと顔に押し付け、唇をこそぐ。 【屑A】「オラッ!観念してあいつのものをしゃぶってやりな。」四つんばいにしたキョウカを背後から押さえ込み 【キョウカ】「ふざけるな!!」がるるる!! 唇に押し付けられたものに激怒して、ぞろりと八重歯を閃かす。 【屑C】「ヒィー!」 思わず腰を引き、危なく牙をかわす。 【キョウカ】「ち、惜しい!!」きっ! と切れ長の目が殺意と共に屑を見上げる。 【屑A】「ひでェ奴だな。」背後からキョウカの顎と掴むと万力のように締め上げて口を無理やり開かせる 【キョウカ】「が、っ……!! ふぐっ!?」しかし押さえ込まれ、男の力で思い切り締め上げられれば、目には涙が浮かび……空気を求めて舌が彷徨ってしまう。 【GM】 其処に無理やり押し込まれる男の肉棒。背後の男は顎を抑える力を緩めるつもりはないらしく……碌に動かすことの出来ない口を道具のようにつきこまれ 【キョウカ】「んぐ、っっ!!」舌の上に乗る男の肉。忌まわしい、そう思いながらも、毒で火照った身体は雄の匂いに勝手に反応してしまう。しかし強烈な意志で舌をどかし、奉仕だけはすまいと抗う。 【ハンター】「そいつはな、改造された際に碌に喋ることの出来なくなった、可哀想な奴なんだよ。せいぜい気持ちよくしてやりな。」キョウカにとってはまるで関係のないことを、自分勝手に命令されて 【GM】 舌でどかそうとする動き。その動きは男を喜ばせる、動きにしかならず。ひどい臭いの男のものが、ゴリゴリと口蓋を擦る 【キョウカ】(か、改造、だとっ!)「ふぐぅっ!!」押し付けられる肉の感触に、自分がレイプされているのだと思い知る。隙あればかみ切ってやろうと力を込めるが、顎をロックする力は緩まずに、嘔吐感と屈辱、そして背徳の快感にガクガクと震える。 【GM】 押さえられた頬の肉。抵抗を続ける柔らかい舌。舌の裏にまで生臭い汁を塗りこまれ……いきなり喉の奥に白濁を注ぎ込まれる 【キョウカ】「んあ、ぐっ!? ふむぁっ!!」喉奧で弾けた熱い何か。頭が真っ白になり、強烈な苦さを感じながらもそれを嚥下してしまう。「んぐっ、っ、ごく、っ……」 【GM】 そのままキョウカの口をかき混ぜて、唾液と白濁に塗れたそれが……ヌラリと引き抜かれる 【キョウカ】「んあ、ああ、ぅっ!!」我に返ると、せめても吐き出そうと唇の端からどろどろと精を舌で押し出す、無様な顔を見せる。 【ハンター】「ひでぇ、ざまだな。凛々しい様子を見せてくれよ。」すっかり余裕の表情で、笑いながらキョウカを嘲る 【キョウカ】顎を掴まれたまま……ハンターの言葉にキッ、と睨み付ける。 【キョウカ】そして思い切り足を跳ね上げ、屑Aを押しのけ剣を握る。 【GM】 【屑A】「じゃあ俺も……」言いながら手を離してズボンを下げ始めたところを払いのけられ 【GM】 ラウンド跨ぎます 【キョウカ】かもんっ! 【ハンター】「そうだぜ。もう少しは楽しませてくれよ。メイデン様」 【GM】 デッポです 【GM】 - 2D6+12 = [2,3]+12 = 17 【キョウカ】アヴォイド! くぬぅ! あと11! 【キョウカ】ではさきほど顎をロックしてくれた屑Aに斬りかかろうっ! 【GM】 OK13点貰ってます 【キョウカ】そういや今のルールだと、口辱で催淫解けてるねっ 【キョウカ】マジックツイスター 【キョウカ】 - 5D6+2 = [4,6,2,2,5]+2 = 21 【GM】 ズボンを降ろしかけた姿勢で、倒される屑A 【キョウカ】「ふーーっっ!!」八重歯を剥き出しにして、唇の端から精を垂らしながら、Cを見据える。 【キョウカ】こい! 【GM】 【屑C】「イ、イー!」 【GM】 - 3D6+1 = [1,2,1]+1 = 5 【キョウカ】おっと、ラッキー! アヴォイドで全部消す! 【GM】 完全に腰の引けた攻撃 【GM】 ひらりとかわしたキョウカ。 【GM】 そしてラウンドを跨ぎます。 【キョウカ】かもん! 【ハンター】「さすがに、まだ抵抗しやがるか」 【GM】 デッポ、淫毒 【GM】 - 2D6+12 = [2,1]+12 = 15 【キョウカ】「ふん……貴様の粗末なものも出してみたらどうだ? 噛みちぎってやる」 【GM】 ハンターは、やる気がなさ過ぎて、困るw 【キョウカ】アヴォイド! 催淫はまた貰った! 【キョウカ】まだ生きてるーw 【GM】 CPは使わないですか? 【キョウカ】まだ! 【キョウカ】そして返す刀で屑Cに斬りつけるっ! 【キョウカ】マジックツイスター 【キョウカ】 - 4D6+2 = [3,2,1,2]+2 = 10 【キョウカ】やっぱこうなると思ったー! 【GM】 ごりんと、体を斬られるC。しかし、痛覚も弱いのか…… 【GM】 マジパクで反撃 【GM】 - 3D6+1 = [5,6,6]+1 = 18 【キョウカ】げふん!? CP全部使ってアヴォイドー! 【キョウカ】 - 3D6+6 = [5,1,3]+6 = 15 【GM】 全部!? 【キョウカ】駄目だ足りなかった! 【GM】 致命傷表を先にどうぞ 【キョウカ】ではHP-1で楽しい楽しい致命傷表を・・・(けけけ 【キョウカ】 - 1D6 = [3] = 3 【GM】 3:強烈な打撃に両手が利かなくなってしまう。戦闘力は失ったがまだ倒れていない。HPが1以上になるまで「逃亡」以外の行動ができなくなる。 【キョウカ】ふぐ、逃げられる、か…… 【キョウカ】とりあえずアクト使おう。そうだなあ…… 【GM】 はいな! 【キョウカ】<菊辱>のみでいこうか。そのあとなんとか逃げてみようっ! 【GM】 突き飛ばされるキョウカ。その腰を屑が掴むと、隠す役目をしていない布の隙間に肉を宛がわれる感触 【キョウカ】「ひっ……!? こら、やめろ!!」男の足を蹴るが、所詮は女の力で。腰をがっちりと掴まれると淫毒に甘い疼きを感じてしまい、それを否定するように身をよじる。 【GM】 身を捩ると、尻肉の間に挟まれた肉棒に奉仕をしているようで……熱い熱、牡の欲望を感じ取り、ひくつく窄まり 【キョウカ】「ふ、ぅっ……!」意識はしていた、しかし実際にそこを擦られると、全身がガクガクと震えて力が抜けてしまう。「や、やめ、れ、っっ……!!」 【ハンター】「ん?どうした……突然様子がかかわってきたな」じっくりと観察を始める男。 【GM】 背後から宛がわれた肉棒が、先ほどの口辱でのぬめりを借りて、肉を抉じ開けようと突きこんでくる 【キョウカ】「うる、さ、ひゃ、ひぁっ!? やめ、ら、そこっ! 入って、くる、なぁっっ!!」叫ぶ。髪を振り乱し、なんとかいましめから逃れようと。しかしみちり、とこじ開けられるだけで発情し、綻んだ尻穴は男の欲望を柔らかく包み込む。 【ハンター】「なんだそりゃ……いきなりアヘってんじゃねーかよ。さすが、売女ぞろいのメイデンだけはある。」 その間も突きこまれる肉は久しぶりにキョウカの中をしっかりと満たして 【キョウカ】「ふぐ、ぅっ……!!」髪を振り乱し、切れ長の目でハンターを睨み付ける。噛みしめる唇の端から涎が垂れ、それでも……認めまいと首を振る。 【GM】 程ほどの大きさの肉棒。それは、久しぶりのキョウカの尻穴にぴたりと合い、柔らかく包み込まれる感触に屑が身を捩る。わずかな間の後、中をかき回すように繋がったまま腰をくねらせる 【キョウカ】「ひぁぁ、っっ♪」男の動きに溜まらず高い声を漏らし、慌てて口をつぐむ。「くそ、ぉっ!! 馬鹿力めっっ!!」剣を取ろうとするが、手はガクガクと震えてしまう。何よりそれを眺めるハンターの存在が許せず、しかし手を伸ばしても届かない。 【ハンター】「ん、剣が欲しいのか?」落ちた剣により拾って弄繰り回す男。背後からの肉棒はかき回す動きから細かく抜き差しする動きに変化する。十分にかきまわされて緩んだ其処を細かく何度も擦られる 【キョウカ】「や、ちが……かえ、せぇっっ!!」憎々しげにハンターを睨み付けるが、一突きされるだけで身体は甘くとろけ、涎がどろり、と零れる。キョウカの腸内は男のモノに絡みつき、精を求めて扱き上げるように肉輪が蠕動する。 【ハンター】「てめぇには剣より、肉棒のほうが似合ってるって。今の自分がどんな顔してるのか、判ってるのか?」言いながらもキョウカの目の前に剣を付き立ててみせる。取れるものならとって見ろと言わんばかりの、嘲る振る舞い 【GM】 肉棒の動きは大きくなって、絶妙の締め付けを行うキョウカの尻を、大きなストロークで出入りする 【キョウカ】「うる、さひっ!!」舌を突き出し、涎を零しながら睨み付ける。震える手で剣を取ろうとするが、その手は柄を掴めない。 【キョウカ】肛門はまるで別の生き物のように屑の肉棒を絞り上げ、ぎちゅぅっ、と腸液を分泌して締め上げる。 【GM】 バツンバツンバツン、背後からの音が耳にうるさい。音がなるたびに快楽を注がれ続けて……不意に背後の肉棒が太く大きくなり始める 【キョウカ】「ひ、っ……!?」敏感すぎる腸肉は、男の射精の前触れを感じ取り、怯えた目を晒す…… 【ハンター】「何だ、出されてイくのか?」 楽しげに笑う男 【GM】 その間も背後の男は激しく尻を振りまくり、唐突に体内に激しい熱の迸りを感じる。 【キョウカ】「あ…………♪」射精された。その衝撃が全身を突き抜け、ちょろちょろと太ももを伝う小水。だらしない惚け顔を晒して、全身を襲う絶頂感に震える。震えてしまう。 【ハンター】「おいおい、お漏らしかよ……だらしねぇ、牝だな。」もはや抵抗がないのを確認し、ズボンを降ろし始める男 【GM】 背後の屑は呆けた顔で肉棒を抜き取ると、満足したため息を一つつく。 【キョウカ】その一瞬に、震える手で剣を引き抜き、浅く自らを抱く男を斬りつける。 【キョウカ】逃げてみてもいいかしら? 【GM】 OKです! 【キョウカ】ではいまので催淫解除で・・・ 【GM】 - 2D6+3 = [2,3]+3 = 8 【キョウカ】逃亡判定、ポテ1 【キョウカ】 - 3D6+6 = [3,5,4]+6 = 18 【GM】 - 2D6+4 = [6,5]+4 = 15 【キョウカ】やるな・・・! あぶねえ! 【GM】 ここぞとばかりに、今日一番に頑張ったハンター 【GM】 ズボンを降ろしたままの男たち。そのタイミングを逃さずに、馬に駆け寄る 【キョウカ】「ふぐ、っっ……!」このまま貫かれたら壊れてしまう。最後の力を振り絞り、馬に飛び乗る。 【GM】 その衝撃で、白濁が一部零れるが、しっかりと馬に跨って……周囲の馬を放つことも忘れない 【GM】 一目散に駆け出すキョウカの馬。徒歩の二人に追いつくすべはなく…… 【キョウカ】「くそ、ひどいめに……」いまだに、じくじくと疼く尻穴を持てあまし…… 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 エンディング 【GM】 あれからなんとか帝都にたどり着くキョウカ。覚えているかぎりの情報を治安組織に連絡すると、一人、宿を取っている 【キョウカ】「早々、酷い目に遭った……しかし、改造とか言ってたが、あいつら何だったんだ」 【GM】 今回の事件、何の目的であったのか、何故自分がさらわれたのか。全ての真相が見えない出来事。 【GM】 しかし、全ての出来事の裏を知ることが出来ない位は判っており。 【キョウカ】「……くそっ」そっと、疼き続ける尻穴に指を這わし……腰奧の疼きに堪えきれず、くちり……と突き入れた。 【キョウカ】シーツを口に噛み、くぐもった自慰の声を響かせて。 【GM】 キョウカ=レイリンの帝都での最初の夜はふけて行く 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 ■□■□■□ランドリューフ戦記 「牢獄からの脱出」 終了です
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薄暗がりの路地を歩く二人。知力判定をどうぞ。 2d6+6 知力にはちょっと自信あり B05_Yumir - 2D6+6 = [4,6]+6 = 16 2d6+7 B09_Rety - 2D6+7 = [2,2]+7 = 11 じゃあ二人とも聞こえるな。 分かれ道。その右の向こうから、高い声が聞こえてきます。 「ママぁぁぁぁぁぁっっ!!!! や、やめてぇっ! やめろよぉっっ!!」 【ユミル】「ようやっと追いつけたようですわね…」聞こえてきた声に、隣のレティを見やり。しかし、いきなり駆け出すような真似はせず、物陰から標的を窺う。 では、その先は小さな広間になっています。そこで、泣き叫ぶ少年が男二人に押さえつけられ、その前で母親が男たちに輪姦されています。 【レティ】「んく、ええ…っ、何とか此処まで、襲った場所で子供が泣いていたのは幸運でした、ね。」と同じく物陰に隠れ、その様子を伺いながら。 母親は薬でも打たれたのか高い嬌声を上げ、少年の前に淫らな姿を晒しています……よく見ると、母親はぼろぼろと涙を零しています。 【ユミル】「…母親と、少年と。どちらも人質にされ得る可能性を考慮すると……厳しいところですわね」物陰から見える光景に柳眉を顰めながら、どちらを優先すべきかを考え始める。 男たちは5人ほど。そして広場の隅には、大柄な獣人が一人輪姦の様子を眺めています。 さて、いきなり突撃すると負けフラグの悪寒 だが突っ込まずには居られない。 突っ込むかい?w いつまでも見てるだけ、とはいかないからな…! んむ、奇襲掛けるなら今、とか?( 奇襲を狙うなら、運動判定をどうぞ! 奇襲で両方、せめてどっちかだけでも引き剥がせればなー そうだね、男の子に二人、犯してるのが三人。あと獣人だね 獣人が怖いな、立場が明確でないだけに まあ敵であることは間違いないだろうけどね! 奇襲いっとくかー 敵なのは間違いないね、さて…奇襲頑張るか。 4+2d6 B09_Rety - 4+2D6 = 4+[6,4] = 14 2d6+1 B05_Yumir - 2D6+1 = [2,4]+1 = 7 2倍差とかもうホント( 2d6+5-3 知力高いなコイツラ bee_GM - 2D6+5-3 = [2,5]+5-3 = 9 ユミルは気付かれた! レティは1回殴っていいよ! では戦闘開始! ……の前に殴ることにしよう では子供の方を助けますか、ツイスター&マルチプル、シュート! このやろう、来い! ああ、相手のIVは幾つかしら 人屑だから5だよ! 4d6+4 魔属なら(ry B09_Rety - 4D6+4 = [1,6,6,5]+4 = 22 4d6+4 魔属なら(ry B09_Rety - 4D6+4 = [5,2,2,1]+4 = 14 子供の2体にそれぞれ くそー、14は魔族じゃなきゃ生きていたのに 「んだっ!?」男を押さえていた二人の男が、レティの矢を受けて崩れ落ちます。 一気に広場に踏み込み、ユミルが子供を抱え込みます。 イチイバルの矢の怖ろしさを見たかー! 見切り持ちじゃないと殺しまくりだぜ(キラーボウじゃないか イチイバルをジャムカかミデェールにもたせたいとおもったのはうちだけではないはず!(関係ない 【獣人】「おっと、ゲストのご登場だ。ラングリフの姫君」広場に踏み込んだ二人に……声が掛けられます。 近くで見ると、彼は耳と尻尾がついているだけのような獣人ではありません。ぞろりと牙を生やし、狼そのものといった口が笑います。 【レティ】「はあ、う……これで、残りは……」と呟きながら、弓を向けて「……貴方は、一体……?」と掛けられた声に、ただ僅かな戦慄を覚えて。 【獣人】「お人好しで有名なラングリフの末娘。まんまとおびき出されたな」クックッ、と笑うと、母親を犯していた男たちが武器を取り出し、犯されている母親に突きつけます。 【ユミル】「坊やは大丈夫でして?」腕の中に抱き締めた少年に、未だ攻め立てる鎧に頬や剥き出しの乳房を薄く火照らせながらも、微笑みかけ。「あらまあ、賓客を前にして自身で名乗りを上げる程度の礼もできませんの?」 子供は、ユミルの身体を不安そうに抱きしめると、見上げて。「ママを助けて……」と訴えます。 【獣人】「俺はレッドウィンド。まぁ、名前なんてどうだっていい。武器を捨てな、姫様方」 【レティ】「卑怯ですよ、人質を取るなどと――」と武器を突きつけられる光景を見せつけられ、弓を握りしめたまま震える…その銀色の髪を揺らしながら。 【獣人】「その弓も、業物だろう? 然るべき御方に高値で売り払ってやるから心配するなよ」 【ユミル】「お約束通りの展開ですわね……レティを誘き出したと仰っていましたけれど、この少年に合えて悲鳴をあげさせたのはその為だったと言う事ですのね」 【獣人】「察しが早くて助かるよ。そうでなきゃこんな汚いクソガキと年増なんざ、わざわざ貴族街で狙うかよ」 その言葉に、少年は何かを察したのか、ユミルを見上げた。 【レティ】「く……う……っ」武器を手放せば、助かるのかもしれない…と思いながら、けれど手放せないでいる…焦りと、服の下から感じる快感が思考を奪っていくのを感じながら。 さて、どうするかな。戦闘を仕掛けるかな? さすがにただIV差というわけにはいかないが。 【ユミル】「性根の腐った手合いに薄汚い呼ばわりされては、この子達もたまったものではありませんわね」 作戦その1:恨まれてもいいので母親を見捨てる その2:言うこと聞くフリして隙を見て連れて逃げる 3:言うこと聞いてトキの如く激流に身を任せる どれにする、ろすとん 【獣人】「捨てろ」にじりよってくる狼男。 レティだと迷わず3を選びそうなんだ…! じゃあユミル次第かなw ユミル的には母親を見捨てるのが最有力だが、流石にこのちびっ子に恨まれ続けるのはちょっとな まぁ、後でなんとかなるチャンスがあると信じて3にするかい? うい、じゃあ3でー 狼男は、動けないレティの手首を掴み、締め上げてくる。 「お姉ちゃ……」ユミルの身体に手を回した少年が、ユミルを見上げた。 【ユミル】「(……この状況では、仕方ありませんわね。何とか時間を稼いで機会を窺うしかなさそうですわ…)」少年という足枷に、母親という人質。戦って切り抜けるにはあまりにも厳しい。抱き締めていた少年の頭を軽く撫でて、弓をその手に預けて後ろに下がらせ。 【レティ】「お願いです、私の代わりに……あの女の人を助けてください、そう言う風に約束は……出来ません、か?」とただその掴まれるままに、その軋むような痛みから眉根を潜めつつ。 ユミルの、氷の弓を手渡された少年は、胸を押されるとたたらを踏んだ。 【獣人】「ふん……いいぜ? 弓を寄越せば、あの女は助けてやる」 余裕綽々といった様子で、レティの腰に馴れ馴れしく手を回す。 【レティ】「あ、う……っ」その獣のような、匂いに身体が震える…以前にも同様の匂いの中にいた記憶、あの数時間もの女としての快楽を味わった時間を思い出し。 【ユミル】「それをちゃんと持っていて頂戴な…大丈夫ですわ、心配なさらず」背後を振り返り、少年に小さく微笑みかける。 その瞬間、レティに男たちの視線が集中する。 装束もぼろぼろで、見た目は遊女同然の格好をしたユミルは、完全に男たちの意識の外。 ――ちゃーんす! 母親押さえてる男達を殺ろう 【獣人】「いま、震えたな? 俺に犯されたいのか、姫様」ぞくりとする声で、長い舌を伸ばし、レティの頬を舐め上げた。 やりますか もちろん。できなきゃ後が無いもの! では……母親に忍び寄って奪い取る? 後ろ手に弓を返してもらいつつ、忍び寄って奪う、かしら 【レティ】「……ひぅ、ん…っ」舐め上げる舌先、その舌先にびくりと震えて――怖気の走る中、獣人を睨み付け。 OK.では、運動と男たちの知力判定で勝負しようか こちらの知力は5もあるが、頑張ってくれ Σ ユミルが後ろ手に何かを探っていることが分かると、子供はさっと駆け寄る。頭の良い子だ。さりげない動作で、男たちの注意は引かない。 5d6+1 ポテンシャル3をつかうぜ! B05_Yumir - 5D6+1 = [1,2,1,1,6]+1 = 12 【獣人】「捨てろ。あの女は逃がしてやる」レティの手に掴んだ弓を、がっしりと太い腕で掴んだ。 酷っ 2d6+5 bee_GM - 2D6+5 = [6,4]+5 = 15 ダイスって怖いね! これはないだろう!? セービンググレイスが欲しいね……とまれ 「お、おい!?」弓を突きつけられ、打ち放ち母親を救おうとした寸前、男たちに気付かれたユミルは制止されます。 ナイフを突きつけた男一人を残し、二人の男がユミルを羽交い締めにしようと手を伸ばしてくる。 【獣人】「どこで雇ったか知らねえが、屋敷のメイドか? 姫様、躾がなってないようでございますなあ?」 獣人の太い腕はレティの弓、イチイバルに食い込み、離さない。そのまま奪い取ろうと力を込める。 【ユミル】「く……あと少しでしたのに……」ちっ、と小さく舌打ち。隠行の訓練など積んでいないのだから、ある意味当然といえば当然ではあった。 【レティ】「それは……違います、彼女は――」と食い込む指先、少女のか細い腕ではそれに抵抗することも出来ず――奪われて。 ユミルは男たちに羽交い締めにされ、氷弓を奪われる。二本の弓は広場の隅のタルに無造作に入れられた。 【獣人】「見れば、綺麗なツラしてんじゃねえか。こっちも貴族のお嬢か?」 【ユミル】「………」獣人の言葉に、少なからずプライドを刺激される、が、今この時点で自分の正体が知られていないのは、ともすれば良い材料になるのではないか、と。 弓を奪い、ちぎれた装束で広場の中央に身をさらされる二人の姫。 獣人は約束通りというか、もう興味を失ったのか、母子を広場から放り出す。 【ユミル】「…見た目の美醜でしか貴賎を判断できない程度の節穴の眼で、一体何を見抜けた積もりでいますの?」獣人の言葉を、鼻で笑いながら。 「お頭、ヤッちまいましょうぜ」「貴族のお嬢なんだ、さぞいい持ち物なんだろうな?」 【レティ】「……申し訳、ありません。」とそのユミルの状況にただ申し訳なさそうに俯くのみ、ただその腕を握られたまま。 【獣人】「とりあえずそうだな、こいつは俺が躾ける。お前らはそっちの美人さんを好きにしていい。ただし殺すなよ?」 レティの腕を掴み、路地の床に押し倒す。野太い獣の肉棒が、少女の太ももにごりごりと押しつけられた。 男たちは獣人の言葉にいきり立ち、ユミルを羽交い締めにすると、その肌にごつい手を無遠慮に這わしていく。 【ユミル】「レティ、貴女が気にすることは無くてよ……ただ、どんな汚辱に塗れようと、その心根は高くありなさいな」羽交い絞めにされ、その柔肌を弄られながら。責め具と化した鎧に与えられた淫熱で身体は火照っているのだから、多少なりとも感じないはずが無い。だが、それらの一切を冷徹な表情の下に押し込め、レティにその一言だけを告げる。 【レティ】「……あ、うう……こんな、事をして――覚えてなさい、この後で苦しむのは貴方達だと、言う事を教えてあげます。」とただそれでもその獣人に従う気はないのか…睨み付け、快楽に僅かに緩んだ瞳、その瞳は潤んで涙が浮かんでいた。 では、一度攻撃します。 2d6+8 >レティ bee_GM - 2D6+8 = [5,4]+8 = 17 3d6+3 >ユミル bee_GM - 3D6+3 = [3,6,2]+3 = 14 対応とアクトをどうぞ~ 腰APを飛ばすだけー 腰で受けて残り2、かな あくとはまだないよ! OK。二人とも、身体を覆う魔法のヨロイが引き剥がされていきます。 瘴気が二人の少女の身体を少しずつ冒し、身体を襲う淫熱は少しずつその温度を増していきます…… 【獣人】「ラングリフの姫様ともあろう方が、淫乱な身体だな。何人男くわえ込んだんだ?」ぐじゅり、と鎧の隙間から垂れる愛液を見つけると、指でいやらしくこねまわす。 「綺麗な顔だな、オイ」男たちは、先ほどまで母親を犯していた男根を見せつけます。いまだに絡んだ淫水が、強烈な性臭を放っています。 【ユミル】「…下劣な男というのは、誰も彼も似たような事しか思い浮かびませんのね」先程と同じように、眼前に突きつけられたペニスに呆れたような溜息を一つ。しかし、その理性を揺さぶるような強烈な臭いに、知らず頬を染め、見つめてしまう。 【レティ】「それは……んっ、そんな事を、聞かない……で、ひんっ、あ……」指先がその少女の恥丘を指先で振れれば、思わず腰が浮き上がる…首を振っても、否定できない、愛液を指先で掬われる刺激に腰が跳ねて、両脚が拡がる。びくびくと何度かの痙攣をして「……許しません、こんなの……許しません、から。」ただ震えるのみ、弄られれば弄られるほどに弄られる事を望む少女の蜜壺は濡れて、掻き混ぜられる度に腰がほしさにひくつく。 ……淫熱に思考が鈍り、二人はせめても男の顔から視線を逸らそうとします。そのとき…… 二人とも、知力判定を。目標値は12。ぶっちゃけ、失敗したら終わります(゜Д゜) Σ 片方成功すればいいよね! 7+2d6 B09_Rety - 7+2D6 = 7+[2,5] = 14 たぶん 2d6+6 B05_Yumir - 2D6+6 = [4,3]+6 = 13 まあ流石にこれは ちっ(何 二人の霞み始めた視界の中。逃げた筈の少年が広場に戻ってくるのが分かります。 少年は二人の弓を取り上げると、しっかりと抱き、そしておぼつかない手でこちらに投げようとしています。 【ユミル】「…っ!(あの子……ふふ、幼くても男の子、という事ですのね)」その光景を視界に捉えると、ふ、と唇を小さく歪め。 二人とも、目の前の相手と運動力で即決勝負。勝てば抜け出せます。これをやるなら即戦闘に入ります。 屑は運動1,獣人は運動8です 抜け出せなかったら素手戦闘で! おうけい! が、がんばるー ではこちらが先に振ろう 2d6+1 屑 bee_GM - 2D6+1 = [3,1]+1 = 5 2d6+8 獣人 bee_GM - 2D6+8 = [1,6]+8 = 15 ではこれを目標値に運動判定どうぞ! 同値だと負けるのでよろしく! 2d6+1 まあこれは負けまい B05_Yumir - 2D6+1 = [3,4]+1 = 8 振り払う。ユミルは、転がってきた弓に必死に手を伸ばした。少年の顔が輝く。 ポテは…1か、頑張ろう。 3d6+4 B09_Rety - 3D6+4 = [4,1,4]+4 = 13 届かない…! 【獣人】「……あん? あの、ガキ……!!」レティが腕の下で暴れたことに気付き、振り返る獣人。レティを押さえつけたまま、殺気を少年にぶつけ…… しかしそこに、弓を構えたユミルが立ちふさがります! 【ユミル】「――これも天の配剤、というものですわね。さて、得物も戻ってきた事ですし――ルクセイン王国第一王女、ユミル・デア・アクアリウス……貴方方の熱意溢れる歓待に、精一杯の返礼をさせていただきますわ?」にこり、と上品に浮かべた笑み。剥き出しの巨乳を揺らし、淫熱に肌を火照らせた姿ですら、その所作には淀みも無く、優雅そのもの――しかし、瞳に湛えられた輝きは、はっきりと、激昂。 その言葉に獣人は目を剥き…… 【レティ】「……ユミル――あ、くう……こんな所、で。」とユミルが武器を取り構えてくれているのを悟り、身体を上げれば不意にその腕から脱出を測る「……何時までも腕を握っている」 【獣人】「はっ、王女様とはな! 高く売れるぜ!」 その拍子にレティの腕を放し、しかし転がる弓とは反対方向に押しのける。 [ユミル][人間の屑3(05)/獣人(10)][レティ] では、戦闘開始です! 【レティ】「貴方のような、外道に……容赦などしません、く、うん……」押しのけられ、戻らない武器に歯噛みしながらも、それでも戦う意思は止めない…じっと見上げるように睨み付けたまま。 まずはレティのターン! ツイスターとオーバーライトで蹴りを人屑に。 かもん! あとね、あとね。 ……以外に痛い!? 獣人さんの方が未だ早いと思うんだ、胸が残ってる おっと、そうか! 責め具の効果がまだ、ね。 では剥いてしまおうかね 4d6+8 ツイスター 「大人しくしてやがれっ!」 bee_GM - 4D6+8 = [4,2,3,3]+8 = 20 【レティ】「……く、ん……っ、丁度、その責め具の鈍いが、邪魔だったの……そうそう、好きには遣らせ、ない。」と睨み付け、そのまま近くにいる屑を素早い動きで。 7+4d6 雷属性。 B09_Rety - 7+4D6 = 7+[2,3,5,1] = 18 「王女様だって?」「隣国のか?」「うわ……すげ、俺興奮してきたよ」 屑ふっとんだー! [ユミル][人間の屑2(05)/獣人(10)][レティ] くそ、では次はユミル! まあ屑ですね! 【レティ】「武器が無くなった、として……武芸の嗜みが、それだけだとは……思わないで、ください。」とまだ快楽の余韻を残すその表情、ユミルから見れば対称的なその小さな胸を隠すように腕組みをして、余裕を見せるようにその表情を横に向ける、ふんと小さく呟き。 カモン! デッドポイント+OLレッド! 格好いいなレティ! 2d6+3+6+6 B05_Yumir - 2D6+3+6+6 = [4,4]+3+6+6 = 23 【獣人】「……いい女だ」じゅるり、と舌なめずりをする。 「うわーだめだー!!」 [ユミル][人間の屑1(05)/獣人(10)][レティ] ぬう、挑発されてしまった……仕方ない、レティに殴るか! 装備がなくなってIV戻ったからツイスターが使えん(゜Д゜) でも獣人は次なので 屑がユミルにー! 3d6+3 マジックインパクト bee_GM - 3D6+3 = [1,6,4]+3 = 14 【ユミル】「ええ、そうですわ。本来ならば貴方方が触れる機会すらない身の上でしてよ? その私の肌に触れることの出来た栄誉を噛み締めながら――ココで果てなさいな」弓弦を引き絞って、いっそ冷酷な笑みを浮かべる――狙いは心の臓。 ドスン、と氷の矢を打ち込まれた男は、びくん、と一度震えて動かなくなった。 うむ、それで全裸 くぅ、アクトはあるかな! まだまだー! では二人とも責め具が切れてIV回復! そして、IV11でレティのターン! では露払いと以降か、更に人屑を蹴飛ばすぜ。 【ユミル】「――不敬、という言葉すら生ぬるい所業には、相応の厳罰を持って望まなくてはなりませんものね?」心臓を穿ち、1人を殺め。残る1人の一撃に、ついにその裸身を露にしながらも。朱に火照る表情は、冷静そのもの。 さっきと同じコンボ、と言う事で。 かもん! 4d6+7 B09_Rety - 4D6+7 = [5,5,5,1]+7 = 23 ぐはー! 屑ふっとんだー! きっと大事な所に蹴りが。 [ユミル][獣人(10)][レティ] よし、後はふるぼっこの構え! 裸身を晒して戦う姫君たち。彼女たちを、いつのまにかスラムの住民が取り囲み、いやらしい視線を向けています。 【レティ】「これで、貴方だけですね……覚悟の方はいかがですか?」とその少女の細い裸身から、繰り出される蹴りは神風、綺麗にその足首を屑の顔面にめり込ませながら鞭のように撓る。 【獣人】「やるね、姫様」にやり、と笑みを浮かべ、さきほど挑発されたレティに、豪腕を叩き付ける。 2d6+8 bee_GM - 2D6+8 = [6,5]+8 = 19 「姫様?」「姫様だってよ」「見たことあるぜ、パレードで」「隣国の?」「相手して欲しいなぁ」 【ユミル】「……あまり、ジロジロと見られたくは無いものですけれど」流石に衆目の前で全裸というのは恥ずかしい。弓を手にしたまま、手では隠しきれない豊満な乳房と、薄く湿った股間を隠して 「ひゅーひゅー!」「姫様、俺のしゃぶってくれよ、二ヶ月モノだぜ」「俺なんか一年も女ひでりだよ!」 【ユミル】「…この私の裸身をその目に焼き付ける機会があっただけでも、無上の幸運と思いなさいな。それ以上を望むなど、贅沢の極みでしてよ?」頬を赤らめたまま、銀糸の髪を指で梳いて。男達の股間にやはりちらちらと視線が行ってしまう。 「お、姫様、これに興味あるのかい?」「初めてなんだろ!俺が初めての男に!」「なんなら孕ませてやるぜ!」 【ユミル】「ああ、全く……少しお黙りなさい。さもなくば貫きますわよ?」孕ませるだの何だのと、過激な言葉ばかりが耳朶を震わせ。淫熱に煽られていた事もあってか、さらに真っ赤になって。 「姫様赤くなってるぜ?」「まんざらでもねえんだろ」「だよなー?」「姫様、俺の子を産んでくれ! なんてな~」 もう何を言っても無駄だろうと、無視を決め込み。レティと獣人の行く末にのみ注視する。この場に闖入してくるほどの度胸も無いのだから、無視しても構うまいと。 とりあえず背後から撃っていいよー! じゃあ撃つよ! デッドポイント+アイシクル+OLレッド! +ポテンシャル1! かもん! 4d6+3+6+6 全力全開! B05_Yumir - 4D6+3+6+6 = [2,6,5,4]+3+6+6 = 32 32点であるよ! それはスウェーで17点にする。フフフ でもHP半分以上逝った けもの系なら+5点って何ィ!? ぐは!? 37の半分で19点か、痛いな! 【獣人】「くそ……!!」 獣人は不利を察して、俊敏な動きで逃げだします。 【ユミル】「レティに歪んだ情念を向けたがるのは分かりますけれど、相手は一人でない事は、忘れてはいけないのではなくて?」弓弦から指を離した、その構えのまま。逃げていく獣人をそのまま睨み据えて……否、それ以上の追撃など、している余裕は無かった。 しかし、弓を下げたユミルの背筋に、ぞわりと悪寒が走る。 肌を晒した二人の姫を、無数の目が、見て、見て、見て、見て、見て…… 【レティ】「終わりました――ね、何とか……」と呟きながら、その去っていったのを確認しつつ弓を取り戻しにいって。 【ユミル】「ふぅ……でも、これで―――!?」ぞくり、と背筋が粟立つような、不快感。思わず首を竦め、周囲を見れば「……ちょっと、これはどういう事ですの…?」 いきなり、まるで津波のように。スラムの住人たちが、二人の姫を我がモノにしようと、我先にと襲いかかってきます! [ウィッチハント]の罠です! これを乗り切ればエンディング! [ウィッチハント](ルーク)(耐1攻0特16) TP18/任意/攻2d6/《マルチアタック》《追加攻撃》 好きな能力値で判定してください! 突破できないと、1ターンごとに2d6を3回食らいますよ! 知力!もうポテるだけのCPもないから素で! ではー、魔力で。 2d6+2 B09_Rety - 2D6+2 = [5,1]+2 = 8 2d6+6 B05_Yumir - 2D6+6 = [5,3]+6 = 14 男の手が、二人の哀れな姫君に殺到します。 2d6 レティ bee_GM - 2D6 = [5,2] = 7 2d6 レティ bee_GM - 2D6 = [6,1] = 7 2d6 レティ bee_GM - 2D6 = [6,4] = 10 2d6 ユミル bee_GM - 2D6 = [6,6] = 12 2d6 ユミル bee_GM - 2D6 = [4,6] = 10 2d6 ユミル bee_GM - 2D6 = [2,2] = 4 ダメージ処理とアクトの使用をお願いします。 2発目で倒れたな えーと純潔の証、後ろの処女、プライドの崩壊、つけられた種 輪姦! あ、アクトの宣言前に、致命傷表を振ってもらいましょう 1d6+浸食度(いまは0)でどうぞ~ 1d6 B05_Yumir - 1D6 = [4] = 4 4:強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。SPを2点上昇させることでHPが1になり戦闘を続行できる。しないなら意識はあるが戦闘不能になり、HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。 こんなん出ました。アクトの宣言をどうぞ ん、もう使えるアクトは全部使ったけど こっちは素で全部受けても生きてるんだよなー( おけー。ではいまの4つね ユミルはどうする? SP2点上げれば耐えられるけども。 純潔とか後ろとか使い捨てアクトを変えて使っていいならつかうけど(無理 無理ですw では、レティはどうする? んー、いいや(何 先に次のRの処理はしていいのかなー おっけー。いいですよ 1+2d6 体力で回避 B09_Rety - 1+2D6 = 1+[4,4] = 9 体力……w ああ、言い方悪かった、SPあげて2にするってことで! 丁度1点たりないなっ(笑 OK!ではユミルも処理しちゃってください! 足りないねw 罠の結果が見えてからロールするということで~ 2d6+1 運動力ー B05_Yumir - 2D6+1 = [3,3]+1 = 7 ユミルはそれで脱出した。まあ両穴処女喪失だけど。 で、レティはもう一度ダメージ 2d6 bee_GM - 2D6 = [6,1] = 7 2d6 bee_GM - 2D6 = [5,1] = 6 2d6 bee_GM - 2D6 = [6,3] = 9 スウェイしても倒れる、リザで復活できるかは致命傷の表次第( じゃあ振ってみたまえよ! 1d6+2 振るよっ B09_Rety - 1D6+2 = [5]+2 = 7 7:強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。仲間の《ウィッシュ》以外の手段ではこの戦闘中は回復できない。 さあ、アクトはどうする?w 締め付ける名器、つけられた種、潮吹き を最初の3回の時に おっけー! じゃあもう二人とも情け容赦なく輪姦だね? 口を付いてでる卑語、おねだり、隷属の喜びを倒れる際に って堕ちてるなー! サイコーだ! ダメージの際に1アクト、って見事に4回受けてるからいけるのか( いけるいけるw では、ロールしましょうか。 おっけー 男たちは美姫の身体に群がると、太い腕がまずレティシアの身体を抱き上げる。緩んでしまったクロッチに指を這わせ、ネットリとした愛液を掻き出し始める。 それを尻目に、ユミルは四つん這いにさせられ、男の肉棒を顔に押しつけられ、亀頭が鼻の穴をぐりぐりと嬲る。 男を知らぬ清楚な下半身が衆目に晒され、スラムの男たちの垢じみた指が肌を嬲り、汚れを擦り込んでいく。 【レティ】「な、何をするんですか――離してください、こんな……あっ、ひんっ、ふぁ――あ、指で、ひんっ!?」先程まではその屑共を蹴散らした彼女も、押さえつけられてしまえば…非力な少女にしか過ぎない、抱き上げられてその身体は大勢の人達の前に晒される…既に快楽で緩み始めた膣内への入り口、掻き混ぜれば彼女のか細い悲鳴が上がる「ひんっ、ひぁ、ひう……やめ、掻き回すの、止め……て、ください、こんな、ひん……っ、ふあぁ……」指先を締め付け る、その入り口、鍛え上げられた足腰と、その小さな膣内の締め付けがきゅうきゅうと、しめ付けて男の指をくわえ込む…甘く誘うような女蜜を溢れさせ、その身体は仰け反って、無防備なお腹を晒してしまい。 【ユミル】「な、貴方達…これは一体何の――っく、ううぅ!?」数の暴力、という言葉そのままに。ただでさえ戦闘で疲弊しきっていた身体は、まともに言うことを聞かない。抵抗も空しく四つん這いにされ、顔に押し付けられたペニスの臭気に再びクラリ、と理性が揺れる。未だ穢れも無い秘裂を嬲られる感触は、未だ違和感がある。が、やはりトラップや鎧で嬲られていた身体は、素直にソレに反応し。こぷり、と愛液を零し始める。 「こいつ、腹膨れてねえ?」「うわ、貴族のお嬢様がポテ腹で悪人退治かよ!」「一体どんだけ男くわえたんだ?」 レティを嘲る声。どろどろの秘所に乱暴に肉棒が突き込まれる。ごぶ、ごぶっ、と愛液が掻き出され、野太く、垢まみれのソレがレティの奧に肉の快感を植え付ける。 「あっちの姫さんは手つきか?」「腹ポテみたいだぜ?」ユミルの秘所を探る指が、愛液を探り当てる。くちゅくちゅと塗り広げる。「なあ姫さん、あんたは処女だよな?な?」 【ユミル】「…な、レティ、貴女……?」男達の言葉に、まさか身重の身体で戦っていたのかと。 当然、それは愛する伴侶との愛の証なのだろうと、そう思っていた。 ごりゅり、とカリの張ったペニスがユミルの秘所に押し当てられる。エラが姫の未発達な淫核を擦り立てはじめる。 これが、はじめての相手なのか。そう思うとユミルの身体はぞくりと震えた。 【レティ】「それは、あ……ああ……っ」聞こえてくる声、未だに堕胎していない…その奥にはおぞましい怪物が居るのだ、それを思い起こせば…侵されたあの頃を思い出してしまう、びくびくと震える小さな腰を揺らし「……あ、ああ……んっ、ひぐっ、ふひゃあ、んっ……私の中に、入って……っ、ひう、また……挿れられて、ひんっ、ああ、こんなのって……ふぁ、ああっ」ただ乱暴に突き上げられただけ、なのに少女の顔は色欲に上気し、潤んでしまう…突き上げられ る度に、甘い鼻に掛かるような艶声を上げ、何度も何度もその悲鳴を上げて。 突き入れる度に、レティの愛液がぷしゃあ、と弾ける。どんだけ淫乱だよ、と嘲る声に、唇を奪われた。 14歳のポテ腹を、男たちの手が無遠慮に触る。「お、動いた?」それを玩具としか思っていない言葉が、レティの耳朶を残酷に打った。 【ユミル】「ゃ……だ、ダメ、なりません、それだけは……ひぃ、んんっ!」挿入される、その危機感に背筋が粟立つ。後ろを向けば、ソレはさっき、孕ませてやる、だの何だのといっていた男。ココでなんとしてでも抜け出さなくては、仕来りに従いこの男を伴侶としなくてはならない。 しかし、身体はまるで金縛りに合ったかのように、動かない。レティが嬲られ、感じている姿を見ているからだろうか。自分もああなると、そう思わせるだけの淫靡な光景に 「…ぁ、ふぁ…っ」秘裂を擦るペニスに、処女の膣口がくちゅり、と吸い付いた。 そのまま、赤黒いペニスはユミルの秘所を割る。髭のぼうぼうに生えた顔が、にたりと歯を剥き出しにして笑った。 めり、めりめりめり……! 絶望と共に、破瓜の痛みがユミルに残酷な現実を思い知らさせる。 【レティ】「んあっ、あん…っ、ひう、ひ…そんな私は、ひんっ、淫乱……な……ひうっ、あ……」聞こえてきた言葉への否定の言葉さえ、掻き消されてしまう…奥を小突かれるだけで響く、甘い痺れは彼女から言葉を奪う、突き上げられる度に言葉はメスの悲鳴に変えられて「……ああっ、ひう、触らないで……動いてなんか、オークの、赤ちゃん、なんか……ひう、あんっ、ああ……ひぃ、んっ」首を振りながら、ただ無きしゃくる…その切れ長の瞳を潤ませ、白い肌を桜 色に上気させ、突き上げられる度に愛液を噴く…戸惑いの中、あっと言う間に快感に追い詰められていき。 振り向き、ユミルは見やる。自分の処女を奪ったのは、無様に太った、目のぎらぎらした下卑た男だった。 「オークのガキかよ!」「ラングリフの姫様がオークの孕み奴隷だったとはな!」……知られてしまった。レティシアの最も恥ずかしい秘密を。ここでこいつらの口を封じなければ、レティシアは一生脅され続けるだろうことが目に見えた。 しかし、男の肉棒がこぶん、と動く度に、レティシアの脳裏に火花が散る。 【ユミル】「――っひ、ぃいぃぃぃ……!?ぁ、、あぐぁ……か、ひゅ……い、痛ぁ…そん、な……っ」股間から全身を苛んで走る激痛。まるで内側から肉を裂かれているかのような、耐え難い痛みに瞳を見開き、涙を零す。それは、処女を失った悲しみであり、ふがいない自身への憤りであり――ひょっとしたら、瞳に映った初めての相手が、まるでモンスターのような風体の男であったからかもしれない。「ぁ、ぐぁ、ぁ…お、おねが、い…抜いて、ぬい、てく ださい、まし…ひ、ぁぐ…っ」 ごぶんっ、と男は、呻き、喘ぐ王女に興奮し、腰を掴むと奧に肉棒の槍を突き立てる。 血を潤滑に、責め立て、噎び啼かせるために、男は姫を犯し、処女血を塗り込める。 【レティ】「そんな、ああ……そんな……」自分の口走ってしまった事への失態を、ただ…震わせる、孕み奴隷と言う言葉に、自分のあの時の境遇が浮かんできて―その瞳から焦点が奪われていく、焦りと快楽の渦の中「ひぁ、ああ……っ、そんな、突かないで、ひんっ、もう……ひんっ、ふぁ、ああ……っ?!」貫かれた拍子に、その快楽に潮吹きをしてしまう…続けて突かれれば、何度もそのアクメを迎えてしまって。 【ユミル】「ひぃぃっ…は、ひ、ぁぐうぅぅ……っ、こ、こんな、男が……私の、伴侶…っ、ぁひ、ぃ、痛ぁ、う、動かないでぇ……こんな、こんなの…く、ぁあぁ…っ!」どんなに泣き叫んでも、興奮させる手助けにしかならないだろう。わかってはいても、悲嘆に暮れずにはいられない。本来なら自ら選んだ伴侶に捧げるべき純潔を誰とも知れぬ相手に破られ、背後から獣のように犯されながら。その痛みと屈辱に涙を流し、ただ為されるがままに耐えて、懇願 するしか出来ない。 …そんな自分の事を思えば、心のどこか、暗い部分がどくん、と蠢いた。 そして、ほぼ同時に。 「ガキにぶっかけてやるよ」「うひぃっ!!」二人を犯す男の肉棒が膨れあがり。 致命的な、どろっどろの濃厚精子を、二人の子宮にどくどくと注ぎ込んでいく。 【ユミル】「ぁう、ひ、くぁぁ……っ、は――ぁ、ふぁ、あはぁあぁぁぁぁ……っ、なにか、そそがれ…て、ぇ…っ」その熱い感触に、注がれた身体は、まるで歓喜するように震え。 射精を終えた性器が抜かれる。しかし美姫は解放されることはない。すぐに別の男が腰を抱き、いきり立ちモノを突き入れてくる。 そして男たちの指は二人の菊座にも這い回り、10人以上居るスラムの住人たちの性処理を、そこでもするように強要される。 慣れているはずの無い膣肉は、しっかりと男のペニスを締め付ける。そして、抜かれてからすぐに挿入された男には、初めての時よりもこなれた絡み付きを見せ。「は、ひぁあぁ…っ、ぁ、ん、くうぅぅ…っ」まだ、鈍い痛みははある。しかし、ソレに慣れれば甘美な快楽が押し寄せてくるのは疑い様はなく。 【レティ】「ひっ、んあ……射精、がまた……ああ、ふぁ、あん……はぁ、ひいぃん……っ」沸き起こる相手側の射精感、何度も覚え込まされた…その肉棒の震える感覚、どくんと奥に中ダシされてしまえば「ふぁ、あああぁぁ……んっ、はひ、ぃあ……ああっ、ああ……っ」とがくっがくと震えながら、またそのまま絶頂に叩き込まれる、舌を出しながら何度もアヘ声を上げるその姿は、普段、そのラングリフの屋敷にいるときには想像も出来ないほどに淫らで浅ましい姿。 愛液や精液を指に絡め、にちゃにちゃと二人の菊座に塗り込める。「姫様、コッチも使えんだろ?」とレティは耳元で囁かれ、「姫様、コッチの処女は俺が貰ってやるよ」とユミルは笑われる。 【ユミル】「ぁ、ふあぁっ……そ、そんな、そこはお尻の……っ、ん、ひぅ…っ」お尻の穴を擦る指先に、ペニスを咥えこんだままのお尻が揺れる。あれだけの激痛が薄れ、徐々に気持ちよさを感じだしている今、お尻でも気持ちよくなってしまったら……そう思うと、恐れから逃れるようにお尻を揺らして。だが、それは誘うような動きでもあり。「ぅぁ、ぁぁ……お、おねがい、しますわ…もう、これ以上、は…ひぅ、ぁ、やぁ…ふぁ、ぁあんっ」あれだけ凛と していた姿は、今や四つん這いのまま、男に哀願し。膣肉を深く突かれた直後、甘美な刺激にのけぞり、その美貌を恍惚に染める。 「オネガイシマスなんてお願いされちゃあしかたねえよなあ」若い男。さっきのデブよりはいささか小綺麗だが、そいつが長いペニスを菊座に押し当て、ぐちゅり、とユミルのそこを割り、押し込んだ。 【レティ】「はぁ、はぁ……あ、ん……っ」ずる、と引き抜かれる感触、こぽこぽと溢れるその精液を感じながら、次に迫ってくる相手を見つめる…快楽に蕩け、その視点の定まらぬ顔を見せれば、こくりと頷いて「は、い……んっ、孕み奴隷の、レティのおしりと、おまんこ……どっちでも好きに、使って、ください……ひんっ、ふぁ、皆様の、おちんちんで、一杯躾けてください……んっ、ふぁ、あ……っ」もう自分で何を口走っているのか、さえ分からない程に快楽に染 まっていて…その顔は何処か恍惚に微笑んでいた、そのまだ14と言う年若さとは思えぬ、艶めいた顔を見せながら、なんども淫らに腰をくねらせながらおねだりの、服従の言葉を吐いてしまう。 強烈な異物感と拡張感、そして瘴気に犯された狂気の快楽が姫を襲う。 ……レティは、男二人にサンドイッチにされ、両穴を使われ、犯され、幾度となく精を受け、それを床に吹き出す。 そこにはもう、ラングリフの末娘の姿はなく、 瘴気に犯された雌豚の姿があるだけ。 【ユミル】「れ、レティ、貴女……ぉ、ほおぉおぉぉ…っ♪ お、しり、にぃ……は、く、ひぅ、ぉお…んっ」無残に、尻穴を抉られる。そこには痛み以上に、屈辱的なまでの甘美な快感……唇から零れた声は、普段の冷めたものとはかけ離れた、蕩けかかった牝の鳴き声。 そして、いつしかユミルも、レティのすぐ側で同じようにサンドイッチにされ、男たちの性欲処理の便所として使われる。 【レティ】「ご免、なさい……ふぁ、ユミル、様……私は、レティは……っ、んっ、ふぁ……そこ、もっと突いて、ください……ぐちゃぐちゃに掻き回されるの、好き…っ、ふぁ、ああ…っ♪」そのユミルの声を聞きながら、けれど男の前でその快楽を更に求める声を上げてしまう…二人の甘い快楽に蕩ける声をスラムの一角で何度も何度も響かせながら… 【ユミル】「ひぅうぅ…ん、ぁ、ひぃぃ…っ…も、ぉ……ぁ、わ、わたくし、もぉ……そんな、こんな、けがらわし、ぃ、ひぁぁあぁ、そ、こぉ…ぐりぐりぃ、キちゃい、まひゅぅ…っ♪」銀糸の髪を、ふわりふわりと揺らめかせ。膣内を犯す男に抱きつき、脚を絡め。両穴を犯すペニスの熱さと硬さに、注がれる精液に、いつしか涙を流して悶え悦び。レティと共に、自ら強請る様に、股を開き受け入れていく。 では。 どちらか、全滅表を振ってください? どっちがふろう じゃあ全滅を決めたユミルさん? レティは浸食2なので、平均で1 Σいくつ振ればいいんだ 1d6+1でオネガイシマス うん、がんばー! 1d6+1 B05_Yumir - 1D6+1 = [4]+1 = 5 ちっ(何 5~6、その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 好きな能力値で15の判定に失敗すると[妊娠]する。 これで6はいくらなんでもでないだろう( です。じゃあ振ってみて(にこやか そういえば、これはSP上がらないのか 2d6+4 魔力 B05_Yumir - 2D6+4 = [2,1]+4 = 7 基本、致命傷表でSPは上がりますね おっと孕んだね 6d6+2 既になってるので大盤振る舞い B09_Rety - 6D6+2 = [5,2,5,1,3,4]+2 = 22 では[妊娠]をプレゼント>ユミル では、エンディングいきましょう。 数時間後、二人は駆けつけた衛視たちに救出されます。 身体はすぐに綺麗になりますが、心のほうは数日の間戻ってきません。 さて。 二人に1つずつ質問。 はいな。 レティシア。男たちが当然脅しに来るけどどうする?( ユミル、旦那どうする?( まぁ、黙ってれば分かんなさそうではあるが…吹聴されたらバレるからな。口止めか… 国に戻れば処女検査があるんだろうな、きっと( そこはそれ、何とでも誤魔化すよ! では、どうやって口止めする? 悩むなあ、週に1度とか、奉仕しに行くとか言う約束をするとか… 屋敷に務めさせる?(あれ そう言うのならいいが、門前に来られると殺せ!に … なんだそれは( 後腐れなくすなら、まあ殺すのが一番よな<口止め=死人に口なし ひどいなー、脅されよーぜー(ぁ 取り敢えず、レティは堕胎というか、オークの仔を産んでSP+5で。 おっけー。そのへんはご自由に。 では、とりあえず適当に口止めしたということで。 ういうい こっちは…うん、まだ出産はしない。で、男には週2回くらい奉仕して口止める うわー、通い妻 では、以上で ■□■ ランドリューフ戦記 「魔の都」 終幕です~ ■□■ お疲れさま! おつかれさま! おつかれさま! では何はともあれ終了処理をしませう まず、獲得したCP/SPの宣言を 12/6のはずー 12/9でいい筈だが おっけー。では、通常はCPの半分だが 全滅した場合はより深く犯されたということで、これにSPも足して半分にするのだ。なので レティはミアスマ18/2=9点 ユミルはミアスマ21/2で11点獲得~ 11ミアスマってことか そして経験値は、シナリオ失敗で20点に、モンスターがええと…… ポーン9体と罠がルーク1ポーン2で、26/2の13点 なので、経験点33点どうぞ~ おおー おー 以上で、終了処理終わります。お疲れさま~
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リュクルゴス(5) ギリシャ神話に登場するトラキア王(またはエードノス人の王)。 ディオニュソスを侮辱し追放したため、仕返しに狂わされ自国民に殺されるよう仕向けられてしまう。 関連: ドリュアス(7) (父) 別名: リュクールゴス(5)
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オバドヤ オバデヤの別名。
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バドゥヴ バズヴの別名。
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即席パーティ+適当に環境考察 マンムー スイクン サンダー キノガッサ ハッサム カイリュー 適当に環境考察(2012年6月~7月) あボタン マンムー@気合の襷 性格:ようき 特性:あついしぼう 努力値:AS252-B4 実数値:185-182-101-81-80-145 技:じしん こおりのつぶて つららばり 選択枠:がむしゃらorステルスロックorいわなだれorストーンエッジor地割れ(リフレクターor光の壁) 厚い脂肪マンムー。選択枠は好み。 スイクン@カゴのみ 性格:ずぶとい 努力値:H252-B188-C36-D20-S12 実数値:H207-x-B174-C115-D138-S107 技:ねっとう れいとうビーム めいそう ねむる 無ぶり水ロトム抜き。 命の球+剣の舞x2の意地っ張りドリュウズの地震耐え。 C177ボルトロスの雷or10万ボルト耐え。 キノガッサやカイリュー、ギャラドスを見るなら速い瞑想HSスイクンを採用。 雨パもニョロトノを潰せば、瞑想して寝ているだけで勝てる展開があるところも魅力。 ラッキー、エアームドと戦う駒としても使用。 零度スイクンと選択。 サンダー@ゴツゴツメット 性格:おくびょう 努力値配分:H252-B72-C4-D156-S20 実数:H197-x-B114-C146-D130-S135 技:10万ボルト/電磁波/めざ氷/はねやすめ ハッサムスイクンetcと戦う駒。 ハッサム+ラティオスとも戦えるようにしたくて流星耐え。 Sは最速キノガッサ+1。ラティオスの眼鏡流星群を確定1発耐え。 C182ラティオスの眼鏡流星がダメージ:166~196(84.3%~99.5%)確定数:確2 技の範囲を意識するなら、10万ボルトor放電or雷or電磁砲/熱風/めざ氷/はねやすめにしたいところですが、 交代先に電磁波があたることがあったのでそのまま。ボルトロスと違い相手が引くことが多いので使えると思い電磁波。 対面から電磁波を当てるのがボルトロス、交代先に電磁波を当てるのがサンダーなのかも? 適当に電磁波まいて、適当にダメージ与えて適当に羽休め連打して捨てる使い方。 電磁波うってカイリューにつなげる展開あり。地味に特殊耐久振っているおかげでボルトロスとの打ち合いに有利。 ちなみに防御にもっとふったほうがいいらしいが、配分を変えたところで私の勝率が変わることはないのでめんどうなのでやめました。 ていうかここ素直にボルトロスでいいと思います。 キノガッサ@拘りスカーフ 性格:いじっぱり 特性:テクニシャン 努力値配分:A252-D20-S236 実数値:H135-200-100-x-83-120 技:マッハパンチ タネマシンガン ローキックor馬鹿力(キノコの胞子) いわなだれ スカーフを持たせたテクニシャンキノガッサ。 スカーフ込み最速ボルトロス(S179)+1 C177ボルトロスのめざ氷確定耐え。 C177ボルトロスのめざ氷:ダメージ:112~134(83.0%~99.3%)確定数:確2 タネマシンガンは3発以上ださないとマンムーを倒せない点に注意。 ボルトロスやウルガモス、カイリューに当てられるいわなだれ。岩石封じやストーンエッジも魅力だが命中率の関係からいわなだれ。怯みます。 ちなみにいわなだれや岩石封じだとどうせ襷ですがボルトロスが確定になりません。 キノコの胞子なら、キノガッサが不利な相手にキノコの胞子をうって引くこともできますね。 私はキノコの胞子を使うことがなかったので、ローキック。 ローキックを打ってカイリューにつなげる展開あり。 ヒードランがめんどうなら馬鹿力 ハッサム@拘り鉢巻 性格:いじっぱり 特性;テクニシャン 努力値配分:H236-A252-S20 H175-A200ーB120-x-D100-S88 技:バレットパンチ とんぼがえり 電光石化or馬鹿力 つばめがえし 鉢巻ハッサム。 バレット/電光石化/蜻蛉返り/燕返しで使用。 馬鹿力は交代でくるヒードラン、コバルオン、ラッキー、ポリゴン2、ドリュウズなどを意識するなら。 でんこうせっかはボルトロス、ウルガモス、バシャーモなどを意識するなら。 Aを削ってしまうと電光石火でボルトロスとバシャーモとウルガモスの討伐できる確率が変わってしまいます。 燕返しを虫食いにするとローブシンなどに困ります。 ちなみにS88が多いのでミラーを意識するならすばやさをあげるべきだと思います。 カイリュー@ドラゴンジュエル 性格:いじっぱり 努力値:H36-A220-S252 実数値:H171-A200-b115-x-120-132 技:逆鱗 神速 炎のパンチor馬鹿力 竜舞 Cぶっぱの眼鏡霊獣ボルトのめざ氷で落とされることがあったので確定耐えできるH36振り。 そして相手のh4振りのマルチスケイルカイリューをドラゴンジュエル(攻撃上昇)+逆鱗で確定で倒せるA200に設定。 C252眼鏡霊獣ボルトのめざ氷をマルチスケイル込み確定耐え。 ドラゴンジュエル+逆鱗でHに4ふったマルチスケイルカイリューを確定1発。 馬鹿力だとヒードランやバンギラスの処理が楽に。 駒 技1 技2 技3 技4 性格 持ち物 特性 マンムー 地震 氷柱張り 氷の礫 我武者羅 陽気 気合の襷 あついしぼう スイクン 熱湯 冷凍ビーム 瞑想 眠る 図太い カゴの実 プレッシャー サンダー 10万ボルト めざ氷 電磁波 羽休め 臆病 ゴツゴツメット プレッシャー キノガッサ マッハパンチ ローキック 種マシンガン いわなだれ 意地っ張り 拘りスカーフ テクニシャン ハッサム バレットパンチ 燕返し 蜻蛉返り 電光石火 意地っ張り 拘り鉢巻 テクニシャン カイリュー 逆鱗 神速 炎のパンチ 竜の舞 意地っ張り ドラゴンジュエル マルチスケイル ぽけもん ローブシン@命の球 特性:ちからずく 性格:意地っ張り 努力値および実数値:207(212)-201(180)-125(76)-x-90(36)-66(4) ドレインパンチ マッハパンチ 冷凍パンチ 雷パンチ 適当に環境考察(2012年6月~7月) 1.マンムーの時代到来 かねてから予期していたマンムーの時代到来。 12月13日の雑感 隠れ特性(夢特性)のメスが出現したことにより、 遺伝技を習得した厚い脂肪マンムーの登場。 よくわからない火力で相手をひねり潰すぞ! 2.対面構築(ボルトガッサ、対面パ) Yスタンから研究が始まった派生型のボルトガッサ(対面パ、対面構築)。 6~7月の環境でも多く見るぞ! 3.クレセリアいり クレセドランとかクレセリアいりのパーティとかよく見る気がします。 4.雨パの急増(マンムートノグドラいり) マンムー+ニョロトノ+キングドラいりの雨パをよく見るようになった気がします。 5.鉢巻ハッサム 鉢巻ハッサムよく見ます。寝言がはいった型もいました。 7.かわりものメタモン スカーフのかわりものメタモンの登場。 めざパは31-7-30-15-30-2とかの個体値でめざ岩にしていることが多いですね。 8.キノガッサの蔓延 ほとんどがテクニシャンでたまにポイズンヒールといった印象です。 襷、スカーフ、球、ジュエルと持ち物もわかりずらい。 9.カバドリ みなくなった。 10.受けループとか晴れパ シングル厨の影響かも?でも個体数は少ない。 11.バトレボみたいなパーティ 電磁波トゲキッスとかスカーフキッスとかバトレボっぽいパーティもよく見る気がする。 12.鉢巻カイリュー 竜舞もみるけど鉢巻も多くなったイメージ 13.バンギガブのパーティ バンギラス+ガブリアスいり。 14.スイクンの増加 スイクンふえた。 名言の紹介 某氏:このボードゲームってよくわからない知識を手に入れても、 けして強くなることができないことをいつになったらこいつらは気がつくの? 某氏:急所2連だしたり、冷凍ビームで凍らせたりしたやつが アベニューにきて色々ほざいていてむかつく。 某氏:このゲームは勝利こそが全てだよ。勝てるからやってるから別に俺が勝てるなら、チェスでも囲碁でもなんでもいいんだよ。 某氏:オフ勢…プロがビルドした構築と戦うのに素人の構築で勝負するとか、そもそも土台からして無理があるよね。 某氏:敗者のくせに何調子こいてんの? 某氏:でたよ~コピーパ使っておいて構築とかいっている人www 某氏:そうか。実社会でもイエスマンでいて、ポケモン界でも強者に媚びているのか。悲しいね。 某氏:デジタルディバイドもそうだが、メディアリテラシーの欠落が惨事を引き起こす。 ※メディアリテラシーの欠落が惨事を招いた例。 あボタン 選択肢 投票 あ。 (152) ガッサの特性ミスってるよ サーセン、テンプレートがマンムーなんで。 今の環境サンダー使いやすい。スイクンハッサムキノガッサカイリューボルトロス全部相手にできる! サンダーたぶん強いですよ! いつかの記事にあった両刀剣舞ユキノオー1匹で↑のパーティー倒したよ選出はスイクンハッサムボルトロスだった 今の環境は何故かユキノオーが刺さるパーティ多いので強いですよねユキノオー!スカーフと襷剣舞めざ炎入りのアレ、よく使ってます! 剣舞珠ノオーの記事書いた人と今記事書いてる人は別人じゃなかったか? 同じ人じゃない?文章似てるし。 同じです。これからもヨロシクね。 (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) (⌒,_ゝ⌒) あ
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【GM】それでは、自己紹介お願いします 【ツェリス】■自己紹介 【ツェリス】http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%C4%A5%A7%A5%EA%A5%B9%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%DB 【ツェリス】 【ツェリス】「私の純潔を奪うばかりか…あ、あのようなことまで… どうすることもできないとはいえ…うう、悔しいですわ…//」 【ツェリス】盲目故に役立たずの弱者という扱いを受けて故郷を追われてしまった少女。 【ツェリス】催眠術による辱めだけでなく、淫紋を刻まれることで都合の良いエネルギー源にされてしまい、敵である魔物に良いように使われる屈辱と悔しさを感じながらも、一方では彼我の力量差から早々に諦めをつけて現状を仕方なく受け入れて、相手の望むままに生かされています。 【村雲】「さて、今日も模擬戦だな」 【GM】裸に金属でできた継ぎ目のない首輪しか付けていないツェリスを引っ張り、庭に連れていく。そこには既に、ツェリスの装備品を入れた箱が置かれている。 【村雲】「ツェリスが強くなるとミアスマ結晶の質もよくなるからな。俺のためにしっかり働いてもらわないとな」 【GM】そう言って呪符の準備をする。 【ツェリス】「な、なるほど…そういうことですのね… 力をつけることを拒む理由もないですが、勝利の機会が訪れないのが分かっているとどうにも釈然としませんけど…」 【ツェリス】首輪をひかれるまま庭に出れば以前と同じ展開に困惑するも、相手の言葉を聞いて一応納得する。前回と同じように装備を身につけて、戦闘をして、負けるまでの一連の流れを予想して、自嘲気味の笑みを見せる。 【村雲】「そりゃ、ツェリスは俺のものだしな。噛まれたりどっかに行かれたりするのは困る」 【GM】そう言って巨大なホウセンカを呼び出す。前に負けたのと同じものだが、今回は連戦ではない。 【GM】万全の状態からの勝負である。もっとも、これを倒した後にも次があるのがこの鬼だ。 【ツェリス】「私が噛んだ程度では顔色一つ変えないくせに…これがあってはどこにもいけませんし…」 【ツェリス】口での奉仕のことを含みに、そんな冗談を言えるくらいにこの主人のものとして慣れてきてしまったことにも自嘲しつつ、食事を主人からの精液に限定する首輪の戒めが解けない限り逃げ出しても意味のないことも理解してそうぼやきながら、戦闘の構えをとる 【GM】それでは戦闘です [ツェリス(2)、ホウセンカ(8)、触手(TP14)、触手(TP14)] 【GM】では、ホウセンカの攻撃です 【GM】2d6+11 単体/あり/MP9(責め具/二回攻撃) 【ダイス】2D6+11 = [6,6]+11 = 23 【GM】2d6+11 単体/あり/MP9(責め具/二回攻撃) 【ダイス】2D6+11 = [6,2]+11 = 19 【GM】出目が強い 【ツェリス】つよい! 【ツェリス】23点はその他APで受けて19点は胸APで受けましょう 【GM】はーい、アクトはありますか? 【ツェリス】<口辱><罵倒><喉を灼く淫熱><過敏な突起>で! 【GM】では、触手の攻撃 【GM】2d6+6 【ダイス】2D6+6 = [4,6]+6 = 16 【GM】2d6+6 【ダイス】2D6+6 = [4,3]+6 = 13 【ツェリス】両方シールドで7点ずつ軽減して9と6を腰APでうけます! 【GM】はーい、アクトのあと、そちらのターンです 【ツェリス】香木のかけらを使ってシールド使った分のMPを回復してー 【ツェリス】補助ファイアエンチャントと能動マルチプルスナップとシューティングスター2回でトラップに攻撃します! 【GM】どうぞー 【ツェリス】2d6+3+1d6 1回目を1体目にー 【ダイス】2D6+3+1D6 = [4,4]+3+[2] = 13 【ツェリス】おしいかんじ 【ツェリス】2d6+3+1d6 2回目も1体目! 【ダイス】2D6+3+1D6 = [4,4]+3+[3] = 14 【GM】しなやすなのはAPもモンスターも一緒 [ツェリス(2)、ホウセンカ(8)、触手(TP1)] 【GM】それでは2ターン目です 【GM】ホウセンカ 【GM】2d6+11 単体/あり/MP8(三回攻撃) 【ダイス】2D6+11 = [5,5]+11 = 21 【GM】2d6+11 単体/あり/MP8(三回攻撃) 【ダイス】2D6+11 = [4,5]+11 = 20 【GM】2d6+11 単体/あり/MP8(三回攻撃) 【ダイス】2D6+11 = [6,6]+11 = 23 【GM】あ、あと責め具も食らってください 【ツェリス】1d6-1 【ダイス】1D6-1 = [5]-1 = 4 【ツェリス】4点! 【ツェリス】21点で胸APがパリンして20点で腰APがパリンして23点をシールドで軽減して16点HPが減ります! 【GM】触手の攻撃 【GM】2d6+6 【ダイス】2D6+6 = [5,5]+6 = 16 【GM】おおう、出目が高い 【ツェリス】16点そのままうける! 【GM】アクトあればどうぞー 【ツェリス】いにしえの輝石もつかいつつ 【ツェリス】3d6 【ダイス】3D6 = [1,1,1] = 3 【ツェリス】すごい 【GM】ツェリスを負けさせようとダイスの意思が強い 【ツェリス】<ぎこちない仕草><淫肉の真珠><淫らなる緊縛><脈動する淫紋> 【ツェリス】ようし 【ツェリス】フレイムエッジとマルチプルスナップとシューティングスター1回でホウセンカと触手の両方に1回ずつ攻撃しましょう 【ツェリス】2d6+3+1d6+2+6 触手へ 【ダイス】2D6+3+1D6+2+6 = [2,2]+3+[5]+2+6 = 20 【ツェリス】ホウセンカさんにはポテンシャルを5回上乗せしてみよう 【ツェリス】2d6+3+1d6+2+6+5d6 【ダイス】2D6+3+1D6+2+6+5D6 = [5,3]+3+[2]+2+6+[2,1,2,6,1] = 33 【GM】88-27 【ツェリス】1d6-1 せめぐ 【ダイス】1D6-1 = [5]-1 = 4 【ダイス】88-27 = 61 【GM】では3ターン目 【GM】ホウセンカ 【GM】2d6+11 単体/あり/MP8(三回攻撃) 【ダイス】2D6+11 = [6,6]+11 = 23 【GM】2d6+11 単体/あり/MP8(三回攻撃) 【ダイス】2D6+11 = [6,3]+11 = 20 【GM】2d6+11 単体/あり/MP8(三回攻撃) 【ダイス】2D6+11 = [2,2]+11 = 15 【ツェリス】1発目で倒れます! 【ツェリス】1d6+1 ちめい 【ダイス】1D6+1 = [2]+1 = 3 【GM】7以下の出目出したの、これが初なんですよね・・・ 【ツェリス】つよい! 【GM】3強烈な打撃に総身が震えて意志が折られる。 【GM】【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 【ツェリス】まけました! 【ツェリス】16+1 全滅 【ダイス】16+1 = 17 【GM】ホウセンカのやる気も凄い 【ツェリス】dがぬけた! 【ツェリス】1d6+1 【ダイス】1D6+1 = [6]+1 = 7 【GM】7 別の場所に連れて行かれモンスターに数日間輪姦され続けているところを救出される。 【GM】【SP】+2する。 【GM】好きな能力値で12の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 【GM】好きな能力で10の判定に失敗すると[淫乱症]になる。 【ツェリス】2d+7 魔力 【ダイス】2D+7 = [4,1]+7 = 12 【ツェリス】2d+7 魔力 【ダイス】2D+7 = [5,5]+7 = 17 【GM】危ない 【ツェリス】バステはセーフです! 【ツェリス】CP13 SP10 【GM】はーい 【GM】 【村雲】「ふむ、こいつはまだまだだったかな」 【GM】ポンっと手を叩くと、呪符で生み出したホウセンカの巨体が消える。 【GM】そして、ツェリスに近寄ると、回復の呪符と、催眠の呪符をちぎって使う。 【GM】もっとも、催眠の呪符は一刻も持たないほど耐性が強くなってしまっている。 【ツェリス】「わ、私もまだまだ…ですわね… 気のせいか前回よりもいっそう攻撃のキレが凄まじかったような気もしますが…、っと…?」 【ツェリス】いま一歩届かずに敗北してしまい地に倒れ、悔しそうに言いながらも前回より善戦できたことには満足をして身体を起こそうとした矢先、回復を貰うと共に不意の催眠術を受けてしまう。自分でも、催眠中に辱めを受けた記憶が残る故に恥ずかしく屈辱的な思いを後からもらわないように警戒するように決めていたが、戦闘後でそのような余裕はなかった。 【村雲】「そうだな。なんかやる気が凄かったな。さて、それじゃ装備を箱の中に戻して・・・土下座でもしてもらおうかな」 【GM】装備を箱に戻すということは、全裸になるということで、全裸土下座を披露しろ、と催眠のかかっているうちにツェリスに命令する。 【村雲】「理由は・・・ツェリスに選んでもらおうかな。稽古つけてくれてありがとう、でもいいし、生意気言ってすみませんでした、でもいいし、エッチして強くしてくださいお願いします、でもいいし」 【GM】催眠中で本音を曝け出す状態で、ツェリスがどう思っているかを探るように言う。 【ツェリス】「はい…村雲様… 装備を返却し…土下座させていただきます…」 【ツェリス】もとは自分の装備でも、今はすべて主人の所有物であり、脱いだものは丁重に箱に戻して、全裸に首輪の姿に戻って地に膝をつける 【ツェリス】「未だこの身は弱く、村雲様のご期待に応えることができず申し訳ございませんでした… せめて、この身をいつものようにお使いいただき、私に奉仕する機会をお与えくださいませ…」 【ツェリス】そういって深々と、地につくほど頭を下げて、相手の眼の前で一糸まとわぬまま土下座をする姿を見せる。心の内にずっと持っている、力が及ばない劣等感と、役立たずのままでいたくない献身の願望がその言葉にも見える。 【村雲】「それじゃあ、ツェリスの弱い所を教えてもらおうかな。弱い所ってのはあれだ、性感帯」 【GM】全裸で土下座するツェリスの前で服を着た鬼は仁王立ちし、性感帯の自白を要求する。 【村雲】「ツェリスが弱い所を弄られて、気持ちよくなって可愛い声で啼いてくれるのは、俺としても凄く嬉しいからな」 【GM】ツェリスが自分の性感帯を自白することで、村雲の役に立つ、ことになるかのように誘導する。 【ツェリス】「弱い… 私の弱いところは、クリトリスです… 一番、敏感で…きっと、声が抑えられなくなってしまいます… 次に、ちょうどお与えいただいた、淫紋の裏側…ここは、村雲様に何度も犯して、えぐっていただき…突き上げられ、擦り上げられ、精を注がれると…今ではもう…身体の芯にまで響くような快感が生まれてしまいます…//」 【ツェリス】弱い自分というコンプレックスとは関係ないが、弱いという言葉に反応しつつ、性感帯の説明をしはじめる。盲目故に外部からの刺激に敏感で、一層弱いクリトリスの部分と、開発された最奥の子宮口から、子宮に精を注がれるまでのことを特が弱点だという。 【ツェリス】「それと…乳首も…、絶頂が近いときは特に…優しく刺激すると、全身にひろがる快感が2倍にも3倍にもなったかのようで…すぐさま達してしまいます… よく触るのは右側なので、右の乳首のほうが弱いです…」 【ツェリス】ツェリスにも人並みに自慰の経験はあり、それを思い出しながら説明しているようだ。説明しているうちに身体も本人の意思に関係なく発情してきているようで、秘部にも愛液が滲みはじめている。 【村雲】「ふむふむ。なるほどね。それじゃあ、部屋に戻ってエッチしようか・・・と、その前に、立って後ろに手を回して貰おうかな」 【GM】ツェリスを立たせると、後ろ手に枷を付ける。そして、呪符を破ると、糸のように細い蔓がツェリスの両乳首とクリトリスに巻き付く。 【村雲】「それじゃついてきてもらおうか」 【GM】首輪の鎖ではなく、乳首とクリトリスに巻き付いた蔓を引っ張り、部屋に向かう。広い庭と言えども、歩いてすぐ家屋にたどり着く。しかし、目が見えない状態ではいつたどり着くかも見当がつかないまま、歩かされることになるだろう。 【ツェリス】「は、はい…よろしくお願いいたします… っん、これは…? んひぅ…っ//」 【ツェリス】立ち上がり、枷をつけられるというのもわかった上で後ろに手を差し出す。しかし、いつもとは違って蔦が乳首やクリトリスに巻き付いてくると、疑問の声をあげ、その疑問はすぐに解消される。 【ツェリス】「く、う…// あ、歩きます…から、そんな…っふ、ぅ…っ//」 【ツェリス】敏感な部分が引っ張られる刺激に悶ながら、慌てるように歩き始める。盲目とはいえ手枷をしたまま首輪を引かれてもふらつかないツェリスだったが、このような引かれ方をされると随分とふらついてしまい、いつもよりも時間をかけて歩くことになり、いつもの寝所への道がより遠くなって、その分だけ刺激も長引いてしまうが、主人が愉しむために行っていることに文句を言えるはずもなく。 【村雲】「倒れずにちゃんと歩けたな、えらいぞ」 【GM】寝床までたどり着くと、蔓を消し、ツェリスの頭を撫でる。そしてお姫様抱っこをすると、布団の上に寝かせる。 【村雲】「足を閉じないように。閉じたらお仕置きだからね」 【GM】ツェリスの足の間に胡坐をかいて座ると、ツェリスのクリトリスを摘まむ。鬼の太い指で、潰さぬよう、しかし弱くない力で捏ね繰り回す。 【ツェリス】「はい…なんとか…あう…// お、お手を煩わせてしまい申し訳ございません…」 【ツェリス】歩みの遅さで時間をかけただけでなく、主人の手でベッドに横たえてもらい、恐縮して謝りながらも、主人に褒められた分は笑みを浮かべて嬉しそうにする。 【ツェリス】「は、はい…んっ…// は、あ…っ あっ…v あっv あv あv こ、こんなに…っ?vv」 【ツェリス】言われた通りに足を開いたまま、クリトリスに刺激を与えられ始めると、身体を緊張させていたのもつかの間、痺れるような刺激がすぐに主張し始めて、すぐに甘い声が上がり始める。人よりも敏感なうえ、自分の意思を介さずに与えられる刺激は自慰とは比べ物にならない快感のようで、強すぎる快感を逃がそうと勝手に膝が閉じようと跳ねるのをなんとか堪えながら、しかしそれ故更に快感に悶えることになってしまい、手も足も使えないために苦し紛れのよう 【村雲】「これは気持ちよさそうだな。じゃあこっちも弄ってやらないとな」 【GM】片手をツェリスの背中に回すと抱き起し、右乳首に顔を近づけ、口に含む。歯で甘噛みし、舌で先端を舐めまわし、唇を窄めて吸う。 【ツェリス】「ひぁあv あっv はぁうv あv あっv ひあうっv ちくびvまでv もv イくv イきますv あっvああああああ~~~~っっ//vvv」 【ツェリス】乳首を甘く歯に啄まれ、舌で転がされ、キスをされる刺激が、クリトリスを刺激される快感と混じって全身にゾゾゾっと広がっていき、快感の鳥肌をたたせ、あっという間に上り詰めてしまえば、抱き起こされた背中を反らしながら、ぷしっvとかわいらしく潮まで吹いて、絶頂に達してしまう。 【ツェリス】「…っv はー…v はー……v ふぁ…ごめんなさ…い… こらえ、きれず…//」 【ツェリス】絶頂の際に身を竦ませるように膝を半ばまで閉じて主人の身体にまで膝を触れさせてしまっていたことに気づき、余韻の脱力感に際しておずおずと脚を開き直しながらも、言いつけを守れなかった反省の声音で謝罪する。 【村雲】「ツェリスの可愛い声は聴いてて心地よいね。でも言いつけを守らなかったお仕置きは後でしようね」 【GM】呪符を破ると、両足首に蔓が伸び、脚が閉じれないよう、引っ張って固定してしまう。 【村雲】「それじゃあここの裏、だったね?」 【GM】淫紋を指でつんつん、っと突っつく。そして、秘部に太く固い魔物肉棒を突きつける。見えないツェリスも、膣に入れた感触、指で掴んだ時にその大きさを把握していることだろう。 【ツェリス】「ありがとう、ございます…// 村雲様にご満足いただけたなら私も嬉しいです…// はい、後で…不甲斐ない私を躾けていただけることにも感謝いたします…///」 【ツェリス】脚を蔓に固定されて、今度こそ堪らえようとせずとも快感を逃せなくなってしまう。快感に悶える自分の声を可愛いと評される恥ずかしさと、これからの行為とお仕置きへの恐ろしさとの2つの感情に苛まれながらも、催眠術を受けている状態のツェリスは文句のひとつも言わずに主人に礼を述べる。 【ツェリス】「はい…村雲様に使っていただくことが、私の悦びになります…/// どうか一番奥まで貫き、精を注いで力に換えていただければ…//」 【ツェリス】淫紋をただつつかれるだけで、くすぐったさ以上のものが身体に湧き上がってしまう。肉棒をあてがわれるだけで、何度も挿入され、自ら奉仕して、形も大きさも簡単に想起できるようになったその肉槍に、貫かれ、犯されるのを今か今かと待ち望んでいるかのように、淫紋の裏側がいっそう疼いては、愛液を垂らす入り口は既に咥え込む用意を済ませている。 【村雲】「あぁ、俺をたっぷりと満足させてくれ」 【GM】両手の大きな指でツェリスの細い腰を掴む。両手の指が繋がりそうなぐらいだ。万力のように強い力で固定し、脚は蔓で固定されている。身動き取れないツェリスの濡れそぼった秘部を、肉棒を槍のように貫いた。 【村雲】「ツェリスの膣はいい。俺の肉棒に合わせたような心地よさだ」 【GM】ツェリスの身体を揺らし、秘所から肉棒を抜き差しする。そのたびに膣壁を肉槍が貫き、淫紋の裏側を先端が何度も突き刺していく。 【ツェリス】「ふぁぁあっvv はv あv 村雲様のものもv力強く…逞しい…v 私をこんなにも満たしていただけて…恐悦至極ですわ…//vv」 【ツェリス】最初に感じていた圧迫感も今ではほとんど和らいだ上に快感のいち要因となっていて、何度も犯される過程で、身の丈に合わない巨槍にも次第に適応して、ただ狭いだけの穴から、主人に満足してもらうための蜜壺へと変化してきている。 【ツェリス】「あっv あぅv あっv はv すごいvですv 村雲さ、まぁ…っv ああっv あっv はああv」 【ツェリス】その上で順応した身体は、強引な突き上げをされて淫紋の裏側を抉られるような、子宮口をガンガンと押し上げられる刺激にも、適切に快感を募らせることができるようになっており、がっちりと腰を掴まれ逃げ場のない刺激によって身体の芯を揺さぶられるような快感を受けて、隠す意思のない催眠下では遠慮なく嬌声をあげてしまう。 【村雲】「それで、こうされるのが弱いんだったよな」 【GM】手を腰から離し、右乳首に伸ばすと、指先で摘まむ。優しく、指の腹で撫でるように転がしていく。 【村雲】「そろそろ膣内に出すぞ、まずは一回目だ」 【GM】肉棒が脈動し、魔物の精を魔物狩人のツェリスの膣に解き放つ。解き放たれた魔物の精は、淫紋の力によって、ツェリスの子宮の中でミアスマ結晶が精製されていく。 【ツェリス】「ひっvあvv それv らめv イクv イクv イクっv あv あっv あっvひああああっっっ!!vvはvあvあvあ~~~~~~///vvv」 【ツェリス】乳首を優しく捏ねられるだけで、それほどの弱点ということか敏感に反応してしまい余裕のなくなった様子で切羽詰まったように一際の反応を見せて、身体をのけぞらせながら再び絶頂に達してしまう。それだけでなく、子宮に勢いよく精液が注がれることで更なる快感が絶頂を引き伸ばし、身体を何度もゾクゾクvビクビクvとはねさせ、ミアスマ結晶の精製が終わる頃にようやく絶頂から解放されるような有様で、息を切らしていた。 【村雲】「さて、まだまだ終わらないからな」 【GM】そう言って再び腰を振り、布団に10個ほどミアスマ結晶が転がしたところで、ツェリスの枷を解き、台所からお茶を持ってくる。 【GM】当然の如く催眠は解けており、そのことは村雲もツェリスも分かっている。 【村雲】「さて、さっき、言いつけを守らなかったお仕置きをしないとな」 【GM】催眠が解けていることを承知の上で、そんなことを嘯く。 【ツェリス】「……これ以上、私に何をさせようというんですの?」 【ツェリス】ただ犯されるだけでなく、快感に従順になって無様に絶頂した姿を何度も晒してしまっては己の堕落を恥じるのも今更のように馬鹿らしくなり一周回って恥ずかしさも振り切れてしまって異様な落ち着きを見せながら茶を啜っている。 【ツェリス】しかしその身体は未だに火照りを残しており、秘部からもよだれを垂らしたままであり、記憶の中の自分の嬌声も鮮明で、そんな身体を落ち着けようとしている涙ぐましい努力でもあった。 【村雲】「そうだな。もう一回土下座をして、ツェリスの弱い所を言ってもらおうかな」 【GM】お茶を啜りながらそう命令する。先ほどは催眠が効いていた状態。今度は素面で同じことをしろ、ということだ。 【ツェリス】「っ…/// わ、わかりましたわ…記憶の中では一度やっているんですもの…今更それくらい容易い…」 【ツェリス】と、努めて強がってはいるものの、やはりその屈辱はかなりこたえるらしく、所作は鈍い。しかもその弱点を何度も責められた後なため、余計に意識してしまうというのもあって、拙い動きに、小刻みに裸体を震えさせながら土下座をする様は、催眠下よりも一際、情緒に溢れる光景だったかもしれない。 【ツェリス】「わ…、私の弱点は…、く…クリ、トリス…と乳首…膣の奥……/// も、もう言いましたからいいですわよね…!?」 【ツェリス】だいぶ言葉数を省略している上に、段々と声も小さくなっていき、恥ずかしさに耐えきれなくなったら声を大きくして強引に終わりにしようとする。いさぎのわるさが惨めだと分かっていてもやはり羞恥が大きすぎたらしい。 【村雲】「ふふ、なかなか恥ずかしかったみたいじゃないか。それでも俺の命令に従ったのはえらいぞ」 【GM】ツェリスの頭を撫でると、土下座した身体を起こしてやり、口元にガチガチに硬くなった魔物の肉棒を突きつける。 【村雲】「ご褒美だ、咥えて精を飲んでいいぞ。ツェリスの裸土下座と性感帯暴露で興奮した肉棒だ」 【GM】ぺちぺちとツェリスの頬を肉棒で軽く叩きながら、ご褒美と言う名のフェラを要求する。 【ツェリス】「当たり前ですわよ…~~っ/// まったく…仕方なく従っているだけですのよ…?」 【ツェリス】口に出して答えたせいで弱点を責められた際の快感すら鮮明に思い出してしまいつつ、その屈辱的で無様な羞恥にひたすら顔を赤くしながら、あくまで関係を悪化させて不利になりたくないという打算的な視点から従っているだけに過ぎないと、自分に言い聞かせる意味も込めてそう呟きつつ 【ツェリス】「なにがご褒美ですかもう…っ// んっ…ちゅる…んぅ、ん…//v」 【ツェリス】これも生かされるため、仕方なくやらされてるに過ぎず、ご褒美でもなんでもないと、そう言い聞かせながら、自分の頬を叩く肉竿に自ら頬ずりし、鼻を擦りつける。最初は手が使えなかったからこうして探っていたが、手枷のされてない状態でも自然と相手を悦ばせるために無意識にやってしまっており、そうして口で先端を咥え込めば精を貰うために舌と唇で扱き、奉仕する。 【村雲】「そうだぞ。魔物狩人のツェリスは魔物の俺に負けて命を握られてるから、仕方なくやってるんだぞ」 【GM】ツェリスの言い訳を肯定するように、強調するように、言葉を重ねる。 【村雲】「ツェリスも俺を悦ばせるのがうまくなったな」 【GM】手枷をせずとも命令せずともノーハンドフェラをするツェリスの頭を撫でて褒める。 【村雲】「けど噛むなよ? 噛んだらお仕置きだからな」 【GM】と、ツェリスが力強く噛んでも傷一つつかないのを承知で、そんなことを嘯く。 【ツェリス】「ふぉうれふ……んんっ、んっ…むぅぅ……//」 【ツェリス】言い訳を肯定されるのもそれはそれで相手を悦ばせるタネになっているのが伝わってきて癪ではあるものの、肉棒を咥えたまま相槌をうって、悦ばせるのも仕方なくだと言わんばかりに頭を撫でてきた手を暗に振り払おうとして、前後の動きを大きくする。 【ツェリス】しかし、そうはいってもフェラに習熟したわけではないツェリスの乱雑な動きでは肉棒の大きさもあいまって歯に当ってしまうのは容易に想像でき、噛むなと釘を刺されてしまっては、最初と言っていることが違うじゃないかと内心で不満を漏らしながらも、奉仕の動きを慎重に戻して、力押しの奉仕を諦める。 【ツェリス】ちうちうと吸い上げるようにしたり、舌を丹念に這わせて肉棒に唾液を絡ませ、唇で慎重に竿を磨いてゆく。面倒だと思いながらも、従順であり続けるために奉仕の技術を磨いていくしかないのだった。 【村雲】「おお、うまくなっているじゃないか」 【GM】フェラの技量が上がっている、というのもあるが、拙いが従順に従っている姿が興奮を誘う。 【村雲】「そろそろ出すぞ、飲み干せ」 【GM】ツェリスの頭に手を置き、咥内に魔物の精を放つ。ツェリスは首輪の魔力により、村雲の精しか栄養として受け付けない身体となっており、貴重なご飯であり、握られている命綱なのだ。 【ツェリス】「んんっ!…んくっ、んっ、ん…ちうぅぅ……~~っ//v っふぁ… ごちそうさまですわ……」 【ツェリス】技術の研鑽を褒められるのは悪い気はしないと少しだけ思ってしまいながら、放たれた精液を飲み込んでいく。喉に絡まる濃密な白濁だが、首輪のせいで唯一の栄養源となってるために美味しくも感じてしまい、嫌悪することなく自ら啜ってしまう。竿にまとわりついたものも全て唇と舌で綺麗に舐め取り、射精管にも残さないようにめいいっぱい吸い上げ、残さず余さず飲み干すことでようやく充足感が得られ、口を離す。 【村雲】「よく飲み干せたな、えらいぞ」 【GM】髪の毛がくしゃっとなるぐらい、頭をわしわしと撫でる。 【村雲】「それじゃあ風呂に入って身体を綺麗にしてやろう」 【GM】ツェリスの身体を軽々とお姫様抱っこすると、浴室へと向かう。頭からつま先まで、丁寧に綺麗になるまで洗うことになるだろう。 【ツェリス】「こ、子供じゃないんですから、すこしは控えてくださいませんの…!?」 【ツェリス】余りにもしつこく撫でられて、いい加減居心地が悪そうにそう訴えつつ、相手から向けられる純粋な好意には毎度困惑させられる。自分は敗北し屈服させられ仕方なくこうしているだけだというのに。 【ツェリス】「って、ちょっと人の話聞いてますの!? 私に歩かせてられないほど急ぐ必要はありますの…!?」 【ツェリス】散々の行為によって汗と愛液で汚れた身体にお風呂という魅力的な響きの言葉には惹かれてしまうのだが、それ以前にこの扱いはどうにかならないものかと抱え上げてくる主人に文句をつけるのだった。 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】お疲れ様ですー 【ツェリス】おつかれさまでした!ありがとうございました! 【GM】可愛かったー、エッチだった― 【ツェリス】かわいいえっち! 【GM】催眠解いた後、素面で同じことさせるのいい 【ツェリス】はずかしめ! 【GM】噛むなよ噛むなよ、って言ったらわざと噛むかなー、と思ったけどそんなことはなかった 【GM】調教の飴と鞭を交互にしてる感じ 【ツェリス】フリだったのか! 【GM】わざとお仕置きを受けるタイプではないということがわかった 【ツェリス】まぞなじかくはない! 【GM】後はクリと乳首に糸付けて歩かせるのは今度もやろう 【ツェリス】えっちなりーど 【GM】噛んだらお風呂じゃなくてえっちなリードを付けてお庭一周だった 【ツェリス】えぐい! 【GM】次は何しよう 【GM】ピロリ―とかかな 【ツェリス】拘束! 【GM】シナリオ失敗20点+モンスター、トラップ経験点+総獲得CP 【GM】シナリオ失敗ならミアスマ8点+止めを刺したモンスターの魔物刻印1個 【GM】さらに獲得SP/2のミアスマを獲得。(常に現在SP/2だけミアスマを持っている。ただし最高は130(SP60)まで) 【GM】経験点:20+4+13=37 【GM】ミアスマ:8+6.5=14.5 【GM】魔物刻印:村雲 【GM】ではリザルトこちらです。またログあげておきますねー 【ツェリス】ありがたや! 【GM】言い訳しつつ従順になっていくツェリスがかわいい 【ツェリス】どんどん快感に堕ちてしまう 【GM】普段はどこで生活してるんだろう 【GM】村雲の寝室かな? 【GM】座敷牢とか、地下牢とか、そういうのも考えたけど、普段から寝室の布団の上にいそう 【ツェリス】モノなのでそのへんに置かれている! 【GM】なるほど、すぐ手の届く位置
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【GM】自己紹介お願いします 【ツェリス】■自己紹介 【ツェリス】http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%C4%A5%A7%A5%EA%A5%B9%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%DB 【ツェリス】「私の名はツェリスと申します。光を失い、故郷を追われた身ではありますが、魔物相手の戦には覚えがありますの。」 【ツェリス】「私がこの地に訪れたのもきっと運命です。この命がお役に立てるのなら本望ですわ。」 【ツェリス】目を布で覆いながらも口元には笑みを浮かべる青葉色の髪の少女。 【ツェリス】気配察知の能力に長けており、目が見えなくてもそれなりに戦えるらしい。 【ツェリス】しかしやはり本業の立場からは足手まといでしかなく、故郷を追われてはるか遠くまで旅をしてきた。 【ツェリス】役立たずの烙印を押されたために、せめて誰かの役に立てるようなことを成し遂げたい。 【GM】では、あなたは旅をしていると、ミテゼの村、と言う村を訪れます。 【GM】そこの村は何処か陰鬱な空気で、静かな空気を切り裂くように、村長らしき人に襲い掛かる母親らしき人物の叫び声、泣きじゃくる娘がいました。 【母親】「どうして娘が生贄にならないといけないのですか! 代わりに私が」 【村長】「しかし、純潔の娘ではないという掟が・・・」 【ツェリス】「穏やかではありませんわね…いったいどうしたというのかしら。生贄…?」 【ツェリス】村にやってきてそうそう不穏な空気に当てられて一度顔をしかめますがすぐに笑みを戻して騒ぎの方へ歩いていきます 【ツェリス】「何やらお困りの様子ですわね。私が力になれないかしら?」 【ツェリス】誰かの役に立ちたいと考えていた手前、首を突っ込みたがります。 【村長】「おお、旅のお方。この村では、50年に一度、山の中腹にいる魔物に貢物を捧げねばならないのです。そして、その中には純潔の娘も入っておりまして・・・」 【GM】他の貢ぎ物はともかく、白羽の矢が立った生贄の娘、その母は猛烈な反対をしているという。しかし、掟は守らねばならぬという。 【ツェリス】「魔物ですか? そう、この辺りに魔物が…もうそんなところまで歩いてきましたのね。」 【ツェリス】故郷は魔物狩りを生業としているだけあってその周辺は魔物が偉ぶっていることもないため、故郷から離れてきたことにしみじみ。 【ツェリス】「失礼、私の名はツェリスと申します。これでも魔物狩りには覚えがありますの。私がなんとかできるかもしれませんわ」 【ツェリス】生贄を要求する魔物、見過ごすことはできないと、柔和な笑みを浮かべながら提案します。 【村長】「本当ですか!? それは心強い。ありがとうございます」 【GM】そうして話は進み、ツェリスが生贄の娘の代わりに貢物に入り、魔物を討ち取るという話になった。 【GM】そして後日、ツェリスは箱の中に入り、他の財宝と共に山の中腹まで運ばれていった。 【GM】そこにあったのは、林を切り分けたような空間に存在する和風な邸宅。 【GM】村人たちは立ち去り、しばらくすると、何者かが近づいてくるのを感じる。 【GM】【魔物】「ふむ。あぁ、そうか、そんな時期だったか。どれどれ」 【GM】2mほどの頑丈な体躯を持ち、額に角を生やした人のような魔物、鬼。それはツェリスの入った箱に近づくと、蓋を開けた。 【ツェリス】「(この気配…間違いなく魔物ですわね)」 【ツェリス】蓋越しにも分かる異質な気配にそう確信して、相手が蓋を開けた瞬間にナイフで奇襲を仕掛けます 【ツェリス】「ッ…!」 鬼が蓋を開けた瞬間に箱から飛び出してナイフを斬りつける! 【GM】【鬼】「おっと」 【GM】まるでツェリスの行動を予知していたように、その手首を掴む。 【GM】【鬼】「前の娘もそうやって攻撃してきたからな。こうなるとは思っていた。逃げるなら追いはせぬ・・・む? 貴様、魔物狩人か?」 【GM】ツェリスの掴まれた手は万力のように固定されビクともしない、とも思いきや、鬼はすぐに手放してしまう。逃げてもよいと言おうとするが、ツェリスが魔物狩人であることに気づく。 【ツェリス】「なっ…!、は……?」 必殺の奇襲をあっさりと止められた上に、掴まれた腕を簡単に放されて、言葉を失います。ひとまず後ろにステップを踏んで距離を取り、相手の問いかけに答えます。 【ツェリス】「…確かに私は魔物を狩る一族に生まれましたが、今は勝手に生贄をやっているだけですわ。なので私は逃げませんし、貴方を倒すか私が贄となるかの二択です。」 【ツェリス】ナイフを構え直して、攻撃の隙を伺います。自分がここで逃げれば村はまた生贄を差し出さなければなりません。 【GM】【鬼】「では、敬意を表し、戦いの勝敗をもって贄となってもらおう」 【GM】鬼は懐から符を取り出して撒くと、地面に触れたとたん、符から樹木が生え、それが人型となる。 [ツェリス(2)、トレント(5)、ウィッチ(TP24)][ホウセンカ(7)] 【GM】戦闘開始です 【GM】1ラウンド目、開幕はありますか? 【ツェリス】開幕はないです! 【GM】では以降なしで 【GM】ホウセンカの攻撃 【GM】2d6+6 単体/あり/MP8(三回攻撃) 【ダイス】2D6+6 = [3,3]+6 = 12 【GM】2d6+6 単体/あり/MP8(三回攻撃) 【ダイス】2D6+6 = [4,3]+6 = 13 【GM】2d6+6 単体/あり/MP8(三回攻撃) 【ダイス】2D6+6 = [3,5]+6 = 14 【ツェリス】シールドで2回ほど軽減しましょう 【ツェリス】6点と7点を胸AP、14点を腰APでうけます! 【GM】アクトはありますか? 【ツェリス】では罵倒と淫らなる緊縛を 【GM】では、トレントの攻撃 【GM】2d6+8 範囲/なし/MP4 【ダイス】2D6+8 = [2,6]+8 = 16 【ツェリス】その他APで受けます! 【GM】はーい、ではそちらのターンですね 【ツェリス】いにしえの輝石でMPを回復させつつー 【ツェリス】補助でファイアエンチャント、能動でマルチプルスナップします! 【GM】どうぞー 【ツェリス】2d6+1+1d6 1発目 【ダイス】2D6+1+1D6 = [2,1]+1+[3] = 7 【ツェリス】ラッキーヒットで+10! 【ツェリス】2d6+1+1d6 2発目 【ダイス】2D6+1+1D6 = [2,5]+1+[1] = 9 【ツェリス】こっちも+10! 【ツェリス】あ、対象忘れてたねホウセンカさんで 【GM】17と19かな 【ツェリス】です! 【GM】52-14-16 【ダイス】52-14-16 = 22 【GM】残り22 【ツェリス】半分! 【GM】ウィッチの攻撃 【GM】2d6【ダイス】2D6 = [3,3] = 6 【ダイス】2D6 = [1,6] = 7 【ダイス】2D6 = [4,6] = 10 【ツェリス】ダメージ増えるのかしら 【GM】増えない 【GM】いや、クライシスアクトの数だけ増えるのか 【ツェリス】雌豚狩り! 【GM】えーっと、二つだから8,9,12か 【GM】魔物刻印の方だと思ってた 【ツェリス】8と9でそれぞれAPがなくなって12点体力が減ります! 【GM】アクトはありますか? 【ツェリス】まだだいじょうぶ! 【GM】はーい、では2ラウンド目 【GM】ホウセンカの攻撃 【GM】2d6+6【ダイス】2D6+6 = [3,3]+6 = 12 【ダイス】2D6+6 = [1,1]+6 = 8 【ダイス】2D6+6 = [6,6]+6 = 18 【ツェリス】ふうむシールドを3回 【ツェリス】38-18 【ダイス】38-18 = 20 【ツェリス】さっきのMP回復いにしえの輝石じゃなくて香木のかけらでしたね! 【GM】あ、そうだ。 【ツェリス】こんどこそいにしえの輝石でHPを回復しよう 【GM】こいつら炎に弱いから+5ずつダメージ増加して 【GM】ホウセンカ残りHP12だ 【ツェリス】倒せるかもしれない! 【ツェリス】3d6 HP回復 【ダイス】3D6 = [4,3,1] = 8 【GM】トレントの攻撃 【GM】2d6+8 範囲/なし/MP4 【ダイス】2D6+8 = [6,5]+8 = 19 【ツェリス】ひゃー耐えられません! 【ツェリス】1d6 致命 【ダイス】1D6 = [2] = 2 【GM】2瘴気を叩き込まれ、胸に熾火のように性感が疼く。 【GM】【SP】+2することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。 【GM】しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 【ツェリス】ではSP2でたえてみせましょう 【GM】アクトは使いますか? 【ツェリス】だいじょうぶ! 【GM】では、そちらのターン 【ツェリス】to 【ツェリス】おもったけど使ってしまおう 【GM】どうぞどうぞー 【ツェリス】過敏な突起、淫肉の真珠、喉を灼く淫熱、純潔の証 くらいで 【GM】はーい 【ツェリス】そして補助でフレイムエッジしてホウセンカさんに通常攻撃です! 【ツェリス】2d6+1+1d6+2+4 【ダイス】2D6+1+1D6+2+4 = [6,3]+1+[1]+2+4 = 17 【GM】14ダメージに+5して19で落ちましたね [ツェリス(2)、トレント(5)、ウィッチ(TP24)] 【ツェリス】わーい 【GM】そして、ウィッチハントです 【GM】2d6+6【ダイス】2D6+6 = [2,4]+6 = 12 【ダイス】2D6+6 = [2,2]+6 = 10 【ダイス】2D6+6 = [5,1]+6 = 12 【ツェリス】ひゃー耐えられません! 【ツェリス】1d6 ちめいしょう 【ダイス】1D6 = [5] = 5 【ツェリス】ひゃー倒れました! 【GM】5瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。あなたの知らない感覚が全身を襲い、全身が震えて倒れ伏す。 【GM】行動不能になる。 【GM】それでは全滅表お願いしますー 【ツェリス】1d6 ぜんめつ! 【ダイス】1D6 = [6] = 6 【GM】5~6その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 【GM】【SP】+2する。 【GM】好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 【ツェリス】2d6+6 ひゃー魔力! 【ダイス】2D6+6 = [6,1]+6 = 13 【ツェリス】平和でした 【GM】拘束のバステもこれには影響しない、はず 【GM】と言うわけでロールしますね 【ツェリス】では最後の被弾でぎこちない仕草とはじめてのキスを 【ツェリス】はい! 【GM】 【GM】 【GM】符術によって生まれた三体の仮初の人形。ツェリスは一体は倒すものの、残りの二体を倒せずにいた。 【GM】【鬼】「なかなかやるようだが、まだまだ甘いな」 【GM】手のような樹木がツェリスの身体を痛めつける。そして、後ろに下がろうとすると、結界を張っていたのだろう。壁のような硬いものに当たってしまう。 【GM】【鬼】「さて、俺の勝ち、でいいかな? 安心しろ。お前が俺を襲ってきたからと言って、あの村を襲うつもりはない」 【GM】まだいくつもの符を手に持ちながら、鬼がゆっくりと近づいてくる。 【ツェリス】「ぐっ…! なんて強さ…」 一体は倒せたといえ、ほとんど一方的に嬲られただけ。最初の奇襲を簡単に止められた時からそんな予感はしていたが、この力量差では到底敵うはずもなく… 【ツェリス】「(逃げるつもりはありませんでしたが…いつの間にこのような結界まで…)その言葉、信じますわ…私の負けです」 【ツェリス】驚かされることばかりで笑う余裕もなかったが、諦めがつくと笑みを見せながら武器を捨てて大人しくなります。 【GM】【鬼】「さて、まずは服を脱いでもらうか。だが、その前に・・・」 【GM】脱げというのは暗器を警戒してのこと。そして念には念をと、符を握り、ツェリスに突きつける。 【GM】【鬼】「『我に隷属せよ』・・・ふむ?」 【GM】催眠の呪符を使う。これでツェリスは鬼に隷属する立場であるという認識を植え付けた。のだが、何故か効きが悪く、半日で催眠は解けてしまうだろうと解析する。魔物狩人の生まれだからだろうか。ともあれ、効果時間はともかく、効果ははっきりと発動すると確信している。 【ツェリス】「裸の方が喰らいやすいと? いったい何…、を……」 【ツェリス】耐性があるとはいえ、敗北して心が折れていたのもあって、催眠のかかりが早かった。 【ツェリス】「はい…主様に隷属します…」 【ツェリス】抑揚が控えめになった声音でそういうと、服を順に全て脱いでいく。普段は無理をして笑みを作っているきらいがあったが、今はそれもなく自然体のようで。 【GM】【鬼】「武器は隠していないな? 服は箱の中に入れよ」 【GM】先ほどのトレントがツェリスの入っていた箱を持ってくる。よく見れば、他の人形達が貢物を邸宅の中に入れていた。 【GM】【鬼】「そして、この首輪と足枷を付けよ。両手を後ろに回し、手枷を受け入れよ。よいな?」 【ツェリス】「はい、何も隠しておりません…主様…」 【ツェリス】靴も眼帯も装飾品も外して服と一緒に箱の中へ放り込み、一糸まとわぬ姿で目を閉じたまま直立する。 【ツェリス】「はい、主様への隷属の証…よろこんで身につけさせていただきます…」 【ツェリス】淡々としながらも与えられた首輪と足枷を自らすすんで身につけ、背中を見せては両手を後ろに差し出して手枷を受け入れられるようにする。 【GM】【鬼】「いい子だ。俺の名は村雲。お前の名は?」 【GM】ツェリスの両手首を手枷で拘束し、首輪から伸びる鎖を手にし、ツェリスの頭を撫でながら名を問う。 【ツェリス】「はい、私はツェリスと申します…// 主様、村雲様…どうか好きなようにお呼び扱ってください…」 【ツェリス】撫でられるとくすぐったそうにほんのりと顔を赤らめる。催眠により感情が希薄になったように見えるが、完全に心を許していて気持ちが穏やかな裏返しのようだ。 【村雲】「ではツェリス。俺は魔物狩人のお前との勝負で勝った。故に、勝者の特権としてお前を凌辱しようと思う。良いな?」 【GM】催眠の呪符で村雲に隷属する立場だと植え付けている。しかし、それにしては従順すぎ、積極的だなと思いつつ、ツェリスの顎を掴んでくいっと上げながら、宣告する。 【ツェリス】「もちろんでございます…村雲様の欲望のままに、私を慰み者にしてくださいませ…この身が村雲様のお役に立てるのなら本望ですわ…」 【ツェリス】顎を掴まれ、顔をよく見られる。その表情に笑みはないが、どこか恍惚としていて、ただ言わされてるという風でもなく心底そう願っているといった真摯さを含んだ言葉を返している。 【村雲】「ではついてこい。一歩歩くたびに、俺が欲望を解消するためにツェリスを使う時が近づくことを噛みしめながら歩け」 【GM】あえて羞恥を煽るように言い、鎖を持ってツェリスの歩幅に合わせてゆっくりと歩きだす。 【GM】全裸で首輪と足枷と手錠を付けた少女を連れて邸宅に歩く。それはこれから凌辱する捕虜を連行する姿そのもので。 【ツェリス】「はい…村雲様に使っていただける、身に余る光栄…ありがとうございます…」 【ツェリス】その言葉を聞いてただ感謝をのべる姿は相手の思惑とは少し違うかもしれないが、鎖を引かれるままに歩く。私を慰み者に~とは言っても経験はないし、催眠を受けているのもあってピンと来ないようだ。 【GM】鎖を引いて歩いた先は、庭だった。塀に囲われ、庭木も綺麗に整えられた庭。しかし、その中央には磔台が鎮座していた。村雲はツェリスを連れて、そこまで歩く。 【村雲】「まずはその口を使わせてもらおうか。跪いて咥えろ」 【GM】服をはだけると、そそり立つ肉棒を露わにさせ、跪いたツェリスの頬を軽く叩く。痛くはないが、ツェリスは倒すべき魔物の肉棒を、その顔で受け止めてしまう。 【ツェリス】「かしこまりました…ご奉仕させていただきます…// ん…、む…、…はふ、んっ……v」 【ツェリス】膝をついて、熱の塊が頬にぶつけられる。目も手も使えないため、万一にもその肉棒から顔を離して場所が分からなくなってしまわないよう、頬や鼻を自ら肉棒に擦りつけながら、その先端が口に入るように顔の位置を微調整していく。 【ツェリス】自ら肉棒に媚びるような屈辱的な仕草だが、催眠を受けている間は気にした様子はない。そうしてようやく口で肉棒を咥え込むことができれば、歯が当たらないよう慎重に奉仕する。このように、やり方は知っていて懸命ではあるものの、やはり初めての経験だからかその動きはぎこちない。 【村雲】「ほう、拙いが心地よい。だが、物足りぬ。使わせてもらうぞ」 【GM】全裸で両手両足を拘束された宿敵の魔物狩人の少女が、懸命に奉仕しようとするさまは見ていて心地が良い。しかし、それ故に刺激の拙さが物足りない。 【GM】ツェリスの頭を掴むと、口を性器のように肉棒をぐいっと突っ込む。多少歯が当たったとしても、ガチガチに硬くなった魔物の肉棒は傷一つ負うことはない。 【GM】ツェリスの咥内を、喉を、性欲を処理する道具のように、強引に抜き差しを繰り返す。 【村雲】「締め付けが心地よい。精を出すぞ。飲み干せ」 【GM】肉棒の先端から、魔物の精が放たれる。魔物の欲望の塊であるそれを、ツェリスの口に注ぎ込む。 【ツェリス】「ん゛ん゛……!! んぐ…っ、んぶ…っ、んうう゛…っっ//」 【ツェリス】ただでさえ体格の差から大きく思える肉棒が乱暴に喉を突いてくると、さすがに苦しそうなくぐもった音が漏れる。盲目であっても涙は出るのか雫を零し、嘔吐反射によって溢れる唾液もみすぼらしく垂れ流す。 【ツェリス】「~~~~ッッ!!!///」 【ツェリス】それでも懸命に苦しさに耐え、飲み干せという命令に何が何でも従うべく、しっかりと肉棒を奥まで咥え込み、声が漏れる隙間も無くした状態で精を受け止める。腔内というよりも喉で直接、飲み込むというよりも流し込まれるままにという形で精液を身体の内に収める。 【村雲】「よく頑張った、ツェリス。心地よかったぞ」 【GM】乱暴に肉棒を喉に突っ込んだ張本人が、ツェリスの頭を撫で、肉棒を口から抜くと、ツェリスの唾液などで汚れた口元を手ぬぐいで拭う。 【村雲】「さて次は、見えぬようなので説明しよう。ここには磔台があり、ツェリスをここに拘束する。魔物である俺の前で、ツェリスは四肢を拘束されながら、一糸纏わぬその身体を晒すのだ。良いな?」 【GM】ツェリスにそう宣言した後、返事を待ってから、ツェリスを磔台に拘束する。X字になるように、ちょうど秘部が村雲の腰の高さになるように、磔にする。 【ツェリス】「はっ、はっ、はっ……あ…ありがとう、ございます…//v」 【ツェリス】口が解放され、肺が懸命に酸素を取り込もうとし、汚れた口元を赤子のように拭いて貰いながら、身体の緊張が解けたことと奉仕をやりきった達成感、主様に褒められ撫でられたことでふにゃりとした作り物ではない笑みを浮かべる。それだけ、役に立てたことが嬉しいらしい。 【ツェリス】「はりつけ…こんな私を戦利品として飾っていただけるなんて…光栄ですわ…v」 【ツェリス】相変わらずの返答の後、されるがままに四肢を磔台に固定される。自分が見えないということもあって裸を見られる羞恥にいまいちピンとこない様子は変わらないが、主様に満足してもらえるのが嬉しくて興奮している雰囲気があった。 【村雲】「戦利品。ふふ、そうだな。ツェリスは戦利品だ。だから、魔物の俺が、魔物狩人のツェリスにこんなことをしてもいいわけだ」 【GM】村雲はどこに触れるか言わず、無防備なツェリスの胸に、そっと指を這わせる。あばらを、乳房の膨らみを、乳首の蕾を。大きな指でなぞって触れていく。 【村雲】「慎ましく俺の好みの胸だ。楽しみ甲斐がある」 【GM】乳首を抓ったり、乳房を揉んだり。大人の大きな指と掌で、子供のようなツェリスの胸を、壊さぬよう、嬲るよう、弄んでいる。 【ツェリス】「は…、ふっ…、ん……っ//」 【ツェリス】くすぐったさのせいで反射的に身を捩るも、当然磔台からは逃げられない。 【ツェリス】「こんなに弱い私でも、楽しんでいただけますのね…//v」 【ツェリス】人一倍感覚が鋭いせいで玩具としてはうってつけの身体で、触られる度にくすぐったさに身悶える。しかしそれはまだ性感帯をそれほど意識していなかったからで、胸を責め立てられるにつれて段々と身体が快感を理解し仕草と声音にも艶が出てくる。 【村雲】「もちろん、勝利の末の戦利品だからな。さて、ここはどうかな?」 【GM】胸から指を離さず、つつっと肌に這わせながら、腹をなぞり、秘部に触れる。 【GM】人差し指と中指を秘所に入れ、膣の具合を確かめる。 【ツェリス】「んん…っ// そこ、は…//v は、ぅ…//」 【ツェリス】指が腹の上を滑って下へと降りていくだけで、だいぶ身体が反応するようにもなっていたし、さすがに女性の一番大事な部分に指を突っ込まれてしまうと羞恥心も覚えるようで、肌も赤みを帯びている。 【ツェリス】「掟の通り、純潔でございます…村雲様…///」 【ツェリス】その膣内は初物らしく窮屈だったが、愛撫のおかげで無意識にもそれなりには濡れているように見える。 【村雲】「では、その純潔を味合わせてもらおう」 【GM】ツェリスの細いお腹を、両手でしっかりと抱え込む。ただでさえ四肢を拘束されているツェリスは、さらに動けなくなる。 【GM】そして、先ほど口で味わった大きさの肉棒を、今度は膣で咥えることになる。 【GM】秘所の入り口に肉棒を突きつけると、そのまま勢いよく腰を突き、処女膜と初物の膣内を抉っていく。 【ツェリス】「んっ、ううぐぅ……っ!?//」 【ツェリス】破瓜の痛みは存外気にならず、それよりも体格に見合った大きな肉棒が狭い膣壁を強引に押し拡げながら挿入される圧迫感の方がすさまじかった。呻くような声が上がり、股を貫くその強烈な存在感に戦慄する。 【ツェリス】「わ、私なんかの、純潔を…奪って、い…いただける、なんて…っ//」 【ツェリス】それでも健気というべきか、悦びと感謝の台詞を絞り出す。また、圧迫感の苦しさは大きいものの性的な快感が生まれていないわけではなく、むしろ幸福感を覚えているからこそ順応は早かった。 【村雲】「ツェリスの膣は心地よい。俺の欲望を満たしてくれる。だから卑下することはない」 【GM】庭の磔台に裸で縛り付け、犯しながらその相手を褒める。 【村雲】「ツェリスの膣内に精を放つぞ。受け止めろ」 【GM】処女だったのにも関わらず、容赦のないピストン運動をする。狭い膣内が2mの魔物の体躯に見合った太い肉棒が蹂躙する。そして、その先端から、咥内にしたときのように、精を吐き出し、ツェリスの膣を染めていくのであった。 【ツェリス】「う…、ふぉ…っ、は…ふっ、へ…っ、は…、はひv 村雲さまv」 【ツェリス】強い圧迫感が身体の芯を打ち付ける度に、空気が押し出されるように喘ぎ声が漏れる。まだ喘ぎ方に慣れてないのか、みすぼらしい声で鳴いてしまいがちだが、主様に褒められると安心して苦悶の表情が和らぐ。 【ツェリス】「おっ、おやくにv たて、てv うれしい、ですv あっ、はう…っっ、~~~っっ///vv」 【ツェリス】やがて腟内射精をされ、魔物の力強い遺伝子を注がれることに悦びを感じてしまう。まだその身体は快感を完全に受け入れきれてはおらず絶頂には至らなかったが、その高熱の精が子宮に叩きつけられることに、身体がゾゾゾッvと特別な反応を示す。 【村雲】「しっかりと受け止めたようだな。そうだな、今度は布団の上でやるか」 【GM】ツェリスの膣内に肉棒を突き刺して蓋をしたまま、磔台の四肢の拘束を外していく。そして、ツェリスに肉棒を突き刺して抱えたまま、邸宅に向かって歩いていく。 【GM】そして次は宣言通り、布団の上でツェリスを使って楽しむのであった。 【ツェリス】主様の求めるままに身体を使われ、それを幸せそうに受け入れ、とても濃厚な一晩を過ごすことになった。 【ツェリス】しかし、クリティカルな催眠術も、最初に危惧されていた通り時間経過で解けており、覚醒したツェリスは非常に困惑していた。 【ツェリス】「(魔物相手に、あんな悦び方…いくら術中とはいえ…!///)」 【ツェリス】顔を手で覆い隠し、しかし覆い切れないほど真っ赤になっていた…。 【村雲】「ふむ、催眠が覚めたか」 【GM】台所から二人分の茶を持ってきながら、ツェリスの様子を見て呟く。 【村雲】「ツェリスの身体、良かったぞ」 【GM】端的で、ストレートに褒める。 【ツェリス】「あーーそんなこと聞いておりませんのッッ!!」まるで子供のように声を張って恥ずかしさをごまかしている。 【ツェリス】「貴方、人の心を弄んで楽しいのかしら…! 言う事を聞かせるだけならまだしも…あ、あのような……///」どうやらやたら積極的になっていたのも術の効果と勘違いしているらしい。 【村雲】「さて。今晩もまた、戦利品を堪能するつもりだから、俺の役に立ってもらうぞ」 【GM】ツェリスはどうやら勘違いしているようだが、あえて訂正せずにはぐらかし、自分の役に立ってもらうと宣言する。 【GM】そして、近づいて、軽く口づけをするのであった。 【ツェリス】「ま、またやるんですの…!? 駄目ですわ…生贄の扱いが私の想像とかけ離れすぎて…んむっ!? ――な、な、な……純潔だけでなくファーストキスまで……ッッ」 【ツェリス】あまりの展開に噴火しそうになるものの、引ったくるようにお茶を手にとって飲み干して一息つく。こちらの方も生贄のわりに大概に図々しい。 【ツェリス】「ふぅ…まさかこんなに心を乱されるなんて……失敗したら命をなげうつつもりでしたのに…世の中分からないことだらけですわね…」 【村雲】「死なれるのは困るな。俺の戦利品なんだから」 【GM】こちらも持ってきたお茶をすする。 【村雲】「そういうわけで、今晩、また頼むな」 【GM】わしゃわしゃとツェリスの頭を撫でると、部屋を出ていく。家の主が部屋から出て行ったということと同時に、時間が経つと、また抱かれるということを考えさせられてしまう。 【ツェリス】「その余裕そうな態度…っ、決死で挑んだ私が馬鹿みたいじゃないですのー!」 【ツェリス】もう一度だけ声を張ってから、また己があの魔物に尽くすことを想像して顔を赤くする。 【ツェリス】「狩りの対象でしかなった魔物に、あのような…っ///」 【ツェリス】故郷を追われたとはいえ魔物狩人に生まれた己のプライドが、アイデンティティが、児戯のように弄ばれてしまう現実に苦悶する… 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】経験点37点 【GM】ミアスマ8+5.5点 【GM】魔物刻印:村雲 【GM】 【GM】お疲れ様ですー 【ツェリス】おつかれさまでした!ありがとうございました! 【GM】楽しかった、エッチだったー 【ツェリス】たのしいえっち! 【ツェリス】でもちょっと今日のぼくはロールのキレがよくなかった気がするので次回は挽回していきたいきもち 【GM】これから催眠エッチをするね って言ってから催眠かけるんだろうなぁ 【ツェリス】えっちだ! 【GM】初回プレイだし、回してる間にキャラはできてくものだしね 【ツェリス】今日は個人的に何かといろいろあったので気づかぬ疲れがあったのかも 【GM】お疲れ様です 【ツェリス】キャラも手になじませなければ! 【ツェリス】単純に書くのも遅かったので遅くまでおつきあいいただきありがとうございます! 【GM】いえいえ、こちらこそ、夜遅くまでありがとうございます 【GM】またログあげておきますねー 【ツェリス】ありがたし! 【ツェリス】みもだえるようなかわいさをすばやくひょうげんできるようにならねば 【GM】ルーク三体だったけど3回攻撃2体はやりすぎたか 【ツェリス】なんかすごいさついたかかったですね! 【GM】回避が存在しないから、攻撃回数の多さ=強さなんだなぁ 【ツェリス】つよい! 【ツェリス】圧倒的な力の差で嬲られるのはちょっと興奮します! 【GM】こう 【GM】どうあがいても勝てない 【GM】って思わされるのいいよね 【GM】拘束と同じで 【GM】抵抗できない 【GM】ってのがいい 【ツェリス】ぜつぼうかん!
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(ZN-GM) 1d6 ダイスチェック (Ku-dann_Dice) ZN-GM - 1D6 = [6] = 6 (ZN-GM) いつもありがとうございます (ZN-GM) では、ヴィオラさん自己紹介の方、よろしくお願いいたします! (Z05_Viola) 【ヴィオラ】「ヴィオラ・アシュクロフトと申します。数年前に正騎士の位を賜りました……駆け出しというには少し時が経ちすぎていますでしょうか?」 (Z05_Viola) 【ヴィオラ】「正騎士といっても、周辺とは友好な関係を築いていますので。もっぱら近隣の問題の対処に奔走しております。近頃は増殖する森の対処もありますから――もう少し、若い子が育つまでの信望ですか」 (Z05_Viola) そんな感じの新人でもベテランでもないなんとも微妙な時期の騎士様です。ゆくゆくは部下も付くんだろうけどいまのところは単騎で東奔西走する日々。 (Z05_Viola) http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%F4%A5%A3%A5%AA%A5%E9%A1%CA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%CB きゃらしーと! (Z05_Viola) ▽ (ZN-GM) ありがとうございます!、ではさっそく始めていきましょう! (ZN-GM) (ZN-GM) (ZN-GM) (ZN-GM) 淫堕の森、それは木や地面までもがすべてモンスターで構成された森である。 (ZN-GM) 故にほとんどの人間が近寄らず、もともとそこにあった村や集落を確認する者もいない。 (ZN-GM) しかし、ある噂が流れていた、「蒼穹の魔王」グルジエフ、鍵を持つ魔王を倒すためには森の奥にある秘宝が必要であると。 ZN-GM: その噂に引かれたメイデンたちが、今日もこの凌辱者達の住処に足を踏み入れる。 ZN-GM: 二度と出てこられないとは知らずに。 ZN-GM: 「飲み込まれる騎士」 ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: 騎士であるヴィオラ・アシュクロフトは、王に命じられ森を少しずつ切り開くためにお目付け役の騎士と出向いていた ZN-GM: 聞くところによると、このモンスターの森はその区画ごとに主がおり、その主を倒すことで活動が緩やかになるという・・・ ZN-GM: 大人数で入った場合その主が現れず、そのせいでヴィオラ一人が派遣されることになった。 ZN-GM: 他にも何人かのメイデンが先に入っているがそのいずれも連絡はなく森が大きくなっていくばかりであった・・・ ZN-GM: ▼ (ではRPどうぞ! Z05_Viola: 【ヴィオラ】「人海戦術でも見つからない主とは全く不可解でしたが――なるほど。これは、どうにもならないわけです。」 Z05_Viola: 森に近づいてみて初めてわかる異様さ。少なくとも外から見た限りは普通に『見える』し、主とやらを探した兵士達は、もし主のそばを通ったとしても気づかなかったのではないだろうか。気づいたらたぶん、死んでいる。そんな気がする。 Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ありがとうございました、先輩。此処からは私一人で。」 Z05_Viola: 振り返って見送りの先輩騎士に会釈する。 Z05_Viola: 鎧と剣。あとは討伐に数日掛かることも懸念して、最低限の野営装備。それ以外は活動の邪魔ということですべて置いてきた。 Z05_Viola: それでも、任務の内容を考えれば十分すぎる装備である。 Z05_Viola: ▽ ZN-GM: 【騎士】「いや、こちらの不手際であることには間違いない、ここからは敵地、気を付けて行ってきてくれ」 ZN-GM: そういうと先輩騎士はすまなそうに会釈し、一人馬に乗った ZN-GM: 【騎士】「何かあったら、難しいとは思うが連絡を・・・頼むぞ」 ZN-GM: その言葉だけを残して、彼は一足早く国に戻っていった ZN-GM: ▼ Z05_Viola: 【ヴィオラ】「はい。先輩もお気をつけて。――連絡は、何とかしてみます。」 Z05_Viola: 何とかならないだろうなぁ、と人ごとのように思ったりする。何かあったらそれこそ―― Z05_Viola: そこで、思考を中断する。始める前から最悪を想定しても仕方がない。 Z05_Viola: 先輩騎士が見えなくなるまで見送れば。 Z05_Viola: 【ヴィオラ】「……さて、では参りましょうか。外周であればそれほど危険もないはずですが。」 Z05_Viola: 森の中へ入れば、そこは敵地である。 Z05_Viola: 言葉とは裏腹に、気を引き締めて――悪名名高い魔の森へと最初の一歩を踏み入れた。 Z05_Viola: ▽ ZN-GM: あなたが森の中に入ると、外から見ると一見普通であった光景が一変した ZN-GM: 先ほどまでは土の地面であったはずが、汚らわしい触手へと姿を変え、森の木々も右を向けば肉でできた木、左を向けば少し透明なスライムでできた木と ZN-GM: 何ともおぞましい光景となってしまっていた ZN-GM: 先ほどまでのすがすがしい空気はもうなく、重苦しい少し甘ったるいような臭い、そこに混じる若干のすえた匂いが確かに化け物たちの巣窟である証であった ZN-GM: ▼ Z05_Viola: 【ヴィオラ】「っ……おお、神よ。」 Z05_Viola: ある程度は想像していた。想像していたが――所謂、もう帰りたい、というヤツである。 Z05_Viola: ただの木がやけに肉々しいし、滴る水滴は酷く粘ついてるし、地面肉の床といったほうがしっくりくるほど生々しい感触がある。 Z05_Viola: 普通に生きていればついぞお目にかかることなどない光景であるし、当然ヴィオラも初めて見る光景である。 Z05_Viola: それでも、精々嘆くだけで、そこまで取り乱さずに済んだのは―― Z05_Viola: 【ヴィオラ】「下種な貴族が趣味で飼うという『肉の木』の話は本当だったのだなぁ――」 Z05_Viola: そんな場違いな感想が、緩衝材として働いたからである。もし何かを訪ねる人間がいたならば『仕方ないじゃないか、年頃なんだし興味持っても』とはぐらかすところだが、幸い誰もいないのだから問題ない。 Z05_Viola: そんなとんでもない光景をしばらく眺めて―― Z05_Viola: 【ヴィオラ】「さて、観光に来たわけでもない。早く終わらせて出てしまいたい――。」 Z05_Viola: 森が生きて動いているとなれば、目印も方向感覚もまるで役に立たない。早く達成して脱出しないとそれこそ、先駆者の二の舞である。 Z05_Viola: ▽ ZN-GM: そうして考え事をしながらであったことが油断となったのか、あなたは急に足元がなくなり自身の体が宙に浮いていることに気が付いた。 ZN-GM: 急の事態に気が動転し頭の中に空白が生まれる、そして何かを考えるよりも早く柔らかい地面、そう見せている触手に腰を打ち付けた。 ZN-GM: 落とし穴、いや地面が触手でできているなら姿が変わっただけなのだろうが、自分の身長以上の深さの穴にはまってしまったようだ ZN-GM: ▼ Z05_Viola: 余りにも異様な光景に視線の置き場に困る――ありとあらゆる方向に注意を向ければ自然と空白も生まれ。 Z05_Viola: 踏み出した脚が宙を切る。気づいた時には視界が、ぐるんと、回り―― Z05_Viola: 【ヴィオラ】「――ッ――ぅ…………」 Z05_Viola: 一瞬、視界が暗転し、意識が飛ぶ。 Z05_Viola: 慌てて頭を振り、視界を向ければ――崖のように周囲は切り立った肉壁である。 Z05_Viola: これが正常な地面であれば、装備の重量と合わせて良くて重体、悪ければ死んでいるところだが――気持ち悪さの勝る肉床が柔らかいお陰で怪我らしい怪我はない。が。持ち込んだ装備のいくつかは穴の周囲に散乱してしまっている。 Z05_Viola: 【ヴィオラ】「――はっ、ア――いきなり、ついてない……」 Z05_Viola: 起き上がろうとついた手がにちゃぁ、と糸を引く。盛大に転がり落ちたせいで手に限らず、全身似たようなものだが。 Z05_Viola: 見上げる――これは、登れるのだろうか。 Z05_Viola: ▽ ZN-GM: あなたが周りを見渡しどうにか上へ戻ろうとすると、ぽっかりと口を開けた頭上から、いきなり大量の液体が落ちて来た ZN-GM: びちょびちょ、ぼとぼと ZN-GM: そう重い音を立てて落ちて来たのは、臭い白い液体、触手たちの体液だった・・・ ZN-GM: 全身を染めるほどの精液の豪雨は重く、いくら手で避けてもいくらでも降ってくる ZN-GM: やがて少しずつ床に溜まりはじめ、気づいた時には膝まで嵩が増えていた ZN-GM: ▼ Z05_Viola: 【ヴィオラ】「――っ!?」 Z05_Viola: 突然降る何かに、咄嗟に顔を背ける。びちゃっ、ぼとぼとっ、と掛かるそれは――肉壁を流れ落ち、肉穴の底にたまる液体と同じものであるらしい――その濃度、ともいうべき濁り具合は段違いだが。 Z05_Viola: 精液がどんなものか見たことがあればもう少し反応も違うのだろうが、生憎と匂いだとかは知らないのが幸いした。 Z05_Viola: 『これ』がそういうものだと理解していればもう少し取り乱していただろう。 Z05_Viola: 気持ち悪さに悲鳴の一つでもあげたいところだったが――そんなことしている暇があるほど悠長な状況ではない。 Z05_Viola: 素手で登るにも、触れてみてわかったが、滑ってマトモに身体を引き上げられるような壁ではない。細々とした道具は穴の外で、腰に提げた剣くらいしかないのだが。 Z05_Viola: 目に入らないように気をつけつつ見上げれば、穴の上に降らせる何かがあるらしい。アレをどうにかしないと―― Z05_Viola: 【ヴィオラ】「うわぁ――」 Z05_Viola: え、これで溺れ死ぬのはちょっと。 Z05_Viola: そんなことを考えている間にあっという間に膝近くまで液体が溜まる。鎧の中、鎧下代わりのぴっちりと肌を覆うスーツまで粘液が染みて非常に気持ち悪い。 Z05_Viola: 降る速度がおかしい。が、あいにくとお手上げで―― Z05_Viola: 万策尽きた、と仕方なしに、剣を抜き放てば、肉壁に突き立ててみる。手がかりさえあれば登れそうなのだ。 Z05_Viola: ▽ ZN-GM: 壁に剣を突き立てると、ピギぃ、という悲痛な叫びが剣の向こうから聞こえたかと思うと中から白い粘液が吹き出し顔に吹きかかる ZN-GM: が、しっかりと刺さった剣は足場とするには十分な強度となるだろう ZN-GM: しかし、これで出るための手段ができたと安心する暇などなく、白濁液の下で何かが足に絡みつき、締め上げ、昇ってくる ZN-GM: その動きには無駄な抵抗はやめろという確かな意思が感じられた ZN-GM: ▼ Z05_Viola: 【ヴィオラ】「……うわぁ、やっぱり生きてる。」 Z05_Viola: 手ごたえに、ちょっと、少し、あんまり考えたくなかった推測があっさりと肯定されたわけで。げんなりもする。 Z05_Viola: 要するにここは魔物の上……いや、中だろうか。そういう類のものであるわけだ。 Z05_Viola: だが突き立ったのは事実。上ってしまえば多少の道具もある、何とかなるはずだが―― Z05_Viola: 【ヴィオラ】「……ひっ――!?」 Z05_Viola: うぞぞぞぞ、と鎧の僅かな隙間からスーツ越しに触手が絡みつく感触は、いくら何でも――気持ち悪すぎた。 Z05_Viola: 動きが止まる。そして――ばしゃばしゃと、白濁した液体をしぶかせながらの脱出劇が始まった。 Z05_Viola: ▽ ZN-GM: では、罠との戦闘とまいりましょう! ZN-GM: フレッシュプール (ルーク/耐3攻3特4) ZN-GM: TP26/運動/攻2d6+6/《異形の託卵》《浸食攻撃》 ZN-GM: が相手でございます! Z05_Viola: はーい! ZN-GM: では開幕からまいりましょう! Z05_Viola: ごじゃいません!以後もないです! ZN-GM: 了解です!では突破の判定をお願いいたします! Z05_Viola: 2d6+1+3 対抗運動か!ちゅらい!と。では突破で! Ku-dann_Dice: Z05_Viola - 2D6+1+3 = [3,2]+1+3 = 9 ZN-GM: 了解です!残り17です ZN-GM: では、托卵のお時間です ZN-GM: 2d6+6 異形の託卵浸食攻撃 Ku-dann_Dice: ZN-GM - 2D6+6 = [4,2]+6 = 12 ZN-GM: です! Z05_Viola: では<ガーディング>で!6+1点軽減で5点の端数切捨て半減で2点HPダメージ! Z05_Viola: そして托卵!!!!! ZN-GM: どうぞー!アクトもございましたら Z05_Viola: 今のところはなしで!(お楽しみは後にとっとこうって顔) ZN-GM: 了解です! ZN-GM: では、そのまま次のターンとまいりましょう! ZN-GM: 突破をどうぞ! Z05_Viola: 2d6+1+3 では運動突破! Ku-dann_Dice: Z05_Viola - 2D6+1+3 = [5,5]+1+3 = 14 ZN-GM: うぎゃぁ ZN-GM: 残り3でございます! Z05_Viola: お、14点。次のターンには突破できそう。あ、で Z05_Viola: あ、違う、大丈夫です。うむ。 ZN-GM: はーい、では種付けタイムです! ZN-GM: 2d6+6 異形の託卵浸食攻撃 ZN-GM: 2d6+6 Ku-dann_Dice_: ZN-GM - 2D6+6 = [3,3]+6 = 12 ZN-GM: ダメージは一緒ですね? Z05_Viola: では同じくガーディングで結果2点。の、ここで<産卵>使って托卵解除して托卵もらう(お前 ZN-GM: あら?vvvいいですね? ZN-GM: では次のターンとまいりましょう! Z05_Viola: ちゃんとこう、こう(? はーい! ZN-GM: では突破をどうぞ? Z05_Viola: 2d6+1+3 ではでは、これで突破だー! Ku-dann_Dice_: Z05_Viola - 2D6+1+3 = [2,5]+1+3 = 11 Z05_Viola: 11点で突破です! ZN-GM: ぐわー、では戦闘終了で、RPとまいりましょう! Z05_Viola: あ、その前に。 Z05_Viola: 3d6 戦闘終了時の托卵ダメージのお時間です。 ZN-GM: あ、托卵ですね Ku-dann_Dice_: Z05_Viola - 3D6 = [5,1,2] = 8 Z05_Viola: 8点。低め低め、まだまだいける( ZN-GM: えへへvvvえっち ZN-GM: ではまいりましょう ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: 身体に巻き付いていく触手たち、それらは全身をくまなく、なめるようにこすりつけていくが、 ZN-GM: 確かにあなたの股間に集中しその狭い穴に身を潜らそうとしていた・・・ ZN-GM: ▼ Z05_Viola: 【ヴィオラ】「っ――はや、くっ、早くっ――!?」 Z05_Viola: 幸いにして、拘束する触手一本ずつの力は弱い。一般人ならともかく、訓練された兵士を肉穴の底に留め置けるだけの力はない。 Z05_Viola: 高い位置に突き刺した剣を手掛かりに、穴の上を目指して手を伸ばす――そうしている間にも、降りかかる体液は膝から腰までの深さに。足元で絡みつく触手は着実に数を増して、細い触手が無数にスーツと肌の間を這いずり、脚から腰、腰から腹、胸へと――瞬く間に勢力を伸ばす。 Z05_Viola: 着こんだ鎧の所為で、その様子は見て取れない、が感じる不快感は相当なもので―― Z05_Viola: 【ヴィオラ】「っ、ふっ――はっ、はぁっ――!?」 Z05_Viola: あまりの不快感に息が上がる。掛かる体液の所為でさらに呼吸はままならず、意識が朦朧ととしてくる。伸ばした腕はしっかりと剣を掴む、が――滑る。気が散って力が籠らない。 Z05_Viola: ぐずぐずしている間にもさらに、さらに――鎧の下は、悲惨なことになっていく。 Z05_Viola: ▽ ZN-GM: 鎧とインナーの下、股間の二つの穴に触手たちが殺到する ZN-GM: その細い触手たちは瞬く間に秘所とアナルに潜り込み、自分たちに都合がいいようにするため ZN-GM: その体から出る粘液を穴にこすりつけ、少しでも感度をよくさせようと一生懸命働いていた ZN-GM: ▼ Z05_Viola: 【ヴィオラ】「よし、掴っ――!?」 Z05_Viola: 何度目かの挑戦で、ようやくしっかりと剣の柄を掴み、身体を引き上げる――と。 Z05_Viola: 【ヴィオラ】「――っ、あ、ひっ――ぃ!?」 Z05_Viola: 下腹部に感じた違和感、違和感というよりも異物感に近いものに、生理的な嫌悪が巻き起こる。思わず縮こまってしまったせいで、持ち上がっていた身体が再び沈む。 Z05_Viola: 痛みはない。ないことがより不安感を煽る――鎧の下では、体液に浸かって感覚の麻痺しかけた穴に触手が殺到して、中へと侵入しはじめ、降り注ぐ体液と同じもので体内まで汚され始めているというのに、それに気付けない。 Z05_Viola: ――気づいていれば、そのまま森の養分となっていただろうことを思えば、幸運なのだが。 Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ぃ、くふっ――ぅ、もう少しで――!」 Z05_Viola: 違和感であれば、無視ができる。気を取り直して、もう一度這い登ろうと試みる。コツを掴んだ二度目は、一度目よりはるかに早く、体を持ち上げて―― Z05_Viola: ▽ ZN-GM: 穴から這い出ようとしているのが分かったのか、それとも二穴の準備が整ったからなのか ZN-GM: 触手たちは急に動きを変えていった、こすりつけるのではなく押し付ける動き ZN-GM: 膣と腸の中まで入り込みその皺という皺に細かいビー玉のような丸い卵を植え付けていく ZN-GM: ヴィオラのからだは、粘液の効果によってか少しずつ高ぶり、膣壁と腸壁から少し粘土のある液体を分泌し ZN-GM: 触手の卵たちを保護し始めていた ZN-GM: もちろん体を這いまわる触手たちも負けじと責めるが、入り込む場所がなく、憎々しげにヴィオラの体に白濁液を刷り込み ZN-GM: この女は自分たちのものだとマーキングと産卵のための改造を施していくのだった ZN-GM: ▼ Z05_Viola: じわり、じわりと這い上がる。気が付けば、肌を這い回る触手の違和感が酷く薄れている――。 Z05_Viola: 触手がとどめとばかりに、ゼリーのような体液をべっとりと塗り付ければ、肌にしっかりと染み込み、魔物にしかわからない刻印をしっかりと刻み込んでいく。腸と子宮にころころと卵が産みつけられ、触手の体液と腸液が、淫蜜が混ざり合って特殊な保護剤として卵を包み込み、肉体の拒絶反応を抑え、定着させていく。 Z05_Viola: だが、それを気にする余裕も、気づく余裕もない。脱出しなければ命の危機に関わる―― Z05_Viola: 【ヴィオラ】「よし――ふ、ぅ――!」 Z05_Viola: 穴の外に伸びた手が、地面を掻きむしり――上半身が這い出した。 Z05_Viola: そうなれば後は早い。ずるずると穴の外へ引きあがる身体から、役目を終えた触手は離れ、肉穴の底に戻っていく―― Z05_Viola: ▽ ZN-GM: ヴィオラの体に巻き付いていた触手たちは、穴の中から這い出た瞬間に忌々し気に体から離れていく、 ZN-GM: どうやら縄張りが決まっているのだろう、 ZN-GM: ようやく精液だまりから抜けだしたヴィオラは、自身の下半身をしばらくぶりに見る ZN-GM: どろどろに染まり、こんもりと精液を盛られた下半身から一瞬触手たちが見えた気がしたが ZN-GM: 一瞬の出来事で見間違えに思える ZN-GM: とにかく危機は脱した、その安心感が身を包む ZN-GM: 自身の体内で脈動する、卵たちがあるとは気づかず ZN-GM: ▼ Z05_Viola: 【ヴィオラ】「は――ぁ――」 Z05_Viola: 穴の外へ這い出れば、へたりこみたくなる身体を叱咤して、視線は穴へ――それ以上這い出てくる様子がないことを確認すれば、そっと近づいて、穴を覗き込む。手の届く位置に突き立った剣を回収する。行動は迅速に。足場にも気を払い、二度目はない。 Z05_Viola: 予備の短剣程度は持ち込んでるとはいえ、いきなり主武器を失くすなどという失態は避けれたので―― Z05_Viola: 【ヴィオラ】「――……あぁ――」 Z05_Viola: ようやく、そこでへたりこんだ。 Z05_Viola: いきなり死ぬような目に遭うなどとは散々である。幸いこうして生きているのだからよいことではあるのだが。そうして――落ち着けば、今度は鎧の中と体調が気になってくる。全身にべたべたと纏わりつく体液と、鈍い腹痛だ。 Z05_Viola: ――悩む。身動ぎするだけでにちゃぬちゃと粘ついた音が響くほどに、鎧の外も中も粘液まみれである。だが、魔物の体内ともいえる場所で鎧を脱ぐなどというのは自殺行為でもあるわけで―― Z05_Viola: 【ヴィオラ】「気持ち悪いのは諦めるしかない、ですか。……」 Z05_Viola: だが、腹痛は無視できない。緊張のせいかまだ鈍いとはいえ、腸が蠕動するように蠢いている、気がする。戦闘中に漏らすようなことになれば気が散ってしまうだろうし、満足に動けたものではない。 Z05_Viola: だが、この森では隠れるような場所もない。穴――はさっきのことがあったところだ。似たような穴でも近づきたくない。あきらめたように周囲を見る。どこからともなく視線を感じる気がする――が、気のせいだろう。そう思うことにして。 Z05_Viola: 回収した剣を手元に屈み込んで、鎧の腰の部品を幾つか外す。手慣れた様子で――鎧下代わりのぴっちりスーツの股間部分へ手をかける。そこだけ布地が厚く、二重になっており、鎧をすべて脱がずとも排泄できるようになっている。生活の知恵だ。 Z05_Viola: 股間の布を開けば、べちゃあ、と真っ白な体液が溢れるが、気にしないことにして――力む。突き出した尻穴がぷくぅ、と膨れ上がり、 Z05_Viola: 【ヴィオラ】「はぁ、んっ、ふぅっ――」 Z05_Viola: そして――にゅるん、と出てきたのは、排泄物ではなく、ころころとした卵と、殻を被った細い触手だ。1個二個、一本二本と産み落とすたびに、腹の痛みは落ち着いて。腹痛からの解放感に自然と声が漏れ、力み続けて――ころころと産み落とした卵が視界に入ってようやく―― Z05_Viola: 【ヴィオラ】「……――ひっ!?」 Z05_Viola: 自分がしている行為に、気が付いた。 Z05_Viola: ▽ ZN-GM: キイキイと目の前の触手たちが泣いているのを目撃し、確かに自分の体内から這い出て来たものだと確信する ZN-GM: 理解したくないことを理解すると、今度は力む間もなく次々と尻穴から小さな触手たちが這い出てくる ZN-GM: その触手たちは地面だけでなく体を這いまわり、スーツの中にまで入り込み、自身の母親にたいして母乳を求めるかのように ZN-GM: 胸へと殺到する。 ZN-GM: そのまま乳首をほじほじと穿り回し、体の粘液をまたもやこすりつける ZN-GM: 産まれたばかりの赤子であるにも関わらず、その本能と性欲は親にも劣らない ZN-GM: 次第に改造されていく乳首は少しずつ口を開け触手たちを飲み込み締め付けていく ZN-GM: 中の触手たちはただただ本能に動かされその狭い乳腺を自分たちの苗床に改造するための仕事にいそしむ ZN-GM: それだけでは終わらない、他にも尻穴から這い出てくる触手たちは、狭い尿道にまで魔の手を伸ばしだす ZN-GM: 少しずつ、拡張するようにくにくにと、そして中にたまっている尿を吸い出し、空っぽになったところに自分たちの改造粘液をたっぷり注ぎ込み ZN-GM: それが漏れないように自身の体で蓋をする、そのまま更に広がるように刺激を続けるのだった ZN-GM: ▼ Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ひはっ!?あ、ぇ、あ、ああぁっ!?」 Z05_Viola: 理性ではまったく理解できない状況で――だが、直感的に『それ』が腹痛の正体なのだと理解した。してしまった。 Z05_Viola: 理解してしまうと――尻穴はどれだけ身体を縮こまらせ、力を込めても緩く開いたままで。肉穴の中の改造ですっかり産卵穴と化した穴から触手がびちゃびちゃと溢れ出す。さらには本能的に逃げようとして、肉床と身体にまとわりつく粘液にずるりと滑って、産み落とした触手のど真ん中に座り込んでしまって。瞬く間に身体中に触手がまとわりつき始める―― Z05_Viola: 【ヴィオラ】「はっ、はっ――ぁ、ふぉっ!?vぉ、あ――ぁ!!?vv」 Z05_Viola: 震える手が、鎧を脱ごうと留め具を外す。だが、がくがくと震える上に混乱と恐怖でまったくうまくいかず、まごまごといつまでたっても部品一つ外せない。 Z05_Viola: その間にも全身の違和感が強く、強く――にちゃにちゃと這い回る触手の動きが不快感として認識できない。どれだけ触手を生み落としても尽きない尻穴は熱く疼いて、腸が産み落とすために蠕動を繰り返す。ぷっくりと勃起した乳首が熱い、じくじくと熱をもって、鎧の下で一回り、二回りと乳房が膨れ上がっていく。尿道には触手が潜り込んだかと思えば、じょろろろろろ……と強制的に排泄させられる。最初は透明だった小水は、徐々に白く濁って粘つき、 Z05_Viola: 膀胱と尿道を熱く蕩かしながら、さらに二本、三本と触手を咥えて拡張されていく。 Z05_Viola: 【ヴィオラ】「これ、これぇvしって――ひぁ、あ――……v」 Z05_Viola: 見る間に苗床として完成されていく身体――その行為に、心当たりがあった。拷問にも使われるという下級の魔物の話。淫蕩な書物の知識だが――身に降りかかるとは。 Z05_Viola: そんな思考も、ぞくぞくとした快感に蕩けていって――意識が、白く染まっていく。 Z05_Viola: ▽ ZN-GM: その少し熱を持った声にもう十分と判断したのか、触手たちはより一層熱を上げて新たに出来た三つの苗床に卵を押し付け始める ZN-GM: 乳房は中で触手たちを包み込む母乳の生産を始め、尿道は尿ではなく触手たちの餌を分泌する ZN-GM: 無数の丸い卵が細い穴を通り抜けていく感覚にヴィオラは確かな快感を感じてしまっていた・・・ ZN-GM: アナルの触手たちもようやく生まれる量にひと段落がついたのか、腹痛も少しずつ収まり ZN-GM: むしろ触手たちを出産することが気持ちよくなっていく ZN-GM: 彼らも早く生まれたいのか、滑りをよくするためにじゅぼじゅぼと尻穴をこすり、粘度を増しまるで本気汁のようになってしまった ZN-GM: 腸液を潮吹きのように吹き出してしまう ZN-GM: ▼ Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ひゃはっ!?vvおほっvvお、おおっっ!?vv」 Z05_Viola: 動きの激しくなった触手に、踊るように体が跳ねる。胸鎧の下では両の乳首が何本もの触手を貪欲に咥えこみ、乳腺の隅々まで広げ、乳房の奥に作り上げた空洞に大量の卵をころころと産み付けていく。尿道がみちみちと広げられたかと思うと、その奥にも卵が送り込まれて、溜まっていく。 Z05_Viola: 尻穴はすっかりと開ききって、閉じようとする様子すら見せず――大量の触手を産みおとし続ける。まるで中で産卵され続けているかのように。 Z05_Viola: そんな、違和感どころか、激痛すら感じそうな行為だというのに、身体は狂ったように快感と幸福感を叫び続け、理解できない感覚に熱に浮かされたかのように蕩けた声を響かせて――。 Z05_Viola: トドメと言わんばかりに、尿道に、胸に、ぼごんっ!と大量の体液と卵が注ぎ込まれ、ずりゅるるるるっ!と苗床尻穴から束になった触手をひり出させられれせば―― Z05_Viola: 【ヴィオラ】「お――ォォォォォッッッ!!!?v!?vvv」 Z05_Viola: 白目をむきながら――腸液を、尿を、母乳を、淫蜜を――あらゆる体液を噴き、撒き散らしながら強烈な苗床アクメに四肢を突っ張らせ、痙攣を繰り返し―― Z05_Viola: あまりに強烈な快感を刻み込まれながら――意識のほうが耐え切れずに、そのまま意識が遠のいて―― Z05_Viola: ▽ ZN-GM: 意識を取り戻したヴィオラが目にしたのは先ほどまでの凌辱がまるで嘘だったかのような静寂だった ZN-GM: しかし、自分の体にまとわりつく精液、一回りも二回りも大きくなり、スーツを押し上げている胸 ZN-GM: いまだにうずく体が、嘘ではなかった証明になっていた ZN-GM: ZN-GM: そんななか、ヴィオラは少しこの森に順応したのか、一段と瘴気の濃い場所を確かに感知するのだった ZN-GM: ▼ Z05_Viola: 【ヴィオラ】「――ぁ、――ぅ……」 Z05_Viola: どれほどの時間がたったのか――意識を取り戻してみれば、場所は、記憶にある限り全く変わっていない。 Z05_Viola: 変わっていないということは、股間は排泄のために剥き出しにしたままで、むせ返るような匂いの、肌が見えなくなるほどの大量の体液の中で気絶していたということで―― Z05_Viola: 【ヴィオラ】「……あ、ええ、と。」 Z05_Viola: 起き上がると、ぬちゃあ――と半分固形化した精液がぼたぼたと零れ落ちるのだが――気持ち悪さがない。 Z05_Viola: 直前にあったことのすべてを思い出せるが――あれだけのことがあった直後なのに、身体には不思議と気だるさも違和感も感じない。ともすれば健康そのものといった様子で、動こうと思えば全く問題なく動ける。動けてしまう。腹痛も、身体に残る異物感も感じない。 Z05_Viola: しいて言うなら全身、特に胸と下半身がじくじくと熱く疼くことと、胸鎧が酷くきつく、明らかにサイズがあっていないと押し上げて主張していることくらいだが――それも気絶する前のことを考えれば、痛むほどでなければ、動くのにも全く支障がない。 Z05_Viola: それが、体内の異物に対して身体が完全に順応しているのだなどと考えることなく―― Z05_Viola: 【ヴィオラ】「夢、ではない……でしょう?……と、とりあえず――」 Z05_Viola: 首をかしげる――気絶している間にすべて終わったのだろうか。わからないが、まずはやることをやらねばと。 Z05_Viola: 体液まみれのままの股間の布を元に戻し、腰鎧をがちゃがちゃと身に着ける――腰回りも少し、きつい。落ちていた剣を鞘に納め、手早く荷物をまとめていく。 Z05_Viola: 【ヴィオラ】「――」 Z05_Viola: なんとなく、こっちだ、と歩を進める。 Z05_Viola: 歩けば、ぼたぼたと体液が白く肉床を汚していく。立ち上る強烈な匂いが苗床の存在を強烈に主張しているのにも、危機感も違和感も感じないままに。 Z05_Viola: ▽ ZN-GM: そうして歩を進めたヴィオラの目の前に大きな大きな触手が鎮座していた、 ZN-GM: それは見上げるほどに高く、今まであったどんな触手よりも濃厚な臭いを発していた ZN-GM: 先ほどまでは不快に感じていたその匂いも少し心地よく感じているかもしれない ZN-GM: ZN-GM: その主はヴィオラを見つけると全身を震わせ、いたるところから粘液を吹き出しながら ZN-GM: あなたをこちらに誘い込むように威嚇していた ZN-GM: ▼ Z05_Viola: 【ヴィオラ】「これ、が――主……。」 Z05_Viola: 遠目からでも分かってしまう、強烈な瘴気と濃厚な匂いに、ごくりと唾を飲む。 Z05_Viola: 剣を抜き放ち、じりじりと近づいていく。鼻に通る匂いに、ごく自然に身体は苗床として準備を始めて、ぞく、ぞくとうずく熱を生みながら。 Z05_Viola: 動かない主に、誘い込まれるように近づいて―― Z05_Viola: ▽ ZN-GM: では戦闘開始とまいりましょう! ZN-GM: [ヴィオラ(5)][主触手(4)子供触手(5)] ZN-GM: となっております Z05_Viola: お、子供もいる。 ZN-GM: まずは子供触手が潜行をもっておりますので対決いたしましょう! ZN-GM: そちらは知力でお願いいたします ZN-GM: 2d+5 Ku-dann_Dice_: ZN-GM - 2D+5 = [2,3]+5 = 10 Z05_Viola: 2d6+4 知力! Ku-dann_Dice_: Z05_Viola - 2D6+4 = [3,4]+4 = 11 Z05_Viola: かった! ZN-GM: ぎゃふん ZN-GM: では通常通りターン進行といたします ZN-GM: こちらのIVは主が8で子供が9です ZN-GM: ですのでこちらからまいります Z05_Viola: はやい!はーいw ZN-GM: 子供が攻撃です ZN-GM: 1d6+5 乱舞 Ku-dann_Dice_: ZN-GM - 1D6+5 = [6]+5 = 11 ZN-GM: 1d6+5 乱舞 Ku-dann_Dice_: ZN-GM - 1D6+5 = [2]+5 = 7 ZN-GM: です! Z05_Viola: まさかのらんぶもちですと。と、二発目だけガーディングして、1発目は腰に素通しで! ZN-GM: 了解です! Z05_Viola: 7点軽減で二発目はダメージ0です。 ZN-GM: では主の攻撃・・・ ZN-GM: 5d6+6 魔力撃ツイスター Ku-dann_Dice_: ZN-GM - 5D6+6 = [6,5,5,6,3]+6 = 31 ZN-GM: どうぞ? Z05_Viola: おおっと、ガーディングしてもダメージえげつないぞ?というわけで素通しで胸AP0に! ZN-GM: あ、すいませんアクトの確認がまだでした、何かございますか? Z05_Viola: あ、さっきのシーンで使い忘れてたのも含めて、耳年増と大きすぎる胸で! ZN-GM: 了解です! ZN-GM: ではそちらの行動です、どうぞ? Z05_Viola: では、補助でアイスエンチャント、のみで攻撃! Z05_Viola: 3d6+7 どーん Ku-dann_Dice_: Z05_Viola - 3D6+7 = [5,3,4]+7 = 19 Z05_Viola: あ、攻撃前に香木のかけら使っときます(忘れてた。 あと対象も忘れてた!子触手で ZN-GM: 了解です! ZN-GM: では消滅いたします! ZN-GM: さらば ZN-GM: [ヴィオラ(5)][主触手(8)] ZN-GM: では次のラウンドとまいりましょう! ZN-GM: まずは主の攻撃 ZN-GM: 5d6+6 魔力撃ツイスター Ku-dann_Dice_: ZN-GM - 5D6+6 = [6,4,5,5,6]+6 = 32 ZN-GM: んーダイスがあらぶっておられる Z05_Viola: だめーじがえげつないんでおま。( それも素通しで…w Z05_Viola: 腰APもとびました。はい。 ZN-GM: 了解です、アクトもどうぞ Z05_Viola: まだなしで!HPダメージ入ってからが本番…!(キリッ ZN-GM: 分かりました! ZN-GM: ではそちらです! Z05_Viola: 3d6+7 ではふつうになんもなしで攻撃です。(成長前提のビルド Ku-dann_Dice_: Z05_Viola - 3D6+7 = [1,5,4]+7 = 17 Z05_Viola: 17てーん! ZN-GM: 痛い! ZN-GM: 受けます ZN-GM: まだまだ元気かな ZN-GM: では次のラウンドです! ZN-GM: そりゃそりゃ? ZN-GM: 5d6+6 魔力撃ツイスター Ku-dann_Dice_: ZN-GM - 5D6+6 = [1,2,4,1,3]+6 = 17 ZN-GM: 普通だ Z05_Viola: ダメージでっかい…!w 素通しで楯も壊れて全裸だー! ZN-GM: わふー ZN-GM: アクトはいかがですか? Z05_Viola: 胸AP飛んだ時に使っておけばよかった射乳を忘れないうちに切っときます! ZN-GM: 了解ですvvv ZN-GM: ではそちらの行動となります、どうぞ? Z05_Viola: 3d6+7 ひたすらきりつけるー! Ku-dann_Dice_: Z05_Viola - 3D6+7 = [4,1,1]+7 = 13 Z05_Viola: 13点。出目が負けろと言っている…! ZN-GM: いたいーでもまだだいじょうび ZN-GM: では次とまいりましょう! ZN-GM: 5d6+6 魔力撃ツイスター Ku-dann_Dice_: ZN-GM - 5D6+6 = [4,2,2,3,3]+6 = 20 ZN-GM: どうぞ? Z05_Viola: それはガーディングで、7点軽減で13点頂きの! ZN-GM: さあHPだめーじです Z05_Viola: アクト使うぞー!純潔の証・後ろの処女・異形の交合・膨れ上がる腹、で! ZN-GM: 了解です! ZN-GM: では行動どうぞ? Z05_Viola: 2d6+6 交合のトラウマ判定です。 Ku-dann_Dice_: Z05_Viola - 2D6+6 = [3,6]+6 = 15 ZN-GM: 大丈夫そうですね Z05_Viola: 成功成功。トラウマにはならなかったのでー Z05_Viola: 15d6+7 ではここで。オーバーロード使いつつ攻撃で! Ku-dann_Dice_: Z05_Viola - 15D6+7 = [2,1,2,4,4,3,2,4,4,3,3,5,6,3,3]+7 = 56 Z05_Viola: 56点どーん! ZN-GM: ぐぼあ! Z05_Viola: 出目がひどいけど見なかったことにしよう。 ZN-GM: 消滅でございます・・・ ZN-GM: では勝利となります! Z05_Viola: あ、待ってね、勝利なんだけどね。 Z05_Viola: 3d6 托卵のダメージがね。 Ku-dann_Dice_: Z05_Viola - 3D6 = [3,4,3] = 10 ZN-GM: はい、あ托卵が Z05_Viola: あ、3点残った。 ZN-GM: 残念のような、よかったような Z05_Viola: ちょっと惜しかった( ZN-GM: では先にリザルト行きましょうか ZN-GM: 経験点40+4+4+2+13 ZN-GM: ミアスマ4+5,5点 名声1 ZN-GM: です! Z05_Viola: はーい、いただきました! ZN-GM: 計算間違いなどございましたらお願いいたします!(へこへこ Z05_Viola: たぶんあってるはずー? ZN-GM: では問題がなければRPとまいりましょう Z05_Viola: はーい、問題なしです。 ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: 主は確かに大きく力強かったがヴィオラにとってはまだやりやすい相手であった ZN-GM: しかし、このままならやれる、そう思った時、先ほどと同じ触手が自身の下半身、 ZN-GM: 股間から次々とはい出し、体を絡めとる ZN-GM: その衝撃は先ほどまでは確かに不快に思っていたが今のヴィオラにとってはただただ快楽しか感じないものであった ZN-GM: ▼ Z05_Viola: 【ヴィオラ】「っ――!」 Z05_Viola: どういうわけか調子がよく――今まで以上に剣先が走る。迫る触手の先端を切り落としながら、巨大な触手の大本へと肉薄する―― Z05_Viola: 【ヴィオラ】「これで――っぃっ!?vv」 Z05_Viola: その動きが、今まさに剣を突き立てる瞬間に止まった。剣を取り落とし、座り込みこそしないものの、その場でびくびくと震え始める。震えるのに合わせて、腹部の鎧ががちゃがちゃと騒がしく音を立てて、布を引きちぎる音が響き―― Z05_Viola: 【ヴィオラ】「きゃっひぃぃー―っっ!!?vvv」 Z05_Viola: 尻穴から、ずりゅるるるるぅぅぅっっっ!!と何本もの触手が、インナースーツを引きちぎって飛び出した。尻穴から生えるそれは抜け落ちることなく、尻尾のようにゆらゆらと揺れ動くと、行動を開始した。 Z05_Viola: ずるずりゅと尻穴を穿り返しながら、止めようと後ろ手に回した両腕を絡めとって固めてしまう。両脚に巻き付けば強制的に脚を開かせ、股間を見せつけるように親触手に向けて突き出させる。まるで、子供が成果を見せるように。 Z05_Viola: 【ヴィオラ】「おし、りぃっvvおしり、ら――めぇ――vv」 Z05_Viola: あっさりとそんな格好をさせられて――当のヴィオラはといえば、先ほどまで殺気鋭く剣を振るっていたのがウソのように、尻を揺らし、尻穴からぼたぼたと白濁した体液が零れ落ちて――抵抗する意思は、尻穴をほじくる触手の快感に完全に挫かれてしまった。 Z05_Viola: ▽ ZN-GM: それをみた主は体を笑っているかのように揺らした ZN-GM: ヴィオラには自分たちの苗床が歯向かうなど間違っていると言っているように感じた ZN-GM: そのまま絡み取られているヴィオラを自身の触手で引き寄せると ZN-GM: 今も触手を生み出し続ける尻穴に更なる卵を植え付けようと触手を刷り込むのだった ZN-GM: 今まで細身の触手ばかりを咥え込んできたヴィオラにとって主の太い触手は今までにない衝撃と ZN-GM: 快感を確かに与えており、一瞬で頭を真っ白にしてしまった ZN-GM: ▼ Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ひっ――ぁ、ふぁっ――!?v」 Z05_Viola: ずるりと這い寄ってくる太い触手に反射的に身構えて――それを咎めるように、尻穴がぐりゅんっ、と抉られた。その感覚に甘い声を上げれば、絵の前の触手が笑ったような気がした、が。それを考えるよりも早く、触手が絡みつき身体を持ち上げる。 Z05_Viola: 持ち上げられた身体はそのまま触手の胴体の前まで運ばれて、脚をM字に開かされて。無防備にむき出しになった下半身、触手がまだ抜け落ちていない尻穴に―― Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ぁ――ぁ、え――そんな、のはい――」 Z05_Viola: ぴたりと、触手が宛がわれる。当たるだけでわかるその太さは、考えるまでもなく、裂けてしまうと思えた。ぐっ、ぐっ、と何度か押し込む様子を見せるのに、拒絶の声を上げる、が。そんな様子はお構いなしに。 Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ひぅ――ッ、お、ォ――ッ!?vvv」 Z05_Viola: ずりゅるるるるっっ!!と一息に腸の奥まで捻じ込まれてしまう。腸に残った卵をぶちぶちと潰しながら腸壁を削り取られる間隔は一瞬にして思考を焼き切り、獣のように舌を出して悶えてしまって――。 Z05_Viola: 尻穴は、裂けなかった。それどころか限界まで広がり、生れ落ちる触手とねじ込まれた触手を纏めて咥えこんでひくつき、ぼたぼたと粘ついた白濁液を垂れ流して――排泄器官ではなく、苗床産卵穴として完成された様子をしっかりと見せつけた。 Z05_Viola: ▽ ZN-GM: その尻の締まりの余りの良さに喜んだように何度も何度もこすり続ける主 ZN-GM: そして、この具合のいい苗床を決して放してなるものかと、かれは口と秘所 ZN-GM: 二つの大きな穴にもねらいを着けた ZN-GM: まずは快感にいなないている口に無理やり突っ込み、その体に栄養価のある改造淫液をたんまりと流し込む ZN-GM: それは胃の中にこんもりと盛られ、ふだんは感じることがない胃の場所と形をしっかりと自覚できるほどであった ZN-GM: そして、お待ちかねの秘所である ZN-GM: 触手であるかれは全くためらったり焦らしたりする様子もなく、ただ早くこの苗床に自身の卵を種付けする ZN-GM: そのためだけに迷うことなく一気に突き込む、初めて味わう処女喪失の感触 ZN-GM: ヴィオラにとってのそれは痛みの全くない狂おしいほどに愛おしい快感にまみれたものだった ZN-GM: ▼ Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ひっvふぉっvvぉ、あ――ぁ――vvv」 Z05_Viola: 抜けばにゅるぅ――と伸びて吸い付き、突き込めばきゅうっと締まって快感を貪る尻穴は、触手にだけではなく、ヴィオラにとっても強烈な快感を生み出す性器である。触手の動きに合わせて半開きの口からはあられもない声が漏れ出し、その感じようを余すところなく表現して――そんななかで、目の前に触手が突き出されれば Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ぁ――ん、ふぐっ――ぅ、お――ぅ――vvv」 Z05_Viola: 口を開けて、舌を突き出し――『それ』が気持ちよくしてくれるのだと理解している様子で、ねじ込まれるのを待ち望み。口腔を強く擦り上げ、喉の奥までずるずると太い触手が占拠してしまえば。くぐもった声を漏らし、滴る体液を舌で必死に舐めとり始めて。上下から触手に貫かれれば、完全に触手につながれて、逃げ出せない苗床そのものの様相になりさがってしまって。 Z05_Viola: 尻穴を突き上げる触手が明確な意図をもって尻を上げさせる。と、腰を突き出させられて。宙に浮いたまま屈むような姿勢は、視界に、閉じたままの雌穴と、そこにあてがわれるであろう、一層太い触手を映し出す―― Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ふぐ、ぅ――vふぅ――ん、ぐっ――っvv」 Z05_Viola: 拒絶の意思はない。触手に拘束などされていなくても、自分から脚を開いたであろう、そんな様子で腰を揺すり。間を置かずにずごんっ!と処女を触手が引き裂いた。 Z05_Viola: 前にも後ろにも太すぎる触手を受け入れれば、腹はぼごぼごと歪に膨らんで。ばちんっ、と鎧の金具がはじけ飛び、腹が、胸が、露わになった。胸の先は挿入をせがんで緩い穴がぱくぱくとひくつき、腹には二本の触手が浮かび上がる―― Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ぉ――お゛――!v」 Z05_Viola: 普通なら腹が避けている。だというのに、塞がった口からはもごもごと嬌声が漏れる。が、身体に意識がついていかない。 Z05_Viola: 泣きながら悶え狂う、あまりにも強烈すぎる快感は意識を焼き飛ばし、飛んだ傍から強烈な絶頂に意識が覚醒してしまう。気絶と覚醒を繰り返しながら――じょぼぼぼぼぼぼ、とはしたない音を立てて、白く粘ついた尿が弾けだして―― Z05_Viola: ▽ ZN-GM: その白い尿はまるで触手たちの射精のようであった ZN-GM: 子供たちは尿道と乳首をほじほじと我が物顔でほじくりながら中で好き勝手に射精し ZN-GM: そのまま、ヴィオラの母乳も全部飲みたいと言わんばかりに根元からぎゅうぅと絞る ZN-GM: ヴィオラの乳房からは母乳とは別に先ほど種付けされたばかりの触手たちの卵も一緒に吹き出していた ZN-GM: 何度も何度も触手を動かし、ついに卵を吐き出そうとする様子がヴィオラに見える ZN-GM: 触手を通る丸い卵が少しずつ自分の体に近づいている様子が見えるのだ ZN-GM: ZN-GM: しかしその卵が自分の中に入ろうとした時、ヴィオラの膣の中に植え付けられていた小さな卵たちが ZN-GM: 一斉に孵化を始めた、主の瘴気に当てられたのか一気に大きくなりはじめ ZN-GM: 主の触手の突き込む動きとは逆行し、ヴィオラの膣口をめざし行進を開始する ZN-GM: 自身の膣が触手たちにいいようにされている様子はヴィオラに衝撃をもたらすだろうか ZN-GM: それとも、快感のせいでそれどころではないだろうか ZN-GM: ZN-GM: そんな中で主は、小さい触手たちに負けてなるものかと自分も産卵を開始する ZN-GM: 子宮口に産卵管をしっかりと押し付けて、一つずつ丁寧に、傷つかないように詰め込んでいくのだった ZN-GM: もちろんアナルにも詰め込んでいく、腸のなかに詰め込まれていく卵たちは ZN-GM: やがて奥の奥まで侵入しヴィオラの体は卵と精液を詰め込まれたソーセージのようになってしまっていた ZN-GM: ZN-GM: 卵と触手、その両方でパンパンになったお腹は、まるで妊婦のように膨らみ ZN-GM: 立派な苗床になったと主は、喜びの射精をヴィオラの全身いたるところに行った・・・ ZN-GM: ▼ Z05_Viola: 【ヴィオラ】「おごっ!?vvお゛――!?vv」 Z05_Viola: びちゃびちゃとまき散らす白濁尿に、ころころと丸い卵が、細い触手が混じりだす。と同時に、根元から力任せに絞られた胸から、ぼびゅりゅるるるるっっっっ!とこれもまた触手交じりの母乳が噴水のように吹き上がった。母乳も尿もおおよそ正常なものではなく、触手の体液そのもので。それは胸も膀胱も本来の機能を失い、触手の苗床として機能していることに他ならない。 Z05_Viola: そうして吹き出し、撒き散らせばわずかながらに胸も腹も小さくなるのだが――それを許さないというように、尿道と乳腺にも無遠慮に触手がねじ込まれた。 Z05_Viola: そうして穴という穴を触手に塞がれ、塞ぐ触手が根元からぶくりと膨らみ、身体のほうへと近づいてくる。それが何を意味するのか、など理解していないはずがなく―― Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ふぅっ!vvぅ、お、んんぅぅっっ!!vvv」 Z05_Viola: 浅ましく尻を振り、喜んで受け入れる様子を見せ。声がどんどんとトーンを上げていく。つきこまれた触手で膨らんだ腹はぼごっ、ぼごっ、と不規則に歪み、膨らんでいく。生めなかった子宮の卵が次々と孵化して、子宮どころか卵巣まで拡張して、触手を、卵を受け入れる場所を作り出し。急ピッチで進む更なる苗床化が、身体を、精神をより苗床に相応しく歪めて―― Z05_Viola: ついに、触手の膨らみがヴィオラの身体に到達すれば――口から、胸から、尿道から、膣から、尻から――一斉に産卵が始まる。胃に、腸に、乳房に、膀胱に、子宮に――限界を超えた量の卵がぼこぼこと流れ込み―― Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ぉぉ――ぉ、お――!?vv」 Z05_Viola: 胸が、腹が、それどころか胴体が――ぶくぅ、と風船のように、まるで質の悪いジョークのように膨らみ――人間として生の終わりを迎え、苗床として生まれ変わり―― Z05_Viola: 【ヴィオラ】「――ぉ、――……」 Z05_Viola: 穴という穴から、白い体液と、触手と、卵を撒き散らし。強烈な幸福感と快感の中で――意識を失った。 Z05_Viola: ▽ ZN-GM: ヴィオラが気絶している間に、主は更なる行動を起こす ZN-GM: どうやらヴィオラのことを誰にも渡したくないほどに気に入った主は彼女の鎧の下のインナースーツに同化し始めた ZN-GM: 自身の巨大な体を何本もの触手に解き、彼女の体を覆っていく ZN-GM: 顔以外を覆った主はもうこの苗床は自分のものだと宣言するかのように、すでに孵化していた触手たちを ZN-GM: ヴィオラの繁殖穴に自身の細くなった触手を伸ばし、つかみ、無理やり出産させていく ZN-GM: その間にもヴィオラは体をびくびくと震わせながら、深い夢の中で何度も何度も絶頂を重ね、 ZN-GM: 触手の手による絶頂が癖になってしまうのだった ZN-GM: ZN-GM: しばらくして、彼女の中に孵化した触手たちがいなくなると、主は安心したかのように ZN-GM: インナースーツの形に落ち着き、周りの肉の森もこの区画の主が彼女の鎧にとりついたことで ZN-GM: 静かになり、住んでいるモンスターたちも他の区画に逃げていった ZN-GM: この敵地の中でようやく安全なところが生まれたのだ ZN-GM: その安全地帯の中で、ヴィオラは凌辱による疲れをいやしていくのだった ZN-GM: ZN-GM: 触手が姿を変えたスーツに敏感な部分を緩く愛撫され、軽く甘イキしながら・・・ ZN-GM: ▼ Z05_Viola: ありったけの触手を産み落とす間中――意識は完全にトんでいるというのに。一匹産むたびに、ありったけの母乳を、尿を、愛液を、腸液をまき散らして、身体は悶え狂い続けた。あまりにも大量に産み続けた所為で、最終的には産むものがなくなってなお、イきまくり、体液を撒き散らすほどに身体はイくことに慣れて―― Z05_Viola: 体内の触手が全て抜け落ちても、吹き出す体液はすべてが白く濁ったままで。腐り落ちた甘い匂いは森に漂う匂い――つまりは触手の体液と全く同じものであることを示す。そんなものを散々吹き撒き散らし、周囲を白く染め上げて――落ち着けば、ようやく『インナースーツ』はその機能を果たし始めた。そして―― Z05_Viola: 【ヴィオラ】「ん――ん、ぅ――……」 Z05_Viola: 瞳がうっすらと開く――身体は、重くはないが、ひどく怠い。起き上がるにも、それだけの気力もなく、横たわって―― Z05_Viola: 【ヴィオラ】「……?ぁー―ふぁ、んぅ――vv」 Z05_Viola: ぼんやりと夢心地で周囲を見渡す。森の様子は、ごく普通の森のように見えて。外敵の姿も、視線も感じることはなく。胸の奥を、膀胱を、子宮を、腸を、ゆるりとなで回される感触に、甘い声を漏らして悶える。 Z05_Viola: 起き上がるにはまだ少し――安心した様子で、『何か』の動きに緩やかに悶え続け―― Z05_Viola: ▽ ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: 「飲み込まれる騎士」 ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: お疲れさまでした! ZN-GM: 触手スーツとの任務になってしまったヴィオラさんの明日はどっちだ! ZN-GM: シナリオクリア、おめでとうございました! Z05_Viola: 苗床(待<どっち Z05_Viola: お疲れさまでした!ありがとござます!
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ZN-CC 太陽が空で輝く昼時。 街へと続く街道。 しっかりと整備されたそれは、本来であれば商人や、旅人などの馬車が通り、または魔物退治の冒険者たちが通る場所。 しかし、今だけはそのような普通のことは起こらない。 人を縦に5人は並べたほどの大きな肉塊がゆっくりと進んでゆき、その周りでは女性たちが何やら楽しそうに囃し立てている。 そして、その前では四つん這いになった女性が二人、のろのろと歩いているのだった。 【サキュバス】「ほらほら、早く行かないとまだまだあなたたちの国につかないよv」 「そうそう、まあもっと人に見られたり、夜のお仕置きをしてほしいって言うのなら別だけれどもねv」 周りで囃し立てている女性たち、サキュバスたちが、四つん這いでのろのろと進んでいるあなたと姫ちゃんを詰り、尻尾ちんぽで鞭のようにあなたたちの尻や胸を叩いたりしている。 後ろにいるあなたたちの主、巨大触手塊が、あなたたちに複数の触手を伸ばしている。 それは乳首と尿道、アナルまんこにしっかりと入り込み、まるでそれが手綱のようにしながら、あなたたちに引きずらせて進んでいるのだった。 しかし、もはや大きくなりすぎた胸と尻のせいで立って歩くことも出来ないあなたたちは、触手に犯されながら、引きずりながらではゆっくりとしか進むことが出来ない。 サキュバスたちは、それを口実にしてあなたたちを責め、遊んでいるのだ。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「ひぐぅっ!!/////…は、ぃ……/////」久しぶりの洞窟の外…全裸のまま無理やり四つん這いで歩かされながら、尻尾チンポで大きな乳尻を叩かれて、痛くて悲鳴のような嬌声が出るけれど逆らえない… 叩かれすぎて赤くなってヒリヒリする3m越えの胸も1m越えの尻が痛みだけでは無く快楽も流れて…犯されない封印処女パイパンマンコから愛液を垂らして街道を汚していく… 【咲霧】「お仕置き……姫ちゃんの分も歩きますから…姫ちゃんだけは……///」長いピンクの髪がお尻に乗っかり、紫色の瞳から光が消えていても…姫ちゃんを庇い、体力も身体も重い状態で無理やり歩き続けていく 【咲霧】「っ!んぎゅぅぅぅっっっ!!!///////」しかし…それぞれ4つのオマンコの奥深くまで入った触手に虐められて…犯されるマンコの隙間から母乳・潮小水・腸液を溢しながら歩みを遅くされて絶頂させられてしまう そのせいでまた鞭打たれて…快楽と苦痛で涙を流しながらも歩くしかない… ▽ ZN-CC 【姫ちゃん】「だめだよ。咲霧ちゃんはさっきも頑張ってくれたんだもん。お願いいたしますサキュバス様、私が頑張りますから、だから咲霧ちゃんは休ませてあげてくださ・・・うひぃvvあぁv触手様ぁvv奥の触手そんなに動かさないでぇvvv」 【サキュバス】「うふふv私たちはどうだっていいのよ?ただ、もしあなたたちがイケないことをしたら、もう片方の家畜にお仕置きするから、覚えておきなさいねv」 あなたたちがお互いを庇い合う様子を見て、面白そうに笑うサキュバスたち。 さらに、あなたたちの手綱を伸ばしている触手塊も、あなたたちの4つのおまんこに入っているリードを激しく動かし、あなたたちがまともに動けないほどの快感を送り込む。 そうやって、ずるずるとゆっくり進んできたあなたたちは、進んできた場所にあなたたちが産んだ触手や卵、母乳や潮に愛液をまき散らしながら、魔の領域を広げながら進んできたのだった。 そして、サキュバスたちは今回の標的をあなたに見据えたようで、尻尾ちんぽをあなたに殺到させ、すでに触手が入っている4つのおまんこをこじ開け、無理やり拡張させて犯していく。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「ぁぁ…姫ちゃん……/////」大事な親友なのに、大切な主なのに護る事も出来ずに…犯されるのを見せられながらも涙混じりで懸命に歩き… 【咲霧】「んくぅっ!!!/////」道中で触手リードが激しく動き出して、乳腺・尿道・腸壁を叩きつけてきて絶頂から下りられないまま… 【咲霧】「やぁ……やだぁ……/////」触手が抜かれれば、溜め込んだ触手と卵を産んでしまい…母乳と潮小水と腸液に塗れた卵と触手を愛液まみれの街道に次々と産み落としてしまう… そうして、進み続けて…体力や精神の限界が来ようとも休み暇は許されずに歩き続けた先に… 【咲霧】「……っ!?ひぎぃぃぃぃぃっっっっっ!!!!!/////////」何度も繰り返された強引な拡張レイプが始まり…誰かに見つかるのも気にしてられない位に苦痛で声が出てしまう 触手が入ったそれぞれのマンコ…乳首の中を触手と尻尾チンポで乳腺を拡げられて更に膨乳しかねないほどにされ、人外染みたモノにされたがまだ狭いと言われる尿道と膀胱を普通のマンコと子宮以上の極上マンコに広ぎ変えられて、一番拡がるアナルも更に拡げ尽くそうとされて5本6本7本…次々と尻尾チンポを増やされていく そんな苦痛まみれでマゾ快楽で死にそうになっても死ねずに…失神すら出来ずに最高の玩具として受け続けていく… ▽ ZN-CC 鋭い苦痛と、それ以上の快感を叩きつけられ、あなたの足は止まってしまう。 ただでさえあなたたちの胸は大きくなりすぎており、触手が引っ張り上げていても胸先が地面にこすれてしまっている。 触手によって改造された体は、そんなものでは傷つかず、ただ快感だけをあなたたちに与えてくれる。 そんな歩きにくい体では、激しく犯されればすぐに歩みは止まってしまう。 ただ立ち止まって、殺到してくる触手と尻尾ちんぽに犯される快感に、耐え続けるしかできないあなた。 【サキュバス】「あらあら、立ち止まっちゃったvこれじゃあお仕置きねぇvいいの咲霧ちゃんvあなたの大切な姫ちゃんが大変な目に逢っちゃうわよv」 サキュバスたちはあなたをはやし立てる。 【姫ちゃん】「咲霧ちゃん///お願いいたします、私がお仕置きを受けますから、だから咲霧ちゃんを許してあげてください。ちんぽでずぼずぼ許してあげてください」 姫ちゃんはあなたの惨状に顔を赤く染めながらも、一生懸命に訴える。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「んぎぃっ!/////いいいいいいいいいいっっっっっ!!!!!////////」もう言葉が言えない位、叫ぶような悲鳴と嬌声しか上げられずに…四つん這いで止まりながらマゾ絶頂と大きすぎる苦痛に悶えていたけれど… 【咲霧】「っ!?///」サキュバスに脅されて姫ちゃんの言葉を聞いて…涙がポロポロと流れて止まらずに… 【咲霧】「わ…私がお仕置き受けますから……もっと虐めてください………/////」苦痛と快楽で悶えながら無理やり歩いていく…触手と尻尾チンポで更に拡げ犯されて絶頂させられても止まらずに… 見た目と顔も美人な咲霧の涙混じりの頑張りは嗜虐心を煽りやすく…本人の意図しない所でサキュバスから姫ちゃんに向かう情欲を自信へ惹きつけていく… ▽ ZN-CC あなたの誘惑を受け、サキュバスたちはいっそう責めを激しくしていく。 【サキュバス】「アハハv頑張るわねぇvこれも愛かしら。でも、少し生意気・・・ね!」 あなたの頑張る様子に喜びながらも、まだまだ頑張るあなたの様子に、そろそろ別の責めをしたいサキュバスたちは、更なる責めをあなたに与える。 気合を入れるような声とともに、あなたの4つのおまんこに入れていた尻尾ちんぽを勢いよく引き抜いた。 そうなれば当然広げられた4つのおまんこはさらに広がり、中からいろんなものを吹き出してしまう。 そして、それだけでは終わらず、さらに中に詰め込み、引き抜く、詰め込み、引き抜く。 そんなあなたを破壊するかのような責めを、あなたが倒れてしまうまで続けるのだった。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「っ!?んぎゅぅぅぅぅううううう!!!!!!!///////////」サキュバスが喜びながらも責めを増やしてくる…4つのオマンコから尻尾チンポが勢いよく引き抜かれて、内壁を削り上げられてしまい絶頂も増やされてしまった 触手が入りながらも穴が拡がって隙間が大きくなり…母乳・潮小水・腸液に触手と卵も噴き出てくるが… 【咲霧】「っっっ!!??ひぎゅぅぅぅぅぅぅうううううううっっっっっっっっ!!!!!!!!//////////」噴きだしている最中に尻尾チンポをねじ込まれ…また引き抜かれねじ込まれるループを叩きつけられる 絶頂しながらも最初は手足を踏ん張って堪えていたが…アナルから引き抜かれてお尻が浮かんでしまった際に、乳首と尿道から勢いよく尻尾チンポがねじ込まれて身体を浮かされてしまい… 【咲霧】「っっっ――――――――!!!!!//////」壊れた人形で遊ぶかのように手足が宙に浮いたままそれぞれのマンコを犯し引き抜かれて…声とも思えない嬌声を上げてマゾ絶頂に叩き込まれて… トドメを刺すようにアナルから勢い強く尻尾チンポをねじ込まれて…地面に叩きつけられて、大きすぎる魔乳が潰れながら倒れ込んでしまった… ▽ ZN-CC 【姫ちゃん】「あぎvあぎ~~~~~vvvイクvイクイクイクイクvvイックぅぅぅううううううううvvvひぎぃぃぃいいいいいいvvv」 あなたが倒れてしまった後、サキュバスたちは嬉々として姫ちゃんにお仕置きを行う。 触手で空中に磔にされ、その体は尿道、アナルまんこに入っている触手だけで支えられている。 快感と苦痛にうめく口からは、チラチラと触手が見え、アナルから入った触手が口まで貫通していることを示している。 3メートルある魔乳は、サキュバスたちの尻尾ちんぽを咥え込みながら、母乳をまき散らし、中に詰まっている触手たちの卵と、まだ小さな触手の赤ちゃんを吹き出し、地面に母乳で池を作ってしまっており、吹き出したお仕置きとばかりに、触手の赤ちゃんを改めて突き入れられてしまっている。 そんな快感を浴びて無事に済むはずはなく、姫ちゃんは狂ったように喘ぎ、叫び、鳴いている。 それでも、あなたのことを思ってか、助けを求めることはなかった。 そんな中で、あなたはその姫ちゃんの痴態を見せつけられながら、4つのおまんこに触手を入れられたままではあっても、久しぶりに大きな快感や苦痛を受けていない時間を過ごしている。 触手は動かず、サキュバスたちはまるであなたを放置するかのように、姫ちゃんだけを責め続けている。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「……ひめ……ちゃん……/////」イかされすぎてボロボロになったけれど、今度は姫ちゃんがお仕置きされてしまい…這いずるようにサキュバス達の近くに向かう 這いずる速度が遅いせいで…姫ちゃんが犯される姿を見続けてしまい、不甲斐無さでも涙が出てきて…… そうして、ようやくサキュバス達の足元までたどり着き… 【咲霧】「サキュバス様…私…咲霧にお仕置きしてください……サキュバス様と触手様専用の苗床奴隷を使ってください……お願い…します……/////」綺麗な顔を涙で歪めながら、精液と母乳で真っ白な身体を見せてお願いする… 3m越えの胸から絶えず母乳を出しながらも触手が入っていて身じろぎするだけで淫らに揺れて、尿道にも触手が入ったままだけど拡張された穴がもう治ろうとして再び拡張責めで楽しめそうになり、1m越えのお尻も淫らに揺れながらもアナルの奥深くに入った触手で腸液が増していて…トロトロのオマンコのようになっていた そのまま足も拡げて、結婚クリピアスで貫通されている勃起クリを見せつつ、パイパンスジ処女マンコも愛液まみれにして…同性愛趣味でない者すらも引き寄せ、嗜虐趣味が無い者をドSに目覚めさせるような姿を見せる ▽ ZN-CC あなたの痴態は途轍もなく淫猥で、普通ならばすぐにでもむしゃぶりつきたくなるものの、サキュバスたちはその誘惑に、もっといやらしくなれとばかりに跳ねのける。 【サキュバス】「ん、何かしら咲霧ちゃん、自分の苗床便器を使って欲しいの?でも泣いちゃってるし、悲しそう、嫌そうだものv嫌なことはしたくないわねv」 あなたの懇願を受けたサキュバスは、そう言うと再び姫ちゃんを犯す作業に戻る。 【姫ちゃん】「はぎぃぃぃいいいいvvvいくvいっくぅvvvいくいくいくいくいくいくいくいくvvvずっといっててわかんないよぉvvvんぎいぃぃぃぃいいいいいいいいvvv」 姫ちゃんは大量のちんぽに犯され、穴という穴から液体を吹き出し、ザーメンをかぶせられながら白目を剥いている。 母乳はもはや止まる気配はなく、アナルと尿道まんこからはザーメンを、乳首からはザーメンと母乳のブレンドを吹き出し、噴水のようになっていた。 【サキュバス】「もし使って欲しいのならば、心の底から求めてる顔をして、うれしそうにして欲しいわねv」 あなたをちらりと見ると、さらにあなたを苦しめるように言い放つ。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「ぁぅ……/////」懇願を叶えてもらえずに姫ちゃんが更に犯されてしまい…何とか考えていく… そうして考えて…言われた様にまずは涙を拭き… 【咲霧】「んぅっ////咲霧のおっぱいマンコとおしっこマンコとお尻マンコ…いっぱいいじめて壊して/////死ねないから好きに使ってほしいです//////」まずは自分の大きな胸を持ち上げて触手の入った乳首を舐めて母乳をすすり、勃起クリを摘み引っ張りながら触手を掴んで尿道を擦るように動かし、アナルに入った触手を掴んで動かしながら巨尻の肉を拡げていく… 涙で潤んでいた瞳が快楽に染め上げて…自身の感情の全てを塗り替えながら淫らなおねだりを見せていく ▽ ZN-CC 【サキュバス】「あらあら、家畜が自分から望んで犯してほしいって言うのなら、仕方がないわねぇv私たちはやりたくないんだけれども、あなたが変態で淫乱だからして欲しいんでしょ?v」 あなたの持ち上げている胸、その乳首に指を突き入れ、乳首まんこを占領している触手の周りをくにゅくにゅとかき混ぜる。 あくまでも自分が淫乱だから、快感が欲しいから求めている、その言葉をあなたから引き出させようとする。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「あぁ///はぃぃ///私…咲霧は変態で淫乱です////痛くて苦しくて気持ちいいのが大好きなエッチな家畜です/////」乳首に指を入れられてオマンコのようにぎゅうぎゅうvに締め付けて…かき混ぜられてイキながら、サキュバスさんを見上げて嬉しそうな顔を見せていく その間に封印処女マンコから愛液が噴きだしてきて、乳首からの母乳で触手とサキュバスの指を染めていき…どうしようもないマゾ雌の匂いを辺り一面に充満させていく ▽ ZN-CC 【サキュバス】「それなら仕方がないわねぇv淫乱な家畜に付き合ってあげるわvほらみんな、こっちの苗床も犯してくれないと寂しくて死んじゃうんですってv」 あなたを責めるためにサキュバスは他のサキュバスたちを呼び込む。 それによって、姫ちゃんを責めていたサキュバスの数が少なくなり、感じすぎて苦痛の悲鳴を上げていた姫ちゃんが、ただ快感だけを与えられるほどに落ち着いている。 ただ、それはあなたにとっては苦しみを意味して。 【サキュバス】「それじゃあ、奉仕してくれるかしら?あなたがして欲しいって言ってたんだもの、どんな目に逢っても大丈夫よねv」 あなたの目の前に突き出されるサキュバスたちのおまんこ。 それとは別に、手には尻尾ちんぽを握らされ、魔乳にもちんぽが巻き付き、その柔らかい胸でしこしこと扱き始める。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「ありがとうございます…///もっとたくさん犯してください/////」サキュバス達を更に呼べるようにおねだりしていく しかし、快楽に染まりすぎて…姫ちゃんの声が苦痛から快感だけになったのも気づけず… 【咲霧】「はい…私の身体で…好きなように使ってください/////」奉仕と言われて、まだ不得意だけど貪るように目の前に突き出されたサキュバスマンコに吸いついて奉仕し 【咲霧】「んぎゅぅ/////もっと…壊して…虐めてください……//////」両手にそれぞれ尻尾チンポを握られて懸命に扱き、魔乳に絡みついたチンポで絞られながらも極上の柔らかさを与えていき、美味しく栄養たっぷりな母乳が噴水のように出ていく 奉仕しながらも腰が動いてしまい、勃起クリピアスを揺らして、アナルと尿道に入っている触手にも快感を与えていく…不慣れながらも快楽に染まりすぎて動きは激しい… ▽ ZN-CC 【サキュバス】「随分うまくなったわねぇvやっぱりもともと淫乱だったのねvねえ嬉しいでしょう?あの子と一緒に苗床家畜にしてもらってv気持ちいいこといっぱいしてもらって嬉しいわよねv」 おまんこに吸い付き、一生懸命舐めているあなたの頭を撫でるサキュバス。 快感に夢中になっているあなたを嬉しそうに見つめながら、クリトリスピアスに足の指を引っ掛け、ビンビンと引っ張り刺激する。 【サキュバス】「こんなに変態な結婚指輪をもらって、普通だったら姫ちゃんと結婚なんてできないものねvあなたたちは家畜になったからこそ、仲良く番になれたのよ?感謝しなさいねv」 体に巻き付く尻尾ちんぽが思い思いに射精し、ザーメンをあなたの体にぶっかけていく。 そして、まだ出し足りないとばかりに、さらに体をこすり上げ、ザーメンをさらに厚塗りしていく。 【サキュバス】「ふふvこんなゆったりとした快感だけだったら、変態な咲霧ちゃんには物足りないわよねvほら、もっとイキ狂いなさい!奉仕はやめたらだめよ!」 その言葉と同時に、更なる尻尾ちんぽが襲い掛かる。 今度は、その尻尾を鞭のようにしならせて、あなたの体を打ち据える。 ザーメンがかけられ、何度も塗り込まれ、肌から落ちなくなっているあなたの体に、ちんぽムチが走り、その跡を刻み付けていく。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「ひゃぃぃっ////嬉しいです/////苗床家畜奴隷にして貰えて、痛くて気持ちいい事いっぱいでぇっ!//////」頭を撫でられながらクリピアスを引っ張られて…尿道から潮噴きアクメしながら悦びを伝えていく 【咲霧】「姫ちゃんに結婚して貰えて…嬉しいです/////サキュバス様…触手様…ありがとうございます/////」最初は困惑してたのも忘れて…サキュバスが言う事に肯定しながら奉仕を続けて 【咲霧】「ひゃぅっっ!!!/////いっぱい…ありがとうございますぅ//////」大量にザーメンをぶっかけられて、身体を震わせてイキ…感謝する様にまだまだ奉仕し… 【咲霧】「いぎぃっっっ!!!!!/////////」奉仕中に尻尾チンポが鞭のように身体を痛めつけてきて…マゾ絶頂に至ったが… 【咲霧】「痛い…痛いよぉ……痛いの……大好きです////もっとイキますから、たくさん虐めてください…/////」むしろ鞭打たれる度に奉仕の勢いが強くなっていき、嫌がる事も無くおねだりする… 射精し終えた尻尾チンポに自らご奉仕フェラのようにペロペロvと舐めるぐらい奉仕をして… ▽ ZN-CC 【サキュバス】「そうよvあなたは痛いのが大好きなマゾ家畜なのvあなたたち二匹はそんな飼われないと生きていけない変態苗床なのよv」 すでに堕ち切っているあなたたち、それをさらに壊し、快感だけがすべての苗床に変えていく。 洞窟の中とは違い、太陽の昇る昼間、周りが広がる街道で犯されるという状況に、あなたは自分自身を快感だけを求める家畜へと改めて再構成していくのだった。 【姫ちゃん】「ふぎゅvふぎぃいvvvいいvいいよぉvv触手様とサキュバス様のおちんぽきもちいいv気持ちが良すぎてずっとイッちゃうvvv」 あなたは姫ちゃんのイキ声に包まれながら、サキュバスたちに夢中で奉仕し続ける。 夜 【姫ちゃん】「咲霧ちゃんvんvちゅvv咲霧ちゃんv好きぃvvんvじゅるvvv」 あなたと姫ちゃんの二匹は、昼のようにアナルと尿道に触手を突き入れられ、喉にまで入れられた串刺し状態で空中に磔にされて並べられている。 その距離はとても近く、顔を少し伸ばせば互いにキスできるほどで、大きすぎる胸はお互いに重なりっているほど。 少し違うところは、アナルと尿道まんこに入っている触手の数が大量に増え、外へと広がりながら、二つのおまんこをしっかりと広がり切った状態に固定しているところくらいだろうか。 夜のこの時間はあなたたち二匹の家畜には番水入らずで過ごせる唯一の時間で、洞窟から旅立ってから毎晩のように、互いを貪っていた。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「マゾ家畜…好きです…///変態苗床にしてくれて、ありがとうございます…/////」奉仕で感謝しながら、鞭の苦痛と尻尾チンポの快楽を受け続けていく… 理性も正気も何もかも壊されて、悲しかった事も嫌だった事もかき消されて…快感と悦びだけの都合のいい苗床にされていく 姫ちゃんの声が聞こえながら、目の前のサキュバスと触手に感謝して…太陽の下で犯しイかされ奉仕し続ける…… そうして夜になり、サキュバスから解放されても… 【咲霧】「姫ちゃん…私も姫ちゃんの事…大好き…///」アナルから喉まで触手に犯されて、尿道から膀胱まで触手に犯されながら…空中で磔同士の姫ちゃんと夢中になってキスしている 二人合わせて6m越えの胸が重なり合い続けて母乳を塗り合うぐらいになって…アナルと尿道に入っている触手が大量にいて、すぐ治らないように拡げたまま固定されて…夜風が噴くだけで無様に潮小水と腸液を噴きだしてイクダメダメ穴と化していた もう姫ちゃんとレズ交尾しても困惑も嫌悪も無くなって…ただひたすらに快楽を貪るようになってしまった 【咲霧】「んぎゅぅっ!!!///////」それでもマゾ性は咲霧の方が高いようで…キスされて、触手に犯されて絶頂する回数は姫ちゃんより多かった… ▽ ZN-GM 【姫ちゃん】「あぁv咲霧ちゃんvもっとvもっと結婚クリピアス弄ってぇv私ももっと弄ってあげるからぁvv」 空中で、触手に串刺しにされた状態でお互いの体を貪りあうあなたたち。 特に姫ちゃんは、番になった証であるクリトリスの結婚指輪を弄るのがお気に入りのようで、お互いに触りあうことを求めている。 もっともっと、気持ちよく、痛くしてほしい。 あなたと同じようにマゾ家畜に躾けられた姫ちゃんは、あなたと同じように痛みでも絶頂していく。 しかし、あなたの番としていたい彼女は、マゾ性がより高いあなたをさらに喜ばせ、自分のものだと教え込むように、更なる痛みをあなたに与えていくのだ。 尿道とアナルは触手ちんぽに占領されていて、指でさえ入る隙間はない。 乳首まんこはピアスが貫通しており、中には子供触手たちが勝手気ままに母乳の海を泳いでいるためにいじりにくい。 口まんこからは、アナルから入った触手ちんぽが体の中を貫通し、時折喉奥から触手が外に顔を出す。 自然と、あなたたち番の交尾はクリトリスと封印されているおまんこが中心となっていた。 クリトリスを貫通している国章付きの由緒正しき結婚ピアス事捩じり、引き延ばす。 尿道に入っている触手になるべく触らないように気を付けながら、おまんこを上からぱちゅぱちゅvとビンタする。 そうやって、あなたの体に自分の気持ちよさを刻み込もうと、姫ちゃんは毎晩一生懸命に、あなたを責め立てるのだった。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「姫ちゃん…うん…結婚クリピアスいっぱい触るね…///」アナルから姦通する触手に口を塞がれつつも、少しだけ喋れる一瞬ずつ嗚咽混じりで伝えていく 姫ちゃんに結婚クリピアスを弄られつつ、自分からも姫ちゃんの結婚クリピアスを弄る…姫ちゃんの方がまだ弄るのも痛めつけるのも上手であったが必死に弄ってる 【咲霧】「ひぐぅっっっ!!!///////」マゾ性は姫ちゃんより上回っているせいで…思いっきり結婚クリピアスごと勃起クリトリスを捻じり引き伸ばされて、マゾ絶頂しながら潮噴き出来ない尿道の代わりにパイパン封印マンコから愛液を噴きだした そんな愛液まみれになったマンコを姫ちゃんにビンタされて…卑猥な水音と肉を打つ音が響くたびに身体を跳ねあがらせていた… その間も尿道とアナルに入った触手が更に穴を拡げつつも独占していて…乳首ピアス貫通された魔乳内では母乳まみれの乳腺を自由に泳ぎまくって元気に育っていた… ▽ ZN-GM 【姫ちゃん】「んvちゅvvれろvvvふふvとっても気持ちいいよ咲霧ちゃんv咲霧ちゃんも気持ちいい?」 あなたに触られ、気持ちよくされるということに喜び、昔からでは全く想像できないような淫らな笑顔であなたの唇に吸い付く姫ちゃん。 触手様が今も二人をぐちゅぐちゅと犯しているとはいえ、好きにお互いの体を触ることが出来るチャンス。 それを少しでも無駄にしたくないと、姫ちゃんはあなたと触れ合う。 【姫ちゃん】「ねえ、咲霧ちゃんv卵が出ちゃうと思うけど、今日も晩御飯、飲んでv私ももらうからv」 姫ちゃんはそう言うと、腕で自分の巨大すぎる胸を挟み込み、あなたの口元に乳首を導いていく。 触手のザーメンと、お互いの体液でしか生きられなくなったあなたたちは、お互いに食事を提供している。 【姫ちゃん】「ほら、飲んでv私の大きく改造されすぎて3メートル超えちゃってる胸から、ミルク飲んでvそれで、私にも咲霧ちゃんの母乳も頂戴v」 嬉しそうに胸を突き出す姫ちゃんは、とっても期待しているようで、すでに乳首からびゅるびゅるvと母乳を垂れ流してしまっている。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「んっ///姫ちゃん…触られるのも…いじめられるのも…気持ちいいよ…///」もう以前のような無邪気な頃があったとは思えない快楽に潤んだ目と笑みを見せながら、キスされていた… 姫ちゃんに最初に襲われた時とは違い、抵抗もせずに受け入れて…お互いの口から出てくる姦通触手が口内でぶつかり合いながら、舌も入れ返してく… 【咲霧】「うん…飲む…///私のも…いいよ…////」姫ちゃんが自分の乳首を差し出してきて…返答しつつも、代わりに自分の乳首を姫ちゃんの口に近づける為に、魔乳を上下に振るように身体を激しく揺すった 身体を揺すったせいで魔乳の乳肉に反動が来て痛みが流れるが、それすらも快楽になる…アナルと尿道に入っている触手からも刺激が入ってしまい、快楽と苦痛が積もって絶頂が増えていく… 【咲霧】「私も同じぐらい大きくされたから大丈夫…///一緒に飲もうね…/////」揺すった魔乳の先にある乳首を姫ちゃんが噛み掴んだのを確認して…自分も姫ちゃんが差し出した乳首から母乳を吸っていく… 同じ3メートル越えの魔乳を持ち、今もまだ大きくなろうとしていて…姫ちゃんと同じく咲霧の乳首も母乳が流れっ放しで、吸われれば快楽で母乳が増え、噛み伸ばされれば苦痛で母乳が増える… ▽ ZN-GM 【姫ちゃん】「ぁv咲霧ちゃんとってもエッチvんvちゅvvじゃあもらうねvvvじゅるvvちゅるるるるるるvvv」 あなたが一生懸命胸を揺らし、乳首を差し出す様子に姫ちゃんは顔を緩める。 そして、神聖なものを口にするかのように丁寧に口に乳首をピアス事含み、勢いよくじゅるじゅると音を立てて啜り始める。 【姫ちゃん】「んvじゅるるvvちゅっちゅvvんあぁv咲霧ちゃんvもっろvもっろすっれぇvvvじゅるるるるvvv」 あなたも乳首に吸い付き、同じように母乳を吸い始めると、姫ちゃんはとっても気持ちがよさそうに喘ぎだす。 それと同時におまんこからは愛液と潮を吹き出し、あなたに母乳を吸われる感触で絶頂していることがはっきりと分かる。 吹き出した潮はあなたにかかり、あなたの太ももを姫ちゃんの臭いに塗り替えていく。 そうやって絶頂していても、決してあなたの乳首を離さないと言うかのように、姫ちゃんは大きく勃起して戻らなくなっているあなたの乳首を噛み締め、母乳を飲み続けている。 あなたが飲んでいる姫ちゃんの母乳も、姫ちゃんが潮を吹き出すのと同じように吹き出し、量を増やし、丸い粒粒とした小さな触手の卵も吹き出してくる。 その卵は、胃を通り過ぎ、腸へと流れ込み、アナルで生活している触手たちの一匹へと変わる。 だからこそ、あなたたちはそんな卵入りの母乳の味と舌触りを楽しみながら、お互いにアクメ顔を見せ合いながら、互いの餌を交換しあうのだった。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「姫ちゃんも…エッチ…///」どこまでも受け身なマゾ体質のせいで、言葉で言われただけで身体を震わせながら…母乳を飲まれていき… 【咲霧】「んぅぅぅっっっ!!!!////////」何とか姫ちゃんの母乳も吸いながら、乳首ピアスごと吸いだされる乳首の刺激で絶頂漬けになって…母乳を大量に噴きだした 姫ちゃんの愛液と潮が太ももに当たる感触だけでも、過敏肌を絶頂に追い込む事は容易く…お返しのように愛液を姫ちゃんにぶっかけた それでも潮と小水は触手に塞がれているせいで溜まっていく一方…その代わりと言わんばかりに愛液と母乳だけは大量に噴きだしていた 【咲霧】「おっぱい…噛まれるのも…飲まれるのも好き…///」母乳に混ざる触手の卵の刺激も相まって…快楽に潤みながら、光を失った紫色のツリ目が垂れさがったまま姫ちゃんをジッと見つめていた 飲みこんだ姫ちゃんの母乳と触手卵が栄養と新しい触手の仲間になり…苗床としての完成度も高まりあわせていた… ▽ ZN-GM 【姫ちゃん】「あはvじゅるvvレロvちゅ~~~vv今日も一緒に寝ようねvv昔みたいにv」 子供のころ、あなたが姫ちゃんのお願いを聞き、一緒の布団で寝たことが何度かあった。 そのころを思い出すかのような笑顔で、姫ちゃんはあなたに笑いかける。 ただ、そのころと違うのは、お互いに服を着ることすら許されず、体は淫らに改造され、胸も大きくなりすぎたせいで歩くことすらできなくなった。 お互いの母乳や愛液、潮、尿でマーキングしあい、飼い主である触手とサキュバスのザーメンは乾くことすらない。 頬も緩み、淫らな笑顔で乳首を噛み締めている。 お互いに気のすむまで、日が昇り、サキュバスたちが起きてくるまで、二匹の交尾は続いていた。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「うん…おやすみ…姫ちゃん…///」少しだけ子供の頃に戻ったように姫ちゃんのお願いを聞いていく 昔のような笑顔がまだ眩しくて…咲霧からも笑みを浮かべた 今はお互いに全裸で、乳も尻も大きく肥大されて、触手にアナルと尿道を固定されながらも…淫液まみれの身体を擦りあわせている 今は臆病になっている咲霧には暖かくて…乳首を噛み締められてマゾイキさせられるのも心地よかった また朝になったらサキュバスに虐められるのがわかっているけれど、それまでは…お互いの仲と愛を更に深めあうように交尾を続ける… 【咲霧】「姫ちゃん……ずっと一緒……/////」とことん堕とされたせいで瞳に光が灯る事は無いが…どこまでも大事な主であり親友でありお嫁さんの姫ちゃんと共にいると誓って…… ▽ ZN-GM 【サキュバス】「ほらほら、足が止まってるわよvそんなことじゃあいつまでたっても国に着けないわねぇvまたお互いにお仕置きされたいのかしら」 朝、夜の愛しさが嘘のように、激しい責めが始まる。 今日はアナルの触手手綱をそのままに、尿道にサキュバスの尻尾ちんぽを入れられ、ぐちょぐちょvと激しく動かされたまま歩かされる。 明らかに責めやすいあなたの方の動きの方が激しく、だからと言って姫ちゃんの責めが優しいというわけではない。 あなたたちは、朝、日の出の時間から常にちんぽを入れられたまま歩かされていた。 【サキュバス】「んふふvもうちょっと進めばもっとしっかり犯して、種付けしてあげるわvサキュバスを、将来あなたたちの主人になる子を孕むのv嬉しいでしょう?」 サキュバスはそう言いながら、あなたの背中に乗る。 もちろん体勢が崩れそうになれば、鋭いビンタが尻タブに飛び、大きな音を立てる。 【姫ちゃん】「はいぃぃvvv私たち家畜を虐めてくださるご主人様を孕ませていただいて、とっても嬉しいですvんvじゅぼvじゅるるるるvvv」 隣では、姫ちゃんが触手に目隠しをされ、口を犯されながら、前を見ることが出来ずにあなたに一生懸命ついていっている。 大好きなあなたの臭い、動作を肌で感じ、一生懸命あなたにお仕置きが行かないようにと、四つの足を動かしている。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「ひゃぃぃ///進みます////」アナルに繋がれた触手を引っ張られつつ、治りかけていた尿道をサキュバス尻尾チンポで犯し責められながら歩いていく やはり朝になったらサキュバスに虐められてしまい…愛し合った姫ちゃん共々奴隷として酷使されていく 朝から何度も膀胱まで尻尾チンポで犯されながらも…足を止める訳にはいかずに、何度も絶頂しながら歩き続けている 【咲霧】「んぎゅぅぅっっっ!!!////は、はいっ///しっかり進みますから…いっぱい種付けしてください…/////」サキュバスに背中に乗られつつ、メートル越えの巨尻を叩かれて…マゾイキしながらも、尿道でしっかり尻尾チンポを締めて進んでいく 隣で目隠しされて口を犯されて進んでいる姫ちゃんの負担にならない様に…サキュバスの狙いを自分に多く惹きつけられるように、桃色の長い髪と魔乳と巨尻を淫らに揺らしている 【咲霧】「私…月影咲霧は…触手様の苗床で、サキュバス様の家畜奴隷ですから…壊れるぐらいたくさん犯してくださいっ/////」母乳も垂れ流し、愛液も噴き出し、触手と尻尾チンポの隙間からそれぞれ潮小水と腸液を垂れ流しながら…媚びねだりつつ、歩きながらもサキュバスを悦ばせようとしていた ▽ ZN-GM 【サキュバス】「うふふvいい子いい子vそれそれvvもっと早く!」 ただでさえ十メートルほどもある触手の塊をアナルに入った触手だけで引っ張っているのに、その状態で背中に乗られれば早く走れるわけがない。 それでも、サキュバスたちは面白そうにあなたの尻にムチを打ち、尻尾ちんぽを尿道奥、膀胱の奥にまでぶつけるように突き入れる。 桃色のきれいな髪の毛は手綱のように引っ張られ、顔を強制的に上向きにされてしまう。 あなたが誘惑するかのように動かしている髪や胸、尻を、サキュバスたちはみな楽しそうにいじめだす。 サキュバスたちに囲まれ、歩みを遅くされながら、背中に乗っているサキュバスはあなたの尻を平手で何度も打ち据え、尿道まんこを犯しているサキュバスはあなたが倒れるように何度も何度も奥を突き続ける。 それ以外のサキュバスは、あなたの大きくなりすぎた魔乳に、跡が残るようにと尻尾ちんぽを鞭のようにしならせ、何度もたたき続ける。 そんな激しい責めを受けながらも、あなたは姫ちゃんのためにもと一生懸命足を進める。 しかし、そんなあなたの中には、サキュバスたちに種付けされたい、子供を孕みたい、自分を責めるご主人様になることが決まっている子を産みたいという気持ちが確かに湧き上がっており、そのことも糧に足を動かすのだった。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「んぐっ…!?ひぐぅぅぅぅぅっっっっっ!!!!!!!////////////」 責めが激しくなればなるほど咲霧の嬌声が強くなっていて…それでも大きな触手の塊をアナルだけで引っ張っていく 揺らしていた巨尻へビンタと尻尾鞭で叩きつけられて、真っ白な尻肉全体が真っ赤にされてマゾ絶頂で愛液と腸液を噴き出し 尻尾チンポで犯される尿道を膀胱奥まで何度も何度も突き入れられて…潮と小水をかき回されながら尿道マゾ絶頂していく 桃色の長く綺麗な髪も背中に乗るのには邪魔だけど、丁度良さそうに引っ張られて顔を上げられるせいで…マゾトロ顔を晒していく事になる 巨尻と同じく揺らしていた魔乳も、尻尾鞭で何度も何度も叩きつけられて…真っ白な乳肉も真っ赤な鞭痕まみれにされながら、乳首も鞭打たれてしまい、母乳を辺り一面にぶちまけながらマゾ乳アクメも晒していく 【咲霧】「もっと…大丈夫ですから…虐め犯してください…/////」何度も何度も歩くのを邪魔する様に、背中から髪を引っ張られながら身体へ重心をかけられ、巨尻と魔乳を何度も叩かれ、倒させようと尿道を壊す勢いで犯されるが…それでもまだ欲しがりながら、全身全てで絶頂を重ねていく… 姫ちゃんを助けたい気持ちと共に、飼い主であるサキュバスの娘を産みたいとする気持ちが湧いて…歩きながらも犯されている尿道と膀胱が期待で更に締めつけていた ▽ ZN-GM 【サキュバス】「アハハvおかしな顔vvすっかりダメダメなトロ顔になってるv恥ずかしくないのかしらvv」 髪の毛を引っ張られ、マゾトロ顔を周りに見せつけるあなたを見たサキュバスは、可笑しそうに腹をおさえながら、あなたの顔に尻尾ちんぽをこすりつけ、鼻に押し当て、まるで豚のように鼻を上に持ち上げる。 【サキュバス】「ほらvもう少し、もう少しvvもう少しでこのおちんぽに犯してもらえるよ~v」 まるでちんぽを餌にするかのように、目の前で尻尾ちんぽをフリフリと揺らされ、その匂いと味につられ、あなたはついつい顔で追い、舌で追い、早く欲しいと求め足を動かしてしまう。 【サキュバス】「はいとうちゃ~くvもう国まで目と鼻の先だねvv明日にはついちゃうかなぁ。その時におっきなお腹を晒して、みんなに家畜になった証として子供を出産できるように、ここで種付けしてあげるねv」 見知った風景になってきた。 魔の瘴気をあなたたちがまき散らしているせいで人通りは少ないが、ここは確かにあなたたちの国のすぐそば。 ついにその時がやってきたのだと、あなたは恐怖と同時にマゾイキをしてしまう。 サキュバスたちは、ここで子供を孕んでもらうと、あなたの尿道、膀胱を突き上げ、サキュバスにしっかりと耕されたそこを意識させる。 【サキュバス】「ほら、私たちはどちらでもいいのよ?もししてほしかったらおねだりしてちょうだいね?」 自分たちが強制しているのではない、あくまでも家畜であるあなたたちが望むからこそするのだ。 そう、サキュバスたちは言う。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「あぅっ///いじめられるの好きですから…大丈夫です…/////」マゾトロ顔を見られて恥ずかしいけれど、その恥ずかしさで更に愛液を垂れ流している 【咲霧】「あと少し…がんばります…///」尻尾チンポを目の前で揺らされて匂いに誘われつつ…体と心が欲しがってしまい、激しい攻めを受けても歩く足が速くなってしまう そのまま歩き続けて…咲霧の見慣れた風景、だけどもう遠い記憶になった場所が近づいていて… 【咲霧】「帰ってきた…っ!種付け……////」やっとの思いで姫ちゃんと帰って来れたけど、国の敵になりそうな触手とサキュバスも一緒で…これから種付けすると言われてビクッとしながらもマゾイキで愛液を盛大に噴きだす 何処を種付けするかわからせる様に尿道全体を犯されて、膀胱を奥まで突かれて…イかされながらも思い知らされていく… 【咲霧】「はい…///ここで種付けしてください…///咲霧のたくさん犯されて良くして貰った尿道マンコで…何人でも種付けして欲しいです…///お願いします……/////」サキュバスからの圧と自らの内なる欲求に負けて…尿道に種付けして欲しいと願っていく 一度歩みを止めてしっかりと地面に四つん這いになりながら、サキュバスからの返事を待つ…淫らに締め付ける極上尿道マンコの刺激を尻尾チンポに与えつつ、歩きながらと言われればまた歩こうとして… ▽ ZN-GM 【サキュバス】「そこまで言うなら仕方がないわねvさ、この尻尾ちんぽでじゅぼじゅぼ犯してあげて、ザーメン流し込んであげるわv」 周りのサキュバスたちが、尻尾ちんぽであなたの体を拘束する。 四つん這いのまま動かないようにして、デカケツを高く掲げた状態で固定する。 【サキュバス】「ほら、どんどん中に入っていくわよvあはvこのこりこり、膀胱が私のちんぽを受け入れてくれてるわねvあなたとおんなじで、ここも素直ねぇv」 朝からの責めとは違い、ゆったりと、自分のちんぽの形を教え込むようなじんわりとした動き、それによってあなたは自分自身の尿道の形や膀胱の形、ちんぽの形をしっかりと理解できてしまう。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「ひゃぃ///ありがとうございます…////」サキュバスの言葉に感謝して…手足を尻尾チンポで拘束されながら、大きく真っ白で今はビンタと鞭跡で真っ赤な巨尻を高く上げさせられた、四つん這いで固定されていく 【咲霧】「あぁぁっ/////尿道マンコ///膀胱までいっぱいになってます…嬉しいです…//////」 激しく責められた時とは全く異なる、ゆったりねっとりとしたピストン…浅くまで引き抜いてから、少しずつ膀胱奥まで尻尾ペニスを入れられるせいで、自分の改造された極上尿道マンコが今どうなっているのか、今入っているチンポの形がどうなっているかわからされている… 尿道口と膀胱口で二度の挿入感と、激しく突き上げられる時とは違うゆったりしたピストンで尿道内壁と膀胱全体で甘い快楽を味わい…嬉ションのようにチンポを尿道の隙間からじんわりと小水と潮が漏れだしている ▽ ZN-GM 【サキュバス】「あぁvやっぱりこの苗床尿道まんこ気持ちがいいわvその為に生まれてきたみたいv」 サキュバスはあなたの尿道を犯しながら、とっても気持ちがよさそうに、あなたの尻タブをパシンパシンvと両手で叩く。 その痛みもマゾイキを躾けられたあなたには、すでに快感しか感じないものの、今はその痛みに愛しさすら感じてしまう。 虐められて嬉しいという、植え付けられたものではなく、姫ちゃんと交尾している時のような幸せな気持ち。 そんなものが亀頭を咥え込み、早くザーメンが欲しいと鳴いている膀胱部分からあふれてくるのだ。 【姫ちゃん】「あぁvvもっとvもっと激しく突き入れてぇvv私の尿道、壊れるくらいじゅぼじゅぼしてくださいvvv」 横では姫ちゃんが同じように犯されており、優しい快感を拒絶するかのように喘いでいる。 しかし、サキュバスたちはクスクスと笑いながら、あなたたちに二匹に気持ちよさだけを与え、優しいアクメを迎えさせ続ける。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「はい…///触手様とサキュバス様によくして貰った尿道マンコですから////好きなように犯してください/////」尿道を犯されながら、キュウvっと心地よい尿道の締りを増やしてイっている 高く上げられた巨尻を叩かれれば、大きな音が響きながらマゾ絶頂が与えられて…更に尿道マンコの締りが良くなっていく 優しい快楽も、痛い快楽も咲霧にとっては嬉しいもので…多幸感にあふれたイキトロ顔を晒していく 膀胱も締め付けが良くなっていて、亀頭全体を咥え込みながら膀胱口できゅうきゅうv締めつけていた 【咲霧】「優しいのも激しいのも大丈夫ですから…サキュバス様の気分次第で咲霧の尿道マンコを使ってください…/////」姫ちゃんの喘ぎを聞きながら、犯し方を託すドマゾ奴隷… 激しく犯されるのも気持ちいいが、優しい快楽も気持ち良くて…どちらでも応えるつもりのまま、甘い尿道絶頂で甘い母乳もまき散らしていく ▽ ZN-GM 【サキュバス】「いいおねだりねvでも今は優しく種付けしてあげたい気分なのv」 パシパシvと尻を叩くだけで、それ以上の痛みはない。 すっかり調教され切った尿道は、もはやサキュバスの尻尾ちんぽを咥え込んでも全く問題なくなってしまっており、そのことが優しい快感に拍車をかけてしまう。 この快感にずっと浸っていたい、屈服したい。 そんな気持ちがどんどん大きくなってしまい、姫ちゃんを守るためという気持ちが、どんどん小さくなってしまう。 横では、そのことが嫌なのか、姫ちゃんがぐずぐずと泣きながら、尿道でちんぽを受け入れ、あなたと同じくらい大きな存在になりそうなサキュバスの尻尾ちんぽを締め付けている。 【サキュバス】「どう?こんなゆったりとしたおちんぽもいいでしょう?vザーメン、欲しくなっちゃうでしょうv」 サキュバスはあなたの乳首をくりくりといじりながら、耳元で囁く。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「わかりました…優しい種付け…優しい快楽をください…///」 巨尻叩かれるだけが苦痛快楽で、尿道を犯すピストンは甘い快楽しかなく…サキュバスの好きなように任せていく 調教され改造された尿道はこれまで何度もサキュバスに犯されて…大きな尻尾チンポを入れ込まれても苦痛は無く受け入れ、本来封印された処女オマンコが持つべき快楽を尿道で受け止めている 【咲霧】「あぁぁ…///優しいのも好きです…////」無理やり屈服させられてへし折られるのとは違う、優しい屈服で解されていく感覚…それにどんどん夢中になっていく 横で嫌がって泣いている姫ちゃんの近くで…甘えん坊のようにぎゅうぅっvっと離れないように尻尾チンポを尿道全体で締めながら甘イキ… 【咲霧】「はい…すごく好きです…///ザーメン…種付けも…欲しいです…/////」乳首ピアスごと勃起乳首を弄られながら、耳元で囁かれて…蕩けた瞳をしながらコクリと頷く 弄られた乳首からはたくさん甘い母乳が噴き出し、何度もイかされている尿道は小水と潮がたっぷり詰まって… ▽ ZN-CC 【サキュバス】「いい子ねvそれじゃあ、ねっとりと中に出してあげるわねv」 そう言うと、ちんぽは膀胱の中に入り込み、ピストンを止めてしまう。 変わりに小刻みに動き始め、まるであなたの尿道、膀胱にサキュバスちんぽを刻み込んで、専用の孕み穴にしようとしているようで。 【サキュバス】「いい?今から中に出すけれど、一滴も外に漏らしちゃだめよ?そんなことをしたら孕み袋失格、ここに捨てていっちゃうからvその情けない体を抱えて、他のご主人様を探しなさいねv」 もうあなたに覆いかぶさり、少しも体を動かさないサキュバス。 耳元で囁かれながら、耳穴を長い舌でほじられ、息を吹きかけられ、あなたに優しい快感を与えてくれる。 【サキュバス】「出すわよvしっかりと孕みなさいv孕め・・・v」 びゅるるるるるるvvv あなたの中で、大きな射精音が響く。 しかし、そのザーメンの勢いは今まで経験してきたものよりもゆったりで、その代わりザーメンは膀胱の奥にべったりと張り付くような感覚を覚える。 横では、姫ちゃんがスンスンと泣きながらも、足をがに股にしてサキュバスの腰に足を回してちんぽを逃がさないようにしている。 それを見てあなたは、姫ちゃんがしっかりとサキュバスちんぽに堕ちてしまったのだと理解してしまった。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「ひゃぅっ!?///は…はい…///」膀胱内に大きな尻尾チンポが入り込んできて、優しいピストンは止められたがサキュバスの言葉に…コクリと頷き、尿道と膀胱をサキュバス専用にされるのを待ち… 【咲霧】「ぁぅっ///わかりました…漏らさないようにします…///」小刻みに尿道と膀胱を刺激され、耳を弄られながら囁かれて…サキュバスの期待に応えるように狭い尿道と膀胱が更にきつく締め上がっていく そうしてサキュバスチンポへ刺激を増やしながら待っていると、膀胱内に射精されて注がれていき… 【咲霧】「あっ……/////ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ/////////////」ゆったりとだが多く注がれていくザーメンの熱さで尿道イキをしながら、溢さない様にと締め付けが更に増していく極上尿道マンコ… 孕めと言われて先走ったように、大きくなりすぎた魔乳が更に大きくなったような感覚にも囚われて…潮噴きお漏らしできない尿道の代わりにたくさんの母乳を噴きだしていた… 【咲霧】「(姫ちゃんも嬉しそうにしてる…///)」幸せアクメトロ顔で横を見てみれば、姫ちゃんが泣きながらも嬉しそうにしていて…自分と同じだと思いながら、サキュバスの射精を受け止め続けていく ▽ ZN-CC 【サキュバス】「あぁvいい、良いわよvv相変わらずとっても素敵なオナホvいい子いい子v」 サキュバスは射精を続けながら、密着したあなたの頭と尻をよしよしと撫でる。 自分自身が苗床としてしっかりと仕事をできている。 褒められるとそのことが途轍もなく嬉しくなり、どんどんサキュバスが好きになっていく。 びゅるびゅるvとゆっくりと注ぎ込まれていくザーメンは糊のような粘度で、しっかりと膀胱で溜まっていく。 やがて本当に妊娠しているかのように、腹が膨らむまで注ぎ込まれるまで、その射精は続く。 【サキュバス】「ふふvすっかりボテ腹になっちゃってるv予行演習として、搾乳もしてあげないとねvほーら、しーこしーこv」 後ろから抱きしめたまま、あなたの乳首を掴み、まるで牛の搾乳をするように乳首を刺激していく。 ピアスが引っかかり、扱けなくなると、ピアスに指を引っ掛け、限界まで伸ばしていく。 そして、伸ばし終わると、また乳輪から掴み、絞り始めるのだった。 【サキュバス】「ザーメンを注いであげているのだものv変わりにいっぱいミルクを出してもらわないとねv子供が何人出来ても困らないように、射乳癖をつけてあげるvv」 あなたの、さらに締まりの良くなった尿道、膀胱を楽しみながら、膀胱口にエラを引っ掛けて遊び、気持ちよさそうにあなたの母乳を絞っていく。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「あっ…ありがとうございます…/////」膀胱内に精液が溜まりながら、頭を撫でられて、大きな巨尻もなぞりつつ撫でられて…嬉しそうに膀胱口がキュッvと締り、まるで子宮がする様な反応になっている… そのまま撫でられ褒められ続ければ、愛液まで勢いよく噴きだすようになって…出したくても出してはいけない潮小水が精液と共に膀胱に溜まっていき、限界を超えて膨らんでいく… 【咲霧】「膀胱いっぱい入ってます…///っ!んんぅっ!!/////大きくして貰った私のおっぱい…好きなだけ搾ってください…/////」後ろから尿道に種付けされながら、大きな魔乳の乳首を掴まれて…牛の搾乳のように扱き下ろされて、牛以上に母乳を噴きだして絶頂していく ピアスごと引っ張られれば乳首が伸ばされていく苦痛でマゾ絶頂し、乳輪から乳首の先まで搾乳されれば射乳絶頂する… 【咲霧】「はい…///たくさんミルク出します…///私の…咲霧のおっぱい、好きなように扱ってください…///」キツイ締りの極上の尿道を小突かれながら、よく締まる膀胱口をチンポで弄ばれながら…柔らかさも張りも弾力も最高級の魔乳から母乳を搾られていくが、何処までも受け入れてしまう… どれだけ母乳を搾られても勢いが収まらないまま… ▽ ZN-CC 【サキュバス】「ふ~~~vいっぱい出しちゃったv」 最後の一滴まで射精が終わるまで、十分以上もの間あなたを撫で続け、母乳を絞り続けたサキュバス。 満足そうな声を上げると、最後にご褒美のようにあなたの丸々とした大きなお尻にパシンパシンvと手形が付くほどに叩く。 【サキュバス】「それじゃあ抜くわよ?優秀な肉オナホなら大丈夫よねvんv」 ゆっくりと抜かれていくサキュバスちんぽ。 徐々に徐々に引き抜かれてゆき、膀胱口から亀頭が引き抜かれていく。 普通よりも圧倒的に濃い粘度のおかげで、すぐに意識すればザーメンは中に溜まったままになってくれる。 ゆっくりと、あなたの中を恋しがるように、少しずつ引き抜かれていく。 【サキュバス】「あぁvこの苗床からおちんぽ抜くのが悲しいわvんvれろvしっかりと元気なサキュバスを産んでちょうだいねv」 あなたの首筋に舌を這わせ、最後にあなたに口付けする。 そして、遂にサキュバスちんぽが引き抜かれてしまうのだった。 極太サキュバスちんぽに犯されていたせいで、尿道はぽっかりと口を開け、奥まで丸見えに。 その尿道口は、はやく次のちんぽが欲しいと、口を動かしている。 【サキュバス】「あら、とってもエッチvもう孕んでるのに、淫乱な雌豚ねvほら、お掃除しなさいv」 あなたの口元に、射精したばかりのサキュバスちんぽを差し出す。 それはあなたの出した潮でべったりと濡れており、尿道からうどんのようなザーメンが残っているのが見える。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「ぁぅっ///…精液…くださってありがとうございます…/////」徹底的に膀胱内に射精されて、母乳も搾られまくったけれど…撫でられながら感謝している… 巨尻を強く叩かれれば、チンポが入ったままの尿道と膀胱がまだきつく締まる…マゾイキしながらも、手軽活楽しめる締め付け方法だとわからされている… 【咲霧】「はぃっ///…どうぞ…/////」サキュバスが言った通りに、膀胱奥からサキュバスチンポが引き抜かれていく…少し動かされるだけでも尿道イキしてしまうが、四つん這いの姿勢は崩れない… 先ほど命令された様に、精液を溢さないために膀胱口がギュッvと締り…膀胱内に過剰に精液が溜まっていても一滴もこぼれない様になっていく 【咲霧】「んぅっ///元気なサキュバス様を産みますから…また使ってください…///」長いピンクの髪が掛かる首筋をかき上げられながら舌を這わされ、口づけされれば受け入れつつ舌が絡みついて来るのにも抵抗しない… そうして尿道から完全にサキュバスチンポが抜ければ…締めた膀胱口が入り口から見えるぐらい広がっている尿道が見えてくる 完全にマンコと化した尿道から透明な淫液が漏れだしながら、ヒクヒクvと動いていた… 【咲霧】「お掃除…わかりました…///失礼します……っ/////」サキュバスになじられつつも、差し出されたサキュバスチンポを咥えて掃除をしていく 自分の潮と小水と、サキュバスの精液が混ざったチンポを…苦しくても喉奥まで咥え込み、涙がこぼれながらも懸命に奉仕していく… ▽ ZN-CC 【サキュバス】「もちろんvこれからは毎日使ってあげるわv」 素直になったあなたの奉仕に、嬉しそうにするサキュバス。 一生懸命尿道、膀胱を締め付けてザーメンを漏らさないようにしている様子を、他のサキュバスたちがしっかりと見て。 【サキュバス】「もう、そんなに誘惑するから、私のおちんぽもしっかり勃起しちゃったじゃないvイケない苗床ねv」 次のサキュバスがあなたの後ろに回り、そのサキュバスチンポで尻タブを叩く。 【サキュバス】「もちろん、一人で終わりっだって思ってるわけないわよね、まだまだご主人様はいるわよv」 サキュバスはそう言いながら、自分のサキュバスチンポをぐちゅぐちゅにほぐされた尿道に埋めていく。 【サキュバス】「うふふvこのまま全員のザーメンをため込んでねv誰の子種で妊娠するか楽しみねv」 喉の奥までちんぽを飲み込んで掃除するあなたを優しく撫でながら、これからのあなたの運命を語る。 【姫ちゃん】「咲霧、ちゃんv私、すっかりこのおちんぽに堕とされちゃったぁvザーメン、おちんぽ大好きになっちゃったよvサキュバス様の子供も孕んじゃった・・・v咲霧ちゃん、一緒に産もうねv」 姫ちゃんは、新しいおちんぽを入れられながら、あなたのように口でおちんぽのお掃除をし、あなたの笑いかける。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「んぅっ///ありがとうございます…っ////」サキュバスの言葉に応えるように、喉マンコでたくさん奉仕をして…強く締めつける尿道マンコが元に戻ってきて、処女封印パイパンマンコがスジマンコに戻ろうとしたが… 【咲霧】「ぁっ…///ご、ごめんなさい…/////」別のサキュバスのチンポで巨尻を叩かれて…揉み心地抜群の尻肉を鷲掴みにされながら、尿道口を拡げられていき… 【咲霧】「は、はいぃ…///どうぞ何人でも使ってください…/////」まだ尿道に種付けされると理解して…受け止める為に四つん這いでしっかり踏みとどまり、尿道内に新たなサキュバスチンポが入っていき… 【咲霧】「んぐぅぅっっっっ!!!!//////////」正面から頭を撫でるサキュバスのチンポが再び喉奥に入りながら、背後から尿道から膀胱までサキュバスチンポに再び犯される…二穴で犯されながらまだまだ種付けされると言われていく… 口で奉仕しながらも喉奥で拭き洗うようにチンポを入れられ、膀胱に種付けされるループを味わいながら…少し口が空いた時に、姫ちゃんに話しかけられる。サキュバスチンポに堕ちきった大事な人の… 【咲霧】「姫ちゃん…サキュバス様の子供産むのも…一緒…/////」姫ちゃんに笑いかけられて、同じように笑みを返した…相変わらずに瞳に光が灯らないまま… ▽ ZN-CC 目の前に大きな門が見える。 あなたたち二人の国の門。 門の前には、見張りのためか二人の女性が立っている。 そんなもうすぐ国に着くというところに、あなたたち苗床二匹は、ボテ腹を抱えながら、四つん這いで歩いていくのだった。 もう何週間もの間四つ足歩行で触手塊を引っ張ってきたためか、随分歩みはスムーズになり、背中にサキュバスを乗せていても、しっかりと歩けるようになっている。 周りに乳首から出産した触手、卵をまき散らしながら、あなたたち二匹は、触手の、サキュバスの家畜として相応しい姿で門へと近づいていくのだ。 【サキュバス】「ほら、苗床ちゃんたち、国に着いたわよvさあ、事情を説明して通してもらわないとねv」 サキュバスはあなたの尻を撫で、ささやくと、尻を尻尾ちんぽで叩く。 もう何百と経験してきた、進めの合図だ。 あなたの体は、そんな指示を受けると、すぐさま動いてしまうほどに調教され切ってしまった。 【門番】「なに、あれ。魔物?」 「でもあれ、連れ攫われた姫様と、月影さんじゃない?」 門番があなたたちの姿を捉えたのか、うろたえた様子で相談している。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「あぅっ!!///は…はい…/////」大きくなった魔乳だけでは無く、膨らんだ腸と膀胱にも重みを感じながらも…巨尻を撫でられて、尻尾チンポで叩かれればどうしなきゃいけないのかがわかり、先に進んでいく 目の前にはやっと帰ってこれた国の入り口となる門に、顔見知りの門番の二人がいても…周りにいるサキュバスと触手には逆らえずに、乳首から母乳ごと触手と卵を産み落としながら近づいていく… 【咲霧】「月影咲霧…主である姫様とともに帰還しました……でも……/////」門番の二人に話しかけていく。途中までは敬語だったが、段々と変わっていく… 【咲霧】「私と姫ちゃん…触手様とサキュバス様に囚われて、改造されて調教されて、たくさん犯されて……苗床にも肉便器にも奴隷にもされちゃいました…///姫ちゃんにはお嫁さんにもされて……/////」光は無いが潤んだ瞳で門番二人を見上げて見つめながら今の自分になるまで何をされたか伝える…真実だと分かるように乳首から異常な量の母乳を噴き出し、乳首とクリトリスを貫く奴隷ピアスと結婚ピアスを見えるようにして… 【咲霧】「だから…私はもう……忍じゃないです……///でもサキュバス様が、国に入りたがっているので…どうか通してください……/////」しっかり説明を終えて、門番の対応を待つ…涙を流しながらジッと… ▽ ZN-CC 【姫ちゃん】「はい・・・v私と咲霧ちゃんは、触手様とサキュバス様の苗床肉便器として改造していただきましたv今日は咲霧ちゃんの夫として、この国を触手様とサキュバス様に献上するために参りましたv」 あなたと同じように、改造され切った体を見せる姫ちゃん。 【門番】「え、本当に月影さん?そんな、なんでそんな姿に・・・///」 「姫様も、姫様も魔物の虜に・・・」 変わり果てたあなたたちの姿に、ショックを隠せない門番。 普通なら、魔物が近づけばすぐに対処になければならないというのに、あなたたちの姿をぼんやりと見たまま立ちすくんでしまっている。 【サキュバス】「よくできましたv」 サキュバスはそう言うと、あなたと姫ちゃんの魔乳を持ち上げ、門番に向ける。 そして、勢いよく根本から絞り、乳首から触手を出産させる。 強烈な快感とともに、母乳と一緒に生み出された触手たちは、新しい雌を求めて、吹きかけられた門番二人に殺到し、体の中に入り込む。 【門番】「なぁ?!これ、触手///」 「むぐvむぐ~~~~~vv」 【サキュバス】「さ、これで二人v中に入ってもっとたくさんの人に産み付けてあげないとねv」 サキュバスは、ご褒美と言わんばかりに、尻尾ちんぽをあなたの口元に差し出し、舐めていいと許可をだす。 触手塊も、新しい苗床、雌を用意したことにご機嫌なのか、あなたたちに入ったままになっている、アナル触手をじゅぼじゅぼと動かし、奥にザーメンを吐き出すのだ。 あなたたち自身が生み出した触手が、昔の知り合いを堕としている。 そんな様子をしっかりとあなたたちに見せつけ、それが正しいことだと、褒め、ご褒美を上げることで、あなたたちがもうただの肉便器だと改めて認識させているのだ。 ▼ CC_Sagiri 自分と同じように説明終えた姫ちゃんの言葉を聞いて、門番が困惑しているのを見つめていると… 【咲霧】「っ!んぅぅぅぅぅっっっっっ!!!!!//////////」サキュバスに魔乳を持ち上げられながら根元から強く搾られて…大量に母乳と触手を噴きだして絶頂してしまう 尿道種付けの際に搾乳されすぎたせいで更に射乳癖が強くなり、膀胱と腸で孕んだせいもあって勢いも量も増した母乳は、目の前の門番二人にぶっかけられて…産みだした触手に纏わりつかれていくのを見てしまった 【咲霧】「……はい……///」これが悪いと思う良心を…目の前に差し出された尻尾チンポでかき消されて、先端をチロチロvと舐め奉仕していく 【咲霧】「んぅっ!?///進まなきゃ…/////」アナルに入った触手も動き出してきて、奥に新たな精液を注ぎ込んできて…巨尻を震わせながら絶頂したが、触手とサキュバスの望みを叶えるために国の中へ入っていく… 自分で言ったようにもう忍では無い苗床であり奴隷であり肉便器として… ▽ ZN-CC あなたの産んだ触手によって、門番たちが犯されているのを横目に、あなたたちは門を開け、中に入っていく。 懐かしい街並み、奥にそびえる城が美しく、街を行く人々は笑顔で過ごしている。 そんな、昔の日常を感じさせる景色に、あなたは少し残っている人間としての心が砕けるのを感じる。 今から、あなたの生み出す触手たちが彼女たちを犯す。 そして、中に入ってきたあなたたちを見つけた人々が、悲鳴を上げる。 【民衆】「え・・・きゃあああああ!何よあれ!」 「ちょっと、魔物?変態?!」 「姫様、姫様じゃないの!なんであんな、月影様が救出に行ったんじゃ・・・」 「あれ、月影様じゃないの?一緒に捕まったんだわ!」 「何あの胸、大きすぎる・・・」 「後ろのあれ、魔物!衛兵を呼んで!」 大騒ぎになる街。 しかし、 【サキュバス】「ほら、新しい雌よvあなたの手で堕としてあげなさいv苗床になるの、とっても幸せでしょう?その幸せをみんなに分けてあげなさいv」 今度は、あなた自身の手で触手を出産し、人々を触手に捧げろ、そう命じられる。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「……帰ってこれた……でも……/////」国の中に並ぶ街並み、城、人々…ずっと待ち望んでいたモノが見れたが、コレを壊さないといけない どんなに大事に想っても触手とサキュバスの命令通りに動かないと…人々の悲鳴の中、しっかりとサキュバスの新たな命令が伝えられて… 【咲霧】「わかりました…みんなも……一緒……/////」以前だったら嫌がっていたが…堕ちきった咲霧には大丈夫なようで… 【咲霧】「…っ!!んぐぅぅぅぅぅっっっっっ!!!!!////////////」大きすぎる魔乳の内から出たがっている触手の刺激を集中して感じ取り…それだけで強く絶頂しながら、街の広場にある噴水より大量に母乳を噴き散らしていき、それだけ大量の触手を産みばら撒いていった… ▽ ZN-CC 【民衆】「いやぁああああああ!来ないで、来ないで・・・むぐぅvv」 「この!この!こんな気持ち悪い奴に!きゃあ///」 「じゅぼvじゅっぽvvじゅぶvv」 あなたが触手と母乳を吹き出せば、たちまちその場は触手たちの交尾場へと変わってしまう。 無数の触手たちが、何百という民に襲い掛かり、犯す。 すぐに、その場はザーメン、愛液、潮の臭いに包まれ、すさまじい淫臭に覆われる。 【サキュバス】「それじゃあ、お城に行きましょうかv」 またお尻を叩かれる。 あなたは変わらず母乳を吹き出させながら、城に向かって進んでいく。 途中、甲冑を着た衛兵や、あなたが着ていたぴっちりスーツを身に着けた忍びも見つけたが、すでにあなたが産んだ触手に犯され、すっかりアへ顔になってしまっている。 そして、城へとたどり着くと、すでにそこは触手たちの巣へと変わっている。 あなたが生み出した何万、何億という触手たちは、新しい苗床を求めて、どんどん広がり、すでにこの国を覆いつくしていたのだった。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「……ひぅっ!///は…はい……ごめんなさい……//////」サキュバスに巨尻を叩かれてすぐに謝罪したが…国民に対しても謝罪の意があった… けれど今の主には逆らえず…城への道中に現れる衛兵も、同僚の忍も、逃げ切れなかった民も…全員咲霧と姫ちゃんが産みだした乳触手に襲わせていった… 【咲霧】「…お城…つきました……/////」道中を母乳と触手まみれにしながら城にたどり着いて、サキュバスに報告する… もう国中に触手の手が伸びつつあるが…まだ母乳も触手も出てくるようで、噴きだす度に触手の巣が拡がっていた… ▽ ZN-CC 【サキュバス】「よくできましたvあら、もうお城中触手たちがお楽しみ中みたいね。あなたのお母さまにもご挨拶したかったけれど、難しいかしらv」 あなたの妊娠尿道を、ご褒美にサキュバスちんぽでじゅぷじゅぷvと突いてあげながら、横にいる姫ちゃんのぐちゅぐちゅおまんこをぺしぺしと叩き、大きく改造され、飛び出てしまっているクリトリスを弄り、結婚ピアスをひねり上げる。 【サキュバス】「じゃあ、このお城で一番高いところに行きましょうvこの国の人みんなにお知らせできるようなところv」 あなたの尻を改めて叩き、指示を与える触手。 城の中に入れば、そこはすでに触手たちの苗床。 あなたの知り合いも皆犯され、一緒に食事、修行していた同僚の忍びも、いつも姫ちゃんに小言を言っていた教育係も、姫ちゃんの親である女王様も犯され、アへアへと喘いでしまっている。 城は、この短時間で雌の愛液、潮であふれ、淫らな空気に包まれてしまっていた。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「あぅっ!////お母さん…お城にいるかもしれません…/////」孕み膀胱へサキュバスチンポを突きこまれて、尿道を犯されていく… 横で姫ちゃんが弄られながらも、もしかしたら城内にいるかもしれない母親…本人は知らないが異世界生まれの咲霧を育てた熟練の忍であり女王側近でもある母を想い… 【咲霧】「一番高い所…わかりました……んぐぅっ////」想い続ける暇も無く、巨尻を叩かれて城の奥深くへ進まされる…尿道を犯されながら… 城の中を進めば、知り合いの忍…よく咲霧のボディタッチしていた友達や、咲霧と姫ちゃんに怪しい目線を送っていた友達に遭遇し、咲霧と姫ちゃんの変わり果てた姿に困惑した隙に母乳触手をぶっかけられ触手漬けにされていた… また更に進めば、姫ちゃんの教育係やお世話係が避難していた場所についてしまい…姫ちゃんが産んだ触手で襲われていく様を、何も出来ずに見つめていた… そうして城の最上階に付くと…姫ちゃんの母で国で一番偉い女王様と、女王の精鋭側近…その中にサギリにとっての母親もいて、すぐに触手とサキュバスを迎撃しようとしていたが… 【咲霧】「……おかあさん……///」サキュバスに尿道を犯されて、射精されて膀胱が更に膨らみ絶頂する様を戦闘態勢に入っていた母親に見せてしまう…目から光が無く涙も流して、大きかった胸が異様に膨らんでいる姿を… 咲霧の呼びかけと姿に動きを止めてしまった母に向かって、絶頂によって大量に噴きだした母乳をぶっかけてしまい…ここまで来た国民同様に産みたての触手で襲わせてしまう… その横では姫ちゃんが女王様と他の側近に母乳触手をぶっかけて…国の上層部を陥落させていた… ▽ ZN-CC 【奈霧】「咲霧・・・なんて姿に。・・・?!」 熟練の忍びと言えども、さすがに娘の変わり果てた姿に動揺してしまい、触手をよけそこなってしまう。 それでも、即座にあなたたちに襲い掛かろうとするも、 【奈霧】「もう少し待っていて、今助け・・・な?!」 その昔のあなたと同じ、大きな胸をぴっちりスーツに包み込み、弾ませながら走り出すも、体に付着した触手が、一瞬で動き、その体をスーツの中にねじ込む。 そうなれば、その触手はアナルの中で大きく膨らみながら、あなたの母を犯すのだった。 隣では、姫ちゃんが女王様や側近を犯している。 【サキュバス】「さあ、あなたもその忍びを犯して、家畜にしてあげなさいv自分がされて嬉しいことをしてあげなさいv」 と、あなたの耳元で囁く。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「おかあさん…触手様に犯されて……/////」優しいお母さん、大好きなお母さん…そんな母が、自分の産んだ触手に犯されている… すぐ近くでは姫ちゃんが女王様と側近を犯している…姫ちゃんと女王様も仲が良く、側近たちとも親しげだったのに、今は襲っていて… 【咲霧】「自分がされて嬉しい事……おかあさんに……///」変わらず尿道を犯すサキュバスに、耳元で囁かれて…犯すのは下手でも嬉しい事をするなら… サキュバスに後ろから尿道を犯されつつも、ピチスー内の触手にアナルを犯されて悶えている母親の元に近づき… 【咲霧】「おかあさん…だいすき……////」母親の唇に口づけを交わしてから、ピチスーに包まれた大きなおっぱいを揉みつつ…両乳首を一緒に吸っていく 犯すのも虐めるのも得意じゃない咲霧が、好きな事で出来る事…それが、姫ちゃんとの夜の逢瀬と、サキュバスに優しく種付けされた時に覚えた、優しい乳快楽を与える事。優しくおっぱいを揉み、赤子のように乳首を吸って… それに自分の歪んだけれど母親への親愛を向けて…母乳が出ても出なくてもどこまでも母の乳を吸っている… ▽ ZN-CC 【奈霧】「咲霧、やめなさい///忍の誇りを思い出せ・・・ぐぅv中で蠢いて///んむぅv」 あなたの前でびくびくと体を跳ねさせる母。 そんな母親の唇に、あなたは吸い付く。 改造されていないというのに、130センチはあろうかという超乳。 そんな豊満な胸を揉みしだき、スーツに浮かんだ乳首を吸い出す。 【奈霧】「んvちゅvv咲霧、そんなに吸っては、だめぇvんvれろvvじゅるvv私たちは、母娘でvむvむぐ~~~vvv」 あなたの与える快感に、アナルに入った触手の影響もあって、悶える母親。 それを見ると、それだけで嬉しくなり、もっと気持ちよくなってほしいと、動きを激しくしてしまう。 すると、 【奈霧】「あひぃvなんで、胸から母乳がvんvあひぃいいいいvvv」 瞬時に体を改造した触手が、あなたの欲望に答えたか、母親の胸から、濃厚な母乳がスーツから染み出し、吹き出す。 それは、この世界に転移し、その記憶のないあなたにとっては初めての母親の母乳で、ついもっともっとと吸い出してしまうだろう。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「おかあさん…ミルク出すの気持ちいい…?それなら…私も嬉しい……/////」母親の大きな超乳から母乳が出てきて、乳首を吸いながら飲み続けて…ジッと母親を見上げるように見つめている。光の無い紫の瞳で… そのままゴクゴクvと母親の母乳を飲みこみ… 【咲霧】「おかあさんのミルク…美味しい……///一緒に飲もう…?///」大人しくも人懐こい子供のようにスリスリvと母親の超乳に自身の魔乳を擦らせて…口に含んだ母親の母乳を、アナル触手でも悶えてる母に口移しする… 甘えたがりの娘のように密着し…ピッチリスーツの母と全裸の自分のむっちりとした身体を擦り合わせて、空いた手で母の巨尻を優しく揉んでいき… 【咲霧】「おかあさん…私…こんなに変わっちゃったけれど…好きでいてくれる…?///」母親に身体を擦らせて得てしまった快楽と、少し残る不安で涙が滲みでてしまい…自分なりに襲いながらも問いかけていく 自分の長いピンクの髪と母親の長い黒髪も絡み合いながら… ▽ ZN-CC 【奈霧】「そんな、こんなこと気持ちいいはずが・・・んほぉおおおvvv」 あなたに勢いよく母乳を吸い出され、その勢いはどんどん激しきなってしまう。 もともとの素質なのか、やがて母乳の量と勢いは、あなたと同じほどになってしまい。 【奈霧】「咲霧、そんなもの汚い・・・んvちゅvれろvvじゅるるvv」 もはや快感を拒否できなくなってしまった母親は、あなたの舌を跳ねのけることが出来ず、あなたの流し込む自分の吹き出した母乳を飲み込んでしまう。 どんどん顔が蕩けていく。 やがて、自然と舌をあなたに差し出し、自分から動かすようになってしまう。 母親の手も、あなたの改造された魔乳、デカ尻に伸ばされ、優しく愛撫しだす。 【奈霧】「咲霧、こんな姿になってしまって、んvちゅvv慰めてあげるからv」 快感に喘ぎ、長い黒髪のポニーテールを跳ねさせながら、あなたの体を撫で、弄る。 その様子はもはや母親が娘にすることではなく、ただ相手に快感を与える行為で。 【奈霧】「もちろん、咲霧を嫌いになるはずなんてないだろう?どんな姿になっても、大好きな娘なんだから、んvちゅvじゅるるvv」 不安そうなあなたに、快感で蕩けた母親は、優しく、淫らに笑い、その唇に甘いキスを行う。 【サキュバス】「あらあらvすっかり仲良しねv」 母娘の交尾の途中であっても、サキュバスちんぽは尿道を犯すのをやめていない。 あなたの尿道をすっかり気に入ったサキュバスは、チンポケースとして使い、好きにザーメンを吐き出しているのだった。 横を見れば、姫ちゃんが激しい動きで、その腕を女王様と側近たちのアナルに突き入れ、激しいアへ声をあげさせている。 【姫ちゃん】「お母さま、気持ちいい?気持ちいいよねvほら、もっと喘いでv私と咲霧ちゃんみたいな立派な苗床になろう?」 笑いながら、激しく責め立てている姫ちゃん。 女王様や側近たち、この国のトップたちは、すっかり姫ちゃんの責めにアへってしまっていた。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「…よかった…///…おかあさん…私も大好き…/////」母親から聞きたかった言葉を聞けて…嬉しさと共に甘いキスを受けていく 母親からも魔乳と巨尻を愛撫でされ始めて、何度も甘イキをしながら二人の身体をお互いの母乳で染め上げていく… 【咲霧】「んぅっ!?///サキュバス様…/////」親子で睦まじく甘い交尾をしていたが、尿道には変わらずにサキュバスのチンポが入っていて…一突きされる度に深い絶頂に堕とされていく 絶頂する度に締め付けが強まる尿道を気に入られたようで、次々と射精されるが…全て溜め込んでしまい、何処までも苗床と便器としての優秀さを出してしまう… 【咲霧】「姫ちゃん達も仲良さそう…///おかあさん…私達もいっぱい仲良く…///」姫ちゃんが嗜虐性を強めて女王と側近にアナルフィストしているのを見てから、母親に更に密着して魔乳と超乳で潰し合うのも構わずに身体を合わせていく… 潰し合った魔乳と超乳から凄まじい量の母乳が出てくるが、それでも構わずに優しく甘いキスと愛撫をし続けた… ▽ ZN-CC すっかり快感に嵌りきった家畜たちの様子に、満足そうにしながら。 【サキュバス】「さ、家畜ちゃんたち。国中に向けて、この国が触手と私たちサキュバスのものになったって宣言しましょv」 指を鳴らすサキュバス。 すると、国中にあなたたちの様子を映し出すモニターが現れ、 【サキュバス】「ふふvいいでしょう?あなたたちの淫らな様子をみんなに見てもらえるわよv」 触手は、あなたと姫ちゃんを拘束し、まんぐり返しの状態で固定して、空高く掲げる。 その間に、女王様や側近たち、奈霧は触手の海に飲み込まれ、犯されて行ってしまうのが見える。 【サキュバス】「さあ、公開出産しながら高らかに宣言しなさい!」 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「あっ…わかりました……///」母親との交尾を終えさせられて、サキュバスからの新しい命令を伝えられる… 【咲霧】「皆に見られる…私たちの姿…///」サキュバスが言ったモニターに気づいて見つめている… モニターの先には最初に襲った門番も、逃げ惑っていた国民も、国を守ろうとした衛兵も、同じ忍だった同僚と友達、姫ちゃんの周りを助けていた教育係達、そしてついさっきまで交尾していた母親と女王様と側近たちに見られると… そのまま見つめていたが、触手に拘束されて…パイパン処女封印マンコが良く見えるまんぐり返しにされた 【咲霧】「……はい……/////私たちの国は…触手様とサキュバス様のモノになりました…/////その証明を姫ちゃんと一緒に月影咲霧がします…/////」言われた様に宣言し…ずっと我慢していたモノを緩めた ずっと我慢していたモノ…それはアナルと膀胱口の締め付けを強くし続ける事。それが緩められると…決壊したかのようにそれぞれの穴から腸液と潮小水が噴きだしてから、魔乳からは母乳も更に勢いよく出てきて… 【咲霧】「っっっっっ!!!??んぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっっっ!!!!!!!!////////////」 あまりの苦痛と快楽で強く絶叫して喘ぎながら、拘束された身体を大きく痙攣させ、アナル・尿道・魔乳からそれぞれ出産されようとしていく…触手とサキュバスの両方を… ▽ ZN-CC 【姫ちゃん】「皆さん、咲霧ちゃんの言った通り、この国は触手様とサキュバス様のものになりましたv皆はこのまま苗床へと改造され、素質のある方はサキュバスに、無い者は肉便器になりますv私たち二匹は、その肉便器1号2号として、触手様とサキュバス様に、永久に隷属することを、誓いますv」 大きな声で、あなたに続いて宣言する姫ちゃん。 そして、あなたが力を緩めるのと同時に、姫ちゃんも出産穴の力を全て抜く。 【姫ちゃん】「んひぃvあぁvんぎいぃいぃぃぃぃぃいいいいいいいいvvv」 瞬間、あなたと姫ちゃんの4つのおまんこから、一斉に愛液が吹き出す。 そして、ある程度小さな触手が入っている胸から、一斉に卵と触手が母乳とともに噴き出し、空を白く染め上げる。 次に、アナルにいた触手たちが次々に這い出ていく。 長い間腸の中で育った触手たちは、あなたの腕以上に太く、大きく育ち、そんな大きな触手たちが、無数に出産されるのだ。 最後に、尿道から子供が生まれていく。 あなたからは3人、姫ちゃんからは2人の子供が生まれる。 そのうち、あなたの子供2人に、姫ちゃんの子供の片方に、羽根と角、尻尾ちんぽが生えているのが分かる。 その子はサキュバスとして生まれたのだ。 たとえ、ちんぽによってしっかりと拡張されていても、大量の触手と子供を産むことは苦痛を生み出し、今まで以上に穴が広がってしまう。 【サキュバス】「あらあら、皆サキュバスじゃなかったわね。それじゃあ、その女の子は苗床として育てるから、あなたたち二匹でしっかりと教育しなさいねv」 サキュバスは、産まれてきた子供を抱きしめ、サキュバスの子は大切に包み、女の子はさっそく触手に与え、犯させるのだった。 【サキュバス】「ほら、早く全部産んじゃいなさいv後が詰まっているんだから!」 そして、乳首とアナルからいまだに触手を吹き出し続けるあなたたち二匹にたいして、その魔乳の上に乗っかかり、勢いよく踏みしめる。 片方の胸に一人ずつ、二人のサキュバスがあなたと姫ちゃんの胸に乗り、何度も何度も胸を踏みしめる。 あなたたちの胸は、その衝撃によって、勢いよく触手たちを吹き出してしまう。 それと同時に、出産の衝撃でアナルを締め付けるからか、アナルからの出産も勢いよくしてしまうのだった。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「産まれた…?///サキュバス様と…私の…///」まだ続いているアナル出産と魔乳出産が続いて息を荒げながらも、尿道から産まれたサキュバスとの娘を見つめている… しかし産んだ三つ子の内、二人はサキュバスに回収されて、最後の一人は人だったせいで…産まれてすぐに触手に犯されてしまった 【咲霧】「あの娘も…私と一緒にされる…////」大切な娘が苗床にされる様を見せつけられながらも、魔乳とアナルからの触手出産は続いていて… 【咲霧】「っっ!!??ひぎゅぅうううううううううううううううっっっっっっっっ!!!!!/////////////////」 サキュバス達に魔乳を片乳ずつ乗っかられてから、勢い強く魔乳を踏みつぶされてしまい…嬌声を上げながら更に勢いよく母乳と触手と卵が噴きだされていく 魔乳からも腕以上の太さの触手が産まれたり、同じぐらい太くて大きな卵も産まれ出ながら、全部産んでもサキュバス達に踏まれて射乳シャワーをさせられ… アナルからは腕以上の太さの触手しか出てこず、何度も張り裂けそうな苦痛と快楽に襲われたが…最後に咲霧のむっちりとした太ももぐらいの太さと、美しく長い脚と同じぐらいの長さの触手がアナルから産まれていた… 【咲霧】「……ぁ……//////」流石に拡張しまくる同時出産に耐えきれずに意識が持たず…トロ顔涙目で気絶し、乳首・アナル・尿道が開き切っている様を国民たちに見せてしまう それでも母乳が噴き出し、潮噴きとお漏らしが止まらず、愛液と腸液が垂れ流しの姿も見せて… ▽ ZN-CC あなたたちの公開出産とともに、国中でアクメ声が響き渡る。 まさに苗床の国に相応しい有様。 そのうち、何人かがサキュバスへと変わり、あなたを犯すことになるだろう。 この国は、永遠に淫猥なものに姿を変えたのだった。 【湖霧】「お母さん、お母さん。起きて!んvちゅvvはむvれろvvv朝だよvお父さんも待ってるよvんv」 朝、あなたは娘家畜に起こされ、目を覚ます。 なかなか起きないあなたに、娘家畜はあなたの魔乳に吸い付き、乳首ピアスにかみつき、引っ張る。 吹き出す母乳を飲みながら、あなたが目を覚ますのを待っている。 昨日の夜からは、1か月に1回だけもらえる姫ちゃんや子供たちと過ごせる日。 その為、あなたたちは先ほどまで家族同士で体を貪りあっていたのだった。 ここは、国に作られた便所。 国にはいたるところに苗床たちの設置された便所が作られ、そこにあなたたちのような肉便器が設置されているのだった。 【姫ちゃん】「あ、咲霧ちゃんおはようvんvちゅv」 姫ちゃんが四つん這いで歩いてくる。 あなたたち苗床は、基本的に立って歩くことはない、胸が大きすぎて立つことは難しいし、同じ姿のサキュバス様たちに失礼だからだ。 姫ちゃんは、あなたに近づくと、あなたの結婚クリトリスピアスに吸い付き、朝のキスを行う。 あなたたち夫婦の朝の挨拶。 1か月に一度行うことのできる、番同士のキスだった。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「んぅ…おはよう…湖霧…///」朝、一番最初に産んだ苗床娘の湖霧に起こされた 乳首ピアスごと乳首を噛みつかれて、魔乳を引っ張られてしまいマゾ乳絶頂で起きたのだった… 溢れ出る母乳が娘には呑み込めない位出てくるが、それでも吸い付かれていて… すっかり国を変えてしまった日からずいぶんと時が経ち…触手とサキュバスに犯され種付けされて出産させられる毎日を、姫ちゃんやお母さん、新しく生まれてくる娘達と過ごしている… そんなある日、姫ちゃんと子供たちみんなで過ごせる日を貰った次の日に、苗床を肉便器として設置する便所で起きたのだ 【咲霧】「おはよう…姫ちゃん…」姫ちゃんと同じく四つん這いで動く…相変わらず目から光は失っているが、それでも幸せそうだった 【咲霧】「んっ///」結婚クリピアスを姫ちゃんに吸われて、すぐ絶頂しながら痙攣している… それでもお返しする様に姫ちゃんのクリトリスにもキスをして優しく吸っている…でも絶頂させられる回数は咲霧の方が多かった ▽ ZN-CC 【姫ちゃん】「今日はみんなで交尾出来るねv娘サキュバス様もみんな来るからv楽しみだねvv」 あなたの体に抱き着き、その魔乳同士を潰れさせる姫ちゃん。 それだけで噴き出た母乳によって、便所の中は、ミルクの臭いで充満する。 【湖霧】「お母さん、お父さん。今日はみんなで交尾するの?んvじゅるるるるvvv」 はじめて出産した苗床の湖霧は、あなたたちほどではなくとも、その幼い体に見合わない巨大な胸と尻を持っている。 そんな湖霧が、あなたたちに抱き着きながら、二匹の乳首に吸い付き、母乳を吸い出す。 ▼ CC_Sagiri 【咲霧】「うん…皆で交尾…たのしみ…///」姫ちゃんに魔乳を潰し合わされて、母乳が噴き出ていく…二人の身体を母乳まみれにしつつ、便女の中にも母乳の香りが充満されて 【咲霧】「うん…みんな一緒に交尾…湖霧も一緒だよ…///」湖霧から母乳を吸われていき、更に絶頂させられる…姫ちゃんと湖霧の二人掛かりで乳快楽を味あわされていた… そんな時にやってきた娘サキュバス達。まずは重なったままの咲霧を犯すようで、この先犯される湖霧のお手本にされる… 【咲霧】「湖霧…お母さんの交尾…見てて……////」娘に微笑みながら、自分の産んだサキュバスに尿道を犯されそうになっていき… 【咲霧】「私が産んだサキュバス様…たくさん尿道肉便器を使ってください……/////」自分が産んだ娘にも立場は負けており、服従している様を見せて… 【咲霧】「ひうぅっっ!!!/////////」早速尿道を犯されてしまい、尿道イキしている様を姫ちゃんと湖霧に見せて今日の肉便器としての一日が始まる… これからずっと飼い続けられる日々の中の1ページ…… ▽ ZN-CC というところで、今回は締めさせていただきます! お疲れ様でした! CC_Sagiri おつかれさまでしたー!! ZN-CC とっても楽しかった! CC_Sagiri ついに咲霧もED堕ちたーv(また咲霧エロはいつでもカモンの構えv 楽しかった! ZN-CC またやりましょうねv CC_Sagiri 最後で設定も増えたしねーv(ワクワクv ZN-CC 国中で昔の国民に犯されたりとか、他の苗床よりも立場が下なせいで、苗床相手にもいじめられたりv CC_Sagiri 次は桜花ちゃん虐める準備もして、こっちも皇女様の準備をーv(楽しみいっぱいv ZN-CC わーい! とってもとっても楽しみ! 嬉しいですの! CC_Sagiri 女王様も設定盛っちゃうv(やるタイミングに! ZN-CC 是非いっぱい盛りましょうv CC_Sagiri お返しもたっぷりとねv ZN-CC 奈霧さんとか、とっても好みな設定のキャラv CC_Sagiri 国堕ちた後も奈霧ママと女王様は胸とっても大きくなってそうだしねv ZN-CC 女王様もいっぱい設定作れそうでいいv CC_Sagiri 堕ち後日談でも、国いる時や何か違うIFエロでも出来そうでーv(設定増えてv ZN-CC 2人とも胸と尻が大きくなりすぎて、四つん這いでも歩けなくなりそうv うんうん! CC_Sagiri そうなったら固定便器だねv ZN-CC とってもいい! うふふv CC_Sagiri その辺もまた今度色々話しましょうーv ZN-CC 是非是非! では、今日はありがとうございました! CC_Sagiri こちらこそありがとうございました!!