約 639,465 件
https://w.atwiki.jp/commusoccerfb/pages/279.html
ジョカトーレ高岡SC Giocatore TAKAOKA Soccer Club 所属リーグ:富山県フットボールリーグ1部(7部相当) ホームタウン:富山県/高岡市 公式サイト 公式YouTube 公式Twitter 公式Instagram 公式Facebook
https://w.atwiki.jp/ogasawara/pages/484.html
金村佑華@FEG様からの依頼より 祭りで楽しいハッピーな中をジャンパーとかカイロとか熱冷ますシートとか色々重装備で鼻をずるずるしながらやってくる男がいた。隣にはその男を心配する二人の女性がいる。 「は、藩王様……お加減いかがでしょうか?」 片割れの女性。芹沢琴は藩王である男の為に持ってきた浴衣を後ろに隠しつつも心配している。もう一人の女性金村は空を気にしつつも藩王に声をかけた。 「藩王大丈夫ですか?」 金村佑華は小笠原で毎回空から落ちてくる少年と出会って恋を深めており、今回も空から降ってくるのかと空を気にしているのであった ふと、金村佑華は他の今回の連れである青と舞を探した。なんといっても今回は芹沢の初小笠原である。なので存分に味わってほしかったのである。それはそれとしてズズっと鼻を鳴らしているFEG藩王である是空王は目がボーっとしている。 「風邪だ。頭が痛い」 是空王は寒いのか体を震わせている。そんな藩王を見ていた金村は向こう側からやってくる二人のカップルを見つけた……瞬間、そのカップルは繋いでいた手を離し、こちらに手を振ってきた。青と舞である。 「あの、何かあったかい物買いに行きましょうか?」 是空王に声を掛けていた芹沢は二人に気づき、お辞儀をした。 なんといっても小笠原は最初の挨拶が肝心だと考えたのか、またあまりの感激にお辞儀をしたのか、また別の理由があるのかは本人にしかわからないのである。 「(ショウ君また降ってくるのかな……)」 金村は相変わらず空を気にしていたが、青と舞がやってきたのにも気づいていた。そして迎えるように二人の方へと向いた。 「すまん……スープ系たのむ」 是空王は相変わらず寒さに震え、キョロキョロと何かを探し始めた。 「こんばんは、青、舞さん」 金村が青と舞に挨拶をしている間に是空王は目を光らせると、ススっと近くにいる少年を自分のジャンパーの中に閉じ込めた。ジャンパーと是空王の間に少年は抱きこまれている。 「初めまして。来ていただいて大変嬉しいのですが。ウチの藩王様が風邪を引かれたようで……ちょっと買いに走ってきます」 芹沢は青、舞に挨拶を行い、屋台に向おうとした時、目の端に是空王の姿が映った。そして是空王を見て止まった。 「て、藩王様!?」 芹沢の前に映っているのは藩王と少年がジャンパーの中で抱き合っている姿である。芹沢の目がピキーンと光った。 /*/ 「なぁ、オレ風邪引いてるんだわ。お前で温めさせてくれよ」 「な、何言ってんだよ。こ、こんな人のいる場所で」 芹沢の頭の中ではスイッチが入り、自然と勝手にセリフを作り、そして、どんな話を作ろうかと頭が猛回転し始めた。今から作れば冬の祭りに間に合うだろうか? いやいや、こんなシチュエーションの方がと頭の回転はドンドンと上がってきている。 /*/ 金村はあれ? なんか今光った? っと思いつつも芹沢の方を見た。 「っては、藩王!?」 見ると藩王と少年が抱き……というか少年である小カトーに目が釘付けになった。 「離せ!」 少年というか小カトーはジャンパーの中でバタバタ暴れている。 「さむー」 しかし、是空のジャンバーガードはしっかり閉じられており、一向に脱出できないようである。 「スープならおでん買ってきたら?」 「ええ。そのつもりですけど」 金村のおでん買ってきたらの言葉に答えつつも目を離せない金村であった。 /*/ 「いいじゃないか、減るもんじゃないだろ?」 「やめろーってそんなとこ触るなぁー!」 「んー、あったかいなぁ」 「や、やめろよ……」 さらに話が進行する芹沢脳内での会話。 /*/ 「はーなーせー!」 ちなみに実際には小カトーがバタバタ暴れており、そんな様子はいっさいない。 「ははは。女にやればセクハラだが、男にやればBLなのだ」 是空がそんな事を言っていたりもするが、決してそんな事はタブンナイのである。 「ショウ君!? 何故こんなことに!!」 最初に正気に戻った金村は愛しの人を守る為に二人を引き剥がそうとした。ジャンパーの悪夢から小カトーを助けようと必死である。 「アララ。佑華さん。頑張って下さいましねー」 状況的に同人のネタというよりはなんかギャグになってきたからか、芹沢は素に戻り、屋台の方へとおでんを買いに走った。 「いくら藩王でも怒りますよ!?」 金村は小カトーの救出に成功すると藩王に怒りの声で訴えた後、小カトーの方を向いた。 「ショウ君大大丈夫?」 是空は金村が油断した隙をついてジャンパーを広げると颯爽と小カトーをその中に奪い、そして再び抱きつくとそのまま金村から離れて行った。 「待たんかワレ~!!」 金村は負けじと走り是空を追いかけた。おでんをたくさん買った芹沢がその横を通る。 「お待たせしました~。……あら、愛の逃避行?」 これも同人ネタに使えるかなぁっと思いつつも今回のゲストをそのままにしとく訳にはいかないと芹沢は青と舞の方へと向かった。 金村は愛ダッシュで小カトーを取り返した。荷物のように取り返される小カトー。そして取り返された是空はジャンパーにうずくまった。 「俺の暖房機ー」 「藩王!! あんまりお痛したら本気で怒りますよ!? ショウ君大丈夫?」 金村は藩王にめいいっぱい怒った後、コロっと笑顔になって小カトーの方を向いた。 「俺、風邪うつったらどうしよう」 小カトーはとっても大ショックな顔で呟いている。この場を芹沢が見ていたのならまたもや、脳内で物語が進行していたかもしれないが、青と舞の相手に集中していたので気づかなかった。 「あの、人数分買って来ましたけど。藩王様と小カトーさんと佑華さん行っちまいまして。おでんどうしましょう?」 芹沢はお箸を青と舞に渡しながら言った。離れた所にいる金村と小カトーは何かそれどころでなかったようであるし、さらに離れたとこにいる藩王である是空も何か遠くを見てたようだが、すぐにジャンパーの中に顔を埋め、寒い寒いとうなっている。 「ありがとう」 「うむ」 芹沢は青と舞にお箸を渡すと再び藩王の方へと話しかけた。 「藩王様ー、おでん買ってきましたよ~、あったまりますけどいらないのなら3人で食っちまいますわよー!!」 金村は涙目の小カトーのオデコを触りつつ是空に言った。 「芹沢にでも抱き着いて下さい(無責任)大丈夫?」 表情に怒りを出さずに芹沢はにっこりとしつつも言った。 「て、佑華さん。んな事言う方にはおでんあげませんわよ?」 芹沢は金村に目でプレッシャーを与えつつも青と舞に話しかけた。 「はい、あ、おわんもいただいてきましたから」 空のおわんを二人に差し出して、今度は本当の笑顔で言った。 「何とります?」 「ぼく、ひととおり全部」 青も笑顔で答え、舞の方を向いた。 「はいはい~」 青の言葉に芹沢はちくわにコンニャク、玉子と次々と食材をお椀に入れた。 「からしどうします?」 お汁もたっぷりと入れる。 「練り物」 舞の一言に芹沢はニコっと笑い、続けておわんに具材を入れた。 「はいはい~」 ちくわとかはんぺん、おつゆもたっぷり入れ、美味しいおでんの準備管理。 「舞さん、からしどうします?」 舞に気にしつつも藩王の方を見た。是空は男ーっとさまよっている。そんなに寒いのかどうかはわからないが、先ほどからのやりとりを見ていたのか、男は皆、是空から離れていっている。傍では金村が小カトーと話している。 「ふむ。からしはからいので、遠慮しておく」 「舞、かわいいなあ」 舞の言動に青はニコニコと笑っている。舞は少し顔を赤げると青に文句を言っている。 実際に二人のやりとりを見て喜びつつも芹沢は答えた。 「あらあら、でも私もからいの苦手なのでわかります」 「青様は?」 青は是空が何かものを落としたのをチラっと見た後答えた。 「ぼく、マスタードは大好きだよ」 「あ、ありますよー」 芹沢は準備よく何故か持っていたのでマスタードをおわんに少し出しいれた。 「ふぅ、小笠原も冷え込みますのねー」 芹沢は冷え込みに藩王が気になり声をかけた。 「藩王様ー、アンタ風邪引いてるんですから。あったかくしなきゃめーですわよー」 是空は何か呟くと顔を上げた。その目は今までの風邪で苦しがっている顔ではなかったが、芹沢には気づかなかった。 「は、藩王様?」 芹沢は藩王が少し気になり、2人に謝ると藩王の方へと駆け寄った。 「あの、風邪・・・・・・」 藩王の方へと向かうとそろそろと背後に近寄った。 「……」 是空は今までの風邪でフラフラな動きから一転すると芹沢の方へと向かう。そして急に近付き抱きついた。 「て、うぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」 芹沢はビックリして驚くと、もがもがと暴れた。持っていたおでんが豪快にバラ撒かれる。 「藩王様、アンタなんばしょっとね!? てかアンタ私は貴方の暖房じゃありません、つうか好みでもないし」 ちなみに芹沢は藩王のことを嫌っているわけではない。まぁ、あんたの彼女は原さんだろうっとかここで言っていいのかいいのか? とか色々説明できなかったのである。 「あ。そう。じゃ、あばよ」 是空は空高く飛んだ。是空を追うように続けて爆発が起こる。 「うぎゃぁぁぁ!!」 状況のわからない芹沢が叫ぶ。是空は着地と同時に芹沢を捨てると人のいないところに走って行った。 「イダダダダ、てかあの人、女性にこのような事する方でしたっけ?」 近づいてきた青と舞に気づき、立ちあがりながら芹沢は言った。どうも藩王ではない偽物だったりしそうだと疑いを感じていた。 「敵だな」 「そうみたいだね」 舞と青は是空が走って行った方を見ている。 「て、敵ですか?」 芹沢は藩王が敵のロボットか何かだったのかとボーゼンとした。 「あれ、じゃあ本物は・・・・・・?」 「本物って、なに?」 青はどうも芹沢が勘違いしている事に気づき説明する。 「僕にはあの人が、君を庇って飛んだように見えたけど」 青の説明にボーゼンとする芹沢。 「………へ? てかさっきの爆発………あの人狙ってたんですか?」 「いや、てっきりあれ藩王様じゃないのかと思って」 青の説明に芹沢は納得し、敵ならば追いかけないとと考えた。 「ともかく、藩王追いますわ」 「何がどうなってるか分かりませんけど、何かはできるハズですから」 芹沢は今は猫妖精のアイドレスを着ているので夜目が聞くの……だが、確認してみても是空の姿は見えないというか姿がなかった。 「え~~~、藩王様~~~!!!! てか、風邪………」 藩王にてACEの是空は世界移動能力を持っている……その事に思い当たり、もしかして……と芹沢は考えた。今回の小笠原は芹沢にとっての初小笠原である。出発前の国でもそんな話がよく出ていたので、藩王が気をきかせたのかもしれない……。 「えっと……。すみません、せっかくのお祭りが何か訳分からなくなってしまって」 芹沢は青と舞に謝罪し、藩王に感謝した。 「私、この世界の人とこうして接するの初めてなのに。貴方達に会えなかったら私、今ここにいなかったから普通に色々お話したかっただけなのに」 芹沢は今、このチャンスを作った藩王に感謝しつつも今日は小笠原を楽しむことにした。そもそも、追いかけて手伝う方法がないのならば今できる事はこれだけである。 「?」 「今こうしているのは、普通の話ではないのか?」 舞の言葉に頷き、芹沢は答えた。 「あ、アハハ。確かに普通にお話していますわね」 そして芹沢は持ってきた浴衣を二着取り出し青と舞のへと差し出した。 「これ、本当はこれみんなで着て屋台練り歩きたかったんですけどね。とりあえず、記念と言う事で受け取ってください」 「ありがとう」 青と舞が受け取ると、芹沢は少し躊躇した後、二人の顔を見て言った。 「あの、質問いいですか?」 「我らに答えられることならば」 舞は芹沢の目を見て答えた。ポニーテールの髪が揺れ、その姿に見とれつつも芹沢は聞きたかった事を口にした。 「ずばり、お2人の仲良しの秘訣って何でしょう? いや、すっごく信頼しあっているのが。そのお、羨ましいというか。こういう相手に会えたらいいなと思って、参考にと」 そして、芹沢は口を閉じた。なにかドキドキ心臓がなっている。数秒もたたずに青が口を開いたがその間がとても長く感じられた。 「愛」 青の言葉に舞のポニーテールが激しく動く、そして舞は青の顔にパンチをお見舞いした。 「まあ、単刀直入なお答え」 芹沢は微笑んだ。パンチをあびた青はあびつつも続きを話した。 「どんなにどれだけ言われても、相手のためにしてあげること。さっきの人みたいに」 「それは佑華さん? それと藩王様? 小カトーさん?」 今も少し離れた場所で話しをしている金村と小カトー、話に聞いた二人の経緯、そして先ほどの藩王の行動が芹沢の頭に横切った。青は微笑むと再び言葉を口にする。舞はフっと笑っている。 「僕は質問に答えただけだよ」 青の言葉に芹沢はなんとなく青と舞の顔を交互に見た。なんだか信頼しあっているように感じた。 「あ、はい。ありがとうございました」 「あ、今からでも遅くないなら、屋台覘きに行きます?」 芹沢はそう言うと、藩王さま大丈夫かなぁっと少し気にしつつも屋台を眺めた。そうすると横に舞がやってきた。 「あの男なら、生き延びるだろう。以前にも見たことがある」 「そうだね、いこうか」 青はそういうと舞の手を握った。再び青にパンチが飛んでくる。 「はいな。金魚すくいしますー? 射的もよろしいですわねー」 芹沢は舞のあの男発言に疑問を感じ、口にした。 「あ、藩王様とは。やっぱり色々ご縁があるのですかお2人は?」 舞のパンチに芹沢は二人のラブっぷりを感じ顔をニコニコしながら答えた。 「ううん、縁はないな。遠く、みたことがあるくらい」 青は思い出すように続けた。 「でも、少しは分かる。僕たちには話し掛けないようにしてたけど、好意は感じるから」 「ふぅん、でも、こういうの何か素敵ですわね」 芹沢はラブっぷりな二人にもそう感じたが、「どんなにどれだけ言われても、相手のためにしてあげること」という言葉にも素敵さを感じた。 それは色々な事を経験してきた青だからこそ言えることなのかもしれない。けれどそんな事を言えるような、実行できるような人が周りに多い。 そう思いつつも、そういう事っていいよねっと思いつつも芹沢は青と舞とともに屋台を巡ったのであった。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 楽しいSSありがとうございます。芹沢さんの妄想が楽しい事になっていたのが印象的でした(笑) -- 金村佑華@FEG (2007-12-27 12 51 05) 楽しいSSありがとうございました。金村さんが大変な事になってる間、アホな事してた思い出が走馬灯のように…。 -- 芹沢琴@FEG (2007-12-28 17 54 27) 名前 コメント 発注者:金村佑華@FEG様 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=258;id=gaibu_ita 受注者:龍鍋 ユウ http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=592;id=UP_ita counter: - yesterday: -
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/30240.html
宣凶師 ペスカトーレ C 光 (2) クリーチャー:グラディエーター/サーマル・コーポレーション 1500 ■ブロッカー ■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃することができない。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚捨てる。 作者:翠猫 DMAE-10「ソウル&ライフ」収録のグラディエーターのサーマル・コーポレーション。 《シンカイタイフーン》の光文明版。光故にパワーが500下がったかわりにクリーチャーを攻撃できるようになった。 収録エキスパンション DMAE-10「ソウル&ライフ」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/507.html
エノラ=タフト アイドレスWiKiの該当ページ 名前:・エノラ・タフト(ACE) 要点:・利発そうな16歳の女の子・元気そう・好奇心旺盛 周辺環境:・夜明けの船 評価:全能力10 特殊: *エノラ・タフトのACEカテゴリは逗留ACEとして扱う。 *エノラ・タフトは賢者として扱う。 *エノラ・タフトは助言を与えて他部隊の評価を+2修正することが出来る。この助言効果は重複して効果を発揮しない。AR3を消費する。 *エノラ・タフトは例外として他のACE、もしくは部隊と同一部隊を作ることが出来る。 →次のアイドレス:・ジョージ・タフト(ACE)・小カトー・タキガワ(ACE)・ホープ(職業) コメント ちなみに派生に小カトーがあるのはまぁ、絢爛ドラマCD参照といえるだろう。 登場作品 絢爛舞踏祭 絢爛舞踏祭って何? 派生前 サーラ=サーシャ ホープ
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/1750.html
ACE所持アイテムリスト 勲章等 ACE所持アイテムリスト ACE所持アイテムリスト 久珂晋太郎 所持アイテム 是空素子 所持アイテム 小カトー・多岐川 所持アイテム 仟葉昇 所持アイテム 松井総一郎 所持アイテム 勲章等 保有者・個人ACE 入手日 微笑青空勲章 高渡⇒久珂あゆみ 【能力】玖珂晋太郎⇒久珂晋太郎 【能力】 07/12/9:入手() 是空とおる 【能力】時間犯罪者素子⇒是空素子 【能力】 07/12/13:入手() かすみ⇒霧賀火澄 【能力】滋賀小助⇒霧賀小助 【能力】 08/2/5:入手() 川原雅 【能力】千葉昇⇒川原昇 【能力】 08/9/29:入手() 左木 【能力】是空とおる⇒ぜくうとおる 【能力】 08/2/29:入手() 松井 【能力】ソウイチローヤガミ⇒松井総一郎 【能力】 07/12/2:入手() 藤原ひろ子 【能力】ヤガミ・ソウイチロー⇒藤原総一郎 【能力】 08/3/10:入手() 那限逢真・三影⇒那限・ソーマ=キユウ・逢真 【能力】ピクシーQ⇒ピクシーQ・ソーマ=キユウ 08/12/18:入手() 金村佑華⇒多岐川佑華 【能力】小カトー・タキガワ⇒小カトー・多岐川 【能力】 08/4/3:入手() 優月夜曲勲章 竜乃麻衣 是空とおる 【能力】 10/07/20:入手 その他 是空とおる 【能力】コゼット 【能力】 09/3/6:入手() 高渡⇒久珂あゆみ 【能力】久珂竜太郎 【能力】 08/6/25:入手() 松井 【能力】モカ 【能力】 08/9/30:入手() 松井 【能力】柴犬営業部長 【能力】 08/11/23:入手() 是空とおる 【能力】コック 【能力】 09/12/7:入手 是空とおる 【能力】ダガーウーマン 【能力】 09/12/7:入手 川原雅 【能力】優しい久保雄一郎 【能力】 10/2/3:入手 川原雅 【能力】オーレ 【能力】 08/5/19:入手 高渡⇒久珂あゆみ 【能力】久珂こよみ 【能力】 10/10/12:入手 上へ 戻る
https://w.atwiki.jp/allows/pages/125.html
Copyright(C) GCREST, Inc. All Rights Reserved. プレイヤーの名前:作師華彩 キャラクターの名前:チェルカトーレ(通称:チェルカ) 年齢:自称、22年生きている(見た目:20代前半) 性別:男 種族:人間? 職業・なりわい:技術を求める旅人 誕生月:黒鼠の月(閏日) 外見的特徴・ヴィジュアルイメージ: 赤い髪と目、身長は180越えと少し高めだが体の線が細いのでひょろ長い印象。 成長期は彼を見放さなかったが、変声期にはスルーされたらしく素の声は少年らしさの残る高い声。(裏声を出せば女の子のように、ちょっと頑張れば少しは低めの声も出せるらしい) 性格: ネガティブで人見知りで一部ツンデレ。素直じゃなかったりなかなか打ち解けられないが素が人懐っこいので慣れると“必死に作った紳士”ではない部分がよく現れる。 子供やらモフモフやら可愛いものが好き。人外も好き。 一人称・二人称・話し方: 一人称…僕 二人称…基本は“さん”付け・たまに“君”付け 仲がいい人は呼び方が変わる 話し方…どこか紳士風の丁寧な口調。しかしキャラを作ってるせいか一度崩れると未だに子供っぽい。(外見年齢は上がったが中身はあまり成長できていないようだ) 所持能力: 1.紙飛行機 7ポイント(一般的) 紙飛行機を用いた一方通行の連絡手段…だったモノ。 相手の顔と名前(もしくは呼称)が自分の中で一致しないと使えず、あくまで“手紙”と言う形を取らないと発動しない。 届けたい相手の頭に向かって飛んでいく。(あたるとちょっと痛い) 基本的に紙飛行機を投げた時の速度を維持して飛んでいくが、外部から別の力を受けると速度が変化する。 (追い風で加速など) 2.収納魔法 16ポイント(得意) カバンを持たない代わりの四次元ポケット。 中は結構広く、思ったものがすぐに出てくるとは限らない。 帽子ほどの大きさの収納場所への入り口を1つだけ作ることができる。 また、クーラーボックスや保冷剤を使うことも覚えたため、少しの間なら保冷も可能である。 収納魔法つきの帽子を譲渡することは不可能だが、帽子を変えることは可能。 3.モノ作り 40ポイント(エリート) 日用大工からちょっとしたアクセサリー、料理などさまざまなものは作るほとができる。 体力面が改善されたため大きなものでも作れるようになった。 仕事は丁寧だが無駄なこだわりが強く、失敗作も多い。(普通の人から見れば十分完成品でも本人納得できないこともある) 何か職人のようなこだわりを製作時には見せるが、自分が作ったものをすごいとは思えない。 (なので結構あっさり壊したり廃棄しようとすることもある) たまにぼんやりしながら何か作って、自分でもどうしようか迷うことがある。 残り 37ポイント 大切なもの: 今まで貰ったもの・シルクハットとマント・ランプ(歴代のカラスが受け継いでいる物)・宝箱のキーホルダー・なぜか壊れて動かない懐中時計 使い魔のカラスたち 今までコツコツ書いてきた記録と日記・わずかに残る昔の記憶 詳細設定: ジョカトーレの弟。16歳のころ、ガーディアス街にいた。 赤い髪と瞳、昔から愛用しているシルクハットとマント・スーツ・使い魔のカラス等、昔も今も(身長以外は)外見特徴が変わらない。 シルクハットとマントは、昔はサイズが不釣合いであったが丁度いい大きさになったようだ。 昔から「記憶が抜け落ちる」ことがある。忘れた事すら忘れてしまうので本人に自覚がない部分・不便に思わない部分があったが、「記録をとるようにすればいい」と教えられていろいろなことを記録に残すようになった。 (はじめのうちは感情や思ったことも書いていたが、途中からただの記録と日記を分け始めた。) 昔の記録や日記は読むと何故か胸が苦しくなるらしい。 記憶はないが記録が残ってること、記憶も記録も残ってること、記憶があって記録になかったり、記録も記録も無いのに周りが覚えてることなどがあって混乱することがある。 過去にいろいろと魔法を使っていた経験もあり、扱える魔力は多いのだが今のところ使おうとはしていない。 (2~5代目までの使い魔が未だに使役している状態だったり、帽子の収納魔法がほぼ使いっぱなしなので力が貯まり過ぎることはないようだ。) 過去に悪魔に叶えてもらった願いの結果が今でも消えずに残っている。しかし、本人はなのをどう願った結果として人と何が違うのかを覚えていない。 また、未だに教会や聖なるものに苦手意識を持っていて、体調が悪かったり気分が沈んでいると何かしらダメージを受ける。(気持ちがさらに沈んだり、体調不良が悪化したり) 元々好きだったもの作りの腕を磨くため、技術や知識を求めて異世界を旅してきた。 本人はまだまだ修行の身で未熟だと思っているが腕自体は上がっている。 料理も一般的な腕を持っていて、そこそこおいしいものを作れる。曰く、“おいしいものを作るのは自分の役目ではない”らしいのだが、クレープだけはその気になれば店を出せそうな味と見た目だ。 たまに突飛な物を作る。見た目がかなりグロテスクなものを真顔で作り上げることがあるが、生魚や肉などのナマモノ全般を素手で触れない。 とくに、まだまったく加工をしていない“亡骸”は全力で拒否する。ある程度加工してあれば嫌そうではあるが触れる。 未だにお肉嫌いで、うっかり食べると真っ青になって吐き出す。 こことは違う世界を、基本的に自分の足で歩いて旅してきたので体力面が改善された。 以前のようにほうっておいたら死ぬかもしれないような非力さはなくなった。 (しかし、こっちでは1年もたっていないと知ってなじむのに時間がかかるかもしれない) “チェル”と呼ばれるとすごく嫌そうな(または困った)顔をする。相手によっては訂正を求めるが、そこまでしつこく変える様に要求はしない。 今のところ、人と接する機会が減っていたのでどう接していいのかわからなくなっている。 ~以下、能力詳細~ 【紙飛行機】 過去に登録していた時に出会った人とはもう一度「対面」して「名前を確認」しないと発動しない。 また、届けたい人物の名前や呼称とその人へ伝えたい言葉や気持ちを短くてもいいので何かかく必要がある。(何を書いたか気になった場合は言っていただければ教えますが基本的にそこまで細かく描写はしません) 水にぬれたり、紙飛行機という形が崩れると効果を失う。 効果は「紙飛行機を飛ばさずに持っていれば1日」、「紙飛行機を飛ばすと相手に届く」か「1時間ほど飛行する」と消えてしまう。 遠くの相手に何かを伝えたい時は大人しく神木を使ったほうがいい。 【収納魔法】 本来帽子に使う能力ではないのだが、本人が帽子でやることを気に入っている。 あまり大きなものを入れられないなど不便な部分が多いが入り口さえ通ってしまえば中は収容量が多い。 1人(と1羽)で旅をするのに食料を保冷する必要があったため冷蔵方法もあみ出した。(魔法ではない) 【モノ作り】 基本的に何を作りたいかじっくり考えてから作るので早く物を作るのは苦手。 料理も出来るが、とてもおいしいものを作れるということはなく、味は普通。 飾りつけなどに力を入れるため見た目はいい。 “おいしい料理”ではなく“飾り付けの技術がすごい料理”を作ることに力を入れている。(適当にやれば味がそこそこの一般料理になる) 【現在の彼の目的】 日記でたまに書き換えています。 http //sns.atgames.jp/diary/28082269
https://w.atwiki.jp/jyugoya/pages/321.html
#blognavi ドランジ: サターン@小隊長 > とりあえず、ドランジ班RB部隊なんですが、敵の攻撃用一般RBを制空が潰し、敵のAK防衛用RBをエスコートが潰す。そしてストライクがAKを潰す、といった感じですかね。 (3/23-22 31 51) ちゃき > 重火力(エースキラー)2体と小火力(敵RB)160だとどんな防衛の仕方が予想されますか?>小太刀さん (3/23-22 32 27) 小太刀右京 > サターンさん、解説読んでください。ストライクはそういう目的に使うもんじゃないです。 (3/23-22 33 19) サターン@小隊長 > ああ、えーと要塞攻撃したら捕虜あぶねぇじゃん、とかいう話になってましたので。了解です。 (3/23-22 33 53) 小太刀右京 > 要塞の対空砲座、隔壁、レーダー、対空ミサイル、ジャマーなどをストライクでつぶさないと、揚陸部隊の上陸もへったくれもないと思いますがどうでしょう。 (3/23-22 34 55) 小太刀右京 > で、エースキラー&RB160機ですが、こっちのRBが仮に40揃うとするならば、一撃離脱戦しかないでしょう。 (3/23-22 35 37) 小太刀右京 > 最初の一撃でまず相手を40機撃墜し、敵射程から瞬時に逃走して反転してさらに40機殺し、80vs40だと一方的に勝てるので皆殺しに。 (3/23-22 36 12) 小太刀右京 > ……というのが考えられますが、ぶっちゃけたはなしまずは索敵から戦いが始まるよーな気もします (3/23-22 36 44) サターン@小隊長 > ふむ、その最初の40を機雷で分断しておく、というのはありですかね? (3/23-22 36 58) 小太刀右京 > ……分断を検討に入れ始めると、そもそも私の処理範囲を超えます。 (3/23-22 37 19) 索敵が肝心: 小太刀右京 > 分断できるならそれに越したことはありません。もっというなら戦闘せずにすむならそれにこしたことはない。 (3/23-22 37 36) 小太刀右京 > 今の解答はあくまで、「正面から162vs40でドッグファイトしてみよう」なので。40を分離できているなら、まず40をつぶして122vs20にしたいところ。 (3/23-22 38 11) 小太刀右京 > まずは索敵からです。それをご理解ください>サターンさん (3/23-22 41 15) 小太刀右京 > よろしくないのは机上の作戦に固執して現状に即応できないことです。「こうすれば勝てる」の一念ではなく、柔軟に現場に対応していただくのが小隊長のお仕事かと。 (3/23-22 41 52) サターン@小隊長 > 了解しました。索敵は…艦橋次第なんだろか。 (3/23-22 42 16) 小太刀右京 > RBから偵察隊を出せると助かるなあ、とは思いますね。 (3/23-22 43 16) 劉輝@小隊長 > RBの偵察って、レーダー使えないかから予知能力ですかね? (3/23-22 44 48 小太刀右京 > まだちょっと芝村さんとの質疑応答バトル中です>索敵 (3/23-22 45 52) 不在参加組みの作戦分け: 小太刀右京 > 発、芝村、宛、粉雪。不在エントリー組がカトー、ドランジいずれに参戦するかは中隊長の判断。なお、希望をエントリー時に書き込んでもよい。 (3/23-22 59 27) よくわかるキャラクター作成: 海法 > http //www3.atwiki.jp/jyugoya/pages/317.html (3/23-22 56 09) 海法 > 艦隊アーキタイプ作成したマン>小太刀 (3/23-23 03 40) 「タキガワ」=小カトーで固定なのか: あうら > 「タキガワ救出作戦」って、小カトーもドランジもタキガワだと思うのですが (3/23-23 07 46) あうら > どうしてみなさんタキガワ=小カトーなのでしょうか? (3/23-23 08 10) 海法 > おお、ナイスつっこみ>あうらさん (3/23-23 08 02) 海法 > それはそれとして、「小カトー(と仲間達)救出作戦」と「ドランジ(と仲間達)救出作戦」です>あうらさん (3/23-23 08 27) あうら > ▼白いオーケストラで是空にくっついていった4人の人は根源力1000を与えます。ただし、タキガワ救出作戦でしか参加できません。>なのでカトー救出限定っぽいデス>とよたろうさん (3/23-23 11 03) あうら > というのが何故なのか。 (3/23-23 11 14) あうら > まぁ是空さんについていったからなんとなくカトー陣営っぽいのですが (3/23-23 11 39) とよたろう@未だ隊決まらず > ん、あそうか。タキガワ救出作戦=TT作戦だから、両方OKなんでは?ということですね>あうらさん (3/23-23 12 04) あうら > では何故芝村さんは「小カトー限定」と言わなかったのか (3/23-23 12 12) 空母戦: 小太刀右京 > 今回は空母戦です。ミッドウェイ、マリアナあたりの戦記を調べておくと参考になるかと思います。 (3/23-22 43 46) サターン@小隊長 > んー、マリアナでもミッドウェイでも敵の行動が見えてなかったからまけたってことなのかしら(読んできた。 (3/23-23 12 56) 小太刀右京 > 「間接を強化してあるので格闘戦の反応が早い」「自分専用にピーキーなコクピットチューンをしたので格闘戦の反応が早い」「軽量化してあるので高速度」「スラスターの加速性能が高い」「大型プロペラントタンクを背負っているので戦闘時間が長い」あたりでどうか。 (3/23-23 14 21) 小太刀右京 > まあ、他にも山のように敗因はありますが、とりあえず索敵は大事ですね>サターンさん (3/23-23 14 43) サターン@小隊長 > うぃ。白オケでもそうですもんね。了解です。 (3/23-23 15 19) 偵察任務: サターン@小隊長 > あ、そういえば本番でも無人偵察機は使えるんだろうか。練習では使えたけど。 (3/23-23 16 34) 小太刀右京 > 使えると思います>サターンさん (3/23-23 16 45) サターン@小隊長 > 了解。ならそれ使って偵察もいけるかな。 (3/23-23 17 20) 小太刀右京 > それ使って偵察は可能です。ただ、「無人偵察機が無事に帰ってくる方法」については責任を持てないので、大切な偵察は有人のほうがよいかもしれません。補助として無人機はいいと思いますよ>サターンさん (3/23-23 18 12) サターン@小隊長 > あるいは、RBの成功要素に「偵察機と情報リンクしてる」とか取れればいいんだが。 (3/23-23 20 31) 小太刀右京 > リアルタイム情報リンクできるのかなあ。聞いてみますね>サターンさん (3/23-23 21 05) サターン@小隊長 > 有線遠隔式操作銃の改良で偵察はできないかな? それならデータ入出力できるかも。 (3/23-23 21 58) 小太刀右京 > まあ、有線ドローン偵察機は現状でもある技術ですからね。 (3/23-23 22 31) 分からない言葉は調べるクセを: しのぶ > い、色々解らない固有名詞が…(汗) (3/23-23 16 42) 小太刀右京 > は、わからない場合はわかるのをピックするのがおすすめです。あとはgoogle、ないしわからない単語を逐一質問>しのぶさん (3/23-23 17 29) カテゴリ [質疑応答] - trackback() - 2006年03月24日 04 05 17 #blognavi
https://w.atwiki.jp/sstoujyou/pages/11.html
ターカエーン (たーかえーん) ターカシーマ (たーかしーま) ターカデーラ (たーかでーら) ターカナーギ (たーかなーぎ) ターニ・キルドラゴン (たーに・きるどらごん) タイガー・テンダーブルー (たいがー・てんだーぶるー) 大カトー・タキガワ (だいかとー・たきがわ) ダガーマン(是空とおる) 大カトー・瀧川 (だいかとー・たきがわ) タカツキ・マサヤ (たかつき・まさや) 高野全一 高原アララ (たかはらあらら) 高原翠蓮 (たかはらすいれん) 高原雷蔵 (たかはららいぞう) 田上先生 (たがみせんせい) 高守バロ 瀧川陽平 (たきがわようへい) 竹上総一郎 武田裕和 (たけだひろかず) 田島順一 (たじまじゅんいち) 田代香織 (たしろかおり) 田辺真紀 (たなべまき) 谷口優子 (たにぐちゆうこ) 谷口竜馬 (たにぐちりょうま) 田上由加里 (たのうえゆかり) 竹内優斗 (たけうちゆうと) タマ (たま)
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3382.html
多岐川佑華 アイドレスWiKiの該当ページ L:多岐川佑華 = { t:名称 = 多岐川佑華(ACE) t:要点 = 店番,ひまそう,ピンク髪を隠す t:周辺環境 = t:評価 = 全能力23 t:特殊 = { *多岐川佑華のACEカテゴリ = 個人ACEとして扱う。 *多岐川佑華のみなし職業 = 名パイロット,猫妖精,加藤屋の守り,店番としてみなす。 *多岐川佑華はレンタルショップ関連で色々な企業に出入り出来、やりとりを行える。 *多岐川佑華は小カトー多岐川を帯同する間全評価+3の修正を得る } t:→次のアイドレス = 店番(職業),レンタル航空機(イベント),強猫妖精(イベント),押し倒し(イベント) } 能力 ACEのみなし職業の消費質疑によりACEは燃料消費しません(能力部分にはいちおう表示してます) *名パイロットのパイロット資格 = ,,,搭乗可能({I=D,RB,航空機,艦船,宇宙艦船})。 *名パイロットの搭乗戦闘補正 = ,搭乗,条件発動,({I=D,RB,航空機}に搭乗して戦闘する場合での)全判定、評価+1。 *猫妖精の位置づけ = ,,,猫系。 *猫妖精のコパイロット資格 = ,,,搭乗可能(すべて)。 *猫妖精のオペレート行為 = オペレート行為,歩兵,条件発動,なし。 *猫妖精の白兵距離戦闘行為補正 = 白兵距離戦闘行為,,条件発動,(白兵距離での){攻撃,防御,移動}、評価+1、燃料-1万t。 *猫妖精の夜間戦闘行為補正 = 夜間戦闘行為,,条件発動,(夜間戦闘での)全判定、評価+1、燃料-1万t。 *加藤屋の守りの守護能力 = ,,,位置づけ({加藤の家系,瀧川の家系})に<加藤屋の守りの守護>を付与する。 *加藤屋の守りの守護の定義アイドレスカテゴリ = ,,,判定補正。 *加藤屋の守りの守護の特殊補正 = ,,,全判定、評価+3。この効果は重複しない。 店番の能力は不明 派生前 小カトー・多岐川2→小カトー・多岐川(プロモ前)
https://w.atwiki.jp/sjwiki/pages/18.html
動力班クルーの救助 【レッドスプライト号】 (作戦司令室) カトー 「襲撃だと…?まさか、例の知的生命体か…?とにかく、敵が侵入したのは事実だ!ここは我々に任せて、お前は早く擁護に!」 ゴア隊長 「我々は現在、危機に直面している。だが、ここにいる各人が選りすぐりの精鋭であるということを忘れないで欲しい。それぞれがベストを尽くせば、どんな危機も必ず乗り越えられるはずだ!さあ、まずは侵入者を排除する!降車デッキへ急行してくれ!」 ウィリアムズ 「とにかく、冷静に対処しましょう。情報系統は私たちが引き受けるわ。あなたは降車デッキでクルーの援護および敵の迎撃をお願い。」 (降車デッキ) >降車デッキのハッチが解放され強い風が吹き込んでいる…。 >あたりにはクルーの死体がある…。 クルー(テリー) 「…!…うわあああああああっ!…何だ、味方じゃないか!助けに来てくれたのか?そのデモニカ…君は機動班のヒトナリだな!僕は動力班のテリーだ!…気をつけたまえよ。まだ辺りに攻撃してきたヤツらがいるはずだ。何としてもサブ動力を起動して、デッキや装甲を使える状態にしないと!…ヒトナリ、機動班だから、武器は持ってるよな?僕はこの降車デッキ横から動力室に入り、サブ動力を起動させる。それまで何とか、攻撃者の動力室への進入を止めてくれ!頼んだぞ!」 >テリーは動力室へ入っていった…。 声 「……ヒトナリ。ヒトナリ…。」 >機動班のクルーたちが合流した。 機動班クルーA 「会話は聞いた。ここで護衛してればいいんだな。…静かに行動しよう。全く、ヤツら何者なんだ…。…テリー?どうだ?まだ起動できないか?」 テリー 「…もう少し待って。これで……何とかなりそうだ。」 機動班クルーA 「OK、わかった。急いでくれ。…異常はないな、ヒトナリ。出るなよ…。まだ…出るなよ…。」 テリー 「……!よし、動かせる!サブ動力、起動します!」 >サブ動力が起動した。 機動班クルーA 「オッケー、テリー!電力が戻ったぞ!降車デッキに戻って来い!」 機動班クルーB 「…ゴア隊長、こちら降車デッキです。サブ動力の起動に成功しました。このままハッチを……。……!!」 >機動班クルーは何かに襲われた! >襲った者の姿が見えない! 機動班クルーA 「…!!敵!敵かっ!?どこだ!!どこだぁぁぁ!!!」 >機動班クルーは銃を乱れ撃った! 機動班クルーA 「ハァ…ハァ…。どこ…どこだ……。……!!」 >機動班クルーは何かに襲われた! テリー 「…うわ……うわあぁぁぁぁっ!敵が……見えない!どうするんだよ!」 >ヒトナリは何かの気配が近づいてくるのを感じた…。 >ヒトナリのデモニカにプログラムが送られてきた! 通信 「迷イ入リシ…者タチヨ……我ラハ…送ロウ……彼ラヲ…知リ…捉エル…術ヲ……」 >艦内の管制システムを通じてヒトナリのデモニカにプログラムが送られてきた! >ヒトナリのデモニカに表示されたプログラム名を見た。 >「悪魔召喚プログラム」 機動班クルーC 「…なんだ!?何かデモニカに送られてきたぞ!?…敵が!!敵が見えるぞ!!…ヒトナリ!オマエの方だ!」 >敵が襲いかかってきた! <戦闘→終了> >敵の気配は消えた…。 テリー 「…やった!やったぞ!見えない敵を倒した!いや、奴らが見えるようになって…さっき送られてきたプログラムのおかげか!?「悪魔召喚プログラム」…!?何なんだ、コレ!?」 ゴア隊長 「襲撃者を倒したか!よくやった、ヒトナリ!これ以上、ヤツらを進入されてはいけない!すぐハッチを閉めるんだ!」 テリー 「…艦の動力が戻ったからすぐに閉められるはずだ!ヒトナリ、ハッチの操作は任せてくれ!」 >降車デッキのハッチが閉められた。 ゴア隊長 「よし!これでミッションは完了だ!」 >メインミッション「動力班クルーの救助」を完遂した。 ゴア隊長 「医療班は、ただちに負傷者の救護を行ってくれ!次のミッションを検討する。機動班は、すぐに作戦司令室へ帰還するように!襲撃者が何者なのか、そして…送られてきたプログラムについても検証したい。」 テリー 「ひとまず、これ以上の敵の進入は防げそうだけど…。艦内にはまだ残ってるかも…気をつけろよ、ヒトナリ。」 >ヒトナリは作戦司令室に向かった。 (作戦司令室) ゴア隊長 「…よし、電力は回復したな。これで随分と手が打てるようになる。デモニカなしでも艦内活動が行えるようにもなった。カトー、アーサーの再起動を急ぐんだ。ウィルアムズは続けてプラズマ装甲の稼働を行ってくれ。」 カトー 「わかりました。アーサーの復旧を優先します。」 ウィリアムズ 「動力班と連携し、プラズマ装甲の再稼働を行います。」 ゴア隊長 「機動班の諸君、よく攻撃者を倒してくれた。…ヒトナリ、見事な戦い方だったぞ。しかし、見えない敵がこのプログラムで見えるようになるとは…いったい…。」 タイラー 「プログラムは、全員のデモニカに送られたようですね…私も受け取っています。ですが、このまま使っても良いものでしょうか?」 ゴア隊長 「悪魔召喚プログラム」か。奇異な名前だな。悪魔を…操作する…プログラム…。つまり、襲ってきたのは「悪魔」だと?アーサーが復旧すれば解析をさせるところだが…。」 カトー 「…ゴア隊長。アーサーですが…再起動しませんね。突入事故の時から挙動がおかしかったですから、物理ダメージがあるのかもしれません。少々手荒いですが、介入してみます。 …むぅ?これは……。ゴア隊長、その「悪魔召喚プログラム」とかの通信ログらしきものが残ってますね。アーサーの管制システムを乗っ取る形で、そのプログラムは送られてきたようですよ。」 ゴア 「通信ログがある…!?発信元はわかるか、カトー!?」 カトー 「下界とは通信不能な状態ですから…シュバルツバース内部からだと思われますが、それ以上は何とも…。…何やらメッセージもありますね。回します。」 >カトーは通信ログから探ったメッセージをメインモニターに表示した。 メッセージ 「…人間タチヨ。父トシテ 子トシテ 友トシテ 我ラハ チカラヲ 送ッタ。 君タチハ 人類ノ 宿業ニ 因ッテ コノ 悪魔ガ 支配スル地ニ 至ッタ。 ダガ 有ルノハ 絶望ダケデハ 無イ。 恐怖ノ 中ニ 希望モ マタ有ルノダ。 君タチガ 遭遇スル 悪魔ハ 敵デ アルガ 味方デモ アル。 如何ニ 悪魔ヲ 味方ト スルカ? 味方タル 仲魔ト スルカ? ソレヲ 決メルノハ 悪魔召喚プログラム ダ。 恐怖ヲ 越エヨ 人間ヨ…。 ソレ無クシテ 未来ハ 無イ。 同ジ 宿業ヲ 背負イシ 者トシテ ソノ事ヲ 告ゲテオク。 我ラハ カツテアリ… ヤガテ…」 カトー 「…ここで終わってますね。」 ゴア隊長 「あの攻撃者はやはり悪魔だというのか…。信じ難い。信じ難い情報だが…。今、我々の命運の一端はこの悪魔召喚プログラムが握っている。 ……。全クルーへ連絡。君たちが受け取った悪魔召喚プログラムの当面の使用を正式に許可する。異常動作や機能に関する問題が起こった場合はただちに報告するように。」 医療班クルー 「…こ、こちら医療室!隊長、た、大変です!!助けを…助けをお願いします!!」 ゴア隊長 「……!!どうした、落ち着け!何があった!」 医療班クルー 「何か…敵に…敵に襲われています!み…見たことの無い姿です!お願い!助けを…!」 マッキー 「…奴らだ!悪魔だ!艦内にまだ居たのか!?」 ゴア隊長 「医療室、聞こえるか!?すぐに救助に向かわせる!それまで身を隠すんだ!機動班!ただちに救助に向かえ!医療室だ!」 >ミッションログにメインミッション「医療室へ救助に向かえ」が追加された。 ←墜落~襲撃 医療室へ救助に向かえ→