約 3,178,148 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/120334.html
リヒェンツァフォンシュヴァーベン(リヒェンツァ・フォン・シュヴァーベン) バイエルン公の系譜に登場する人物。 関連: オットーニセイ(11) (オットー2世、父) ヘルマンサンセイ(4) (ヘルマン3世、夫) オットーフォンノルトハイム (オットー・フォン・ノルトハイム、夫) ハインリヒ(5) (息子) クーノフォンバイヒリンゲン (クーノ・フォン・バイヒリンゲン、息子) ジークフリートサンセイ (ジークフリート3世、息子) オットーニセイ(13) (オットー2世、息子) イダフォンノルトハイム (イダ・フォン・ノルトハイム、娘) エテリンデフォンノルトハイム (エテリンデ・フォン・ノルトハイム、娘) マティルデ(26) (娘)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/115794.html
フリーデリケフォンザクセンゴータアルテンブルク(フリーデリケ・フォン・ザクセン=ゴータ=アルテンブルク) 神聖ローマ帝国のザクセン=ヴァイセンフェルス公の系譜に登場する人物。 関連: ヨハンアドルフニセイ (ヨハン・アドルフ2世、夫)
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/65.html
▽タグ一覧 SEASON2 メイドウィンアベンジャーズ メイドウィン小説 仮面ライダー 音楽 【フォルテはみんなの為に】 仮面ライダーフォルテとは新・メイドウィン小説作品の一つである 突如始まったメイドウィンinアベンジャーズプロジェクトという企画の始まりの作品。 メイドウィンオリジナルの仮面ライダー作品でメイドウィン小説の中では全45話と最長レベルの長さだったが、後にD-7に抜かされた。 モチーフは【音楽】で、美しい音色に染った近未来の令和時代が舞台となっている ‥‥しかしこの世界、何やら様子が変で‥‥‥? 【用語】 『フォルテシステム』 音波によって肉体を強化する仮面ライダーの基礎となるシステム。 現在は雄吾のみ扱えるようにされている 『音楽法』 新しく発令された法律、雑音となる音を厳しく取り締まり、美しい音を乱すものを処罰する。 これにより雑音が撤去された、だが‥‥‥? 『アンノイズ』 突如現れた謎の組織、世界に捨てられた雑音を回収して怪物『ノイザー』を作っている その正体と目的は謎に包まれている 名前の由来は『UNKNOWN』+『NOISE』だろう 【登場人物】 衣真雄吾 この物語の主人公、文武両道容姿端麗の超天才音楽家、学校内では『令和のモーツァルト』と呼ばれている。 音楽によって『素敵なもの』を沢山集めることが夢。 雑音をばら撒くアンノイズは敵であり倒すべき存在と考えている 坂東詩伍郎 雄吾の叔父、父の代わりに男手ひとつで雄吾を育てている。 ロック歌手を目指しており路上ライブとバイトで生計を立てているが、ロックには向いてないと言われている ヒーローそして戦う雄吾の身を案じており、力になりたいと思っているが‥‥? カルマート・アレグレット 雄吾専属のメイド、何もかも有料で奉仕し行動を頼む度にお金をせびる守銭奴。 だが全ては雄吾の為を思っての行動であり無駄なことはしないため、詩伍郎は信頼している。 バリウス/仮面ノイザーメタル アンノイズに雇われた戦士、昔はDJをやっていた。 アンノイズが開発した仮面ライダーを超える存在【仮面ノイザー】に変身する。 大好きなDJが出来るアンノイズに感謝している 衣真愛弓 雄吾の母、既に故人のようだが‥‥‥? 詩伍郎曰く「とても優しい子だった」そうで、亡くなるまで雄吾を甲斐甲斐しく世話していた。 黒き預言者/仮面ライダーウォズ 世界を陰から見守る謎の存在‥‥‥正体はバレバレだが 雄吾がいない時に仮面ライダーに変身し、アンノイズのデータを集めている T 謎の存在、多分バレバレ。 今のところ行動は示してないが、歴史の歪みを止めるために黒き預言者、【魔】と協力している その正体はたくっちスノー 及び宅地雪、途中でリニュ前と交代した 【魔】 謎の存在、絶対バレバレ アンノイズに関わっているらしく、ちょくちょく観察に向かう。 詩伍郎に謎の黒いお守りを与えた その正体は魔トリョーシカ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yggdrasillwar/pages/44.html
マリア・カデンツァヴナ・イヴ&キーパー組 ◆nig7QPL25k 夢を見た。 私ではない誰かの夢を。 私と違う時間を生きた、違う場所での誰かの夢を。 「彼女が願った世界への希望……その想いが、僕の力だ!」 少年は最愛の少女を喪った。 父親の理想に殉じる彼は、それを引き留めようとする少女の声に、耳を傾けることができなかった。 その結果刃を交え合い、果てにたどり着いたのが、彼女の死という結末だった。 少女の死に際に立ち会いながらも、何もできなかった少年は、後悔と自責の闇へと沈んだ。 「貴方はマルスを目覚めさせると言った。目覚めさせて何をするつもりなのだ」 「戦いのない、美しく穏やかな世界を作る」 それでも、少年は立ち上がった。 在りし日の少女の語る言葉が、耳に心に聞こえたからだ。 彼女の言葉は正しかった。 皮肉にも彼女の死によって――死を悼む自身の心によって、その正しさは証明された。 少年は信じていた理想を捨て去り、自らの意志によって決断し、理想に反旗を翻した。 「美しい世界は、今ある生命を犠牲にした上に成り立つものではない!」 父の考えは間違っている。 犠牲を強いるその理想は、自分と同じ悲しみで、世界を埋め尽くすことになる。 そんなことは繰り返させない。 身勝手な理想のために、誰かが涙を流すことは、二度とあってはならないのだ。 「美しいな。若き心は」 故に少年は前へと進む。 後悔すらも糧として。 その先が悲しみとは違った未来が、確かに待っていると信じて。 「オリオンズ――デヴァステェェェーションッ!!!」 ◆ 雷神トールの伝承がある。 かつては北欧の最高神・オーディンとも並び称された戦の神だ。 天を貫くその雷は、邪悪な巨人族を焼き払い、人々を守ったと言い伝えられていた。 であれば、魔術都市ユグドラシルの宵闇を、眩く照らすこの雷光は、トールの導く稲妻だろうか。 「ひとつ、聞かせてくれ」 雷雲渦巻く戦場の中で、一人の男が声を発する。 中世風の衣装に身を纏い、鋭い槍を構える男が、眼前の相手に向かって尋ねる。 神話の英雄、サーヴァント。 ランサーのクラスを与えられた、名高き戦士の魂が、雷電の中心に立つ者へと問いかけた。 「お前は何のために戦う。我が宝具の一撃を受け、それほどの手傷を負ってなお、何故立ち上がって戦うことができる?」 雷を纏うその男は、鎧に身を包んだ少年だった。 白く輝くその装束は、ところどころに傷を負い、輝きを失いつつあった。 それでも、少年の瞳には光がある。 麗しい顔立ちに決意を宿し、傷ついた体に鞭を打ち、凛と立ち上がる強さがある。 であれば、その源泉とは何だ。 それほどの手傷を負ってなお、立っていられる理由とは何だ。 「愚問だな」 少年はその問いを一蹴した。 若い顔立ちには似合わない、力のこもった声だった。 「僕には聖杯にかける願いなどない……だとしても、一度引き受けた戦いならば、最後まで全うし戦い抜く。それが英霊というものだろう」 「なるほど、確かに愚問だったな」 少年の言うことはもっともだ。なればこそ、非礼は詫びねばなるまい。 せめてもの武士の情けとして、とどめには全力の一撃を見舞う。 たとえ傷だらけの相手であろうと、最後まで慢心することなく、全身全霊で叩き潰す。 それこそが戦いの作法だ。少年に対する何よりの礼儀だ。 「ならばせめて、その命……今一度奥義にて送ろうッ!」 己が宝具に力を注ぎ、ランサーは大地を蹴って駆ける。 音よりも疾き光となりて。影すらも置き去りにする速度で。 文字通りの神速を体現し、ランサーは標的へと殺到する。 使い手の速度を神域まで高める。これが少年に手傷を負わせた、英霊の宝具の正体だ。 防御も回避もかなわぬ一突きを、今一度その身に受けたなら、今度こそただでは済まされない――! 「――お前にひとつ、教えておいてやる」 その、はずだった。 されど突き出されたその槍は、肉も鋼も貫かず。 世界樹の上に敷き詰められた、石畳を虚しく砕いただけだ。 「何っ……!?」 「一度見せられた技は、聖闘士(セイント)には二度と通用しない――!」 声は背後から聞こえる。 そこにいるべき少年の声は、ランサーの後ろから聞こえてくる。 かわしたのか。今の一撃を。 であれば振り返らなければ。敵の反撃に備えなければ。 ああ、されど最早遅い。英霊が一手を繰り出すまでには、瞬きの間さえあれば十分すぎる。 「『轟き吼えよ殲滅の雷光(オリオンズエクスターミネーション)』ッ!!!」 聞け、巨人の雷鳴を。 この身に纏う白き鎧は、戦神トールのものにあらず。 ギリシャ神話に語られし、戦神アテナを守る盾なり。 その名はオリオン星座のエデン。 背負った二つ名は門番(キーパー)。 この雷の輝きこそが、地を割り海を切り開く、聖闘士伝承の体現だ。 至近距離から放たれた雷は、ランサーの体を過たず貫き、灰一つ残らず焼滅させた。 ◆ 全米ヒットチャートに突如として現れ、頂点に輝いた彗星の歌姫。 しかしてその正体は、世界の転覆を目論む、武装組織の若き首魁。 それが世間一般に知られた、マリア・カデンツァヴナ・イヴのプロフィールだ。 そしてそのマリアこそが、物陰から死闘を見届けていた、キーパー・エデンのマスターだった。 「ごめんなさい……力になることができなくて」 マリアを背にして戦っていたエデンには、防衛態勢スキルの補正があった。 それでも宝具の一撃によって、浅いとは言えない手傷を負ってしまった。 これは戦うことをしなかった、自身の判断ミスが招いた結果だ。 この身に戦の装束を纏い、槍を携えて戦っていたなら、結果は変わっていたかもしれないのに。 「気にしないでくれ。どちらにせよマスターの力も、いつまでも使えるものでもないからな」 だからこそ、あまり頼りすぎてもよくないのだと、エデンはマリアに対して言った。 FG式回天特機装束――シンフォギア。 神話の武具を鎧と変えて、呪文の言葉を歌い上げ、己が力と化す装備。 マリアはその使い手ではあったが、正規の適合者として見なすには、適正値が低すぎるのもまた事実だ。 投与されている制御薬が、効力を失ってしまえば、その力は発揮できなくなる。 だからこその、エデンの言葉だ。有限の力を頭数に数え、油断するわけにはいかないのだ。 「強いのね、キーパーは」 そんな反応を返されては、なおさら情けなく思えてしまう。 自分と違ってという意を込めて、マリアは苦笑しながら言った。 「……そんな上等なものじゃない」 「えっ?」 「僕に力があるとするなら、それを裏付けているものは、後悔という感情だ」 エデンは語る。 自分の強さを裏付けるものは、無力な過去への後悔なのだと。 彼は一番大切な命を、目の前で喪ってしまった。 少しでも行動を起こしていれば、救えたかもしれなかった命を、見殺しにしてしまったのだ。 あんな思いはもうしたくない。 ああしていればという言い訳を、これ以上繰り返したくはない。 それがオリオン星座のエデンの、今持つ力の原点だった。 「月の落下を阻止し、世界に平穏を取り戻す。それがマスターの願いだったな」 「ええ……結局は私の負うべき責任から、逃れているだけなのかもしれないけれど」 目を逸らしながら、マリアが言う。 実を言うと、彼女の組織は、世界征服を目的とした組織ではない。 各国の思惑を当てにできない中、敢えて悪の汚名を被り、世界を襲う脅威に対処する。 それこそがマリアの所属する、F.I.Sの本懐だった。 「気負わなくていい。そもそも戦わずに済むのなら、それに越したことはないからな」 「キーパー……」 「何にせよ、後悔のない道を選んでくれ。僕が言いたいのはそれだけだ」 そう言うとエデンは、霊体と化し、夜の闇へと姿を消した。 派手な戦いを繰り広げた後で、姿を晒し続けるのは下策だ。 マスターだけならばまだしも、サーヴァントの姿を目撃されては、要らぬ襲撃を受ける可能性がある。 (……果たして、私にできるのだろうか……?) 後悔のない道を選ぶことが、無力な私にかなうのだろうか。 一人残されたマリアは、家路へと向かいながら思案する。 マリア・カデンツァヴナ・イヴは弱い。 理想と平和のためとはいえ、その手を血で汚してしまうことを、どうしようもなく恐れている。 聖杯に願いをかけんとするのも、自分で犠牲を出したくないという、責任逃れなのかもしれない。 果たしてそんな弱い自分に、納得のいく選択肢を、掴み取る力などあるのだろうか。 戦場から離れ仮住まいへと向かう、彼女の足取りは、重かった。 【クラス】キーパー 【真名】エデン 【出典】聖闘士星矢Ω 【性別】男性 【属性】秩序・中庸 【パラメーター】 筋力:B 耐久:D(C) 敏捷:B 魔力:B(A+) 幸運:E 宝具:C 【クラススキル】 防衛態勢:B マスターを護衛しようとした際に、耐久値が1ランクアップされる。 また、1つ下のランクまでの「気配遮断」スキルを無効化できる。 【保有スキル】 セブンセンシズ:A+ 人間の六感を超えた第七感。 聖闘士(セイント)の持つ力・小宇宙(コスモ)の頂点とも言われており、爆発的な力を発揮することができる。 その感覚に目覚めることは困難を極めており、聖闘士の中でも、限られた者しか目覚めていない。 エデンの持つ莫大な魔力の裏付けとなっているスキル。 あくまで青銅聖闘士に過ぎないエデンは、土壇場で闘志を燃やした時のみ、この力を発揮できる。 Ω:-(EX) 宇宙を形作る究極の小宇宙・大宇宙(マクロコスモ)。 Ωとはその大宇宙の加護を受け、限界を超えた小宇宙を行使できる境地である。 その絶大なエネルギーは神の力にも匹敵するが、 小宇宙を持った者同士の強い絆によって導かれる力であるため、この聖杯戦争においては発動できない。 見切り:B 敵の攻撃に対する学習能力。 相手が同ランク以上の『宗和の心得』を持たない限り、 同じ敵からの攻撃に対する回避判定に有利な補正を得ることができる。 但し、範囲攻撃や技術での回避が不可能な攻撃は、これに該当しない。 超常的な訓練を受けた聖闘士には、一度受けた技は二度と通用しないと言われている。 神性:C 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 エデンは戦神マルスの依代・ルードヴィグの息子である。 【宝具】 『巨人星座の青銅聖衣(オリオンクロス)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人 オリオン星座を守護星座に持つ、オリオン星座の聖闘士に与えられる青銅聖衣(ブロンズクロス)。 この聖衣を然るべき者が装着することにより、装着者の耐久が1ランクアップし、その他の能力値にも若干の補正値がつく。 本来彼の聖衣は、聖衣石(クロストーン)化から解き放たれた新生青銅聖衣(ニューブロンズクロス)となっているはずなのだが、 異教の地であるユグドラシルでは、その力を発揮できずにいる。 『轟き叫べ暴虐の雷(オリオンズデヴァステーション)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~20 最大補足:50人 エデンの最大の奥義が宝具化したもの。 拳に莫大な電撃を込めて地面を殴り、周囲に拡散させる範囲攻撃である。直接敵に殴りかかって、打撃攻撃として放つことも可能。 『轟き吼えよ殲滅の雷光(オリオンズエクスターミネーション)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~40 最大補足:20人 エデンの持つ最大の奥義が宝具化したもの。両手から雷撃を光線状にして放ち、敵を狙い撃つ。 【weapon】 なし 【人物背景】 聖闘士(セイント)養成学校・パライストラで、主席の成績を有していた青銅聖闘士。 しかしその正体は、かつてアテナと敵対していた、火星の軍神・マルスの息子だった。 今回の聖杯戦争では、15歳当時の年齢で現界している。 父の理想を叶えるため鍛錬を積んでいたエデンだったが、闇の遺跡にて最愛の少女・アリアを、彼の手によって殺されてしまう。 失意のどん底にあった彼は、その中でアリアの主張を振り返り、彼女の方が正しかったのではないかと考えを改める。 以降エデンは、犠牲を強いる革命を進める父に反旗を翻し、彼と戦う聖闘士・光牙らと共に戦った。 その後は改めて聖闘士として聖域(サンクチュアリ)に残留。地上を脅かす神々と戦っている。 良家の育ちの上に実力が高いため、それに比例してプライドも高い。 しかし精神的には打たれ弱い部分もあり、アリアが死亡した際には、体育座りの姿勢のまま、数時間に渡って微動だにしなかったとも言われている。 それでも立ち直って以降は、脆い部分もなりをひそめ、アリアを喪った「後悔」を繰り返さぬよう、強い意志の下に戦い続けた。 小宇宙の属性は雷。 オーソドックスな格闘戦を得意とし、攻防ともに隙がない。 宝具の他の必殺技には、放電攻撃の「ヒーラ・マスティーア」、電撃の球体を投げつける「トニトルイ・サルターレ」、 サルターレを複数展開し一斉発射する「トニトルイ・フェラカーラス」、左手に雷撃を纏って殴りかかる「フォルゴーレ・ルネッサンス」、 雷雲の竜巻を生じる「トワノ・トルナード」がある。 【サーヴァントとしての願い】 特になし 【基本戦術、方針、運用法】 オールレンジに対応可能な必殺技を持つ上、極端に燃費が悪いわけでもない。バランスの取れたサーヴァント。 ただし言い方を変えれば、それは器用貧乏であることとイコールでもある。 防衛態勢スキルと見切りスキルによって、数値以上の生存能力を持つため、これを活かして戦いたい。 【マスター】マリア・カデンツァヴナ・イヴ 【出典】戦姫絶唱シンフォギアG 【性別】女性 【令呪の位置】左手の甲 【マスターとしての願い】 月の落下を止めたい 【weapon】 ガングニール 北欧の軍神オーディンの槍から生み出されたシンフォギア。 その由来の通り、槍型の武器(アームドギア)を用いる。 また、羽織ったマントは自在に操ることができ、中距離攻撃やシールドとして使うことが可能。 必殺技は、槍の先端からエネルギーを解放し、ビームのようにして発射する「HRIZON†SPEAR」。 アガートラーム 実妹セレナ・カデンツァヴナ・イヴの遺品。 彼女の死亡および、本シンフォギアの破損により、登録データは全て抹消されてしまっている。 そのためいかな聖遺物に由来するものなのか、どのような性能を持っているのかなど、ほとんどの情報が不明。 相応の覚悟と意志により、「奇跡」を手繰り寄せることがない限り、決して起動することはない。 【能力・技能】 シンフォギア適合者(偽) 神話の遺産・聖遺物から生み出された、FG式回天特機装束・シンフォギアを扱う技術である。 しかし彼女自身の適合係数はあまりに低く、制御薬・LiNKERの服用なしには、シンフォギアを纏うことはできなかった。 このため、現在体内に残留しているLiNKERがなくなった場合、適合係数が著しく低下し、マリア自身を傷つける結果を招いてしまう。 戦闘訓練自体は積んでいるため、相手との技量差次第では、正規の適合者とも渡り合うことができる。 【人物背景】 かつてアメリカの実験機関「F.I.S」に囚われていた、レセプター・チルドレンの1人。 月落下の事実を世界に公表し、完全聖遺物・フロンティアによる状況打開を行うため、武装組織「フィーネ」の首魁として蜂起する。 しかし彼女自身は争いを恐れており、現在の立場も組織の維持のため、ナスターシャ教授に依頼されて受け入れたものだった。 2歳歳下の妹・セレナを喪っており、妹の悲劇を繰り返したくないという想いが、彼女の心を繋ぎ止めている。 表向きには強気に振舞っているものの、本来は消極的な性格。 そのため、テロ組織として戦うことによる良心の呵責や、組織の代表を求められる重圧により、心を擦り減らしていった。 それでも、優しく面倒見のいいお姉さん基質でもあるため、周囲の人間からの信頼は厚い。 表向きには歌手活動をしており、そちらの方面では、僅か2ヶ月で全米ヒットチャートの頂点に立つほどの才能とカリスマを有している。 【方針】 迷いはあるが、一応聖杯狙い。
https://w.atwiki.jp/mhx_karipi/pages/59.html
基本性能 攻撃力 属性 ステータス補正 音色 斬れ味斬れ味+1斬れ味+2 会心 スロット 200 無 防御力+25 ♪♪♪ llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -5% ○-- lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 旋律 ♪♪ 自分強化 ♪♪♪♪ 攻撃力強化【大】 ♪♪♪♪ 体力増加【大】 ♪♪♪ 風圧無効 ♪♪♪♪ 防御力強化【大】 特徴 鉱石素材とモンスター素材で作成する狩猟笛。 更に複雑化したヘヴィヘビィバグパイプは、繊細かつ優美な音色を奏でる。 基本性能の傾向は歴耀笛シルリアと同じであるが、こちらはスロット1と防御力上昇効果を持っている。 斬れ味と攻撃力に優れるあちらに対して、こちらは防御力と少しの拡張性が有る笛であると言える。 しかし素の斬れ味の短さが致命的であり、生産から最終強化まで青ゲージが10しか無いのは厳しい。 上位武器ながら一発生産が可能であり、生産素材も難しいものは無い。 そのため上位序盤でこの笛を作製し、ボーンS一式と共に鈍器で緑ゲージ運用をするのも良い。 低い斬れ味と防御力を補い合う形となり、上位序盤で担ぐには十分な性能になる。 バグパイプ系列の狩猟笛であり、音色はグレートバグパイプと共通である。 P2GやMH4のバグパイプ系列であるスフォルツァンドとは違う音色であり、あちらの音色の狩猟笛は残念ながら今作には登場しない。 しかし序盤から担がれる笛と同じ音色なので、こちらに愛着が有るカリピストも居るだろう。 製作工程 メタルバグパイプ Lv4 から派生 ヘビィバグパイプ Lv1 強化 カブレライト鉱石ドラグライト鉱石爆鎚竜の顎 3102 10000z 生産 カブレライト鉱石マカライト鉱石爆鎚竜の耐熱殻鳴き袋 515510 15000z ↓ ヘビィバグパイプ Lv2 強化 ユニオン鉱石化け鮫の上皮潜口竜の頭殻 333 20000z ↓ ヘビィバグパイプ Lv3 強化 尾槌竜の堅尾甲爆鎚竜の堅殻モンスター素材(上位) 3410 30000z ↓ フォルティッシモ 最終強化 希望の証G霞龍の上皮モンスター素材(上位) 1312 40000z 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maritakara/pages/29.html
_ /⌒∨^!. } \ /^\____ jI斗- ‐=彡' /^/ l /{ } ' l 丶 ミ ミ7"´ / / ′′ | / ! Λ }! l \/⌒ヽ ノ、ノ~\ / j{ j / / Λ } ! /⌒/ \ 丶 \ ノ 八 /^ / ヽ}丶 '゙ / 丶 , \ { 〉 ′ ノ 人 / /{ \______彡 \ i{ . く / / ,,i{ \ \} i{ } ∨ i ! } / | { \ \ } jI斗 ! ∨|! | / ,, | {\ ‘, ̄ /Τイ ノ_,,.} |,, j{ |! | ′i{ Λ~{ ̄\_\/ } ノ゙笊`≫- イノ ∨ 八 { 、 '∧ア^笊ヽ\{ / 乂ツ ノ/ リ' ∨ \, \ 沁ヽ乂ツ `~´/ / l ∨ }` 厶^~´ }〉 ー-=ミ ! ∨ jI斗彡'込、 、 ノ /___) ) | ∨ ( (ノ___)ヽ > ., / {`ー=彡 \ ∨ >‐-=彡 / j }ぅ≦ { } `'< V jI斗 "´ / / ___リノ} い } ′ 〉 \ 〃 / /7'ア⌒//´ /厂i~},′ /、 丶 i{ / ∧/ / `~} { 、 ,.//-}/ /丿\ \ \ i{ { ∨ } { // / /⌒ヽ \ 丶 / \ i{ { \ } {//jI斗‐7 / 丶 \ \ / / ヽ \ { \ } {、丶` . / /丶 丶 \ \╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 名前:マリア・カデンツァヴナ・イヴ 性別:女性 【基礎ステータス】 肉体:71(71) 精神:01(01) 知性:58(58) 話術:53(53) 器用:60(60) 魅力:71(71) 芸術:78(78) 犯罪:05(05) 【肉体スキル】 戦闘(Lv.2/成功率+20%/12):戦闘において勝利しやすい 【器用スキル】 操縦(Lv.2/成功率+20%/11):様々な乗り物を操縦することが出来る 【魅力スキル】 アーティスト(Lv.MAX):魅力判定に成功した時、一時的に芸術の最大値+30。ただし大舞台でないと発動しない。 【芸術スキル】 歌(Lv.6/出目+60/50):歌を自由に歌うことが出来る
https://w.atwiki.jp/kaminorhapsody/pages/60.html
フェルマ ステータス LV 属性 HP 回避 種族 神力容量 神力消費 攻撃力 魔法 命中 移動 跳躍 探索 神玉 || 地形 空 地 水 雪 溶 荒 ZOC【】 ※左下(x 04 05,y 04)が正面
https://w.atwiki.jp/fwo_mos/pages/72.html
■フォルテ 種別:ゲスト 性別:男 年齢:17歳 所属:紅蓮の旅団 役職:チームメンバー 職位:青春の申し子 種族:人間 メイン:フェンサー サブ:なし マスター:なし 身長:172cm 体重:61kg PL名:タスペア イメージ:ツナシタクト(スタードライバー 輝きのタクト) 「さぁ、ボクと一緒に青春を謳歌しようか!」 外見 赤い髪と明るい性格の合わさった好青年。 すらっとした外見と、少し演劇の王子染みた服装をしている時が良く見られる。 性格と相まって明るく見える少年、基本片手にレイピアを携え戦う。 経歴 消失の日以後にログインしたビギナー、新鮮さを持って世界を楽しんでいる。 元はフェンシングをやっていたが、現実では左腕損傷で断念。 今は小型シェルターで細々と暮らしつつ、フィルトウィズでそれを生かして冒険している。 数年前現実での小型シェルターの事故と共に兄と自身の左腕を失っており、 その結果フィルトウィズ内では『腕はあるが動かし方が分からない』ため動かす事の出来ない少年。 消失の日以前はシェルターの事故で死んだ兄がログインしていたため兄の真似をする様にお試しでログイン、そして嵌ってどっぷりである。 兄の思い出を知りたいがきっかけだったが、今はこのフィルトウィズと言う世界と住人が好きでこの世界をただ楽しんでいる。 人格 楽しい事が基本好きであり、冒険と青春を謳歌する事を基本目標としている。 特殊な何がが有る訳ではないが、当たり前の事を当たり前に言えるそんな少年。 自身にも大変な事はあったが、他の人だって生きていく上では大変な事はある位のノリで本人は考えており 余り過去話等をする姿は見られない。 明るく、さわやかに結構勢いで解決するのが信条。 怖い時は笑って前に進めと兄に教わったと本人は言っている。 所持特異点 ◆有利 真実を知る者(モンスター情報の検索などを行える。特異点2枠分。) 「ゲームだったとして皆生きている、この世界ボクは大好きだよ」 ビビット反射([回避]+1。重複可。) 「昔少し慣らしたんだ、上手くゲームでも馴染めば良いけど…!」 ◆不利 動かない片腕(片腕が不自由「シールド」-4。両手持ち使用不可。) 「この左腕が今のボクだ、付き合って行くしかないんだよね」 好奇心は猫を殺す(気になるものがあると好奇心自制不可。([意志]判定可)) 「…あれも凄い、これも綺麗だ…あ、アレは何かな!」 PickUp 絶対青春謳歌するマン 人を助けるのに理由はいらない男 ※フォーチュン/星 レイファに存在を教えられて以来少しずつ、フォーチュンを視覚で捉える事が出来る様になっている。 フォルテ自身は星と呼んでいるソレは、”どう動けば良いか”を何となく教えてくれる…らしい。 らしいと言うのはフォルテ自身余り分かっている訳ではないため何となくそう思うだけである。 +彼と言う男 常に前向きな彼だが、別に恐怖を感じていない訳ではない。 身の丈以上の魔物、龍に機械、彼にとって未知は何時だって恐怖するに値するモノである。 しかしなら何故笑って挑めるのか?答えは何時だってシンプルである。 『明日の自分に笑って誇れる道を生きたい』 かつて夢を失った少年が次は見失わないと決めた誓いであり、 彼はFWOの世界で誇って生きると心に誓っているのだ。 泣いてる子を放っておくのは、明日を笑えない子を放っておくのはきっと笑えない だから彼は自身が嫌われようと踏み込むのである。 そのせいか何故か距離感マッドインカトラリーとか言われてるのはご愛敬。 キャラクターシート
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24639.html
登録日:2013/10/26(土) 20 51 38 更新日:2024/06/27 Thu 23 02 13NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 たやマ やればできる子 アイドル大統領 アガートラーム アガートラームの少女(22) ガングニール ガングニールの少女(21) シスコン シンフォギア装者 ネタバレ項目 ハズレ装者 ヘタレ ポンコツ マリアさん マリアママ マリア・カデンツァヴナ・イヴ 偽悪 偽悪者 優しい子ッ! 器用貧乏 基本スペックは高い 戦姫絶唱シンフォギア 戦姫絶唱シンフォギアG 日笠陽子 本当は優しい人 泣き虫 生き恥系ヒロイン 結構暗い過去持ち 豆腐メンタル 黒歴史 世界最後のステージの幕を上げましょう 『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズの登場人物。 初登場作『G』においては、もう一人の主人公といえる。 CV:日笠陽子 聖遺物:黒いガングニール/白銀のシンフォギア(アガートラーム) ファンからの愛称は マリア、マリアさん、ヘタレ、豆腐、たやマ。 水色の瞳にピンク色のネコミミ風ヘアースタイルが特徴的で、 ムチムチの太ももに巨乳と、抜群のプロポーションで初登場から適合者達を魅了した。 Gのエピローグ時点で21歳、身長スリーサイズはT170/B96/W62/H90。ワォ… クリスチャンの方が大きく感じるのは身長差の問題だろう。 6年前、F.I.S.のネフィリム起動実験の事故で実妹のセレナを失っており、彼女の形見である"白銀のシンフォギア"のペンダントを大切に所持している。 世界中から絶大な支持を集める歌姫として注目されていたが、その正体はF.I.S.のシンフォギア奏者。 翼との合同ライブにて全世界に宣戦布告し、フロンティア計画遂行のため二課と敵対する。また、自らを"フィーネの生まれ変わり"と称している。 同じF.I.S.の調と切歌からは本当の姉のように厚い信頼を寄せられており、回想を見る限りではセレナとの仲も良好だった模様。 ナスターシャとは(劇中明言はされていないが)親子の関係にあり、常に母の体を気に掛けている。一方ウェルに対しては協力者として見ている反面 、彼の強行的なやり方に疑念を抱いている。 IKUSABAにおいての戦闘には非常に長けており、SAKIMORIもとい翼さんとほぼ互角に張り合えるほど。 かっこいい戦闘スタイルや凛々しいドヤ顔もさることながら、3話ラストの、夜明けの太陽をバックにアームドギアを足場にして海上に佇む姿は、まさにダークヒロインの風格を露にしていた… あなたのそういうところ…嫌いじゃないわ。 あなたのように誰もが誰かを守るために戦えたら… 世界はもう少しまともだったかもしれないわね だが、1話から人質をあっさり解放したり、米国特殊部隊の撃退を躊躇ったり、スカイタワーで逃げ遅れた未来を救出したりと、情味のある振る舞いを度々見せており、どこか悪役になりきれていない。 ……というか何の覚悟も出来ていない。 ナスターシャ曰く「ただの優しいマリア」それが彼女の正体である。 4話でウェルが無関係の野球少年達をノイズの餌食にした際には悲鳴をあげて泣き崩れ、続く5話で響がネフィリムに腕を食い千切られた際にも、彼女は一人項垂れていた。 今は亡きセレナに問いかけ、助けを請う点からも、彼女のメンタルの弱さが窺える。 また、物語序盤から言っていた"フィーネの生まれ変わり"というのはウェルを計画に勧誘する為の嘘であり、ナスターシャにそれを要求された際も「無理よッ!」と渋っていた。 結局、何の覚悟も決められず、自身に嘘をついたまま計画は実行に移される。 流石にこのままではと、マリアは一度決意を固めようとしたが、この際ナスターシャは米国政府との交渉を考えていたので決断の機会は流れてしまった。 だが、その米国政府に裏切られ交渉は決裂。米兵からの逃走中に一般人を巻き込んでしまい、 米国政府と覚悟を決められなかった自分に憤怒し、感情に任せてマリアは米兵を手にかける。 取り返しのつかないその行為に、彼女は覚悟を決めざるをえなくなった。 それは同時に、マリアを迷走の道へと誘い… 偽りの気持ちでは世界を守れない。セレナの想いを継ぐことなんてできやしない。 全ては力、力をもって貫かなければ、正義を為すことなどできやしない! 世界を変えていけるのはドクターのやり方だけ、ならば私はドクターに賛同するッ! 自ら貫いてきた信念も捨て、フロンティアの浮上に成功したマリア。 しかし、その代償はとても大きなものであった… ウェルが人類救済の気など毛頭無いことを露わにし、遂には月をどおおおっこいしょぉぉぉしてしまったのだ。更には調と切歌が刃を交え、最悪の現実に直面してしまう。 三度泣き崩れそうになるマリアだったが、人類救済を諦めないナスターシャのため、全世界に自らの歌を届け、フォニックゲイン上昇を図る。 だが、あまりにも唐突過ぎたため望ましい結果は得られず、電波ジャックして仮装一人カラオケというIKIHAJIを全世界に晒してしまう。 更に追い打ちを掛けるように、外道ウェルの手によりナスターシャがドームごと宇宙へ逆ボッシュートされてしまった… 絶望と憎しみで自暴自棄になったマリアはウェルを殺害しようとするが、すんでの所で彼女とOHANASHIしに来た響に止められ、ガングニールを奪われてしまう。 マムがこの男に殺されたのだ!ならば私もコイツを殺す! 世界を守れないのなら、私も生きる意味はないッ! 意味なんて、後から探せばいいじゃないですか だから―――― 生きるのを諦めないでッ!! なおシンフォギアの仕様もあってか奪取された際にひん剥かれているため、公共の電波で響諸共全裸を晒すことになってしまった。ああ生きる意味がないってそういう……… 何もかもを失い、独り途方に暮れるマリア。 すると、幻覚か、それとも死してなお姉を見守っていたのか、光を纏ったセレナが彼女の前に現れた。 マリアは最愛の妹と、かつて姉妹で歌ったわらべ歌「Apple」を歌い、フォニックゲイン上昇に成功。 セレナとナスターシャからの最期の励ましを胸に、遂に彼女は奮い立った。 奪われたのではない、解き放たれたのだ。 セレナが身に纏っていた白銀のシンフォギアと適合し、響達と共闘。 ネフィリム・ノヴァとのバビロニアの宝物庫にまで及ぶ激闘を繰り広げた末、 響との合体技でネフィリム・ノヴァを撃破し、戦いを終結させた。 その後、これまでのヘタレっぷりを払拭するかようなカッコいい台詞(とキメ顔)を残し、調と切歌共々、軍に連行されていった。 彼女達の裏で暗躍していた米国政府には反逆同然の行為と見做され、自分達の不都合な事実を知るF.I.Sのメンバーは世界を危機に陥れた罪(という名目の口封じ)で全員死刑となる運命であった。 しかしそうなる事を読んでいた蕎麦好きのおっちゃんこと外務省事務次官の斯波田賢仁が先んじて此度の事件の経緯を暴露してしまったので、 彼女達を公式的に裁くにはF.I.Sに連なる全貌を明らかにする必要があり、自分達の悪事(そもそもそのF.I.Sを支援していたのが米国機関)まで露呈される事になる。 そうなれば世界中からバッシングを受けて自国の権威は地の底まで失墜する事になる為、米国側は「そんな事実はない」と公的に主張せざるを得なくなってしまう。 結果、「世界を巻き込むテロ行為を行ったF.I.Sなんて組織は存在しない」という米国からのお墨付きを貰った事で、 すったもんだの末に罪状が消滅し、特別保護観察の下で暮らしていたが、しばらく後に切歌、調と共にシンフォギア装者として超常災害対策機動部タスクフォース『S.O.N.G』のメンバーの一員となった。 …このように、物語の進行につれて序盤の威厳を失い、ヘタレという印象が強く残ってしまった… …どころか、ファンから「ただのやさしいマリア」略して「 たやマ 」などというニックネームを付けられるほど親しみやすいポジションに落ち着いてしまったマリアだが、 元々優しく感傷的になりやすい人なので、そもそもこういった荒事に向いていないのである。 はっきり言ってナスターシャやウェルに振り回され、周囲が覚悟完了し過ぎていた結果、こんなイメージがついてしまったのである。 そんな彼女も デビュー3ヶ月で全米チャートの頂点に立つ(世間的には前歴不詳の怪しい人物の上、後見人のマムにプロモーターは出来ないであろうと悪条件しかない) 翼さんと同等に刃を交える(時限式の上、奏以下の適合係数) エアキャリアの操縦ができる(だがしかしおそらく無免許運転) 未来と響の交戦中に機転を効かせてシャトルマーカーを射出(しかも全て手動で制御、NTもびっくり)し、フロンティア浮上に成功 最終決戦で重要な役割を果たす 何だかんだで世界を救う …と、何気に凄いことを幾つも成し遂げている。 本当は、やればできる子なのだ…きっと。 『GX』でも なんやかやでアイドル兼エージェントの二足のわらじを履き、しれっと世界の歌姫に復帰 自動人形相手に白兵戦でそこそこ立ち回る 車の運転も巧み(エージェント業務でいるだろうし多分免許は取った…んじゃないかなあ) 頼れるお姉さんっぷりをSAKIMORIにも発揮し、久々に甘えさせそう(ここにカ・ディンギルを建造しよう) イグナイトモジュールの破壊衝動に2回目にして(エルフナインの激励があったとはいえ)一人で打ち克ち、発動に成功する など、能力の高さを見せている。追い詰められなければ大概のことはやれるのだ。 というか多分悪事以外なら何でもできると思う。 また、クリスなど、辛い過去を持っていることに起因してちょっとメンタルが弱いキャラが多い他のシンフォギア装者と比べると、 『GX』以降のマリアは悩みなどが払拭されたためかメンタルが安定しており、一番年上ということもあって(特に平時には)頼れるお姉さんに見える。 一方、初回のイグナイトモジュール発動時に強さを勘違いしていた故に失敗して暴走したり、『AXZ』では自分の中で過去の過ちに泣き出したりと、豆腐さも健在である。 序盤はリンカーが足りず調と切歌と共に後方支援に徹するほかなかったが、AXZ6話でエルフナインがリンカーを完成させて以降は再び前線に戻り、 8話ではクリスとのユニゾンを成功させた一方で、最終回の響の誕生会では翼にアーンをするなどたやマっぷりを見せている。 『XV』では1話から最前戦に立っており、2話では翼のライブに現れ、浮かない顔の彼女に喝を入れている。 そして、翼の提案で共に舞台に立つが、会場がミラアルクの襲撃に遭い、無印1話のような悲劇が繰り返されることになってしまった。 翼はもとより、マリアもかなりの精神的ダメージを受けたが、それでも気丈に振る舞い、第5話では弦十郎と共に裏方を務めている。 第6話では、精神的に不安定になり、苛立ちを隠せない翼を諫める場面もあった。 第9話では、弦十郎たちによる風鳴訃堂の家宅捜索に同行し、そこで訃堂の精神制御を受けた翼と激突。 必死の説得によって翼の正気を取り戻すという、奇しくも『G』の時とは真逆の構図となった。 続く第10話では、シェム・ハと完全な怪物に強化されたノーブルレッドを相手に、撤退の殿を務めているが、 この2話の間に、ギアを纏っていない状態で訃堂の巨大化パンチを2度受け、怪物と化したノーブルレッドの一斉攻撃を受けているにもかかわらず、 OTONA…もとい弦十郎ばりに「ピンシャン」している、人間離れしたタフネスを見せている。 第11話では、月遺跡調査の準備中、ノーブルレッドの襲撃を受ける。 その際、彼女らが撤退の時に使った転移結晶に全員で飛び込み、月遺跡への転移・侵入を果たす。 翼と合流したマリアは、アガートラームに導かれるように月遺跡の最深部に向かい、 そこにあった端末からエンキのプログラムに導かれ、バラルの呪詛の真実を知ることになる。 その後、月遺跡の端末からsong本部と交信を行い、エンキが語った事を本部や仲間たちに共有。 響たちには自らのいる場所も伝えるが、彼女らと合流する前にノーブルレッドと接敵し、翼と迎撃することとなる。 数的不利もあり、劣勢に追い込まれるが、意気消沈しかける翼にマリアは檄を飛ばし、 『G』のコラボレーションライブで歌った「不死鳥のフランメ」を、今度は敵ではなく仲間として、翼と共に熱唱。 アマルガムの相乗効果も併せ、第1話で自分たちのライブを地獄へと変えた因縁の相手であるミラアルクを二人で撃破し、最終決戦へと赴いた。 ちなみに、本編の隙間をコメディ調にゆるーく描いた『戦姫絶唱しないシンフォギア』では素のマリアさんがダダ漏れであり、 恵まれない生活が長く続いたせいか、トップアイドルになった後も、会場で出された食事を必死でかき集めるなどものすごーく貧乏くさい しかも幼い調や切歌、体が悪い割に妙に食欲旺盛なマム、偏食家のウェルらに物凄く気を配って食べ物を用意するなど、オカンくさい アイドルとしての年季が長い翼を前にして、内心緊張しまくりだった事が発覚 その割に大見栄を切ってしまうなど、引っ込み思案で他人の前での振る舞い方がいまいち掴めていない 調と切歌にじゃれつかれて素で慌てる 響にいじめられる妄想をして飛行機から降りるのを怖がる と、作品自体がコメディ調とは言え、なんだか非常に親しみやすい可愛らしい性格をしている事も発覚。 なるべく凛とした印象を崩さないようにしているっぽい本編とのギャップ萌えに惹かれるファンも、増えてるトカ増えてないトカ。 ちなみに食事と彼女のモチベーションは結構密接な関係にあるらしく、 上述の飛行機から降りるのを怖がっていた時も豪華な機内食を食べたことで出迎えに来た仲間の前で凛とした態度を取っていた他、 三期で響の代わりにガングニールを纏った回の終わりのCMでは、LiNKER無しでギアを纏えた要因として 遅めのランチを奮発した甲斐があったと述べていた(なお『G』以降のシンフォギアのCMは彼女に限らずカオスな内容のものが多い)。 『GX』以降の翼との絡みでも、基本的には翼の背中を押したり、叱咤激励したりと年上らしく振舞っているが、 天然な翼の思わぬ発言で取り乱したり、赤い顔で「やっぱりこの剣、可愛くない!」と唇を尖らせたりと、時折可愛らしい一面が覗く。 『XD』では奏との絡みが見られ、新旧翼の相棒同士で共闘したり、翼のことで話し合ったり背中を預け合う関係となっていた。 「太陽の三撃槍」では、本編では見られなかった奏、響、マリアの三人のガングニール奏者が一堂に会し、戦場を駆ける夢の光景も。 切歌・調とは血の繋がりこそないものの姉妹のような間柄であり、マム亡き後は彼女らの保護者のような役割を果たしているが、 『GX』でクリスが彼女らから「クリス先輩」と呼び親しまれるようになったことでマリアとの絡みが以前より少なくなり、 『XD』の和装イベントでクリスと長い間行動を共にした二人が「クリス先輩が近くにいないと落ち着かない」と言うほど彼女に懐いたのを見るや、 「あなたッ!二人を返しなさいッ!」と、まるで妹に娘の関心を取られた母親のような台詞をぶつけた。やっぱりママじゃないか 『XD』のイベントシナリオ『イノセント・シスター』では、並行世界の最愛の妹・セレナと再会するが… その並行世界では、本来の世界でセレナが殉職したネフィリム暴走事故でセレナではなくマリアが殉職しており、 命は助かったものの重傷を負ったセレナはコールドスリープで七年間眠っていたため、(その世界の)マリアの顛末は知らないままであった。 ※なお、暴走事故から七年経っているため、本来ならばマリアの知るセレナよりも成長していて然るべきであるが、 七年間ずっとコールドスリープさせられていた影響か、この世界のセレナは本来の世界で殉職した頃のセレナとほぼ同じ外見・精神年齢となっている。 目覚めたばかりのセレナを傷つけたくないと考えるマム(こちらでは五体満足で生存)から、かつて殉職したマリアのように接してほしいと依頼され、 マリアは『この子の本物の姉ではない』という負い目を抱えながら、自分に甘えてくるセレナに姉として接しつつ、 ギャラルホルンが反応した原因と思しきカルマノイズを倒すべく戦っていく。 しかし終盤にて、カルマノイズを利用して並行世界で基底状態にあったネフィリムを解放し、意のままに操ろうとしていた黒幕が、 ネフィリムと戦うカデンツァヴナ姉妹の戦意を挫くべく、マリアの素性を暴露してしまう。 マリアは真相を知ったセレナから拒絶されることを恐れるが、実はセレナはちょっとした違和感などからマリアが並行世界の別人であることを早くから察していた。 だが、『それを口にしてしまえばマリアが姉として接してくれなくなるのでは』という恐れから言い出せず、その負い目を抱えたままマリアと接していたのであった。 黒幕はそんな二人の関係性を『架空の絆』と嘲るが、「並行世界の別人」にもかかわらず相手が自分を『姉妹』と想ってくれていたことを実感したマリアとセレナは、 お互いを助けるために二人で『絶唱』を使い、高まったフォニックゲインによってセレナがエクスドライブモードに覚醒。 二人を援護するべく並行世界の壁を越えて来ていた『マリアの妹分』たる切歌・調とも力を合わせ、ネフィリムを倒すことに成功した。 事件解決に伴い、マリアたちは本来の世界に帰ったが、セレナの落ち込み様を見ていられなかったマムが本来の世界に遊びに行くことを許可したため、 事件解決後も、セレナと姉妹の時間を時折過ごすことが出来るようになったのであった。 【聖遺物】 ◆黒いガングニール Granzizel bilfen gungnir zizzl シンフォギアGの象徴とも言うべき彼女のシンフォギア。 刃を交えた翼曰く「本物」らしく、それを裏付けるように、波形は響のものと1兆分の1の誤差も無かった。 槍状のアームドギアも形成出来るが、響や奏の大きな違いは全身を覆う黒いマントで、 体の一部のように自由自在に操作でき、翼を翻弄した。 最後まで出処は不明だったが、元々聖遺物の"欠片"なので同じのがいくつあっても不思議な話ではない。 後に先代フィーネ=了子によって作成され、イガリマ・シュルシャガナと共にF.I.S.に流されたことが判明した。 実は適合係数が奏よりも更に低いため、ウェルにより改良されたLiNKERの服用が必須となっている。 その低さときたらLiNKERを服用した状態でも活動時間に限界があるレベルで、 LiNKER無しでシンフォギアを纏えばあっという間に勝手に装着が解除されてしまい、さらには絶唱もしてないのに絶唱顔になるほどバックファイアも甚大になる。 先に触れたように戦闘能力は低いどころか、むしろ装者の中では翼、クリスと並んで上位陣に入り、実は戦力としての安定性は響より上であるのだが(ただし響は爆発力で上位三人を超える強さ)、 このリスクもあってLiNKERが無い状態での出動は周りからも止められている。 三期は響が歌えない緊急事態に、ガングニールを再びその手に戻して使用。 XDモードを経験したからか露出度が上がっており、更に後ろ暗い意志がなくなったためマントが失われた。 素の戦闘技能とパージや砲撃に投擲を交えた多彩な戦術で二期と遜色ない戦いっぷりを見せたものの、LiNKERなしの緊急変身だったためあっという間に変身が解けてしまった。 そこ、マントあった時のが強いとか言わない。メンタル的には(多分)こっちの方が強くなってるハズだから ……念のためにもう一度書いておくが、マントがなくなったのは後ろ暗い意志がなくなったためであり、LiNKERなしで変身したからとかではない。 ▼HORIZON†SPEAR 槍状のアームドギアの先端から放出する、高出力エネルギー砲撃。 2話でイボイボノイズを増殖させる為に使用した。 三期でも使用し、雑魚を一瞬で散らしてみせた。 終盤までこのギアを身に纏っていたのに、カットインが入った技はこれのみ。 しかも『GX』含めても使用回数たったの2回のみである。しかし… ▼BLACK†SHADE パチスロシンフォギアの試打動画にて明らかにされた新技。 マントを大きく広げて怒涛の攻撃を叩きこむ。 …似たような事は『G』劇中でも幾度となくやっていたがもしかして ◇白銀のシンフォギア(アガートラーム) セレナの形見として所持していたペンダントから適合。 剣状のアームドギアを形成し、胸元から取り出すことができる。 宝物庫からの脱出の際、ギアの一部を取り外し響と拳状のアームドギアを形成し突撃、立ちはだかったネフィリム・ノヴァに風穴を空け、撃破した。 ちなみにこの技の名は Vi†aliza†ion 前作同様、OPテーマのタイトルが最後の必殺技となった。ちなみに「t」は「†」と表記されているのがミソ。 激闘の後、ペンダントは半壊し使用不可となった。 ファンの間では「アガートラーム」と推測されていたこのギア、 BD/DVD付属のサウンドトラックのセレナの聖詠の歌詞カードには思いっきり「アガートラーム」と記載されているので、まず間違いなくかの銀の腕で間違いないと推測されながら、公式では当初名称未発表だったが、 原画集に収録された設定画で名称が確定した。 3期でもアガートラームと呼称されており、エルフナインの手により対アルカ・ノイズ処理をされ、イグナイトモジュール搭載の強化型シンフォギアとして修復され復活。 皆を守る「盾」であったセレナの輝きを引き継ぎ、悪を貫く銀閃の「剣」としてマリアが正式に手に取ることになった。 特徴は銀色に輝く左腕部の肩甲・手甲。 手甲から取り出す短剣を様々に使うことが出来、射出することで遠距離戦、手に持って斬りつけることで近接戦、伸ばしてガリアンソードとして使うことで中距離戦に対応可能。 ちなみにマリアは短剣を逆手に持つ。 更に、複数の短剣で力場を張り防御にも転用が可能。黒ガングニールのマントも真っ青な汎用性を誇る。器用貧乏とは言ってはいけない。 初陣では左ストレートでぶん殴りながら変身。響リスペクトかな? しかし、初戦では自動人形屈指の芸達者枠・ガリィに苦戦してしまう。 強化型の真骨頂であるイグナイトモジュールを起動するが失敗し暴走。暴走した獣となるがガリィにあっさりあしらわれ敗退してしまうのであった。 アガートラームの正体 実は「アガートラーム」の名前は便宜的につけられていたもの。 その正体は「XV」で明らかになる。 造物主「アヌンナキ」の一柱であるエンキが、シェ・ムハとの死闘の際に左手を侵食されそうになって自ら切り落とした、神の体の一部そのものである。 つまりマリアと先代アガートラームの適合者であるセレナは、知らずの間に神の力を纏っていたことになる。 ▼INFINITE†CRIME 無数の短剣を打ち出す技。牽制や対多数戦に力を発揮する。 千ノ落涙と同じような用途。 ▼EMPRESS†REBELLION 短剣を連ねる要領で刀身を伸ばし、蛇腹剣と成して斬り裂く技。『GX』のOPでも披露している。 一番使い勝手がいいのか、カットインが入らないところでも多用している。 ▼TORNADO†IMPACT 周囲に展開した短剣とともに大回転し竜巻となって突撃する荒業。 某光の国の巨人よろしく「回転したらなんとかなる理論」を実践したのだろうか。 ヨナルデパズトーリも直撃してはひとたまりもなかった、のだが… ▼HORIZON†CANNON 恐らくはHORIZON†SPEARのアガートラーム版。 アームドギアを左腕にセットし、砲身と放熱板を形成しエネルギーの奔流を放つ大技。 AXZのOPでもぶっ放している。マリアカデン粒子砲。 無装備のカリオストロ達はこの技の直撃をくらったがノーダメージでピンピンしていた ▼ALOOF†KNIGHT 『XD』で使用。短剣を束ねて光の大剣を生成、振り下ろして敵をまとめて消し飛ばす。 通称ライザーソード。 ▼NEMESIS†HAMMER 『XD』で使用。多くの短剣を上空に放り投げて円形に広げ、その中心に集中させたエネルギーを、飛び上がったマリアの剣の一振りで敵に照射する。 見た目からして全体技っぽいがゲームでは単体技。 ▼左腕 特にカットインはないが、銀腕を叩きつける格闘攻撃も有効な攻撃手段である。 ◇アガートラーム(イグナイト) 再び現れたガリィとの戦いの際に、エルフナインに自身がかけた言葉を思い出し、自身の弱さを否定せずに受け入れることでイグナイトモジュールの起動に成功した姿。 短剣は短めの片手剣サイズになり、剣を手甲にセットすることでオーラの射出・刀身を大型化しての斬撃とやはり変幻自在に使いこなすことが可能。 さらに腰部のロケットブースターで加速することで間合いを一瞬で詰められるようにもなった。 より汎用性と突破力を増したと言えよう。 ▼SERE†NADE 手甲の肘側に剣をセットし大型化させ炎を纏わせ、腰部ロケットブースターで加速し突進・超速の一閃を浴びせる大技。 妹の名とセレナーデ(女性を称える曲)を掛けた、マリアの必殺技に相応しいネーミングである。 チフォージュ・シャトー攻略戦では通常ver.も披露。偽セレナに躊躇することなくトドメを刺した。 …ところで、この技にも†はいるんでしょうか…? 【楽曲】 不死鳥のフランメ 風鳴翼とのデュエット曲。 ライブシーンは非常に気合が入っており、一見の価値あり。 『XV』11話では、ミラアルクとの戦闘時、翼と共にユニゾンしてこの曲を歌っている。 この時にはシンフォギアのリビルドにともない、イグナイトモジュールが失われたため、 元々適性があるザババ以外の組み合わせでは、二人で歌ってもユニゾン効果は発揮されないはずだったが、 二人の想いに応えるかのように、彼女たちのギアはユニゾン効果を発揮し、その出力を上げた。 敵同士であった過去を乗り越え、かけがえのない相棒として背中を預け合う二人の強い絆が、ギアのシステムを凌駕したのだ。 Dark Oblivion まだ歌姫だった頃のマリアの曲。シンフォギア唯一の全編英語歌詞。 なお、海外の適合者達は、彼女が何と歌っていたか分からなかった模様。 烈槍・ガングニール シンフォギア一壮大なイントロが印象的な彼女の戦闘曲。結構人気が高い。 歌詞にはセレナーデや独奏(カデンツァ)といった単語が登場する。 星天ギャラクシィクロス 三期一話を飾った、UTAMEとしての夢をかなえるべく改めて世界に飛び立った翼と、 いろんな事情がありつつもディーヴァとして帰ってきたマリアのコラボソング。 今回は一話ライブ恒例となっているノイズの妨害がないので、ごあんしんください。 相変わらず予算が心配になる作画で描かれる圧倒的なライブパフォーマンスは一見の価値あり。プリズムジャンプ! 銀腕・アガートラーム アガートラームを纏ったマリアの戦闘曲。弱さを受け入れて前に進む意志を全面に顕した歌である。 響の「一点突破の決意の右手」と対になるかのように「銀色の左腕に愛を込めて」と謳い上げている。 イグナイトバージョンもあるでよ。 Stand Up!Ready!! AXZでの戦闘曲。数々の恥辱や悔しさから這い上がり、それを振り切った清々しい心象風景を反映した楽曲に仕上がっている。 荘厳さが抜けているが、力が抜けたのだろう。 メタなことを言うと烈槍・ガングニールや銀腕・アガートラームに参加していたEvanくんがエレガから脱退したため、あの系統のサウンドを書ける作家がいなくなったからじゃないだろうか。 【台詞集】 「見せてもらうわよ、戦場(IKUSABA)に冴える抜き身のあなたをッ!」 「ついてこれる奴だけついて来いッ!」 「うろたえるなッ!」 「ネフィリムを死守できたのは僥倖…だけどこの盤面、次の一手を決めあぐねるわね」 「こちらの一撃に合わせるなんて…この剣(TSURUGI)、可愛くないッ!」 「ようやくお墨を付けてもらった。そう、これが私のガングニール。何物をも貫き通す、無双の一振りッ!」 「私は…弱い、お前も…弱い、お前も、お前も!みーんな弱い!」 世界最後の追記・修正の幕を上げましょう △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シンフォギアよりヘリの方が適合係数が高いような気が(ry -- 名無しさん (2013-10-26 21 02 02) だがすでにヘリじみた動きをする奴がほかにいる・・・ -- 名無しさん (2013-10-26 21 09 54) た や マ さ ん -- 名無しさん (2013-10-26 21 52 17) ポンコツヘタレねーちゃん -- 名無しさん (2013-10-26 21 55 10) マントはぶち殺し重点の奏やそもそもイレギュラーだった響にはない新味だしそれは上手く使いこなせていたんだからそれなりに才能はあったんだよな ただ、ガングニール好みの愚直なまでの真っ直ぐさとは違うものだったが -- 名無しさん (2013-10-26 22 35 25) 元々荒事に向かない気質だから活躍出来なくて当たり前なんだよな…… -- 名無しさん (2013-10-26 22 46 52) ほんとにやさしいマリアさんだよね・・・それにしても女の子らしい人だよな・・・ -- 名無しさん (2013-10-26 22 48 51) おう豆腐メンタルドヤ顔演説中盤何かしてたっけさんのことただの優しいマリアって呼ぶのやめろや -- 名無しさん (2013-10-27 03 24 40) ↑じゃあただのかわいいマリアさんはどうだ -- 名無しさん (2013-10-27 09 17 10) 何か、杉田博士がトンデモなさ過ぎて 普通の美少女に見える -- 松永さん (2013-10-27 10 28 17) 回を追うごとに「もういい…もう休めっ…!」な子だったけど、だからこそ乗り越えて限界突破したのは本当にやってくれたぜって -- 名無しさん (2013-10-27 10 45 01) 豆腐と言うか、あんなのを見せられて眉一つ動かさないようだったらどっかの征服王にぶん殴られるぞ -- 名無しさん (2013-10-27 15 57 15) セクシーお姉さんなのに庇護欲掻き立てられる不思議なマリアさん -- 名無しさん (2013-10-27 16 03 57) ↑↑ でも、掲げてる目標としては動揺はまだしも泣くとは思わなかったからなー。あと、敵味方(年下の二人とか対になる響、翼辺り特に)ともに覚悟完了してたから際立ったってのはある -- 名無しさん (2013-11-20 17 03 53) \オレッテスゴスギー/♪俺って凄すぎー -- 名無しさん (2013-11-20 17 24 42) マリアさんは言ってしまえば嘘で塗り固めた響の結果の一つなんだよな -- 名無しさん (2013-11-30 21 17 21) マリアさん適合係数で言えば奏以下だったらしいから細胞レベルでガングニールに馴染んでた響に聖遺物寝取られるのは道理なんだよなあ -- 名無しさん (2013-12-14 09 12 51) ちなみに罪状消滅はただのご都合主義じゃなくてそれなりに理由があるので気になる方は公式ページへどーぞ -- 名無しさん (2013-12-29 20 09 47) そりゃねぇよ -- 名無しさん (2013-12-29 20 29 49) マリアさん中盤もうちょっと頑張って下さい -- 名無しさん (2014-01-01 09 52 53) ???「まじ使えねぇな貴公」 -- 名無しさん (2014-01-01 11 52 52) 装者の中で唯一戦闘曲の歌う時間が短い人(冒頭一分弱がコーラスって) -- 名無しさん (2014-01-23 16 00 41) ↑の補足だけど一人だけ戦闘曲自体は5分も有るんだけど実際にはほかの皆と歌ってる時間其の物が変わらないってこと -- 名無しさん (2014-01-24 13 05 26) うむ -- 名無しさん (2014-02-11 21 19 17) 2期の主人公はこの人だったと思う -- 名無しさん (2014-03-04 11 18 24) むしろGのメインヒロイン。393 はビッキーのヒロインってことで -- 名無しさん (2014-03-05 23 55 58) なんかすごい女子力高そうだしこの作品の中ではまともなほうだと思うわ。 -- 名無しさん (2014-05-28 20 57 41) 笑顔動画で「ただいま、響ちゃん♪」が出てきて吹いた~ガングニールに見限られたと見るべきか、より優れた奏者を選んだと見るべきか -- 名無しさん (2014-05-28 21 16 37) FIS側のシンフォギアは全部了子さん経由で流されたものだった筈 -- 名無しさん (2014-06-05 07 56 06) ????「新生フィーネなどと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ」 -- 名無しさん (2014-06-23 14 01 03) 因みにガンクニールとは適合出来なかったがアガートラームとはしっかり適合している。恐らく破損していたが故に起動を試みられなかった模様 -- 名無しさん (2014-06-24 16 33 08) 悪の親玉に絶望的に向いてないだけで他の事に関しては結構有能っぽいよな -- 名無しさん (2014-07-06 15 39 26) ↑というかマムの無茶振りが色々と厳しすぎたのがアレだからねぇ -- 名無しさん (2014-08-27 17 20 06) 実は初めの方から心が折れかけていたのは笑えるポイント -- 名無しさん (2014-10-03 20 58 42) ↑初めの方からっていうか最初から重すぎる物背負っちゃったんだよな -- 名無しさん (2014-10-03 21 01 31) 後方支援向きの性格なのに、最前線で戦う羽目になったのが彼女の不幸。 -- 名無しさん (2014-10-13 12 26 17) マリア・ポンコツァヴナ・イヴ -- 名無しさん (2014-11-23 01 45 23) マリア・ポンコツダナァ・イヴ でも良さそう -- 名無しさん (2014-11-23 02 37 34) 終盤、岩の上にいた時はこいつ取り残されたんじゃと思った -- 名無しさん (2015-01-02 16 24 58) 1話の「うろたえるな(小声)・・・うろたえるな!」とかそうね。でもそんなマリアさんが可愛い -- 名無しさん (2015-01-08 01 46 28) きりしらコンビ曰くあったかくていい匂いがするらしい -- 名無しさん (2015-01-15 21 39 48) エアキャリア操縦しながら手動でシャトルマーカー操作したり、ギアの制限解除段階で差がある二課勢のそれも一番の使い手である翼さんと幾らアンチリンカーの影響を受けているとはいえまともに戦えてるのは異常なんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-03-20 08 46 42) ↑別に弱いとは一言も言われてないもんね、たやマさんは・・・メンタルがひっじょーに優しすぎる面がおもいっきり仇になってるだけで -- 名無しさん (2015-03-20 09 29 16) 胸でかいとは思ってたけどB96とは…… -- 名無しさん (2015-05-23 22 30 08) クリスちゃんのがでかく見えるのは身長が20cm近く違う所為だよな。しかしなんて美しい身体なんだ -- 名無しさん (2015-05-26 00 12 58) あのシャトルマーカー射出しただけじゃなくて全部手動で操作してたんだぜ・・・もはやニュータイプ -- 名無しさん (2015-06-02 16 52 27) 普通の子。というか他のエミヤ系女子やらSAKIMORIやらバーン!のがぶっ飛びすぎなんや… -- 名無しさん (2015-07-08 01 58 02) この人罪状消滅したとは言え、盛大に顔バレしてる件はどーなってんだろうか…。 -- 名無しさん (2015-07-08 15 22 09) ちなみにアガートラームはケルト神話に出てくるダーナ神族の王ヌアザの別名であり、本来なら彼の剣クラウ・ソラスが聖遺物であるべきなんだが…良く鍛えられた金子ファンには周知の事実だろうがw -- 名無しさん (2015-07-08 20 43 31) 普通に見てたから第二のSAKIMORIとかいうのがまるで理解できない。 -- 名無しさん (2015-07-08 23 07 27) なんか翼さんには強気なイメージ。いつも会う前に美味しいもの食べてるんだろうか -- 名無しさん (2015-07-13 04 42 58) Gとかしないとか見たあとだと、どんなにかっこつけても無理してるなーと思ってしまう。 -- 名無しさん (2015-07-20 06 08 26) 主人公より適合係数が低くてヘタレだけど強い、まるでダディャ……うっ、頭が…… |M0) -- 名無しさん (2015-07-20 15 24 00) つよ…い?(シンフォギアGを見直しながら) -- 名無しさん (2015-07-20 17 33 47) フィーネ宣言する直前まではそこそこ戦闘で活躍してたし(振るえ声) -- 名無しさん (2015-07-20 17 38 37) Gの時点で単純に一期の頃の翼さんと互角と見るとかなり強いんじゃね? -- 名無しさん (2015-07-20 19 03 58) よー考えたら強い弱い判断するほど活躍してない…あれ余計ダメじゃね? -- 名無しさん (2015-07-20 19 47 45) ふと、この子誰かに似てるなーと思ったら…平時のヘタレっぷり、腹を括った時の爆発力、まんまWA5のチャックじゃないですかヤダーw -- 名無しさん (2015-07-20 20 28 21) どっちかつーとWA4のアルノーだと思うの -- 名無しさん (2015-07-20 22 01 05) ギア関係以外なら、家庭的だったり、運転何でもできたり、トップアーティストだったり、人形相手の時の格闘能力異常だったり万能に近い -- 名無しさん (2015-07-21 21 49 44) アルノーは普段は割と余裕のある風を装うけど、マリアはそっち方面には気が回らない印象 -- 名無しさん (2015-07-21 21 59 35) Gのときの印象なら常に平時じゃなく追い詰められてる状況だからあてにならんよ歌姫時もそう -- 名無しさん (2015-07-22 03 18 21) GX4話のマリアさんがクッソ強くて吹いた。ガリィには一手届かなかった形だがとっさに槍を一部パージして両腕弾き飛ばすアドリブも出来る辺りヘタレてないマリアさんヤバいわ… -- 名無しさん (2015-07-27 02 06 20) LiNKER使ってない素の適合係数って奏さんより下なんだが微塵も感じさせない奮闘ぶりだったな。結局他の装者同様初見殺しでやられたけど。 -- 名無しさん (2015-07-28 14 15 31) マリア組の3人もXD経験してるから多少は適合率上がってる筈だからねー。マントがなくなったのは自分を覆い隠す物が必要無くなったから故か。 -- 名無しさん (2015-07-29 23 04 55) 頑張ったのにポンコツやらハズレやら出来損ないやら公式から言われる…セレナぁ -- 名無しさん (2015-08-02 12 04 55) 今更だけどGの1話、21歳なのにガングニールの「少女」って・・・ -- 名無しさん (2015-08-31 22 39 50) アガートラームの少女(22) -- 名無しさん (2015-09-01 07 48 32) ウサミン星からやってきた永遠の17歳現役JK(年齢不詳) -- 名無しさん (2015-09-01 09 20 20) ↑おうウサミン弄るのやめーや -- 名無しさん (2015-09-03 19 13 14) アナスタシアと気が合いそうと思ったけどイジられそう -- 名無しさん (2015-11-06 21 41 25) この子も料理できない組だよね?セレナは存命なら姉の為に作れるようになりそうだが -- 名無しさん (2015-11-08 14 04 14) ガングニールを響に強奪され、響とのデュエット権を未来に強奪された -- 名無しさん (2015-12-01 08 10 10) 勘違いされやすいが、純粋な実力だけでいえばマリアは響より強い -- 名無しさん (2016-01-10 22 28 32) リンカー問題抜きの話。さらに爆発力で響はマリアを上回る -- 名無しさん (2016-01-13 12 40 02) 台詞集の一番最後ラジオの中の人じゃねーかw -- 名無しさん (2016-01-24 10 18 12) 純粋に生身の戦闘力なら翼とマリアが2トップ(OTONAは除く)だろうけどギア込みの爆発力だと響が吹っ飛びすぎてる -- 名無しさん (2016-02-08 12 08 23) 技名に†が入る必要性を問うのは無粋 -- 名無しさん (2016-02-08 12 09 31) ↑2 いやー、純粋な生身だったらOTONA仕込みの八極拳使える響もなかなかでは?マリアさん肉弾戦が強いって訳じゃないし -- 名無しさん (2016-02-08 12 12 32) 響は生身でマリアさんの槍白羽取りするというなかなか人外なことやってるからな。OTONAの弟子恐るべし -- 名無しさん (2016-02-14 13 58 52) マリアの中の響が毒舌キャラになってた件。Gで追い剥がれた影響なのか -- 名無しさん (2016-04-05 14 10 41) 全世界全裸生中継させられりゃ怖がるよね -- 名無しさん (2016-04-06 12 42 03) いやマリアさんは多分肉体的な戦闘能力高い、素の状態でオートスコアラーの攻撃をカウンターしてるのはヤバイ -- 名無しさん (2016-05-05 09 21 59) 感傷的になりすぎた極端な例が響のあの事件なのは皮肉だよね -- 名無しさん (2016-05-06 12 45 31) 祝?カットイン技追加…Gで何度も使ってたマント伸ばしにだけども -- 名無しさん (2016-06-29 08 32 46) ご飯奮発したらギア適合が安定したと言う衝撃の真実。やっぱメシ喰って寝るのは大事だな -- 名無しさん (2016-10-20 18 34 21) XDで将棋も得意なことが判明する。 もう悪いこと以外はなんでもできるんじゃないかなこの人…。 -- 名無しさん (2017-06-27 11 02 55) ↑15 -- 名無しさん (2017-06-27 12 38 26) ↑ 響「なじむ、実に!なじむぞ・・・フハハハハ!」 -- 名無しさん (2017-06-27 12 40 55) メシ喰って歌って寝る!女の鍛錬はそれで十分よッ! -- 名無しさん (2017-07-13 11 23 28) 悪事以外何でもできる女ほんとすき -- 名無しさん (2017-08-14 20 40 09) 以外に歳が・・・ -- 名無しさん (2017-11-21 06 44 34) ガングニールの少女(21歳) -- 名無しさん (2018-11-08 05 09 26) 本当はなんだかわかんないけど銀色だから便宜上アガートラームと名付けられてるとか今更言われても -- 名無しさん (2019-05-28 21 59 20) XDで悪事すら克服した女 -- 名無しさん (2020-01-13 11 35 51) プリンの擬人化、もしくはニンフィアの擬人化 -- 名無しさん (2020-01-13 11 45 54) アガートラームって、この人に相応しかったギアだったのか?ファルガイアだと伝説の聖剣扱いだったけど、地球だと格落ち感 -- 名無しさん (2020-01-21 12 45 33) マリア「男共は見るなッ!」 KMR「いや、見てないですよ」 マリア「嘘つけ絶対見てたゾ」 KMR「なんで見る必要なんかあるんですか(正論)」 -- 名無しさん (2020-07-05 12 18 43) たまに男言葉吐いたり勝気な面もありますがポンコツかわいいお姉さん。押されたらチョロい(でも押すとオカンに) -- 名無しさん (2020-09-23 17 39 29) 黎の軌跡のジュディスがなんかポンコツかわいい部分持ちで早くもたやマさんオーラが滲み出てる -- 名無しさん (2021-08-19 18 50 34) 「たぶん悪事以外ならなんでもできそうなくらいハイスペックな女だが、よりによって悪事に荷担させられてました」。イ、インガオホー…… -- 名無しさん (2022-02-27 20 09 08) くっころキャラかと思いきや、お母さん…! -- 名無しさん (2023-03-30 20 46 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/31892.html
粛清者 フェルマータ P 光 (6) クリーチャー:ソルトルーパー 7500 ■ブロッカー ■W・ブレイカー ■ウェーブストライカー(バトルゾーンに「ウェーブストライカー」を持つクリーチャーが他に2体以上あれば、このクリーチャーは次のWS能力を得る) ■WS−S・トリガー グルーブ・ストライザー P 光 (1) 呪文: ■自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から「ウェーブ・ストライカー」を持つクリーチャーを1体、自分の手札に加える。残りを好きな順序で自分の山札の一番下に置く。 作者:翠猫 DMAHD-02 「アナザー・ハイパーバトル・デッキ 無限軍団の最期」収録のツインパクト。 クリーチャー面はブロッカー持ちのW・ブレイカー。ウェーブ・ストライカー能力によりS・トリガーになる。 呪文面はウェーブ・ストライカーをサーチできる呪文。 収録エキスパンション DMAHD-02 「アナザー・ハイパーバトル・デッキ 無限軍団の最期」 関連 《レレディ・バ・グーバ/ツインパクト・マップ》 評価 名前 コメント