約 536,740 件
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/4706.html
ホーカスポーカス 原題:Hocus Pocus 公開:1993年7月16日 時間:95分 監督:ケニー・オルテガ* 目次 ホーカスポーカスストーリー 概要歴史 キャスト スタッフ 楽曲 ストーリー 1693年、マサチューセッツ州*のセイラム*。 魔女のサンダーソン三姉妹(ウィニー・サンダーソン*、メアリー・サンダーソン、サラ・サンダーソン)は子供をさらっては薬を飲ませ、その生気を吸い取って若さを保っていた。ある日、サッカリー・ビンクスという少年が妹エミリーを助けるために魔女の家に忍び込むが、妹を助けられず、自身も死ぬことのできない黒猫に姿を変えられてしまう。その直後、魔女たちは村人に包囲され縛り首にされるが、彼女たちは最期に「いつかハロウィンの夜に、バージンが黒いろうそくに火をつけて我々を蘇らせるだろう」という言葉を遺していく。 300年後のハロウィン。ロサンゼルス*から引っ越してきた高校生のマックスは妹ダニーのトリック・オア・トリートに付き合わされていた。その途中で、憧れのクラスメイト・アリソンと出会って舞い上がったマックスは二人の反対を押し切って魔女の家へと探検に誘う。迷信を信じないマックスが黒いろうそくに火を灯すと、サンダーソン3姉妹が蘇ってしまう。そこに人間の言葉を話す黒猫のビンクスが現れ、「魔女の本を奪って逃げろ」と指示を出す。 一晩のうちに子供の生気を吸い取らないと死んでしまう魔女の3姉妹たちは、薬を作るためにレシピの書かれた本を取り返そうと追いかけてくる。 概要 元々はディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー*用の企画として制作されたが、プロデューサーの判断で劇場公開されることになった。 批評家からの評判は芳しくなかったが、毎年ハロウィンの時期にテレビで放映されるなど、今なおカルト的な人気を誇るハロウィン・ムービーの一作である。 音楽はジョン・デブニーが担当している。 2022年には27年ぶりの続編としてDisney+オリジナル映画『ホーカスポーカス2』が配信された。 歴史 プロデューサーのデビッド・カーシュナー*によると、この物語を一晩で思いついたという。彼が妹と外で座っていると、目の前を黒猫が横切ったのがそのきっかけだという。 1984年にミック・ギャリス*が執筆した脚本をウォルト・ディズニー・ピクチャーズ*が購入。『Disney's Halloween House』というタイトルで、12歳の子供たちを主人公としたダークで恐ろしい物語となっていた。ギャリスとカーシュナーはこの作品の制作をスティーブン・スピルバーグ*率いるアンブリン・エンターテインメント*に売り込むが、ファミリー向け映画においてディズニーはアンブリンのライバルであったため、スピルバーグはこれを拒否した。スピルバーグはこの後にディズニーと共同で映画を作るようになる。 その後、複数の脚本家の修正によって主人公はティーンエイジャー2人に、物語はよりコメディチックになったが、制作は中断された。1992年、ベット・ミドラーがこの作品に興味を示し、プロジェクトは再開した。彼女の役は当初クロリス・リーチマンが予定されていたという。 魔女と戦う男の子マックス役は当初レオナルド・ディカプリオ*にオファーされていたが、『ギルバート・グレイプ』(1993年)に出演するために断った(ディカプリオはこの作品でアカデミー賞*にノミネートしている)。 主要な撮影は1992年10月12日から開始された。物語の舞台はマサチューセッツ州*のセイラム*だが、撮影で使われたのは昼間のシーンのごく一部であり、ほとんどはカリフォルニア州*バーバンク*で撮影された。1993年2月10日に制作は終了した。 キャスト ウィニフレッド・サンダーソン ベット・ミドラー 谷育子 サラ・サンダーソン サラ・ジェシカ・パーカー 日野由利加 メアリー・サンダーソン キャシー・ナジミー さとうあい マックス・デニソン オムリ・カッツ 宮本充 ダニー・デニソン ソーラ・バーチ 橋本ありす アリソン ヴィネッサ・ショウ 玉川紗己子 サッカリー・ビンクス ショーン・マーレイ 関俊彦 ジェイソン・マースデン(声) ビリー・ブッチャーソン ダグ・ジョーンズ 大滝進矢 デイヴ・デニソン チャールズ・ロケット 石塚運昇 ジェニー・デニソン ステファニー・ファラシー 一城みゆ希 エミリー・ビンクス アマンダ・シェパード 吉若恵 ジェイ トビアス・ジェリネック 成田剣 アイス ラリー・バグビー 桜井敏治 オリン先生 キャスリーン・フリーマン 歌手 ジョセフ・マローン 悪魔役の男性 ゲイリー・マーシャル 悪魔役の男性の妻 ペニー・マーシャル ダンサー ペギー・ホームズ サッカリーの父 宝亀克寿 バスの運転手 荒川太郎 歌手 磯部弘 料理人 宝亀克寿 吹替版:1995年3月17日発売。 ※DVD・VHS収録その他:石森達幸、寺内よりえ、巴菁子、小杉十郎太、沢海陽子 翻訳:たかしまちせこ*、演出:福永莞爾* スタッフ 情報集計中… 楽曲 Witchcraft I Put a Spell on You Come Little Children
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4378.html
【パーソナルデータ】 キャラクター名:[フェイリア スウェン]|種族:[ヒューリン(ハーフヴァーナ)] 性別:[女性]|年齢:[18?]|瞳色:[青/緑]|身長/体重:[171cm/55kg] 髪色:[紅に銀のメッシュ(ちなみに地毛)]|肌色:[白色系~黄色系の真中あたり] 出自:[特殊な一族]|特徴:[地域クラス/地域クラス取得可] 境遇:[遂行]|運命:[波乱万丈] 【レベル・経験点情報】 レベル:[13]|現在クラス:[エクスプローラー/ウォーリア] 使用経験点:[1012]|獲得経験点:[ 148+1030] (Lv上昇:[ 780]|フェイト:[70]|クラスチェンジ:[20]|換金:[ 142]) 【能力基本値】 基礎/能B クラス 合計 筋力:[12/ 3| |1]【 4】 器用:[25/ 8|2|1]【11】 敏捷:[22/ 7|2|1]【10】 知力:[ 8/ 2| | ]【 2】 感知:[19/ 6|1| ]【 7】 精神:[ 8/ 2| | ]【 2】 幸運:[ 9/ 3| | ]【 3】 HP:[92]|MP:[63]|フェイト:[10] 【戦闘能力値・特殊判定】 【基礎】+[装備]+[スキル ]+[ 他 ]=【合計】[判定] 命中判定:【11】+[-1]+[ 5]+[ ]=【15】[ 4d6] 攻撃力 :【--】+[13]+[12]+[ ]=【25】[ 2d6] 回避判定:【10】+[ 2]+[ ]+[ ]=【12】[ 3d6] 物理防御:【--】+[ 0]+[15]+[ ]=【15】[--] 魔法防御:【 2】+[ 0]+[10]+[ ]=【12】[--] 行動値 :【17】+[ 5]+[ ]+[ ]=【22】[--] 移動力 :【27】+[ ]+[ 5]+[ ]=【32】 【基礎】+[装備]+[スキル ]+[ 他 ]=【合計】[判定] トラップ探知:【 7】+[ ]+[10]+[ ]=【17】[ 4d6] トラップ解除:【11】+[ 2]+[ ]+[ ]=【13】[ 3d6] 危険感知 :【 7】+[ ]+[ ]+[ ]=【 7】[ 4d6] 【スキル】 ※=初期選択クラス -※シーフ- Lv1~10 [ファインドトラップ]:[A]|[ダガーマスタリー ]:[-]|[ヴィジランテ]:[-] [リムーヴトラップ ]:[-]|[アンビデクスタリィ]:[-]|[サーチリスク]:[-] [インタラプト ]:[-]|[バタフライダンス ]:[-]|[ドッジムーブ]:[5] [スペシャライズ ]:[5]|[ウェポンフォーカス]:[-] 《インタラプト》 本文/単体視界/- 〔Sin1〕メイキング、パッシヴ以外のスキル発動を阻止 《ドッジムーブ》 リアクション/自身/2MP [回避判定]+6。要:防具重量合計[CL+6]以下 -エクスプローラー- Lv11~ [ツインフェンサー]:[-]|[ピンポイントアタック]:[-]|[アフターイメージ]:[-] [ヴォーパルアーツ]:[1] 《ピンポイントアタック》 マイナー/自身/10MP メインプロセス中の[種別:短剣]による[武器攻撃]において、攻撃対象の[物理防御力]を0に 《アフターイメージ》 メジャー/自身/8MP シーン中、[武器攻撃]の[命中判定]、および[回避判定]ダイス+1 -※グラディエーター- Lv1~2 [サヴァイヴ]:[A]|[ナローシェイプ]:[1]|[バトルセンス]:[-] 《サヴァイヴ》 パッシヴ/自身/- [物理防御力]+15、[魔法防御力]+10。[装備部位:頭部、胴部]の防具を装備していると無効 《ナローシェイプ》 メジャー/本文/3MP エンゲージ内、2体の敵に白兵攻撃 《バトルセンス》 本文/自身/3MP 〔重圧○〕受けたBSから[重圧]を無効化 -ウォーリア- Lv3~ [ボルテクスアタック]:[A]|[パリィ]:[2] 《ボルテクスアタック》 DR直前/自身/- 〔Sin1〕武器ダメージ+10d6 《パリィ》 マイナー/自身/2MP シーン中[回避判定]+4、メジャー行為ダイス-1。マイナーで解除可 -一般・種族- [ハーフブラッド:オーバーパス]:[-] 《オーバーパス》 メイキング/自身/- 【移動力】+5、[封鎖]無効(計算済み) 【装備品】 [部位][装備品名称 ]:[ 重量 ][命中][攻撃][回避][物防][魔防][行動][射程] [右手][空皇剣 ]:[ 4/ ][-1][ 7][--][--][--][+5][至近] [左手][ダーク ]:[ 5/ ][ 0][ 6][--][--][--][ 0][至近] [補助][愛用のインナースーツとマント]:[ / 3][--][--][ 2][ 0][ 0][ 0][--] [装飾][セブン・ダブ ]:[ / 1][--][--][--][--][--][--][--] 装備品合計値 :[ 9/ 4][-1][13][ 2][ 0][ 0][ 0][--] ※相当品指定表 空皇剣- スピードナイフ(今後変わる可能性あり) 愛用のインナースーツとマント- ローグマント 【所持品】 所持許容重量:[24] [異次元バッグ ]:[ 0]|[ベルトポーチ ]:[ 0]|[冒険者セット]:[ 5] [HHPポーション× 5]:[ 5]|[HMPポーション× 5]:[ 5]|[ドレスブック]:[ 1] ハイHPポーション メジャーで使用、【HP】4d6回復。使い捨て ハイMPポーション メジャーで使用、【MP】4d6回復。使い捨て ドレスブック マイナーで使用、服を変更する([[データ]]は無し) 所持金:[ 30275] 【設定】 「血は繋がっていない。 だが、父上は私にこれを託した。 だから私はスウェンを名乗る」 物心ついたときには既に[[クラン]]=ベルの闘技場にいたという、出身不明の少女。 しかし言動や立ち振る舞いは落ち着いているが為か、少女というよりは女性といった雰囲気を醸し出す。 彼女はいわば天涯孤独の身であるがゆえ、本来彼女にファミリーネームは存在しない。 10歳程度の頃に“皇剣の継承者”の分家であるスウェン家に養子として迎え入れられたが、 8年後に病魔の侵攻によりスウェン家は滅亡。ただ一人生き残った彼女は当主の残した 「空皇剣を護れ」という言葉を胸に、それまでは名乗る事を避けていたスウェンの姓を名乗り、 病魔という最大級の敵から空皇剣を護るため、そして空皇剣を継ぐに相応しい人物を求め、AAAに加わった。 実際のところ、スウェン家の当主は彼女に空皇剣を受け継がせるつもりであった。 彼女自身がそれに気付いているかどうかは、定かではない。 極度の混血であるため、瞳はともかく髪は普通なら手を入れないとこうはならないだろうという色になっている。 外見からヒューリンと仮定した場合、平均より高めの身長と、抜群のプロポーションを持つ。 その上で重い装備を嫌い、身体にフィットしたインナースーツに旅装マントという服装。 【[[その他]]メモ】 -セッション履歴- 08-04-27 「継がれるもの」 GM:rouge 獲得経験点:148 獲得資金:30000 イラストはballockさん提供です。忙しい中ありがとうございました。 フェイリア全身図
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22928.html
登録日:2011/05/03 Tue 00 40 40 更新日:2024/06/22 Sat 00 15 16 所要時間:概要までなら約 7 分、脚注も含めて本項目を全て読むなら約 25 分で読めます ▽タグ一覧 DCG MtG TCG TCG用語 カスレア コメント欄ログ化項目 デュエル・マスターズ ハズレア ハズレ枠 ポケモンカード ポケモンカードゲーム 遊戯王 遊戯王OCG ・はじめに この項目にある例は絶対ではなく、あくまでも客観的および流動的な評価であることはご留意いただきたい。 カスレアを引いたと落ち込む前に、本当にハズレであるかは必ず自分の目で確かめて判断しよう。 ・概要 カスレアとは、出ても嬉しくないレアカードのことである。 トレーディングカードゲーム界に存在するカードのうち、高いレアリティ設定に反して著しく評価の低いカードの俗称。「ハズレア」「レアリティ詐欺」とも呼ばれる。 TCGにおけるレアカードといえば、一般的にはゲームにおいても高い汎用性だったりカードパワーを持つものが大半である。 しかし、時々何かを間違えたのかものすごく弱いカードが登場してしまうことがある。 そもそも、弱いカード自体は多かれ少なかれどのTCGにも存在している。これがありふれたノーマルカードであればまだいい。いくら弱かったところでカス扱いする方が失礼な位である。 だが、公式のフォーマットとしてのレアカード、例えば希少度のシンボルとして光るテキストやエフェクトが付いていながら弱かったりすると、普段以上にガッカリするものがある。 というのも、単純に構成に困る以外にも、TCGは販売されるパックや箱ごとにレアリティの枚数が指定されていることが殆どなので、せっかくレアを引いたと思ったら「レアだぞ、喜べよ」と言わんばかりに出てきて無性に憎たらしく思えてくるのだ。 強力カード狙いでパックが剥かれまくった結果、カスレアがワゴンで山積みになるというのはよくある話。 あまりにも嫌がられる時には「紙製の産業廃棄物(*1)」とか「光るゴミ」「紙切れ」「ゴミレア」などの散々な蔑称を頂戴してしまうことも。 カスレアが生まれるパターンは大きく分けて7種類。 重ねて言うがあまり出回らないレアカードだったらという前提で見てほしい。 1.本当の意味でカスレア レア度関係なく単純に性能が弱すぎる、本当にどうでもいい効果しか得られないと断言できるカード。何故それがレアなのか設定ミスすら疑われる類。 本項では、コレクション目的のプロモカードなど意図的に性能を抑えられている物は除外する。 2.見掛け倒し型 多大なコストや厳しい使用条件に対して、決まった時の効果が控えめ過ぎるカード。切り札であることはなんとなく察せるが深刻なロマン不足である。 こき下ろされる程でもないがレアカードを名乗るには物足りない。レアという地位になければ多分凡百のカードの一つとしてそれなりに使われていたであろう、そんな微妙な評価の面々。これもレアにしては弱いということで結局はカスレアと言われてしまう。 3.じゃじゃ馬型 決まった時の性能自体はレアリティに恥じず強力なものの、使い方や活かせる構成が限定されすぎて汎用性に乏しいカード。強さが分かるやつだけついてこい…とか言っていたら本当に誰もついて来なくなった。 しかし、敷居がやや高いだけで使いこなせれば普通に強い。 亜種として性能は文句なしだが、イラストの評価がイマイチで人気がないというパターンも。 4.時代遅れ型 単体で見れば優秀でも、インフレした環境についていけておらず、残念ながら時代遅れと言わざるを得ないカード。長年続いているTCGに多いパターン。 長年続いているTCGはアドバンテージ獲得能力に長けたカードが評価されやすく、単体でアドバンテージを獲得できないカードは評価されにくい傾向にある。 また、古いカードが高レアリティで再録されたりしてプレイヤーから物議を醸す場合もある。昔は大らかなバランスだったんです。 これについてはリメイクカードなどの形で救済されることもあるが、リメイク前が弱い点は変わらない。 5.調整失敗型 強いレアカードやその周りがエラッタ・規制された結果、レアリティはそのままに強みが失われたカード。暴れて調整された結果がコレである。 エラッタされた場合、旧版は二度と流通しないのである意味ではレアカード。しかし禁止されたりすると、全く使えないからと暴落するパターンも多い。 6.過小評価型 レアリティ相応の優秀な効果を持つが、同期のレアカードが特に強かったり環境的に重宝されたりして、相対的にハズレと化しているカード。 同じパックに収録された別の人気カードと競合したばかりに、ハズレ枠扱いされてボコボコに批判される不憫なパターン。 カードの研究が進んでおらず、多くのプレイヤーが強さに気付いていないというパターンもある。 結果的に流通量が多いので、7.のパターンを兼任してしまうこともある。 7.供給過多型 カードの性能はともかく、よく被ったり確定で入手できる方法がある為に価値が下がっているパターン。 初めて手に入る時は「なんだ、普通に強いじゃん」となるのだが、何枚も手に入ってしまうことで「こんなに要らないよ…」とだんだんと有り難みが薄れていく。そしてデッキに入らない分が中古に流れることで市場価値もどんどん下がってしまうのだ。 性能は問題ないので勿論使う分には強い。ただ必要以上に溢れている理由からハズレというイメージが強くなったのだろう。 2・3・6・7辺りは所謂「使い手や状況を選ぶカード」であり、活用方法が見つかることで再評価される場合もある。 また、環境の変化や別フォーマットへの進出によって価値が大きく変わることもある。気がついたら元トップレアと値段が逆転していたなんてこともある。 一般的にシングルの相場は環境(大会など)での活躍を考慮した値付けが行われるため、能力の強さで価格が決まりやすい。 しかし、イラストや原作・メディアミックスでの活躍いった要素もカードの価値に大きな影響を与えるため、効果だけ見たらカスレアだがイラストが好評でシングルの相場は高いという場合もある(*2)。 また、カスレアであるが故に何とか活用方法を模索するプレイヤーもいるなど、別方面で愛されるカードも少なくない。 カスレアとはこのようなものなのだが、TCGによって定義が異なったりする。 カスレア扱いの例 ■マジック:ザ・ギャザリングやガンダムウォー カスレアの定義は既に説明したものとさほど変わらない。 ただしMtGのようにリミテッド(パックを開封してその場でデッキを作り対戦)が存在する場合、構築(普通に自分で作ったデッキを持ち寄り対戦)では微妙でもリミテッドで強いレアが存在する。 それらはリミテッドにおける強レアとして扱われ、カスレアには含まないことがほとんどである。 ただしシングル価格は低い傾向になるので、リミテッドをせずにただ剥いたパックから出てくるとなんとも言えない顔になる。 例えば、構築では他のカードにお株を奪われてしまっているシヴ山のドラゴンは、リミテッドだとかなりの破壊力を発揮するため、カスレアにはならない。 なお、昔のレアが上位互換の登場と共にカスレアになることはないし、昔のレアの下位互換として作られたレアがカスレアであるとは限らない。 前者の例は、十字軍→清浄の名誉 (*3) 後者の例は、露天鉱床→不毛の大地 特に後者は依然として強かったため、その後も弱体調整したカードが刷られている。 ■遊戯王OCG マナの概念が無くカード1枚のパワーが高めの遊戯王では、弱いレアでも最低限カード1枚分の働きはできるため、本当にどうしようもない物は意外と少ない。 例えば、よくネタにされるマックス・ウォリアーも、単体の下級アタッカーとして見たらそれなり優秀である。 ただし大会などの真剣勝負で使うかと言う話になれば別問題であるため、強力なカードと同じパックに収録され同じレアリティ枠にいた場合は相対的にカスレア扱いされやすい。 ■ポケモンカードゲーム 後述するが独特なシステムのため、強カードに対して優位な点のないカードはまったくデッキに入らない(というよりも入れる余裕がない)。 そのためそういったカードは強弱に関わらずプレイヤーからは容赦なくカスレアと評され、一方でファングッズとしての需要があるせいで値段は高止まり、場合によっては買取価格だけはトップレアなカードも出てきてしまう。 上述のゲームに比べるとその評価基準はかなり特殊であり、「使う理由がないからカスレア」「だけどリザードンのカードだからカスレアとは言えない」といった形で人によって評価がまちまち。 ■デジタルカードゲーム(DCG) HearthstoneやShadowverseと言ったDCGにも勿論カスレアが存在する。 カスレアの定義自体はゲーム自体の参考にしているMtGの項目とほとんど同じで、特に特出して語ることもない。 しかしDCGにおいてカスレアは、現実のものとは一線を画す長所がある。 それは、如何なるカスレアであっても最低限の資産になれる点である。 例えば現実のカスレアだと後年に再評価されたりコレクション価値を見出されない限り、売値1円にも満たない紙切れにしかならない。 しかし大半のDCGにはカード生成システムがあり、手に入れたカードを破棄するとそれに応じて生成ポイントが入手できる。 当然レアリティが高いほど手に入る生成ポイントは高くなる傾向にあり、大体のDCGは最高レア1枚作るのに最高レア×3~4枚の生成ポイントが必要になるか。 そのため例えカスレアでも、砕いて別の有用なカードの糧となってくれるため集める十二分に価値はあると言える。 同時に、こちらも大半のDCGに存在する所謂「最高レアリティの最低保証枠」に出てくるのは御免被りたいところ。 あと普通に欲しいレアカードが出てくれた方が生成ポイントを節約できるため、あんまり被りすぎると煙たがられる。 このようにカスレアの扱いはゲームごとにある程度異なっているが、おおむね「10人のプレイヤーを無作為に抽出して評価させたとき、7人以上が弱いと評価するレア」かつ「話題性に優れている」という基準とでも思っておけばいいだろう。 それでは各TCGごとのカスレアの扱いを順に見ていこう。 ソーシャルゲームの場合はこちら。 MtG やはりカスレアの存在が顕著なのは、25年以上の歴史を誇るMtG…マジックである。 これだけ息の長いTCGだと、やはりとんでもないカスレアが出てしまうのは仕方ない。 ちなみに、「The 100 Worst Magic Cards of All Time」という有名な紙屑リストが存在する(よく勘違いされているが、公式ではなくSCGのコラムである)。下記のカードも多く含まれているが、特にレアに限定されている訳ではなくコモンなども入っている。 さらに書かれた時期が2004年なために今の環境では有用性を認められたカードもリストに入っている等、情報が古すぎて参考にならない記述も目立ち始めていたが、2022年に当時のランキングを製作した人間によって18年ぶりに更新が行われた。 最近では様々なフォーマットがあるためそのすべてで有意に弱いカードというのが存在せず、「リミテ用」「EDH用」「部族モダン用」など様々な言葉で擁護されることが多く、これらの言葉はカスレアを評価する際に使われる「魔法の言葉」とも揶揄される。 これは裏を返せば、その魔法の言葉ですら擁護できないレベルのカードは文句なしのカスレアになるということ。早い話がプレイヤーの厳しい審査を経てカスレア認定を得るのである。 下記に記すのが、マジックプレイヤーを恐怖のどん底に叩き落とした、恐るべきカスレア軍団である。 一例 [部分編集] 《蒼ざめた月》 マジック史上、最低最悪の紙クズとされるカード。蒼ざめるのはこれを引いたプレイヤーの顔である。 何やらテキスト欄に「特殊地形メタとして使ってね」的な言語が書かれているが、要約するとその効果は「この呪文は特に効果も発揮せずに墓地に置かれる」と同義である。 同じ特殊地形対策の月でも、血染めの月との差は酷い。あちらはトップレア、こちらはトップ「カス」レア。比べることが間違い。 後に出たカードと組み合わせれば若干使える…とはいえ他のもっと強いカードと組み合わせたほうがはるかに良いのは言うまでもなく。 もちろん、上述の紙屑リストでも堂々のワースト1位である……というか正しくは紙屑リストで1位を取ったことで不動の地位を手にしたもの。2022年版でも当然の如く1位。 唯一の利点はイラストが美しいこと。 《Wood Elemental》 マジック史上最弱のコスパを誇るクリーチャー。詳しくは専用項目へどうぞ。 実質4+Xマナ、X/Xの土地生け贄ペナルティ能力持ち。5マナなら1/1というひどいマナレシオを誇るクリーチャー。 しかもこれに加えてボードアドバンテージまで激烈に失うという、現代のMTGの感覚で見たら目を疑うようなカードである。 あまりの弱さに誰が呼んだか「ウッディ先生」。これまでは史上最悪のクリーチャーとして28年以上もの長きにわたってワーストを守り抜いてきたが、17年前の「ラヴニカ:ギルドの都」の《西風のスピリット》(*4)登場以降はその立場が危うくなりつつある。とはいえあちらはコモンのカードなので『弱すぎるレアクリーチャー』というカテゴリーにおいては未だ他の追随を許さない。 このカードは本当に最初期のカードであり、トレーディングカードゲームという娯楽すらなかった頃にバランス調整なんてできるわけがないため、こういうカードが生まれてしまうのは仕方のないところがある。 そして言ってしまえば、すべてのX持ちクリーチャーのご先祖様とも言える存在。ゲロを吐きそうになるほどの弱さのおかげでバランス調整が非常に長いこと試されていき、 後にトーナメント級のクリーチャーとして《果てしなきもの》のようなカードが躍り出ることとなる。まぁX=0で唱えるためのコンボパーツなんだけど また、刷られた時期とレアリティのせいで、この性能のくせに再録禁止カードに名を連ねている。あまりの弱さに上記の名前とともに人気が出て、再録禁止と合わせて結構なお値段がするカード。 色サイクル アルファから第4版までに収録された、《□□の色/○○lace》というカード群。 1マナ使って出来る事がパーマネントか呪文1つの色を変えるだけ。ピンポイント過ぎて使えない。 後に「レアには実用的なカードを入れる」という理由と「弱すぎる」という理由で再録されなくなるという公式カスレア。 中でもその後何故か作られた《月の色》は本当に使い道がなく、イラストも合わせて《蒼ざめた月》と色サイクルの魔融合なのではという話も。収録パック(時のらせん)を見る限り公式のお遊びの可能性も高い。 こいつはパーマネントか呪文1つの色を無色にする能力だが、パックから引いたプレイヤーの顔まで失わせる。そんな点も月に似ている。 《Farmstead》 最初期のライフ回復の過大評価を象徴する1枚。 設置に白3マナ、アップキープに白2マナ払って得られるものがわずかライフ1点。1マナでライフ3点回復するインスタントすらコスト相応でないというのに酷いコストパフォーマンス。 あんまりにも弱すぎて第4版ですら再録されず、再録禁止になったため地味に値段の高いカード。 とはいえリバイズド以前の高額パックのレアからこれとか色サイクルが出てくると顔が青ざめるなんてレベルではなくなるのも事実。 《North Star》 あのスリヴァーの女王が無色5マナで出せますよ!えっ、追加費用4マナが無駄すぎる?お、おっしゃる通りで… 《ファイティング・チャンス/Fighting Chance》 コイン投げに成功したら、このターン中攻撃クリーチャーが戦闘で死ななくなるよ! …だからなんなんだよorz 《苔男/Lichenthrope》 5マナ5/5クリーチャー。4マナ6/6なんてのが当たり前にいる現在では鼻で笑える性能だが、当時としてはそれなりに高スタッツだった。 しかし自分が受けたダメージを-1/-1カウンターに変換するうえに自分のアップキープにそのカウンターを1つ取り除くだけ。 クリーチャー同士の戦闘を避ける手段があるのなら悪くはないが、ダメージを蓄積したうえでサイズまで下がるデメリットが重すぎる。 ビジョンズ初出当時からカスレアの名をほしいままにしており、カスレア議論の際には必ず名前があがった1枚。「ウッディ先生よりはマシだが弱すぎる」と評価されているが、さすがにあんなのと比べるのは苔男に失礼である。 こんなしょうもないカードだが再録禁止カードに名を連ねている。つまり再録禁止というのは別に強さやカード価格で決まっているわけではないといういい例になる。そもそもこんなカード絶対値上がりしないし。 後に「スタッツ自体は優秀だが弱体化していくクリーチャー」として《アボロス》が、相手に-1/-1カウンターの形でダメージを与える、つまりクリーチャーを《苔男》扱いをする手段として「萎縮」「感染」という能力が登場。 特に「萎縮」は当時のスタンダードで、「感染」に至ってはスタンダードはもちろんモダンやレガシーでも好んで使われることとなった。《苔男》の失敗は後世の糧として確実に生きているのだ。 《ねじれのワーム/Warping Wurm》 4マナ1/1クリーチャー。場にいる場合4マナ払わなければ勝手に場から消える。しかもフェイジングを持っているので何もしなくても2ターンに1回場から消える。 一応帰ってくるたびに+1/+1カウンターが乗って強化されていくのだがペースが遅すぎる。ウッディ先生や苔男と違ってまともに使う手段がない訳ではないのが救い。 《冬月台地/Wintermoon Mesa》 マナが出る土地の中ではマジック史上最低最悪のカス土地。 タップインディスアドバンテージ無色地形という救いようのないゴミ。 効果自体は相手のマナタップによるテンポアドバンテージを奪う真っ当なものだが、 2マナタップするために「タップインに加えてさらに3マナ+土地一枚(自身)の生贄」はあまりに割に合わない。 こうなった一説には往年の凶悪土地《リシャーダの港》の調整版…にしてはやりすぎであった。 一方でそのあまりの弱さから妙な噂話が昔から絶えず、「このカードはリシャポの調整版だからリシャポが禁止になる前兆」「EDHでは使われている」など変な話が昔からたまに出てくる。 《泥穴/Moodhole》 墓地から土地を消し去る墓地対策呪文。墓地に土地があって喜ぶヤツは《土を喰うもの》と《タルモゴイフ》ぐらい。おまけに後者はタフネス1持ち+すぐ再成長できるのでほぼ無意味。 MTG公認のカスレアであり、ジョークパックに「このカードを有効活用できるカードが収録」と言われるほど。さらにエイプリル・フール企画「Secret Lair Drop Series Wizards of the Coast Presents After Great Deliberation, We Have Compiled and Remastered the Greatest Magic The Gathering Cards of All Time, Ever(開発部が激しい審議の末に選び抜いたマジック:ザ・ギャザリングで最も偉大なカード4枚のセット)」でも新プロモイラスト版が作成され、各ショップに無料で配布された。 今後もMTG公認カスレアとして様々な面で活躍していくことだろう。 オデッセイにはほかにも《墓火》という「対戦相手の墓地からフラッシュバックを持つカードだけを追放する」非常にニッチなカードがあり、《泥穴》に比べると知名度は劣るもののこちらも同様の理由でカスレアとして名高い。 《狂気の暗示/Hint of Insanity》 「オデッセイ」で登場した、3マナで手札を見て互いに同名の土地以外のカードがあれば捨てさせるという、あまりにも範囲が限定的過ぎるハンデス。 当然ながら1枚捨てさせることすら困難を極める。こんなん入れるくらいなら《困窮》《精神腐敗》辺りを入れた方が遥かにマシなのは言うまでもない。 紙屑ランキング(新旧両方)でトップ10に入る程度には全く仕事しないカードであり、このページに乗っているカードの中でもトップクラスの弱さ。しかし中途半端な順位のせいか知名度はまったくない。 推測になるが、このカードが収録された「オデッセイ」は今でこそ名カードの話が有名なのだが、一時期は使い道のまったくないカスレアが多いことでも有名だった(*5)。 つまりこういった派手なエピソードを持つカスレアの山の中で埋もれていったのではないか……というもの。mtg wikiもあまりの弱さのせいかほとんど2,3行で評価が終わるカードも多く、あえて評価したいとも思えないのだ。 また、名前の雰囲気がなんとなく似通っている上に「相手に大きく依存する」「手札を参照する」「黒の3マナ」という特徴が似ている《無残な助言》あたりと混同している人も多いかもしれない。 つまりカスレア特有の魅力にも劣るという、「影が薄いことで有名なキャラのせいで本当に影が薄くなってしまったキャラ」のような立ち位置なのである。 カスカード擁護の定番の「ピッチコストにできる!」系の話を真面目に評論していくと、多分月以上に何もしないカード。たまには思い出してあげてください。 《Sorrow's Path》 《冬月台地/Wintermoon》を上回るカス土地。 なんかやたらとややこしい事が書いてあるが、つまるところブロッククリーチャーの入れ替えという使いどころのないメリットのくせに、タップするたび自分&自軍すべて2点ダメージというふざけたデメリット。 正しい使用用途は自殺らしい。 このカードをなんとか使おうとマローが試行錯誤悪戦苦闘した結果があの《寄付》だという。 こいつも再録禁止カード。再録禁止がカードパワーと関係ないというのがよく分かる。 ちなみにカスすぎるのと上記の理由で逆に高額である。ウッディ様よりは安いが。 なお、黎明期のカード故にレアリティはアンコモン1となっているが、これは現在のレアに相当する。 後にMagic Online専用カードセット『Masters Edition 3』でレアとして収録され、名実ともにカスレアとなった。 インベイジョンのヒルサイクル 戦場に出ている間、その色の呪文を唱えるためのコストが色マナ1つ分多くなるというデメリットを持つクリーチャー。元ネタはフォールン・エンパイアで登場した《デレロー》。 重いデメリットのせいで必然的にその後の展開が遅くなるのでビートダウンにすら入らない。デメリット持ちクリーチャーということもあり数値で見たコスパはいいが、翡翠のヒル以外は元ネタのデレローほどではなく焼け石に水程度。 マナのやりくりがしやすいため他の色よりデメリットが薄くヒルサイクル唯一のファッティの《翡翠のヒル》(*6)は構築でも使えるスペックはあり、シェイド能力持ちの《ざくろ石のヒル》はデメリット込みでもリミテッドでなら使えたので一部のデッキに投入されていたが、それ以外はお察し。 《あられ石のヒル》(*7)に至ってはデメリットを抜いてなおコモンクリーチャーレベルという凄まじいコスパであり、カスレア中のカスと評判。たった1枚だけ紙屑ランキングにランクインした。 一応こんなカードにも使い道はある。それはインベイジョンという当時よく剥かれたパックから出るカスレアなので集めやすく、カードファイルに並べておくと見栄えがすること。 冗談のように思えるかもしれないが、この用途で《ルビーのヒル》を集めている人の話が一時期非常に有名だった(*8)。 《運命の逆転/Reversal of Fortune》 6マナも払っておいて出来ることは「対戦相手の手札を見て、その中のインスタントかソーサリーを自分も使える」だけ。 唱えるのはコピーなので該当カードは相手の手元に残るし、しかも相手への依存が強すぎる。対象が限定的過ぎる上にまったく対策になっていないというか、何のために作られたのかが分からないレベルのカードである。(*9) と、強さ的には完全にカスレアなのだが、そのイラストのおかげでカスレア扱いされないこともしばしばある不思議なカード。 何でかって?とりあえず こいつ (外部リンク)を見ればわかる。このおっぱい美麗なイラストに惚れ込んで頑張って使おうとする猛者もいる。 ただし相手に依存する上にほんとに弱い。さらになぜかこの記事には長らく4マナと記載されていた。多分記載者がおっぱいに目がくらんでマナ・コストを見間違えたか、おっぱいの話をしたくて忘れてしまったのだろう。 イラストを鑑賞するのが正しい使い方であるということのひとつのエピソードとして、好事家の方にはご記憶いただきたい。ほんとにおっぱいが魅力の10割みたいなカードなのだ。 《大天使の光/Archangel's Light》 闇の隆盛の神話レア。8マナで自分の墓地のカードの枚数の2倍のライフを回復し、さらにライブラリーも修復できる。つまり8マナ使って敗北から遠ざけるというだけ。 普通に考えたらぶっちゃけ6マナ以下の時点でフィニッシャーなんていくらでも調達できるため、このカードを使う理由がない。 そしてライブラリーを修復してしまうせいで、ライブラリーアウトからは遠ざかるものの2枚目以降のこのカードの威力が大きく落ちてしまうという至れり尽くせりな弱さ。神話レアの性能か?これが…… 当時あったジョークには「このカードが神話レアで助かった。レアだったら被害者がもっと増えていたから」というものがある。本当にそれくらい悲惨なカード。 このカードがこんなにも悲惨になってしまったのは、プレイテスト中に白の神話レア枠が世に出すのに問題があると判断されたため。 もう印刷まで時間がないという切羽詰まった時期に下手に強さにつながる要素を残してしまうと、《頭蓋骨絞め》や《精神を刻む者、ジェイス》の二の舞になってしまうため、絶対安全になるような性能、つまりカスレアとして世に送られることになったのであった。ここまで来るとイラストを流用されたイラストレーターがかわいそうである。 当時は大騒ぎされたカードだが、この開発秘話が出て以降は、意図的な調整であることから他のカスレアとはある種別カウントの奇妙な立ち位置のカードになってしまった。 2022年版の紙屑ランキングでは99位に無事ランクイン。11年ぶりくらいにこのカードが話題になってくれることだろう。 《悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded》 最弱のプレインズウォーカー。小-能力と奥義はまあまあ強いのだが+能力と初期忠誠度でそれを完璧に台無しにしている。 開発からも「低コストプレインズウォーカーを作るための実験台」「開発者は技術の自慢でカードを作ってはいけない戒め」呼ばわり。 こんな奴だが何故か主役のデュエルデッキが存在。しかしどう考えても同時収録されたレアの《地獄乗り》の方が強いため、「ソリンVS地獄乗り」とか言われる始末である。他にも当時下環境のバーンで使われることのあった《怒鳴りつけ》がメインという声もあり、ティボルトは見向きもされなかった。 詳細は個別項目で。 《市内捜査/Search the City》 ショックランドの再録をはじめ数々の優良カードを輩出した「ラヴニカへの回帰」のカスレア。 カードを出した時にライブラリーの上から5枚を追放し、同名カードをプレイするたびにそのカードが手札に加わる。そして5枚すべての条件を達成すると追加ターンが得られるという青の5マナのエンチャント。 同名カードをたくさん積んでいるデッキで使うということが考えられるが、まず「条件付きの手札補強」というのが5マナの性能ではない。このエンチャントを対処されると追放されたカードはそのまま二度と使えなくなる。 さらに「すでに3枚使用してしまった」などの事情でデッキに1枚しか残っていないカードが追放されてしまうと、その時点で条件達成が不可能になる。 そして条件を達成してできることが、5マナソーサリーの追加ターンである《時間のねじれ》と同じ(*10)。ぶっちゃけデッキ構築に条件を与えるくせに条件を達成するほどの旨味がないし、5マナ3ドローのカードでも採用した方がよほど有用なのである。 「厳しい条件に見合わない報酬」という点から、公式でもたまに失敗カードの例として挙げられている。 《蒸気占い/Steam Augury》 往時の名カード《嘘か真か》のリメイク。「デッキトップを上から5枚めくり、それを2つの束に分けて相手に提示。相手が選んだ側を手札に加え、残りを墓地に置く」というもの。 レアリティがアンコモンからレアになり、赤が追加された(=マナ拘束がきつくなった)ことでそもそも唱えるのが難しくなり、最終的な選択権は相手にあるので望んだ手札が手に入らない。 つまりレアリティが上がっていることに対して行われているのが完璧な弱体化。元々が不当に強いカード(*11)だったので調整自体は妥当なものなのだが、ぶっちゃけ二色化か選択権逆転の片方だけすら使われるかの当落線上。さすがに弱くしすぎで、なにもそこまで弱くしなくても……となるカード。 しかも当時のスタンダードでは《思考を築く者、ジェイス》が3枚で行うプチうそまこを繰り返し使えた。《蒸気占い》はマナ総量は同じで色が増えていて打ちっぱなしのカードにもかかわらず、なぜかできることがジェイスより弱くなっているので「どうして赤が混ざるとこんなに悲惨な弱体化をするんですか?」という疑問や苦情も多かった。 この時期からしばらく、WotC社は「対戦相手に選択権のあるカードを実用的にする」という課題に挑戦することになる(*12)。このカードはスタンダードにおけるそんな風潮の嚆矢であり、その流れを受けてこのカードの後に《嘘か真か》の亜種が何枚か登場した。いずれも青単色シングルシンボルなのでこのカードの存在意義は着実に薄れてきている。 ちなみにこのカードのフレーバーは「嵐の神様から神託を授かる」というものだが、この元ネタはかつてギリシャで本当にあったデルフォイの神託。こちらは蒸気ではなく火山性ガス(有毒)を吸った巫女の支離滅裂な発言を神のお告げとみなしたもので、民俗学や文化人類学の見地からはかなり興味深い。 その元ネタを知っているとなかなかマニアックのネタ源と再現率が愉快なカードだが、だったらなんだよって話なわけで……。 《飛鶴の技/Flying Crane Technique》 「あなたがコントロールするすべてのクリーチャーをアンタップする。ターン終了時まで、それらは飛行と二段攻撃を得る。」という、青赤白を含む6マナのインスタント。 イラストが話題になるというMTGでは非常に珍しいカードで、カンフーやってる中国人風の男が躍動的な決めポーズをとるという独特の雰囲気のイラストは世界中で「ポーズ選手権」「クソコラグランプリ」的なブームが巻き起こった。 「インスタントタイミングでのアンタップ」という防御側の能力と「二段攻撃」という攻撃的に使いたい能力が組み合わさっておりなんとも言えないカード。防御的に使うには6マナは重すぎるので、大抵は攻撃クリーチャーを選択した直後に使うことになるだろう。 さらにPT修整すらなく、戦場に十分な数のクリーチャーが並んでいなければわざわざこんなカードに頼る必要がない。率直に言って《踏み荒らし》のようなカードを使わせてほしいという気持ちになるカードである。 しかしリミテッドではクリーチャー戦が一瞬で有利になるため、除去に使えるしフィニッシャーにも使える。そのためカスレアではない……と、普通の場所ではこのカードは「リミテ用なのでカスレアではない」と評されて終わるのだが、実は肝心のリミテプレイヤーにとって極めて悩ましいカード。 「タルキール覇王譚」3セット時代のリミテッドでは相当強いカードであり、攻撃でも防御でも適切な状況で使えば勝利が確定するというエンドカードなので有意性は高い。 しかし3色カードであることから、2パック目や3パック目の初手にこのカードが出てくると「下に流すには危険すぎるが、かといって貴重な1ピック目をヘイトピックに使わなきゃいけないのか」と大いに悩みのタネになる。 この時点ではいわゆる決め打ち状態になることを嫌うプレイヤー(≒ドラフトをやりこんでいるプレイヤー)に評価が低いだけだったのだが、これが「運命再編」発売以降になると「タルキール覇王譚」が最後の1パックになってしまうためこの傾向がなおのこと強くなってしまった。 ではシールドではどうかというと、このカードを生かすにはジェスカイカラーの有用なカードを引かなければならない上に構築がかなり限られてくるのでやはり手放しで評価するには厳しい。 つまり適切な状況で使えれば強いが、リミテッドでその適切な状況を作るのが難しいというもの。ゲームを面白くしているタイプのカードではあるが、少なくとも「初手ピック確定級レア」というほどではない。他のリミテ用レア(いわゆるボムレア)と比較すると強いと断言するには疑問符が残る。 いわゆる「リミテ用レア」にもこのような悩ましいパターンがあるのだが、だいたい「リミテ用なのでカスレアではない」で片づけられてしまいその下を覗くことのない悲しいカード。 《プリズム結界/Prism Array》 通称プリケツ。 5マナの青のエンチャントで、このカードを唱える際に支払ったマナの色に応じて「水晶カウンター」が乗り、この水晶カウンターを取り除くことでクリーチャー1体を1ターンの間タップする。 青のエンチャントなので一応1個乗ることが担保されており、シングルシンボルなので最高5つのカウンターが乗る。カウンターを取り除くだけでいいのでコストも不要。 そしてさらに5色マナを支払うことで占術3が行える。繰り返し使える占術3でドローサポートが可能になるので、カウンターを取り除ききっても無駄にならない。 このように強い点も多いのだが、まず「クリーチャーを1回タップする」だけでアドバンテージが取れないことを5マナのエンチャント、しかも事実上5色を要求されるカードでやる旨味がないという点。単にタップするだけで、次のターンのアンタップ制限などもない。 占術3も確かにそれ自体は強いのだが、「5マナのエンチャントを出して毎ターン5色を支払ってカード・アドバンテージが取れないドローサポートを行う」と考えると途端に割に合わないものになる。 リミテッドのタッパーは確かに強力だがどう頑張っても3~4回使えればいい方で、1~2回しか使えないのならこのカードを採用する意味はない。一応ブロッカーの排除などには使えるが、5マナのレアの仕事としては地味すぎる。 つまりこのカードは中途半端に守勢に回るだけで、このカードのおかげで勝ちにつながるというシチュエーションが極めて少ないというかなり厳しいカードなのである。 一応このカードに欲しい部分である「除去とは言わないからアンタップ制限」「せめて5マナで1ドロー」「手札に戻る能力」などを1つでもつけると主にリミテッドでオーバーパワーになってしまうのだが、それにしてももう少しやりようはあったのではないか?と思わせるすごいカード。 戦乱のゼンディカーは《待ち伏せ隊長、ムンダ》やら《陰惨な殺戮》やら、リミテ用と言うにしても悲惨なレベルのレアが多いのだが、その中でもリミテプレイヤーすら「ゴミと切って捨てるほどではないが、強くはない」と相当にお茶を濁して説明するあたり別格のカードである。 《スフィンクスの命令/Sphinx's Decree》 なにやら過去の優良カード《中断》や《沈黙》っぽいことが書いてあるが、実際には全く別物。 キャントリップが無いためアドバンテージ損、唱えたターンには全く影響しないためコンボの露払いに使えない、妨害に使おうにも拘束範囲が微妙に狭い上効果時間も短いため確実性が低い、と見事なまでに弱体化している。 ちなみにイラストとフレイバーテキストでは元プレインズウォーカーのアゾールがかっこいいことをしている。 「カードはクソ弱いけどイラストは良い系なのでは?」と期待をした者もいたのだが、ストーリー中でこれがなんとジェイスが捏造した記憶だと判明。 「性能はカスレア、イラストとフレイバーテキストは捏造」と、過去にないタイプとなっている。何もかもがあんまりすぎる。 《ダンジョンの入口/Dungeon Descent》 タップイン土地。無色マナを生み出す能力と、ソーサリータイミングでのみ、4マナ支払って、自身と伝説のクリーチャーをタップしてダンジョン探索を行う土地。 タップイン無色ランドというのはマナ基盤としては最低クラスであり、デッキに採用する以上他の能力が強いことが求められる。しかし実質5マナでタイミング的に隙を晒して伝説のクリーチャーを必要という極めて重いコストを支払ってできるのが「ダンジョン探索(*13)」という大して強くないことを行うだけ。 このカードが入るデッキを考えると「ダンジョン探索を積極的に行い、伝説のクリーチャーをある程度採用しているデッキ」になるのだが、まずこの時点で相当ニッチなデッキになる。 そしてそういうデッキでも繰り返しダンジョン探索をするカードがほしいなら実質3マナで繰り返し使えるダンジョン探索ソーサリークリーチャー《アーチリッチ、アサーラック》、伝説のクリーチャーのタップが必要ない《50フィートのロープ》など、ほかにいくらでも選択肢があり、あえてこのカードに頼る必要がない。 リミテッドで使おうにも、アンコモン以上にしかいない伝説のクリーチャーを要求する点が足を引っ張る。 その弱さは伝説のクソ土地《冬月台地》に並ぶ(*14)とも言われ、話題がマンネリ化しつつあったカスレア界隈にさわやかな風を吹かせた。 2022年版の紙屑ランキングでは19位にランクイン。旧枠時代の古いカードが上位を占める中での2021年発売のセット初出のこのカードの存在は極めて異質である。(*15) あんまりにも弱かったため、MTGアリーナ専用フォーマットであるアルケミー及びヒストリックでは「アンタップで場に出る」「起動マナコストが(1)に変更」という大幅という言葉ですら済まないレベルの再調整を受けた。(*16) 件の紙屑リストではこのアルケミーでの再調整についても言及されており、「再調整されても依然として悪いカードだった。最初の調整がどれほどひどかったか分かるだろう!」とまで言われていた。しかし直後にアルケミーフォーマットで行われた神河チャンピオンシップはダンジョンデッキが優勝し、エラッタされたこのカードも採用されていた。これだからMTGは奥が深い。 下記のカードが登場するまでは最近のカスレアの代表例として高い知名度を誇っていた、カスレア界の期待の星だった。 《血に呪われた者、オドリック/Odric, Blood-Cursed》 イニストラード次元で怪物と戦い続けていた聖戦士オドリックが吸血鬼になり果ててしまった…と同時にカスレアにもなってしまった(*17)。 戦場に出た時、コントロールしているクリーチャーが持つキーワード能力の種類だけ血トークンを生成するのだが、自らは血トークンを利用する能力もキーワード能力も持っておらず、単体ではダブルシンボル3マナ2色3/3バニラでしかない。 しかも(各能力はぞれぞれそれぞれ1回のみ数える。)なんて末尾に書いてあるせいでキーワード能力をコピーする《月皇の司令官、オドリック》等で水増しすることも不可能。多種多様なクリーチャーを地道に展開することを強いられる。 そして血トークンを活用できるカードは赤と黒であり、このカードを入れたければタッチ白にすることを強いられてしまう。 明滅と組み合わせれば複数のトークンを繰り返し出せるものの、他にキーワード能力を持ったクリーチャーがいなければただ出たり消えたりするだけになってしまい、結局のところ多大な下準備が必要になる。同じ用途なら《ヴォルダーレンの美食家》(戦場に出た時対戦相手に1ダメージを与え血トークン1つ生成する赤単色1マナコモン)の方がよほど安定する。 次の神河:輝ける世界でアーティファクトがフィーチャーされ、相性のよい換装(*18)やアーティファクトを生贄に捧げることをシナジーとするカードが登場しても全くもって評価が上がらなかったことも付け加えておく。オドリックの鼻血を構築物にして合体するメカ巨神なんてネタも増えたが。そのまた次のニューカペナの街角ではトークン生成を速攻持ちの猫トークンか警戒持ちの犬トークンに置換する《ジェトミアの情婦、ジニー・フェイ》のおかげで多少はマシになった…かもしれない。 サイドストーリーでは血の呪いに抗い、吸血鬼を狩る吸血鬼として怪物と戦い続けるという非常にかっこいいシーンが描かれたものの、それで出てくるのが実質バニラクリーチャーというのは悲劇としか言いようがない。マローがその年度の振り返りを行うコラムにおいても「人気のキャラクターだったオドリックがほとんど使い物にならないカードだったこと」が不満点として挙げられていたと名指しされている。 さらに通常版とショーケース版は「それぞれ」が「ぞれぞれ」になっているという誤植まで存在する。 極めつけは赤白、伝説のクリーチャー、カスレアということでかの《覇者、ジョー・カディーン》を彷彿とさせてしまうことも笑いを誘う。あちらは能力の条件に質を問わずアーティファクトを3つ要求すること、こちらは他に楽な手段はいくらでもあるが条件を満たせばアーティファクトが複数出せる、しかもジョーさんは先制攻撃を持っているのでアーティファクト生成の条件を満たせると極めて相性がいいというオチまで付く。 ただし「お膳立てして使うほどではないだけで爆発力自体はあるタイプ」「覇者と同じくネタキャラ感がある」というところからか動画配信者には非常に人気が高く、 ETB能力に合わせて《天使火の覚醒》を打ったり機体に搭乗するなどでキーワード能力を水増しし、アーティファクトの数が増えることを利用したデッキなどが考案されている。 もちろんオドリックエンジンを削って別の手段にした方がいいという意見が続出するカスレアであることは間違いないのだが、高い爆発力と話題性を持つと別の意味で需要が出てくるという典型的なカードである。 《芽吹く生命の行進/March of Burgeoning Life》 手札を消費して軽く撃つことが出来るX呪文サイクル。サイクルの他のカードについて説明すると、白と青は下環境でも使われるカードで赤や黒も柔軟性が高くそこそこ使われており、それでいて壊れてもいない良サイクルだった……緑以外は。 緑の行進は山札からクリーチャーを直接サーチして踏み倒して出す。これだけ聞くと非常に聞こえがいいが、なんと既に戦場にあるクリーチャーと同名のクリーチャーしか出せない。実質的にマナ総量+2マナ払うorカード・アドバンテージを失ってコピーを生み出すだけ。一般的なコピー呪文の相場は3~4マナなのでカラーパイを考えても壊滅的なコスパの悪さである。 後に登場した、『試作(*19)』クリーチャーや《敬慕される腐敗僧(*20)》とは相性が良く一瞬期待が持たれたが、残念ながらこのカードが活躍することは無かった。 《五者会談/Meeting of the Five》 5色8マナのソーサリー。ライブラリートップを10枚追放してその中で3色ぴったりのマナシンボルのカードをそのターンのみ使用可能にする。 《ニヴ=ミゼット再誕》が3マナ重くなったら6/6飛行のボディを失い、ハンドアドが衝動的ドローになり、得られるカードの制約がさらに厳しくなるという冗談みたいな効果。 一応補填として各色2マナずつの計10マナ貰えるのだが、如何せんマナ拘束と1ターン限定という二重の制約のせいでアド取りが全然安定しない。3色縛り=使える呪文は最安でも3マナということなので、大抵軽い呪文を無理やりチマチマ撃って終わりとなる。とどめに《五者会談》は5色なのでこれで2枚目がめくれてもチェーンコンボは起こらずハズレ扱い。これで8マナって噓でしょ…? ちなみにカードイラストには5大頭目が会談を行う様子が描かれているが、それぞれのマナコストを考慮するとこのカードだけではどう頑張っても2枚までしか唱えられない。誰が言ったか二者会談 遊戯王OCG 遊戯王OCGにおいても弱い(使いづらい)レアカードは存在し、主に「ハズレア」と呼ばれて親しまれている(*21)。 前述の通り全く使い道の無いカードは少ないものの、需要の関係でシングル価格の面ではどうしても差が出てくる。 漫画やアニメ出身のカードを無理やりカード化した結果、弱体化を喰らった場合はカスレア扱いされやすい。 展開の関係上、リアルに再現するのが難しい状況のみを指定したり条件の割にリターンが少なかったりするカードが登場することもあり、それらもカスレアになりがち。 アニメでカッコよくフィニッシャーを飾ったカードも冷静に考えてみると、普通は想定しない極めて限定的な状況をメタってたご都合カードでしかないパターンも多かったりする。 また、主人公及びアニメの主要人物のカードはレアリティ面において優遇される傾向があり、光っているのが偽りの栄光にしか見えないような酷い効果のカードもある。 詳細は「カスレア(遊戯王OCG)」を参照。 デュエル・マスターズ 上記の先輩方に次ぐ人気と歴史を誇るTCG「デュエル・マスターズ」にも、当然カスレアは存在する。 その中でも、特筆すべきが俗に『デュエル・マスターズ七英雄』と呼ばれるカード達である。 ちなみに、この7枚中2枚はレアどころかただのコモンだけど全然大丈夫。 ほとんどの場合、「カスレア=憎むべき存在」なのに、七英雄達はカスレアながらDMP達にとっては「愛すべき馬鹿達」なのである。 実際、カスレアという本来なら世に出る事すら憚られる身ででありながら、各々が最低1回は再録されているという、開発陣からも破格の扱いを受けており、それに対してDMPは激怒するどころか再録を喜んでいるのである。 まるで意味がわからんぞ!! しかし、そんなデュエマでも悲しい事に愛されない、あるいは話題の種にもならないようなカスレアというものは存在する。 一応、それらの多くもイラストだけは秀逸であったり、フレーバーテキストが印象的だったりというパターンは多いのだが…。 詳細はカスレア(デュエル・マスターズ)を参照 ポケモンカードゲーム ポケモンカードのカスレアの定義は非常に難しい。というのもポケモンカードにはコレクション要素が存在するから。 つまりカードに書いてあるテキストは悲惨そのものでも、イラストに高い需要があればそれはカスレアとは言えなくなってしまう(*22)。 そういったファングッズ的な需要から現在でも様々なカードに高値がついており、評価が非常に難しいのである。 さらに一般的に「弱い上にコレクション需要すらない」とされネットオークションでは30円程度で投げ売りされているカードですら、 ショップによっては単にきらきら光っているという理由だけで1000円ほどで売られていることもあり、売価という判断基準が機能しないことが他のゲームに比べて妙に多い。 一方で「そのカード自体は強いかもしれないが、環境にもっと強いカードが存在する」という場合の評価(カスレア説明の4番目に該当するカード)も非常に難しい。 そういうカードは決して悪くはないのだろうが、シビアな考え方をすれば「悪くはないというのはベストではない、ゆえにゴミ」とも言えてしまう。 ポケカはゲームのシステム上どうしてもそういったカードはデッキに入る余地がなく(*23)、収録されているカードの大半がどうしても「ベストのカードに比べると弱い」という評価になりやすい。 それを突き詰めてしまうと「トップレア以外はみんなカスレア」「カスレアの比率が非常に高い」なんて極論も言えてしまうわけで、このあたりの評価基準は本当に人によって様々。 さらにここに「そのカード自体は強いが、同名カードがもっと優秀なせいで採用する意味がないカード(*24)」のようなカードが混ざると評価が非常に難しくなる。 最近のポケモンカードの攻略の軸は攻略wikiではなく、noteや個人ブログ、Youtuberなどが中心となっている。カード1枚1枚の評価が人によってまるで異なる上に「こんなに弱いカード!だけど俺はこれを使いこなす!」という前振りのために本来強いカードを不当なほど弱いものと扱う人もたまにいる。 つまり評価の軸がまったく安定しない。カスレアという言葉自体も一般的ではないようで、「ポケモンカード カスレア(ハズレア)」と調べてもなぜかMTGのカスレア特集ページがヒットするほどである。 しかし悲惨なカードは本当に使う意味がまったくないレベルで弱く、カスレア発掘を趣味にする悪趣味な者にとっては金の鉱脈のような存在であることもまた確かである。 本項では「市販されている(いた)拡張パックから登場するR(昔の★)以上のレアリティ」「頑張って使おうとしても心が折れるほどの性能」という点を主に評価基準とし、 コレクター需要に関しては「ポケモン☆」「SR版のトレーナーカード」のようなよほどの大暴騰を起こしていない限り無視するものとする。 ポケモンカードのカスレアの一例 [部分編集] カブトプス(化石の秘密) ポケモンカードGBにも収録されているあのカブトプス。 なにかの化石(HP10、当時は倒されてもサイドは取られなかった)から進化したカブト(化石の秘密)をさらに進化させる、2進化ポケモンでHPが60。4エネで40ダメージ+与えたダメージの半分のHP回復。抵抗力なし。 最大HPは低いしエネルギーの燃費は悪いし、闘タイプというのがそもそも原作のひこう・ゴースト相手に抵抗力を持たれているので火力が全く足りていない。 何かの間違いじゃないかと目を疑うほどの弱さである。ダグトリオ(第1弾)あたりと比べてみるとあまりの弱さに眩暈がしてくる。 カブト(化石の秘密)はダメージを半減する特殊能力「カブトアーマー」のおかげで、ポケモンカードGB時代のサンダーデッキ対策のバリヤード相手に強気に出られるカードとして重用されたようだ。 そのカブトアーマーを失って中途半端な火力を得ただけのカードと考えると、もはや比較すること自体がおこがましいレベル。 そしてあのカブトはあくまで「ポケカGB環境の何度でもマリガンできるルールに合致していたから強かった」だけであり、紙のポケモンカードではまったく活躍しなかった。 つまり紙のポケカにおいては大して強くないカードがさらに弱体化しているのである。 更に同じパックの同じレアリティからは凶悪な特殊能力を持ったプテラやベトベトンも収録されていることからこのカードのハズレ度合いがさらに強まっている。 そして極めつけが、ポケモンカードneo第2弾「遺跡をこえて…」で登場したカブトプスが、当時の環境で存在感を発揮するレベルで強かったこと。 コイントスが必要ではあるが、1エネルギーで40ダメージ出せる可能性があり、2エネルギーで期待値でも40ダメージ、しかもハガネール(金、銀、新世界へ…)との相性補完もできるといいことづくめ。 同名カードであるこちらを採用する意味がまるでなく、旧裏勢の間では「ウツボット(ポケモンジャングル)」「ミュウツー(第1弾)」と並んで「しょうもないカード」として人気なんだとか。 リムーブ禁止ジム(リーダーズスタジアム) 《エネルギー・リムーブ》と《超エネルギー・リムーブ》を名指しで使用禁止にする、遊戯王の《避雷針》などに近いスタジアムカード。 リムーブ戦略の強さならアニヲタ諸兄もご存知だろう。それが禁止できるジムというのはよさげに見えるが、このカードが禁止するのはこの2枚のみで、ハクリュウ(第1弾)やニョロボン(第1弾)のようなリムーブ持ちにはノータッチ。 さらに完全に禁止するのではなく、追加コストとして手札2枚を捨てれば使用を許可されるというかなり不完全なもの。禁止(禁止するとは言ってない)。 ドローゲーと揶揄されるポケモンカードにおいて手札2枚というのがさほど重いコストではないのは想像できるだろうが、その事情を抜きにしても「リムーブ系はこれでもまだ適正コストとは言えないほど強い(*25)」くらいなのでまったく抑止力にならない始末。 ここまで述べただけでもこのカードを使われて困る局面の方が少ないのに、後年はこの2枚に規制がかけられていることから遭遇率が激減し、テキストが生きる機会がますます減ってしまった。 極めつけがこのカードをさらに調整したような《エコロジム》というカードの登場。剥がされた基本エネルギーを手札に戻せるという、《エネルギー・リムーブ》系以外にも対応したテキストでリムーブ戦略を対策できる。 この《エコロジム》は特殊エネルギーがはがされた場合に対応してないが、リムーブ対策の役割としては大体上位互換と見て間違いない。 一応まるっきり使い道がないわけではなく、スタジアムカードのルールを利用した「スタジアムの上書き」用に入れることは考えられる。このカードはあらゆるデッキにとってバニラ同然なので、自分の戦略を阻害しないことが利点となる。 だがそれなら先程の《エコロジム》はもちろん、《せまいジム》なり《抵抗力低下ジム》なり《マダツボミのとう》なり、デッキの方向性に沿う適役はいくらでもあるのでそちらを選んだ方がいい。 つまりどんなことを考えても採用する意味がまったくないのにレア枠というとんでもないカード。 ポケモンカードの頼みの綱であるイラストもエネルギー・リムーブの絵にペケがつけられ、その下に「使用禁止」と書かれているというなんともなげやりなもの。 テキストがそもそも弱い、上位互換の存在、イラストアドまで低いという至れり尽くせりなカードでここまで悲惨なカードもなかなかない。 ポケモンカード最弱番付でもたびたび名前が出てくる、まさに遊戯王の避雷針のごときカードである。 余談となるが《エネルギー・リムーブ》と《超エネルギー・リムーブ》は、裏面変更された「ポケモンカードe第1弾」でエラッタされて見る影もないほどに弱体化した。 このエラッタ後のテキストを適用するルールではリムーブ2種との遭遇率が非常に落ち込み、ただでさえ低い実用性が皆無となったことも申し添えておく。 メタった先が弱体化して見る影もなくなる……ポケカはおろかトレカの歴史を見てもここまで悲惨なカードもなかなかないのではないだろうか。 スロットゲーム(金、銀、新世界へ…) デッキをシャッフルしてから3枚めくり、2枚以上が同名カードならその揃ったカードを手札に加えるというカード。 つまり2~3枚ドローできる可能性はあるがドローできない確率がそこそこ高いドローソース。ご丁寧にデッキトップをめくる前にシャッフルが入るので《ポケモン図鑑》系のデッキトップ操作も一切できない。 これだけでもドローゲーであるポケモンカードにおいて信じられないほど弱いドローソースであり、対抗馬となるカードはいくらでも思い付くだろう。ドローの質も問題で、ドローできるカードが必ず同名カードという融通の利かなさも気になる。 そしてこの同レア枠からはヤミカラス、ニューラ、クルミ、きあいのハチマキをはじめ非常に有用なカードが出たのでなおのことガッカリするという文句無しのカスレア。 といっても当時の大会のルールは「neo時代のものしか使えない」という、事実上のスタン落ちルールが用いられた。これにより有名なドローソースが軒並み使用できなくなったので、代用品としてこんなカードに頼らざるを得なかったのだ…… ……なんてことはもちろんない。そんな時代でさえウツギはかせやクルミのような優秀なドロソはあるし、それを抜きにしてもドローできない確率を無視できない不確定なこのカードを使う理由なんてない。 それでも本当にとにかくドローをしたいデッキなら1枚くらい入るのではないか?という一縷の望みもしっかり断たれている。 たとえば当時話題になった地雷デッキ「キャタピー1キル」というデッキは、このスタン落ち後のルールの中で速攻デッキを組んだもの。 猫の手も借りたい、とばかりに実用的とされなかったあらゆるドローソースまで活用してデッキを掘り下げて速攻を仕掛けるという華々しい地雷デッキだったが、 そんな特殊なルール下における特殊なデッキでさえ1枚も入らなかった。当時はもちろん、旧裏コミュニティでも使われていることはまったくない。 ただ悪いことばかりではなく、原作のスロットゲームをうまく再現しているという意味では結構面白いカードである。ポケモンでゲームコーナーを描写している外部ゲームは非常にまれであり、そういう意味でも資料的価値は高い。 またテキストから漂うどうしようもなさは、2000年代前半のカードゲーム全体に漂っていた「デフレゲーでバランスを取る」という雰囲気を深く感じられる。 そんな調整黎明期の空気を強く感じられるという、歴史あるカードゲームのマイルストーンのようなカードとも言える。 ライコウ(裂けた大地) デフレ期真っ盛りのポケモンカードe時代が誇るとんでもないカード。端的に言えば「デメリットを持つアタッカー」。 ポケボディー(特殊能力、現在の特性)「ピュアボディー」のせいで、手札から雷エネルギーをつける際、すでについているエネルギーを1つトラッシュしなければならない。しかもご丁寧に「トラッシュできないなら「雷」エネルギーをつけることはできない」という文章までついており、まずワザを出すまでのエネルギーをつけるのが大変。 早い話が自分と同じタイプのエネルギーをつけると勝手に自分への《エネルギー・リムーブ》が誘発するようなデメリットを持っているのである。 そして肝心のワザは「雷無無 40+ のぞむなら、コインを1回投げてよい。「おもて」なら、自分についている「雷」エネルギーカードをすべてトラッシュし、20ダメージを追加する。」というもの。 トラッシュした枚数×20ダメージではなく、トラッシュするのが1枚でも3枚でも追加ダメージは20で固定。このコイントス自体は任意とはいえ、ポケボディーのせいでエネルギーすら満足につけられないのになぜかその苦労してつけたエネルギーをすべてトラッシュするというすさまじい燃費の悪さ。 しかもコイントスまで必要。それでいて劇的に火力が高いわけでもない。一応「レインボーエネルギー」などの特殊エネルギーをつける、何らかの方法でポケボディーを無力化するという抜け道はあるものの、肝心のワザがこれなので使う意味がまったくない。 ポケパワー・ポケボディーの項目では遊戯王の《女邪神ヌヴィア》にたとえられていたが、本当にそんな感じのカードである。 ポケモンカードe時代の三犬はこの「ピュアボディー」を持っているので非常に育てにくいのだが、 スイクンは「コイントスで表が出たら20追加、裏なら相手をねむり」という強くはないがエネルギーは捨てずに済む性能、 エンテイは「コイントスで表が出たら炎エネルギーを1個トラッシュしてやけど」というやはり強くはないがダメージの期待値もそれなりに高いし、何よりエネルギーをすべてどぶに捨てるようなこともしない。 ぶっちゃけこの2枚ですら使う意味がないほど弱いのだが、そんなどんぐりの背比べの中でもライコウは頭ひとつ抜けてしまっている。何を考えてこんなに弱くしたのだろう? こんなカードだが、一応ライコウのカードということでコレクター需要は高いらしい。 ……などなど、バリエーション豊かではある。 他にも、様々なカスレア達が存在する。 そう言ったカスレア達を見かけたら、破ったりせずにそっと不要カード回収ボックスにダストシュートしてあげよう。 そして供養代わりにこの記事に「こんなカスレアあるんだぜ!」と紹介してくれれば、きっとカスレアも浮かばれることだろう。 また、カスレアは往々にしてイラストだけはカッコ良かったりするので、単にコレクション用として取っておくのも悪くは無いかもしれない。 なお、よく間違える人がいるが、「トーナメントシーン(ガチ)やそれに準ずるデッキで使われていないレア=カスレア」では断じてない。カードの価値はとは人それぞれなものである。 一方で、だからといって「このカードはウッディ様や蒼ざめた月ほど弱いわけじゃない=カスレアではない」というわけでも決してない。カードの価値は人それぞれだが、そのそれぞれの価値観がある程度低いところでまとまったうえで妙な魅力を持つ。 それこそがカスレアなのである。 元カスレア カスレアの中には、実は強かったり強力なコンボができたりで、一躍トップレアに大化けするものもいたりする。 詳細は元カスレアを参照のこと。 最後に この項目名が単なる「カスレア」であることからも察せるように、この項目は最弱議論決定戦ではない。 「このカードは一般的にカスレアじゃないから……」「どうせコメント欄で文句言われるから……」と追記をモジモジするのは非常にもったいないので、ぜひ気軽に追記してほしい。 デュエマと遊戯王OCGに関しては専用のページがあるが、それ以外のカードゲームならデュエマの下にでも適当に項目を作ってぜひ記事を充実させてほしい。ヴァンガードなりバディファイトなり、この際終わったカードゲームでもまったく構わない。 この記事でも《飛鶴の技》やオドリックあたりは、最弱議論的な観点なら削除されてもまったくおかしくないが、有用なカードがたくさんある中では飛びぬけて弱くネタ性が高いというのも事実であり、一般的にはカスレアの部類である。カスレア(遊戯王OCG)に挙げられているカードも当時ディープに遊んでいれば「カスレアなんてとんでもない」と反論したくなるようなカードがさも発売当時からカスレア扱いだったかのように列挙されているが、カスレアとする理屈自体はまったく間違ったものではない。 裏を返せばそんな文句をつけたくなるようなガバ査定でも、ちゃんとした理由があれば存続を許されて項目を賑わせてくれる。 コメントでの反論はもちろん荒らし扱いや差し戻しを恐れるのは本当にもったいないので、ガンガン追記してほしい。 ただし自分一人が思っているのではなく「付録カードや構築済みデッキのレア仕様ではなく、エキスパンションの当たりとしてのレアである」「ネットで話を振っても弱いことがネタにされる」「カードにちなんだ面白いエピソードがある」という3つを満たしていれば、wiki籠りも文句は言わないだろう(*26)。 せっかくwiki形式かつこんな記事があるのだから、情報が充実しない方がもったいない。 「パック開封…良いレア来い!」 「うわ…《追記・修正》…ってこれカスレアじゃねぇか…。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-01-11 01 37 32) ログ化しました -- (名無しさん) 2020-01-16 00 01 37 蒸気打ちの親分の項目長い上に何が言いたいのかわからないんだけど -- (名無しさん) 2021-03-28 00 46 29 ↑使えなくもないよからの、長々としたよくわからん文章がくっついてるせいでかなり変な文章になってるね。というかジョークカードでした。ということだったらここに入るのか? -- (名無しさん) 2021-03-28 01 13 53 そもそも、MTGWiki云々や後段の話を含め、日本の記述のみで書かれているけど、蒸気打ちの親分およびからくりについては海外でも十分なほど希望を持っていた人が多いんだがそこは完全スルーしてMTGWikiが悪いそれをうのみにした日本のプレイヤーが悪いって書いてるのはどうなんだと思う -- (名無しさん) 2021-04-04 05 44 41 ゲームソフトでもそういうのありそう -- (名無しさん) 2021-09-18 13 55 05 蒸気打ちの親分のとこだいぶ問題がある記述というか強い思い込みみたいなのを感じるな…真実はどうあれこういうのでも書いた本人が怒ってることが起こりうるのでは?って感じだし -- (名無しさん) 2021-09-25 09 49 20 今でも役に立たねぇみたいな話でもない限り、蒸気打ちの親分は消して良いんじゃないかこれ。そもそも初期はジョークカード扱いだったならここに書くこと自体間違ってると言える -- (名無しさん) 2021-09-25 10 38 05 ていうか単独で項目立てろよ感強い -- (名無しさん) 2021-10-09 09 20 30 相談所でも反対意見が見られなかったため、蒸気打ちの親分の部分を編集しました -- (名無しさん) 2021-10-16 14 45 20 あまりにもひどい主観的な内容なため空虚自身の痛々しい古参語りの部分を削りました -- (名無しさん) 2021-10-20 00 47 32 カードゲームなんてテキストで価値を決めるもんだからこの際レアリティ要素いらねぇわ -- (名無しさん) 2021-11-23 20 45 07 何で血に呪われた者、オドリックが入ってるん? 3マナ3/3でデメリット無しなら特筆するほどのカスレアでもないだろ -- (名無しさん) 2021-11-28 03 11 15 蒸気打ちの親分、やっぱここに載るには微妙すぎない?ジョークカードである以外に「トーナメントでは使えない」ってことしかわからなくてここに載ってる理由がちんぷんかんぷんなのだけど。 -- (名無しさん) 2021-12-28 19 16 16 文句つけるなら自分で消すなり提案するなりすりゃいいだろ?ってわけで提案だが空虚自身と蒸気打ちの親分はなんかカスレアなのか実は強いのかよくわかんないのと、墓火は書いてあること泥穴となんか違うの?ってこと、あとポケモンカードのリングマも特筆すべき門じゃないなら消していいと思うわ。特に空虚自身がカスレアなのに採用されたってことばっか長々書いてあるし -- (名無しさん) 2022-01-06 20 16 57 ヴァンガードを追記しようと思ったけどルールが独特なせいで説明し辛いな… -- (名無しさん) 2022-01-21 23 57 44 ↑いいんじゃない?正直遊戯王デュエマMTGだけって方が寂しいし -- (名無しさん) 2022-01-29 23 51 39 市内捜査/Search the Cityは一時期MOで条件満たしても追加ターンが貰えないバグがあったって聞いたことある 条件満たすこと自体が実績解除並みに面倒臭いのにご褒美貰えないとか最悪 -- (名無しさん) 2022-03-11 21 50 54 north starとかファイティングチャンスのところもう少し加筆できない? -- (名無しさん) 2022-03-13 22 40 02 ↑7 多色で伝説のクリーチャーっていう立派なデメリットがあるよ。それが実質バニラじゃ話にならん -- (名無しさん) 2022-03-21 21 32 52 特質改竄/Trait DoctoringがMOバグで色を選択する画面が出て来ず、土地を書き換えても出るマナが変わらない事があったらしい つまりガチで何もしない -- (名無しさん) 2022-04-06 12 30 55 最近だと紙のカードは「SDGsに配慮しろ」て言われ方を聞いたな。 -- (名無しさん) 2022-10-28 22 03 31 連投スマヌ。カスレアを生産することがSDGsの12と15に引っかかる、つまり真意はパワカばっかり刷れよという主張を流行りに乗せた偽善的表現にしたものらしい。まあカスレアは刷られない方が確かに良いのだが。 -- (名無しさん) 2022-10-28 22 08 24 やっぱコテハンが編集すると「面白いフィクション」になるサイトだな -- (名無しさん) 2022-11-16 13 36 22 ↑6 いらんでしょ。説明するのもバカらしい無意味or無駄なカードってことで -- (名無しさん) 2022-12-17 19 06 34 審判の日は神の怒りの下位互換ではないので、mtg詳しい人がいたら別のカードに差し替えてほしい(自陣のクリーチャーを再生させる手段がある場合は審判の日の方が強いため) -- (名無しさん) 2024-02-25 12 25 32 ↑1ですが、ちょうどいい類例を思いついたので自分で書き換えておきました -- (名無しさん) 2024-02-29 12 37 57 データカードダス系はカスレア率が高い傾向にある気がする…おめーらの事だよガンバレジェンズのマシンディケイダーに栄光の七人ライダー!(どっちもLR) -- (名無しさん) 2024-04-30 00 38 55 ハースやシャドバ等のDCG分ってソシャゲじゃなくてこっちに追記しちゃっていいのかな -- (名無しさん) 2024-05-28 18 37 06 割と充実してきてていいね、一時期変なコテハンが自治行為じみたことしてたけど他のwikiじゃ踏み込めないような忌憚のない情報が載ってた方が面白いに決まってんだ -- (名無しさん) 2024-06-09 15 58 36 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/113149.html
トマスウィルド(トマス・ウィルド) 連合王国貴族のサセックス公爵の系譜に登場する人物。 初代トゥルーロ男爵。 関連: オーガスタ (妻)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/25268.html
カペルスウェイト イングランドのウェストモアランドに伝わる精霊。 自在に変身できるが黒犬の姿を好む。 農場の人たちと好意的な関係を結び家畜の世話を手伝う。 別名: カペルスウェイスト
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/74.html
名前 スウィーツハウス 読み仮名 - 場所 人間界 概要 周囲に生息している猛獣・食材 関連項目 概要 丘の上に立つトリコの住居。ポストからドアノブまで、すべてお菓子でできている夢のような家。 賞味期限は約1年だが、センチュリースープ編で半年以上家を空けていた時は虫や動物に全て食われてしまっていた。 その際、スマイルに頼んで豪邸スウィーツキャッスルに建て替えてもらうも、結局一日で全て食べ尽くし、以降はまた通常の家に戻っている。 家の外には相棒テリークロスの小屋が建っているが、もう一人の同居人のオブサウルスの小屋はないようだ… 周囲に生息している猛獣・食材 ※はアニメオリジナル チョコ食いゼミ 昆虫類 捕獲レベル1以下 シャクレノドン 翼竜獣類 捕獲レベル4 ホワイトアップル 果実 捕獲レベル1以下 フライアダック 鳥獣類 捕獲レベル15 チーズラビット 哺乳獣類 捕獲レベル12 蟹ブタ 哺乳獣類 捕獲レベル8 キノコプリン キノコ類 捕獲レベル8 わたがしの木 植物類 捕獲レベル1以下 クッキーアルパカ 哺乳類 捕獲レベル7 スウィーツサンゴ サンゴ虫類の骨格 捕獲レベル1以下 チョコの噴水 天然食材 捕獲レベル11 ドーナツムリ※ 不明 捕獲レベル不明 マシュマロック※ 不明 捕獲レベル不明 蓮コンブ※ 不明 捕獲レベル不明 ゼリーフィッシュ※ 魚類 捕獲レベル不明 関連項目 地名一覧(人間界) トリコ スマイル
https://w.atwiki.jp/gods/pages/91532.html
ウトゥプ(吾睹補) センソウ(2)の別名。
https://w.atwiki.jp/sakots/pages/303.html
【鏡音リン】 チルアウト (オリジナル) 【Act.2】 曲名:チルアウト 作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨 唄:鏡音リン 歌詞: 遠く眺めてまだ足りない夜明けの 想いが交差して消える夜のとばり 霧の中で夢を見ているような 曖昧な境界 現実と夢の 今日もよくある中二病を見下す 過剰反応するそれは高二病 またいつもの病院まで出向いて 小麦粉か何かの偽薬をもらう 空は美しく輝くまま 流れる雲にあの頃のキミを見たまま チルアウト もう そこまで来ているはにかむ春が とうに桜も咲いている 出遅れたこの歌 チルアウト そう 風が吹いて春何番くらいだ 卒業式にも間に合わず 言い訳をするだけ 遠く北の方からはるばる旅して 羽を休める渡り鳥も何処 夢の中で見るさらに深い夢 境目のない世界に溶け込む夢 いまだ変わらず変わりゆく雲 移ろいゆく心模様にキミだけ残り チルアウト まだ 寒い時はエアコンもつけるけど そろそろコタツは納めたい 思い出といっしょに チルアウト ただ 流れていく大きな川のように 穏やかな流れに ほら 空が映っている チルアウト もう そこまで来ているはにかむ春が とうに桜も咲いている 出遅れたこの歌 チルアウト そう 風が吹いて春何番くらいだ 卒業式にも間に合わず 言い訳をするだけ
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/509.html
機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダムF91 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER- 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム00 2ndシーズン 機動戦士ガンダムAGE 機動戦士クロスボーン・ガンダム 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG GAME系 EXTRA 機動戦士ガンダムキャラクター COST アビリティ スカウト条件 アムロ・レイ(U.C.0079) 54200 覚醒誘発 初期 カイ・シデン 31100 射撃クリティカル率上昇 初期 ハヤト・コバヤシ 30800 射撃クリティカル率上昇 初期 スレッガー・ロウ 34300 反撃クリティカル率上昇 初期 ブライト・ノア(U.C.0079) 34600 指揮能力上昇 初期 セイラ・マス 32200 回避能力上昇 初期 フラウ・ボゥ - オペレーター コロニーLv16 ミライ・ヤシマ 18500 サポート 初期 シャア・アズナブル(U.C.0079) 53900 回避能力上昇 ジャブローに散るをクリア ララァ・スン 47900 覚醒誘発 宇宙要塞ア・バオア・クーをクリア ガイア 39500 反撃クリティカル率上昇 オデッサの激戦をクリア オルテガ 35700 格闘クリティカル率上昇 オデッサの激戦をクリア マッシュ 36000 射撃クリティカル率上昇 オデッサの激戦をクリア ギレン・ザビ 39200 サポート 宇宙要塞ア・バオア・クーをクリア キシリア・ザビ 30800 サポート 宇宙要塞ア・バオア・クーをクリア ドズル・ザビ 36400 テンション上昇 ソロモンの悪夢をクリア ガルマ・ザビ 30800 反撃クリティカル率上昇 ジャブローに散るをクリア コンスコン 16800 サポート 宇宙要塞ア・バオア・クーをクリア 機動戦士ガンダム 第08MS小隊キャラクター COST アビリティ スカウト条件 シロー・アマダ 35300 テンション上昇 初期 テリー・サンダースJr 33900 格闘クリティカル率上昇 初期 カレン・ジョシュア 34600 射撃クリティカル率上昇 初期 アイナ・サハリン 30800 回避能力上昇 震える山をクリア ギニアス・サハリン 29000 ユニットEXP上昇 震える山をクリア ノリス・パッカード 39500 格闘クリティカル率上昇 震える山をクリア 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争キャラクター COST アビリティ スカウト条件 クリスチーナ・マッケンジー 32500 回避能力上昇 初期 バーナード・ワイズマン 27600 反撃クリティカル率上昇 初期 ハーディ・シュタイナー 37100 反撃クリティカル率上昇 初期 ガブリエル・ラミレス・ガルシア 29000 格闘クリティカル率上昇 初期 ミハイル・カミンスキー 31800 射撃クリティカル率上昇 初期 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORYキャラクター COST アビリティ スカウト条件 コウ・ウラキ 32500 反撃クリティカル率上昇 初期 チャック・キース 29000 射撃クリティカル率上昇 初期 サウス・バニング 39200 反撃クリティカル率上昇 初期 アルファ・A・ベイト 36000 反撃クリティカル率上昇 初期 ベルナルド・モンシア 33900 テンション上昇 初期 チャップ・アデル 34600 射撃クリティカル率上昇 初期 エイパー・シナプス 34300 指揮能力上昇 初期 ニナ・パープルトン 17800 サポート 初期 アナベル・ガトー 42600 テンション上昇 ソロモンの悪夢をクリア エギーユ・デラーズ 34300 指揮能力上昇 ソロモンの悪夢をクリア シーマ・ガラハウ 40900 テンション上昇 ソロモンの悪夢をクリア 機動戦士Zガンダムキャラクター COST アビリティ スカウト条件 カミーユ・ビダン 50000 覚醒誘発 初期 クワトロ・バジーナ 53900 射撃クリティカル率上昇 初期 エマ・シーン 38800 射撃クリティカル率上昇 初期 ファ・ユイリィ 26900 回避能力上昇 初期 ブライト・ノア(U.C.0087~) 34600 指揮能力上昇 初期 ヘンケン・ベッケナー 33900 指揮能力上昇 初期 アムロ・レイ(U.C.0087~) 54200 反撃クリティカル率上昇 初期 ベルトーチカ・イルマ 20300 サポート 初期 ジェリド・メサ 34300 反撃クリティカル率上昇 ジャブローの風をクリア マウアー・ファラオ 38500 反撃クリティカル率上昇 ジャブローの風をクリア ヤザン・ゲーブル 43000 テンション上昇 ゼダンの門をクリア ラムサス・ハサ 28300 射撃クリティカル率上昇 ゼダンの門をクリア ダンケル・クーパー 28300 射撃クリティカル率上昇 ゼダンの門をクリア パプテマス・シロッコ 61200 キャラクターEXP上昇 ゼダンの門をクリア サラ・ザビアロフ 27600 回避能力上昇 ゼダンの門をクリア レコア・ロンド 31100 射撃クリティカル率上昇 初期 ブラン・ブルターク 34600 射撃クリティカル率上昇 ホンコン・シティをクリア ロザミア・バダム 45500 覚醒クリティカル率上昇 キリマンジャロの嵐をクリア フォウ・ムラサメ 45800 覚醒クリティカル率上昇 ホンコン・シティをクリア ハマーン・カーン(U.C.0087) 60500 覚醒クリティカル率上昇 ゼダンの門をクリア 機動戦士ガンダムZZキャラクター COST アビリティ スカウト条件 ジュドー・アーシタ 47200 覚醒誘発 初期 ルー・ルカ 35300 射撃クリティカル率上昇 初期 ビーチャ・オーレグ 27300 指揮能力上昇 初期 エル・ビアンノ 30400 回避能力上昇 初期 リィナ・アーシタ 18500 サポート 初期 ハマーン・カーン(U.C.0088) 60500 キャラクターEXP上昇 反乱の狼煙をクリア マシュマー・セロ 50000 テンション上昇 宇宙要塞ア・バオア・クーをクリア キャラ・スーン 47200 テンション上昇 ジブラルタル空域をクリア グレミー・トト 38800 反撃クリティカル率上昇 メサイア攻防戦をクリア エルピー・プル 39900 覚醒誘発 メメントモリ攻略戦をクリア プルツー 46900 覚醒クリティカル率上昇 決死の共同戦線をクリア 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアキャラクター COST アビリティ スカウト条件 アムロ・レイ(U.C.0093) 54200 覚醒クリティカル率上昇 初期 チェーン・アギ 23800 サポート 初期 ケーラ・スゥ 35700 射撃クリティカル率上昇 初期 ブライト・ノア(U.C.0093) 34600 指揮能力上昇 初期 シャア・アズナブル(U.C.0093) 53900 覚醒クリティカル率上昇 小惑星アクシズをクリア クェス・パラヤ 37400 テンション上昇 小惑星アクシズをクリア ギュネイ・ガス 45800 反撃クリティカル率上昇 反乱の狼煙をクリア レズン・シュナイダー 36000 射撃クリティカル率上昇 反乱の狼煙をクリア ナナイ・ミゲル 32900 指揮能力上昇 小惑星アクシズをクリア 機動戦士ガンダムUCキャラクター COST アビリティ スカウト条件 バナージ・リンクス 38500 反撃クリティカル率上昇 初期 オードリー・バーン 30400 サポート 初期 リディ・マーセナス 35700 射撃クリティカル率上昇 初期 オットー・ミタス 27300 指揮能力上昇 初期 レイアム・ボーリンネア 29400 指揮能力上昇 初期 ミヒロ・オイワッケン 27600 サポート 初期 ダグザ・マックール 37800 射撃クリティカル率上昇 初期 ミコット・バーチ 14700 サポート 初期 フル・フロンタル 52100 回避能力上昇 パラオ攻略戦をクリア アンジェロ・ザウパー 37100 テンション上昇 パラオ攻略戦をクリア ヒル・ドーソン 31500 指揮能力上昇 パラオ攻略戦をクリア マリーダ・クルス 46900 覚醒クリティカル率上昇 ユニコーンの日をクリア 機動戦士ガンダムF91キャラクター COST アビリティ スカウト条件 シーブック・アノー 45500 反撃クリティカル率上昇 初期 セシリー・フェアチャイルド 37800 射撃クリティカル率上昇 初期 ザビーネ・シャル 42300 格闘クリティカル率上昇 ラフレシア・プロジェクトをクリア ドレル・ロナ 37800 反撃クリティカル率上昇 ラフレシア・プロジェクトをクリア カロッゾ・ロナ 52500 覚醒クリティカル率上昇 ラフレシア・プロジェクトをクリア 機動戦士Vガンダムキャラクター COST アビリティ スカウト条件 ウッソ・エヴィン 47600 覚醒誘発 初期 シャクティ・カリン 21300 サポート 初期 オデロ・ヘンリーク 29000 テンション上昇 初期 トマーシュ・マサリク 27300 射撃クリティカル率上昇 初期 マーベット・フィンガーハット 33600 回避能力上昇 初期 オリファー・イノエ 37400 射撃クリティカル率上昇 初期 ジュンコ・ジェンコ 36400 射撃クリティカル率上昇 初期 コニー・フランシス 30100 回避能力上昇 初期 ヘレン・ジャクソン 30100 格闘クリティカル率上昇 初期 マヘリア・メリル 28700 テンション上昇 初期 ケイト・ブッシュ 28300 テンション上昇 初期 ペギー・リー 33600 反撃クリティカル率上昇 初期 ロベルト・ゴメス 35000 指揮能力上昇 初期 ハロ 26600 サポート 初期 クロノクル・アシャー 44100 反撃クリティカル率上昇 ジブラルタル空域をクリア カテジナ・ルース 34300 テンション上昇 戦略衛星を叩けをクリア アルベオ・ピピニーデン 34300 指揮能力上昇 ジブラルタル空域をクリア ドゥカー・イク 37400 格闘クリティカル率上昇 戦略衛星を叩けをクリア レンダ・デ・パロマ 31100 格闘クリティカル率上昇 戦略衛星を叩けをクリア ファラ・グリフォン 49700 覚醒誘発 天使たちの昇天をクリア タシロ・ヴァゴ 33600 指揮能力上昇 戦略衛星を叩けをクリア マリア・ピァ・アーモニア 30400 サポート 天使たちの昇天をクリア 機動武闘伝Gガンダムキャラクター COST アビリティ スカウト条件 ドモン・カッシュ 42300 格闘クリティカル率上昇 初期 レイン・ミカムラ 34300 ユニットEXP上昇 初期 東方不敗マスター・アジア 52800 ACEポイント上昇 決戦の場所南極へをクリア 新機動戦記ガンダムWキャラクター COST アビリティ スカウト条件 ヒイロ・ユイ 39900 射撃クリティカル率上昇 初期 デュオ・マックスウェル 39200 格闘クリティカル率上昇 初期 トロワ・バートン 41300 射撃クリティカル率上昇 初期 カトル・ラバーバ・ウィナー 40900 反撃クリティカル率上昇 初期 張五飛 37800 格闘クリティカル率上昇 初期 リリーナ・ピースクラフト 31500 サポート 初期 ゼクス・マーキス? 48600 ACEポイント上昇 流血へのシナリオをクリア ミリアルド・ピースクラフト キャラクターEXP上昇 リーブラ発進をクリア ルクレツィア・ノイン 35700 キャラクターEXP上昇 王国崩壊をクリア ドロシー・カタロニア 24800 サポート リーブラ発進をクリア トレーズ・クシュリナーダ 48600 キャラクターEXP上昇 リーブラ発進をクリア レディ・アン 17100 サポート リーブラ発進をクリア 新機動戦記ガンダムW Endless Waltzキャラクター COST アビリティ スカウト条件 マリーメイア・クシュリナーダ 20300 サポート リーブラ発進をクリア 機動新世紀ガンダムXキャラクター COST アビリティ スカウト条件 ガロード・ラン 32500 スコアポイント上昇 初期 ティファ・アディール 24500 サポート 初期 ジャミル・ニート 49000 反撃クリティカル率上昇 初期 シャギア・フロスト 44100 格闘クリティカル率上昇 力天使の蜃気楼をクリア オルバ・フロスト 38800 射撃クリティカル率上昇 力天使の蜃気楼をクリア ∀ガンダムキャラクター COST アビリティ スカウト条件 ロラン・セアック 32500 反撃クリティカル率上昇 初期 ソシエ・ハイム 24800 スコアポイント上昇 初期 メシェー・クン 24100 射撃クリティカル率上昇 初期 キエル・ハイム 18200 サポート 初期 グエン・サード・ラインフォード 22700 サポート 初期 リリ・ボルジャーノ 25500 サポート 初期 ギャバン・グーニー 32500 格闘クリティカル率上昇 初期 コレン・ナンダー 36400 テンション上昇 月の宮殿をクリア ブルーノ 25500 射撃クリティカル率上昇 初期 ヤコップ 25500 射撃クリティカル率上昇 初期 ディアナ・ソレル 32200 キャラクターEXP上昇 月の宮殿をクリア ハリー・オード 44100 反撃クリティカル率上昇 月の宮殿をクリア ポゥ・エイジ 28300 射撃クリティカル率上昇 ウィルゲム離陸をクリア ギム・ギンガナム 44100 テンション上昇 新時代への序曲クリア メリーベル・ガジット 33600 射撃クリティカル率上昇 月の宮殿をクリア スエッソン・ステロ 34300 射撃クリティカル率上昇 月の宮殿をクリア 機動戦士ガンダムSEEDキャラクター COST アビリティ スカウト条件 キラ・ヤマト(C.E.71) 43000 ACEポイント上昇 初期 ムウ・ラ・フラガ 45500 射撃クリティカル率上昇 初期 マリュー・ラミアス(C.E.71) 33600 指揮能力上昇 初期 ナタル・バジルール 33600 指揮能力上昇 初期 ミリアリア・ハウ 16400 サポート 初期 フレイ・アルスター 17800 サポート 初期 オルガ・サブナック 37100 射撃クリティカル率上昇 初期 クロト・ブエル 34600 テンション上昇 初期 シャニ・アンドラス 35000 反撃クリティカル率上昇 初期 ラウ・ル・クルーゼ 49300 反撃クリティカル率上昇 初期 アスラン・ザラ(C.E.71) 38800 ACEポイント上昇 初期 イザーク・ジュール(C.E.71) 37800 テンション上昇 初期 ディアッカ・エルスマン(C.E.71) 36000 射撃クリティカル率上昇 初期 ニコル・アマルフィ 36400 格闘クリティカル率上昇 初期 カガリ・ユラ・アスハ(C.E.71) 28300 テンション上昇 初期 アサギ・コードウェル 27300 射撃クリティカル率上昇 初期 マユラ・ラバッツ 25500 反撃クリティカル率上昇 初期 ジュリ・ウー・ニェン 24800 格闘クリティカル率上昇 初期 ラクス・クライン(C.E.71) 28000 キャラクター能力上昇 初期 アンドリュー・バルトフェルド(ザフト) 40600 格闘クリティカル率上昇 オデッサの激戦をクリア アンドリュー・バルトフェルド(C.E.71) 40600 指揮能力上昇 初期 機動戦士ガンダムSEED DESTINYキャラクター COST アビリティ スカウト条件 シン・アスカ 34300 ACEポイント上昇 初期 レイ・ザ・バレル 44400 射撃クリティカル率上昇 初期 ルナマリア・ホーク 32500 反撃クリティカル率上昇 初期 タリア・グラディス 34300 指揮能力上昇 初期 メイリン・ホーク - オペレーター コロニーLv21 ギルバート・デュランダル 27300 サポート メサイア攻防戦をクリア ミーア・キャンベル 21000 スコアポイント上昇 メサイア攻防戦をクリア ネオ・ロアノーク(連合) 45500 反撃クリティカル率上昇 ローエングリンを討てをクリア ネオ・ロアノーク(オーブ) キャラクターEXP上昇 メサイア攻防戦をクリア スティング・オークレー 39900 反撃クリティカル率上昇 残る命散る命をクリア アウル・ニーダ 35700 射撃クリティカル率上昇 残る命散る命をクリア ステラ・ルーシェ 35300 格闘クリティカル率上昇 王国崩壊をクリア キラ・ヤマト(C.E.73) 43000 ACEポイント上昇 初期 アスラン・ザラ(C.E.73) 38800 ACEポイント上昇 初期 ラクス・クライン(C.E.73) 28000 キャラクター能力上昇 初期 マリュー・ラミアス(C.E.73) 33600 指揮能力上昇 初期 アンドリュー・バルトフェルド(C.E.73) 40600 指揮能力上昇 初期 カガリ・ユラ・アスハ(C.E.73) 28300 指揮能力上昇 初期 イザーク・ジュール(C.E.73) 37800 格闘クリティカル率上昇 初期 ディアッカ・エルスマン(C.E.73) 36000 反撃クリティカル率上昇 初期 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER-キャラクター COST アビリティ スカウト条件 セレーネ・マクグリフ 30400 ユニットEXP上昇 初期 機動戦士ガンダム00キャラクター COST アビリティ スカウト条件 刹那・F・セイエイ(A.D.2307) 37100 格闘クリティカル率上昇 初期 ロックオン・ストラトス(A.D.2307) 38500 射撃クリティカル率上昇 初期 アレルヤ・ハプティズム(A.D.2307) 45500 反撃クリティカル率上昇 初期 ティエリア・アーデ(A.D.2307) 46200 射撃クリティカル率上昇 初期 スメラギ・李・ノリエガ(A.D.2307) 31100 指揮能力上昇 初期 クリスティナ・シエラ 15000 サポート 初期 ハロ(オレンジ) 23800 サポート 初期 ヨハン・トリニティ 39500 射撃クリティカル率上昇 初期 ミハエル・トリニティ 32500 テンション上昇 初期 ネーナ・トリニティ(A.D.2307) 28300 回避能力上昇 初期 HARO 36000 サポート メメントモリ攻略戦をクリア アレハンドロ・コーナー 33900 射撃クリティカル率上昇 初期 グラハム・エーカー 46900 ACEポイント上昇 初期 パトリック・コーラサワー(A.D.2307) 34300 回避能力上昇 初期 機動戦士ガンダム00 2ndシーズンキャラクター COST アビリティ スカウト条件 刹那・F・セイエイ(A.D.2312) 37100 キャラクター能力上昇 アレルヤ奪還作戦をクリア ロックオン・ストラトス(A.D.2312) 37100 射撃クリティカル率上昇 メメントモリ攻略戦をクリア アレルヤ・ハプティズム(A.D.2312) 45500 覚醒クリティカル率上昇 アレルヤ奪還作戦をクリア ティエリア・アーデ(A.D.2312) 46200 反撃クリティカル率上昇 散りゆく光の中でをクリア 沙慈・クロスロード 23400 回避能力上昇 初期 ソーマ・ピーリス(アロウズ) 44100 反撃クリティカル率上昇 白い狼をクリア ソーマ・ピーリス 44100 テンション上昇 初期 スメラギ・李・ノリエガ(A.D.2312) 31100 指揮能力上昇 メメントモリ攻略戦をクリア ラッセ・アイオン 30400 回避能力上昇 初期 フェルト・グレイス 21300 サポート 初期 ミレイナ・ヴァスティ - オペレーター コロニーLv26 アニュー・リターナー 37400 回避能力上昇 未来のためにをクリア ハロ(レッド) 22700 サポート 初期 王留美 21300 サポート 初期 ネーナ・トリニティ(A.D.2312) 28300 反撃クリティカル率上昇 メメントモリ攻略戦をクリア ミスター・ブシドー 46900 格闘クリティカル率上昇 未来のためにをクリア カティ・マネキン 31500 指揮能力上昇 散りゆく光の中でをクリア パトリック・コーラサワー(A.D.2312) 34300 スコアポイント上昇 散りゆく光の中でをクリア セルゲイ・スミルノフ 41300 反撃クリティカル率上昇 初期 ルイス・ハレヴィ 32500 テンション上昇 初期 リボンズ・アルマーク - 覚醒誘発 コロニーLv46 リヴァイヴ・リバイバル 40900 射撃クリティカル率上昇 力天使の蜃気楼をクリア ヒリング・ケア 37800 テンション上昇 力天使の蜃気楼をクリア ブリング・スタビティ 38500 格闘クリティカル率上昇 力天使の蜃気楼をクリア デヴァイン・ノヴァ 38100 反撃クリティカル率上昇 未来のためにをクリア アリー・アル・サーシェス 44100 テンション上昇 パラオ攻略戦をクリア マリナ・イスマイール 25200 サポート 初期 機動戦士ガンダムAGEキャラクター COST アビリティ スカウト条件 フリット・アスノ 42700 覚醒誘発 初期 ウルフ・エニアクル 38000 ACEポイント上昇 白い狼をクリア ラーガン・ドレイス 31800 射撃クリティカル率上昇 初期 グルーデック・エイノア 32200 指揮能力上昇 初期 バルガス・ダイソン 25900 サポート 初期 エミリー・アモンド 22400 サポート 初期 ディケ・ガンヘイル 14700 サポート 初期 ドン・ボヤージ 33200 テンション上昇 ファーデーンの光と影をクリア ラクト・エルファメル 33600 格闘クリティカル率上昇 ファーデーンの光と影をクリア イワーク・ブライア 24100 テンション上昇 ファーデーンの光と影をクリア ユリン・バーミングス 26200 サポート 決死の共同戦線をクリア デシル・ガレット 33200 サポート 決死の共同戦線をクリア ミレース・アロイ - オペレーター コロニーLv10 機動戦士クロスボーン・ガンダムキャラクター COST アビリティ スカウト条件 キンケドゥ・ナウ 45500 格闘クリティカル率上昇 初期 トビア・アロナクス 34600 格闘クリティカル率上昇 初期 ベルナデット・ブリエット 20600 サポート 初期 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングGキャラクター COST アビリティ スカウト条件 イレイ・ハル 27300 ユニットEXP上昇 初期 ノヤマ・リナ 19900 スコアポイント上昇 初期 ボリス・シャウアー - ユニットEXP上昇 コロニーLv37 GAME系キャラクター COST アビリティ スカウト条件 マーク・ギルダー 37400 ACEポイント上昇 スカウト済 ラナロウ・シェイド 31100 テンション上昇 スカウト済 エリス・クロード 31800 反撃クリティカル率上昇 スカウト済 ゼノン・ティーゲル 34600 指揮能力上昇 スカウト済 クレア・ヒースロー 27300 スコアポイント上昇 初期 ジュナス・リアム 28300 格闘クリティカル率上昇 初期 カチュア・リィス 19200 覚醒誘発 初期 レイチェル・ランサム 24800 覚醒クリティカル率上昇 スカウト済 シェルド・フォーリー 25200 格闘クリティカル率上昇 スカウト済 マリア・オーエンス 32900 射撃クリティカル率上昇 初期 ニキ・テイラー 27300 指揮能力上昇 初期 フローレンス・キリシマ 27300 テンション上昇 初期 イワン・イワノフ 21700 スコアポイント上昇 初期 エルフリーデ・シュルツ 29700 格闘クリティカル率上昇 初期 エターナ・フレイル 26900 射撃クリティカル率上昇 初期 シス・ミットヴィル 38800 覚醒誘発 初期 EXTRAキャラクター COST アビリティ スカウト条件 ユウキ・ナカサト - オペレーター 初期 ノエル・アンダーソン - オペレーター コロニーLv5 + テーブル編集 機動戦士ガンダム 編集キャラクター COST アビリティ スカウト条件 編集 アムロ・レイ(U.C.0079) 54200 覚醒誘発 初期 編集 カイ・シデン 31100 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 ハヤト・コバヤシ 30800 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 スレッガー・ロウ 34300 反撃クリティカル率上昇 初期 編集 ブライト・ノア(U.C.0079) 34600 指揮能力上昇 初期 編集 セイラ・マス 32200 回避能力上昇 初期 編集 フラウ・ボゥ - オペレーター コロニーLv16 編集 ミライ・ヤシマ 18500 サポート 初期 編集 シャア・アズナブル(U.C.0079) 53900 回避能力上昇 ジャブローに散るをクリア 編集 ララァ・スン 47900 覚醒誘発 宇宙要塞ア・バオア・クーをクリア 編集 ガイア 39500 反撃クリティカル率上昇 オデッサの激戦をクリア 編集 オルテガ 35700 格闘クリティカル率上昇 オデッサの激戦をクリア 編集 マッシュ 36000 射撃クリティカル率上昇 オデッサの激戦をクリア 編集 ギレン・ザビ 39200 サポート 宇宙要塞ア・バオア・クーをクリア 編集 キシリア・ザビ 30800 サポート 宇宙要塞ア・バオア・クーをクリア 編集 ドズル・ザビ 36400 テンション上昇 ソロモンの悪夢をクリア 編集 ガルマ・ザビ 30800 反撃クリティカル率上昇 ジャブローに散るをクリア 編集 コンスコン 16800 サポート 宇宙要塞ア・バオア・クーをクリア 編集 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 編集キャラクター COST アビリティ スカウト条件 編集 シロー・アマダ 35300 テンション上昇 初期 編集 テリー・サンダースJr 33900 格闘クリティカル率上昇 初期 編集 カレン・ジョシュア 34600 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 アイナ・サハリン 30800 回避能力上昇 震える山をクリア 編集 ギニアス・サハリン 29000 ユニットEXP上昇 震える山をクリア 編集 ノリス・パッカード 39500 格闘クリティカル率上昇 震える山をクリア 編集 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 編集キャラクター COST アビリティ スカウト条件 編集 クリスチーナ・マッケンジー 32500 回避能力上昇 初期 編集 バーナード・ワイズマン 27600 反撃クリティカル率上昇 初期 編集 ハーディ・シュタイナー 37100 反撃クリティカル率上昇 初期 編集 ガブリエル・ラミレス・ガルシア 29000 格闘クリティカル率上昇 初期 編集 ミハイル・カミンスキー 31800 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 編集キャラクター COST アビリティ スカウト条件 編集 コウ・ウラキ 32500 反撃クリティカル率上昇 初期 編集 チャック・キース 29000 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 サウス・バニング 39200 反撃クリティカル率上昇 初期 編集 アルファ・A・ベイト 36000 反撃クリティカル率上昇 初期 編集 ベルナルド・モンシア 33900 テンション上昇 初期 編集 チャップ・アデル 34600 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 エイパー・シナプス 34300 指揮能力上昇 初期 編集 ニナ・パープルトン 17800 サポート 初期 編集 アナベル・ガトー 42600 テンション上昇 ソロモンの悪夢をクリア 編集 エギーユ・デラーズ 34300 指揮能力上昇 ソロモンの悪夢をクリア 編集 シーマ・ガラハウ 40900 テンション上昇 ソロモンの悪夢をクリア 編集 機動戦士Zガンダム 編集キャラクター COST アビリティ スカウト条件 編集 カミーユ・ビダン 50000 覚醒誘発 初期 編集 クワトロ・バジーナ 53900 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 エマ・シーン 38800 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 ファ・ユイリィ 26900 回避能力上昇 初期 編集 ブライト・ノア(U.C.0087~) 34600 指揮能力上昇 初期 編集 ヘンケン・ベッケナー 33900 指揮能力上昇 初期 編集 アムロ・レイ(U.C.0087~) 54200 反撃クリティカル率上昇 初期 編集 ベルトーチカ・イルマ 20300 サポート 初期 編集 ジェリド・メサ 34300 反撃クリティカル率上昇 ジャブローの風をクリア 編集 マウアー・ファラオ 38500 反撃クリティカル率上昇 ジャブローの風をクリア 編集 ヤザン・ゲーブル 43000 テンション上昇 ゼダンの門をクリア 編集 ラムサス・ハサ 28300 射撃クリティカル率上昇 ゼダンの門をクリア 編集 ダンケル・クーパー 28300 射撃クリティカル率上昇 ゼダンの門をクリア 編集 パプテマス・シロッコ 61200 キャラクターEXP上昇 ゼダンの門をクリア 編集 サラ・ザビアロフ 27600 回避能力上昇 ゼダンの門をクリア 編集 レコア・ロンド 31100 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 ブラン・ブルターク 34600 射撃クリティカル率上昇 ホンコン・シティをクリア 編集 ロザミア・バダム 45500 覚醒クリティカル率上昇 キリマンジャロの嵐をクリア 編集 フォウ・ムラサメ 45800 覚醒クリティカル率上昇 ホンコン・シティをクリア 編集 ハマーン・カーン(U.C.0087) 60500 覚醒クリティカル率上昇 ゼダンの門をクリア 編集 機動戦士ガンダムZZ 編集キャラクター COST アビリティ スカウト条件 編集 ジュドー・アーシタ 47200 覚醒誘発 初期 編集 ルー・ルカ 35300 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 ビーチャ・オーレグ 27300 指揮能力上昇 初期 編集 エル・ビアンノ 30400 回避能力上昇 初期 編集 リィナ・アーシタ 18500 サポート 初期 編集 ハマーン・カーン(U.C.0088) 60500 キャラクターEXP上昇 反乱の狼煙をクリア 編集 マシュマー・セロ 50000 テンション上昇 宇宙要塞ア・バオア・クーをクリア 編集 キャラ・スーン 47200 テンション上昇 ジブラルタル空域をクリア 編集 グレミー・トト 38800 反撃クリティカル率上昇 メサイア攻防戦をクリア 編集 エルピー・プル 39900 覚醒誘発 メメントモリ攻略戦をクリア 編集 プルツー 46900 覚醒クリティカル率上昇 決死の共同戦線をクリア 編集 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 編集キャラクター COST アビリティ スカウト条件 編集 アムロ・レイ(U.C.0093) 54200 覚醒クリティカル率上昇 初期 編集 チェーン・アギ 23800 サポート 初期 編集 ケーラ・スゥ 35700 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 ブライト・ノア(U.C.0093) 34600 指揮能力上昇 初期 編集 シャア・アズナブル(U.C.0093) 53900 覚醒クリティカル率上昇 小惑星アクシズをクリア 編集 クェス・パラヤ 37400 テンション上昇 小惑星アクシズをクリア 編集 ギュネイ・ガス 45800 反撃クリティカル率上昇 反乱の狼煙をクリア 編集 レズン・シュナイダー 36000 射撃クリティカル率上昇 反乱の狼煙をクリア 編集 ナナイ・ミゲル 32900 指揮能力上昇 小惑星アクシズをクリア 編集 機動戦士ガンダムUC 編集キャラクター COST アビリティ スカウト条件 編集 バナージ・リンクス 38500 反撃クリティカル率上昇 初期 編集 オードリー・バーン 30400 サポート 初期 編集 リディ・マーセナス 35700 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 オットー・ミタス 27300 指揮能力上昇 初期 編集 レイアム・ボーリンネア 29400 指揮能力上昇 初期 編集 ミヒロ・オイワッケン 27600 サポート 初期 編集 ダグザ・マックール 37800 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 ミコット・バーチ 14700 サポート 初期 編集 フル・フロンタル 52100 回避能力上昇 パラオ攻略戦をクリア 編集 アンジェロ・ザウパー 37100 テンション上昇 パラオ攻略戦をクリア 編集 ヒル・ドーソン 31500 指揮能力上昇 パラオ攻略戦をクリア 編集 マリーダ・クルス 46900 覚醒クリティカル率上昇 ユニコーンの日をクリア 編集 機動戦士ガンダムF91 編集キャラクター COST アビリティ スカウト条件 編集 シーブック・アノー 45500 反撃クリティカル率上昇 初期 編集 セシリー・フェアチャイルド 37800 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 ザビーネ・シャル 42300 格闘クリティカル率上昇 ラフレシア・プロジェクトをクリア 編集 ドレル・ロナ 37800 反撃クリティカル率上昇 ラフレシア・プロジェクトをクリア 編集 カロッゾ・ロナ 52500 覚醒クリティカル率上昇 ラフレシア・プロジェクトをクリア 編集 機動戦士Vガンダム 編集キャラクター COST アビリティ スカウト条件 編集 ウッソ・エヴィン 47600 覚醒誘発 初期 編集 シャクティ・カリン 21300 サポート 初期 編集 オデロ・ヘンリーク 29000 テンション上昇 初期 編集 トマーシュ・マサリク 27300 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 マーベット・フィンガーハット 33600 回避能力上昇 初期 編集 オリファー・イノエ 37400 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 ジュンコ・ジェンコ 36400 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 コニー・フランシス 30100 回避能力上昇 初期 編集 ヘレン・ジャクソン 30100 格闘クリティカル率上昇 初期 編集 マヘリア・メリル 28700 テンション上昇 初期 編集 ケイト・ブッシュ 28300 テンション上昇 初期 編集 ペギー・リー 33600 反撃クリティカル率上昇 初期 編集 ロベルト・ゴメス 35000 指揮能力上昇 初期 編集 ハロ 26600 サポート 初期 編集 クロノクル・アシャー 44100 反撃クリティカル率上昇 ジブラルタル空域をクリア 編集 カテジナ・ルース 34300 テンション上昇 戦略衛星を叩けをクリア 編集 アルベオ・ピピニーデン 34300 指揮能力上昇 ジブラルタル空域をクリア 編集 ドゥカー・イク 37400 格闘クリティカル率上昇 戦略衛星を叩けをクリア 編集 レンダ・デ・パロマ 31100 格闘クリティカル率上昇 戦略衛星を叩けをクリア 編集 ファラ・グリフォン 49700 覚醒誘発 天使たちの昇天をクリア 編集 タシロ・ヴァゴ 33600 指揮能力上昇 戦略衛星を叩けをクリア 編集 マリア・ピァ・アーモニア 30400 サポート 天使たちの昇天をクリア 編集 機動武闘伝Gガンダム 編集キャラクター COST アビリティ スカウト条件 編集 ドモン・カッシュ 42300 格闘クリティカル率上昇 初期 編集 レイン・ミカムラ 34300 ユニットEXP上昇 初期 編集 東方不敗マスター・アジア 52800 ACEポイント上昇 決戦の場所南極へをクリア 編集 新機動戦記ガンダムW 編集キャラクター COST アビリティ スカウト条件 編集 ヒイロ・ユイ 39900 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 デュオ・マックスウェル 39200 格闘クリティカル率上昇 初期 編集 トロワ・バートン 41300 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 カトル・ラバーバ・ウィナー 40900 反撃クリティカル率上昇 初期 編集 張五飛 37800 格闘クリティカル率上昇 初期 編集 リリーナ・ピースクラフト 31500 サポート 初期 編集 ゼクス・マーキス? 48600 ACEポイント上昇 流血へのシナリオをクリア 編集 ミリアルド・ピースクラフト キャラクターEXP上昇 リーブラ発進をクリア 編集 ルクレツィア・ノイン 35700 キャラクターEXP上昇 王国崩壊をクリア 編集 ドロシー・カタロニア 24800 サポート リーブラ発進をクリア 編集 トレーズ・クシュリナーダ 48600 キャラクターEXP上昇 リーブラ発進をクリア 編集 レディ・アン 17100 サポート リーブラ発進をクリア 編集 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 編集キャラクター COST アビリティ スカウト条件 編集 マリーメイア・クシュリナーダ 20300 サポート リーブラ発進をクリア 編集 機動新世紀ガンダムX 編集キャラクター COST アビリティ スカウト条件 編集 ガロード・ラン 32500 スコアポイント上昇 初期 編集 ティファ・アディール 24500 サポート 初期 編集 ジャミル・ニート 49000 反撃クリティカル率上昇 初期 編集 シャギア・フロスト 44100 格闘クリティカル率上昇 力天使の蜃気楼をクリア 編集 オルバ・フロスト 38800 射撃クリティカル率上昇 力天使の蜃気楼をクリア 編集 ∀ガンダム 編集キャラクター COST アビリティ スカウト条件 編集 ロラン・セアック 32500 反撃クリティカル率上昇 初期 編集 ソシエ・ハイム 24800 スコアポイント上昇 初期 編集 メシェー・クン 24100 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 キエル・ハイム 18200 サポート 初期 編集 グエン・サード・ラインフォード 22700 サポート 初期 編集 リリ・ボルジャーノ 25500 サポート 初期 編集 ギャバン・グーニー 32500 格闘クリティカル率上昇 初期 編集 コレン・ナンダー 36400 テンション上昇 月の宮殿をクリア 編集 ブルーノ 25500 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 ヤコップ 25500 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 ディアナ・ソレル 32200 キャラクターEXP上昇 月の宮殿をクリア 編集 ハリー・オード 44100 反撃クリティカル率上昇 月の宮殿をクリア 編集 ポゥ・エイジ 28300 射撃クリティカル率上昇 ウィルゲム離陸をクリア 編集 ギム・ギンガナム 44100 テンション上昇 新時代への序曲クリア 編集 メリーベル・ガジット 33600 射撃クリティカル率上昇 月の宮殿をクリア 編集 スエッソン・ステロ 34300 射撃クリティカル率上昇 月の宮殿をクリア 編集 機動戦士ガンダムSEED 編集キャラクター COST アビリティ スカウト条件 編集 キラ・ヤマト(C.E.71) 43000 ACEポイント上昇 初期 編集 ムウ・ラ・フラガ 45500 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 マリュー・ラミアス(C.E.71) 33600 指揮能力上昇 初期 編集 ナタル・バジルール 33600 指揮能力上昇 初期 編集 ミリアリア・ハウ 16400 サポート 初期 編集 フレイ・アルスター 17800 サポート 初期 編集 オルガ・サブナック 37100 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 クロト・ブエル 34600 テンション上昇 初期 編集 シャニ・アンドラス 35000 反撃クリティカル率上昇 初期 編集 ラウ・ル・クルーゼ 49300 反撃クリティカル率上昇 初期 編集 アスラン・ザラ(C.E.71) 38800 ACEポイント上昇 初期 編集 イザーク・ジュール(C.E.71) 37800 テンション上昇 初期 編集 ディアッカ・エルスマン(C.E.71) 36000 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 ニコル・アマルフィ 36400 格闘クリティカル率上昇 初期 編集 カガリ・ユラ・アスハ(C.E.71) 28300 テンション上昇 初期 編集 アサギ・コードウェル 27300 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 マユラ・ラバッツ 25500 反撃クリティカル率上昇 初期 編集 ジュリ・ウー・ニェン 24800 格闘クリティカル率上昇 初期 編集 ラクス・クライン(C.E.71) 28000 キャラクター能力上昇 初期 編集 アンドリュー・バルトフェルド(ザフト) 40600 格闘クリティカル率上昇 オデッサの激戦をクリア 編集 アンドリュー・バルトフェルド(C.E.71) 40600 指揮能力上昇 初期 編集 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 編集キャラクター COST アビリティ スカウト条件 編集 シン・アスカ 34300 ACEポイント上昇 初期 編集 レイ・ザ・バレル 44400 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 ルナマリア・ホーク 32500 反撃クリティカル率上昇 初期 編集 タリア・グラディス 34300 指揮能力上昇 初期 編集 メイリン・ホーク - オペレーター コロニーLv21 編集 ギルバート・デュランダル 27300 サポート メサイア攻防戦をクリア 編集 ミーア・キャンベル 21000 スコアポイント上昇 メサイア攻防戦をクリア 編集 ネオ・ロアノーク(連合) 45500 反撃クリティカル率上昇 ローエングリンを討てをクリア 編集 ネオ・ロアノーク(オーブ) キャラクターEXP上昇 メサイア攻防戦をクリア 編集 スティング・オークレー 39900 反撃クリティカル率上昇 残る命散る命をクリア 編集 アウル・ニーダ 35700 射撃クリティカル率上昇 残る命散る命をクリア 編集 ステラ・ルーシェ 35300 格闘クリティカル率上昇 王国崩壊をクリア 編集 キラ・ヤマト(C.E.73) 43000 ACEポイント上昇 初期 編集 アスラン・ザラ(C.E.73) 38800 ACEポイント上昇 初期 編集 ラクス・クライン(C.E.73) 28000 キャラクター能力上昇 初期 編集 マリュー・ラミアス(C.E.73) 33600 指揮能力上昇 初期 編集 アンドリュー・バルトフェルド(C.E.73) 40600 指揮能力上昇 初期 編集 カガリ・ユラ・アスハ(C.E.73) 28300 指揮能力上昇 初期 編集 イザーク・ジュール(C.E.73) 37800 格闘クリティカル率上昇 初期 編集 ディアッカ・エルスマン(C.E.73) 36000 反撃クリティカル率上昇 初期 編集 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER- 編集キャラクター COST アビリティ スカウト条件 編集 セレーネ・マクグリフ 30400 ユニットEXP上昇 初期 編集 機動戦士ガンダム00 編集キャラクター COST アビリティ スカウト条件 編集 刹那・F・セイエイ(A.D.2307) 37100 格闘クリティカル率上昇 初期 編集 ロックオン・ストラトス(A.D.2307) 38500 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 アレルヤ・ハプティズム(A.D.2307) 45500 反撃クリティカル率上昇 初期 編集 ティエリア・アーデ(A.D.2307) 46200 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 スメラギ・李・ノリエガ(A.D.2307) 31100 指揮能力上昇 初期 編集 クリスティナ・シエラ 15000 サポート 初期 編集 ハロ(オレンジ) 23800 サポート 初期 編集 ヨハン・トリニティ 39500 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 ミハエル・トリニティ 32500 テンション上昇 初期 編集 ネーナ・トリニティ(A.D.2307) 28300 回避能力上昇 初期 編集 HARO 36000 サポート メメントモリ攻略戦をクリア 編集 アレハンドロ・コーナー 33900 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 グラハム・エーカー 46900 ACEポイント上昇 初期 編集 パトリック・コーラサワー(A.D.2307) 34300 回避能力上昇 初期 編集 機動戦士ガンダム00 2ndシーズン 編集キャラクター COST アビリティ スカウト条件 編集 刹那・F・セイエイ(A.D.2312) 37100 キャラクター能力上昇 アレルヤ奪還作戦をクリア 編集 ロックオン・ストラトス(A.D.2312) 37100 射撃クリティカル率上昇 メメントモリ攻略戦をクリア 編集 アレルヤ・ハプティズム(A.D.2312) 45500 覚醒クリティカル率上昇 アレルヤ奪還作戦をクリア 編集 ティエリア・アーデ(A.D.2312) 46200 反撃クリティカル率上昇 散りゆく光の中でをクリア 編集 沙慈・クロスロード 23400 回避能力上昇 初期 編集 ソーマ・ピーリス(アロウズ) 44100 反撃クリティカル率上昇 白い狼をクリア 編集 ソーマ・ピーリス 44100 テンション上昇 初期 編集 スメラギ・李・ノリエガ(A.D.2312) 31100 指揮能力上昇 メメントモリ攻略戦をクリア 編集 ラッセ・アイオン 30400 回避能力上昇 初期 編集 フェルト・グレイス 21300 サポート 初期 編集 ミレイナ・ヴァスティ - オペレーター コロニーLv26 編集 アニュー・リターナー 37400 回避能力上昇 未来のためにをクリア 編集 ハロ(レッド) 22700 サポート 初期 編集 王留美 21300 サポート 初期 編集 ネーナ・トリニティ(A.D.2312) 28300 反撃クリティカル率上昇 メメントモリ攻略戦をクリア 編集 ミスター・ブシドー 46900 格闘クリティカル率上昇 未来のためにをクリア 編集 カティ・マネキン 31500 指揮能力上昇 散りゆく光の中でをクリア 編集 パトリック・コーラサワー(A.D.2312) 34300 スコアポイント上昇 散りゆく光の中でをクリア 編集 セルゲイ・スミルノフ 41300 反撃クリティカル率上昇 初期 編集 ルイス・ハレヴィ 32500 テンション上昇 初期 編集 リボンズ・アルマーク - 覚醒誘発 コロニーLv46 編集 リヴァイヴ・リバイバル 40900 射撃クリティカル率上昇 力天使の蜃気楼をクリア 編集 ヒリング・ケア 37800 テンション上昇 力天使の蜃気楼をクリア 編集 ブリング・スタビティ 38500 格闘クリティカル率上昇 力天使の蜃気楼をクリア 編集 デヴァイン・ノヴァ 38100 反撃クリティカル率上昇 未来のためにをクリア 編集 アリー・アル・サーシェス 44100 テンション上昇 パラオ攻略戦をクリア 編集 マリナ・イスマイール 25200 サポート 初期 編集 機動戦士ガンダムAGE 編集キャラクター COST アビリティ スカウト条件 編集 フリット・アスノ 42700 覚醒誘発 初期 編集 ウルフ・エニアクル 38000 ACEポイント上昇 白い狼をクリア 編集 ラーガン・ドレイス 31800 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 グルーデック・エイノア 32200 指揮能力上昇 初期 編集 バルガス・ダイソン 25900 サポート 初期 編集 エミリー・アモンド 22400 サポート 初期 編集 ディケ・ガンヘイル 14700 サポート 初期 編集 ドン・ボヤージ 33200 テンション上昇 ファーデーンの光と影をクリア 編集 ラクト・エルファメル 33600 格闘クリティカル率上昇 ファーデーンの光と影をクリア 編集 イワーク・ブライア 24100 テンション上昇 ファーデーンの光と影をクリア 編集 ユリン・バーミングス 26200 サポート 決死の共同戦線をクリア 編集 デシル・ガレット 33200 サポート 決死の共同戦線をクリア 編集 ミレース・アロイ - オペレーター コロニーLv10 編集 機動戦士クロスボーン・ガンダム 編集キャラクター COST アビリティ スカウト条件 編集 キンケドゥ・ナウ 45500 格闘クリティカル率上昇 初期 編集 トビア・アロナクス 34600 格闘クリティカル率上昇 初期 編集 ベルナデット・ブリエット 20600 サポート 初期 編集 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG 編集キャラクター COST アビリティ スカウト条件 編集 イレイ・ハル 27300 ユニットEXP上昇 初期 編集 ノヤマ・リナ 19900 スコアポイント上昇 初期 編集 ボリス・シャウアー - ユニットEXP上昇 コロニーLv37 編集 GAME系 編集キャラクター COST アビリティ スカウト条件 編集 マーク・ギルダー 37400 ACEポイント上昇 スカウト済 編集 ラナロウ・シェイド 31100 テンション上昇 スカウト済 編集 エリス・クロード 31800 反撃クリティカル率上昇 スカウト済 編集 ゼノン・ティーゲル 34600 指揮能力上昇 スカウト済 編集 クレア・ヒースロー 27300 スコアポイント上昇 初期 編集 ジュナス・リアム 28300 格闘クリティカル率上昇 初期 編集 カチュア・リィス 19200 覚醒誘発 初期 編集 レイチェル・ランサム 24800 覚醒クリティカル率上昇 スカウト済 編集 シェルド・フォーリー 25200 格闘クリティカル率上昇 スカウト済 編集 マリア・オーエンス 32900 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 ニキ・テイラー 27300 指揮能力上昇 初期 編集 フローレンス・キリシマ 27300 テンション上昇 初期 編集 イワン・イワノフ 21700 スコアポイント上昇 初期 編集 エルフリーデ・シュルツ 29700 格闘クリティカル率上昇 初期 編集 エターナ・フレイル 26900 射撃クリティカル率上昇 初期 編集 シス・ミットヴィル 38800 覚醒誘発 初期 編集 EXTRA 編集キャラクター COST アビリティ スカウト条件 編集 ユウキ・ナカサト - オペレーター 初期 編集 ノエル・アンダーソン - オペレーター コロニーLv5 編集
https://w.atwiki.jp/airline/pages/13.html
ノースウエスト航空 Skymarks 1/250 ノースウエスト航空 B747-400 新塗装 Gemini Jets 1/400 ノースウエスト航空 B747-200 旧塗装 Gemini Jets 1/400 ノースウエスト航空 B757-200W 新塗装 #blogsearch2