約 536,736 件
https://w.atwiki.jp/ava_kccthnb/pages/10.html
あーあーてすてす ここではクラメンの武器カスタムを色々と書いていくよ! とりあえずページ作っただけだからみんなゆっくりカキコしていってね No.1 威伽鷺主 M B T G S SA58 Para ロングレンジバレル 人体工学グリップ リコイルコントロールストック No.2 ぽつきぃ M B T G S SR-2M Veresk ドット バーストバレル 弾倉タイプ交換 人体工学グリップ MP7 ドット バーストバレル メカニズム改善 人体工学グリップ SA58 Para ロングレンジバレル 精密トリガー 人体工学グリップ AMD ロングレンジバレル MK.2 ベテランメカニズム M14 EBR ACOG ロングレンジバレル 人体工学グリップ ショックアブソーバー PGM 精密スコープ .338 Lapuaバレル2 精密トリガー ウェイトグリップ2 IMI99SR 精密スコープ シャープシューターバレル 速射メカニズム スウィンググリップ ファストリアクション No.3 take317 F M B T G S SR-2M Veresk 基本ドット バーストバレル 弾倉タイプ交換 人体工学グリップ SA58 Para ライフリング強化バレル 人体工学グリップ AMD ロングレンジバレル MK.2 ベテランメカニズム 人体工学グリップ HK416 Growth レーザーサイトMk.II ACOG シャープシューターバレル PGM.338 精密スコープ .338 Lapuaバレル2 ウェイトグリップ2 DSR-1 クイックスコープ2 ロングレンジバレル2 ウェイトグリップ2 No.4 リーゼン大佐 F M B T G S RX4-Storm レーザーサイトMk.II 駆動方式改造 SA58 Para 精密トリガー ショック アブソーバー G3A3 G3A3アップグレード キット シャープ シューター バレル ベテランメカニズム ウェイトグリップ ASW338 基本 スコープ マガジン入れ替え トリガー HK417Growth 基本 スコープ 弾倉タイプ交換2 M24 M24アップグレード キット シャープシューター スコープ ロングレンジ バレル ショック アブソーバー M40 シャープシューター スコープ No.5 餅ジロ M B T G S SR-2M Veresk 基本ドット バーストバレル 弾倉タイプ交換 シリコングリップ P90 TR MK.2 基本ドット バーストバレル MP7A1 ドット(x2HS) バーストバレル メカニズム改善 人体工学グリップ SA58 Para ライフリング強化バレル 人体工学グリップ AMD65 ロングレンジバレルMK2 ベテランメカニズム 人体工学グリップ M14EBR ドット(x2HS) バーストバレル R.Cストック PGM.338 精密スコープ .338 Lapuaバレル2 精密トリガー ウエイトグリップ2 No.6 HIKARI M B T G S MG4KE 専用ドットサイト
https://w.atwiki.jp/rivatan/pages/19.html
マクスウェルたんとウンディー姉さんが書かれたレスをまとめたものです。 セリフや擬音など以外のものはカットしてあります。 ~~編?というのは、自分の整理用につけたものです。邪魔なら消してもらってかまいません。 129初登場編? 近所のお姉さん「ほらほら、入れ歯忘れてるわよマクスウェルたん!」 マ「ふがふが」 近姉「もぅ…しょうがないんだから!はい、あ~ん」 マ「あ~ん」 近姉「これでよし!」 マ「すまんのぅ…」 リ(マクスウェルたんって…ただのボケ老人にしか見えませんマスター) 男「え?あのじいさんも召還された奴なの?」 139晩御飯のお買い物編? 近姉「あら、男君。お買い物かしら?」 男「はい。お姉さんもですか?」 近姉「うん。夕飯の材料をね」 リ「マスター、カカオ99%にチャレンジしてもいいですか?…あ、お姉さん…こんばんは」 近姉「あら、リヴァイアたんもいたのね。こんばんは」 男「99%はやめとけ…」 リ(マスター) 男(なんだリヴァイアたん?) リ(お姉さんの買い物カゴの中身…) 男「今日は湯豆腐ですか?」 近姉「うん。マクスウェルたん、硬いもの食べられないから…」 男&リ(…老人介護) 158マクスウェルたん復活編? ?「あらぁ、男くんじゃなぁい?」 男「はい?(誰だ?)」 ?「分からないかしらぁ?」 リ「マスター、そちらの女性は召還された方のようですが…」 近姉「あ、マクスウェルたん!こんなところにいたんだ!」 男&リ「えっ、マクスウェルたん?何処に?」 近姉「男君とリヴァイアたんの目の前にいるわよ~」 マ「はぁい?」 男&リ「え…ドッキリ?」 マ「失礼ねぇ!これが私の真の姿よぉ?」 近姉「なんか力を取り戻したらしくてね」 男(なんちゅうか…マクスウェルたんがこんなにエロい体だったとは) リ「タイダルウェーブ」 男「何しやがる!!」 リ「マスターのマクスウェルたんを見る目が卑猥だったので」 171保健室編? 近姉「ねぇ、マクスウェルたん?」 マ「なぁにぃ?」 近姉「私の職場(保健室)ではせめて白衣を着てくれないかしら?男子生徒が目のやり場に困っちゃうから」 マ「わかったわぁ」 友「失礼しま~っす!」 友「………」 友「失礼しました~」 マ「白衣着てもだめだったわねぇ?」 近姉「…なんで洋服着てくれないのよ」 ウンディー姉 223トラウマ編? ~精霊界~ ウ「どうしましょう?」 ウ「私の可愛いイフリーたんが人間と契約しちゃうだなんて…」 ウ「誰か私も喚んでくれないかしら…」 ~人間界~ 女「ねぇ、イフリーたん?」 イ「ん?」 女「あなたって四大精霊の一人なのよね?」 イ「あぁ。それがどうかしたか?」 女「他の三人ってどんな人なの?」 イ「シルフっちはガキ、ノームたんはボーっとしてて…ウンディー姉は…」 女「イフリーたん?」 イ(ガクガクブルブル) 女「き、聞かない方が良かったかしら?」 280登場編? ~精霊界~ ウ「どうしたらイフリーたんに会いに行けるかしら…そうだわ!」 ~人間界~ 男「リヴァイアたん、楽しそうだな?」 リ「それはそうです。この炎天下…ビニールプールとはいえ、水に入れるのは嬉しいですから」 男「そんなもんかね?」 リ「そんなもんです」 マ「男くぅん!何で私は入っちゃダメなのよぉ?」 近姉「マクスウェルたんは水着ないでしょ?」 マ「だったら裸で…」 男&近姉「余計にダメだ!」 ―ブクブクブク。 男「何だリヴァイアたん?屁ぇこいたのか?」 リ「違いますマスター。…これは」 マ「…誰か来るみたいねぇ」 男&近姉「へ?」 ―ザッパァ~ン! ウ「やったわ~♪人間界に到着~♪」 マ「あらあら、あなたまでこっちに来ちゃうなんて…」 男&近姉「マクスウェルたんの知り合い?」 マ「知り合いっていうか…娘よ」 男&近姉「…ふぇ?」 292 ウ「どぉも~、ウンディー姉です♪」 男&近姉「ご丁寧にどうも…」 マ「何しに来たのよぉ。あなた、誰かと契約したのぉ?」 ウ「違いますわ~、お母様~」 マ「…ってことは、自分より高位の水属性の存在を辿ってきたってことなのねぇ?」 ウ「はい~♪」 男「高位?」 ―チラッ リ「マスター、何ですかその、『嘘だぁ?』って顔は?」 男「だってなぁ?…お前って凄かったんだな、スク水なのに」 近姉「はいはい!今はウンディー姉ちゃんの話を聞きましょう?」 男&リ「はぁい」 マ「何でこっちに来たのか言いなさぁい?」 ウ「えっとですねぇ、イフリーたんがいなくなって寂しかったんです~」 男(なぁ、マクスウェルたん?) マ(なぁにぃ?) 男(あの子はホントにあんたの娘か?) マ(そうよぉ?八人いるうちの三番目で次女よぉ) 男(…八人)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/93456.html
トウトナ(董荼那) 三国志演義に登場する架空の人物。 別名: トウトヌ (董荼奴)
https://w.atwiki.jp/plalayout/pages/18.html
ターンアウト(L限定) 一見きれいですが、 凹凹でごまかしてあるところが一カ所あります。
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1178.html
608 キモウトとひきこもり兄Ⅲ sage 2010/09/06(月) 17 34 11 ID AtGQRRn4 わっ私、青木麻奈は今日とっても大変でした!!! ま、まず、お昼ご飯の時に桜が一人くんに抱きついたりそれはもういつもとは違いすぎたり なんか私もお菓子あげたりしたら一人くんに頭をなでられたりして…あぁああああもう!!!思い出しただけで恥ずかしいいぃいよおぉおお。 なんなんでしょうこの気持ちは!?恋なのですか(>o<)!!!!!! (回想) 一人くんたちとお昼ごはんを食べているのですがすごく視線を感じます!!どうやら一人くんを見にきている女子が原因だからだと思うんだけど… それでも多いですよ!!多分他のクラスからもきているんじゃないかというほどです!!!それもひとりひとりが 「はぁあ~~ん」 「きゃぁあああ!!!一人くんが食べているわ!!!」 「カッコイィぃイィっぃ!!」 とかすごく黄色い声援です!!!確かに一人くんはひきこもりだったのが信じられないほどイケメンさんです!!! ですが、その黄色い声援で気まずいかというとそんなじゃなくて桜が一人くんに、な、な、な、なんていうかその、あ~んをしているからだと思います!! 桜は私と結構仲がいいんですけどこんな桜は初めて見ましたよ!!それに男子たちが阿鼻叫喚状態です!!! 一人くんは一日にして学校の男子の殆どを敵に回してしまったようです!!! 一人くん自身気づいていないと思いますが………まぁ一人くんですからね。桜も学校でお兄さんとご飯を食べれて嬉しそうですし別にいいのかな!? ってそんなことよくないぃぃいいいい!!!!! 目の前でイチャイチャされたら私だってむかっーっときますよ!!!紗耶ちゃんもなんか目がギラついています!!! なんか一人くんも驚いているみたいですし、桜が暴走しています!!お兄さんなのに押し負けているってなんか変ですね(笑) 「兄さん、はい食べてください。あ~んです。」 「さ、桜?兄さんちょっと困るかな……?いつもはこんなことしないよな?な?、なんで今日に限ってなのかな?!」 「別にいいじゃないですか兄さん。たまにこういうのアリですよ?」 「い、いやぁ~?そういうことはだね、えぇっとその、彼氏とか彼女さんのいる人がやることでして、ね?なんか周りの空気もおかしいから、ね?」 「そこまで兄さんが言うなら無理はしませんが……その、すみませんでした…。」 「ま、まぁ桜?落ち込まないでくれよ…ちょっと心が痛むからさ。」 「あ…兄さん…すみません。…私は、その、いつも兄さんに迷惑かけていますから…。」 「あぁあああもう!!!桜!そんなに落ち込まないでくれよ。ほら…その、あーんしてもいいからさ……。」 「…あぁ兄さぁん!ガバッ!!!」 うわぁあああ!!!桜が一人くんに抱きついてます!!!!これはだめですーーーー!!兄妹でやることじゃないですーーーー!!! 桜がうらやましいぃいいよぉおおお!!!!ってそんなことじゃないー!!もうだめです!!!私がガツンと言わないとです!!! 「桜!!!一人くん困っているです!!!!それにいつもと違いすぎです!!!!」 「スリスリスリスリ……むぅ、せっかくいいところでしたのに…麻奈は空気を読めないのですか?」 「そ、そんなことないもん!!!さっきから空気読めていないのは桜のほうだよ!!一人くんが困っていますよ!!!」 「兄さんは照れているだけです。だから困ってはいないんです。兄さんのそういうのは昔からのことです。」 「そ、そんなこと言ったって…。」 「…プルプル…ちょっとアンタたちいい加減しなさいよね!!!昼ごはんを食べているときに目の前でイチャイチャされたらムカつくじゃない!!! それに一人さんもちゃんと言いなさいよ!!!男なんだからガツンと言わないと威厳ってものがないでしょ!!?」 「はっはい?!すみまえんでしrた!!!!」 (回想終了) なんてことがありました!!!!!もう本当に大変だったんですよ!!? 帰るときにもまた一悶着ありましたしもうなんていうか大変だったんです!!!! 「麻奈~!!いつまでお風呂に入っているの~。早く出てきなさい~。」 あ!!!お風呂に入っていたことを忘れてしまいました(笑) 「母さんわかったよ~!!!」 609 キモウトとひきこもり兄Ⅲ sage 2010/09/06(月) 17 34 58 ID AtGQRRn4 (一人side) 足が重い、それと呼吸も少し荒い。心臓の響きが全身を激しく巡っている。 なんだろう、痛いわけではないが胸がどくどくする……違和感を感じるけれども特に体に問題はない。 運動不足は本当に恐ろしい。少しの期間でも体はすぐに鈍るものだ。 今は家に帰ってすぐに風呂をすませてベッドで横になっている。なんていうか……疲れたって言葉が似合うのかもしれない。 夕飯の時間までは結構あるはずだから少し休むことにする。 ここ数日学校に行くための仕度とか色々忙しかったし、なにより昼の桜の抱きつきが精神衛生上非常に良くない。 桜はあんなことは家でもしないはずだ。やっぱり嬉しかったのかな……。 中学校の時のあの日からずっと迷惑をかけている。妹に苦労をかける兄なんて駄目な兄だ。 両親がいないのにずっと俺が桜を苦しめていた……。 だから桜が大人になるまでは俺がしっかり支えてやらないといけない。 俺もこれから少しずつ料理とか裁縫を勉強していこうと思う。 ちょっとずつ覚えていけば2年もかからないだろうし桜の負担にならなくてすむ。 桜の誕生日にケーキを作ってみたりしたら喜んでくれるかもな。桜のことだ、目を大きくして喜んでくれるはずだ。 口は達者な妹だけど心は子供のままだもんな、今日のお昼みたいに我を忘れて抱きついてきそうだ。 桜の嬉しそうな顔が浮かんだ。想像の中でも妹の笑顔というのは可愛くてつい頬が緩んでしまう。 桜はあまりプレゼントとか欲しいものはないらしい。毎年訊いているけれど大体「いらないです。」と言われてしまう。 桜なりにお金とかそこら辺のことを考えて遠慮しているのかもしれない。 しかし青春の中でそういったモノを与えられないのは兄としても一個人としても情けないしかわいそうに思えてくる。 たしかに両親の保険のお金でまだ生活には困ってはいない。だがそれでは駄目だ。 バイトでもしてコツコツと貯金して桜に立派なプレゼントをあげれるようにしないとな。 といっても桜の好きな物とかは正直良くわからない。 部屋は共同だからゲームに良くある女の子の部屋という感じでもない。それとなく時計とタンスなんかが置いてあるだけだ。 ぬいぐるみとかが女子では流行っていると思っているのだが妹からはそんなことは微塵も感じさせない。 昔はもっと女の子って感じだったんだけどいつからか今みたいな性格になった気がする。 こうなると俺のセンスが試されるわけで、俺にとってはそういう物を売っている店すら知らないわけだからほとんど詰んでいる状態だ。 コンコンッ! 「兄さん。ご飯できました。いつでも用意出来ていますから温かいうちに来てください。」 「わかった、今いくよ。」 610 キモウトとひきこもり兄Ⅲ sage 2010/09/06(月) 17 37 35 ID AtGQRRn4 「兄さん今日のご飯どうですか?結構自信があります。」 「いつもより美味しいよ。で、桜?」 「なんですか兄さん?」 「もう少し先に誕生日あるけど欲しいものある?」 「兄さんいくらなんでも早くないですか?私は12月生まれですよ?あと3ヶ月くらいあるじゃないですか。」 「いや、そうだけど今年は盛大にしたいからさ。何か欲しいのある?」 「ないといえばないですけど…あるといえばあります…。」 「なんだ…?遠慮しなくていいんだぞ。」 「あの…兄さんと…買い物がしたいです…。」 「買い物?本当にそんなのでいいのか?」 「はい、そろそろ服の買い替え時ですし兄さんも服を買わないと困ると思います。」 「そっか…俺も外に出たりするかもしれないからか。気を利かせて悪いな。」 「大丈夫です。それが私のお仕事みたいなものですから…(それにデートができるんですから私が感謝しないといけません)。」 「ならいいけど別に遠慮とかいらないからな?桜にはいつも悪いと思っているんだから誕生日くらいはいい思いさせてあげたいんだ。」 「兄さん…私は遠慮なんかしていません。いつも楽しいですから大丈夫です。それに兄さんはもっと自分の魅力に気づくべきです。」 「魅力…?」 「いえ、なんでもないです。それよりお買い物ですけど12月になると服買っても遅いですから今度の休みにでも行きましょうか?。」 「そのほうがよさそうだな。」 (桜side) 夏も過ぎたはずなのにやけに暑く感じます。 ベッドのフカフカが肌に心地良くて落ち着けます。 このベッドの下には兄さんが寝ています。二人の部屋です、あの頃と変わらない、何も変わらない、二人だけの世界です。 今日は私にとってとても心に残る日でした。 兄さんが学校に通うようになって麻奈や紗耶ともそれなりに仲良くなっていました。 それに兄さんが私の誕生日のことをこんなにも前から考えてくれているとは思いませんでした。 兄さんに愛されていると実感できます。私はなんて幸せなのでしょうか。 お昼の兄さんの言葉を思い出します。 思い出すだけでも興奮してくるのが分かります。 兄さんのことを想うと独りで慰めることが多くなった気がします。 兄さんが引き篭っていたときはほんのちょっとした時間で兄さんの服の匂い嗅いだりしていました。 今日のお昼だってあんなことを言われてしまっては絶頂しそうでした。 兄さんの困った顔はとてもかわいいです。あんな顔で言われてしまったら私は為す術もないです。 611 キモウトとひきこもり兄Ⅲ sage 2010/09/06(月) 17 38 23 ID AtGQRRn4 兄さんははしたない女性は嫌いですからこんなことをしていてはダメです。 ですが兄さん、私は兄さんとの関わりがないと死にそうです。 今すぐにでも兄さんと交わりたいです。兄さんに愛の言葉を囁かれたいです。 幼い頃みたいに二人でひとつのベットを使って寝たいです。 兄さんにたっぷり甘えたいです。いつもはできないことをいっぱいしたいです。 しかし兄さんのことがこんなにも好きなのに兄さんは振り向いてくれません。 やはり昔のことで避けているのでしょうか……。 今でも兄さんはあの頃の話は一切喋りません。 不思議なのはまるで本当になかったかのように接してくれているところです。 ですが兄さんのことです、私を気遣っているのかもしれません。 あの事件以来私は兄さんを普通の兄としてみようと努力しました。 けれどそれは無理なことでした。 あんなに愛している人をどうみたって普通になんか見れません。 だから私は兄さんが私を好きになってくれるように努力しました。 料理に洗濯、家事全般は完璧と言っていいくらいにまで上手になりましたし 兄さんが好きそうな髪型やキャラをパソコンから探してマネするようになりました。 だから私は兄さんが兄さんの口から本当に愛していると言ってくれるのを信じています。 兄さんを信用できずに愛しているだなんて矛盾しています。愛しているから信用しているんです。 兄さんに死ねと言われたら迷いなく死にます。 裸になれと言われてたら大通りでも裸になります。 セックスをしろと言われたら兄さんが納得するまでします。 いわれたことなら何だって喜んでやります。 奴隷の扱いでも私は兄さんの隣にいれたらいいんです。 はぁ…熱くなりすぎてしまいました。 612 キモウトとひきこもり兄Ⅲ sage 2010/09/06(月) 17 39 04 ID AtGQRRn4 (翌日) 「えぇ~!!?私が一人くんにですか!!!」 「ちょ!!ちょっと麻奈ちゃん声大きいよ!!!」 「あぁ!!!すいません!!!」 「で、ホントナンデスカ?」 「うん、だって昨日のお菓子って手作りでしょ?」 「そうですけど~私なんかでいいんですか?」 「俺…男の友達がいないしなにより名前知っているのが紗耶ちゃんと麻奈ちゃんしかいないんだ…。」 「す、スミマセンっ!なんか聞いちゃダメでしたね…。」 「い、いや別にいいけどさ…。で、大丈夫かな?」 「大丈夫ですけど…味は保証しないでくださいよ?私も人にケーキの作り方教えるのは初めてですから。」 「よかったーホッとしたよ。ありがとね麻奈ちゃん。」 「いえいえ、どういたしましてです。それでは週末にやってみますか?」 「そうだね、そうしよっか。」 スタスタッ 「どうしたんですか兄さん?」 「おお、桜か。特に何でもないよ、ちょっと麻奈ちゃんに学校のこと聞いてただけだよ。」 「そうですか、別に私に聞いても良かったんですよ?」 「桜がいなかったから私がやったんですよ~だ。(チラッ 話はあわせておきますよ)」 「麻奈ありがとう。兄さんこの後暇ですか?」 「ん、なんかあるの?」 「私一人だと重たいので夕食の食材を持っていただけないですか?」 「今日は飯が豪華なのかそっか、じゃあ手伝うよ。」 「ありがとうございます。では早速行きましょうか。麻奈、また明日です。」 「それじゃ麻奈ちゃん気をつけてね。ばいば~い。」 「お二人ともこそ気をつけてくださいねー!!!」 (麻奈side) ふぅ~それにしても桜と一人くんはお似合いですね~。 一人くんとお菓子づくりか~楽しみです。 はっ!?そうしたら家に一人くんが来ることになるよ!!!! 部屋とか片付けとかないと!!!!それに部屋に男の人をつれるのとかって初めてだ!!! あぁダメです、興奮してきました…。と、とにかく準備はしとかないとっ!! 早く週末になってくれないかな。 戻る 目次 次へ
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/801.html
autolinkTOP>【す】>スカウト スカウト (すかうと) 分類1【言語全般】 ジャンル1【一般】 有望な新人(可愛い娘)を発見し、上手く誘って、お店で働かせる事。 駅周辺や繁華街などで活動し、黒スーツを着ていることが多い。 登録日 2004/01/13 【す】一覧 水平線上の陰謀 スーパーカー スーパー戦隊シリーズ スーパービュー踊り子 スーパー1 スカウト 頭寒足熱 杉本高文 すき家 杉山直久 すけすけゴーグル スケバン刑事 スケバン刑事Ⅲ少女忍法帖伝奇 スケバン刑事Ⅱ少女鉄仮面伝説 スケベ椅子 すこすこすこすこっ スコット・クールボー 寿司 筋【すじ】 鈴木園子 スターウルフ スタイルシート スタスキー&ハッチ ストッキング ストラップ ストリップ劇場 ストレス ストロンガー スパイ大作戦 スパワールド SPEED 素股 スランプ 寸止め ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/2476.html
ユウト 「…だったら俺が次のアラハバキだ。その時になるまで、離れない」 概要 フルネームはユウト・アダシノ(化野 裕人)。 テロリストによる無差別襲撃によって両親・兄弟を失った孤児の少年。年は14。 元々は整っていた黒い髪は、自らの体に施した機械化技術のせいでボサボサの白髪と化し、眼は隠れがち。 大きく鋭い目付きをしており、それは元々の顔立ちではなく精神状態に起因するものと思われる。 少し煤けて所々が小さく破れた赤いズボンとグレーのシャツ、黒いジャンパーを纏っている。 身体は埋め込んだ機械部品や弾薬のせいで、見た目以上にかなり重い。 身長、157cm。体重、98kg。 戦闘能力としては拙い技量ながら、身体に搭載された実験段階の兵器類を駆使して火力に任せたものを振るう。 右腕に搭載された指部分が発射口となった針弾銃、左手に搭載された生体型超振動刀、口部に搭載した熱量砲など、力は様々。 腹部に重力制御球が埋め込まれており、短時間なら浮遊する事も可能。 ジャンパーやズボンは強化装甲服の一種であり、生体的、機械的に身体と融合し四足歩行の「獣化形態」へと変形可能。 目の前で家族が全て死に、自身も凶弾に斃れそうになった所をアラハバキに助けられて生き延びる。 自らの命が助かった事に安堵するのではなく、滂沱しながら「何故もっと早く来なかった」とアラハバキを責める。 少年の危険を悟ったアラハバキとタケチによって一時保護され、然るべき場所に引き渡されるが少年は施設の保護下に入る事を拒否。 無理矢理に置いて行かれるも、その夜施設を抜け出してアラハバキを探し当て、付き纏う。 「アラハバキなど責めたが、結局は自らの力不足にて家族を死なせてしまった」と思い込んだ少年は、アラハバキの力を求めた。 しかし当然そのような要望は通るはずもなく、「アラハバキの力を得られるのは選ばれた者だけ」と諭される。 それでも納得しなかった少年は、再び無理矢理に元の場所へと戻される。 後日、少年は再び施設を抜け出し、自らの復讐心を満たす力を求めて何処へとも無く彷徨った。 「遅かったアラハバキ」と「力の足りなかった自身」、「家族を殺した理不尽」を恨みながら。 町並みの裏の裏、闇の中を彷徨って怪しげな誘いの手に求められるまま自らの身体に鉄の部品や得体の知れぬ物体を飲み込んだ。 その後、違法な力を得て力と意思のままに自らをこのような状況に陥れた理不尽と同じような存在を駆逐して行く。 力を手に入れた少年は、再びアラハバキの元に現れた。 手に入れた力に、不足を感じ始めたのだ。 既に以前の面影を失くした少年をアラハバキは見分け、鉄の異形が肉体を蝕んでいた事も見抜いた。 アラハバキを殺める事でその力を自らの物としようとしたが、圧倒的な力の前に返り討ちとなる。 「遅かった自分達にも非が有る。今回私を襲った事は不問にする」とアラハバキからの提案を受けたが、少年は諦めなかった。 「アラハバキの力が他人に移るには、宿主が死ななければならない」と聞いた少年は、アラハバキが凶手に倒れるその時まで待つ事にした。 それまではアラハバキの従者として、あるいは寝首を狙う凶手として彼の傍を離れぬ事に決めたのだ。 なお、民間の身でありながら違法改造を体に施して戦い続ける身として警察機関に追われている。 現在はアラハバキの超法規的権限によって守られているようなもの。 能力・技 「ニードルカノン」 右五指に搭載された針弾銃。 体内で生成した骨状物質を打ち出す機構。 使用の際には爪が開き、内部から針が打ち出される。 針弾は当たった相手の傷口を溶解させ、傷口を広げる効果を持つ。 「生体超振動刀」 左腕に搭載された超振動兵器。 手の甲側の手首から出現する骨状の刀身。 人間程度なら簡単に骨ごと両断可能。 こちらも使用時に痛みが伴う。 腕部に新たに生成された骨が元となっている為、磨耗しても栄養を取り続ければ再生する。 「熱量砲」 口部分に搭載した光線砲。 本来は胸部に搭載される予定だったものを、ユウトの要望で口部に変更されている。 これはアラハバキの「末代光(いしかほのり)」の力を模した事であり、威力や形態に変化は無い。 一条の光線を打ち出し、着弾地点を爆発させる赤色光線を撃ち出す。 威力は高いが不安定で、命中率が悪い。 「重力制御」 腹部に埋め込まれた重力制御球による重力操作。 周囲の重力を操作し、様々な現象を引き起こす。 発射された銃弾を加重によって叩き落す、短時間自らを浮遊させる、周囲の瓦礫を無手で浮かせ礫弾とする、自らの拳足の威力を重みによって高める、などなど。 使い過ぎると三半規管に異常を来し、身体の不調と嘔吐を伴う。 「獣化形態」 強化装甲服である衣類と一体化し、関節を変形させて四足歩行と化す。 その際でも一部武装は引き続き使用可能で、身体能力が普段よりアップする。 特にスピード面においてはかなり強化される。 「ミサイルサイロ」 胸部から背部にかけて搭載したミサイル発射機構。 威力の高いマイクロミサイルを12発搭載しており、肋骨がミサイルサイロとなっている。 マイクロミサイルは両眼に搭載されたロックオンシステムと繋がっており、それによって相手を追尾する。 背中側ハッチを開く事で背面にも発射可能。 「地熱吸収」 両足に搭載された地熱吸収システム。 足裏から地熱や植物エネルギーを吸収する事によって、エネルギーを得る。 基本的に熱量砲のエネルギーはこれで補給している。 地を伝わり周囲の気温を吸収する事も可能で、度合いによっては周囲が一気に冷え込む。 過度の使用によっては排熱が追い付かず、過熱による身体機能の異常を及ぼす。 荒神のストーキング係語録 「…だったら俺が次のアラハバキだ。その時になるまで、離れない」 アラハバキの力は現宿主が死ぬまで他人には移らないと聞いて。 彼が死ぬのを待っているのである。 「その力は、俺の方が正しく使える!!お前のように、理由どうとかで見逃したりしないからな!!」 アラハバキが賊徒を理由如何で殺さず捕縛に留めた場面に出会った際の台詞。 ユウトにとってアラハバキの力とは「理不尽を殺す為の力」であり、何者も見逃してはならないらしい。 「随分体を弄ったよ…でも、まだ足りないんだ!!お前のような力が無いと…まだ何も出来ないんだ!!」 某所某日にて、賊徒に襲われた村を救えなかった事を受けての言葉。 アラハバキに力を願ったが、やはりそれは受け入れられなかった。 目的は「理不尽を殺す事」と宣うが、結局は「己と似た者を救いたい」という気持ちも有るらしい。 「根に持つなよ」 上の言葉を受けたアラハバキが、「この力を以てしても君の家族は救えなかった。何も出来ていない」と返した時のセリフ。 自分が割り切れずに押し付けた無茶な言葉は無茶だと自覚しているらしい。 由来 アラハバキ蛇神説を唱えた吉野裕子から。 やはり出番が有るかどうか分からない系譜。
https://w.atwiki.jp/novvhere_sw20/pages/65.html
【スカウト】 スカウト技能は、特に改変部分はありません。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/3489.html
グロースウォーム 主に洞窟や下水道のような暗く湿った環境に生息する芋虫型の魔獣である。 基本的には手のひら程の体長だが、最大で1メートルを超える個体も確認されている。 体の表面は粘着質な体液で覆われ、無数の発光器官が腹部と背部に存在している。 グロースウォームは、光の届かない暗い環境に生息していることが多いが、その目は暗闇でものを見ることがほとんど出来ない。 そのため暗い洞窟内では自身の発光器官を照明として這い回り、腐肉や菌類などの餌を探している。 またこの発光器官は外敵を威嚇するための手段としても使用される。 基本的には臆病な生物だが、危険を感じると体液を噴射して攻撃する。 この体液は強い粘着性と腐食性があり、皮膚に触れると火傷のような症状を引き起こす。 万が一グロースウォームの体液を浴びてしまった場合は直ちに洗い流す必要があり、処置が遅れると跡が残ってしまう場合もある。 グロースウォームは冒険者達から食用として利用されることも多く、体内の脂肪は栄養価が高く、独特の風味があることから珍重されている。 調理方法は様々で、焼き、揚げ、炒めなど、様々な料理に使用される。 また、古くからグロースウォームの発光は、鉱山労働者や冒険者にとって道を照らす灯りとして役立てられていた歴史もある。 消耗品である魔石灯に対し、小型のグロースウォームを籠で飼育して持ち運ぶ事で、蝋燭や松明の火よりも明るく、魔石よりも安価な餌代で同等の光量を得られるということから重宝されていた。 過酷な環境で活動する彼らにとってグロースウォームは単なる明かりとしてではなく、ペットや共に困難に挑む仲間としても扱われていたのである。
https://w.atwiki.jp/chickenischicken/pages/699.html
親:故郷兎 名前 カスト 所属 異能者保守派 年齢 54歳 髪色 黒色 身長 180cm 眼色 青色 体重 70kg 異能 傷を癒す異能【50%】身体変化異能【50%】 性別 男 状態 一人称 俺 二人称 アンタ、呼び捨て 本名 カスト・アルバーニ 「いっそぽっくり逝けちまったら楽なんだろうな…それもまた面倒だ」 「ガキ共…うろちょろするんじゃない、気が散る」 ◆詳細(編集予定) 闇医者。 ヘビースモーカー。 リープとリーゼの保護者役をさせられている。 生きることに別に執着していない。 ◆異能の使用方法 「」… ◆関係者様