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依頼主 場所 条件 内容 パス お礼 ヒトカゲ てんくうのかいだん47F なし ヒトカゲを救出 H%S1 36%T N#H1 +H5R SP2% 3W Q ヒトカゲのツメ ヒトカゲ みかいのこうや11F なし ミノムッチを救出 XXS# Q+WR 6H8@ 67%- 0M@Y +F74 リゾチウム
https://w.atwiki.jp/poke2525/pages/28.html
カゲローとは、ユーザー生放送の配信者である。 概要 カゲローとはすなわち下郎閣下であり、それ以上でも以下でもない。 「ゼルダの伝説 時のオカリナ」獄縛りプレイ、及び「スーパーマリオ64」16枚タイムアタックの永遠の挑戦者。 初見プレイ放送も行なっているが腕前は…おっと、誰か来たようだ。 閣下だと思った!?下郎でした!m9(^Д^) カゲローの生放送配信用コミュニティである。(→co00000000) なお生放送の際には視聴者とカゲローとの間にいくつかの約束事が設けられている。 (以下、コミュニティ説明文より引用) 1.ゼル伝以外のゲームやってる時に「ゼル伝やれ」とか言わない。 (ゼル伝がやりたくなる為) 2.入室の際は「わこし(顔文字)」で。顔文字は自由 3.ベースを弾くときは予約枠をとる。 4.荒らさない。 5.性別は閣下(下郎)なので男か女かでもめない。(→性別 閣下) (もめたらカゲローが気がついた時点でその枠が終了する) 6.色付き大文字コメはしないで欲しい。 下郎閣下 生放送ではなく動画を投稿する際の名前。 ベース演奏してみたで活動している。 .
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No.004 名前 ヒトカゲ 準備中 種類 とかげポケモン タイプ1/タイプ2 ほのお 特性 もうか 入手 ダブルスロット 進化 ヒトカゲ⇒リザード(Lv16)⇒リザードン(Lv36) 説明 ヒトカゲの尻尾の炎は命の灯火元気なときは炎も力強く燃え上がる 育成関連データ 能力 基礎能力値 HP 39 攻撃 52 防御 43 特攻 60 特防 50 素早さ 65
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ヒトカゲ No.004 タイプ:ほのお 特性:もうか(HPが3分の1以下になるとほのおタイプの技の威力が1.5倍になる) 夢特性:サンパワー(天気が晴れの時、ターン終了時HPが8分の1減るが特攻が1.5倍になる) 入手可能ソフト:FR/LG/HG/SS/PDW(配布) 草結びの威力:20 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 39 52 43 60 50 65 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/いわ いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/むし/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 巨大ポケモンのしまを見るとわかるがサトシのヒトカゲは純情な子 フシギダネ「(巨大フシギバナにビビって)俺は天涯孤独。親戚なんていないのさ」 ヒトカゲ「(疑うことを知らない目で)かっこいいですねー」 なんで進化してグレたんだろう BW2に特別技持ちのカントー御三家のタマゴをプレゼント! とおせんぼう・みねうち・各タイプ究極技までが共通で、ヒトカゲの残り技は「アクロバット」 ↑なんか一番ヒトカゲが残念な感じだな、りゅうのまいも使えないし。アクロバットの技マシンがあるにもかかわらず特別な技扱いってのもなんかね… ↑アクロバットこいつは普通覚えないっぽいから特別でいいんじゃない? ↑↑ヒトカゲが一番嬉しかった自分は異端なのか・・・ ↑むしろヒトカゲが一番優遇だと思うぞ。ダブルでは知らんがシングルでこの指は死に技だし、ウェザボは葉緑素や遺伝技と両立できない 対してリザードンはフレアドライブにニトロチャージ、ドラゴンクロー、シャドークロー、つるぎのまいなどと両立可能。 ポケモンスタジアム金銀ではエリートトレーナーのケンイチが 「ヴィザード」と名づけたリザードを使用する 「ヴ」おまえどうやってつけたんだ…(ヴが使えるようになったのは第五世代から) ↑ケンイチじゃなくてケイスケだったと思う。 今まで存在が地味で、地味に腹の色を間違われ続けていたゲームのリザードだが BWで地味に公式のものに変更された(腹の色が黄色から地味な白に)。 この地味な変化に気付いた者はリザード愛に満ち溢れたいい人に違いない… あとドククラゲの触手なんかも黄土色から公式のグレーに変更されている ↑そういえばリザードは前姿と後姿で構え方が違うポケモンの一匹だよね ↑↑ジュプトルなんかも変わってるね。 やっぱりリザードでは無くヒトカゲなのか…。本当に地味なんだなリザード。 爪とか大きくて格好いいと思うんだけどな。やっぱりアニメですぐ進化してしまったり 炎5倍のパラスにカウンターでガチ負けしちゃったのが悪かったのか… ↑見た目も名前もリザードンの手前感があるからな。今調べたけど、ヒロシのリザートとかユキナリのリザードとかそれなりに出番があるじゃん。個人的には図鑑で「青白い炎」が何故か出てくる印象とポケモンスナップで(ヒトカゲ軍団から離れて)1人で火口を走り回ってる印象。まぁスマブラ出場前のフシギソウ並み。 セパルトラのひっかくこうげき! …セパルトラって一体何なんだろう? ↑セパルトゥラはブラジルのヘビメタバンドの事。 開発に洋楽好きがいたと思われる。 ↑↑めでたくオリジンでそのネタ拾われました ↑↑↑XYの21番道路とエイセツシティの間のゲートでも拾われました ヒトカゲお誕生日ヒトカゲ型 もしヒトカゲがスマブラXに出ていたら型 ひとかげ型 炎御三家の歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク お誕生日ヒトカゲ型 性格:おっとりorむじゃきorやんちゃ 努力値:特攻252 攻撃or素早さ252 持ち物:襷orカムラor弱点半減の実等 技:おんがえしorオーバーヒート/めざめるパワーorメロメロ/でんこうせっか/とおぼえ ポケモンセンタートウキョーで自分の誕生日にもらう事が出来るヒトカゲ。 特殊な技を持ち技欄をとある読み方をすれば、 何とも感動を与えてくれる素晴らしいポケモンとして登場しているのである。 でも唯一王の劣化に見える? 遠吠えと特性で差別化と思うんだ! なお、おっとり以外にもむじゃきややんちゃのヒトカゲがプレゼントされた事がある。 ちなみに何気に二刀流出来る性格なので、 しっかりと厳選し育成すればかなりの活躍をする事が出来るだろう。 新たな性格のヒトカゲがプレゼントされたので追加。 後一応型と技の欄の記載をネタバレ防止を兼ねて変更。 やはり此処は自分の目で確かめてほしい。 もしヒトカゲがスマブラXに出ていたら型 性格:それっぽいの 技:かえんほうしゃ/えんまく/つばめがえし/だいもんじ もしリザードンでなくヒトカゲが出てしまったらの型。 えんまくは浮身のような感じ。 ひとかげ型 技:ひのこ/とおぼえ/かえんほうしゃ/げきりん ひっかく/かいりき/かみつく/かみくだく/かみなりパンチ/げんしのちから/でも可 全てひらがななのがウリ ↑カウンター「先輩チーッス」 炎御三家の歴史 第1世代 炎御三家初陣を飾ったのはリザードン。 赤版のパッケージに描かれたこともあって知名度は高く、全ポケモン中でもかなり人気のあるポケモンだった。 しかしシナリオにおいては序盤のジムから相性が悪く、洞窟で出るイシツブテにも苦労する。 仲間のサポートが必須であり、人気とは裏腹に扱いに苦労するポケモンだった。 一方で、安定した性能のかえんほうしゃや、ほぼ急所確定のきりさくを自力で習得し、技マシンでじしんを覚え、 素早いのでじわれで一撃必殺を狙える、ほのお「のうず+どくどくコンボで遅い相手をハメられる点など、 対戦において炎タイプの中では相当扱いやすい方であった。 とは言え当時の大会では炎技が有効な相手が少なく、炎タイプ自体が不遇であった。 99カップでの使用率はそれなりに高く、優勝者のPTにも入っており、決勝戦でも活躍した。 進化前のヒトカゲも、ファンシーカップにおいて切り裂くや竜の怒りが使えたのでそこそこ活躍していた。 ちなみにこんな容姿をしながら、そらをとぶを覚えられるようになったのはピカチュウ版以降。 赤緑青までの時代では、ゼニガメ、フシギダネと同様に、こいつとは別に空を飛ぶ要員を作る必要があった。 「ニンテンドーオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ」でリザードンがモンスターボールから登場。 「かえんほうしゃ」で対戦相手を攻撃した。 また、ステージ「ヤマブキシティ」ではヒトカゲがギミックとして登場。 第2世代 ジョウト炎御三家バクフーンの登場。 リザードンと完全に同じ種族値のポケモンで、積み技には乏しいものの、きしかいせい、かみなりパンチなどリザードンには覚えられない優秀な技も多かった。 しかし全盛期だったカビゴンが突破できず、対戦での評価は微妙だった(当時はふんかもスカーフもない)。 一方シナリオでは有利なジムが多く、前作とは打って変わって御三家では最も扱いやすかった。 鋼の追加により炎タイプが冬の時代を脱出。リザードンは特攻・特防の分離によって特攻が上昇した。 にほんばれ→だいもんじや、はらだいこを絡めた戦法が可能になった。 じわれを使える点も意外と大きく、以前よりパーティに入れやすくなった。 「大乱闘スマッシュブラザーズDX」ではヒノアラシ、そして前作に引き続きリザードンがモンスターボールから登場。 ステージ「ポケモン亜空間」ではヒトカゲが足場として登場。 フィギュアとしてもリザードン、ヒノアラシが登場している。 第3世代 ホウエン炎御三家バシャーモ登場の時代。 炎御三家で最鈍だが当時先制技はさほど普及していなかったため、こらカム起死回生は今に比べ使いやすかった。 後述の「もうか」との相性も良く、ゴウカザルもいないためこの世代当初は需要が高かった。 FR、LGのシナリオではヒトカゲのメタルクロー習得などが有ったが、岩技を覚えたタケシにはやはり分が悪かった。 しかしリザードンに進化した瞬間、威力PP共に優れた一致技のつばさでうつを獲得。 第1世代に比べれば改善された。 対戦においては、ダブルバトルでこの指ピクシーと絡めての腹太鼓戦術を使うリザードンが登場。 2004年全国大会ベスト4にまでのし上がったのも印象深い出来事だった。 バシャーモやリザードンが話題を作ったことに加え、入手が微妙に難しかったバクフーンはこの時代影が薄い。 特性は三体共通でピンチ時に炎技の威力が上がる「猛火」。 特攻が高く、安定した技の有る炎御三家はこの特性の恩恵を受けやすかった。 外伝作品の「ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊/赤の救助隊」では3系統が揃って主人公候補に選ばれた。 そしてそのうちリザードンは「FLB」のメンバー、にしのどうくつの雑魚として登場。 大幅に強化されたねっぷうで救助隊を容赦なく葬る強敵および優秀なLv1ダンジョン特攻隊の1匹と中々の活躍を見せた。 第4世代 シンオウ炎御三家ゴウカザルの降臨。 メジャーキラーとしての評価を高め続けていった結果、一躍炎ポケのスターに躍り出た。 一方ゴウカザルと同属性、同特性のバシャーモは、バトンタッチやブレイブバードを得たものの 先制技の爆発的普及によりこらきしの株が暴落。 更にエビワラーですら獲得したインファイトを覚えられず、上述のゴウカザルの登場により後退を余儀なくされたが プラチナで馬鹿力を習得したことにより決定力は向上した。 御三家唯一炎単のバクフーンは、最高威力150の噴火と新アイテムのこだわりスカーフを組み合わせ、 HPMAXで先制の噴火を放つ戦術が編み出された。 逆を言えばこれ以外に特徴が無くこの戦術は簡単に読まれてしまうため、 現在は炎御三家の中で一番やりづらいという声も(事実「DP当初は過大評価されていた」という意見が多い)。 ダブル晴れパなら威力250オーバーの全体攻撃になるので下火となった今でも使い道はありそうだが。 そして元祖御三家リザードンは、エアスラッシュ、りゅうのはどうなどを習得したことで特殊型の使いやすさが向上。 またプラチナの教え技で炎御三家中唯一使えなかった雷パンチを習得できるようになった。 上述のゴウカザルが目立つものの、状況はだいぶ良くなった。 「大乱闘スマッシュブラザーズX」では、ポケモントレーナーの重量級ポケモンとしてリザードンが登場。 重量級ゆえに小回りが聞きにくいが、ダッシュが早く、決定力が高い。 最後の切り札「さんみいったい」では「だいもんじ」を発射する。 モンスターボールからは、アチャモが登場。 フィギュアとしてリザードン、ヒトカゲ、ヒノアラシ、アチャモ、バシャーモ、ヒコザルが登場。 「ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊/闇の探検隊」でも炎御三家が揃って主人公候補に選ばれた。 「ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊」にもパッケージに登場。 第5世代 バシャーモ、ゴウカザルに続く三代目の炎/格闘の御三家、エンブオーが登場。 これまで炎御三家にいなかった鈍足重火力タイプ。 反動技をはじめ攻撃技は非常に豊富。その代わり一致技(特に格闘)が他の2匹より劣る。 シナリオ面では、新技ニトロチャージを早い段階で覚えるため長い間主力になる。 使い放題になった技マシンを駆使すればシナリオの要となれるが、一致技の自力習得が乏しく、 中盤で手に入る高速超火力なヒヒダルマに乗り換える人もいる。 また、準御三家的な役割として三色猿の単炎バオッキーが登場。 対戦ではあのゴウカザルを意識せねばならず、苦しい立ち位置にある。 第5世代の目玉の1つ「夢特性」により、これまでもうか一筋だった炎御三家にも様々な特性が与えられ、一喜一憂する事になった。 リザードンはあの太陽神と同じサンパワーを獲得。 晴れ時の炎技はすさまじい火力になったが、打たれ弱さに拍車をかけることになるので注意が要る。 バクフーンの夢特性は解禁待ち。 また、新技ワイルドボルトを得たが、基本的にできることは第4世代と変わらない。 バシャーモはまさかのかそく獲得で覚醒した。 とびひざげりが大幅強化され、ばかぢからに代わる連発できるメインウェポンを手に入れた。 ゴウカザルはてつのこぶしを獲得。マッハパンチやかみなりパンチくらいしか適用されず、現時点ではもうかが推奨される。 ゴウカザル以上の素早さを持つ者も増えたが、有利な相手もまた多い。第4世代と同じく、豊富な技で狩っていくスタンスは同じ。 エンブオーも解禁待ち。 上2匹とは全く違った運用が不可欠。また炎御三家で最鈍の素早さとアームハンマーを生かし、トリパにも対応できる。 覚える技 レベルアップ RSE FL 4th BW 技 威力 命中 タイプ 物理 PP ヒトカゲ リザード リザードン ヒトカゲ リザード リザードン ヒトカゲ リザード リザードン ヒトカゲ リザード リザードン - - - - - - - - 1 - - 1 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 - - - - - - - - 1 - - 1 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 - - - - - - - - 1 - - 1 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 20 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 - - - 13 13 13 - - - - - - メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 13 13 13 19 20 20 10 10 10 10 10 10 えんまく - 100 ノーマル 変化 20 19 20 20 - - - - - - - - - いかり 20 100 ノーマル 物理 20 43 48 54 43 48 54 16 17 17 16 17 17 りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 25 27 27 25 27 27 19 21 21 19 21 21 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 - - - - - - 25 28 28 25 28 28 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 - - - - - - - - - 28 32 32 はじけるほのお 70 100 ほのお 特殊 15 - - 36 - - 36 - - 36 - - 36 つばさでうつ 60 100 ひこう 物理 35 37 41 44 37 41 44 28 32 32 34 39 41 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 31 34 34 31 34 34 34 39 42 37 43 47 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 49 55 64 49 55 64 37 43 49 43 50 56 ほのおのうず 35 85 ほのお 特殊 15 - - - - - - - - - 46 54 62 れんごく 100 50 ほのお 特殊 5 - - - - - 1 - - 59 - - 71 ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 - - - - - - - - 66 - - 77 フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 技50 オーバーヒート 140 90 ほのお 特殊 5 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技58 フリーフォール 60 100 ひこう 物理 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン 5th 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 タマゴ 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 教え 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 × 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 教え 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 教え/タマゴ 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 教え 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 × タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ はらだいこ - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 BW 技80 ○ ○ ○ かみつく 60 100 あく 物理 25 ○ ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 ○ ○ ○ ふくろだたき 10 100 あく 物理 10 ○ ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 BW 技75 ○ ○ ○ りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 ○ ○ かみくだく 80 100 あく 物理 15 ○ ○ ドラゴンダイブ 100 75 ドラゴン 物理 10 ○ ○ メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 FL Lv. ○ ○ フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 Lv. HS ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 GBA 教 ○ りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 4th 技59 ○ きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 4th 技01 教え技 FL Em XD DP Pt HS BW BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 5th ○ ○ メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 × ○ ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技75 ○ ○ メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 × ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 タマゴ ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技80 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 × ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 × ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 × ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 × ○ ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ○ ○ ○ れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 × ○ ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 (タマゴ) ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 × ○ ○ ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 (Lv.) ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ○ ○ あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 × ○ ○ エアカッター 55 95 ひこう 特殊 25 × ○ ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 ○ はねやすめ - - ひこう 変化 10 ○ りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 (タマゴ) ○ ○ ほのおのちかい 50 100 ほのお 特殊 10 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 ポケモンセンタートウキョー誕生日プレゼント とおぼえ - - ノーマル 変化 40 ポケモンセンタートウキョー誕生日プレゼント みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 ポケモン集めてもらおうキャンペーン とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 ポケモン集めてもらおうキャンペーン ブラストバーン 150 90 ほのお 特殊 5 ポケモン集めてもらおうキャンペーン アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 ポケモン集めてもらおうキャンペーン 遺伝 タマゴグループ 怪獣/ドラゴン 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=7:1 進化条件 ヒトカゲ L16→ リザード L36→ リザードン 遺伝経路 はらだいこ : カビゴン(L17) げんしのちから : ズガイドス(L33)/タテトプス(L28) かみつく : ゼニガメ(L16)/アーボ(L9)/ギャラドス(L20)/ワニノコ(L13)/ヨーギラス(L1)/ドゴーム(L20)/ハブネーク(L10)/タツベイ(L5)/ナエトル(L21)/クリムガン(L9)/モノズ(L9) げきりん : ミニリュウ(L55)/キバゴ(L56)/クリムガン(L62)/モノズ(L62) ふくろだたき : アーボ(卵)/ニドラン♂(卵) りゅうのまい : タッツー(L38)/ギャラドス(L44)/ミニリュウ(L51)/チルタリス(L39)/キバゴ(L32) かみくだく : アーボック(L22)/カビゴン(L49)/ワニノコ(L27)/ヨーギラス(L41)/バクオング(L40)/ハブネーク(L28)/タツベイ(L46)/ナエトル(L37)/ガブリアス(L48)/ズルッグ(L38)/クリムガン(L25)/モノズ(L25) ドラゴンダイブ : ミニリュウ(L41)/フカマル(L37)/モノズ(L42) メタルクロー : ココドラ(L15) フレアドライブ : 自力(L77) カウンター : ニドラン♂/サイホーン/カビゴン/チコリータ/ミズゴロウ/タテトプス/ズルッグ/キバゴ(全員卵) りゅうのはどう : タッツー(L42)/チルット(L50)/キバゴ(L41)/モノズ(L32) きあいパンチ : ズルッグ(L49) 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - リザードン ポケモン対戦考察まとめWiki(第4世代) - リザードン ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - リザードン ネタポケまとめwiki - リザードン リトルカップルール考察まとめ @ wiki - ヒトカゲ
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ヒトカゲ2 多すぎるのでさらに分けました ヒトカゲ51 ヒトカゲ52 ヒトカゲ53 ヒトカゲ54 ヒトカゲ55 ヒトカゲ56 ヒトカゲ57 ヒトカゲ58 ヒトカゲ59 ヒトカゲ60 ヒトカゲ61 ヒトカゲ62 ヒトカゲ63 ヒトカゲ64 ヒトカゲ65 ヒトカゲ66 ヒトカゲ67 ヒトカゲ68 ヒトカゲ69 ヒトカゲ70 ヒトカゲ71 ヒトカゲ72 ヒトカゲ73 ヒトカゲ74 ヒトカゲ75 ヒトカゲ76 ヒトカゲ77 ヒトカゲ78 ヒトカゲ79 ヒトカゲ80 ヒトカゲ81 ヒトカゲ82 ヒトカゲ83 ヒトカゲ84 ヒトカゲ85 ヒトカゲ86 ヒトカゲ87 ヒトカゲ88 ヒトカゲ89 ヒトカゲ90 ヒトカゲ91 ヒトカゲ92 ヒトカゲ93 ヒトカゲ94 ヒトカゲ95 ヒトカゲ96 ヒトカゲ97 ヒトカゲ98 ヒトカゲ99 ヒトカゲ100
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《ツキカゲ()/Tukikage》 アイコン ゲスト 年齢 不明 性別 男(オス) 種族 日本狼 能力 化け、見切り 好きな食べ物 刺身,日本酒 絶滅したニホンオオカミの生き残りで、シノビヒーローでもあり、化けリンクに化けを教え、 コン助、タヌ吉の頭領でもあり、ジークにも見切りを教えたオオカミ。(コン助、タヌ吉、ジークのことはアニマルカイザーで) ツキカゲには首に赤いマフラーがあるのが特徴。 彼の好きな食べ物は意外なもので刺身や日本酒が好きであり、相手の攻撃を見切ることが出来たり、いろいろなキャラにも化けることが出来る。 彼も争いを好まず、霊山に忍んで、平和に暮らしていたのだが…。 「見切り」 見切りを持つツキカゲ。マスターした後赤いマフラーを受け取りをすれば見切りは覚えられる。,赤いマフラーは「免許皆伝」の証。 見切りは相手の攻撃を完全に避けるというのが「見切り」。見切りは相手から攻撃を受けることに見切りが発動するという。 ジークはマスターできたのに,リンクはいつも失敗ばっかり。なかなかマスターレベルにいけないのでツキカゲは困っている。 関連ページ キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 ヒトカゲ 基本情報 名前 ヒトカゲ 進化 前進化なし|次進化リザードlv16で進化 タイプ ほのお とくせい もうか ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ヒトカゲ 39 52 43 60 50 65 65 技 Lv 技 1 ひっかく,なきごえ 7 ひのこ 10 えんまく 16 りゅうのいかり 19 こわいかお 25 ほのおのキバ 28 きりさく 34 かえんほうしゃ 37 ほのおのうず ポケモン ブラック ホワイト ハートゴールド ソウルシルバー プラチナ 図鑑 By ポケモン ブラック ホワイト 攻略wiki
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ヒトカゲ 分類 とかげポケモン タイプ ほのお 高さ 0.6m 重さ 8.5kg 特性 もうか オレンジ色の小さな恐竜のような姿をしている。生まれた時から尻尾の先に炎が点っていて、炎が消えると死んでしまう。ただしゲームやアニメのシーンで、ヒトカゲが水中に入っても生きている描写があるため、図鑑の説明と矛盾している、もしくは水の中でも燃えることが可能な炎という可能性もある(ヒコザルと同様)もしくは逆説を表記したのかもしれない(死ぬと炎が消える)。この炎は生命力の象徴であると共に、楽しい時には揺れ、怒った時には激しく燃え上がるなど、ヒトカゲの感情をも表している。熱いものを好む。尻尾の炎をライター代わりに用いるために愛煙家が飼うことも多い 前へ 次へ
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分類:とかげポケモン タイプ:ほのお 高さ:0.6m 重さ:8.5kg 特性:もうか(HPが1/3以下の時に炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:サンパワー(晴れの時に特攻が1.5倍になるが、ターン終了時にHPが1/8減少する) しずかな ところに つれていくと シッポが もえてる ちいさな おとが きこえてくるよ。 + 担当声優 三木眞一郎 アニポケ、『スマブラ』シリーズ、『ポケパークWii』 阪口大助 『不思議のダンジョン 救助隊ガンバルズ』 古島清孝 『XY』 須嵜成幸 『THE ORIGIN』 三木氏はコジロウ他、図鑑や様々なポケモンの役を兼任。 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。 フシギダネ、ゼニガメと並んで第1世代のカントー御三家に数えられている最古参である。 名前の由来は「火蜥蜴」(「人影」ではない)。なので英名は蜥蜴の姿をした炎の精霊サラマンダー(Salamander)を捩った「Charmander」 (厳密にはサラマンダーはトカゲ(爬虫類)ではなくサンショウウオ(両生類)だが)。 生まれた時から尻尾の先に炎が点っているのが特徴。 この炎はヒトカゲの感情や生命力と直結しており、怒ったり悲しんだり驚いた時などで炎の強さが変化する。 この炎が消えるのはヒトカゲの命が終わる事を意味する……と説明されているが、これが「炎が消える=死ぬ」と誤解される事が非常に多く*1、 そこから派生して「炎が消える要因(水など)で簡単に命の危機」などと某命の軽い探検家的な解釈がされる事も多い (特に初期のメディアミックスにおいて、「尻尾の炎が消えれば死ぬ」はある種の鉄板ネタの一つだった)。 後年の図鑑などの説明を見る限りでは、炎はむしろヒトカゲの生命力のバロメータのようなものであり、 「炎が消えると死ぬ」のではなく「弱っている時炎も弱まり、最終的に死と共に炎も消える」と解釈するのが正しいようだ。 レベルを上げるとリザードを経てリザードンに進化する。 アニメの展開やリザードンの格好良さもあってか、ヒトカゲもまた人気が高い。 + しかし… 第1世代当時、御三家でヒトカゲを選ぶのは激ハードモードかつ苦行として知られていた。 何故なら序盤のジム戦であるニビジムとハナダジムがそれぞれ岩タイプと水タイプという、 炎タイプが苦手なポケモンを使ってくるためであった。 ポケモンでは最初のジムでタイプ相性を実戦形式でチュートリアル代わりに学ぶように作られる事は珍しくないが、 ニビの時点では岩タイプに弱点を突けるような技を持つポケモンを入手できず、 弱点を突けるゼニガメやフシギダネを選んだ場合と比較して難易度がべらぼうに高い。 おまけにタケシはなんでもなおしを使ってくるため、火傷による状態異常でごり押しも不可能。 一応イワークの特殊が低いという突破口があるが、当時はタイプで物理特殊が判定されており、 この時点で入手可能な特殊アタッカーは、育てるのに相当な手間のかかるバタフリー程度。 よって育てる手間を惜しみ効果が今一つな物理技でチマチマ削ったプレイヤーは数知れない。 アニメ『ポケットモンスターTHE ORIGIN』ではレッドは正にこの通りの戦いをしており、 多くのプレイヤーは共感すると共に懐かしさを抱いた。 皆が通った道(40 00~) …と語られてはいたのは事実だが、現在、実はタケシ戦でヒトカゲはそこまで難易度が高いわけではない事が分かってきている。 そもそもイワークは攻撃力がポッポと同数値かつノーマル技しか使用しないので低火力な事に加えてひのこは特殊攻撃判定で、 なんでもなおしを使われるといってもイワークはとくしゅがたったの30なのでそもそもの通りがかなり良い。 すばやさの種族値もフシギダネやゼニガメよりも20以上高いのできゅうしょにあたりやすい (『初代』の急所率は一部技以外はすばやさの種族値に影響する)。 なので、レベル10前後で(時間こそかかるのは本当だが)既に突破可能であり、 対抗馬のゼニガメが「あわ」で無双するため難易度が低すぎるが故の錯覚に近いものであった。 とはいえ、当時のポケモンはRPGとしては斬新な存在だったためフシギダネの育成も手間に感じないユーザーも多数おり、 個人の主観次第だが、相対的にバトルの勝利に時間がかかるヒトカゲの方が面倒に感じてしまうのも仕方のないことではあった。 ちなみに、タイプ相性的に有利なはずのフシギダネだが、 弱点をつける攻撃技「つるのムチ」を覚えるのがLv13と遅めであり育てる手間がかかる事から、 「フシギダネこそ最初のジム戦が一番きつい」とする声もある。 つるのムチに頼らない場合ダメージソースはイワークに半減される「たいあたり」、 そしてHPを1/8削る「やどりぎのタネ」も初代では半分の1/16と雀の涙しか削れないがそれでもダメージはそれ頼りとなり、かなりの耐久戦を強いられる。 削る量が少ないため当然回復量も少ないがそれでも無いよりはずっと良い、イワークも先述した通り低火力なため時間がかなりかかる。 更に、その前のイシツブテも非常にダメージの通りが悪い上にまるくなるを使われるとたいあたりではほぼ1ずつしか削れないのでダメージは1/16でも削れるやどりぎのタネ頼りとなるので二戦連続で非常に時間がかかる。 レベル上げをしてつるのムチを覚えると戦闘時間は瞬間的に終わっていくが、そこまでに必要な準備時間か上げずに持久戦を行う戦闘時間何方に時間をかけるにしてもフシギダネが一番長くなってしまう。 『ピカチュウ』ではタケシの手持ちのレベルが2低くされ、難易度が大幅に下がったのだが、 そもそも入手はハナダの北なのでヒトカゲには関係の無い調整であった。 そして、本当にきついのはハナダのスターミーでイワークとは比べ物にならない鬼門。 まともに戦えばまずバブルこうせんで瞬殺されてしまう。 一応トキワの森でピカチュウを捕まえるか、近隣でナゾノクサorマダツボミが捕獲できる救済措置はあるが、 『初代』の敵トレーナーはAIが甘い中、所謂二面ボスのカスミは珍しく無駄行動が全く無いフルアタであり、 更にはディフェンダーで防御力を底上げしたり、スターミーの素早さの高さも相まって油断はできない。 こちらも弱点を突けるフシギダネや半減で受けれるゼニガメと比較すると、 ヒトカゲは完全に戦力外か盾代わりにしかならないため、難易度は激増する。 その事も製作陣は分かっていたのか、先にマサキの家~クチバのジム以外までをハナダジムをクリアする前に先行で行く事が出来るので、 取り敢えずカスミは後回しにしてレベル上げを確りしてから挑める救済処置を与えられていた。 まぁ、当時はまだ製作者達が手探りだったのと、ヒトカゲだけでなく炎タイプ全体が不遇だったため仕方がないのだが。 リメイク作品などではサブウェポンの増加や野生ポケモンの見直しにより改善されている。 一方で、ヒトカゲ自身としてはタケシ戦が最も難易度が高くなったのはリメイク版である『ファイアレッド・リーフグリーン』であり、 この作品では『ピカチュウ』であったレベルの低下は無くなり、再度レベル12のイシツブテと14のイワークになった。 一応なんでもなおしを使わなくはなったのだが、そんなものは些細な変更と言えるくらいの強化として、 イワークが「がんせきふうじ」を使うようになってしまった。 『初代』ではたいあたりしか自発的な攻撃は無く、威力もたった35なので、低いこうげき種族値もあってそれなりに耐えられたのだが、 がんせきふうじは威力50のタイプ一致で威力1.5倍に加え、 炎タイプには岩タイプが効果抜群なので実質威力150と4倍以上の超高火力化してしまった。 故になんでもなおしを使わなくなったとは言え、やけどに出来ても差し引きは完全に『初代』に比べてマイナスになってしまっている。 ヒトカゲ自身はメタルクローをこの作品のみ12レベルで覚えるようにはなったのだが、上記の通りイワークはぼうぎょの種族値が非常に高く、 タイプも不一致なので抜群の割にはあまり減らないという事に加えて、第二世代以降とくしゅが特攻と特防に分かれたが、 イワークはよりにもよって特防が第一世代のとくしゅよりも高くなってしまったため、頼みのひのこの通りすらも悪くなってしまったのである。 こうなってしまっては第一世代のようなレベル10前後での突破など到底無理な話であり、ヒトカゲとしては非常につらい時代となった。 + 他作品におけるヒトカゲ アニメでは無印第11話「はぐれポケモン・ヒトカゲ」で登場。 元々はダイスケというトレーナーのポケモンだったが、「弱い」という理由で捨てられ、 命の危機に瀕していたところをサトシに救われて手持ちに加わった経緯を持つ。 自分からサトシのモンスターボールに入っていくシーンが印象に残ってる視聴者もいるだろう。 サトシが最初に捕獲した御三家の中でも特に悲惨な過去の持ち主であり、 そのオマージュか、以降の作品でもサトシがゲットした炎タイプの御三家は何かしらの形でタチの悪いトレーナーと縁があった個体達である。 サトシに引き取られた後も「弱い」と見下された事へのトラウマは払拭していなかったようで、 リザードンに進化後にサトシへの感謝を忘れて一時期大きく増長したのも、 当時のサトシのトレーナーとしてのレベルの低さもある(原作で言う「親=捕まえたトレーナーが違うと言う事を聞かなくなる」)が、 念願の力を得て酔い痴れていたためでもあった。 ちなみに、喋る事はできないが、字幕では(ピカチュウを除く)他のポケモン達が元ギャングだったり現役の悪役だった事で口調が荒い中、 ヒトカゲは礼儀正しく丁寧語だった。 世界線の異なる劇場版『キミにきめた!』でもクロスというトレーナーに捨てられた末にサトシの手持ちになっている (なお、何気にヒトカゲが劇場作品に登場した初のケースである)。 こちらのヒトカゲも進化をしているが、TV版とは異なり懐いたままとなっている。 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』ではグリーン及びエックスが手持ちに入れていた。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでは、『初代』の「ヤマブキシティ」のやくものとして登場。 ステージのメインとなる中央のビルのペントハウスから飛び出してきて「かえんほうしゃ」で攻撃する。 出てくるだけで何もしない事があったりする他、攻撃を加えて吹っ飛ばす事もできる。 MUGENにおけるヒトカゲ YochiIsC00lest333(Николай Бессонов)氏とStarPlatnum4658氏による共同製作のキャラが公開中。 未進化ポケモンだけあってリーチや性能は控えめだが、 「ひっかく」や「ひのこ」など原作の技は一通り再現されている。 超必殺技に「かえんほうしゃ」がある。 AIは未搭載。 出場大会 「[大会] [ヒトカゲ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 これは初代(『赤・緑』)の図鑑で「ほのおが きえたとき その いのちは おわって しまう」とだけ説明されていた事が大きな要因だろう。 確かにこの文面だと炎が水を被ったりなどするとヒトカゲも死んでしまうように解釈出来てしまうが、 これが後年の『クリスタル』の図鑑では「しっぽの さきの ほのおは げんきなら すこしくらい ぬれても きえることなく もえさかる」という風に説明され、 多少の水なら即ヒトカゲの死に直結するという事は完全に否定されるようになった。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1431.html
ルール知らないんですけど… カゲはアホスマシリーズの登場人物である。恐らく主人公。 概要 初代アホスマから参戦しているアホスマメンバーの一人。 弾丸のような形で、両目の色が違い、牙が生えているような見た目。 ほぼマグナムキラーのようだが偶然同じような見た目というだけである。 人物 一人称は私だったり、俺だったり、イロスマ島に呼び出された時は僕だったり、全く定まっていない。 最初は敬語を使っているが、ため口になったり、いきなり暴言を吐いたり、これまた性格も全くわからない。道化だ。 戦闘能力 突進攻撃やパンチなどしたりする。剣も使える。 B マッハパンチ 素早いパンチをお見舞いするぞ ↑B 回転切り 上に向かって回転切りをする。復帰する時に使えるぞ ↓B ストーン マリオシリーズに登場するキラーのような見た目に変身して重さを利用し押し潰す。 特別コマンド 属性変化 火などの属性に変えてそれぞれの技に属性付与する。 例えば火属性の回転切りだと攻撃力がアップして、火が苦手なやつにこうかばつぐんだ。 風属性のストーンだとふっとばし力がアップして場外に追い出しやすいぞ。 横B ギガインパクト すごいとっしんこうげき。キラーみたいな見た目のスタンド的なのが出てくる。そのため遠くの位置にいる敵にも当たりやすい。