約 36,463 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56294.html
登録日:2024/05/19 Sun 00 00 32 更新日:2024/09/28 Sat 07 07 58NEW! 所要時間:約10分で読めます ▽タグ一覧 100 アルファ アークワンマルガム4タイプミクスタス オーロラカーテン オーロラカーテンシステム カッシーン ゲンゲツ コピー サイゲツ タソガレ ダイマジーン ドゥームズクロック ナンノコッタ ハンドレッド パンナコッタ ミメイ ライダー系悪の組織リンク 令和ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーアークゼロ 仮面ライダーアークワン 仮面ライダーエターナル 仮面ライダーガッチャード 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 仮面ライダーグレア 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーバールクス 仮面ライダーレジェンド 借り物 偽ライダー 偽物 平行世界 悪の組織 手 敵組織 模倣 模造品 百 『ハンドレッド』とは、特撮作品群・『仮面ライダーシリーズ』に登場する悪の勢力である。 【概要】 【技術力】 【構成員】≪上層部≫ ≪ハンドレッド四人衆≫〇ゲンゲツ 〇サイゲツ 〇タソガレ 〇ミメイ ≪下級戦士≫〇アルファ 【戦力】〇カッシーン 〇ダイマジーン 〇ドゥームズクロック 【余談】 【概要】 全ての平行世界の支配を目論む組織で、6本指で剣や槍が刺さった片手のようなエンブレムを持つ。 初出は『仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド』であり、本編以前に突如としてレジェンドの世界に侵攻、鳳桜・カグヤ・クォーツの家族を始めとした多くの人々を葬って多大な被害を齎し、復興が進んだ今尚侵略行為を続けている。 現在はその主な狙いをカグヤ一人に絞っており、カグヤ自身もそれを逆手に取り、自分を目立たせることで極力周りに及ぶ被害を抑えようとしている。 実際、そんなカグヤの側近であるバトラー曰く、その甲斐あって少しずつだがレジェンドの世界に及ぶ危害は抑えられつつあるらしい。 それと並行してレジェンドの世界以外の平行世界へも魔の手を伸ばしつつあり、カグヤもまたそんな彼らを追って別世界に渡りながら戦い続けている。 【技術力】 かつての大ショッカーも用いた「オーロラカーテン」により平行世界を自由行き来できる技術を確立している他、それに伴う戦略兵器も数多く所有しているという、『仮面ライダー』の悪の組織全体を見渡してもトップクラスの戦力を誇る。 特筆すべきこととしては、他の世界の仮面ライダーの力の模倣であり、本来ならば選ばれた者しか完全に制御できないような力や、最悪世界の存亡そのものに関わる能力すらも手の内に収める等、すでに人知を超えたオーバーテクノロジーを悪用し、数多くの世界に牙をむいている。 だが、それでもあくまでも模倣したのは良くも悪くも性能や「力」そのものだけであり、本来の持ち主の適性や技能までは落とし込めておらず、そのせいで元のライダーの真価を発揮しきれていないケースも散見されている。 実際、対峙したガッチャードからはその扱う力を「借り物」、ゼインからは「偽物」と断定されていた。 あと多分スーツがあったとしてもオーガだけは使うことは出来ないと思われる(*1) 【構成員】 ≪上層部≫ CV:中野泰佑、小谷津央典、五十嵐麗 ハンドレッドの元締めと思われる存在。 2人の男性と1人の女性からなると思われるが、3人ともピラミッドのような黒い装置越しに喋っており、その実態は不明。 部下の失敗を許さない冷酷な雰囲気を持つ。 やってることはほぼあの首領。 ≪ハンドレッド四人衆≫ ハンドレッドの戦士の中でも上位に位置すると思われる4名。 全員黒を基調にした服装を纏い、顔に引っかき傷のような黒いタトゥーが入っている。 〇ゲンゲツ 時は来た。全ての世界はハンドレッドがいただく……。 演:古屋呂敏 『ガッチャードVSレジェンド』に登場。 名前が明かされたのは『ガッチャード』本編であり、初登場時には「ハンドレッドのリーダー」として本名は設定されていなかった。 あまり感情を表にしない物静かな立ち振る舞いをしており、カグヤの技術力に目を付けて自分達に引き込もうとする等、単に力押しをするだけではない理知的な部分も垣間見せている。 戦闘時には仮面ライダーバールクスに変身する。 何度もカッシーンの軍勢をカグヤや宝太郎達の元へ差し向けるも全て倒されてきたことで遂に自ら出陣。 レジェンド相手にも互角に渡り合うなど上級戦士としての格を見せつけるも、ガッチャード フルフルロケットとレジェンドのダブルライダーキックを喰らて敗北。 変身解除されると、カグヤに対して呪詛の言葉を投げかけながら消滅した。 名前の由来は、半月の古い言い回しの「弦月」、または月が2つあるかのように見える現象「幻月」と思われる。 演者の古屋氏は『仮面ライダーセイバー』にてストリウスを演じていた他、ガッチャードのティザーショートムービー、並びにレジェンドのティザーショートムービーの製作にも携わっている。 〇サイゲツ ガッチャード諸共スクラップだ。我らハンドレッドが、この世界を掌握する。 演:高木勝也 『ガッチャード』テレビシリーズ本編に登場。 オールバックに赤いストールを巻いた威圧的な風貌の持ち主。 普段は冷徹な振る舞いをしているが、その実態は「スクラップだ」が口癖の好戦的な性格且つ、自分達以外の存在には常に敵意をむき出しにする荒い気性をしている。 ハンドレッドのメンバーの中でも特にカグヤを憎悪しており、彼と相まみえる度に怨嗟の言葉を吐き散らしている。 一方、他の面々と比べるとコピーしたライダーの力を使いこなせており、必殺技名も把握しているなど几帳面な一面も。 タソガレやミメイと共に、カグヤが開発していた「超兵器」ことレジェンドカメンライザーがガッチャードの世界に飛来したことを知り、その回収の為に襲来。 当初は仮面ライダーダークキバに変身し、タソガレの変身したエターナルと共にガッチャードを相手取り、コピー品とは言え高出力な闇のキバの鎧の力をフル活用してガッチャードに対して優勢に立ち回っただけでなく、フォームチェンジを駆使する戦闘スタイルにも易々と食らいついていった。 タソガレが敗れてからも余裕を崩さず、異世界から自軍のダイマジーン達を呼び寄せてガッチャードの世界を殲滅しようとしたが、そのダイマジーン達はガッチャードの世界に到着する前にレジェンドに軽々全滅させられており、当てが外れた上にそのレジェンドことカグヤがガッチャードの世界に現れたことで一気に形勢逆転。 奥の手としてダークキバ最強の超必殺技「キングスワールドエンド」を発動する(*2)も、レジェンドカメンライザーで強化変身した最強形態・レジェンダリーレジェンドの敵ではなく、敗走を余儀なくされた。 その後敗北を上層部に見咎められるも、カグヤへの悪意を滾らせて今度は仮面ライダーアークゼロに変身して(*3)レジェンドと激突。 戦いの中でその動きをラーニングすると、更には仮面ライダーアークワンに二段変身し、レジェンダリーレジェンドの攻撃もその予測演算で捌き切るも、カグヤが駆け付けた宝太郎と改めて友情を結んだことでまたも形勢逆転し、武器だった予測演算を上回る成長速度を見せるレジェンドとガッチャードのコンビに叩きのめされ、仮面ライダーゼロツーの姿を借りたゴージャスゼロツーとプラチナガッチャードにまたも敗北。 敗走を繰り返したことで上層部にも愛想を尽かされ、その肉体をドゥームズクロックに変えられてしまった。 だが、ハンドレッドの行動に興味を持ったギギストによって、アークワンプログライズキーから復元されると、その内の悪意を完全に解放された挙句アークワンの状態からギガロドン、ナンモナイト、セイゾンビ、ゴキゲンメテオンの4体のケミーを錬金術で無理矢理付け足された怪人形態「アークワンマルガム 4タイプミクスタス」に変貌。 レジェンダリーレジェンドもプラチナガッチャードも寄せ付けない無茶苦茶な戦闘能力を獲得して猛威を振るい、ドゥームズクロック発動までの時間を稼ぐが、取り込まれたケミーを必ず救おうとするガッチャードの再起にレジェンドも答え、次々に振るわれる能力に押されて行き、最期はゴージャスグランドジオウと召喚されたジオウⅡと通常形態のジオウ、そしてプラチナガッチャードの4人のライダーキックを喰らってケミーから分離させられ、更にそのままガッチャードとレジェンドのダブルライダーキックでドゥームズクロック諸共爆散し、今度こそ完全に倒された。 おのれレジェンドォォォォォ!!!!! 名前の由来は、時間経過そのものを表す「歳月」と思われる。 演者の高木氏は『仮面ライダーアマゾンズ』にて三崎一也を演じていた。 なお、余談であるが、「例のあれ」による路線変更が無かった場合、『ゼロワン』終盤ではゼロツーとアークワンが直接対決する予定であり、本エピソードはその再現ともいえる。 〇タソガレ さあ、運命のままに!目的を果たしましょう……。 演:橋渡竜馬 『ガッチャード』テレビシリーズ本編に登場。 金髪の優男風の見た目で常に慇懃無礼な敬語で話しており、役者や詩人を気取ったような大袈裟な身振りと言葉遣いも特徴。 「運命」「絶望」「地獄」といった関連のある単語をやたら使いたがる癖があることに加え、「仮面ライダーエターナルの力…まるで死神!絶望に満ちている…。」といった発言から自分が変身する仮面ライダーエターナルの力に心酔しているように見える。 尚、エターナルは本来変身に使用するエターナルメモリの天然ハイドープ(≒大道克己)でなければ、通常態である「レッドフレア」となるが、タソガレはハンドレッドの技術で無理矢理過剰適合体である「ブルーフレア」の姿を取っている。(*4) サイゲツの変身したダークキバと共にガッチャードを性能や経験値、数的有利で袋叩きにし、必殺技のエターナルレクイエム(*5)で一度は変身を解除させるも、人々の応援で再起したプラチナガッチャードの戦力強化に驚く。 それでもT2ガイアメモリ全てを全身のマキシマムスロットに装填した最終形態となり、超必殺技のライダーキックで迎え撃つも、所詮は借り物の力を考えなしに振りかざすことしかできない男が、覚悟と繋がりで無限に強くなる相手に敵う筈も無く、そのままプラチナシュート(AtoZ 運命のケミー)で押し切られて敗北。 変身解除した直後に「これが私の、運命……」と呟き消滅した。 名前の由来は、夕暮れ時を表す「黄昏」と思われる。 演者の橋渡氏は本作の仮面ライダーエターナルのスーツアクターも兼任していた。 〇ミメイ 時間は有限。最速の方法を使うべき。 演:谷口布実 『ガッチャード』テレビシリーズ本編に登場した、色白で長い黒髪が特徴的な紅一点。 口数が少なく常に時間を気にする現実主義且つタイムパフォーマンス主義であり、「~べき」「~べし」といった断定の言い回しを多用する。 変身前でも日本刀を武器にしており、九堂りんねと黒鋼スパナを2人同時に相手取って互角以上に戦える体術を操る。 戦闘時には仮面ライダーグレアに変身し、単純戦闘は勿論ヒュプノレイを使ったハッキング洗脳も駆使する等、本来の変身者達にも引けを取らない程にその性能を使いこなしている。その一方で、単なるヒュプノレイの操作にもわざわざ指紋認証を用いる(音声自体は洗脳を行使する時と同じ)など、コントロール面の再現性は他のメンバーに劣る。 サイゲツとタソガレが宝太郎に襲い掛かる中、自身は足止めとしてりんね・スパナと激突。 変身してからの戦闘でも、グレアの性能を活かして優勢に戦いを進め、途中マジェードを洗脳する(*6)ことでライダーヴァルバラドを苦戦させた上に駆け付けたラケシスの変身したヴァルバラドも歯牙にもかけなかったが、そこへ闘争心を滾らせたクロトーが乱入。 クロトーレビスになって暴れ回ると、その攻撃でマジェードの変身と洗脳が解かれ、その直後にWヴァルバラドのキックを喰らって敗北。 命からがらその場から逃げ出すも、その先で仮面ライダーゼインと鉢合わせてしまい、満身創痍の体に鞭打って再びグレアに変身するも軽くあしらわれ、仮面ライダースーパー1のカードで発動したスーパーライダー月面キックで致命傷を負うと、「その力、恐るべし」という無念と驚嘆の言葉を遺して消滅した。 名前の由来は、明け方より前の時間帯を指す言葉「未明」と思われる。 ≪下級戦士≫ 〇アルファ 演:宮澤佑 カッシーン軍団を率いる隊長格。 カッシーンの鎧を纏って戦闘を行う。 レジェンドカメンライザーを探してガッチャードの世界に先遣隊として降り立つも、ギギストの錬金術に巻き込まれて宝太郎やクロトーと共に別世界に監禁された挙句、ガッチャードと仮面ライダードレッドに倒された。 演じる宮澤氏は後に『爆上戦隊ブンブンジャー』にてブンバイオレット/焔先斗役で出演することになる。『仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク』の舞台挨拶ではやはりというかネタにされた。 【戦力】 〇カッシーン 一般戦闘兵。 『仮面ライダージオウ』にて初登場したロボット兵士だが、今作では生身の人間が鎧を纏った姿であり、隊長やリーダー格はその証として額から一本角が生えている他、腕の色が赤と黒になっている(*7) 〇ダイマジーン 巨大ロボット兵器。 カグヤの回想にて登場し、レジェンドの世界を荒らしまわったらしい。 〇ドゥームズクロック ハンドレッドの最終戦力。 人工衛星にも見える巨大なデジタル時計のような外見の時限爆弾で、起動から24時間後に世界を滅ぼす大爆発を起こす究極兵器とされている。 以前レジェンドの世界でも起動したが、その際には何者かの活躍(*8)でどうにか爆発を回避できたという。 【余談】 ◆四人衆の名前は、時間帯…中でも月や太陽にまつわる物から取られている。因みに、この名前の法則性はクォーツァーと共通しているが、繋がりは不明。 ◆『ガッチャード』本編にてハンドレッドがコピーしたライダーは全てレジェンドライダーライドケミーカードとしてカグヤに写し取られている。最後の最後まで、ゴージャスを引き立てる踏み台に過ぎなかったようだ…… 追記・修正は、歴代ライダーの力をコピーしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 複製元は他にも色々あるだろうがかつてのコメントを考えるとおそらくオーガに関しては使わないだろう -- 名無しさん (2024-05-19 01 00 11) エデンは全身ナノマシン化が前提だから複製が難しいかも -- 名無しさん (2024-05-19 07 46 22) 専用の姿になったり専用装備貢いだりするぐらい克己ちゃんにゾッコンなエターナルメモリを騙してブルーフレアに変身したから実質エターナルメモリの洗脳催眠シチュ(暴論) -- 名無しさん (2024-05-19 08 19 22) 配信のアウトサイダーズでは全ライダーの共通の敵組織として登場してほしい。クォーツァーの他、彼らのライダーシステムに対する扱いはブレンを仮面ライダーにした「無」と共通する。各世界の怪人の力ももちろん保有していると思う。 -- 名無しさん (2024-05-19 08 37 01) アルファ含むて4人衆もただの生身の人間か疑念もある。あらゆるシステムに適合するために肉体が常人ではない改造人間、もしくはハンドレッド製のホムンクルスである可能性もある。 -- 名無しさん (2024-05-19 08 41 01) 構成員、または上層部クラスが変身するライダーはポセイドン、ソーサラー、ルシファー、ソロモン、ミューズ、ゲイザーゼロ、リガド、リガドΩを候補にしたい。 -- 名無しさん (2024-05-19 08 50 35) ディケイド(10年)の10倍でハンドレッドってこと!? -- 名無しさん (2024-05-19 10 07 41) クォーツァーの分派か発展版だったりするんだろうか -- 名無しさん (2024-05-19 11 11 25) ぶっちゃけ今後のライダー作品にも出せそうな組織だよね。 -- 名無しさん (2024-05-19 11 23 33) ↑7 地球の記憶であるガイアメモリを騙し切るなんてとんでもない技術力だよな… -- 名無しさん (2024-05-19 12 21 22) 何気に希少な変身前後を兼任で演じたケースは驚いたなあ -- 名無しさん (2024-05-19 12 27 21) ↑4 意外にシャドームーンかも知れませんよ。 -- 名無しさん (2024-05-19 12 52 57) タソガレの台詞から察するにエターナルの正当なる主と拒否された人物の事も知っていた節もあり、必然的に財団Xの事も既知だったとも。 -- 名無しさん (2024-05-19 17 56 11) 正直レジェンド共々これで終わりは勿体無い設定だからTTFCオリジナル作品でまた登場させてレジェンドと決着つけて欲しい。それくらいには敵組織として好きになったわ -- 名無しさん (2024-05-19 17 57 06) ↑6 令和版財団Xみたいなポジション獲得して欲しいわ -- 名無しさん (2024-05-19 18 04 17) ↑2 いっそ次回以降の冬映画で敵役として出てもらうのもいいかもね。何ならレジェンドも出してレジェンドライダー本人出演のきっかけにしたりとか -- 名無しさん (2024-05-20 08 18 47) こんな規模のでかい連中をいいように弄んだギギストのヤバさよ -- 名無しさん (2024-05-20 20 23 49) ↑3 令和版財団X、なるほど納得。 -- 名無しさん (2024-05-20 20 32 36) 財団Xのとおり10なのでそれを超える100にしてるのでは -- 名無しさん (2024-05-21 14 11 10) 設定上、アマゾンズ、THE NEXT、シンなどのダークライダー(アマゾンシグマやアマゾンネオアルファ)や偽ライダー(ナノマシン改造の量産型ホッパーや大量発生型相変異バッタオーグ)も使役可能っぽいが、いろいろ難しい許可がいるだろう。 -- 名無しさん (2024-05-21 18 01 07) ↑ 許可っていうと現実の版権側?ジオウファイナルステージでTHEとアマゾンズ出てたから出そうと思えば出せるとは思いたいが… 第0号とか使われたらヤバそう -- 名無しさん (2024-05-21 21 00 16) 世界線や時間軸の記憶の有無にもよるがソウゴやゲイツがバールクス、カッシーン、ダイマジーンだけ見たら間違いなくクォーツァーだと思ってしまう組織。クォーツァーに寄せた擬きの組織とも解釈できるが、似せる必要のない名前の法則性のおかげで否定もできてしまう。 -- 名無しさん (2024-05-27 22 36 04) 各世界のライダーシステムの複製がどんな仕組みでどのように行ってるか現在でも不明。ちなみにアークワン、グレアを除いたライダーはライドウォッチが造られている。これがシステムコピーの真相かも。 -- 名無しさん (2024-06-13 21 22 56) 世界征服を掲げる分令和版大ショッカーの方が近いわ -- 名無しさん (2024-06-17 01 31 40) 本物のダークライダーたちには倒されてるのいいな -- 名無しさん (2024-06-20 10 42 07) ケミーを仲間として共に戦うガッチャードからは怒りを込めて「借り物」、善意と正義と称して歴代のライダーの力を使い捨てるゼインからは冷徹に弱すぎる「偽物」と言われる悪の組織。 -- 名無しさん (2024-06-23 11 01 59) ビヨジェネではエターナル、バールクスがデビルライダーとして登場していたが、ディアブロが2071年の間に彼らと接触、あるいはショッカー首領が各世界、各時代のダークライダーの複製体(ショッカー版クローンライダー)をディアブロに与えていたという後付けもできる。 -- 名無しさん (2024-06-28 22 00 41) もしかしてディケイドのネガ世界も、こいつらが支配した世界だったりして。ネガ音夜も顔と言動を勝手に借りた偽物の可能性もあるわけだ -- 名無しさん (2024-07-01 14 53 01) アナザーライダーも使役可能かは不明だが、スウォルツがアナザーディケイドとして召喚してきた劇場版ライダーは当然、使役可能だろう。こうなってくるとデビルライダー、ブレンが戦った無のライダー達の背景にはハンドレッドが存在、もしくはそう名乗る前から次元や時空、時間軸や世界線を越えて暗躍していたとされる。ちなみにガッチャードvsレジェンドのEPISODE1の冒頭の時点で加治木が優秀な人間を拉致して改造する秘密結社の都市伝説を仄めかしている。 -- 名無しさん (2024-07-04 19 54 57) ダークキバに変身していたサイゲツは「こうなったらキングスワールドエンドを使う」と発言していたが、これは世界の一つや二つを破壊する事に何の躊躇もない冷酷な異世界の侵略者たるハンドレッドだからこそできる超絶爆弾発言。ゼインの力を借りたいぐらいの危険集団に今のところ変わりはない。 -- 名無しさん (2024-07-08 22 09 33) メタ的にスーツが現存する他作品のライダーをストーリーに絡ませる汎用性と利便性の高い組織でライダーシステムに必要な適合や条件も「技術力」という形や名目でクリア。場合によっては差別化を図るためにプチ改造もあるかも。 -- 名無しさん (2024-07-10 16 46 12) エターナルに関してはスタッフ直々に松岡氏に説明しに行ったらしいがこれは『ディケイド』の時のオーガの件もあるのだろう 説明したくても説明出来ないからハンドレッドがオーガを使うことは不可能と思われる -- 名無しさん (2024-07-10 19 31 37) いやむしろ使ってもいいでしょ -- 名無しさん (2024-08-14 01 51 43) でもそれだと東映が木場の伯父と千恵のポジションになっちゃわない? -- 名無しさん (2024-08-16 13 07 50) カタログスペック通りの力は出せるけど、状況次第でカタログスペック以上の力を出せるオリジナルには劣るイメージ。ただしアークワンマルガムみたいに別のライダーのパワーリソースで補う場合はその限りではない感じ -- 名無しさん (2024-08-16 14 36 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/32764.html
【検索用 こう 登録タグ 作こ 作こあ 作り手 作曲家 作詞家】 + 目次 目次 特徴 ミリオン達成状況 リンク 曲 CD 動画 関連タグ内の更新履歴 コメント 特徴 作り手名:『コウ』 2015年4月に活動を休止したボカロPバンド、Diaraysのメンバーの一人。 2015年8月に自身初のソロ作品である「お茶ガール」を投稿。ソロでの活動が本格化する。4作目『ネアの幻遊』でソロ活動初の殿堂入りを果たす。 2020年の3rdアルバム「血痕指輪」から、Diaraysのメンバー3人に加えて新メンバーKakeru氏を迎え、自主レーベル「Charis Records(カリレコ)」を結成し再出発。以降はカリレコでの楽曲制作・活動が主になる。 清水コウ名義でセルフカバーも投稿している。 「VOCALOIDひとりひとりに役を演じてもらう」というコンセプトで始まった「忘却日記」シリーズから続けて10年以上、「鳴る小説」がテーマの物語音楽のシリーズを制作している。現時点で「忘却日記」「絶望接種」「血痕指輪」「電脳感染」「堕天神話」の5作が発表されている。鳴る小説シリーズのMVには歌詞とは別の小説パートが存在する(随所に断片的な小説が挟まる)のが大きな特徴。小説パートのみならずイラスト等を使った演出にも趣向を凝らしており、MVを見てこそ理解度が深まるため、歌詞や物語パートだけ読んで興味を持った場合は是非MVを見てもらいたい。 コウ氏の代表曲のひとつ「メアの教育」はこの「鳴る小説」シリーズ全体の第一作に当たる。 殿堂入りしている曲は以下の通り。 8月32日/Diarays / 「Ib」 / 「Ib」-again- / 「Ib」-forever- / 愛してはいけない / お茶ガール / カグヤの灯篭 / 死んではいけない / 絶望接種 / ナイトの正夢 / ネアの幻遊 / 忘却日記 / メアの教育 / ユマの失明 / レインの絵画 / レクの空走 ミリオン達成状況 曲名 100万再生 備考 「Ib」 2016年1月3日 メアの教育 2020年4月10日 リンク Twitter YouTube 曲 8月32日/Diarays ENDLOID HappY EnD/コウ 「Ib」 「Ib」-again- 「Ib」-forever- 愛してはいけない あ、クマ。 アシレの破天 アフタウ アンチヒーロー・バトン エニグマ エメの鉛筆 エンドナイト・リング オクリの光影 お茶ガール オンリー・ジョーカー カグヤの灯篭 血痕指輪 サラの刹那 シシシシ・シンドローム ジュケの不死帳 少女次第 死んではいけない シンの終演 スカイ・ナイフ 征服欲 絶望接種 タイガーガール ダンテの舞鬼 ツィ テトの憎球 電脳感染 デーモンガール ナイトの正夢 夏空と包帯 涙残し なんて ネアの幻遊 猫遊郭 ノアの泥舟 バニン パラディン ビヌアの冥宮 ヘラの独楽 忘却日記 ぼっちナンバー マジクイーン ミアの暗号 メアの教育 ユマの失明 夢堕ち レインの絵画 レクの空走 恋想 ロスター・ペンダント ロヒの孤毒 ヲルガの十尾 CD IA THE WORLD ~刻~ コウリング 絶望接種/CD 初音ミク「マジカルミライ 2021」OFFICIAL ALBUM メタファー 動画 関連タグ内の更新履歴 + 関連タグ内の更新履歴 関連タグ内の更新履歴 ※「コウ」「コウCD」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 ネアの幻遊 愛してはいけない 死んではいけない エンドナイト・リング 絶望接種 レクの空走 レインの絵画 カグヤの灯篭 絶望接種/CD 忘却日記 コメント ページ乙! -- 名無しさん (2015-08-20 21 55 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/2274.html
英名:The Hollow Beast Emperor Sphin-Cross レアリティ:M 絵師:一徳 番号:BS15-045 収録:覇王編2弾-黄金の大地 コスト:11 軽減:6 シンボル:黄 系統:虚神・想獣 種類:スピリット 1-LV1:7000 4-LV2:9000 8-LV3:14000 『手札常時』 自分のバーストをセットしている間、手札にあるこのスピリットカードをコスト7にする。 LV1-2-3:『自分のアタックステップ』 このスピリットと『聖命』を持つ自分のスピリットがBPを比べるとき、 アタックしているスピリットのコア1個をボイドに置くことで、 BPを比べずにブロックされなかったものとして扱う。 LV2-3:『自分のアタックステップ』 自分のスピリットが相手のライフを減らしたとき、自分のトラッシュにある黄のカード1枚を手札に戻す。 フレーバー なんてスピードだ! 動きを目で追えない、捉え切れない! 備考/性能 コスト変更/コストカット/コア削減/聖命サポート/準アンブロッカブルシナジー:ウィッグバインド 再臨した6虚神の一つ。 他の11コス虚神と同様に、聖命を失って聖命サポートを得ている。 無限アタッカーを失ってアンブロッカブルを得ている為、攻撃性能は性質が変わっただけで衰えては居ない。 ダメージが通るたびにウィッグを回収できる点も強力。 公式Q&A/ルール エピソード/キャラクター 進化前:神帝獣スフィン・クロス 虚神撃破参照:クダギツネン/光の覇王ルナアーク・カグヤ/ショーグンペンタン 神殺しの覇王マナカによって五番目に討伐された虚神。 白の虚神のみ氷楯の軍勢によって討伐されている。 カグヤ率いる天使の軍勢の協力を得て討伐した。 勝利した直後、一部の天使とペンギンによってマナカは裏切られた。 ここを編集 BS15-黄へ戻る
https://w.atwiki.jp/legend_j/pages/36.html
v輝夜v 使用キャラ ミリィ/サイラス メイン武器 M4 サブ武器 DB 接続時間 気分! 得意なマップ 京都 不得意なマップ オールド/スラム/地下鉄 FPS暦 4ヶ月 尊敬する人物 Judith ニックネーム カグヤ 口癖 別にないよ! 一言 輝夜は輝夜です
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/7951.html
木妖精リリー、シャボタン、花姫カグヤ、ミストレス、ポーチカ、ヤコン 木のかわいいスキラゲ素材パ作成中 -- 2015-04-02 01 57 49 進化したらデブる -- 2015-04-02 02 09 21 待て、ヤコンだと?! -- 2015-04-04 23 24 58
https://w.atwiki.jp/relay_campaign/pages/529.html
チャットログ チャットログ_11月20日 Library Of Labyrinth あらすじ ある日、PC達は講師・クロウリーに呼び止められる。 学生の身分でありながら、危険極まりない"禁書"の回収を任された一行に忠告する為だ。 彼の話を聞いていると、それを遮るかのように学園長が現れる。 険悪とは行かないまでも、嫌な空気が流れていた。 弁明をする学園長だったが、実際の所どうなのだろうか? その後、学園長室に移動したPC達は、青いエプロンドレスの少女"アリス"の目撃情報を伝えられる。 学園長によると、彼女が"迷宮(クノッソス)"が出現したらしい。 "迷宮(クノッソス)"とは、"ユーシズ魔導公国"の地下に廻る迷宮であった。 強力な魔物を使役する"アリス"への対抗札として、PC達は"禁書/鳥籠"を預かる事になる。 "迷宮(クノッソス)"へ向かう道中、妖精魔法学科の講師"ヒース"と出会う。 大騒ぎする彼に事情を尋ねると、黒髪の美しい女性に誑かされ、大切な鍵を渡してしまったとの事。 鍵は"禁書庫"のものであり、何としても取り戻す必要があった。 一行は、複数の仕事を同時に進める事になる。 "迷宮(クノッソス)"に潜り込んだPC達は、"アリス"の捜索を開始。 巨大迷路に振り回され、"ミア"は罠に何度も掛かり、"迷宮の主"に追い回されるも、何とか迷宮の最深部に辿り着く。 そこには、既に迷宮を踏破していた"アリス"と"カグヤ"、彼女たちに相対する"迷宮の主"の姿があった。 今度こそPC達を潰そうと、怪物・"ジャバウォック"をけしかける"アリス"。 普段では太刀打ち出来ない相手だが、PC達には"禁書/鳥籠"がある。 突如として現れた謎の女性から、"禁書"の"引用"方法を教わった事で、何とか怪物を討伐する。 抵抗手段を失った"アリス"。PC達はついに、"禁書/不思議の国"の回収に成功した。 "カグヤ"には逃げられてしまったが、大きな成果に他ならないだろう。 PC達の様子を見届け、称賛を送ったのは、先程の謎の女性だ。 その正体は"ヴァンデルケン・マグヌス"。この"ユーシズ魔導公国"の王であったのだ。 彼女はPC達を"禁書庫"へ案内し、"迷宮(クノッソス)"が"禁書庫"の防衛機能だと告げる。 また、そこで司書を務める人物"バテル"と出会い、彼らより様々な情報を得た。 "禁書"をめぐって学園の意見が割れている事。 過去に学園長が一人の学生を信用し、数多くの"禁書"を学園外に流出させた事など…。 厄介事に振り回される。そんな予感を覚えるも、外れて欲しいと願うばかりだった。 登場人物 PC エヴァ アセビ ミカエル ミア NPC レオン クロウリー 学園長 ヒース バテル アリス カグヤ アステリオス ヴァンデルケン
https://w.atwiki.jp/hachiohicity/pages/224.html
基本情報 エイト・クィーンえいと・くぃーん imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 組織形態 FH内部組織群 各セルリーダー アマテラスエリザベートカグヤクレオパトラアントワネット楊貴妃白雪姫ヘーラー 所在地 不明 規模 不明 作者 概要 八王妃市内に本拠を置く8つのFHセルによる協力体制、及びこれらのセルリーダーの通称。 市内で長く影響力を保ってきた8人の女性オーヴァードとその配下にあるセルによって相互不可侵を原則とした協定が結ばれたことで成立した体制である。これら8人のリーダーは歴史上の、または神話・物語に登場する女性統治者の名をコードネームを冠した『クィーン』と呼ばれ、各セル間での情報交換や利害調整などを目的としたクィーンによる極秘会議『茶会』を除いてはエイト・クィーン全体としての活動は基本的に行われない。クィーンたちはそれぞれのセルを率い、独立した活動を行っている。そのため、クィーンであっても他のセルの作戦の仔細や目的を知らないことがほとんどである。 クィーン 現在、エイト・クィーンを構成するクィーンとして知られているのは、アマテラス、エリザベート、カグヤ、クレオパトラ、アントワネット、楊貴妃、ヘーラー、そして白雪姫の8名である。彼女らがいつから現在の地位にあるのかは判然としていないが、FHの成立の遥か昔より当地で影響力を発揮してきた人物も含まれているとみられ、そうした勢力がFHを『隠れ蓑』として合流したことが起源と考えられている。 また、クィーンの死没に伴いその称号を同セル内のオーヴァードが襲名した、あるいは内外の情勢変化によりクィーンの称号を廃され新たなクィーンが加わった等の情報もあり、体制に変化が訪れる可能性は否定できない。 関係者 高天原 役職 氏名 クィーン アマテラス エージェント スサノオ エージェント カグツチ 工作員 サクヤヒメ 工作員 ニニギ ??? 役職 氏名 クィーン エリザベート 月の海 役職 氏名 クィーン カグヤ "静かの海"リーダー 火鼠の裘 "賢者の海"リーダー 蓬莱の玉の枝 "神酒の海"リーダー 燕の子安貝 "泡の海"リーダー 仏の御石の鉢 "危難の海"リーダー 龍の首の玉 "静かの海"エージェント 深層真理 ??? 役職 氏名 クィーン クレオパトラ ??? 役職 氏名 クィーン アントワネット ??? 役職 氏名 クィーン 楊貴妃 ??? 役職 氏名 クィーン ヘーラー 七人の小人(ズィーベン・ツヴェルク) 役職 氏名 クィーン 白雪姫(スノウホワイト) エージェント 先生(ドク) エージェント 怒りん坊(グランピー) エージェント 吞気屋(ハッピー) エージェント 抜け作(ドーピー) 関連項目 FH エイト・クィーン 組織 FH
https://w.atwiki.jp/bluearchive-ddrp/pages/60.html
概要 百鬼夜行連合学院:談狸探偵倶楽部 百鬼夜行連合学院ができた当時、百花繚乱紛争調停委員会が設立されるまで様々な依頼や制圧を任されていた組織 現在は部員数は3人と少く 部の存続が少し不味くなっている メンバーはカグヤ、ヤツム、ミケである(キャラシは追追) 現在も依頼を承っている
https://w.atwiki.jp/gundo/pages/37.html
第10話 真田十勇士 史上最凶とうたわれる小早川三部作が、今始まる!! Aパート ここにいた徳川秀忠だが・・・ 一瞬でここまで移動する。 MUSASHIではキャラの立ち位置はコロコロ変わるが ここまで離れるのは新記録。 巨大化するカグヤ 「そ、そんなことはない!」 ムサシにからかわれて顔を赤らめるロウニン。 多くのムサシストがロウニン萌えに転んだ瞬間。 「拙者もいるぜ!」 すかさずアピールするロウニン。 しかし目が塗られていない。 スプラッタ真田幸村 この変な顔、左右反転を使ったりで数回出る。 剣で口を隠して作画を省略する新手法の提案 さらに左右反転して使う 「くらえ、念剣波動!」 前振りもなくいきなり飛び道具を繰り出すロウニン。 う、腕が…… 「こやつは只者じゃあない!」 お前が一番只者じゃあない。 口を開けたまま動かさずに喋っているという些細な問題はどうでもよくなる。 死んだはずのニンジャ太郎がこんなとこで復活(?) しかしだからといって何かする訳でもなくここで出番は終了 このコマで1秒近く止まっている。 そのままこの位置から振り下ろして岩を砕く。 恐ろしい怪力である。 異次元レベルのアクション作画 イメチェンで髪の色を変えるカグヤ。足も変なところから生えている。 Bパート 突然左眼にアザが出来る小早川 (実際は先のロウニンと同じく白目部分が塗られていないため 背景が透けている) 拡大して再利用しているため絵が雑になる。 (他のシーンでも多用しているが多すぎなため省略) 峰打ちされた直後にこの反応 痛くないのか? 普通気絶させるには延髄を狙うことが多い。 肩では気絶どころかただ怪我させるだけの気がする。 デター! ロウニンも巨大化 スーパーサイヤ人化して次回に続く。 ED 三好 清海入道の名前を間違える。 海外スタッフの名前のクレジットが文字化けして・になっている。 次回予告 予告の段階でぁゃιぃ仕掛け連発。 次回も凄い予感…
https://w.atwiki.jp/30mmnumbers/pages/60.html
コード No.94 操者 クルシュ ミューズ 機体 カグヤ・ブライド 探しもの 元レジスタンスの仲間達 元連合所属の操者とAI 戦闘で敗北し一時的に拘束されていたが、アドナとレピスによるミューズの機能制限などの処分をもって、活動を許された。