約 36,463 件
https://w.atwiki.jp/loveslime/pages/140.html
留置所・面会室 話す(ホシナリ):「事件について」「HAT-1号の奇跡」「宇宙について」「被害者について」 移動:宇宙センター・エントランス 宇宙センター・エントランス 話す(オオガワラ):「大河原について」「事件について」「HAT-1号について」 移動:宇宙センター・ラウンジ 宇宙センター・ラウンジ 会話。 移動:宇宙センター・第1発射台通路 宇宙センター・第1発射台通路 話す(バン):「現場の調査」「事件当時のこと」「目撃者」 宇宙センター・ラウンジ 証拠品入手:宇宙センターのパンフレット 調べる: 3視点から「調べる」が可能。 以下、調べる順序はどれからでも良いが、「弾痕」だけは壁面の映像を消した後でないと調べられない。 また、「天井の回転する訓練器具」や「死体のロープ跡」など、3視点のうち複数の視点で確認できるものは、どの視点で調べても構わない。 A:初期位置 B:初期位置から右に切り替え(正面に死体位置) C:初期位置から左に切り替え(正面に鏡) 初期位置から右に切り替え(正面に死体位置) 調べる:部屋天井の回転する訓練器具 調べる:死体のロープ跡 調べる:部屋左の緑マークのついたドア(※初期位置にある赤マークのドアでも良い) 証拠品入手:管制室のセキュリティ 調べる:右のドア上の監視カメラ 画面右の青いマークのドアを調べるとUP画面に切り替わる 青いマークのドアのUP画面 調べる:ドア、ドアの左の機械の左にある赤いスイッチ 画面中央の月面歩行訓練器を調べるとUP画面に切り替わる 月面歩行訓練器のUP画面 調べる:右上の床の扉 調べる:画面奥の下水溝みたいな場所 UPになり、蓋の隙間で光るものが見える 調べる:光るもの 証拠品入手:弾丸 初期位置から左に切り替え(正面に鏡) 調べる:手前のテーブルの隙間のスイッチ 調べると壁の映像が消える。 初期位置から右に切り替え(正面に死体位置) 映像を消した後は、画面右に弾痕が見える。 弾痕を調べるとUP画面に切り替わる 調べる:弾痕 証拠品入手:弾痕 以上を調べると、ロボット(ポンコ)が登場。自動で移動。 宇宙センター・見学スペース 話す(ポンコ):「HAT-1号」「発射台の仕組み」 つきつける:葵 大地の解剖記録 証拠品入手:《みらい》のカプセル 宇宙センター・第1発射台通路 話す(バン):「現場の弾痕」「指紋のデータ」 つきつける:監視カメラ映像 サイコ・ロック発生 サイコ・ロック解除(勾玉をタッチするかXボタンで開始) -協力的な理由- (番刑事の悩みの原因と言ったら、コレしかないんだよな‥‥) 選択:正義 ‥‥警備体制が甘かった? それはこの証拠品とムジュンしますね。 つきつける:警察の避難誘導 でも‥‥この人が最初から警備に参加しているのは不自然なんです! つきつける:賀来 ほずみ(27) 話す(バン):「協力的な理由」「ユガミ検事のこと」「7年前の亡霊」 自動で移動。 宇宙センター・エントランス 話す(カグヤ):「夕神という名字」「目撃者」 証拠品入手:カグヤの証言書 話す(カグヤ):「弁護士を嫌う理由」 留置所・面会室 話す(ホシナリ):「ライターについて」 成歩堂なんでも事務所 話す(オドロキ):「ケガの具合」「葵 大地」「《大丈夫》」
https://w.atwiki.jp/der_anfang/pages/57.html
第三世代人間戦車――。 ヤシマ=統一帝国におけるシュネルギア、そして合衆国十字軍におけるフーファイター。 この2機種は、基礎設計を希代の天才ゾフィー・V・シャウベルガー博士の理論に拠っていながら、似て異なる戦術構想によって運用されている。 前者のパイロットは、ギアドライバーとナビゲーターの2人。 後者のパイロットは、フーファイターライダーが1人。 もちろん戦術的に見れば、単純に戦力を倍にできるフーファイターの方が優れている。 緒戦――YTB-01“オクタウィアヌス”との交戦結果により導き出された至極当然の回答は、 ヤシマ陸軍における七式人間戦車“我龍”として結実し、失敗した。 ――その、はずであった。 だが、1999年7月下旬。 瑞穂基地に、新たに配備されたヤシマ陸軍の最新鋭機“我龍弐式”。 フーファイターの運用性と、シュネルギアの安定性を兼ね備えるという触れ込みの 機体は、だが瑞穂基地の整備班ですら見たことの無い技術体系で構築されていた……。 その“我龍弐式”のパイロットを務めるは、カグヤ・ハイネル。 束の間の平穏の時、瑞穂基地の輪に触れ、次第に心を通わせていく。 しかし、彼女には秘密があった――。 エンゼルギア 天使大戦TRPG The 2nd Edition 『夏の、夜――』 「――こんばんは。……あ、あのっ。いい夜。ですね……?」 ▼概要 1stサンプルシナリオ『夏の夜、君の声』をベースにリメイクしたもの。 とはいえ、これまで2ndで行われた卓の内容、そして公式リプレイ『銀翼の救世主』の要素を取り入れ、内容はほぼ別物。 ▼関連シナリオ 『明日、君がいない』 『房総大戦車戦』 『力の、在処ES』 + ハンドアウト(ログ記載なし) ▼シナリオハンドアウト PC1 ジークリンデ・アルムスター ギアドライバー/アーティラリー ナビ:リトス・エングリオ ダーザイン:【カグヤ・ハイネルからのまごころ】 カグヤ・ハイネル――。 新たな機体“我龍弐式”の専任パイロットにして、草薙伊音と同じく、純血の ヤシマ人たる「オニ」の特徴を持つ少女。 どこか引っ込み思案ですぐ謝る彼女は、だが数日もしないうちに瑞穂基地の輪に 溶け込んでいた。 だが――どうしてだろう。 月光のように淡く、済んだ声の少女が見せる微笑みが、いつもどこか哀しげなのは。 PC2 ナイトハルト・リヒター ソルジャー/アーティラリー ダーザイン:【アクシアからの有為】 ヤシマ陸軍から瑞穂基地に納入された、単座式人間戦車“我龍弐式”。 かつて八坂凍をライダーにして大惨事を引き起こしかけた機体の後継機は、 当初の警戒を余所に安定した性能を示していた。 だからこそ――独自に調査を行なう必要がある。 爛々とした瞳でキミを見るアクシア・リヒトヴィッツ大尉の顔が、すべてを物語っているようだった。 PC3 ミーナ・シュトラウス ウィザード/ミーディアム ダーザイン:【仁科小雪からの信頼】 七式人間戦車“我龍”――。 かつて八坂凍をライダーにして大惨事を引き起こしかけた機体。 その弐式が納入されるとなれば、開発責任者である少女――仁科小雪を問い詰めるのは 常道であると言って良いだろう。 だが、まさかこちらから行動する前に小雪から連絡が入るとは少々予想外だった。 そして小雪曰く――。 「我龍に弐式など存在しません」 真実を確かめるべく、キミは行動を開始した。 外部ログ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53748.html
登録日:2023/04/02 Sun 00 00 00 更新日:2024/08/28 Wed 11 33 12NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 BORUTO NARUTO NARUTO用語項目 NARUTO登場人物項目 うちはオビト うちはマダラ ダタラ チャクラの化け物 チャクラの実 デイダラボッチ 一つ目 人柱力 六道仙人 六道仙術 六道十尾柩印 化け物 十尾 十尾の人柱力 十尾化 国造りの神 外道魔像 大筒木イッシキ 大筒木カグヤ 大筒木ハゴロモ 大筒木一族 天変地異 天災 天目一箇神 尾獣 尾獣玉 形態変化 怪物 星を喰う者 暁 架空の生物 殻 無限月読 爪アカ 白ゼツ 神樹 自我に目覚めた神樹 自然エネルギー 苗木 輪廻写輪眼 輪廻眼 そいつは尾獣全ての集合体 最強のチャクラを持つ存在 十尾だ 十尾とは、漫画『NARUTO‐ナルト‐』に登場する尾獣の1体。 本作の実質的なラスボスでもある。 ●目次 ◆概要 ◆戦闘能力 ◆使用術 ◆外道魔像 ◆形態変化 ◆神樹 ◆十尾の人柱力使用術 主な人柱力 ◆大筒木一族との関係性 ◆人神樹 ◆関連忍術 ◆概要 最強のチャクラを持つ尾獣であり、「国造りの神」とも呼ばれ恐れられた伝説の獣。 一尾から九尾までなる9体の尾獣は十尾の分散体でしかなく、六道仙人の手で十尾のチャクラを九つに分けられて誕生した。 十本の尾と巨大な一つ眼が特徴的な姿をしていて、「天目一箇神」「ダタラ」「デイダラボッチ」等の妖怪もしくは神としての名も持っている。 輪廻眼は元々十尾の眼であり、本来のそれは波紋模様の線上に勾玉が3つずつ浮いた赤い輪廻写輪眼となっている。 神代と言える過去にて六道仙人の肉体へと封じられ、更にチャクラも9体の尾獣として分割された後に本体は月へと封印された。 「暁」が尾獣を狩ってきた真の目的は十尾にあり、存在が明かされた二部の中盤以降は十尾復活のための八尾と九尾を巡る大戦が繰り広げられる事となる。 太古から続く大筒木一族には「チャクラの実」と呼ばれている。 彼らの生態を支える必要不可欠な存在であり、続編となる『BORUTO‐ボルト‐』では一族との詳細な関係性が明かされた。 ◆戦闘能力 通常の尾獣を遙かに上回る凄まじい巨体を誇り、腕や尾の動作一つが甚大な破壊を引き起こす。 単純に考えても尾獣全てを足し合わせた強さのため、本来なら尾獣1体ずつでは比較にならない程の力を有する。 星そのものと言える存在故に膨大な自然エネルギーを秘めていて、仙人モードでその力を感知したナルトは計り知れない事を量り取り、冷汗を浮かべていた。 本編では二回ほど復活を果たしたが、いずれも尾獣の力が幾つか欠けている不完全な状態での復活だった。 にもかかわらず八尾の尾獣玉を指一本で弾く、忍連合による大規模な熔遁の拘束を形態変化ついでに破壊、遙か遠方の街を壊滅させるといった圧倒的な強さを発揮している。 しかし十尾本体にはその絶大な力を制するだけの理性がなく、放っておけばただ闇雲に大技をぶちまけるだけとなってしまう。 輪廻眼や柱間細胞を利用すれば外部からでもある程度は操れるが、完璧にコントロールするためには後述の人柱力化しかない。 ◆使用術 尾獣玉 尾獣を代表する技。 原作での色は通常の尾獣玉とほぼ同じで、アニメだと通常は黒紫色だが、十尾のみ赤黒いチャクラで形成される。 他の尾獣とは一線を画す桁違いの威力を誇り、破壊範囲は山一つを消し飛ばす通常の尾獣玉の 数 十 倍 にも及ぶ。 極太のビームとして薙ぎ払うように撃つといった応用も利く。 木遁・挿し木の術 木遁の一種。 対象に鋭い枝を投槍して刺さったと同時に枝分かれさせる。 オビトに操作される形で使用し、十本の尾から大量の挿し木を放った。 大技が基本の十尾としては珍しい小技だが、圧倒的な物量で忍連合の多くを死に追いやった。 天変地異 九喇嘛も警戒した十尾の必殺技。 「地震」「津波」「雷」「竜巻」といった自然災害を一度に発生させ、辺り一帯をメチャクチャに破壊し尽くしてしまう。 術の後には核爆発の如きキノコ雲が浮かんでいた。 破壊範囲は十尾の技の中でも最大級だが、威力自体はそこまでらしく須佐能乎や九喇嘛チャクラの衣でガードされている。 分裂 十尾自身の肉体を一部切り離して大量の小型十尾を生成できる。 サイズはかなり融通が利くようで、小さいものだと等身大の個体から大きいものだと口寄せの大蝦蟇まで自在に生み出せる模様。 輪廻写輪眼 写輪眼と輪廻眼の性質が同時に表出している瞳術。 十尾を象徴する巨大な眼だが、幻術や六道の術といった瞳力は使用できておらず、あくまでもただの「目」としてしか機能していない。 瞳術としてコントロールするにはやはり人柱力化が必須となる。 ◆外道魔像 暁が尾獣を取り込ませてきた「外道魔像(げどうまぞう)」と呼ばれる不気味な巨像、その正体は十尾の素体だった。 六道仙人が十尾のチャクラを9体の尾獣として分割した後に残った「抜け殻」とでも呼ぶべき存在で、最後の力を振り絞った仙人によって月の核として封じられていた。 それから幾百年の時を経て、輪廻眼を開眼したうちはマダラに口寄せされる形で封印が解かれ、NARUTO本編の騒動に繋がっていく。 九つの眼を持ち、枯れ木に手足が生えたかのような姿をした人型の怪物で、手枷足枷が付いているものの暴れ回る時には大抵すぐ破壊される。 さながら堪え難い苦しみにもがき苦しむ囚人のようにも見え、どことなく多由也の口寄せ・怒鬼と似ている。 尾獣を取り込む毎に、九つある白目の一つに瞳孔が浮かび上がっていく性質がある。 単体でも尾獣に匹敵もしくは遥かに上回る戦闘能力(*1)を有し、既に魔像内に封印されている尾獣を呪印で縛ってコントロールする事もできる。 またビーの無限月読からするに、こいつも一応は尾獣玉を使用出来る模様。 また、尾獣達に生命力の大半を持っていかれたような醜悪不気味な外見でありながら、実はとんでもない生命エネルギーを秘めている。 今にも死んでしまいそうな肉体でも魔像に接続することで寿命を大幅に引き延ばしたり、瞳術等の能力を底上げしたり細胞培養によるクローニングまで可能になっている。 ただし、適合力の低い人間が肉体を魔像に直接接続した場合には、逆に生命力を吸われて死に至る危険性がある。 マダラやオビトは生命力の権化たる柱間細胞をつなぎに使うことで、そのリスクを回避している。 ◆形態変化 9体の尾獣チャクラが外道魔像に取り込まれれば十尾の復活自体は可能だが、一部のチャクラしか吸収できなかった際には不完全な形での復活となってしまう。 この場合は欠けたチャクラを外部から徐々に吸収する形で、植物が成長するように本来の姿へと戻っていく。 第一形態 背中に球根を背負い、巨大な一つ目の輪廻写輪眼と大きな口を開けた地を這う怪物で、復活当初はこの形態だった。 この姿限定で「ギキイイイイ」という独特な鳴き声を上げる。 後述する続編での設定を考えるなら、恐らくこの形態こそが「十尾」としての本来の姿である。 第二形態 使徒を想起させる姿で、輪廻写輪眼はそのままに耳と角が生え、口も人間の形状に近付き歪ながらも頭部が形成された。 腕が生えて二足歩行となったものの、不完全さを象徴するかのように腕や胴体が異様に細長く、右腕に至っては欠けている等かなりキモい形態。 第三形態 第二形態の発展版。 欠けていた右腕が形成されて頭部の角も伸び、全体的にマッシヴな体型に変形した。 攻撃時には口からラフレシアのような花弁を生やし、そこから超巨大な尾獣玉を放つ。 六道仙人と戦った時もこの姿だったが、チャクラを裂かれる前という事もあって頭部のみならず全身から角が生えているかなり攻撃的な形態だった。 不揃いなパーツが埋め合わされた完全体と言っていい姿だが、これでも八尾曰く「最終形態の一歩手前」。 本来は更にこの上が存在し、それこそが… ◆神樹 十尾の最終形態にして本来の在り様であり、「神樹(しんじゅ)」と呼ばれる途方もなく巨大な大木。 神話上では人がまだチャクラの概念すら持たない頃から既に生えていて、人々の争いに関与せず神柱として崇められていた。 ある時、千年に一度実るという「チャクラの実」を時の姫である大筒木かぐやが食らい、力を得る事で争いを収めた。 しかし実を食われた神樹はチャクラを取り戻すべく、十尾と呼ばれる怪物へと姿を変えて襲い掛かり、カグヤの息子である大筒木ハゴロモこと六道仙人の身体に封じられた …というのが、六道仙人が書き記したと伝えられる「うちはの石碑」の伝承。 しかし実際には一部の内容が黒ゼツの手で書き換えられており、かぐやに関する以下の真実が改竄されていた。 実は神樹自体が人に対して害意を持っていた訳ではなく、チャクラの実を食した大筒木カグヤが我が子へと分散したチャクラを取り返すために神樹と同一化した存在が十尾だったのだ。 ハゴロモと隠されたもう一人の息子・ハムラに十尾の姿で襲い掛かったものの、兄弟の奮戦により紆余曲折を経て月に封じられた。 だが、カグヤは自身が復活するための布石を残しており… ◆十尾の人柱力 他の尾獣と同様、人間の体へと封印する事で人柱力となれる。 十尾の場合はその巨大すぎる図体を凝縮するために「六道十尾柩印(りくどうじゅうびきゅういん)」という専用の封印術が用いられる。 しかしながら1体でさえ適合困難な尾獣を全て取り込もうというのだから、通常ならまず精神崩壊を起こして自滅する。 六道の血統であるうちは・千手の血と十尾の制御を可能にする輪廻眼の存在、そして十尾の意志に飲み込まれないだけの強靱な精神力を有する者だけが十尾の人柱力となれる。 十尾を取り込んで人柱力になると、その肉体は肌が青白くなり額に角が生えるなど、六道仙人に近い(大筒木一族の特徴を備えた)姿へと変貌する。 衣のように見える部分はすべて体の一部であり、たとえ半身が抉られるような致命傷でも再生する生命力を備えている。 「尾獣を抜かれれば死ぬ」というのが人柱力の大原則だが、こと十尾の人柱力の場合はそれに当てはまらない。 厳密に言えば尾獣9体のチャクラを抜かれても抜け殻の外道魔像が体内に残るため、生命エネルギーの塊である魔像の恩恵で死を回避できるからである。 それでも9体もの尾獣が抜かれた反動は相当のもので、基本的に数ヶ月は動けなくなってしまう。 また人柱力化に伴う副次効果として、六道の力を手にして上がった瞳力などは十尾が抜けた後もそのままとなる。 しかも死後にチャクラだけで意志を持って動き出すなど肉体を超越した活動が可能となり、自身の力を生者に託して強力なサポートが施せる。 使用術 六道仙術 膨大な自然エネルギーの塊である十尾を取り込む事で得られる力。 あらゆる物質を分子レベルで消し飛ばす求道玉や空中浮遊能力が使用可能になり、更には陰陽遁の力で忍術まで無効化する。 これによって直撃すればガード無視で消し飛ぶ攻撃と仙術と物理攻撃以外が通らない防御というデタラメな強さを実現させている。 六赤陽陣 四赤陽陣の上位版。 変形させた求道玉を支点として強力な赤い結界を形成する。 あちらは火影クラスの忍四人が揃わないと発動できないが、それと同等以上の術を単独で発動可能な十尾の人柱力の強大さがうかがえる。 十尾の尾獣玉 人柱力ともなれば複数の尾獣玉をまとめて発射できるようになる。 第三形態が生やしていた花弁付きの巨大な樹を生やし、そこから四発同時に放つ事で共鳴爆破を起こせる。 無限月読 十尾の人柱力の本領とも言うべき大幻術。 神樹形態の十尾を生やして頂上の花弁を開かせるか、(*2)あるいは術者の額に開眼するなどして輪廻写輪眼の模様を月に投射し、地上全域に「影をも貫き見通す」月光を放って全生命体を月読の幻術で縛り上げる。 この幻術に掛かった人々は各々の願望が反映された理想の世界を夢見るようになり、ある意味「争いのない平和な世界」を造り上げられる。 神樹の生命エネルギーで人々を縛る「神・樹海降誕」は無限月読と実質セットの術となっている。 無限月読に掛かった人々を世界中に生やした神樹の根で捕縛し、その生命エネルギーで飲まず食わずでも生き続けられるようにするのである。 マダラは「平和を実現させるための術」と認識していたが、その実態は… 上記の効果はあくまで一側面に過ぎず、本来の用途は個々の持つチャクラを集めて膨大な量に高める術。 神・樹海降誕に縛られた全生命体からチャクラを吸収し、十尾の人柱力に「器」として注ぎ込んで大筒木カグヤを復活させる事が真の目的だった。 また、幻術に捕らわれた人々を神樹の力で時間を掛けて白ゼツへと変化させる役割もある。 詰まるところ、カグヤの復活及び全人類の白ゼツ化という平和とは程遠い術が無限月読の実態である。 主な人柱力 大筒木ハゴロモ 「我は安寧秩序を成す者…名をハゴロモと言う」 史上初の人柱力。 六道の大元という事もあって、求道玉の錫杖は陰の月と陽の太陽の両方を兼ね備えている。 大筒木一族であるカグヤの血を色濃く継いでいるためか、人柱力になった後でも後のオビトやマダラと比べると容姿にめぼしい変化がなかった。 強いて言うなら、若干土色で元々悪かった肌色が老境には灰色となってさらに酷くなっていたくらいである。 十尾の人柱力としての活躍は特に描かれていないが、その真骨頂は死後に発揮されている。 なんとチャクラだけで1000年近く現世を彷徨い、いざという時は六道仙術がこもった陰と陽の力を託し、挙げ句の果てに作中最強クラスのカグヤが為す術も無く封印される術まで渡せるなど、途方もない力の数々を見せ付けている。 更にはアシュラ・インドラ・九喇嘛のチャクラが揃えば現世にチャクラ体で顕現可能となっていて、その状態なら浄土から歴代五影全員を召喚したり尾獣9体+αをカグヤの異空間から口寄せしたりする事もできる。 「助言を頂けるならもっと早くにしてほしかったですね」と愚痴るのも頷けるくらい何でもありなお方である。 「忍の祖」は伊達じゃなかった。 その一方で十尾及び外道魔像の動向から、実はどのタイミングで人柱力になったのかよく分かっていなかったりする。 複数の公式書籍で内容がバラバラなために設定面でとっ散らかっていて、そもそも本当に十尾の人柱力だったのか定かでない部分もある。 詳しい考察はカグヤの項目を参照。 うちはオビト 「やっとだよ…先生…」 二人目の六道。 体の半身が元アシュラの転生者である千手柱間の細胞で構成されているため、求道玉の錫杖は陽側の太陽を形作っている。 八尾と九尾の大部分が欠けた不完全な十尾で人柱力となった影響か、身体と衣装が融合したかのような歪な姿をしていて、額の角も右側だけ長い非対称な形状となった。 第四次忍界大戦の最中にマダラを出し抜く形で人柱力化し、当初は暴走状態だったものの自分を取り戻す事で十尾の力を制した。 「十尾の人柱力」としては最も活躍したキャラで、陰陽遁や求道玉を駆使してとんでもない戦闘力を発揮し、一度はナルトの心を折りかけもした。 最終的には忍連合との「チャクラの綱引き」で尾獣9体分のチャクラを抜き取られて敗北し、更にマダラの口寄せで外道魔像も取り出されたために死亡が確定した。 その後はカグヤ戦の中で亡くなったのだが、六道仙人と同じく死体からチャクラ体でカカシに憑依すると共に力を授けた。 十尾の人柱力化で急上昇した瞳力をカカシは両目神威及びいきなりの完成体須佐能乎として存分に振るい、カグヤの封印に大きく貢献している。 うちはマダラ 「これが六道の力か…」 三人目の六道。 元インドラの転生者であるため、求道玉の錫杖は陰側の月を形作っている。 陰の九喇嘛を除く尾獣すべてを取り込んだ十尾の人柱力になったため、白を基調としたハゴロモに近い衣装が表出され、角も額を覆う立派なものが生えている。 オビトから解放された尾獣たちを捕らえ、口寄せした外道魔像に封印してから己に取り込むことで人柱力となった。 その精神力でもって人柱力化して即座に十尾の意志を制し、輪廻眼本来の持ち主という事もあって戦闘力はオビトを遥かに上回る…が、実のところカカシ&オビトコンビやガイ等の格下にしてやられる場面も多かった。 戦いの中でオビトが生やした神樹を取り込んで不死となり、更にはもう片方の輪廻眼まで揃えて万全の状態になったものの、無限月読を発動した事で用済みとなりカグヤ復活の媒体にされた。 最期はカグヤの封印が完了して尾獣全てが解放された後、外道魔像より吐き出される形で人柱力化を解かれた。 結果的に尾獣全てを魔像ごと抜かれたために余命幾ばくもなく、柱間が看取る中で息を引き取っている。 ◆大筒木一族との関係性 続編の『BORUTO』にて、十尾とは大筒木一族がチャクラの実を収穫するに当たって惑星に生やすための神樹の苗木である事が判明する。 具体的な利用方法としては、まず十尾に生きたままの大筒木一族を食らわせる事で神樹へと変貌させ、惑星に生きるあらゆる生命体のチャクラを根こそぎ吸収させる。 この過程で全ての生物は死に絶えてしまい、惑星中のチャクラを吸い終えた神樹は大木の頂点にチャクラの実を実らせる。 最後に実を採取したらその惑星での作業は完了であり、別の星へと移動しては同じ事を繰り返しているようである。 大筒木一族が基本的に二人一組で行動するのも、十尾から神樹を生成するための生贄役を確保する意味合いが大きい。 なお生贄役の大筒木も食われておしまいというわけではなく、一族に共通して備わっているバックアップ能力「楔」で予め自分の「器」を用意しておき、後の復活を可能にしている。 本質的には大筒木に限らず、チャクラを含むなら人でも何でも食らう化け物らしく、大筒木に行き着くその時まで全てを喰らい尽くすという。 更に作中では、大筒木イッシキが地球に神樹を生やすために持ち込んだ別個体の十尾が登場した。 こちらは『NARUTO』に登場した個体よりも一回り小型で、オビトが復活させた不完全な十尾の第一形態を更に幼くしたような容姿になっている。 十尾としてはおそらくこちらの個体が一般的…というより、十尾であり神樹であり大筒木でもある不定形な『NARUTO』の個体が種族の中では極めて異質と言える。 大筒木一族の惑星侵略にあたって必須の存在であるものの、その調達元は大筒木の情報に精通している三途アマドでさえ知らず、詳細な出自に関しては依然として謎に包まれている。 ◆人神樹 BORUTOの第二部「TWO BLUE VORTEX」で新たに登場した十尾の突然変異体。 イッシキの所持する個体が「白き楔」を持つコードの爪痕によってバラバラに分解され、無数の爪アカとしてコードに操作される事で何らかの変化が生じたらしく、十尾本体から分裂する形で人型の神樹として進化を果たした。 本来は大筒木一族を喰らう事で神樹へと変化するはずだが、作中では「大筒木の因子である楔のチャクラが爪痕を通して十尾に影響したのでは?」と推測されている。 4体全員が明確な自我を有し、爪アカこと十尾から発生した存在という事もあって輪廻眼と爪痕も搭載している。 また、どういうわけか爪アカに食われて小型の神樹に囚われた人々の姿に酷似しており、それぞれがベースになった人たちにとって所縁のある人間を喰らおうとする習性がある。 突然芽生えた自我のためにアイデンティティの確立には積極的で、ボルトかカワキを喰らって完全な神樹になる事を最終目的としつつ、各々が自らの本能に従って行動している。 神樹によって囚われた人々を救うには、“棘魂”と呼ばれる人神樹の核と思わしき物が必要との事。 十羅(ジュラ) 「うずまきナルト…彼を喰おうと思っている」 側頭部を剃り上げた独特な髪型?の神樹で、輪廻眼の模様が背に描かれたコートを羽織り、常にズボンのポケットに手を突っ込んでいる。 4体に上下関係はないが、最初に自らの意見を述べて行動を促すなど他の3体を導く場面が多く、それぞれの神樹の判断に逐一「良い選択(チョイス)だ」と肯定する姿も見せている。 神樹の化身として木遁を自在に操れる。 ベースとなった人物は4体の中で唯一不明。 読者には名前と髪型からジゲンやイッシキ、我愛羅が候補として疑われている。 捕食の標的はうずまきナルト。 左(ヒダリ) 「一体オレ達は何者なんだ…?」 顔を右側だけ覗かせる奇妙なフードを羽織った神樹。 4体の中でも口数が少なく、自らのアイデンティティに思い悩む場面もあり、人間的な性格をしている。 固有能力として、雷を手に纏わせて突く千鳥のような術を使用する。 ベースとなった人物はうちはサスケ。 名前はナルトとの激闘で失われた利き腕の「左」から取ったと思われるが、何とも皮肉なネーミングである。 捕食の標的はサスケにとって最愛の娘であるうちはサラダ。 祭(マツリ) 「猿飛木ノ葉丸 食べちゃいたいかも」 4体の中では唯一の女性型神樹で、道化のような恰好をしている。 毒舌が目立つキツイ性格の持ち主。 固有能力として、地面を盛り上げて対象を拘束する土遁のような術を使用する。 ベースとなった人物は風祭モエギ、名前も苗字の「祭」から取られている。 捕食の標的はモエギの同期である猿飛木ノ葉丸。 余談だが、祭という名前のキャラはNARUTOにも存在する。こちらはカタカナ表記の「マツリ」だが。まぁ「フー」と「フウ」、「トロイ」といった名前被りキャラの前例はあるので… 我愛羅がチヨバアの蘇生忍術で蘇った際、泣いて喜ぶ隣の忍を小突き我愛羅に駆け寄ったくのいちの1人。 原作での出番ではそれのみだが、アニメでは2部開始前のアニオリから登場していた。声優は坂本真綾。 虫(マムシ) 「自らノコノコと…… 喰われに来たのか…?」 老人のような姿の神樹。 5話時点では唯一名前が分かっていなかったが、後に十羅によって名前が判明。 地面に寝転んだりする物ぐさな性格だが、千里眼による感知を逆探知するという底知れなさも備えている。 固有能力として、腕を巨大なトラバサミの如き形状に変形させて攻撃できる。 ベースとなった人物はバグ。 馴染みのあるコードはこの神樹を目撃した当初、バグ本人と勘違いした。 捕食の標的はバグが魅了の能力で好意を抱かされていたエイダ。 名称不明 果心居士の神術“十方”によってその存在が確認された5人目の神樹。 祭によって棘魂が収穫され、現在誕生しようとしている。 ◆関連忍術 口寄せ・外道魔像 口寄せの術の一種、口寄せ・十尾とも。 輪廻眼の力で外道魔像を口寄せして使役する。 輪廻天生と同様に正統な輪廻眼の持ち主にしか使えない術であり、穢土転生で再現された偽物の輪廻眼では口寄せできない。 この性質から、六道の術の中でも口寄せが専門の畜生道ではなく、外道に属する術と推察される。 十尾化 神樹と一体になったカグヤが使用する術。 人柱力の尾獣化と同じように自身の身体を十尾に変貌させる。 ハゴロモ・ハムラ戦では十尾の第三形態に相当する姿へと変化していたが、ナルト戦では体内の尾獣が呼び覚まされる形で不安定な十尾化を果たし、尾に尾獣たちの顔が浮かび上がる巨大なウサギの怪物と化していた。 六道仙人モード 尾獣9体のチャクラを得たナルトが開花した形態。 十尾の人柱力と同様に六道仙術を扱えるようになり、求道玉や浮遊能力の使用で戦闘能力が大幅に向上する。 更にナルトの場合は尾獣それぞれの力を螺旋丸に上乗せして威力を増強でき、凄まじい火力を秘めた四尾の「仙法・溶遁螺旋手裏剣」や封印術を仕込める一尾の「仙法・磁遁螺旋丸」など、戦略の幅が大きく広がっている。 雷の巨人(仮称) ナルトとの最終決戦においてサスケが披露した術。 正式名称は不明。 自身の完成体須佐能乎を入れ物として、地爆天星で捕らえておいた尾獣達のチャクラをこれ以上ない配分で融合して誕生させた。 見た目は須佐能乎の鎧を纏う巨人といった風体で、サスケの性質変化を反映してか中身は雷で構築されている。 外道魔像に頼らずして十尾にも匹敵する力を得た形態であり、尾獣モードのナルト複数体をまとめて圧倒してのけた。 全尾獣のチャクラを矢に収束して放つ「インドラの矢」は当時のサスケ最強の術で、ナルトが地上ありったけの自然エネルギーを取り込む事でようやく相殺できた。 追記・修正は十尾の力をコントロールしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カグヤが飛来した時点で神樹形態だったということはカグヤ以前に他の大筒木一族が地球に十尾を持ち込み生贄になり、その上で相方が神樹の実を食べる事なく神樹を地球に放置したまま何処かに去っていったということだよな? -- 名無しさん (2023-04-02 05 49 01) ↑単純にイッシキと2人で育てたんじゃない?超遠距離爆撃で遠くの国にいる仲間達を爆殺していったのはかなり絶望感あったは -- 名無しさん (2023-04-02 07 41 33) ちび十尾(苗木)は収穫した神樹の実から作るのだろうか -- 名無しさん (2023-04-02 11 59 15) ↑確かに「植物」なら種子もできてもおかしくないはずだよね。……しかし大筒木一族は「目を付けた星から、文字通り全ての原生生物を取り込み全生物分の生命力と長所を得られる果実に精製して自分達の高次の存在への昇華の糧として用いる」なんて傍迷惑な能力をどうやって手にいれたんだ……。確かにこんなデタラメな能力を元から持ってか編み出せるほどの知恵があったならばそれこそ本当に神のような根本からヒトと異なるような高次の種族なのかもしれない(紛れもなく星々を滅ぼして回る邪神悪神の類だけど)。カグヤも「星を気に入ったので同族を裏切ってでも住まうことを目指したり原生種族との間に子を成したりしているけれど、最終目的は原生種族全てから本来の神樹の用途のように生命力を吸い上げ更なる力を得て、原生種族を自身の戦力として盲従する劵属に作り替える」と本質的には本来の大筒木一族とやってること目を付けられた星の原住民からすれば変わりないし……。 -- 名無しさん (2023-04-02 15 57 06) ↑3アニメだとカグヤが飛来する数千年前から神樹が存在しているので普通に考えて神樹を地球に持ち込んだのはカグヤとは別の大筒木だと思う。個人的には大筒木シバイと相方かな?って思っている -- 名無しさん (2023-04-03 01 44 46) 柱間を直接人柱力にしたらマジで自由自在だったのでは… -- 名無しさん (2023-04-04 17 56 44) 実は柱間は神樹の実を食べていたとか実は大筒木一族の器だったとかでも驚かない -- 名無しさん (2023-04-05 00 21 52) なんかBORUTO最新話でついに高度な知能を宿してペイン六道みたいな真似をして吹いたwしかもコチラは生きている人間を無力化してそれをベースに個体数増やせそうだから下手すりゃ白ゼツ以上にエライ事態になりそう -- 名無しさん (2023-11-23 00 09 24) 実は大筒木一族と神樹は別種ではなく同じ種族なのかも。要は自我を得た神樹が大筒木一族で大筒木は神樹の形態の一つなのかもしれない -- 名無しさん (2024-02-04 01 42 17) 元が十尾だったからとは思うけどコード(制限付き)を圧倒してボルシキとも互角に渡り合ったカワキが三年後の成長した状態でも圧倒できるって十羅強過ぎね? -- 名無しさん (2024-04-13 19 54 55) 十羅は知的好奇心の塊みたいで良いキャラしてるわ -- 名無しさん (2024-04-22 23 22 17) 他の3人はベース分かってるけど、十羅は誰なんだろうね? 頭の形状はイッシキだが面影全くないし -- 名無しさん (2024-06-13 00 26 12) この記事から人神樹(BORUTO)の項目分割を提案します。反対意見が無ければ一週間後に作成に取り掛かります。 -- 名無しさん (2024-08-24 22 37 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/726.html
第一章 第二章 第三章 第四章 第一章 『資本企業』 ラプンツェル ソフィア 第二章 『資本企業』 マルヴィナ カグヤ 第三章 『正統王国』 モイラ 『資本企業』 マリア サロメ イヴ パンドラ 第四章 『資本企業』 ゼノビア ミリンダ
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/16583.html
アカシックリコード キャラクター コメント スクウェア・エニックスより配信されていたスマートフォン用ゲームアプリ。サービス期間は2016年11月10日 - 2017年8月31日。基本プレイ無料(アイテム課金制)。 キャラクター クロバットorオンバーン:レディドラキュラ アーミリカ ゴウカザル:<斉電大聖>ゴクウ テッカグヤ:“悠月堂店主”カグヤ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 創造者 ブラッキーorジュペッタ:鳳かりん 前者は某四天王の名前から。後者は使い手のシキミとの作家繋がり エモンガ:ジレル ポリゴンZ:陸原智 キャラクター デルビル:ライラ シュバルゴ:“白の銃士”ダルタニアン ゴチルゼル:“クリーチャーハンター”有栖川 キリキザン:ジャック・ブレイブハート アマージョ:“ギロチンハート”クィーン キテルグマ:クマ -- (ユリス) 2019-09-14 20 26 31
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/14095.html
ドラマチックRPG 神つり 登場人物 コメント タイプ1:みず タイプ2:ドラゴン スクウェア・エニックスより配信されているスマートフォン用ゲームアプリ。2016年9月12日サービス開始。基本プレイ無料(アイテム課金制)。 登場人物 テッポウオ:ナミ 色合い的に ニャビー:ナギ ↑こちらも ゴルーグ:モモチ 絆創膏を付けている エテボース:エンコウ NN:エテこう ミロカロスorアシレーヌ:オトヒメ テッカグヤ:カグヤ サザンドラ:エンマ アルセウスorソルガレオ:アマテラス ダークライorルナアーラ:ツクヨミ ラランテス:ヒミコ グラードン:エビス カイオーガ:ベンテン 色違いのドサイドン:ビシャモン 色+使い手のクロツグとの声優繋がり ユキノオー:ジュロウシン 色違いのラムパルド:ダイコク ゲノセクト:フクロクシュ デリバード:ホテイ 技:どろぼう コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/poppomemo/pages/66.html
アルヴィオン開発 おとぎ話 番号 題名 発生条件 01 1話 桃太郎 ステージクリア 02 2話 金太郎 ステージクリア 03 3話 ぶんぶく茶釜 ステージクリア 04 3話 舌きりすずめ ワラシベを右下のつづらに到達させる 05 4話 びょうぶの虎 ステージクリア 06 4話 かぐや姫 カグヤを指定の位置に到達させる 07 4話 鉢かづき姫 一番最初にカグヤにタロウが接近する 08 5話 力太郎 ステージクリア 09 5話 猿の婿入れ コヒメでナンポーに話しかける 10 5話 さるかに合戦 ナンポーに3回以上話しかける 11 6話 身代わり地蔵 ステージクリア 12 6話 13 14 7話 貧乏神と福の神 15 7話 雪女 タロウでユキに話しかける 16 7話 笠地蔵 タロウでゴズキに話しかける 17 8話 ねずみの嫁入り 18 8話 わらしべ長者 19 8話 姥捨山 20 8話 コヒメでワラシベに話しかける 21 9話 一寸法師 22 23 10話 塩ひき臼 24 25 11話 こぶとり爺さん 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 サブイベント 話数 タイトル 発生条件 1話 覚えにくい 1話 武器はないの? 2話 武士 タロウでキンタに話しかける 2話 強敵だ! 2話 気をつけてね 2話 もうすぐ・・・・・・ 2話 パワータイプ 3話 よく考えて! 3話 どっちもどっち 3話 未来の世界 3話 効果的 3話 経験 3話 シュート 3話 パワーアップ 3話 大丈夫かな 4話 俺のせい? 4話 渡さぬ! 4話 あっちじゃ 4話 お子様 4話 なんか違う 4話 放浪の家臣 4話 創作意欲 5話 モテモテ 5話 本性 5話 期待はしてない 5話 内面 6話 大はしゃぎ 6話 変な敵 6話 難攻不落 6話 カナヅチ 6話 泳いで渡りたい 6話 実態 6話 分析 6話 作者不詳 6話 美の暴君 7話 振り 7話 ハカセえらい 7話 インドア派 7話 聞き捨てならない 7話 色仕掛け 7話 うっかりさん 7話 寒そう 7話 ウラシマ氷河期 7話 独占 7話 そっちが早い 7話 男同士 |7話|女
https://w.atwiki.jp/legend_j/pages/21.html
輝夜。 使用キャラ ミリィ/サイラス メイン武器 M4 サブ武器 DB 接続時間 気分! 得意なマップ 京都 不得意なマップ 地下鉄/スラム/オールド FPS暦 四ヶ月 尊敬する人物 Judith ニックネーム カグヤ 口癖 口癖なんてないよ! 一言 蓬莱ニート☆ミ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56294.html
登録日:2024/05/19 Sun 00 00 32 更新日:2024/09/28 Sat 07 07 58NEW! 所要時間:約10分で読めます ▽タグ一覧 100 アルファ アークワンマルガム4タイプミクスタス オーロラカーテン オーロラカーテンシステム カッシーン ゲンゲツ コピー サイゲツ タソガレ ダイマジーン ドゥームズクロック ナンノコッタ ハンドレッド パンナコッタ ミメイ ライダー系悪の組織リンク 令和ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーアークゼロ 仮面ライダーアークワン 仮面ライダーエターナル 仮面ライダーガッチャード 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 仮面ライダーグレア 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーバールクス 仮面ライダーレジェンド 借り物 偽ライダー 偽物 平行世界 悪の組織 手 敵組織 模倣 模造品 百 『ハンドレッド』とは、特撮作品群・『仮面ライダーシリーズ』に登場する悪の勢力である。 【概要】 【技術力】 【構成員】≪上層部≫ ≪ハンドレッド四人衆≫〇ゲンゲツ 〇サイゲツ 〇タソガレ 〇ミメイ ≪下級戦士≫〇アルファ 【戦力】〇カッシーン 〇ダイマジーン 〇ドゥームズクロック 【余談】 【概要】 全ての平行世界の支配を目論む組織で、6本指で剣や槍が刺さった片手のようなエンブレムを持つ。 初出は『仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド』であり、本編以前に突如としてレジェンドの世界に侵攻、鳳桜・カグヤ・クォーツの家族を始めとした多くの人々を葬って多大な被害を齎し、復興が進んだ今尚侵略行為を続けている。 現在はその主な狙いをカグヤ一人に絞っており、カグヤ自身もそれを逆手に取り、自分を目立たせることで極力周りに及ぶ被害を抑えようとしている。 実際、そんなカグヤの側近であるバトラー曰く、その甲斐あって少しずつだがレジェンドの世界に及ぶ危害は抑えられつつあるらしい。 それと並行してレジェンドの世界以外の平行世界へも魔の手を伸ばしつつあり、カグヤもまたそんな彼らを追って別世界に渡りながら戦い続けている。 【技術力】 かつての大ショッカーも用いた「オーロラカーテン」により平行世界を自由行き来できる技術を確立している他、それに伴う戦略兵器も数多く所有しているという、『仮面ライダー』の悪の組織全体を見渡してもトップクラスの戦力を誇る。 特筆すべきこととしては、他の世界の仮面ライダーの力の模倣であり、本来ならば選ばれた者しか完全に制御できないような力や、最悪世界の存亡そのものに関わる能力すらも手の内に収める等、すでに人知を超えたオーバーテクノロジーを悪用し、数多くの世界に牙をむいている。 だが、それでもあくまでも模倣したのは良くも悪くも性能や「力」そのものだけであり、本来の持ち主の適性や技能までは落とし込めておらず、そのせいで元のライダーの真価を発揮しきれていないケースも散見されている。 実際、対峙したガッチャードからはその扱う力を「借り物」、ゼインからは「偽物」と断定されていた。 あと多分スーツがあったとしてもオーガだけは使うことは出来ないと思われる(*1) 【構成員】 ≪上層部≫ CV:中野泰佑、小谷津央典、五十嵐麗 ハンドレッドの元締めと思われる存在。 2人の男性と1人の女性からなると思われるが、3人ともピラミッドのような黒い装置越しに喋っており、その実態は不明。 部下の失敗を許さない冷酷な雰囲気を持つ。 やってることはほぼあの首領。 ≪ハンドレッド四人衆≫ ハンドレッドの戦士の中でも上位に位置すると思われる4名。 全員黒を基調にした服装を纏い、顔に引っかき傷のような黒いタトゥーが入っている。 〇ゲンゲツ 時は来た。全ての世界はハンドレッドがいただく……。 演:古屋呂敏 『ガッチャードVSレジェンド』に登場。 名前が明かされたのは『ガッチャード』本編であり、初登場時には「ハンドレッドのリーダー」として本名は設定されていなかった。 あまり感情を表にしない物静かな立ち振る舞いをしており、カグヤの技術力に目を付けて自分達に引き込もうとする等、単に力押しをするだけではない理知的な部分も垣間見せている。 戦闘時には仮面ライダーバールクスに変身する。 何度もカッシーンの軍勢をカグヤや宝太郎達の元へ差し向けるも全て倒されてきたことで遂に自ら出陣。 レジェンド相手にも互角に渡り合うなど上級戦士としての格を見せつけるも、ガッチャード フルフルロケットとレジェンドのダブルライダーキックを喰らて敗北。 変身解除されると、カグヤに対して呪詛の言葉を投げかけながら消滅した。 名前の由来は、半月の古い言い回しの「弦月」、または月が2つあるかのように見える現象「幻月」と思われる。 演者の古屋氏は『仮面ライダーセイバー』にてストリウスを演じていた他、ガッチャードのティザーショートムービー、並びにレジェンドのティザーショートムービーの製作にも携わっている。 〇サイゲツ ガッチャード諸共スクラップだ。我らハンドレッドが、この世界を掌握する。 演:高木勝也 『ガッチャード』テレビシリーズ本編に登場。 オールバックに赤いストールを巻いた威圧的な風貌の持ち主。 普段は冷徹な振る舞いをしているが、その実態は「スクラップだ」が口癖の好戦的な性格且つ、自分達以外の存在には常に敵意をむき出しにする荒い気性をしている。 ハンドレッドのメンバーの中でも特にカグヤを憎悪しており、彼と相まみえる度に怨嗟の言葉を吐き散らしている。 一方、他の面々と比べるとコピーしたライダーの力を使いこなせており、必殺技名も把握しているなど几帳面な一面も。 タソガレやミメイと共に、カグヤが開発していた「超兵器」ことレジェンドカメンライザーがガッチャードの世界に飛来したことを知り、その回収の為に襲来。 当初は仮面ライダーダークキバに変身し、タソガレの変身したエターナルと共にガッチャードを相手取り、コピー品とは言え高出力な闇のキバの鎧の力をフル活用してガッチャードに対して優勢に立ち回っただけでなく、フォームチェンジを駆使する戦闘スタイルにも易々と食らいついていった。 タソガレが敗れてからも余裕を崩さず、異世界から自軍のダイマジーン達を呼び寄せてガッチャードの世界を殲滅しようとしたが、そのダイマジーン達はガッチャードの世界に到着する前にレジェンドに軽々全滅させられており、当てが外れた上にそのレジェンドことカグヤがガッチャードの世界に現れたことで一気に形勢逆転。 奥の手としてダークキバ最強の超必殺技「キングスワールドエンド」を発動する(*2)も、レジェンドカメンライザーで強化変身した最強形態・レジェンダリーレジェンドの敵ではなく、敗走を余儀なくされた。 その後敗北を上層部に見咎められるも、カグヤへの悪意を滾らせて今度は仮面ライダーアークゼロに変身して(*3)レジェンドと激突。 戦いの中でその動きをラーニングすると、更には仮面ライダーアークワンに二段変身し、レジェンダリーレジェンドの攻撃もその予測演算で捌き切るも、カグヤが駆け付けた宝太郎と改めて友情を結んだことでまたも形勢逆転し、武器だった予測演算を上回る成長速度を見せるレジェンドとガッチャードのコンビに叩きのめされ、仮面ライダーゼロツーの姿を借りたゴージャスゼロツーとプラチナガッチャードにまたも敗北。 敗走を繰り返したことで上層部にも愛想を尽かされ、その肉体をドゥームズクロックに変えられてしまった。 だが、ハンドレッドの行動に興味を持ったギギストによって、アークワンプログライズキーから復元されると、その内の悪意を完全に解放された挙句アークワンの状態からギガロドン、ナンモナイト、セイゾンビ、ゴキゲンメテオンの4体のケミーを錬金術で無理矢理付け足された怪人形態「アークワンマルガム 4タイプミクスタス」に変貌。 レジェンダリーレジェンドもプラチナガッチャードも寄せ付けない無茶苦茶な戦闘能力を獲得して猛威を振るい、ドゥームズクロック発動までの時間を稼ぐが、取り込まれたケミーを必ず救おうとするガッチャードの再起にレジェンドも答え、次々に振るわれる能力に押されて行き、最期はゴージャスグランドジオウと召喚されたジオウⅡと通常形態のジオウ、そしてプラチナガッチャードの4人のライダーキックを喰らってケミーから分離させられ、更にそのままガッチャードとレジェンドのダブルライダーキックでドゥームズクロック諸共爆散し、今度こそ完全に倒された。 おのれレジェンドォォォォォ!!!!! 名前の由来は、時間経過そのものを表す「歳月」と思われる。 演者の高木氏は『仮面ライダーアマゾンズ』にて三崎一也を演じていた。 なお、余談であるが、「例のあれ」による路線変更が無かった場合、『ゼロワン』終盤ではゼロツーとアークワンが直接対決する予定であり、本エピソードはその再現ともいえる。 〇タソガレ さあ、運命のままに!目的を果たしましょう……。 演:橋渡竜馬 『ガッチャード』テレビシリーズ本編に登場。 金髪の優男風の見た目で常に慇懃無礼な敬語で話しており、役者や詩人を気取ったような大袈裟な身振りと言葉遣いも特徴。 「運命」「絶望」「地獄」といった関連のある単語をやたら使いたがる癖があることに加え、「仮面ライダーエターナルの力…まるで死神!絶望に満ちている…。」といった発言から自分が変身する仮面ライダーエターナルの力に心酔しているように見える。 尚、エターナルは本来変身に使用するエターナルメモリの天然ハイドープ(≒大道克己)でなければ、通常態である「レッドフレア」となるが、タソガレはハンドレッドの技術で無理矢理過剰適合体である「ブルーフレア」の姿を取っている。(*4) サイゲツの変身したダークキバと共にガッチャードを性能や経験値、数的有利で袋叩きにし、必殺技のエターナルレクイエム(*5)で一度は変身を解除させるも、人々の応援で再起したプラチナガッチャードの戦力強化に驚く。 それでもT2ガイアメモリ全てを全身のマキシマムスロットに装填した最終形態となり、超必殺技のライダーキックで迎え撃つも、所詮は借り物の力を考えなしに振りかざすことしかできない男が、覚悟と繋がりで無限に強くなる相手に敵う筈も無く、そのままプラチナシュート(AtoZ 運命のケミー)で押し切られて敗北。 変身解除した直後に「これが私の、運命……」と呟き消滅した。 名前の由来は、夕暮れ時を表す「黄昏」と思われる。 演者の橋渡氏は本作の仮面ライダーエターナルのスーツアクターも兼任していた。 〇ミメイ 時間は有限。最速の方法を使うべき。 演:谷口布実 『ガッチャード』テレビシリーズ本編に登場した、色白で長い黒髪が特徴的な紅一点。 口数が少なく常に時間を気にする現実主義且つタイムパフォーマンス主義であり、「~べき」「~べし」といった断定の言い回しを多用する。 変身前でも日本刀を武器にしており、九堂りんねと黒鋼スパナを2人同時に相手取って互角以上に戦える体術を操る。 戦闘時には仮面ライダーグレアに変身し、単純戦闘は勿論ヒュプノレイを使ったハッキング洗脳も駆使する等、本来の変身者達にも引けを取らない程にその性能を使いこなしている。その一方で、単なるヒュプノレイの操作にもわざわざ指紋認証を用いる(音声自体は洗脳を行使する時と同じ)など、コントロール面の再現性は他のメンバーに劣る。 サイゲツとタソガレが宝太郎に襲い掛かる中、自身は足止めとしてりんね・スパナと激突。 変身してからの戦闘でも、グレアの性能を活かして優勢に戦いを進め、途中マジェードを洗脳する(*6)ことでライダーヴァルバラドを苦戦させた上に駆け付けたラケシスの変身したヴァルバラドも歯牙にもかけなかったが、そこへ闘争心を滾らせたクロトーが乱入。 クロトーレビスになって暴れ回ると、その攻撃でマジェードの変身と洗脳が解かれ、その直後にWヴァルバラドのキックを喰らって敗北。 命からがらその場から逃げ出すも、その先で仮面ライダーゼインと鉢合わせてしまい、満身創痍の体に鞭打って再びグレアに変身するも軽くあしらわれ、仮面ライダースーパー1のカードで発動したスーパーライダー月面キックで致命傷を負うと、「その力、恐るべし」という無念と驚嘆の言葉を遺して消滅した。 名前の由来は、明け方より前の時間帯を指す言葉「未明」と思われる。 ≪下級戦士≫ 〇アルファ 演:宮澤佑 カッシーン軍団を率いる隊長格。 カッシーンの鎧を纏って戦闘を行う。 レジェンドカメンライザーを探してガッチャードの世界に先遣隊として降り立つも、ギギストの錬金術に巻き込まれて宝太郎やクロトーと共に別世界に監禁された挙句、ガッチャードと仮面ライダードレッドに倒された。 演じる宮澤氏は後に『爆上戦隊ブンブンジャー』にてブンバイオレット/焔先斗役で出演することになる。『仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク』の舞台挨拶ではやはりというかネタにされた。 【戦力】 〇カッシーン 一般戦闘兵。 『仮面ライダージオウ』にて初登場したロボット兵士だが、今作では生身の人間が鎧を纏った姿であり、隊長やリーダー格はその証として額から一本角が生えている他、腕の色が赤と黒になっている(*7) 〇ダイマジーン 巨大ロボット兵器。 カグヤの回想にて登場し、レジェンドの世界を荒らしまわったらしい。 〇ドゥームズクロック ハンドレッドの最終戦力。 人工衛星にも見える巨大なデジタル時計のような外見の時限爆弾で、起動から24時間後に世界を滅ぼす大爆発を起こす究極兵器とされている。 以前レジェンドの世界でも起動したが、その際には何者かの活躍(*8)でどうにか爆発を回避できたという。 【余談】 ◆四人衆の名前は、時間帯…中でも月や太陽にまつわる物から取られている。因みに、この名前の法則性はクォーツァーと共通しているが、繋がりは不明。 ◆『ガッチャード』本編にてハンドレッドがコピーしたライダーは全てレジェンドライダーライドケミーカードとしてカグヤに写し取られている。最後の最後まで、ゴージャスを引き立てる踏み台に過ぎなかったようだ…… 追記・修正は、歴代ライダーの力をコピーしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 複製元は他にも色々あるだろうがかつてのコメントを考えるとおそらくオーガに関しては使わないだろう -- 名無しさん (2024-05-19 01 00 11) エデンは全身ナノマシン化が前提だから複製が難しいかも -- 名無しさん (2024-05-19 07 46 22) 専用の姿になったり専用装備貢いだりするぐらい克己ちゃんにゾッコンなエターナルメモリを騙してブルーフレアに変身したから実質エターナルメモリの洗脳催眠シチュ(暴論) -- 名無しさん (2024-05-19 08 19 22) 配信のアウトサイダーズでは全ライダーの共通の敵組織として登場してほしい。クォーツァーの他、彼らのライダーシステムに対する扱いはブレンを仮面ライダーにした「無」と共通する。各世界の怪人の力ももちろん保有していると思う。 -- 名無しさん (2024-05-19 08 37 01) アルファ含むて4人衆もただの生身の人間か疑念もある。あらゆるシステムに適合するために肉体が常人ではない改造人間、もしくはハンドレッド製のホムンクルスである可能性もある。 -- 名無しさん (2024-05-19 08 41 01) 構成員、または上層部クラスが変身するライダーはポセイドン、ソーサラー、ルシファー、ソロモン、ミューズ、ゲイザーゼロ、リガド、リガドΩを候補にしたい。 -- 名無しさん (2024-05-19 08 50 35) ディケイド(10年)の10倍でハンドレッドってこと!? -- 名無しさん (2024-05-19 10 07 41) クォーツァーの分派か発展版だったりするんだろうか -- 名無しさん (2024-05-19 11 11 25) ぶっちゃけ今後のライダー作品にも出せそうな組織だよね。 -- 名無しさん (2024-05-19 11 23 33) ↑7 地球の記憶であるガイアメモリを騙し切るなんてとんでもない技術力だよな… -- 名無しさん (2024-05-19 12 21 22) 何気に希少な変身前後を兼任で演じたケースは驚いたなあ -- 名無しさん (2024-05-19 12 27 21) ↑4 意外にシャドームーンかも知れませんよ。 -- 名無しさん (2024-05-19 12 52 57) タソガレの台詞から察するにエターナルの正当なる主と拒否された人物の事も知っていた節もあり、必然的に財団Xの事も既知だったとも。 -- 名無しさん (2024-05-19 17 56 11) 正直レジェンド共々これで終わりは勿体無い設定だからTTFCオリジナル作品でまた登場させてレジェンドと決着つけて欲しい。それくらいには敵組織として好きになったわ -- 名無しさん (2024-05-19 17 57 06) ↑6 令和版財団Xみたいなポジション獲得して欲しいわ -- 名無しさん (2024-05-19 18 04 17) ↑2 いっそ次回以降の冬映画で敵役として出てもらうのもいいかもね。何ならレジェンドも出してレジェンドライダー本人出演のきっかけにしたりとか -- 名無しさん (2024-05-20 08 18 47) こんな規模のでかい連中をいいように弄んだギギストのヤバさよ -- 名無しさん (2024-05-20 20 23 49) ↑3 令和版財団X、なるほど納得。 -- 名無しさん (2024-05-20 20 32 36) 財団Xのとおり10なのでそれを超える100にしてるのでは -- 名無しさん (2024-05-21 14 11 10) 設定上、アマゾンズ、THE NEXT、シンなどのダークライダー(アマゾンシグマやアマゾンネオアルファ)や偽ライダー(ナノマシン改造の量産型ホッパーや大量発生型相変異バッタオーグ)も使役可能っぽいが、いろいろ難しい許可がいるだろう。 -- 名無しさん (2024-05-21 18 01 07) ↑ 許可っていうと現実の版権側?ジオウファイナルステージでTHEとアマゾンズ出てたから出そうと思えば出せるとは思いたいが… 第0号とか使われたらヤバそう -- 名無しさん (2024-05-21 21 00 16) 世界線や時間軸の記憶の有無にもよるがソウゴやゲイツがバールクス、カッシーン、ダイマジーンだけ見たら間違いなくクォーツァーだと思ってしまう組織。クォーツァーに寄せた擬きの組織とも解釈できるが、似せる必要のない名前の法則性のおかげで否定もできてしまう。 -- 名無しさん (2024-05-27 22 36 04) 各世界のライダーシステムの複製がどんな仕組みでどのように行ってるか現在でも不明。ちなみにアークワン、グレアを除いたライダーはライドウォッチが造られている。これがシステムコピーの真相かも。 -- 名無しさん (2024-06-13 21 22 56) 世界征服を掲げる分令和版大ショッカーの方が近いわ -- 名無しさん (2024-06-17 01 31 40) 本物のダークライダーたちには倒されてるのいいな -- 名無しさん (2024-06-20 10 42 07) ケミーを仲間として共に戦うガッチャードからは怒りを込めて「借り物」、善意と正義と称して歴代のライダーの力を使い捨てるゼインからは冷徹に弱すぎる「偽物」と言われる悪の組織。 -- 名無しさん (2024-06-23 11 01 59) ビヨジェネではエターナル、バールクスがデビルライダーとして登場していたが、ディアブロが2071年の間に彼らと接触、あるいはショッカー首領が各世界、各時代のダークライダーの複製体(ショッカー版クローンライダー)をディアブロに与えていたという後付けもできる。 -- 名無しさん (2024-06-28 22 00 41) もしかしてディケイドのネガ世界も、こいつらが支配した世界だったりして。ネガ音夜も顔と言動を勝手に借りた偽物の可能性もあるわけだ -- 名無しさん (2024-07-01 14 53 01) アナザーライダーも使役可能かは不明だが、スウォルツがアナザーディケイドとして召喚してきた劇場版ライダーは当然、使役可能だろう。こうなってくるとデビルライダー、ブレンが戦った無のライダー達の背景にはハンドレッドが存在、もしくはそう名乗る前から次元や時空、時間軸や世界線を越えて暗躍していたとされる。ちなみにガッチャードvsレジェンドのEPISODE1の冒頭の時点で加治木が優秀な人間を拉致して改造する秘密結社の都市伝説を仄めかしている。 -- 名無しさん (2024-07-04 19 54 57) ダークキバに変身していたサイゲツは「こうなったらキングスワールドエンドを使う」と発言していたが、これは世界の一つや二つを破壊する事に何の躊躇もない冷酷な異世界の侵略者たるハンドレッドだからこそできる超絶爆弾発言。ゼインの力を借りたいぐらいの危険集団に今のところ変わりはない。 -- 名無しさん (2024-07-08 22 09 33) メタ的にスーツが現存する他作品のライダーをストーリーに絡ませる汎用性と利便性の高い組織でライダーシステムに必要な適合や条件も「技術力」という形や名目でクリア。場合によっては差別化を図るためにプチ改造もあるかも。 -- 名無しさん (2024-07-10 16 46 12) エターナルに関してはスタッフ直々に松岡氏に説明しに行ったらしいがこれは『ディケイド』の時のオーガの件もあるのだろう 説明したくても説明出来ないからハンドレッドがオーガを使うことは不可能と思われる -- 名無しさん (2024-07-10 19 31 37) いやむしろ使ってもいいでしょ -- 名無しさん (2024-08-14 01 51 43) でもそれだと東映が木場の伯父と千恵のポジションになっちゃわない? -- 名無しさん (2024-08-16 13 07 50) カタログスペック通りの力は出せるけど、状況次第でカタログスペック以上の力を出せるオリジナルには劣るイメージ。ただしアークワンマルガムみたいに別のライダーのパワーリソースで補う場合はその限りではない感じ -- 名無しさん (2024-08-16 14 36 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/514.html
発見ミッション 【後編】No.20 重金属回廊 バイド追撃戦においてバイドが逃げ込んだ宙域の座標を特定したデータ。 開発にこのトレジャーが必要な機体 カグヤ トレジャー:地球連合軍一覧に戻る トレジャー:グランゼーラ革命軍一覧に戻る