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autolink 入手方法 大きなナッツの木で採取 マリアージュ カカオの実8=ショコラ(必要Lv?) カカオの実6+ミルク1=ココア(必要Lv?) 食べる・マドレーヌ商会 プレゼント: 食べる・飲む: マドレーヌ商会: 解説 属性: レア度: 説明: 備考 備考があればどうぞ 名前 コメント
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【うんこルンルン物語】;うんこルンルン - 物語 FIREが中学校時代、HawkAやBLACKにメールで配信した物語。 主に、なぜうんこがうんこと呼ばれるようになったのかが永遠と綴られている。 最終更新日 2012/01/01
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カオ・エンマンをお気に入りに追加 カオ・エンマンのリンク #blogsearch2 カオ・エンマンとは カオ・エンマンの58%は時間で出来ています。カオ・エンマンの17%は優雅さで出来ています。カオ・エンマンの13%は情報で出来ています。カオ・エンマンの7%は白い何かで出来ています。カオ・エンマンの2%はかわいさで出来ています。カオ・エンマンの1%は電力で出来ています。カオ・エンマンの1%は微妙さで出来ています。カオ・エンマンの1%は野望で出来ています。 カオ・エンマン@ウィキペディア カオ・エンマン カオ・エンマンの報道 gnewプラグインエラー「カオ・エンマン」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 カオ・エンマンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL カオ・エンマンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ カオ・エンマン このページについて このページはカオ・エンマンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるカオ・エンマンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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【キャラクター】 属性:火属性 レアリティ:☆☆☆☆☆(悶絶レア) 入手手段:16年6月開催の期間限定ガチャ「七夕ガチャ」にて確率で排出(16年12月と17年7月と18年7月に復刻)【ガチャ寸劇】 種族:ヘルハウンド CV:照井 春佳 元モン娘:ノルン 限定版:お姫様 ノルン(15年11月文化祭ガチャ:水属性)/ 愛の魔法少女 ノルン(17年3月紅蓮の魔法少女ガチャ) 新年 ノルン(18年1月お正月キャンペーンログイン報酬)/ 暴走 ノルン(18年2月シンシア&暴走ノルン限定ガチャ) スク水 ノルン(18年5月弾けるスクール水着限定ガチャ)/ 覚醒 ノルン(18年11月魔界モン娘転生限定ガチャ) 公式モン娘紹介: 地獄の門番、ヘルハウンドで元人間の女の子。七夕のお祭りということで浴衣に着替えた。 綺麗な星空よりも屋台が大好きで目一杯はしゃいでいる。 しかし心の中では七夕の物語を思い出し織姫と彦星の別れ話のように住む世界が違う自分と魔界の魔王やリネア達と別れてしまう時がいつか来てしまうのかな、と心配している。 関連イベント: 「魔界の七夕祭り!」…正月魔界で開催されたお祭りに浴衣姿で登場。ちなみに、浴衣はクロゥリアに選んでもらったとのこと。 【スキル】 ☆5 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 浴衣わんこと流れ星 火属性モン娘のHPと攻撃力が増加(中)し、チェイン受付時間が増加(大) -- S1 夏の甘噛み 敵単体に火属性/物理攻撃(大+)を与える 6 S2 リンゴ飴アタック 【チェイン始動】敵単体に火属性/物理攻撃(中)を与え、少しの間強烈な毒を与える 7 S3 夏祭りの思い出 水属性と火属性のダメージをしばらくの間減少(大)させる 7 ☆6 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 浴衣わんこと流れ星 火属性モン娘のHPと攻撃力が増加(中)し、チェイン受付時間が増加(大) -- S1 夏夜の甘噛み 敵単体に火属性/物理攻撃(特大+)を与える 6 S2 リンゴ飴アタック 【チェイン始動】敵単体に火属性/物理攻撃(中)を与え、少しの間強烈な毒を与える 7 S3 夏祭りの思い出 水属性と火属性のダメージをしばらくの間減少(大)させる 7 【寸評】 s1は単体特大+の物理攻撃で、火属性で特大+の物理攻撃持ちのキャラは巫女 レミラに続いての二人目。 しかし、単純火力ではステータスの面からノルンの方に軍配が上がるうえ、リキャストも巫女レミラより1軽い6ターン。 道中でも気軽に使いやすく、ボス戦での主砲はもちろん、道中の厄介なザコを速攻で潰してチームの安全を確保するのにも貢献する。 ボイスで「浴衣わんこはさらに強い!」と言っているのも納得の威力である。 s2はチェイン始動つきの毒付与攻撃。お姫様 ノルンが全体に「猛毒」だったのに対し、こちらは単体に「強烈な毒」。 ミミック以外の敵であれば単純な時間ごとのダメージはこちらが断然有利。主に道中の高HPのゴーレム系のザコなどに有効。 s3はわんこ恒例の吠えちゃうぞ!がなくなり、代わりにアタッカーでは珍しい火と水の2属性軽減になっている。 属性問わず1ターン単体を確実に縛れるスタンと、属性は限定されるが長時間効果があるこちらのどちらが有利化は状況次第か。 他のメンバーに属性軽減要員を求めずによくなるため、チーム内の回復役などに回復性能に特化したメンバーを選びやすくなる利点もある。 汎用性と火力重視で、さすがはバランスに優れたノルンの限定版と言ったところ。苦手な水属性を軽減できるのでどんなクエストにも連れていきやすい。 立ち絵: 関連: 織姫 礼凛華(16年6月七夕ガチャ) コメントフォーム 名前 コメント
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戻る ―― 何処かの世界 ―― 白制服の男性「―――……やはり、ここにもいないか…(薄明かりのとある一室に入り込み、そこに人影がいないのを確認するや否や小さくため息を零す)」 イージス「(コツ…コツ…)ふぁ~…退屈なものだ。あとでエr…春本でも読みに行くか……ん。(断念したような表情を浮かべるその男性と遭遇する)」 白制服の男性「……!(イージスの姿を視界に捉えるや否や彼に敬礼)」 イージス「(よせやいとでも言いたげそうな多少恥じらう様な態度で軽く手を振る)…珍しいところに出入りするんだね。そこは『彼女』の自室じゃないか。(男性の真横の扉に一瞥を与えながら)」 白制服の男性「はっ…上層部より、『マーシィ』様をお連れするようにとご命令を承っておりまして… ですが、何処を探してもあの方には出会えず…」 イージス「はははっ。神出鬼没だからねえ彼女は。俺も年に数回程度目にするくらいだ。何処で何をしているのか、その素性すらもよく分かっていないままさ。(参ったなと苦笑を零す)」 白制服の男性「……実のところ、私もあの方との面識はなく、ご存知無いのですが… マーシィ様とは、一体どのようなお方なのですか…?」 イージス「…彼女ねえ…(顎元を摩りながら、白一色の天井を仰ぐ)…君も知っているだろうが、彼女は、俺たち【暁鐘Ⅹ字師団】(ヴァルネン・クロイツ)が誇る精鋭部隊の一人、…"Ⅲ"を冠する番号使(アンメルダー)だ。当然、その番号に似合った実力者だ。聞けば機関の参謀を勤めているようだが、その酷薄なる策謀に抗う術はないそうだ。概ねの番号使はこの俺が直々に鍛え上げたメンバーばかりだが…彼女は違う。風の様に突然ここにやって来ては、いつの間にかトップの一人に立ち、今じゃ上層部のお気に入りなんだそうだ。…教え子でも何でもないから、実際のところ、俺も彼女のことはよく知らないんだ。(たははと笑う)」 白制服の男性「はぁ…しかし、上層部といえば滅多に表舞台に立たない存在。そんな方々から多大な信頼を得ている理由とは一体…」 イージス「なんだろうねぇ。他の番号使には無いものを持っているのかもしれないね。…だけど俺は、寧ろその逆だと思っているんだけどね。」 白制服の男性「……どういうことですか…?(訝しむ様に)」 イージス「俺が彼女と初めて対面したのは5年前だったかな?俺より若いはずだが、あの妖艶さときたらそこらの麗しい女性が幼く見えてしまうほどだった。その身に潜む魅力に危うく虜になってしまいそうだった。…だが…彼女の『眼』を見た瞬間、すべてを察したよ。」 イージス「その『眼』の奥に広がるのは…そうだな、暗黒広がる奈落…際限の無い"闇"が蔓延していたな。その闇はまるで、現在するすべての影に精通しているかのように…出会った者の心を見抜く。言動や表情の子細なる観察によって、心理状態を看破する彼女に誰もが慄いた。俺もその被害者だ。そして知ったよ、彼女は機関の中でも異例中の『異例』なんだと。"自分に何もないからこそ、他人がよく見える"。(途端、閃いたように顔を上げ)…ああ、そうか…『無いもの』を持っているから、彼女は認められたのかもしれないね。はははっ…なるほど、そう考えると合点がいく。」 白制服の男性「……???(イージスの発言に困惑の色を浮かべる)」 イージス「ああ、すまない…だが心配することはない。俺も俺が、何を言いたいのか分からなくなってきそうだからな。(豪快に笑う)…要するに、『彼女』を説明することは不可能だ。少なくとも関わりがあまりない俺にはな。…おっと、それで、そんな彼女を探しているんだったな。まあ書き置きでも残しておけばいいさ。大方、"俺たちの知らない何処か"で何かしているのだろう。」 白制服の男性「急ぎの用事かもしれないのですが…イージス様がそうおっしゃるのであれば…わかりました。(マーシィ様…得体の知れないお方だ…)」 イージス「…まあ、そうだな… ウチの上層部が彼女のことを気に入っているのも…もしかしたら――― 既に彼女の手に"落ちてしまった"のかもしれないなあ。…なんつってな。ははは!(笑えない冗談に無理矢理笑うかのように、どこかぎこちなさを窺わせながらその場を後にした)」 白制服の男性「…っ…―――(戦慄がその肌身を駆け抜ける)」 ――― カオスルーム・記憶の間・回顧の架 ――― ガシャン…キャラ… ギャラ……キャラ……(黒と白の硝子破片が砕け落ちていく。真っ白な床に破片が散乱し、やがてそれらは初めから存在しなかったかのように、静かに消滅していく) BGM マーシィ「――――(すべての破片が落ちた後、一同の前に悠然と佇む聖職者の姿が露わになる)……(遊戯世界が崩壊し、悔しさや名残惜しさを表すものと思われた。しかし、その張りぼての表情は依然平静を保っており、"初めから何事もなかった"かのように彼等と対峙している) 」 火愚病「な、なんだぁ……? アンタ、まだやる気か? 正直言うと……これ以上女一人に集団でかかるのは性に合わねぇんだ。出来りゃぁこのまま退いてほしいんだが? 」 ヴォイド「――(雷神剣の僅かに溢れる電圧を抑えるため、鞘に納め手中にてぶら下げる)……(最大出力の精神力を使用した為か、言葉は発さず、火愚病の後ろで立ち尽くしマーシィの存在に耳を傾けるだけ) 」 スカーフィ「かぅ、元に戻れたみたいだね。(まだ白一色という摩訶不思議な空間を見慣れていないようで、辺りを右往左往しては驚嘆している) 」 ヒロ「…………?? なんだ……負けたのに…やけに晴れやかに感じるな… 」 マーシィ「(ようやく軽い溜息を吐き、柔らかく口角を上げる)……チェックメイト…ですね。負けてしまいました。でも、正直な感想として…私はこれで満足していません。だから別の遊戯を用意して、また貴方がたと戯れるのも一興… ですが…時間と言うものはあっという間に過ぎていくもの… これ以上悠長に戯れるわけにはいかないみたいです。(肩を竦め) 」 ズ ズ ン … ッ … … (微かに感じる地上の揺れ) ナナ「…貴女とのゲームには勝った。私たちがこれ以上争う理由もない。…すべての歴史を元に戻す方法を知っているのなら、それを教えなさい。(一歩詰めよる) 」 マーシィ「…史録によれば、貴女はこの世界の創造神の一人みたいですね。創造神であれば、この崩壊の鐘の音を止めることは造作もないはずですが……(その時「 ぁ 」 と何かを思い出したように声を零す)そうですね…それができない理由が貴女にはある。神が創り出した世界は神の管理下にある。そしてその世界を管理する神…いえ、その神が創りし『被造物』が、今、貴女の手元にないからでしょうか。 」 ヴォイド「……(目眩か……?いや、それにしちゃあ響き方が鮮明だ…………足元からこねぇ地震……?)(地上の揺れに反応し、マーシィとナナの会話を横に見上げる) 」 ヒロ「………?(地上の揺れに気づく)……今の音(地上の揺れ)が、関係あるのか? 」 ナナ「…何が言いたいの…?(怪訝そうに表情を歪める) 」 マーシィ「…この世界は貴女、そして『カオスマスター』というもう一人の神により生み出された。そして、誕生したこの世界を動かすには当然『動力源』が必要となる。この世界に何らかの異変が生じる、それ即ち、その『源』に起因する。つまり…この世界を本当の意味で管理しているのは、貴女がた神ではなく、その被造物である『源』… 」 マーシィ「そして『それ』は今――― ここにある。(手中に泡のような薄い膜を出現させる。その透明の膜の中には、緑色に輝く宝玉が浮遊している) 」 ナナ「―――!!!(彼女が手にしているその宝玉に唯一動揺し、顔が蒼褪める)―――…『カオスエネルギー』…っ……!な、なんで…なんで貴女がそれを…!?(険しい表情でマーシィを睨みつけ) 」 スカーフィ「わぁ…♪ 綺麗な球がぷよぷよ浮かんでる…!(好奇心に満ちた目でその宝玉を見つめている) 」 マーシィ「貴女がかつて世界に革命を齎した後、彼はこの宝玉をある場所に保管した。それがここ、カオスルームでした。この宝玉…いえ、エネルギーがどういうものなのかも調べはついていますよ。 」 マーシィ「この世界の核を担う役割を持つだけではありません。この世界の『外側』からやってきた…あるいは、誘(いざな)った方がたの命を保証するためのエネルギー。これがある限り、『一部の生命』は永遠に生き長らえる。しかし、宝玉のエネルギーを逆流することで、それを"無"に変えることだってできる。結果、そちらの方のように消滅現象が始まったのです。(来ヶ谷に視線を落としながら) 」 ヒロ「カオス、エネルギー……?(宝玉を見ながら)その綺麗な玉を、そんな凶器に変貌させちまうとはな… 」 ヴォイド「……『歴史混沌譚』に記されていたな……その消滅現象が確認された存在は総じて『出演者』と項目に記述されていた 」 ナナ「…っ…それは…貴女の様な人が使っていいものなんかじゃない… なんで…なんでそんなことを…っ…!? 」 マーシィ「(「ご名答」とヴォイドに視線を送る)…だって…誰も成し得なかったことじゃありませんか。神ですら、革命者ですら、誰も彼も、一度行(おこな)った後の未来を恐れて挑戦を拒む。私は、気になったことは思い切って行動に移すものでしてね。お陰で面白いものが見られて、これはこれで満足ですよ。実際地上で起きている"混沌"も、この力で引き起こしたものです。神々が生み出した神器、人間の理解の域を越えたものではありませんか。それを、私の様なしがない人間が代行するこの背徳感…ぞくぞくしちゃいます。(くすりとほくそ笑み、宝玉を背後へ回す) 」 スカーフィ「かぅ…なんだかよくわからないけど……あの人、怖い…(思わずヒロの背後へ回り裾を掴む) 」 ヒロ「……(この世界の核、誘われた者の命の鍵……それを一般人が左右させる事に対する喜び……ってことか?)あぁ、なかなかやべぇな…人の命を左右する事を恐れちゃあいないとはな(自身の背後に回ったスカーフィを見ながら) 」 ナナ「そんな理由で…――― そんな子どもみたいな理由で…!!生命(いのち)を弄ぶなんて…っ… 彼女たちだって…この世界で生きていくためには、カオスエネルギーの力は絶対に必要なのに…(マーシィの発言に憤慨の困った鋭い目で睨みつける) 」 火愚病「……あ~。つまり、なんだ? ようはちょっとした楽しみが世界レベルどころか宇宙レベルになったってことなのか? そりゃすごいな。そして十分堪能したってことだ。……よし、じゃあ元の持ち主に帰しな。「泥棒はダメ」って主(パパ)が言わなかったか? 俺も半ば聖職者だから詳しいんだ。 」 来ヶ谷唯湖「………傲慢だな。(小さく呟く) 」 マーシィ「私の前で…いえ、この『扉』の前で倫理を説くのは止めておくといいかもしれませんよ。何故ならこれから貴方がたが対面するものは…それすらも大きく覆すほどの、きっと誰も予想だにしなかった壮絶な『真実』なのですから。そう…先程までの貴方がたは、人智を遥かに超える出来事…その『真実』の"片鱗"に触れただけに過ぎません。 」 マーシィ「歴史の改竄と維持… しかし、それらを行うことでまた一つ新たなる現象が起こる。更なる『真実』は奥深くに眠るもの…(全身が陽炎の如く消失すると、その背後に在る両開きの扉が一同の前に姿を現す―――) 」 ――― 本当の『真実』を知る覚悟があるならば、この扉の奥へどうぞ。 ――― ヒロ「…本当の、真実……?(扉を見ながら)……行くか…?(背後にいるスカーフィの手を引き、扉へと歩く) 」 ヴォイド「――(あの宝玉一つで、この世界が消滅しかねない……)……真実……(宝玉を手にしたあの女が壮絶と称する真実……何があるか想像できねェ…だが……)ザッ(重い足取り、だが、後退する気配を置いて来て足取りで扉へと赴く) 」 ――― カオスルーム・記憶の間 ――― ――― 罪過の繭 ――― BGM♪ 扉を越えた先は同じ景色。白一色の際限のなき空間が広がっている。しかし上を見上げればそこには何があった。天井のない白空から無数の『 繭 』が垂れ下がっている。人一人分は入れるほどのその繭は、幾千の星々の様に点在していた。 ナナ「……(まだ、私の知らない真実が眠っているの…)……(両開きの扉と対面し、その先から感じる重圧に押し潰されそうになる感覚が走る。だがもはや躊躇いはない。ここまで真相に辿り着き、もはや退く訳にもいかないと、少女はヴォイドに続き扉を潜る)―――――!(かつて目にした事の無い奇妙な光景に思わず驚嘆する)これは……繭…っ…? 」 火愚病「へへへ、ハンモックにしちゃあ、ちょいとデカいな。それで……あの繭にはなにがあるんだい? できれば、可愛い蝶々の姉ちゃんがベストだが…… 」 ヴォイド「……これは……命……『記憶』か……?(その言葉にし難い奇妙な絵面に、流石に目を泳がせる) 」 来ヶ谷唯湖「(扉の先へ赴きながら、やれやれと溜息)何かと思って来てみれば………何を伝えたいのやら、さっぱりだ。 」 スカーフィ「ほわぁ~…なにあれ~!!(ヒロの背後で無数の繭を見上げ驚いている) 」 ヒロ「かなりの量の繭だな、綺麗だが……何か、意味深のように見えるような気もするな。(無数の繭を見上げながら) 」 マーシィ「(何処からともなく姿を現しては、繭を見上げる面々を愉快そうに笑んでいる)……(動揺する一同には何も告げず、ただ右の掌を仰向けに広げる) 」 ツゥー……(マーシィの挙動に反応するように、彼女の頭上にある繭のひとつがゆっくりと落下し始める) マーシィ「 ス…(繭の表面を静かに撫で下ろすと、その軌跡に沿って切れ込みができる)――― 『真実』とのご対面を―――(切れ込みの中にそっと手を突っ込み、真横へとゆっくり剥ぎ取っていく。そうして中身が剥き出しになった繭を一同に見せつけるかのようにゆっくりと向きを変えた) 」 剥ぎ取られた繭の中にあるもの――― そこには身体を丸めて静かに眠る人間の姿があった。それを目にした一同は驚愕する…何故なら、その人間は誰もがよく知る人物… ―――" も う 一 人 の ヴ ォ イ ド " が そ こ に 眠 っ て い た か ら だ ――― ナナ「――――ッ!!?(驚愕に重なる驚愕―― これまで赤い空の発生からカオスルームに至るまで何度も衝撃を味わってきた。しかし、今はそれらをも越えた何かを感じ取る。恐怖を超越した得体の知れない感情が、自らの身体を震わせる)…なに…これ…ッ…… 」 ヴォイド「――――ッッ!! 」 ヴォイド「(表情を変えるな。これは意地だ。あの女に俺の心情を悟られるのは”優位”に働かない。落ち着け、今、俺の目の前に居るのは俺だ。俺だ、俺だ、俺だ……理解できねェ。俺がいる、何故、俺が……?) 」 スカーフィ「かぅ…っ…!?(ヴォイド本人と、繭の中のヴォイドを思わず何度も見比べる)…に、偽物…!?(瓜二つの姿をした人物に困惑する) 」 ヒロ「…………あぁっ…!?(繭の中を見て)それが…なんの真実だと言うんだ………!? 」 来ヶ谷唯湖「 ……? ………どうした……(皆の様子を見て怪訝そうに) 」 マーシィ「偽物なんかではありませんよ。(にっこりとほほ笑む)…勿論ヴォイドさんだけではありません。ここにある繭の中には―――私も含めた『我々』全員が眠っています。…ここにいる我々は皆、"あの繭に眠る者たちがいてこそ成り立ったもの"… どういうことかお話しましょう。 」 マーシィ「これは『生命』が『歴史』を歩んだことで生まれた軌跡。平たく言えば、"過去の自分"――― ですがもっと具体的に説明するならば――― これは、歴史改竄によって消えた『我々』なのです。 」 マーシィ「例えば私を基準にした場合、かつての私は科学者だったり、シェフだったり、あるいは政治家だったかもしれません。ですが『見えざる何か』によって改竄され、『 彼等 』の理想に近い生命として誕生したのが、今、ここで息をしている我々なのです。(この『真実』を、依然表情を変えず淡々と語り出す) 」 ヒロ「……つまり、これもまた…全て本物の俺たちだと言うのか…!!?(繭を見ながら) 」 ヴォイド「別の世界線での自分ではなく、本来有り得た自分を格納しているってか?……更には俺の仮説通り、あからさまな改変された痕跡が此処に残っていると…… 」 ヒロ「……(どうやら、こいつが仕組んだ訳ではなさそうだな……一体、これは……どこまで干渉しているんだ?)(繭を見渡しながら) 」 火愚病「つまり……映画スターだったり、超絶セレブだったり、宇宙海賊だったかもしれない俺もまたあそこにいるわけだ……(その表情はニヒルに。しかしてその瞳はしっかりと真実を直視している)これがアンタが明かしたい……この世の真実って奴かい? すげぇな、こりゃまいったよ。スケールがデカすぎる。……だからこそさ、俺も"真実"で返してぇ。 」 マーシィ「その通りですよ。(張りぼての笑顔でにっこりとヒロとヴォイドに微笑む)『歴史』の産物、過去の記録、"こうだったかもしれない"可能性の自分…それが、あの繭。何者かに都合よく創生され、修正され、保管されていく被造物の如き存在… 私はこれらを『 罪過の繭 』…そして、その中に眠る我々を『 残像の殻 』と呼ぶことにしました。 …何でしょうか。(火愚病に小首を傾げる) 」 スカーフィ「ふぇ~…じゃあじゃあ、フーナも氷冬もあの中にいるってことなのかな!?みんなあの白い球の中で眠っているんだ…! 」 ナナ「なんで…そんなものがこのカオスルームに存在するの…?こんなのって、おかしいよ…っ… 歴史を保管するというのなら、まだ分かる…でもッ…!こんな…こんなのって…ッ……(それ以上の言葉が出てこない。否、出せないでいる。それを口に出すことが、自らにとってこの上ない恐怖であったから) 」 来ヶ谷唯湖「ふむ………これは存外、中々面白いかもしれんな。(繭を見上げながら) 」 ヒロ「………残像の、殻……(繭を見ながら)一つ問いたい。その何者かが改変した存在は……この世界以外の事象にも干渉しているのか?(マーシィに)そうなるだろうね、違う未来の彼女たちが、眠っているかもしれない。(スカーフィに) 」 火愚病「……これがアンタのでっちあげた嘘だなんて、俺は言わない。……そうさぁ、なんていうかなぁ(後頭部をポリポリかきながら煙草をくわえ、火をつける)……世界の真実がなんであれ、宇宙の正体がなんであれ……自分って存在がどこから来たのか、自分っていったい何なのか……。俺にとっちゃどうでもいいんだよ。(口から噴き出る煙がフワリと舞う)フライドチキンの製造過程が分かったところで、フライドチキンを嫌いなる奴なんているか? いないだろ? フライドチキンにされるはずの肉が、鶏のから揚げに立っちまったからって、それを憎いと思う奴がいるか? ……いない。それと同じなんだ。俺にとっちゃ、真実が何であるかより…… 」 火愚病「真実に対してどう生きるか。それが俺の考え方なんだ。もしかしたら俺はもっと違う方法で生まれたのかもしれねぇ。俺って奴は実は初めから存在しちゃならなかったのかもしれねぇ。真実は実は残酷だったなんてなぁよくある話だが……だからこそだ。俺って男はよう、どんな出生だろうがどんな外道だろうが……自分大好き人間でね。だから……(そう言いながら繭の中にいる人々を見つめる)俺は別に悲しくともなんともねぇ。たとえこの世が本当に無意味で無価値だったとしても……俺の信じた友情や愛が、脆いもんだとしても……俺にとっちゃ十分すぎるほどに有意義な命だったさ。……これが俺の提唱する"真実"だ! 」 火愚病「別に俺がただの理想の形ってだけの存在でも……俺は怖かぁねぇよ? それが俺ってだけの話だ。あの繭の中にいる俺は"別の俺"であって……"この俺"じゃあない。 」 マーシィ「可能性としては大いにあると思います。『 彼等 』にとってみても、この世界という枠組はあまりにもちっぽけなものでしょうからね。まあ…!(火愚病のご高説に感嘆し思わず拍手を送る)大変素晴らしいお考えでございますね。この『真実』を目の当たりにしても、それすらも受け入れいる運命愛。とても素敵です。…そうですね、貴方はそれだけ―――理想体に近づけたということなんですけども。(上空の繭を仰ぐ) 」 火愚病「へっへっへ、そうでもねぇさ。人よか真実に無頓着ってだけの話さ。アンタと違って……俺は色々ズボラでね。 」 マーシィ「貴方がたが『真実』と向き合い、それを受け入れるのであれば素晴らしいことです。…ですが運命愛を論じたところで、この世界が変わることはありません。何故なら貴方がたはこの世界の歪に気付けていない…いいえ、それを秘匿されているからこそ気付けないでいる。本質はここからですよ。(歪に口角を上げる) 」 ヴォイド「本質……?(この存在が裏付ける何か……) 」 マーシィ「…『繭』と『殻』…これら垢の如き存在が『歴史』を紡ぎだしてきた。しかしその存在がひとつ生み出される度に、『歴史』もまたひとつ生み出される。そうすることで類似する『歴史』が何重にもなって飽和する。だから、『 彼等 』は修正を行うのです。 」 マーシィ「要らない『生命』と『歴史』を払拭し、『 彼等 』の理想だけが残されていく。そうでないものは――― 淘汰される運命(さだめ)にある。(閉ざされた瞳からうっすらと碧の眼光が露わになる。この世を見透かす深く濃い"闇"が、その瞳の奥で逆巻く) 」 ―――本を開いて、物語を読み終えた。本を閉じた。そしてまた本を開いてみよう。そしたら、本の中の「物語」が変わっていたらどう思う?――― ―――書き換えられる前の「物語」は何処へ消えたと思う?そこに生きていた彼らは何処へ姿を消したと思う?――― ―――ボクは今、そんな世界に住んでいる。――― ―――そんな恐ろしい「物語」の中で、いつ自分が消えるかも分からない恐怖に怯えながら、今日を生きている。――― ―――そしてボクも、もうすぐ消えてしまう。そう、書き換えられてしまう。ボクではないボクになってしまうのさ。――― マーシィ「――――……そして今 ―― 1秒1秒と過ぎていくこの瞬間ですら―― 私たちが認識できないレベルで改竄が施されている。この世界を創り出す神だとか、神によって生まれいずる生命だとか、世界の上で誕生する歴史だとか… それらすべてが、再生と消失を繰り返していく。その循環によって生み出されたものこそ、この、『瞬間』。 」 マーシィ「…ご理解いただけましたか。『我々』も、そしてこの『物語』も、所詮は誰かの戯れによって生み出され、都合よく修正される。そこに本当の生命(いのち)など、言葉など、意思などはなく…すべてが『 彼等 』の"玩具"なのですよ。 」 ヒロ「………なるほど、ね。(……じゃあ、この俺の今までの因果も、全て「奴等」によるものだと……!)(拳に力を込める)本質………この歴史は全て奴等の理想によって仕組まれた歴史だと言うのか…! 」 ヴォイド「それが真実であり本質か……お前がその宝玉を握りしめ、地上で混沌を築けあげたのも……それを止めようと今俺たちが此処に居ることも、『彼等』の修正が入った上での出来事かもしれねェと…… 」 ナナ「ヒロ君!その人の言葉を鵜呑みにしちゃダメ…!!…たとえ私たちが創り出された存在で、そして修正されていくとしても…だから、何?火愚病さんが言っていたように、私たちは『私たち』。例えここが虚無に満たされた世界だとしても、ここで生きている私たちは紛れもなく『本物』…!私は…私の言葉で、意志で、今を生きているって信じてる!! 」 ヒロ「……!!………(ナナの言葉を聞き、拳の力を抜く)確かに、その通りだな………たとえ歴史は仕組まれたものだろうが……この感情、言葉、意思…これは……決して何者も干渉はできない…!」 ヴォイド「……だが、その真実を知ったところで、やはり感じる事は少ねぇ……それがどうした(繭に入った己自身を見つめ、一つため息をつく)俺は「これ」の記憶はねェ、きっともうないもんだと認識されてんだろうがな。だがこの世界のやり方を批判するつもりも、その『彼等』がどうだとか、どうだっていい。その物語がどう築き上げられたところで、俺がいますべきなのはその歴史の中でお前を止めることだマーシィ。」 マーシィ「…できることなら、私もそう信じて生きていたかったですよ。しかし繰り返しますが、我々を俯瞰する存在によって消された生命がいるのも事実。『 彼等 』はいつ、我々を"初めからいなかったか"のように消し去るかはわかりません。……私はこの世界の『真実』さえ知れば、それで良かった。あの時受け取った見知らぬ誰かからのメッセージに記された『真実』を目の当たりにし、それで満足するはずでした。 」 ――――― で す が ―――― マーシィ「このような壮絶な『真実』を知ってしまったことで、私にも考えるものがありました。私には『 彼等 』が何を思い『歴史』を創り、そこに『生命』を宿すのか… 何を思い、創生したそれらを創り直すのか… そして何を思い、それを繰り返すのか…当然理解する由もありません。」 マーシィ「しかしこの一定の法則で循環する世界の流れを変えてしまえばどうなるか…あるいは、その流れを断ち切ってしまえばどうなるのでしょうか。(その顔―― 愉快でたまらないと口端は上がっていた)…もうお分かりですよね。だから私は、その"流れ"を変えてみたくなったのですよ。(パチンと指を鳴らす) 」 ――――― シ ュ ル ル ル … ッ … ! ! (マーシィの合図によって空間中の繭の皮が剥げ、中から『可能性の人間』たちが姿を現す) 来ヶ谷唯湖「(………!)……そう来るか。(『可能性の人間』たちを見据え) 」 スカーフィ「かぅ…!ボクだって、『ボク』だよ!『ボク』はボクにしかなれないもんね!(ヒロと背を合わせ、繭から出てきた人物と対峙する) 」 繭から眠りを覚ました者たちは華麗なる蝶のように再び息を吹き返し、『此処』に生まれる――― 残像の殻《Void》(20161126005009)「―――― チ ャ キ … ッ … (右手に握るは、『彼』にとって唯一無二の『雷神剣』―――) 」 火愚病「―――へっ! 繭から出てきた蛾の幼虫なんざ、マーマレードつけてもくえねぇや!! 」 マーシィ「"流れ"を変えてしまえば、『 彼等 』は必ずその異変に気づく。そして再び自らの手を施そうとする。しかし、どう足掻こうともはや手遅れ――― 」 マーシィ「――― " 私はこの『真実』を貴方がたに伝えてしまった " ――― それがすべての終わりを誘うことになるのですから!!(甲高く嗤う) 」 ヴォイド「…………雷神剣…………(間違いない……『親父』が作った物だ……目に焼き付けた、このシルエット……間違えるはずがねぇ……)(己を見据え、その姿形に唾をのむ) 」 ナナ「…!(対峙する見知った人物たちを前に動じず、ヴォイドたちと並ぶ)――― 貴女の虚言が世界を歪ませる…!私たちはもう、惑わされない…っ…!! 」 ヒロ「終わりにはさせねぇさ。抗ってやるよ、その「奴等」に!(この因果が、たとえ全て仕組まれたものだろうと……それを、苦しみから逃げる材料にしちゃ、いけねえんだ…!)(背を合わせたスカーフィを見て一瞬頷き、「可能性の者達」と対峙) 」 マーシィ「――― 我々を俯瞰する『 彼等 』を、"その上から更に俯瞰する"――― ふふっ…それが私の今の望みですかね。今頃どんな顔をしているのでしょうか、どんなことを思いながら次の一手を考えるのでしょうか…!えぇ、えぇ、そう考えるだけで高鳴る興奮は止まない…!(徐々に興奮するその姿に狂気が孕まれる)――― "玩具"遊びは私も大好きですから。(にこりと、蠱惑的な笑みを零す。それが、『残像の殻』の起動の合図となった) 」 ―――― ド ッ ! ! ! (自分自身、あるいは知り合い、あるいは家族、あるいは恋人、あるいは敵だったものたちが一斉に動き出し、ヴォイドたちに襲いかかった―――) 続き
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2ターン目後手(番長グループ) 2T先手 3T先手 行動 順 キャラ 移動 動作 処理結果 1 汚水 C5 休 2 三八九 C6 休 3 阿針 C6 休 4 結昨日 C6 休 5 射遠 D7 特殊能力・方向指定:敵陣方向・ボーナス使用(10) ⇒ 発動成功・蘭崎殺害・攻撃力-5 6 黒凪 C7→C5 特殊能力・対象:葉子 ⇒ 発動失敗 7 アリス C7→C6 待機 8 月宮 C7→C6 待機 9 フランソワ C7→C5 特殊能力・対象:同マス全員 ⇒ 発動成功・同マス味方全員に?付与(シクレ)・制約により自分死亡・制約により相手陣営DP+1.6 10 配置 _1_ _2_ _3_ _4_ _5_ _6_ _7_ _A_ __壁__ _B_ 白金 カオル,葉子 _C_ ス,真 あJあJ __壁__ 汚水 三,阿,結 黒,フ,月,ア _D_ 蘭崎 射遠 _E_ __壁__ ↓ _1_ _2_ _3_ _4_ _5_ _6_ _7_ _A_ __壁__ _B_ 白金 カオル,葉子 _C_ ス,真 あJあJ __壁__ 汚,黒 三,阿,結,ア,月 _D_ 射遠 _E_ __壁__ フェイズ終了時の状態 生徒会 名前 性 攻 防 体 精 FS 状態 あJあJ 男 1 1 4 3 20 能力消失能力休み 処刑人カオル 釜 9 12 9 0 0 聖剣レーヴァデイン 無 8 0 2 0 20 永続戦線離脱 葉子 女 17 0 3 0 5 能力休みカウンター待機(シクレ) 真野 五郎 男 0 0 10 5 15 白金蒼十郎 男 10 0 15 5 0 スイガラ・R・サイファー 両 0 3 6 5 11 能力休み 蘭崎蓮花 女 20 0 0 3 1 死亡 ベアトリーチェ 女 0 0 0 3 20 死亡 桜 李応 男 28 0 0 4 0 死亡 番長G 名前 性 攻 防 体 精 FS 状態 結昨日篭 男 1 1 7 1 13 行動不能1T 黒凪青里 女 10 3 7 3 6 ?付与 アリス@ニート探偵 女 0 3 7 2 17 暗殺魔僧 阿針 男 0 15 7 1 5 行動不能1T フランソワ&マタンゴリラ 両 0 0 0 3 20 死亡 S県月宮 女 0 0 11 3 15 汚水ぎゃん 男 18 0 4 1 5 ?付与行動不能1T 津島 紗奈 女 0 14 0 3 6 死亡カウンター待機 黒姫 射遠 女 10 1 5 4 5 能力休み 三八九 繁次 男 20 0 3 1 4 行動不能1T
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ゲオルクカール(ゲオルク・カール) ドイツのトゥルン・ウント・タクシス侯の系譜に登場する人物。 関連: カールアレクサンダー(3) (カール・アレクサンダー、父) テレーゼツーメクレンブルク (テレーゼ・ツー・メクレンブルク、母)
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【作品名】マグマ大使 【ジャンル】漫画 【名前】カオス様 【属性】造物主 【年齢】100億歳とちょっと以上 【長所】宇宙の全ての物の原型となる「原始原子」を作った、アース様のあがめる神 【短所】人の話を聞かない 【備考】原始原子が出来たのが100億年前で、その前の「混沌の時代」より生きている 【参考画像】http //tezukaosamu.net/jp/mushi/201207/images/column/column23_14b_l.jpg vol.1
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【作品名】マグマ大使 【ジャンル】漫画 【名前】カオス様 【属性】造物主 【年齢】100億歳とちょっと以上 【長所】宇宙の全ての物の原型となる「原始原子」を作った、アース様のあがめる神 【短所】人の話を聞かない 【備考】原始原子が出来たのが100億年前で、その前の「混沌の時代」より生きている 【参考画像】http //tezukaosamu.net/jp/mushi/201207/images/column/column23_14b_l.jpg vol.1
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アルン インド神話に登場する足のない御者。 スーリヤに仕える。 関連: ガルダ (兄)