約 431,254 件
https://w.atwiki.jp/xenoblade/pages/91.html
メリア 丸 四角形 八芒星 メリア 菱形(◇)は固有スキルで誰もリンクできない 名前の横の数字はスキルリンクの画面で上から何番目かをあらわす 下にいくほどキズナをあげないと選択できない 丸 シュルク 2,5 ライン 3,5 フィオルン 1,2,4 ダンバン 1,4 カルナ 2,5 リキ 1,3 スキル 性格 コイン 詳細 治癒の増幅 冷静 3 バトルメンバー時に発揮 ヒール系アーツを 受けた時の回復量増加 ハイスピード 率直 20 いつでも発揮 素早さ上昇 エーテルの知識 堅実 6 いつでも発揮 エーテル力上昇 変わらぬ心 堅実 18 バトルメンバー時に発揮 テンション低下時の 命中率ダウンを防ぐ 動じぬ心 情熱 7 バトルメンバー時に発揮 攻撃失敗時にテンションが 下がりにくくなる テレシアキラー 情熱 48 バトルメンバー時に発揮 オーラ発動時テレシアに 与えるダメージ上昇 王宮防御術 内気 7 いつでも発揮 ガード率が上がる 四角形 シュルク 4 ライン なし フィオルン 3,5 ダンバン なし カルナ 1,3 リキ なし スキル 性格 コイン 詳細 エーテル増幅 率直 5 バトルメンバー時に発揮 抜刀時に エーテル力アップのバフ エーテルガード 堅実 20 バトルメンバー時に発揮 エーテル力ダウンの デバフを受けなくなる 邪気の拒絶 情熱 50 バトルメンバー時に発揮 スパイク攻撃の 影響を大幅軽減 マインドバリア 内気 75 バトルメンバー時に発揮 エーテル系範囲攻撃で 受けるダメージを軽減 八芒星 シュルク 1,3 ライン 1,2,4 フィオルン なし ダンバン 2,3,5 カルナ 4 リキ 2,4,5 スキル 性格 コイン 詳細 鉱脈の知識 冷静 18 いつでも発揮 鉱床からレアな結晶を 獲得しやすくなる エーテルの極み 冷静 18 いつでも発揮 エーテル力大幅上昇 無心の悟り 率直 25 バトルメンバー時に発揮 エーテル系攻撃の 命中率が上がる 月光の力 堅実 12 いつでも発揮 夜の間は筋力上昇 目覚めの一撃 情熱 10 バトルメンバー時に発揮 スリープ状態の敵に 与えるダメージ上昇 重装の極意 内気 45 いつでも発揮 重装の装備数が多いほど エーテル防御が上昇 すっぴん美人 内気 12 いつでも発揮 ジェム装備無し時は筋力 エーテル力・素早さ・HP上昇 オーラの秘術 内気 18 バトルメンバー時に発揮 オーラ発動時は ヘイト上昇量低下
https://w.atwiki.jp/gods/pages/59451.html
アカオニ(赤鬼) 日本の民話に登場する妖怪。 オニ(鬼)の一。 亡者を取り締まる。
https://w.atwiki.jp/walkingdesert/pages/38.html
(オルビア村)作業監督 カフー 知識:フローリン関所(200) 貸与:笛(1) (オルビア村)家具商人 ウスター 依頼:立派な木材と良い木材(100)知識:フローリン村(200) (オルビア村) ナディア・ローウェン 依頼:鶏の肉を利用した料理(200) (オルビア村)水晶商人 コリーン - (オルビア村)種子商人 ボフィン - (オルビア村)ギルド管理 バルドス 知識:オオカミの丘(200) (オルビア村)倉庫番 マクム 知識:ウェイル農場(200) (オルビア村)スキル教官 ベルンド - (カスタ農場)エリアン教司祭 グレイ・ビアンツ - (ウェイル農場)材料商人 ウェイル - (オルビア村)スキル教官 クレオクサス - * * * * * * * ベルンド チュートリアルで会う、かも知れないし会わないかもしれない。(職によって異なる) * * *
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/4121.html
《大乱闘(だいらんとう)スマッシュブラザーズ for カオスドラマ》 大乱闘スマッシュブラザーズ for カオスドラマ(通称カオスマ)は、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズのゲームをカオスドラマユーザーのみで楽しむために設けられたドラマ以外のコミュニティツール。 最近は『for 3DS』をプレイしているユーザーが多いため、当ページでは主にこの作品を取り扱う。 通常の乱闘や、大会の開催情報はここでチェック! ~大会スケジュール~ 次回の大会予定は2016年2月後半です。 ~大会のシステム~ カオスマ公式大会は以下の三つが開催される。 ルールは毎度変更になる為、それぞれのページを参照。 1 on 1 大会名は毎度変わる。 1 on 1の勝ち残り式トーナメントを行う。 基本的にアイテムは出現せずステージは終点化固定であるため、プレイヤーの実力のみで戦うタイマンバトル。 優勝者に与えられる景品は毎度異なるが、次回の大会名を自由に決める権利を得る。 年に二度開催される(6月と12月)。 2 on 2 大会名は毎度変わる。 1チーム2人、2 on 2のチームバトルで勝ち残り式トーナメントを行う。 基本的なルールは1 on 1時とほとんど同じだが、仲間とのコンビネーションが試されるチームバトル。 優勝景品は1 on 1と同じ。 1 on 1と同様に年に二度開催されるが(日程は同じ)、チームは固定ではないため毎度チェンジする。 スマッシュコンペティション 通称『スマコン』。 大乱闘やホームランコンテスト、組み手などで競い合うハチャメチャエンジョイバトル。だがこれも正式な試合である。 月に一度開催されるが、開催者が固定されていないため毎月誰か一人が新たなバトルを考え、このスマコンを開催することとなる。 そのため開催者は、乱闘の場合はトーナメントに限らずリーグ式で行ったり、アイテムやステージなどの設定も毎時変更できる。 優勝景品は上記二つと同じ。 また観戦者はリプレイを通じて上記の三つの試合の中でMVPプレイヤーを選ぶことができます。 大会終了後に選択可能ですが、優勝者はMVPにはなれません。 最も多く選ばれたプレイヤーはMVP賞を獲得できます。 ~カオスマ プレイヤー 一覧~ [部分編集] S.B.プレイヤー名 C.D.ユーザー名 on 優勝数 スマコン優勝数 MVP獲得数 フレンドコード ながつき 樽 0 0 0 1821-9660-7069 かいき カグ 0 0 0 4098-6695-6148 えちぜん あみ 0 0 0 1779-0766-1921 コンソメ かたあげ 1 0 0 2337-3585-6770 ゲッター かえで 0 0 0 5429-7256-4642 コウ コウ 0 0 0 1864-8703-6405 CRAWL 黒い羊 1 0 0 1951-0232-3935 まじまごろう 国産 0 0 0 3695-1062-7364 だいさんしゃ 俊のユーザー 1 0 0 0430-8492-2789 ニコリン わったん 0 0 0 ぺー わん 0 0 0 4854-6622-1622 めろめろぽりん 林檎姫 0 0 0 1177-8361-5222 らて かふぇ 0 0 1 3239-6148-8200 (^^) スプレッター 0 0 0 0361-6570-8973 ※ on は「1 on 1」と「2 on 2」を合計している。 ~共通注意事項~ いかなる大会においても以下の二つには注意すること。 ≪中断≫ 試合中、何かしらの都合で試合中断せざるを得ない場合は遠慮なく中断を行ってください。 また試合時に強烈なラグが発生、ルールに反した機能(アイテムONや指定外のステージが選択されている、あるいは終点化されていない 等)が発覚した場合においても各々が中断を行ってください。 ただし、いかなる理由で試合を中断したとしても、中断された段階までの試合状況はストックされません。 中断後の再戦は初めから行ってください。 無論、故意による切断、ノーコンテストは、その時点で切断者の失格となります。 ≪リプレイ≫ リプレイはリザルト画面の誰が誰を撃墜したかが表示されているときにYボタンを押すことで保存することができる。 また、保存したリプレイには最大16文字のコメントを設定することが可能。 記録しているのは映像ではなく、どのプレイヤーがいつ、どの行動をしたかなどを記録しており、 流れる映像はそれを再現しているものなのでSDカードから映像データを抜くことはできない。 またその性質上、ファイター性能調整などのアップデートが行われると正しく再生されなくなるため、 アップデートをした段階でそれまでのリプレイは見れなくなる仕様がある(某サイトより)。 2本先取の1 on 1や2 on 2の試合後は第一戦と第ニ戦、あるいは第三戦の試合のリプレイを保存してください。 保存したリプレイはフレンドに送ることができるため、大会代表者および出場者であるフレンドに送信してください(その際、例えば第一戦の場合はコメントに「1」と記入してもらえると助かります。なおプレイヤー名は不要です)。 スマコンはその時の開催者の指示に従うこと。 上記にもあるように、アップデートによってリプレイの再生ができなくなるため、必要な方は何かしらのバックアップを取るようにしてください。 ~大会経歴~ 第1回カオスマ 1 on 1 strong smash ! 第1回カオスマ 2 on 2 息を合わせスカッとスマッシュ! BGCOLOR(silver) 雑談 とりあえず一番乗り 2つ一緒に参加します -- (あげ) 2015-12-04 23 01 05 参加すっぜ!! -- (カグ) 2015-12-04 23 11 06 よっしゃ いちおうぼくも参加すると書き込んでおくぜ -- (黒い羊) 2015-12-04 23 17 12 いいぞ。 -- (俊のユーザー) 2015-12-04 23 43 26 一応参加表明します -- (樽) 2015-12-04 23 47 40 参加します! -- (わん) 2015-12-05 22 28 09 上に同じく -- (かえで) 2015-12-06 01 09 17 相手を吹っ飛ばすって事は、逆に自分も吹っ飛ばされるっていう覚悟を決める事なんだぜッ! 俺はできてるッ! -- (かふぇ) 2015-12-06 01 33 06 一応参加表明します。 出来るだけ参加できる時にしておきたい。 -- (コウ) 2015-12-09 17 55 22 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/jyakiganmatome/pages/1560.html
名前:ハンナ・シャーロッテ・オルデンブルク Hanna・Charlotte・Oldenburg 眼:Träumerei 種族:人間 性別:女 年齢:15 中の人:七束さん 一人称:私 二人称:貴方 三人称:あの方 口調:お嬢様なあらあらうふふ口調 好きなもの:レゴ、高級陶器など 嫌いなもの:人混み 容姿1:揉み上げが長い銀髪縦ロール 全体的に白く、儚げな印象を持つ 容姿2:161cm 86・56・82 E 絵:ハンナさん イザグラ作 クリームハンナさん イザグラ作 サプライズハンナさんイザグラ作 水辺のハンナさん イザグラ作 めっ!してくれるハンナさん イザグラ作 装備: 使用技:レゴブロックで作ったもので攻撃・防御 作ったものが無ければレゴブロックそのものを「石」と称して投げる 職業:女子高生・貴族 所属組織:中道学園高等部1年 タイプ: 設定:デンマークの貴族の娘 貴族として色んな暮らしを知っておかなければならない、と言う考えのため、日本へ留学しに来た子 白い肌と長く美しい銀髪を持った白銀の少女 どこと無くふわふわとした、浮世離れした雰囲気を漂わせているのは箱入り娘だったからか 穏やかな高貴さを備えた佇まいの女性であるが、ひ弱というわけではなく これと決めたことはどれだけ時間がかかっても通す意志の強さも持ち合わせている カオル・ラッセンの欠点も全て把握しており、影でかなりのサポートをしている。どうやら愛情を持って伸ばす方針の模様 PCに弱い、勝負に弱いと言う欠点こそあるものの、眼を除いても総合的な能力スペックでは学園内で相当のものを誇っている 貴族の娘として、その名に恥じぬ様な成長を遂げたい 領民を我が子の様に愛し、愛されたいという真摯な願いを持って勉学に励むぐう聖である ………遠い遠い未来で、その思いは実現するのであるが 眼の名称はTräumerei(トロイメライ) 本人はレゴを動かす事に使用しており、またそういう使い方をするものだと認識しているが、 真の能力は自分の夢・空想を具現化し、その理を現実世界へと上書きし定着させるもの 無制限でありとあらゆる法則を改変し定着させる、要は「あんな事いいな、出来たらいいな」な能力 世界そのものを1から創造することも維持し続ける事も可能だが、 生み出したものは自分の能力から離れ、独立するため、「生み出したものを操る」事はできない 能力としては神そのものの能力といって良いが、固有能力には「破壊」が備わっていないため 生み出したものを壊すためにはTräumerei以外での干渉が必要となる 眼の出力も回復力も人間離れしたものを持っており、大戦の英雄達と渡り合えるどころか軽く凌駕し、カルカンドの女神にすら匹敵する
https://w.atwiki.jp/fleshyuri/pages/1143.html
「ナケワメーケ!」 淡いグレーの身体に、太くて長い尻尾。何だか刺々しいものに変化している、水色の襟飾り。胸に黄色いダイヤを貼り付けたその怪物は、憎悪に満ちた真っ赤な目で、こちらを睨む。 呆然としたせつなとラブが、思わず一歩、二歩と後ずさったとき。 「ラブ!」 「せつなちゃん!」 足音と共に、二つの声が近付いてきた。 「美希たん!」 「ブッキー!」 駆け付けた美希と祈里も、怪物の姿に息を飲む。 「これって、まさか・・・。」 「タ・・・タルトちゃん・・・なの?」 あっけにとられる四人の前で、怪物は街路樹を踏み倒し、逃げ惑う人々に迫る。それを見て、ラブがぐっと歯を食いしばった。 「みんな、変身よ!タルトを助けるんだからっ!」 「オーケー!」 「うん!」 「わかった!」 「チェインジ!プリキュア!ビートアーップ!!」 まばゆい光が、天使の像を色鮮やかに照らし出した。 四つ葉になるとき ~第2章:響け!希望のリズム~ Episode7:タルト、またまた危機一髪!?(後編) 商店街の建物より遥かに大きい、巨大な姿に向かって四人が跳ぶ。 「ダブル・プリキュア・パーンチ!」 唸りを上げる、ピーチとパッションの拳。 「ダブル・プリキュア・キーック!」 一直線に伸びる、ベリーとパインの蹴り。 しかし次の瞬間、巨体がふわりと浮きあがる。 「え?」 四人の攻撃を軽く跳び下がって受け流し、ナケワメーケは両腕をブン!と振り回した。胴体に比べて短い腕。だが、至近距離にいる彼女たちには堪らない。 「ナ~ケワメ~ケ~ッ!」 「きゃあああ!」 何とか体勢を立て直して着地したピーチが、同じく降り立った三人をチラリと見やる。そして一斉に走り出す四人。 「はぁ~~~!」 タン! タタタン!!! 揃って空中高く舞い上がり、四つ葉の陣形を形作る。 「プリキュア・クアトラブル・キーック!!!!」 四つの右足が、相手の胸の一点に集中する。が、今度はその大きな身体がくにゃりと前のめり。蹴りがあっさりと受け止められた。同時に、ナケワメーケの尻尾がピーンと突っ立つ。 「ナケワメーケ!ポイポーーーイ!」 突然、コマのように回転する身体。太い尻尾はこともなげに、四人を地面に叩き落とす。商店街の目抜き通りに、轟音と共に四つの穴が穿たれた。 「つ・・・強い・・・。」 「何あれ・・・。攻撃が、吸収されてる?」 パインとベリーの呟きに、ウエスターの声が飛ぶ。 「ハハハハ・・・!言っただろう。ナケワメーケは、密かにパワーアップしているのだ!今日からコイツは幸せでなく、不幸を集めるのだ。さぁ、お前たちも泣け!喚け!」 「タルト・・・。」 「タルトに・・・そんなことはさせないわ!」 痛みに顔をしかめながら、ピーチとパッションが立ち上がる。そのとき、通りの向こうから猛烈な勢いで駆けてくる人影に、四人は目を見張った。 襟首が少しくたびれた、白いTシャツ。破れて右の膝小僧が剥き出しになった、ブルージーンズ。 間違いない。それは、三日前から山吹動物病院の周りをうろつき、昨日タルトを追い掛け回したという、あの男だったのだ。 男は四人には目もくれず、再び商店街を歩き出そうとしているナケワメーケを目指して駆ける。 「近付いちゃダメですよ!」 「危ない!」 遅れて立ち上がったベリーとパインの声を無視して、男はナケワメーケの足元に立つと、くるりとこちらを向いて、その巨体を庇うように両手を広げた。 「幸せのナマモノ、攻撃するの許さない!オマエたちの攻撃、相手、壊す!」 碧がかった目で四人をキッと睨みつけ、男は声を張る。 「そんなこと無い!プリキュアの攻撃は、相手を元に戻すだけだよ。」 そう言い返すピーチに答えることなく、男は四人に背中を向けると、ナケワメーケを見上げた。 「幸せのナマモノ~!俺様、オマエ守る。だから元の姿に戻って、俺様と、来ヤガレ!」 「ナケワメーケ!ウォンテーッド!」 声と同時に、ナケワメーケの太い腕が男の頭上に振り下ろされる。 「・・・え?」 助けに走りかけたベリーとパインが、立ち止まって同時に声を上げた。 襲い来る攻撃から、男がひらりと身をかわしたのだ。さらに右へひらり。左へひらり。実に軽やかな動きで、頭上からの攻めをかわし続ける。 やがて業を煮やしたナケワメーケが、無理な攻撃でバランスを崩した。男はすかさず、スルリと巨体の後ろにまわる。そして宙に浮いた怪物の左足に、むしゃぶりついた。 「お願いです。オマエ、みんなを幸せにするモノ。俺様、オマエ大切にする。みんなもきっと、大切にする。だから元に戻って、一緒に、来・ヤ・ガ・レ~!!」 ナケワメーケの身体が、ぐらりと揺らぐ。が、怪物は右足一本でくるりと反転。ギラリと赤い目が光る。 慌てて跳び退る男。が、今度は瓦礫に足を取られて転倒した。その上にゆっくりと振りかざされる、灰色の腕――。 「ナケワメーケ!フェーレットーーー!」 「はぁ~~~、やぁっ!!」 男の隣に滑り込んだベリーとパッションが、気合一閃、覆いかぶさるナケワメーケを蹴り上げる。そして両脇から男を抱えると、間一髪でその場から脱出した。 「大丈夫?怪我は無いですか?」 パッションが、男の顔を覗き込む。 「まったくもぉ!一人であんなことしたら、危ないですよ!」 ベリーが商店街のベンチに男を降ろし、再びナケワメーケの元に駆け出そうとする。その腕を掴んで、何事か呟く男。が、すぐに苦しそうにケホケホと咳き込みながら、手を離した。 その腕の動きを見て、ベリーの目が驚きに見開かれる。 「・・・あなた!」 パッションもまた何かに気が付いたように、鋭い視線を男に注いだ。 ベリーが、男の左手を掴む。 「思い出した!あなた、めくるめく王国のジェフリー王子が連れ去られた事件のとき、あの場に居たわよね?あのときは黒いスーツにサングラスだったから、すぐには気が付かなかったけど。」 「な・・・何の話・・・デスカ?」 男はどもりながら、ベリーから視線を逸らす。しかし逸らした視線の先には、冷静にこちらを見つめるパッションの瞳があった。 「とぼけないで。あなた今、『ポセイドン』って確かに言ったわよね?それって、『ポセイドンの冷や汗』のことなんじゃない?ゲットマウスとかいう盗賊の、仲間よね?」 男の視線が、宙を泳ぐ。 ――『ポセイドンの冷や汗』の時と同じだ。 思わずそう呟いたものの、極小さな声だったし、こいつらにめくるめく王国の言葉が判るわけはない、と高を括っていた。が、どうやら耳が良いらしい目の前の少女と、言語に依らない「固有名詞」という落とし穴が、そこにあったらしい。 「うるさい!オマエたち、宝石、壊した。ポセイドンの冷や汗、国の人々、幸せになる宝石だった。人々、不幸になったら、オマエたち、どうしてくれる。」 男が力の無い声で、ベリーとパッションに言い返す。それを聞いて、二人は困ったように顔を見合わせた。 「でも、あなたたちはそれを盗もうとしたんじゃ・・・」 ベリーがそう言いかけて、あれ?と呟く。その声に、パッションと男も顔を上げた。 態勢を立て直したナケワメーケの真ん前に、いつの間にか、ピーチとパインが立ちはだかって、怪物を睨みつけている。 「あなたは誰?あなたは、タルトじゃないっ!」 凛としたピーチの声が、今はがらんとした商店街に響き渡る。 「な・・・何を言ってる!?」 屋根の上からその様子を見下ろしているウエスターは、何故かひどく慌てている様子だ。 「あなたさっき、フェレット、って叫んだよね?たとえナケワメーケになったって、タルトが自分のこと、フェレットなんて言うはずない!」 「そうよ!」 ピーチの隣で、パインも精一杯声を張り上げる。 「それにさっき、ウォンテッド、って叫んでた。あれって、あのとき撒かれたビラに書いてあった言葉だよね?」 「・・・ビラ?」 パッションがハッとしたように小さく呟く。 そのときだ。 「そや!そいつはワイやない!ワイなら、ここやぁ!」 新たな声が、辺りに響く。 天使の像の台座の上に仁王立ちして、肩で息をしているのは、シフォンをおぶったタルトその人・・・いや、自称・「可愛い可愛い妖精さん」だった。 「タルト!!!!」 四人の声が揃う。 「ピーチはん。ベリーはん。パインはん。パッションはん。心配してもろて、ホンマおおきに。 せやけどワイ、やっぱりプリキュアの戦いは全て見届けんことには、居てもたってもおられへん。堪忍したってや。 ましてや、ワイのフリしたナケワメーケが現れよったら、尚更や!」 「タルト・・・。本物のタルトだぁ!」 ピーチが目を潤ませる。と、そのとき、男がベリーの手を振り払うと、タルトに向かって、一目散に駆け出した。 「幸せのナマモノ~!良かったぁ、怪物、なってなくて。さあ、俺様と一緒に・・・」 「あわわわ・・・。あんさん、ここにおったんかいな~!そ、それは堪忍・・・どわっ!」 慌てたタルトが、足を踏み外して台座の上から転がり落ちる。 「タルトちゃん!」 目を回しているタルトに、パインが駆け寄ろうとする。 「行かせない!」 男を追って、ベリーが走り出す。 「な・・・何をぼんやりしている、ナケワメーケ!今がチャンスだぞ!」 あ然として一部始終を眺めていたウエスターが、ハッと我に返って、ナケワメーケに檄を飛ばした。 「ナ~ケワメ~ケ~!」 その言葉に、怪物が再び動き出す。今度は尻尾を箒のようにして、高速回転で瓦礫を弾き飛ばす。 「うわぁっ!」 礫となった瓦礫が四人を襲う。男はその隙に、脱兎のごとくタルトの元へと駆け寄った・・・! が、男がタルトにあと一歩と迫ったところで、横合いからひょいと一本の足が突き出す。それに見事に引っかかって、男を地面に這いつくばった。 「よぉ、兄弟。こんなところで目ぇ回してたら、危ないよ~ん。」 うずくまるタルトの頭上から、馴染みのある能天気な声が聞こえた。 「カオルちゃ・・・」 思わず叫びかけたピーチの口を、パッションが慌てて手でふさぐ。カオルちゃんはニヤリと笑うと、エプロンのポケットからおもむろにロープを取り出して、男を後ろ手に縛り上げた。 「よぉ、プリキュアのお嬢ちゃんたち。そいつの正体、見当ついてんだろ?だったら、まずはその厄介な尻尾を、へなへなにしてやりなよ。」 投げかけられたカオルちゃんの言葉に、パインは礫を避けながら、じっと考え込む。 (正体・・・へなへな?あっ、そうだわ!) キョロキョロと辺りを見回したパインは、天使の像の隣に設置された消火栓に飛び付いた。それを見て、ベリーがなるほど、という顔をして加勢に駆け付ける。 収納されていたホースを引き出し、蛇口に取り付けて、パインがその先を、ナケワメーケに向ける。そしてベリーが、消火栓のコックを思い切りひねった。 水が凄まじい勢いで、弧を描いてほとばしる。その水流をもろに尻尾に喰らって、ナケワメーケの動きが止まった。 「ナ・・・ケワメ・・・ケ・・・。」 怪物は、尻尾をだらりと垂らし、首まで重そうに前のめりになる。 パインは後ろにいるベリーにニコリと笑いかけてから、前方にいる二人の仲間に叫んだ。 「ピーチ!パッション!今よ!」 「オッケー!」 ピルンとアカルンが、リンクルンから飛び出し、くるくると踊りながら、秘密の鍵へと姿を変える。二人はその鍵でリンクルンを開き、ホイールを回す。 光と共に現れる、それぞれのアイテム。 ピーチはそれをくるりと手の中で転がしてから、キラリと光る先端を、ナケワメーケに向ける。 パッションは胸の四つ葉から取り出した、最後にして要のピース、赤いハートを取り付ける。 「届け!愛のメロディ。キュアスティック・ピーチロッド!」 「歌え!幸せのラプソディ。パッションハープ!」 二つのアイテムから、それぞれの音色が響き渡る。 「吹き荒れよ!幸せの嵐!」 高く掲げられたハープの周りに、真っ白な羽が出現する。 「悪いの悪いの、飛んで行け!」 大きくジャンプしたピーチのヒールが、カツンと澄んだ着地音を響かせる。 「プリキュア!ラブ・サンシャイン・フレーッシュ!」 「プリキュア!ハピネス・ハリケーン!」 ナケワメーケに向かって飛んでいく、巨大なハート形の光弾。それを追うように、赤い旋風がナケワメーケを包み込む。 「はぁ~~~!!」 「シュワ、シュワ~・・・。」 ぴちゃり、と微かな音がして、何かが地面に落ちる。それは丁寧に折りたたまれたまま、びしょ濡れになって文字が浮き出た、あのときのビラだった。 「くっそぉぉ、いいもの見つけたと思ったのに・・・。ドーナツ好きのしゃべるフェレットめ!アイツの姿のナケワメーケなら、手も足も出まいと思ったのにぃ!やっぱり作戦は、ヘタに頭を使っちゃダメだっ!」 ウエスターが屋根の上で地団駄を踏んでから、とぉっ!とその場から姿を消した。 ☆ ベンチに縛りつけられ、うなだれる男の周りに、プリキュアの四人とタルトとシフォンが集まる。カオルちゃんは少し離れたところで、どこかに電話をかけ始めた。 「あなたの国の幸せアイテムが――宝石が壊れてしまったから、タルトを連れて行こうとしたの?」 ピーチが男の前にしゃがみ込む。男はピーチの視線から目をそらすと、言葉を探しながら、語り始めた。 「俺様、ゲットマウスでは、シタッパだった。大きなシゴト、初めて行った。でも、まさか『ポセイドンの冷や汗』盗む、思わなかった。もっとまさか、あの宝石壊れる、思わなかった。」 そう言って、男は一度、ハァっと溜息をつく。 「みんな捕まったとき、俺様だけ、逃げられた。この国で世話してくれた、この国のマフィア、頼ったら、俺様を船で国に帰す、言ってくれた。でも、このままじゃ・・・。幸せの宝石が壊れて、きっと国のみんな、シケたツラしてる。それ思うと、国に帰るの、辛い・・・。そう言ったら、マフィアの兄貴、それ、俺様にくれた。」 男は、ナケワメーケになっていたビラを顎でしゃくった。 「船の出発、明日。それまでに、幸せのナマモノ、捕まえる、決めた。」 「だからって、無理矢理捕まえようとするなんて!」 「パイン。」 いつになく激しく食ってかかるパインを、ピーチがそっと制する。そして、カオルちゃんがまだ電話しているのを確かめてから、男のうなだれた顔をじっと見つめた。 「お願い。タルトは、あたしたちの大切な友達なの。だから、めくるめく王国に連れて行くなんて、言わないで。」 「・・・ダチ?」 男が少し顔を上げて、ピーチと目を合わせる。うん、と真剣に頷く彼女の顔を見て、男の目が泳いだ。 「幸せのナマモノ、しゃべれること、まさかだった。でも、ダチ持ってること、もっと、まさかだ。」 そう呟いて、男は自分の足元を見つめる。ずいぶん長い間そうしてから、彼は意を決したように顔を上げて、ピーチを見つめた。 「俺様、幸せのナマモノ、不幸なナマモノに、しない。だからソイツ・・・オマエが連れて、行きヤガレ。」 「ありがとう!」 心から嬉しそうにニコリと笑うピーチに、男は諦めたように首を左右に振ると、少し照れ臭そうに、笑った。 電話を終えたカオルちゃんが、ゆっくりと戻ってくる。 「さて、と。あんたの帰国は、船じゃなくて飛行機に格上げだよ~。ま、警察の送迎付きだけどね。」 カオルちゃんがそう言って、男の肩に手を置く。 「そうそう、あんたのボスが狙ってた宝石だけどさ。あれを割っちまったのは、このお嬢ちゃんたちじゃ無いよ~。 噂だけど、たまたま居合わせた、エラく強い男がさ。勢い余って、割っちまったって話だ。ひょっとしたらソイツも今頃、やり過ぎたって後悔してたりしてね~。」 相変わらず軽~いその話しっぷりに、男はポカンと口を開ける。 「あ、噂って言えばさ。あんたの国の噂も聞いたよ~。 王様は、割れちまった宝石のカケラを全部持ち帰って、もう一度磨き直すことにしたらしいぜ。そして一番大きなカケラを王室の家宝にして、残りは全部、大臣とか役人とか、国の政治に携わってる人に渡すんだと。 どうやらジェフリー王子が、考えに考えて、王様にアイデア出したらしいぜ。」 「え?ジェフリーが?」 思わずパッションが口を挟む。この前テレビのニュースで見た、ジェフリーの顔――王様に嫌われている・・・そう言ってふてくされていた子供じみた顔とは違う、何だか大人びて見えた彼の顔が、蘇った。 カオルちゃんが、そんなパッションに笑いかけてから、男の方へと向き直る。 「人々を幸せにする宝石がさ。ひとつひとつは小さくなっても、十倍にも二十倍にも数が増えたんだから、凄いんじゃないの?そいつをお守りにして、みんなで人々を幸せにするよう、頑張るんだってさ~。」 そう言って、カオルちゃんは男の肩をぽんと叩くと、その顔を覗き込んで、ニカッと笑った。 「どうやらあんたの国の人たちは、あんたが心配するほど、シケたツラしちゃいないみたいだね~。グハッ!」 男の目から、涙が溢れ出す。そのとき遠くから、パトカーのサイレンの音が聞こえてきた。 「おっと、お迎えだ。じゃあな!」 カオルちゃんが、素早くその場を離れる。ピーチたち四人も、慌てて商店街の向こう側へと身を隠した。 「良かったね、タルト。あの人も、きっともう一度、頑張れるよね。」 変身を解いたラブが、タルトに満面の笑みで頬ずりする。 「うん。わたし、信じてる。」 祈里がいつもの、穏やかな笑顔を見せる。 「しもた~。あいつに、「ナマモノ」言うんは間違うとるって、教えてやるんやったなぁ。」 相変わらず呑気そうなタルトに、四人が揃って苦笑した。 「そう言えば、美希。」 せつなが、ふと何かに気付いたように、隣に立つ美希を見上げる。 「さっき、あの人のこと、どしてゲットマウスだってわかったの?やっぱり、腕時計?」 「ええ、そのとおりよ。」 美希がせつなの顔を見て、得意げにニヤリと笑った。 「ほら、公園であの男たちに捕まって、アタシたち、車に乗せられたでしょ?あのとき、車のドアを開けたのが、あの人だったの。 いきなり押し込まれるかと思ったら、その前にあの人、車のシートの埃を手で払ってくれて・・・。それで覚えてたのよ。腕時計と一緒にね。」 「そうだったの。」 せつなは小さく微笑んで、建物の陰からそっと、もう一度男の姿を見つめる。 「ククククク・・・。ハハハ・・・。」 泣き笑いしながら、素直に連行されていく男。その後ろに、小さな宝石を手に凛と前を向く人々の姿が、せつなには確かに、見えたような気がした。 ☆ 次の日の午後。 「いらっしゃい。今日も、お嬢ちゃん一人?」 サングラス越しにニカッと笑うカオルちゃんに、せつなは困ったような笑みを浮かべる。 「ええ。実は・・・。」 今度はラブとせつなが、タルトが買っておいたドーナツを食べてしまって、タルトがカンカンになって怒ったのだ。ラブが必死でタルトに謝っている間に、せつなが埋め合わせの分を買いに来たというわけだった。話を聞いたカオルちゃんが、実に楽しそうな顔で、ニヤニヤと笑う。 「あの・・・。昨日お聞きした、心配されるのが幸せか、って話なんですけど。」 ドーナツを詰めてもらいながら、せつながカオルちゃんに話しかける。 「少しだけ、わかったような気がするんです。」 「ふぅん。」 そっけない返事と裏腹に、サングラスの奥の目が、せつなに優しく続きを促す。 「上手く言えないんですけど・・・心配される人と、心配する人って、凄く心が近い気がして。心が・・・気持ちが、繋がってるって言ったらいいのか・・・。もしかしたらそれが、幸せなのかな、って。」 昨日、タルトが息せき切って駆け付けたとき、理屈も何も無く、ただ嬉しかったこと。連行されていく男が見せた、あの泣き笑いの表情。 せつなはそれらを思い出しながら、考え考え、ゆっくりと言葉を紡ぐ。 「青春だねぇ。じゃあ、昨日の宿題の答えも、わかっちゃったかな?」 黙ってドーナツを詰め終えたカオルちゃんが、そう言いながら、また丁寧に袋の口を折り返した。 一瞬、せつなの脳裏に、この前テレビで見た、凛とした眼差しのジェフリーの顔が浮かぶ。が、彼女は微笑みながら、小さくかぶりを振った。 「いえ、それはまだ・・・。」 「そっかぁ。ま、そーんな真剣に考え込まなくてもいいよ。これからいろんな人たちに出会って、いろんなこと経験してさ。そんな中で、あ、これかな~って思ったりしたら、そんときは聞かせてよ。グハッ!」 カオルちゃんが、昨日と同じように、袋の折り目を左から右に向かって丁寧にしごく。そして、やっぱり昨日と同じように、袋の左の角を、三角に折った。 「はい、お待たせ。」 「ありがとう、カオルちゃん。」 まだ温かいドーナツの袋。言葉のぬくもりと手のぬくもり、その両方に背中を押されるように、今日はすんなりとそう口に出せたことが、せつなには何だか嬉しかった。 ☆ 家に帰ると、あゆみがリビングのカレンダーの前で、何やら考え事をしていた。 「お帰りなさい、せっちゃん。ちょうどよかったわ。明日の午後、何か予定ある?」 ニコリと微笑みかけるあゆみに笑顔を返して、せつなは明日の予定を思い返す。 「明日はダンスの朝練だけだから・・・午後は、空いてます。」 「そう、よかった。じゃあ明日、制服の採寸に行きましょう。」 「・・・制服?」 小首を傾げるせつなに、あゆみは嬉しそうに、大きく頷いた。 「ええ。二学期から、せっちゃんもラブと同じ、四つ葉中学校の二年生よ。」 (私が・・・学校に?) せつなの瞳が、驚きと戸惑いに大きく揺れる。あゆみは、ゆっくりとせつなに歩み寄ると、その黒髪に、そっと手を置いた。 「大丈夫よ、せっちゃん。せっちゃんなら、きっと学校にもすぐに慣れるわ。たくさんお友達作って、勉強も遊びも、思いっきり楽しんでらっしゃい。」 あゆみの手が、ゆっくりと髪をなでてくれるのに連れて、胸の鼓動が少しずつおさまってくる。せつなはあゆみに気付かれないように、右手をギュッと握りしめた。 やっと慣れてきた、ここでの生活。自分を受け入れてくれた、あたたかな家族と仲間たち。この居心地の良い場所から、新しい世界へと踏み出していくのは、正直、怖い。でも。 ――これからいろんな人たちに出会って、いろんなこと経験してさ。そんな中で、あ、これかな~って思ったりしたら、そんときは聞かせてよ。 さっきのカオルちゃんの言葉が、あゆみの言葉と重なる。 (私のこの狭い世界が少しでも広がれば、カオルちゃんの宿題の答えも、そしてもっと多くの笑顔の種も、見つかるかもしれない。) せつなは、髪をなでてくれるあゆみの笑顔を、少し照れ臭そうな顔で見つめてから、はい、としっかりと頷いた。 「せつなぁ!やっと帰って来た。早くドーナツ持ってきてよぉ。タル・・・あわわわ、とにかく、もぉ大変なんだよぉ!」 リビングのドアがガチャリと開いて、憔悴し切ったラブの顔が覗く。 「あ、ごめんなさい。今行くわ。」 せつなはもう一度あゆみと目を合わせてから、ドーナツの袋を抱えて、階段を軽やかに駆け上がっていった。 ~終~ 新2-086へ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/125241.html
エルンストアシュヴィンゲオルクカロルハインリヒイグナツ(エルンスト・アシュヴィン・ゲオルク・カロル・ハインリヒ・イグナツ) アシュヴィンツアリッペビースターフェルトの別名。
https://w.atwiki.jp/pgitem/pages/597.html
画像 完成品 主材料 副材料 備考 ミルクココア レアカカオ×1 一定時間睡眠状態を防ぐ 採取場所 取得中です。 レアカカオを副材料に使用するアイテム 取得中です。 レアカカオを使用する武器 取得中です。
https://w.atwiki.jp/meredy/pages/30.html
みなさんおはつデス☆(≧∀≦)ゞ ボリヌ~を育成中のダルンです♪ 忙しかったのですがまたINしましたぁ~(≧∇≦) また仲良くしてなb ではダルンの紹介しますぅー♪ ダルン* キャラクター ボリス 目標:覚醒したい>< レベル 2/28現在243Lv 覚醒Lvには到達b 趣味 バスケ 楽しいぜb 口癖 だるい 口癖がキャラ名にw こんなボリヌ~の俺ですが仲良くしてください♪
https://w.atwiki.jp/dunandval/pages/447.html
属性:知恵 レア度:SSR 図鑑説明 特徴 知恵SSRの中でも高めの知恵と、潤沢なMP、知恵UR並の素早さを持ち、高火力の範囲スキルを持ち合わせている。 さらには全能力低下(単)を持ち、その素早さから塔ボス戦でも役に立ってくれることだろう。 難点は単体火力スキルが無いことと、その燃費の悪さである。 MPが潤沢とはいえ、手加減が出来ないスキル構成であるためにすぐに枯渇してしまうだろう。 せめてフレイムⅢはなんとかしてコストダウンを計ろう。 また、卵所持数が知恵SSRでありがならノーマルで4つ。 ダンジョンスキルの錬石取得率+12%と相まって卵狩りのお供に適している。 ぺったんこ。 ノルン 卵保持数:4 Lv 1 MAX HP 370 3022 SP 199 510 力 26 288 知恵 98 724 精神 50 577 素早さ 39 349 耐久力 40 358 幸運 36 408 ノルン+ 卵保持数:4 Lv 1 MAX HP 407 SP 219 力 35 知恵 108 精神 55 素早さ 43 耐久力 44 幸運 40 ノルン++ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (400) 卵保持数:4 Lv 1 MAX HP 448 SP 241 力 39 知恵 119 精神 61 素早さ 53 耐久力 42 幸運 43 スキル 発生Lv 錬石取得率+12% フレイムⅢ(列)LV1 攻撃速度増幅(全)LV1 攻撃速度低下(全)LV1 フレアⅡ(全)LV1 全能力低下(単)LV1