約 1,170,510 件
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/412.html
《射命丸(しゃめいまる) 文(あや)/Aya Syameimaru》 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 アイコン 射命丸 文 性別 女 年齢 1060歳 種族 天狗(鴉天狗) 能力 風を操る程度の能力 二つ名 伝統の幻想ブン屋、最も里に近い天狗 呼称 文、写メール、ブンブン丸、ブーン、あやややや 等 ガセネタ記者。ネタのためなら体も売る。地味に強キャラ。 突然現れ魔理沙を蹴落とした、新(真)・幻想郷最速。ゆえに事故も多い。 「文々。(ぶんぶんまる)新聞」はカフェなどで人気らしい。 現役女子中学生ではない。でも「うざい」という言葉を使う。 ONとOFFの違いが顕著。花、文での丁寧口調は営業用だったことが判明。 最近のゲームにおける登場率の高さに関して、一部の人たちに贔屓だと言われている。 書籍版文に続き、うどん月抄でもドロワーズを披露した。 が、緋想天では鉄壁スカート。 カオスドラマ内での文 比那名居 天子と仲がよく、いつも出している写真を見ていて爆笑している。 「ドンドンシマッチャオウネ♪」の発言が嫌いのようで、無理に切ることもあって、レインドを助けることも。 ドナルドなどにいつも追われているのが嫌なうえ、トラウマになったせいか、大幅鈍くなった。 永江 衣玖などに助けられている BGCOLOR(silver) 関連ページ 永江 衣玖 比那名居 天子 レインド キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【東方Project】へ戻る BGCOLOR(silver) コメント 218.222.83.220 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1241.html
2022/2/20 ――――――― 東 映 ――――――― 企画 脚本 : 黒い羊 ――――――― カ オ ス ド ラ マ ――――――― 監督 : わったん BGM♪:【フリーBGM】七夕の夜に星空を眺めて(ピアノ):ポケットサウンド【神秘的/夏】 それはまだ、色褪せるには早い昔の記憶―――― ― 2008年 7月 7日 ― ピカチュウ「ねえねえ、短冊に何かけたー?(色とりどりの短冊が吊るされた大きな笹の枝…そこに集う者たちのもとへと駆け寄っていく) 」 リンク「ピカチュウさんが40000ログを「せんべい」で取りますようにと、かけました!(満面の笑みでそう応える) 」 ルカリオ「……リンクさんらしいっすね(ふふふとほくそ笑む) 」 楽し気な歓声が沸き上がり、優しい夜風に靡かれる無数の短冊 ――― それは願い星のように、煌々と七夜に輝いていた リンク「……もうすぐ、消えてしまうのでしょうか…私たちの記憶は…(短冊と共に揺れる笹の葉を、周りのみんなと並んで見つめている。その瞳には何処か憂いを帯びていた) 」 ピカチュウ「さあねぇ…けど、たとえそうだとしてもさ…僕たちが「ここ」にいたことは忘れないよ。僕たちの繋がりも、これまで過ごした日常も、永遠に消えないハイライトになるんだから。 」 ルカリオ「…ああ、自分もきっと忘れない。みんなと出会えた奇跡を。この記憶が一度消えてしまうものだとしても…いつか、いつか、長い時間をかけて…思い出してみせるよ。(輝く七夜を仰ぎ見ながら、そう呟く) 」 リンク「………(二人の"想い"を受け止めて、それが、自分の秘めたる"想い"と同じものだと知り、強かに頷いた。そして、短冊に書いた願いと共に、夜空に流れる箒星へ、祈りを込める) 」 リンク「 どうか、私たちの願いが――― この夢物語が、永遠に続きますように ――― 叶いますように 」 カシャ ――――― [40000] ――――― ン ピカチュウ「 "せんべい" これで満足? (さいごに、とびっきりの笑顔を親友(ともだち)へ送った――――) 」 コ ツ … コ ツ … コ ツ … ――――― コ ン … (場面は変わり、何処までも白く伸びる異質な空間に誰かの靴音が鳴り響く。人影は大きな白い塔へとその足を伸ばし、目前にて歩みを止めた) カオスマスター「――――――(黒いマントに身を包む男はその素顔を覆う白い仮面を脱ぎ捨て、目の前の白塔を仰ぎ見る。腹を据えたように落ち着いた様子で確固たる"想い"を秘めた眼を浮かべながら―――) 」 カオスマスター「……どうやら私は間違っていたようだ。記憶の鍵穴はここではない…みんなの心にあるのです。ですから私はその心に鍵をかけましょう。(懐から取り出した小さな鍵―― 幾つもの歯車が施された銀色の光沢を持つ ――を握りしめて、譫言のように囁いた。そしてその鍵を、塔の鍵穴へと静かに伸ばす――――) 」 ―――――― いつか想い届くまで ――――――― ガ チ ャ ン ッ ――――――――― 施錠の音に、白い空間は更なる白みを帯びるかのように眩い光に包まれていく。 やがてはあの夜空も、夏風に揺れる短冊も、流れ星に向けて伸ばされた誰かの手も、黄色い歓声も、見慣れた景色も、夢物語も… それでも、彼らはきっと忘れないだろう。この世界に生きていたことを。そして、願う… 次に目覚めることがあったなら、広がる世界は以前と同じものであるように、と――――― 劇場版カオスドラマ 大乱闘カオスマッシュピード [Re]master BGM♪:雲の夢 星のカービィ Wii ― 2022年 2月 22日 ― 混沌世界『ケイオス』。 一昔前までは、「カオス界」、なんて呼ばれ方をしたのも懐かしく思えてくる。 どれほど時が経っても、この世界で暮らすものたちはみな、各々が自由奔放に好き放題やっている。 命じられた沈黙の中でせんべいを食べることも、叶わない恋だと知りながら愛を叫び続けることも、苺が人の形を得て喋り出すことも 異世界からの侵略者と戦うことも、唐突に無慈悲に暗い巣穴にしまわれることも 美女や挙句の果てにバランスボールにメイド服を着せて萌えに悶えることも ハンバーガーショップでカードバトルに熱中することも、スーパーカーでサッカーを行うことも、刀剣で過激なチャンバラを行うことも 雪合戦で戦争がはじまることも、大きな窯を囲って錬金術ごっこをしたことも… そのどれもが面白おかしく、けれど愛おしくて…そんな「混沌」とした日常に、誰もが幸福を感じていたのだった。 そんな中、また新しい何かが始まろうとしていた――――― カービィ「すぅ……すぅ………――――― ん… (穏やかな春の日差しの下、木の根元で気持ちよさそうに眠り込んでいたが、ゆっくりと目を覚ます)……ふぁ~~~~…… ん~……よく寝たなぁ……(半開きの目を丸い手で擦って起き上がろうとする) 」 ポストマン「えっほ、えっほ、えっほ、えっほ……!(忙しそうに草原を駆け走る、ひょろっちい体をした郵便屋の男がまっすぐにカービィのもとへと寄ってくる)どおもぉ~~~~!!郵便でぇ~~~~す!えっ、とぉ~…?カービィさんですねぇ?貴方宛てにお手紙が届いておりますぅ~~~~~!(身長差のあるカービィの頭の上にぽすっと置く形で手渡す) 」 カービィ「ぽぇ~……お手紙ぃ~~……???(寝ぼけた様子で頭上に置かれた手紙へ手を伸ばす) 」 ポストマン「いやはや、忙しい忙しい…!「同じ手紙」を「全国の人々」へ被らないようにお届けするなんてねぇ~~!これじゃあ街中でチラシ配りする方が最も効率が良いのでは?と思うのですが…おっと!仕事に私情を挟むのはよくありませんねぇ~~~!では、私はこの辺でぇ~~~!えっほ、えっほ、えっほ…!(他愛もない独り言だけを残してまた何処かへ走り去っていった) 」 カービィ「ふぅ~ん……(まだ目が覚めていないのか、半開きの眼を更に擦って手紙の表面を見つめる)…誰からだろう…?(差出人不明の手紙に傾げて、手紙を開封する) 」 BGM♪:Lifelight (Piano Ver.) - Super Smash Bros. Ultimate Soundtrack その手紙にはこう記されていた…―――― 親愛なる混沌世界の皆様へ 敵も味方も、生も死も、過去も未来も混じり合い 同じ円卓で晩餐を迎えるのもまた一興 誰もが等しく笑い合える舞台 世界最大の大宴「カオスマッシュピード」に是非参加されたし なお、今回は景品として "カオスマスターが遺した宝" をご用意しております 差出人:マスターハンド カービィ「……かおすまっしゅ…ぴーど……?……はれ…?まだ、なにかある…?(その手紙の裏面を見る) 」 手紙の裏面には、その宴の開催日時と集合場所が記され、加えて詳細な内容が記されていた。 『 カオスマッシュピード 』――― それはこの世界に生きるすべての者たちが集い、競い合い、頂点を目指す大宴。 最後まで戦い抜き選ばれた栄光ある者は、"どんな願いも叶えられる"という大いなる秘宝が贈呈される…というものであった カービィ「宴…パーティのことだよね…どんなご馳走が出るんだろう…うえへへへ…(涎じゅるり)(ほわわん、と勝手に豪華な料理をイメージする)えっと…なぁに…?「どんな願いも叶えられるお宝」が……へぇ…すごいねぇ……――――― え、ええっ…!?(文面に目を通して、その内容に驚いてようやくしゃっきりと目が覚める) 」 カービィが受け取った一通の手紙「 招待状 」。 それは、全国の人々…否、それだけにはとどまらない。 全宇宙、全銀河、全時空…国境も異世界も、過去も未来も関係なく、 ありとあらゆる境界を越えて、「すべての者たち」へ一斉に届いたのだった――― BGM♪:【スマブラBGM】大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL メインテーマ マリオ「はっ、はっ、はっ…―――― バ ァ ン ッ !(慌てた様子で自宅へと駆け込んでいく)―――いるか、ルイージ!!やべえことが起きるぞ!!(肩で息をしながら、その右手に握られた手紙に口角を上げる) 」 ルイージ「おかえり、兄さん………!!(帰ってきたマリオを迎えると、その手に握られた手紙に目を見張る)兄さんにも届いたんだね!!ほら、僕にも!(同様の手紙を見せつける) 」 ジョセフ・ジョースター(老)「……どうした、承太郎。(飛行機内で同席している承太郎へ視線を送る) 」 空条承太郎「……じじい、俺はなにも考えてないぜ。ただ……『このゲームだけは誰にも負けない』と確固たる自信を持っている野郎どもの鼻骨をブチ折ってやることだけを考えている。(手にした手紙に視線を落としながら) 」 シャンクス「聞いたかお前ら!?宴だァ~~~!!! 」 小泉花陽「穂乃果ちゃん穂乃果ちゃん穂乃果ちゃーーーーん!(慌てて部室へなだれ込む)大変だよー! 」 高坂穂乃果「どうしたの花陽ちゃん?そんなに慌てて………!あっ…もしかして、新たなラブライブの開催告知…!?✨(目を輝かせる) 」 小泉花陽「うーうんっ…!それもすごいんだけど…見て、これ!(招待状を見せつけるように取り出す)…私たちμ's全員に、大乱闘への招待状が届いたの…!! 」 高坂穂乃果「へぇ~、そうなんだぁ~♪ …… …… …… ………えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ(絶叫) 」 エース「はぁ…はぁ……!!「大乱闘」……?(何故かすでに満身創痍の身体で焦げかけの招待状を握りしめている) 」 アンゴル「申し上げます!トトカマ星に大乱闘への招待状が届きましたァ!!! 」 シャモ「ありがとう!!!!!(食いもんと招待状を受け取る) 」 ベジータ「早速大乱闘へ参戦しに出かける!後に続け、カカロット! 」 クズロット「だーめだ!オラ今エロゲーしてんだ!ちょーしこいてるとぶっ〇すぞぉ!!!(ときメモをプレイ中) 」 ブロリー「ガッ(クズロットの頭を掴み上げる)お前たちが闘う意志を見せなければ、俺は大乱闘へ参戦し尽くすだけだぁァ!!!(そのままクズロットを硝子のように叩き割る) 」 ピッコロ「お前たち、何を寝言言っている!?不貞腐れる暇があったら支度をしろ!!(鞄にありったけの仙豆、そして赤いマイカーにもこれでもかと仙豆を詰め込む) 」 ブロリー「ところでぇ…大乱闘おおおおおおって、なんだぁ…? 」 パラガス「北の銀河、南の銀河、西の銀河、東の銀河!全宇宙から集められた伝説の超ならずものたちが闘いあ↓ーう↑、おもしろ殺戮ショーでございます。勝ち抜いた者には、大人のお姉さんとあーう♂(意味深)することができるぞぉ!!m9(`・ωメ) 」 ブロリー「いいなぁ…(舌なめずり) 」 内海成彰「大乱闘だとぉお!? 参加するに決まってるだろっ!すべてはぁぁぁああああああああ難波重工のためぇええええええええええええええええええええええええええええええええ! 」 シャロ「千夜~!来たわよ!私にもとうとう!(招待状片手に走ってくる) 」 千夜「うふふっ…♪よかったわねシャロちゃん。これで全員受け取ってみたいだし、さっそくみんなで行きましょうか♪ 」 アライグマ「ちちちち違うのだ!アライさんは確かに大乱闘に参戦したいとは言ったけど!いざ招待されるとあのそのここここっここ心の準備ががががががg(などと供述しており、内心めちゃくちゃ喜んでいる) 」 海馬瀬人「ふぅ↑ん↓…そのデュエル受けて立とうッ!我が海馬コーポレーションの名において…地上で最強のデュエリストがどこの誰なのか、凡骨共に身をもって教えてやる…!!最終決戦の地、DA☆I★RA☆N★TOが待っているぞ!進路をDA☆I★RA☆N★TOにとれ!全速前進DA!! 」 Dr.マリオ「ある日、全国民へ一斉に謎の手紙が届く→大乱闘「カオスマッシュピード」の招待状だと知る→誰もが大乱闘へ参戦することに→身体は闘争を求める→大乱闘「カオスマッシュピード」が開催される。しかし…( ヤブ医者、参戦ッ!!! ) 」 ニコリン「 俺 以 外 参 戦 す る な ( ニコリソ、参戦ッ!!! ) 」 デージー「ピザ屋だよ!!!全員(ピザ屋へ)集合ーーーー!!!!エクストリーム365連勤!自宅がピザ屋でピザ屋が自宅!!!ピザ屋の大群です!!!ご注文のマヨコーンピザ!生ハムピザ!日替わりピザ!!今から焼きます!焼き払え!!肋骨を観音開き!!ピッツァを射出!!アメイジン(裏声)!!!( ピッツァランド、参戦ッ!!! ) 」 湯婆b…ピーチ「ふん、大乱闘からの招待状かい。随分贅沢なことだねぇ…だけどピンクが足らないよ!このあたしが鍛え直してピンクに染めてやろうかしらねぇ!!( ピンクババア、参戦ッ!!! ) 」 わっんた「わわわっ…レインド、参戦する…!わったん、知ってる!!!!!!!!わったん、大乱闘、出る!!!!!!!(レインドの像を背負ってわったんハウスから飛び出る) 」 はらぺこあおむし「(大乱闘が開催されるとのことでハロウィンのアルバイトをしている) 」 マチカネフクキタル「私の今日の運勢は~~~~?なんと!!「大吉」!!!それもそのはず!だって占う前から素晴らしいお手紙をいただいたのですからね!(ふんすっ)持ち前の運の良さをもって優勝まっしぐらです!ハッピー☆カムカム!! 」 ケロロ「ケ~~ロケロケロケロ!いよいよ我々にも日の目を浴びるチャンスが到来したでありますな!今こそペコポン侵略のため!(ガンプラ三昧の日々を堪能するため…ボソッ) ケロロ小隊、出動であります!!! 」 火愚病「(優勝は)あげませんッ!!(パクリ) 」 徳川家康「日本(ひのもと)を越え、世界を超え、多くの民人たちが紡ぐ絆の祭典…!面白い!この徳川家康、絆の力を世に説くため、戦場(いくさば)へと出る!! 」 飛電或人「漫才のショー退場させられたら、招待状が届いたぞーーーーー!!!はぁいッ!アルトじゃ~~~~~ないとーーーーーー!!!m9(゚Д゚) 」 イズ「今のは、「ショー退場」と「招待状」をかけた、参戦のお祝いを謳った小粋なジョークです。 」 不破諌「くそッ…何故だ…!?開(ひら)けねぇッ…?!んぐぐぐぐぅ…ふぐう゛う゛う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ゛……!!(何故か自分に届いたものだけ無駄に固い招待状を無理矢理開封しようとしている) 」 優木せつ菜「こ、これは……!!「カオスマッシュピード」……なんだか、とんでもなくすごいことが起こりそうです…!!!私も大乱闘に参戦しちゃいますよー!!!!!(* ^ᗜ^ *) ペカー✨ 」 ニシキノ「ルポライターとしての勘が呼んでいる…これは間違いなく!とてつもなく!!やばい情報だ!!!参加して取材しまくるしかねえぇ!!(涎を垂らしながら、手紙を挟んだメモ帳にカリカリと書き記す) 」 モルガンズ「世界最大の大宴…『カオスマッシュピード』…!!勝ち抜いた者にはどんな夢も叶えることができる!!そのためにどれだけ多くの参加者が集まるのか!!?こいつはビッグ・ニュースだッ!!!!!亜空軍文化新聞社としても現地へ直行だッ!!!急げぇ!!! 」 門田ヒロミ「いよいよこの時が来たか…! 我が命を賭けて…――――大乱闘へ参戦するッ!!! 」 みこみみ「どうも、旧一万円札(※聖徳太子)です。なにやらすごいところから招待状が届いたのですが、私は法隆寺を宇宙ロケットに改造して火星に飛鳥文化を築き毎日カントリーマアムを頬張りながらオコタでガキ使を見るニート生活をするのが夢なので是非とも参戦したいですね。さあ行きますよ、ザーボンさん!ドドリアさん!賊共を綺麗な花火にして差し上げましょう!(ガタッ) 」 とじそが「もうちょっとマシな願望とかなかったんですかね。あとザーボンでもドドリアでもねーから。 」 ふとのべ「誰がバ解仙じゃ!!!! 」 とじそが「言ってねーよ。 」 サーバルちゃん「わーい!私も「しょーたいじょー」?っていうの貰ったよ♪これでいろんなフレンズに会えるね♪」 ボーちゃん「川の中に、手紙が、ある!拾いに、いくぉ!アッ!この川…「深い」ッッ!!ボボボボボボボボッ!ボゥホゥ!ブオオオオバオウッバ!だずげで!流されっ、ちゃボボボボボ!たすけて!ゆうちゃん!た す けドボボボボボボ!ボゥホ!がな゙だぢゃ゛ん゙!エ マ マボボボボボボボボたすけて!りなちゃん!ンかりんおねえさん!! >>> か す み <<< ボボボボボボボボッボゥ!ボ!たすけてぇ!僕はまだッ死にたくないッ!死にたくないボボボボッボーボッボッホ!ボッホ!この川…深いから、深いッ!(トートロジー)ボボボボボボボボ(お花畑で溺死する) 」 アロアロス「ここまでの旅、いったい何本の「河」をボーちゃんは溺れて来ただのだろう…そして、あといくつの「河」に溺れるのだろう…。十六夜咲夜さんの淹れるイタリアン・コーヒーは、こんなあの世への旅において格別の楽しみだ。コールタールみたいに真っ黒でドロドロで、同じ量の塩を入れて飲む。これをダブルで飲むと、今までの人生の疲れが全部吹っ飛んで、驚くほどの元気が体の芯から湧いてくる。信じられないくらいいい香りで、さらに新しい旅に出向いて行こうという気持ちになる。まさに大地の恵みだッッッッ!!!!(十六夜喫茶店でコーヒーを口から垂らして手紙を汚す) 」 十六夜咲夜「あとできちんと掃除しておいてくださいねー。(棒読み)………レイジェさんも、来るのでしょうか…(カウンターテーブルの上に置いてある手紙へそっと視線を落としながら、そう小さく呟いた) 」 DIO「俺は「招待状」を手に入れたぞ!ジョジョォォォォ!!!! 」 アグネスタキオン「ふぅーん……興味ないなぁ…と、いいたいところだが…いたる世界からより貴重なサンプルを持ったモルモット君たちが結集するのであれば、それはそれで興がそそられるというものだ…! 」 マンハッタンカフェ「……(月夜のヤーナムにて、招待状を受け取る) 」 うどんげ「はいはーいっ♪みんな大好きうどんげちゃんですよーっ!なんだか久しぶりの登場ですね!それはそうとみなさん、噂の「これ」、届きましたか?そうです、ついに届きました…アマゾンで注文した「座薬」が!!(違) 」 スターウォーカー「 *この招待状にはヘドが出る 私こそがオリジナルのスターウォーカーだ ( オリジナルのスターウォーカー、参戦ッ!!! ) 」 ブン「だいらんとーだってよ!やべえよ、ねーちゃんねえチャーハン!!!! 」 ニッキー「はぁいみんな、ニッキーだよ~♪私にもみんなと同じ招待状が届いたのー!とってもわくわくどきどき、だねっ♪当日は一緒に会おうね~! 」 ジャン「ジャァァァァアアアアアアアアアアン・キルシュタインです!!!令和三年も俺の嫁はニキティーしかいない。 」 ひこにゃん「(ジャンに無言のキンタマ蹴り) 」 稔「と、いうことですので、どうか私の代わりに優勝して景品を獲得してきてください。この一獲千金の大チャンス…逃してはなりませんよ!(ヴォイドへジト目で釘を打つ) 」 ヴォイド「いやあの唐突過ぎるし荷が重すぎるんだが。優勝か…簡単に言ってくれる。(手紙の文面にため息をつく)……ああ、頭痛がすらぁ… 」 しんぱいゴム用「それなら心配ご無用!!なぜならこの私、「しんぱいゴム用」が弱き友の味方となるからだ!!我が加護を受けし友よ!馬に羽が生えたような心持でいるがよい!はーーーーははははは!(ヴォイドの周りを妖精が飛び交う) 」 ヴォイド「すでに帰りたい 」 モララー「……っし、いくか…!(手紙をぐしゃあと握りしめ、その瞳に闘志を燃やす) 」 DMトゥーン「ああ…このデュエル、負けるわけにはいかないな(モララーに並んで不敵に笑う) 」 ゴルト「トゥーンさん、頑張ってきてください!プロンとプラナの三人で応援していますので! 」 シン「…星奈のために、ここは兄として一肌脱ぐしかねえな。(襟元を正し、手紙をその手に現場へと向かう) 」 カズネ「大乱闘、闘い すごいことに、なりそう きっとみんな、自分の夢の為に… 私も、頑張ってみようかな… 」 伊達政宗「Hmm…!この奥州の独眼竜に果たし状を送ってくるとはいい度胸だ。…いいぜ、そのPartyに俺も混ぜてもらおうか。林檎!小十郎! 」 林檎姫「伊達さんと一緒ならどこへでも、ついていきます…❤(政宗にぴったりとくっつく) 」 片倉小十郎「政宗様の命とあらば、この小十郎も馳せ参じましょう! 」 メタビィ「闘い…きっと良い腕試しになれると思う。(剣を背面に携えて) 」 桃虹桜「ふにゅ…きっと、たくさんの人が集まるんだろうな……(呆然と招待状を見つめている) 」 フーナ「スカーフィ、氷冬!二人とも届いた…!?(手紙を両手に駆け寄ってくる) 」 スカーフィ「うんっ♪でも、いったい何なんだろうね、この宴って?楽しいことが待っているといいな~、かぅ~☆(耳のように跳ね上がった横髪をぴこぴこさせる) 」 氷冬「ふふっ、戦いと聞いて久しぶりに興奮するわね。この感覚は…十刀剣武祭以来、かしら…。もう一度、世界に私の「剣」を示してみせる…!(鞘に納められた四本の刀を揺らしながら、闘志を抱く) 」 ろろん「わぁ~☆ なんだかよくわかんないけど、面白そうなパーティに誘われちゃった♪どんなことが待っているのかなっ?ろろんも出ちゃおう~っと!(届いた手紙を両手に握り、白と黒の両翼を羽搏かせながら嬉しそうに小躍りする) 」 リム「…………―――――― んっ (不愛想な表情の中、その瞳に決意の火を灯す) 」 門矢士「――――― なるほどな、だいたい分かった。(内容を読み終えるとその招待状をぽいっと投げ捨てる)どうやら、次に俺が通りすがる世界が決まったみたいだな。(一眼レフのカメラを首にぶら下げて、「世界の破壊者」は次なる舞台へと歩み始める――――) 」 海東大樹「……フフッ…士、君にだけは出し抜かれないよ。「お宝」を手に入れるのはこの僕だからね。(歩いていく士の背を見据えて不気味に微笑む) 」 ホムラ「見てください!私にもとうとう招待状が届きました…♪(嬉しそうに手紙を見せつける)いったいどんなことが待ち受けているのか…今から楽しみですね…♪ 」 ヒカリ(精神世界)「ふぅん……闘いはそんなに好んでやるものじゃないけれど…良いわ、私も楽しませていただこうかしら。 」 メディ「これで皆様の手元にも揃いましたね。よもやわたくしにまで届くとは…しかし、受け取ったからには前向きに参戦の意を示しますよ。……残念ながら、「主様」は今回諸事情で参加できなくなってしまわれましたが…主様の分まで、戦い抜く所存です。 」 天王寺璃奈「うん…♪いったいどんな大会なんだろう…楽しみ。璃奈ちゃんボード、わくわくっ♪〖* ▿ *〗 」 エースバーン「ぅ~~~しッ!こちとら気合ばっちりだ!ガラルで培った俺の実力、見せてやるぜ! 」 ベール「ふぅん…―――――面白そうじゃん (璃奈一行から少し離れたところにて、壁に寄りかかって二本指に挟んだ手紙へ不敵な笑みを浮かべる) 」 エレン・ベーカー「 ふふふ、今度は正々堂々と―――――ね。 」 悪夢の主、ミコラーシュ「あぁゴース、あるいはゴスム。我等の祈りが聞こえぬか……けれど、けれどね。(招待状を取り出し)我等は夢を諦めぬ……ヒーッヒッヒッヒッ 」 ヌマクロー「(赤犬を鍋で茹でながら参加を決意する) 」 にょぽむ「えっ!?!?!?!?Cyga〇esを合法的にぶちのめせる神イベント!?!?!?!?!? 」 あいさん「やめてぇぇえええ!!!そんなのはだめえええええええええええええええええええええええ 」 かすみん「だからかすみって呼び捨てにしないでかすみんって呼んでください!!!><(溺れたボーちゃんに) 」 ちゃちゃまる「うおー!オイラも大乱闘へ参戦するぞー!ふんふんー! 」 圧倒的問題児男子高校生「もう(大乱闘に)受かる気しかしねええええええええええええぜええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!ほわっ、ほわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!! 」 バンジョー龍我「オイセントォ!!!!ヤベェーッテ!!!!!!ニゲルルォッ!!!!!!!!11 」 猿渡カズーミン「みーたん見ててね、かずみんの活躍♡ 」 氷室ヒゲん徳「大乱闘について、隣のホテルで朝まで語り明かそうか?(その辺の女性をナンパしようとしている) 」 桐生戦兎「まともなの俺しかいないじゃん 」 何が何でも大乱闘に出たいウソップ「俺も大乱闘に出してくれええええええええええええええええええええええええええええええええええ 」 何が何でもウソップを大乱闘に出したくないルヒー「ウソップウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!何やってんだお前えええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!(ウソップに横スマを入れて場外バースト) 」 モア「はい…大乱闘に参戦しましても、一生懸命に… 」 嵐千砂都「だい、らん、とう…???(手紙をまじまじと読み上げる)ふぅ~ん……なんだか知らないけど、面白そうじゃん♪かのんちゃんたちにも知らせてあげよーっと♪(バイトを終え、たこやきのキッチンカーを走らせる) 」 ×××「 ジ ャ ラ ッ … ――――― (何処かの渓谷にて一人佇む謎の黒い影。その者は、手紙に記された一文―――「カオスマスターの秘宝」を目にした途端、その手紙をグシャリと握りしめる。もう片方の腕の袖からは、歪な輝きを放つ宝石の残骸が滴るように落ちていく)―――― 俺の「生き甲斐」は、誰にも奪わせはしない。 」 ヒロ「やってやろうじゃねえかよこの野郎!(唐突に某野球BAN芸人の顔で現れる) 」 ミヤコ「ミヤコも、プリンのために頑張るの~! 」 ヒロ「ん…ミヤコちゃんも出るのか……?(ミヤコを見て普通の顔に戻る 」 アリーナ「ついにきたわね!この時が! 」 クリフト「お嬢様、くれぐれも無茶な事は…… 」 アキラ「兄さん、大乱闘だって……どうする?(招待状を見せ) 」 キルビス「……へぇ、どんな願いも叶う、か………(招待状を見て少し考えた後)………よし、いっちょやってみっか! 」 アキラ「じゃぁ、私も! ……けど、勝ち抜けるかな……? 」 キルビス「まぁ、俺達2人だけじゃ無理だろうな、だから—————(スマホを取り出して)————頼もしい助っ人を″総動員″させてもらうとしようか。 」 ???「(公園の滑り台の上に1人立つ謎の人影。乱雑に切られた白髪を風に靡かせながら、熱心な眼差しで手紙を読みふけり、徐々に息を荒くしていく)フゥー……フゥー……… シシシシシ………デッシシシシシ………デー――――シデシデシデシデシデェーーーーーーーーーーシッッ!!!!(独特な高笑いを挙げながら)これはチャーーーーンス!!今まで待ち焦がれてきた我が悲願……いや!!我らが悲願が叶うッッ!!!最ッッッッ高のチャンスなの――――――――(大きく息を吸い込み)――――――――でェッッッシ!!!!!!(周囲に響き渡るほどの大声で叫ぶ) 」 加賀「(何者かと電話で会談)いいでしょう。参戦とあらば立場上応援せざるを得ませんが、今回は私も参戦しましょう。 」 ???「(滑り台の上に立つ者の高笑いを聞きながら、滑り台の下で蹲り)………取り戻さなきゃ………あの人を………邪魔する人たち………みんな………みんな………………(声を震わせながら、ただならぬ殺気をその小さな体から放っていく) 」 ????「(人気のない路地裏に1人佇み、手紙を読む人影。「どんな願いも叶う」という一文を目にし、口元に笑みを浮かべながら)フフフ……これは素晴らしい………早速、″彼女″に伝えなければ………♪(そう言い残し、路地裏を去っていく) 」 嘴平伊之助「やってやるぜ大乱闘!!猪突猛進!!猪突猛進!!!! 」 ヒロ「俺は勝つ…勝つんだ…! 」 テイルス「大乱闘への招待状かぁ~…!きっとソニックたちも来るんだろうな~……よしっ、僕も! 」 碧の海賊龍・キャプテンキッド「波越え海越え何処までも、男は行くよ、そこに美女(おなご)がいる限り~♪ むっほほほ…久々に我が心疼きおるわ…!(海賊船に乗ってかの地へと向かう) 」 ルフィ「よぉ~~~~~し、野郎どもーーーー!!!次の冒険へ出航だァーーーーーッ!!!(キャプテンキッドと同じ海域にて、麦わら海賊団もまた参加表明を出す) 」 モルカー「PUIPUI?(お手紙を食べちゃう) 」 ちいかわ「わぁっ…わあぁぁぁああっ!!(届いた招待状に大歓喜) 」 ハチワレ「これってさぁ……「最高」じゃん! 」 うさぎ「ィィィイイヤハァァァアアアアアアアア!!!!!(がに股で振動している) 」 モモンガ「おい!可愛い俺様も来てやったぞ!称えろ!! 」 ペニーワイズ「おう!おめでとう!!!!(モモンガに風船を大量にくくりつけて飛ばす) 」 モモンガ「おゎーーーーー!!!!(空の彼方へ飛んでいく) 」 アスラン・ザラ「……手紙、ついに、来たのか(前の事件、自らに深い影響を残した少年のことを思い出し、俯く) 」 アオ「……大乱闘…「カオスマッシュピード」、か…(招待状の内容に目を通すと理解したように目を伏せる)……なにやらとてつもないことが起こりそうだ。やるべきことはまだまだあるけど、たまには寄り道するのも悪くないかな。(決意を顕わに、和らな笑みを浮かべる) 」 ラーヴァ「行くのか、少年。何やら不穏な空気も漂っていそうだが…なに、そこへ行けばきっとすべてが分かるだろう。(立ち上がる青を他所目に、受け取った手紙にタバコの火を灯し手中で灰燼と消す) 」 ニコル・アマルフィ「アスラン!議長から手紙が来てますよ!(人数分の招待状を持ってアスランのところに駆け込む)どれどれ…… 」 10「レインドが来るってことは、必然的にわったんも来るってことだよねー?じゃあ出る(楽屋を飛び出す) 」 トランクス「おーーーーーーい!!!!誰か一人忘れていませんかってんだ!イケメン☆見参!僕は20年後の未来からやってきたイケメン☆サイヤ人、トランクスだ!僕は・・・なぁんて美しいんだぁ・・・・(うっとり) 」 ニシル「セルドさん、こんにちは~…♪(セルドの弁当屋へやってくる)……?あれ…?今日はもうお店閉めちゃうのですか……?(まだお昼過ぎて間もないというのに店じまいしようとするセルドへきょとんと首を傾げる) 」 ニコル・アマルフィ「ほら見てくださいよ!『カオスマッシュピード』ですって!早く行きましょう、アスラン! 」 セルド「ん…?ああ、ニシルか、いらっしゃい。(いそいそと閉店準備に勤しみながらも、馴染みある客人に朗らかな笑みを浮かべる)ああ、そうなんだ…せっかく来てくれたのに悪いね。まだ売れ残ってる弁当がキッチンにあるから、よかったら半額であげるよ。今日はちょっと、大事な急用があってね…(ニシルにばれないように招待状を背後に隠しながらぎこちなく口角を上げる) 」 アスラン・ザラ「カオスマッシュピード……やはり、アイツから受け取った記憶と名前は同じか(と、招待状を手に取って)……そういえばペニーワイズの奴ら、招待状偽装とかしてたな……あいつら、無事に参加できただろうか 」 稗田阿求「ダメじゃないですかセルドさん、大事なお客さんやお店をほっぽり出して一人楽しそうなイベントへ出ようなんて!ニシルさんの目を誤魔化しても、この私あきゅんの目はごまかせませんよ!あと売れ残りの弁当いただきますねー(有無を言わさずむしゃむしゃ弁当を食べ散らかす) 」 ニコル・アマルフィ「アスラン…?何か考え事を? 」 セルド「ちょ…っ…阿求、お前…!?いつの間に…はぁ、勝手なことを……(秘密をばらされて動揺し、まいったなと言わんばりに後頭部を掻きむしる) 」 アスラン・ザラ「いいや、なんでもない。行こう(そう言ってイージスに乗って会場へと向かう) 」 ニシル「……♪(セルドと阿求のやりとりに面白おかしそうに微笑む)…そういうことでしたか。……実は、私も……(恥ずかしそうに例の手紙をこそっと見せつける) 」 ユウ「ママは出るの?ママも出ようよ~!(その頃、レゼリア国。ホタルの膝上にちょこんと座っている) 」 ホタル「え~っと……どうしようかな…私、争いごとは、ちょっと…(あははと苦笑しながらユウへぎこちなく応える) 」 ペニーワイズ「(ちゃちゃまる宅から生中継と書かれたテロップと共に現れる)おいっすー!(挨拶)おいっすー!(挨拶)俺たちもカオスマに参加できたぞ! 」 光姫「ご心配なさらず、姫様。(優雅な足取りで王室へ)この私、光姫…いえ、我ら「親衛隊七人衆」が、貴女様の剣となり盾となり、代わりに戦場へと馳せ参じましょう。すべては、リゼリアの永遠なる繁栄のために――――(ホタルの前に跪き、忠誠を誓う) 」 ラクト「……(紙袋にたくさん詰められたシュークリームを片手に手紙を読んでいた)……新たな闘いの予感…心の奥底に秘めた闘志の血が騒いでおりますね。彼女の為にも、その願い叶える為、ここは男を見せましょう。 」 シルダッタ「灰色の戦士の生き様、ここで見せずしていつ見せようか。みんな、「行くよ」―――― 」 浦橋龍助「カオスマッシュピード!!!乗るしかねえ…このビッグウェーブに!!!!!(ランボルギーニへ乗車して走らせる) 」 ペニーワイズ「じゃあ後よろしく(ライトに手紙を投げつけ、会場へ向かう) 」 ナナ「………この手紙、未来が視えない…(それは、かつてないことを意味している。その先に待っているものが何なのか、真相を確かめるべく、少女は向かう―――) 」 泉けん「さぁ、会場に行ってナンパだ!(同じくライトに手紙を投げつけ、会場に向かう) 」 夜神ムーン「バカやろおおお!!!何を投げつけてる!ワイズ!けーん!!! 」 首領パッチ「会場のあいさんを攻略しに行くぜ!(同じくライトに手紙を投げつけ(ry 」 夜神ムーン「パッチいいいい!!!! 」 ワリオ「"待"っていたぜェ!!この"瞬間"(とき)をよォ!!!(┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨)(バイクに乗ってワイズ共を撥ね飛ばし、目的の地へと走らせる) 」 クソソン「ごくうーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!はやくきてくれーーーーーーーーーーー!!!!!!!!俺一人だけじゃ優勝できねえーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!! 」 楽天カードマン「楽天カードマーーーーーン!!!いきなりですがな・な・なんと!!!!大乱闘から招待状が貰えます!!!いいんでしょうか!?「大乱闘カオスマッシュピード」で検索!!!!」 スパイダーマッ「参戦に命を燃やす男、スパイダーマッ!!! 」 ネイマール「届いだンゴオオオオオオオオオオオオオオオオオ(骨折で入院している間に招待状が届き、参戦するか否か葛藤した末、病院のベッドごと走らせて集合場所へ向かうことにした) 」 ぶれら「"でかいママには巻かれろ"――――赤ちゃん界隈では常識バブよ。ママも多様性の時代ってワケ(笑)あ、バブ(笑)(ベビーカーでGO) 」 米国の王「お前ら全員クビだ!!(米国の王、参戦!!!) 」 元気玉「(トランプの指先で輝いている元気玉、参戦!!!) 」 デデデ「デェーーーハハハハ!!ワシもこのヒューマンゲームに参加ZOY!! 」 結月ゆかり「ついにゆかりさんもDLC第三弾による大乱闘への参戦が決定しました!ファン待望です!(ふんすっ)……え…?スマ〇ラじゃない………?? 」 秦こころ「………(お面:福の神 感情:嬉)(招待状を無表情で見つめている)……╭( ・ㅂ・)و ̑̑グッ 」 AS「いつの世も闘い…ああ、だが、それでこそ"生きていること"を実感できる。(手紙をグシャリと握りしめる) 「お前」も、来ているのだろう…?ならば今、会いに行く。そして、今度こそ―――――(踵を返すと共にローブをはためかせ、颯爽と向かった) 」 三日月・オーガス「オルガが参戦するなら、俺も参戦するよ(鉄華団の悪魔、参戦!) 」 笠間「(例の招待状を両手を掲げながら)甲ちゃん!!我等が探偵事務所に来たっすよ!!!手紙!!これ!!アレですよ!!アレ!! 」 森ノ宮「なーに盛り上がってんだそんなお前今更引っ掛かる訳……(面倒くさそうに笠間から手紙をひったくり)マジじゃねえか!しかも事務所名義……関係者全員の名前入ってるわこれ… 」 難波「マジ?(ピー)終わって無いのにやるんですかこれ…マジ…? 」 ウェルド「……本当に本物みたいですね、どうも…あっお邪魔してますどうも、僕達以外の名前もきっちりですね…(いつの間にか現れ森ノ宮の後ろから手紙を覗き込みながら) 」 ジャクリーヌ尾崎「そういう訳ですわ!!メタ的なアレでわたくしも纏められている事に些か感じる所が無くもありませんが!さあ!行きますわよ!!決戦のバトルフィールドへ!! 」 リーバル「(遥か上空を飛行する古代神獣ヴァ・メドーの上に佇んでいる)大乱闘……まっ、今さらどんな奴が現れたところで、所詮はこの僕〔ぼく〕の敵じゃないけどね。 」 桜坂しずく「………(何処かの劇場―――スポットライトに当たる少女はただ一人、舞台上で何かを待ち望んでいるかのように暗い天井を仰いだ) 」 リュウ「いつの時代も、何処にいても関係ない……俺は俺より強い場所に会いに行く。ストリートファイター6制作決定! 」 テリー・ボガード「(サウスタウン、パオパオカフェにて)ははっ!やっぱり俺の所にも来たか……良いね、どんな戦いが待ってるか楽しみだ(キャップを直し、お馴染みのジャケットを羽織りながら) 」 チルノフ「うおおおおおおあああああああああ!!!僕にも、僕にも届いたぁぁぁあああ…!!!(郵便屋から手紙を受け取って滝のような涙を流す)見ててください、川似さん…!レッド先輩…!僕、立派なポケモントレーナーとして、全力で戦ってきます…! 」 三日月・オーガス「……ん?アンタ、誰だったっけ?どっかで……(会場へ向かう最中で、見覚えのある人影を見つけて) 」 ハサウェイ・ノア「……ハサウェイ・ノア。そういう君は、三日月・オーガスだったかな?(人でごった返す中に、異様な雰囲気を醸し出しそれに紛れ込む青年が一人) 」 ベンチマン「こちらスカーフェイス。ベンチを発見した。誰か来るかもしれない。引き続き監視を続k――――なに!?新キャラはみんな大乱闘へ参戦することになっただと!?ここにいても誰も来ない…ってコト…!?ああ、クソ!仕切り直しだ!(トランシーバーからの連絡を受けてベンチから撤退する) 」 メタルマリオ「みんな張り切ってんね~…がんばってちょー(会場へ向かう面々を他所目に呑気にパフェを堪能している) 」 千鶴「はっ、はっ、はっ……こんなことって……! 星奈~~!(肩で息をしながらと扉を開く)大変よ、見てよこれ!あたしのところにもこの手紙が――― 」 星奈「―――……(慌てて入室してきた千鶴に動じることなく、自身の手元にある手紙をじっと眺めていた)……はい、ちーちゃんもそうなんじゃないかって思っていました。なぜって、私のところへもその手紙が届いていたからです(ひらりと千鶴に手紙を見せて笑う)……お兄ちゃんにも会えるかな――― 」 花鈴「お師匠…見ててください…!私、必ずやり遂げてみせます…!(手紙を魔女帽子に挟み、空飛ぶ箒へ跨って飛んでく) 」 大いなる宴への招待を受けた者たちは、指定された集合知へと向かう。その先は――― ― カオス駅 ― BGM♪:One Piece OST • Stampede • Opening of the Pirate Fest 数多の列車が行き交うカオス界随一の大きな駅に、世界各地から大勢の人々が集う。 しかし、今日だけはいつもの車両はすべてその姿を消し、 代わりにひときわ目立つ大きくて長い豪華な列車がただ一両だけ停車していた。 ノボリ「ただいま当駅に到着いたしましたのは、カオスマッシュピードへの舞台となる「終点」行き、特別急行列車「グランカオス」となります。お乗り間違えのないよう、くれぐれもお気を付けください。 」 クダリ「お乗りになるお客様は、改札で順になってお待ちいただき、"押さず、駆け出さず、しばき倒さず"の三点を守ってご乗車ください。 」 アコール「 コ ツ … ――――(そんな列車の車内より、一人の女性が現れる) お集りの皆様、大変お待たせいたしました。今回、皆様を「カオスマッシュピード」へと招待し、会場までご案内いたします「アコール」と申します。以後、お見知りおきを。(深々と一礼する)この度は大乱闘へのご参加を検討していただき、誠にありがとうございます。参加する意思を示していただいた皆様方を、これよりこの「グランカオス」で会場へとお送りいたします。それでは、ご乗車くださいませ。 」 ろろん「わぁ~~~~~…!おっきな列車だぁ~~~~♪(見たこともないような大きな列車・グランカオスを前に好奇心旺盛に目を輝かせている) 」 カービィ「すっ、ごぉ~~~~い……!(ろろんの隣で同じように興奮している) 」 イズ「今回我々が乗車するこの列車の名は、「グランカオス」。天翔ける宇宙列車とも呼ばれ、その名の通り空を飛び越え、宇宙空間、果ては銀河の果てまで長距離に渡り運行する…この世界において唯一無二の列車です。更に最も特筆すべき点は、時を駆ける列車・デンライナーのように時空間へと干渉し、ありとあらゆる並行世界の境界さえも渡り走ることができる点です。 」 飛電或人「そんなすごい「列車」に乗れるなんて、プ「レッシャー」がかかるなぁ~…!はぁいッ!アルトじゃないとーーーー!!!m9(`・ω・´) 」 宮下愛「あは、あはははっ!列車にプレッシャーって…あはは、ウケる~!!(或人のギャグに爆笑してお腹を抱える)素晴らしい列車を用意してくれた「車掌」に感謝「しやしょう」!なんてね♪ 」 高咲侑「あはははははははっ!!も、もうだめ…っ…っ…っ……!(笑いの沸点が赤ちゃん並みなので或人と愛のダジャレにやられて動けない) 」 ニコル・アマルフィ「見てくださいアスラン!カルガモの群れが見えますよ! 」 ホムラ「とっても大きな列車…!ここに集まった大勢の皆さんでも余裕もって入れそうですね…♪ 」 ディーヴ「早く乗り込みましょっ♪中がどんなのか気になるー!(我先に入っていく) 」 鳳凰院凶真「―――――――――こちら鳳凰院凶真。…たった今、謎の手紙が投函された。差出人の名も宛名も明記されていない。……!はっ、もしや、機関が我々を消し去るための策略…! だ、だめだ、行ってはならない……罠だ……これは罠だッ!!! 」 元祖ピカマンの群れ『オ"ア"ア"ア" ┣¨ンッッ!!!! !ア"ア"ア"┣¨ンッッ!!!!!┣¨ンッッ!!!!! ァ"ァ"ァドンドンッ!!!!!!!!"ァ"ァ"ア"ァ"アア"ァ"ァ"ァ"ア"ア"ア"ァ"ァ"ぁ"ァ"ア"ァ"ァ"!!!!!!!オ"ア"ァ"ァ"ァ"!!!!!!オ"オ"オ"ァ"オ"ア"ア"ベボボボ!!!!!ベボボボ!!!!!ア"ァ"ァ"ァ"ガン!!!!!ガンッッッッツ!!!!!!!ァ"ァ"ァ"!!!!!!!!!(黄色の!!!群体の!!!波が!!!!雪崩のように!!!!列車に!!)』 」 今日のボス:一番乗りはこのディアボロだ!と宣言する間も無くピカマン艦隊に押し潰され出オチ 兄者「なんだこの列車…すげぇ!!!Wi-Fiも通ってやがる…!!エロゲーし放題だ!!! 」 しおってぃー「ああ、いけません!乗車する前に消毒をしなくては!(兄者のノートPCにシャワーをぶっかける) 」 サクラバクシンオー「バクシン!バクシン!!バクシーン!!!(広々とした車内を疾走する) 」 ヒロ「…………ふむ(電車の窓を眺めている) 」 車掌猫「右、ヨシ!左、ヨシ!後方、ヨシ!前方、ヨシ!社会の窓、ヨシ!それでは、発進いたします。 」 プ ァ ー ー ー ー ー ー ー ー ー ン ッ ! ! ! ! ガ ッ ゴ ン ッ … …! ガッゴンッ……ガゴンッ…ガゴンッ…… ! ! ! (そして豪華列車「グランカオス」はすべてのキャラクターを乗せてついに走り出す) アスラン・ザラ「お前も鬼にならないか?(列車を見て)・・・はッ!?俺は何を!? 」 ノボリ&クダリ『速度上昇、大気圧調整OK―――――グランカオス、テイク・オフ!!』 ガ ゴ ン ッ … ―――――――― オ オ ォ ウ ウ ン ッ … ! ! (車掌の合図で巨大な列車がふわりと浮きだし、地面から宙へ、少しずつ昇り始めていく。やがて列車はそのまま宙(そら)を走り、雲を突き抜け、大気圏を抜け、宇宙へと乗り出したのだった――――) 黛冬優子「すごく豪華な列車……きっと凄い…旅が………とっ、飛んでるー!? 」 デデデ「エスカルゴーン!ワシらは空を飛んどるZOOOoooooo~~~~Y!!? 」 仮面ライダーフォーゼ「宇宙キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!! 」 シャンクス「宴だァ~~~~~!!! 」 BGM♪:猫は銀河の夢を見るか @ フリーBGM DOVA-SYNDROME OFFICIAL YouTube CHANNEL ルビー「外見て!地上がもうあんなにも小さくなって……!私たち今、宇宙へ飛びだったってことでしょ!?✨きゃー!ワンダホー♪ 」 アコール(アナウンス)「ご乗車の皆様へお伝えいたします。この度は、「カオスマッシュピード」開催会場「終点」行きのグランカオスへのご乗車、誠にありがとうございます。目的地到着の時間まで、どうぞごゆっくりおくつろぎくださいませ。また、本大会の運営より、ささやかではありますがお食事をご用意させていただいておりますので、心行くまでご堪能くださいませ。 」 アコール(アナウンス)「また、ご乗車の際に各自にお渡しいたしました「短冊」につきましても併せてご説明いたします。お手すきの際に、そちらの短冊に皆様の「 夢 」をご記入くださいませ。舞台会場へ到着した際、そちらの短冊は回収いたします。 」 桂小太郎「終点まで一直線だと……!止まらない!止まらないぞ!この胸の鼓動のように!!! 」 三日月・オーガス「……夢、か……そうだな…… 」 天王寺璃奈「……「 夢 」…(テーブル席に座りタピオカミルクティーを口に含みながら、最初に渡されたその短冊を見つめる)……何書こうかな…(うーん、と悩みはじめる) 」 盛るペコ「(好きなだけ盛ることができる水魔法くれ……っと) 」 ソーニャ「まだ七夕の季節には早すぎるだろ…なんだってこんな……ん~…(と言いながら頬杖をついて自分の夢について考え始める) 」 ルフィ「そんなことより飯だ飯ィィィイイイイ!!!!(短冊は後回しにして、まずは目の前の御馳走に食らいつく) 」 カズヤ「(異様な達筆で世界征服とだけ書く) 」 夢も欠片もない関羽「そんなもの(夢)はない(と短冊に書く) 」 ヒロ「夢、か……いざ言われてみると‥迷うな(短冊と睨めっこ) 」 ピカマン「『大爆発したいです』 」 ろろん「ろろんは、みんながハッピーになってくれたら、それで嬉しいな~♪(いつの間にか仲良くなったカービィを膝上に乗せながら短冊に自分の夢を書き記す) 」 マホイップ「出番くれ 出番くれくれ 出番くれ。 」 小林さん「七夕かぁ……うーん、何を書こう。(ソーニャの横で同じように考えている) 」 肉「将来はヘルシーな野菜になりたいです 」 カービィ「おいしぃ~♪(もぐもぐもぐ)……「夢」ねぇ~…ボクはもう、美味しいものを好きなだけ食べていられる今で幸せだけど…どうしようかな…?(短冊を傍目にご馳走を次々と平らげている) 」 嵐千砂都「急に言われちゃうと、ねぇ~…(アハハと苦笑しながら小林さんに)あ、ういっす~♪ ヒロ君も悩んでる感じ?(ヒロの短冊を覗き込もうと首を伸ばす) 」 大魔神サタナエル「世界平和。 」 はらぺこあおむし「(残業代ください) 」 トウカイテイオー「夢といったら!これしかないよねー(無敗の三冠ウマ娘と書き、堂々と掲げる) 」 エースバーン「夢かぁ~~~~……!俺の夢は、ガラルのチャンピオンになることだろ!?それからプロのサッカー選手になること…かっこいい新技を編み出すこと…うんまいニンジン料理にありつくこと……だぁ~~~~~~いっぱいあって絞りきれねぇぇぇェ~~~~!!! 」 ヒロ「…………あ、千砂都ちゃん。君も来てたのか(千砂都を見た瞬間表情が緩む)そうだね。普段イメージしてるわけじゃないし、いざ言われると…って感じ。 」 にょぽむ「(銀河〇想郷と炎上ドライブできますように) 」 ニコル・アマルフィ「夢ですか……こんな平和な世界がいつまでも続けばいいな……って 」 あいさん「やめてええええええええええええええええええええもうやめて歩夢!!!あんた(管理人に)消されちゃうよ!!!!!(必死にぽむの短冊を破り捨てようとする) 」 メディ「璃奈様もヒロ様も、みなお悩みのようですね。わたくしも、なんと書けばよいが… こんな時、「主様」なら何と書くか……―――!閃きました!(黙々と短冊に書き記す) 」 トール「 『小林さんと結婚』 ……ふふ……ふふふふ……んふふふぅ~💖(短冊に書いてそれを見ながら気持ち悪いほどニヤニヤしている) 」 ヴォイド「……(夢か……考えたこともなかったな)(窓の外に広がる広大な宇宙を他所目に、どこか遠い景色(きおく)を見つめながらその答えを探し出そうとしている)………(ふと何かを閃き、口には出さず書き記すとその「答え」にふっと笑う) 」 平安名すみれ「フンッ!!(にょぽむから短冊を奪い取り、破って車窓から捨てる)違う奴にしときなさい!例えばこの私のように……ショウビジネスで輝くスーパースターになれるように!! 」 桃虹桜「ふにゅ……叶わない恋が、実るといい、な…(ぼそっ) 」 井上織姫「いつまでも幸せな日常が続きますように…と……ふふっ…♪ 」 ちゃちゃまる「うおー!オイラの夢は立派な筋肉をつけることだぞー!ふんふんー! 」 パイモン「夢なんて決まってるぜ!でゅへへ~(真っ先に短冊に願いを書こうとするが、)……あ、でもぉ……う~ん……やっぱこっちだなっ(サラサラ) 」 ペニーワイズ「(ちゃちゃまるの周りに金ピカの肉を纏わせる)金肉 」 森ノ宮「家内安全……家内とは違うしな…普通に職場安全って書いとくか、俺個人はまあ……今更夢もクソもねえや(雑に短冊に職場安全と書き、小さく関係者の幸福と書き印) 」 ケロロ「ゲロゲロリ…吾輩の夢は、ガンプラをたくさん……(と言いかけて筆が止まる)………ゲロ……(ふと、地球(ペコポン)で過ごした日向家での日々を思い出す)………今は、こうでありますかな…!(口に出したものとは違うものをそこに書き、満足げにふうと溜息をつく) 」 萃夢想妖夢くんちゃん「『天下無双剣免許皆伝』 」 ライナー「(故郷の平穏をくそ長長文にし願い書き記す) 」 セルド「……(みんな思い思いに書いているな…)俺は……(密かに車内を見渡し、同じように悩みながらも筆を進める者たちを見て自分の短冊へ視線を落とす)………よし、これにしよう。(うん、と頷いてようやく書き始める) 」 サウザー「ふはははははは!!甘口カレーが食べたい!!(本当にそれを短冊に書きなぐる)フハハハハハ!!叶った!!(車内食の甘口カレーをいい笑顔で食べる いいこ) 」 2B「私の夢…それは人類の夢……いや……私は…(壁に凭れかかり、無記名の短冊と静かに向き合っていた) 」 みこみみ「私豊聡耳の夢は偉大なる航路を一周しアラブの海賊王になることです 」 小悪魔「願い事だとォォォォォォォ~~~~ッ!!?やめとけ!やめとけ!!そいつは割りに合わないんだ!願いを叶えるのは決まって悪魔だって聖書にだって書いてあるぜ!!ちなみに代価としていろんなやべーもの奪われたり全て滅びという形で叶ったりとろくなことがありゃしねえんだ!!(商売繁盛と書きながら) 」 とじそが「最初に言ってたのと違いませんか???? 」 ウルージ「おーおー、好きなだけ書きなさる!(説明しよう!彼の名はウルージ仙人!ドラゴンボールを70個集めると願いを叶えてくれる伝説の海賊王である!)( ド ン ッ ! ! ) 」 ヴィヴィ「ふっ……話術というなんでもありのインチキを獲得した私に願いという陳腐なものなどななななななないのですカタカタ(『明日も生きたい』と書きながら) 」 穣子「全生物がダンボールハウスに住まうことになりますように……っと(ダンボールを抱えながら) 」 ジャン「俺の夢はニキティーと幸せな家庭を築くことジャン!? 」 ひこにゃん「(ジャンの短冊に無言のカッティング) 」 静葉「いやお姉ちゃん許しませんからね(穣子の隣で) 」 常盤ソウゴ「なんか…すごい夢が叶いそうな気がする!(短冊に記す) 」 くさった死体「(生き返りたい) 」 ジャクリーヌ尾崎「色々ありますが…はてしかし私が世界最高のレディとして名を馳せるのは既定路線であり私が自ら掴む栄光だから違うとして…とりあえずこれですわね(マジで脳破壊で終わりは流石にやめろと書く) 」 三日月・オーガス「……ハサウェイはどうしたの? 」 プリンセスヴァルキリー「(短冊に短く「バケツプリン」。) これでよし、と 」 ハサウェイ・ノア「ふふっ、僕は……(曖昧に微笑む) 」 Alvis「(無難に『家内安全』を書き記すが…)……。いやいや、そんなベタなね。(苦笑しながら書き直し始める) 」 伊羏「見て見てつっじー!伊羏さんのこれ最先端きすぎてない!?ナウくない!?(『人類絶滅』) 」 辻村「えっ、なにそれ……こわ…… 」 ―――― えー、まもなく…「終点」。「終点」へご到着いたします。(数時間後、車内全体へアナウンスがかかった) プ ァ ー ー ー ー ー ー ー ー ー ン ッ (銀河鉄道を走る列車。彼らの「夢」と「覚悟」を乗せて、今、大いなる舞台へ―――――) ― カオスルーム ― カ チ … カ チ … カ チ … … カ ッ コ ン … … (異なる時計が幾重に張り巡らされた奇妙な白い塔。時計は各々に秒針を刻み、人の声など皆無な空間に無機質な音を掻き鳴らす) キ ャ リ キ ャ リ キ ャ リ … (時計と時計の間の溝には、形も大きさも異を成す無数の歯車が無尽蔵に敷き詰められているものの、滞りなく廻り続けている) ス … … (そんな無稽の塔へ足を忍ばせる者あり。かの者、その手を発条仕掛けの時計塔へと掲げん―――) ガ チ ャ ン ッ … ! カ ラ カ ラ カ ラ ン ―――― ガ コ ォ ン ッ … ! ! (時計塔中央部を回っていたひと際大きな歯車が窪み、回転する。開錠されたような音を立てたその歯車が上下左右へと分解され、扉のように開かれる) コ ォ ー ン ッ … (その奥に、一冊の分厚い本が眠っている。表紙には、「 」という文字が刻まれていた) ガ ッ … (かの者、その本を手繰り寄せん。見つめし先は書の内か、或いは――――) さあ、己が夢を賭けた ―――― 闘いを始めよう ――――― 序章 : 誘われる者たち ――――― 劇場版カオスドラマ 大乱闘カオスマッシュピード[Re]masterへ戻る
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/248.html
《レミリア・スカーレット()/Remilia Scarlet》 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 アイコン レミリア・スカーレット 性別 女 年齢 500歳程 種族 妖怪(吸血鬼) 能力 運命を操る程度の能力 二つ名 永遠に紅い幼き月、紅い悪魔、永遠に赤い幼き月、紅色の世界 呼称 レミリア、お嬢様、レミリア様、レミィ、れみりゃ、レプリカ 等 苦手な物 雨と日光 原作、主な二次作でのレミリア・スカーレット 初登場時はルックス、強さ、カリスマを兼ね揃えた希少なキャラだった。 ただ、今ではかなり性格は丸くなったと思われる。 とにかく偉そうで人を見下す傾向にあるが、誰よりもちびっこなので見上げるしかない。 脳が無い所為なのか元々なのかネーミングセンスに問題があり、 そのセンスはスペルカードの不夜城レッドを筆頭に全世界ナイトメアまで生み出す。 新月の時はれみりゃという幼児モードになったり壁に埋められたりする事もある。 本家で結構妹になめられたり、(乳臭い)丸くなった言動も相まってカリスマ急降下中とされる事が多いが、 登場回数が多く、動かしやすい上にノリもいいので、恵まれているキャラクターであるのは疑いようの無い事実。 ぎゃおー! カオスドラマでのレミリア・スカーレット フランの姉。姉妹仲はある程度良い BGCOLOR(silver) 関連ページ 十六夜咲夜 フランドール・スカーレット 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【東方Project】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dragonswo/pages/19.html
飼育方法 ファイアドラゴン×アースドラゴン 名前
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1386.html
《 天王寺(てんのうじ)璃奈(りな) / Rina Tennoji 》 アイコン 天王寺璃奈 CV 田中ちえ美 年齢 15 性別 女 種族 人間 職業 学生(スクールアイドル) 所属 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 誕生日 11月13日 血液型 B型 身長 / 体重 149cm / 不明 愛称 璃奈ちゃん、りなりー、りな子 好物 ハンバーガー、ショートケーキ 特技 ゲーム、情報処理 Theme♪ ツナガルコネクト 「みんなと繋がりたいから、友達になってくれると、嬉しいな 璃奈ちゃんボード、えへへ〖*╹▿╹*〗」 人物 『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』に登場するキャラクター。 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会に在籍する高校一年生。情報処理学科所属。キュート系スクールアイドル。 感情を顔に出すことが苦手で、「璃奈ちゃんボード」と呼ぶスケッチブックに様々な表情を手書きしてコミュニケーションを取っている。 表情だけで感情を示そうとしても無表情になってしまう。 これは同じ同好会メンバーの宮下愛からの提案で、以降は彼女に懐いている。 使ってるボードは、紙1枚やスケッチブックなど。 それにはピンク色のペンで、璃奈の感情を表すアイコン顔のイラストが各ページに描かれている。ライブでは特製の電光ボードを使う。 ちなみに璃奈ちゃんボードは顔を隠すためのボードではなく、表情が乏しい彼女自身が感情表現の手段として用いている物であり、 普段の日常生活では付けずに過ごすこともある。 性格は、声の抑揚はあまりないが話す内容は感情豊か。 口調は幼く、語尾や助詞を省いた途切れ途切れの言葉遣いが多め。嬉しいと声が跳ね上がり無邪気に喜ぶ。 引っ込み思案で臆病でありながら、人付き合いはかなりアクティブ。 意外と毒舌である。ふざけるメンバーに呆れてボソリとツッコむ。 チャレンジ精神旺盛で、ホラーはよほど怖い物でなければある程度は大丈夫な模様。 このように一見おとなしいが、人と話すのは好きであり、自分の知らない知識、感情などを教えてくれるからだと言う。 「たくさんの人に気持ちを伝えて、心を通わせて、繋がりたい」、 「私の心とみんなの心を繋げて、一緒に知らない世界を見に行きたい」が夢。 スクールアイドルになった直後に、スクールアイドルの歌と聴いた人の声援で大勢と想いを伝え合える、 と聞かされて自分の目指すスクールアイドル像を固めた。 趣味は、情報処理学科生らしい機械オタクでゲーマー。 ハード面ソフト面共に精通。機械工学の技術力は高校生のレベルを超越している。 プログラミングでアプリや機器の開発、動画編集、3DCG作成、オリジナル機械の制作とそれへの機能付加、 公共施設にあるマシンの改造など、とにかく情報処理方面にめっぽう強い。 休日は動画でアニメを見たり、工作系動画を見て自分の工作の参考にしたり、ひたすらゲームし続けたりしている。 夜型でゲームや動画視聴での夜更かしが多く朝は弱い。 ゲームのジャンルは派手に戦うタイプの物が得意。 家にはゲームを快適にするための大きなモニターと高スペックの自作PCがある。 やたらと猫に縁の多い猫派。 衣装にネコミミを多用したり、学園では「はんぺん」という名の白い子猫を保護して面倒を見ている。 カオスドラマにおける天王寺璃奈 ・僕らの物語 「序章」より登場。 もともと感情表現が苦手なため、感情を失った「あなた」に何処となく親近感を抱き、 同時に心の底から助けてあげたいと強く想うことになる。 ケイオスへ落ちてきた「あなた」の存在に誰よりもいち早く気付いたのも璃奈である。 言葉が出ないはずの「あなた」の声が聞こえるらしく、「あなた」の想いを代弁することがよくある。 お互い無表情ながらも、心では分かり合っているようで、何かと意気投合している模様。 旅に出たがっていた「あなた」に同行することを決め、愛をはじめ同好会のメンバーの許可を得て、一緒に「願いの谷」へ向かう旅に出る。 「第2章」では毎年必ず参加していたゲームショウに心弾ませるが、イベントでの出会いや事件を通じて、また一歩大きく成長を遂げた。 ・劇場版カオスドラマ 大乱闘カオスマッシュピード[Re]master 上記『僕らの物語』に登場する天王寺璃奈に準えている。 メディと二人三脚で行動しながら戦っていたが、物語が佳境に入るにつれて主要メンバーと行動を共にするようになる。 劇中では主にダイ・コントーンに乗り込んでの戦いでヒロと共に活躍。 最終決戦時にて敵にそのダイ・コントーンを再現された時は誰よりもいち早く身を機体の奪還に身を乗り出し、 仲間の協力を得て見事ダイ・コントーンの操縦権を取り戻すなど、非力な少女ながらも勇敢に立ち向かうシーンも見られた。 発明品 ※「カオスドラマ」で多用するもの、またドラマオリジナルのものを紹介。 璃奈ちゃんボード 考案者は宮下愛。 スケッチブックに璃奈の画力でいろんな顔の絵を描く。 多様な感情を表現するための新たな表情の作成が欠かせない。 「オートエモーションコンバート璃奈ちゃんボード」というライブ用の電光ボードもあり、 荒いドットの画面に表情が投影され、璃奈が手を使わなくても 璃奈の今の感情に合った顔へとリアルタイムで変わっていくハイテク装備となっている。 顔が覆われて前が見えない問題は、内蔵のカメラがボードの内側に景色を表示して解消している。 璃奈ちゃんブースター アミューズメント施設のポケバイに取り付けて、加速機能を付加する推進力増強装置。 本人は当然運転免許は持っていないもののゲーム感覚で操作しており、 それでもプロのレーサーに比肩するドライブテクニックを披露する。 カオスドラマでは『劇場版カオスドラマ 大乱闘カオスマッシュピード[Re]master』にて使用し、 ゼローグへ突入する際にヒロを後部座席に乗せて走らせた。 なお『僕らの物語』・第2章のカオスカート8DXでも、そのゲーム内で登場しぶいぶい走らせた。 加速機能を付加する推進力増強装置を取り付けたホバーバイク「璃奈ちゃんホバーブースター」という派生機も存在。 メディカル号 『僕らの物語』・「第7章」より登場。 天王寺璃奈とメディの二人によって設計・造形されたキャンピングカー。 一見は従来の機体だが、走行時以外では左右側面の拡張ウォールを展開することで車内が広々となり、 床面積は壁をスライドさせることで最大65平方メートル(約35畳)にまで拡大する。 これに加え、格納された2階フロアをも展開することで窮屈さを感じさせない居住空間を実現できる。 2階は3面ガラス張りな上にバルコニーもある茶室の構造であり、景色を堪能できる。 展開などの操作は運転席からは勿論、璃奈が同様に開発したスマートフォン用のアプリや音声認識によって行える。 操縦は基本メディが行うが、安全性のため走行時には展開したすべての拡張スペースを収納する。 これまでの冒険を通じ、リューズ島や月の都、方舟《 アーク 》で手に入れたパーツやそのノウハウを活かし、 戦艦ハルバードのドッグにて製造された。 モデルは「 Life Home V90 Villa Edition 」。 ARe:N《アレン》 『僕らの物語』・「第7章」より登場。天王寺璃奈が開発した、彼女の支援機。 身長190cmもなる二足歩行の白猫型ロボット(外見は「 こちら 」)。 人工AI搭載外骨格、超ジュラルミン製で構成されたボディーは極めて頑丈であり、 核兵器の攻撃をものともしない耐久性と500kgもの物体を持ち上げる怪力を併せ持つ。 両足部をスラスターに変形することで長時間に及ぶジェット飛行機能が備わり、 広い背面に2~3人を乗せての飛行を可能にする。 尻尾先端のコンセントから供給された電力により特殊構造モーターを駆動し、アクチュエーターで機体各部を動作させる。 腕部は道具の保持や作業を行うマニュピレータとなっており、ロケットパンチのように飛ばすこともできる。 また掌にはコンピュータ機器にアクセスするコネクト端子が備わっている他、レーザー照射口が備わっている。 頭部・顔面は電光版璃奈ちゃんボードと同じく、開発者の璃奈の反応に合わせて表情が豊かに変化する。 機体は、主に璃奈が持つ高レベル帯域無線通信規格が搭載されたARe:N専用のスマートホン端末による 無線遠隔操作され、その操作可能距離は半径50kmに及ぶ。 画面には機体の状態などが表示され、目視視界外に出るとディスプレイが機体視点のモニターに切り替わる。 なお、ARe:Nの体内部には簡易的な操縦システムが組み込まれえており、 開けた頭部から璃奈自身が飛び込むことで機体内部に搭乗した後にスマホ端末を接続し、 その機能を拡張するインターフェースモジュールでの高性能な操作が実現可能である。 海中、空中、果ては宇宙空間までその活動は広く、璃奈自身は機体へ乗り込んであらゆる場所への移動もできる。 この状態から下記に挙げる『Re:NA』へと変形が可能である。 オートモードに切り替えることで援護支援による活動や戦闘を行うこともできる。 上記のメディカル号同様、これまでの冒険を通じて得たものから造り出し、 「第7章」におけるレギオン戦で初めて披露した。 名称の由来および機体のモデルは、璃奈が飼っているネコ型ロボット「アラン」より。 Re:NA《リナ》 詳細不明。 関連ページ 僕らの物語 僕らの物語 外伝 Episode of Automata 僕らの物語 外伝 Episode of You 劇場版 僕らの物語 『 僕らの歌物語 』 参考画像 キャラクター紹介 / 『僕らの物語』の登場人物へ戻る
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1418.html
《さよならドラマ、またきてドラマ》 2023年7月2日。 この日、ある人物がカオスドラマに復帰した。 その気年を祝い、様々なドラマから多くのキャラクターが集い、 一日限りの同窓会が開かれることになったのだが―――― + 過去ログ ~寄宿舎~ ニッキー「はぁいみんな、ニッキーだよ~♪突然だけど、今日はここ寄宿舎で特別なパーティを開催しちゃうよ~♪みんなで集まって、楽しくお喋りしようねー!(ご馳走やらお菓子やらが用意されたロビーで大手を振っている) 」 ジャン「今日は俺とニキティーの結婚記念日だぞ!!!!!!喜ぶ!!!!!! 」 かんうにゃん「そんなものはない(ひこにゃんを引き連れてジャンに斬鉄剣) 」 もやし「今日はたわしの日だぞ!覚えておけ!!(※本当)(特賞から残念賞まですべてたわしのくじ引きを持ってくる) 」 ニャース「パーティといったら、ニャーの出番だニャ!! 」 黒ウォズ「祝え!時空を超え、過去と未来を繋ぐ物語!その名も「カオスドラマ」!また一人、ドラマに帰還した者を祝う瞬間である!! 」 博麗霊夢「今日は「一年の折り返しの日」でもあるわ。ドラマ『SHOWDOWN×SHOWTIME』から始まった2023年も残り半分…まだまだ余興ははじまったばかり。楽しいのはここからよ。まあそれはそれとしてタダメシ食べさせてくれるからお邪魔するわね(タッパーにあれやこれやとかっさらう) 」 黒ウォズ「そう。今宵は一年の折り返し…そんな素晴らしい瞬間に、かつてこの「カオスドラマ」を賑やかした者たちが帰ってくる。これは偶然か?必然か?いずれにしても…祝わねばなるまい!そこで、今宵は特別な一日にしたいと思い、数多の世界からゲストをお呼びした。さあ、みなもの!共に『物語』を語らおう!(片腕を広げる) 」 ギ ュ ォ ォ ォ ォ オ オ オ オ … ッ … ―――― ! (黒ウォズにより開かれた灰色の壁「オーロラカーテン」。その向こうから響く幾つもの足跡、露わとなる幾つもの人影。招かれた彼らが一堂に会する――――!) あなた「 ……! (その第一歩を踏み出したのは、「あなた」。『僕らの物語』の主人公にして、この世界に降り立った「あなた」自身である) 」 ライオット「ちぃーっす……?うおっ、なんだここ!?めちゃくちゃ人がいるじゃねーか!(続けて現れるのは、従来のケイオスから逸脱した世界『LAST RESORT』の主人公。今話題沸騰中の「閃光のライオット」) 」 キルビス「なんだなんだ…?いきなり呼ばれて来てみれば、歓迎されてる…のか…?(妹のアキラと共にやってくるは、『双眸 ~紺碧の哀/紅蓮の愛~』の主人公にして、これまでカオスドラマに長く根付いた青年だった) 」 天王寺璃奈「寄宿舎…なんだか実家のような安心感を感じるね。そんなここで楽しいことが開かれるなんて…璃奈ちゃんボード、ハッピー♪〖* ▿ *〗(「あなた」と共にやってくる) 」 ピカマン「 誰だ(直球) 誰だ(そうだよ) 誰だ(おまいう) 俺を呼ぶ声は(そんなものはない) 俺が欲しい(ホモォ) 俺が欲しいと叫んでいる(近所迷惑) >> 努力 未来 a beautiful star << >> 努力 未来 a beautiful star << >> 努力 未来 a beautiful star << (腕がパンプアップしたピカマンが歩いてくるううううう!!!!!やったあああああああ!!!!!!!ううっひょっほおおおおお!!!!デパイアjネエエノカヨクソガ!!!!!!!!!) 」 いかりや長介「はじめましての方々からいつもの連中も…オイッスー!!! 」 レーン・エイム「どうも、主人公です(続いて現れるのは『機動戯曲Ξガンダム』の主人……公……?) 」 加賀「パーティーと聞きました。(二郎マシマシマシのマシを食しながら) 」 火愚病「おいおいどうなってんだ。ん、2023年? ……ここは、未来。いや、別の次元にある世界の未来か(オーロラの奥からやってきたるはすでに死した至高の反魂師。カオスドラマにおける反英雄枠の一角をなす青年は、今宵のみの奇跡により顕現する) 」 メディ「お帰り下さい(ピカマンを一蹴)はじめましての方は初めまして、そしてお久しぶりの方はご無沙汰しております。主様(あなた)と共に『僕らの物語』にて参加させていただいてます、メディと申します。以後お見知りおきを。そして、今宵はこのような素敵な催しにご招待いただきまして、誠にありがとうございます。(スカートの両端を摘まんで律儀に挨拶) 」 氷冬「………???(あの人…確か刀剣武祭でパンチラしてた人にものすごく似てるわね……???)(火愚病を「美少女剣士カグ○ン」と誤認しているのは、既に完結した物語『閃劇のリベリオン』で主役を務めた四刀流の女剣士) 」 エミール「 \ たーりーらーりーら~ん♪ たーりーらーりーら~ん♪ るーるーらーらー れろれろれー↓ / ( 陽気な音楽(?) とともに寄宿舎近辺を某ショップが徘徊している) 」 アサギ「先輩!見てくださいよアレ!『NieR Automata』のエミールっすよ!モノホンっす!動いてるっす!(ライオットの方をバシバシ叩きながら興奮している) 」 劉狼「お初にお目にかかる。拙僧は劉狼(リュウラン)と申します。人狼の身なれど、為人の心得を持ち合わせておりますれば。何卒…(メディへ律儀に挨拶を返す) 」 ベール「宴だ―!ぎゃーははははっ!!(焼酎瓶を片手にべろんべろんに泥酔している。仮にも『僕らの物語』でメインスポットに当たっている人物とは思えないほど酷くお下品である) 」 はらぺこあおむし「(いつでもどこでもハロウィンのアルバイトをしている) 」 ヒロ「パーティーとありゃあ俺の出番か(バンババーン!!!(腕を組みながら登場)りなりぃは、俺の妹だ!(何 」 タイキックさん「騒イダラタイキックダ!!! 」 ラスリゾ時空のヒロ「おい!!俺の妹はマコトだろ!教えはどうなってんだ教えは!?(ヒロの胸倉を掴む) 」 機動戯曲時空のヒロ「(リナーリ・ドーリアンの写真をヒロに突きつけながら) お前を殺す 」 オラクル「ああどうも、主人公です(今度こそ、現れたのは『機動戯曲Ξガンダム』の主人……公……?) 」 大乱闘ヒロマッシュピード時空のヒロ共「「「「「「「どけ!!!俺がお兄ちゃんだぞ!!!!!(ドドドドドドドドドドド)」」」」」」」 ズラ丸「やめるズラ。(ヒロ軍団にケツシバキを敢行) 」 惑星ヒロから連れてこられたヒロ共『ニョアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(ケツをしばかれタヒる)』 」 ホムラ「えっとぉ……あ、こんばんは~…♪(他所他所しく手を振りながらやってくる)えっと…いつも『僕らの物語』を見ていただき、そして応援していただき、本当にありがとうございます♪ これからも精進していきますので、よろしくお願いしますね…!(画面越しに両手を振る) 」 火愚病「お~ヒロがまたタヒんでる。うん、普通だな! 」 ラタリア「むむっ!はかせを差し置いて宣伝とはズルいのら!はかせが主役の『LAST RESORT』、絶対見るのら!(主人公「ライオット」に赤ペンでバツ印を付けてきったない字で「はかせ」と書きなぐる) 」 ライオット「おー…!まさにゲスト感が出てわくわくすっな……って、はかせええええええええええ!?!?!?!?やめろ!!!俺が主役だから!!なあっ!!?(慌てて赤ペンを拭き取ろうとする) 」 のぞみん「あらゆる世界線にデリバリーできるマシーンで料理ならいくらでも送られるんよ♪ 」 ハサウェイ・ノア「……え?これ僕も呼ばれる流れ?困ったな(ポリポリとポップコーンを食べながら現れたのは、今・度・こ・そ、『機動戯曲Ξガンダム』の主人公を演じる青年、ハサウェイ・ノア) 」 セルド「トマト……トマト……トメト……もっと入れてもいいだろ、トマトやし……うへ、うへへへ……(恍惚とした青年は調理場で自分の世界に浸っていた) 」 アオ「あはは……み、皆さんのところへ持っていきますね~(セルドの様子を見て苦笑しつつ、豪華な料理をロビーに配膳していた)せっかくのパーティーなんだし、俺も目一杯 楽しまなくっちゃ…! 」 ミファー「えっと……ここで、あってるよね。(寄宿舎を訪れる一人の魚人少女) 」 ドロシー・ヘイズ「わたし…これ私出番ねえな?ポジション的に?あれ?みたいな事ない?あるでしょ?私それそれ 」 レーン・エイム「来るのが遅いぞ貴様!!主人公としての自覚がない!!お前が書き込んだ時にはもう既に48分も経っていた!!やはり私の方が相応しい!!(どういうマウント?と言った形でハサウェイへ指差し) 」 ウルボザ「へぇ…なんだい、意外と大盛況みたいじゃないか。 」 オラクル「まあいいじゃん。どうせ主人公は私なんだし(※これに関しては確実に違います) 」 ヴィヴィ「こういうパーティで「お飲み物は如何ですか」って声をかけられて元気に返事すると自分の後ろにいるセレブへの声掛けだったりして死ぬほど恥ずかしい思いをした上その一部始終を知り合いに見られてて忘年会とかでめっちゃ話の種にサれた挙げ句、それが毎年蒸し返されてたりするんだ私が居る時でも居ない時でもあわわわっばっばっっばっっばっばっばっばああばばばばばばっばあモケケケケッケエヘニニニニニニヘニニニニニニニアベベッベベベベベッッッベベッベベ(仰向けにぶっ倒れ某ボッチちゃんみたいな顔で痙攣している) 」 森ノ宮「これなー……俺が居るのもどうも場違いな気がするんだよなあ、いや分かるよ本当……大変だよなあお互い。そっちは商売どうだ?(ビールを飲みながらドロシーに) 」 アリシア「うちの兄がすいません、すいません(出て来るや否や、兄を自らの方に引っ張り込んで一礼)ロウクレスト・コーポレーションの方から来ました、代表の兄、オラクルとその秘書のアリシアと申します。以後お見知りおきを 」 エースバーン「うるせええええええええええええええええ知らねえええええええええええええええ!!!!!! >>>ポケットモンスター ソード&シールド<<< (BGM♪:チャンピオン ダンデ)(ヒロ共を蹴飛ばしながらIN) 」 ヒロ「ちぃちゃん(死んでる) 」 うちはマダラ「あー隕石落ちてこねえかなー 」 飛電或人「同窓会みたいなノリで楽しくなってきたなー!よしっ!ここは俺のとっておきの爆笑ギャグで賑やかすぞ~~~! 同窓会ってどう、爽快? はぁい!アルトじゃないとーーーーーーーーーーーー!m9(°Д°) 」 黛冬優子「("場に合わせた"衣装で、のんびりとドリンクを飲みつつ)……随分、沢山の方が招待されたんですね…… 」 キャロル「ペペペ♪ペペペ♪ペペペー♪(入店音と共に爆発しながらご来場)なんでメル●カリにナジャンモとかキャラグッズがあるんだよ教えはどうなってるんだ教えはわかってんのか!?ナジャンモが生まれたのはお前らが転売に依存したからだろ金取んのかよクソッタレ!!!!(PS5の在庫復活してよかった) 」 イズ「今のは、「同窓会」と「どう、爽快?」をかけた小学生レベルの小粋なギャグであり―――― 」 飛電或人「うわあああああああああああお願いだからギャグを説明しないでええええええええええええ(´;ω;`)ブワッ 」 火愚病「飯うっめ……なんか久しぶりに腹に染み渡るもん食った気がする 」 タイキックさん「マダヒキズッテルノカ!!タイキックダ!!!(全員の目の前でヒロのお尻にタイキックを見舞う) 」 ナンでジャモなアイツ「ナジャンモのSRカード気持ち良すぎだろ!!!!!!!(転売ヤーから購入した偽物品をべろべろにしゃぶりつくす) 」 オラクル「お、若社長久しぶり~(そう言ってガッションガッション鳴らしながら手を振り)……あれ?よく考えたら私とは初対面か? 」 ヴィヴィ「gDFY3heR3j y4tGJY61Ch YhLi5pvXiY 1znSTMDdII cQTIQZQnCb N4fyvMN8dZ WRTVzDCpRi QGglUg2mL2 95qxEfqQSM!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(同窓会と聞き自分が集合写真の右上の丸枠に収まってるのが脳裏によぎる。 作画が崩壊しムンクのような口に辛うじて視えなくもない口のようななにかから人から発せられるとは思えないやばい音を発した) 」 あまの(仮面ライダーギャレン)「みんな!寿司があるぞ!ウニもだ!(突然ドアを開けてドタドタと入ってくる) 」 Dr.マリオ「カオスドラマに復帰された方が名乗りを上げる→誰もがこぞって歓迎する→歓喜の余り暴走が止まらない→あちらこちらでタイキックし合う→身体は闘争を求める→大乱闘スマッシュブラザーズの新作が発売される。しかし… 」 ニコリン「 俺 以 外 復 帰 す る な 」 デージー「ドンドンドン!!開けろよ!!!轢くぞ!!コークで走る宅配バイク!!!エコ!!突撃!お前が晩御飯!宅配ピザ屋です!!!照り焼きチキンピザ!マリナーラ!たっぷり野菜のピザ!!必殺ピザ手裏剣!!!ピザ焼き社畜マーーン!!!(空の彼方に飛んで行く) 」 ヘザー「(平然と二本足で立ち、普通に出来立ての料理を回収)モグモグモグ……こういう時食べないとね… 」 ニーサン「いい同窓会だ!感動的だな!だが無意味だ☆(^U^) 」 お客さん「何がよくて何が悪いのかわからないと!」「ナジャンモ、お前配信者やめて消防士なれ」「ナジャンモー!!!俺だー!!結婚してくれー!」「けつなあ確定」「「俺以外ナンジャモSR手に入れるな 」 ニーサン「申し訳ありません!アイコンを間違えてしまいました!(^U^) 」 ペンギン「いや、ここパーティーの場所か?」 パンダ「美味しそうなのがいっぱいあるよー♪」 シャチ「肉までありますよペンパァーイ!♪」 上司「よし!お前らこれから仕事な!!」 」 ニーサン「こちらでした!(^U^) 」 あまの(仮面ライダーギャレン)「ナニイテンダ!!!!!!フジャケルナ!!!!!!!!!!!(何故かギャレンに変身しているニーサンに因縁をつける) 」 ニャオハ「(だるだるだるだる)(なんでお前が立てて俺は立てへんのや!とヘザーを見上げている) 」 あなた「 ……? (ヴィヴィをゆさゆさする) 」 お客さん「何がよくて何が悪いのかわからないと!」「ナジャンモ、お前配信者やめて消防士なれ」「ナジャンモー!!!俺だー!!結婚してくれー!」「けつなあ確定」「「俺以外ナンジャモSR手に入れるな」(偽物のナンジャモカードを掴まされた阿鼻叫喚の悲鳴) 」 ライオット「えっとぉ…?『機動戯曲』に、『Rainyday Re tribution』…?いろんな世界があんだなー…今度第3メンバーで旅行行ってみるか?(アサギたちに振り返りながら他所ドラマのパンフレット(※なぜかある)を見ている) 」 ボンドルド「おやおや。見てください、ナナチ。こんな素晴らしいパーティですよ。素晴らしい…(プルプル) 」 ヘザー「本編じゃないからね(適当にデザートコーナーからキャンディを取り、ニャオハの口に押し込み)大丈夫大丈夫立てるからホラホラ!! 」 お客さん「すっごい盛り上がってんなぁ!」「こうなったのも乾巧って奴の仕業なんだ」「なんだって、それは本当かい?」「おのれディケイド!」「チャコ……」「なにやってんですか氷川さん!」 」 01《 アオン 》「かまへんかまへん。そない気ぃ遣わんともうちょい楽にせぇ。酒はほろ酔いぐらいがちょうどええねんて。(何食わぬ顔で日本酒を飲んでいる) 」 火愚病「おう大丈夫か。これ飲むか?(ヴィヴィにタウリナーを渡してみる) 」 仮面ライダー王蛇「ここかぁ…祭りの場所は…! 」 エリィ「うおおおおおーーーーー!!!隊長すごいです隊長これ!!!!!!!なんかすっごい見たことない人がいるし!!!!!!!!!このパンフレットとかすごい!!!!!!!!!!(うるさい) 」 ツクモ「なんですかアンタうるさいですヨ!!(エリィの頭を引っぱたく) 」 アサギ「いやあの先輩、それはそれとしてなんか招かれざる客人までいるんすけど(ボンドルドやら01やら王蛇など各ドラマのエネミー陣の登場に眼鏡がズレる) 」 クラウス「…………(相変わらずのコミュ障であり会場の隅っこでコーヒーを飲んでる) 」 ヒロ「(蹴られながら死んでる) 」 エドガー「ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ(一口試食しては食材・調理法をナッッッッガアアアアアア~~~~~~~~~~~イメモ帳に書き込んでいる) 」 渋谷かのん「死人扱いはもう懲り懲り!私だってドラマにもっと出たいんだから!!(だだこね)(ラスリゾの登場人物紹介欄にいちゃもんつけている) 」 嵐千砂都「中の人の勝手な都合で闇落ちさせられる気分…気持ち良すぎるよ!( > > 末 期 < < ) 」 ヴィヴィ「ガクガクガクガクガクガク(タウリナーを与えられ志望は免れたが口橋から唾液を流しながら虚ろな目で未だに痙攣している)しゅやく、しゅやくってこう……運命力働いてなんかいろいろ救っっちゃう系の人達ぃ……?こっっっわ………承認欲求モンスター生まれちゃうぅぅぅ……\ウンメイリョククレー!!/ 」 天王寺璃奈「うわぁ……(ラスリゾ時空のラブライブ勢の闇設定にドン引き) 」 片桐「よっこいらせェェェ……どっこらせェェェ……(渋谷かのんの墓とマルガレーテの墓にスコップを入れ掘り起こしている)シャバだぞォォォ……出てこいやァァァ~~~ あれ、一人死体が消えてる…… 」 にょぽむ「 よ お ( 招 か れ ざ る 客 人 )(BGM♪:熱き決闘者たち) 」 マルガレーテ「初っ端からかのんは死んでるし私はわけのわからない生命体になるしいったいなんなのあのストーリー!?ラブライブって鬱な話じゃないはずでしょ!教えはどうなってるのよ教えは!! 」 夜神ムーン「わぁいろいろ集まってる……(ヴィヴィの隣に座り)……主役だからと言って運命力が働くわけじゃない……物凄い無様な死を遂げてそれからずっとMAD素材にされることもある…… 」 あいさん「お帰り下さい!お帰り下さい!!お帰り下さい!お帰り下さい!!!おかわりください!!お帰り下さい!(必死ににょぽむを引きずり戻そうとしている) 」 デルフィナ「果たして私達は無事に生き残る事が出来るのかそれともおここが最後の晩餐になるのか……(勝手にレコードプレイヤーで音楽を流し) 」 言峰綺礼「素晴らしい……アイドルとは見る者に幸福を与える神と誘惑の悪神をかけ合わせたような慈愛と堕落の存在と伝え聞いていたが…… おお、ここに救いはあったのか……!特に彼女(チーチャン)の慟哭……あれだけで麻婆三杯はいける……ッ!!ハフハフモグモグガツガツ 」 蝶野正洋「えー、俺にそんな権限はありませんが、皆さんの待遇以前に世界線に相応しくないという事情もありますが、フリードラマに各世界線の悪役がコントなり日常を演じても違和感はないかと。 」 松田ァ!「じゃあ手始めに無様な死にざまをどうぞ!!!!!(デスノートに「夜神ムーン、ラスリゾの反復現象に陥って永遠に撃たれ続ける」と書き込む) 」 AIさん「さあ、フリードラマ限定キャラもそうでない方々の宴は始まってるよー♪ 」 夜神ムーン「クソが!!!!!!!!!!(デスノートの効果で反復に巻き込まれ松田に銃弾を撃ち込まれる瞬間を繰り返す) 」 女将「蝶野!!そこに愛はあるんか!?(蝶野をはりたおす) 」 蝶野正洋「愛は、あります!!!(張り倒され) 」 ハサウェイ・ノア「……(ずっと呑気に出された料理を食っている) 」 ヴィヴィ「あー……まあそれは因果応報っていうか……さすがにあなたみたいにいろいろ吹っ切れるメンタルはないっすゥゥ……(松田ァにお約束されるムーンくんを見届ける) たすけてデルフィナさん、罠かもしれないとわかっててもマジであなたが頼り 」 劉狼「ムッ!?反復現象《オーバーラップ》の発生を検知!!第3調査兵団、出陣せよ!!(ラタリアに被せられたパーティハットとぐるぐる眼鏡を装着したまま迫真のシリアルフェイス) 」 ライオット&アサギ&ラタリア『 やだ (三人一緒に寄宿舎のテレビで『双眸編』のドラマを見ている)』 いかりや長介「(三人の頭をメガホンで叩く)さっさと行きなさいよ!!全く!! 」 キルビス「人のドラマをテレビ感覚で見られるってのも、何かな…嬉しいのかどうか複雑な気持ちなんだが…(ジンジャエールを呑みながら) 」 アキラ「でも兄さん!こうして私たちの活躍が周知されるのは嬉しいよね♪(同窓会の光景をスケッチしている) 」 リーバル「やれやれ……煩いのは苦手なんだが。 」 ハチキュウ「みんな忘れてるだろオレのこと。多分忘れてるだろ。……出番くれーーー!!!(ムーンが撃たれている中ヴィヴィのテーブルにヌッと現れて) 」 ライオット&アサギ&ラタリア『 いだーーーーーい゛ッ!!! 』 」 火愚病「大丈夫かおい魂がナメクジみたいになりかけてんぞ!(ヴィヴィのぐにゃ~とした雰囲気をよみ取り)……いて(ふと、ポケットに異物感)なんだこれ。(それはゴツゴツした時計のような形をしたもの。おどろおどろしい骸骨の顔をしたウォッチ。すぐに読み取れた。霊魂の術を操るための力が込められている。いわば火愚病の力の一部が入っている)……(ふと、「あなた」のほうに目をやる) 」 あなた「 ……?? (ショートケーキを食べてる最中に火愚病と目が合い、小首を傾げる) 」 BGM♪:『Undertale』 オラクル「あらゆるドラマのデータは全て把握している。……妹がな!!(そう言ってアリシアを親指で指し)それより今話題の水星の魔女とSEEDの映像を全部持って来たんだけどこれも見ない? 」 ヴィヴィ「うわあでた!!!!いいねくれー!!!!!!(>>断末魔<<) 」 セイン「みなさん!落ち着いてください!ここは一旦落ち着いて冷静になりましょう!紳士的に!(※意味不明) 」 デルフィナ「んー……(モグモグモグ)……まあまあ、とりあえず何もなければ仲良く出来そうな感じがありますから私達、はいどうぞお(得体の知れない貝のような謎の料理をヴィヴィの口に突っ込み) 」 夜神ムーン「ハァ…ハァ…(なんとか自力で脱出したと思われる、反復現象の影響から這い出てラスリゾ組と松田に這い寄る)……あ、そういえば…… 」 ガトウ「なに?俺とハッスル(意味深)したい?ならばついてこい!!!あの夕日に向かって全力PPPだッ!!!(腰とタイヤをひもでくくり付け、寄宿舎の壁を盛大に突き破って全力疾走していく) 」 火愚病「(『イビルウォッチ』……なぜそれを持っていたのかはわからない。だが……)おう、もしかしてこれ。お前のじゃあないか?(なぜかこう声をかけずにはいられなかった。「あなた」のほうへと歩み寄りそれを見せてみる。ウォッチは妖艶な照りをみせながら火愚病の手のひらの上に転がっている) 」 えぼるむ「 よ っ ( 招 か れ ざ る 客 人 ・ 続 ) 」 仮面ライダーギーツ「よお、お前ら。『SHOWDOWN×SHOWTIME』でおなじみのスター・オブ・ザ・スターズ・オブ・ザ・スターズの浮世英寿だ。まだ正月気分から抜け出せてねえ奴は流石にいねえよな?(などと言いながら年越しきつねうどんを啜っている) 」 戦兎ォ!!「エボルトオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!( 発 狂 ) 」 うちはイタチ「…………(ギーツの隣でそばを啜っている) 」 ライオット「……ん?(ふとお尻のポケットに感じた違和感。そこに突っ込んで取り出したのはあの懐中時計……ではない)……なんだこれ?『ユナイタルウォッチ』……じゃないな…?なんとなく似てはいるが……(ふと、火愚病が同様のものを「あなた」に差し出しているのを見て、自身が手にしているウォッチと見比べる)……っは (なるほどな、と頷いてソファから起き上がり、「あなた」へと歩み寄っていく) 」 ヴィヴィ「仲良くなくてもいいので助けてくださいおねがいします もぐっ(もっきゅもっきゅ)あー……これダイヤモンドオマグロですね、めっちゃ高級食材じゃん…… めっちゃ高級食材じゃん!?ギャー!!高額請求ー!!(バターンッ) ビクンッ ビクンッ 」 ツクモ「あ!!イタチさンだ!!!わぁいイタチさン!!!!!(物凄い瞬発力でイタチの元に近寄り、全身で抱き着く) 」 うちはイタチ「!?(抱き着いてきたツクモにぎょっと驚いたような表情をすると)………………(何やら思うところがあるような表情で目をそらし、振りほどく) 」 ライオット「―――俺からも、やるよ。なんだろうな…これは俺が求めているものじゃねえけど、でも、俺じゃねえ誰かに渡すべきものだってことはなんとなくわかる。……お前は、"繰り返す"なよ?(初見の火愚病と顔を見合わせ、「あなた」に微笑みながら、『グリントウォッチ』を差し出した) 」 あなた「……?……!(火愚病とライオット、初めて顔を合わせた二人からそれぞれ特別なウォッチを受け取る。片方は妖艶に、もう片方は光輝に輝いている。だが、どちらも何かを"繰り返し"てきた重い覚悟が感じ取られる。彼らの想いを、「あなた」はしっかりと受け止めた) 」 オラクル「……なにあの雰囲気、私も渡したほうがいいかな何か?ヘイアリシア、なんか無い?(無茶振り) 」 うちはミハリ「ぐーっと溜めて解放!(アーニャに千鳥を喰らわせながらユナイタルウォッチを装着) 」 キルビス「……?(あの時計…そういえば…!)(「あなた」たちのやり取りを他所目に、何かを思い出したようにポケットから同様のウォッチを取り出す)……これ、お前のか?同窓会へ来る途中で拾ったもんなんだ。持ち主がお前じゃなくても…まあ、持っててくれよ。なんとなくだけど、お前が持ってた方がいい。そんな気がするからさ。(「あなた」へ『キルビスウォッチ』を手渡す)……聞いたよ。失ったもんを取り戻す旅をしているんだろ?…お互い大変だろうけど、まあ、頑張れよ。(それだけを告げてアキラのもとへ戻っていく) 」 火愚病「(ライオットに笑み返しながらイビルウォッチを手渡す)これ使うときは回数とか注意しろ。強力な分使いすぎてあの世に飲まれでもしたら出てくることはまず無理だ。昔から言うだろ? ーーーーメメント・モリ(死を思え)。(そうしてグッと強く手に握らせた) 」 アーニャ「(うそだろぉ~?)(アーニャもユナイタルに変身したい!と叫んでいたところにミハリの制裁を喰らう) 」 ヒロ「ちぃちゃん、必ず結婚するからね………(何 」 天王寺璃奈「ヒロさん…まだ夢でも見ているのかな…?(くたばってるヒロの脇腹をつんつん突く) 」 森ノ宮「みんなこう……ああいう感じで時計みたいなの握り込むわけ?俺持ってねえよ… 」 デルフィナ「あーあー倒れた……かわいそうに…じゃあ私が食べます(モグモグ) 」 アリシア「……これでも渡したらどうです?(何処からか花束を差し出して) 」 ニシル「あ、あのっ…!(背後から「あなた」へ声をかける)はわわっ…き、急にごめんなさい…!お料理で忙しいセルドさんに頼まれて…その…「あなた」に、『これ』を渡すように言われて…!(そう言い、両手でそっと差し出すは『セルドウォッチ』だった)私たちの知らないところで、皆さんいろんなものを背負って生きているとお聞きしました。私も…私の人生と向き合って、精一杯頑張って生きていこうと思います。また、どこかで会えたら。(そう言い、セルドのいる厨房へと踵を返した) 」 オラクル「おっいいねー……どうだい嬢さん……兄ちゃんかな?どちらでもいいさ、文字通り花向けだ(カメラアイをチカチカさせながらあなたへ、機械の稼働音を鳴らしながら) 」 あなた「……!(キルビス、ニシルから託されたウォッチも受け取る。前者からは、家族を愛し、それを守るために戦う強い覚悟を感じ取る。後者からは、人と人の繋がりを意識した、強い絆を感じる。いずれにしても、今の自分には持ちえない、特別な"想い"であった)……?……!(そんな中でオラクルから手向けられた花束を受け取り、会釈する。ふと感じた違和感に首を傾げる。花束の中に、よく見ると『ハサウェイウォッチ』が差し込まれていたからだ) 」 レーン・エイム「……おい貴様、貴様は何か渡さないのか?渡す雰囲気だろ、普通。主演としてのプライドはないのか? 」 ハサウェイ・ノア「ないけど?渡すものなんか何一つない、むしろ僕が貰いたいくらいだ。大体主演なんて……僕は周りに担ぎ上げられただけで、あ、そこのバターこっちに寄せて 」 レーン・エイム「やはりこいつは主役に相応しくない!!!!!!!! 」 エリアス「いやいやいや、こういう事があったー……なんて後から聞かされたらそれこそ溶けそうだからねぇ(ふわりと青アゲハ型の光が、ヴィヴィの手荷物から "停止した" 懐中時計を引っ張り出し) そうら持っていきな。それが"終わった"ものか、それとも"これから始まるものか"……君のみぞ知るてやつだとも(あなたへそれを放り投げる) 」 オラクル「……あれ?この流れ私じゃないの?なんか入ってたみたいなんだけど、アレ私じゃなくない……? 」 ヒロ「うぅっ…ちぃちゃん……!?(璃奈に脇腹を突かれ飛び起きる)…璃奈ちゃん? 」 アリシア「……おかしいですね、完璧な私の仕込みが間違うわけないのですけど……アレも渡す気ないようですし……少しクレームを入れます(複数の電話機を取り出し適当に集英社やマーベルや任天堂やサンライズへ電話を掛ける) 」 集英社、マーベル、任天堂、サンライズ『(だる)』 加藤茶「呼ばれてみたらあのマセガキに金平糖やピエロがいないじゃないの!(ハゲヅラに腹巻を巻いた状態) 」 あなた「……?(ハサウェイウォッチから醸し出される、近くて遠い"閃光"の輝きに目を奪われていたところ、エリアスから投げ渡された物を慌ててキャッチする)……!(それは、『レイニーウォッチ』。雨のように冷たく、湿っていて、それでも核には深淵にて微かに照らされる一筋の光明を感じる。どちらのウォッチも、独特の輝き方をしている) 」 森ノ宮「……ただ、向こうの……彼?でいいんだったか……多分、俺の連れ合いと色々ありそうだから、まあ……良い具合によろしくやって欲しいよな 」 火愚病「さて俺はもうちょっと飯食っていくか。お前ももっと食えよ。(そうしてまた料理が並ぶテーブルのほうへとスキップしていった) 」 黒ウォズ「さて、名残惜しいが…そろそろ日付が変わる。折り返し地点からの、一歩目が始まる。明日はどんな物語が描かれるのか… その行方は、画面の前の「あなた」のみぞ知る。さあ、祝え!新たな物語の門出を!(再びオーロラカーテンを開く。それは、この催しの最後を締めくくることを示唆していた。みんな、それそれの『物語』に戻るときがきたのだ) 」 ジャクリーヌ尾崎「(長い金髪をファサァしながら料理を取り)…ところで、我々の探し物の方は……(森ノ宮の後ろから) 」 夜神月「……待て。よく考えたら……何か重要なことを忘れている気がする……(ウォズの元に這い寄り) 」 ライオット「っし…!なんだかんだ満足したわ。腹も膨れたし、面白いもんも見れたし…帰るか、『俺たちの世界』へ。(後頭部に腕を回し、第3調査兵団をはじめレギュレイター陣と共にオーロラカーテンを潜っていく。また、繰り返される日々が始まる。それでも、今この瞬間を誰かと味わった時だけは、二度とない大切なひと時。そのことを噛み締めながら、灰色の壁に足を踏み込み、その姿を消すのだった―――) 」 夜神ムーン「重要な……そうだ!!よくよく考えたら『アレ』が居ない!!(そう言って、辺りを見渡して) 」 キルビス「そろそろお開きか…よし、帰るぞ、アキラ。ミオリも今頃心配しているだろうしな。(いつの間にか絵を完成させて喜んでいるアキラと仲睦まじく肩を並べて、オーロラカーテンを潜っていく。彼ら「家族」の未来が幸せなものであることを、今は祈り続ける―――) 」 いかりや長介「あのカーテンをくぐったその時記憶は保たれるかは定かではありませんけど、いつもの日常に戻る方々へ…ごきげんよう!! 」 ハサウェイ・ノア「アレ?アレって……(急に騒ぎ出したムーンを見て)僕らももう帰らないと……てかこの寄宿舎何処の次元……? 」 フィ~~~~~!(ちょうどそんな頃、一同のもとを甲高い鳴き声とともに〝大きな鳥の影〟が通っていった) 仮面ライダーギーツ「忘れないさ。俺たちが…『カオスドラマ』が、ここにあり続ける限りな。(その想いを「あなた」に託すように、肩をポンと叩きながら擦れ違う。いつの間にか、「あなた」の手には『ギーツライドウォッチ』が握られていた) さァ…―――― こっからが、ハイライトだ (狐を彷彿とさせる指使いから指を鳴らし、スター・オブ・ザ・スターズ・オブ・ザ・スターズは栄えある世界へと帰還する) 」 森ノ宮「そう……なんだよなあー……!!(食べ終えた皿を片付け)……まあ、知らない内に色々あったって事なんだよな、きっと……分かったよ、戻るか…(一度だけ振り返り、カーテンの向こうへと歩き去って行く) 」 ホムラ「みなさん、素敵なひと時を本当にありがとうございました。またいつか、どこかでお会いいたしましょう♪ 」 ヒカリ(精神世界)「ちょっと!私の挨拶がまだなんだけd…ちょっ、ホムラ~~~~!(そのままホムラと共に元の世界へと消えていく) 」 エースバーン「なんだ?もう終いか…?楽しい時間はあっという間だな…!またな、お前ら! 」 ベール「ほえほろろぉ~~ん…?二次会行くぅ?行っちゃうぅ?(※まだ酔ってる) 」 メディ「それではみなさま、御機嫌よう。(ぺこりとお辞儀し、エースバーンと協力して泥酔しているベールを担いで灰色の壁の向こうへと去っていく) 」 天王寺璃奈「本当に、有意義な時間になった。先に行って、待ってるね。(「あなた」にそう告げ、ヒロと共に皆に続いて壁の向こうへ歩いていく) 」 ××××「コツ…コツ…(厚底のブーツの音を響かせ、“あなた”の方へ)ーーーーやあ。こんなところで出逢うとは、奇遇だね。君は僕のことを知らないかもしれないが、私は君のことをよく知っている……かもしれない(ふと、懐から懐中時計のようなものを取り出し)おっと、不思議な話をしてしまってすまないね。ただ、今は何も聞かずにこの時計を受け取って欲しいんだ。すまないね、もう時間がないんだ。だからーーーどうか、もし叶えられるのならば、どうか、どうか救っておくれ。僕と、私の世界をーーーー(あなたにウォッチを手渡した後、悲しげな表情を浮かべ、気づいたときにはその場から消えていた) 」 オラクル「じゃ。次に会うことがあったらヨロシクな……妹共々な(軽く敬礼して、眼を宙に滑らせて去っていく) 」 あなた「……!(ギーツとすれ違い、その手にいつの間にか握られたウォッチに驚きながら振り返るが、そこにはもうあのスターの後姿はない。正月元旦の新鮮な気持ちを感じさせる、新たな時代の到来を感じさせるウォッチをまじまじと見つめていたが―――)―――!(大きな泣き声と共に過った、あの鳥の影に仰いだ) 」 森ノ宮「(慌ててカーテンの向こうから戻り)……すまん、忘れてた……最近こっちもバタバタしててな、役に立つかは分からんが……(近くにいたヒロに、そっとウォッチを持たせ)……"あいつ"に渡しといてやってくれ、頼むぜ 」 ヒロ「そうだな…戻ろうか……?(璃奈に連れらそうになるが、ここで森ノ宮に呼び止められる)……おうっ、任せとけ。(彼からウォッチを預かると…)……ほら、これ。俺の知り合いからだって。(森ノ宮からヒロへ、ヒロから「あなた」へ手渡されたのは、『森ノ宮ウォッチ』) 俺も待ってるぜ。(そして、璃奈と共に先立っていく) 」 ヒロ「……(えっ?)(森ノ宮からウォッチを渡され)あぁ…わかった 」 あなた「……!(ヒロから渡された『森ノ宮ウォッチ』に目を丸くする。五里霧中の迷走の中で、ただひたすらに、真実を追い求めてひた走る、そんな確固たる信念を強く感じた) 」 あなた「―――!(何処からともなく現れた、××××と向きあう。彼か、はたまた彼女か。自分と同じく性別が判断しづらい存在から、自分と似た何かを感じ取る)……!(そんな相手から渡されたのは、『××××ウォッチ』。その盤面は、他のウォッチと比較すれば得体が知れないものである。それでも、何故か、何処か…"懐かしさ"を感じる。長い永い苦悩の旅を経て、あたたかな故郷に戻ってきたような、そんな"懐かしさ"が―――) 」 あなた「――――?(顔を上げた頃には、あの人物はいない。辺りを見渡すが、見つけられない。最期に交わした、あの何処か悲しげな顔――過去に何かあったのかもしれない――を、「あなた」はきっと忘れない。それを、胸に抱えてしっかりと受け止める。過去も、現在も、未来も、みな等しく――――) 」 AIさん「みんな有意義な時間を過ごせたみたいだね♪じゃあAIさんも元の場所[CHAOS900]に戻りますか♪(DATA化し、戻っていく) 」 夜神ムーン「……アイツがいないなんて、ありえるか?こういう状況で……(そう言って、「あなた」達の元から背を向け)きっと、どっかに……(そう言って、窓に張り付いて、外を見る) 」 ペニーワイズ(リメイク版)「……(ムーンと目が合う)(スッと消えていく) 」 夜神ムーン「……なんだ今の 」 夜神ムーン→夜神月「……いやでも、きっと……アイツは、いるはずで……(再び、窓の外を見る。ここにいない、誰かを探すように) 」 あなた「――――!(思わず両開きの窓を徐に開く、そこに広がるのは――――) 」 カービィ「――― 今日はお日様がポカポカしてて気持ちがいいねぇ~♪(そこには、ぽよぽよと弾むような足取りで歩いている者がいる。自分よりも遥かに背丈が大きい誰かと会話を弾ませながら…) 」 アスラン・ザラ「───……そうだな……こんな日は、何処か飯にでも寄って……(柔らかな微笑み、知らずとも、靴を軽やかに鳴らして、一頭身と共に) 」 はーい、ムーン? 」 夜神月「……なんだ……遅い、ぞ……(そう言って、通りかかったそれを窓越しに見ると、目を落として) 」 あなた「 ……♪ (仲良さそうに会話をしながら過ぎていく二人を見つめる。見たことない人物だ。けれど、どこか親近感が沸く。二人の後姿が消えゆくその最後まで見届けると踵を返し――――)―――― ダ ッ (「あなた」は、『新たな物語』へと突き進むのだった―――) 」 BGM♪:ukigumo 企画 : 黒い羊 CAST : カオスドラマに登場したすべてのキャラクター 脚本 : カオスドラマユーザー ED : 『ukigumo』 / ヒゲドライバー 企画協力ドラマ 『 罪と罰 』 : ぺー 『 EVOKE -舞- 』 : 黒い羊 『 閃劇のリベリオン 』 : 黒い羊 『 大乱闘カオスマッシュピード 』 : 黒い羊 『 仮面ライダーオルガ 異世界オルガ大決戦 』 : キャベツ 『 双眸 ~紺碧の哀/紅蓮の愛~ 』 : コウ & 黒い羊 『 あなたの棺に詰めた空 』 : 樽 『 ワイズ大爆笑 』 : ピカキン 『 劇場版カオスドラマ 大乱闘カオスマッシュピード[Re]master 』 : 黒い羊 『 SHOWDOWN×SHOWTIME 』 : 黒い羊 『 機動戯曲 Ξガンダム 』 : キャベツ 『 Rainyday Re tribution 』 : らて 『 LAST RESORT 』 : ぺー & 黒い羊 『 僕らの物語 』 : 黒い羊 『 ××××××××× ×× ××××× 』 : 机 管理人 : 樽 監督 : わったん 総監督 : 雅 ――― 『 さよならドラマ、またきてドラマ 』 ――― ――――― f i n . ――――― 関連ページ 過去ドラマへ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dq_mbr/pages/439.html
ドラゴンキッズ HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 504 68 43 36 107 森/荒野 ★★★ 属性耐性 つよい 打撃、炎、風、灼熱、雷、爆発、光、暗黒 よわい 氷 状態異常耐性 つよい 物理的行動不能/マヒ/呪い/あまい息/ラリホー/ラリホーマ/スウィートブレス/すばやさダウン/ダウンオール/マホトーン/モシャス/みわくの眼差し/メダパニーマ よわい まものならし 技名 属性 対象 威力 補足 れんぞくブレス 炎 敵全体 ★★★★ ブレス デイン 雷呪文 敵単体 ★★★ 呪文 ブレスキャノン 炎 敵単体 ★★★★ ブレス勇者専用技 特徴 すばやさと回避率が高く、終盤の削り合いでは優位に立てる。 「れんぞくブレス」で積極的に攻撃しよう。 かしこさが低めなので、「デイン」は雷に弱い相手を見極めて使いたい。 火力の低さを補って余りある属性耐性が魅力的。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/329.html
《バルザ()/Baruza》 アイコン ゲスト 年齢 思い込みによって変わっていく 性別 男性 種族 人間(未来人) 好きなもの 仮面ライダー全般・子供が好む料理 本名は不明。以前の「雪風春谷」と言うのは別の世界のバルザの記憶である。 しかし本人の記憶がごちゃごちゃしてるのでそれを本名と認識している。 読み方はいろいろで呼び捨てに「バルザ」と呼ぶ人も居れば「バルやん」や「バルザの兄貴」なんて言う人様々である。 体重42キロと身長170cmという普通の体なのだが何故か太っていると思われる事が多い。 普通の人間なのだがアオから貰った銃を使ったりする事やわざわざ戦闘に入り込もうとする事がある。 性格はマイペースで周りがどんな展開でも寝ていたりする。本人曰く「自由は生物の特権だからいいじゃない」との事。 好きな物は多くあるが特に好きな物が仮面ライダーと子供が好みそうな料理。 仮面ライダーは全般が好きだがTHE NEXTのようなグロ満載のライダーは苦手らしい。 子供料理全般とはオムライスやカレーライスやスパゲッティやシチュー。ハンバーグなどの事である。 嫌い…もしくは苦手な物はトマト、さらにキムチ、タバスコなど辛い物も駄目である。 苦手という面では「攻め」のような行為が大の苦手である。変な事に強いのに何故かこれは苦手なのである。 「鯛焼きに謝れやああああああ!」 七つ道具 +... バルザ七つ道具とはバルザが持っている特殊な効果を持つ道具の事である。 ちなみにぴったし七つありしっかりドラマ内でも使っているのである。 其の壱 ホイミ茶 元ネタ ドラゴンクエストシリーズ ホイミ茶とはその名の通り飲んだらホイミと同じ効果が得られるお茶である。 味の方は意外に美味しいらしくご飯の時に使っても違和感はない。 どこで作られてるかなどどこから持ってきたかは不明だが怪しい物ではない。 べホイミ茶、べホマ茶、ベホマズン茶(ファミリー対応)と言うのも作っているが製作段階なのである。 カオスドラマでも製作段階で飲んだ人が痙攣、嘔吐、失神などを起こし非常に危険と言う事も分かっている。 けれども効果は抜群で飲むとたちまち傷も癒えるので使う人は少なくはない。 其の弐 イタチバッジ 元ネタ ジャック×ダグスターシリーズ イタチバッジとはバルザの服についているバッジの事である。 このバッヂを装備していると「へーんしん!」の掛け声でイタチに変化する事が出来る。 声は変わらないので隠れるには向いてないアイテムだが、一定の人物に対しては好評である。 「へーんしん!かいじょ!」の声でイタチから元に戻れるが30分を超えると自動で戻ってしまう。 小さいので襲われやすいかもしれないが小さくなった時しか楽しめない事もあると思う。 其の参 鯛焼き名人マスク 元ネタ 仮面ライダー剣(ブレイド) 鯛焼き名人マスクとは被ると常人の2倍の速さで鯛焼きが焼ける優れ物である。 力量、走力が同じく2倍になるが、マスクが重い為体力の消耗が激しい。 オリジナルの仮面ライダー剣では敵にダメージを与えていたりもしていた。 被ると鯛焼き名人アルティメットフォームと言う名前の鯛焼き職人になれる。 本物の鯛焼き名人マスクならば顔は見えるがバルザの方は特別で内側からしか見えないようになっている。 これを被っても性格丸出しだとすぐ正体がバレる。 其の四 四次元バッグ 元ネタ ドラえもん バルザが常時持ち歩いているバッグ。実は未来から持ってきた物でありドラえもんの四次元ポケットと同じである。 ちなみに口が小さい為人は入れません……赤子なら…なんとか入れる?って言う程のスペースである。 バルザが突然出すディケイドライバーやら木刀やらカードやらも此処から出している。 ちなみに中に入っている道具は下記を参照。 +... 緊急用食品飲料 焼きそばパン 朝ご飯…1週間経ったら捨てるらしい。その時は誰かに盗られている…かもしれない。 サラミ この食料は主に自分が食べるのではなく、ピカチュウを釣る時に使われる。 稀にだがピカチュウに自主的に提供している時も使われている。 ポテトチップス 常に一つは入れている。本人は菓子にはあまり手をつけないため今入っているポテトチップスは手が付けられてない。 ちなみに今入っているポテトチップスの製造日は2005年の5月であり賞味期限はその次の月となっている。 バター 何の意味も無い♪ はちみつのように体に塗ってカブトムシを捕まえるのにも使えない。 稀にパンを買って食べるが大体サンドイッチと化すので使われない。 コーラ 普通のコーラ。だが、NEXなどの有名ではなくあまり知れていない企業のコーラが入っている。 定期的に飲んでいるので10本は入っている。稀に箱ごと入っている時がある。 オレンジジュース 上と同じく有名企業のではなくあまり知れていない企業のオレンジジュース。 稀にしか飲まないので放置状態。だが、そこまで時は経っていない。 戦闘用道具 普通の木刀 戦闘時に使うバルザの武器。木刀なのに持ち手に「baruza」と刻まれている。 未来でも使っていた…という事が少し分かる雰囲気を漂わせている木刀。 マグナムAT この時代に来てから手に入れた銃。威力は普通だがリロードが早い。 ガイアドライバー 元ネタ 仮面ライダーW カオスとのお遊び風な戦闘で「ナスカ・ドーパント」に変身した時に使われたベルト。 ライダーベルトではなくドーパントに変身する物なので他から見たら悪い印象がある。 ガイアドライバー2G 元ネタ 仮面ライダーW 所謂「ダブルドライバー」。以前カオスと変身する時に使われていた物である。 ガイアメモリ 元ネタ 仮面ライダーW ガイアドライバー、ガイアドライバー2Gで使う変身用道具。 今の所持っているガイアメモリはドーパント用が2本 ライダー用が3本である。 「ナスカメモリ」「コックローチメモリ」「サイクロンメモリ」「ヒートメモリ」「ルナメモリ」を所持してるようだ。 普通のバンダナ 元ネタ ドラゴンクエストシリーズ 戦闘の時に防具として使う為にあるバンダナ。ドラゴンクエストⅧの主人公の物の色を変えたバンダナ。 私物 ゲーム機本体 ゲームって言ってもDSとかPSPとかWiiとか……でもWiiを入れてても意味がないよね。 カセット、ソフト DSが10本、PSPが5本、Wiiが6枚……でもWiiのソフト持っててもやっぱり意味がないよね。 関連ページ 英雄 キャラクター紹介?へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dqsymphonicsuite/pages/26.html
交響組曲「ドラゴンクエストIX」星空の守り人 すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団 発売日:2010年2月10日 ¥3,000(税込) 品番:KICC-6332 1.序曲IX 2.天の祈り 3.宿命~悲壮なるプロローグ 4.王宮のオーボエ 5.来たれわが街へ~夢見るわが街~酒場のポルカ~来たれわが街へ 6.野を越え山を越え~仲間とともに~箱舟に乗って~野を越え山を越え 7.陽だまりの村~村の夕べ 8.負けるものか~渦巻く欲望 9.暗闇の魔窟~洞窟のワルツ~そびえ立つ死の気配 10.集え、者たち~祈りの詩~せつなき思い 11.サンディのテーマ~サンディの泪~サンディのテーマ 12.運命に導かれ~主なき神殿 13.決戦の時 14.星空へ~星空の守り人
https://w.atwiki.jp/xghshuthj/pages/338.html
効果モンスター・チューナー/レベル6/[[水属性]]/氷族/攻撃力2300/守備力1300 このモンスターは「[[アイスドラゴン]]」としても扱うことができる。 自分フィールド上にモンスターが存在しない時、 このモンスターは手札から特殊召喚することができる。 このモンスターが相手に戦闘ダメージを与えた時、 その数値分だけ自分のライフを回復する。