約 2,409,296 件
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/642.html
《カオスソード()/chaos sword》 ケイオスのあらゆる場所に点在する光の剣。 昔、ある天才的な刀鍛冶が自身の欲望をエネルギーにして創り上げた物であり、絶対に折れることのない『永久の剣(つるぎ)』である。 その種類は果てしなく多く全部で何種類存在するのか不明だったが、来訪者曰く千本とのこと。 一本のソードには必ず「シルシ」が潜在している。種類によってその「シルシ」の形も異なり、潜在している“能力”も異なる。 誰でも触れられ使用可能だが、三つ以上所持すると体が跡形もなく飛び散って死ぬ。これはカオスソード自体にかけられた呪いによるものである。 また所有者が死亡した場合、所有者が持っていたカオスソードは光の粉となって消滅する。その為、誰かが持続して使うことは不可能である。 また、所有者の意思によりソードを捨てることで消滅させることもできる。 全てのソードは「性能・力」は全く同じであり、異なるのは「色・形」だけ。 ソードといっても様々な形が存在する(剣をはじめ、槍、鎌、斧など)。だが勿論性能等は変わらないまま。 追跡者曰く、ソードは自身の『欲望』が強ければ強いほど強力な力を増す。また能力と組み合わせることでも、より強力な力を発揮することができる。 カオスソードにはそれぞれ宝石・鉱物・鉱石・結晶の名が割り振られ、また更に下記の二つに別れる。 ☆現在完了形 「シルシ」が覚醒していないソードを指す。 ★完了形 「シルシ」が覚醒しているソードを指す。 ソード自体に潜在している“能力”を使用できる。 完了形にするにはこの「シルシ」を何らかの行動を示して覚醒させる必要があり、またそれを覚醒させることによりソード自体に隠された“能力”を使用することができる。 ソード所有者の「シルシ」は持ち主の意思で他人に受け渡すことが出来る。 ※所有者「なし」のところは誰でも編集可能です。また追加も可能ですが、以下の事を守って記入してください。 説明及び蛇足等はなるだけ省く 完了形カオスソード、或いはその他系に備わるソードの能力の紹介・説明等については所有者であるキャラのページにて表示すること。 ここではソードの形状・色、相当物(その他系は除く)、能力の名称、「現在完了系」及び「完了系」、シルシの六つのみ記すこと。 そんなカオスソードの歴史…… + ... 新時代機関の事件の発端後、今ではすっかりこの世界で馴染んでしまった武器「カオスソード」。 現代において殆どの人々の手に渡っている代物だが、人々はそのまま武器として扱っている者が多いのは当然。 その他、アウトドアや灯代わりなどに実用的に使っている人もいる。結局どんな扱い方をしても間違いではない。 そんなカオスソード…何故いきなりその存在が注目されるようになったのか? かつて、ある山奥に柄師、鍔師まで兼任し、刀にまつわる全ての事をたった一人でやってのけた天才的な刀鍛冶がいた。 当時は大戦争時代…長年刀だけを作り続けてきた彼は、ある日戦場から外れて飛んできた砲弾に当たり、意識を失う。 幸い死に至らなかったが、あの衝撃で「未来を予知できる能力」を手にしてしまう。予知能力により未来から逆輸入した技術を使い、全く折れるのことのない、『永久の剣』を作り出した。そう「カオスソード」の原点の誕生である。あの時飛んできた弾を“流れ星”に見立て、まるで星のように輝いている作りになっている。 しかし後にその光の剣は折れた。何故折れたのか一晩中考え、たどり着いたのが“己の欲の無さ”。 そう、そして…ソードに“欲望”を乗せ、それが強ければ強いほど…強力に増してやり、絶対に折れない造りとなった。完全完成を成し遂げた第一のカオスソードとなると思えば、今度は形自体が不規則であり、かえって全く使い物にならなかった。 だがある程度の作り方を修得した彼はいよいよ本格的なソード作りに専念。初めの50本は剣の形をベースにして作ったが、その後は鎌や槍などあらゆる工夫を凝らして異なる形を作り上げた。 因みに、ソードの原料は「宝石・鉱物・鉱石・結晶」のいずれか四つ。彼の手によれば、この内のどれか一つあれば一本を作り上げる事が出来る。 半分の五百を達成した時彼は考えた。大戦争時代の世の中にこの武器が全土に渡ってしまえば、思いもよらぬほどの大殺戮世界が築かれるであろうと恐れた。 そこで知人のとある魔術師に頼み、作り上げたソードに魔法…否、呪いをかけてもらう。 後に彼が作り上げたソードは千本に達し、その時点で彼はこの世を絶った… カオスソード『宝石系』 カオスソード『鉱物系』 カオスソード『鉱石系』 カオスソード『結晶系』 カオスソード『その他』 関連ページ 真庭鳳凰 新時代機関 武器一覧 完成系変体刀 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47289.html
登録日:2021/02/13 Sat 18 40 00 更新日:2024/09/30 Mon 00 19 16NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DCG MTG MTGアリーナ Magic the Gathering MtG TCG eスポーツ ぼっち御用達 アリーナ オンライン カードゲーム ゲーム スタミナ無し スタンダード デジタルカードゲーム パソコンゲーム マジック 初心者にお勧め 初心者向け 基本無料 大会 賞金制大会 MtGアリーナ(Magic the Gathering Arena)とは、TCG「Magic the Gathering」が原作のデジタルカードゲームである。その他の通称に『MtGA』、『アリーナ』。 2017年12月にクローズドβテストを開始、2018年9月にはオープンβ版がリリースされ、2019年9月、エルドレインの王権(エキスパンション)&ヒストリック(フォーマット)実装と共に正式ローンチを迎えた。 対応プラットフォームはWindows、MacOS、一部Android、iOS。日本語対応済みであり英語が分からなくても安心。 概要 フォーマット プレイモード その他のシステム 概要 公称ジャンルは「デジタルトレーディングカードゲーム」。電子機器を使ってオンラインでMtGを遊ぶことができる。ぼっちに優しい……というか、ある程度MtG仲間がいたとしても、外出がおっくうな時でも残業や夜勤のせいで遊ぶ時間がとりづらくても24時間いつでも遊べるのが嬉しいところ。 原作の手前かeスポーツとしての側面もあり、賞金制大会にもテーブルトップ(≒紙のカード 以降『紙』と略記)とは別にMtGAを使用した部門も存在する。 もちろんカジュアルプレイヤーも少なくなく、複雑な処理も(同一コンセプトの過去作である「Magic Online」などと比べてだが)分かりやすくなり、また無課金でもある程度戦えるデッキを作れるため、初心者参入に非常に向いている。 両面カードの扱いやランダム参照、公開情報のメモのような紙でのプレイでどうしても問題が起こるカードの処理が非常に楽だし、ライトプレイヤーがゲームをやめる主な原因となる盗難・紛失やマナーの悪いプレイヤーとの対面、不正行為・不正疑惑などの人間絡みのトラブルもほぼない(*1)のでマジでオススメ。 課金については基本プレイ無料で、パックの購入や一部イベントの参加、マスタリーパス(後述)の購入にジェム(課金石)を使うというスタイル。パックはゲーム内通貨のゴールド(デイリークエスト報酬などで獲得できる)でも購入可能だが。 また多くのDCGに言えることだが、所謂「スタミナ」が無く、通常の対人戦やランク戦を好きなだけ遊べるのも魅力。 これまでもMtGのビデオゲーム化作品は登場してきたが、今作は対人戦がメインであり、ストーリーモードが存在しないうえ、常に可能なCPU戦はチュートリアルと練習モードのみである。 チュートリアルでは5人のCPUと戦いながらルールを覚えるのだが、最終戦には意外過ぎる対戦相手が登場する。 もちろん2010年代後期からのDCGとあって演出は豪華。神話レアのカードを中心に一部のカードを使ったときに専用演出があったり、プレインズウォーカーのカードだとボイスもあったり、紙では味わえない演出が盛りだくさん。コアプレイヤーとしては動作重くなるしオフにしたい。同期を考えると、難しい問題であるが… 既存TCGを基にした他のDCGと異なり、ルールは紙とほぼ共通で、強いて挙げれば容量の問題かデッキの最大枚数が250枚まで(紙なら無制限)、あるいは持ち時間制という程度。 複雑な処理などもしっかり行ってくれるのは地味に凄いところ(たまにバグる)。 なお、アリーナで復帰して一部の用語や処理、マリガン方式などの変更に驚いた人もいるだろうが、それらは紙でも同様のルール変更が行われている。 また、カードの性能に関しても紙との変更点はない。そのためバランス調整は紙に倣ってナーフではなく禁止で行われる(*2)。 禁止カードが出た場合、その禁止カードを所持していた場合は同等のレアリティのワイルドカードが補填される。 後にアルケミーの登場に伴い、カードの調整が行われるようになった。これは下方調整(いわゆるナーフ)だけでなく、上方調整が行われることもある。これらの調整はヒストリックでも適用されるが、一方でスタンダードでは調整前(すなわち紙と同等)のカードしか使えない。 対人戦に特化している上に紙とほとんどプレイ感が変わらず、さらにPCゲームかつプレイヤーが国内外に多いため動画配信も盛り上がっている。 プロプレイヤーはもちろんのこと、YouTuberやVTuberのような動画配信を生業にしている人々にも人気がある。ニコニコ動画でも大会やデッキコンペなどが企画されており、 紙に比べてカードが手に入りやすい上に対戦相手もすぐに見つかるということもあって電波デッキ使いもしのぎを削っており(*3)、日々様々な動画が投稿されている。 また、MtGAオリジナルカードも存在する。 といっても当初は他のDCGによくある「ランダムに何かをするカード」や「能力値に倍率補正を掛けるカード」といったものではなく、 紙であってもおかしくないごく普通のカード (*4)であった。 あまりに普通過ぎてオリジナルカードがあることすら気が付かなかったプレイヤーもいるかもしれない。 これらのカードの多くは「基礎セット」というアリーナ独自のカードセットに収録され、BO1限定でデッキに入れることができ、《神聖なる僧侶/Hallowed Priest》のようにアリーナ独自のデッキが組まれることもあった。 また、チュートリアルのためだけに作られた新規カードなんてものもあり、これらのカードは現状入手することが出来ない。 2021年に登場した特殊パック「jumpstart historic horizons」やアルケミー専用パックには多数のオリジナルカードが収録され、「能力値にゲーム中永続する変化を加える」「手札に特定のカードを生成したり、デッキからカードを無作為抽出する」「1人だけモミール・ベーシックを始める」などの紙では絶対不可能なカードが登場している。 パックは紙の典型的なブースター・パック(ドラフト・ブースター)と異なって1つ辺り8枚からなり、レアあるいは神話レア1枚、アンコモン2枚、コモン5枚が封入という他DCGに近い封入。 レア・神話レアは、すでに4枚持っている場合は可能な限り再抽選されて別のカードになる(*5)という温情仕様になっている。 たまに同レアリティの「ワイルドカード」に入れ替わっていることがある。ワイルドカードは同レアリティの好きなカードと交換できる。 またパック封入以外にも、パックを一定回数開封することや、宝箱(*6)でも入手可能。 無課金でもプレイを重ねれば十分な戦力を整えることは可能である。紙では高騰するカードでも一定の価値で手に入るという意味では優しいし、禁止カードになっても補填があるのは嬉しいところ(*7)。 ショップ内で「コード」を入力することでパックや後述するスリーブやカードスタイルなどが入手可能。 また、一部の紙の商品にもコードがあり、中には購入した構築済みデッキがアリーナでそのまま使える、なんてものも。 フォーマット 構築フォーマットは「スタンダード」「アルケミー」「ヒストリック」「エクスプローラー」「タイムレス」「ブロール」「ヒストリックブロール」が常設されている。 スタンダード 紙と同一の内容で10月頃に新エキスパンション実装と合わせてローテーションする。BO1戦に限り、初期デッキ収録のオリジナルカードが使用可能。 アルケミー MTGアリーナによって環境が解析されるのが高速化し、極めて短期間でメタゲームが固定されてしまったことを踏まえて制定されたMTGアリーナ専用のフォーマット。 スタンダードと異なり最新2年度分のセットが使える。また、紙媒体では行われなくなったパワーレベルエラッタが強すぎる/少し物足りないカードに対して行われるようになっている。さらにアルケミー専用のパックも登場し、それには紙媒体で再現不可能な効果を備えたオリジナルカードが収録されている。 ヒストリック アリーナにある全カード(禁止除く)が使用可能ないわゆるエターナル環境。アルケミー実装後はパワーレベルエラッタ前のカードが使用不能になった。 クローズドβテストのときにのみ使用できたカラデシュやアモンケットの復活や、ジャンプスタートやヒストリックアンソロジーなどの特殊パックやオリカが存在する一方、リマスターに収録されていないせいで使えないカードなどもあるのでパイオニアやモダンとはまったく違ったカードプールとなっている。 エクスプローラー こちらはヒストリックやアルケミーのオリカや、ヒストリック・アンソロジー等を通じて実装されたモダンホライゾンや基本セット2013以前のカードが使用できず、準パイオニアというべきカードプールで行われる下環境。 現状では歯抜けや先行実装のカードも数多いが、将来的にはパイオニアと同一のカードプールになる予定、とのこと。 なお当初はヒストリックがそうなるはずだった。 タイムレス アリーナにある全カードが使用可能で、さらに紙でも存在するカードのナーフは解除されて禁止カードは無し、あるのは1枚制限カードのみという名実ともに「アリーナ版ヴィンテージ」呼べるフォーマット。 これまでアリーナはボーナスシートのカードは全て実装していたが、ヒストリックでも即座に禁止せざるを得ないパワーカードだらけで、バランス調整に関わらずどの構築フォーマットでも使えないカードが増えて行くという問題を抱えていて、それを解消する受け皿となるべく作られた。 ブロール スタンダードのカードプールで行われる1対1統率者戦。 ヒストリック・ブロール ヒストリックのカードプールで行われるブロール。こちらはデッキ枚数が100枚と定められている。 プレイモード 対戦モードについて記す。記述されていなければ参加料はなく、好きなだけ遊ぶことが可能。 プレイ ランクの上下がないただ対戦するだけのモード。初めてならここで。スタンダード、アルケミー、ヒストリックすべてのフォーマットで遊べる。また、CPUとの対戦が可能な「Bot戦」もある。 一本勝負のBO1と従来の大会などと同様の二本先取のBO3、どちらで遊ぶことも可能。 BO1では土地事故による敗北が少なくなるように初手が補正されること(*8)や、呪禁やプロテクションに手も足も出ずに死ぬため当たり運ゲーになりやすいこと、 サイドボードの読み合いというMtG独自の魅力が損なわれることから嫌う人もいるが、逆に時間のない人やライト層には非常に人気。最近はこれらのプレイ感をよくするためのデザインが始まっている。 ランク戦 勝利して「ランク」を上げることを目標とする。ランクは構築とリミテッドの2種類に分かれている。構築はスタンダード、アルケミー、ヒストリックそれぞれのフォーマットにBO1、BO3も選べるため、自分のデッキに合わせて選ぼう。 ランクはブロンズ→シルバー→ゴールド→プラチナ→ダイヤモンドときて、最上位に「ミシック」ランクがある。 ランクは1か月ごとにリセットされ、その際先月のランクに合わせたご褒美がもらえる。 ミシックからはランキング形式となり、ミシックランキング1000位以内に到達することで賞金制大会の予選に参加可能となる。 構築イベント 500ゴールドか95ジェムで参加可能。 7勝あるいは3敗するまで参加可能で、勝利数に応じてカードとゴールドが入手可能である。 期間限定の特殊イベントも行われ、コモン限定の「パウパー」やかの「モミール・ベーシック(*9)」など、様々なルールの対戦が遊べる。 クイック・ドラフト 5000ゴールドか750ジェムで参加可能。高額だが、ピックしたカードを入手できるためである。 紙同様15枚のパックを使ってAIとドラフトを行い、構築した40枚のデッキで7勝あるいは3敗するまで戦う。 ドラフト相手がAIになっているためドラフト本来の戦略性は損なわれてしまっているが、デッキ構築と対戦が分かれている以上仕方がないだろう。 勝敗に応じてジェムと追加のパックが入手可能で、ゴールドで参加してジェムを得られるので無課金では数少ないジェムの入手手段である。 また「リミテッド・ランク」に影響する。ランクについては先述。 その他のドラフトとして、参加料が高価だがちゃんとプレイヤーとドラフトを行い(*10)商品も豪華な「プレミア・ドラフト」、3本勝負の「マッチ・ドラフト」が存在。 シールド 2000ジェムで参加可能。 15枚入りパック(*11)を6パック剥き、その中身と基本土地で40枚以上のデッキを構築し、例によって7勝か3敗まで1本勝負のマッチを行う。ドラフト同様、カードはそのまま手に入る。 参加料が高額だが、0勝でも3パック(参加時の6パックとは別。)と200ジェムがもらえるため額面(*12)としては損はない。 指名対戦 ユーザーIDを入力して、友人とオンライン対戦が可能。 チャットツール「Discord」を通じての対戦申し込みも可能である。 動画配信者が主催する大会などに参加して気軽に腕試しができる。 その他のシステム カードスタイル カードの見た目が豪華になる「カードスタイル」というものが存在する。 入手方法はさまざまで、購入したり後述するマスタリーやマスタリーツリーで入手可能。 カードスリーブ 他のDCG同様カードの裏面のデザインを変えるカードスリーブが購入可能。 カードスリーブの中には「豪華版」というものもあり、これはカーソルを向けることでエフェクトが発動する。 アバター 自分のアバターとして、既存のプレインズウォーカーやクリーチャーを選択可能。 初期からジェイスやチャンドラなど、豊富な種類のアバターが選べるが、購入したりなどのマスタリーパスの特典でも入手可能である。 デイリークエスト 一日ごとに「色が指定する2色の最低一方である呪文を規定数唱える。」「規定数のクリーチャーで攻撃する。」などのクエストが与えられ、その難易度に応じた経験値やゴールドがもらえる。 クエストは3日分までためておける上に、日付をまたいでも内容や進行度は保存される。 また、1日1回だけ達成が面倒臭いクエスト1つの内容の変更が可能である。 経験値とマスタリー デイリークエストの消化や、1日内での勝利回数(一定回数まで)によって経験値がもらえる。 経験値をためることでマスタリーのレベルが上がり、既定のレベルごとに報酬がもらえる。 マスタリーは新パックの発売によってリセットされる。 報酬には誰でももらえる報酬と、いわゆる月パス的な機能である「マスタリーパス」の購入者のみがもらえる報酬がある。 マスタリーパスの期間は同じく新パックの実装で更新されるため、そのパックの環境で十分プレイするつもりの場合に購入するのがオススメ。途中で購入しても遡って適用されるので保留の選択肢もある。 なお購入に使うのはジェムなので、ドラフトなどを相当頑張れば無課金でも購入可能。 マスタリーツリー マスタリーを進めるごとに「マスタリーオーブ」というものが入手できる。 これは「マスタリーツリー」にはめ込むことでカードスタイルがもらえる。 選択できる場所は初めは限られているが、埋めるごとに隣接する場所にはめ込むことが可能。 言うまでもないが、全て開放するには「マスタリーパス」が必要。 ペット 対戦時に「ペット」というマスコットのものを表示させることが可能。 エレメンタルの猫やちびドラゴンといったかわいらしいものや、「教団のギルド魔導士/Cult Guildmage」が持っているジェイス人形、Black Lotusまでペットになっている。 ペットは購入したり、マスタリーパス特典で入手可能。コアプレイヤーとしては動作重くなるしオフにしたい。 ステージギミック 対戦ステージの背景は、クリックするとなんらかのギミックが発動することがある。ボーラス像を破壊したり、鳥や虫を追い払ったり。 紙だと相手の長考中には「今日の晩飯何にするかな」程度しか考えることがないが、こちらはペットも相俟って多少の退屈しのぎができるというわけである。 スマホ版では重くなるためか、これらのギミックは無い。大人しく晩飯でも考えておこう。 追記・修正はミシックランクの方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目名「アリーナ」ってカタカナじゃなくて「Arena」ってした方が良くない? -- 名無しさん (2021-02-13 19 04 47) 日本公式のTwitterは「MTGアリーナ日本公式」だからアリーナはカタカナでいいんじゃないか -- 名無しさん (2021-02-13 22 02 47) 紙やMOと違ってカードレアリティの中で価格差がないから、皆ガチカードばっかり交換しちゃって紙やMOよりデッキの多様性が薄いそうな。 -- 名無しさん (2021-02-13 22 12 58) ぶっちゃけ紙じゃ高くて買えないカードを使い込めるのが魅力の1つだしね。 -- 名無しさん (2021-02-13 23 45 32) モバイルから始めた。噂には聞いてたけどとにかくアンコワイルドがカツカツでいやーきっつい -- 名無しさん (2021-02-14 01 59 26) 面白かったけど、沼り過ぎて危うく現実生活壊しかけたから泣く泣くアンインストールした。みんなも気をつけようね -- 名無しさん (2021-02-14 11 31 24) DCGに総じて言える事だが重いから演出カットの軽量版が欲しくなるわ -- 名無しさん (2021-02-14 11 51 05) ↑4流通枚数の枷が外れたから紙よりも対戦環境が偏りやすいのは今後どうにかしたい、みたいなコラムがあったな -- 名無しさん (2021-02-16 21 49 05) スタンダード大禁止時代だけどアリーナならワイルドカード補填があるから安心してトップメタデッキを組めちまうんだ!もう紙に戻れる気がしない… -- 名無しさん (2021-03-01 21 02 28) moと比べると高額デッキは作りやすくてネタデッキは作りづらいかな -- 名無しさん (2021-04-16 06 09 58) バベル組める? -- 名無しさん (2021-08-28 12 20 02) 既知の戦いはないのでバベルは組めない -- 名無しさん (2021-08-28 15 01 24) 機知の戦いないのにバベル組んでる人はいたな -- 名無しさん (2021-09-07 01 17 33) これやってるとたぶん自然と土地枚数削るよね -- 名無しさん (2021-09-07 01 18 53) デイリー消化の為にアグロが多くゲームにすらなっていないティボルトの計略デッキも多い、負け確放置やタップアウト状態なのに持ち時間ギリギリまで遅延する人が居る、カジュアル部屋がないのでどこで遊んでもトップメタばかり当たる等の問題がある -- 名無しさん (2021-11-11 12 12 42) ヒストリックアンソロジーとかオリカ込みのアルケミーなんて迷走せずに最初からパイオニア目指してくエクスプローラーを着手していればなぁ -- 名無しさん (2022-05-30 11 57 54) ドラフトは構築と勝手が違いすぎて向いてない人にはストレスしか溜まらないので慣れ親しんだデッキで遊べるスタンの方が安定すると思う -- 名無しさん (2022-11-23 00 47 40) カジュアル部屋がないのでどこで遊んでもトップメタばかり当たる←この問題点が無いまたは解決したDCGってあるのだろうか?大体は自分でルームマッチ立てて身内とやってろと言われがちだしなぁ -- 名無しさん (2024-05-03 14 44 07) 紙媒体なら価値が上がったりするから良いけどこれに課金するのははっきり言って金の無駄だわ -- 名無しさん (2024-06-04 09 54 44) 金乃無駄とかいうけど、そもそもそんなこと言い出したら趣味に金を使うこと自体金の無駄だぞ -- 名無しさん (2024-08-07 12 45 26) カード分解もゲーム内通報もリプレイ機能も無い化石みたいなシステム -- 名無しさん (2024-09-28 06 52 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tagforest/pages/21.html
アリーナについて アリーナとは 闘技場でMOBと戦うことができる場所です。 アリーナの場所は? 砂漠の街の地下鉄の駅の近くにギルドがあります。(植林場の隣です。) ギルドの中にアリーナ行きのワープゲートがあります。 アリーナへの参加と終了方法 参加したいアリーナへのコマンドを入力(下記のコマンド参照) 職業の名が記載された看板をクリックして職業を決める。 中央の鉄ブロックをクリックする。 参加者が全員クリックするとバトルスタートします。 ボスを倒すか死亡すると終了です。 終了したら /ma l と入力してアリーナを離脱して下さい。 ※離脱してない場合はアリーナに急に飛ばされます アリーナでの注意事項 ・貴重品のチェストに保管して下さい。(MOBが場外のプレイヤーに攻撃を加える場合があります。) ・終了したら必ず離脱コマンドを入力して下さい。 ・アリーナへの要望はコミュの掲示板へお願いします。(チャットでの要望は覚えきれない為スルーします。) ・アリーナへ場外から入った場合、救済はしません。(その空間から出られなくなりますが自己責任という事で) コマンド一覧 /ma j default コロシアム風ステージに参戦 /ma j nature 森林風ステージに参戦 /ma j desert 砂漠風ステージに参戦 /ma l 離脱する
https://w.atwiki.jp/yugiohcard/pages/56.html
デッキ名(派生軸名) キーカード(1枚) 概要 デッキ名(派生軸名) デッキレシピ【最上級モンスター】 【上級モンスター】 【半上級モンスター】 【下級モンスター】 【魔法カード】 【罠カード】 【エクストラデッキ】 コメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 デッキレシピ 【最上級モンスター】 《カード名》 ×a 《カード名》 ×b 《カード名》 ×c 【上級モンスター】 《カード名》 ×d 《カード名》 ×e 《カード名》 ×f 【半上級モンスター】 《カード名》 ×g 【下級モンスター】 《カード名》 ×h 《カード名》 ×i 《カード名》 ×j 《カード名》 ×k 《カード名》 ×l 《カード名》 ×m 【魔法カード】 《カード名》 ×n 《カード名》 ×o 《カード名》 ×p 【罠カード】 《カード名》 ×q 《カード名》 ×r 《カード名》 ×s 【エクストラデッキ】 《カード名》 ×t 《カード名》 ×u 《カード名》 ×v 《カード名》 ×w 《カード名》 ×x コメント コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/3100.html
【作品名】スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 【ジャンル】小説 【名前】キュアリーナ 【属性】クラゲの精霊 【年齢】60000歳 【長所】精霊の中でも高年齢 【短所】放浪の画家として生活している女性だが作風はかなり陰鬱 【備考】約60000~70000歳という設定なので最低値として60000歳とする vol.8
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/5351.html
「んー、こりゃひでえ。どこもかしこもメチャクチャか。 まさに『無残な状況』だぜぇ」 山田の自壊により無残にもバラバラと化したモノクマの技術室。 そこでモノクマと同じくプロジェクトテラカオス、科学技術班のバッジを着けた黄色のカエルかなんだか分からない宇宙人がいた。 彼はゾディアーツ化して火野ケンイチと共に行動している宇宙人、ケロロ軍曹の部下で、ケロロ小隊作戦通信参謀、クルル曹長である。 加入理由は『面白そうだから』らしい。 大爆発により発生した轟音を聞きつけここに来たのである……が。 「あー、ナノマシンの実験とかどうとか言ってたなァ。これを見る限り失敗したと見ていいな。 クックックッ。いきなりプロセスをすっ飛ばそうとするからこんなことになんだよ。まっ、アイツラのやってることはわからないぜぇ。総理大臣まで利用して殺し合いさせちまうんだからよ」 クックックッ。 そんな笑い声をあげながらほくそえむ黄色いカエル。 そんなとき、彼はあるものを見つけた。 そう。爆発の際培養液から割れたフリッピーの死体である。 モノクマや研究室は全壊したはずなのに、爆発の原因となった彼自身の肉体はは硬い培養液の容器に守られてほぼ傷のない。いや首だけ斬り傷のある死体として残っているのはまさに皮肉であろう。 「あー、こりゃ前半参加者を大量虐殺してた暫定トップマーダーか。まさかブタに殺されるとは思わなかったけどな。 …………クックックッ」 クルルはなにやら良からぬことを企んでいた。 いつにも増して黒い笑いを浮かべている。 そして、彼はあることをするため、研究室に向かって行った。 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 「お前のDNA、使わせてもらうぜぇ。ちょっと面白れぇことになりそうなんでなァ」 クルルはなにやらよくわからない機械にフリッピーの身体をスキャンさせる。 すると、その機械のモニターに彼のDNA情報が明確に記載されたのだった! 「コイツの殺人鬼の人格のデータをナノマシンに組み込む…… これでナノマシンにはこのクマのデータが入るはずだぜぇ」 モノクマが失敗した理由。 それはモノクマが『テラカオス化』を目的としてナノマシンを改悪したからである。 初めからテラカオス誕生を目的として作られたため、いろいろ大事なプロセスをすっ飛ばした結果があの大惨事である。 しかし、クルルはあくまで班の一員というだけであり、本来の目的については知らない。 つまり、彼は、ただの興味本位でこの実験をしたのである。 テラカオスは、狙ってやるのではなく、ひょんな些細な出来事から起こる――シックスやモノクマが大きな失敗をしたのは、テラカオスを知りすぎたためである。と自分、――――は説明したい。 「……無事完成したぜぇ。さすが俺様、どこかのクマとは大違いだったなぁ。 これで口にした参加者は殺人鬼の人格を持つはずなんだが……実験はどうするか……まっ、転送装置で参加者のディパックにでもこっそり入れとくか。失敗したとして、俺様にとっては関係ねぇからなぁ。クーックックックッ……」 こうしてクルルは無意識に、改造ナノマシンによる飲料水を発明し、こっそりと転送した。 当然だが転送は無事に済んだ。さすがケロン軍脅威のメカニズムと言うべきか。 「……面白くなってきそうだぜぇ。クックックッ……」 この飲料水がテラカオス誕生にどう繋がるかはまだ分からない。 何故なら、クルル曹長はテラカオス化を促進させるのではなく、この効果に加えフリッピーという名の殺人鬼の人格を植え付けるという付加効果を付けただけなのだから。 そしてそれは付加となるのか、それとも―――― そして、暫定トップマーダーだったクマの死体は、いまだに『呪い』のようにそこに無傷でいる。 ソノクマハ、シンデイルハズナノニ、イマニモワライダシソウダッタ―――― 【一日目・13時21分/九州ロボ・クルル曹長の研究室】 【クルル曹長@ケロロ軍曹】 【状態】健康 【装備】 【道具】研究用具一式 【思考】 基本:面白そうなのでプロジェクトテラカオスに加担する 1:命令通り新たな殺し合い促進のための兵器開発を続ける 2:新型ナノマシン飲料水について報告。ついでにモノクマの死亡も 3:隊長、ハッスルしてやがるなァ ※主催側の一員です。科学技術班としてプロジェクトに参加しています。 ※主催側の真意についてはまだ知りません。 【その他備考】 ※フリッピーの死体がクルルの研究室に横たわっています。 ※クルルの発明した新型ナノマシン入り飲料水が一部の参加者のディパックにこっそりとランダムに転送されました。
https://w.atwiki.jp/cardsummoner/pages/77.html
バトルアリーナ バトルアリーナで対戦できる試合形式、対戦可能相手、賞金、賞品リスト。 ※ストーリークリア後にアクマとは対戦ができなくなります。 バトルアリーナノーマルバトル ランダムデッキバトル グレートバトル ノーマル、グレートバトル優勝商品 ノーマルバトル トーナメント形式の試合。3回戦ある。 優勝すると、賞金として2,500マッカを貰える。 サマナーアキ サトシ タイゾー タケシ ツトム ミドリ ミホ ユキヒコ リカ アクマザントマン ジャックフロスト ジャックランタン ドッペルゲンガー ネコマタ ヘケト ヤタガラス ランダムデッキバトル デッキ編集人が作成したデッキで戦う試合。相手サマナーは、通常のデッキを使用する。 勝つと、賞金として700マッカを貰える。 サマナーアキ イガラシ オダ クロサワ サカモト サクラ サトシ タイゾー タクヤ タケシ ツトム マユミ ミドリ ミホ ユキヒコ リカ レイカ アクマザントマン ジャックフロスト ジャックランタン スナッピー ドッペルゲンガー ドリルハンニャ ニスロク ネコマタ ヘケト ヤタガラス グレートバトル トーナメント形式の試合。3回戦ある。 優勝すると、賞金として5,000マッカを貰える。 サマナーイガラシ オダ クロサワ サカモト サクラ タクヤ マユミ ミドリ ユキヒコ レイカ アクマスナッピー ドリルハンニャ ニスロク ノーマル、グレートバトル優勝商品 ノーマル、グレートバトルで優勝すると、賞金に加え、下記のカードの中からランダムで1枚貰える。 ※貰えないこともある。 004 マサカド 285 ヘイムダル 286 イシュタル 351 ギャッラルホルン 352 しのルーレット 371 サンダルフォン 393 スザク 402 ウロボロス 422 セクメト 435 ドゥルガー
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/487.html
《カオススピネル()/chaos spinel》 カオス界に存在する鉱石の一種で、宝石のスピネルと色や形が酷似している。 不思議な魔力を秘めており、手にした者の身体能力を何倍にも膨れ上がらせるという効果を持ち、スポーツなどで一種のドーピング目的で使用されたケースが幾つかある。 更に昔、兵器による戦争が多かった時代では、この鉱石を人の形をした機械に埋め込み、その魔力のエネルギーを機械に流し込む事で、強大な力を持った人造人間を生み出している。 更に、これを埋め込まれた機械には強大な力だけでなく、人のような感情が備わっており、これもこの石の効果ではないかといわれている。 現在、この石が悪用されるのを防ぐため、正式な使用許可を得たごく一部にしか出回っていないという。 その正体は、卑金属を金などの貴金属に変えたり、手にした者に永久なる命を齎す賢者の石の"外殻"である。 外殻であるが故に世界に幾つも点在し、比較的入手し易いことで一部の国が保有しているが、その石が齎す効果は賢者の石の20分の1にも満たないものとされている。 しかし、劇中でその外殻であるカオススピネルを得たことで驚異的な戦闘能力を発揮したオメガやキルビス、クローズ、プルストの様子から判断しても、 人類や兵器に齎す効果は計り知れないものである。 このようにカオススピネルの存在は確立されているものの、実際大元にある賢者の石の在処は不明であり、それ自体は伝説となっている。 しかしその在処が『双眸 ~紺碧の哀/紅蓮の愛~』にて司法の島「デッドエンド」にあることが判明する。 『僕らの物語』・「第7章」においてはエムロード王国の首都・マジルカのエメルラルドカラーの街並みを形作る要因にもなっており、 またムスカの発言から世界政府がカオススピネルの人工的な量産に成功していることが明かされた。 関連ページ 賢者の石 古代兵器とガーディアン 新時代機関 双眸 ~紺碧の哀/紅蓮の愛~ 僕らの物語
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1578.html
溶接工アリーナ(ようせつこうありーな) 溶接工アリーナ ユニット-グレムリン 使用コスト:白2無4 移動コスト:白1無2 パワー:5000 スマッシュ:2 クイック 補給(あなたがこのカードをプレイするコストを支払うにあたり、 その使用コストに必要な無色エネルギーを、あなたのベーススペースのスクエアにあるベースの枚数1枚につき-1する。) あなたのベーススペースのスクエアにあるすべてのベースに以下の能力を与える。 『このカードと同じラインのスクエアにあるすべてのあなたのユニットに以下の能力を与える。 『このカードがバトルに勝った時、このカードのダメージを全快する。』』 味方にベース経由で黄金聖闘士のスーパーアーマーを与える。 相手が味方にぶつけたユニットが明らかに削り目的ならば、 その投下や移動にスタック配置することで無駄死にさせることができる。 加速との違いは2体目が降ってきてからでは遅い場合もある点で、 使い時は 加速付加:相手トドメ役の投下時もしくは第1バトルステップ開始前 アリーナ:相手1体目が味方のいるスクエアに置かれる前 となる。 補給の効果により、3コスト2スマッシュという白としてどうなの?なユニット性能も強み。 収録セット フォース・センチュリー ベーシックパック(144/205 コモン) イラストレーター 立川虫麻呂 関連リンク 種族 グレムリン 参考外部リンク
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1134.html
カオスソード一覧&所有者 カオスソード【ルビネンス】 所有者:リオート 紅い剣型のカオスソード。 アオとの戦闘でリオートが倒されてしまった為、消滅。 ルビーに相当する。シルシはこちら。 カオスソード【サファイ】 所有者:カリリ 蒼い刀型のカオスソード。 サファイアに相当する。 カオスソード【エメランド】 所有者:エメラルド 碧のスピア型のカオスソード。 エメラルドに相当する。 カオスソード【ギィネット】 所有者:俊 濃い赤の剣型のカオスソード。 ガーネットに相当する。 カオスソード【レドゥジャスペァ】 所有者:俊 かなり濃い色の赤色の両刃剣のカオスソード。 レッドジャスパーに相当する カオスソード【トペェズ】 所有者:AS 外が緑で内部が黒の長めの双剣型のカオスソード。 トパーズに相当する。 尚、二本であるが二つで一つの剣なので一つ扱いであるため特に問題ない。 カオスソード【グリィヌジャスペァ】 所有者:AS かなり濃い緑色の変形形式(槍から剣、又はその逆へと変形できる)の珍しいカオスソード。 グリーンジャスパーに相当する。 カオスソード【イェロスジャスペァ】 所有者:水男 かなり濃い色の黄色のサーベル型のカオスソード。 イエロージャスパーに相当する。 カオスソード【アクァメリヌ】 所有者:オルグ 水色の大剣型のカオスソード。 オルグ(関 聖彗)が空に投げ捨てた為、消滅。 アクアマリンに相当する。 カオスソード【アクァオラヌ】 所有者:Dr.インディゴ 透き通った水色の大刀型のカオスソード。 キルビスとの戦闘によりDr.インディゴが倒されてしまった為、消滅。 アクアオーラに相当する。 カオスソード【コスモォラス】 所有者:カラ 透明感のある青紫色のスピア型のカオスソード。 コスモオーラに相当する。 カオスソード【パパラチィサフィア】 所有者:俊の中の人 桃色と橙色の中間の色の分離形式(二つに分けれる)の珍しいタイプの大剣である。 パパラチアサファイアに相当する(産出量が少なくとても貴重)。 尚、二つに分けた時は元々一つだったため特に問題は無い。 カオスソード【タイガイン】 所有者:シルク 茶色のナイフ形のカオスソード。因みに二刀である。 シルク(シーク)が「もう戦う必要はない」と思い、池に放り投げられ、消滅。 タイガーズアイに相当する。 カオスソード【クリスオール】 所有者:アリス 透明のバスターソード型のカオスソード。 クリスタルに相当する。 カオスソード【タンジクス】 所有者:アキナガ 青のツヴァイ・ヘンデル(両手剣)型のカオスソード。 タンザナイトに相当する。 カオスソード【パルドン】 所有者:パール 白のカットラス型のカオスソード。 パールに相当する。 カオスソード【ヒスニクス】 所有者:プロフェッサー・D 深緑の鉤爪型のカオスソードと世にも珍しい形である。 翡翠(ヒスイ)に相当する。 カオスソード【ローズ・ブラッド】 所有者:ガルド 紅色の刀型のカオスソード。 インカローズに相当する。 カオスソード【トルマレン】 所有者:林檎姫 薄い橙色の長剣型のカオスソード。 トルマリンに相当する カオスソード【キャッタイン】 所有者:ライオンカービィ 蜂蜜色のナイフ形のカオスソード。 キャッツアイに相当する。 カオスソード【アイオライアン】 ★完了形カオスソード 所有者:知天将イギー 能力:細胞破壊(セルデストラクション) 青みを帯びた菫色の剣型のカオスソード。 キルビスとの戦闘により知天将イギーが倒されてしまった為、消滅。 菫青石(アイオライト)に相当する。 カオスソード【アマゾニア】 ★完了形カオスソード 所有者:黒鬼神モートン 能力:重音電気(デュバスノイズ) 青緑色の長柄刀型のカオスソード。 ミシェルとの戦闘により黒鬼神モートンが倒されてしまった為、消滅。 微斜長石(アマゾナイト)に相当する。シルシは「√」。 カオスソード【ローズラー】 ★完了形カオスソード 所有者:来訪者 能力:憑依能力(ポジシェル) 紅色の薙刀型のカオスソード。 レインドとの戦闘により来訪者が倒されてしまった為、消滅。 ローズオーラに相当する。 カオスソード【オブディン】 ★完了形カオスソード 所有者:来訪者 能力:機能向上(グレートファンクション) 黒の剣型のカオスソード。 レインドとの戦闘により来訪者が倒されてしまった為、消滅。 黒曜石(オブシディアン)に相当する。 カオスソード【ジャスペル】 ★完了形カオスソード 所有者:バンダー・デッケン十世 能力:振動革命(バンブジェネレイション) 赤色の大斧型のカオスソード。 世界大会よりバンダー・デッケン十世が倒されてしまった為、消滅。 碧玉(ジャスパー)に相当する。シルシは「〆」。 カオスソード【モルギー】 ★完了形カオスソード 所有者:バンダー・デッケン十世 能力:絶対服従(アブソルトオビディン) 桃色の大斧型のカオスソード。 世界大会よりバンダー・デッケン十世が倒されてしまった為、消滅。 モルガナイトに相当する。シルシは「Ё」。 カオスソード【アクロ】 所有者:なし 透明の三又槍型のカオスソード。 アクロアイトに相当する。 カオスソード【インディラ】 所有者:なし 水色の斧型のカオスソード。 インディゴライトに相当する。 カオスソード【ルライ】 所有者:なし 赤色のナイフ型のカオスソード。 ルベライトに相当する。 カオスソード【ヴェデイ】 所有者:なし 黄色の手裏剣型のカオスソード。 ヴェルデライトに相当する。 カオスソード【ヘリオス】 ★完了形カオスソード 所有者:ヒグナ 能力:禁断束縛(フォド・フェッター) 水色がかった白銀の剣型のカオスソード。 しかし当の所有者はすでに死去している為、消滅している。 ヘリオドールに相当する。シルシは「‡」。 カオスソード【ラリメテウス】 ★完了形カオスソード 所有者:不明 能力:不明 青色のナイフ型のカオスソード。 しかし所有者は昔このソードを捨てていた為、消滅している。 ラリマーに相当する。シルシは「ゝ」。 カオスソード【オニッキュス】 ★完了形カオスソード 所有者:ロング 能力:絶閃一刀(フラッシュゼロ) 黒色の曲刀型のカオスソード。 オニキスに相当する。シルシは「Ш」。 ※ここはまだまだ未完成です。 書かれていないことがあればどんどん更新してください。 カオスソードへ戻る