約 2,408,999 件
https://w.atwiki.jp/dragonblaze/pages/21.html
imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 概要 プレイヤー含む5人パーティとサポーター1人の計6人構成で、他のユーザーのパーティーと対戦を繰り広げる。 対戦時にチケットを2枚消費する。 サポーターは自分の仲間の中から選択することができ、対戦中任意のタイミングで呼ぶことができる。 他のユーザのパーティーにに勝利するたびに9~12点の勝ち点を得ることができ、敗北する時4点の勝ち点を失う。 連勝の回数に応じて、最大20点の追加点を得ることができる。 冒険と同様に、自身のキャラクターだけ直接操作することができる 毎週火曜日1時(月曜の深夜)にポイントが初期化され、ランキングに応じた報酬(ルビー・ランキングコイン(旧名アリーナコイン))と称号が配布される。 配布される称号は攻撃に関するステータス恩恵がメインで、ディーラー職には高い効果を発揮する。 配布されたランキングコインは名誉の峡谷内のコインショップでコスチュームやマテリア、アクセサリー、魔法の書と交換が可能である。 日本の流行デッキの流れ 【シーズン3】 2016年2月上旬 自キャラ:栄光パラディン タンカー(1-2名):ストームベア、カミエル ディーラー(1-2名):ヘルホーク、ピヨエル、ホワイトヘル、グレイソウル ヒーラー(1-2名):ブラックヘブン、ファラエル 瞬間火力と持久力の両方をそなえた手強いデッキである。 メインデッキにタンカーが二名おり、上位では相手も同様のデッキを使用していることが大半のため天上の保護か高貴な騎士道が主に使用される。 1名をファラエルに変え迅速な反撃陣形もしばしば見受けられる。 2016年2月下旬 自キャラ:栄光パラディン タンカー(1-2名):ストームベア、カミエル、デスクラウン ディーラー(1-2):ヘルホーク、ピヨエル、フォクシー、グレイソウル、リウエル ヒーラー(1-2名):ブラックヘブン、ファラエル 2月16日パッチで予告なくアリーナのバランス調整が入り、公式に明言はされていないが全体的にお互いの与えるダメージが減少した。 デッキは上旬のものと基本は同様だが、死亡の機会が減りフォクシーの採用率が高くなった。 これに伴い、ストームベアの挑発を無視して体力防御の低い敵を優先的に攻撃するリウエルの採用率が上がっているように見える。 カミエルがさらに頑丈になりサポーター制限時間を越えても1人死ぬことなく帰還することもあり、メインデッキに組み込むユーザーもいる。 戦闘が長期化し、防御無効化をしっかり積まないとかつてのようなダメージを与えることができない。 ストームベアは相手チームの防御無効化を大きく下げることができるため非常に有用。 デスクラウンも無敵バフ除去が正しく機能するようになり有用。ただし今度は自己無敵が機能しないバグがある。 無敵バグはデスクラウン以外の仲間でも、無敵+α効果のスキルで発生している。ヘブンのパッシブ無敵は無敵のみのため機能している模様。 2016年3月中旬版 自キャラ:ふわふわビショップ、パラディン ディーラー(1-2名):ヘルホーク、グラエル、リウエル、ピヨエル、フォクシー タンカー(1-2名):デスクラウン、ストームベア、カミエル ヒーラー:ブラックヘブン 伝説のデスクラウンの全体バフ消しと自己無敵が共に機能するようになり、タンカーとしてはデスクラウンが1番手に躍り出ている。 また、全体的な火力低下の恩恵を一番に受けたであろうフォクシーの採用率もかなり上昇している。 基本的には2月版の定番デッキからストームベアをデスクラウンに、ピヨエルをフォクシーへ変えているユーザーが多い。 ストームベアは相手の防御無効化を大幅に下げるため勿論選択肢には入る。プレイヤーをビショップにしてデスクラウン+ストームベアの2タンカーもそれなり に見かける方。 他ディーラーとしてはデスクラウンの全体バフ消しにより頻繁にバフを消されると脆さが出てしまうヘルホークを、より頑丈で瞬間火力の高いグラエルに変えて いる上位ユーザーもいるようだ。 ヒーラーは依然ブラックヘブンが定番である。 2016年4月中旬 NEW! 自キャラ:ふわふわビショップ ディーラー(2名):マグリット、ヘルホーク、シャドウハウル タンカー(2名):デスクラウン、ドランクンファルコン ヒーラー:ブラックヘブン 陣形:迅速な反撃 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ボデンが全員揃い、戦況への影響度が大きく必要不可欠な仲間が増え上位デッキは固定化された。 アリーナ全体を見ると栄光パラディンも多いが、上位1%以内はふわふわビショップが大半である(上位50位内は全てビショップである週が多い) 封印や確定即死などの凶悪な能力を持つ仲間が増えたため、攻撃役は仲間に任せ、仲間のパフォーマンスを安定させる役目をビショップが担う(ふわふわによる 全体異常回復、異常免疫、防御力上昇)。逆にふわふわビショップを使用しないと、フォクシーの広域変異や栄光パラディンやマグリットの広域スタンに対して 不利になる。 ディーラーは上記3名から2名選択。各人の人気度はだいたい3分されている。 ヘルホークはデスクラウンのバフ除去に弱い姿を見せることが多いが、粘り強さと単体火力は現在でも最も優れている。マグリットは召喚によりパーティを最大 7人まで増やす上本人の防御性能も高く、広域攻撃も優れている。シャドウハウルはAIが足を引っ張っているが回復奪取により粘り強く、CT減を積んだ確定 即死スキルが凶悪である。 CT減を積んだファルコンは定期的に復活不可スキルを垂れ流すため、ハウルの確定即死がちょうどタイミングよく重なることも少なくない。 メインデッキはファルコン固定。ファルコンが封印した相手が誰かによって戦況が左右されることも少なくない。 迅速な反射陣形を組むためにポジション上デスクラウンはサポーター枠に(反射陣形にタンカー2人は入れることができない)デスクラウンの集中攻撃指令とバ フ除去ブレスは戦闘の要となり、デスクラウン自身が高耐久無敵スキル持ちであるためピヨエルに対して一歩リードしている。 ヒーラーは終身雇用ブラックヘブン。 次点でディーラー席にバフ除去係のピヨエル。凶悪なボデンディーラー追加により採用率は大幅に減った。 フォクシーはふわふわビショップがいるため誘惑スキル以外有用性に乏しく、戦況を乱す効果は他の強力なボデンディーラー比べると一歩及ばず採用率が減っ た。 ヘルホークカウンターとして設計されたポーラトレイシーは、全てのバフを除去できるデスクラウンがいる上ポーラ自身の耐久力にも難があり、潜伏感知以外は シンプルなダメージスキルであるため、特殊能力のぶつけあいになったアリーナ上層での採用率は低い。 ▽日本未実装項目 ドラゴンバスター登場後はバスター使用可能なバスターリーグと、バスター使用不可の英雄リーグに二分される。 英雄リーグでは仲間に鍵を装着していてもバスターは発動しない。 ランキングはそれぞれ独立しており、毎週ランキングリセット後に1戦すると参加報酬としてそれぞれ50ルビーずつ得ることができる。 バスターを持っていなくてもバスターリーグには参加可能。 本国でのメタの変遷と注目トピック 【シーズン1】 英雄の時代 英雄級SSS仲間はすべてのユーザーの希望だった時代。 初めてこのゲームリリースされた時は、ヒーラーとしてメルセデス姫が一番人気が高く、戦士系ではグラームキングが一番人気多く、広域ディーラーはホワイト ヘルが最上位だった。 【シーズン2】 偉人の時代 降臨システムという上位の仲間を生み出す新システムと共に、最初の降臨仲間である5大偉人が追加された。 その中でも抜群の回避率と広域ディーリングに優れたブラッドウィンド、復活阻止という恐ろしいユーティリティを持つグレイソウル、そして無敵付与と高速 ヒーリングを持つブラックヘヴンが鉄板仲間として君臨し、既存の多くの英雄仲間を失墜させた。 その後、当初はパフォーマンスに問題があった伝説のホワイトヘルのスキルクールタイムがパッチにより上方修正されると、アリーナ必須仲間として数えられる ようになった。 女神と魔女の時代 シーズン2中期には新たな降臨仲間の7大天使が追加され、その中でも大きなおっぱいグラエルがアリーナの女神として君臨した。 さらに陣形システムが追加されると、メテオ型ウィザードの効率が急上昇し、バランス崩壊レベルの超火力でアリーナ最上位圏に進出し多くの議論を巻き起こし た。 その過程でSSS級仲間のシャベルの評価が最上位に位置づけられ、のちにプレイヤーキャラクターの体力上昇パッチをもたらした。 天使とゾンビと音楽の時代 7大天使が全て揃い、その中でも7天使の長でもあるカミエルを中心に、ブラックヘヴン、シャベルを配した通称ゾンビデッキが大流行した時代。 その影では天使ピヨエルも強力なデバフスキルによりアリーナで多くのパーティを苦しめ、天使長がアリーナから姿を消したシーズン3以降も恐怖の音色を響か せ続けることになる。 【シーズン3】 漢の時代 韓国2015年5月~ 新たなプレイヤーキャラクターのパラディン、新たな降臨仲間のストームベアとドランクファルコン、ヘルホークが登場しアリーナの帝王として君臨した時代。 その中でもストームベアと天使ファラエルで迅速な反撃陣形を組む、通称反射デッキが大流行した。 ストームベアは最も多くの議論があった降臨仲間で、無敵挑発反射スタン付与と、タンカーとして最上級のスキル構成であることから、同時に追加された降臨仲 間も含め、既存のアリーナ常連キャラ達の地位を失墜させた。 その影では同じく9ボデンの仲間、召喚士マグリットとシルバーリーズフォクシーが強大な変数をもたらす要注意キャラクターとしてアリーナに台頭した。 シーズン3に入り仲間の基本能力値が大きく向上したことで、ディーラー型のプレイヤーキャラクターの評価が相対的に下がり、仲間のサポートに長けたビ ショップとパラディン以外のプレイヤーキャラクターは事実上倉庫キャラ扱いとなった。 竜と鷹の時代 韓国2015年7月~ 5大偉人デスクラウンとグレイソウルが上方修正され、アリーナの分布図を大きく変えた時代。 無敵系スキルに大きく依存していたストームベアとドランクファルコンのアリーナにおける地位が失墜し、特にグレイソウルとヘルホークの盗賊コンビがアリー ナの最上位ディーラー仲間として君臨した。 デスクラウンもまたアリーナ必須仲間に位置付けられ、広域バフ消しゴムとして現在(シーズン3後期)に至るまで長く活躍し続けることになる。 第一次スーパーロボット大戦 韓国2015年7月~ ドラゴンバスタープルート、スティグマ、イプシロンと呼ばれる3体のスーパーロボットが登場し、宇宙戦争のような光景が繰り広げられた時代。 その中でもシーフのバスタースティグマが台頭し、驚異的なスペックであらゆる敵を蹂躙した。 少し時間を置いてプレイヤーキャラクターがバスターに搭乗できるようになるパッチが配布されると、倉庫で泣いていたプレイヤー達はパイロットとして再び舞 台に姿を表した。 第ニ次スーパーロボット大戦 韓国2015年8月~ ドラゴンバスターウラノス、オメガが登場し、当初は曖昧なディーリングであったウラノスが上方修正されると、アリーナ必須バスターとして君臨した。 バスターによるかつてないアリーナ格差が問題となり、のちにアリーナとギルドバトルは、バスター使用可のバスターリーグと、使用不可の英雄リーグに分離さ れることとなった。 その影でかつての英雄仲間達がより強力な仲間として覚醒する、英雄覚醒システムが追加されたが、ユーザーの多くはバスターを作るのに必死でそんな余裕はな かった。 第三次スーパーロボット大戦(バスターリーグ)韓国2015年9月~ 最後のバスターガイアとイオタが登場し、バスターの中でも最上位のディーリングを誇るガイアがウラノスと共にバスターアリーナを平定した時代。 ハンサム帝王とロリ巨乳の時代(英雄リーグ)韓国2015年10月~ 覚醒英雄ファルシオンがヘルホールやグレイソウルを退けアリーナのハンサム帝王として君臨した。 覚醒ハンサムがあまりに優れたディーリングを発揮することから、上位層ではディーラーは覚醒ファルシオンのみで、他のメンバーは全て覚醒ファルシオンを支 えるようなデッキが定石となった。 そして、シーズン2初期から長きに渡り最上位PVPヒーラーの座に就いていたブラックヘヴンに代わり、ポケットに入りきらないほど大きなおっぱい覚醒シャ ベルが新たなるPVPヒーラーの女王として君臨した。 暗い魂の王の時代(バスターリーグ)韓国2015年11月~ スーパーロボットに続き、変身ヒーローダークソウルが登場し、その中でも特にラグナロクが破滅の王にふさわしい驚異のスペックで恐怖を振りまいている。 ふわふわロリと死の天使と天使長の時代(英雄リーグ)韓国2015年12月~ 波乱の時代。究極ふわふわビショップがシーズン3初期から続くパラディンリーグに終わりを告げたことに始まり、 当初は曖昧だった覚醒ロアが研究の後火力のサポート陣形と共にアリーナ最上位圏ディーラーの地位を確立した。 さらに5大偉人の上方修正により伝説のホワイトヘルがほぼガイア級のスペックで再誕生した。 ホワイトヘルが全てのバフと無敵の除去さらにバフ妨害を行う上、ディーリングもバスター級に次ぐ係数のため、自己バフに大きく依存していた覚醒ファルシオ ン始めシーフ仲間のアリーナでの地位は完全に地獄に落ちた。 続けて7天使が上方修正されると、カミエルもまた英雄リーグの常連仲間として復活した。 勇者王の時代(英雄リーグ)韓国2016年1月~ 覚醒英雄の中でも類を見ないほど超オーバースペックな覚醒カルルンが登場しアリーナの勇者王として君臨した。 当然のように無敵含む全バフ除去を持ち、加えて潜伏除去と潜伏者への追加ダメージ、高確率のスタンまで持っており、死に体のシーフ仲間にさらに追い打ちを かけるような仕様。 覚醒カルルンの登場により2016年1月韓国では覚醒ファルシオンの盛大な葬儀が行われた。
https://w.atwiki.jp/happyserver/pages/36.html
メモリアルダンジョン 蜃気楼の塔 終ワリ無キ屋上 オリジナルSE 超越エンチャント 100Mチャレンジ ボンバーマン カオスアリーナ メモリアルダンジョン ・古のグラストヘイム ・一部会話省略 ・時間の結晶と凝固された魔力のドロップ率と数アップ ショップポイント4000 ・時空のブーツ3番目のエンチャント効果を変更 AS発動率0.5%に上昇 ・熊の力 Str200の部分を近接攻撃+30%に変更 発動条件を攻撃命中時に変更 スキルでも発動 ・暴走した魔力 Int200の部分を全属性に魔法追加ダメージ+30%に変更 ・光速 魔法でも発動 発動時に固定詠唱-100%を追加 ・鋼鎧 DEF上昇量300に変更 発動時にMDEF+300を追加 ・大鷲の眼光 Dex200の部分を遠距離攻撃+30%に変更 スキルでも発動 ・幸運な日 Luk200の部分をクリティカル+30 クリティカルダメージ+40%に変更 スキルでも発動 ・時空のブーツのSE条件に+8以上を追加 ・SE後の時空のブーツにもエンチャント可能に変更 成功率部分はデフォルトのまま ・魔王バフォメット ・1人でも入場可能 ショップポイント3000 ・ニーズヘッグの巣 ・前提クエスト削除 ショップポイント2000 ・エンドレスタワー ・ショップポイント5000 ・暴窟王の洞窟 ・ショップポイント1000 ・上記以外のMD ・未実装 蜃気楼の塔 16 00と22 00に開かれます。 始まる5分前にアナウンスされるので、NPC系MAPの北にいるスノートに話しかけて入場しよう ・階層を登るごとにSHOPPOINT + 500 ・5F→休憩所 [衣装]BOX 2 アメ 1 戦闘マニュアル 1 コインホルダー 5 ・10F→最上階 [衣装]BOX 3 アメ 1 戦闘マニュアル 1 コインホルダー 5 ・最上階→SavePoint転送 [衣装]BOX 1 終ワリ無キ屋上 ・概要 一つのパーティーが挑戦できる生成型ダンジョン 発生したMobを倒しWPを開き延々と登っていく 制限時間内にどれだけの階層を行けるかで最終的な獲得報酬に差が出る ・参加条件 単一パーティー リーダーが話しかけて開始、ダンジョン生成後にメンバーが入れる。 制限時間20分 再入場可能 CTはキャラクター毎で3時間 場所はオリジナルNPC 右上付近 ・報酬 各階層クリアでWPに乗った時点でショップポイントと[屋上]チケットを獲得 ショップポイントは各階層クリア毎に ショップポイント=階層×30 [屋上]チケットは各階層クリア毎に [屋上]チケット= 階層 ・アドバイス 範囲火力を最大限にするべき。足りないと進行速度が遅くなるでしょう。 アンソニ(HPの多い草系Boss)がいると時間とられるので手数の多い人も必要だと思う。 バリケードも不動でHPが多く時間とられるので範囲にうまくまとめて入れよう。 たまにハイドしている敵がいる気がするのであぶり出しながら走ると良い。 大人数でゴリ押ししたほうが確実に多く報酬がもらえる。 20分は割と長く集中していないといけないので結構疲れます。心して掛かろう。 オリジナルSE 特定の装備(神器、下段装備)にスロットを開ける。 装備ごとに成功率が設定されており、 失敗すると装備は爆発して無くなる!!! ・神器 名前 材料 共通材料 成功率 メギンギョルド[1] メギンギョルド[0] GvGコイン10個アリーナコイン10個ターボトラックコイン10個カプラコイン10個エンドレスタワーコイン10個SPコイン2個10,000,000z 60% ブリーシンガメン[1] ブリーシンガメン[0] ミョルニール[1] ミョルニール[0] スレイプニール[1] スレイプニール[0] アスプリカ[1] アスプリカ[0] ブリュンヒルデ[1] ブリュンヒルデ[0] ・下段 名前 材料 共通材料 成功率 蟹の髪飾り[1] 蟹の髪飾り[0] GvGコイン10個アリーナコイン10個ターボトラックコイン10個カプラコイン10個エンドレスタワーコイン10個SPコイン2個10,000,000z 15% ほかほか[1] ほかほか[0] 悪魔崇拝[1] 悪魔崇拝[0] GvGコイン20個アリーナコイン20個ターボトラックコイン20個カプラコイン20個エンドレスタワーコイン20個クリームヒルドコイン10個ロッテンブルグコイン10個SPコイン2個10,000,000z 天使の恩恵[1] 天使の恩恵[0] 信仰心[1] 信仰心[0] 風の扇子[1] 風の扇子[0] GvGコイン20個アリーナコイン20個ターボトラックコイン20個カプラコイン20個エンドレスタワーコイン20個[エアーズ]討伐報告書10個[ロック]討伐報告書10個SPコイン3個10,000,000z 緑の幸運[1] 緑の幸運[0] ぽぱいぷ[1] ぽぱいぷ[0] GvGコイン20個アリーナコイン20個ターボトラックコイン20個カプラコイン20個エンドレスタワーコイン20個SPコイン3個10,000,000z ぺろん[1] ぺろん[0] GvGコイン40個アリーナコイン40個ターボトラックコイン40個カプラコイン40個エンドレスタワーコイン40個[A棟]討伐報告書20個[B棟]討伐報告書20個SPコイン5個20,000,000z キバ[1] キバ[0] ブルーメン[1] ブルーメン[0] GvGコイン40個アリーナコイン40個ターボトラックコイン40個カプラコイン40個エンドレスタワーコイン40個[グルーム]討伐報告書20個[トゥインクル]討伐報告書20個SPコイン5個20,000,000z スカーフオブアビス[1] スカーフオブアビス[0] しおうら[1] しおうら[0] GvGコイン40個アリーナコイン40個ターボトラックコイン40個カプラコイン40個エンドレスタワーコイン40個SPコイン5個20,000,000z 超越エンチャント 装備品に最大3つのエンチャントを付与することができる。 ただし、エンチャントの付与、削除をすると精錬値が0になる。 超越精錬を必要とする装備のエンチャントは精錬をする前にエンチャントしたほうが良い。 エンチャント費用 1回目 2回目 3回目 削除 費用 2,000,000 JOBEXP1,000 ShopPoint 2,500,000 JOBEXP1,000 ShopPoint 3,000,000 JOBEXP1,000 ShopPoint 2,000,000 JOBEXP1,000 ShopPoint 成功率 50% 50% 50% 100% エンチャント一覧 Agi 1~5 Vit 1~5 Luk 1~5 HP 1000,2000,3000 SP 50,100,150 HP 3%,4%,5% SP 1%,2%,3% 減算Def 10,15,20 減算MDef 10,15,20 除算Def 1,2,3 除算MDef 1,2,3 Atk 5,10,15,20,25 MAtk 5,10,15,20,25 Aspd 3%,4%,5% スキルディレイ -1%,-2%,-3% Hit 5%,10%,15% 固定詠唱時間 -1% 100Mチャレンジ ・概要 炎を避けて橋先のゴールに向かうチャレンジイベント。 炎をあたるとイベントMAPの入り口に戻るが、何度でもチャレンジ可能。 ・参加条件 prontera.gat(163,106)にいるデビルチに話しかけて入場する。 BaseLv1/JobLv1or2で所持重量0のノービスのみ参加可能。 ・報酬 100Mコイン1枚 ・その他 何時、コンテンツ廃止となるかはGMの気分次第。 ボンバーマン ・概要 ランダムに出てくる爆弾を避け、最後の一人(優勝者)になると報酬がもらえるイベント ・参加条件 各時間の10分(00 10、01 10、02 10、…、23 10)のprontera.gat(156,120)のワープポイントへ入る。 BaseLv1/Job2以下の所持重量0のノービスが入れる。 ・報酬 優勝者は、イベントポイントを10ポイント付与 その他参加者は、イベントポイントを1ポイント付与 ・その他 多重起動禁止なので注意 イベントポイントは、オリジナルNPCマップ右のイベントポイントNPCからアイテム、装備と交換可能 カオスアリーナ ・概要 ランダムに11回出現するモンスターを倒すイベント ・参加条件 蜃気楼の塔と被らない毎時間の0分から5分までの間にprontera.gat(156,120)のワープポイントへ入る。 ・報酬 カオスポイントを1000000ポイント付与される ・その他 カオスポイントは、オリジナルNPCマップ右のカオスポイントNPCからアイテム、装備と交換可能 カオスアリーナの全11種類のモンスターを倒すには、崩壊都市MAPのモンスターを倒せる火力キャラが必要
https://w.atwiki.jp/dqhwiki/pages/17.html
基本情報 紹介 特技・呪文 専用スキル パラメーター 特殊効果 キャラクター解説・考察 コメント欄 基本情報 名前 アリーナ 使用武器 グローブ 必殺技 閃光烈火拳 声優 中川翔子 紹介 とある王国のお姫様。王女であるにもかかわらず、いつも騒ぎを起こすおてんば姫。 類まれなる武術センスを広い世界で試すため、冒険の旅に出る。 (『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』より) よおーしガンガンいくわよっ! 天真爛漫なお姫さま アリーナ 特技・呪文 □ボタン スキル名称 スキル内容 MP 習得条件 必要ポイント ばくれつけん こぶしの連打で前方の敵を吹き飛ばす 6 - - △ボタン スキル名称 スキル内容 MP 習得条件 必要ポイント ぶんしんけん 気合いいっぱつふたつの分身を作りだす 20 - 15 ○ボタン スキル名称 スキル内容 MP 習得条件 必要ポイント ひしょうけん ジャンプする勢いでこぶしをくりだし敵を打ち上げる 5 - 6 ひしょうけん・改 ジャンプする勢いでこぶしをくりだし敵を 高く打ちあげる 8 ひしょうけん習得 8 ひしょうけん・極 ジャンプする勢いでこぶしをくりだし敵をさらに高く打ちあげる 12 ひしょうけん・改習得 16 専用スキル スキル名称 スキル内容 習得条件 必要ポイント いっかつ 両手にためたチカラで敵をのけぞらせる技 MP消費10 - 3 ばくれつけん強化 ばくれつけんを放った後□を続けて押すと攻撃回数が増える ばくれつけん習得 20 ぶんしんけん強化 ぶんしんけんの効果時間が長くなる ぶんしんけん習得 25 いっかつ強化 いっかつでより広い範囲の敵を攻撃できるようになる いっかつ習得 5 せいけん突き強化 △を押し続けることで威力最大のせいけん突きを放てるようになる Lv20以上 5 せいけん突き時会心率アップ せいけん突きがかいしんのいちげきになる確率が上がる Lv24以上 8 ぶんしん強化 ぶんしんが成功しやすくなる - 8 カウンター時テンションアップ カウンターが成功するとテンションがアップする - 5 さいだいHP+10 さいだいHPが10増える - 10 ちから+5 ちからが5増える - 10 ちから+5 ちからが5増える - 10 みのまもり+5 みのまもりが5増える - 10 みかわし強化大 みかわしの無敵時間がかなり長くなる - 15 テンションバーン ダメージを受けてもテンションがアップするようになる Lv22以上 6 ハイテンション持続+4秒 ハイテンションの持続時間が4秒長くなる Lv18以上 6 瀕死時会心率アップ 瀕死時に徐々にテンションがアップする - 15 パラメーター スキル名称 スキル内容 習得条件 必要ポイント さいだいHP+10 さいだいHPが10増える - 3 - 3 Lv20以上 6 Lv25以上 7 Lv32以上 8 さいだいMP+5 さいだいMPが5増える - 3 - 3 Lv16以上 6 Lv25以上 7 Lv32以上 8 ちから+5 ちからが5増える - 3 - 3 Lv19以上 6 Lv26以上 7 Lv32以上 8 みのまもり+5 みのまもりが5増える - 3 - 3 Lv23以上 6 Lv28以上 7 Lv32以上 8 かしこさ+5 かしこさが5増える - 3 - 3 Lv19以上 6 Lv24以上 7 Lv32以上 8 特殊効果 スキル名称 スキル内容 習得条件 必要ポイント きようさ小アップ きようさが少し増える - 6 きようさ大アップ きようさがかなり増える Lv28以上 15 みかわし強化小 みかわしの無敵時間が少し長くなる - 6 テンション上昇量アップ テンションがアップしやすくなる Lv22以上 6 ハイテンション持続+2秒 ハイテンションの持続時間が2秒長くなる - 3 会心時MP小回復 かいしんのいちげき時にMPが回復する Lv16以上 3 会心時こうげき力アップ かいしんのいちげき時にこうげき力がアップ - 15 会心時しゅび力アップ かいしんのいちげき時にしゅび力がアップ - 6 瀕死時こうげき力アップ 瀕死状態の間、こうげき力がアップする - 15 瀕死時しゅび力アップ 瀕死状態の間、しゅび力がアップする - 6 キャラクター解説・考察 シリーズキャラクターとしてはクリフトと共に最初に仲間になる とある盗賊を追っていたらこの世界に迷い込んでしまった模様 マーニャと面識があったり、世界樹のことを知っていたり、光の塔と似た天より高い塔に登ったことがあると発言したり節々にⅣクリア後と思われる部分がある 性能解説 アリーナの攻撃は一発一発が軽い分、会心率が高めに設定されているので、きようさアップ、分身拳の強化、会心時にMP回復を付けてから 漸くその真価を発揮することができる。 アクセサリーも3つとも力のルビーがよい。そして出来るならば付加効果も会心率アップが付いている方がよい。 ぶんしんけんはその他の通り、2人のぶんしんを呼び出して攻撃の手数を増やしてくれる。 上記の育てた状態から通常攻撃や爆裂拳を放つと、会心の一撃が出まくる。 会心時にMP回復を取得していると、とにかくまずMP切れになることはないので MPアップのステータスアップは一番後でよい。 範囲攻撃はないに等しいので、集団の殲滅力の無さが弱点。 アリーナはタイマンによる、中型モンスターやボス戦でその真価を発揮するキャラクターである。 コメント欄 この掲示板はツリー方式です。レスをする時は、レスをしたい記事の先頭をクリックして選択してから書き込んで下さい。 それをしないとツリー表示されず、新規投稿になってしまいます。他の人が不快になる様な投稿は控えましょう。質問は質問掲示板で行いましょう。 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4321.html
※どのアリーナをお探しですか? アリーナ (ドラゴンクエストIV) 牧原アリーナ (わくわく7) アリーナ (レオナ・ハイデルンの改変キャラ) 本項では1のアリーナについて解説します。 アリーナの こうげき! かいしんの いちげき! エニックス(現スクウェア・エニックス)のRPG『ドラゴンクエストIV』の登場人物。 ネクストACではない。 名前の由来は競技場・闘技場等を表す英語「arena」。日本では横浜アリーナなどが有名。 ただし設定上は綴りが少し異なる「Alena」であり、こちらも現実に存在する人名である(尤も「アレーナ」と読む場合が多いが)。 味方メンバーの一人であり、第二章「おてんば姫の冒険」では主人公を務める。 おきのどくですが レディストーカーのきろくは きえてしまいました サントハイム王国の16歳のお姫様。赤色のクルクルとしたクセが付いた髪形ととんがり帽子が特徴。 一応「王女」であるが、王女と呼ばれる事はなく一貫して姫と呼ばれており、ステータスの職業欄でも「ひめ(姫)」である。 海外NES版での呼称は「Princess Alena」、海外DS版では「Tsarevna Alena」。 "Tsarevna"はロシア語由来の言葉で「皇帝の娘」を意味し、つまりはこれも「アリーナ姫」の事である。 皇帝がツァーリ(Tsar)で皇子がツァレーヴィチ(Tsarevich)、皇女がツァレーヴナ(Tsarevna)。 何故ロシア語なのかというと、「Alena」という名前がロシアでポピュラーなためその雰囲気を出そうとしたためとの事。 厳密にロシア語読みすると「アリーナ」でも「アレーナ」でもなく「アリョーナ」になってしまうようだが。 これに伴い、国の名前もドイツっぽい「サントハイム」ではなく「Santeem(NES版)」や「Zamoksva(DS版)」に変更され、 Zamoksva領内の各種ネーミングもロシア風に統一され、国民のセリフもロシア訛りを表現した英文が用いられるなど雰囲気作りが徹底されている。 海外版ドラクエではキャラの名前が変えられている(クリフト→Kiryl ブライ→Borya)事が多いのだが、アリーナはその名前の響きからか、 日本版から名前変更されなかった数少ないキャラクターの一人である。 快活でお気楽で向こう見ずな性格で、格闘技に精を出している。 エニックス公式のゲームブックでは、 「母親の身体が弱かったため、アリーナが同じ轍を踏まないよう、幼い頃にサントハイム王が格闘技を推奨した」 という設定になっている。 尤も現在では大変後悔しており、「母親に似て美人なのだから、もう格闘技など辞めて欲しい」と願っている。 なお、サントハイム王は幼少の頃から予知能力を持っているが、アリーナにはその素質は一切受け継がれていない。 城の外の世界に興味津々だが、一国の姫が気軽に城外に出られるはずもないため、自室の壁を蹴破り力ずくで脱走した事がある。 父親に釘を刺されるがそれでも城外に行きたいアリーナは、もう一度同じ手口で城を脱出。 しかし、お目付け役である神官クリフトや教育係の宮廷魔術師ブライにはお見通しであったようで、あっさり見付かってしまう。 その後「勝手に脱走を繰り返されるくらいなら、せめて付き人を同行させた方がまだ安全だろう」というブライらの判断により、 クリフトとブライの2人を連れて諸国漫遊の旅に繰り出す事になる。 行く先々で困った人々を助け、ある事件を切っ掛けに遂に父親からも諸国漫遊を認められるに至り、 アリーナは大国エンドールで開かれる武術大会に出場する事になるのだが……。 ちなみに道中では前章の主人公である王宮戦士ライアンに出逢う事もある。 + おてんば姫の行進 決勝戦の相手であるデスピサロは会場から姿を消してしまい、武術大会は不戦勝でアリーナの優勝となる。 そしてエンドール城から出ると、一人の兵士が今すぐサントハイムに戻るように伝えて絶命した。 サントハイムに戻った一行だが、不気味に静まり返ったそこに人の気配は無く、一匹の猫を残して全員神隠しに遭っており、 城の皆を捜すために再び旅に出る事になる……という所で第二章は幕を閉じる。 第五章の「導かれし者たち」では事件の原因たるデスピサロを探すべく旅をしていたが、 病気になったクリフトを治療すべく、冒険者達と組んで薬となるパデキアの根っこを探していた所で主人公一行と出会う。 最終的に主人公が根っこを渡す事でクリフトは回復し、彼と同時に仲間になる (ブライは根っこを探す協力という形で一足先に仲間になる)。 魔法使いのような服装とは裏腹に『DQIII』の武闘家の特質を受け継いだキャラクターで、 呪文の類は使えないが「ちから」と「すばやさ」が高いためアタッカーとして活躍出来る。 装備品が少なく盾や重い防具は装備出来ないが、素の攻撃力が高いので打撃面では気にならない。むしろお金が節約出来る。 仲間内でも特に「会心の一撃」(クリティカル)が出やすく、1ターンに2回攻撃が可能な「キラーピアス」を装備させると会心の一撃を出しまくってくれる。 ファミコン版ではあまりAIが優秀ではなかった(効かないのにザラキを連発するクリフト等)ので、 「取り敢えず殴ってくれる」という特性を生かしスタメンに入れていた人も多かっただろう。 + その実力の程はと言うと…… 最大25%というぶっ飛んだ会心の一撃発生率と最高クラスの素早さを併せ持ち、アタッカーとしては掛け値無しにトップ (極めて単純に会心の一撃のダメージを260、通常打撃のダメージを120として計算すると、1ターン2回攻撃でのダメージ期待値は300を超える。 これは能力上限が500に底上げされ、攻撃特技が爆発的に増えた6以降と比較しても遜色の無い値である)。 しかも、当時は身の守りのステータスが無く、素早さが守備力に直結していたため、防具がいい加減でも守備力はそこそこ高い。 一方で呪文やブレスの耐性はどうしても低くなりがちだが、HPが割と高いので普通に耐えてくれる。 そもそも火力と素早さが高く、危険な相手にも先手を取って各個撃破出来るため、結果的に被害を抑えられる事が多い。 極め付けに、殴る以外に攻撃手段が無いために耐性を気にする必要が無く、会心の一撃が決まれば守備力すら貫通し、 ついでにガス欠の心配が無いというオマケまで付いている。 ……とまあ、総合的に見ればシリーズ全体で見ても指折りの実力者の一人である。 敢えて欠点を挙げるならばアイテム以外で回復出来ない事、複数の敵を同時に攻撃出来ない事くらいだが、それは他のメンバーで補えば済む話である。 原作の時点で上記の有様だが、PS版では多少HPが下がったものの、新しく追加された天使のレオタードのおかげで強力な耐性を得られるように。 更に会心の一撃を捨てる事にはなるが、こちらも新しく追加されたグリンガムの鞭を装備出来るため、高い攻撃力からのグループ攻撃が可能になった。 グリンガムの鞭は作品中第2位の攻撃力を持つため、素早く力強いアリーナが使えば敵グループを素早く殲滅出来たり。 グループ攻撃は会心の一撃が出ないので、ボス戦はキラーピアスの方が有効で、使い分けると良い。 総じて原作よりも強化されたと言える。 余りに強すぎたためか、DS版・スマホ版では会心率がやや下げられてしまったのだが、これは安易な調整であると不評。 やっぱり「バシバシ会心の一撃を決めてこそのアリーナ」と言うのが多くのプレイヤーの認識のようだ。 PS版では仲間同士の会話が出来るようになり、彼女のセリフも劇的に増えたが、 「きのうはすぐに寝かしつけられたから 日課の腕立てふせができなかったわ!」 「わたしなぐれないものは信じない主義なんだけど 幽霊ってホントにいたのね」 「好きな人とむすばれることより 今は格闘のライバルがほしいわ!」 「砂の上で走りこめば足腰をきたえることができそうね。さっそくやってみようかしら」 「イカダに乗るくらいならおよいで移動した方がはやいわ」 ……と、結構な肉体派、というより脳筋である事が判明した。姫様……。まあそんな感じだろうとは思っていたが 事あるごとに「戦ってみたい」だの「あの人強そう」だのと呟くバトルマニアっぷりはどこぞの戦闘民族のようである。 とはいえ、根の底は一国の王女さま。 疎ましく思っている時もあるが家族愛は強く、父親が病気になった時は我を忘れて帰郷し病気を治すために奮闘を見せる。 先述の武術大会で「優勝したものが姫と結婚出来る」という男性ばかり出る格闘大会を自分が優勝してチャラにするなど、 各町でも困った人を見過ごす事は出来ない好漢大物ぶりを見せており、そこもまた人気の一因であろう。 なお、FC版での名前の表記は厳密には「アりーナ」、クリフトも同様に「クりフト」になっているが、これは誤字ではなく、 容量節約でカタカナの「リ」の文字自体が用意されておらず、ひらがなの「り」で代用しているためである。 余談ではあるが、久美沙織女史の小説版では一人称が「ボク」の所謂「ボクっ娘」である。 これだけ他メディアとは一人称が違うなど、原作再現という意味では賛否両論あるものの、 氏が手掛けた『DQ』シリーズのノベライズ(IV~VIまで)は、 原作の消化不良だった部分やストーリーの流れがオリジナル設定で大幅に補完されており、 読み物としての完成度は非常に高い。 この『IV』に関しては投げっぱなし感が強かったホイミンの人間化、 サントハイム失踪事件の真相もフォローされており、小説の設定を支持する声も少なくない。 挿絵ではテイルズオブシリーズでお馴染み、いのまたむつみ女史が描いた貴重なDQキャラも拝める(新装版除く)ので、 ファンなら読んで損は無いだろう。 またアニメ『アベル伝説』ではこっそりクリフトと一瞬だけゲスト出演している(セリフ無し)。 『いただきストリート』にも出演しておりクラウドやマリオ達との共演を果たしている。 DS版ではマリオに対して「ジャンプさえしてればいいってもんじゃない」と喧嘩を売り、 弟に対しては「兄の影に隠れてると思ったら意外とちゃっかりしてるのね」 と口にする等、おてんばぶりを発揮している。 なお、実は雷が苦手である事が判明した。 PS4/PS3専用ソフト『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』にも参戦。 同作では 中川翔子 女史がボイスを担当しており、その後の関連作でも一貫して同女史が声優を担当している。 ドラクエファンである中川女史が堀井雄二氏にアピールした事で勝ち取った役ではあるが、 やはり「専業声優ではない声優が、初期シリーズの人気キャラクターを演じる」と言う扱いには批判の声も少なからずあり、現在も賛否両論の扱いである。 なお、実はタイトーから発売された『レディストーカー』は、 「『トルネコの大冒険』のようにアリーナが主役のスピンオフ作品の企画だったが、許可が降りなかったのでオリジナルゲームとなった」 ……と言う噂があるが、あくまで噂に過ぎない。 確かに両ゲームは類似点が多く、開発会社の社長である内藤寛はかつてドラクエを開発していたチュンソフトに所属していたが、 公式関係者からのソースは無く、そもそも「他社ゲームのスピンオフを許可が取れる前に勝手に作るか?」と言う点が大分怪しい。 MUGENにおけるアリーナ MUGENでは現状2種類の手描きアリーナが確認されている。 + 竜飛氏製作 竜飛氏製作 現在の完成度は8割、原作通り打撃技で押していくキャラになっている。ディスプレイネームは「Arena」。 必殺技はオリジナルで追加されており、「絶紹歩法」など中国拳法ベースになっている。 超必殺技は選択カラーで、下記の2つのモードを選択する事が出来る。 原作モード(ドラクエの技を元に製作したもの) ソウルゲインモード(初期に作られたソウルゲインの技を元にしたもの) AIもデフォルトで搭載されており、レベル最大だとかなりの強さを発揮する。 また、中村繪里子氏によるボイスも搭載されている。 + 白昼夢氏製作 白昼夢氏製作 2011年3月にβ版が公開された。ディスプレイネームは「ALENA」。 ニュートラルの姿勢などはさくらがモデルになっているが、 各種動作や技はオリジナルかつアリーナの力強さを表現したものになっている。 必殺技は一定の確率で会心の一撃になり、その確率は所持ゲージ数で変動し、0本だと10%、3本で最大の40%。 ボイスはCDシアター(ドラマCD)に準じ、 吉田小南美 氏のものが(アリーナに限らず)搭載されている模様。 こちらにはつづら氏の外部AIが公開されている。 Noctis氏が改変した「Tsarevna Alena」も存在。 会心の一撃など色々とオミットした上で、扱いやすく再構成された別物として完成されている。 AIもデフォルトで搭載済み。 紹介動画(公開先へのリンク有り) 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 版権オリジナルキャラクタートーナメント 新MUGEN 導入時期別リーグ 2012/02-03 素晴らしき筋肉の祭典 Fist or Twist 2 会話と楽しむミニトーナメント弐 Muscle Festival☆Noroko Cup ピカ様主催!凶チュウ位シングルランセレバトル タッグ 琥珀主催?!探検サバイバルダンジョン!! 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 ゲージ増々タッグトーナメント 目指せ名勝負!スーパー連携タッグリーグ 新旧スクエニオールスタータッグバトル【皇帝の挑戦状】 R.P.Gランセレタッグフェスティバル オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ 陣取り合戦TAG番外編トーナメント ナイアと桜がタッグを結成! リリー「春ですよー!タッグですよー!」 友情の属性タッグトーナメント 地獄の果てまでもっと!仲良し! 見せてやるよ!黄金の鉄の塊って奴を! taruの選抜タッグ大会 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】(おまけ) チーム 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 多分2度と開かれない!販売企業別チームリーグ 危険な町!サウスタウントーナメント 作品別トーナメント2011 伝統の作品別トーナメント 五大勢力世界争覇戦 四大勢力大陸争覇戦 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 作品別トーナメントRe 七人の闘士 都道府県対抗!全国一トーナメント 男子禁制!女子会ランセレ! ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】(おまけ) その他 男女タッグでチームバトルロワイアル 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 生存確率1%!?闘争中!サバイバル Persona4 MUGEN-BATTLE 第1回 4人タッグVSボス 大会 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 覇王の大陸 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 六大勢力大陸争覇戦 遊戯王MUGENモンスターズ 削除済み 超弩級作品別Big Bangトーナメント 僕と君は同い年なかよしタッグトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント クラス対抗!学級崩壊バトル 手描き&アレンジキャラオンリー男女タッグ 学級崩壊タッグトーナメント 晩夏のチームトーナメント 真冬のランセレサバイバルトーナメント クラス対抗!学級崩壊バトル2 中の人が同じキャラタッグバトル 連携地獄流星群~煌く星を集めて・・・ チームのために!ランセレシングル大会
https://w.atwiki.jp/moonlight/pages/108.html
アリーナ アリーナの利用時間 月曜日~土曜日 01 00~03 00 07 00~09 00 13 00~15 00 19 00~21 00 試合ルール 競技場で2分間にわたり一騎打ちを行います。 HP/MP回復薬の使用と一部装備の着用が制限されます。 試合時間が終了すると次の順で勝敗が決まります。 残りHP(%)が多い>シーズンスコアが低い>レベルが低い 勝敗によって勝ち点が増減します。 土曜日のアリーナの締め切り後、Top100のプレイヤーは日曜日に行われる勇猛の戦場に参加できます。 ランキング報酬・ティア報酬 赤い蝶:ゴールドより価値のある通貨です。 実績やイベント、定額商品の購入などで入手できます。 記章:様々な活動で手に入る通貨です。 ショップやギルドアジトショップで特別なアイテムと交換できます。 ランキング報酬ランク 蝶 記章 1 200 1000 2 190 800 3 180 600 4 160 500 5 150 400
https://w.atwiki.jp/wastelandpunkjp/pages/21.html
概要 対人戦、PVP。ストーリーをある程度進めると解放される。 戦うには専用のチケットを消費する(1バトル40枚)。チケットは時間経過で回復する他、ステージでドロップするスピーカーの使用でも獲得できる。自然回復分の最大所持数は240枚。 ランク制・シーズン制で、敵は同ランク帯からチーム戦力が似たパーティが選ばれる(高ランク帯では必ずしもそうではない)。 低ランク帯ではBoTチームもいる。 敵チームを操作するのはAI。正確に言うと事前にキャラ画面の戦術メニューから決められた行動パターンによって操作される。プレイヤー側は自分で操作することもオートバトルですることも可能。 1シーズンは大体2週間ほどで、シーズン終了時にランクに応じて豪華報酬がもらえる。 また、一日に最低五回勝利するとドッグタグや設計図が入ったクレートがもらえる。 勝利するとドッグタグ(アリーナショップで使える通貨)を獲得し、アリーナポイントが上昇する。アリーナポイントが一定値に到達すると次のランクに昇進する。 負けるとアリーナポイントが減少する。 アリーナショップ ドッグタグでアイテムを変える場所。時間経過でラインナップが変わる。 またランクによって購入可能なアイテムの質が違う。 目玉は設計図装備の設計図、素材系。金素材でも1つ13ドッグタグとかなり安く販売されている。 ナノ素材の生産設計図もあるが非常に高額なので買うのはお勧めしない。普通にナノ素材を直接買った方が早い。 ランク上げ 手っ取り早く高ランクに到達してレアなアイテムを買いたい人向け。 公式のディスコードでも取り上げられていたので、周知の戦法と思われる。 やり方は簡単で、チーム編成を"所持する中で一番強いキャラ1人"+"一番弱いキャラ3人"にする。 すると同戦力のチームと当たったとき、弱いキャラ3人はすぐダウンしてしまうが、残った一番強いキャラが敵を簡単に倒してくれる。 戦力500*4人の編成より、戦力1700*1人+戦力100*3人の方が勝利しやすいということである。 これで簡単にダイヤ帯になれる。ドッグタグも6000ほどになる。
https://w.atwiki.jp/electroriarcode/pages/131.html
滅多に起きないが、洗い場から露天風呂に降りる階段の下に入り込まれると厄介。こちらの攻撃は照射以外ほぼシャットアウトされるのに、相手は照射にビットに(生き残りが居れば)取り巻きにと、一方的に打ちのめされる事が稀に有る。狙って起きる状況では無いし、足を止めて籠城しようとする思考でも無いのが救い。イベント装備に照射攻撃が含まれるので自然と対策出来てる場合も多々在る。 - 名無しさん (2022-12-18 07 03 27) Ver1.9.7以降での、獲得コイン1.5倍化を反映しました。 - コイン検証屋 (2022-11-26 18 48 06) なんでこのサブイベントもらえるコインが少ないんでしょうか?その上、ステージが重くて処理落ちする。色々な装備を交換したいのに全然はかどらない - 名無しさん (2022-07-19 19 21 57) 親項目である「サブストーリー」のコメント欄参照。今の仕様が固まる遥か前のクエストなんで、キャンペーン期間でもない時は律義に周回するより乱入指定して下位アリーナを回す方が稼げる。 - 名無しさん (2022-07-19 20 22 08) カオスアリーナと伝説の剣豪クリアで解禁されました。 - 名無しさん (2020-11-29 17 27 36) 情報提供ありがとうございます。反映しました。 - 名無しさん (2020-11-29 17 57 04) ↓それぞれ情報提供ありがとうございます。ハードモードの件については反映しました。 - 名無しさん (2020-11-26 05 53 58) ハードモードはコインの獲得量が1.5倍になってます - 名無しさん (2020-11-26 04 56 43) 桶は相手や遮蔽物に当たった時のエフェクトが専用。 - 名無しさん (2020-11-25 13 08 22)
https://w.atwiki.jp/disel0042/pages/60.html
アリーナ網羅しないとどまとめ 他やってことないんで知らないけど~69は一回につき20pt アリーナ網羅しないとどまとめ Lv-69 Lv-69 狸殺せ 歩いて抜けろ カラ傘殺せ コボルド倒せ 最初からいる敵殺せ ドロップス殺せ 草殺せ ボス殺せ 約3分 30分で200pt 300分(五時間)で2000pt 一日10セット30分として十日達成
https://w.atwiki.jp/swgoh/pages/19.html
プレイヤーレベル8で開放 アリーナの相手は開始時期が同時期のユーザーで固められている 報酬 順位 アリーナトークン クリスタル 1 900 500 2 850 450 3 800 400 4 775 350 5 750 300 6-10 700 250 11-20 675 200 21-50 650 150 51-100 625 100 101-200 600 75 201-500 500 60 501-1000 400 50 1001-2500 300 40 2501-5000 200 35 5001-10000 100 25 10001- 50 15
https://w.atwiki.jp/summonersw/pages/24.html
アリーナでは自分のモンスター他のプレイヤーのモンスターと対決させる事が出来 勝利すると勝ち点、名誉ポイントや経験値マナ等を得る事が出来ます。 基本概要 ライバル 防衛 対戦リストの傾向 攻める際の基本 防衛の基本 基本概要 4体VS4体で戦う 攻撃側はアリーナ挑戦権(羽)を1回につき1消費する 相手はプレイヤーであってもAIで行動する 防衛側はアーケインタワーの援護がある ランキングがあり毎週月曜日の00 00(日曜日から日付が変わるタイミング)で締め切られる ランキングに応じた週間報酬有り 勝利すると名誉ポイントと勝ち点を得られる 獲得名誉ポイントは現在の自分のランクにより変動する(高ランクほど多く名誉を得られる) 獲得勝ち点は自分の勝ち点と相手の勝ち点によって変動する(相手が格上なら多くなり格下なら少なくなる) 連勝すると連勝数に応じたボーナスステータスが付与される リスト全員に勝利するとアリーナ挑戦権が2つ得られリストが更新される 一定ターン経過し勝敗が決しない場合、攻め側がドロー(引き分け)を選択できる。 引き分けの場合、名誉、勝ち点共に変動しないが挑戦権は戻ってこない ライバル アリーナのNPC。ストーリー進行やプレイヤーレベルが上がると戦える人数が増える 通常の対戦と同じようにアリーナ挑戦権を消費する 勝利すると固定の名誉ポイント(3pt)は得られるが勝ち点の変動は無い。代わりに少量のクリスタルを得られる 獲得出来るクリスタルはNPCによって変わる ライバルとの再対戦はライバルごとに準備時間が設定されており準備時間中は対戦出来ない プレイヤーランクに応じてどのライバルも強くなっていき手持ちのモンスターも覚醒したり構成が変わったりする 基本的に少し弱めに設定されているが後半のライバルは素の能力が強力なモンスターを使う為、手ごわい 防衛 本拠地より防衛パーティが設定可能。設定したモンスターで他プレイヤーを迎撃する事になる 防衛結果は本拠地のバトルログから確認出来る 防衛失敗した場合、その相手に復讐(闘いを挑む)する事が出来る 防衛によって名誉ポイントは得られないが防衛成功すれば勝ち点が増え、失敗すれば勝ち点が減る 対戦リストの傾向 プレイヤーランクが16までは低ランク専用のリストで戦うが、それ以降はランク無制限で 自分の勝ち点と近いプレイヤーがリストに並びます。傾向としては少し格上、同じ程度、少し格下 が万遍なく配置される。 攻める際の基本 相手のモンスターを確認し対策したパーティで攻める 強敵は後回しにする。後回しにする事で連勝ボーナスのバフが付いた状態で挑み少しでも勝率を高める 勝てない相手には何をやっても勝てないので素直に諦める 自分のモンスターの行動順(攻撃速度)を把握した上で戦略を立てる 先手必勝。使うモンスターにもよるが基本的にこれが当てはまる。先手を取れる事は大きなアドバンテージ 防衛の基本 アーケインタワーをしっかり強化する。防衛側の大きなアドバンテージ。 パーティの方向性を統一する(例としてはアーケインタワーをフル活用する耐久に特化したパーティや先手高火力や強力デバフを軸にしたパーティ等) AIで防衛する事になるのでモンスター毎の挙動をダンジョン等のオート戦闘で把握しておく 相手が攻めたくない(面倒)なモンスターを配置するのも手。リナ(水司祭)等が挙げられる