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対戦カード:シェフ【クッキング流 実戦配備型】vs【蟹】キラ 1年ぶりに【クッキング流】が登場。 ただし冒頭でシェフが豪語しているように凄まじい強化が施された結果、《ハングリーバーガー》の枚数が2枚に減ってしまっている。 「進化した編集」「TG(テックジーナス) ハイパー・ウェイター」「料理長にしか使えないトリシューラ」「スライサーの守護神」「黄金に輝くシェフ」「オーバートップクッキングマインド」などの見どころが登場し、アニメで活躍したモンスターの激突などもあって、ある意味闇のゲームの1つの到達点を示した回であるといえる。 今回から編集ツールが変わり、TVアニメのシーンを自動透過で切り抜き、そのまま貼り付ける演出が追加された。また爆破エフェクトもアニメーションスプライトに変更されたが、代償として《万能地雷グレイモヤ》が要らない子になってしまった。 動画内でも言及されている通り、戦闘ダメージが発生しない場合、ダメージ計算時に《スピリット・フォース》は発動できない。 途中《W(ダブル)ジャンクリッターバーガー》の攻撃ダメージが2800ポイントと表示されているが、正しくは2000ポイントである。ただし単なる表記ミスであり、実際のライフは正しく2000ポイント減っている。 エンディングは遊戯王5D sの5thOP『明日への道~Going my way!!~』と5thED『みらいいろ』。音程が来い。今回は歴代バーガーレシピが流れていく。ゴッドバーガー(第1回) F・H・B(ファイブ・ハングリー・バーガー)(第4回) インフェルニティ・デス・バーガー(シェフオリジナルデザイン) W(ダブル)ハングリーバーガー(第7回) 伝説のリリーサーバーガー(第7回) ジャンクリッターバーガー(第9回) W(ダブル)ジャンクリッターバーガー(第9回)
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カオスな東京 渋谷で夕飯を食べた後に散歩がてら撮っていた写真です。渋谷川は街の中へ突然露出してしまった内蔵のようにショッキングで、またノスタルジックでもあり、好きな東京風景の一つです。元々湧水が水源で、江戸時代には木材を運んだりしていた川ですが、都内のほとんどの河川がそうであるように暗渠化され、残っているのが渋谷から恵比寿、広尾あたりまで。 写真に興味がなかったころ、ほとんど気にもしていませんでしたが、写真家・畠山直哉さんの川底へ降りて撮影した作品が衝撃で、以後自分でも撮るようになりました。 http //lagallery-frankfurt.de/hatakeyama4.html 暗渠化された川の「なごり」についてはブラタモリなどでも楽しさを教えられ、東京の地形へいかに歴史が刻まれているのかという知的興味の対象にもなっています。さらに地下鉄副都心線が2008年に開通し、来年には東横線が地下化してつながります。同時にオープンする駅へ直結したヒカリエは中層部へ約2000席を有する大劇場を含む超高層ビルです。かつて多数のホームレスが生活していた宮下公園の整備も議論を呼びました。 激変する渋谷駅周辺に対して、現状まだ残っているダークサイドな風景は余りにも昭和のなごりを感じさせます。そう思えばこそ「愛おしく」感じされ、この不便でごちゃっとしたカオスのような「闇」が東京から無くなってしまうのは残念にも感じられます。恵比寿や六本木、そして進行中の下北沢などがそうであるように、東京は余りにも劇的変化を継続する「生きもの」で、いくら撮っても飽きないカオスです。2011-07-30/k.m カテゴリー-旅行、建築
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対戦カード:シン【ガスタ】vs【機皇帝】シェフ 初めて初登場デュエリストがいない回となった。 前回の《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》に引き続き《シューティング・スター・ドラゴン》が登場。 機皇帝と真正面から激突するわけではないが、アニメさながらの激しいバトルが繰り広げられた。 この回では「貴様の機皇帝はもらった!」「バイク(《マシンナーズ・ピースキーパー》のこと)」「俺がワイゼルだ!」からの「出落ちワイゼル」「F1シンクロン(《フォーミュラ・シンクロン》のこと)」「ダイガスタ・ゲイルス(《ガスタの巫女ウィンダ》+《BF(ブラックフェザー)-疾風のゲイル》で呼び出した《ダイガスタ・ガルドス》)」「奇跡の連続攻撃」「アニメでやれ」など、前回とはまた違った形でのエンターティィ↑メントを作り上げている。 今作では《ハングリーバーガー》の編集技術を応用した新たな合成モンスター「グランエルバイク(《機皇帝グランエル∞(インフィニティ)》+《マシンナーズ・ピースキーパー》)」が登場した。この傾向は後の回にも引き継がれていく。 《貪欲な壺》はもはや恒例となったが、シンは鼻からではなく上からカードを出すという前代未聞の荒業をやってのけた。この動画の歴史が塗り替えられた瞬間である。直後に便乗してシェフも下からカードを出した。 今回からポケットモンスターのBGM(またはそのアレンジバージョン)が使用されるようになった。 闇の反省会は今回より《ガスタの巫女ウィンダ》《リチュア・エリアル》が担当。以降第12回まで同コーナーの司会進行を行う。初仕事は「第2回で登場したダストのデッキ【漢の結束】の紹介」であったが、その後の解説は全て《カラテマン》に取られてしまった。 多数の指摘コメントが流れているが、機皇帝に関する処理は後述の攻撃力計算を除き全てルール通りである。《デストラクト・ポーション》の破壊と回復は同時なので、機皇帝の特殊召喚効果はタイミングを逃さない。 《光帝クライス》の破壊とドローは同時なので、機皇帝の特殊召喚効果はタイミングを逃さない。なお、投稿当時は「ドローした機皇帝を出せるか」調整中だったが、現在は出せることになっている。 《クリッター》と共にモンスターが《激流葬》されても、《クリッター》の効果にチェーンする形で機皇帝の特殊召喚効果を発動できる。 《機皇帝グランエル∞(インフィニティ)》の攻撃力は永続効果によって決定されるため、ライフが変動したりコントロールが入れ替わったりするとその度に再計算が行われる。 《機皇帝グランエル∞(インフィニティ)》のみ、味方モンスターの攻撃を封じる効果がないため、《ガスタの静寂 カーム》は攻撃できる。 本来《マシンナーズ・ピースキーパー》を始めとするユニオンモンスターは、装備を解除する場合表側攻撃表示でなければならないが、シェフは守備表示で特殊召喚していた(*1)。 「半分にする」処理で整数未満の値が生じた場合は四捨五入するため、攻撃力が2375の《機皇帝グランエル∞(インフィニティ)》の攻撃力は、《BF(ブラックフェザー)-疾風のゲイル》の効果を受けた場合、本編では1187となっているが、正しくは1188である (*2)。 投稿者コメントでも言及されている通り、《ダイガスタ・ガルドス》の効果は表側表示のモンスターしか破壊できない。しかしシンは効果でフィールド魔法の《機皇城》を破壊した(*3)。 ちなみにシェフはこの回を最後に、以降画面右側で本編に出演していない。
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対戦カード:キラ【走る男】vs【天空の城ラピュタ】メイジ 初のオフ会デュエル撮影回。また、本編動画では初めてシェフが対戦していない。 撮影当時、シェフは「自分が対戦しない動画が撮れるんじゃないか」と思っており、Mr.Tの実況に合わせて楽しそうに解説していた。 主な見どころは「徹底的に戦闘に特化した『走る男』達」「先史遺産ラピュタ」「最強の鳥(《強者の苦痛》)」「月の書(物理)」「エネミーコントローラー(物理)」「スピード・ウォリアー・アルビオン」「ラピュタは滅びぬ、何度でも蘇るさ!」「超すごいスピード・ウォリアー(EDのみ)」。 タイトルコールが廃止された。 今回からバトル演出がスーパーロボット大戦風になり、また「キングダム ハーツ」のBGMが使用されるようになった。 メイジが噛み噛みなのはいつもどおりである。なお彼はこのオフ会の大会で優勝し、シェフから《ハングリーバーガー》(ゴールド仕様)、Mr.Tからリンちゃんなう!しおりを貰った。 本編で登場した《スピード・ウォリアー・アルビオン》《トランザム・ランナー》《No.(ナンバーズ)33 先史遺産(オーパーツ)ラピュタ》は次回のEDでカード化されたことが確認されている。 ダメージ表記にいくつかの間違いがあるが、ライフ表記は正しいので問題ない。 今回のかお☆すたはいつもの2人ではなく、《マドルチェ・プディンセス》と《時械神メタイオン》。 エンディングは天空の城ラピュタのED「君をのせて」。人数が多いのもあっていつもより音程が来い。本編では登場しなかったが、冒頭とEDで《ダブルヲーバーガートークン》が登場。 エンディングで1カットのみ登場した「《闇晦ましの城》やら《銀幕の鏡壁》でライフ計算をややこしくするデッキ」は2回後に登場している。
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対戦カード:シェフ【歴代のカード達にカメンライド】vs【ビークロイド】キラ 世界の破壊者 プリズマー 財布の破壊者 プリズマー 山札の破壊者 プリズマー 幾つもの時代を旅し、その瞳は何を見る……。 今作からアニメ遊戯王ZEXALに準拠したスキンとなった。 また、前回編集に苦労したからか、単に人気だったからなのかは分からないが、爆破エフェクトが《万能地雷グレイモヤ》に戻っている。 「次々と姿を変え(カメンライドし)ていくプリズマー」「読めないテキスト」「貴様のスターダストは貰った!」「筒(シリンダー)の正しい使い方」「気合の入ったエクシーズ召喚」「プリズマー以外もライダー尽くし」など、今回も様々な見どころが存在する。 なお、《E・HERO(エレメンタルヒーロー)プリズマー》がカメンライドするというネタはこの動画が最初ではなく、この動画が投稿される2年前、すでに黄金島デュエルが披露している。 《E・HERO(エレメンタルヒーロー)プリズマー》がカメンライドしたカードについては、プリズマーのページを参照。 本編で登場した《E・HERO ヴディズバー》は4回後のEDでカード化されたことが確認されている。 《一族の結束》の効果を受けた《サブマリンロイド》は攻撃力が1600となるが、字幕・キラ両者から言及されている通り、直接攻撃能力を使用する場合は元々の攻撃力分しかダメージを与えられないため、与えられるダメージは800ポイントである。 《龍の鏡(ドラゴンズ・ミラー)》はフィールド上のモンスターも融合素材にでき、さらに融合呪印生物は「自身が名前指定の代わりになり、かつ他のモンスターが正規の融合素材であれば代用できる」ため、「カード名が《青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)》となったフィールド上の《E・HERO(エレメンタルヒーロー)プリズマー》(カード名が変わっているので正規融合素材)」「墓地の《青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)》」「《融合呪印生物-「闇」》」の3体を使用して《青眼の究極竜》を融合召喚できる。 《召喚僧サモンプリースト》は特殊召喚では守備表示にならないため、《リミット・リバース》で蘇生しても自壊しない。 かお☆すたには《渋い(シルバー)忍者》が登場。出しゃばったのが気に食わなかったのか、《ガスタの巫女 ウィンダ》は拗ねて帰ってしまった。 エンディングは仮面ライダーディケイドのOP「Journey through the Decade」と、仮面ライダーオーズ/OOOのOP「Anything Goes」。はぶられたW(ダブル)。
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カオスなコピペ 1青 エンチャント 青,T,あなたの手札からカードを1枚選んで捨てる:プレイヤー1人を対象とする。 そのプレイヤーのライブラリーからカードを1枚探し、それをゲームから取り除く。その後、そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す。 32版の224 《摘出》のスペルシェイパー・エンチャント。 相手の切り札をピンポイント除去できるので、非常に便利。 ただし使うたびにどんどん手札が減ってきてしまうのでそこには注意。 同版の終わらない鎮魂歌との相性は抜群。ライブラリー破壊デッキが組めるかも。
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対戦カード:シェフ【エクゾディア(パーツビート)】vs【黒炎の騎士-ブラック・フレア・ナイト-】ダスト 前回と同じ対戦カード。 それまでにも存在していたが、闇のゲーム界隈ではネタ扱いされていた「エクゾディアパーツでビートダウンするデッキ」が、凄まじい破壊力を持つビートダウンデッキとして登場、ネタデッキに革命をもたらした回であるといえる。 「カテゴリーAで変身するサンタクロース」「エクゾディアパーツの正しい使い方」「腕をチューニングすると腕」「超すごい左腕」「史上最大のオーバーキル」などの見どころがある。 アップロード日がクリスマスであるためか、タイトルコールに降雪エフェクトが加わっている。 今回から《キラー・トマト》のスプライトは実際に使ったカードに準拠するようになり、その結果国産スプライトが登場した。 今回はアイキャッチがない。 かお☆すたにもある通り、《リチュア・エリアル》と《ガスタの巫女 ウィンダ》はシェフ同様クリスマスコスチュームで登場。第7回の使い回しではなく、新たに描き下ろされている。また、オリジナルプレイマットの作り方も説明している(ただしラバーマットではなく紙製ラミネートマット)ので、作り方が知りたいという方は必見。 第2回まで使われていた「ゾイド-ZOIDS-」のBGMが復活した。また、アニメ版「バカとテストと召喚獣」のBGMも使用されている。 エンディングはおジャ魔女どれみ(無印)のOP「おジャ魔女カーニバル!!」。合いの手がいろいろひどい。
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このページは、エタバトチャットにおける「カオスな人たち」のリストです。 (コメントがあれば、どうぞ) カオス三傑(カオスの最高峰・カオス十神衆も兼ねる) 足軽飛蝗/『カオス王』らしいです(ぇ Dark/ チキン/ カオス十二神将 シン・アスカ/カオスは大好きだぜぐやー☆ Ripple/ 雪雪崩/ abyss/ あしゅらん・ざら/ 春舞刹奈/ 闇紅/『カオスの戦士』兼『カオスの管理人』らしいです(ぁ ジャンク/普通に影薄いと思われ( 双子の魔導師/闇紅様にティースプーンを投げてみr(ry 名も無き風/存在してはならない十三人目のメンバー 注:これは、半分ネタ・半分マジです。気に入らないからといって、石を投げたりしないように。
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妙にページ名が長いと思ったあなた。正しい。 今回のカオス闇ゲは超豪華2バージョン同時投稿である。 対戦カード:シェフ【鼠スリーカード】vs【長槍スリーカード】メイジ 「カオスな仲間と闇のゲームをしてみた」第2弾。 ナンバリングのない本編動画が2本連続するのは初である。 今回から2つ目の「カオスな」が地味に抜けているが、略称は相変わらず「カオス闇ゲ」とのこと。 投稿日の時点で新マスタールールに移行してから約3ヶ月経っているが、本動画はマスタールール3に準拠しているので、視聴の際は注意。 最大の特徴は、Youtubeにも投稿されていること。これもカオス闇ゲ史上初(無断転載等はある)。 そしてYoutube版とニコニコ動画版で、同じフィルムをベースとしながらも、編集内容に差異があることだろう。 全体的にYoutube版よりもニコニコ動画版の方が凝った編集になっている。 ソーシャルゲームのネタがふんだんに織り込まれているのも大きな特徴。 実はカオス闇ゲではあまり取り上げられてこなかった要素であり、これまでの視聴者も新鮮な気持ちで視聴できる。 肝心の内容は《スリーカード》のゴリ押しをキーカードとするデッキ同士のミラーマッチ。 ただし、その発動条件(*1)からお互いに揃えるモンスターが異なり、各々が如何にして《スリーカード》を活躍させているかが主な見どころ。 前述のソーシャルゲームネタを始めとして、これまでのカオス闇ゲを更に過去にしてしまうほどの膨大な量のネタが盛り込まれている。 ネタが多すぎてこのページを書けなかった程。 アタックライドイリュージョンで増殖した《ファーニマル・マウス》が「とっとこハム太郎(TVアニメ版)」のこうしくん 《オレイカルコスの結界》の紋章(アレイスターの六芒星と円陣)が《ファーニマル・マウス》自身ではなく《ファーニマル・マウス》が持っているドーナツに浮かぶ(*2) 《メタモルポット》のリバース効果で捨てられた手札を《メタモルポット》が飲み込む(この時の鳴き声がメダガブリュー) 《絶対王 バック・ジャック》の確認効果が、ポケモン赤・緑の御三家を選ぶ場面この時デッキトップにはみずタイプ(《スリーカード》)、2枚目にはほのおタイプが選ばれているが、原作では1枚しか選べない。 《深海のディーヴァ》の召喚時効果の掛け声が「けものフレンズ(TVアニメ版)」のトキ同作のトキは音痴(*3)なのだが、その歌声で集まってくる《海皇の長槍兵》はなんなんだ。 かと思いきや実物のカードにはない支援効果(海竜族のアイドルLv2)を持っており、「Fate/Grand Order」のエリザベート(エリちゃん)の声でNPを増やしてくれる…NPって何 《同姓同名同盟》の効果を受けた《海皇の長槍兵》が明らかに過剰に増えている(*4) 《ファーニマル・マウス》3体で発動した《スリーカード》が昨今の必殺技のごっちゃ混ぜシェフ本人は「ジェットストリームアタック」と呼称している一方、発動シークエンスは「仮面ライダーディケイド」の「ファイナルアタックライド(FAR)ディケイド」であり、技の見た目は同MOVIE大戦2010に登場した「FARW(ダブル)」である。 《ファーニマル・ベア》かと思いきや「ギャグマンガ日和」のくま吉くん原作通りの変質者であり、効果でサーチできる《トイポット》を口の中から取り出した。 《アーマー・カッパー》の解析プロセスが「ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン」のミュルミドン=サンのそれっぽいだが解析結果が自明。調べるまでもないだろ…。 突然始まるゾイド対決《ファーニマル・ドッグ》はストライクレーザークローと思われる攻撃を繰り出しているが、鳴き声の流用元である「ゾイド-ZOIDS-」のバンのシールドライガーはストライククローしか装備していない。 《アーマー・カッパー》の防御技はどう見ても同機のEシールドであり、どっちがバンのシールドライガーなのか分からなくなっている。 土管でコンティニューする長槍兵×3 長槍兵の声がランサー(Fate/stay night)になると、《和睦の使者》もアーチャー(同作)(の熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス))と化す 交戦中のフィールドに《アーマー・カッパー》が無意味な追撃を行う(演出上、味方だけが爆破された) 長槍兵3体を素材にすると《No.(ナンバーズ)45 滅亡の予言者 クランブル・ロゴス》が百済木さんになるご丁寧にハンディーカムを所持しており、本当に可愛い《ファーニマル・マウス》を人気アニメの主人公にしようと効果を無効化させた。 お馴染みのスパロボ編集も健在 《オシリスの天空竜》の(OCGでは発射されない)召雷弾を、原作初期のような超理論で突破ただし長槍兵1体には効いており、感電したところを仲間に叩き起こされていた。 直接攻撃と聞いてしゃしゃり出てくる安定のヤリザ殿 よせばいいのに盤面と思惑の説明を始める2人 衝撃の真実 《スリーカード》は上級呪文 アクセルフォーム・スタートアップする《アルカナフォースEX(エクストラ)-THE DARK RULER(ザ・ダーク・ルーラー)》 まさかのフィールドごと流す すっかり恒例と化した嘘ストラクCM Youtube版とニコニコ動画版の主な違いは以下の通り。 Youtube版 ニコニコ動画版 BGM 過去作で使われたBGMをバランス良く使用 アニメ遊戯王でほぼ統一 アバンタイトル 冒頭に土管コンティニューがある タイトルコール 「Game Start!」 「Game Restart....」 デッキ紹介 名前とメッセージのみ 左記に加えて「増殖力」「蘇生力」のバロメータがある フェイズ進行 画面上部のバー(進み具合も表示) 画面左上のフェイズ一覧(進み具合はない) フィールドビュー 画面右上にトップビューで表示 画面下部のテキスト欄 基本的にステータスとテキストのみ 左記に加えてシェフのコメントが入ることがある 《スリーカード》のめくり演出 普通の華やかな演出 ジョジョ効果 キャラボイス 一部に留まる ほぼ常にモンスターをイメージした何かしらのキャラクターが喋っている 長槍兵の槍術スキル 防がれるもののまっすぐ投げられる うまく投げられない。投げようとするとひっくり返る シェフの描いたオシリス ビュティ「変なの出たー!!!!悲しい事にシェフの画力が追いついてねー!!!」 長槍兵の直接攻撃三連撃 全員ランサーの槍 それぞれサッカーボール、バスケットボール、バトルドォォム!超エキサイティン!! 心理/説明フェイズ シェフ視点 メイジ視点(*5) 終盤の煽り合い シェフは長槍兵に投げつけられたバトルドームが、メイジはハイパームテキガシャットが刺さっている 《アルカナフォースEX(エクストラ)-THE DARK RULER(ザ・ダーク・ルーラー)》の攻撃 アクセルクリムゾンスマッシュ 左記+ザウルカイザー 決闘終了後 すぐCMへ シェフゲームオーバー……かと思いきや直後に土管コンティニュー。Youtube版の宣伝までした 次回予告 ストックがなくなったので解説動画を投稿することを予告 嘘ストラクCM(内容は後述) 【やはり海の中でも槍使いは最強でござるな】 【トライ・マウス・サンクチュアリ】 ED 激走戦隊カーレンジャー(暴走召喚スリーカーレンジャー) お互いに《ファーニマル・マウス》と《海皇の咆哮》について「1枚で3枚のアドバンテージを取れるカード」と豪語しているが、《ファーニマル・マウス》がリクルートするのは2体、《海皇の咆哮》は通常魔法であるため1枚のアド損を生じており、どちらも「1枚で2枚のアドバンテージ」が正しい。 伏せていた《貪欲な瓶》を当てられたシェフがその場で発動しているが、字幕にある通り、当てられた時点で発動する意味は全く無い(墓地に落ちた《ファーニマル・マウス》は回収できるが、肝心のフィールドの《ファーニマル・マウス》が《No.(ナンバーズ)45 滅亡の予言者 クランブル・ロゴス》によって効果を無効化されており、増殖できる状況ではなかった)。 《オシリスの天空竜》の召喚時の口上「それは神を呼ぶ魔の聖域」は、遊戯王DM第140話のアバンタイトルに出てくる闇遊戯の台詞だが、この時出てきたのは《オベリスクの巨神兵》である。ちなみに第139話の終盤に海馬も同じ発言をしている。 嘘ストラクCMについてYoutube版はメイジが使用していた【やはり海の中でも槍使いは最強でござるな】。《海皇の長槍兵》の出しやすさと直接攻撃の通しやすさを活かした内容。 ニコニコ動画版はシェフが使用していた【トライ・マウス・サンクチュアリ】。《ファーニマル・マウス》の自己増殖能力と、豊富なファーニマルサポートを活かした内容。 君も好きな方を選んで、《スリーカード》でデュエルだ!!! EDはニコニコ動画版のみで、「激走戦隊カーレンジャー」の替え歌「暴走召喚スリーカーレンジャー」のカラオケ重唱。
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「何この面子……」 キングオブデュエリスト武藤遊戯(アテム)は頭を悩ませていた。 彼は殺し合いが始まってから打倒主催の為、仲間を探していたのだが、集まった面子が酷かった為である。 「さっさと吐きなさい!この豚!!!」 「ああもっと!!!」 「俺にあった仕事はない以上、仕方あるまい!」 「ゆぅぅぅぎぃぃぃ!!!」 「イクぞ!ネオス!!!」 「「アッ―!!!」」 さっきからQBを尋問してる、十六夜アキに、元キングのニート、ジャック・アトラスに 顔芸し続けるマリクに、ガチホモに目覚めた遊城十代と、色々カオスな連中が集まってきたのだ。 「どうしてこうなった……」 このカオスな仲間達を見ながら遊戯はため息をついた。 【一日目・11時30分/東京都/天候・晴れ】 【武藤遊戯(アテム)@遊戯王デュエルモンスターズ】 【状態】健康 【装備】千年パズル、自分のデッキ&デュエルディスク 【道具】支給品一式 【思考】基本:殺し合いを止める 1:打倒主催の仲間を集める 2:どうしてこうなった…… 3:そう言えば相棒は? 【キュゥべえ@魔法少女まどか☆マギカ】 【状態】焦げダメージ、火傷、片耳手損失、恍惚、目覚め、香ばしい香り、裂傷多数 【装備】有刺鉄線、BBQセット 【道具】支給品一式 【思考】 基本:この痛みこそが性の証……! 1:取りあえず遊戯に付いていく 【十六夜アキ@遊戯王5D s】 【状態】健康、ストレス、焦り 【装備】自分のデッキ、グリンガムの鞭 【道具】支給品一式 【思考】基本:遊星を探す 0:キュゥべえを尋問して遊星の場所を吐かせる 1:遊星をたぶらかしているスターダストドラゴンも見つけたらしばく 2:取りあえず遊戯に付いていく 【ジャック・アトラス@遊戯王5D s】 【状態】元キング、ニート 【装備】自分のデッキ&デュエルディスク 【道具】支給品一式、Dホイール 【思考】基本:働かない 1:取りあえず遊戯に付いていく ※七期とは別人です 【闇マリク@遊戯王デュエルモンスターズ】 【状態】顔芸 【装備】自分のデッキ&デュエルディスク 【道具】支給品一式 【思考】基本:顔芸をする 1:取りあえず遊戯に付いていく 【遊城十代@遊戯王GX】 【状態】ガチホモ 【装備】自分のデッキ&デュエルディスク、ネオス 【道具】支給品一式 【思考】基本:イイ男とヤる 1:取りあえず遊戯に付いていく