約 1,053,608 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/47503.html
ブラフマープトラ ブラフマーリシの別名。 「ブラフマーの息子」の意。
https://w.atwiki.jp/herukausunokuni/pages/56.html
ダンジョン攻略に出かける いくつかあるダンジョンに出かけます。 また「レベル制限」というものもあり、これを解除するためには各ダンジョンのボスを倒さなければなりません。 もし倒せないなら、強い人に装備を借りたり、ヘルカウスの魂を揃えたりして、少しでも能力を上げましょう。 闘技場 Lv2以上でないと、できません。 闘技場で、色々なモンスターと戦闘をできます。経験値をもらえます。 モンスターに勝つと「闘技場point」というものがもらえます。 「闘技場point」をためて、景品交換で色々なものと交換してもらいましょう。 景品の中には、とっても貴重な転職アイテムもあるとか・・・? 覇王に挑戦 最強!?といわれる覇王と戦えます。 覇王になると、覇王になった時のステータスで固定され、ずっと保存されるので、 いつか、覇王の座を取られることもあります。(命中・回避を強くしましょう。) コロシアムへ コロシアムに参加できます。 コロシアム終了後 上のリストにあるコロシアムで、戦闘結果を見れます。 また、優勝・準優勝を予想して賭ける事が出来ます。(参加していない時のみ) 予想が当たればお金がもらえます。お金を取りにコロシアムに行きましょう。 優勝・準優勝すれば賞金が、参加するだけでも参加賞がもらえます。 参加した場合、試合が終わったらお金を取りにコロシアムに行きましょう。 オークション アイテムを出品したり、入札したりできます。 ほしいアイテムを見つけたりするときに便利です。 貴重だけどいらない、というアイテムはここに出品してみるのもいいかも。 何でも取り扱い雑貨屋へ 名前の通り、色々なものを扱っている雑貨屋です。 主にCCNI(転職アイテム)や装備品、合成素材が売られています。 お金を寄付していくことで、売られていく商品がドンドン増えるかも。 他にも図書館があります。小説や合成レシピが書かれた本があります。(有料のものもあります) ヘルカウスの国商店へ出向く アイテムを売買できるところです。 他プレイヤーと協力して、アイテム交換をすることも可能です。 質屋の代わりとして利用するのもいいかも。
https://w.atwiki.jp/skygaleon/pages/101.html
番号:A121 レアリティ:★★★★ コスト:6 属性:緑 分類:男性 識別:A121 配置:後○中○前× 能力:威光・治癒 ステータス LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 HP 150 153 156 159 162 165 168 171 174 180 AT 50 51 52 53 54 55 56 57 57 60 AG 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16 カード説明 三大神の一人で、世界を含めた宇宙の創造と再生を司っている。四つの顔と四つの腕を持っていたがシヴァに切り落とされて三つの顔となっている。彼のもつブラフマーストラはどんな敵でも倒すと言う。 行動 特技:ブラフマーストラ(ゲージ:8) 範囲内の敵を全て、戦闘不能にする 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 ■□□ ■□□ ■□□ 前列:怒りの表情 範囲内の敵にランダムでATのダメージを3回与える 発動確率:100% 効果1属性:緑 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 60% ×1.0 ■■■ 30% ×1.2 □□□ 10% ×1.5 中列:宇宙の意思 緑属性の味方全員のATを20アップする(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 60% ×1.0 ■■■ 30% ×1.2 ■■■ 10% ×1.5 後列:優しい表情 味方全体にかかっている効果を打ち消す 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×1.0 ■■■ ■■■ 考察 第3弾の顔ともいえる三最高神の1人であり創造と再生を司る偉大な神である。 錬成に必要なリグウェーダにはエメラルドを必要とし、それまではほぼ意味のなかった宝石の必要性を確立させた。 このカードの台頭により後に緑威光といわれるデッキを確立し、スカイガレオンの戦いを一新させた功労者である。 このカードの特徴はなんといっても緑属性唯一の威光持ち、初期は後中列配置であるといえる。 特技:敵前列を即死 ゲージは8と非常に長いが、発動時に範囲にいる敵は無条件で死ぬ、SRマアトの前列のみの特技と思ってもらってよい。 このカードは大抵威光デッキに使われるため相手にゲージを増やされない限りお互いに消耗したところで発動するため、 ややありがたみは薄い気もする。 しかし復活の祈り直後や前列シヴァ、オーラ発動したラクシュミなどの敵のような条件によっては「詰み」の状態を打開 できるため、使い方によっては非常に強力な特技にもなってくれる。 前列:突進範囲の敵からランダムに3回緑属性の連続攻撃 珍しいタイプのランダム攻撃、係数は高く命中すると強力だが、ランダム攻撃ゆえに当たらない場合もある。 相対の範囲攻撃だが、サイドアタックは発生するため詰みにはならないので安心しよう。 なお狙った場所に一度も当たらない確率は29.6296・・・%である。 中列:緑属性限定の全体強化 威光に組み込まれるほぼ全てのブラフマーの初期位置。 AT依存ではなく20固定でありクリティカルも出るため敵のAT減少攻撃も関係なし。 上昇値も前述のとおり高いので色単一デッキに組み込むには非常に強力である。 SRフレイヤの出現により過度のAT上昇が裏目に出る場合もあるので注意されたし。 後列:味方全体の打ち消し 威光に組み込まれるブラフマーはここに置かれることはないだろう。 SRサラスヴァティ、SRフレイは敵味方両方打ち消しなので、自軍のみに打ち消したい場合に使う。 SRサタンにはAGの関係では効果があるように思えるが、SRサタンを軸とするデッキはR麒麟 などのAG加速用カードがほぼ入っているため、自身もAGを上昇させるかこのカードより遅いアタッカーを組み込み 打ち消した後に攻勢を仕掛けるという使い方もある。 しかし鈍足フルアタや鈍足セミフルアタなどはデッキテンプレにもなくあまり例を見ないためここでは提唱のみとしておく。 関連ページ 【第3弾】神秘のインダス ブラフマーの書 Rアートマブー EX/LEブラフマー
https://w.atwiki.jp/numasei/pages/856.html
名前:エウフェミア 種族:トリトドン(ひがしのうみ)(♀) 身長:138cm 一人称:エウ 二人称:オマエ 好き:釣り 苦手:社会 おや:ナギクサ 胸囲 体力 知力 社交性 成長性 E A C D B ※ A(超スゴイ)、B(スゴイ)、C(一般的)、D(ニガテ)、E(超ニガテ) 南米からやって来た留学生。 三度の飯より釣りが好き。 こちらの言語に慣れていない為、カタコトで話す。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5515.html
『星のカービィ』シリーズに登場する中ボス。ネオ・ジオン軍の分離変形MSとは無関係。 そもそもあちらは「飛龍」を一文字にしたもの(𪚢:Unicode2A6A2)の読みなのに対し、こちらは英語での犬の鳴き声「BowWow」であろう。 海外名は「BoxBoxer」。大型犬のボクサーとボクシング選手によるダブルミーニングだろう。 巨大な一頭身のブルドッグで、ザコキャラのデッシーの師匠という設定。 その長い耳は腕の役割も兼ねており、踏み込みパンチ、波動弾などの多彩な技を使う強敵。 吸い込むと「ファイター」能力が得られる。 初登場は『鏡の大迷宮』。 基本的に上記の攻撃を単発で繰り出すことが殆どだが、ゲームクリア後に挑戦できるボスラッシュモードの「勝ち抜きボスバトル」では地味に強化された。 このモードの中ボスはクリア後ということもあって全員に強化補正をかけられているのだが、その中でもバウファイターは特に恩恵を受けている。 具体的には格ゲーの如きコンボを時たま仕掛けてくるようになったのである。 大ジャンプを潜り抜けたと思ったら後ろから殴られ、パンチしたと思ったらまたパンチ(波動弾でも同じことをやる)、 コンボと言っても2回までしか来ないなと思ったら更に1~2回来た…と、中ボスらしからぬテクニシャンぶりを発揮。 必ずコンボを繋げて来る訳ではないものの、普段の単発行動と見分ける術は無い。 ノーダメージ泣かせである。 MUGENにおけるバウファイター O Ilusionista氏が製作したものが存在している。nameは海外名である「BoxBoxer」。 氏の他のカービィキャラと同じく再現度が高い。ガードやジャンプをボタンで行う点も共通。 攻撃当ててジャンプ連打で逃げる事も出来る 飛び道具、対空、突進技の揃ったオールラウンダーなキャラに仕上がっている。 AIは搭載されていない模様。 出場大会 「[大会] [バウファイター]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/shintouroku/pages/247.html
Toufu kozouトウフコゾウ妖怪日本----------出典----------民間伝承 豆腐小僧。 雨がしとしと降る時、竹やぶに大きな笠と豆腐を乗せたお盆を持って現れる童子の妖怪。 盆に載せた豆腐を勧めるが、その豆腐を食べると全身にカビが生えてしまうという。 鹿児島県今泉では、ある朝、家々の門前に十丁、二十丁もの豆腐が置かれていた。人々は、初めは気味悪がっていたが、しばらく経っても変化がないため、それぞれ持ち帰り、煮て食べたが、何の異常もなかったという。後日、事の究明に乗り出したが、豆腐が多く売れた店もなく結局何も分からなかったという。
https://w.atwiki.jp/mikoryu/pages/282.html
【巫女名】トゥラーミャ・フランマン 【出身地】インド 【身長】156cm 【年齢】だいたい1200歳くらい 【3size】それなり/細/並 【一人称】私、老耄 【血液型】不明 【好きな食べ物】卵料理、ラッシー 【イメージカラー】インディアン・イエロー 【アライメント】秩序・中庸 【所属組織・グループ】ロカ・ディーヴィ 【最大シンクロ率】100% 【私服】ベージュのクルタ 【巫女装束】宇宙服とドレスを混ぜたような衣装、顔の左右後ろに仮面が浮いている 額にブラフマー信仰のティラカが描かれている神秘的な雰囲気を纏う白髪の女性。『ロカ・ディーヴィ』のリーダー格の一人。 グループ創設時の初期メンバーで意欲的に活動してきたが、ある程度知名度と人気、そして強さが安定してきた現代では「役目を終えた」と半裏方として活動する。 同じリーダー格であるラナージャとは長い付き合いでよく面倒を見ていたらしく、小言を言い合いながらもそれなりに良好な関係を築いている。そろそろ危険地帯であるヒマラヤ山脈から降りて積極的に活躍してほしいと願っている。 主な活動はメンバーのスケジュール管理、スポンサーへの支援呼びかけ、ライブ・イベントの企画運営などをしておりアイドルというよりマネージャー様な立ち位置。後輩を見守ることが生き甲斐だと語っていたらしい。 【神名】ブラフマー 【権能】創造 宇宙を生み出した逸話から小規模の爆発(ビックバン)を起こす。巫女の力であるためこの爆発では宇宙は生まれないが最大出力を出すと都市が吹き飛ぶ恐れがあるので普段は使用しない。 苦行を達成したものには敵味方問わずブラフマン(世界の大原則)に従って力を与える。『モノリス』に所属している巫女も力を与えられたらしい。 顔の左右後ろに仮面が浮いており、360℃見渡す事が可能。 【信仰度】ヒンドゥー教で最も影響力を持つ3柱の主神の中の1柱ではあるのだがヴィシュヌ、シヴァと比べると影が薄い タイでは大人気。
https://w.atwiki.jp/dostoyevsky/pages/98.html
砂男/クレスペル顧問官 (光文社古典新訳文庫) ドストエフスキーが好み読んでおりました
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2756.html
C フマ 最終更新日時 2018年06月29日 (金) 20時57分16秒 基本情報 名前 フマ 種族 神族 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 10 セフィラ ティフ タイプ 不死鳥 HP 300 ATK 20 DEF 30 PSY 20 武装 不可 血晶武装 不可 アーツ 無 CV - 対象称号 アビリティ 召喚 なし パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 300 20 30 20 DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0 ver4.0 No 神族:031 全長 40[cm](現在) 重量 15[kg](現在) 転生 失敗した……? 性別 雌雄同体 伝承 乗った者に幸福をもたらす 今は 乗れない イラストレーター 匡吉 フレーバーテキスト(LoV4.net) 閉ざされた暗闇の世界が突如光で満ちるように、風景に色が付き始める。――ふぅ、“王”の命が下ったか。ではここが“次”の……「復活の炎」に包まれ、かつて滅んだ肉体が再生を終えるよりも早く、意識が鮮明になってゆく。「不死鳥」の一柱たる私に、他の生物における“死”という概念はない。より正確に表現するならば、死がそれ即ち自意識の終わりではない、と言うべきか。例え肉体が滅びようと、“必要”に応じて復活を果たす――それが「不死鳥」だ。――また、“復活”してしまったのだな。眼前の見知らぬ世界を想い、自嘲気味に低く笑う。善性の化身たる私が“復活”したということは、つまり、この世界はこれからそれだけの危機に見舞われるということだ。これでは逆に、自分こそが破滅を呼び寄せる元凶なのではないかとも思えてきてしまうわけだが、だからと言って世界を見捨てここを去るわけにはいかない。私はようやく光に慣れてきた目で、ぐるりと周囲を見渡した。――どうやら、“鳳凰”の管轄していた世界に似ているが……。そこは、「地球世界」に似ていた。だとすると、人々の顔立ちや文明の雰囲気から察するに、東洋のどこかであるのかもしれない。しかしそこは、ある一点において、私の見知った世界とはずいぶんと異なっていた。――この世界の“人”は、随分と大きいのだな。知る限り、どの世界でも私にとっての“人”はとても小さな存在だった。かつて何十人もの“人”を背に乗せてて空を翔けたこともある。だが、この世界の人間は巨大で、自分が見上げねばならぬほどであった。――巨人の住まう世界、というわけか……だが、私の成すべきことは変わらない。世界と、そこに住まう者たちを救う――それこそが、私たち「不死鳥」の「輪廻の守護者」としての役目だった。そろそろ再生も終わる。私はゆっくりと身体を持ち上げ、体の具合を確かめるように翼を広げた。――む……?おかしい……はためかせた自慢の大翼が、つむじ風のひとつも起こさぬなど――。「ママー! 鳥さん!」――な、この巨人の子供、神鳥たる我が姿が見えるのか……!? そんなはずは……きっと再生がまだ不完全で、権能の発露が……いや、違う……そもそもこれは……。「どうしたの?」「ほらママ! ここにかわいい鳥さんがいるよー!」「あらあら本当ねぇ。赤いペンギンさん……じゃないわよね? どこかのサーカスから逃げてきたのかしら……かわいそうに玩具なんか背負わされて、でもなんだか気持ち悪いから一応警察に連絡を――」――気持ち悪……待て! まさか……私が小さいのか? なんだ“この世界”は……!? いったい私に何が起きている!!?? 考察 アビリティを持たない代わりに、ATK/DEFが高い、いわゆるバニラ根元。 タワー戦初期の主人公荒らし・軽い敵荒らしに対処するのがメインの役割。 しかし、フマはATK/PSYの数字が若干微妙で、さらにver4.1に、より強力な対主人公荒らし使い魔・ギリメーカラが登場したこともあり、あまり戦場では見ない使い魔となってしまっている。 キャラクター説明 フマは、ペルシア神話に登場する不死鳥。 LoV世界の不死鳥たちには王がおり、その王が復活の炎をくべることにより、不死鳥たちを復活させるらしい。 LoV世界には、フマの同朋である他の不死鳥として、フェニックスやサエーナ、ロック、鳳凰がいるようだ。 しかし、何かが起こって、本来なら巨体であるフマは、小さな可愛い鳥としてLoV4世界に顕現してしまった様子。 ストーリーに登場する「不死鳥」はこいつ。 上記の不死鳥達とは違うので安心しよう。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/peer-takuge/pages/32.html
アウフアクセ(AufAchse) どんなMODか ドイツの地理が分かりにくいので強引に東日本に変えてみました。 大分歪んでいますし、背景地形も変えてない、四次元空間で異様に近い都市もあります。 MODの当て方 ファイルを解凍して中にあるBSWフォルダをフォルダ毎コピペしてください。 MODの戻し方 ファイルを解凍した中にあるoriginal_aufachseファイルを解凍するとBSWフォルダがあるのでそれをコピペしてください AufAchse東日本版MODファイルリンク ゲーム画面