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スクショ祭りを最近開いてはやべーなってお話してて 今こそ私のストレージを圧迫するスクショ共をまとめる時だと思った ていうかそのスクショを消して推しの画像を保存するんじゃ まずは私が彼と出会って間もないころにデュエルオフに誘われたときのTwitterとlineのスクショ 去年の話なんで鮮明に覚えてないけどオフする経緯はこう ナイフ野郎「デュエル教えてあげるからオフしよう」 私『友人も一緒に良いですか？』(ここで何も疑わずに行こうとしてる私も大概だな) 「いいよ こっちも誘うね ２３か２４どう？」 『友人が24日がいいそうです』 「じゃあその日にしよう line交換しない？連絡取りたいし」 『いいですよ』(駄目です) この話が大体オフ会の一週間前ぐらい で、ここから何日か経ってスクショ↓ +... で、こう 当時の私は困惑やら怒りやらでこの言いようのないアレを誘った友人と一緒に愚痴ってました なんかあったら二人で遊んで帰ろうぜって で、lineが来た +... やべぇな 私頑張ったな うん 言いたいことは二枚目に書き込んだ ちなみにすげえなって思ったときのスクショはこちら で、結局オフしました クリスマスプレゼントと言ってお高いカードを数枚もらった(姫じゃないよ 頼んでないもの) のちに私のデッキに合わないとか言い始めてなんやこいつってなるんだけどまあ置いといて 友人は透明スリーブ̪しか持っていなかったため劇場版遊戯王のスリーブをもらったらしい そんでとりあえず三人でカドショのデュエルスペースに そこには彼のフォロワーらしき方が二、三人(もちろん男性) まあ少し多いなと思いつつ席に着いてデュエルの準備をする私たち 結論から言うと彼とはデュエルしなかったよ！ 私の相手をしてくれた方は普通にいい人だったしデッキのアドバイスもしてくれた 友人もよくわからなかったトリックスターをものにしたようで楽しかったらしい ちなみに計８人ぐらいいた 多い 会ったときにどうもって言っただけで彼との会話は終わりました わあ平和だね これでもう関わるのやめにしたらいいのに当時ぴよぴよばぶばぶだった私はリプをされるたびに一々返してあげてた 優しい 年を越してからまたオフに行ったんですが これは完全についてったデュエルバカの私が悪かったので割愛 要約すると男三人女一人の地獄 何事もなくてよかったわあ で、そこから日がたって絡みがどんどんエスカレートしていって ついには私を好きだの嫌いじゃないだの私の垢IDを故意に巻き込ませてのリプ合戦 私と彼じゃないよ 彼とフォロワーね フォロワーが「ちなつさん妹の荒宮さん狙ってるんじゃ,,,」とおおうつけをかまし彼が「ガチの妹じゃないんで」とあたりまえ体操だなってことからまーーきっしょいリプ合戦だったわけで 初めて通知が２０＋になったとこを見た とうとう耐えられなくなった私はとにかくドン引きしてもらおうととんでもないハッタリを言ったんですね 「彼女いるんだよね」(的なことを言った) 最初彼は自分のことだと勘違いしたみたいで「いないよ」と返ってきた 今思えばこれ嘘だな,,, すかさず私は「私がいるの 彼女」と言い直した したらまあ流石クズだなあ！！と思う行動に出たんですねーいやー流石に神経を疑った FF外に私をレズだって言いふらしてたんですねーーもう生きてる意味あんのかこいつ ガチの性同一性障害の方だったらどうするつもりだったんだよ まあ嘘とはいえ失望から来る怒りで「他人に人の性癖を言いふらすってどうなの」とツイ 数分後に「すいません」(原文ママ)とリプが来たけど無視した 最近知ったんだけど彼のあの発言を注意してくれていた方がいた で、その後ずっとROMっていたらふと彼の誰かに対する悪口リプを発見 こちら↓ +... 私やないかーい！やっべえな名指しで来ちまったな かーらーのー 二重人格かなにかなの？もしかしてもう一人の僕がいるの？ってぐらい凄い矛盾だあ 今に始まったことじゃないけどよ そこから数日？もう全然覚えてないけどある日突然lineが来た 私の対応もなかなか痛いので注意 ちょっと私の友人の名前が出てしまったけど特定とかして困らせたらはっ倒す(モンペ) いやーー私の口調も痛いけど改めて見ると話かみ合ってねえ 効果があったかどうかは皆さんがよくご存じでしょう 救えない人類だっているんです 諦めましょう でも私また許してるんだよね ここでびしっと言って縁を切ればよかったのか,,, あ、まだお付き合いくださいね もうちっとだけよ ある日 まあ私の誕生日過ぎたあたりにとあるフォロワーさんが「誕生日デュエルしませんか」と 普通に仲が良かったのでおｋしてわいわい計画を立てているところに奴が コブラじゃなくってね 「なら俺も行く」 お呼びじゃない 帰れ 頼む TLで話してたのがまずかった 断れないし終わったな,,,というところに 「だったら俺も行こう」 ちっくしょおおおおおおおおんだよもうもおおおおおお 苦手なフォロワーまで増えちゃって絶望した 本来オフする人にめっちゃ謝った 気にしてないよって言ってたけど絶対気にしてたよねごめんね 流石に同じ轍を踏みたくなくて渋々友人を誘った 申し訳なさでいっぱいだったね ５人だと思ったろ 当日一人増えてたよ びっくりだね このオフで初めて彼に勝ったよ デッキ回って大勝利 その後は負けた このことがあってある日気分が鬱だった時に垢ごと関係を断ってやったぜ とまあ私が経験した出来事でしたとさ スクショを上げるだけで長ったらしくなっちゃってごめんなさい よいデュエルライフを！
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『ただTwitterで仲良かった人に裏切られて人間不信気味にもなるのも分からなくもない それくらいその人を信じていた訳だからね。』 『虐めって耐えたら耐えただけ後の苦しみと化すから警察にでも早めに相談した方が良いよ「経験済み」』 『虐めは良くないよやめようねってインターネットで言っている連中が現在進行形で他人を叩いている現実をまず何とかするべき。』 『大人の世界ですら虐めが減らないのに子供の世界で虐めが減る訳ないよなあと。』 『正義だと思ってやっている事が周りからしたら悪に思われているなんて良くある事だからね╮(๑•́ ₃•̀)╭』 『予想外だわ。』 『そもそも自分を客観的に見れる人がインターネットで他人に対して攻撃しない。』 『荒らしと荒らしは惹かれ合うのか。』 『結局、良くも悪くも自分がやった事は後に跳ね返って来るもの。』 『Twitterにいる日本人ってネガティブな話題好きな人が多いのだな、いつも不思議に思う。』 『この世の中、人を不幸にした人ばかりが得するようには出来ていないだけだよ 人を不幸にした人はその不幸が必ず自分に返って来るように出来ている。』 『Twitterで他人を晒して攻撃していたりする人いるでしょ？ そういう人もいずれ攻撃される側になる訳、なので世の中そう甘くない。』 『でも犯した罪は消えないよ インターネットだもの 叩いている本人も加勢した側も皆罪人よ 結局、みんなブーメラン投げている』
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直近の彼の発言 ; ; ; 遊戯王ユーザーについて ; ; ; ; 元カノの質問箱に粘着するちなつ ; ; 彼の特徴についての覚書 ; ; 輪廻天狗事件 ; ; ; ; @rockmanexe6
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登録日：2016/07/31(土) 9 41 19 更新日：2023/08/13 Sun 17 10 33NEW! 所要時間：約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アメリカ イギリス ウィリス・オブライエン オブライエン最後の作品 ゴジラ ビヒモス ユージーン・ルーリー 四足怪獣 大海獣ビヒモス 怪獣 怪獣映画 恐竜 特撮映画 竜脚類 1959年3月3日（イギリスでは1959年10月）に公開されたアメリカとイギリス合作の特撮映画。モノクロ80分。 水爆実験で復活した恐竜がイギリスのロンドンやコーンウォールを襲撃し、甚大な被害を出す怪獣映画である。 ちなみにタイトルの「ビヒモス」は、旧約聖書の『ヨブ記』『エノク書』に登場する怪物「ベヒーモス」から取っている。 【作品解説】 イギリスとアメリカの合作映画で、1950年代の『ゴジラ(1954)』や『原子怪獣現わる』といった怪獣映画に多用された「水爆実験で蘇った巨大な怪獣が日常を攻撃する」というコンセプトのもと、ストップモーションを用いて制作されている。 物語の舞台となっているのはイギリスのコーンウォールやロンドンであるが、怪獣映画のキモともいえる都市破壊シーンは非常に最小限に抑えられている上に、 ビヒモスが登場するシーンも非常に少ない（都市で暴れるシーンは60分過ぎてからやっと）ため、予備知識一切なしで見ると肩透かしを食らうかもしれない。 これは制作側の事情が関係しており、総特撮予算が2万ドルというあまりにも低い予算であったためセットやミニチュアにそこまでかけられなかったのと、 ビヒモスのアニメートを担当したピート・ピーターソンがこの時には難病の多発性硬化症になっていたため、 病気の悪化で立つこともままならず、車椅子に座りっぱなしの状態で作業をしたため である。 そのせいかビヒモスの顔のアップがやたらと挿入されたり、同じシーンの使いまわしがやたらと目立つものとなっている。 しかしその分、ドラマは気合の入ったものとなっていて、当時頻繁に行われていた原水爆実験を、広島や長崎、レイチェル・カーソンなどが警告していた放射能が巡り巡って人体にもたらす影響、 第五福竜丸などといった現実の事例や、後述するビヒモスの能力や犠牲者の描写を用いて猛烈に批判している。 監督は『原子怪獣現わる』のユージーン・ルーリーとこれがデビュー作となったダグラス・ヒコックスで、ルーリーは後に日本のゴジラをリスペクトした『怪獣ゴルゴ』を撮影したが、 今作でもゴジラリスペクトと思われるシーンがちらほら入っているため、興味のある方はどこか探してみるのも楽しみ方の一つだろう。 イギリスでのタイトルは『Behemoth, the sea monster』（海獣ビヒモス）であったが、先に公開されたアメリカ版のタイトルは『The Giant Behemoth』（巨大なるビヒモス）となっていた。 現在ではアメリカ公開版の方が広く出回っており、日本版DVDもこちらを収録したものである。（タイトルはイギリス版だが） 日本では12チャンネル系列で30分ほどの総集編がテレビ放映されたのみで長らく視聴は困難だったが、2009年にようやくDVDが発売された。 また、本作は『キングコング』の製作者であるウィリス・オブライエンが特撮を担当した最後の作品としても知られており、製作中は立つこともままならないピーターソンの手伝いなどをしていたようである。 オブライエンはこれ以外にも『キングコング対フランケンシュタイン』や、『ジョーヤング対ターザン』などの新作をいろいろ構想していたが、1962年に心臓発作で帰らぬ人となってしまい、 結局1933年の『キングコング』を超える作品をその生涯において作ることは残念ながらできなかった。（奇しくもピーターソンも同年に亡くなっている） 余談ながらその後『キングコング対フランケンシュタイン』の企画は東宝に受け継がれ、『キングコング対ゴジラ』や『フランケンシュタイン対地底怪獣』などの原型となった。 【スタッフ】 監督：ユージーン・ルーリー、ダグラス・ヒコックス 脚本：ユージーン・ルーリー 音楽：エドウィン・T・アストレイ 特撮：ジャック・ラビン、ウィリス・オブライエン、ピート・ピータースン、アーヴィング・ブロック、ルイス・デウィット 撮影：デズモンド・デイビス、ケン・ホッジス 【あらすじ】 ※以下ネタバレ注意 コーンウォールのルー村で一人の漁師が大やけどを負って死亡するという事件が起こり、死因を調査した海洋生物学者のスティーヴ・カーンズは、彼の遺体が広島での被爆者に似ていることを指摘する。 程無くして砂浜に大量の死んだ魚が打ち上げられ、そこからも大量の放射能が検出されたせいで、カーンズと調査に協力した友人のビッグフォードは海に放射能で汚染された生物が居るということを確信するようになる。 その後、漁師が死に際に残した発言から『ビヒモス』と呼ばれることとなったその怪物はあちこちで暴れまわり、浜辺を歩いていた親子が漁師によく似た形で焼死したり、 船が転覆するなどの事件が相次いで起こったせいで、見るに見かねたイギリス軍はビヒモスへの調査機関を設立することとなる。しかしビヒモスはイギリス軍のレーダー網をかいくぐってロンドンへと上陸し… 【主な登場人物】 ◆スティーヴ・カーンズ 演：ジーン・エヴァンス 本作の主人公の海洋生物学者。ビヒモスの犠牲者や打ち上げられた魚を調査して海に巨大な生物が居ることを確信し、対策を海軍に進言した。 クライマックスでは自ら潜水艇に乗り込みビヒモス討伐に出向く。 ◆ジェームス・ビッグフォード 演：アンドレ・モレル カーンズの友人の大学教授。カーンズとともに調査を行い、中心となってビヒモスへの対策を練った。 ちなみに演じたアンドレ・モレル氏はクォーターマス教授シリーズなどにも出演していた。 ◆サンプソン博士 演：ジャック・マクゴーラン 恐竜学者で、残された足跡からビヒモスの種類をパレオサウルスと同定した。 彼曰く「生きているパレオサウルスをこの目で見るのは子供のころからの夢」だったらしく、 自らヘリコプターに乗って調査に出向くが、ビヒモスに撃墜されてしまい帰らぬ人に…。 ◆提督 演：不明 イギリス海軍提督。軍備には絶対の自信があったらしく、「レーダーでビヒモスは補足できる」と息巻いていたが、 ビヒモスはレーダーに映らないという体質だったらしく、あっけなく上陸を許してしまった。そんな死亡フラグ建てるなよ… ◆小型潜水艇操縦士 演：モーリス・カウフマン ビヒモスに止めを刺す際にカーンズに協力した若き操縦士。 最後まで生き残った。 ◆ビヒモス 水爆実験によって目覚めたパレオサウルスの生き残り。竜脚類によく似た姿で大きさは60メートルである。 レーダーには映らないという体質があり、これを用いて鉄壁と言われていた英国軍のレーダー網をかいくぐってロンドンへと進行した。 体内にはデンキウナギかデンキナマズのような発電器官があるらしく、これを用いて外敵を攻撃するが、被爆の影響で放射能が混じっていたため、 犠牲者は目を覆いたくなるような焼死体となった。（この描写は60年近く前の作品とは思えないほど気合が入っている） これは調節できるようで、人間一人を焼き殺すレベルからヘリコプターを撃墜するレベルまで上げることが可能である。 また、電気を起こす能力はあるが、あまりにも強い電気には耐えられない模様。 最期は調査から放射能のせいで徐々に死に始めていることが突き止められ、その死を早めるべく小型潜水艇から撃ち込まれたラジウム入り魚雷を喰らって絶命した。 【余談】 国内からはビヒモスのフィギュアは発売されていない。長らく視聴困難であったため仕方のない面もあるが。なお海外にはビッグベンを攻撃している姿で立体化されたガレージキットがある。 1980年代に出版されていた児童書には「ジャイアントビフェイモス」と表記されているものもあった。 1980年代に発売されティム・バートン監督が本気で映像化を考えていたアメリカの恐竜トレーディングカード「恐竜大攻撃(Dinosaurs Attack!)」(*1)にもビヒモスは登場しており、『原子怪獣現わる』のリドサウルスとともにピサの斜塔を破壊している。 追記・修正お願いいたします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……＼ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 四速歩行ゴジラ -- 名無しさん (2016-07-31 15 58 56) 平成ゴジラより遥か昔に「体内放射」をぶちかました隠れた強豪。 -- 名無しさん (2020-11-11 20 35 41) 名前 コメント
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マント ギルドマントはギルドLv4から作成可能（ギルドマスターのみ、１枚10,000ペニャ）。能力UP効果は無し。 マント一覧（20090706現在） アイテム名 能力 備考 大天使のマント 力+2 熾天使のマント 体力+1,知能+1 座天使のマント 敏捷+1,力+1 智天使のマント 知能+2 勇者のマント 力+8 英雄のマント 体力+4,知能+4 覇者のマント 敏捷+4,力+4 賢者のマント 知能+8 スペシャルマント HP+100 緑林のマント HP+65,体力+1 挑戦のドラゴンマント 全ステータス+5 ロードマント 全ステータス+20 ロード就任時のみ ワールドフリフマント(アメリカ) スピード+10%,HP+100 ワールドフリフマント(チリ) スピード+10%,HP+100 ワールドフリフマント(ヨーロッパ) スピード+10%,HP+100 ワールドフリフマント(日本) スピード+10%,HP+100 ワールドフリフマント(フィリピン) スピード+10%,HP+100 ワールドフリフマント(台湾) スピード+10%,HP+100 ワールドフリフマント(タイ) スピード+10%,HP+100 ワールドフリフマント(ブラジル) スピード+10%,HP+100 ワールドフリフマント(カナダ) スピード+10%,HP+100 ワールドフリフマント(香港) スピード+10%,HP+100 ワールドフリフマント(ベネズエラ) スピード+10%,HP+100 十二星座のマント(おひつじ座) スピード+10%,HP+100 十二星座のマント(おうし座) スピード+10%,HP+100 十二星座のマント(ふたご座) スピード+10%,HP+100 十二星座のマント(かに座) スピード+10%,HP+100 十二星座のマント(しし座) スピード+10%,HP+100 十二星座のマント(おとめ座) スピード+10%,HP+100 十二星座のマント(てんびん座) スピード+10%,HP+100 十二星座のマント(さそり座) スピード+10%,HP+100 十二星座のマント(いて座) スピード+10%,HP+100 十二星座のマント(やぎ座) スピード+10%,HP+100 十二星座のマント(みずがめ座) スピード+10%,HP+100 十二星座のマント(うお座) スピード+10%,HP+100 十三星座のマント(へびつかい座) スピード+10%,HP+100 ワールドフリフマント(オーストラリア) スピード+10%,HP+100 ワールドフリフマント(フランス) スピード+10%,HP+100 ワールドフリフマント(イギリス) スピード+10%,HP+100 ワールドフリフマント(ドイツ) スピード+10%,HP+100 ワールドフリフマント(イタリア) スピード+10%,HP+100 ワールドフリフマント(スペイン) スピード+10%,HP+100 ワールドフリフマント(アルゼンチン) スピード+10%,HP+100 ワールドフリフマント(コロンビア) スピード+10%,HP+100 ワールドフリフマント(メキシコ) スピード+10%,HP+100 ワールドフリフマント(ペルー) スピード+10%,HP+100 太極マント スピード+10%,HP+100
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タグ ￤未記入￤ 基本(Lv.1) HP MP SP 力 敏捷 知能 速度 幸運 体力 スキル(Lv.1) 名前 種類 射程距離 対象 条件 効果 消費 AP MAX その他(ページヘリンク) 可能な装備 生息地 ダウニーフォレスト深い森 称号
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誰か編集しよ？
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#blognavi マイク・ニコルズ『卒業』鑑賞。 アメリカンニューシネマの名作。というか映画史上の名作と言われる作品だけど、クソバカホラー専門なのでこの歳になって初めて観た（笑） ダスティン・ホフマンが花嫁をさらってバスに乗り込むラストシーンはあまりにも有名。 感想としては王道の名作ってカンジじゃない。６０年代後半の最先端オシャレ映画だったんだと思う。今で言うと『（５００）日のサマー』みたいなカンジ（違うかも）。笑いや風俗は経年劣化する。あの時代にはハイセンスだったクスクス笑いも今は失笑に変わる。間合いとか呼吸というものはどうしたって時代と共にある。じゃあこの映画の何が凄いかって言ったら、スコア。サイモン＆ガーファンクルのスコアが『卒業』を名作にした。 まあ、あまりにも『サウンド・オブ・サイレンス』が刷り込まれ過ぎてるっていうのはあるかもしれないけど。映画が終わった後も音楽が鳴り続けていた。 ストーリーははっきり言ってヒドイ。 「ダスティン・ホフマンは厨二病のニートでセフレはアルコール依存症のババアで親子丼キメようと娘口説いて嫌われてストーカーになってしかもその娘も頭の悪いビッチでせっかくの結婚式をぶっ壊してふたりでバスに乗るけど行き先は間違いなく地獄」っていう救いようのない物語。 ドラマツルギーがあきらかに一昔前なんだよね。すべてがダスティン・ホフマンに都合良く働く。 何故世界はダスティン・ホフマンを愛したのか？ これはとても重要なテーマだ。 （少なくとも僕にとっては） 何故世界はダスティン・ホフマンを愛したのか？ それは世界が自分を愛してくれるという確信があったからだ。 その確信が共同幻想として共有されていたのが、かつての世界だ。若さは永遠であり、すべては都合良く、あるべきところにおさまる。そういう世界に対する信頼があるからこそ、物語はシンプルな構造で成り立つ。 （うまく言えないな。単純なストーリーが悪いって言いたいわけじゃない。シンプルな物語の極地が昔話で。「Once upon a time」で始まり「And they lived happily ever after」で終わる物語。そういう物語の強さを僕は今も信じてる） （アメリカンニューシネマはそういう「信頼すべき世界」に裏切られた時代の映画だ。多分甘ったるい憧憬の残滓がスクリプトに反映されているんじゃないかと思う） ６０年代後半と現代で何が変容したのだろう。 世界に対する信頼が失われたのか？ 世界が僕を見放したのか？ たぶん違う。 「生まれたからには幸せになる」という幻想が消滅しただけだ。 「信頼すべき世界」なんてものはそもそも存在しなかったという事実がむき出しとなっただけなんだ。 タフな時代になった。 本当にタフな時代だ。 『卒業』みたいなストーリーに共感できるやつは少ないんじゃないかな。オールドスクールなコメディとしか思えないひともいるかも。 世界は自分を愛さない。 それは真実だ。 それでもサバイブしなければいけない。 だからこそコンフリクトは増大し、スクリプトは複雑化する。 自分を受容してくれない世界に対して定点を求めること。 それこそが現代の物語だ。 カテゴリ [２０１２年０３月] - trackback- 2012年03月21日 21 25 10 #blognavi