約 474,715 件
https://w.atwiki.jp/vipdelecielbleu/pages/97.html
アーチャーの上級職。的確に相手の急所を射抜く術を知るスカウターは、 単体に対し強力な遠距離攻撃が行えるのみならず、中距離戦闘向けのスキルを駆使することで、 攻撃面、防御面、どちらにも優れた能力を発揮するクラスです。 とりあえず本国スキルは書かず実装待て
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/893.html
カウンター 元々はMtG用語。 カード使用を妨害し効果をうち消す事の出来るカードの総称。 Dolでは封魔石の欠片など、魔法破壊単発魔法を指す。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/4438.html
Ⅷ及びジョーカー以降のモンスターズシリーズにおいてモンスターを仲間にすること。 Ⅷでは【スカウトモンスター】を倒すと自動的に起き上がって、スカウトするか否かを選択できる。 モンスターズでは【スカウトアタック】が成功するとスカウトできる。
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/292.html
登場 Recipe 2 【コマンド】>『公共施設』>中央役場 備考 |] レシピNo.033 スカウター  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:水] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ TYPE色々、 ∥ ・何かの歯車 x3.0 ∥ 選べるスカウター ∥ ・メガネ x1.0 ∥ ∥ ・AA大辞典の写本 x1.0 ∥ ⊂|] ⊂|) ∥ ・鉄 x2.0 ∥ ロフ □フ ∥ 《器具》 ∥ ○フ | |]フ ∥ ・ ∥ ∥ ・ ┗──────────┛ 【効果】 対象AAのLvや能力値、Profile、秘密情報を調べる。 【価値】 9800マニー(使ってもなくならない) ───────────────────────────────── 「戦闘力5……ゴミめ」。 本来は戦闘力を測るものだけど、このスレ的には ───────────────────────────────── もっぱら相手のRPG的な能力値(LvやHP・LP・MP)を調べるのに使うよ。 ───────────────────────────────── だけど、あんまり高品質なスカウターだと逆に色々と余計な事まで一緒に ───────────────────────────────── 見えちゃうらしいね。 …相手の3サイズとか、童貞or非童貞とか。 (by シーナ) ───────────────────────────────── → 使用参考書: 『機械化帝國見聞録』
https://w.atwiki.jp/bankett/pages/420.html
カウンター(Counter) MTG用語の流用で、「プレイされたカード」の「プレイを無効にして、 捨て札にする」と記述があるものの総称。またはその様な効果や、その効果を持つカードの事。 黄が最も得意とする分野で、次いで青が不可能ではない程度に扱える。
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/162.html
アカウント率 あかうんとりつ(えんかうんとりつ) 【コメント】 [ゲーム] 08-06-16更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 アカウント率とは、「エンカウント率」の誤表記。もっとも、元々は純粋な誤りだったかもしれないが、現在はほとんどがワザと(ネタもしくは釣りのために)誤表記をしていると思われる。 「エンカウント」とはRPGゲームなどで敵に遭遇すること。少し歩いただけですぐ敵との戦闘に入ることを、「エンカウント率が高い」などと表現する。要はシリアルと同じで、しばしば敢えて用いられる単語の誤用。 元々はこの「エンカウント」を「アカウント」と取り違えて表記されたものと思われるが、上述のように現在はそれをネタに敢えて書いていると考えられる。出典は「まつもと」動画の模様。 したがってマジレスしたら負け。苦笑されるのがオチである。知らなかったとしても、このような明らかな誤用に対して釣りの可能性思い至らなかった時点で負け。 関連項目 シリアル random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 FF5を魔獣使いでクリアしてみようかな(アイテム禁止)その17(http //www.nicovideo.jp/watch/sm3639134)1 50あたりから http //www.nicovideo.jp/watch/sm3639134 あ行の単語一覧にもどる コメントの一覧にもどる トップページにもどる - -
https://w.atwiki.jp/user_abyss/pages/286.html
アカウント復旧 概要 自分のアカウント復旧事例からサポートへの連絡方法を纏めます。ここのサポート、方法・スピードに難はあるものの、問い合わせへの対応自体は行ってくれる印象です。問題あったらとりあえずゴルァして、のんびり待つくらいの感覚が良さそう。 方法 現在有効なのは、チャットボットを使ったサポートへの直接連絡です。 ①ゲーム画面右中央の丸いG123マークのボタンを押し、SNS連携の設定/切り替え画面を呼び出します。 ②サポート→問い合わせからチャットボットを呼び出します。 ③問い合わせメニューが表示されるので、1.アカウント問題からForm_アカウント問題を押します。 ④入力フォームに従い、情報を入力します。以下自分の入力例、**は伏字にしています。 アカウント問題 問題が発生しているアカウントのキャラクターID CTW ID ****** 問題が発生しているアカウントのサーバー番号 S** 問題が発生しているアカウントのキャラクター名称 ***** ご利用アカウントで発生している問題の詳細 アカウントが消滅し、初めからになった。 ご利用アカウントで所持していたダイヤ数 覚えていません。数千オーダーだったかと。(注:左記の文のまま回答) ご利用アカウントで購入したアイテムの領収書メール(日時・注文番号等の記載) 未入力 その他のアカウント情報 最終ログイン:03/24 7:00頃 現在ログイン中のキャラクターIDをご入力ください。 未入力 ⑤後日チャットボットに返答があるので時々確認・やりとり。返事が無ければ督促。 備考・注意事項 キャラクターIDは切り替え画面最上段にあるCTW IDで可。11-12桁のIDはこのゲームでは表示されません。 SNS連携していないゲストの場合IDは表示されませんが、公式掲示板の匿名IDを連絡し復旧した事例があります。 フォームの全ての項目を埋める必要はありませんが、ゲストの場合にプレイヤーを探す際、情報が多いと復旧が早くなる可能性があります。 新規キャラクターIDについて、自分の場合は作成していませんでしたので空欄にしました。 自分の場合、問い合わせから一次回答まで丸1日、更に督促を経て復旧まで2日。1週間かかった事例報告もありますので、混雑状況や土日を挟むともう少し気長に待つ必要があると思います。 チャットボットのログは端末依存の様です。例えば、PCから問い合わせ中のログは、同一IDで連携したとしてもスマホ等の他端末から見る事はできません。 G123の公式HPでは、他にも掲示板・問い合わせメールアドレス(abyss@ctw-inc.net)等の連絡手段が幾つか記載されていますが、それらからの回答はほぼ期待できません。少なくとも自分は返事が来た試しがない。 公式のチャットボット説明 https //g123.jp/bbs/10/thread/5749 公式掲示板の復旧事例まとめ https //g123.jp/bbs/36/thread/7305 CTWIDがゲストなんですけど -- ティメル (2020-03-28 10 44 03) でもありがとう。試してみます -- ティメル (2020-03-28 10 44 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nikkepedia/pages/62.html
カウンターズ 【部隊名】カウンターズ 【指揮官】主人公 【隊員】ラピ アニス ネオン マリアン 【所属組織】中央政府(アンダーソン副司令直属) 概要 主人公が主に率いる部隊。 カウンターズの前身とも言える分隊04-Fは担当する指揮官と共に地上で行方不明となったニケ分隊の捜索にあたっていたが、分隊04-Fの指揮官が死亡したため本部に後任指揮官の派遣を要請する。 後任として指揮官(主人公)とシルバーガン分隊所属のマリアンが派遣される。 直後マリアンを侵食で失うがブラックスミスを撃破、異例の戦果を上げたためラピとアニスはシュミレーションルームで戦闘力の分析を受ける。 この際イングリッドから分隊名を尋ねられ主人公は「カウンターズ」と答え以降分隊名がカウンターズとなる。 さらに補充員としてネオンが合流し現在のカウンターズの体制となる。 作戦中にトーカティブとヘレティック・モダニアそしてピルグリムに遭遇、アンダーソンはこれらの存在に遭遇し生きて帰還したこと、シュエンから部隊を守るためもありカウンターズを独自の権限で行動できる特殊別働隊として任命する。 当初ラピとアニスは任官翌日の新米であることから指揮官の資質を疑いマリアンに咎められるなど決していいスタートは言えなかったが、新隊員にネオンを加え数々の困難を乗り越えアークで最も注目される部隊となる。 アークで最も注目される部隊へ 当初は寄せ集め、アニス自身も自分とラピを欠陥品と揶揄し他の部隊と比べ秀でた訳ではなかった。 しかし度重なるヘレティックや特殊個体との戦闘を生き延び経験値を積み上げていく。 アブソルートとの共同作戦時、ウンファは自らのエリシオン最強部隊アブソルートと比較し三流と断じるが、エマは「上位10%に入る」と評価。 その後もピルグリムのパイオニア、インヘルト及びエデンとも良好な関係を築き、数多くの激戦や出会い別れを経験をしてきた。 奪還地01で合流したハンマリングはカウンターズの戦闘を目の前にし、「自分もラプチャーと戦ったことはあるが次元が違う」と驚嘆する。 中央政府もその実績からメティス・アブソルート同様に主要な戦力と位置づける。 クリスタル地帯の調査ではカウンターズの損失はアークにも痛手であるとしてリスクを避けた調査を命じる。 初めてのタイラント級、ブラックスミスとの戦闘ではアニスは全滅する可能性が高いと撤退を強く進言するほどの戦力差があった。 現在ではタイラント級はおろか、ヘレティック相手でも「なんとかなる」と戦う姿勢を見せる。 また序盤でネオン合流後の初任務では50体のラプチャーとの戦闘を「自殺行為」とアニスは分析する。 のちに奪還地01で光学迷彩を展開した際にラピは300機のラプチャーの群れに対し「不可能でないが勝てるとは断言できない」と言うまでに成長する。
https://w.atwiki.jp/bambooserver/pages/26.html
アカウント登録の前に再度確認! ① PKルール、ちゃんと見ましたか? ② Gvもする人はGvG、見ましたか? 最近ルールを守れていない人が非常に多いです。 読んでいない人は一度見てください。 死んでもデメリットはないようなものなので気にせずいこう。 やられたら「絶対やり返してやる!」の気持ちでいきましょう。 みんながルールを守れば楽しい鯖になるはず。 守れる人はどうぞ
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1146.html
【チップ名】 ナビスカウト 【読み方】 なびすかうと 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【属性】 無属性 【入手方法】 固定ミステリーデータなど 【派生チップ】 カワリミ、シラハドリ、バッドメディスン 【PA】 ダークメシア(2)、ボディガード(3~)、ツインリーダーズ、ハットトリック 【登場作品】 『2』~ 【英語名】 AntiNavi 【詳細】 数ある罠チップのうちの一つ。一度発動すると罠は消滅する。地味に『2』以降全作に渡って登場している。 使用すると「相手がナビチップを使用するとそのチップの効果を奪ってこちらが発動する」罠を仕掛ける。 『4』までは、ギガクラスチップ、配信限定チップであるゴスペルやデューオ、ゲートマジックのようなナビ登場型P.A、『3』に登場するナビリサイクル等、幅広いナビ召喚型攻撃に効いてしまうが、ビッグハート、ダブルヒーロー系やガッツシュートなど、例外もある。 『4』では、ロールアロー系やハヤブサギリ系等、スタンダードクラスのナビ固有攻撃チップにも反応した。 なお、罠チップは全て暗転チップでもある為、『4』以降だと「カットイン」の対象でもある。 これを利用して相手の暗転チップ発動に割り込んでナビスカウトを捻じ込み即カウンターという光景も『4』の対戦ではしばしば見られた。 見てからカットインは中々厳しい為、イチかバチかの賭けにはなるが、成功すれば相手の受けるショックは大きいはずである。 ちなみに、『4』以降はナビスカウトでナビスカウトを返すことも出来る。 強制的にカットインする形で罠が反応し、罠が反応した時にはカットインできないので、敵のナビスカウトを逆に利用してチップ破棄を強要したり、お互いにナビスカウトを張っている状態ならナビチップをカットイン不可攻撃として通したりすることも可能。 『5』以降は、ギガクラスとP.Aは奪えなくなった。 メガクラスでもナンバーボール、リーダーズレイド、ダブルビースト等に反応しなくなり、「そのナビの名前がチップ名のメガクラスチップ」にしか反応しなくなった。 『4』ではCPU戦において、ボルケルギア系のウイルスの内、上位レベルである「ボルザーギア」と「ボルドロギア」のEX個体が使用してくる可能性がある。 特に前者はダイコウズイとの2択であり、そこそこの高確率である上にこちら側からの見分けがつかない点にも留意すべし。 なお、後者は更にインビジブルとステルスマインも候補に挙がっており、それらが使われた場合は安心してナビチップでの攻撃ができる。 また、同作の準ボスである「ノーマルナビ」は、ランクV3の場合に使うチップでトラップを仕掛けてくるのだが、このトラップはナビスカウト固定。デューオなどをスカウトされてしまわないよう注意したい。 『4.5』では、ボスのシャドーマンがバトル中にトラップチップをランダムでセットしてくるのだが、その中にナビスカウトが含まれている場合がある。ストーリー進行でバトルしている場合、引っかかると特につらいのはこのナビスカウトと、バッドメディスンになるだろう。 対戦の面で考えれば、召喚チップはスタンダードのロールアロー以外ではメガクラス以上が多いので、相手がカスタムゲージを2/3ゲージ分(メガクラス)以上消費して発動したチップを、1/3ゲージ分(スタンダード)のナビスカウトで奪えるのは優秀か。勿論、スタンダードの召喚チップに対して発動しても同ゲージ分で奪えるのでカスタムゲージ面で損はない。 基本的には通信対戦用で、ソロプレイではほとんど無意味なチップだが、登場する全作で強力なP.Aのパーツでもあるので、採用する価値はある。 ただ、裏を返すと強力なP.Aの素材となっている為、扱いにくさに反して異常に入手し辛い点も共通している。 一応、『5』からは比較的簡単に(というか効果相応に)入手できる経路が用意された。 『2』では初登場ながらWWWエリア3、つまりクリア後エリアの最深部に設置されている。 まだスタンダードやメガといった枠組みは無いが、非ナビチップ以外では最後のチップといって差し支えないという辺り、このチップの扱いが分かる。 『3』もクリア後のエリアであるシークレットエリア2に固定ミステリーデータで配置されている。 前作よりはまだ幾分マシだが、モノリスを破壊してウイルスとの連続バトルをこなさなければならない点はかなり厄介。 『4』ではウラインターネット5の商人から購入。一見すると何でもないように思えるが、本作のウラインターネットは少し特殊。 同エリア(のナビスカウトがある側)へ入る為には6つのソウルユニゾンをコンプリートする必要があり、最速でも3周目でなければ侵入できない。 『5』では科学省エリアのランダムミステリーデータからも入手できるが、コードは「T」。 P.Aに使用できる「M」コードはエンドエリアのリベレートミッションの通常クリア報酬となっている。ちなみに、上位報酬は「フルカスタム*」。 『6』も同様に入手自体は名人のショップで購入する事が出来るが、コードは「L」。 取り寄せで(*)のコードを購入できるため、二重購入という形で入手できる。スタンダード扱いだが、容量が50MBなのでフォルダへの複数投入は不可。 ちなみに、いきなり(*)を入手する方法もあるが、こちらは改造カードの追加依頼で「オフィシャルからのいらい」を解禁・クリアする必要がある。 なお、VC版も「つうしん」を使って解禁できる為、この方法でも入手する事が出来る。ただし、有名な依頼バグには要注意。 どうやってナビをスカウトしているかの解釈は色々あり、コロコロコミックの読み切り漫画では成金野郎がフォルテを大量のゼニーで買収していた。 公式カードゲームでは、ロールがガッツマンを誘惑してメロメロにしている。 【余談】 ナビを「スカウト」するというコンセプトのチップのため、『2』ではP.A「ダークメシア」ではフォルテとゴスペル(ボス)をスカウトする、といった具合の組み合わせになっている。 『3』以降では、P.A「ボディガード」においてウラの暗殺者をシュリケンと妖刀を用いてスカウトしているという感じか。 『エグゼ』の後継作である未来世界の『流星のロックマン』シリーズでも、このチップに酷似した「ウラギリノススメ」というトラップカードがシリーズ皆勤賞で登場している。 『エグゼ』では「スカウトすることで寝返らせる」という言い回しだが、『流星』ではドストレートに「裏切りを勧める」というコンセプトになった。 『エグゼ』のトラップチップとは違い、『流星』のトラップカードは相手の足元にトラップパネルを設置しそのマス上で対象カードを発動するとトラップが発動するという仕組みになっているため、特に召喚カードで溢れる『流星2』では相手のメガクラス召喚のカウンター+足元のホーリーパネル対策という形で非常に重宝していた。 『エグゼ』同様に暗転発動のため、カットインでの割り込みも可能なので強力。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『2』 No.182 シラハドリ ← 183 → No.184 バッドメディスン 『3』 No.192 シラハドリ ← 193 → No.194 バッドメディスン 『4』 No.143 シラハドリ ← 144 → No.145 バッドメディスン 『5』 No.173 シラハドリ ← 174 → No.175 バッドメディスン 『6』 No.190 エレメントラップ ← 188 → No.189 カワリミ 『4.5』 No.143 シラハドリ ← 144 → No.145 バッドメディスン 『P.o.N』 No.118 カワリミ ← 119 → No.120 アタック+10