約 1,244,540 件
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/1451.html
スモークサーモンオープンサンド 2008年8月2日 (土) 2008/08/02 18 33 SH903i シェ・松尾のスモークサーモンオープンサンドの美味しさを教えてくれたのは、ごはん日記にもたびたび登場する(勝手に登場させている)Hさんです。 渋谷東急百貨店本店の中のシェ・松尾で頂いたのが初めて。それ以来、妹や友人を連れて色々な場所のシェ・松尾を訪れているほど気に入っています。 シュガーケースが、私の愛するロイヤルコペンハーゲンのブルーフルーテッドなのも、素敵。 ブリオッシュのパンの上にはポテトサラダがのっていて、その上にスモークサーモンとスライスオニオン。 レモンを絞って、ナイフとフォークで。 温かい紅茶とゆっくり頂きます。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/795.html
オープントラックジャケットB パープル 分類 : 上半身/ジャケット系 2009年 3月 ガチャ@セルフィ「桜咲く季節」 春の散歩道 通常版
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/2145.html
このページでは【マリオオープンゴルフ】?のキャラクター、 トニー を解説する。 【MOTHER2 ギーグの逆襲】のキャラクターは【トニー(MOTHER2 ギーグの逆襲)】?を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール トニー 他言語 職業 ゴルファー 初登場 【マリオオープンゴルフ】? ゴルファーのセミ・プロフェッショナルである男性。 作品別 【マリオオープンゴルフ】? 【ルイージ】よりも手強い相手。 【スーパーマリオ(本山版)】 マリオオープンゴルフ編から登場。数少ない人間キャラのためか、しばらく準レギュラーだった。 関連キャラクター 【ビリー(マリオオープンゴルフ)】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/651.html
2021試合日報 1月 5日、球団仕事始めその日に育成齊藤罹患。なお1日付で浦野が打撃投手、森山がチーム管理部チーム管理グループに就任。その他新規トレーナーも就任もあり、榎下が広報も兼任。 6日、育成齊藤以外の新人が入寮。 8日、新人選手の講習会実施@オンライン。なお鎌ヶ谷での新人選手お披露目も中止と発表。 9日、新人戦選手合同自主トレ開始。 10日、有原退団会見。 20日、春季沖縄キャンプが名護国頭共に無観客で開催を発表。 21日、春季キャンプ振分け発表。ルーキーはヒロ・五十幡・古川・今川の4名が、また福田・鈴木け・望月・北浦・吉田・ジェームス・樋口+育成長谷川が初名護組。 22日、チームスローガン「01karat~イチカラ~」発表。 29日、ロンロンが来日。 31日、監督恒例のグラウンドへの塩まき。 2月 1日、春季キャンプスタート。 4日、沖縄の緊急事態宣言が28日迄延長に伴い、無観客+オープン戦が練習試合となることが決まる。 7日、紅白戦、今川が初打席初安打をコーセイから放つ。 9日、練習試合(vs阪神)、ジェームスと平沼がマルチ、投手陣は生田目と鈴木けが今イチで対外試合初戦を黒星スタート。 11日、阪神との練習試合が雨で中止。 13日、紅白戦。伊藤が最速149キロデビューもわずか12球でノーゲーム。ロンロンが隔離期間を経てキャンプ合流。 14日、楽天との練習試合も雨で中止。 15日、沖縄県でのオープン戦が緊急事態宣言継続中の為無観客での練習試合に変更と発表。 16日、練習試合(vs中日)。8安打を放ちながらもたいしの犠牲フライによる1点のみ。 17日、ロッテとの練習試合雨天中止。 19日、急きょの紅白戦開催。河野が3回パーフェクト、今川がプロ初盗塁を決める。 20日、練習試合1(vs楽天)は翔さんがスリーラン放つ。練習試合2(vs巨人)はおにぎりとまんちゅームランもあり勝利。 21日、練習試合(vs中日)、伊藤が3回2失点今川が初打点 初マルチ。 23日、練習試合(vs楽天)、守備の乱れなどもあり2失点で敗戦。またこの日よりおにぎり キョーヘイが名護組、ピン 今川が国頭組に。 25日、紅白戦。 27日、楽天より池田隆英⇔横尾俊建との交換トレード発表。練習試合(vsDeNA)、9安打放つも引き分け。なおこの日でファーム組帰京。 28日、練習試合(vs広島)、ジェームスが4番で2安打もチームは敗戦。 3月 1日、キャンプ打ち上げ、近藤選手会長が1本締めで締める。 3日、池田移籍会見。オープン戦(vs西武)は相手やらかしなどで勝利。 4日、オープン戦(vs西武)。やらかしもあり敗戦。 5日、WeLove2021ユニ発表。今年はグラデーションライラック。 6日、オープン戦(vs巨人)、吉田こが今一つで敗戦。 7日、オープン戦(vs巨人)、ドラ1伊藤が4回3失点と課題を残す。野手陣は今川が家族の前で本拠地初安打も、たいしの犠牲フライの特点がやっとで敗戦。 8日、吉田ゆが現役引退をしてアカデミーコーチに就任すると発表。 9日、オープン戦(vsDeNA)、翔さんマルチ、ジェームス2本目ホームランも河野が大乱調で敗戦。 10日、オープン戦(vsDeNA)、あさまっくす猛打賞+ジェームス3本目ムラン 猛打賞で大勝。 12日、オープン戦(vs広島)は雨野。 13日、オープン戦(vs広島)、池田が移籍後初先発も野手陣がわずか4安打で敗戦。 14日、オープン戦(vs広島)、ドラ1伊藤が7回無失点、翔さんが故郷でムラン。 16日、オープン戦(vsロッテ)、この日支配下登録されたハッセがいきなり本拠地登板を無失点で飾れば翔さんムランで勝利。 17日、オープン戦(vsロッテ)、うわっちが今いち、野手陣も散発で敗戦。 19日、オープン戦(vs中日)、池田が5回を無失点と好投もなお野手(ry 20日、オープン戦(vs中日)、前日とうって変わって野手陣が15安打11点と大勝。じゅんじゅんが猛打賞。 21日、オープン戦(vs中日)、北浦が味方に足を引っ張られ5失点。オープン戦終了、9位タイでフィニッシュ。 22日、今季のナイターは延長を行わずに9回で終了と決まる。 25日、開幕メンバー発表。杉浦と福田と北浦に育成上がりの長谷川と樋口がそろって初の開幕1軍に選出。 26日、開幕戦初戦黒星スタート。 27日、今シーズン初勝利。 28日、池田ageも今シーズンは負け越しスタート。 29日、あーりんがようやく来日したと報道。 30日、きゅんと河野age。本拠地大敗スタート。 31日、この日ageの伊藤ひろみがプロ初登板を本拠地で好投。 4月 1日、いしりょsage。なお中島がこの日同学年の女性と入籍したことを発表(入籍日は非公開)、一方バーヘイゲン来日。 2日、吉田こage。 3日、鶴岡選手兼コーチage、吉田こsage、ようやくロニーが来日。 4日、シショー来日、ようやく助っ人外国人全員勢揃い。 7日、北浦sage。 8日、井口age。 9日、ちー様・西村・高濱・まんちゅーage、村田・杉谷・きゅん・福田sage。チームは引き分け挟み7連敗で止める。 10日、郡age、鶴岡選手sage。 12日、モモノフと前日の試合で負傷したジェームスsage。 13日、いしりょと上野age。池田が移籍後初勝利を3年振りにあげる。 15日、マツゴーとハッセsage。 16日、バーさんと今川age。そしてあーりん入団会見。 17日、樋口sage。一方金銭トレードにて阪神より谷川昌希を獲得したと発表。 18日、あーりんage。一方ロニー・ロドリゲスの入団会見。 20日、谷川の入団会見。 21日、ロニーage、鈴木けsage。 22日、シショーage、上野sage。 25日、この日の試合前、監督が1日早い還暦祝いを受け取りウルウル。 26日、みゃー西とまんちゅーsage。 27日、ロンロンと谷川age。 28日、伊藤が5試合目でようやくプロ初勝利。 30日、西川・中島・清水が新型コロナ陽性と判定+濃厚接触者の浅間が特例2021措置でsage、代替選手として鶴岡選手兼コーチ・杉谷・宇佐見・平沼が昇格。また、チーム編成が困難としてイースタンの5/3~5のロッテ戦を中止と発表。 5月 1日、前日に続き今川が新型コロナ陽性と判定され特例2021措置でsage、代替選手として万波が昇格。また飯山コーチとチームスタッフ2名も陽性と判定。 2日、前日に新型コロナ陽性と判定されたロニー・高濱・郡が特例2021措置でsage、またこの日の西武戦がチーム編成困難として中止を発表し、4日迄チーム活動を停止すること、5/3~5のビジターでのロッテ戦の延期、イースタンのビジター(対ヤクルト)の5/7~9の中止も併せて発表。 4日、荒木コーチと高橋コーチ+スタッフ1名も新型コロナ陽性判定、またスタッフ3名と渡邉・石川亮が濃厚接触者と認定され特例2021措置でsage。 6日、西川の隔離期間が終了した事と5/7より1軍の試合が再開されることが発表。 7日、谷口・樋口・今井・五十幡・田宮が特例2021措置で昇格。 9日、中島と清水の隔離期間が終了した事が発表。 10日、池田sage。また今川の隔離期間が終了した事が発表。 11日、杉浦age、井口が新型コロナ陽性と判定、特例2021措置でsage。また選手1名とスタッフ1名が濃厚接触者で自主隔離と発表。一方でロニー・高濱・郡に飯山コーチの隔離期間が終了も併せて発表。 12日、望月が特例2021措置で昇格。 13日、高橋信二コーチの隔離期間が終了と発表。 14日、宮西age、また浅間が1軍復帰、きゅんとじゅんじゅんsage。 15日、ハルキとなべりょが復帰、公文と田宮sage。 16日、清水と石川亮が復帰、うさみんとまんちゅーsage。また荒木コーチの隔離期間が終了と発表。 17日、翔さんsage。 18日、ちーちゃんが2000回投球回 みゃー西が400ホールド達成。 19日、ちーちゃんsage。 20日、池田age。 21日、郡age。 25日、高濱とロニーage、樋口と望月sage。また育成ひめのが投手転向との報道。 27日、鈴木けage、郡sage。五十幡がプロ初の猛打賞も(ry 31日、あーりんsage。 6月 3日、ちーちゃんage、バーヘイゲンsage。 4日、翔さんとジェームスage、ロニーsage。 5日、立野age、ツルコーチsage。高濱がプロ初のグラスラ。 6日、郡age、立野sage。 9日、まんちゅーage、鈴木け、共に前日の試合で負傷した翔さんと五十幡sage。 10日、あーりん・井口age、加藤sage。 11日、秋吉と公文age、谷川sage。 12日、ちーちゃんsage。 13日、バーヘイゲンage、池田sage。 14日、西村sage。 16日、交流戦全試合終了。7勝11敗0分/勝率.389/得点61 失点70 本塁打7 盗塁10 打率.236 防御率3.42で10位。 17日、いとうひろみが交流戦2冠(0.90/3勝)で日本生命賞を受賞。 21日、育成ひめのが登録を外野手→投手へ変更。 23日、池田age。8/4~9に五輪期間中のエキシビジョンマッチ6戦を函館で行う事を発表。 24日、池田sage。フレッシュオールスター出場選手が発表、梅林・まんちゅー・上野が選出(いずれも初選出)、7/3~4の那覇でのソフトバンク戦を観客を入れて行うことを発表。 25日、たいしと杉谷sage。 26日、中島とロニーage。 30日、立野age。 7月 1日、立野sage。 4日、池田age。 5日、伊藤が五輪に追加招集、またうわっち こんすけが監督推薦でオールスター選出。 9日、バーヘイゲンsage。 11日、立野age。 12日、立野sage。 14日、前半戦を勝利で終了。借金12の最下位で折り返し、30勝42敗9分/勝率.417/得点248 失点322 本塁打46 盗塁39打率.232 防御率3.61。 15日、全員sage。フレッシュオールスターで梅林がマルチ安打(2打数2安打)、まんちゅーはスタメンで攻守ともに躍動(3打数1安打1死球)、上野(2打数2三振)は守備で躍動。 16日、オールスター1戦目、うわっちは3番手で2回を投げてホームラン1本を含む6安打4失点。こんすけは体調不良で出場なし。 17日、オールスター2戦目、こんすけは急性胃腸炎でオールスター欠場。 24日、近藤が侍ジャパン強化試合にセンターでスタメン、犠牲フライで1点をあげる。 25日、侍ジャパン強化試合、近藤は途中出場。 27日、エキシビジョンマッチ(vs広島)、翔さんが久々4番ファーストで出場し1安打放つ。 28日、エキシビジョンマッチ(vs広島)、まんちゅーのダメ押し弾で勝利、またオリンピック野球初戦、こんすけが代打でヒットを放つ。 31日、エキシビジョンマッチ(vs中日)、スミイチ。オリンピック野球2戦目伊藤が2番手で出場。2回を1安打無失点。 8月 1日、エキシビジョンマッチ(vs中日)、今川が1軍初ムラン。 2日、オリンピック野球準々決勝、こんすけが代打で出場。 3日、翔さんに第4子となる男児が生まれたことが発表。 4日、エキシビジョンマッチ(vsDeNA)、ピンさんが4-4、そしてオリンピック準決勝、ひろみが2回を投げて1安打無失点と好投し、こんすけが初スタメンで1安打。 5日、エキシビジョンマッチ(vsDeNA)、途中出場のロニーがマルチ。 6日、エキシビジョンマッチ(vsDeNA)、郡が決勝点をあげマルチ。 7日、オリンピック決勝、ひろみまたもや無失点ピッチングで金メダルに貢献。 8日、エキシビジョンマッチ(vs巨人)、3失策も何とか引き分け。 9日、エキシビジョンマッチ(vs巨人)、日没コールドで引き分け。 10日、エキシビジョンマッチ全日程終了、5勝2敗2分けで締める。 11日、中田翔が同僚選手への暴力疑惑で当面の間出場停止が来まる。 12日、公文克彦・平沼翔太⇔西武木村文紀・佐藤龍世とのトレードが成立。 13日、今村純二元社長がご逝去、お悔やみ申し上げます。その日にキムさんと佐藤のオンライン入団会見開催。また全員age。 15日、バーヘイゲンと池田age。 16日、まんちゅーsage。 18日、河野age。 20日、佐藤age、また中田翔が読売巨人軍へ無償トレードとなることが発表。 21日、メダリストひろみage、なべりょsage。 22日、たいしが国内FA権を取得と発表。 23日、立野sage。一方杉浦に第3児となる男の子が誕生。 24日、キムさんage。 31日、杉浦sage。また宮田が支配下登録をギリギリで勝ち取る。そして川村球団社長兼オーナー代行による謝罪文発表。 9月 1日、鈴木けと前日支配下となった宮田age、杉谷sage。一方チームは今季初の4連勝。 3日、西村age。 4日、池田sage。 5日、立野age。 6日、たいしsage。 7日、うちゃみage。 8日、郡sage。 9日、上原age。また吉田が8月度の月間MVPを受賞。 10日、杉浦 マツゴーage、村田 宮田sage。 11日、1966年8月以来(当時東映)の初回に11得点をあげる猛攻。 12日、前日の試合で脳しんとうを起こしたこんすけsage、代替指名選手としてageの今川が即スタメンで第1打席で特大弾。 13日、立野sage。 14日、池田age。 15日、池田sage。また高濱が7,8月度のスカパー!サヨナラ賞を受賞。 17日、キムsage。 18日、こんすけage。 20日、この日7試合を残して対ロッテでの負け越しが決まる。 21日、Bロドリゲスsage。 23日、立野age。 25日、上沢sage。この日の敗戦で対ソフトバンクでの負け越しが決まる。 28日、五十幡age。 30日、ちーちゃんage、前日の試合で負傷したピンsage(左第五中足骨骨折で全治3か月)。また高濱に第1子となる女児が誕生したことが発表。 10月 1日、Bロドリゲスage、ちーちゃんsage。またこの日斎藤佑樹が今シーズン限りでの引退を発表。 3日、イースタンは5位フィニッシュ。 6日、うわっちage。 7日、うわっちsage。一報で栗山監督の今季限りの勇退をスポーツ紙で報じられる。 8日、まんちゅーage、今川sage。 10日、杉谷age、五十幡sage。 11日、フェニックスリーグ初日、雨野。ドラフト会議、1巡目で達孝太(投手/天理高校)を一本釣り指名、2巡目以降は有薗直輝(内野手/千葉学芸高)・水野達稀(内野手/JR四国)・阪口樂(内野手/岐阜第一高)・畔柳亨丞(投手/中京大中京)・長谷川威展(投手/金沢学院大学)・松浦慶斗(投手/大阪桐蔭)・北山亘基(投手/京都産業大)・上川畑大悟(内野手/NTT東日本)+育成として福島蓮(投手/八戸西高)・速水隆成(捕手/群馬ダイヤモンドペガサス)・柳川大晟(投手/九州国際大付高)・阿部和広(外野手/平塚学園高)を指名。 12日、ちーちゃんage。フェニックスリーグ2日目、連続雨野。 13日、あーりんage、河野sage。フェニックスリーグ3日目(vs阪神)、2-2で引き分け。 14日、フェニックスリーグ4日目(vsソフトバンク)、6-2で勝利。 15日、鈴木けsage。この日の敗戦で3年連続Bクラスが確定。 16日、栗山監督が今シーズン限りで退任することを発表。フェニックスリーグ5日目(vs広島)、10-4で勝利。 17日、バーヘイゲンsage、うわっちage。同時ageの佑ちゃんの引退セレモニーも開かれる。(*・_ ・)「僕が持っているのは最高の仲間です。みなさんと過ごした時間は僕の一生の宝物です。」フェニックスリーグ6日目(vsヤクルト)、13-9で勝利。 18日、村田・秋吉・細川age、佑ちゃん・西村・上原・佐藤、前日の試合で負傷(右ハムストリングの肉離れ(1度))したロニーsage。フェニックスリーグ7日目(vsオリックス)、0-1で敗戦。 19日、加藤sage、キム たいしage。同日ageの生田目がうれしい1軍初勝利。フェニックスリーグ8日目(vs阪神)、2-0で勝利。 21日、フェニックスリーグ8日目は雨野。 22日、フェニックスリーグ9日目(vs広島)、3-3で引き分け。 23日、河野age、あーりんsage。フェニックスリーグ10日目(vs中日)、4-8で敗戦。 24日、なべりょage、生田目sage。フェニックスリーグ11日目(vsソフトバンク)、4-7で敗戦。 25日、立野sage。きゅんの現役引退および今井と育成鈴木りの戦力外通告を発表。 26日、池田age。引退特例ageの谷口が本拠地最終試合に出場しヒットを放つ。 (* ’=’) 「よかったという一言に尽きます。緊迫した場面で出してもらってなるべくひと振りで決めたいと思っていました。僕の特徴、ずっと追い求めてきた逆方向への打撃を最後に表現できてよかったです。」フェニックスリーグ12日目(vs阪神)、1-5で敗戦。 27日、稲葉SCOが来季よりGMへ就任、および吉村GM兼統括本部長が本部長に専念することを発表。引退特例のきゅんsage、またうわっち・まんちゅーsage。同日sageのBロドリゲス含めバーヘイゲン・Rロドリゲス・アーリンが帰国の途に就く。フェニックスリーグ13日目(vsオリックス)、7-5で勝利。。 28日、小笠原ヘッドの退団が発表。フェニックスリーグ14日目(vsロッテ)、7-10で敗戦。 29日、加藤とツル選手兼コーチage。また次期監督に新庄剛志氏が就任することを発表。 30日、シーズン最終戦を白星で締めくくり全日程終了、55勝68敗20分/勝率.447/得点445 失点515 本塁打78 盗塁77 打率.231 防御率3.32の5位(3年連続Bクラス)。以下の2名が個人タイトル獲得。(堀/最優秀中継ぎ投手・西川/最多盗塁(同率1位))原田豊2軍監督の退任が発表。フェニックスリーグ15日目(vsオリックス)、6-2で勝利。 31日、荒木1軍投手コーチと高橋打撃コーチが任期満了で退団と発表。また王が帰国。フェニックスリーグ16日目(vs巨人)、5-3で勝利。 11月 1日、栗山英樹監督の退任会見。〈 ^栗^ 〉「2023年には新球場にもなりますし僕が元気なうちにやっぱり、日本のファイターズは日本一じゃなくて世界一だよね。っていうチームになってくれることが僕にとっては一番の大きな夢。」なお城石コーチが契約満了に伴い退団 杉谷がFA権を行使せず1年契約で残留を発表。フェニックスリーグ最終日(vs中日)、6-12で敗戦。最終順位は7勝6敗2分で同率4位。 2日、鶴岡慎也選手兼コーチ・村田透が退団、4名(長谷川凌汰・樋口龍之介・田中瑛斗・難波侑平)に育成打診含め戦力外通告。 3日、秋季キャンプスタート、稲葉GMがジャージ姿で始動。また、マツゴーに先月第1子となる女児が誕生したことが発表。 4日、新庄新監督会見。(,,・∀・)「BIGBOSSと呼んで下さい」また厚澤投手コーチの退団が発表。 5日、新外国人レナート・ヌニエスの獲得を発表。 7日、ロンロンの1年契約延長を発表 BB新庄が沖縄入り。 8日、BB新庄が早速3日間のキャンプ視察開始。 9日、中島に第1子となる女児が誕生したことが発表。またこんすけが10,11月度の月間MVP(打者部門)受賞。また新規で4名(長谷川凌汰・樋口龍之介・田中瑛斗・難波侑平)+引き続き高山優希・姫野優也との育成選手契約を結ぶことを発表。 10日、ブライアン・ロドリゲスとの1年の契約延長が発表。 14日、FA選手有資格者が公示、国内では秋吉・木村・大田・近藤が、海外では西川が初取得。またこの日栗山前監督が侍ジャパンの新監督か、との報道あり。そして上原がツイッターで来シーズンより投手野手の二刀流に挑戦することを発表。 15日、ロビー・アーリンとロニー・ロドリゲス両外国人が退団することを発表。 16日、秋吉亮・大田泰示・西川遥輝の3選手がノンテンダーとなることが発表、またこの日小田智之コーチが退任することも発表。 18日、22年コーチングスタッフが発表。1軍では稲田直人が内野守備コーチに、山田勝彦が投手コーチとして新任、林孝哉スカウトがヘッドコーチとして現場復帰。またタギャール・島崎毅両コーチとメシヤマコーチ・上田コーチが配置転換。2軍ではダーキーが正式に監督に昇格、多田野数人が投手コーチ、伊藤剛が育成コーディネーター兼投手コーチ、川名慎一が育成コーチにそれぞれ現場復帰となった。 24日、今川が左示指の手術を受け完了を発表(練習再開まで1か月見込み)。 30日、球団初のナイターでのファンフェス開催、最後の179市町村応援大使が決まる。また杉浦が57→22に、高濱が91→31へ背番号が変更となると発表。 12月 5日、新入団会見@北広島。背番号は以下の通り、達孝太16・有薗直輝39・水野達稀43・阪口樂44・畔柳亨丞46・長谷川威展53・松浦慶斗55・北山亘基57、育成福島蓮121・速水隆成122・柳川大晟123・阿部和広124(なおドラ9・上川畑大悟は都市対抗野球に出場中の為参加せず)。 6日、コディ・ポンセ投手との契約合意を発表。 9日、ジョン・ガント投手との契約合意及び金子弌大の登録名を金子千尋に戻すことを発表。 10日、アリスメンディ・アルカンタラ選手との契約合意を発表、また伊藤が道民栄誉賞を受賞。一方、中島と清水が医療従事者への感謝を伝えるセレモニーに参加。 13日、トライアウトで古川侑利との育成契約を結ぶことと、22年の春季キャンプ日程も発表。 14日、こんすけがベストナインに選出、また古川の入団会見も開かれる。 15日、ひろみがNPBAWARDSにて新人特別賞を受賞。 17日、所属チームの公式戦出場で遅れていた上川畑大悟の入団会見を行い、その場で入籍したことを発表。 20日、前監督の栗山英樹氏がプロフェッサーに就任と発表。
https://w.atwiki.jp/miho34/pages/8.html
スタジオアリス女子オープンに関する情報を投稿して下さい。 ※投稿ルール※ ①投稿者HNを記載の上で投稿して下さい。 ②投稿文の中で観戦レポ分は「古閑美保カレンダー」に転載させて頂きます。 ③他の方の投稿に加筆するのはOKですが変更は禁止です。(自分の投稿を変更、訂正するのはOKです) ④投稿ボタンを押す前に「他人が不快な思いをしないか?」「他人を傷付けないか?」を今一度確認してから投稿して下さい···他人を思いやれる古閑美保のファンとして恥ずかしくない投稿をお願い致します。 ⑤「レポありがとうございます」等のコメントはブログの方でお願い致します。あくまでも情報のみの記載でお願い致します。
https://w.atwiki.jp/jwhisky/pages/233.html
1979年~1998年 ハワイアンオープン記念ボトル 1979年 1980年 1981年 1982年 1983年 1984年 1985年 1986年 1987年 1988年 1989年 1990年 1991年 1992年 1993年 1994年 1995年 1996年 1997年 1998年 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/518.html
2016試合日報 1月 5日、球団仕事始め。 7日、新人選手8名全員入寮。井口が大根踊りを披露。 8日、アンソニー・バース投手との契約合意が発表される、背番号52。 15日、チームスローガン「爆ぜる(はぜる)」発表。 18日、春季キャンプ振り分け発表。アリゾナ行き42名中ルーキーでは上原と加藤が入る。鎌ヶ谷新入団選手歓迎式典を実施、目標の漢字は上原「一」・加藤「気」・井口「闘」・平沼「夢」・田中「強」 ・横尾「勝」・吉田「躍」・姫野「愛」。 28日、春季キャンプアリゾナ組がアメリカへ出発。 31日、マーティンとバースの入団会見(アリゾナ)、国頭組も出発。 2月 1日、国頭組キャンプスタート、監督がアメリカでも恒例の塩まき。 2日、アリゾナ組もキャンプ開始、気温12度という寒い中でスタート。 7日、アリゾナ紅白戦(現地6日)、高梨4奪三振、金平が3者連続三振。 9日、アリゾナ練習試合(現地8日/vs韓国ロッテ)、先発佑ちゃん3回3失点、亮グラスラ放つも白村最終回に2失点で負け。 11日、アリゾナ練習試合(現地10日/vs韓国ロッテ)、大谷2回を1安打4三振、有原2回1四球も無失点。松本がタイムリーを放つも最終回に金平にヒットを打たれて引き分け。 13日、(現地12日)ダルがアリゾナキャンプを訪問。 14日、アリゾナ練習試合(現地13日/vsNC)、高梨3回1安打1失点。榎下は2回を3失点(うちツーラン1本)、岸里のタイムリー、大嶋のタイムリー2塁打の追い上げも及ばず負け。 15日、アリゾナ紅白戦(現地14日)、大谷と翔さんが3-3の猛打賞、レアードがスリーラン含む4打点、佑ちゃんは2回4失点、ルーキーの2名も1回ずつ登板する(上原1回1三振1四球2失点/加藤1回1四球無失点)。また侍ジャパン強化試合(vs台湾)に翔さんと増井が選出。 16日(現地15日)、アリゾナ組のキャンプ打ち上げ、名護へ向けて出発。田中賢介・勝さん・矢野が名護へ、浦野・ムラマサ・上沢・ひろみ・淺間・高濱・上原が国頭組。 17日、アリゾナ組が沖縄着。監督が名護でも塩まき、そして今年もキャンプ廃人(ry 19日、太田がインフルエンザA型に罹患。この日よりヨネ名護に合流。 20日、紅白戦。上原は味方の失策もあったが、1回8安打8失点で1アウトで強制終了も2回は抑える。一方加藤は2回を無失点。横尾は2塁打2本1打点、井口も1回2三振と明暗が分かれる。近藤がインフルエンザA型に罹患。 21日、オープン戦(vsロッテ)、勝さんがホームランで先制されるも4回に集中打で逆転、7回に渡邉のソロ、追い上げられそうになるも逃げ切って4-3で勝利。なおこの日より横尾が名護に合流、市川が国頭調整。 22日、今年の開幕投手は大谷と発表、岸里がインフルエンザA型に罹患。 23日、練習試合(vs韓国sk/ファーム)、横尾が内野ゴロ間2打点、大嶋の2点タイムリーツーベースなどで5点をあげ、途中追い上げられそうになるも逃げ切る。飯山・ヨネ・市川がインフルエンザA型に罹患(6人目)。またこの日より井口が名護に、白村が国頭に合流。 24日、練習試合(vs韓国KIA)、大谷3回を1安打5三振無失点、翔さん場外弾+横尾スリーランなどで12点の大勝の一方で太田が国頭合流。 25日、練習試合(vs阪神)、高梨4回を1安打5三振無失点も加藤2安打1失点、瀬川が1回1失点、屋宜が1回5安打4失点と振るわず。野手陣はしんごのソロムランの1点のみ。なお金平がこの日国頭組と共に帰京。 26日、宮西・清水・高濱がこの日より名護合流。 27日、練習試合(vs広島)、田中賢介のタイムリーで先制も瀬川と乾が打たれて逆転負け。またこの日でキャンプ打ち上げ。 28日、練習試合(vs広島)、先発有原が4回4失点、2番手勝さん味方のエラーと被弾で2失点。得点は陽のタイムリーによる1点のみ、終了後帰道。またこの日より瀬川と乾が鎌ヶ谷行き。 3月 1日、オープン戦(vs巨人)、バースが被弾で4失点、佑ちゃんが味方の守備に足を引っ張られるも4失点。横尾はタイムリー含むマルチを放つも敗戦。 2日、オープン戦(vs巨人)、大谷162㌔出して8奪三振の無失点、陽のツーランも最終回に鍵谷がホームラン含む5失点で逆転負け。 4日、浅間の腰痛が予想以上に重く復帰が遅れることが判明。 5日、オープン戦(vsDeNA)、メンディ1失点も好調キープ、大野のスクイズなどもあり勝利。 6日、オープン戦(vsDeNA)、打線が8安打でわずか1点と振るわず敗戦。なおこの日新応援歌が発表される(しんごと浅間)。 8日、オープン戦(vsロッテ)、井口が初被弾、西川が久々に復帰もチームは敗戦。 9日、オープン戦(vsDeNA)、大谷が先発も雨野登板によりノーゲーム。 10日、オープン戦(vs西武)、みつお6奪三振、ひろみ2安打2打点などで勝利。 12日、オープン戦(vs阪神)、加藤が1球でピンチをしのげば翔さんムランの虎の子1点を守って勝利。また、市川に第2子の男子が誕生。 13日、オープン戦(vs阪神)、中島2失策、ひろみのヒット1本のみで敗戦。 15日、オープン戦(vs中日)、得点はひろみムランの1点のみで敗戦。一方ファームロッテ戦にて大嶋のツーランをはじめ、飯山・宇佐美のソロ2本を含む3本塁打で大勝。 16日、オープン戦(vs広島)、翔さんタイムリーで先制もスミ1で敗戦。 17日、オープン戦(vsソフトバンク)、大谷初回に乱調も、翔さん・陽・レアードの3本のホームラン含む10桁安打で勝利。その一方でひろみが試合中に捻挫する。 19日、オープン戦(vsヤクルト)、チーム安打が13安打で大勝。また上沢の右ひじ関節滑膜ヒダ除去手術を行うと発表される。 20日、オープン戦(vsヤクルト)、大谷のレフトへのホームランも飛び出して勝利。 21日、オープン戦(vsヤクルト)、攻撃がかみ合わず敗戦。オープン戦が終了、7勝8敗の8位。またこの日に見習いマスコットフレップ・ザ・フォックスのお披露目。 23日、開幕登録メンバー発表。新人では加藤・井口・横尾が、また大嶋が5年目で初の開幕1軍の座を手にする。また、上沢の手術が無事終わる。 24日、ちび谷がインフルエンザB型に罹患する。 25日、エノスターage。 26日、有原age。今季公式戦チーム初勝利。 27日、大嶋sage。 29日、みつおage。しょうへいムラン含む先発全員17安打13得点とまさに爆ぜる。なおタテヤマンヒロインタビュアー。 30日、藤岡sage、その後金銭トレードでDeNAへ移籍することが試合中に発表される。 4月 1日、陽がサヨナラヒット、高梨が初勝利、どちらもプロ初。 7日、腰を痛めた有原・横尾sage。 8日、宮西・大嶋age。 11日、前の試合で手首を痛めた杉谷sage。乾と大累進(巨人)との交換トレードが成立。 12日、松本age。 13日、ムラマサage、大嶋sage。今季初の延長もサヨナラ負け。 15日、大累がドームで入団会見のその日にマツゴーがプロ入り初のお立ち台。 16日、球団移転後888勝を達成したその日に加藤パリーグ新人第1号となるプロ初勝利、翔さんに第2子となる女子誕生、マツゴー1軍で初盗塁。 18日、亮・前日の試合で足を痛めた(右足ふともも裏肉離れ)飯山sage。 19日、ヨネ・大累age。 20日、大累プロ初打席に立ったその日、杉谷の右手首骨片除去手術が終わる。 21日、金平・岸里age、ムラマサ・鍵谷sage。バースが来日初勝利の日に栗山監督監督300勝のメモリアル。 24日、横尾と姫野がファーム公式戦で初ホームラン。 25日、しんごsage。陽が国内FA権を取得。 26日、有原age。 30日、浅間age、岸里sage。 5月 3日、浅間1軍で初ホームラン。 4日、増井sage。 5日、佑ちゃん・白村・田中豊・横尾age、ヨネ・金平・松本sage。 13日、チームが今季初の3連勝。 14日、増井・清水age、白村・田中豊sage。宮西がパリーグ初(両リーグ2人目)の200ホールドを達成。 25日、清水sage。 26日、大嶋age。 27日、矢野age、こんすけsage。横尾が自らの誕生日を1軍で初ヒットで祝う。 28日、大谷DH解除で6番ピッチャーとしてスタメン、5-3の猛打賞、タイムリーも放つ。交流戦前試合終了。26勝23敗1分/勝率.531/得点226 失点181 本塁打46 盗塁40 打率.265 防御率3.403で3位。 31日、大嶋が1軍初安打を放つ。 6月 1日、瀬川age、エノスターsage。 3日、大嶋が1軍初マスクをかぶる。 5日、大谷が日本人最速の163㌔を記録する。 7日、レアードがよしお以来の打者月間MVPを獲得、中島が通算100盗塁を達成。 8日、杉谷age、横尾sage。高梨が1軍での先発初勝利をあげる。 9日、大谷の連続安打記録が17で止まる。 13日、瀬川・大嶋sage。 14日、こんすけ・加藤age。 16日、高梨sage。 17日、白村age。 20日、ひろみage、増井sage。交流戦終了、結果:DeNA・3勝/ヤクルト,阪神・2勝1敗/広島,巨人,中日・1勝2敗。順位:5位・10勝8敗 勝率.556/得67 失点54 本塁打17 盗塁15。 21日、こんすけsage。 22日、大谷が交流戦日本生命賞(パリーグ)を受賞。 25日、新垣age。 27日、井口sage、大嶋ageで1軍初打点をあげる。また翔さんと大谷がオールスターのファン投票で選出。 29日、ホーム37試合で観客動員100万人達成。 30日、佑ちゃん・浅間sage。 7月 1日、高梨・松本age。栗山監督政権下で初の8連勝。フレッシュオールスターのメンバーが発表される。(上原・宇佐美・清水) 3日、スタメンに「1番ピッチャー大谷」、先頭打者ホームランをやってのけた(投手の先頭打者ホームランは史上初)。 4日、大累sage。オールスターのメンバーが発表となり、監督推薦で有原・レアード・マーティンが選出(共に初出場)。 5日、飯山age。 6日、大谷が投手部門で6月の月間MVPを受賞。 8日、レアードが6月のスカパー!サヨナラ賞を受賞、また大野が自身初の2打席連続ホームランを放つ。 9日、太田age、高梨sage。 10日、有原sage。球団ホーム500勝をレアードのサヨナラムランで決める。 11日、清水age。球団連勝新記録の15連勝を達成。 12日、翔さんが通算150号本塁打を達成、一方連勝が15で止まる。 13日、佑ちゃんage、太田sage。前半戦終了。貯金18の2位で折り返し。50勝32敗1分/勝率.610/得点376 失点273 本塁打77 盗塁76 打率.269 防御率3.089。 14日、佑ちゃんsage。フレッシュオールスター、上原は4球で仕留めて清水は3-2の活躍。 15日、オールスター、大谷がホームランダービーで計9本で(準決6/決勝3)優勝、試合には代打から出場。その他翔さんスタメン、マーティンとレアードも出場。姫野が右打から両打に登録変更された。 16日、オールスター、レアードが先発で出場、翔さん・有原も出場。大谷がホームランダービーでは決勝で敗北(準決1/決勝0)、試合はDHで先発出場、4打数3安打(うち1本塁打)の猛打賞でMVPも獲得する。(´・_・`)「松田さん(ソフトバンク)と塚原さん(オリックス)ありがとうございました。」 19日、清水sage。 21日、白村sage。 22日、久・有原age。 23日、高梨age。 26日、石井age、松本sage。 27日、みゃー通算500試合出場 石井通算300試合出場達成のその日に久が750日振り1軍登板。 28日、佑ちゃんage、大嶋sage。 29日、榎下・清水age、佑ちゃん・新垣sage。 8月 3日、榎下が2年9ヶ月ぶりに2勝目をあげる。 4日、増井・白村・浅間age、みつお・久、前日負傷したひろみsage。 5日、有原が7月度の月間MVPを初めて受賞。 7日、メンディが寝違えでsage。 9日、井口age。レアードが前月に続きスカパー!サヨナラ賞を獲得。 10日、新垣age、清水sage。 12日、近藤age、新垣sage。 17日、みつおage、きゅんsage。 18日、まっすーがルーキーイヤー以来の6シーズンぶり先発勝利をあげる。 23日、みゃーが6年ぶりにセーブをあげる(通算2セーブ目)。 25日、しんごage、みつおsage。ソフトバンクが敗れた為に今シーズン初の首位に立つ。 30日、みゃーが海外FA権を取得。 31日、メンディage、白村sage。今季ワーストの13失点。 9月 1日、田中豊age、榎下sage。増井がプロ入り初完封。 3日、清水age、有原sage。レアード自己最多となる35号を放つ。しかも1試合3本。 6日、マー様が負傷した為sage。 7日、みつお・佑ちゃん・谷口age。 8日、横尾が8月度ファームの月間MVPを受賞。 12日、田中豊sage。 13日、ひろみage。大谷が最速記録164㌔を更新する。 14日、有原age、前日負傷した石井sage。 15日、久・白村age、佑ちゃん・清水sage。 16日、レアードが北広島の小学校を訪問。 18日、みゃーが最優秀ホールド王をほぼ確実にする。勝さんが今季限りで引退と一部スポーツ紙が報じる。 19日、80勝目をあげ、貯金も最多29とする。 22日、首位攻防戦に2連勝でマジック6が点灯する。 23日、勝さんが今シーズン限りで引退を発表。 24日、石井age、メンディsage。ハム勝利でM5。 25日、清水age、久sage。ハム勝利鷹が負けM3。またこの日観客動員200万人を達成+球団新記録84勝目となる。 26日、ハム勝利鷹サヨナラ負けで一気にM1となる。 27日、田中豊age、加藤sage。ハム負け鷹勝ちでM1のまま。 28日、みつおsage。大谷15奪三振の力投+レアードの決勝打でパリーグ優勝(4年ぶり)、勝さんも胴上げされる。 30日、矢野・石井・みゃー・バース・ちび谷・高梨・有原・近藤sage、大累・上原・横尾・なべりょー・いしちょくage。同日ageの勝さんは3球三振で締めて引退登板を飾り、増井は自身初の2桁勝利を飾る。 10月 1日、1軍在籍者全員sage(大谷・増井・上原・井口・鍵谷・武田勝・白村・田中豊・石川直・清水・大野・市川・杉谷・田中賢・飯山・レアード・中田・西川・中島・渡邉・大累・横尾・陽・岡・谷口)。須永と大塚が戦力外通告を受ける。 2日、レアードと2年契約を結ぶことを発表。 4日、フェニックスリーグ2日目(vs広島)、1-6で敗戦。 5日、全日程が終了(優勝)。87勝53敗3分/勝率.621/得点619 失点467 本塁打121 盗塁132 打率.266 防御率3.056。 宮西(最優秀中継ぎ投手賞/初受賞)、翔さん(最多打点打者賞/2回目)、レアード(最多本塁打者賞/初)の3名がタイトルを獲得、またレアードが祖父の病気の為に一時帰国。紅白戦(無観客)、紅2-9白、翔さんと松本が猛打賞。 6日、フェニックスリーグ4日目(vs中日)、9-3で勝利。 7日、増井が9月度月間MVPに選出、紅白戦(チャリティーマッチ)でも3回無失点と好投の一方で高梨が3回4失点。マーティンが久しぶりに登板、白組翔さんのスリーランもあり(紅1-6白)。 8日、フェニックスリーグ5日目(vsオリックス)、4-4で降雨コールド。 9日、紅白戦(チャリティーマッチ)、清水の逆転2点タイムリーツーベースが決勝点となり、紅5-2白。なお2試合での募金額は735万円となった(観客:7日11,278名/9日21,335名) 11日、フェニックスリーグ7日目(vsソフトバンク)、7-2で勝利。 12日、26名age(大谷・増井・石井・井口・鍵谷・宮西・白村・谷元・バース・マーティン・清水・大野・市川・近藤・杉谷・田中賢・飯山・レアード・中田・西川・中島・松本・矢野・陽・岡・谷口)。大谷がプロ入り初の犠打を放つ。 13日、有原age。フェニックスリーグ8日目(vs広島)、6x-5で勝利(横尾サヨナラ打)。 14日、高梨age、マツゴーsage。フェニックスリーグ9日目(vsハンファイーグルス)、7-2で勝利。 15日、加藤・なべりょage、有原sage。フェニックスリーグ10日目(vs斗山ベアーズ)、10-2で勝利。 16日、みつおage、高梨sage。3勝2敗で日本シリーズ進出が決まり翔さんがMVPを獲得。 18日、増井・みゃー・大谷(投手登録だが出場は野手)・大野・翔さん・中島の6名が侍ジャパンに選出、フェニックスリーグ12日目(vs広島)、6-4で勝利。 19日、フェニックスリーグ13日目(vsハンファイーグルス)、8-0で勝利。マーティン痛めた足のリハビリの為に帰国。 20日、ドラフト会議。1巡目で堀瑞輝(投手・広島新庄高)を指名、2巡目以降は石井一成(内野手・早稲田大)・高良一輝(投手・九州産業大)・森山恵佑(外野手・専修大)・高山優希(投手・大阪桐蔭高)・山口裕次郎(投手・履正社高、11/9に交渉打ち切り)・郡拓也(捕手・帝京高) ・玉井大翔(投手・新日鉄住金かずさマジック)・今井順之助(内野手・中京高)の計9名で指名終了。フェニックスリーグ14日目(vs四国ILプラス)、3-1で勝利。 24日、フェニックスリーグ最終日(vsソフトバンク)5-5の引き分け、最終順位は9勝1敗2分で優勝(18試合中6試合が雨天中止)。 25日、大谷のサヨナラタイムリーで逆転勝利でバースに勝ちがつく。 27日、ハルキの逆転グラスラ+バースに勝ちがつ(ry。 29日、日本シリーズ4勝2敗で見事日本一。レアードのグラスラで日シリ計3本ムランでMVP獲得、勝利投手となり3勝をあげたバースをはじめ、西川と翔さんが優秀選手賞を獲得。 30日、米野・荒張の現役引退、大塚・須永の打撃投手就任が発表される。 31日、金平が戦力外通告を受ける。メンディ・バース帰国。 11月 1日、レアード帰国。 2日、吉川・石川慎⇔大田泰示・公文克彦との交換トレードが成立と発表、また監督続投と1軍コーチングスタッフも発表(全員留任)。 3日、飯山がFAを行使せず残留を発表する。 4日、大田・公文の入団会見が行われ、矢野がFAを行使せず残留を発表する。 7日、陽が国内FAの権利を行使することを発表、監督がパリーグより特別表彰(最優秀監督賞)を受ける。 8日、ゴールデングラブ賞の受賞が決まる(大野(初受賞)、陽・翔さん)。 9日、国頭秋季キャンプ打ち上げ。 11日、侍ジャパン強化試合(vsメキシコ)翔さんやしょうへいが打って活躍して大勝に貢献。 12日、侍ジャパン強化試合(vsオランダ)しょうへいムランも飛び出し大野のタイムリーがサヨナラとなる。 13日、元3Aの村田透を獲得かと一部報道が出る。大谷がからくりの天井に大飛球を放ち、認定ツーベースとなる。 14日、小坂コーチの退任を発表。 15日、2軍のコーチングスタッフ発表、岩井隆之が内野走塁守備コーチに就任、島崎毅が3年振りにコーチ復帰(育成コーチ/新設)。監督が外国特派員協会で会見、またこの日にバースの退団が発表される。 17日、監督が正力松太郎賞を受賞。 18日、前クリーブランド・インディアンズ村田透との契約合意を発表。 21日、谷元の背番号が48→22への変更を発表。大谷が札幌ドームMVP賞受賞の時、応援大使でナウマン象のモニュメントとたわむれる。 22日、新人選手入団会見@豊平館、背番号は以下の通り(堀34・石井一38・高良40・森山44・高山48・郡60 ・玉井54・今井順之助70)。残りの応援大使訪問 トークショー。 23日、トレード組の背番号が決まる(大田33・公文49)。吉川光と石川慎吾が札幌ドームに訪問、陽が号泣の別れ。 25日、翔さん・西川・レアードがベストナイン、大谷は投手と指名打者部門でのダブル受賞となる。 28日、NPB AWARDS。大谷がパリーグのMVP、高梨が最優秀新人賞とファームの優秀選手賞を受賞。 12月 8日、村田透の入団会見。 10日、増井に第3子となる女子誕生。 12日、ハワイへ向けてV旅行へ出発。 14日、武田勝さんがハムに籍を置いて、石川ミリオンスターズのVice Presidentというフロント兼総合コーチへ就任することが発表。 16日、鎌ヶ谷スタジアム20周年事業として内野スタンドのリニューアル等工事が行われることを発表(17年2月に完成予定)。 19日、新球場構想に関するタスクフォース設置が親会社より発表。 20日、WBC日本代表に大野・宮西・増井・翔さんが選出、また同じく代表に選出された大谷が日本プロスポーツ大賞を受賞、また高梨は最高新人賞を受賞。 21日、背番号の発表および変更が発表される(村田透・31/佑ちゃん18→1/ひろみ31→18)。大谷が紅白歌合戦のゲスト審査員に選出される。 22日、前サンディエゴ・パドレスのシニアアドバイザーのランディ・スミス氏と契約(GM付シニアアドバイザー兼メジャーリーグスカウトディレクター)を発表、また大谷がホリプロとマネジメント契約を結んだことが発表。 23日、監督の栗山町パレード開催、新垣が悪天候の為移動ができずにイチオシに2日連続出演。
https://w.atwiki.jp/miho34/pages/69.html
※投稿ルール※ 1.投稿者HNを記載の上で投稿して下さい。 2.投稿文の中で観戦レポ分は「古閑美保カレンダー」に転載させて頂きます。 3.他の方の投稿に加筆するのはOKですが変更は禁止です。(自分の投稿を変更、訂正するのはOKです) 4.投稿ボタンを押す前に「他人が不快な思いをしないか?」「他人を傷付けないか?」を今一度確認してから投稿して下さい・・・他人を思いやれる古閑美保のファンとして恥ずかしくない投稿をお願い致します。 5.「レポありがとうございます」等のコメントはブログの方でお願い致します。あくまでも情報のみの記載でお願い致します。 第41回日本女子オープンゴルフ選手権競技 2日目 (2008.10.3)in 紫雲ゴルフ倶楽部・加治川コース 天気:朝は肌寒かったが、日中、長袖では、暑かった。快晴 第28組 12:03OUTスタート (キャディは、ひとぴー) ペアリング:李 知姫(&まりぽん)、@香妻 琴乃 ウェア:白の長袖ポロで、プーマの18Hマークが細かく沢山、描かれている 白のスカートに黒のプーマ18Hマーク付きハイソックス 紫のハートが散りばめられた白色スリクソンキャップ 、 白に黒のラインのシューズ ひとぴーは、白にピンクのハートマーク付きのスリクソンバイザー 午後からのスタートでしたが、9時前に会場入りをし、 メジャーの会場を偵察しておりました。 空き時間もあり、他のプロを5Hほ見ながら、ピンポジを確認しましたが、 途中で、まりぽんが、他の組に帯同してピンポジを確認していました。 「えらいなぁ~」と関心しちゃいました 1時間前に練習場へ向かいましたが、ショット練習場で、他のプロのファンの方と 話をしてしまい登場から暫く、練習は見ておりませんが、 清元先生が、師匠の真後ろに立ちスイングをチェックされていました。 私が観戦した3日間とも、ショット練習場の場所は、試合前も後も 入場口のすぐ近くだったような?? ここで、新潟県の知人と合流し、アプローチ練習場へ移動 そこへ、新潟の知人に声をかける女性が一人、誰かと思いきや ヨネックスの優勝キャディの方でした。 近くでお会いするのが初めてでしたが、中々、明るい方でしたね。 アプローチは、3か所ぐらい場所を替えて練習し、バンカー練習 そして、パター練習場へ このゴルフ場、パター練習場が3つあります。 それを知らなかった私は、違う場所で待っていました^_^; それでもパター練習を少し見ることができましたが、 2~3mを外すことが多かったように思いました。 【1H 370Y PAR4】 ティーグランドに選手とキャディが勢ぞろいしましたが、何やらまりぽんが 琴乃ちゃんのキャディ(中学2年生の弟)の介抱を始めました。 どうしたのか?と思い見ていたら鼻血が出ていましたね。 テントの中にいたLPGAの方も、ティシュを鼻に詰めて対応していましたが、 師匠は、はじめ鼻血が出て顔を上に向けていたまりぽんに 喉に詰まるから下を向くように指示をしたあと、 その横でドライバーの素振りをしていました。 「それでは、28組のスタートです」 2番手に「古閑美保!」のアナウンスで、右手をあげて登場 超~シンプルな紹介 ひとぴーが風を読み、その後のティーショットは右ドックレックのコースの 曲りぎわ、フェアウェイ左側をキープ 残り152Y+16Y 3番手に李 知姫プロがティーショット 鈍い音と共に、シュルシュルシュルーの音に場内、沈黙。 なんとチョロ、50Yほどのショットでした。 (この時には、最終日の結果など予想も出来なかったです) ピン位置、奥行き40Y、エッジより16Y、左サイドから8Yの場所 さて、セカンドショットは、カップの右奥8mにオン バーディパットは、下りのラインを軽く打つが、カップの上を20CMオーバー お先に!のパー ギャラリーの拍手に 右手を上げて応える。 【2H 351Y PAR4】 ティーショットは、ショット後に右手を放し、フェアウェイ右側のラフへ 残り138Y+18Y 5m手前にある松の木がスタイミー 深いラフからのセカンドショットは、ウッドを使い低い球で、 松の枝の下をくぐらせ、グリーンーに落とすものの、勢いがあり、 グリーンオーバー、奥のラフ ピン位置、奥行き33Y、エッジより18Y、右サイドから4Yの場所 ラフからのアプローチショットは、手前のカラーに落とし、転がすものの 下りのため、カップを1.5mオーバーする。 返しのパットを沈め パー 【3H 156Y PAR3】 打ち上げのショートで、グリーン周りに4つのバンカー ピン位置、奥行き37Y、エッジより16.5Y、左サイドから7Yの場所 風を読んだ後、ティーショットは、グリーン右下へオン 残り8m 上りのバーディパットは、カップの上を通過 1.2mオーバー 返しのパットを沈めパー 【4H 534Y PAR5】 先所は、右ドックレック、そのあとで、左ドックレックのスネイクコース ティーショットは、フェアウェイ中央をキープし、残り290Y+37Y セカンドショットは、ウッドを使いナイスショット 残り101Y+37Y 右手を上げて、声援に応える。前の組が詰まっており待ち時間 サードショットは、グリーンのカップ右横 4mにオン ピン位置、奥行き37Y、エッジより29Y、左右センターの場所 バーディパットは、フックラインが思ったより切れ、 カップ下20cm下につけ、パー 【5H 347Y PAR4】 ティーショットは、フェアウェイ中央をキープ 残り124Y+8Y セカンドショットは、カップの右奥へ 残り6m ピン位置、奥行き42Y、エッジより8Y、右サイドから10Yの場所 バーディパットは、カップ手前30cmのショート お先に! パー 【6H 485Y PAR5】 ティーショットは、打球が高く距離が伸びませんでしたが、 フェアウェイの左側をキープ 残り280Y+9Y セカンドショットは、ウッドを使い 残り70Y+9Y ピン位置、奥行き25Y、エッジより9Y、左サイドから7Yの場所 サードショットは、カップ手前 2mに落下するものの下りの斜面で 転がり、残り8m バーディパットは、スライスラインを読むが、1.5mショート 口を膨らませ、悔しがる師匠 バーディ取りたかったのでしょう。 1.5mを沈め、パー パーパットは、スライスラインを沈め ナイスパーセーブ 【7H 153Y PAR3】 ピン位置、奥行き35Y、エッジより8Y、横位置センターの場所 池越えのショート ティーショットは、ピン筋に飛ぶものの、距離が足りず、 カップ手前のあるバンカーのアゴに当たり、バンカーへ残り5m セカンドのバンカーショットは、ピン左横に落下、ピン右奥3mにオーバー パーパットは、カップの手前で右に切れ止まる、残り10cm お先!のタップインボギー 【8H 390Y PAR4】 ティーショットは、打球の方向を眺め「あれ~」といった表情 左バンカーに入る 残り141Y+21.5 風を読み、ひとぴーは、レーキを持ち待機 セカンドのバンカーショットは、腰の高さまであるアゴでしたが、 ウッドでショット ピン奥に落下し、転がりグリーンオーバー残り9Y ピン位置、奥行き38Y、エッジより21.5Y、横サイドから8.5Yの場所 アプローチで、ピンを狙うが、1.5mショート パーパットを沈め、パー 【9H 384Y PAR4】 右ドックレックのコース ティーショットは、フェアウェイ中央をキープ 残り156Y+15.5Y アイアンでのセカンドショットは、ピン横に落下し、グリーン奥のバンカーまで 転がる 残り12Y ピン位置、奥行き37Y、エッジより15.5Y、右サイドから7.5Yの場所 バンカーショットは、下りのラインを転がり、カップを3mオーバー 返しのパーパットは、カップの左を抜け、20cmオーバー ボギー 【10H 385Y PAR4】 ティーショットは、フェアウェイ中央をキープ 残り157Y+8.5Y セカンドショットは、ピンの右奥の高台へオン 残り8m このグリーンは、特にうねっているグリーンで、私的には、難易度1位ですね。 ピン位置、奥行き38Y、エッジより8.5Y、左サイドから10.5Yの場所 下りのバーディパットは、カップの左を抜け 1.2mオーバー 返しのパットは、右に抜け、30cmオーバー ボギー この組の人たち全員、ボギーでした。 【11H 382Y PAR4】 ティーショットは、右手を放すが、フェアウェイをキープ 残り152Y+18Y セカンドショットは、ピンの左側横 ラフへ 残り9Y ピン位置、奥行き35Y、エッジより18Y、右サイドから6Yの場所 ラフからのアプローチショットは、グリーンの上り傾斜もあり、 ピン手前 1mでショート 1mを沈め、パー 【12H 167Y PAR3】 ピン位置、奥行き36Y、エッジより21Y、右サイドから12.5Yの場所 ティーショットは、ピン手前6mに落下するも、その後、カップを通過し残り8m 下りの早いグリーンのため、軽く打つが、バーディパットは、30cmオーバーし パー 【13H 527Y PAR5】 ティーショットは、左側 バンカー方向へ、手前の松の木を超えるものの バンカー横のラフへ 残り285Y+24Y セカンドショットは、バンカーに足が入るものの、 ウッドで、ショットしフェアウェイ左側をキープ 残り95Y+24Y サードショットは、2段グリーンの下にオン 残り10m ピン位置、奥行き40Y、エッジより24Y、センターの場所 バーディパットは、上りのラインのため、強めに打つが、 カップ左を1.5m通過、返しのパットを沈めパー 【14H 185Y PAR3】 池越えのショートコース ギャラリーは、少なかったのでグリーン周りに置いてある折りたたみ椅子に 座りゆっくり観戦しています。 ピン位置、奥行き36Y、エッジより17.5Y、右サイドから10Yの場所 ティーショットは、カップの左横へ 残り3.5mへオン バーディパットは、下りのラインのため、軽く当てる感じで、 ゆっくり転がり、カップ下に30cm切れる パー 【15H 382Y PAR4】 ティーショットは、ラフへ落下するものの、フェアウェイへキックする。 残り155Y+16.5Y セカンドショットは、カップの左横のカラーへ落下 残り6m ピン位置、奥行き33Y、エッジより16.5Y、右サイドから6.5Yの場所 バーディパットは、カップ下30cmで止まり、お先に!パー 【16H 400Y PAR4】 テーショットは、左側のバンカーに落下するが、勢いでバンカー脱出 先のラフへ 残り170Y+19Y セカンドショットは、ラフの影響か?低い打球で、グリーン手前のラフへ 残り22Y ピン位置、奥行き32Y、エッジより19Y、右サイドから6Yの場所 サードショットは、グリーンにのせるものの4m手前 パーパットは、カップの右を30cmオーバーで、ボギー 【17H 374「Y PAR4】 ティーショットは、フェアウェイをキープ 残り137Y+24Y ピン位置、奥行き35Y、エッジより24Y、左サイドから8Yの場所 セカンドショットは、カップの右下へオン 残り8m バーディーパットは、カップに向って転がるものの10cmで止まる。 空を見上げ、「あっ~」 惜しい! タップインパー 【18H 512Y PAR5】 右ドックレックのロング ティーショットは、フェウェイ左へ 残り262Y+7.5Y セカンドショットは、一度はウッドを手にするが、アイアンへ変更 ドックレックあたりへショット 残り105Y+7.5Y サードショットは、あわやチップインイーグルを思わせるショットで、 カップをかすめ、30cmオーバー サードショット後、ひとぴーも拍手して、褒めていましたね。 18番の定点ギャラリーに拍手で迎えられ、見事にバーディーパットを沈め 待望のバーディー! マニアの皆さんは、関係者の皆さんと、グータッチ、ハイタッチで喜びました。 スピンの利かない、固い、速いグリーンに悩まされましたね。 日没の17時50分頃まで、パター練習をされて、引き上げられました 作成:元学級委員長 日本女子オープン最終日 紫雲ゴルフ倶楽部 加治川コース ペアリング:原 江里菜(えりもっこり) 天候:曇 キャディー:松村瞳(ひとピー) 練習場にはほぼルーティーン通り9時48分頃清元先生、なっちと共に登場。 本日のウェアは白に紫のハートのスリクソンキャップ、 紫の半袖のシャツ、白のスカート、黒のハイソックス 白のスパイクですね・・・ 清元先生が真後ろで見守る中、 アイアン⇒ドライバー⇒FW⇒ウェッジと一通りこなしアプローチ練習場へ アプローチ練習場では20Y⇒10Y程のアプローチ 清元先生がレーキを持って見守る中バンカー練習 練習後バンカーを均す先生・・・ パッティンググリーンでは先生の指導の下、スタート直前(3分前)までみっちり練習し 最後に3つ決めて先生に一礼した後ティーグランドへ 【1H 370Y パー4】 ピンポジ:右奥 「第22組 古閑美保」といったような非常にシンプルなアナウンスでトップバッターで登場。 ティショットは右に出たポーズで右ラフへ・・・ エッジまで140Y程のセカンドは花道ではねた後転がりピン左手前10M程にナイスオン! スライスラインのバーディーパットはカップ手前で切れて タップインパー 【2H 351Y パー4】 ピンポジ:右奥(段上) ティショットを打つ寸前にティーグランドの前の通路を横切るギャラリー・・・ スタンスをほどく。右手を上げて「すみませ~ん」のひとピー ティーショットは打った後不安気もフェアウエイ右サイドにナイスショット! エッジまで108Y程のセカンドはピン右2M弱にナイスオ~ン! グリーンに上がるときに右手を上げて拍手に答える師匠 バーディーパットはひとピーのニーアクションもカップ左を通過 タップインパー 【3H 156Y パー3】 ピンポジ:左手前 ティショットは打って手を離しグリーン左バンカーへ・・・ エッジまで7Y+ピンまで8M程でピンに向かって傾斜で下る難しいバンカーショット 「これは難しい・・・これは難しい」とつぶやく清元先生 セカンドのバンカーショットは、ラフで一度バウンドさせて勢いを殺し転がして寄せて1ピン強オーバー これをきっちり沈めてナイスパー 【4H 534Y パー5】 ピンポジ:センター奥 ティーショットは打った後不安気で左ラフへ・・・ つセカンドはウッドで打ちいい当たりも右ラフへ エッジまで100Y程のサードショットはピン手前14~15M程にナイスオン! 上りフックのバーディーパットは1M程オーバー マークしてパー 【5H 347Y パー4】 ピンポジ:センター手前 ティーショットはフェアウエイ左サイドにナイスショット! エッジまで103Y程のセカンドは打って手を離しグリーン左手前のバンカーへ・・・ エッジまで4Y+ピンまで4M程のサードショットはスライスラインで70センチ程まで寄る マークしてパー 【6H 485Y パー5】 ピンポジ:左手前 ティーショットはフェアウエイ右サイドにナイスショット! アイアンで打ったセカンドは右手を離し左ラフへ エッジまで100Y程のサードショットはピン右奥10M程にナイスオン! 上って下るバーディーパットはナイスタッチでピン右50センチへ マークしてパー 【7H 153Y パー3】 ピンポジ:センター手前 ティショットはグリーン右手前のバンカーへ・・・ エッジまで5Y+ピンまで5M程のセカンドは3M程オーバー 下りのパーパットはカップのちょっと右 タップインボギー 【8H 390Y パー4】 ピンポジ:左手前 ティーショットはフェアウエイ左サイドにナイスショット! エッジまで144Y程のセカンドは左からせり出している松の木に当たり勢いが落ち花道へ エッジまで7Y+ピンまで12M程のサードショットはカツン!!(トップ!?)グリーン奥のラフへ エッジまで8Y+ピンまで10M程の左足下がりでグリーン面までは打上げの 非常に難しい4打目はフワッと浮かして転がしピンを2M程オーバー ボギーパットはカップの右を通過し、タップインダボ 【9H 384Y パー4】 ピンポジ:右センター ティーショットはフェアウエイセンターにナイスショット! エッジまで160Y程のセカンドはピン手前7~8Mにナイスオン! バーディーパットはカップ左を80センチ程通過 マークしてパー 【10H 385Y パー4】 ピンポジ:センター手前 ティーショットはフェアウエイセンターにナイスショット! 草で風を読んだ後打ったエッジまで150Y程のセカンドはグリーン手前のラフへ ピンまで8M程のサードショットはピン手前70センチ程へ マークしてパー 【11H 382Y パー4】 ピンポジ:右手前 右ドッグのミドルホール (なぜかここで2組待ち) ティーグランドが空くまでは近くの避雷小屋から外を眺めながら待ち、 ティーグランドが空くと、いつものポジションでじっと待つ師匠 ティーショットは打って手を離し「あ~」で右バンカーへ エッジまで160Y程のセカンドは右ドッグでグリーンを直接狙えないのでレイアップ エッジまで60Y程のサードショットはピン手前2M程にナイスオン! パーパットはカップ左を通過 タップインボギー 【12H 167Y パー3】 ピンポジ:右センター ティショットはピン左12~13M程にナイスオン! バーディーパットはカップ左を1M程通過 マークしてパー 【13H 527Y パー5】 ピンポジ:センター奥(段上) ティショットは右に出たポーズで右ラフへ・・・ セカンドはウッドで打ち左ラフへ エッジまで70Y程のサードショットはグリーン面の段の下に落ちた後、かけ上がり ピン右1Mにナイスオ~ン! バーディーパットはひとピーのニーアクションと共に真ん中からコロン ナイスバーディー 【14H 185Y パー3】 ピンポジ:右センター ティショットはグリーン右手前のバンカーへ・・・ エッジまで4Y+ピンまで4M程のセカンドはピンを1.5M程オーバー マークしてパー 【15H 382Y パー4】 ピンポジ:右センター ティショットはフィニッシュバッチリも左ラフへ・・・ エッジまで141Y程のセカンドは1M程足りず一度ラフで跳ねた後、手前のバンカーへ エッジまで8Y+ピンまで6M程のサードショットは手前のラフで跳ねて4M程ショート パーパットはカップ右をぬけて マークしてボギー 【16H 400Y パー4】 ピンポジ:右センター ティショットは右に出たポーズで右ラフへ・・・ エッジまで162Y程のウッドで打ったセカンドはライナー性の当たりで距離が出ず・・・ エッジまで20Y+ピンまで8M程のフワッと浮かしたサードショットは グリーン面が下りのためギリギリを狙ったか?グリーン手前のラフへ エッジまで2Y+ピンまで8M程の4打目は止まらずピンを3M程オーバー ボギーパットはカップの右をぬけ、タップインダボ 【17H 374Y パー4】 ピンポジ:左奥 フェアウェイセンターに大きな松の木がある右ドッグのミドルホール ティーショットはフェアウエイ左サイドにナイスショット! エッジまで154Y程のセカンドはグリーン左カラーへ ピンまで6Mのピンを挿したままパターで打ったセカンドは1.2M程オーバー マークしてパー 【18H 512Y パー5】 ピンポジ:右手前 ティーショットはフェアウエイ右サイドにナイスショット! ウッドで打ったセカンドは右手を離すも左サイドへナイスショット! 3打目地点で二人して間違えてえりもっこりのボールの歩測を・・・ エッジまで56Y程のサードショットはピン左4M程にナイスオ~ン! 下りスライスラインのバーディーパットはひとピーのニーアクションも ボール1個分足りずパターを一振り タップインパー 最終日 1バーディー 3ボギー 2ダブルボギー=78 でホールアウト トータル+13 39位タイで日本女子オープンを終了されました 体調の良し悪しは、見ていてあまり分からなかったですが 清元先生も4日間帯同されてましたし、ラスト2ヶ月キッチリ調整される事を期待します。 追記:今回お会いした方々へ「いろいろ」お世話になりました。 投稿者:ゆうたろう。。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 行ってまいりました『第41回日本女子オープン』 数年前にオープンが新潟の紫雲寺で開催される事が決まってから楽しみにしておりました。 この紫雲ゴルフ倶楽部は私もかなり前のプレーした事がありますが新潟では珍しく美しいコースです。 ホール脇はすべて松が配され脇だけではなくフェアウェーのど真ん中に大きな松があったり大きな枝振りの松がフェアウェーの真上に張り出ていたりと空のハザードっとなっています。 コース全長はそれほど長くはありませんが戦略性豊かでしかもグリーンは大きくうねっており場所によってはまるですべり台を思わせるほどのアンジュレーションです。 海が近くにあるせいかコース上にいてはそれほど感じられない風も松林の上は強く吹いている事が多くて風のマネージメントがポイントになる事もあります、、、 って、まるで解説者気取りですね(^_^;) すいませ~ん。 日本女子オープン初日 10,2 紫雲ゴルフ倶楽部 加治川コース ペア @香妻琴乃 李知姫(まりぽん) 天候 晴れ時々くもり 初日マニアの私からするとえらく早いスタートとこの時期って事で肌寒い時間にコースに到着。 ほどなくスタート1時間前となり美保Pが清元大先生、地元の先輩でプロでもある松村瞳キャディ(この時点ではヒトピーだと分からずマニアの中では「あの人だれだっけ?」って感じでした)、初めて見たのですが実際の方が断然可愛い坂井マネージャーを引き連れてDRに登場。 本日は白のちりばめキャップ、黒のスカートに紺ハイソ、黒ピタロンTに白(?)のあまり見たことないポロ、 DRに到着も混んでいましたのでそのまま先生っとともにアプ練場へ移動してみっちりアプ練。 素人目ですがいつものピッチエンドランの他に少し高く打ち出すアプローチもやっていたように見えました。 DRに戻り先生が真後ろで正座しながらのショット練習はこれまた素人目には相変わらず素晴らしい出来だったと思います。 パター練習場に移動した後も先生とともにガッツリと練習していましたが、、、ありゃ、あまりカップに入っていなかったような、、、 まっ、練習ですから本番ではきっちり入れてくれるでしょう。 先程までたらしていたエクステをお団子状にしていざ、戦闘開始。 『10番 385y ミドル』 公式戦の為か名前だけを読み上げるわりとあっさりとしたアナウンスとともに美保Pが2番目に登場。 お~っと、私の隣にいた方をよく見たら@桒原えりかちゃんでした。 憧れの古閑美保先輩を見に来たのかそれともライバルの@香妻琴乃ちゃんを見に来たのか、、、 テーショットは右のバンカー脇のラフへ。 あっ、このコース、残り距離の表示がほとんどなくてまったくっと言っていいほど残り距離が分かりませんでしたので文中の距離は私の目測&ヒトピーの歩測を目安にしたあてにならない数字ですのであしからず。 残り160yの2打目はピン手前8~9m地点にオン。 ポテチグリーンでカップまでは昇って下るってラインはスネークって感じのわけの分からないライン。 ファーストパットは下りにのってカップを過ぎてもスピードゆるまず2mオーバー。 パーパットは切れながらカップの右をぬけ30センチほどオーバーでかえしを入れてボギー発進( ̄~ ̄;) そう言えばアマの琴乃ちゃんは朝いちのテーショットを大きく右にふかしてましたが、、、1日を通してかなりショットも暴れていたように見えたのですが、、、上がってみたら1アンダー。 ゴルフって分からないものですね~ 『11番 382y ミドル』 右ドッグで2打目地点にはフェアウェーに大きな松の木。 松の木を越えても左奥にはフェアウェーバンカーっといかにも難しいそうなホール。 テーショットは当たりが悪かったのかドライバーではなかったのか(未確認)距離もさほど出ずにテーグランドから210y地点にある右のバンカー脇のラフへ。 右ドックってこともありグリーン方向を見ると大きな松の木は数本。 美保Pのボールの地点からその松の木まではそれほど距離もなく高い玉が必要なのですがまだグリーンまではかなり距離がありいったいどうするんだろ~っと思いました。 結局、松の木の上を通したのですがグリーンに届かずセカンドショットは手前のラフへ。 ピンまではのこり20m以上かな。 手前は左右に馬の背状態で分かれて奥は高くなっている変則3段グリーンへのアプローチはナイスアプでカップの左脇1,5mへ。 さすがウマイ。 どっちにきれてもおかしくないようなビミョ~なラインでのパーパットはカップに蹴られてボギー。 えっ? 連続ボギー? ありえません( ̄□ ̄;) 『12番 167y ショート』 ポテチグリーンの周りを花びら状にバンカーが囲んでます。 連続ボギーのためか険しい表情の美保Pのショットはピンスジまっすぐでカップ手前3mにナイスオン。 あるマニアの方が言ってました『美保P、先頭で歩いてるからまだ大丈夫』 う~ん、、、妙に納得できる一言でした#(^_^)# バーディーパットはほんの少し弱かったのかカップ手前で右に切れて10センチ。 おしい~な~ パー。 『13番 527y ロング』 テーグランドの左右が松の回廊になっていて打ち出しが難しいそう。 フェアウェーも狭く2打目、3打目っと正確なショットが求められそうです。 ドライバーでの1打目はフェアウェーのど真ん中。 暴れていたドライバーが12番のパーでようやく落ち着いたのでしょうか。 2打目はウッドでエッジまで60y、ピンまで70y地点のフェアウェーにナイスショット。 3打目アプローチはビタッっと止まる玉でピン手前2,5mにナイスオン。 ヒトピーとともにラインをチェックしてのバーディーパットはカップの左ヘリを通過して10センチほどオーバー。 またもやおしい~ パー。 このコース、、、意地悪なほどグリーンが難しいです。 『14番 185y ショート』 距離もありグリーン手前まで続く大きな池がプレッシャーになりそうなホール。 ウッド(7番?)でのテーショットはピンの右6~7mにオン。 このグリーン、グリーン中央あたりに大きなもっこリが2つでまるでフタこぶラクダ状態。選手をいじめるにもホドがあるぞ~ バーディーパットはオンラインに見えたがフラフラしながらカップの右をぬけていき50センチほどオーバー。 かえしを入れてパー。 この紫雲ゴルフ倶楽部、わりと平坦で観戦にも楽なコースなのですがギャラリーが歩くところにはいたる所に松ぼっくりが大量に落ちていてそれを踏む感覚がど~も最後まで馴染めなかった私です( ̄▽ ̄;) 『15番 382y ミドル』 グリーンまでわりとまっすぐなのですがフェアウェーに何本も松の木があってテーショットで何を持つかのチョイスが難しそうなホール。 1打目はフェアウェーど真ん中の残りがエッジまで145yピンまで160y地点。 ハーフスイングのパンチショット気味のセカンドはピンの手前約10mほどの所にオン。 かなりののぼりのファーストパットは少し弱かったのかカップ手前約1,5でストップ。 あののぼりではよく打った方だと思います。 そこからのパーパットはカップ手前で『ギュギュ~』って音が聞こえそうなほどの急ブレーキがかかりながらカップをよけてストップ(*_*) ギャラリー一同で「あぁ~~」 ボギーで3オーバーに。 『16番 400y ミドル』 このコースの中では打ち出しも広く感じるホールですが距離もなかなかあってテーグランドから230y地点にある左右のフェアウェーバンカーが「おいで、おいで」してるようなホール。 グリーンは真ん中が一番高くてまるでテントのようなグリーン。 ドライバーでの1打目は左のバンカーは避けるもバンカー脇のラフへ。 残り160yのセカンドはもう少しってところでグリーン手前のバンカーのアゴに当たってそのままバン入。 あと15センチ飛んでいればカラー付近に落ちれば傾斜にのってそのままピンそば間違いなしだったのにな~ ピンまでは16~17m。 美保Pの体が半分以上隠れるほどアゴの高いバンカーからのサードショットは「これぞ美保P」と言えるナイスバンカーショットでカップ手前1mほどへ。 バンカーを出るとカップまで下っていたのですが素晴らしい距離感でピンに寄せていきました。 もちろん決めてナイスパー。 『17番 374y ミドル』 かなりの右ドッグでフェアウェー右サイドには松の木カーテン&バンカーがありテーショットはフェアウェー左側を狙いたいホール。 美保Pのテーショットはフェアウェーの少し右より。 美保Pの地点からはグリーンを狙うには松の木カーテンが少しかかりそうです。 セカンドショットは玉が上がりきらなかったのかその松にカッコ~ンっでこのまま真下のバンカーへドスン( _ ) グリーン方向に打てないかもって私は思っていましたが木の間を低いボールで抜いていくようなサードショットはきっちりグリーン方向へ。 でしたが、低い玉での打ち出しが高速グリーンに止まるはずもなくそのままグリーン奥のラフへ。 そのラフからはかなりの下りのアプローチでしたが「これぞ美保Pパート2」っでカップまで50センチに。 それを決めてボギー。 結果はボギーでしたが2打目、3打目を考えたらナイスボギーと言えると思います。 この時点で4オーバー 『18番 512y ロング』 1打目、2打目と松の回廊に囲まれ狭~~く感じちゃうホール3打目地点からは右に大きくドッグレッグ グリーンは奥が高く手前は大波小波っとうねりにうねってるポテチグリーン。 1打目はフェアウェーど真ん中。 セカンド地点からはギャラリーはホールの右を歩くと松林であまり選手が見えませ~ん。 セカンドショットはまたもフェアウェーの真ん中。 残り70yくらいのサードショットはピンの奥8~9mへ。 下ってカップ手前は昇る。 ラインは、、、もうワケが分からないほどの右へ行ったり左へ行ったり、ラジバンダリ、、、 すいませ~ん(^_^;) しかしそんなラインを50センチまでつけるナイスパット。 残りを決めてパー。 『1番 370y ミドル』 スルーでアウトへ。 最終日でもないのに、、、 公式戦はこうなんでしょうか? トイレに行って~ ドリンク買って~ 少し腹を満たして~」と考えていた私がアホでした。 しかし前半であまり流れが良くなかったので私だけじゃなく美保Pにも少し休憩をあげたかったな~ ビミョーに右へドッグレッグしていくホール。 テーショットは残り125yのフェアウェーへナイスショット。 セカンドショットはこれまたナイスショットでカップ左側3mへナイスオン。 ちょいスラかな? う~ん、、、ここは入ってほしいな~っと思っていましたがバーディーパットは無常にも右に切れ10センチほどオーバー。 パーに なんでアレがあんなに右に切れるんだよ~ このコースはカップの近くに寄せても入るまではホントに気がぬけません。 むずかしい~ 『2番 351y ミドル』 松の回廊でホールは狭いしフェアウェーはもっと狭いしで打ち出しづらそうなホール。しかもテーグランドまでが細~い。 1打目はドライバーでファウェーの真ん中。 のこり110y、ピンまで120yくらい。 セカンドショットはピンスジにまっすぐ飛んでくるナイスショットでカップ奥3mにナイスオン。 少しくだりのフックライン。 んっ、美保Pが腰をさすったりトントンしたり、、、 その後ピョンピョンと跳ねたり、、、 腰がいたいのでしょうかね~ 心配されます。 バーディーパットはカップをのぞきながらも右ヘリを通過し20センチほどオーバー。かえしを入れてパー。 ホントにおしいな~ なかなかバーディがきません。 ガマンガマン。 『3番 156y ショート』 ギャラリーにとってはまるでジェットコースターのような下りを歩かなければいけない谷越えショート。 美保Pのテーショットはカップ奥2mくらいのナイスオン。 今度こそキタ―――っと思わせてくれるようなナイスショットでした。 またも腰をさすってピョンピョンしたあとのバーディーパットは見事に決めて・・・ ナイスバーディー┗(^▽^)(^▽^)┛ 待ちに待ったバーディーがようやくきました。 1つ返して3オーバーに。 『4番 534y ロング』 ホールが右へ左へとS字カーブになっているホール。 しかもカーブのところには松の木がせり出していて見える異常に狭く感じるホール。 ドライバーでのショットはフェアウェー左側。 セカンドショットは残り110yのこれまたフェアウェーへナイスな運び。 サード地点に歩く美保Pはまたも腰をさすっていました。 う~ん、、、心配です。 サードショットはピンまっすぐに飛んできてカップ手前の4~5mくらいにナイスオン。 のぼりのちょいフックか? 腰が痛いのかまたも跳んだりひねったり、、、 バーディーパットはフックせずにまっすぐぬけてカップを30センチほどオーバー。 ワケに分からんラインです。 返しは決めてパーに。 ガマンガマン。 『5番 347y ミドル』 左にドッグレッグしていくホールで1打目落下地点には左右に大きなバンカー。 テーショットは引っ掛けたか左の松林の中に。 あちこち見ていましたが前後左右を松に囲まれ結局前方に出すのは無理と判断したのかフェアウェー方面に出すだけのセカンドショット。 のこり100yくらいのサードショットはピンの左6~7mのあたりへ。 下って登ってスライスしていくキビシイ~ライン。 パーパットはそんな難しいラインと距離感を上手く読むもカップ手前で急激に右にきれていき30センチほどオーバー。 かえしは決めるもボギー。 う~~~ん、、、( ̄~ ̄;) 4オーバー 『6番 485y ロング』 距離も少なめでコース幅もまずまずありロングって事で狙っていきたくなるようなホール。 しかしこんなホールにこそ落とし穴が、、、 テーショットは左のラフへ。 しかもだいぶ曲げちゃってました。 5番に続いてまたも左に出てしまったテーショット。 少し良くなっていたテーショットがここに来てまた暴れちゃってきました(*_*) アイアンでのセカンドショットは今度は右側のラフへ。 前方に松があったのでしょうがなかったのかもしれません。 そこからのサードショットはラフでくわれたのかグリーンには届かず手前の大きなアゴ突きグラスバンカーへ。 そこからのアプローチは深いラフからでしたのでカップを過ぎても止まらず2~3mオーバー。 触るだけのイヤ~な下りのラインが残ってしまいました。 パーパットは触る程度でしたがメッチャ切れてカップの右を通過し50センチほどオーバー。 かえしを入れてボギー。 5オーバー 『7番 153y ショート』 大きな池を越えていきグリーン手前にはバンカー。 グリーンはかなり大きいのですが相変わらずのウネウネグリーン。 テーショットはカップ右手前8mくらいにオン。 これまた下ったり登ったりフックしたりのなんじゃコリャライン。 バーディーパットはこのラインではホントにナイスタッチで入るかと思わせる10センチほどにつける。 残りを決めてパー。 『8番 390y ミドル』 ほぼまっすぐはホールですがグリーンすぐ手前に大きな松の木があってグリーンに傘をかけているようなホール。 フェアウェーウッドでのテーショットは真ん中ののこり150yくらいへ。 しかしグリーン手前にある松の木を越えてピンを狙えるの? っと心配は美保Pには無用でした。 見事なセカンドショットは高々とした松を越えてピンの右奥約3mへナイスオン。 こりゃ貰った~っとなんとなく感じさせるバーディーパットはビシッっと決めて・・・ ナイスバーディー(≧∇≦) 4オーバーへ。 『9番 384y ミドル』 右に大きくドッグレッグしていくホール。 ドッグ地点の右にはバンカー。 その手前には松の木ブラインド。 フェアウェーウッドでのテーショットは左側へ。 美保Pのセカンド地点からは大きく松の木の枝がせり出しています。 その枝の下をおさえた低いボールを打とうと判断したんだと思いますがセカンドショットは無常にもその枝にパッコ~ンでそのまま真下へズドン。 サードショットはピンの左4~5mへオン。 いやらし~下りのスライスライン。パーパットはカップの手前30センチほどでストップしていまいボギー。(〃_ _)σ って事で本日は5オーバーのラウンドでホールアウトです。 私の今までの観戦の中で5オーバーはワーストになってしまいましたがこのコースなら仕方ないですね。 ただ、本日の美保Pはスタートからの連続ボギーで完全に出ばなをくじかれた感じになりリズムに乗り切れなかったってのが私の実感です。 運も悪かった場面も何度も、、、 しかしスコアが出ないわりには本日も随所に見せた美保Pらしい妙技が明日以降は爆発してくれると信じています。 そして『77』のラウンドでもボギーが7つでもやはり古閑美保の応援は楽しい~(〃⌒∇⌒)ゞヘヘッ♪ こんな気持ちにさせてくれる美保Pに感謝です。 余談ですが、生で始めて見た桒原えりかちゃん、、、顔ちっちぇ~~(^。^;) なかなかの可愛い子でした。
https://w.atwiki.jp/tomodachiop/pages/50.html
第3回ともだちオープン in レインボーヒルズ関門菊川ゴルフクラブ (PAR72 18H) OUTスコア INスコア TOTAL ひらい 46 51 97 はやし 46 54 100 けいく 60 66 126 きむら 43 48 91 きむら初優勝。犬バッグゲット。 最終ホールでPARならば、 きむらは90切り、はやしは100切りであったが、 夢ついえる→ツイエルンミュンヘンがツボにはまり共に崩れる。 夢ついえる結果となった。 けいくんはどんまい。
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/166.html
オープン戦 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 日本シリーズ