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LLXのMy Drawerにおけるアプリのアイテムのメニュー カスタマイズ 詳細 です。(9.2.2) メニュー・項目の表記は日本語言語パックに基づきます。(バージョン18) テキスト[メイン] ラベルの表示 ラベルを変更 フォントサイズ フォントのスタイル オリジナルフォントを使用する 最大行数 [色] 通常時の色 選択時の色 カーソルを当てた時の色 [影] 影を表示 半径 ずれ(X軸) ずれ(Y軸) 色 アイコン[メイン] アイコンを表示 オリジナルアイコンを選択 アイコンを滑らかにする スケール [レイヤー] 背景画像 オーバーレイ マスク 内側のサイズ [反射効果] 反射効果を有効にする アイコンと重ねる サイズ スケール 配置アイコンとラベルの間隔 ラベルの位置 ボックス横位置 縦位置 [Nine Patchを利用する] 通常時のNine Patch 選択時のNine Patch カーソルを当てた時のNine Patch その他ピン留めモード 選択可能にする 透明効果 移動時に滑らかにする テキスト [メイン] ラベルの表示 ラベルを変更 フォントサイズ 4 ~ 100 で設定可能 フォントのスタイル 標準 太字 斜体 太字 斜体 オリジナルフォントを使用する フォントファイル(TTF)を選択 システムフォントを使用する 最大行数 1 ~ 5 で設定可能 default 1 [色] 通常時の色 選択時の色 カーソルを当てた時の色 [影] 影を表示 半径 0.0 ~ 10.0 で設定可能 ずれ(X軸) 0.0 ~ 10.0 で設定可能 ずれ(Y軸) 0.0 ~ 10.0 で設定可能 色 アイコン [メイン] アイコンを表示 オリジナルアイコンを選択 アイコンを滑らかにする スケール 10 ~ 400 %で設定可能 [レイヤー] 背景画像 オーバーレイ マスク 内側のサイズ 10 ~ 400 %で設定可能 [反射効果] 反射効果を有効にする アイコンと重ねる 0 ~ 100 %で設定可能 サイズ 0 ~ 100 %で設定可能 スケール 0 ~ 500 %で設定可能 配置 アイコンとラベルの間隔 -100 ~ 100で設定可能 ラベルの位置 左 上 右 下 ボックス 横位置 左 中央 右 縦位置 上 中央 下 変更したい部分をタップすると(複数選択可)以下の項目を設定することができます。 境界線をロングタップで上下左右すべての境界線を選択/選択解除できるようになりました。マージン・パディングも同様です。(9.2.2) マージンサイズ 境界線サイズ 普段の色 選択時の色 カーソルをあてた時の色 パディングサイズ 中身普段の色 選択時の色 カーソルを当てた時の色 [Nine Patchを利用する] 通常時のNine Patch 選択時のNine Patch カーソルを当てた時のNine Patch その他 ピン留めモード ピン留めしない 水平 垂直 水平 垂直 選択可能にする 透明効果 移動時に滑らかにする 上へ 前のページに戻る トップページ wikiの内容や運営に関するコメントはトップページへ 編集については編集室へ
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今日 - 合計 - オーバードライビン3の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時54分14秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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オーバーデル 昼 ダークリザモン 「私のかおを見たからには……」 ダークリザモン 「この私にミスは許されない。」 ダークリザモン 「私の後ろに立つなっ!」 ダークリザモン 「今日がキミの最後の日になる。」 夜 ツカイモン 「うわぁ〜ん、負けるもんかぁ!」 ツカイモン 「もう、絶交だかんなっ!」 ダークリザモン 「逃がさんぞっ!」 ダークリザモン 「残念だが…キミには消えてもらう!」 オーバーデル墓地 パターン1 ツカイモン 「1度入ったら、2度と出られないよ…」 ツカイモン 「早くお家に帰った方がいいぞ!」 ツカイモン 「ヒヒッ、恐いんだろう?」 パターン2 ソウルモン 「とりつくぞ〜。」 ソウルモン 「ま〜て〜。」 ソウルモン 「ヒヒヒヒヒヒ〜!」 イベント 闇貴族の館立ち入り・ウィルス種以外 謎の黒い力にさえぎられた! 主人公 「な、何だ?足が勝手に…」 ●バケモン バケモン 「バケバケ?」 主人公 「(何だ?何か質問してるみたいだが…)」 選択肢 ⇛「??…はい。」 バケモン 「バケッ!バケバケ?」 選択肢 ⇛「うーん……はい。」 バケモン 「バケー…バケバケ。バケー?」 選択肢 ⇛「うっ……いいえ。」 バケモン 「バケバケ!バケーバケバケー!」 主人公 「何かうまくいった……気がする。」 選択ミス時 主人公 「何だ…?おこらせちゃったかな?」 ※パートナーがバケモンでも内容に変化なし 街での会話 バケモン 「バケ。バーケー。」 主人公 「相変わらず…何言ってるのかわかんないな。」 パートナーがバケモン 主人公 「え?ふむふむ。そうか、見回りしてくれてるのか。」 闇貴族の館 1Fロビー 初回 主人公 「ふぇー、広そうなお屋敷だなー。」 「誰かいますかーーーーーっ?」 「いないのかな?それとも広くて聞こえてないのかな?」 「まぁいいや、よし、探検開始っ!」 イベント ヴァンデモン失踪確認後 主人公 「(!……殺気を感じる…)」 デビモン 「フフフ…ハハ…やはり来たか!」 主人公 「誰だ!」 デビモン 「俺はデビモン!闇の力にみいられた堕天使(だてんし)さ。ククク…」 主人公 「何か知っているらしいな!」 デビモン 「ヴァンデモンは館のどこかにいるぜ。多分まだ生きているだろう。」 主人公 「おまえのしわざなのかっ!」 デビモン 「さあな。だが俺はキサマ達の敵。それだけは間違いない。」 主人公 「あっ、逃がすか!」 デビモン 「フフフ…ハハハハ!」 主人公 「しまった!」 デビモン 「クク…ヴァンデモンに会ったらよろしく。」 主人公 「逃げられた…くそ!イヤなやつだっ。」 1F居間 ツカイモン 「めしはまだかぁー?」 1F調理場 ソウルモン 「料理してやる!」 ソウルモン ソウルモン イベント れいぞうこのカギをつかった! 主人公 「んん?ない、ないぞ?」 「お?メモがはってある…」 『バカから点をとったところにもどれ』 主人公 「む、今はこのメモをたよりにするしかなさそうだ。うーん。」 1F食堂 グレイモン勧誘前 ヴァンデモン 「部下達はどんどんひどい状態になってきている…この館を出て行くのも時間の問題かもしれん。」 グレイモン勧誘後 ヴァンデモン 「ヴァンデモン、街に闘技場ができたぜ!」 ヴァンデモン 「ふむ、私の部下は役に立てそうかね?」 主人公 「もちろん!暴れまくってくれ!」 世間話 ヴァンデモン 「私の部下達も闘技場に参加し始めてからだんだん昔の状態をとりもどしている。すばらしい効果があるようだ。」 「私も研究の合間の闘技場出場が良い気分てんかんになっているよ。」 主人公 「(何なんだろう…研究って…?)」 スカルグレイモン参加後 ヴァンデモン 「君たちには何度も世話になっているね。ここはひとつ私の研究の結果について教えようじゃないか。」 「スカルグレイモンは、メタルグレイモンが戦闘や病気で死んだ時になれることがあるらしいのだ。」 「このように進化できるものは、他にもバケモン、デビモン、ホウオウモンなどがいるようだ。」 「何から進化するのかは、わからないがね。こういった進化は進化系図ではわからないから覚えておきたまえ。」 イベント 新聞閲覧後 主人公 「…ヴァンデモン、いないな。」 1F階段部屋 ツカイモン 「ご主人様…?ちがう!」 屋根裏部屋 ゴーレモン 「ここをまもらなくてはいけない。」 ゴーレモン 「めいれい、なんだっけ?」 闇貴族の館地下 イベント 主人公 「!」 ヴァンデモン 「おお…誰か…助けに来てくれたのか…?」 主人公 「デジモン…?大丈夫かっ?!」 ヴァンデモン 「はぁ…誰か知らないが…食べ物を……」 主人公 「腹が減ってるのか?!何が欲しい?」 ヴァンデモン 「に…肉…う…血の…したたる…」 主人公 「肉ならあるぞ!」 ヴァンデモン 「う…ちがう…血の…したたる…肉…」 主人公 「えっ…?」 ヴァンデモン 「これを…」 主人公 「なんだ…カギ?」 れいぞうこのカギをうけとった! ヴァンデモン 「…はぁ…はぁ……」 主人公 「うわ、急がなきゃ!」 「今から持ってくるからもう少しだけがんばってくれ!」 血のしたたる肉所持 ヴァンデモン 「おお…!」 ヴァンデモン 「ふぁっ、生き返ったー!いやいや、ほんとに面倒かけたね。すまなかった。」 主人公 「いったいどうしたんだ?」 ヴァンデモン 「ふむ…その前に…自己しょうかいしようじゃないか。私はヴァンデモン。この館のあるじだ。君たちは?」 主人公 「俺は外の世界から来た人間、(主人公)。こいつは相棒の(パートナー)さ。この島を救うための旅をしてるんだ。」 ヴァンデモン 「ほほう!君達とは色々話すべきことがありそうだ。晩さん会にておもてなしするべきだろうな。ついてきたまえ。」 ~晩餐会 主人公 「(モグモグ…) ヴァンデモン 「さて…」 「話を聞いてもらうとしようか。」 主人公 「(ムシャムシャ…)」 ヴァンデモン 「最近私の部下達は、私の言うことを聞かなくなってきている。」 「反抗的ではないが、命令をぽっかり忘れているようなのだ。」 「忘れるいぜんに、理解すらしていない時もある。で、本来私の食事は部下が運んでくることになっているのだが…」 主人公 「(パクパク…)」 ヴァンデモン 「私が研究に熱中する間、食事は全く運ばれてこず…私も熱中のあまり、空腹を忘れていたと。で、ああなった。」 主人公 「………熱中しすぎだよ、それは。」 ヴァンデモン 「いや、おはずかしい。」 主人公 「しかし館の中でも外と同じ異変が起きてるみたいだね。」 ヴァンデモン 「ほう、島の異変とは、みんなが私の部下と同じ状態になっているということかね?」 主人公 「うん。種族が孤立して、記憶が無くなって。まだみんながそうじゃないけど、このままだと…」 ヴァンデモン 「誰かが、そうなるように仕向けているのだろうか?うーむ。だとしたら何が目的なのか…」 主人公 「うーん…」 ヴァンデモン 「私は島のために何をすればよいか?」 主人公 「俺達は、デジモンの心を一つにするために街をつくっている。島をめぐっているのもその仲間さがしのためさ。」 ヴァンデモン 「なるほど。しかし困った。私はともかく部下達は戦うことぐらいしか能の無い連中ばかりだからな。」 グレイモン参加前 ヴァンデモン 「かといって部下を置いていくわけにもいかん…」 主人公 「そうか…」 ヴァンデモン 「それについてはいずれ答えを出そう。私もここでやることがあるのでね。本当にすまないが…」 主人公 「わかった。じゃあまた来るよ。ごはんはちゃんと食べろよな!」 グレイモン参加後 主人公 「それなら闘技場に出てみたら?」 ヴァンデモン 「ほう…闘技場?それは面白いな。部下にカツを入れるにはちょうどよい。私もたまには体を動かしたいしな。」 主人公 「じゃあ、参加してくれるのか?!」 ヴァンデモン 「ああ、ただ私はここで研究したいものが残っているので、その合間に街に行くことにするよ。よろしく。」 新聞閲覧後 主人公 「…ヴァンデモン、いないか。」 地下実験場1 テッカモン 「コロシ…テヤル…!」 ダークリザモン 「………」 ダークリザモン ダークリザモン ダークリザモン ダークリザモン 地下実験場2 イベント 主人公 「ヴァンデモン!いったい何がおきたんだ…?」 スカルグレイモン戦闘後 主人公 「ヴァンデモン、無事か?!」 ヴァンデモン 「う…うーん、お?君か!君には助けられっぱなしだな。」 主人公 「何が起きたんだ?」 ヴァンデモン 「うむ…君はデビモンに会ったかね?」 主人公 「会ったよ。あのにくたらしいやつ。」 ヴァンデモン 「やつが、私の研究していた素材に暗黒エネルギーをふきこんだのだ。」 主人公 「研究ってスカルグレイモンを?!危ないなあ…」 ヴァンデモン 「研究というよりコレクション感覚で骨を集めては組み立てていたんだが…ちょっと反省したよ。」 主人公 「でも悪いのはデビモンのやつだな。」 ヴァンデモン 「……実はな、私はあいつと知り合いでな。」 主人公 「ええっ!?」 ヴァンデモン 「以前からひねくれてはいたが…こんなことをするやつではなかった。何者かに操られているのかもしれんな。」 主人公 「…そうだったのか…」 ヴァンデモン 「元に戻るなら…あいつだって君の仲間になってくれる可能性があるということを覚えておいてくれ。」 世間話 ●ヴァンデモン ヴァンデモン 「私たちはまた闘技場に参加しよう。わたしがいないとさびしがる連中もいるだろう?フフ…」 ●バケモン バケモン 「バケッ!」 地下実験場3 イベント ●スカルグレイモン 主人公 「!」 スカルグレイモン 「……オマエハ…(主人公)カ?」 主人公 「がい骨のデジモンなのか!」 スカルグレイモン 「……オマエハ…(パートナー)カ?」 主人公 「こいつからは生気を感じない…だけど殺気は感じるぞ…!こいつがヴァンデモンを?!」 スカルグレイモン 「コタエ…ナイ…コウゲキスル。」 戦闘後 スカルグレイモン 「…コウゲキ…ウゲキスル…コウゲキ…ス…」 主人公 「早くヴァンデモンを助けないと。」
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偽りの名(コードネーム) オーバー・ジーン VR 自然文明 (7) クリーチャー:ワイルド・ベジーズ/アンノウン 6000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から好きな枚数、カードを自分のマナゾーンにタップして置く。その後、こうしてマナゾーンに置いたカードの枚数と同じ数、カードを自分のマナゾーンから墓地に置く。 ■W・ブレイカー 不確定要素もあるが仁義やスペース・チャージを豪快に発動できる。 または強力な墓地肥やしとして。 フレーバーテキスト 植える種と捨てる種、どちらも天頂への贄に変わりは無い。--偽りの名 オーバー・ジーン 収録 DMA-05「アナザーエピソード2 ゴールデン・ドーン」9/110 作者:焼きナスオ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sousaku-mite/pages/212.html
妖怪クロスオーバー総合 1 :創る名無しに見る名無し:2009/01/12(月) 18 48 02 ID hxl6Dgcb 妖怪の一次創作・二次創作等を幅広く扱うスレです。 小説・SSから漫画・イラストまで何でもどうぞ。 有名作の個別専用スレが立った場合は そちらに移動するかどうかは各自判断で。 とりあえず、スレが立つまでは全部ここで受け入れる方向で。 【現行スレ】 移転落ちにより現在休止中 【まとめwiki】 http //www1.atwiki.jp/souhatsu_youkai/ 【過去スレ】 妖怪クロスオーバー総合 弐ノ巻 http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1231753682/ ページ最上部へ
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サーバー情報 名前 ふぇぇ…サーバー 接続 5.86.134.64 ポート番号 対応クライアントver 1.1 (製品版) 再起動設定 ワールドセーブ設定 全ワールド 起動時間 24時間 最大人数 人 ネザー 有り 動物のスポーン 有り モンスタースポーン 有り(難易度:) PvP 無し ゲームモード サバイバル ホワイトリスト 有り 生放送など配信 導入プラグイン PCスペック OS CPU MEM HDD 回線速度
https://w.atwiki.jp/soreiro/pages/95.html
ロールオーバー このページは、ワープロモード編集です このページでは、ロールオーバー のテストここでも吹き出しAをしています 画像は、切り替わります。リンク先は適当に、MAPページここでも吹き出しBです 文章では、吹き出しがポップアップします(※ 場所が不完全) 見本です 文章は、以下です この文章は、テスト1吹き出し1ですです。テスト2 吹き出し2です menu ぽい改行1 改行2 です 吹き出しが少し透けて見えます(透けて見えない?) CSSでオブジェクトの透明度を操作する Opacityプロパティを使って半透明を実現しています。 JavaScript とは JavaScript(ジャバスクリプト)とは、オブジェクト指向スクリプト言語である。 主にウェブブラウザなどのクライアントサイドで実装され、 動的なウェブサイトの構築や、RIAなどの高度なユーザインタフェースの開発に用いられる。 Wikipedia より
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/2564.html
作詞:YM 作曲:YM 編曲:YM 歌:GUMI 翻譯:Jintduke 「オーバーテクノロジー」(OverTechnology) 我對著窺視槍口的猴子自言自語: 「想知道這玩意兒的用法嗎?」 牠似懂非懂的看著我 我緩緩地把手槍舉起瞄準 OverTechnology×4 I know 你一定很憎恨 任性自私的我吧 槍從舉起的手中滑落 過去真是對不起 我總是隨時 連飯都不給你吃 這麼緊緊地束縛著你 就任憑你處置吧 猴子緩緩地 將槍握在手中 OverTechnology×4 OverTechnology×3 啊啊 那猴子 OverTechnology×2 扣下了板機
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効果モンスター 星5/水属性/水族/攻1000/守2000 1ターンに1度、自分フィールド上のモンスター1体をリリースして発動できる。 リリースしたモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。 コンマイよ、何故エラッタした。……そう言いたいのは判った。判ったからその超電磁タートルを破ろうとする手を離してくれ。 このカードはエラッタされても未だ強いカードであるし、本来の「何度でも射出できる」立場のカードも代用が効く。 マテリアル1キルではDヒーローを主軸とした闇属性を融合することでプリーステス・オームが、 大量に弱小トークンを並べるデッキならばキャノン・ソルジャーが存在する。 故にこのカードならではの利点は「場での攻撃力」を参照することに他ならない。 ならば先ずはこのカードがいかに恵まれたステータスを持っているかを考えよう。 まず攻撃力が1000。リミット・リバースに対応し、地獄の暴走召喚で場に複製できる。 またグリズリーマザーで特殊召喚も可能なので初手で引けなくても場には出せる。 次に、守備力が2000。微妙な値だが、攻撃力との差からブロークン・ブロッカーを発動できる。 さらにアトランティス下ならばレベル4なので手札に来てリリース確保が難しくとも召喚・セットが用意である。 そして水属性かつレベル5である。……もうお分かりだろう、あの激安神が真の覚醒をするのである。 1度エクシーズ召喚されたNo.73はエクシーズ・リボーンやナンバーズ・オーバーレイ・ブーストにより素材を補充でき、簡単に攻撃力を倍にできる。 倍になる前にオーバーレイ・ブースターやエクシーズ・ユニットなどを使うのもいい。その場合、素材を使用せずフリーザードンで代用するのもいいだろう。 そして射出。これでダメージは3000を超える。FGDより上のダメージが見込めるのだ。そもそも素でわずかに100低いのみだ。 また、これらは皆水属性なので、破壊は水神の護符で対策できる。故に対策はバウンスと除外に絞ればいい。 エクシーズモンスターメタに有効な《リ・バウンド》、チェーンマテリアルと相性がいい《王宮の鉄壁》。 今流行りのアーティファクトには《おくびょうかぜ》。どれもカタパルト激瀧神を邪魔しない。 私の足りない頭では今ひとつ分かりにくかったかもしれないが、カタパルトタートルは電磁野郎に嫉妬することはないのだ。 安心して必殺の一撃を繰り出そうではないか 8スレ目 514 :01:2014/03/11(火) 13 56 01.85 ID GhRII6f5O Tag:【バーン】 エラッタ 正当評価
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【呼称】ジュン 【使用デッキ】 ジュラギアインフィニティ sm18941268 オーバーレイ・ウォーリアーズ sm19059666 ニトロ・エクスプロージョン sm19861051 sm19965313 sm21060483 おジャマ王国 sm20142857 真紅の獄炎 sm21060483 ガイアセイバー sm21578212 炎熱格闘王 sm21578212 イフィニティ・インフェルノ sm22649680 バーニングジャスティス sm23952641 sm24173799 the flock sm25010198 【出演動画】デュエルアークナンデス 【twitter】https //twitter.com/JUNsan815 【誕生日】8月15日 【備考】 名前 コメント