約 2,103,817 件
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/9750.html
package ren; public class auto { int number; int number_var; int number_step; double[] beta=new double[5]; double[][] alpha=new double[5][5]; double[][][] theta=new double[6][5][5]; double[][] x=new double[101][3]; int[] y=new int[101]; double[][] enc=new double[7][5]; double[][] dec=new double[7][5]; double[][] enc_op=new double[7][5]; double[][] dec_op=new double[7][5]; int[][] esx=new int[7][101]; int[][] esxs=new int[7][101]; void makedata(){ int eq,s,v,tr; int[][] e=new int[5][101]; int[][] es=new int[5][101]; for(eq=1;eq number_var+1;eq++){ for(s=1;s number+1;s++){ double z=alpha[eq][0]; for(v=1;v number_var+1;v++){ z=z+alpha[eq][v]*x[s][v]; } es[eq][s]=0; if(z 0)es[eq][s]=1; } } for(tr=1;tr number_step+1;tr++){ for(eq=1;eq number_var+1;eq++){ for(s=1;s number+1;s++){ e[eq][s]=es[eq][s]; }} for(eq=1;eq number_var+1;eq++){ for(s=1;s number+1;s++){ double z=theta[tr][eq][0]; for(v=1;v number_var+1;v++){ z=z+theta[tr][eq][v]*e[v][s]; } es[eq][s]=0; if(z 0)es[eq][s]=1; } } } int sx; int k,maxc; maxc=0; for(k=1;k 101;k++){ for(s=1;s number_var;s++){ enc[s][0]=-Math.random(); for(sx=1;sx number_var+1;sx++){ enc[s][sx]=Math.random(); } } for(s=1;s number_var+1;s++){ dec[s][0]=-Math.random(); for(sx=1;sx number_var;sx++){ dec[s][sx]=Math.random(); } } nn_auto sub2=new nn_auto(); sub2.e=es; sub2.dec=dec; sub2.enc=enc; sub2.number=number; sub2.makedata(); enc=sub2.enc; dec=sub2.dec; for(eq=1;eq number_var;eq++){ for(s=1;s number+1;s++){ double z=enc[eq][0]; for(sx=1;sx number_var+1;sx++){ z=z+enc[eq][sx]*es[sx][s]; } esx[eq][s]=0; if(z 0)esx[eq][s]=1; } } for(eq=1;eq number_var+1;eq++){ for(s=1;s number+1;s++){ double z=dec[eq][0]; for(v=1;v number_var;v++){ z=z+dec[eq][v]*esx[v][s]; } esxs[eq][s]=0; if(z 0)esxs[eq][s]=1; } } int c=0; for(s=1;s number+1;s++){ for(eq=1;eq number_var+1;eq++){ if(esxs[eq][s]==es[eq][s])c=c+1; }} if(c maxc)refresh(); if(c maxc)maxc=c; } System.out.println(maxc); } void refresh(){ int eq,m; for(eq=1;eq number_var+1;eq++){ for(m=0;m number_var+1;m++){ dec_op[eq][m]=dec[eq][m]; }} for(eq=1;eq number_var;eq++){ for(m=0;m number_var+1;m++){ enc_op[eq][m]=enc[eq][m]; }} } } package ren; public class nn_auto { int number; int number_step; int number_var; int s,sx,tr; double[][] en=new double[7][5]; double[][] denc=new double[7][5]; double[][] de=new double[7][5]; double[][] ddec=new double[7][5]; int[][] e=new int[7][101]; double[][] dec=new double[5][5]; double[][] enc=new double[5][5]; void makedata(){ int q,s,sx; double g1=0; double g2; int trial=0; while(trial 50){ trial=trial+1; f_auto sub=new f_auto(); sub.e=e; sub.number_var=number_var; sub.number=number; sub.dec=dec; sub.enc=enc; g1=sub.makedata(); int eq,m; for(eq=1;eq number_var;eq++){ for(m=0;m number_var+1;m++){ fresh(); double h=0.01; en[eq][m]=enc[eq][m]+h; f_auto sub2=new f_auto(); sub2.e=e; sub2.number_var=number_var; sub2.number=number; sub2.dec=dec; sub2.enc=en; g2=sub2.makedata(); denc[eq][m]=(g2-g1)/h; } } for(eq=1;eq number_var+1;eq++){ for(m=0;m number_var+1;m++){ fresh(); double h=0.01; de[eq][m]=de[eq][m]+h; f_auto sub3=new f_auto(); sub3.e=e; sub3.number_var=number_var; sub3.number=number; sub3.dec=de; sub3.enc=enc; g2=sub3.makedata(); ddec[eq][m]=(g2-g1)/h; }} fresh(); double sig=0; for(eq=1;eq number_var;eq++){ for(m=0;m number_var+1;m++){ sig=sig+denc[eq][m]*denc[eq][m]; } } for(eq=1;eq number_var+1;eq++){ for(m=0;m number_var+1;m++){ sig=sig+ddec[eq][m]*ddec[eq][m]; } } for(eq=1;eq number_var+1;eq++){ for(m=0;m number_var+1;m++){ de[eq][m]=dec[eq][m]-0.01*g1*ddec[eq][m]/sig; }} for(eq=1;eq number_var;eq++){ for(m=0;m number_var+1;m++){ en[eq][m]=enc[eq][m]-0.01*g1*denc[eq][m]/sig; }} f_auto sub3=new f_auto(); sub3.e=e; sub3.number_var=number_var; sub3.number=number; sub3.dec=de; sub3.enc=enc; g2=sub3.makedata(); if(g2 g1)refresh(); if(g2 g1)trial=10000; } } void fresh(){ int eq,m; for(eq=1;eq number_var+1;eq++){ for(m=0;m number_var+1;m++){ de[eq][m]=dec[eq][m]; }} for(eq=1;eq number_var;eq++){ for(m=0;m number_var+1;m++){ enc[eq][m]=enc[eq][m]; }} } void refresh(){ int eq,m; for(eq=1;eq number_var+1;eq++){ for(m=0;m number_var+1;m++){ dec[eq][m]=de[eq][m]; }} for(eq=1;eq number_var;eq++){ for(m=0;m number_var+1;m++){ enc[eq][m]=en[eq][m]; }} } } package ren; public class f_auto{ double[] op=new double[101]; int[][] e=new int[5][101]; double[][] es=new double[5][101]; double[][] esx=new double[5][101]; int number; int number_step; int number_var; double[][] dec=new double[5][5]; double[][] enc=new double[5][5]; int[] y=new int[101]; double[][] x=new double[101][5]; int s,sx,tr; double makedata(){ int s,sx; int eq; for(eq=1;eq number_var;eq++){ for(s=1;s number+1;s++){ double z=enc[eq][0]; for(sx=1;sx number_var+1;sx++){ z=z+enc[eq][sx]*e[s][sx]; } es[eq][s]=1/(1+Math.exp(-z)); } } int v; for(eq=1;eq number_var+1;eq++){ for(s=1;s number+1;s++){ double z=dec[eq][0]; for(v=1;v number_var;v++){ z=z+dec[eq][v]*es[v][s]; } esx[eq][s]=1/(1+Math.exp(-z)); } } double don=0; for(eq=1;eq number_var+1;eq++){ for(s=1;s number+1;s++){ don=don+(e[eq][s]-esx[eq][s])*(e[eq][s]-esx[eq][s]); }} return don; } }
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2024.html
マツダ・オートガンAZ-1 「究極の拠点防衛マシーン」 「校長先生怒りますよ!!」(CV.高木渉) 長らく2種類だけであった要請兵器であったが、 2013年10月16日に実装された3種類目の要請兵器。 ちなみにこの日は台風が直撃していた事もあり嵐を呼ぶ大先生なんて呼ばれたりもした。 呼び出すと、三脚の杭に載せられた巨大機銃を渡される。 「コンバンワ、豊臣秀吉です。」 こいつをサテライトバンカーの要領で設置するとセントリーガンとなり75発のチーメラン弾を自動的にわっせ!わっせ!と発射する。 設置すると砂の先生と同じ要領で攻撃範囲内の敵を自動的に攻撃する。弾を撃ち切ると消滅する。 狙撃の先生達と同じく後方(角度は狙撃先生ズとおなじ?要検証)までは旋回しない。 耐久力2000015000(Ver4.0にて下方修正。)をもった設置物扱いであり、攻撃することで破壊できる。これも先生と同じ。 破壊すると「設置武器を破壊 +5pt」される。 ついでに、これで敵を規定数始末すればトリックスター勲章が貰える。この辺も先生と同じ。 一部の昇格試験に存在する「設置武器で○機撃破」にも有用である。 75発撃ちきるor耐久0で破壊されるor設置者が大破する 事で消滅する。つまりただの時間経過だけでは消滅しない。 あまりにモノマネが下手だった強過ぎたのか、Ver.4から設置後60秒で自動消滅するようになりました。 因みに、自機が設置した大先生はミニマップと自分の画面上に残り時間が表示されるので、目安にしよう。 ちなみに狙撃の先生と違って壁に向かって設置すると一瞬で消える、結構な大きさなのである程度離れないと水の泡である。 「俺のエビチャーハンどこいったんだよぉ」 設置してしまえばゲージが空になる=ゲージがたまっていくので大先生が次の大先生をある程度稼ぐなんてことも。 まるでやられてもすぐに治るボクちゃんみたいだぶーん なお2基目に関しては、1基目がまだ残っている場合でも2基目が優先され、1基目はイボンコ☆ペッチャンコ☆イェイ消滅する。 2基も3基もベースに配置されたら凸屋が詰みゲーだからしょうがないね。 4.0で長生きしなくなったので上記のような事は滅多に起きないであろうが 更にVer4.5でリチャージがC+→Cに低下。 あ~またやられたぶーん ゴツイビジュアルと見た目通りの破壊力から敵からすればプラントや重要拠点を見張られると威圧感は半端ではない。 高い耐久力から銃弾では壊すのは難しい。というよりまともに撃ちあうと普通にこっちがやられる。 なのでほっとくと大先生の前に屍が積みあがる。もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな 普段狙撃に乗ってるボーダーは腕の見せ所。効果的に攻撃でき、かつ敵から狙いにくいポイントに設置しよう。 他に使い方としては狭い路地に設置し突っ込んでくる敵部隊を一網打尽にするというものが考えられる。 この考え方でいけば、シャッガン先生が有効にはたらく局面でこいつを使えば輝くかもしれない。 またベースに設置するというのも凸屋からすれば非常に鬱陶しい。 凸してきた敵に自動砲台と大先生の弾幕に耐えながら耐久15000を削るのはほぼ不可能だろう。 もちろん単純に「狙撃でない兵装の人がセントリーガンを使用できる」という利点もある。 ただし普通のセントリーと違い妖精兵器のため爆撃通信機と同様に設置には時間が掛かる。 その上爆撃通信機とは違い、先生の射線が通る所に設置しなければ機能しない。 そのため設置の際は射線の通る場所で数秒間動けなくなるというリスクを冒さなければならない。 絶火CSやネオ直撃を喰らって妖精ゲージを無駄にしたくないのなら敵から狙われづらいポイントやタイミングを考慮して設置する必要がある。 かといって敵が全然いない時に仕掛けても60秒何もせず消滅するのがオチである。 戦場の動きや流れ、現在の前線の位置等しっかり考えていつ、どこに仕掛けるのか判断が必要になる。 また、担いでいる最中に敵に会うと無防備になるのは爆撃通信機と同じ。 前線に設置しにいくということを考えると敵機と鉢合わせする可能性は通信機以上に高く、その際とっさの判断が重要になる。 爆風判定なせいなのか弾速が若干遅いせいか弾頭に関して言えば狙撃の先生達程の命中率はない。 頭だけ出してる敵ブラストに向けて大量に発射するも全弾障害物に吸い込まれてるなんてシーンもしばしばある。 他の先生以上に設置場所には気を付けないと要請ゲージを1本使って大して機能しないまま消滅、ないしは敵の5ポイトンに化けるハメになる。 さらに攻撃が「爆風判定」なので当然自爆もあり得る。 敵より先に消し炭になりたくなければ働いている先生の前には出ない方がいい。 大先生「俺の前に立つな…」 設置後はミニマップに表示される。 マークは上から見たシルエットだと思われる。 「このエビチャーハン誰の?」 要請兵器
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/53.html
イメージ図 北方の海に浮かぶ島国。 寒冷地故に農業に向かない土地が広がり、それを補うが為に魔法を発達させた国家でもある。 政策として国内各地に学校が作られており、識字率に関しては周辺諸国よりも高い。 しかし子供は労働力と考える親や風習も未だ根強く残り、学校に行かせない者も一定数居るようだ。 首都近郊に建つオートデザイス中央学園は世界でもトップレベルの魔法研究が行われており、ここを卒業した者は優秀な魔法使いとして活躍し『リエード』へ至る者も多いとの事。 関連 + 場所 【場所】 マギドルグ城 オートヴェルペニア(オートデザイスの大都市) ノースエンド(最北の都市) オートデザイス中央学園(オートデザイスの学園) マジックショップ ハバリル地方 氷結魔都ナルシーバレー アルディナ灼銀連峰 アルディナ溶岩大瀑布 人魚岩 + 関連する国家(オートデザイス王国) 【関連する国家】 バルナ国(魔石の産出国) + 人物 【人物】 グリゴリー・ロギノフ サーリャ・ユグレスキー 白河 衛 スカーウェブ・ズスキー “寂寥の”タマラ チピリン ディバイ・ダーレイ ナイナ・ロギノヴァ ファルコ・ズスキー レナ・ユグレスキー + 関連する人物(オートデザイス王国) 【関連する人物】 アルム・クァ・ノーヴァ フレイア・フレイル リチャード・シュレタン エリニャーガン + 棲息する動植物 【棲息する動植物】 アイスクラプター(妖精) アカホシグマ アミメアザラシ ジンギョウ スノーマン ノースエンドウルフドッグ ノースエンドフォックス ノースマーメイド:ノースマーマン ハバリルパンサー フィッシャーズオッター ブリザタス リビングアイスバーグ コソブル 氷麦(ヒョウバク) + 武具・アイテム 【武具・アイテム】 聖剣コールドホワイト トンガリ帽子 犬ゾリ アルディナ封杭 ヴァールジアンコンクリート カロリックジェム 魔革袋 マグマボール ノースエンド・フラットブレッド ノースエンド・フレイム + 団体 【団体】 オートデザイス法議会(行政機関) クロネイコ魔石商会(魔石の流通を担う商人ギルド) 魔術師ギルド 雪鳩 + 歴史・宗教系 【歴史・宗教系】 + その他 【その他】 魔法使い(ウィザード) アイアンホース 地の毒油 炎の真髄(イデア・オブ・ファイヤー) バルナ資源紛争 『氷と山の民』症候群 ハーブと森の恵み商会 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/mheroes/pages/471.html
attachref プレートマスタリ 概要 [#uacc9222] 習得方法 [#o4fdde10] ランク別性能表 [#g1cb26fa] コメントフォーム [#l8e4bcc4] 概要 プレート系列の防御力が増加し、敵の攻撃に対する耐久力が上昇します。 プレート系列防具を着用したときに重さが減少します。 より高いレベルのプレート系列防具を着用できるようになります。 習得方法 必要レベル:30 必要費用: 必要スキル:重鎧マスタリ ランクD ランク別性能表 プレート系列防具を着用時、防御力が XX 増加し、重量が XX ストーン減少します。また、防具が XX %強化され、耐久力が上昇します。より高いレベルのプレート系列防具を着用できます。 ランク F E D C B A 9 8 7 6 5 制限 必要Lv 30 36 42 48 AP 必要 - 30 130 170 210 250 500 750 1000 1250 累積 - 30 160 330 540 790 1290 2040 3040 4290 防御力[+] 0 46 57 69 80 92 114 132 149 177 重量[-] 2 4 6 8 10 12 16 19 22 27 耐久力[+%] 10 20 30 40 50 60 80 90 100 120 コメントフォーム ↑プレートマスタリではなくプレート防具そのものの話です。 -- リシタだとAランクでキャップ掛かってるんだが フィオナは違うの? -- フィオナもAでキャップです。今後9ランク以上の防具の実装と同時に解放されるかと。 -- ↑ 12/1/26アップデートで解放されました -- 6にするのにAP1250必要なんだけど現状無理だよな -- 1000まで溜めてからAPを振る必要は無いんだぜ 500ずつ小分けにして溜めれるのを忘れないように。 -- 今現在、変身でAP10消費される仕様があるので溜めておかずに全部小分けにして振り切ったほうがいいぞ。 -- 無課金リシタで「ドックタグとかしらねーよ」けどやっぱり防御は欲しい!と思ってる人なら6まで上げるべき、AP食うけど結構防御増える -- ↑先にディフェンスやら敏捷やら防御関連のスキル振り終わってる前提で -- LV50後半までならB〜Aで十分、60防具を装備できる頃に9にするくらいで他の有効なスキルを優先したほうがいいかもしれない -- 名前
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/382.html
オートヒーリング 装備コスト N2 維持コスト N1 装備条件 なし 1[[ターン]]に1度、装備者のHPを1回復する。 維持コストはあるものの、結構有効なカード。 回復なので限界突破はできないが、便利なのに変わりない。 ユグドラシル+魔人結界+オートヒーリング+古河 渚で鉄壁の完成。 これを場に揃えてしまえばLPの大量回復が可能である。 魔人結界は無くてもなんとかなるので、三枚揃えれば半分無敵。 コンボを揃えるまでの時間稼ぎという手に使おう。 更に破滅「世界樹の崩壊」を使用する事で強力なバーン要素を含む事も可能。 相手にしてみれば脅威そのものなので有効に活用しよう。
https://w.atwiki.jp/wiki-zuma/pages/21.html
アビリティ 必要アイテム 内容 炎半減 ボムのかけら×4 炎属性の攻撃で受けるダメージを半減します 炎無効 ボムの魂×8 炎属性の攻撃からダメージを受けません 炎吸収 炎の魔石×20 炎属性の攻撃を吸いとってHPを回復します 雷半減 電気玉×4 雷属性の攻撃で受けるダメージを半減します 雷無効 落雷玉×8 雷属性の攻撃からダメージを受けません 雷吸収 雷の魔石×20 雷属性の攻撃を吸いとってHPを回復します 水半減 魚のウロコ×4 水属性の攻撃で受けるダメージを半減します 水無効 龍のウロコ×8 水属性の攻撃からダメージを受けません 水吸収 水の魔石×20 水属性の攻撃を吸いとってHPを回復します 氷半減 南極の風×4 氷属性の攻撃で受けるダメージを半減します 氷無効 北極の風×8 氷属性の攻撃からダメージを受けません 氷吸収 氷の魔石×20 氷属性の攻撃を吸いとってHPを回復します 暗黒防御 目薬×40 「暗闇」の効果を防ぐことがあります 完全暗黒防御 スモークボム×10 「暗闇」の効果をほぼ確実に防ぎます 沈黙防御 やまびこそう×30 「沈黙」の効果を防ぐことがあります 完全沈黙防御 サイレイントマイン×10 「沈黙」の効果をほぼ確実に防ぎます 睡眠防御 スリープパウダー×6 「睡眠」の効果を防ぐことがあります 完全睡眠防御 ドリームパウダー×8 「睡眠」の効果をほぼ確実に防ぎます 毒防御 毒消し×40 「毒」の効果を防ぐことがあります 完全毒防御 毒の牙×12 「毒」の効果をほぼ確実に防ぎます 石化防御 金の針×30 「石化」の効果を防ぐことがあります 完全石化防御 石化手榴弾×20 「石化」の効果をほぼ確実に防ぎます 即死防御 異界の影×15 「即死」の効果を防ぐことがあります 完全即死防御 異界の風×60 「即死」の効果をほぼ確実に防ぎます ゾンビ防御 聖水×30 「ゾンビ」の効果を防ぐことがあります 完全ゾンビ防御 命のロウソク×10 「ゾンビ」の効果をほぼ確実に防ぎます スロウ防御 銀の砂時計×?? 「スロウ」の効果を防ぐことがあります 完全スロウ防御 金の砂時計×?? 「スロウ」の効果をほぼ確実に防ぎます 混乱防御 気つけ薬×16 「混乱」の効果を防ぐことがあります 完全混乱防御 気つけ薬×48 「混乱」の効果をほぼ確実に防ぎます バーサク防御 ハイロペの薬×8 「バーサク」の効果を防ぐことがあります 完全バーサク防御 ハイロペの薬×32 「バーサク」の効果をほぼ確実に防ぎます 完全カーズ防御 テトラエレメンタル×12 「カーズ」の効果をほぼ確実に防ぎます ピンチにバファイ ボムの魂×1 ピンチのときに「バファイ」の効果 ピンチにバサンダ 落雷玉×1 ピンチのときに「バサンダ」の効果 ピンチにバウォタ 龍のウロコ×1 ピンチのときに「バウォタ」の効果 ピンチにバコルド 北極の風×1 ピンチのときに「バコルド」の効果 ピンチにシェル 月のカーテン×8 ピンチのときに「シェル」の効果 ピンチにプロテス 光のカーテン×8 ピンチのときに「プロテス」の効果 ピンチにリフレク 星のカーテン×8 ピンチのときに「リフレク」の効果 ピンチにヘイスト チョコボの尾×20 ピンチのときに「ヘイスト」の効果 ピンチにリジェネ 回復の泉×12 ピンチのときに「リジェネ」の効果 オートシェル 月のカーテン×80 いつも「シェル」の効果 オートプロテス 光のカーテン×70 いつも「プロテス」の効果 オートリフレク 星のカーテン×40 いつも「リフレク」の効果 オートヘイスト チョコボの羽×80 いつも「ヘイスト」の効果 オートリジェネ 回復の泉×80 いつも「リジェネ」の効果 物理防御+3% パワースフィア×3 物理攻撃で受けるダメージが3%ダウン 物理防御+5% 体力の泉×2 物理攻撃で受けるダメージが5%ダウン 物理防御+10% 特殊スフィア×1 物理攻撃で受けるダメージが10%ダウン 物理防御+20% 聖なる魔石×4 物理攻撃で受けるダメージが20%ダウン 魔法防御+3% マジックスフィア×3 魔法攻撃で受けるダメージが3%ダウン 魔法防御+5% 魔力の泉×2 魔法攻撃で受けるダメージが5%ダウン 魔法防御+10% 白魔法スフィア×1 魔法攻撃で受けるダメージが10%ダウン 魔法防御+20% 聖なる魔石×4 魔法攻撃で受けるダメージが20%ダウン HP+5% エクスポーション×1 HPが5%アップ HP+10% 生命の泉×3 HPが10%アップ HP+20% エリクサー×5 HPが20%アップ HP+30% 体力の秘薬×1 HPが30%アップ MP+5% エーテル×1 MPが5%アップ MP+10% 生命の泉×3 MPが10%アップ MP+20% エリクサー×5 MPが20%アップ MP+30% 魔力の秘薬×1 MPが30%アップ オートポーション 体力の薬×4 ダメージを受けると自動的にアイテムで回復 オートST回復薬 万能薬×20 ステータス異常になると自動的にアイテムで回復 オートフェニックス メガフェニックス×20 仲間が「戦闘不能」になるとフェニックスの尾で回復 レアアイテム入手 アミュレット×30 「盗む」でレアアイテムを入手する確率がアップ レアアイテムのみ ペンデュラム×30 「盗む」でレアアイテムしか入手しない 歩くとHP回復 体力の薬×2 歩いている間にHPが回復します 歩くとMP回復 魔力の薬×2 歩いている間にMPが回復します エンカウントなし 清めの塩×30 敵と出会わなくなります HP限界突破 未知への翼×30 最大HPが9999を超えて成長する MP限界突破 スリースターズ×30 最大MPが999を超えて成長する
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7943.html
登録日:2010/11/26 Fri 00 05 19 更新日:2024/09/18 Wed 01 01 24NEW! 所要時間:約 21 分で読めます ▽タグ一覧 ×グレートマジンガー グレートマジンガー グレート・マジンガー サンダーブレーク スーパーロボット トリプルマジンガー マジンガー マジンガーZ マジンガーシリーズ リメイク作品では割愛 主人公より機体が人気 主人公機 偉大な勇者 偉大な皇 兄弟機 出オチ 剣鉄也 後継機 涙は流さない 漢の機体 胸板ブーメラン 言葉は要らない 鉄也のアイデンティティ 「グレートマジンガー(GREAT MAZINGER)」は、アニメ作品『グレートマジンガー』及び、その原作作品に登場する架空の兵器「スーパーロボット」である。 本項目では旧アニメシリーズの情報を中心に、各メディア作品について記述する。 ▶目次 概要 機体性能武装ネーブルミサイル アトミックパンチ ドリルプレッシャーパンチ グレートタイフーン ブレストバーン グレートブーメラン バックスピンキック ニーインパルスキック マジンガーブレード サンダーブレーク スクランブルカット グレートブースター マジンパワー その他の作品群での活躍マジンカイザー 真マジンガー 衝撃! Z編 真マジンガーZERO 劇場版 マジンガーZ / INFINITY スーパーロボット大戦シリーズ『第2次スーパーロボット大戦』 『第3次スーパーロボット大戦』 『スーパーロボット大戦V』 『スーパーロボット大戦X』 『スーパーロボット大戦T』 『スーパーロボット大戦30』 余談 概要 全高:25メートル 重量:32トン 動力:光子力エンジン 装甲:超合金ニューZ かの、マジンガーZの後継機(攻撃型発展機)であり、数千年の時を経て蘇った「ミケーネ帝国」の軍勢と激しい戦いを繰り広げた。 開発者は「科学要塞研究所」所長・兜剣造。 父・兜十蔵が15年の歳月を経て完成させたマジンガーZを基本に、より攻撃的で弱点が「無い」機体を目指し、設計・完成された。 言わばZの強化発展型であり、「マジンガーを超えたマジンガー」。 マジンガーZよりも大型化されたボディ(*1)にはZには存在していなかったマジンガーブレード等の格闘武器も内蔵する。 機体性能 主機関はZ同様、光子力エネルギーを利用した光子力エンジンで、高出力モデルを新たに開発したことにより、 その最大出力は90万馬力と完成時のマジンガーZ(50万馬力)を大きく凌ぐ! ……が、パワーアップ後のマジンガーZに実は劣っている(前作の時点で95万馬力。…グレート終盤で更に×6!)事は秘密。 …スタッフも気付いていなかったのだろう。 ただしZが度重なる改装で出力をかさ上げしたのに対し、グレートは当初から90万馬力の新型高出力エンジンを積んでいるのと、 アビオニクスが洗練された分、操作レスポンスがZより良く、操縦性もZより上がっているというのが最大の利点である。そのために正式パイロットである鉄也以外の人間が操縦してもある程度は戦闘行動可能。 開発者の兜剣造博士が劇中で一回、映画『UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー』では、バレンドス、マジンガーZのパイロットである兜甲児がそれぞれ本機を操縦している。 装甲は超合金ニューZで、これは超合金Zを更に精練する事により生まれる金属。 強度は超合金Zの実に4倍に達し、重量も軽くなっている。 素材としての量産性も上がっているようで、グレンダイザーの補修素材や地球製スペイザーの装甲材にも選ばれている。 ニューZαが登場したマジンカイザー系列でもかなり優遇された扱いをされており、マジンガーシリーズの金属としてはある種代表格である。 強固な装甲に思えるが関節部分が弱点となっており、第33話ではそれを見抜いたアルゴス長官が送り込んだ戦闘獣達に翼に両手、両足を切断されだるま状態された挙句、頭も破壊され大破したことがある(鉄也は頭が破壊される直前にブレーンコンドルにて脱出している)。 その反映か映画シリーズでも手足をよく溶解もしくは破壊されていた。 コントロールシステムは、小型戦闘機ブレーンコンドルが頭部に「ファイヤーオン」する事により起動する。 「マジン・ゴー!!」 背中には内蔵型の可変翼スクランブルダッシュが装備されており、単体での飛行を可能としている。出し入れする時は明らかに拡大・縮小している。 最高速度はマッハ4。内蔵型なのと、展開機構などの複雑な機能を内包したのが原因で思ったよりも対弾性・耐衝撃性に劣ることが後に判明する。 そのためか、付け根部分を攻撃されると数秒の間全機能が停止するという致命的な弱点を持つ(*2)。むしろ複雑なのによく強度が保てたなと思える。 …弱点が無いんじゃなかったのか。甲児もデュークの質問に即答できるくらい熟知してるし…… 機構の抜本的改良は無理だったのか、グレートブースターの建造でお茶を濁されている。 …最高速度が強化型スクランダー(4.5)に劣るが気にするな!!それと弱点を根本的に改良していないのも気にするな!! 近年のシリーズのリメイクなどではZの『後継機』として扱われる場合が多いが、上記の通り、正式には強化発展型である。 武装 ネーブルミサイル その名(臍)の通り腹部から発射される「炎をよぶ」大型ミサイル。 内部製造で弾数無制限、かつ連射可能。 アトミックパンチ 回転を加える事で貫通力が強化されたロケットパンチの発展型。 実に4倍の威力があるが、ゲーム(アニメでも)では設定を割愛、同威力。 ドリルプレッシャーパンチ 前腕部にカッターを出現させ回転力と貫通力を増した強化型。 飛田博士の協力により8話より使用。 グレート初の強化策。 グレートタイフーン 口のスリットから突風を吹き付ける。 酸は含まれていない(描写に例外あり)。 『グレートマジンガー対ゲッターロボ』ではギルギルガン第一形態に唯一手応えのあった武装。 ブレストバーン 胸部放熱板から発射される4万度の熱線。 決め技としては最多を誇る他、機能を切り換えて冷凍光線を放ったエピソードは、スパロボのロボ図鑑ではお馴染みの記述。 なお、サンダーブレークを誘導してくれる僚機がいる状況なら同時撃ちも可能。 グレートブーメラン 胸部放熱板をブーメランの様に投げ付ける。切れ味は恐ろしく高い。 実は完全な外付け武装であるため(取り外しすら手動である)、他の武器が使えない場合でもこれだけは使えたりする。 『死闘!暗黒大将軍』ではグレートタイフーンで軌道をずらして相手の隙を狙うコンボを見せた。 企画段階では「ブレストブーメラン」という名前であった。 バックスピンキック ニーインパルスキック バックスピンキックはスネに展開する刃、ニーインパルスキックは膝に展開するスパイク。 キック力を大幅に強化する。 足下の弱点を補うべく、当時のカンフーブームに乗り開発された。実はマジンガーZでいうところのアイアンカッターのような当たれば敵を確実に破壊していた強武器だったりする。 ※練習はジャージで行え!!(鉄也談)グレートはモビルトレースシステムの類で動いているわけではないが、パイロットの身体技能がロボットの技に使われるのは至極普通の事である。 マジンガーブレード グレートの代名詞的装備。 太腿横の突起内部に左右一本ずつ収納されている。収納時は人間サイズで言えばバターナイフ並の大きさだが、取り出した際は長剣となる。超合金ニューZ製の為、極めて切れ味が鋭い。 剣を主装備にした主役ロボの元祖。二刀流や投擲での使用例も確認されている。 マジンガーZやイチナナ式もグレートに渡されて使用したことがある。 サンダーブレーク こちらもグレートマジンガーの代名詞たる必殺パワー。サンダーブレイクとする資料も一部にはあるが、ブレーク表記が一般的。 300万ボルトの電撃を耳部の角から発生させ、指先に誘導……秒速30万アンペアで敵へと放たれる。 しかし、演出的には天からの稲妻を指先で受けてから放つ事も多く、これはサンダーブレークのイメージが「天罰」から来ている為。 稲妻の誘導は他のロボットでもかまわないらしく、誘導する腕を失ったり、ブレストバーンと同時撃ちする為に腕を自由に使えなかった際にはビューナス(自前の指で誘導)やイチナナ式(マジンガーブレードを借りて誘導)が誘導役になっている。 左右の指先から放つ「ダブル」や剣に電撃を纏わせる「ブレード(漫画版)」等のバリエーションもある。 またグレートが敵を指差したまま空から直接落雷させることも可能で(対戦闘獣ソルゴス戦で使用)、スパロボZでも再現された。まさに上記「天罰」イメージを顕現させたかのような演出であり非常にカッコいい。 本機にZのように、光子力ビームが搭載されなかったのは、この武器を搭載した事によって内部に余裕が無くなったが故の兼ね合いである。 余談だが、企画段階での仮称で本機がゴッドマジンガーとつけられていた時は「ゴッドサンダー」という名がつけられていたという。 このネーミングは後に思わぬところで復刻されることとなる。 スクランブルカット 背中の翼で切り裂く技。 強度(安定感?)は内蔵型だけにZのスクランダーカッターに劣ると云う記述があり、劇中でも一、二度しか使用されていない。 グレートブースター 初出は映画『グレートマジンガー対ゲッターロボG』。 灰色で各所にスパイクが付いた武骨な翼。 TVでは、グレートを上回る速度で飛翔する戦闘獣が出始めた事と、 スクランブルダッシュへの攻撃で機能停止に陥る事を確認したことへの対応策を兼ねて建造されたグレートの最強兵器兼追加ブースター。 マッハ5のスピードでの飛行を可能とさせる装備翼を猛スピードで目標にぶつけると云う荒技。 …スゲェ、勿体無い。しかし最終的に最終回にてミサイル一発で大破している。 長らくその後に再建造されたのかは不明だったが、『INFINITY』においてちゃんと再建造されたことだけは明言された。 なお、ドッキングのタイミングが一度しかないとされているが、撃った後に返ってきたグレートブースターを再ドッキングとかは普通に出来る。 スパロボでは「こちら鉄也だ、グレートブースターを射出してくれ!」がお決まりの台詞。 グレートマジンガーに一回合体させ、その後すぐ分離して敵にぶつけるという無意味な工程が挟まれる(鉄也が主導で照準を合わせているとみるべきか)。 しかもすぐ壊れたことを反映し、ドッキングが1回だけなので一発限りの使い捨てである。補給コマンド?何のことかな? なおハードスペックが低い場合はそれすらなく、研究所から射出されてそのまま敵に向かう。グレート意味ねえ!(*3) さらに最初期には呼び出しすらせず、棒立ちのグレートが突然グレートブースターを取り出し、そのまま押し出しているようにしか見えない。 さらにさらにハードスペックが低くかった初登場時だと呼び出されることすらなく、スクランブルダッシュを付けたグレートが突貫するというスクランブルカットと同じ演出の謎攻撃になる。(*4) ただし、博士達も研究所も一切登場しない『スーパーロボット大戦D』のみ、 グレートブースターを装備した状態がデフォルトで、グレートブースターを飛ばすと通常のグレートに変化する仕様になっている。α外伝で未来世界でも呼び出して見せた事は忘れよう 当たり前だがグレートブースターを付けてた方が空適応と移動力が高いので、ここぞというタイミングで使っていきたい。 媒体によってかなり描写や形状が異なり、『マジンカイザー』では合体っていうかサーフィンのように搭乗する、サブフライトシステムのような超巨大兵器である。 マジンパワー 一時的に出力をアップさせる特殊機能。 マジンガーZと同様のもの。 その他の作品群での活躍 マジンカイザー 兜十蔵博士が遺した設計図を基に作られたプロトタイプと博士自身が作った真のグレートマジンガーの二体が登場。 デザイン自体は共通しているが前者は手足が黒く、後者はアニメ版準拠の青という違いがある。 武装は同じであるがプロトタイプは身長が低く超合金Z製であるためより一層マジンガーZに近い存在となっている。 プロトタイプはZと共に機械獣軍団と戦い続けていたが冒頭2話で破損し退場。 そして終盤に登場した真グレートは無数の機械獣 妖機械獣軍団を単機で撃退するほどの戦闘力を見せつけた。 続編にあたる『死闘!暗黒大将軍』にも登場。こちらは手足が黒い。まあ、状況的にはプロトタイプではないだろうけど。 ミケーネの将軍二体を同時に相手取りなんとか撃破するがダメージが酷く機能停止してしまった。 暴走したカイザーにフルボッコにされたり戦闘シーンが少なかったりするものの、 Z不在の中光子力研究所を守るためにオイルを吐きながら奮闘したり、 最初から鉄也と甲児の仲が良好なこともあって頼もしい兄貴分ポジションに納まっている為扱いはそう悪くはない。 ちなみにOVA『カイザー』に登場するグレートブースターは機体がグレートよりも巨大化しており、グレートが上に乗る形となっている。 真マジンガー 衝撃! Z編 第1話及び25話に登場(1話はあくまでPVのようなものなので実質25話のみの登場) ブレードなる男がピグマン子爵を斬って捨てた際、彼の背後に本機と思われる機体がシルエットで出現した。 神の復活によりZが敗北したところで物語が終了しているため、その後の行方は不明。 設定画によるとマジンガーZと同様、ビッグバンパンチ(ビッグバンアイアンカッター)に変形できるとのこと。 『スーパーロボット大戦V』ではこのグレートを元にした活躍が描かれる(ビッグバンパンチは無し)。 真マジンガーZERO ループする世界線のうちの一つに登場。機械獣軍団に敗れたZの後続機として兜剣造博士によって作られた。 甲児が搭乗する予定だったが、その真価を見せる前に世界線がリセットされてしまったため実力は不明。 第二部『真マジンガーZEROvs暗黒大将軍』にて正式に参戦。 多元融合によって異なる世界線から降り立った剣造博士が設計し、剣鉄也が駆ることになる偉大な勇者。 その性能はすさまじく、ミネルバXをして全身が鋭利な刃物と言わしめる程の攻撃的な機体となっている。 Zが備えている7つの魔神パワーの内の再生、吸収、強化、変態と同等の力を完全な制御下に置いている。 ミネルバXいわく、ゴードンヘルの偏執的な強さとも、魔神化したZの悪魔じみた狂気の力とも違う、制御され洗練された新しい力。 自己修復能力も最初から備わっているため継戦能力も抜群。 登場して早々無数の戦闘獣を虐殺し、暗黒大将軍と激戦を繰り広げた。 しかしそのあまりの強さがマジンガーZの逆鱗に触れ、終焉の魔神への進化を促してしまう結果となってしまう。 その後暴走するマジンガーZと戦闘になるも大苦戦を強いられる。 念のためフォローしておくと、今作のマジンガーZは自らの意志で暴走し、無限に進化する最強の化物であり、決してグレートが弱いわけではない。 むしろ初陣で暗黒大将軍すら押し切れそうなあたり、この世界のグレートと剣鉄也のスペックは相当なものである。 未来を次の世界へを託すため、偉大な勇者を超え 偉大な皇となり、終焉の魔神相手にプロ勇者の意地を見せつけた。 その次の世界でも引き続き登場、比較的従来のグレートマジンガーに近い世界であり、 こちらはどうやら兜剣造が解析できなかったため魔神パワーが搭載されて居ない模様。 しかし、それでも偉大な勇者であることに変わりはなく、謎のUFO軍団を暗黒大将軍と共闘し蹴散らすことができる程度には強い。 その圧倒的なスペックゆえにパイロットである剣鉄也にかかる肉体的負荷も尋常ではない。他の人が乗るなど以ての外である。 劇場版 マジンガーZ / INFINITY マジンガーZが主役だが、グレートも登場。デザインはZと同様にディティールが大幅に増えているが、Zとは違い全身が鋭角的になっている。鉄也ともども統合軍に移籍している。 復活した機械獣軍団を単機で迎え撃ち、凄まじい戦闘力で蹴散らすが…… 10年のうちにかなり改良されているようで、基本性能は現在のマジンガーZをも上回る。 その強力な戦闘力の描写はもはや皇帝の領域に片足突っ込んでいるレベル。 ただし、軍属になったために各種武装の使用に関しては認証性であり、周囲への被害や市民の被害状況などの様々な要因で認否が決定される。 そのため切り札のグレートブースターは今回の戦闘では非承認で使用不可となってしまっていた。そもそもどこから飛んでくるんだろう この展開が尾を引いてしまい、『スーパーロボット大戦T』でもグレートブースターが使用不可能になる羽目に…(*5) スーパーロボット大戦シリーズ マジンガーZの様に皆勤賞…とまでは行かないまでも初期作品からの定番ユニット。 初期にはZの上位機種として優遇されていたが、近作ではZの能力が見直された事もあり、ほぼ互角の性能を持った機体として設定されている。 武装は、総じてZより強力だが機体の性格や鉄也の性格上、Zより扱い難いと記述される事も多い。 マジンカイザー登場時には影が薄くなるのではないかと危惧されたこともあった。 しかし、Zやグレンダイザーとの合体攻撃や高威力長射程のサンダーブレークはやはり強力かつ魅力的で、ちゃんと使えば終盤まで立派に活躍できる。 偉大な勇者の名は伊達ではないのだ。 後の作品では豊富な合体攻撃と鉄也の高い技量によって、非常に攻撃的な能力値を持つ。 Zシリーズではその技量を存分に生かした「再攻撃」の取得が推奨される。 それによるファイナルダイナミックスペシャルからのグレートブースターのような鬼コンボも可能。 合体攻撃を忘れて、炎ジュンなどのサポート寄りキャラが乗るのもあり。 せっかくの主役機火力が勿体ないようだが、マジンガー系のサポ用機体は大体ピーキーすぎるか基礎能力三軍の二択なので、援護攻撃/防御でグレートの底堅い地力と飛行能力を活かしやすいと思えば悪くない取引になる。鉄也以外には。 しかしここ最近、真マジンガーやカイザーSKL等の参戦により不参加といったことも珍しくない。 東映版が諸々の事情で参戦しなくなり、OVA版もスマホゲーのみに留まり、本家スパロボへの参戦はほぼ絶望的な状態となりつつある…… と思っていた矢先、『V』にて真マジンガー名義で久々の参戦が決定した。 真マの設定画から書き起こされた新たなグレートマジンガーの他、更なる魔神も引っさげての堂々帰還が実現。 さらに『X-Ω』にて期間限定で『INFINITY』版も参戦。東映版TVやOVAマジンカイザー以外での本家スパロボ参戦継続も夢ではないかもしれない。 なお、作品によっては、後述する漫画版が出典の「量産型グレートマジンガー」が登場することもある。 大抵は敵ユニットとして複数登場するが、内1機をイベントで入手できるという扱い。 本家との性能差は作品によって異なるが、空を飛べず、グレートブースターが使えないというのは大体の作品で共通している。 その他、サンダーブレークも使えない、陸の地形適応で劣っている、マジンガーZ等との合体攻撃が使えない等のケースもある。 しかし、基本性能は本家と遜色ないほど高いことが多く、改造と強化パーツ次第ではむしろ本家を上回る強さを見せることも。 『第2次スーパーロボット大戦』 鉄也がカットされていたため、 νガンダムやゲッターロボGのノリで甲児に寝取(ry…乗り換えられた。 『第3次スーパーロボット大戦』 第2次の展開が盛大に批判を浴び、無事に鉄也が参戦するも 「だから、前回、鉄也さんが出てこないせいで、オレに文句言うやつが、いっぱいいたんだぜ。オレだって一度はグレートにのったことあるのによ!!」と甲児がメタ台詞を吐き、 リメイクの第2次Gでは「すまない。ほんとうは でるつもりは なかったんだが…」と鉄也がメタ台詞を吐いている。 また、後にマジンカイザーと強化型マジンガーZが登場した際にはどちらを使用するかを選べるようになった。 作品によっては先述の量産型が登場し、さらには条件を満たせば自軍に加えることも可能だったりする。 『スーパーロボット大戦V』 前述の通り真マジンガー設定で参戦。 もちろんパイロットは鉄也。 スパロボオリジナルのグレートマジンガーと剣鉄也と言われたりするが、 一応真マジンガーにグレートの設定画は存在し、鉄也も本作とは全く異なる形だが登場はしている。 グレートブースターがない代わりにサンダーブレークが強化されている。 今作における鉄也の目的は、Zの中にあるシステムの起動によるマジンガーZEROの出現を防ぐためであり、 その関係で敵になったり味方になったりと第三勢力に近い立ち位置となっている。 最終的には仲間入りするが、ジオフロントでの戦闘にて、暴走したマジンガーZEROを止めるために自爆する結末となった。 そしてZEROヘのカウンターとしてグレートをベースに作られた後継機「マジンエンペラーG」へとその役割と託すことになる。 『スーパーロボット大戦X』 シナリオ上はマジンガーZ対暗黒大将軍をDVE付きで再現して颯爽登場するという熱の入れようでスタッフの愛を存分に注がれた。 なお、本作においてはゼウスの左腕から造られたという設定。 中盤という参入時期を考えたら性能は並レベルで、ぶっちゃけ初登場時がピークというある意味東映版の原作再現。 自軍入り数話後にV同様超絶性能のマジンエンペラーGに乗り換えるのでユニットとしての存在感も薄い。 幸い改造は引き継ぐので魔神皇帝を参入直後からフル活用するためにも早めに強化してあげよう。 『スーパーロボット大戦T』 INFINITYで参戦。今作ではマジンガーZよりも早く参入するどころか、1話から登場する。 今作では、サンダーブレークは追加武装で、初盤はブレストバーンが最大火力。 性能面はマジンガーZに勝るが、火力面で大きな差がついてしまうことに。 上記にも挙げたが、今作ではV同様に今までの最強武器だったグレートブースターが使えず、逆にマジンガーZは一斉射撃、超光子力ロケットパンチが追加される。 しかも超光子力ロケットパンチは、Tにおいて全機体中、トップクラスの威力を誇る武器なので、差はさらに大きくなることに。 火力面は鉄也の精神コマンド、魂で補おう。 『スーパーロボット大戦30』 Tに続いて、INFINITY名義で参戦。今作も鉄也同様、マジンガーZよりも早く参入する 今作で遂にグレートブースターが復活し、ストーリー終盤で追加。威力は超光子力ロケットパンチに及ばないが、それでも迫る火力を手に入れた。 しかもT同様に鉄也がエースボーナスで魂を取得するので、総合的な火力は、決して劣ることはない。 今までのシリーズ同様、弾数は一発なので、Bセーブや補給で補助しつつ、ここぞという時の使用を。 ただし今作では機体性能・火力ともにグレートを上回り乗り換え可能なマジンカイザーが参戦したので、場合によっては鉄也をカイザーに乗せてもいいかもしれない。 余談 本来の名称は「ゴッドマジンガー」だったが『仮面ライダーX』の敵組織が「GOD機関」だった為にイメージの悪化を危惧され「グレートマジンガー」に変更された。 「ゴッドマジンガー」は次作のタイトル案として先送りされたが、玩具展開が不振だったことと、 UFOブームに乗りたい東映側の思惑で結局、当初の計画その物が頓挫……『UFOロボ グレンダイザー』が製作される事になった。 ……スポンサー強し アニメ企画に関わった団龍彦によれば「グレート・マジンガー」と真ん中に「・」が入るのが正式だったとの事。 ※上記については、マジンカイザー(機体)や『スーパーロボット大戦(小説)』も参照の事。 永井豪によれば『マジンガーZ』の終了など寝耳に水の事態であり、続編の企画には本当に驚いたと云う。 …しかし、そこは流石の永井豪。 マジンガーZを超える完璧なロボットとして生み出したのが「神」をイメージし、雷をも放つグレートマジンガーであった。 永井豪の意向を形にした無敵のマジンガーZが、新たなる脅威「ミケーネ帝国」の戦闘獣に完膚なきまでに敗れ、 それを更に圧倒的な力で救う「新たなる勇者」の姿は、正にニューヒーローの誕生を視聴者に知らしめる事に成功したと言って良い。 これに着想を得た永井豪はグレートを繋ぎにして、第三の魔神のアイデアを完成させたのだが……詳しくはマジンカイザー(機体)やUFOロボグレンダイザーを参考されたし。 …しかし、完璧なロボットは完璧なだけに発展が無く、物語としては膨らみ難く、 TVシリーズ本編ではマジンガーZの劣化コピーとも云うべき中途半端なパワーアップを繰り返す物語が多くなってしまった……。 当時はマジンガーZのフォーマットを崩した新たな物語構成を生み出せなかったのも大きい。 その為、肝心のシリーズ本編ではグレートの絶対的優位性は失われており、物語の最後には強化されたマジンガーZと共闘すると云う形により決着を付けている。 ちなみにゲッターロボとの共演映画二部作でもゲッター以上にボコボコされ、手足を破壊される場面が多かった。 上記の弱点の初出は映画『UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー』だが、設定その物はTVシリーズ当時より存在していた。 そのためスクランブルダッシュ部を攻撃された結果、行動不能になった描写も存在している。 …だから何故、無敵の存在に弱点が(ry… 桜多吾作による漫画版には量産型グレートマジンガーが登場する。 新住日重工という民間企業が科学要塞研究所の職員を買収、グレートマジンガーの設計図と超合金ニューZの製造方法を非合法的に入手して量産したもので、 戦闘能力はオリジナルのグレートマジンガーと変わらない。鉄也さんも一度だけだが乗って戦ったことがある。 桜多版グレートマジンガーの切り札として知られる自爆装置もオリジナル同様に搭載されており、無人の量産型グレートを敵に向かってぶつけ、自爆用エネルギーを用いて敵をもろとも爆砕する「グレート本体ミサイル」(鉄也による命名)も披露された。 外見上のオリジナルとの違いは胸に番号が書かれていることとスクランブルダッシュがオミットされていること。 科学要塞研究所が量産型を鹵獲した後にボスが識別のためにオリジナルの腰に『元祖』と書いたこともあった。 分かりづらい気がするがボスだし…… この量産型の試作機は真っ黒で「ブラック・グレート」と呼ばれていた。 正式量産型にはないスクランブルダッシュを持ち、なんと性能ではオリジナルのグレートを上回るらしい。 作中ではプレーンコンドルをドッキング寸前で叩き落して無人のグレートを投げ飛ばすという有効ではあるがアンフェアな戦法で本家グレートマジンガーに一応勝利している。 その後自衛隊の駒門駐屯地を襲撃した際には、両目からオリジナルのグレートにはない光子力ビームのような武装を使用していたが、他の量産型グレートにも同様の装備があるのかは不明(詳細不明故かスパロボシリーズではブラック・グレートの武装としても再現されていない)。 量産型グレートは紆余曲折を経て科学要塞研究所の戦力となるが、その大半は戦いの中で失われてしまい、 残った機体も強力すぎるという事で日本海溝に沈められて封印された。 なおこれらの話は『スーパーロボット大戦MX』で原作再現され、ボスの手で量産型グレートを鹵獲し、その後条件を満たすとブラック・グレートが手に入る。 ただし設定とは違いブラック・グレートにはスクランブルダッシュは無い。まあそのあたりになるともう地上で戦わないのであまり意味はないが。 それ以外の作品では量産型グレートが「スーパー系のザコ」として出てくるぐらいである。 『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』では統合軍の開発した量産型戦闘ロボット「イチナナ式」が登場するが、 グレートが統合軍の所属になっていることから量産型グレートの一種と見ることもできる。 性能はさすがにマジンガーとは比べ物にならないほど劣るものの、標準で飛行が可能。 パイロットの腕次第で十分な活躍ができている。 〝追記・修正、マジン・ゴー!!〟 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 機体は人気あるのに、最近はZ単独の出演が多くなったせいで、スパロボ出演が減少気味の不遇ぶり -- 名無しさん (2013-12-04 19 32 49) 秀逸な項目だな。俺もグレート大好き。 -- 名無しさん (2013-12-04 20 44 09) スパロボでグレートブースターを見るたびに、「結局コレどんな技なの?」って思ってしまうww“無駄に洗練された無駄の無い無駄な動き”っていうか…。 -- 名無しさん (2013-12-04 20 51 12) まっすぐ飛ばすと軌道が単純だから避けられちゃうだろう?だから一旦ドッキングして相手の死角に超高速で回り込み、本命の一撃を叩き込むのさ。 -- 名無しさん (2013-12-04 21 01 06) ↑「わかったぜ鉄也さん!つまりは回り込んでケツを狙えばいいんだな!?」 -- 名無しさん (2013-12-08 18 12 03) 要するにそうだ。悪党という病床を根絶する規格外の座薬だな。 -- 名無しさん (2013-12-08 19 42 03) ↑スパロボZで薔薇の薗で野生児を笑顔で屈服させた後、鬼相手に言葉責めで「こ、こいつ鬼か…?」と恐れられた鉄也に相応しい…… -- 名無し (2013-12-14 21 41 49) Zのバリア突撃は少し驚いた。一番驚いたのはグレートブースターを何処から入手してどうやってドッキングしたのかだが。 -- 名無しさん (2013-12-14 21 56 48) ちなみにスパロボでは、作品毎に攻撃手段が『零戦よろしく神風特攻アタック』か『翼から発射されたビームを当てた後に突撃』、もしくは『巨大なグレートブースターに乗ってサーフィンみたいに突撃』だったりバラバラである。 -- 名無しさん (2014-01-23 14 20 40) そういえば、真ZEROでは、「@@分以上の戦闘の君の体が持たんぞ」と言われてたけど、あれからどうなったんだろうか? -- 名無しさん (2014-01-23 14 30 19) ↑グレートブースターとドッキング、マジンパワーフルブーストでグレートマジンカイザーに -- 名無しさん (2014-01-25 20 05 24) 因果律兵器を一時的にではあるが遂に破って一転攻勢に出たな -- 名無しさん (2014-01-25 23 09 54) グレートブースター攻撃はグレートを介する必要がないよね遠くからサンダーブレークブチ込んだほうがいいだろ -- 名無しさん (2014-05-27 19 10 06) グレートを介して精密操作してるんだよ。少なからず必要はある -- 名無しさん (2014-06-25 15 37 05) まずは勝手に動き回らないグレートにドッキング、そこからグレートが相手にぶつける -- 名無しさん (2014-06-25 15 41 22) なにげに3次スパロボではサンダーではなくバーンが最強技だった。 -- 名無しさん (2014-06-25 16 43 07) 真ZEROではトールギスよろしく、高性能を追及しすぎて有人機の限界を超えすぎた故の悲劇が・・・綾波プロ・・・ -- 名無しさん (2014-06-25 16 48 18) 異世界だろうが異次元だろうが当たり前のように飛んでくるグレートブースター -- 名無しさん (2014-08-29 10 45 37) Zとの関係って、エヴァ初号機に対する弐号機みたいなもんなのかね? -- 名無しさん (2014-08-29 10 58 39) マジンガーZERO最新刊でバーダラと超音速で戦って地球7周とかやりだして笑った、そりゃプロも参るわ・・・ -- 名無しさん (2014-09-22 13 55 56) グレートマジンカイザーはグレート待望の強化形態だしなんとかスパロボにだしていただだきたい -- 名無しさん (2014-12-30 21 23 23) 科学要塞研究所が……なんで、最初からグレートブースターを装着して出撃するスパロボDのプロ -- 名無しさん (2015-05-05 04 48 29) ちなみにX-Ωを除くとスパロボに出演するのはL以来の6年ぶりです。 -- 名無しさん (2016-11-01 06 36 54) グレートマジンカイザーは出せないが……て感じだろうけども、関係者が出す方向に持ってきてくれて嬉しい。Gのデザインに「ダサい」って声があるのもぽいって言えばぽいからよし!w -- 名無しさん (2016-11-01 06 48 42) ↑2そんなになるのか… -- 名無しさん (2016-12-20 21 11 04) Zの後継機の筈なのに量産型マジンガーって印象が -- 名無しさん (2017-02-26 19 53 52) 猟界のゼーレンでは先輩パイロットが乗るマジンガーzに似たガーディアン・ジードに続きグレートマジンガーに似た兄弟機が主人公の樹くんの乗機として登場。やはりzとグレートのダブルマジンガーはどの世界でも映えるねぇ -- 名無しさん (2017-03-12 21 28 21) TV版カラーのマジンガーはバンダイビジュアル作品では使えないのかと思ったらOVAマジンカイザーの真グレートは手足青いのか -- 名無しさん (2017-03-16 23 27 50) ダイザーよりも性能は低いらしいが、マジンガーが秘めるポテンシャルはかなりのもので、エネルギーを光子力から光量子に変更すれば一気にダイザーと互角かそれ以上の能力を獲得するらしい。ソースは不明だが何かのロボット大百科に載ってた気がする。 -- 名無しさん (2017-03-17 22 45 44) マジンエンペラーGに関しての記述をこの項目に入れても大丈夫かな? -- 名無しさん (2017-04-22 20 50 14) グレートマジンカイザーまさかのスーパーロボット超合金化!?マジンエンペラーGがいるのにいいのか… -- 名無しさん (2017-05-27 17 50 50) グレートマジンガー、真グレートマジンガー、グレートマジンカイザー、マジンエンペラーG…グレート系ってバリエーション豊富だよね。しかもみんな強い -- 名無しさん (2017-10-02 14 00 51) Zは勿論なんだが、インフィニティのグレート良かったわあ…… -- 名無しさん (2018-02-09 22 50 39) ロボットじゃなくてもサンダーブレークは放出ます(ゾンビ) -- 名無しさん (2018-11-20 14 33 21) ↑愛ちゃんのトラウマ抉ってやらないで! -- 名無しさん (2018-11-20 15 31 20) INFINITYでのグレートブースター…せめてガオガイガーのディバイディングドライバーとかが使えて建物がない状態になってたら、使えたんだろうかな…。今度のスパロボTで共演するが、改めてディバイディングドライバーの重要性を認識したわ。 -- 名無しさん (2019-01-22 10 56 23) α外伝のコミックみたく「なんで研究所がない未来世界でもブースター飛んでくるの?」で話が一本作れるんだなあ -- 名無しさん (2019-01-22 21 37 42) まぁ次のスパロボではインフィニティ版グレートブースターが追加されるだろう。多分 -- 名無しさん (2019-05-09 19 51 23) >パワーアップ後のマジンガーZに実は劣っている 確か35話でのオーバーホールの際に出力も110万馬力に嵩上げされてるはずだが。 -- 名無しさん (2021-10-27 04 46 23) あまりツッこまれないが鉄也の背格好に対してコクピットが小さすぎる気が…(「INFINITY」版でコクピットの構造がカプセル型から機体内部でシートやコンソールが90度回転する方式になったので多少自然な感じになったが) -- 名無しさん (2022-12-24 00 11 06) >エネルギーを光子力から光量子に変更すれば一気にダイザーと互角かそれ以上の能力を獲得するらしい 「デビルマン対闇の帝王」で実際甲児によってサブ動力として光量子エンジンの取り付けが行われ最終回でデビルマンに敗北後、謎のパワーアップを遂げて復活してる(例によって打ち切りっぽい終わり方なので詳細不明だが) -- 名無しさん (2023-03-05 23 00 45) ちなみにZのアニメ41話で、機械獣カーマK5が落雷誘発装置なるものを搭載・発動させて、雷雲を発生させてZと甲児に落雷攻撃を浴びせ、スクランダーの片翼にヒビを生じさせていたが…サンダーブレークはこれがヒントになったのかな? -- 名無しさん (2023-09-22 14 01 05) グレート、お前…存在してないのか…?>グレンダイザーU -- 名無しさん (2023-12-10 19 42 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/320.html
DSオートモビル ロゴ 英名 DS Automobiles 設立 2015年 国籍 フランス 登場 グランツーリスモ7 概要 シトロエンから分離した高級車部門。いわばレクサスのようなものだ。 名前の由来は、シトロエンが1955年に発売した高級セダンとなっている。こちらは美しいスタイルを持つ名車として世界中からもクラシックカーとして人気が高い一台で、後にGT7でも収録された。 フランス大統領の専用車としても愛用されていた。1962年8月22日の「プティクラマール事件」の際にDS19に乗ったシャルル・ドゴール大統領が極右軍事組織OASによる襲撃を受けたが、奇跡的に夫人と共に脱出。脱出出来たのはDS19の前輪駆動とハイドロニューマチックシステムによる卓越した高速安定性のおかげと言われており、「ドゴール大統領の命を救った車」としてフランス人には有名である。 クルマ一覧 グランツーリスモ7 DSオートモビル DS 3 Racing 11
https://w.atwiki.jp/southparkwiki/pages/105.html
成金カートマンとイボ痔のカイル (Cartmanland) "Cartmanland" エピソードNo.放送日 Season5Episode62001年7月25日 -表示 概要 概要 カートマンのおばあちゃんが死んじゃって、突然カートマンに遺産100万$!が転がり込む。金持ちになったカートマンは幼い頃からの夢、「自分一人だけのための遊園地」実現に突っ走り、遊園地を買い取り自分だけのモノにする。列に並ぶのが大嫌いなカートマン、大満足。あまりの幸せにむせび泣くのだった。一方カイルは朝目が覚めたら肛門にデキモノができており、9歳にして痔主になる。世の中の不公平を目の当たりにし、カイルは絶望し、神様まで信じられなくなる。そんな中、カートマンはなりゆきで商才を発揮し、遊園地は大繁盛。カイルはますます人生の希望を失い、患っていた痔が肺にまで転移、危篤状態に! South Park Five Season Pack [DVD] 上へ
https://w.atwiki.jp/airportmod/pages/23.html
設定パネル(MCP) デフォルトでは「,」キーで開きます。 マインクラフトのキー設定から変更可能です。 用語の説明 FD フライトディレクター 設定した経路や速度・方位・高度を得るのに必要な、Pitch・Bankの情報を提供します。 A/T AutoThrust(オートスラスト) [現状ON固定] 設定・計算された、速度・上昇率・降下率を得るのに必要な推力(エンジンの出力)に基づいて、エンジンの出力を自動的に調整します。 IAS/Match 速度・マッハ数 大気速度を、ノットまたはマッハ数で指定します。 Heading:方位 北 0 東 90 南 180 西 270 Altitude 高度(フィート) VertSpeed バーティカルスピード 垂直方向の速度。1分間に何フィート上昇・降下するのか指定します。 スピード ピッチ マネージモード 飛行している高度や場所(空域)ごとの速度制限、飛行する道順(フライトプラン)などに基づいて飛行速度をコンピュータが判断します。 セレクトモード 設定パネルで指定した速度を保てるよう計算されます。 上の機能で指定された速度を保つよう前後の傾き(ピッチ)を自動調整します。 ヘディング バンク LNAV、マネージモード あらかじめ設定した飛行経路(水平方向)に沿って飛ぶよう、ヘディング(機首方位)を計算します。 セレクトモード 設定パネルで直接指定します。 上の機能で指定された方位を保つよう、左右の傾き(バンク)を調整します。 アルティチュード エンジン出力 VNAV マネージモード あらかじめ設定した飛行経路(垂直方向)に沿って飛ぶよう、エンジン出力を計算します。 アルティチュード(高度)セレクトモード 設定パネルで指定した高度を保つようエンジン出力を計算します。上昇時にはCL、降下時にはIdolを、用います。 VertSpeed(上昇率・降下率) 設定パネルで指定した高度まで、設定パネルで指定した上昇率・降下率で移動できるようエンジン出力を計算します。 スラスト(エンジン出力)セレクトモード 設定パネルやスラストレバー等でエンジン出力を直接指定します。 ●TOGA(トガ、Take Off and Go Around) 最大出力。離陸や地上付近から上昇するときなど、ある程度の高度を確保できるまでの間のみ使う。連続使用時間に制限あり。 ●FLX/MCT(Flexible Temperature、Maximum Continuous Thrust) 持続可能な最大出力。 ●CL(クライム、Climb) 上昇時に使う出力。 ●(アイドル) 最小出力。降下時に使う出力。 ●Reverse(リバース) 滑走路に接地後速度を落とすときに使う。逆噴射。 オートスラストではクライムからアイドルの間でエンジン出力が調整される。 各ボタンの機能 ボタンの状態の見方と操作方法 オートパイロットの操作方法 オートパイロットを有効化(エンゲージ)する。 1.FDを有効にする。 2.CMD-AまたはCMD-Bを有効にする。 オートパイロットを無効化(ディスエンゲージ)する 次のいずれか CMD-A、CMD-Bを両方無効にする。 ディスエンゲージボタンを押す 速度・方位・高度を指定する 方位を指定する 1.ヘディング指定ノブを回して向けたい方位を指定する。 2.HDGSELが有効になっていないときは、ボタンを押して有効にする。 高度を指定する 1.高度指定ノブを回して飛びたい高度を設定する。 2.FLCボタンを押す 現在の高度を維持する。 1.ALTHLDボタンを押して有効にする。 VORに沿って飛ぶ 1.基準にしたいVORの周波数と飛ぶ方位(course)を調べる。 2.周波数を設定パネルで合わせる。 3.courseノブを回して方位を合わせる。 4.NAVボタンがレディ(白色)になっていることを確認し、ボタンを押して有効化する ILSに沿って降下する 1.基準にしたいILS(Landing Block)の周波数をしらべる。 2.周波数を設定パネルで合わせる。 3.NAVボタンがレディ(白色)になっていることを確認し、ボタンを押して有効化する