約 2,103,540 件
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/3755.html
オートピア アトラクション:Autopia 世界中のディズニーパークにある、ガソリンで走るゴーカートタイプのアトラクション。「オートピア」とは、イギリス*の建築評論家レイナー・バンハムがロサンゼルスのことを「automobile utopia」と呼称した言葉に由来している。 ディズニーランド オープン:1955年7月17日 所要時間:約5分 定員:2名 スポンサー:リッチフィールド(1955年~1970年) シェブロン(2000年~2012年) 本田技研工業(2016年~) 所属:トゥモローランド 1955年の開園当初から存在するアトラクション。当時は多車線の高速道路が存在しておらず、このライドで描かれている道路は未来を象徴するような世界観であった。自動車のデザインはイマジニア*のボブ・ガー*によるもの。 当初はガイドレールがなく自由に運転できたため、開園前のテストでは自動車同士の衝突が多発し、車体の周囲にバンパーが取付けられた。それでも開園からわずか3年の間に全車両の総取り替えが三回も行われたという(マークI~IV)。1959年には周囲の新アトラクション「ディズニーランド・モノレール」「サブマリン・ヴォヤッジ*」「マッターホーン・ボブスレー」に合わせてデザインを一新したマークVが導入された。1967年には耐久性・持続性を向上したマークVIIが1999年まで、30年以上も稼働した。 トゥモローランド以外にも、1956年からはジュニア・オートピア*(後にファンタジーランド・オートピア*)がファンタジーランドに位置していた。1991年~1992年には『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』とのタイアップで「レスキュー・レンジャー・レースウェイ」として運営されていた。1999年クローズ。 2000年にはシェブロンがスポンサーとなり、トゥモローランドのオートピアとファンタジーランドのオートピアを撤去しより大きなオートピアを製作した。自動車はオフロードスタイルのダスティ、スポーツカーのスパーキー、ビートルのスージーの3種類になった。シェブロンのアニメ『Chevron Cars』とのタイアップが行われており、オープン当初はオートピアのミニカーが全国のシェブロン・ステーションで販売されていた。シェブロンは2012年に撤退した。 2016年からはホンダがスポンサーとなり、車体がリニューアルされ、エンブレムもホンダ仕様となった。2017年3月からはホンダ製のロボット「ASIMO」もキューラインやコース上に登場する。 乗車前に乗車証明書を発行してもらえる。出口で5ドル払うと、乗車証明書に自分の顔写真を入れることもできる。 前述のオートピア以外にも、小型のミジェット・オートピア*が1957年から1966年までトゥモローランドで運営されていたが、「イッツ・ア・スモールワールド」の移設の際に解体された。その後、ミズーリ州*マーセリンに寄贈され、ウォルト・ディズニー市営公園*で11年間運営された。 マジック・キングダム 名前:トゥモローランド・スピードウェイ 原題:Tomorrowland Speedway オープン:1971年10月1日 所属:トゥモローランド 開園と同時にオープンしたアトラクション。近未来をイメージしていたアナハイム版に対し、フロリダ版では国際的なカーレースグランプリのコースをイメージしたものとなっている。当初のスポンサーはグッドイヤーが担当しており、マークVIIのタイヤをすべて提供していた。 1974年には「スペース・マウンテン」建設のため、1987年から1988年にかけてミッキーのトゥーンタウン・フェアの建設のためにコースやカーブの短縮が行われた。 1994年、トゥモローランドの改装の際に「Tomorrowland Indy Speedway」に改称され、1999年にはトラックのテーマがリニューアルされた。2008年には元の名前に戻された。 2019年には「トロン・ライトサイクル・ラン」の建設のためにカーブの短縮が行われた。 東京ディズニーランド 名前:グランドサーキット・レースウェイ 原題:Grand Circuit Raceway オープン:1983年4月15日~2017年1月11日 所要時間:約5分 定員:1台2名(コース上に車イス2台まで) スポンサー:株式会社ブリヂストン(1983年4月15日~2016年4月15日) 所属:トゥモローランド 開園と同時にオープンしたアトラクション。最高時速は約12km。 提供はブリヂストンで、開園当初から2016年まで23年間務めた後、撤退した。 乗り場の前には『カーズ』のライトニング・マックィーンが停まっていた。 1994年には、トゥーンタウン増設に伴ってコースが縮小された。2017年にはファンタジーランドの再開発のためにクローズが決まった。 ディズニーランド・パーク (パリ) 名前:オートピア 原題:Autopia オープン:1992年4月12日 スポンサー:フォード 所属:ディスカバリーランド* 開園と同時にオープンしたアトラクション。アストロクーペと呼ばれるレトロ・フューチャーをテーマにした自動車を運転し、ディスカバリーランド*の近くにあるソラリアを巡る。世界中のオートピアタイプのアトラクションの中では唯一ストーリー性があったが、2012年にはソラリアの設定が削除され他国版同様の標準的なドライブコースとなっている。 香港ディズニーランド* 名前:オートピア 原題:Autopia オープン:2006年7月13日~2016年6月11日 スポンサー:本田技研工業 後継:アベンジャーズ・クインテット* 所属:トゥモローランド 他国版とは異なり開園当時には存在しなかったゴーカートで、2006年夏の最初の拡張工事の際にオープンした。 照明効果やオーディオシステムを備えた電気自動車を運転することができる。 ゲーム Adventures in the Magic Kingdom 銀の鍵を探すためのアトラクションとして登場。障害物を避けながら、ピートとのレースを制するステージ。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/310.html
【チップ名】 ヒートマン 【読み方】 ひーとまん 【該当チップ】 ヒートマン、ヒートマンV2、ヒートマンV3、ヒートマンEX、ヒートマンSP 【アイコン】 「バトルチップGP」: 【種類】 メガクラス 【属性】 炎属性 【入手方法】 ヒートマンを倒す 【派生チップ】 なし 【PA】 なし 【登場作品】 『2』『6』 【英語名】 ヒートマン:HeatManヒートマンV2:HeatManV2ヒートマンV3:HeatManV3ヒートマンEX:HeatManEXヒートマンSP:HeatManSP 【詳細】 使用すると画面が暗転し、その場にヒートマンが出現。 放射状に広がるフレイムタワーで相手エリアを焼き払う炎属性のナビチップ。 3マス目は広がらないことが多いのだが、珍しく本当に放射状に広がる。 炎は障害物を貫通して広がるが、穴パネルがあるとそこで止まってしまう。 そのため、『2』では本来有効となるスネークマンやプラネットマンに命中させることができない。 『6』に登場するチップも同様の効果。 SPはヒートマンを倒したデリートタイムによって攻撃力が上昇する。 基礎攻撃力が高い上に炎属性持ちで広範囲なので、クサムラパネルやプリズムなどと合わせやすいのが魅力。 特に『2』ではクサムラパネルとプリズムと組み合わせれば一部のプロテクト系も突破できる。 『6』に至っては、威力最大(260)のヒートマンSPにフルシンクロ+クサムラパネル+ワラニンギョウで2080ダメージも与えられる。 アタック+30やダブルポイントを使わなくてもよいのも利点。 当然ながら併用すればさらに凄まじいダメージとなるだろう。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「2」 No.223 フリーズマンV3 ← 224 ヒートマン 225 ヒートマンV2 226 ヒートマンV3 → No.227 トードマン 「6」 メガNo.06 ブルースSP ← メガ07 ヒートマン メガ08 ヒートマンEx メガ09 ヒートマンSP → メガNo.10 エレキマン 「バトルチップGP」 No.219 トードマン ← 220 ヒートマン → No.221 カラードマン
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/125.html
【種別】 ライダーマシン 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 【名前】 オートバジン バトルモード 【よみがな】 おーとばじん ばとるもーど 【搭乗者】 仮面ライダーファイズ 【9つの世界】 555の世界 【555登場話】 第4話~ 【登場話】 第1話、第11話 スマートブレイン社製の仮面ライダーファイズの専用、可変型バリアブルビークル。「SB-555V」。装着者の操作によりバトルモード(人型のロボット)に変形し装着車をサポートする。ハンドルのファイズエッジ付属。バトルモード時の武器は、マシンガンを発射する巨大な本体前輪バスターホイール。 【ディケイドの物語】 カメンライド ファイズによりファイズとなったディケイドが使用したアタックライドで、マシンディケイダーがオートバジン ビークルモードに変身し、変形。 オルフェノク達に襲われていた光夏海を救助し、護衛した。 555の世界で尾上タクミが使用。仮面ライダーファイズのサポートをする。タクミはファイズギア一式を全て所持する。 【オリジナルの555の物語】 仮面ライダーファイズのサポートマシン。同じくビークルモードから変形する。乾巧が赤井=カクタスオルフェノクにファイズドライバーを奪われ、仮面ライダーファイズに変身された際に初登場。 【関連するページ】 555の世界 JAE アタックライド オートバジン アークオルフェノク オクトパスオルフェノク オクラオルフェノク オートバジン ビークルモード サイドバッシャー バトルモード ライダーマシン 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーディケイド 光写真館 第1話
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/29859.html
【検索用 あーとまんとうふつえん 登録タグ 2014年 VOCALOID あ サイオナP 初音ミク 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:サイオナP 作曲:サイオナP 編曲:サイオナP 唄:初音ミク 曲紹介 「どいつもこいつも、夢追い人。」 曲名:『アートマン動物園』(あーとまんどうぶつえん) サイオナP の38作目。 歌詞 (動画より書き起こし) クライミライを削り出して サイケな色で誤魔化せ 怠惰 保身に身を委ねた 10号に意志を被せ 行ったり来たりしても 誰もが見ないふり 描いても彫っても吐き溜まり 腐る気もすんな 切ったり貼ったりしたら 少しはマシになって 言っても聴いても文字化けの 混線状態 足元に転がる糸のほつれた言葉の束 ハッと気づき慌てて探す いつかの少年を 才能とゴミの燃え殻が 今もゆらり燻ぶり 大成とシュールの角度を 勘違いしてたんだ アートマンたちの暮らす ここはまるで動物園 あいも変わらず今日もまた 夢で死にたくなるのかい? キカイセカイのこのご時世 パンクな音で蹴散らせ 天涯 孤高に身をやつした ベースで意識を隠せ 飛んだり跳ねたりしても みんなは知らんぷり 弾いても詠んでもふきだまり 黙る気もすんな にっちもさっちもいかず いよいよ塞ぎ込んで 三度も四度も空回り 空転状態 「あの日の俺は」なんてこと 今更考えても ここにあるのは傷ついた いつかの少年だ 感性と反旗の捨て鉢は とうにガラリ壊れて 将来とミュートの周期を 今も追いかけてんだ ブラフマンたちの暮らす ここはまるで終楽園 俺も変わらず明日もまた 無駄に生きてくだろうな 類まれな夢の燃え殻が 今もゆらり燻ぶり 再生とヒットの角度を 勘違いしてたんだ アートマンたちの暮らす ここはまるで動物園 あいも変わらず今日もまた 夢で死にたくなるのかい? エンドロールが掠める 白い空虚の中で 少年と少女が手を繋ぎ ふわり笑ってみせた アートマンたちは今も 夢現の間で 「死にたくないよ」と叫び 筆を走らせて生きる コメント いい!! -- 名無しさん (2014-07-15 21 57 47) ハマる -- 名無しさん (2014-07-17 11 48 50) ボカロ★って感じがでてて、すごい好き! -- 名無しさん (2014-07-19 19 18 09) もっと評価されるべき -- 名無しさん (2014-08-30 23 53 07) ほんともっと評価されるべき!! -- 名無しさん (2015-03-20 19 08 36) もっと伸びるべきだよなぁ...かっこよくて歌詞もいい! -- 名無しさん (2015-06-30 20 07 22) ボカロ曲で一番好き! -- 名無しさん (2015-08-12 16 22 37) この曲は本当にもっと伸びるべき。曲調もかっこいいし、ミクの声も好きだ。 -- 名無しさん (2015-09-23 13 05 26) なんでのびないん? -- 名無しさん (2016-04-14 15 38 17) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/imasara/pages/253.html
ID.224 ヒートマン ID チップ名 属性 攻撃力 レア度 容量 コード 224 ヒートマン ヒート 100 3 64 H* 効果 備考 穴の上に出現 穴の上を攻撃が通過 障害物が攻撃の邪魔になる場合 ○ × 破壊せずに貫通する コード 入手法 H ヒートマンV2、ヒートマンV3 * -
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43125.html
NDMifエキスパンションシリーズ ■オートギア:このカードをバトルゾーンに置く。自分のターン中、このカードをタップしてもよい。自分のターンのはじめに、このカードがタップされていれば、アンタップする。 再生編に登場する、クロスギアに代わる第3のカード。一度バトルゾーンに置いてしまえばタップするだけで毎ターン攻撃ステップ時に「このオートギアがタップされた時〜」能力を使用可能。また、他のカードの能力でターン中にアンタップした場合、再び能力を使える。 クリーチャーとは異なり、召喚酔いが無いので出たターンからタップ可能。クロスギア同様、使う時はジェネレート。 再生編においては、クリーチャー強化→自力でアドバンテージを取る→アンタップ時に場をコントロール→多色進化オートギアという変遷を辿っている。 「ギア」カテゴリに属する。 作者:切札初那 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imasara/pages/265.html
ID.236 ゲートマン ID チップ名 属性 攻撃力 レア度 容量 コード 236 ゲートマン - 40 3 24 G* 効果 備考 穴の上に出現 穴の上を攻撃が通過 障害物が攻撃の邪魔になる場合 ○ × 障害物にダメージ コード 入手法 G ゲートマンV2、ゲートマンV3 * -
https://w.atwiki.jp/gods/pages/114902.html
サートマスグレイ(サー・トマス・グレイ) イングランドのアバーガヴェニー男爵の系譜に登場する人物。 関連: アリス(19) (妻)
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2174.html
概要 体上下防具の一種。【グレートマントセット】の1つ。 セットで着ると 戦闘開始時たまに バイキルト レベル75~ しゅび力+69 おしゃれさ+13 おもさ+18 【武闘家】【バトルマスター】が装備可能 職人 防具鍛冶により作成できる 虹色オーブ×4 汗と涙の結晶×80 黄金の飾りよろい上×1 幻獣の皮×4 ようせいのひだね×40 レシピ【グレートマントのレシピ】で製法を得られる。作成可能な職人レベルは36。 解説 グレートマントセットに属する体上下防具。 上下一体装備であるため、からだ下部分の錬金をつけられないのが少々辛いところ。 ただし、装備職的にからだ下につける錬金は耐性が主となるはずなので、頭の錬金でカバーするとか、 そもそも耐性があまりいらない相手にはこちらが有効となる事もある。 上下一体な分守備力自体は比較的高めではある。 バザーの並び順では重鎧系のところに置かれているが、さすがに他の鎧系装備に比べると重さは控えめである。 さすがに無法者一式よりはずっと重い。 とはいえ、金属を使ってる他の部位はともかく、 それらしきものが見当たらない体上下部分はどこをどうやって重くしているのかは謎。マントが見た目より重いのだろうか…? だが、性能のアレやコレよりはなんといっても特徴的なのは露出度が非常に高いそのデザインにあるだろう。 男でも女でもパンツ丸見えの文字通り裸マントなデザインは多くの紳士淑女の人気を集めたことだろう。 そんな訳で当実装と同時に行われたドレスアップの規制緩和の影響もあって、ドレスアップ人気は高い。 人によっては下着よりも下着らしい装備と言われることもあり、 ver2.0段階では最も際どい装備ではないか?と言われることも。少なくとも男性用は。 直球の【エロ装備】と言ってしまってもいいだろう。 ちなみに【無法者のベスト】?同様の、二の腕の辺りに付ける銀の腕輪(?)のようなものと、膝当てが付随する。 オーガが着ると尻尾を出す都合かマントが左右に割れる。ウェディだと腰ヒレが出る数少ない装備。 ドワ男(女は未確認)はver2.0現在では唯一のヘソ出し装備。と何気に種族毎に細かい特徴が表現されている。 ちなみにドワ男が着るとどう見ても乳首ガードです本当に(ry カラーリングではサブカラー(ベルト、パンツ)、腰布の部分を変更可能。 肝心なマント(さとりのころもは変えれるのに…)や膝当て、 細かいところでは腕輪(?)やベルト部分の茶色いベルトや金色の部分は変更不可。 そのため、意外とカラーリングの組み合わせに頭を悩ませる事となる。 一方でパンツの色は普通に制限なく変更できるため、やはり紳士淑女には様々な組み合わせを試行錯誤されることとなる。
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/1026.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:GP優勝 開始時間: 終了時間: 参加人数: 発売元 ロジーク 発売日 1993/11/12 価格 9,800円 容量 12Mbit その他 DSP-1搭載 鈴木亜久里監修第二弾。 オーバーが出やすかった前作鈴木亜久里のF1スーパードライビングに比べると、本作はアンダー傾向が強いためコーナリングの操作感が正反対の印象を受ける。 16戦を走ってシーズン優勝を目指そう。 画面が上下で二分割されており、セレクトを押す度に上画面の視点が変わる。 セレクト+スタート同時押しでリタイア。 ピットインしたときに出るアルファベットはタイヤの選択。 「H(HARD)」 「N(NORMAL)」 「S(SOFT)」 「R(RAIN)」 「GP」モードではBEGINNERとEXPERTの2つから選ぶ。 優勝するのはどちらでも良い。 主な違いは以下の通り。 BEGINNER 最初から全てのチームを選択可能 マシンセッティング不可 (ミッションはオートマ限定) 予選がなく、大抵ポールポジションで始まる マシン同士の接触判定なし セーブがない 成績に関わらず1シーズンで終わり EXPERT 始めにネームエントリーをする 上位チーム移籍にはある程度の実績が必要 マシンセッティングや新パーツ導入要素あり 予選落ちあり マシン同士の接触判定あり 1戦終了ごとにセーブ可能 優勝するまで何シーズンでもループする EDに追加画面がある