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第一弾 いちょうタウン ・ツチノコ ・りゅーくん ・歌ウナギ ・大蛇のツボ ・はらわシェル ・ナガバナナ ・フクリュウ 第ニ弾 にわとこ町 ・笑ウツボ ・ナガバナ ・ムダヅカイ ・ツチノコパンダ ・青龍 ・龍神 第三弾 みつば市 ・しきるん蛇 ・すねスネーク ・まむし行司 ・オロチ 第四弾 しゃくやく神社 ・にんぎょ ・ミチクサメ ・ろくろ首 ・影オロチ 第五弾 イツサキ小学校 ・ねちがえる ・八百比丘尼 第六弾 ケマモト村 ・イザナミ 第七弾 ニャンジャータウン ・おもいだスッポン ・やまタン 第八弾 ハッカ浜リゾート ・おもいだ神 第九弾 妖怪ニャルトラクイズ ・ウィスベェ ・つられたろう丸 第十弾 さくらニュータウン ・ツチノコ星人 第十一弾 ボスラッシュ超特急 ・トーシロザメ 第十二弾 さくら国 ・にんぎょ孫尚香 ・ツチノコパンダ劉禅 ・オロチ周瑜
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【名前】メレオロン 【出典】HUNTER×HUNTER 【種族】キメラアント 【性別】男 【年齢】不明 【外見】パーカーを着た二足歩行のカメレオン 【性格】飄々としていてつかみ所がないが、義理堅い。 【口調】 一人称:俺 【備考】 神の不在証明(パーフェクトプラン) 使用者:ジェイル(メレオロン) 自身が呼吸を止めている間は、誰にも自分の存在を気付かれなくなる能力。 ドラえもんに出てくる「石ころ帽子」のようなもの。 流れ弾やあてずっぽうの攻撃が偶然命中するなど何らかの外的要因によって能力の効果が途切れるまで発見する術が無い。直に触られた場合は「触られたこと」は分かるが、触っているメレオロンの存在がやはり認識できないため、何も無い場所から触られたようにしか感じられない。 持続時間は、平時:約2分、戦闘時:1分程度。 神の共犯者 「神の不在証明(パーフェクトプラン)」発動中、メレオロンが手で触れている者にも「神の不在証明(パーフェクトプラン)」の効果が連動する。 メレオロンとは違い、触れられている者が呼吸を止めている必要は無い。 以下、動物キャラ・バトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する メレオロンの本ロワにおける動向 初登場話 003:面影 死亡話 登場話数 3話 スタンス 対主催 現在状況 1日目早朝の時点で死亡 現データ 050:神の不在証明 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 イカルゴ 仲間 イカルゴ 元世界の仲間 まん丸 友好 まん丸 遭遇し、同行する 003:面影 ホロ 友好 ホロ 遭遇し、同行する 031:狼×お子様×サッカー場 ミュウツー 敵対 殺害される 050:神の不在証明 最終状態 墓場にて、まん丸と遭遇。その姿に、生前の里親であったペギーの面影を見て、内心自嘲しながらも世話を見ることに。 サッカー場ではホロと出会い、ほのぼのとした空気を醸し出すグループに。 しかし、そのグループも長くは続かなかった。 駅にてミュウツーの存在を感知し、“神の不在証明”を使って様子を見、やりすごそうとする。 しかし、まん丸が転んだことで存在がばれ、ホロとまん丸を抱き上げて駅のホームへと駆け抜けることとなった。その途中にサイコカッターの一撃を背に受け失血死。 いい兄貴っぷりを発揮していたのに。アニキ薄命か。 死体はF-4行き地下鉄内に放置され、路線をグルグル回っている。 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 A■■■■■■■ B■■■■■■■ C■■■■■■■ D■■■■■■■ E■■□□■■■ F■■■■■■■ G■■■■■■■
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登録日:2021/05/12 Wed 23 20 29 更新日:2023/12/29 Fri 21 51 42NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 MHRise オロミドロ オロミド様 スラアクのお供 スラッシュアックス ドラミドロではない ドロヘドロでもない モンスターハンター モンスターハンターライズ モンハン 泥 泥土の隠者 泥田坊 泥翁竜 海竜種 溶翁竜 賛否両論 放蕩がえりの泥遊び 地より出づるは 憤怒の翁 帰れ 帰れと 轟く悪罵 仙境立ち入るべからず ___________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 泥土の隠者 △△△△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンターライズ』(MHRise)。 種族 海竜種 別名 泥翁竜(でいおうりゅう) 危険度 ★7 目次 ◆概要 ◆戦闘能力 ◆亜種 ◆武具 ◆余談 ◆概要 主に湿地帯に生息している、泥を操るモンスター。 泥にまみれた地味な色合いや特徴的な髭など、別名の通り老人を彷彿させるような風貌をしており、性質や戦闘能力も『老獪』そのものである。 泥を攻撃手段として使うモンスターは他にもボルボロスやジュラトドスなどがいるが、彼らとは違い自身の能力(後述)で更に精密かつ豪快に泥を操る。 また巨体揃いの海竜種の中でもトップクラスの長躯を誇っており、同作に登場するタマミツネやイソネミクニより一回り大きく、ロアルドロスと比べるとその差は歴然。 これらの常識離れした要素とその強さから、MHXのラギアクルスと同じく「古龍に片足突っ込んでる」などと言われる事も。 その生態通り、大社跡や水没林等に存在する湿地を縄張りとしているが、泥沼が僅かに点在する程度の乾燥地帯である砂原でも出現するので、環境適応力はかなり高いようである。 本来オロミドロは縄張り意識が強いため人目に付く場所で活動することはないらしいが、ゲーム本編ではカムラの里で起きた「百竜夜行」に影響されたせいか、生息域を大きく広げて里の近くでも生息するようになってしまい、緊急クエストとしてオロミドロを狩猟することになる。 ◆戦闘能力 上述の通り泥を使った攻撃を頻繁にするが、そのバリエーションは多岐に渡り、自身の周囲に撒き散らすだけに留まらず、 泥の中に潜行して素早く突き上げる 巨大な泥の壁を目の前でいくつも生成して足止めさせる 広範囲にわたり濁流を発生させる 超巨大な泥の塊を尻尾に付着させ豪快に振り回す 等々、非常に多彩かつ器用である。 ここまで泥を自由自在に操れる理由は尻尾にあり、ここから分泌される黄金色の溶解液によって地面を溶かして泥を大量に生成している。 この能力によってオロミドロはたとえ冷え乾いた砂地だろうと問題無く泥を生み出し操っており、ここまでくると泥のある所にオロミドロがいるのではなくオロミドロがいるから泥があるというレベル。 そして全身の赤い毛束を器用に動かす事で、生み出した泥を巧みに操作している、という事らしい。肝心の「操れる理由」がテキトーだが、モンハンにはよくある事なので…… 泥攻撃の強力さについては上記の通りだがでは泥のみの一芸かというとそうではなく、巨躯を存分に生かした質量攻撃・鋭い爪による小技と全方位に隙が無い。2連前脚叩きつけ、俗に言う「お手」までも繰り出す多芸さである。 体長の凡そ半分を占める長大な尻尾を強力な武器としており、叩きつけ・振り払い・突き出しとまるで扇でも振るかのように扱う。ここに泥が加われば回避は困難を極める。 また攻撃の予備動作がどれもこれも分かり辛く、広範囲にわたるものばかりなので避けきるのはかなり難しい。 怒り状態になると溶解液の分泌量が増えるため、操る泥が金色に光りだすが、地面に落ちたこれに触れると猛毒並の速さで体力が減っていくので注意。 スキル説明には書かれていないが、泥雪耐性をLv2積めばこのダメージは無効化される。 因みにオロミドロが操る泥は『黄金色の泥土』と呼ばれ、武具の素材(主に黄色く光るライン等)にもなる加工屋垂涎の逸品らしい。なお泥なのでアイコンはアレ 主な弱点部位は頭と尻尾だが、どちらも微妙な高所にある上、常にクネクネ動くのでかなり当てにくい。 おまけに弱点部位以外、特に前足は異常なまでに硬いので半端な斬れ味だと弾かれてしまう。 ちなみに尻尾は二回破壊で先端をちょびっとだけ切断可能だが、何分上記の通り攻撃しづらい部位でもあるため意外と知らないプレイヤーもいるとか。 泥を絡めた攻撃の厄介さと肉質のあまりの極端さから、MHRise産のモンスターでは珍しく多くのプレイヤーから苦手意識を持たれており、まさに「老獪」「曲者」といった評がピッタリである。 弱点属性は炎、氷の二つであり、物理肉質が硬い前脚には属性が通りやすいので、属性でゴリ押す戦法も有効。 長駆を貫く貫通火炎弾は対オロミドロ兵器と言える存在だが、コストが高く常用は厳しいか。 その他の対策としては、「泥雪耐性」スキルで泥による行動制限を無効化することや、長リーチの武器でゴリ押しすることが挙げられる。 また環境生物や操竜など、相手に左右されにくい攻め手も積極的に活用していきたい。 大社跡におけるメインの出没ポイントには属性コロガシがいるのでそれを使ったり、いっそエンエンクで他のモンスターを引っ張ってきたりするのもアリだろう。 また、武器によっては「慣れれば楽しい」と称するハンターもいれば「亜空間タックルで有名なガノトトスよりも嫌い」と称するハンターも多い。 時には、他の新モンスターは好評なのに対してオロミドロだけは「MHRise最大のクソモンス(*1)」とまで言われる始末。 武器や戦法との相性が良くも悪くも如実に出てしまった。 MHRiseの超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』ではマスターランク個体が登場するが、行動パターンがやや変更されており、地中から突き上げる攻撃の頻度が大幅に低下した。 代わりにMRからの新攻撃がいくつか追加されているため相変わらずの難敵。 本作のエンドコンテンツである傀異クエストでは傀異化したオロミドロがEX★3から狩猟でき、固有素材として「傀異化した爪」が手に入る。 他に傀異化した爪を入手できるモンスターは肉質が極悪すぎてダレやすいヤツカダキ、アシラ系骨格のせいで傀異核が狙いにくい上に攻撃の半分以上が致死的な威力を持つゴシャハギ、速い・硬い・強いの三拍子が揃っているせいでクソモンス呼ばわりされがちなイソネミクニ亜種といずれも屈指の強敵ばかりなため、良くも悪くもRise時代からあまり変わってないオロミドロが爪周回に選ばれやすいというまさかの事態が起こっている。 ◆亜種 サンブレイクでは溶岩洞に生息する亜種が新たに登場している。別名「溶翁竜(ようおうりゅう)」。 アグナコトルの立場を事実上奪っている。 泥を扱う原種が散々な言われようだったのに対し、溶岩を扱う亜種は原種ほど立ち回りが阻害をしてくる攻撃は多くなく、地中に潜ると全身が赤熱化し肉質が大きく軟化するので、慣れてしまえば原種より立ち回りで苦労することはあまりないだろう。ますますアグナコトルと被ってしまっている。 もっとも、マスターランクのモンスターなので攻撃が通常種以上に強力で、扱う物質も直接的にダメージを与えてくる溶岩なのでとにかく攻撃が痛い。特に大技の爆発攻撃はあのテオ・テスカトルのスーパーノヴァに引けを取らない程である。 そのため、なんでコイツ古龍じゃないんだと思わずツッコむハンターも多い。 余談だが狭く足場が不安定な溶岩洞で戦うことへの配慮なのか、原種より体長が5mほど縮んでいる。 ◆武具 作中で散々「老獪」だの「翁」だのジジくさい単語が使われたことから、オロミドロから作られる武器や防具もさぞかし地味な見た目なのだろう… かと思いきや、黒を基調とした、赤と光り輝く黄色のラインが眩しい、 まさかのスタイリッシュかつ機械的なデザインの武具が生産画面に現れる。 武器の名前も「セツ=D」「D=ブレイク」といったやはり特徴的なものが揃う。 因みに武器の名前は初期段階では武器種にまつわる字+Dで「泥」の字が入った単語(*2)、最終強化ではDがイニシャルの英単語(*3)という法則がある。 武器は現時点で太刀、双剣、スラッシュアックス、ガンランス、ライトボウガン、弓の6種類が登場しており、いずれも攻撃力がかなり低めだがスロット数と水属性値に優れているという共通した性能を持つ。 特に太刀やハンマーはなんと50前後とG級武器も真っ青な水属性値を誇る。 泥翁竜武器の専用百竜スキルに「弱点特効【属性】」があり、水属性が効きやすい部位を攻撃すると属性値が1.3倍に強化される。条件はかなり厳しいが発動すれば更に属性ダメージを上げることが可能。 加えてガンランスは貴重な拡散型Lv5の砲撃持ちなので砲撃主体の戦法でも重宝する。 しかしどの武器もかなり癖が強く、近接武器は匠スキル込みでも青ゲージ止まりと斬れ味がやや微妙。 匠スキルが非常に重かった初期環境はあまり気にならないデメリットだったが、アップデートが進む毎にかなり痛い欠点になってきている。 ライトボウガンは主力になるLv3の弾が一切装填できない上に速射対応弾も0、 弓は強撃ビンが装填不可能な上にデフォルトで溜め3が使えないなど、ガンナー武器二種に至っては悪い意味で常識外れな性能をしている。 良くも悪くも属性頼りな武器という印象になりがち。 最大の問題点として、MHRiseに登場する水属性が第一弱点の強豪モンスターがかなり少なく、せっかく作っても活躍できる状況があまりない。 しかしかなり硬い物理肉質と脆い水属性肉質を持つテオ・テスカトルがいるだけまだマシなほうだろう。 MHR Sではマスターランク昇格でオロミドロ武器もランク相応に強化できる。 上位段階で最高峰だった属性値だが、大半の武器種でついに70台に到達しており、属性ダメージの比重が大きい双剣や弓ですら50~60台にまで強化されている。 また上位時点での最大のネックであった低い攻撃力と斬れ味も、平均やや下程度の310で長めの白ゲージとまともになっている。 総合的に水属性武器のくくりでは最高峰の性能になった。 マスターランクでは亜種武器にも派生することができ、そちらでは原種武器の属性をそっくりそのまま火属性に替えたような性能になっている。 また亜種武器の名前は原種武器の命名法則をそのまま溶(よう)とYに置き換えたものとなっている(*4)。 防具は一式で高速変形、回避性能、強化持続、業物といったスラッシュアックスと非常に相性がいいスキルが揃っている。終盤に登場するモンスターの防具だけあって防御力も高い。 特に上位頭防具は高速変形Lv2とLv2スロット×2という非常に優秀な性能をしているため、スラアク使いにとって呪いの装備と化している。 頭を外すためには非常に中毒性の高い高速変形に頼らない過去作に準じた立ち回りをするか、防具を凌ぐスキルレベルとスロットを併せ持った神おまを運よく引き当てなければならない。 あまりにも頭が外れないせいで、逆にオロミドロを「オロミド様」と崇拝するという奇行に走るスラアク使いも多い。 アップデートで全ての重ね着装備が解放されても重ね着を使ってオロミド装備にするという者もいるとか… なおこのオロミドSヘルム、ボルボロスのドロと頭殻も必要になるのだが、高確率で頭殻が剥ぎ取れるボルボロスの頭は打撃じゃないと破壊できないため、最後の壁がボルボロスの頭殻になったというハンターも少なくない。 MRに入っても相変わらずオロミドXヘルムがSヘルムの完全上位互換と言った感じの性能になっているため、やはりスラアク使いからは愛用される(*5)事に。そしてまたも立ちはだかるボルボロスの頭殻 また、スラアク使い垂涎の百竜装飾品である変撃竜珠の作成にオロミドロ亜種の素材が必要になる。絶対分かっててやってるだろ ちなみに旧DEMO(Switch版Ver.2/Steam版)や武器紹介動画でのスラッシュアックスの装備もオロミドシリーズ+フー=Dのガッチガチの見た目だけオロミド装備。 もちろんスラアク使いがここまでこの兜やネコミミフードに付き合う事になるとはこの時誰も気づいていなかった。 見た目がオロミドロのイメージとかなりかけ離れているので、装備がお目見えした当時は甲虫種や鋏角種に新しいモンスターが出るのかと予想していたハンターも少なくなかった。鋏角種は実際に新規組がいたのだが もちろんオトモ武器・防具も存在しており、こちらはハンターの武具以上に衝撃的な見た目となっている。 ガルク防具はバイクのような意匠が見られる機械的なデザインだが、どこをどう見ても生身の部分が存在しない。中のガルクはどうなっているのか… アイルー武器の「オロミドネコラーマ」は戦闘中常にアイルーの周りを滞空するという前例がないものとなっている。説明文によると自動狩猟武器として設計されたらしいが未完成らしい。 もし実現していたらますますロボットアニメじみたものになってしまうだろう。 ◆余談 MHRiseの新モンスターは日本に存在する妖怪や伝承がモデルとなっているが、インタビューなどでオロミドロは「泥田坊」という妖怪がモデルである事が言及されている。また明言はされていないが、容姿の特徴から「大百足」(*6)もモデルに取り入れられているのではという声もある。公式設定資料集によると企画時は「筆」「イタチ」「書道の達人」がコンセプトで、泥を墨に見立てるなど試行錯誤しながら泥田坊をモデルにしたようだ。 ゲーム中にてビシュテンゴとの縄張り争いを見ることができるが、危険度で大きく劣るはずのビシュテンゴに先手を取られてダメージを受ける展開となっている。モンスターの強さと危険度が必ずしも一致するとは限らない好例と言える。直後泥にぶち込みボコボコに叩きのめしているが。 水没林に落ちている手記を全て集めると、雑貨屋のカゲロウからオロミドロを模した木彫りを貰え、自宅に飾ることができる。 その特異な生態と戦い方のせいなのか、百竜夜行では登場しない…はずだったが、アップデートでオロミドロも登場するようになった。 泥壁の生成の処理が複雑なためかバグが発生することがあり、最悪操作不能になるという事態に陥ることがあったが、2度の大型アップデートでようやく改善された。 某漫画や某ポケモンと名前がよく似ているが一切関係ない。 スラッシュアックスとの関わりは上記した通りだが、MHR Sの盟勇同行クエストにて、スラアク使いのロンディーネが同行するクエストの初戦の相手はオロミドロである。絶対分かってて(ry MHRiseはバイオハザードシリーズのRE版と同じく「REエンジン」を搭載しており、関連性は不明だがオロミドロの泥は妙にバイオを思わせるドロドロした質感。 追記・修正は泥を光らせた人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 良モンス揃いのライズにあってガララ亜にも引けを取らないクソモンス -- 名無しさん (2021-05-12 23 27 23) ライズ唯一の汚点(泥だけに) -- 名無しさん (2021-05-12 23 28 48) 装備がカッコ可愛いのだけが救い SF猫耳フードはいいぞ -- 名無しさん (2021-05-12 23 31 24) 慣れれば大したことない典型なのでワイ含めスラアク使いからしたら然程驚異でなかったりする -- ななし (2021-05-12 23 46 48) ぶっちゃけ泥対策さえすればそこまでクソってほどでもないよね -- 名無しさん (2021-05-13 00 31 46) 尻尾攻撃のモーションに自信あるのは分かったから根本から切らせろ -- 名無しさん (2021-05-13 01 03 52) モチーフが泥田坊なのは間違いないけど、黒くてツヤツヤした長い体のデザインは俵藤太が討伐した大百足の要素も入ってるのかな -- 名無しさん (2021-05-13 01 50 06) 身体の端々にある赤い棘(触角?)も百足っぽさを感じさせるな -- 名無しさん (2021-05-13 02 52 12) ガララはぶっちゃけ一度戦えば後は別に素材的に…って感じだったけどこいつは装飾品で出突っ張りだからなあ……。ガンナーで行けば致命傷レベルの技をジャブ感覚で出してくるわ剣士で行けば泥津波で被弾事故増やしてくるわ…極力戦いたくないのに行かざるを得ないのもこいつが嫌われる理由だと思う -- 名無しさん (2021-05-13 03 13 59) 百龍夜行以外で相手したくない -- 名無しさん (2021-05-13 06 27 22) よっしゃ殴るぜ!→前足「カキーンwwwww」→??????wwwwww はほとんどの近接が通るであろう道 -- 名無しさん (2021-05-13 07 42 27) 技の出の速さに対して火力が大きすぎる -- 名無しさん (2021-05-13 18 44 09) スラアクの呪いと化した頭 -- 名無しさん (2021-05-13 19 45 07) 10メートルはありそうな泥の壁を突然いくつも作るなんて古龍に片足突っ込んだような攻撃してきた時は流石に乾いた笑いが出てきたぞ -- 名無しさん (2021-05-13 19 55 34) 尻尾パンチの出の速さと痛さ -- 名無しさん (2021-05-13 21 04 05) 体を持ち上げたりジャンプしたり縦の動きが多いから大きさに反して貫通弾がそこまで有効じゃないのがなかなかの曲者 -- 名無しさん (2021-05-14 06 07 50) 笛だとどんだけ硬くても攻撃が弾かれないから特に苦戦せずに終わった -- 名無しさん (2021-05-14 18 12 26) 更に「地形ダメージ無効」旋律があれば、黄金泥のダメージは勿論移動速度低下も受けない -- 名無しさん (2021-05-15 12 12 47) ライズの新モンスターでは一番クソだとは思うがそれでも今までのクソモンスと比べればずっとマシだと思う -- 名無しさん (2021-05-16 13 49 07) こいつの防具とヤツカダキのチャアク合わせて留まりし思念ごっこできる。かっこいい -- 名無しさん (2021-05-16 14 28 55) 双剣のおもちゃ -- 名無しさん (2021-05-16 16 19 13) ボウガンの的 -- 名無しさん (2021-05-17 09 40 24) 足装備の尻がえっちなので許すよ…あと翁って付いてるし尻尾の隠しモチーフが孫の手だったりしないかな。泥玉を反対側のボールに見立ててる感じで -- 名無しさん (2021-05-17 20 15 49) スラアクスレでは神聖な獣として扱われる -- 名無しさん (2021-05-19 20 33 02) 肝心のスラアクで戦うと驚くほどやりやすいが、その装備を作るためにまずオロミドロを倒さないといけないいという まさに神獣の試練 -- 名無しさん (2021-05-19 22 57 20) 上でも言われてるけど笛は非常に相性が良い。「常時弾かれ無効」「腹が打弱点」「肉質無視が多く前足破壊も狙える」「腹に震打撃てば頭に衝撃波」「旋律で泥対策可」 咄嗟のガードができないぐらいでストレスなく狩ることができる。 -- 名無しさん (2021-07-19 11 54 49) チャアク使いだけど、そこまで -- 名無しさん (2021-09-01 18 50 23) ↑続き ストレスは感じなかった。 -- 名無しさん (2021-09-01 18 51 06) 溶岩を纏った亜種個体がサンブレイクで登場。ヴォルガノスの親戚かな? -- 名無しさん (2022-05-11 01 14 08) 実は海獣竜亜目なのでタマミツネと近縁種だったりする -- 名無しさん (2022-07-28 20 48 22) クソだけど装備が可愛いので周回せざるを得ない点もクソモンス -- 名無しさん (2023-01-28 19 26 48) 動きや技がクソなのはこいつ。システム的には金のリングや地雷ばら撒いてきてエフェクトで画面塗り潰して見えなくしてくるラスボスに並ぶ汚点枠。コヤツだけ藤岡監修か? -- 名無しさん (2023-05-12 04 18 13) 属性インフレによりほとんどの武器種の火・水属性武器がミドロ武器になってしまうスラアク民以外からも信者を獲得しつつあるオロミドロ神はさすがやでぇ・・・ -- 名無しさん (2023-06-18 15 00 29) 大剣だと何がクソなのか分からないレベルで狩りやすい。基本的にその場から動かずに尻尾ぶんぶんしてるだけだから、攻撃をタックルで防いでガラ空きの頭や尻尾に真溜めをぶちこむ戦法が驚くほど刺さる。 -- 名無しさん (2023-06-18 15 33 30) ワイルズで復活希望。今度は長大な尻尾その物を豪快に斬り落とせるだけでなく、斬ったら尻尾攻撃が変化したり逆に泥による攻撃がパワーアップする、尻尾攻撃リーチ縮小と引き換えのデメリットも追加されたら面白い。 -- 名無しさん (2023-12-29 21 51 42) 名前 コメント
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ハクオロ〔はくおろ〕 作品名:うたわれるもの 作者名:[[]] 投稿日:[[]] 画像情報:640×480px サイズ:56,321 byte ジャンル:仮面・被り物 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ うたわれるもの 仮面・被り物 個別は
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autolink KF/S05-012 カード名:吹き荒ぶ風のゲーニッツ カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:1 特徴:《オロチ》?・《神》? 【永】相手の前列のキャラすべてに、パワーを+1000し、《オロチ》?を与える。 【自】[⑥]相手のアタックフェイズの始めに、前列にこのカードがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手の前列のキャラすべてに、そのターン中、次の能力を与える。『【自】このカードがアタックした時、あなたは他の自分の前列のキャラを1枚選び、控え室に置く。』 あなた方のために祈りましょう 神のご加護のあらんことを・・・ レアリティ:U illust.- 2/1にして破格のパワーと豪快極まりない自動効果。流石ボスキャラと言ったところか。 しかしながら相手の前列キャラを強化してしまうというデメリットも併せ持つ。 同じ2/1間の単純なパワーで見れば2/1バニラに+1000されても9500である為まだ上回る余裕があるのだが… 自動効果はコストがかなりかかるものの実質的に相手のアタック回数を減らすと同時に場を崩壊させるという末恐ろしいもの。 使用タイミングが「相手のアタックフェイズ」である為キャラの圧殺等による回避は基本的に不可能。 アタック時に控え室に置かれたキャラをアンコールすれば場の崩壊は免れるが、アンコールされたキャラはレスト状態で舞台に置かれるため、 能力を使用できればほぼ確実に相手のアタック回数を減らすことができる。 発動コストがコストなだけにこの効果をメインに使おうと思うのならばストックをかなり温存するか、いっそのこと彼を主軸においたデッキを作るべきだろう。 もっとも主軸にするからといってガン積みして前列に3体並べたりするとかなり困ったことになるので注意されたし。 前者の効果の「《オロチ》を与える」は一見あまり意味が無い様に見えるがちゃっかりレオナ・ハイデルンの永続効果に刺さってしまう。 恐らく原作においてレオナを《オロチ》一族として覚醒、暴走させ家族を殺害させたことの再現である。尤もレオナ本人は元から《オロチ》を持っているが… ゲーニッツ側としてはコストを払わず場を崩壊させられるがレオナを大きくパンプしてしまい、結果殴り負ける可能性があるという諸刃の剣である。ご利用は計画的に。 ・関連カード 《オロチ》?
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「ポケガイ軍最高司令軍事機関(PHQ)」とは? 設立後の歴史 「PHQ」に関するリンク 「PHQ」に関する情報/コメント 「ポケガイ軍最高司令軍事機関(PHQ)」とは? 2011年2月3日、初代元帥オロチが「ポケガイの安定、対ガイド系列のと戦争及びそれらの解決、ポケガイ非公認の組織を束ねる機関」としてポケガイの雑談板に設立。 設立後の歴史 2011年3月4日,何者かがPHQの名を使い、WHSに攻撃する騒動が発生。これを反省し、オロチは辞職。 2011年3月20日,暗黒騎士が正式に二代目元帥となる 「PHQ」に関するリンク 取得中です。 「PHQ」に関する情報/コメント 此処はPHQに関する雑談の場とします -- 初代元帥オロチ (2011-02-03 18 14 04) 名前 コメント
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【名前】 魔化魍コダマ 【読み方】 まかもうこだま 【登場作品】 仮面ライダー響鬼 など 【登場話】 四十之巻「迫るオロチ」四十一之巻「目醒める師弟」(森)四十四之巻「秘める禁断」(館林) 【分類】 魔化魍/等身大魔化魍 【妖怪モチーフ】 木霊 【生物モチーフ】 樹木 【登場地域】 「コダマ」の作り出した森群馬県館林市『ライダー大戦の世界(完結編)』 【詳細】 コダマと呼ばれる出現条件や棲息環境が一切謎に包まれた魔化魍。 本体は巨大な樹木で、「コダマの森」と呼ばれる特殊空間を何もない場所に作り出して人を捉え、人型の傀儡を作り出して人を襲う。 傀儡は木の葉を樹液で固めたような大剣を武器とし、鬼達に対しても優位に立つ戦闘力を備える。 「オロチ」と呼ばれる滅びの現象の先駆けとして伝えられ、原因は不明だが魔化魍が出現すると魔化魍が大量発生。 コダマの森の中はコダマの体内とも言える空間で、木々やツタを自在に操って対象を絡め取る。 傀儡のスーツは「魔化魍ヌリカベ」の「武者童子」のスーツを改造したもの。 【森のコダマ】 「コダマ」の作り出した森に出現。 人形の怪物。 「洋館の男女」にさえ危惧される存在で、鬼達を苦しめたが明日夢達が偶然本体を見つけ、轟鬼が取り落とした「烈雷」を2人に突き刺された事で弱体化。 隙を見て脱出した響鬼が装甲響鬼に強化変身、本体の大木に必殺技の「鬼神覚声」を受け倒される。 本体を倒された事で「コダマの森」と共に消え去った。 だが、「オロチ現象」はすでに始まっており、世界の滅びは確実に起こりつつあった。 【館林のコダマ】 館林地方に出現。 「オロチ現象」の始まりとされる魔化魍だが、「オロチ現象」によって傀儡の部分が出現。 他の魔化魍と共に人々を襲うも装甲響鬼の「鬼神覚声」で多数の魔化魍と倒された。 【ライダー大戦の世界(完結編)】 『ライダー大戦の世界(完結編)』に傀儡の部分が出現。
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オロモッツ.jpg) 名前:オロモッツ 通称:オロモッツ 声の特徴:微妙にがらついた声 作品の特徴・傾向 何がやりたいのかわからない 人物・その他の特徴 ニコニコではあまり人気のないハロプロ系の替え歌を歌う 阿部高和風のいさじに対して道下正樹風のバラライカを歌う ニート・ガチホモ・マンコなど色々と迷走している 公開マイリスト 動画 バラライカ 編集業務連絡 名前 コメント
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お オオバコソウクロヤキマツ(オオバコ草黒焼末?) オキシエチレンラウリルエーテル オキソレヂン オケラ オバホルモン? オロチンサン(オロチン酸)? オロットサン(オロット酸)?
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ハクオロ 職業:蛇園文官 説明 蛇園文官大量採用の際に混じっていた、超優秀な文官 やる夫の事は他人事とは思えずに手伝う為に士官したようだ 原作の好色王と職務多忙な点が被っているからだと思われる