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RS-258 アオレンジャー Sユニット パワー1 CN4 BP3000 SP- ノーマル 追加条件 【ブルーチェリー】 敵軍コマンドゾーンからホールド状態のカードを1枚選び、持ち主のパワーゾーンに送ってもよい。 (この効果は特徴「グリーン」を持つユニットから コンビネーションするときはナンバーに関係なく発動する) ブルー/男 アーステクノロジー 秘密戦隊ゴレンジャー フレーバーテキスト どこで鳴らしてたかは知らないが、ここじゃあ二番目だぜ、コンドル君? 備考・解説 イラスト 村枝賢一 収録エクスパンション 第5弾自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
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緑単ゴレンジャー デッキの中核になるカード アカレンジャー(2nd) アオレンジャー キレンジャー ミドレンジャー モモレンジャー 主な候補カード ボウケンピンク ボウケンシルバー(2nd) スーパー戦隊アドレスブック その他・候補カード ビッグワン ハートクイン アカレンジャー コマンダー候補 向井健三博士 デッキ説明 モモレンジャーの「ゴレンジャーハリケーン」を使うことを念頭に置いたデッキ。戦隊単として組んでいるが、当然混成環境に持っていくことも可能。 サーチカードやデッキトップ確認などを駆使して手早くゴレンジャーを揃える。理想は初手からモモレンジャー→アオレンジャー→ミドレンジャー→アカレンジャー(2nd)→キレンジャーの順でのラッシュだが、除去が横行している環境ではある程度まとめ出し出来る状況に持っていき、手早くラッシュエリアに揃えたい。 ボウケンシルバー(2nd)はデッキトップ操作とストライカーを両方こなせるために強力。ボウケンピンクを組み合わせることでデッキを掘り進めて行くことも可能。ただし、デッキトップ操作の際はスーパー戦隊アドレスブックの発動ターンを調整する可能性がある。 そのデッキ特性上、ビッグワンやハートクインなどの効果発動も狙いやすい。また、キーカードが少なめなためデッキスペースにはかなり余裕がある。 ゴレンジャーの枚数はモモレンジャーがほぼ3枚積み確定。アカレンジャー(2nd)とアオレンジャーも効果が強力なためなるべく3枚積みたい。ミドレンジャーとキレンジャーはデッキの構成にも寄るが、必ずしも3枚積む必要は無い。もちろん、少しでも発動ターンを早くしたいのであればフル投入必須である。 サンプル ゴーグルピンクやミスアメリカを投入して女・ピンクの要素を取り入れる ファイヤー、バイクル、ウォルターを投入して混成環境に対応、回転力増加 グリーンサイ、ブラックバイソン、ホワイトスワンを入れての軽量化・コマンド破壊特化 OTとの混色でゴーカイレッドをアカレンジャーに置き換える。 など。 コメント まとめ出し用にロボコン必須だろ -- 名無しさん (2010-08-04 12 34 13) アカレンジャー2ndはラッシュしたターンの制限があるし、保険で一枚くらいは1stにしてもいいかもしれない。 -- 名無しさん (2010-08-04 21 24 40) タイトルがゴレンジャーハリケーンじゃなくてゴレンジャーなのにバリブルーンないのな。アタッカーとしても優秀でバイクル回収とか考えてるならアリかも。 -- 名無しさん (2010-08-05 19 54 10) アカレンジャー以外の4人は、SP空欄だからG3‐Xで守るのもいいな。 -- 名無しさん (2010-08-05 23 43 22) コマンド加速でラッシュスピードアップ&デッキ操作のオメデトロフィーも -- 名無しさん (2010-08-06 23 22 56) 戦隊単カテゴリなのにロボコンだとかオメトロだとか… -- 名無しさん (2010-08-07 14 42 56) ↑サンプルにもバイクルやらウォルターやら混成環境に対する説明も書いてあるので良いんじゃないでしょうか。 -- 名無しさん (2010-09-07 23 14 35) 2カテゴリになるけどゴーカイレッドで置き換えれば3弾アカレンジャーでも早く出せる -- 名無しさん (2011-06-07 23 18 40) このデッキの最大の強敵はケガレシア。汚された『アガレンジャー』では効果が発揮できないのでメタ用にバイモーションバスターとかも欲しいな。↑のようにゴーカイジャーでの置き換えを狙うならシグナルキャノンあたりも欲しいな。 -- 名無しさん (2011-06-08 05 44 13) ↑とかサンプルのゴーカイレッド、そもそもパワー3でアカレンジャー2nd出せるし、二色にする必然性がほとんど無いしいらなくね? 安定性削ってまで敢えて1stを採用する意味がわからないんだが…。 -- 名無しさん (2011-06-18 08 26 45) なんか、シナジーとか考えずに「レッド持ちならゴーカイレッド」っていう安直な発想過ぎる気がする。 -- 名無しさん (2011-06-18 08 28 29) 2ndはラッシュ時のデメリットもあって最近増えたラッシュエリアへの除去にひっかかりやすい。ゴレンジャーストーム使いたい時にラッシュするのが理想だからゴーカイレッドで1stを置き換えるのもアリだろ -- 名無しさん (2011-06-18 18 44 55) 名前 コメント
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ブラシ(洗井物磨) ぶらし/あらいものみがき 手にブラシを持つ女の子。 ツンデレ的なポニーテールが魅力。 11人目で、第52話で登場。 スプレー(油汚零洗浄) すぷれー/あぶらよごれいせんじょう 12人目で、第66話で登場。 油汚れのプロであり、髪型はツインテール。 チェリーナ/洗井物桃桜 ちぇりーな/あらいものぴんくちぇりー 13人目の戦士で、76話で登場して、78話に初変身。髪型はポニーテール(4人目)。 レモン(変身後)/洗井物黄香れもん/あらいものおうこう14人目の戦士であり、81話で登場し、82話で変身。 5人目のポニーテール 漂白(洗井物塩素) ひょうはく/あらいものえんそ こちらもポニテ系キャラクター。15人目のキャラクター 洗物優/ハンドベール ロングヘアーのやつ16人目 洗物葵/ケア ポニテのやつ17人目 洗物橙/オレンジ ツインテのやつ18人目。変身後はオレンジという名前に大泡大除洗/パワッシュ ツインテールの髪型で19人目。 16 洗物優 あらいものやさしさ/ハンドベール 17 洗物葵 あらいものあおい/ケア 18 洗物橙 あらいものみかん/オレンジ 19 大泡大除洗 おおあわだいじょせん/パワッシュ 20 花王白滑 はなおうしろなめらか/ホワイトエース 21 花王継足 はなおうつぎたし/パワー 22 花王紅 はなおうべに/コンク 23 花王桜 はなおうさくら/ベリーピンク24 洗物檸檬 あらいものれもん/モア25 洗物緑 あらいものみどり/ライム26 泡米糠 あわこめぬか/エコロジー27 綺麗陀達人 きれいだたつじん/フィニッシュ28 綺麗乃亀子 きれいのかめのこ/ブラウン29 柑橘美浄 かんきつびじょう/パフォーミィ 30 ?31 名人大洗 めいじんたいせん/タフセン32 大泡椰子 おおあわやし/ナチュラル33 美泡香桃 びほうかとう/ホワイトピーチ 34 ? 35 ? 36 ? 37 ?38 鐘花王 かねはなおう/ベルクリーナー 39 ? 40 ? 41 ? 花王白滑/ホワイトエース カラフル本編29話より登場 黒いかみのけツインテールの女の子。 変身コスのカラーはベージュで20人目-継足/パワー -つぎたし 本編?話より登場 黒いサイドテールのキャラクター。花王組の一人。 変身コスのカラーはブルーで21人目紅/コンク -べに 本編?話より登場 黒い髪の毛と長いポニーテールが特徴 変身コスのカラーはワインで22人目-桜/ベリーピンク はなおうさくら 本編?話より登場 黒いロングヘアーのキャラクター。 花王4姉妹の一人。 変身コスのカラーはローズとマゼンダで23人目 2014/1/8公開 ?/? 24人目の戦士で黄色の髪の毛のポニーテールっぽいやつ。 ?/? 25人目の戦士。洗井物予防の対となる長めのポニーテールでかわいいもの 清掃員(変身前は4/18公開) 画像は4/18ごろ公開 26人目であり、96話にて登場。変身前はエプロンをつけることもありそうだ。 髪型は、5人目のポニーテール 変身時はエプロンではなく、ジャケット(場合によって割烹着、エプロンも?)。 85話で登場し、86話で変身する、27人目の戦士 髪型は大泡、泡押、磨、桃桜、黄香につぐ6人目のポニーテール 相棒のマスク(衛生)の姉妹。 変身時は、全体白色にピンク色の靴底のゴムに白い長靴が魅力 マスター 登場時期は未定。 画像は未定 髪型はポニーテール。 変身時はまだ秘密だ。 [ご注意]Kaoガールすべてのイラストは当社の著作物です。無断で利用すると罰せられます
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天開の・ユキダオレンジパラメータ わざ とくせい 詳細 進化解説 由来 台詞 天開の・ユキダオレンジ パラメータ もじ ゆ/ゅ HP 960(+240) 属性 火 ATK 432(+108) レアリティ ★★★★★ 種族 物 状態異常対策 - ギミック対策 チェンジ 進化前 - わざ 名前 もじ数 条件 効果 ファイアショット 3文字 文字数 単体攻撃 超がちファイアショット 5文字 文字数 単体攻撃 とくせい リーダーとくせい火属性 ATK30%UP・HP20%UP・毒耐性25%火属性のパラメーターが上昇し、毒耐性25%UP とくせいチェンジガードチェンジマスの効果を受けない ATK基礎値60UPATKの基礎値を60UP 詳細 進化 -(Lv.-) -(-福) -(-福) =天開の・ユキダオレンジ(Lv.1) 解説 由来 台詞 CV.-- 「」
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登録日:2021/02/20 Sat 17 02 56 更新日:2022/01/15 Sat 00 16 43NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 オレンジペコ ガルパン ガールズ&パンツァー ノーブルシスターズ ペコ ミニペコ 側近 小柄 従者 忠臣 戦車道 石原舞 紅茶 聖グロリアーナ女学院 装填手 解説役 あとは、おいしく頂くだけですか。 オレンジペコとはアニメ「ガールズ&パンツァー」の登場人物である。 【プロフィール】 本名 不明 所属校 聖グロリアーナ女学院 学年 1年生 担当 装填手 身長 144㎝ 出身 神奈川県横浜市 現住所 聖グロリアーナ女学院女子寮 家族 父・母 血液型 O型 誕生日 7月10日 年齢 16歳 好きな食べ物 ホットクロスパン 好きな教科 英語 趣味 紅茶 日課 詩集を読むこと 好きな花 オレンジバラ(花言葉は『無邪気』) 好きな戦車 クルセイダー CV 石原舞 【概要】 聖グロリアーナ女学院戦車道チームの1員。 1年生ながら装填手としての実力は確かで、隊長のダージリンと共にチャーチル歩兵戦車に搭乗している。 そのニックネーム通りのオレンジ色の髪を左右に編み上げて纏めている。 当たり前だが、日本人である。 おっとりとした印象を受ける小柄な少女で、ダージリンからは気に入られているのか、常に彼女の傍に付き従っている。 (少なくとも表面上は)上下関係に厳しい聖グロ戦車道チームにおいて、クルセイダー戦車隊の隊長であるローズヒップもお茶会では着席を許されず立って参加しているのに対し、 最上級生のダージリンやアッサムと同じように着席を許されていることから、一年生ながら一目置かれる存在なのが窺える。 ただし、本人がそれを鼻にかけているような描写はなく、聖グロ内外問わず、上級生には敬語を遣うなど礼儀正しく振る舞っている。 自分を傍に置いているダージリンをオレンジペコも尊敬しているが、決して唯々諾々と付き従っているわけではなく、 彼女がドヤ顔で語った格言に時折(視聴者と同じように)ピンと来ていないようなリアクションを取ったり、 ローズヒップをマナー指導の名目でからかっていたダージリンを語気を強めて注意したりと、厳しい対応も取るし、言う時は言う。 また、放っておくと調子に乗ってやりたい放題を始めるダージリンに思うところは多々あるようで、時おり有無を言わさない迫力を纏う。 【活躍】(ネタバレ注意) 試合中は相応に活躍していると思われるが、彼女個人として目立つシーンは少ない。 というのも出番のほぼ全てがダージリンと一緒で、主人公・西住みほが属する大洗女子学園の試合を妙に豪華な観覧席で紅茶を飲みながら観戦し、 ダージリンの説明に相槌を打ったり、彼女の格言に補足説明を入れたりしている。 …一応その場の状況に合ってるのかもしれないが、傍から見たら何を言ってるのかわからないダージリンに的確なツッコミを入れられるのは、かなり凄い事なのではないだろうか。 ドラマCDではダージリンの言った格言の人物を全て把握しているという博識ぶりを見せた。 ダージリン同様大洗女子学園の事は気に入っているらしく、決勝戦では激励の言葉を送ったり、 試合中ピンチになった彼女らを見て夢中になって祈るような仕草を見せ、ダージリンに指摘されて恥ずかしがっていた。 状況を打破できた時は小さくガッツポーズをしていた。かわいい。 大洗優勝後のOVA「エンカイ・ウォー」ではダージリンの代理で祝電を送り、 「夫婦とは、お互いに見つめ合う存在でなく、ひとつの星を二人で眺めるものである」というドイツの作家ヘルマン・ヘッセの名言を贈った。 劇場版では大洗と大学選抜チームの試合を受け、各高校に「お茶会」のモールス信号を発信していた。 自チームの火力不足を心配し、時折17ポンド砲を搭載した戦車を欲しがる発言をする。 実はダージリンの格言癖には内心辟易しており、ラジオ番組に密かに投稿している。 そのアドバイス通りに行動した結果、ダージリンを黙らせることに成功した。 【漫画版】 TVアニメのコミカライズ版ではダージリン・アッサムと並び「ノーブルシスターズ」と呼称されている。 「リボンの武者」では「ダージリンの懐刀」と呼ばれ、ローズヒップと共にタンカスロンに参戦した。「大鍋(カルドロン)」にてボンプル高校に敗北後や2回戦中などやや黒い面を垣間見せている。 「もっとらぶらぶ作戦です!」では原作以上にダージリンのツッコミ役として定着。装填手だけに意外と怪力であり、ダージリンの肩もみをしようとしたら大変なことになった。 ローズヒップの事は苦手なようで、彼女が先にダージリンの格言の解説を先取りされた時には強いショックを受けた。 定番コーナーの1つに、夢の中で小さなオレンジペコ(通称ミニペコ)が活躍する話があり、ある意味このスピンオフの影の主役となっている。お使いといった定番は勿論、宇宙キャプテンミニペコ艦長や名探偵ミニペコといった何でもありのドタバタ劇を繰り広げている。何故か小さいダージリン(通称ミニジリン)は損な役回りが多い。 優雅な追記・修正とは程遠いですね… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いやミニペコは最初から夢の中の登場人物だぞ? 初登場の四巻だって頭ぶつけて見た夢だったし -- 名無しさん (2021-02-20 17 15 32) ダー様相手でもガチでイラつくとハッキリ毒吐くのが好き -- 名無しさん (2021-02-20 23 24 32) 月刊戦車道のドラマCDで静かにキレるオレンジペコはガチで怖い。 -- 名無しさん (2021-02-20 23 41 56) Blu-ray特典トランプのペコちゃん天使すぎる -- 名無しさん (2021-02-20 23 58 32) 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 百獣戦隊ガオレンジャー タイトル 百獣戦隊ガオレンジャー 機種 プレイステーション 型番 SLPS-03353 ジャンル アクション 発売元 バンダイ 発売日 2001-11-29 価格 4800円(税別) タイトル 百獣戦隊ガオレンジャー BANDAI THE BEST 機種 プレイステーション imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (11826-1-1.jpg) 型番 SLPS-03530 ジャンル アクション 発売元 バンダイ 発売日 2003-2-20 価格 2800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
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仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ GL01弾 GL02弾 GL04弾 SC01弾 プロモーションカード(PR) プロモーションカード(PSC) 関連商品付属カード(ST) ガンバレジェンズデータ GL01弾 [部分編集] カードナンバー GL01-037 レアリティ LR(★) ライダータイプ アタッカー ライダー 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ ステータス コウゲキ 4300 ボウギョ 3300 タイリョク 4500 必殺技 ナギナタ無双スライサー 無頼キック スピードレベル 3 ヒッサツ 7100 アイコン 剣 剣 蹴 剣 蹴 蹴 リーダーアビリティ 花道オンステージ チーム体力が11000以上の場合、自分のヒッサツが超アップ ライダーアビリティ 逆転の一手 1ラウンド毎、自分のコウゲキがアップ レジェンドアビリティ ライダーキック(必要コスト 4) ライダーキックでダメージを与える。さらに、自分のコウゲキがアップ 解説 『ここからは俺のステージだ!』 元祖ガンバライジングとしてLRで登場。背後には和風作品によくある「鎧武」の文字。さすがに初期のLRという事もあり現在では慎ましく見えるアビリティ群である。愛を以て起用するしか無い。実写フォトのパラレル版も存在。 カードナンバー GL01-038 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ライダー 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ ステータス コウゲキ 2800 ボウギョ 1900 タイリョク 2700 必殺技 ナギナタ無双スライサー 無頼キック スピードレベル 3 ヒッサツ 4600 アイコン 剣 剣 蹴 蹴 剣 蹴 リーダーアビリティ ネクストステージ! チームに『仮面ライダー鎧武』に登場するライダーが2体以上いる場合、チーム全体のコウゲキがアップ ライダーアビリティ 鋭い斬撃 自分の剣アイコンを止めた時、このラウンドのみ、自分のコウゲキがアップ 解説 N版。LRではないが作品指定の条件のため作品に因んだ名前のリーダー能力持ち。新たな戦いが始まるガンバレジェンズの幕開け、まさにネクストステージ。時代はネクストレベルに辿り着いた。 GL02弾 [部分編集] カードナンバー GL02-049 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ライダー 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ ステータス コウゲキ 2800 ボウギョ 2300 タイリョク 2500 必殺技 ナギナタ無双スライサー 無頼キック スピードレベル 4 ヒッサツ 4400 アイコン 剣 剣 蹴 蹴 剣 蹴 リーダーアビリティ 団結した攻撃 チームにアタッカーが3体以上いる場合、チーム全体のコウゲキがアップ ライダーアビリティ 攻撃的な陣形 先攻の時、2度まで、チームのアタッカーのコウゲキがアップ 解説 最速のスピード4、そしてそれを活かした先攻奪取でアタッカー対象の全体攻撃アップが2段階までつくアビリティとかなり優秀なN。レアリティのステータス差を考慮しなければ前弾のLRより使い勝手が良いとまで言えるかもしれない。アタッカー統一チームに混ぜて活躍させよう。 GL04弾 [部分編集] カードナンバー GL04-067 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ライダー 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ ステータス コウゲキ 3700 ボウギョ 3100 タイリョク 3600 必殺技 ナギナタ無双スライサー 無頼キック スピードレベル 3 ヒッサツ 6400 アイコン 剣 蹴 剣 蹴 剣 蹴 リーダーアビリティ ここからは俺たちのステージだ! チームに『仮面ライダー鎧武』に登場するライダーが2体以上いる場合、ラウンド2まで、自分のコウゲキがアップ スピード+1 ライダーアビリティ チャンスの活かし方 合計スピードが6以上の時、チーム全体のコウゲキがアップ 解説 バトルヒストリーキャンペーンとして登場。順当にCP(SR)落ちと言える。下級インベスに囲まれているイラスト。再びの作品指定を条件とするため作品に因んだ名前のリーダー能力。なんと一部LRにしか搭載されていないスピード+1という効果なのだが…前提としてスピードが下振れの3というのは余りにも痛い。そもそも設定側の匙加減で3にも4にもなるアタッカータイプにおいて、わざわざリーダー枠を使ってスピードを3から4にするというのがコンセプト倒れである。更にラウンド2で期限切れ。どちらかというとこのカードの本領はRAで、スピード6を達成するだけで毎ラウンド攻撃が全体アップ。完全累積な上にアイコンやタイプに縛られないのでかなり強力である。寧ろ順番が逆でRAが強すぎるゆえのスピードが3と難しいリーダー能力なのだろう。無理にリーダー起用せずチームの一員として投入するだけでどこでも活躍できる。どうしてもリーダー起用するならもう一人アタッカー高レアの鎧武勢が欲しいのだが、これに見合う最初の人材はバナナでもブドウでもメロンでもなくまさかの… SC01弾 [部分編集] カードナンバー SC01-032 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ライダー 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ ステータス コウゲキ 2900 ボウギョ 2200 タイリョク 2900 必殺技 ナギナタ無双スライサー 無頼キック スピードレベル 3 ヒッサツ 4000 アイコン 剣 蹴 蹴 剣 蹴 剣 リーダーアビリティ 剣術アップ チームに剣アイコンを持つライダーが2体以上いる場合、ラウンド2まで、自分のコウゲキがアップ ライダーアビリティ 切り開かれた勝機 ラウンド2開始時、チーム体力が10000以下の場合、次のラウンドまで、チーム全体のヒッサツがアップ 解説 1周年記念の歴代作品総登場で取り敢えずN。筐体排出は5毎連続全てアタッカー。 プロモーションカード(PR) [部分編集] カードナンバー PR-048 レアリティ PR ライダータイプ フィニッシャー ライダー 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ ステータス コウゲキ 3000 ボウギョ 2500 タイリョク 3100 必殺技 ナギナタ無双スライサー 無頼キック スピードレベル 2 ヒッサツ 5800 アイコン 剣 蹴 蹴 剣 蹴 剣 リーダーアビリティ 一網打尽 チームに剣アイコンを持つライダーが2体以上いる場合、ラウンド2まで、チーム全体のコウゲキがアップ ライダーアビリティ 下剋上 自分の必殺技発動時、ラウンド3以降の場合、次のラウンドまで、チーム全体のヒッサツがアップ 解説 スタートダッシュキャンペーンの第3弾(2023.10/21~)配布カード。 プロモーションカード(PSC) [部分編集] 関連商品付属カード(ST) [部分編集] カードナンバー ST-004 レアリティ N ライダータイプ デイフェンダー ライダー 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ ステータス コウゲキ 1800 ボウギョ 2700 タイリョク 2900 必殺技 ナギナタ無双スライサー 無頼キック スピードレベル 1 ヒッサツ 4600 アイコン 剣 剣 蹴 蹴 蹴 剣 リーダーアビリティ 筋力強化 チームにアタッカーがいる場合、ラウンド1のみ、自分のボウギョがアップ ライダーアビリティ 鋭い斬撃 自分の剣アイコンを止めた時、このラウンドのみ、自分のコウゲキがアップ 解説 エントリーデッキセット(ギーツ期)封入カード。低レアディフェンダー ガンバレジェンズデータ 登場作品:『仮面ライダー鎧武』 CV:佐野岳 必殺技:ナギナタ無双スライサー 無頼キック 武器 大橙丸 無双セイバー(剣アイコン) 初代ガンバライジング主人公。 必殺技のナギナタモードに必要な都合上、バトル画面では二刀流である。 「ナギナタ無双スライサー」というと、いわゆる”裕也斬り”と言われているオレンジ球形のエネルギーに相手を拘束して突進しつつ切り裂く技を連想するユーザーが大多数だと思うのだが広義にはナギナタモードで普通に攻撃するだけでもナギナタスライサーという扱いになるらしく、レジェンズの演出ではナギナタで切り付けてから無頼キックというコンビ技になっている。 本当の意味でのナギナタ無双スライサーは前作でも実装されたことがなく、待ち望む声も多い。 声の収録はやはり現役時代こっきりというパターンだと思われるが演者が当初からアフレコが達者で他とあまり聴き劣りしないのと ガンバライジングが既にスキャン演出などで変身シーン再現などの対応を考え始めた時期であるため必要な物は揃っている。 ただし具体的な台詞になるとやはり本編初期のあたりで止まっており、演出が増える=台詞が必要な場面が増えると やや俺のステージ依存症の傾向が出てくる
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【検索用 おれんしいれえる 登録タグ Glue VOCALOID お アルセチカ 初音ミク 曲 曲あ 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Glue 作曲:Glue 編曲:Glue 唄:初音ミク 曲紹介 [Orange] 『戻れなくなる様に隠していて』 曲名:『オレンジイレエル』 Glue氏のVOCALOID13作目。 イラスト:アルセチカ 歌詞 (動画概要欄より転載) 「其の儘で良いよ」と 走馬灯がぼくに囁いているのに 何時の間にか自分さえも 疑い始めてた 事実に基づいた 日常の反芻は喰らい尽くしたよ なんてね 馬鹿みたいね 何を求めて生きた? 優しさとは何ですか? 厳しさとは何ですか? 無知は恥と知り得て また夜を越えて征く 厭世だけ残っている 冷静さを欠いている もう要らないから さよなら 堕ちて征け 非日常 眼が覚めて仕舞うなら 諦めて 壊してよ 本心は嘘だらけ 橙の Unreal ぼくを隠していてね 戻れなくなる様に いつの日か灰と化す迄 孤独は如何様だ? ぼくはぼくを総て忘れてしまったよ 現れた影が誰かも なにもわかんなくなった 夢を観てたようだ 何度痛覚を感じれば良いんだろう 何度も 眠りに就く 然れど見えない景色 真実とは何ですか? 現実とは何ですか? 愛を伝えられても 応えられず泣いてる 後悔だけ残っていた 耐えられる筈も無くて 忘却の夜に さよなら 落ちて征け 非日常 眼が覚めて仕舞うなら 投げ出して 殺してよ 消失が怖いから 橙と Anonymous ぼくを忘れていてね 駄目な自分だから おちてゆく それなのに 眼に覚めて欲しいのは 差し伸べる 君の手が 僕を求めてるから 不甲斐ない 生の芽の 終りが秒を読んでる 「愛していたかった」 堕ちて征け 非日常 眼が覚めて仕舞うなら 諦めて 壊してよ 本心は嘘だらけ 橙と Unreal ぼくを忘れていてね 戻れなくなる様に いつの日か灰と化す迄 僕の隣にいてほしい コメント シークレットフィルに似てるな........「僕を隠していてね」「秘めていて」 -- 名無しさん (2021-05-30 22 43 17) 悲しいなぁ…内容が… -- すずめ太郎 (2023-01-06 10 20 56) 名前 コメント
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デザイン imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 機種 パチスロ うみねこのなく頃に アニメーション なし 備考
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百獣戦隊ガオレンジャー 【ひゃくじゅうせんたいがおれんじゃー】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション 発売元 バンダイ 開発元 ナツメ 発売日 2001年11月29日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1ブロックの空きが必要 廉価版 BANDAI THE BEST 2003年2月20日/2,800円 判定 なし ポイント 21世紀初のスーパー戦隊のゲーム化FC、SFCからまるで進化していない内容の短さ中途半端な番組再現率 スーパー戦隊ゲームリンク 概要 主なルール レンジャーミッション 巨大ロボミッション その他のルール 問題点 賛否両論点 評価点 総評 その後の展開 概要 2001年から放送され、高水準の視聴率と玩具売り上げを記録したスーパー戦隊シリーズ25作目「百獣戦隊ガオレンジャー」のゲーム化にあたる。 パワーレンジャー系を除けばスーパーファミコンの『激走戦隊カーレンジャー 全開!レーサー戦士』以来の、プレイステーションとしては『パワーレンジャー ピンボール』に次ぐスーパー戦隊のゲーム化である。 ジャンルとしてはフルポリゴンのアクションゲームに該当するが、ステージの場所によってはプレイスタイルが変わる。詳細は下記のルール項にて。 主なルール このゲームの主なゲーム進行は、等身大視線で敵を倒す「レンジャーミッション」から始まり、それをクリアするとロボット視線で相手怪人を倒す「巨大ロボットミッション」が発生する流れとなる。 ステージ1~5は「レンジャーミッション ⇒ 巨大ロボットミッション」という流れだが、ステージ6(最終)にはレンジャーミッションはなく「巨大ロボミッション」のみの構造となっている。 ゲームを開始する前に難易度を「かんたん」か「むずかしい」のどちらかからの選択ができる。 双方を選んでもゲーム内容やイベント進行に影響はなく、単に難易度が変わるだけとなる。 「レンジャーミッション」と「巨大ロボットミッション」のルールに関しては以下個別に紹介していく。 レンジャーミッション ガオレッドを操作して、オルゲット(戦闘員)をすべて倒し、その後に登場するボス怪人も倒せばこのミッションはクリアとなる。 なお、ステージ5に関してはオルゲット戦はなく、その代わりにボス怪人が3体連続で相手にしなければならない。 ゲーム的には3Dベルトスクロールアクションのそれに近いが、状況に応じて自動的にガオレッドの軸位置が切り替わる為、実質は平面移動のベルトスクロールスタイルとなる。 ガオレンジャー側にライフゲージがあり、敵のダメージをもらうとこれが消費されてしまい、ゲージがなくなると敗北となる。 操作方法(*1) 方向キー左か右で左右移動。 敵に向かって方向キー左か右を2回連続で入力すればダッシュ。敵の反対側で同様の入力をすれば後退動作。 方向キー上か斜め上でジャンプ。ジャンプ中にパンチかキックを行えばジャンプ攻撃が可能。 方向キー下でしゃがみ動作。しゃがみ中にパンチかキックを行えばしゃがみ攻撃が可能。 ○ボタンか□ボタンでパンチ攻撃。×ボタンでキック攻撃。 連続でパンチかキックを当てると連続技が発生し、敵にコンボを決められる。 ○ボタン + ×ボタン、もしくは□ボタン + ×ボタンで回転キック。 但し、これを使用するとガオレッドがふらついてしまう為に若干の隙が生じるリスクを伴う。 敵に近づいて○ボタンでそいつを投げる。 ガオレッドが右に向いている状態で方向キー下 ⇒ 右 ⇒ ○か□ボタン(いわゆる波動拳コマンド)を押せば、飛び道具であるガオメインバスターを発射できる。 この時にボタンを連打すればガオメインバスターをある程度連射できる。 他メンバーがいる状態で敵に接近して△ボタンを押せば、合体技が発動しその敵に大ダメージをあたえる。 但し、合体技が発動した後は一時的に他メンバーがいなくなるというリスクも伴う。 他メンバーがいない(ガオレッド単体時)状態で△ボタンを押せば、ジャンプしながらのガオメインバスターを発射できる。 但し、これを使用する度にプレイヤー側のライフゲージが一定数減少してしまうというリスクも伴う。 オルゲット戦 ステージ開始時の味方キャラはガオレッドしかおらず、レッド単体でオルゲットの集団に挑まなければならない。オルゲットをすべて倒すと新たなるオルゲットが出現すると共に、仲間であるガオブルー、同イエロー、同ブラック、同ホワイトの他メンバーのいずれか1人が共闘してくれる。オルゲットの集団を何回か撃破すると怪人戦に移行する。 プレイヤーが操れるガオレンジャーはあくまでもレッドのみで、他メンバーはCPUが自動で操作してくれる形となる。 怪人戦 オルゲット集団をすべて倒せば怪人が出現し、こいつも倒せばそのステージのレンジャーミッションはクリアとなり、巨大ロボット戦に移行する。なお、ガオレンジャー側のライフゲージの残量はオルゲット戦の状態からの引継ぎとなる。 基本的なプレイルールはオルゲット戦と同じだが、怪人は一体づつしか登場しない分、その強さと耐久度がオルゲットよりは大幅に上となっている。 怪人のライフゲージが画面上部に表示されており、怪人撃破までの便利な目安となる。 怪人戦では始めからガオレッドと他メンバーの2人が共闘する形となり、常に「2 vs 1」の対戦方式となる。 怪人戦発生から約30秒経過しても決着が付かない場合は一旦画面が切り替わり、他メンバーの誰かが入れ替わった状態での再戦となる。画面切り替え後はガオレンジャー側と怪人側のライフゲージはそのままの状態で引き継がれる。 勝敗条件 オルゲット戦ではすべてのオルゲットを撃破すれば怪人戦に移行。怪人戦を倒せばレンジャーミッションがクリアとなる。 ガオレンジャー側のライフゲージが全部なくなればガオレンジャーの敗北となる。ライフゲージは全メンバー共通で一本となっており、ガオレッドだけではなく他メンバーがダメージをもらっても消費されてしまう。 敗北後はコンティニューするか否かの選択が発生するので、コンティニューすればライフゲージが全開した状態で敗北したオルゲット戦、もしくは怪人戦からの再戦が可能。なお、コンティニュー回数は無制限である。 巨大ロボミッション ガオレンジャー側の巨大ロボを操作して、敵である巨大怪人と1 vs 1の対決を行い、勝利すればそのステージはクリアとなる。 ステージ6(最終)に関してはレンジャーミッションがない代わりに、巨大怪人との2連戦となる。 ターン制を採用しており、「防御画面(巨大怪人側の攻撃を避けるターン) ⇒ 攻撃画面(ロボ側が攻撃を仕掛けるターン)」の繰り返しにて勝敗が決する。 ゲーム的には巨大ロボ視線で巨大怪人と戦う3D視線でのバトル形式となる。例えるならば『パンチアウト!!』や『がんばれゴエモンシリーズ』のゴエモンインパクト戦に近い形式だと思われる。 巨大ロボ、巨大怪人共にライフゲージがあり、各側のダメージをもらうとこれが消費され、ゲージがなくなった側の敗北となる。なお、レンジャーミッションのガオレンジャー側のライフゲージとは一切関係なく、ゲージ残量の引継ぎは行われない。 操作方法(*2) 方向キー左右で左右移動。 方向キーをどちらか左か右を2回連続で入力すればダッシュ。 防御画面にて○ボタン、△ボタン、□ボタンのいずれかを押せば、敵の攻撃を跳ね返す動作。 防御画面にてチャンスメーターが溜まった状態で○ボタン、△ボタン、□ボタンのいずれかを押せば、攻撃画面に移行。 攻撃画面にて×ボタンを押せば強攻撃。○ボタンか□ボタンを押せば弱攻撃。 防御画面 巨大怪人が攻撃を仕掛けてくるのでそれをかわしていくのが目的となる。この画面では巨大ロボは一切の攻撃はできない。 巨大怪人が攻撃する場所にはドクロマークが表示されるので避け方の目安となる。もちろんそれを避けないとダメージをもらってしまう。 巨大怪人の攻撃をもらう寸前で操作方法で述べたボタンを押せば「跳ね返し動作」が発動し、巨大怪人にその攻撃を跳ね返す事が可能。但し、あくまでも跳ね返しであって攻撃手段ではないので、敵にダメージを与える事は一切できない。 巨大怪人の攻撃を一定時間避けるとチャンスメーターが溜まり、「好機」と表記されたチャンスマークに変化する。この状態で操作方法で述べたボタンを押せば攻撃画面に移項する。また、跳ね返し動作を行うとチャンスメーターの溜まり方が早くなるボーナスがある。 攻撃画面 この状態に移項すれば攻撃が可能となり、巨大怪人にダメージをあたえるチャンスとなる。また、この状態では巨大怪人が一切攻撃はしてこない。 特定の攻撃を巨大怪人に当てると演出として必殺技が発生する場面がある。何種類かの必殺技演出があるが、どれが発動するかはランダムになっている。 一定時間の攻撃を行うと強制的に防御画面に戻り、以後決着が付くまで「防御画面 ⇒ 攻撃画面」の繰り返しとなる。 勝敗条件 巨大怪人のライフゲージを0にすれば勝利でステージクリアとなる。但し、上記で述べた通り、ステージ6(最終)のボスは2連戦なので、すべて勝利しなければクリアにはならない。 巨大ロボのライフゲージが0になれば敗北となる。 敗北後はコンティニューするか否かの選択が発生するので、コンティニューすればライフゲージが全開した状態で敗北した巨大怪人との再戦ができる。コンティニュー無制限なのはレンジャーミッションと同様。 その他のルール ステージをクリアする度にセーブが可能で、それをタイトル画面でロードすればその状態からのステージ進行が可能。 但し、セーブデータは1しかなく、複数のステージ進行を保存する事はできない。また、ロード後の難易度の再選択はできず、ゲーム開始時で選んだ難易度でのプレイとなる。 どの難易度でもいいので本編を一度クリアするとタイトル画面にて「オルゲットファイト」という項目が追加されている。 このモードではガオレッド単体で無数に沸くオルゲットをどれだけ倒せるかに挑める。 モード開始前に2種類の難易度が選択可能となっている。 基本的なプレイルールは「レンジャーバトル」のオルゲット戦と全く同じだが、「他メンバーや怪人は一切出現しない」という相違がある。 ガオレッドのライフゲージが0になるとゲーム終了。終了後は倒したオルゲットの数が表示されタイトル画面に戻る。 問題点 あまりにもボリューム不足。 全部で6ステージしかなく、各ステージの構造もさほど長くないので、大体1時間もあれば全ステージをクリアできてしまう。FCの『鳥人戦隊ジェットマン』やSFCの『激走戦隊カーレンジャー 全開!レーサー戦士』とほぼ同じノリである。 どのステージも「レンジャーミッション」と「巨大ロボミッション」の2つしかなく、ステージのバリエーションに乏しいのも問題であろう。 本編クリア後に出現する「オルゲットファイト」もただ無数のオルゲットと延々と戦うだけで、ただの作業でしかなく面白みが感じられない。 あまりにもぬるい難易度。 「かんたん」と「むずかしい」の難易度が選べるが、実は双方共に大して難しさに差がなく、どっちでプレイしようがあまり変わらない。 「レンジャーミッション」においては、原則としてオルゲット戦、怪人戦共に敵に近づいて適当に攻撃するだけでも大体は勝てるゆとり難易度になっている。 前半ステージに至っては他メンバーが勝手に敵を攻撃してくれる為にガオレッド放置でも勝ててしまう場面すらある(流石に後半ステージは敵が強くなる故に放置プレイでは勝てないが)。 しかし、怪人の攻撃力は異様に高く、いきなりごっそりとガオレンジャー側のライフゲージが奪われる危険性があるので油断はできない。といっても、何度でもコンティニューできるので繰り返していけばいつかは倒せる事には変わりがないのだが…。 「巨大ロボミッション」は巨大怪人の攻撃がワンパターンなので回避するのは容易く、ちょっと慣れてしまえばラスボスですらノーダメージ勝利ができてしまう。 はっきりいって「レンジャーミッション」の怪人戦よりも簡単な位で、いまいち強敵と戦っている実感は沸かない。 巨大化後の方が戦力的に優遇されており、等身大より圧勝できるのは原作再現といえなくもないかもしれないが……。 おそらくは「子供向けを意識しすぎた故に、それ以上の対象層のゲームバランスの考慮をおろそかにしてしまった」というのが実情だと思われる。 実際、このゲームの説明書やゲーム画面の文字表示は異様なまでにひらがなが多用されており、大人プレイヤーからすれば相当違和感のある雰囲気となっている。 中途半端な原作再現率。 そもそもスーパー戦隊のゲームでガオレッドしか操作できないというのがおかしい。本作以前のスーパー戦隊のゲームでは何かしらの形で初期メンバー全員は使用できた(*3)。 PSの性能上の問題だと思われるが、ガオレッドと相方メンバーの2人しか戦闘に同時参加できないというのもスーパー戦隊のゲーム的におかしい気がする。 少々腑に落ちないが、参加していない相方メンバーは「画面に映らない場所で戦っている」と想像するしかない様だ。 ちなみに、本作以前のスーパー戦隊のゲームは1人バトル専用で共闘戦すらもなかった事を考えると、若干の進化は見られる。この辺は一応評価しておきたい。 ステージ4クリア後に番組の追加戦士であるガオシルバー(*4)が仲間になるイベントが発生するが、その後は戦闘に参加するどころか姿も見せない。 はっきりと「仲間になった」と説明されているのに、登場すらもしないとは如何なものか? 番組屈指の人気戦士がこの扱いとは…。 ちなみに、ジャケットや説明書内でもガオシルバーの紹介ははぶられており、公式でも「ガオレンジャーは5人で一組であって、ガオシルバーなんて戦士いませんよ」みたいな扱いにされている。 各ステージの話の流れは「ナビゲーター役のガオの巫女、テトムが『オルグが現れたわ』と反応し、特にこれといったガオレンジャーと怪人の駆け引きもないまま淡々とゲームが進行する」というもの。 番組内でガオレンジャーを苦しめた強敵であるロウキやツエツエ、ヤバイバなどの主要敵キャラが本作に登場するが、登場するなり倒されてその後は出番なしという面子ばかり。 容量的に多くの描写を詰め込めない事情は仕方がないにしろ、もうちょっとキャラゲーらしい演出は入れるべきでないだろうか? ラスボスがオリジナルの敵「キングオルグ」となっている。 本作に関わらず、こういう番組放送中に発売されたキャラゲーにとって避けられない事情である。もちろん、番組内のラスボスは本作とは全く別の存在である。 ちなみにキングオルグの容姿はいかにもラスボスといった強そうでかっこいいデザインとなっており、人によっては「これはこれであり」と言わしめる存在となっている。 しかし、「巨大ロボミッション」の敵故に大して強くなく、簡単に倒せてしまうあたりが泣ける。 賛否両論点 一部のイベントは番組のシーンの流用で再現されている。 ただしゲーム内はポリゴン描写がメインであり、実写とポリゴンが同居する様はかなり異質である。 番組シーンの流用により変身前のガオレンジャーの素顔が堂々と映されているのは一見の価値があるかもしれない。 評価点 PS1にしてはポリゴンのグラフィックは綺麗な方。 ちゃんとガオレンジャーの躍動感ある動きはフルポリゴンで再現されておりかっこいい。また、巨大ロボの重量感溢れる動きも迫力がある。 この辺は流石PS1熟練期のゲームといった感じで、下手なPS2ゲームよりは丁寧に描かれている。 ほぼフルボイス。 ゲーム本編はおろか、セーブ/ロード時などのゲームとは直接無関係な場面までテトムが喋ってくれる。 但し、まともな会話で喋ってくれるのはテトムとナレーション位で、他のキャストは掛け声程度のボイスしか収録されていないのは寂しいところ。 ロードは短く、あまり待たされない。 この辺は普通に評価できる点だろう。ミッション中にロードで動きを止められる様な間延びは全くない。 なお、一部を除きイベントシーンはスキップ可能となっている。 原作のオープニングテーマ「ガオレンジャー吼えろ!!」がオープニングムービーと共に収録されている。 こちらも番組シーンの流用とポリゴンシーンのごった煮状態で異質だが、やっぱり曲のかっこよさも相まって燃える。 残念ながら番組のエンディングテーマ「ヒーリン ユー」は収録されていない(本作のED曲はオリジナルのインスト楽曲となっている)。 ゲーム内のBGM全般も概ね上質。 本作以前のスーパー戦隊のゲーム同様、曲は普通に聞き応えがあるものとなっている。この辺は流石ナツメ開発といったところか。 しかし、スーパー戦隊のゲームの例に漏れず、残念ながらサウンドテストはできない。 総評 はっきりいって「古典的なお子ちゃま向けゲーム」といった内容であり、ゲームとしては大して面白いものではない。 キャラゲーとしてみても、「キャラ同士の駆け引きが皆無」「ガオシルバーが戦わないとはふざけてる」といった批判も多く、いまいちパッとしない作品である。 とはいえ、特にゲームとして破綻している訳でもなく、遊べない程劣悪な環境でもない。 その後の展開 本作の翌年には同じPSにて『忍風戦隊ハリケンジャー』がゲーム化された。 こちらは登場キャラ数の増加や最低限のストーリー描写など、今作の問題点の幾らかが改善されている。