約 2,702,831 件
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/15.html
戦士タンタパラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説 戦士タンタ パラメータ 属性 水 HP 85-100 クラス ☆☆ 攻撃 42-50 種族 戦士 素早さ 30-35 EX(ボタン連打) 最後の一撃→とどめの一撃 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス 2 こうげき こうげき! 3 こうげき こうげき! 4 こうげき! こうげき! 5 ★→★★ 会心の一撃 6 会心の一撃 召喚★ 覚える技 単体攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 拡散攻撃 全体攻撃 防御 回復 召喚召喚★ 異常 EX増減ミス コマンドパワー増減ためる ★→★★ クラスチェンジ派生 戦士タンタ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→白騎士クフリン 戦士タンタ+火属性→アーサー聖水+古い槍→ホーリーランスアーサー(Lv10)+ホーリーランス→正騎士アーサー 戦士タンタ+水属性→ゼロさびた鉄片+金のかけら→備前長船ゼロ(Lv10)+備前長船→風魔の零 戦士タンタ+風属性→ジーク赤竜のツメ+青竜のツメ→ドラゴンエッジジーク(Lv10)+ドラゴンエッジ→風のジーク 戦士タンタ+土属性→ラクシャーサラクシャーサ(Lv10)+ドルフィンパドル→狂戦士ラクシャーサ 戦士タンタ(Lv1~10)+闇のハルバート→魔戦士タンタ魔戦士タンタ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→黒騎士ゲボルグ 戦士タンタ→カブト→猛将カブトさびた鉄片+マナ→タマハガネ タマハガネ+朱ウルシ→赤の具足 戦士タンタ(Lv1~10)+赤の具足→カブト一角獣のツノ+虫の皮→カブトの兜 カブト(Lv1~10)+カブトの兜→猛将カブト 戦士タンタ→クワガ→勇将クワガさびた鉄片+マナ→タマハガネ タマハガネ+クミヒモ→蒼の具足 戦士タンタ(Lv1~10)+蒼の具足→クワガ二角獣のツノ+虫の皮→クワガタの兜 クワガ(Lv1~10)+クワガタの兜→勇将クワガ 解説 クラスチェンジ・合成であらゆるモンスターになる可能性を秘めた基本的な戦士モンスター。~ 派生自体は多いものの、タンタ自身も平均的で扱いやすいモンスター。~ クラスチェンジ後の白騎士クフリンを見越した強化も効率的だろう。~ ちなみに、彼自身、魔戦士タンタをBOSSで出すために重要なモンスター。~ Lv10になったからと言っていきなりクラスチェンジをするのは考えたほうがいい。~ オレカバトル的に言えば主人公の立ち位置。彼と進化後のクフリンは両方が特殊BOSS出現条件であることからも言える。 コロコロ限定戦士タンタはカード番号 CCCC-001で別物
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4559.html
モンスター烈伝 オレカバトル モンスター一覧火 風 水 土 闇 光 アニメ コメント 2012年3月からKONAMIに稼働されたカードゲーム。 モンスター一覧 火 ニョロモorオタマロ:タマゴン ケロマツ:ケロゴン ヒトカゲ:プチドラゴンorレッドゴン リザード:レッドラゴ リザードン:レッドドラゴン デルビルorポチエナorゾロア:黒魔法使いジヨン ヘルガーorグラエナ:暗黒司祭ジョンガリ メガヘルガーorゾロアークorルガルガン(まよなかのすがた):暗黒大魔導ジョンガリ コマタナ:カブト ヘラクロスorキリキザン:猛将カブト メガヘラクロスorドドゲザン:大将軍カブト カイロスorクワガノン:勇将クワガ(前者は色違い推奨) バシャーモorウォーグル+カエンジシ:魔王ムウス メガバシャーモorアーマーガア+レントラー:邪神ムウス ヒードラン:ラヴァ・レッドドラゴン タンドン:ヴォルド トロッゴン:ヴォルドン セキタンザンorウガツホムラ:ヴォルケイノドラゴン クロバットorオンバーン:ドラキュラ ウインディorエンテイorカエンジシ:炎獣ヌエ ドンカラスorキチキギス:死の剣士キドリ ヒノアラシ:赤魔導ミミ マグマラシ&マリル:大魔導ミミトシシ ケンタロス:獄卒ゴズ メガヘルガーorメガルカリオ:アヌビス ヒヒダルマ:魔人イフリート ブーバーンorキョダイマックスリザードン:大魔神イフリート フォッコorエーフィ:イナリ ロコンorテールナー:ヤコ キュウコンorマフォクシー:ダッキ フカマル:アスタ ガバイト:悪魔アスタロ ガブリアス:魔公爵アスタロト メガシンカした時の鎌の色と形が翼に似ているので アブソル:スサノヲ メガアブソル:祟神スサノヲ ヒノアラシ:ヴァル マグマラシ:ヴァルカン バクフーン:炎獣人ヴァルカン メガリザードンY:スカーレッド・ドラゴン クラブ:プチタラバ キングラー:カニタラバ ドクロッグorウーラオス(いちげきのかた):邪拳士リュウロン マグマッグ:レッドジェリー マグマッグ:ピート マグカルゴorゴローン:ピートー ヒコザル:炎の戦士バーン モウカザル:炎の騎士バーン ゴウカザル:火炎の勇者バーン ニャビー:熱戦士アレス ニャヒート:熱剣士アレス ガオガエン:灼熱剣士アレス グラードン:煉獄皇アレス ゲンシグラードン:煉獄帝アレス タタッコ:コタコン 色違いのオトスパス:オータコン ポワルン(たいようのすがた)orソルロックorソルガレオ:アポロン ファイアローorウルガモス:ラー メガヘルガーorメガルカリオ:冥界神アヌビス ズバットorオンバット:ヴァン ゴルバットorオンバーン:ヴァンプドラゴ クロバットorルナアーラ:吸血竜ヴァンプスドラゴン 色違いのノコッチor色違いのカジッチュ:シロッチ ミロカロス:アフロディテ ルガルガン(まよなかのすがた):クドラク ココドラ:アイドン コドラ:アインドラン ボスゴドラ:黒鉄竜アイアンドラゴン メガボスゴドラorヒードラン:灼鉄竜スティールドラゴン ダークライorミカルゲ:ファントム デオキシス(スピードフォルム)+リザードン:魔将ガープ ジグザグマorゾロア:ぶんぶく オムスター:シャックル ゴチルゼルorハガネール:アイアンメイデン ムゲンダイナ:ダークボーンドラゴン フシギバナ:シモン ファイヤー(ガラルのすがた):赤き使徒カマエル ヒンバス:ビンボーガミ ギャラドス(色違い)orレックウザ:陽龍ヤンシェンロン ガーディ:バロ ウインディorエンテイorソルガレオ:聖獣バロン ハカドッグor色違いのエンテイorルナアーラ:鬼獣ランダ 後者はバロンと対になるので 色違いのカルボウ:ナタ 色違いのグレンアルマorモトトカゲ:ナタク ミライドン:ナタタイシ カイリキー:アシユラ サザンドラorイベルタル:破壊神マハデーヴァ 色違いのサザンドラorウェー二バル:舞王ナタラジャ ゼルネアス:調和神クリシュナ アルセウス:創造神ロケーシャ ミュウ:アヴァターラ ドラゴンテラスタル推奨 色違いのジガルデ(100%フォルム)or色違いのノココッチ(みつふしフォルム)or色違いのカミツオロチ:祟竜ヤマタノオロチ 持ち物のろいのおふだ(祟神の御札)orりゅうのウロコ(祟神の竜鱗)orどくどくだま(ボスバトル時の毒状態を再現する場合)推奨 ラティオスorジラーチor色違いのエルレイド:星の騎士ライト 風 色違いのボルトロス(けしんフォルム):雷鬼ナルカミ オトシドリ:吟遊詩人キドリ ケロマツorツチニン:ゼロ ゲコガシラorテッカニン:風魔の零 色違いのゲッコウガorヌケニン:抜忍の零 バッフロン:魔獣クイックシルバー アルセウスorスイクン:聖獣キリン エルレイドorザマゼンタ:王子マルドク 後者はダムキナの弟なので バンギラス:狂王マルドク ヌイコグマ:マト キテルグマorガチグマ:テアマト ヨマワル:グリ ヨノワール:死神グリム ストライクorカリキリ:キリカマ バサギリorラランテス:惨将キリカマー ホエルオー:ソラクジラ モクロー:狩人ロビン フクスロー:狙撃手ロビン ジュナイパー:狙撃名手ロビン ギャロップorゼブライカ:獄卒メズ ココガラ:カラス ヤミカラスorアオガラス:カラステング ドンカラスorアーマーガア:カルラ ホウオウ+バシャーモ:神鳥ガルーダ アーマーガア(キョダイマックスのすがた):飛天カルラ 色違いのジヘッドorジガルデ(50%フォルム)orノココッチ(ふたふしフォルム)orカミッチュ:オオオロチ 色違いのサザンドラorジガルデ(100%フォルム)ノココッチ(みつふしフォルム)orカミツオロチ:ヤマタノオロチ トルネロス(けしんフォルム):風鬼フウハク キバゴ:竜騎兵レオン オノンド:竜騎士レオン オノノクス:伝説の竜騎士レオン アゲハントorニンフィア:舞将アゲハ 後者はリボンが武器なので ボルトロス(けしんフォルム): 雷神インドラ ダーテング:魔王ナナワライ エルレイド:月風魔 メガエルレイド:波動剣士風魔 ネイティ:コッコ ネイティオ:コカトリス 色違いのネイティオ:バジリスク トゲピーorモンメン:シルフ セレビィorトゲチックorエルフーン:シルフィード ワシボン:ハーピー ウォーグル:ハルピュイア 色違いのジガルデ(10%フォルム)or色違いのルガルガン(たそがれのすがた)or色違いのメガへルガー:フェンリル エレキブル:トール アーケン:ドラコッコorケツアル アーケオス:ケツアルカトル トルネロス(れいじゅうフォルム):龍神ククルカン ゼクロムorサンダー:雷神竜ククルカン デルビル:ベロ ヘルガー:ケルベロス サーナイトorザシアン:ダムキナ 後者はマルドクの姉なので カルボウ:フリート ソウブレイズ:ジークフリート レントラーorライコウ:雷獣ヌエ ソルガレオor色違いのランドロス(れいじゅうフォルム)or色違いのゼラオラ:ビャッコ クルミル:風の戦士ハヤテ クルマユ:疾風の騎士ハヤテor風隠の戦士ハヤテ ハハコモリ:疾風の勇者ハヤテ ゼルネアスorアヤシシ:ハクシカ ルギア:竜皇フェイロン ピカチュウ:ライム ライチュウ(アローラのすがた):ライム・ジェスター ムンナ:バク ムシャーナ:夢獣バク イシツブテ:猿石 ヒコザル:イシザル モウカザル:ソンゴクウ ゴウカザル:斉天大聖ソンゴクウ キルリアorミジュマルorスバメ:剣客ヒエン エルレイドorフタチマル:剣豪ヒエン メガエルレイドorダイケンキorオオスバメ:剣聖ヒエン ヒスイゾロア:ゴエモン ヒスイゾロアーク:義賊ゴエモン コジョフーorダクマ:ウーフー コジョンド:拳士ウーフー ウーラオス(れんげきのかた):拳王ウーフー キモリ:竜戦士リント ジュプトル:竜剣士リント ジュカイン:迅竜剣士リント 持ち物:ジュカインナイト(クロスオーバー・ドラゴン) グレッグルorバルキーor色違いのラビフット:ラコーラ ドクロッグorサワムラーorカポエラーor色違いのエースバーン:魔公ラコーラ レックウザ:龍巫師ライシーヤ ディアルガ:時空の神託者ライシーヤ ムゲンダイナ:覇星神ライシーヤ 水 ミミロル:ウサミコ ユキメノコ:ウサヌシ サーナイト:アメト メガサーナイト:財神アメト ポカブ:赤のプリンセス チャオブー:赤の王女 ビークインorクチート:赤の女王 後者はツンデレっぽいので メガクチートorアマージョ:赤のエンプレス ピチュー:戦士タンタ ピカチュウ:勇者タンタ ライチュウ:真の勇者タンタ ガーディorイワンコ:魔法使いジヨン ウインディorルガルガン(まひるのすがた):魔導師ジョンガリ ムウマ:デメラ ムウマージ:悪魔デメララ ダークライ:魔王リヴィエール ユキメノコ:白のリヴィエール リオル:はぐれ勇者クルド ルカリオ:勇者クルド タッツーorクズモー:タツドン キングドラorドラミドロ:魔海王タツドン スイクンorパオジアン:氷獣ヌエ トゲピー:ウリエル トゲチック:聖天使ウリエル トゲキッス:聖天王ウリエル ポッチャマ:水の戦士フロウ ポッタイシ:流水の騎士フロウ エンペルト:流水の勇者フロウ ヌマクロー:ブリュー ラグラージ:魔海兵ブリュー ヒンバス:ギョ ミロカロスorハンテール:ギョギョ コイキング:レヴィ ギャラドス:レヴィア メガギャラドス:レヴィアタン ランターン:魔海魚ブブリ 色違いのメガミュウツーY:魔海将フィスカ 頭の形から ルリリ:青魔導シシ カブト:タガメ カブトプス:狂将タガメ ハスボー:カッパ ハスブレロ:サゴジョウ ルンパッパだとイメージに合わない 色違いのモノズorノコッチorカジッチュ:ツチ ノココッチ(ふたふしフォルム)orカミッチュ:オロツチ ケルディオ:天馬ユニコーン ポワルン(あまみずのすがた)orペリッパー:雨神ミトラ フィオネ:クリオネ オシャマリ:人魚メロウ アシレーヌ:マーメイドメロウ グレイシア:氷の魔法使いメロウ 色違いのサーナイト:メロウ パウワウ:人魚セイレン ジュゴン:魔人魚セイレン キュレム:凍竜フロストドラゴン クワガノン:時空竜ビックバイパー レシラム:ホワイトドラゴン フリーザーorオニゴーリ:魔皇クジェスカ メガオニゴーリ:邪帝クジェスカ フリージオ:氷の騎士スタルカ カチコール:トルンスカ 色違いのフリージオorクレベース:氷の魔導師トルンスカ アマカジ:ロル アママイコ:ロレル アマージョ:踊り子ロレル ホエルオー:ナンクルマル ドククラゲ:ニライ ユレイドル:カナイ ドサイドン:鬼神二ラーハラー なみのり必須。 アサナンorコレクレー(とほフォルム):商人アリ 色違いのチャーレムorコレクレー(はこフォルム):大商人アリバ 色違いのメガチャーレムorサーフゴー:大富豪アリバ コドラorゴルーグ:ゴーレム ボスゴドラorレジスチル:メタルゴーレム ドーミラー:鏡戦士リフレク ドータクン:魔鏡騎士リフレク ルガルガン(まひるのすがた):クルースニク ユキハミ:マシュまろ ユキカブリorダルマッカ(ガラルのすがた):イエティ ユキノオーorヒヒダルマ(ガラルのすがた):イエイエティ セビエ:グレド セゴール:グレイドン セグレイブorグレイシア:グレイシアドラゴン サンド(アローラのすがた)orタマザラシ:雪戦士スノー サンドパン(アローラのすがた)orトドグラー:氷騎士スノー ラプラスorトドゼルガ:氷海騎士スノー カイオーガ:海王バローロ ゲンシカイオーガ:神海帝バローロ 持ち物:あいいろのたま(神海帝のオーブ) カプ・レヒレ:巫女ラムーネ ポチエナ:トロ グラエナ:オルトロス クエスパトラorバルジーナ:イシス タテトプス:トリケラ トリデプス:恐竜戦士トリケラ ミニリュウorジャラコ:リザー ハクリューorジャランゴ:リザド カイリューorジャラランガ:蛇闘士リザド マケンカニ:プチクラブ ケケンカニ:カニクラブ ポッチャマ:ペンタ ポッタイシ:キャプテン・ペンタ コオリッポorデリバード:ペンスケ マーイーカ:プチーカ カラマネロ:クラーケン ニャース(ガラルのすがた):ヨルド ニャイキング:ヴァイキングヨルド エレキブル:エイリーク ギャラドスor色違いのレックウザ:陰龍インシェンロン シザリガーorブロスター:鋏竜ザリガリオン テツノブジン:薄氷の剣士ダンテ 土 ヨーギラス:ベヒ サナギラス:ベヒモ バンギラス:ベヒモス メガバンギラス:重竜ベヒモス ヨノワール:死神モート ダークライ:死神王モート ミツハニー:バチ ビークインorスピアー:知将バーチ ガーディ(ヒスイのすがた):シーサー スコルピ:サソーピ ドラピオン:サソーピオン デスマス:マミー デスカーンorサマヨール:イムホテプ デルビルorリオル:アヌー ヘルガーorルカリオ:アヌビス ランドロス(れいじゅうフォルム):砂獣ヌエ ウインディ(ヒスイのすがた):神獣シーサー フカマル:クロドラゴンorファヴ ガバイト:ファヴニ ガブリアス:暗黒竜ファヴニール イシツブテ:ロック サイホーン:ロックドン ゴローンorサイドン:ロックドラン ゴローニャorドサイドン:岩竜ロックドラゴン モノズorタツベイ:アッシュ ジヘッドorコモルー:アッシュドラン サザンドラorボーマンダ:灰竜アッシュドラゴン ギラティナ(オリジンフォルム):スカルボーンドラゴン コジオ:土の戦士ロック ジオヅム:大地の騎士ロック キョジオーン:大地の勇者ロック ノコッチ:ツチ ノココッチor色違いのモノズ:オロツチ メリープ:ファン モココ:ファファン デンリュウ:ファンロー メガデンリュウorホウオウ:竜帝ファンロン ホゲータ:地獄の戦士ドクロ アチゲータ:冥界の騎士ドクロ ラウドボーン:終焉の騎士ドクロ ガチグマ(アカツキ)or色違いのオーロンゲ:オーガ オンバーンorプテラ:アスモデウス オーロンゲ:デーモン マネネ:アルレッキーノ ニューラ:盗賊ユライ マニューラ:大泥棒ユライ アーゴヨン:魔王ベルゼブブ ズバットorコロモリ:ミラ ゴルバットorココロモリ:カーミラ クロバット:レディ・カーミラ チラーミィ:ダイヤ チラチーノorディアンシー:光の戦士ダイヤ 後者は持ち物:ディアンシナイト(ブリリアントメイク) バンギラスorドラミドロ:猛毒竜ベヒモス テラスタイプ:どく(前者) メガガブリアスorサザンドラ:漆黒竜ファヴニール メガリザードンⅩorトドロクツキ:冥王竜ファヴニール ベトベトン:魔皇トカイ ヨノワールorガラガラ(アローラのすがた)orハカドッグ:邪帝トカイ ギラティナ:大魔皇トカイ ドドゲザン:ピラミッドヘッド ドデカバシ:ヘイムダル ノズパス:モアイ ダイノーズ:古代兵器モアイ シシコ:獣戦士ライオ カエンジシ:百獣戦士ライオ トゲピー:天戦士クレイ トゲチック:天騎士クレイ トゲキッス:天空騎士クレイor天地騎士クレイ カゲボウズ:アルラ ジュペッタ:アルラウネ メガジュペッタ:死霊使いワイト ヨマワル:ラダ サマヨール:ラダマンティス ヨノワールorダークライ:死神ラダマンティス ニドリーノ:バイオレ ニドキング:バイオ・ジェスター タイプ的に ドンカラスor色違いのカエンジシorゼルネアスorイベルタル:聖帝エーリュシオン 使い手のフラダリと思想や立ち位置などが似ているので ベトベトンorフシギバナ:アヴァドン ベトベトン(アローラのすがた)orメガフシギバナorガマゲロゲorアクジキング:魔王アヴァドン コイル:ロボ壱式 ダンバル:ロボ零壱式 メタング:ロボ零弐式 メタグロス(色違い):ロボ零四式 マギアナ:ロボ零式 ポカブorバネブー:チョゴ チャオブーorブーピッグ:チョハッカイ ユキワラシ:ナマハゲ オニゴーリ:荒鬼ナマハゲ エンブオーorカビゴンorニョロボン:ブーデ レジギガス:ダイダラボッチ グラードン:融帝ダクラウ 持ち物:べにいろのたま 闇 サザンドラorアクジキング:崩星竜ブラックドラゴン 光 アルセウス:創世竜プロトスタードラゴン アニメ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ギャラドス:陰龍インシェンロン 色違いのギャラドス:陽龍ヤンシェンロン ハクリューorレシラムorルギアorラティオスorボーマンダ:ホワイト・ブルードラゴン リザードン(色違い)orガブリアス:ブラック・レッドドラゴン -- (名無しさん) 2022-01-20 23 18 36 草案 登場人物 バクフーン:俺牙ファイア ケロマツ:ケロゴン チョロネコ:内木デー太 声繋がり ブーバーン:倉田岩鉄 ヒヒダルマ:楓真弓 -- (ユリス) 2016-02-05 22 22 32 剣士ダンテ:ズバットorトゲピーorタネボーorメラルバ 後者は進化すると炎の舞必須 前者と中者は合体派生ネタ -- (タクト) 2012-08-04 19 53 21
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4704.html
モンスター烈伝 オレカバトル 【もんすたーれつでん おれかばとる】 ジャンル カードバトルマシン 対応機種 アーケード(WindowsXP embedded) 発売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 稼動開始日 2012年3月14日 料金 1プレイ:100円(記録の鍵も同額) 備考 2022年3月31日にe-amusementサービスを終了 判定 良作 ポイント プレイヤーの数だけ個性が生まれる排出カード豊富なゲストキャラクター 概要 ストーリー システム 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 KONAMIのキッズ向けカードアーケードゲーム。 プレイのたびにカードが成長し、それをプレイ後に印刷・排出することで次のプレイ以降は成長後のカードを使用できる。 悪魔城ドラキュラシリーズや月風魔伝からのゲストキャラクターも存在し、元ネタを知るプレイヤーが思わずニヤリとする演出も。 ストーリー オレカ歴XXX年。魔界から襲来した魔王軍に、王国は壊滅の危機を迎えていた―。そんな中、王国の戦士タンタは1人旅へ出る。魔王軍を倒すための、ドラゴンと仲間を集める旅に!!(コロコロコミック2013年4月号付録 オレカンペキカタログBOOKより引用) システム ターン制コマンドバトル 各モンスターのターンが来るごとにルーレットで技を選んで戦う。 攻撃相手はレバー入力で選択できる。攻撃相手を選べない代わりダメージが強力な技、全体攻撃ができる技など、技の種類は豊富。 基本的に3vs3のバトルで、敵モンスターを全て倒した側が勝利となる。ボスバトルでは3vs1などの形式も取られる。 EX技 いわゆる必殺技。EXゲージがMAXになると発動できるようになり、レバーを下に入れると発動する。 発動するとミニゲームが始まり成果によってミス、通常のEX技、超EX技のどれが出る。 超EXは通常EXよりも強力な効果を見せる上位の技。しかし、中には通常EXと全く異なる効果のモンスターもいて、使い分けによって戦いを有利に運べる。 全てのモンスターにEX技、超EX技が用意されている。 発動できるようになってもすぐ発動しない選択肢も取れる。相手によってはこの選択が大きな意味を成す事も。 モンスターの成長 モンスターは戦闘が終わると勝っても負けてもレベルが上がって能力が強化される。レベルの上限は10。 多くのモンスターはレベル10になると進化して更に強くなる。また、合体のためにレベル10が求められる場合も多い。 そしてコマンドリールの技を更新する提案が行われる。取捨選択を繰り返し、コマンドリールを調整していく事で強いモンスターへと育つ。 記録の鍵 セーブ用のカード。 使って遊ぶとゴールドというゲーム内通貨が手に入る。ゲーム内アイテムの購入に必要。 クエストモードで遊ぶ場合や、オンラインイベントの参加にも必要。 特徴 世界初の印刷式カードアーケードゲーム。 従来のTCAGは出来合い品のカードを排出していたが、本作ではカードをその場で印刷しているのである。 ゲーム内で捕獲・成長させたモンスターを選んでカード化させる。 セーブ用のカードや、モンスターカードには自身の名前が記録される。 コイン非投入時に聞ける「オレのカードでオレカだぜ!」の台詞に恥じない仕様である。 なお、自分とは違う登録名のカードを読み込ませた場合は一定確率で無意味な行動を起こすことがある。 この印刷式カードアーケードゲームという方式は、TCAG界隈に一つの革命を起こした。 評価点 印刷式カードの利点 印刷式カードアーケードゲームという新たに生み出したジャンル 本作の成功がTCAG界に一石を投じ、数々のフォロワーを生み出している。 同じコナミ作品では『ドラゴンコレクション』『オトカドール』『武装神姫アーケード』が同方式を取り入れている。 他社製で有名なところは『プリパラ』『新甲虫王者ムシキング』『アイカツスターズ!』『妖怪ウォッチ ともだちウキウキペディア』『モンスターハンター スピリッツ』『艦これ アーケード』『ポケモンガオーレ』等がある。 TCAG発のゲームから、著名な作品のメディアミックス系ゲームまでもが便乗し、多くがヒットを遂げている事から印刷式カードの発明がアーケードゲームにどれほどの貢献となったかは言うまでもない。間違いなくアーケードゲーム史に残すべき偉業と言えよう。 排出されるカードが在庫に影響されない。 従来はエキスパンションの販売が終了すれば筐体から排出できないのが当たり前であった。しかし、印刷式ならば旧エキスパンションで登場したカードをいつでも排出できる。遅く始めたせいで欲しいキャラを手に入れられなかった、昔のカードのシングルが高騰していて入手が難しいなど、そう言った悲しい思いをしなくて済む。 この点は本作の評価点の一つでもあった。ただし、期間限定モンスターの乱発で折角の評価点に自ら影を落としたのは残念な点。 カードそのものにレアリティの設定がなく、配列などを気にする必要が無い。 おかげで従来のTCAGによく見られた「レアカードが出るまで筐体に居座って購入し続ける」「バイト等がレアカードを抜いて横領したり、逆に店にそのような言い掛かりを付ける客」などの問題行動が発生しない。 他の印刷式ゲームではカードのカテゴリ、希少性をレアリティで表記している物もある。それでも配列が関係ない事は本作と同じで、問題行動の発生源になってはいない。 設置店舗側は在庫リスク問題が低減される。 従来は新エキスパンションが出るたびに「カードの仕入れ」が必要になり、筐体内に入れたままにできない旧エキスパンションは不良在庫となるリスクがあった。印刷式は同じ印刷用紙を使えばよく、不良在庫を抱えるリスクが抑えられる。(参考:用語集/ジャンル/システム#トレーディングカードアーケードゲーム(TCAG)) カードに個性が生まれる。 従来は同じ種類のカードは能力や技などが全て同じカードであった。しかし、印刷式のカードゲームではカード1枚1枚に個性を出せる。例えば本作であれば、自分の名前が刻まれる、育成によってコマンドリールが変わっていく、個体値による能力差が出るなど、同種のカードにも多彩な個性が生まれる。 既存のTCAGでは難しかった「自分のキャラを育てていく」ゲーム性も、印刷式の発明によって開拓されたと言えるだろう。 同じカードを印刷できる。 従来であれば同じカードの入手は引き当てるにしてもシングル買いをするにしてもある程度の金額が必要になり、希少なカードの予備は考えられた物ではなかった。印刷式のゲームは予備のカードを簡単に作れるので紛失や損傷に備えられる。 育成にやり直しがきく。 デジタルな育成要素ではなくアナログのカードが排出されるため、成長前のカードを残しておけばバックアップになる。 ただし、例は多くないものの後述の「早く始めたもの勝ち」問題の原因にもなっている。 キャラクター モンスター達が一体一体丁寧に作り込まれている。 章が解禁されるたびに何十体と数で追加されるモンスター達だが、これだけの数がいるのに一体一体に各場面におけるモーション、そして台詞が細かく整備されていて、その一挙手一投足だけでも楽しませてくれる。カードイラストと3Dレンダリングの差に違和感がないのも地味に凄い。 EX技の発動演出は数あるモーションの中でも作り込まれた出来になっている。迫力のある挙動やカメラワーク、背景の変化など、まさに必殺技の発動を演出している。 既存キャラの色違いやモーションの使い回しも少なからずあるが、それを差し引いてもこの作り込みは評価すべき点であろう。 ゲストキャラクターが不定期に追加されている。 悪魔城ドラキュラのドラキュラやシモンなど。意外なものではSILENT HILL 2の三角頭も登場する。 再現度も高く、例えばシモンのカードイラストはファミコン版のパッケージイラストと同じ地形、同じポーズである。さらに鞭の強化もレベルアップ時のイラスト変化で対応している。 シモンや月風魔でゴエモンに戦いを挑むと「久しぶり」と反応するなどのマニアックなネタもある。 変わったゲストとしては超時空戦闘機がドラゴンになって登場もしている。 あからさまに大きなお友達狙いの要素もちらほら。 前述のゲストキャラクターもそうだが、どうやら大人もターゲットに含まれているようである。 ボスキャラクターの多くは名前がお酒由来。トカイワインを知っている小学生は果たしてどれほどいるものか…。 一部のモンスターは子供向けとは思えないほど性的。 露出が多い、セリフがやたらエロいなどは序の口。一部モンスターはなんと乳揺れも。 お色気狙いのモンスターのみでパーティを組むと貰える専用称号まであったりする。 ゲーム内容 最新エキスパンション有利ではない、計算されたモンスターの強弱。 TCAGでは最新エキスパンションのカードほど有利になるように安易なインフレを起こされがちだが、本作は過去のカードも現役で活躍し続けられるように調整されている。 ぶっ壊れと呼ばれるほど飛び抜けた性能のモンスターも出ているが、他モンスターの活躍の機会を食い潰してはいない。 ただし、トーナメントや大会形式のイベントでは一極化が目立つ。どこのゲームでもありがちな事ではあるが。 モンスターやレアアイテムの獲得が試合結果にほぼ依存しない。 例えば前述のゲストキャラでもあるドラキュラは対策を知らないとあっという間に全滅するが、それでもレアアイテムは出現する。 勝ち目がないようなボスモンスターであってもそれが捕獲可能なモンスターなら負けても入手できるので子どもたちには大好評。 ただし勝った時の方がステータスが良くなるし、レアアイテムも手に入れやすい。 イベント限定モンスターでは勝たなければ手に入らないモンスターもいる。問題点のイベント会場限定は全てそれ。 BGMのクオリティが高い。 主に西木康智、戸田信子が手がけている。 旧作品からのゲスト組にも原作でお馴染みの曲の新規アレンジ版がテーマ曲として用意されている。 特定条件を満たすと原曲にも変更できる。 キッズ向けゲームとしては異例のサウンドトラック発売もされた。 当初はイベント会場限定だったが、2013年9月からはコナミスタイルでも一時期取り扱っていた(2014年5月終売)。 ボーナストラックとして、前述の「ゲストキャラクターのテーマの原曲」も収録されている。 2016年12月7日から着信★うた♪、iTunes Store、Amazon デジタルミュージックストアでデジタル販売が開始された。 賛否両論点 ルーレットの目押しが利かない。しかも露骨な操作が行われる。 技を決める通常のルーレットは「滑る」という次元ではなく、止まる場所とボタンを押したタイミングの関連性が無いレベル。ボタンを連打して最速でルーレットを止めようとすればどれほど不規則に止まるかがよくわかる。 ただランダムであればまだ良かったのだが、体力が有利だったり強いモンスターを連れていたりする側は弱い技が出やすくなるようルーレットの操作が行われている。6個中1個のミスが3~4連続など通常の確率では滅多にあり得ない偏りも多発する。ファンの間では「接戦演出システム」などと呼ばれている。 大人のプレイヤーを中心に批判意見が強いが、キッズ向けとしては操作があった方が親切と好意的にも捉えられる。 このような仕様であるため、本当に強い・使いやすいモンスターを作るなら、一つの技だけで埋め尽くしたリールが目標になる。 いわゆる個体値システムがある。 同じモンスターでも能力値に差が出る。これのおかげで同じモンスターとの再戦に意味が出るし、対戦の奥深さにも一役買っている。しかし、厳選を目指せば多額の金銭を喰われるため賛否両論ある。 後天的に変化はさせられない。 リールの容量にも個体値があり、こちらはステータスのように可視化できないためモンスターによっては確認が困難となる。コマンド潜在と呼ばれる当たりの個体なら作れるリール構成を、育成中のカードでは作れず無念な思いをする事もある。 問題点のイベント限定モンスターにもこれらの個体値システムは適用される。 問題点 説明が少なく、全体的に不親切。 入手方法が複雑なモンスターがいる。「合体で作成したモンスターに更にモンスターやアイテムを合体…を複数セット行う」はまだ優しい方で、「指定モンスターAと特定のアイテムを持った指定モンスターBを合体」のような攻略本を見ないとまずわからない物もたびたび登場している。 後者は処理が複雑なためか、不具合の原因にもなった。特に2章の「古神兵サルベージ」に関する不具合(*1)は対人戦のバランスをも崩壊させた(無論修正済みだが、未修正筐体を大会に使用する店舗がしばらくの間存在した)。 反面、「複雑な条件のモンスターが定期的にほしい」との声も。 説明の何割かは音声で補っている。カード排出時の隠し操作でモンスターやアイテム入手のヒントを聞けるが、環境次第では聞き落とす可能性がある。また、ゲーム終了画面でもモンスターの入手のヒントがイラストで表示されるが部分的に隠される事もあるので情報の質は微妙。 公式サイトに「音量をデフォルトより上げてほしい」との通達があった(現在は削除済み)が、あまり知られていない模様(*2)。 技の効果は実際に使う(使われる)まで効果がわからない。そればかりか非攻撃系の中には使っても効果がわかりにくい物もあり、そうした物は攻略本や攻略サイトに頼らざるを得ない。 テンポ悪化要素がいつまでも改善されない。 詰み状況の発生と降参できない仕様が最たる問題点であろう。アーケードゲームで降参不可能はありがちだが、詰み状況のありえる本作では降参くらいできても良かっただろう。 特にありがちなのはスライム育成における詰み状況。本作ではスライムを合体させるとレベルアップができるので、敵味方をスライムばかりにして戦闘を行うと効率良くレベルが上げられるのだが、スライム系のモンスターは攻撃技を持っていない。これで育てたいキャラが攻撃技を持っていないと互いに攻撃する手段が一切なく、強制的に引き分けになる20ターン終了を待つ破目になる。うっかりによって陥るトラップではあるのだが、多くの人が通った道でもあり改善が求められてきた。 通常の戦闘でも味方が状態異常で攻撃できない、攻撃技を持たないモンスターだけが生き残った等、早くとどめを刺して欲しいにもかかわらず、敵は賛否両論点のルーレット操作の悪影響かミスを繰り返してとどめを刺してくれない事態が起こる。降参させて欲しい物である。 モーションスキップもできない。無駄に長いモーションや、飽きるほど見たモーションが流れる時、単純に素早く回したい時などもあるので、プレイの選択肢としてモーションスキップが用意されていて良かったであろう。 ストーリーの扱いが極端 5章開始前は公式サイトの図鑑ページに掲載されているフレーバーテキストなどの断片的な情報しかなかった。 メインストーリーすら、雑誌付録や一部の攻略本に記載されるにとどまっている。 逆に5章はストーリーが重要視され、ストーリー上のボスの出現条件が他の章以上に厳しくなった。 カットインデモの一部が会話形式になったり、特定のシチュエーションで技や台詞に変化が起きるなどの演出は評価できる 以降は再び5章開始前に近くなるが、一部の主人公や優遇されたキャラはカットインデモが幾つも作られる一方で、不遇なキャラはとことん断片的な情報ばかりになる等、扱いの極端さが増長されている。 WHFなどのイベント限定のモンスターがいる。 イベント限定のモンスターは出現条件を満たし、なおかつ勝利しないと持ち帰れないので思い出の品にはなる。 ただ該当するモンスターがかなり強力なのが問題の一因。手に入れられた人はゲームに有利になるのは当然だが、行きたい人全員が会場に行けるわけではないため、会場限定モンスターにするのは考えが足りていない。 また、敵の設定が強すぎて勝てず、持ち帰れなかった子供も多くいたという。 後に短期間ではあるが全国の筐体で挑戦できるイベントが開催され、入手は緩和されている。 極端に強いモンスターと下方修正の問題。 他のゲームであればバージョンアップによる調整がされれば問題ないのだが、データのバックアップが取れてしまう本作ならではの問題がある。 技そのものにエラッタがかかった場合はともかく、問題は技を修得する容量が調整された場合。このゲームは技コマンドがルーレットになっており、リールには容量の限界がある。大技は当然ながらそのぶん容量を使う。容量が調整される前のカードを持っていた場合、既に覚えた分は調整後もそのままなので「早く始めたもの勝ち」である。 よく取り沙汰されるモンスターは「破壊神マハデーヴァ」、「斉天大聖ソンゴクウ」、「牛魔王」の3体。「破壊神マハデーヴァ」が持つ「ピナーカ」という技は今でも最強と呼べる破壊力を誇る。これが初期の頃はほぼ確実に打てるように育てられたが、容量の下方修正によって大きく制限された。「斉天大聖ソンゴクウ」と「牛魔王」は「七十二変化の術」という技によって他のモンスターの技を使える。臨機応変に立ち回れるおかげでイベントやトーナメントでは環境キャラと化しているが、技コストの変更によってコマンドリールを完璧な形にはできなくなった。しかし、前述のように既に作っていた人には影響が出ないため、現在も一線級の活躍し続けている。まるで新規の参入を拒むかのような改悪である。 技そのものへのエラッタも行われている。 有名どころは「スライム・マナ」や「雷神竜ククルカン」等がおり、愛用者からは怒りや呆れの声が上がった。 コマンドリールの調整の問題。 容量制で自由度が低い。ちょっとでも効率プレイを求め始めるとテンプレ型にせざるを得なくなり、「オレのカードでオレカだぜ!」の商売文句にしては残念に思うところがある。新キャラでも終着点は旧キャラのテンプレ型に近くなりやすい。 容量を気にせずに強い技をなんとなく入れるような遊び方であればそこまで気にならないかもしれない。ただし、前述のイベント限定モンスターや、大会形式のオンラインイベントもあるので、効率育成が求められてしまう場面は多い。2016年に登場したレイドボス形式のイベントキャラは、廃プレイヤーの育成を基準に難易度が調整されている節もあった。 個性の出しづらさに関連して「容量制にしても技の数へ制限を掛けるなどやり方があったのでは?」とも指摘される。 また、コマンドの更新は1プレイで1回だけ、どこに何が来るかはランダムで、望むとおりに育つよう補助するシステムは一切無い。少しの知識があれば残りは運と資金と時間が物を言う世界となっているので、本来のターゲットである子供達にはハイレベルな育成は厳しい。 筐体の故障率が高い。 プリンターの不具合による印刷不良は頻出している。店もメーカーも重く見ていないのか、いつまでも放置されやすい。極一部の限定モンスター(*3)以外は再度カード化できるとは言え、不良品の乱造は気持ちの良い物ではない。 ボタンやレバーの故障も多い。特にボタンの故障率は高い上に、代わりのボタンが中々入荷されないらしく修繕されない事がざら。反応が悪いとEXミニゲームの成功が難しくなると言う形でゲームにも悪影響が出る。 本筐体のボタンは、目を模した形状でライト内蔵、それでいてサイズも大きいなど、製造や備蓄に掛かるコストは想像に難くない。 人気から来る稼働率の高さで劣化を早めているのは確かであるが、ユーザーのモラルが原因の故障も見られる。ボタンが大型で叩きやすいせいか子供達が力一杯に強打・連打はありがち。また、子供や大人に関係なく戦闘の内容やコマンドの提案等への不満をボタンに当たる、ボタンを押したからと言って早くなるわけでもないのに急かすように連打など。フラストレーションが溜まる要素が強いのは確かだが…。 故障原因になりうるユーザーも糾すべき物だが、最も悪いのは改善を行おうとしないメーカーの姿勢だろう。この実状を受けてゲームシステムの改善や、ボタンの強度を向上、製造しやすいボタンに変更などの対応は取れたはずであり、放置し続けた事は怠慢であると断ずる他ない。 印刷式カードの欠点 ソーシャルゲームに近いバランスを招いた。 排出されるカードが出来合い品でない事は必ずしも良い事ばかりではない。希少あるいは強力なカードを獲得するまでの道程に天井が無いのである。その様相は昨今問題視される「電子ガチャ」と同じである。 また、従来のTCAGはレアカードのシングル買いでいきなり強いカードを持って遊べたが、印刷式ゲームは多くが登録名やICカードとの紐付けによって他人のカードの使用を防いでいる。掛けた時間と金額で使用できるカードの幅が決められてしまうのは一概に褒められる要素ではないだろう。 本作はモンスターの入手、軽度な育成であればそこまでの金額は必要としない。しかし、コマンドリールの調整に手を付けると良化待ちがソーシャルゲームにも劣らないガチャゲーとなる。 そして本作ではソーシャルゲームのそれとしか言えないイベントを何度も開催している。全国ランキング制のイベントが期間内にプレイした回数に物を言わせるゲームになっているし、レイドボスイベントに至っては相当頑張って育てていなければ勝利できない…など。 無駄なカードが大量に出る。 従来のTCAGはトレードや中古売買が行えるため、不要なカードも全くの無駄にはならなかった。しかし、印刷式ゲームの多くは他人のカードの使用を防止しているため、カードの買い取りを行うショップは存在しないし、トレードもまず見込めない。そのため不要なカードは廃棄するしかない。 ヤフオク等に出品する人もいないわけではないが、ゲームシステム上推奨される行為ではないし、まともな値も付かないので労力の無駄でもある。 印刷したいカードが無いため同じカードを刷るしかない事も多い。 本作で言えば、既にレベル10でコマンド提案も良くない物ばかりの状況では、持っているのと同じカードを刷らされる。長く続けていればこうして排出される無駄なカードの数は何百を超えていく。率直に言って資源の無駄。 カードの品質。 出来合い品は製造過程において品質がしっかり管理されていたが印刷式ではそうもいかない。 プリンターの不具合で白い線が入る、埃のような映り込みが出るなど、粗悪な印刷が出るのは珍しくない。 本作もそうだがロール紙に印刷する形式は断裁の幅が筐体によって違い、酷い時は数ミリ幅の違いが出る。そのせいで印刷したカードに1つ前に印刷されたカードの片端がくっ付いていたり、カードスリーブに入らないカードが出る。また、ロールされていた名残でカードに反りが出るのもロール紙ならでは欠点と言える。 後から出た他社の印刷式カードアーケードゲームは断裁済みの用紙に印刷するなど、この問題の改善を試みているところもある。 登録名を揃えると二者間でモンスターや所持アイテムを使い回せてしまう。 親子間くらいならいいのだが、問題はネットオークションでこれを利用したカード販売があること。 ヤフオクで「あああああ」や「★★★★★」名義のカードが多く出回っている。 記録の鍵は登録名を揃えるだけでは使い回せないが、カードにデータが保存されるわけではないのでコピーが可能。(ゲーム内で「コピー鍵を作る」という選択肢もある。) 他社作品の中でも『ポケモンガオーレ』や『艦これ アーケード』などはユーザーとの紐付けが無く、トレードや中古売買を可能としている。印刷式の一部問題点の改善が試みられている反面、レア排出率やプレイ単価は悪化している。 総評 ゲーム内で捕獲したモンスターをアナログカードにするという発想は今までにないものである。 1つのボタンを適当に押すだけでも様々な技が出る間口の広さと、ステータス厳選や技習得コストを考慮する必要のある奥の深さが幅広い年齢層を魅了する一因となっている。 カードをその場で刷る関係で絶版がなく、開始時期が遅くても知識さえあれば(イベント限定や期間限定でない限りは)手にすることができるのも間口の広さに貢献していると思われる。 様々なコナミキャラクターが作品の垣根を超えて同じ舞台で戦う様はかの『コナミワイワイワールド』を彷彿とさせる。 余談 間違われがちだが「トレーディングカードアーケードゲーム」ではない。 公式サイトにおけるジャンル表記は「カードバトルマシン」であり、公式的にトレーディングが推奨された事は一度として無い。他人のカードを使用するとデメリットが発生するなど、トレーディング要素は否定されている。 一通りのストーリーを終えた事で末期には新7章など数字ではなくなり、「琥珀」や「焔」など属性に合わせた漢字の「○○の章」に統一されている。 規模を縮小しながらも長く愛され続けてきた本作だが、2022年3月31日をもって到頭、サービス終了となる事が発表された。しかし、3月でサービス開始から満10年を迎え文字通り「十年選手」となる、TCAGジャンルでは中々類を見ない長寿ゲームとなった。 アーケードのサービス終了までアプリ版は新章が追加されないままであったが、それからおよそ1年半後の2023年9月14日に新序章のキャラクターが追加され、現在も定期的に新章のキャラクターが追加されている。 Nintendo Switch用ゲーム『ソロモンプログラム』には本作のキャラクターが一部参戦している。(*4) 本作のゲーム性を引き継いだゲームである『ORE N』がブラウザゲームとして2024年4月15日にサービス開始。『オレカモンスターズ冒険烈伝』や『魔王だゼッ!!』の作画を担当した出水ぽすか氏がキャラクターデザイナーとして参加している他、本作のキャラクターも一部登場することが発表されている。なお、こちらのゲームジャンルは「デジタルトレーディングカードゲーム」となっている。 2024年5月10日に、突如として新作AC『モンスター烈伝 オレカバトル2』が稼働予定であること、既にロケテストが実施されていることが発表された。
https://w.atwiki.jp/dorenowiki/pages/478.html
カード名 カラ 二つ名 強襲型ラクシャーサ ログコスト 0 クラスタ 【黄】 構築条件 【黄】 BP 70 サイズ S SP A++ アビリティ1 《Auto》 単独攻撃【+30】 - このユニット1体だけでアタックを開始した時、このユニットから発生するアタックダメージを30追加する。 TYPE ラクシャーサ鬼 Sub Effect Re覚醒[BP +30] 対象 同名ユニット レアリティ C 収録 Chapter4 パラダイス・ロスト フレーバー 2人は一心同体だから単独。 単独攻撃を行った時だけ、打点が100になるユニット。 Type鬼のシナジーを得られれば、さらに打点が高くなるだろう。 S+Sアタックの方が打点は高い。 だが、先攻を取れなかった時は、自軍Sブロックのブレイク後、M+SアタックかM単独アタックかの返しになる。 その時にカラが単独攻撃を行うと、相手はMユニット受けがかなり難しい。 つまり、上手くやると手数を先攻と変わらず行うことが出来る また、HP片側全損の先攻時に、カラ単独攻撃を行い、HP0側の『単独攻撃』を持つSユニットをわざと残すと、相手にプレッシャーを与えられる。
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/194.html
アーサー アーサーパラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説余談 由来 コマンドサンプル(コマンド潜在) 台詞 アーサー パラメータ 属性 火 HP 94-100 クラス ☆☆ 攻撃 47-50 種族 戦士 素早さ 25-27 EX(ボタン連打) 最後の一撃→とどめの一撃 入手方法 戦士タンタ+戦士タンタ 戦士タンタ+赤のプリンセス 戦士タンタ+赤の王女 戦士タンタ+炎の戦士バーン 戦士タンタ+マジシャン 戦士タンタ+炎の召喚士ヒート 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき! こうげき 3 こうげき! こうげき! 4 こうげき! こうげき! 5 ★→★★ こうげき! 6 こうげき! 会心の一撃 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ 技変化 無効ミス クラスチェンジ派生 アーサー(Lv10)+ホーリーランスまたは折れた剣→正騎士アーサー アーサー+正騎士アーサー→ツブレトマト 解説 戦士タンタの合体先の候補の1つ。黄金の鎧を身にまとっている。~ 属性と若干のステータスの違い以外は、戦士タンタとほぼ同じで、習得技からEX技に至るまで技の違いは無い。~ 進化するにつれて個性が出てくるが、本段階において差をつけるのであれば、なるべく【会心の一撃】を増やしてパワー重視でいくべきだろう。~ 火属性だからか、ゼロ、ジーク、ラクシャーサと比べて攻撃力が高い。~ EX技の性能に関しては戦士タンタを参照。~ なお、【とどめの一撃】の2020/02/12のアップデートにて行われた効果の追加は、このモンスターにも同様に追加されている。~ 設定によると、氷の洞窟で活躍したことにより、伝説の騎士「アーサー」の名を授かったという。~ つまり、「アーサー」とは彼自身の本名ではなく、オレカ界では架空もしくは過去に実在した騎士の名前らしい。~ 氷の洞窟つながりで、第5章で進化を期待する声はあったが、進化する事はなかった。~ そして新序章になりようやく☆4進化形態を獲得した。~ 余談 ロケテストでは、「勇者 アーサー」という名前だった。~ 由来 『アーサー王伝説』(別名『アーサー王物語』)の主人公で知られるブリトン人、アーサー王が由来だろう。~ その史実性…アーサー王が実在したかについては専門家でも意見が割れているとされる。~ オレカバトルにおいて『アーサー王伝説』の登場人物をモチーフとするキャラは他にマーリンが登場している。~ また、ドリームオレ化コンテストの候補だったランスロットもアーサー王伝説の登場人物、円卓の騎士の一人・ランスロット卿がモチーフであろう。~ 更に余談だが『ソロモンプログラム』では同じく『アーサー王伝説』の登場人物をモチーフとする魔女モルガンが登場している。~ コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ためる or こうげき or 召喚★ ミス 2 ★→★★ こうげき 3 ★→★★ 会心の一撃 4 ★→★★ 会心の一撃 5 ★→★★ 会心の一撃 6 ★→★★ 会心の一撃 アプリ版 v1.8.10で作成確認 台詞 登場 「我が名はアーサー 刃を持ってこの地を平定する」 会心の一撃 「とどめぇー!」 召喚系 「援護ッ!」 ステータス↑ 「よし!」 EX発動 「いくぞぉ!」 EX技 「神に授かりし我が槍のいかずち、受けるがいい!」 超EX技 「神に授かりし我が槍のいかずち、受けるがいい!」 勝利 「勇者たちよ、我にしたがえ!」 撃破 「もはや、これまで!」 排出 「勇者よ、共に行こうぞ」
https://w.atwiki.jp/dorenowiki/pages/542.html
カード名 ナムチ 二つ名 汎用型ラクシャーサ ログコスト 80 クラスタ 【黄】 構築条件 【黄黄】 BP 80 サイズ S SP A+ アビリティ1 - - TYPE ラクシャーサ鬼 Sub Effect Re覚醒[BP +30] 対象 同名ユニット レアリティ C 収録 chapter4 パラダイス・ロスト フレーバー 黄昏時、濡れても乾いてもいないところからそれは現れる。あのときの復讐を叶えるために。
https://w.atwiki.jp/makarunote3/pages/466.html
《涅哩底王ラクシャーサ》 (ねいりちおう ラクシャーサ) 基本情報 ⑦ 涅哩底王ラクシャーサ 地属性/ゴールド 基礎パワー:9000(Lv1) インヴォークスキル・相手モンスターすべてに【地烈:x】ダメージを与える。(xは自分のドロップ×1000) エヴォークスキル・(なし) 特徴 ヒンドゥー教の鬼神のひとりで、仏教に伝わる「羅刹天」の元型。 魔力が極端に重いが、強力かつ堅実に機能するインヴォークスキルは、地属性ならではの弱点を絶妙にカバーする。 その他 ▶︎フレーバーテキスト 魔王ラーヴァナが率いたとされる羅刹鬼……ラクシャーサ。破壊と滅亡を司る神格で、その剣の餌食となった者は肉体だけでなく、身のうちにたぎる闘志をも断たれたという。 ▶︎イラスト:めろん22 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/dorenowiki/pages/537.html
カード名 カラ II 二つ名 強襲型ラクシャーサ ログコスト 0 クラスタ 【黄】 構築条件 【黄】 BP 100 サイズ M SP A++ アビリティ1 《Auto》 単独攻撃【+30】 - このユニット1体だけでアタックを開始した時、このユニットから発生するアタックダメージを30追加する。 TYPE ラクシャーサ鬼 Sub Effect Re覚醒[BP +30] 対象 同名ユニット レアリティ C 収録 Chapter4 パラダイス・ロスト フレーバー 1台のバイクに乗ってるから単独。 単独でアタックすると打点が130になるユニット。 先攻後攻関係なく、他の自軍ユニットの配置も関係なく、ただ殴るだけで130ダメージはかなり使い勝手が良い。 ラクシュミの蓮の花によるコンバットトリックで170ダメージとなる。 デッキの総コストが重め(とくにコードなど)の場合、コストパフォーマン的に優れたユニットとなれるだろう。 BP100なので簡単に焼かれてしまうが、主力ユニットの身代わりとして焼かれるならばカラ IIは十分にその役割を果たしたといえるだろう。
https://w.atwiki.jp/dorenowiki/pages/543.html
カード名 ナムチ II 二つ名 汎用型ラクシャーサ ログコスト 0 クラスタ 【黄】 構築条件 【黄黄】 BP 110 サイズ M SP B+ アビリティ1 - - TYPE ラクシャーサ鬼 Sub Effect Re覚醒[BP +30] 対象 同名ユニット レアリティ C 収録 chapter4 パラダイス・ロスト フレーバー 忍び寄る影。像が重なった瞬間、その手のナイフは刃先を伸ばした。
https://w.atwiki.jp/dorenowiki/pages/540.html
カード名 ジャラー 二つ名 防衛型ド級ラクシャーサ ログコスト 1 クラスタ 【黄】 構築条件 【黄】 BP 100 サイズ M SP B++ アビリティ1 《Fast》 霊威 コスト 山札2枚捨札 このユニットに「強化」を1枚エンチャントする。 アビリティ2 《Auto》 予防 - 同じバトルエリアの隣のユニットは「衰弱」をエンチャントされない。 TYPE ラクシャーサ鬼 Sub Effect Re覚醒[BP +10] 対象 FREE レアリティ U 収録 chapter4 パラダイス・ロスト フレーバー この実を与えなさい。きっと素晴らしい子を授かるよ。 隣のSユニットに付く「衰弱」を防ぐ『予防』と、『霊威』を備えたユニット。 もしもSユニットが主力となるデッキなら間違いなく候補に上がる1枚だろう。 また、メタで「衰弱」が流行っていると想定されるなら、 防衛型ヴァナラ ターラーと合わせて、相手のFast「衰弱」を含む全ての「衰弱」プレイを封じ込むことが出来る。