約 2,071,497 件
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/2567.html
その風景は、俺の出身中学校の校庭だった。 ただし、見渡す限り360度がセピア色で染まっている点で、現実のものではないとすぐに分かった。 「私の世界へようこそ」 俺の目の前には、佐々木がいた。 なぜか、いつもの口調とは違う女口調だ。 「せっかくのご招待だが、モノトーンの空間にはいい思い出がないんでね。さっさと帰りたいんだが」 「相変わらず、つれないわね。帰り方については、橘さんや周防さんから、ヒントをもらってないかしら?」 俺は、忌々しい二人のセリフを思い出した。 白雪姫。 sleeping bueaty。 ふざけるな! 俺の感情がそう主張する。 これには、俺の理性も満場一致で賛同していた。 「断る」 佐々木の表情が曇る。 「そんなに嫌なの?」 「好きでもない女にするもんじゃないだろ、そんなことは」 「私のことが嫌い?」 「嫌いってわけでもねぇよ。ただ、好きでも嫌いでもないってだけの話さ」 佐々木のことを、そういう対象として見たことはなかったし、今も見てはいない。 ただそれだけのことだ。 「私の何がいけないの? 私を好きになれない理由は何?」 「別に理由なんてねぇよ。好きならば、その理由をあげることは簡単だ。嫌いな場合でも、理由をあげるのは簡単だろう。でも、好きでも嫌いでもない理由をあげろなんていわれても、はなはだ返答に困るな」 「やっぱり、キョンは、涼宮さんのことが……」 俺は、佐々木の言葉を即座にさえぎった。 「ハルヒは関係ない。たとえ、ハルヒがこの世にいなくても、佐々木とずっと同じ学校で同じクラスだったとしても、答えは変わんなかっただろうさ」 佐々木の表情が変わった。 どこか狂気を帯びたような……。 「でも、それをしないと一生ここからは出られないのよ」 「そうだろうな。だが、なんといわれようと、俺の気持ちは変わらない。こんな卑怯なやり方で俺の意思を強制しようとする奴のことは、軽蔑するだけだ。絶対に恋愛感情の対象なんかにはならないな」 佐々木の表情がますます狂気に染まっていく。 「私は、あなたの感情を変えてしまうことだってできるのよ」 俺は、佐々木に冷たく言い放った。 「やってみろよ。ここではお前は神様なんだからな。でも、それは、この俺を殺して、まがい物の俺を作り出すことと同じだ。お前がそんなまがい物で満足できるってんなら、やればいいさ。 この俺は、そんな奴を親友だと思っていた自分の馬鹿さ加減をののしりながら、くたばってやる」 神のごとき力をもってしても、いやそのような力だからこそ、それはただ虚しい結果しかもたらさないのさ。 それは、人間には過ぎた力だ。せいぜい、無意識にささやかな望みをかなえるぐらいですますのが、人間の身の丈にあってるんだ。 俺の冷たい言葉に、一転して、佐々木の表情が崩れた。 ぼろぼろに涙を流しながら、大声で泣き始めた。 最悪のフリ方だな、これは……。 俺はいささか自己嫌悪に陥ったが、だからといってさきほどの感情に変化が生じたわけでもなかった。 それでも、この場を収めて、ここから脱出しなければならない。何とかこの佐々木をなだめなければならないだろう。 事ここに至っても、そんなことを冷静に考えている俺は、最悪の男なんだろうな。ハルヒや朝比奈さんや長門がここにいれば、袋叩きにされていたかもしれない。 俺は静かに語りかけた。 「確率なんてことを言い出したら、確かに不可能なことなど何もなくなるよ……だったけっな。いつだか、お前が言ってただろ?」 佐々木が顔をあげた。 じっと、俺を見ている。 「確率論でいえば、将来、俺がお前をそういう対象として見る可能性だって0じゃないさ。神様もどきの力なんて大げさなものを使わなくたってな」 佐々木はしばらく沈黙していたが、やがて、ゆっくりとうなずいた。 そして、世界が崩れ始めた。 セピア色の空間にひびが入り、ガラスが割れるように崩れていく。 意識が一気に闇に落ちた。 目を開けると、見慣れた天井が見えた。 自宅の俺の部屋のベッドの上。俺は、そこに仰向けで寝ていた。 どうやら、無事に戻ってこれたらしい。 その夜はまともに眠れず、朝となった。 妹のボディプレス目覚ましの恩恵を受けることなく起き上がった俺は、眠たい頭を酷使しながら、朝飯を食って顔を洗って、登校した。 いつもよりきつく感じられるハイキングコースを這い上がって、何とか校舎にたどりついた。 教室に入ると、いつもどおり、ハルヒが先に来ていた。 「あんた。今日は一段と冴えない顔ね」 「ああ、昨日は眠れなくてな」 「いかがわしいビデオでも見て興奮してたわけ?」 「ちげぇよ。夢見が悪かったんだ」 「ふーん。私も、昨日は変な夢を見た気がしたんだけど、全然思い出せないのよねぇ」 そこに、担任の岡部が来た。 朝のホームルーム。なんだかんだいっても、いつもどおりの学校生活の始まりだ。 俺のそんな思いは、岡部の次の一言で、粉微塵にまで粉砕された。 「今日からこのクラスに転校生が入ることになった」 教室に入ってきた女子生徒は、どこからどう見ても、見たことのある人物だった。 「佐々木さんだ。みんな仲良くしてやってくれ」 「佐々木です。よろしくお願いします」 ぺこりとお辞儀をした女子生徒は、紛れもなく佐々木だった。 午前中をひたすら睡眠という名の体力回復行為にあて、やがて昼休みとなった。 ハルヒが学食に向けて飛び出していったのを確認して、佐々木は俺を屋上に呼び出した。 「昨日のことはすまなかったね。僕はどうかしていたよ」 「いいさ。無事にこの世界に戻ってこれたんだからな」 「やっぱり、君は優しいね。でも、そういう優しさが人を苦しめることがあるということも、君は認識すべきだよ」 「俺は別に優しくしているつもりなんかねぇけどな」 「無自覚なだけに余計にたちが悪い」 「そんなことより、おまえがいきなりここに転校してくるなんてどういうことなんだ?」 北高には古泉の「機関」の目が光ってるし、長門だって黙っちゃいないだろう。橘京子の組織や周防九曜の情報操作を駆使したって、こんなことは容易ではないはずだ。 「昨日、涼宮さんに『力』を返すときにお願いしてみたんだ。僕を北高のキョンのクラスに転校させてほしいとね。彼女はその願いをかなえてくれた。彼女自身は、そんなことは覚えてはいないだろうけど」 なるほど、そういうことか。ハルヒが望んだ結果だとすれば、「機関」も長門も下手に手は出せないよな。 でも、ハルヒは何で佐々木の願いを聞き入れたんだ? 「彼女は本当に優しい人だね」 なんかよく分からんが、佐々木はそれで納得しているらしい。 「それはともかくとして、なんで、北高に転校しようなんて考えたんだ? 勉強とか進路とかいろいろと大変だろ?」 佐々木は、険しい表情になった。 「君の鈍感さには、ほとほとあきれるよ。君は昨日言ったじゃないか、可能性は0じゃないとね。僕はその可能性に賭けてみることにしたんだ。ただ、今までのままじゃ、あまりにもハンデがありすぎる。だから、そのハンデを少しでも縮めようというわけだ」 「……」 佐々木の返答に、俺は言葉を詰まらせるしかなかった。 「まあ、そういうことだから、よろしく」 佐々木は、そういい残すと、去っていった。 俺もいつまでも屋上でたたずんでいるわけにもいかないので、後に続く。 時間差をつけてさりげなく教室に戻った俺は、俺の弁当を勝手に食っているハルヒの姿を発見し、いつもどおりに言い争いを始めることとなった。 そんな俺たちの様子を見ていた佐々木が、羨ましそうな表情に見えたのは、きっと気のせいだろう。 その日は、俺は掃除当番だった。 掃除を終わらせて、文芸部室、別名SOS団のアジトに向かう。 一応、扉をノックしてから中に入った。 長門は定位置で分厚い本を読んでおり、ハルヒはパソコンでネット巡回、麗しの朝比奈さんはヤカンにさした温度計とにらめっこしている。古泉は、ボードゲームを広げていた。 いつも変わらない光景。 しかし、その光景に、唯一イレギュラー要素が紛れ込んでいた。 古泉がボードゲームで対戦している相手は、佐々木だった。 「いやはや、佐々木さんはお強いですね」 「古泉君が弱いだけだと思うよ」 さすがは佐々木。男に対しては、容赦ない。 って、そんな呑気なことを言っている場合じゃねぇ! なんでここに佐々木がいるんだ!? 「バカキョン。やっと来たわね。新入団員を紹介するわ。佐々木さんよ」 「よろしく」 「…………」 俺は、しばし絶句するしかなかった。 「なあ、ハルヒ。なんで、佐々木の入団を認めたんだ? 普通の人間は入れないんじゃなかったのか?」 「佐々木さんが条件に一致していたからよ。あたしと考えが真逆な、新しい息吹を吹き込んでくれるような人、って条件にぴったりだったのよね」 ある意味では、そうかもしれないがね。 おい、古泉。大丈夫なのか? 「かえって好都合ですよ。こちらの内懐に抱え込んでしまえば、敵対勢力が佐々木さんを利用しようとしたとしても容易に阻止できます。長門さんも同意見でしょう」 俺は、長門の方を見た。 長門は、本から顔をあげると、1ミクロンだけうなずいた。 確かに古泉や長門の言い分には一理あるけどなぁ……。 なんか大きな問題が発生しそうな気がして仕方がないのだが。 「まあ、その問題はあなたの頑張りで何とかしてもらうしかないですね。僕のアルバイトが増えるのは勘弁してもらいたいところです」 おいおい、俺に押し付ける気かよ。 「こればかりは、第三者にはいかんともしがたいですよ」 いや、まあ、そうなんだけどな……。 「はい、そこ! 私語はやめなさい! これからSOS団のミーティングをやるわよ!」 ハルヒは、朝比奈さんがいれてくれたお茶を一気に飲み干すと、こう言い放った。 「新団員が加入したことを記念して、これから闇鍋パーティをやるわ! みんなで親睦を深めなきゃね!」 「それはよいアイデアかと」 イエスマン古泉が即座に賛成する。 長門も朝比奈さんも異議はないようだった。 俺だって、異議はないさ。学校で鍋料理ってもどうかと思うが、いまさらな話だ。俺たちには前科があるからな。 「材料はどうするつもり?」 佐々木の質問に、ハルヒはきっぱりと言い切った。 「もちろん、雑用係のキョンに買いに行かせるわ!」 ああ、そうですか。どうせ、拒否権はないんだろうから、反論などという無駄なことはしない。 「キョンだけだと何買ってくるか心配だから、あたしもついていくわよ!」 はいはい。仰せのままに。 「私もついていっていいかしら」 佐々木のその言葉に俺は思わず顔をあげた。 一瞬、ハルヒと佐々木の間に、火花が散ったように見えたのは、気のせいだろう。 是非ともそう思いたい。 「ごちそうになってばかりじゃ悪いし」 「……いいわよ。佐々木さんも一緒に来て」 ハルヒ、今の間はいったい何だったんだ? 「まさに両手に花ですね」 古泉が耳元でささやきやがった。 おいおい、どこが花だよ。これじゃ、両手にいばらだ。 「確かに、お二人ともバラというにふさわしいかもしれませんね。綺麗なバラにはとげがあるものです」 勝手にほざいてろ。 三人による買出しの光景がどのようなものだったかについては、俺の記憶からすっぱり消去したので、語ることはできない。 針のむしろというにふさわしい光景だったことは間違いないだろうな。 しかし、その間ずっとハルヒの右手が俺の左手の手首を握りっぱなしだったのは、はて、なぜだろうね? 闇鍋パーティは、終始楽しいものとなった。 ハルヒの天才的な味付けによりこれ以上なくうまかったし、名誉顧問として参加してくれた鶴屋さんのおかげで、ハルヒも佐々木も上機嫌だったしな。 場を明るくすることは関しては、鶴屋さんは天才的だ。 彼女には、いくら感謝しても感謝しきれない。神棚に飾って毎日拝み倒したいくらいさ。 これですべて丸く収まればよかったんだが、そうは問屋がおろさなかった。 翌日、クラスの席替えがあったのだが、そこで大事件が発生した。 俺の後ろがハルヒという永遠の黄金パターンが崩れたのだ。 では、ハルヒはどこに行ったのか? 俺の右隣の席だった。まあ、これはいい。後ろだったのが、横になっただけだ。ハルヒが俺の近くにまとわりつくパターンは変わらん。 問題は、左隣だった。 ここまでいえば予想がつくと思うが、そこは佐々木の席となった。 谷口が恨めしそうに俺をにらんでいたが、代われるもんなら代わってやるぞ。これで、学校にいる間中、ずっと針のむしろ状態だ。 古泉にいわせれば、これもハルヒが望んだからってことになるんだろうが。 ハルヒよ、お前はいったい何を考えてるんだ!? 俺の波乱の高校生活は今しばらく続きそうである。 終わり
https://w.atwiki.jp/kikaikitan/pages/73.html
【新子憧/メリーさんの電話】ステータス 保有技能 行動パターン 【新子憧/メリーさんの電話】 ステータス HP:250 ATK:333 DEF:0 保有技能 『悪鴉』 高速機動 心はガラスのように脆いから、それを割らずに開かせて欲しい。 憧(あくが)らす心は少女性、乙女の心。この世で最も脆く鋭く恐ろしき刃。 少女が襲う、少女が襲われる、結末の無いその物語。 自身の判定値を+20する。 敵の攻撃サイドが確定した場合、以下の能力が発動。 敵攻撃サイドを無効、自身の攻撃サイドに変更する。 そのターン自分が受けるはずだったダメージをそのターン与えるダメージに加算する。 その際のダメージ計算は敵DEF数値を0と扱う。 一戦闘三回制限。 『対抗神話耐性』 何者かによって付加されている、この都市伝説のものではない特性。 後付けの悪夢。希望の天敵の産物。塗りたくられ重ねられた穢れ。 【対抗神話】属性を持つ者に倒された時、一度のみHPを全回復し復活する。 行動パターン 攻撃→攻撃→必殺→… フィボナッチ数列:1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144,233,377,610,987,… を用いて ここから最初の0を除いた数列で、2の倍数なら必殺、3の倍数なら防御、それ以外は攻撃となる。 必殺と防御の条件が重なった場合は必殺が優先される。 ある夜、少女は一人で留守番をしていた。 両親は居ない。すぐには帰って来ない。夜の闇の中、電灯に照らされた部屋の中で少女は佇んでいる。 そこに少女の携帯電話に、一本の電話がかかってくる。 両親か両親の知り合いならば、自宅の据え置き電話にかけてくるはずだ。 なら、自分の友人だろうか……そう思った彼女は、見知らぬ番号の電話に出る。 「私、メリーさん。今、ゴミ捨て場にいるの」 健康的なその柔肌の色が一瞬で真っ青に染まるような、そんなおぞましい声。 気味悪がった少女は、一瞬で電話を耳から離し通話を切る。 これで一安心、と一息ついたその瞬間。 またしても、携帯電話が鳴り響く。 「私、メリーさん。今、郵便局の近くにいるの」 出ない、という選択肢はない。 何故かその電話を取ってしまう。取らなければ大変なことになる……そんな直感が、少女にはあった。 電話がかかり、切られる度、声の主は少女の家に近づいてくる。 ……そして、ついに。 「私、メリーさん。今、あなたの家の前にいるの」 そんな宣告。 少女は覚悟を決めて玄関のドアを開けるが、そこには誰もいない。 「誰かのいたずら?」 そう思い安心した、その安堵の息の刹那。 「私メリーさん。今貴方の後ろにいるの」 その後、少女がどうなったかを知る者は居ない。 少女の声をした怪異による、電話の都市伝説。 その正体、特性、由来、発祥、そして物語の結末。 全てが謎に包まれた、正体不明の都市伝説。 「電話を媒体とする」「最短距離を転移ではなく移動してくる」「そして、背後を取る」 という特性などが挙げられるが、本質とは言いがたい。 背後という人間が絶対に埋められない死角を取れるという事は、その一瞬対象の生殺与奪を握るという事でもある。 ちなみに、『メリー』『カラス』とはそれぞれ麻薬の隠語。 人を酔わせる最たる麻薬は人間関係……とは言うが、さてさて果たして。 貴方の後ろに居る、都市伝説。 第十八話にて登場。新子憧が保有する都市伝説。 保有技能の『悪鴉』は今まで登場した保有技能の中でも一際強力。判定値で勝利しても攻撃サイドを強制的に自分のものにし、かつこちらの攻撃力を吸収した上でDEFを0にしてくるため大ダメージは必至。下手に高ATKの姫子などで挑むのは自殺行為にしかならない。 序盤は『悪鴉』のストックを消費させるために穏乃の『不倒不屈』やネクサスシフトの回復能力で耐え凌ぐ必要がある。逆にストックさえ使い切らせてしまえば判定値補正は大きいが防御が紙なため、姫子の通常攻撃一発で落とせてしまう。コンマ事故が怖ければ穏乃のまま削ってもいいだろう。ただし『対抗神話耐性』の蘇生能力があることは留意しよう。 また、持久戦が強いられるため穏乃の新装備『フクツ・ゼシキ』が真価を発する。毎ターン補正を重ね続ければ、『悪鴉』のストックが切れた頃には判定で負ける可能性はがくっと下がる。 ネクサスシフト時に怜の『D T』のトリプルを使用しておくのも有効。仕様変更により保有技能の回数制限が非共有になったので通常時の『不倒不屈』のストックは消費せず、ネクサス解除時にはHPも回復するため、HPの減少を気に掛ける必要は余りない。
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/522.html
パラメータ ダークボーンドラゴン 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ダークボーンドラゴン出現条件 クラスチェンジ派生 解説 育成のコツ 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【ダークブレス】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(ボーンド下積み版1リール・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ドレインブレス】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ロックジェイル】型・コマンド潜在) 他メディアにおいて パラメータ 属性 火 性別 無 出現章 第6章 クラス ☆☆☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 ダークドラゴ(Lv10)でクラスチェンジ 下位EX 略奪の息 上位EX 強欲の息 消費EXゲージ 10 形式 連打 ドロップアイテム 黒竜のズコツ(レア) ダークボーンドラゴン 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 280 285 291 296 302 307 313 318 324 330 1 283 289 294 300 305 311 316 322 327 333 2 287 292 298 303 309 314 320 325 331 336 3 290 295 301 306 312 317 323 328 334 339 4 293 299 304 310 315 321 326 332 337 343 5 296 302 307 313 318 324 329 335 340 346 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 63 64 66 67 68 69 71 72 73 75 1 64 65 66 68 69 70 71 73 74 75 2 65 66 67 68 70 71 72 73 75 76 3 65 67 68 69 70 72 73 74 75 77 4 66 67 69 70 71 72 74 75 76 78 5 67 68 69 71 72 73 74 76 77 78 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 1 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 2 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 3 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 4 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 5 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ (ダークドラゴ(Lv10)から継承) こうげき! こうげき! 吸収攻撃 ロックジェイル ダークブレス ドレインブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 吸収攻撃 ロックジェイル ランダム攻撃 全体攻撃 ダークブレス ドレインブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほねをやすめている (BOSS)ダークボーンドラゴン出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 ダークボーンドラゴン(Lv10)+黒竜のズコツ→カードの絵柄変化 解説 ドラゴンにしては珍しく、アイテムを必要とせずレベルでクラスチェンジする。 珍しい技が多いので改めて一覧とする。 【吸収攻撃】ボーンから覚える闇属性の単体物理。詳細はスカルボーンドラゴンを参照。 【ロックジェイル】倍率120%。低確率で麻痺を付加する邪属性の物理攻撃。 【ダークブレス】倍率70%。約6割で暗闇にする闇属性の全体ブレス攻撃。 【ドレインブレス】は闇属性の全体ブレス攻撃。倍率は闇属性補正込みで94.5%で、合計ダメージの60%自分を回復。 EXはダークドラゴ同様。【ドレインブレス】の強化版のようだが、邪属性。回復量は【ドレインブレス】と同じく合計ダメージの60%。 2種類のドレイン技を持っており、単体相手では【吸収攻撃】の方が、複数相手では【ドレインブレス】の方がダメージ・回復量共に高い。 この違いを考慮し、用途に合わせて取捨選択をしよう。 また、【ドレインブレス】やEX技は敵が多ければ多いほどその効果は発揮されるので、ドラキュラの【使い魔】などで敵を増やし、大量回復を狙うのも面白いかもしれない。 しかし、最大の持ち味は【ダークブレス】である。 倍率はあまり高くないが、暗闇を引き起こす確率の高さで突出している。 ホワイトドラゴン、グズリュー等の競合相手がいるが、それらを寄せ付けない暗闇状態率を見せてくれるぞ。 ギラつく太陽は骨身にしみる、砂漠の夜を彷徨う竜。いくつも連なる脊椎は、果たして一頭の竜の骨なのか、あらゆる骨が竜のごとく連なっているのか。恨み骨髄と言わんばかりに煌々と燃える赤い炎は、無念に消えた魂だろう。(オレコマンド紹介文より) 育成のコツ ボーンドからダークドラゴに進化する際のコマンド置換えはダークドラゴを参照。 このモンスターに限った話ではないが、進化時には必ず【★★★→★★★★】を入れていこう。 重たい技を入れてしまうと【★→★★】系を入れ辛くなってしまうため気をつけたいのだが、キャパシティに余裕が生まれすぎるためか、【ダークブレス】【ドレインブレス】ばかり入れようとしてくる。 そこで、1リールには【吸収攻撃】、2リールには【ロックジェイル】、3リールには【ダークブレス】を増やしていくと、【★→★★】系に変えやすくなるぞ。 また、【ほねをやすめている】を入れる時は、入れたいリールに【ダークブレス】【ドレインブレス】を突っ込んで圧迫するようにしよう。 技コスト キャパシティ 0.0 【ほねをやすめている】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.8 【ためる】(3リール) 2.0 【こうげき!】 2.8 【吸収攻撃】 3.0 【★→★★】 3.6 【ロックジェイル】 4.0 【★★→★★★】 4.6 【ダークブレス】 5.0 【★★★→★★★★】 5.6 【ドレインブレス】 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? ? ★★ ? ? ? ? ? ? ★★★ ? ? ? ? ? 21.4 ★★★★ ? ? ? ? ? ? コマンドサンプル(【ダークブレス】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ためる or こうげき ほねをやすめている ほねをやすめている 吸収攻撃 or ロックジェイル ★→★★ ためる or こうげき こうげき ダークブレス ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダークブレス ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダークブレス ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダークブレス ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダークブレス ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ほねをやすめている (省略) ためる ダークブレス ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ 少々残念だが【ダークブレス】埋めは不可能である。 非コマだと1リールのキャパが不足するので注意。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ためる (省略) ためる ためる ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ 3リールは上の構成でも良いが、1/3の確率でハズレ枠に止まる事になり、足踏みしてしまう事が少なくない。 そこでこのように【ためる】を増やし、安定性を上げるのも良いだろう。 コマンドサンプル(ボーンド下積み版1リール・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ こうげき! (省略) ★→★★ ★→★★ ★→★★ ★→★★ ★→★★ ★ ★★ ★★★ ★★★★ ためる or こうげき (省略) ★→★★ ★→★★ ★→★★ ★→★★ ダークブレス これらはボーンド時代に下積みをした場合にのみ作れる1リール構成となる。 詳細はダークドラゴを参照。 コマンドサンプル(【ドレインブレス】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ほねをやすめている ほねをやすめている ほねをやすめている ほねをやすめている ほねをやすめている ダークブレス ドレインブレス ドレインブレス ドレインブレス ★★→★★★ ドレインブレス ドレインブレス ★★→★★★ ★★★→★★★★ ドレインブレス ★★→★★★ ★★★→★★★★ ドレインブレス 【ドレインブレス】は【ダークブレス】よりも重く、最大でも4つしか入らない。 + 4リールに【ほねをやすめている】を入れない場合 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) こうげき ロックジェイル ドレインブレス ドレインブレス ドレインブレス ドレインブレス ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) こうげき! 吸収攻撃 ドレインブレス ドレインブレス ドレインブレス ドレインブレス 初期配置の1番上と上から2つ目にある【こうげき!】のどちらかを変えずに残しておけば【ドレインブレス】4つ配置は可能。 コマンドサンプル(【ロックジェイル】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ロックジェイル ロックジェイル ロックジェイル ロックジェイル ロックジェイル ロックジェイル ロックジェイル ロックジェイル ロックジェイル ロックジェイル ロックジェイル ロックジェイル 【ロックジェイル】は3リールから埋められる。 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝 オレカバトル」において直接的な登場はないが、ファイヤのボーンド(コロコロコミック版ではボーンドラゴ)が、邪神サッカーラ戦後にこのモンスターへの進化のカギを見つけている。
https://w.atwiki.jp/pso2hakiisi/pages/55.html
属性(笑) 478名無しオンライン2021/08/03(火) 11 24 14.24ID 4cx4N/Sm 属性 テンパの脳では覚えることができないもの。神ゲーには存在しないもの。しかし旧版にはあったもの。 「今どき属性システムなんて流行らない」がテンパの言い分だが、PSO2やドラクエ10はもちろん、グラブルやパズドラといったヒット作には属性があり、それが面白さに繋がっている。 とは言っても神ゲーに属性があったところで面白くはならないだろうから、テンパの「14に属性は必要ない」はある意味正しい。しかし属性が無いから糞になったことのほうが圧倒的に正しい。要するにそんな「ある意味」程度でしか正しさを示せないから神ゲーは面白くないのである。 神は、「属性があるとその武器や技の取得 習得に時間がかかってしまう。みんなそんなに時間が無い」から神ゲーでは属性は意味が無いデザインにしてあると言っているが、それは「必須」が前提になっているからそうであるだけで、単純に「あれば有利」にしたり、無ければ「他の選択肢でカバー」できるようにすればいいだけである。「必須」かどうかはプレイヤーが判断することであり、仮に「必須」を求めるようなパーティがあったとすれば、そうでない人たちもいて、そういった人たちが集まって楽しむのという選択肢もあるのがMMOではないだろうか? 結局のところ、属性を付けるとソレアリキのバランスでしか調整できないだけではないだろうか? ■余談・なぜ属性は多くのゲームに採用されるのか 歴代FFやDQはもちろん、ポケモンから始まるモンスター系、様々な作品がスタンダードとして実装している属性。 歴史を辿るとトランプやカルタまで遡ってしまうが、公式に「属性」としたのは「世界初のRPG」である1974年に発売されたテーブルトークRPG、ダンジョンズ ドラゴンズである。 ゲーム内においては、人々、生物、社会の持つ倫理上(秩序/混沌軸)と道徳上(善/悪軸)の見地を分類し、キャラクターを作成する際に、プレイヤーは善・悪・(混沌/秩序)などの3種類の属性から選択することができた。 これが産んだものは、「プレイヤーが想像力を使うこと」への容易な導入であったり 「視覚、体感」としてのわかりやすさによるひとつの遊びであった。 これを皮切りにモチーフは、神話における神の役割とその相関、また古代ギリシャ哲学の提唱した四大元素の相関 黄金比を持つ図形の均衡、陰陽五行説、古来日本からある三すくみの法則、自然界の食物連鎖、現実世界の情勢分類、などなどそういった部分にまで発展し、「じゃんけん的なひとつの遊び」「フィクションに足りないリアルさの裏付け」「プレイヤーの想像力を引き出すアイコン」「土台としての均衡、拮抗」として多くのゲーム、RPGは勿論、そのジャンル外でも広い役割を持ちはじめる。 この属性そのものを主題としてわかり易い遊びにしたものがトレーディングカードゲームの先駆け「magic」であったり、FPSですら、数値として「このマテリアルは、このマテリアルに弱い」という現実における武器相性を実装 これは後のモンハンなどを代表とした3Dアクションの「斬る・打つ(撃つ)・殴る」のような武器種によっての性質相性に反映される。 格闘ゲームでは「キャラクターの固有アクション」自体がこの相関強弱を担い、環境を回し、横スクロールアクションの初代マリオでは「火の玉」は水棲生物や虫に強いものという概念。 その格闘ゲームとマリオの思想を受け継いだロックマンでは「ボスに有効弱点」があり、どのボスからそれを回収して自分でサイクルを作るかという事をプレイヤーに考えさせる。 これがのちの星のカービィで、わかりやすく、カジュアルに見せる吸収、即時選択タイプへと昇華。 などなど、 ゲームの遊びの幅を広げる思想やファンタジーをゲームに落とし込むという所からはじまった初代TRPGに採用されていたものなので、「システム」「ストーリー」を構築する際には現在でもとても重要な鍵となっており、どうアレンジするかも含めまだまだ無限の可能性を秘める、そんな力があるのが「属性」。 その扱い方はもちろん開発者の手腕によるが、数千年前の哲学者達も火だの水だので議論を続けていたのだから、作り手が「属性を考える事」自体が作品の様々な部分にグッと底上げを起こすのだ。 暴言 ff14が大人気で覇権で儲かってるのになんで グラがショボくて、サーバーがショボくて、 定食が減って、スマホアプリがショボいのか理由を言えよゴキヒサ君 とりまFF14サ終フラグ成立おめでとう!w 国 敵国 民度:成り済ましくらい レイプ・殺人 知能:未だにイキる領域 意思疎通が困難 絵面:美少女がたくさん アレキとタイタン 運営:やっとブランド意識 キッズ歓迎節操なし 資金:一千億円どーん! 鯖も買えない 内容:相変わらず無双感 予習ペースト極めつつ うーん? あることないこと書く穴さん テンパードが穴さんと殴り合い勝敗に拘る中で、穴さんはテンパードの稚拙な煽りを利用して、FF14をガイジ捨てるゴミ箱にしました 今では穴さんの言葉遣いに影響を受け、かつFF14運営のメンタルを叩きのめす都合の良過ぎる武器と化しており、この先どうなるのでしょう?w 普通に考えて、菅沼がやめたに過ぎない話が、国王のパワハラまで妄想で膨らまされ、国の運営云々もご意見てか文句も正論と分からない 蓋を開けてみたら1行の国語の問題の正解率50%切りという地獄の民を、FF14に誘導するとか史上最強の穴さんなのだがテンパードは気づかなかった 何故なら、テンパードにとってその民度は普通だったから 暴徒、レイプ魔、そして殺人鬼、もはやFF14の民度は世紀末 一方で国の運営はそれに便乗、サミーの金にモノ言わせて運営を支えながら、コラボを全停止して拍車を掛ける familyとか抜かしながら鯖も貸さず、買収したスクエニ の遊技機事業にスクエニIPを出させない鬼畜の所業は依然として継続 スクエニ本社のIPアドレスで各種タイトルに工作を掛け、ガキみたいな理由でコラボを裏切ったfamilyは今ぶち殺されろうとしてる 負け犬はどちらなのだろうか 何かあれば直ぐにこじ付けた捏造を掲げて、他ゲーに遅い掛かる正真正銘の蛮族《テンパード》 もはや暴徒《バーサーカー》にジョブチェンジして制御不要、教祖が弱音を吐くとか本当に草だわ しかし、教団のFF14が死んだらしゃーないし、紙に「覇権」とか「冒険者数2,000万人」とか書いて 丸めて錠剤にして開発の人達に飲ませてあげたら良いじゃん?FF14って数字だけありゃ良いんだろ? これからNGSもブルプロも、FF14をゴミ箱代わりにしてガイジを送って数字作りを支援してあげるんで レイプ魔(サイコパス)、レイプ&殺人犯(サイコパス、殺人鬼(サイコパス)…FF14が生めるもんで ぶっちゃけ、運営してること自体が反社だけどな!!! 自分らの子供に、自分らがどんなサービスして、何を生んでるのか言えるのかよ!?って話だけもな!!! それでも吉田は、まーだやりたいんだから、テンパードも支援してあげよう! 実際、FF14ユーザーの性質って 思い通りにならないと大きな声 無意味に攻撃する動物スタイル 理屈で説明しても聞き分けない 感情論を通り越して統合失調症 異常なまでのイキり、マウント 病的な価値観の押し付けを行う 異性を聖人の様に描く最終幻想 自身のカッコ良さが完全に子供 見た目、目先、その場、のアホ という見事な2歳、3歳あたりの反抗期の性質に、肉体年齢相応の性欲がのって直結厨を伴う完全な化物しか居ない 倫理観もぶっ飛んでるサイコパスだから、自分の旦那の浮気を咎めるより旦那がレイプしたそれを更に殺すプラン 旦那も旦那で妻に言われたら「はい、分かりました」と殺す、殺人の意味すら分かってないマジキチの民度だしの 静凛は身内の会話に首突っ込んでテンパードするし アズモンは早々にWoWとの対立煽りする流石の民度 何処ぞのジャニはTVで唐突にFF14宣伝して放送事故 ホロライブはYoTubeに工作をバラされる地獄モード凸 一般人はもちろん、著名人までみんな狂ってやがる 我国:向こう3年の倍速大型アプデ確定。2030年まで業績予定あり。部署には追加投資1000億。 敵国:金欠で鯖も買えない。ローポリ葡萄。世間にお買い得と馬鹿にされ、消費者庁おこの課金。 完全勝利なんだが? 片や新生してこの先10年に向かってんのに 片やフィナーレの拡張ディスクなんですがw どんだけ都合の良い一部の数字を叫んだところで現実これw 民度オワコンのキッズ、レイプ犯、殺人犯に好かれるゲームとか、もう運営することが反社 それを改善する金もなく、みっともなくより一層のイキりマーケティングで 地べたに這いつくばって目先の小銭をかき集めてる男が吉田なんだわ いつからスクエニはこんな会社に堕ちたんだろうな NGSは覇権() 運営は立て直しに3年と言ってるし、2030年まで運営予定あるけど必要なコストは既に積んだやん? もうNGSはサービス終了の心配も、アップデート停止や減少の心配も無くなったし、爆死で何が効くんだ? テンパード頭マジやばない? リテムで何とかなる1,000億円も3年計画も要らないだろバカかよ!w NGSとブルプロが覇権であることが確定してもうこれ以上の状況は望めないやん? で!は!どういうことか? 吉田がカメエエって断末魔をあげない限りなんも変わらないんだよね SEGAとマイクロソフトはNGSに1000億だけでなく全てをかけるわけやん?勝てるわけないやん?w テンパのなかではこれはダメあれはオッケーって勝手になってるけどそれって糖質の思考 サ終と隣り合わせは根拠の説明もできないお前の願望で、FF14ユーザーのクソ民度とガキの掃き溜めの証明 現実のFF14は鯖を置く土地もねーし、鯖も買えなくて、今まで一緒に遊べてたユーザーを分断する『貧乏を極めた措置で』混雑の解消を計画してんの!w MSに寄生じゃなくて、PSO2は国産TOPのオンラインRPGなんで、MSから声が掛かったに過ぎないんだよなー テンパが何を言ったところで、天下のMSにはFF14が国産TOPのオンラインRPGとは思えなかった、それだけの話やw 何が寄生だよ、いつかの何処ぞの固定を組む努力を怠る民度みてーなこと言ってんじゃーねぞ!? オンラインRPGもリアルオンラインも結果が全てだバカ野郎!鯖も買えない貧乏運営の言い訳に 「NGSは寄生なんで」って、幼児みたいな言い訳を公式に並べてもう会えなくなるテンパに納得してもらうかー? FF14やってるとここまで頭悪くなれるのか FF14でしか遊べない低知能かわいそう どうせPSO2で居場所なくなったやつがFF14に逃げてるだけだからな
https://w.atwiki.jp/hutaba_ranking/pages/223.html
小型の旅客船が港にたどりついた。 この船は10台くらいの車と、100人以上の人間を輸送できるフェリーである。 半径2kmの小さな島に渡るフェリーで、島内は車がなくても不便を感じないので、 だいたいの人は徒歩か、自転車を積んでフェリー乗る。 たまに、足の不自由な人やお年寄りを乗せた車、輸送用のトラックが乗るくらいで、 車を使って島内を散策する人は滅多にいない。 車をフェリーに乗せるとかなりお金を取られるので、そういう理由からも車で乗船する人は少ない。 そんな中、一人のおばさんが車に乗って、一番最初にフェリーに乗り込む。 島内でバカンスを楽しもうと考えているようだ。 おばさんは車から降りてから、助手席や後ろのシートにいる大量のゆっくりを降ろす。 全部で10匹のゆっくりが車から降りてきた。 「何してるの!!船員は客の手伝いをするのが普通でしょ!!そこのあんたら、早くきなさいよ!!! ここにいるゆっくりちゃんたちを客室に連れていってよ!!!」 「そこのげぼくたち!!れいむをていねいにはこんでいってね!!!」 口やかましい感じのおばさんだ。 横にいるゆっくりれいむも調子に乗った発言をしている。 客室乗務員は、乗客が大きな荷物を持っている場合、荷物を運ぶ手伝いをするよう指示されているが、 ペットなどを運ぶ指示はされていない。 それに加え、おばさんの態度は高圧的だ。 喜んで荷物を運ぼうとする乗務員はいない。 しぶしぶゆっくりたちを運ぶが、 ゆっくりたちを運び終わっても、おばさんから感謝の一言ももらえなかった。 それどころか、運ぶのが遅いだとかフェリーがゆれてゆっくりちゃんがかわいそうだとか、文句ばかり聞かされている。 乗務員の一人は、持ち運んでいたゆっくりにしーしーをかけられたようだ。 「ゆ?なにかもんくでもあるの?もんくがあるならおばさんにちょくせついってね!!!」 「お客さん、ゆっくりにしょうべんをかけられたんですけどねぇ。しつけのほうはどうなってるんですか?」 ゆっくりたち全員に銀バッジがつけられている。 しかしこの銀バッジ、購入前にすでに取得されていたもので、 このおばさんがゆっくりをしつけた訳ではない。 このおばさんにヌクヌクと温室育ちをさせてもらうようになったゆっくりたちは、 徐々に性格が悪くなり、下品で贅沢で傲慢なゆっくりになってしまった。 甘やかされて、後から腐っていったゆっくりたちのようだ。 「何か文句あるの?そこに銀バッジがついてるでしょ!! これは、ちゃんとしつけができてるっていう証拠なのよ!! そんなゆっくりちゃんが、おしぃしぃをもらしちゃうなんて、そんなことあるわけないでしょ!!!」 「そういわれても、手にしょうべんがついてますし・・・それにそんな言い方されたらブツブツ」 「ゆう?おにいさん、なにかもんくでもあるの?れいむがおもらししたっていうの?れいむがそんなことするわけないでしょ!! おもらししたようにみせかけて、おにいさんはれいむをはめようとしてるんだよ!!!」 「れいむちゃんもこういってるのよ!!!これは名誉毀損だわ!!!後で訴えるから覚悟しておきなさい!!!」 名誉毀損もなにも、ゆっくりには人権がないので訴えられるわけが無い。 このおばさんが傷つけられたというなら話は別だが、別にそういうわけではないし、 どちらかというと、乗務員のおにいさんのほうが被害者なのだ。 客という立場と威圧的な態度によって、自分たちのほうが正しいと、このおばさんは言い張っているのだ。 乗務員のおにいさんは心の中で、このおばさんを『ゆっくりおばさん』と命名した。 客室にたどりつくと、ゆっくりおばさんはゆっくりたちを乗客用の椅子に、一つずつ間隔をあけて座らせていく。 そのせいで、20人座れる椅子はゆっくりたちですべて埋まってしまった。 こうなるとほかの乗客は、ほかの余った椅子に座らなければならないし、 椅子の無い人は地べたに座らなければならない。 あとからきた乗客がこの様子を見て驚き、おばさんに声をかける。 「あの、せめてゆっくりたちを詰めて座らせてくれませんか?ほかの人も座りたい訳ですし・・・」 「なにを言ってるの?それじゃ、ゆっくりちゃんたちがゆっくりできなくなるでしょ!!! それに先に座ってたんだから、その席をどうするかはゆっくりちゃんたちの勝手でしょ!!」 「そうだよ!!ゆっくりできないにんげんさんはどっかいってね!!」 「ゆっくりじゃまだよ!!!」 乗客の男性は、これにはピキッときた。 近くにいる乗務員を呼びに行く。 ゆっくりたちはそんなことお構い無しに、椅子の上でペロペロキャンディーを食べている。 後から来た人は座ることができず、立ち往生している。 ヒソヒソと影でおばさんの悪口を言うが、おばさんはそんなことお構い無しに、せんべいをばりばりと食べ始めている。 ゆっくりたちが食べている飴のカスとよだれ、おばさんが食べているせんべいのカスと唾液が、座席の上に散らかっていく。 おばさんがそれを綺麗にしようとする気配は全く無い。 すると、一人の男性がゆっくりおばさんに歩み寄っていく。フェリーの責任者のようだ。 「失礼いたします。少々お話がありますので、ここでお話させていただいても構いませんでしょうか?」 「なんなの話って!!何も聞くことなんかないわ!!! それより、ゆっくりちゃんたちになにか飲み物を持ってきて!! 一匹づつ好みが違うから、それぞれの注文を正しく覚えなさい!!!」 「ゆ!!まりさはオレンジさんがいいんだぜ!!!」 「ありすはとかいはなこうちゃよ!!」 「れいむはあまあまさんだよ!!」 「それは叶いません。お話を聞いていただけないようでしたら、力づくでもこの船から下船していただきます。」 「なによその態度は!!こっちは客なのよ?客の要望に答えるのがそっちの仕事でしょ?」 「一部は賛同いたします。ですが、お客様がご乗船される際のご注意をお守りいただけない場合は、その限りではございません。」 「注意って何よ?口から出任せ言って、そんなものは無いんでしょ?」 「そうだよ!!このにんげんさんはうそをついてるんだぜ!!!」 「ゆうう、ゆっくりたちをおいだそうというこんたんだね!!そうはいかないよ!!! ゆっくりはおきゃくさんなんだよ!!!おきゃくさんはだいじにしないといけないんだよ!!!」 「いえ、違います。ゆっくりはお客様ではありません。分類上、ペットとして扱われます。 それに関しては、切符売り場にてご確認していただいたはずですが・・・・ 仕方がありませんね。ご乗船の際のご注意を、再度ご確認していただきましょうか。」 「そんなもの知るわけないでしょ!それに確認なんてする必要ないわ!!!」 「ゆ!ゆっくりはペットじゃないよ!!!ゆっくりはおきゃくさんなんだよ!!!」 場が騒然とする。ギャーギャー言うおばさんとゆっくりたちに対し、責任者はあくまで冷静な対応をしている。 別の乗務員はほかの乗客に対して、お騒がせして申し訳ないと謝罪しているようだ。 だが、乗務員に対して怒っている乗客は一人もいない。みんな、ゆっくりおばさんに目を向けているようだ。 「ご確認していただけないようでしたら、強制的に下船していただきます。 その上で、フェリー運行上の妨害行為として、こちらから警察の方に通報させていただきますが・・・・」 「なによ!!!!なによ・・・・わかったわよ、聞けばいいんでしょ聞けば!!!」 「ご同意していただきありがとうございます。 まず、ペットの乗船に関してですが、同伴者の手の届くところから離れてしまうような場合、 ペットをお車のほうで待機させていただくか、指定の場所にお連れしていただくことになります。」 「なによ!ゆっくりちゃんたちが、私の見えるところに座ってるんだからいいじゃない!!」 「申し上げることは他にもあります。 ペットは基本的に、そのままでは客室に入れないことになっております。 お連れになられる場合、ケージ等に入れていただければ、 お荷物として扱っていただくことができます。 そしてお座席に関することですが、ご利用になられるお席につきましては、 原則的に、お客様お一人につき一席とさせていただいております。 お座席が空いているようでしたら、そこにお荷物を置いていただくこともできますが、 他のお客様がおられる場合、お席をお譲りしていただくようお願いしております。」 「なんなのそれ!!それじゃゆっくりちゃんたちが可愛そうじゃない!!」 「ゆっくりはにもつさんじゃないよ!!!それじゃゆっくりできないよ!!!」 「そう言われますが、他のお客様はどういうお立場でしょうか?そのへんをご理解いただきたく思います。」 「ふん!なんでみんなこっちを見るの!!こんな人ら、別にどうなってもいいでしょ!!」 「そうですか、それでは。」 「まって!!なにするの!放しなさいよ!!!」 「ゆっくりはなしていってね!!ゆっくりできないよ!!!」 責任者と乗務員一同によって、ゆっくりおばさんとゆっくりたちは客室から追い出されていく。 船はまだ出港していないので、そのまま船を降りてもらう予定だ。 「分かったわよ!!!言うこと聞けばいいんでしょ!!!ったく。」 「そうですか、それではゆっくりたちを指定の場所に連れて行きますので、そのように。」 「ふん!」 「このにんげんさんはひどいよ!!ゆっくりたちをゆっくりさせてくれないよ!!!」 ゆっくりおばさん一同は、客室外の指定の場所に連れて行かれる。 そこには白い柵があり、ゆっくりたちはその中に入れられる。 「この柵の中でしたら、ゆっくりたちを放しておいてもかまいません。 ほかのお客様のご迷惑にならない範囲で、ごゆっくりおくつろぎください。」 「こんな地べたでゆっくりさせられて、かわいそうだねゆっくりちゃん。」 「ゆう、ゆっくりはかわいそうなんだよ!!!」 涙目になるゆっくりおばさんとゆっくりたち。 船長は、こうしてやっとフェリーを出航させることができる。 幸いにも、ゆっくりおばさんが一番最初に入って来て、トラブルが早期に発生していたので、 責任者が素早く対応でき、フェリーの時刻を遅延させずに済んだのである。 悪意を持ってフェリーの時刻を遅らせると、罰金を科せられる可能性もある。 ゆっくりおばさん、乗務員、乗客みんな何事も無く、無事にフェリーは出航した。 しばらくすると、数匹のゆっくりが異変に気づく。 「ゆゆ!!ここはなんだかくしゃいよ!!!ここはゆっくりできないよ!!!」 それもそのはず、そこはトイレのすぐ近くなのだ。 乗客をトイレの近くに座らせるわけにもいかないので、 トイレの近くを、ペットなどを入れておけるスペースにしているのである。 これにはゆっくりおばさんもカンカンである。 おばさんは近くの乗務員に食ってかかるが、乗務員は軽くあしらう。 責任者から、毅然とした対応を取るように言われているのだ。 その場でおばさんは憤慨していたが、しばらくすると、柵の中のゆっくりがしーしーやうんうんをもらす。 「ゆう、しーしーでたよ。」 「まりさはうんうんだぜ。」 「ゆううう、ここはくちゃいよ!!!ぜんぜんゆっくりできないよ!!!」 「なんてこと!ゆっくりちゃんたちが全然ゆっくりしてないわ!!!」 乗務員は話すら聞かないので、ゆっくりおばさんは先ほどの責任者に食ってかかり始める。 「ゆっくりちゃんがゆっくりできてないわ!!!これは動物の何か法律で問題になるんじゃないの??」 「それはありません。現在、ゆっくりの快適に関して適応される法律は施行されていません。 それよりも今回の場合は、ペットの管理責任に関しての法律が適応されます。 ペットの行った行為により被害を・・・・」 「法律だなんだは良く分からないわ!!つまりなにがいいたいの???」 「そちらのゆっくりが出した排泄物、これを取り除いていただく義務が、飼い主にはあります。 つまり今回の場合はお客様ですね。 このような柵を便宜上、設置してはおりますが、この中でのペットの管理はお客様にしていただくことになります。」 「客の面倒を見るのは乗務員の仕事でしょ!!」 「ゆっくりはペットじゃないよ!!!」 「ペットの管理に関しましては、私どもの方では関与いたしません。 この場合は乗務員とお客様という関係ではなく、船の所有者と一般人という関係になります。 もし、ゆっくりたちの排泄物を取り除いていただけない場合、 我々の側が被害を被ることになりますので、それに関しても裁判で・・・」 「わかったわよ!!やればいいんでしょやれば!!!ったく、法律がどうとか、本当に石頭なんだから!!」 「ゆう?おばさんごめんなさい。ゆっくりがしーしーしたばっかりにおこられて。」 「ゆっくりちゃんたちはなにも悪くないのよ!!わるいのは、わたしたちを足蹴にする人たちのほうなんだから。」 「ゆ!それをきいてあんしんしたよ!!おばさんはゆっくりしていってね!!」 「まあゆっくりちゃんったら。こんなに可愛いゆっくりちゃんを、みんなどうして虐めるのかしらねぇ。」 ゆっくりおばさんの取り柄が一つある。ゆっくりを溺愛し、大事にしているところだ。 このおばさんに飼われるゆっくりたちは、ゆうゆうと贅沢な日々を過ごすことができる。 そんなゆっくりたちは、このおばさんにとても感謝しているのだ。 どんなに性格の悪いゆっくりでも、このおばさんの手にかかれば、 おばさんの言うことだけは素直に聞くゆっくりになるのだ。 その代わり、おばさん以外に対してはゲスな対応をとるようになってしまうが・・・ 下船する際、乗務員がしぶしぶゆっくりたちを運ぶ。 これでゆっくりおばさんともおさらばだ。 乗務員のおにいさんは、ふと肩の荷が降りたようだ。 手の上でしょうべんをされたお返しに、運んでいるゆっくりれいむの髪を数本ずつ引き抜いてやる。 ゆぎっと、手の上にいるゆっくりれいむは反応するが、何が起きたのか分かっていない様子だ。 運び終わるまでに、100本くらいの髪を引き抜いてやった。 足元に降ろす頃には、髪を抜かれたゆっくりれいむは涙目になっている。 だが外見に変わりはないので、いくら自分が痛い思いをしたと訴えても、誰にも相手にされないだろう。 ゆっくりおばさんの一件もあったことだし。 おばさんの車の前に置かれたゆっくりたちに、下船する乗客の足があたっていく。 「おっと。おい、あんまりフラフラするなよ!!」 「ゆ!!!にんげんさんはちゃんとあやまってね!!ゆっくりはいたかったんだよ!!!ゆぎっ!!」 別の人の足がゆっくりにあたる。 ゆっくりおばさんは何か言いたそうだが、 乗客みんなのシラっとした目に圧倒され、黙らざるを得なかった。 もしここで叫びでもしたら、周りの乗客に殺されかねない。 被害妄想の強いゆっくりおばさんはそう思ったようだ。 下船したゆっくりおばさんは、そのまま港の中に車を止める。 そして、ゆっくり全員をつれて再びフェリーに近づいていく。 すると、桟橋につけていたフェリーに対して、ゆっくりたちみんなが体当たりを始める。 ゆっくりおばさんも、フェリーの船体に張り手を食らわせている。 「私は怒ったよ!!!もう二度とこんな船に乗らないからね!!!」 「ゆっくりもおこったよ!!!ゆっくりできないふねさんは、とっととしずんでね!!!」 「こんないなかもののふねさんにはのりたくないわ!!!」 「まりさのスパークをおみまいしてやるんだぜ!!!」 目的地の島にたどりついてしまった以上、帰るにもこのフェリーを使わなければならない。 前言を撤回してこのフェリーに乗らなければ、ゆっくりおばさんたちは家に帰ることができないのだ。 しかし、そんなことには気がつかず、フェリーの船体に傷を負わせようとしている。 一匹のゆっくりは、フェリーの船体にうんうんをなすりつけている。 ほかのゆっくりたちも、しーしーやうんうんをそこらじゅうに散らかしている。 ゆっくりたちは少し場所を変え、再び船体に体当たりを始める。 それを発見した作業員が「危ないから離れてください!!落ちますよ!!」と言うが、全く聞く耳を持たない。 ゆっくりたちが何度目かの体当たりをしたその時、わずかにフェリーが動いた。 フェリーに体当たりを繰り返していた10匹のゆっくり全員が、 空中でフェリーの船体にぶつかり、フェリーと桟橋の隙間に落ちていった。 ボチャンという音が10個重なって聞こえた後、おばさんの悲鳴が聞こえてくる。 海に落ちたゆっくりたち全員が、再び桟橋に寄ってきた船体に潰され、ゆぎゃぁああああと断末魔をあげて死んでいった。 ゆっくりおばさんは海に落ちなかったので無事だったようだ。 悲しみと怒りで、ゆっくりおばさんはおかしくなったようだ。 作業員のほうに向かって、鬼の形相で走っていく。 手には、バックから取り出したゆっくり用の散髪はさみを持っているようだ。 作業員があたふたとしていると、 船から責任者がパッと飛び降りてきた。 ゆっくりおばさんの持っているはさみを蹴り落とし、おばさんの腕を捕まえて確保する。 「これ以上何かするようなら、傷害未遂で訴えますがよろしいですか?」 ニコっと笑う責任者、だがその目は笑っていない。 「分かったわ、訴えるのだけは辞めて!でもこっちの言い分も聞きなさいよ!!」 「どうしました?」 「どうしたも、ゆっくりちゃんたちが海に落ちてフェリーに潰されちゃたのよ!!どうしてくれるのよ!!」 「私が見ていた限り、ゆっくりたちはフェリーに体当たりをしていて、あなたは船体を叩いていましたよね? そのような行為をしている最中、ゆっくりたちは誤って海に転落してしまった・・・ その後フェリーに潰されたんだから、責任はこちらにあるのではないかと、そう言いたいんですね?」 「そうよ!あんたたちの責任よ!!どうしてくれるのよ!!!」 「残念ながら、我々は責任を負う必要がありません。 我々に過失が無かったか、つまり我々が事故を未然に防ぐ行動をとっていたかどうかが今回の問題になりますが、 あなた方が行われている行為を見て、作業員もちゃんと注意したそうじゃないですか。 船に体当たりするという行為も、誰から見ても明らかに危険な行動ですし、 飼い主であるあなた本人が、ゆっくりたちの行いを止めなかったことが問題になってきます。 今回の場合、ゆっくりたちが転落死したことは完全にあなたの過失であると言えます。 別に訴えを出してもいいですが、不起訴になる可能性が高いですし、 そのような対応を取った場合、我々は、あなた方が船体に危害を加え、 航行を妨害しようとしていた行為に対して、訴えを提出するつもりです。」 「なんですって!!!客になんてことを!!!!」 「あなたは今、お客様ではありません。すでに下船されているんですから。 それに、なんでもかんでも『客』という虎の威を借りて・・・・ まぁそれ以上は言いません。 今、あなたはフェリーに危害を加えようとする者、私はそれを注意する者です。 どちらが正しいことをしているか、分かりますね?」 この人間には力でも口でも勝てない、ゆっくりおばさんはそう考えたようだ。 これ以上しゃべると殺されると思い、 その場にヘナヘナと倒れこみ、ごめんなさい、ごめんなさいと繰り返す。 「分かっていただけましたか。では一つアドバイスを。 もし、ゆっくりたちがフェリーに危害を加えていたという証拠が残っていれば、これは裁判沙汰になります。 さらに、潰れたゆっくりたちがフェリーのスクリューにでも絡まり、 フェリーが動かなくなってしまった場合、その責任はあなたにあると考えられます。 その場合はあなたに罰金が科せられ、我々も多額の賠償金を請求することになりますが・・・・」 「そんな・・・・・」 「ですがこうすれば、万事がうまくいきます。 『あなたは最初からゆっくりなんて飼っていなかった』と。 そうすれば、あなたが責任を負うことはありませんし、 我々としても話がスムーズにいきます。 ゆっくりたちが死んでしまったことについては、私も心を痛めております。 ですがこれ以上、精神的にも物理的にもあなたを苦しめたくはないのです。 さて、ここまでの話を理解していただけましたか?」 「分かったわ。私はゆっくりなんて飼っていなかった・・・」 この一言で、ゆっくりたちの存在が無かったことになる。 「そうですか。では、私はこれで。」 助走をつけてフェリーに飛び込む責任者。 その姿を見てゆっくりおばさんは、この人は人間じゃなくて鬼だ、と思った。 責任者に対して、手を合わせてお経を唱え始めるゆっくりおばさん。 皮肉にもそのお経は、死んだゆっくりたちを成仏させるお経となったようだ。 この一件でゆっくりおばさんは、ゆっくりをもう二度と飼うまい、と心に決めたようだ。 ちなみにこの責任者、緊急時にはフェリーを操縦しても良い、という許可が与えられているそうだ ------------------------------------------------ Qこの責任者、何者? A乗務員のおにいさんが尊敬する上司です。 理路整然としない発言をするゆっくりが大嫌いなようです。 それにしてもこの責任者、まるで・・・いやなんでもないですw ※法律に関しては素人なので、おかしな点があるようでしたら、ご指摘していただけると幸いです。 鉄籠あき 過去の作品 anko1922 鉄籠 anko1941 野良まりさたちの行く末 anko1951 ゆっくりの住む牧場 anko1968 正義感 anko1973 あんころ草 anko1993 50% anko2013 カウンセリング anko2024 カレーの作り方 anko2047 露店のゆっくり
https://w.atwiki.jp/sponsor16/pages/338.html
テレビ東京系列 スポンサー情報 テレビ東京系 金曜 所さんのそこんトコロ スポンサー情報 所さんのそこんトコロ 2024年1月〜3月 所さんのそこんトコロ 2024年4月〜6月 所さんのそこんトコロ 2024年7月〜9月
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/901.html
大魔王アズール パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)大魔王アズール(大会期間中) 出現条件 (BOSS)大魔王アズール(大会終了後) 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【海王の海開き】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(4リール【魔海のしもべ召喚★★★★】型・コマンド潜在) 台詞 大魔王アズール パラメータ 属性 水 HP 293-310 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 79-83 種族 悪魔 素早さ 38-40 EX(レバー式) アトランティス・フォール→絶望のアトランティス・フォール 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 CPU対戦時アイテム(プレミアムチケット限定) 魔貝ブイヤベース 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる ★★★★→★ 2 ほほえんでいる ほほえんでいる こうげき こうげき 3 ほほえんでいる 海王の海開き バルバドスの水 こうげき 4 ためる ためる ためる 魔海のしもべ召喚★★★ 5 ためる ★★→★★★ ★★★→★★★★ 海王の海開き 6 海王の海開き 魔海のしもべ召喚★★★ 魔海のしもべ召喚★★★★ 海王の海開き 覚える技 単体選択攻撃 こうげき 全体攻撃 海王の海開き 防御 回復 強化 バルバドスの水 召喚 魔海のしもべ召喚★★★ 魔海のしもべ召喚★★★★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ 技変化 海王のたわむれ(「魔貝ブイヤベース」所持時) 無効 ほほえんでいる (BOSS)大魔王アズール(大会期間中) 出現条件 第1回オレ最強決定戦に稀に出現 第4回オレ最強大合戦に稀に出現 (BOSS)大魔王アズール(大会終了後) 出現条件 第1回オレ最強決定戦、第4回オレ最強大合戦の参加賞「プライベートチケット」を使用する事で現れる幻定エリアに出現 第4回オレ最強大合戦の上位賞「プラチナプライベートチケット」を使用する事で現れる幻定エリアに出現 第6回オレ最強大合戦の参加賞「プレミアムチケット」を使用する事で現れる幻定エリアに出現 第6回オレ最強大合戦の上位賞「プラチナプレミアムチケット」を使用する事で現れる幻定エリアに出現 クラスチェンジ派生 大魔王アズール(Lv10)+魔貝ブイヤベース→カードの絵柄変化 解説 第1回オレ最強決定戦の主催者である大魔王モンスター。 かの破壊神マハデーヴァと並ぶオレカ界最強の攻撃力を有するが、残念ながら【必殺の一撃】などの高威力の攻撃は覚えない。 しかし、新技の獲得で攻撃もサポートも十分に行えるようになっている。 初期コマンドが非常に酷く、まるで邪神アズールと魔王リヴィエールの欠点を足したような構成となっている。 【ためる】が多いとは言え、各リールコマンドアップ技が2つ以上配置されているのは、せめてもの救いかもしれない。 だが、【★★★★→★】も持っているので、悲惨な1リールに逆戻り…と言う、絶望の渦に飲み込まれたオレカバトラーは多い事だろう。 相当なコマンド変化を行わなければ、この大魔王を使いこなす事は不可能である。 新技の一つである【海王の海開き】は倍率150%の水属性の全体物理攻撃。水属性版の【魔王の一撃】と言えばわかりやすいだろう。 攻め中心なら特化も良いが、アズール系にはお馴染みの【バルバドスの水】も習得できるので、併用して威力を補強するのも良い。 【魔海のしもべ召喚】系は水属性であればどのモンスターでも召喚が可能。 大魔王アズールは、上記の通り【必殺の一撃】や【魔海ルーレット】など、自身の高い攻撃力の数値を満足に活かす通常技は持っていないので、【海王の海開き】中心のアタッカーを目指すとしても、これを上手く混ぜる構成は一考の価値があると言えるだろう。 但し、こちらを利用する場合は中途半端なコマンドとならないように、【バルバドスの水】の採用は避ける必要がある。 また、いっそのこと思い切って召喚型にしてしまうのも面白い選択肢になるかもしれない。 スキャンしなかった場合、【★★★】ではかりモンの魔海兵ブリューが、【★★★★】ではかりモンの魔海将フィスカが召喚される。 2021/06/09のアップデート より、これで召喚された者はいきなり最大リールからスタートするようになった。 追加技の【海王のたわむれ】は、自身の全リールにある全ての【ほほえんでいる】および【海王のたわむれ】を、【バルバドスの水】【魔海のしもべ召喚★★★】【海王の海開き】のいずれかに変える効果がある。 ギャンブル性は高いが、キャパシティの低さと微妙な初期コマンドをカバーできるため、大魔王アズールとの相性は良い。【海王の海開き】が多数来てくれれば一気に戦い易くなるだろう。 完成形であってもコマンドダウンや【ほほえんでいる】【こうげき】【ためる】をいくつか残さざるを得ないため、この技を使う方向で調整すれば、それらの技の発動を無くす(あるいは減らす)事ができる。 オレカ野郎!全員集合第127話の2分10秒付近の紹介映像では発動後に再び行動しているように見えるが、再行動の効果は無い。よく見ると動画でも「「魔王リヴィエール」の火傷が広がった」のメッセージが出ていたり、HPやEXゲージが一瞬で変化していたりと映像をカットした痕跡がある。 EX技は、水属性の全体魔法攻撃で高確率で混乱状態を付加させる。倍率も150%と高めなので、最悪EX技をぶっぱなす要員として起用するのもアリかもしれない。 どのような技構成へ向かわせるかは、オレカバトラーとしての手腕の見せ所となるだろう。 しかし、キャパシティは少ないので、余り目標を高く掲げずに、理想に近いコマンドへと調整していく必要がある。 扱い辛い点が多いため、総じて上級者向けのモンスターと言える。 レベル10の通常版イラストには、公式設定で魔王アズールと関係のある事が明らかにされているタツドン、魔海将フィスカ、ブリューに加え、何故か吟遊詩人キドリがイラストに現れる。 アニメ版においてアズール軍の一員になっていた事の影響だろうか。 また、カードイラストでは完全に見切れていて判断不能だが、背景の黄色い目は巨大なカニクラブの物である。(オレカ音楽館『大魔王アズールのテーマ』を参照) 『第6回オレ最強大合戦』に参加でもらえるプレミアムチケットで戦うと、「魔貝ブイヤベース」をドロップする。 このモンスターのイラストチェンジができ、持たせた状態で戦うと【海王のたわむれ】を習得することがある。 2021/06/09より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 なお、一部技コストの変更はこのアップデートの数ヶ月前より確認されていた。 由来 EX技にあるアトランティスとは、古代ギリシアの哲学者プラトン著書『ティマイオス』の中で記述した伝説上の広大な島、および、そこに繁栄したとされる帝国のこと。 プラトンの時代の9000年前に海中に没したと記述されている。 コマンドサンプル(【海王の海開き】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ほほえんでいる こうげき ★★★★→★ 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる 海王の海開き 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 海王の海開き 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 海王の海開き 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 海王の海開き 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 海王の海開き いつ頃からか【海王の海開き】のコストが下がった。 4リールに限っては、非コマンド潜在でもこのような形にできることが確認されている。 3リールは【ほほえんでいる】を残しても、【ためる】が【バルバドスの水】or【海王のたわむれ】に変わる程度しかキャパシティが残っていない。 + コスト変更前 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ほほえんでいる こうげき ★★★★→★ 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる バルバドスの水 or 海王のたわむれ or ★★★★→★ 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 海王の海開き 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 海王の海開き 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 海王の海開き 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 海王の海開き # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ほほえんでいる 2 こうげき 3 海王の海開き 4 海王の海開き 5 海王の海開き 6 海王の海開き コマンドダウンを残したくない場合は、これが限界となる模様。 コマンドサンプル(4リール【魔海のしもべ召喚★★★★】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ★★★★→★ 2 ★★★★→★ 3 魔海のしもべ召喚★★★ or 海王の海開き 4 魔海のしもべ召喚★★★★ 5 魔海のしもべ召喚★★★★ 6 魔海のしもべ召喚★★★★ 台詞 今までのアズールと違い、禍々しいエコーがかかっている。 登場 「どぉれ、遊んでやろう!」 登場(BOSS) 「余興だ、相手をしてやろう!」 すけモン参戦告知 「出陣だぁーっ!」 特殊カットイン(VS.大魔皇マオタイor大魔王ムウス)※オレ最強大合戦時 「雑魚め、どけぇい!」 攻撃前 「フッハッハッハ…」 海王の海開き 「我が一撃を喰らうがよい!」 魔海のしもべ召喚 「しもべ達よ、集まるのだ!」 バルバドスの水 「ゴクゴク……ブハァーッ!……ヒック」 ステータス↑ 「どれ…どこまで耐えられるのだ?」 ステータス↓ 「こしゃくな……!」 ミス 「ぬう……!」 麻痺 「こしゃくな……!」 ダメージ 「…それだけか」 EX発動 「ハッハッハッハッハッハ!」 EX技 「むん!喰らえ雑魚ども!ハーッハッハッハッハ!」 超EX技 「絶望の渦に飲み込まれるがよい!……ヌワーッハッハッハッハッ!」 勝利 「ヌアッハッハッハッハ!馬鹿共が…!」 撃破 「まだだ…まだ終わらぬッ!!グオオオオ…!」 排出 「フッハッハッハッハ…貴様の力を試してやろうではないか」
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/768.html
アルラウネ パラメータ 初期コマンド 覚える技 アルラウネ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 余談 台詞 アルラウネ パラメータ 属性 土 HP 84-89 クラス ☆☆ 攻撃 42-44 種族 アンデッド 素早さ 33-35 EX(レバー式) 玉砕突撃→玉砕突撃II 入手方法 アルラ(Lv10)でクラスチェンジ 初期コマンド # ★ ★★ 1 (アルラ(Lv10)から継承) こうげき 2 こうげき 3 EXゲージ+2 4 EXゲージ+2 5 どくガス 6 どくガス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 どくガス EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 EXゲージ+4 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス アルラウネ 出現条件 クラスチェンジ派生 アルラウネ(Lv不問)+ケルヌンノスor天騎士クレイ(Lv不問)→死霊使いワイト 解説 アルラの進化系で、喋ることができるようになった。 EXゲージ系は一度に最大4つまで増やせるようになったので、EXゲージ増加要員としての働きも得意になったと言える。 但し、それだけだとゾンビーくんの劣化になる可能性が高いので、【どくガス】による補助や、EX技による突撃も考えておこう。 EX技は自分の命を犠牲にする単体攻撃で、相手に大ダメージを与えた上、猛毒状態を付与する。 基本はアルラと同じ技だが、毒状態の代わりに猛毒状態を付加するようになった。 率先して狙っていくなら【EXゲージ+4】を増やして早くから突撃できるようにしておくと良いだろう。 死霊使いワイトのイラストチェンジにおいて、袋を担いでいるのが確認できる。 性別は無性別のモンスターである。 由来 マンドラゴラの亜種とされる女性型の植物。 小動物や、小さな人形とされることもある。 オレカのアルラウネは間違いなく後者から派生した者だろう。 まったく違う姿だが、『悪魔城ドラキュラ』にも登場している。 余談 超EXはローマ数字の「Ⅱ」ではなく、アルファベットの「I(アイ)」を用いた代用表記に「ツー」とルビが振られている。 しかし、ローマ数字の「Ⅱ」はグリの超EXや賢者ソロンの素材アイテムで使われた前例がある。 何故、このカードと進化前はアルファベットで代用される事になったのかは不明。 2021/11/10より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。【どくガス】の強化が確認されている。 台詞 登場 「やあ、アルラウネ!」 攻撃前 「出番ネ!」 こうげき 「喰らうネ!」 EXゲージ+ 「うっ、ぐっ、…増えるネ!」 どくガス 「うっ、ぐっ、…ゴボボボボボ」 ステータス↑ 「行こうネ!」 ステータス↓ 「」 ミス 「」 麻痺 「」 ダメージ 「」 EX発動 「」 EX技 「」 超EX技 「」 勝利 「うれしいネ~」 撃破 「さよならネ、またネ、ワイトさん……」 排出(加入時) 「アルラウネ、ワイトさんに従うネ」 排出(通常) 「アルラウネ、偉いネ!知能あるネ~」 排出(Lv10) 「アルラウネ、捨てないでネ」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/479.html
ビャッコ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ビャッコ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 他メディアにおいて 技コストとキャパシティ コマンドサンプル(【神獣の咆哮】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【白爪乱舞】型・コマンド潜在) ビャッコ パラメータ 属性 風 HP 220-233 クラス ★★★★ 攻撃 72-76 種族 幻獣 素早さ 50-53 EX(ボタン連打) 白虎乱舞方陣→宿星白虎乱舞方陣 入手方法 シーサー+神獣の爪 CPU対戦時アイテム 神獣の爪(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 220 225 229 233 238 242 246 251 255 260 E 223 227 232 236 240 245 249 253 258 262 D 226 230 234 239 243 247 252 256 260 265 C 228 233 237 241 246 250 254 259 263 267 B 231 235 240 244 248 253 257 261 266 270 A 233 238 242 246 251 255 259 264 268 273 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 72 73 75 76 77 79 80 82 83 85 E 73 74 75 77 78 80 81 83 84 85 D 73 75 76 78 79 81 82 83 85 86 C 74 76 77 79 80 81 83 84 86 87 B 75 77 78 79 81 82 84 85 86 88 A 76 77 79 80 82 83 84 86 87 89 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 E 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 D 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 C 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 B 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 A 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき こうげき 神獣の咆哮 2 こうげき こうげき! こうげき! こうげき 3 ★→★★ ひっかき ひっかき こうげき! 4 ひっかき ★★→★★★ ひっかき! こうげき! 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 白爪乱舞 6 神獣の咆哮 ひっかき! 白爪乱舞 白爪乱舞 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ひっかき ひっかき! ランダム攻撃 白爪乱舞 全体攻撃 神獣の咆哮 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)ビャッコ 出現条件 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 ビャッコ(Lv10)+神獣の爪→カードの絵柄変化 ビャッコ+狙撃手ロビン→幻獣モノケロス 解説 シーサーが新たに進化した姿。 これまでの進化形であるヌエ系よりクラスが高く、種族は獣ではなく幻獣になっている。 また、シーサーの進化系では唯一、進化前のコマンド・潜在能力を引き継がない事には注意が必要だ。 習得する技にカウンター技はなく、ほぼ攻撃一辺倒となっている。 【ひっかき】は120%、【ひっかき!】は170%の倍率を持つ無属性の単体物理攻撃。 【必殺の一撃】等に比べるとどうにも見劣りしてしまうが、無難な単体攻撃として使用する事ができる。 【神獣の咆哮】は40%(実質42.8%)の倍率で全体攻撃を行い、中確率で沈黙状態を付与する聖属性の無分類ブレス技。 ダメージこそ低いものの、沈黙付与の確率は比較的高めで、妨害メインで扱う分には悪くない性能と言える。何より物理・魔法・ブレスのいずれでもない技ため妨害を受け辛く、【いつわりの反射壁】突破などにも役立つので、そうした性質にも注目して使ってみよう。 モーションのせいで分類がブレスと勘違いされる事が多い。事実このページでもブレス技と言う誤った情報が掲載されていた。 現在では、ブレス技に変更された事が確認されている。(【デルタギャラクシー】で風邪状態にした際に封じられた事が2021/03/01に報告されている)無分類技という貴重な強味の一つを失ってしまったため、一種の弱体化と言える。なお、同じように「ブレス技に見える無分類技」は【竜の咆哮】や【けたたましい鳴き声】などがあるが、それらにまで変更が行われているかは要検証。 【白爪乱舞】は風属性でランダム4回攻撃の物理技。ダメージ倍率は不安定だが概ね60%前後を中心として変動する模様。 ランダム攻撃である点から癖はあるが、持ち前の攻撃力のお陰で高いダメージが期待でき、火属性対策に育てる場合に向いている技となる。 オレ完全カードファイルによると、読み仮名は「しろつめらんぶ」となっている。 EXは風 聖属性のランダム3回攻撃を行い、味方全体に2ターンの間加護状態+状態異常無効を付加する物理技。超EXになると威力が上がり、加護状態+状態異常無効も3ターン持続に強化される。 威力倍率は1発当たりEXで70%(聖属性補正で実質74.9%)、超EXで75%(聖属性補正で実質80.25%)。加護の倍率はEX・超EXのどちらにおいてもビャッコの攻撃力の80%となる。 攻防一体の強力な技ではあるが、物理技なので暗闇状態で不発にされてしまう事には気をつけよう。 魔剣士ダンテをリーダーにして戦うとカットインが発生。 出水ぽすか版、後藤英貴版の漫画の両方で、剣士ダンテ系とシーサーは縁があり、 ゲーム中においても、この二種族が共に登場する場面が数箇所見られるなど、縁が深い二体だからこそのカットインだろう。 ただし、ダンテをリーダーにしても確定出現はしないので注意しよう。 白き毛並みに轟く咆哮。その神々しき出で立ちから、いつしか神獣と呼ばれるようになったシーサー。かつては絶望の剣士の背を追いかけては追い払われる子犬。その後はさわると大やけどする、と恐れられる門番の用心棒。高い山の頂から、今も主を見守っているぞ。(オレコマンド紹介文より) 由来 四神の一柱である西方の守護者「白虎」。 他の方位は北は「玄武」、東は「青竜」、南は「朱雀」が守護している。 五行説では中央に「黄竜」または「麒麟」を加えた上で取り入れられている。 オレカにおいては仙竜ゲンブ(棘竜ゲンブ)、聖獣キリン、竜帝ファンロンがこれらを正式なモチーフとして登場している。 EX技によって地面に描かれる魔法陣状の物は、恐らくオレカバトルオリジナルの図案。 八角形や雷紋模様などが用いられ、中国を連想させるものとなっているが、これと全く同じ図案は発見されていない。 他メディアにおいて オレカゲキ!コメンタリー 新3章では、剣士ダンテや神獣シーサーになったシーサーとの関連性が宮廷画家・緑子によって語られた。 詳細は神獣シーサーを参照。 但し、あちらのページにあるように噛み合わない部分がある事や、想像である事を示唆する発言から緑子氏の独自の想像が混ざっている可能性もある。 技コストとキャパシティ + 技コストとキャパシティについて アプリ版コマンド潜在個体にて検証。 正確なデータではないため注意。 0 【ミス】 1.0 1リールの【ためる】【こうげき】 1.4 2リールの【ためる】 1.8 3リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 2.4 【ひっかき】 3.0 【★→★★】 3.4 【ひっかき!】 4.0 【★★→★★★】 4.6 【神獣の咆哮】 5.0 【★★★→★★★★】 5.6 【白爪乱舞】 コマンド潜在キャパシティ 1リール 16.8~16.9 2リール 20.8~20.9 3リール 24.0~24.1 4リール 26.4~26.5 コマンドサンプル(【神獣の咆哮】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき ミス ためる or こうげき! ひっかき! 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる or こうげき! 神獣の咆哮 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 神獣の咆哮 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 神獣の咆哮 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 神獣の咆哮 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 神獣の咆哮 3リールは【ミス】を入れても【ひっかき!】が限界で、【★★★→★★★★】は5つに増やすことはできない。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス ミス (省略) 2 神獣の咆哮 神獣の咆哮 神獣の咆哮 3 ★→★★ ★★→★★★ 神獣の咆哮 4 ★→★★ ★★→★★★ 神獣の咆哮 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき (省略) 2 神獣の咆哮 3 神獣の咆哮 4 神獣の咆哮 5 神獣の咆哮 6 神獣の咆哮 【★→★★】系を減らした【神獣の咆哮】増量型も【七十二変化の術】先として人気がある模様。 コマンドサンプル(【白爪乱舞】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス ミス ミス 2 ミス こうげき ひっかき! 3 白爪乱舞 白爪乱舞 白爪乱舞 4 白爪乱舞 白爪乱舞 白爪乱舞 5 白爪乱舞 白爪乱舞 白爪乱舞 6 ★★→★★★ 白爪乱舞 白爪乱舞 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき! 2 こうげき! 3 白爪乱舞 4 白爪乱舞 5 白爪乱舞 6 白爪乱舞 アプリ版Ver1.9.5にて確認。 【白爪乱舞】は習得技の中で最もコストが重く、最大でも4つが限界となる。
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/362.html
永劫竜ウロボロスパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)永劫竜ウロボロス 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 余談 コマンドサンプル(【輪廻の息】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) 永劫竜ウロボロス パラメータ 出現章 イベント 性別 無 属性 風 HP 322-341 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 59-62 種族 ドラゴン 素早さ 63-67 EX(ルーレット) 永劫の波動→那由他の波動 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 CPU対戦時アイテム 年輪廻 白のクロニクル(レア) CPU対戦時アイテム(決着バトル・クラインの匣) 永劫年輪廻 戻しネジ巻き(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 うずまいている こうげき 輪廻の息 こうげき! 2 こうげき! 会心の一撃 うずまいている 輪廻の息 3 こうげき うずまいている 輪廻の息 輪廻の息 4 うずまいている 輪廻の息 ★★★→★★★★ 会心の一撃 5 輪廻の息 こうげき ★★★→★★★★ うずまいている 6 ★→★★ ★★→★★★ こうげき こうげき! 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃輪廻の息 防御 回復永輪の光(「永劫年輪廻」所持時) 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効うずまいている (BOSS)永劫竜ウロボロス 出現条件 「∞の輪廻!永劫竜ウロボロス転生!」イベントの期間中に出現するエリア「ウロボロ島」に出現 島は章選択画面マップ中央に出現する。 「クラインの壺のかけら」を使用すると「ウロボロ島」を出現させる事ができる。 「クラインの壺」「クラインの瓶」を使用する。(決着バトル) 「クラインの匣」「クラインの甕」を使用する。(決着バトル・クラインの匣) クラスチェンジ派生 永劫竜ウロボロス(Lv10)+年輪廻→カードの絵柄変化 永劫竜ウロボロス(Lv10)+永劫年輪廻→カードの絵柄変化 解説 専用技の効果についてはボスページを参照。~ ボス時にあった、毎ターン開始時に発生した自動コマンドレベル上昇効果やHP1で耐える効果などは没収されている。~ 能力値もボスの時に比べると抑えられたが、それでも高い水準をキープしており、かなり高性能なモンスターとなっている。~ EX技がターン経過ごとに性能が強化されるという性質上、【かばう】や回復系、バリア系コマンドで時間を稼ぐことができるモンスターと相性が良い。~ 【つるぎの舞】や【パワー・グロウ】などで徐々に攻撃力を強化していくのも面白い。~ 第2回イベントで手に入った「クラインの匣」を使用した決着バトルでは、ドロップするアイテムが一新された。~ 「永劫年輪廻」は持っていると新技【永輪の光】を習得でき、年輪廻同様イラストチェンジにも使用できる。~ 「戻しネジ巻き」はボスイラストになっているカードを、変化前のイラストに戻すことができる。~ そのモンスターがパンドラの特殊コメントに該当する場合は、そのコメントも流れるため、再確認する時にも使用できる。~ しかし、戻しネジ巻きはかなりドロップしにくく設定されているとの情報があるので、欲しければドロップするまで根気強く挑み続けよう。~ なお、従来のレアドロップだった「白のクロニクル」は予言者シビュラのノーマルドロップへと移った。~ 追加技となった【永輪の光】は、【輪廻の息】系がどれになっているかによって効果が変化する回復系の技。(詳細はボスページを参照)~ ルーレットで行動が決まるオレカバトルにおいて意図的な使用は難しく、その上効果も小さめな物が目立つ事から、評判は余り宜しくない。~ 巌の章解禁時、ゲーム画面で「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた6体中の1体。~ 同様に発表されたモンスターについてはスカルボーンドラゴンを参照。~ このモンスターの場合は【永輪の光】が強化され、使用後に【ミス】に変化する代わりに追加行動する効果と、【転生の息】の時および【永滅の風】の時に味方全員のHPを40回復する効果が追加された。~ 追加行動による【ミス】への変化はそのターン中のみで、次のターンには【永輪の光】に戻る。~ また、【ウィッシングスター】と同様に、同名技全てが【ミス】になるタイプとなっており、大量に覚えさせる事で味方全体を大回復させるという用法は不可能。~ 由来 ウロボロスとは古代の象徴の一つで、尾を噛んで輪や∞の形となったヘビや竜を図案化した物である。~ 「死と再生」や「不老不死」などの象徴とされるヘビが尾を噛む事で「始まりも終わりも無い完全なもの」を表している。~ ヘビ(または竜)が1体で形成されている物と2体で形成されている物があるが象徴的意味はどちらも同様。~ 起源は紀元前1600年頃の古代エジプト文明まで遡るとされ、また紀元前2900年以上の中国の遺構からは「猪竜(ズーロン)」または「玉猪竜(ユーズーロン)」と呼ばれるウロボロスに似た特徴を持つ人工遺物も発掘されている。~ このモンスターの技名などに用いられている多くの語は仏教用語に由来する。~ 「輪廻転生」は、全ての命は死と生まれ変わりを繰り返すと言う、仏教やヒンドゥー教などにおける概念である。~ 「永劫」は非常に長い時間を指す言葉だが、この言葉の由来には仏教の「劫」と言う概念があり、これは一つの宇宙が誕生してから終わりを迎えるまでの時間と言う意味がある。~ 「那由他」は極めて大きい数の単位(10の60乗または10の72乗)だが、こちらも元は仏教用語で「極めて大きな数量」を表し、サンスクリット語の「nayuta」を音訳した物とされる。~ ボスステージアイテムは仏教とは関係がなく、ドイツの数学者フェリックス・クラインが考案した「クラインの壺」がモチーフである。~ 別名「クラインの管」「クラインの瓶」とも呼ばれ、メビウスの輪のように裏表が無い不思議な形状の円筒である。~ このモンスターをLv10にしてリーダースキャンした際に得られる称号「えいごうかいき」は、フリードリヒ・ニーチェの「永劫回帰」と言う思想で、経験が一回限り繰り返されるという世界観ではなく、超人的な意思によってある瞬間とまったく同じ瞬間を次々に、永劫的に繰り返すことを確立するという思想である。~ 余談 これまでの「∞の輪廻!永劫竜ウロボロス転生!」イベントは全て成功しているため、ウロボロクロックが一周してしまった事はないが、一周してしまった場合の画像は用意されている。~ 公式サイトの「オレカオマエカきみならどっち!?」において、2019/09/13~2019/09/19の「もうすぐ十五夜。月にいるのはどっち?」という質問の片方の画像に登場。~ その画像では金色の浮遊パーツが全て取り除かれた姿となり、選択肢名は「ウナギ」となっていた。~ コマンドサンプル(【輪廻の息】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ こうげき or ためる こうげき 輪廻の息 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 輪廻の息 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 輪廻の息 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 輪廻の息 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 輪廻の息 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 輪廻の息 or 必殺の一撃 新2章以降のモンスターとしては珍しく、1リールが【★→★★】で埋まったり、2、3リール目も移動系コマンドが5つずつ入るなど膨大なキャパシティを持つ。~ コマンド潜在が無い場合でも【うずまいている】を残しておけば【★→★★】系の数はほぼ確実に揃うだろう。~ 初期リールの配置がいささかイレギュラーではあるものの、【うずまいている】入れの必要が無いのは非常に大きい。~ こちらはボスには呪いが効かず、ある程度ダメージの出せる【永滅の風】も3ターンに一度しか出せないのでボス戦には不向き。~ その分、雑魚戦およびオレ最強決定戦で大いに活躍する他、【七十二変化の術】で用いる人も少なくない模様。~ コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ こうげき or ためる こうげき こうげき 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 こちらは【必殺の一撃】の威力が高いためボス戦で活躍できる構成。~ 純粋に高ステータスからの打点要員になるため、雑魚戦やオレ最強決定戦等でも活躍は可能。~