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「やだなあ…琢磨君…」 【名前】 ドラゴンオルフェノク 【読み方】 どらごんおるふぇのく 【声/俳優】 藤田玲(555)CHIKARA(ディケイド) 【登場作品】 仮面ライダー555仮面ライダーディケイド 【初登場話(555)】 第38話「彷徨える魂」 【初登場話(ディケイド)】 第10話「ファイズ学園の怪盗」 【所属】 スマートブレインスマートブレインハイスクール 【分類】 オルフェノク/ラッキークローバー 【変身】 仮面ライダーデルタ 【変身アイテム】 デルタフォン+デルタムーバ+デルタドライバー 【特色/力】 両腕の篭手、龍人態への変化、破壊光弾(555)高速運動能力【龍人態】、強固な外殻、爪攻撃【魔人態】(ディケイド) 【モチーフ】 ドラゴン、ブラックドラゴン 【詳細】 ドラゴンの特質を備えたオルフェノク。『555』作中に登場する怪人で唯一の架空生物モチーフ。 両腕に竜の頭部を模した手甲を備え厚さ3Mの鉄塊を粉砕する「魔人態」、外装を脱ぎ捨てアクセルフォームを上回る速さで移動する「龍人態」の二種類の姿を自由に扱うことができる。 魔人態は分厚い装甲に覆われ、仮面ライダーの必殺キックを二人同時に受けても跳ね返すほど頑強。 強靭な腕から破壊光弾を発射し、頭部の2本の角から1万ボルトもの雷を発生させ、飛行能力までも備えている(劇中で披露したことはない)。 【仮面ライダー555】 ラッキークローバーの一員で、北崎を名乗る少年が変身する(16歳と、メンバーの中では最も若い)。 非常に飽きっぽく幼稚な性格で、澤田からデルタギアを貰い、長い間デルタに変身していたが、「飽きた」という理由で澤田にギアを返却してしまう。 同窓会の日、青沼と共に流星塾の面々の命を奪った張本人。 強い力を持つラッキークローバーの中でも随一の戦闘力を誇り、その力は強すぎるあまり人間の姿であっても触れたものが灰化してしまうほど。 相手がオルフェノクであればその効果は弱まるが、それでも触れた部分から徐々に灰化していく事になる。 同じラッキークローバーの琢磨をよく虐めており、上述の灰化能力を使ってからかったり、デルタ、またはオルフェノクになって彼を何度も痛めつけたりした。 自分より年上の 無邪気かつ、自身の力に絶対の自信を持っている。 実際、デルタに変身しライダー達を圧倒。さらにオルフェノクとしての実力でこれまで無敗だったファイズアクセルフォームを敗北させるほど。 しかし、自身に対する自信が強すぎるため、ブラスターフォームとの戦いで敗北した際には激しい憤りを見せる。 オルフェノクの「王」の存在を知った北崎は、王を倒した者が新しい王というゲームルールを定めて行動するが、生き延びたい琢磨や冴子はこれを拒否。 ファイズやデルタとの交戦中に逆に2人が攻撃してきたため龍人形態となって2人をはねのけ、瞬時に魔人態となってファイズ達を締め上げるがデルタのビームを顔面に当たった事で隙が出来、クリムゾンスマッシュとルシファーズハンマーを同時に受ける。 だが、浮かび上がる紋章を破壊しその場を逃走するも、ダメージを殺し切れず弱りきっており、センチピードオルフェノクにこれまでの鬱憤を晴らすかのように痛めつけられた直後、現れたオルフェノクの王に殺害され、遺骸を貪り食われるという壮絶な最期を遂げた。 放送当時発売された格闘ゲームでは、使用可能キャラの1人として魔人態のみが登場。 両肩のパーツを武器として両腕に装備するという、原作番組にはない能力を披露した。 【仮面ライダーファイズ 正伝 異形の花々】 小説『異形の花々』では後述する初期設定を採用し、本編での最初のデルタ装着者であった木村沙耶が変身するオルフェノクとして登場。 その為か、この小説に登場する沙耶は本編とはキャラクター性が大きく異なっている。 『小説 仮面ライダーファイズ』としての再録時に加筆された5年後では彼女もオルフェノクとしての宿命で短命に終わった事が判明し、結果遺されて衰弱死した雅人がオルフェノクとして覚醒する切っ掛けを作ってしまった。 【仮面ライダーディケイド】 「ファイズの世界」にもラッキークローバーの一員として登場。 この世界ではスマートブレインハイスクールに所属する「玄田」という粗暴な男性が化身するオルフェノクで、最初は龍人態の姿で登場しディケイドと交戦するもディケイドブレイドが発動したライトニングブラストを受け倒される。 しかし、同じラッキークローバーのメンバーでリーダーのタイガーオルフェノクの能力によって魔人態の姿で蘇生した。 「ファイズの世界」ラストでは正体を現して学園を支配しようとしたが、タイガーオルフェノク、ロブスターオルフェノクと共にディケイドの「ディケイドフォトン」で3体まとめて灰化した。 仮面ライダー図鑑によると龍人態は拘束運動能力を活かした素早い攻撃、魔人態は強固な外殻と筋力を活かしたパワー攻撃を得意とすると紹介されているが双方の姿を切り替えられるなどの記載は無い。 実際原典のような圧倒的な力を持つような描写は無く、ある意味ラッキークローバーは4人という不文律を守るための数要員かのような存在になってしまった。 【余談】 『キカイダー01』に登場する「ギルハカイダー」の怪人体「ブラックドラゴン」のオマージュ怪人。 『555』で北崎役を演じる藤田玲氏は劇中でデルタギアを簡単に放棄してしまった事について「自分だったら勿体無くてそんな事できない」と、当時の『特撮ニュータイプ』のインタビュー記事で述べている。 また、『555』製作当初の構想では「木村沙耶がドラゴンオルフェノクに変身して北崎を殺害し、その後釜としてラッキークローバーに加入する」というストーリー設定が予定されていたが、 沙耶役の女優のスケジュール面での都合からレギュラー出演が不可能となり、代わりにゲストキャラの予定だった北崎がレギュラーとなりオルフェノクとしての彼女の役を担う事になった経緯がある。 形態変化が可能なオルフェノクはオリジナルである確率が高いが、仮面ライダー図鑑でも北崎がオリジナルであるとする文章はない。 しかし触れるだけで人間はもとより無機物や同族さえも灰化させてしまうその高すぎる能力故にほぼオリジナルで間違いないと思われる。 魔人態と龍人態を戦闘中使い分ける事ができるが、明確に性質の異なる仮面ライダーのフォームチェンジにも似た姿の切り替えを行うオルフェノクは珍しい。 せいぜい空中を水中と同じように泳げる遊泳態への形態変化が可能なオルフェノクがいるくらいで、 北崎のような姿の使い分けができるオルフェノクは彼のみ。 激情態のような感情の高ぶりによって変化することも有るが、そちらはなってしまえば元の上位互換となるため戻ったりすることはない。
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「社長、彼らを説得しても無駄な事です」 【名前】 スラッグオルフェノク 【読み方】 すらっぐおるふぇのく 【声/俳優】 不明 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト仮面ライダーファイズ 正伝 ―異形の花々―劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【分類】 オルフェノク 【特色/力】 身体の柔軟性、長い目 【生物モチーフ】 ナメクジ 【詳細】 ナメクジの特質を備えたオルフェノク。 顔から突き出た眼は全方位を見渡す事ができ、獲物を補足する能力に長けている。 また柔軟性の高い体を持つ。 【劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト】 人間態はスマートブレイン社の男性社員。 スマートブレイン社の社員に変装して潜入した人間解放軍の隊員を他のオルフェノクと共に襲い、数多くの隊員を殺害する。 その後、木場勇治達3人を社長の命に逆らって抹殺しようとするが、仲間達を瞬殺したサイガの力に恐れをなして人間態へと戻って逃走を図るもあっけなく捕まってしまい、その挙句に首をへし折られ殺害された。 【仮面ライダーファイズ 正伝 ―異形の花々―】 人間態は「中曽根」と名乗る菊池クリーニング店の男性客。 作中では「ナメクジタイプのオルフェノク」と呼ばれている。 真理に対する変質的な執着を抱き、彼女にプレゼントしたフルーツ牛乳の空き瓶を舐める変態行為を繰り返す。 自転車事故で命を落とした際にオルフェノクに覚醒し、その後は実力行使で彼女に迫り、駆け付けたファイズと交戦するが、最期はクリムゾンスマッシュを受け灰化した。 【劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー】 大ショッカーの怪人として登場。 【余談】 スーツは頭部を除き、モールオルフェノクとコンパーチブル仕様になっている。 後に頭部を除く素体はスロースオルフェノクに改造された。 なおスネイルオルフェノクの頭部をそのまま流用しているようで、デザイン画が存在しない。 フードを取り去った中身を使っているようだが、子供にありがちな勘違いに「カタツムリの殻を取ればナメクジになる」というものがある。 スネイルオルフェノクはフードをカタツムリの殻に見立てたデザインのため、そういった認識を使ったお遊びなのかもしれない。 仮面ライダー図鑑では地面を這うようなスチール写真が掲載されており、これが「柔軟性の高い」という身体を活かした場面なのかもしれない。 ナメクジの特質を備えるのだから、地面を這うように移動するのも容易い、とか。
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登録日:2022/05/20 Fri 00 54 40 更新日:2024/02/13 Tue 19 47 02NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 まさかの展開 オルフェノク カクタスオルフェノク サボテン スマートブレイン チームワーク皆無 パンク フーセンガム ミイラ ライダー怪人 ワルトラセブン 今週の怪人 仮面ライダー 仮面ライダー555 仮面ライダーファイズ 仲間割れ 伊藤慎 山﨑勝之 平成ライダー 怪人 悪役ライダーリンク 篠原保 衝撃の展開 赤井 踏み倒し 何すんだよ!? 大っぴらにやるなと言ったろ!誰かに見られたらどうする!? ……分かったよ! カクタスオルフェノクとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダー555』に登場する怪人である。 レギュラー怪人ではない所謂「今週の怪人」枠でありながら、当時本作を見ていた視聴者達を戦慄させた怪人でもある。 演:山﨑勝之 ●目次 【データ】 【概要】 【人物像】 【劇中での活躍】 【仮面ライダーファイズ】 【余談】 【データ】 身長 197cm 体重 114kg 種族 オルフェノク モチーフ サボテン 特色・力 体中から生えているトゲ クリーチャーデザイン 篠原保 登場回 第3話「王の眠り」(人間態のみ) 第4話「おれの名前」 【概要】 サボテンの特質を備えたオルフェノク。変身者は赤井というスマートブレイン傘下の男性。 モチーフがサボテンという事で、頭部や胸部を覆う籠型の甲冑を始め、全身が鋭い棘で覆われている。 この棘を自由自在に伸ばして使徒再生を行う他、劇中では披露されなかったが、設定上は棘を体中から飛ばして相手を攻撃する事も可能とされる。 【人物像】 普段は黒いレザージャケットにネックレスを付けたパンクな容姿をしており、好物なのか常にフーセンガムを噛んでいる。 とにかく素行が悪く、劇中でも立ち寄ったガソリンスタンドで給油をした後に代金を支払うのが面倒くさかったのか、オルフェノクに変身してすぐにガソリンスタンドの店員を使徒再生で殺害し、ガソリン代を踏み倒していた。 悪さをする度に共に行動している緑川=マンティスオルフェノクから咎められているが、内心では彼の存在を鬱陶しく思っており、その不満が後にとある行動で表れる事に……。 【劇中での活躍】 スマートブレインからファイズギア奪還の命令を受けており、緑川と青木=オックスオルフェノクと共に、ギアの所有者である乾巧と園田真理のいる熊本へと向かった。 だが3人共協調性が皆無に等しかったのか、到着するや否や青木は勝手に単独行動してしまい、2人はそのまま青木を放って別行動を取る事に。 その後、立ち寄ったガソリンスタンドで上述の通り店員を使徒再生で殺害したが、直後に緑川から鉄拳制裁を受けてしまう(本項目冒頭のやり取りはその際のもの)。 その後、スマートレディからの電話でファイズギアの場所が宮崎方面に変わったという連絡が入るとその場を後にした。 緑川「しかし何とかならんのか?あの女の喋り方…」 翌日、人気のないトンネルで巧達からファイズギアを持ち逃げした菊池啓太郎と遭遇すると、それぞれ緑川はマンティスオルフェノクに、赤井はカクタスオルフェノクに変身。 啓太郎はファイズギアを装着して変身を試みるも、普通の人間では変身する事は出来ず、失敗してしまう。 「バカめ、誰もが変身出来るわけではない!」と言い放ちながら啓太郎を片手で掴み上げ、投げ飛ばすマンティスオルフェノク。 そこへ巧と真理が駆けつけるが、マンティスオルフェノクが2人の前に立ちふさがる。 そして、カクタスオルフェノクは投げ飛ばされた啓太郎の下へ近づくと、 人間の身でオルフェノクに対抗出来ると思うのか? 直後、啓太郎からファイズギアを奪い取ると赤井の姿に戻り、ファイズドライバーを腰に装着するとなんと目の前で仮面ライダーファイズに変身してしまった。 その光景に巧、真理、啓太郎の3人が啞然とする中、マンティスオルフェノクは赤井ファイズに「やれ。奴らをこのままにしておくわけにはいかん!やれ!」と命令するが、その直後に赤井ファイズから殴り飛ばされてしまう。 何をする!? 威張り過ぎなんだよ、お前…。 前々から不満を抱えていた赤井はここぞとばかりにマンティスオルフェノクに襲い掛かると連続で殴り掛かり、最後は強烈なキックでマンティスオルフェノクを撃破。 厄介者がいなくなった事で今度こそ巧達を始末しようとする。 逃げようとする3人だが、真理の「逃げんなよ、卑怯者!」という寝言を思い出した巧はバイクに乗り込んで赤井ファイズに特攻を仕掛けるも、パンチで蹴落とされ、啓太郎も鉄パイプを持って立ち向かうも、あっさりと返り討ちにあってしまう。 そのまま2人を始末しようとする赤井ファイズ。だが、真理の必死の叫びに彼女が乗っていたバイク・オートバジンが反応し、自動的に走り出すと人型のロボットのような姿へと変形した。 何!? 驚愕の後にオートバジンからの強烈なパンチを食らって吹っ飛ばされる赤井ファイズ。 すかさず反撃するも、オートバジンの連続パンチを受け続けた末に最後は強烈なアッパーでトンネルの天井まで叩き付けられ、その衝撃でファイズギアが外れてカクタスオルフェノクの姿に戻ってしまう。 この隙に巧がファイズギアを奪還してファイズに変身。 オートバジンの攻撃によるダメージが祟って弱ってしまったのか、カクタスオルフェノクはほぼ何も出来ずに防戦一方となり、最期は「クリムゾンスマッシュ」の一撃を受けて灰化。 自身が先程マンティスオルフェノクにした事と同じキックで倒されるという皮肉な末路を遂げた。 しかしながら、主人公勢から変身ベルトを奪ってライダーに変身するという衝撃的な展開に視聴者も度肝を抜かれたことだろう。 そして、この展開は後に明かされる巧の正体に関わる伏線となってしまう事に……。 【仮面ライダーファイズ】 5 5 5 Standing by… ……変身! Complete. ハァァ……。これがファイズか……。 カクタスオルフェノクが変身した仮面ライダーファイズ。ファイズそのものの詳細は個別項目を参照。 オルフェノク態のままではなく一度赤井の姿に戻ってから変身しており、また巧とは違ってファイズフォンは頭上に掲げず、自身の顔の前で掲げている。 ファイズポインターやファイズショットなど装備されているツールは一切使わず、肉弾戦のみを披露していた。 とはいえ、それでもパンチとキックだけでマンティスオルフェノクを撃破しているため、彼自身のポテンシャルがそれなりに高い事がうかがえる。 【余談】 クリーチャーデザインの篠原保氏によると「籠のような棘皮と頭部の二重構造にキャラクターと見せどころを集約させ、それ以外はすっきりとした人体のフォルムにした」とのこと。モチーフには「ミイラ男」も含まれているそうで、そのイメージで全体に茶色っぽい汚しが加えられている。 スーツは後にシーキューカンバーオルフェノクに改造された。あちらも全身に棘状の物体を備えているが、カクタスオルフェノクが植物モチーフなのに対し、シーキューカンバーオルフェノクは水棲生物モチーフである点が大きく異なる。 ファイズのスーツアクターは基本高岩成二氏が務めていたが、このカクタスオルフェノクが変身したファイズのみ後にカイザやホースオルフェノクのスーツアクターを演じることになる伊藤慎氏が務めた。 演じた山﨑勝之氏は、特撮作品では過去に『平成ウルトラセブン』にてカザモリ・マサキ役で主演を務めた経験の持ち主。 人間の身でこの項目を追記・修正出来ると思うのか? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 山崎さんはこれでウルトラマンと仮面ライダーに変身した俳優の1人となったのか -- 名無しさん (2022-05-20 02 18 12) ただのゲストキャラが仮面ライダーに急遽変身したのは中々衝撃的だったなあ -- 名無しさん (2022-05-20 07 21 09) 真理や啓太郎は変身できず、こいつは変身できたのが本当に伏線として上手いなって当時 -- 名無しさん (2022-05-20 08 12 44) ファイズを援護するために生まれたバジンの初戦の相手がファイズという中々業の深い展開 -- 名無しさん (2022-05-20 09 45 22) ファイズゲスト、ウルトラ関連のゲストが多めなのは気のせいだろうか? -- 名無しさん (2022-05-20 11 04 37) 555にはなれてもバイクには認めてもらえない理不尽。 -- 名無しさん (2022-05-20 11 18 16) これで555本編のファイズ変身者はそろったかな? -- 名無しさん (2022-05-20 11 25 32) これ以降、555のみならず、怪人がライダーへと変身する展開が平成・令和ライダーの新たな「お約束」と化した感じ。 -- 名無しさん (2022-05-20 12 21 54) 些細な理由から仲間割れをするのもファイズらしい -- 名無しさん (2022-05-20 19 19 39) わざわざオルフェノク態から人間態になって変身してたけど、この作品のベルトって必ず人間態じゃないと変身できない仕様なのかな? -- 名無しさん (2022-05-20 20 01 05) ↑ 単にスーツに収まらないのでは -- 名無しさん (2022-05-20 20 14 26) 怪人態のデザインはマンティスの方が好きだけど、1ゲストキャラが主役ライダーに変身した時の衝撃は大きかった -- 名無しさん (2022-05-20 20 35 40) 今となって思うと「たっくんはファイズに変身したことには驚いた反面、何故かオルフェノクに遭ったことにはほとんど反応を見せなかった」「真理や啓太郎はファイズに変身できないが、オルフェノクはファイズに変身できる」とか勘の良い視聴者ならかなり早い段階で感付いていたんじゃないかと気になる -- 名無しさん (2022-05-20 23 01 18) ↑オルフェノクだと知ったうえで、初期たっくんの言動を見ると「ああ、自分がそういう存在だから『あまり関わるな』と暗に伝えているんだな」ってなる。 -- 名無しさん (2022-05-21 12 21 36) ↑5 多分そう。他のオルフェノクがライダーに変身する時も必ず人間態に戻ってから変身する、というプロセスは一貫してるので。あと変身が解けた時点で既にオルフェノク態だったのも確か赤井だけだったかな? これはまだ番組初期で設定が固まってなかったせいかもしれない。 -- 名無しさん (2022-05-21 12 47 47) ミイラ男を彷彿させたり、籠の中の顔は実は一つ目だったりと、結構怖いデザイン。 -- 名無しさん (2022-05-21 16 23 49) 人間体じゃないと変身しない(出来ない?)のはスーツのフォトンブラッドとオルフェノクの肉体との相性が悪いせいかもな -- 名無しさん (2022-05-21 17 45 19) 仮面ライダーにおける「 仙人掌がモチーフの敵怪人 」では、このカクタスオルフェノクのみ....ですよね?( 平成か令和も含めて ) -- 名無しさん (2022-05-22 10 30 01) 予告じゃファイズが吹っ飛んだ後にバジンバトルモードが出るからバジンは敵なのか?て思った。本編見て「あーそういう事なのね」てなった。 -- 名無しさん (2022-05-22 11 32 05) ↑↑そうですね、平成以降だとこのオルフェノクだけですね。昭和のサボテグロンからアッチペッチーまで採用されていた時代からかなり減りましたね。 -- 名無しさん (2022-05-22 11 39 06) ショッカーライダーの後輩 -- 名無しさん (2022-06-13 06 45 22) こいつが出た話は啓太郎のクセとか重要な伏線が多い。 -- 名無しさん (2023-05-13 19 30 08) 名前 コメント
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「お前は王ではない 敵だ!!」 【名前】 コーラルオルフェノク 【読み方】 こーらるおるふぇのく 【声/俳優】 成田浬 【登場作品】 仮面ライダー555 【登場話】 第46話「新社長誕生」 【分類】 オルフェノク 【モチーフ】 サンゴ 【詳細】 サンゴの特質を備えたオルフェノク。 3方に伸びた突起状の口から相手を硬質化させるゲル溶液を噴出。 頭部、胸、肩、腰から垂れた棒状の装飾は柔軟ながらも相手の攻撃を拡散させる能力に優れ、ファイズエッジさえ防ぐ事が可能。 人間態は革ジャンを着た男性。 村上社長(ローズオルフェノク)とコンタクトを取り、オルフェノクの王に関して話をしようとするが、むしろ王の復活を望む村上社長は意に介さず、その事によって自ら王が覚醒し切る前に倒してしまおうと目論む。 だが、王の正体を知らないデルタやファイズと交戦。 格闘戦ではデルタやファイズを前に互角の戦いを行うが、背後からのデルタの「ルシファーズハンマー」で吹き飛ばされ、最期は正面に待ち構えていたファイズの「グランインパクト」を受け灰化した。 【余談】 スーツはライオンオルフェノクの改造。 演じる成田浬氏は次作の『仮面ライダー剣』でも怪人のエレファントアンデッドを演じている。
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「北崎さん!俺の情報役に立ちましたよね!?」 【名前】 ゲッコーオルフェノク 【読み方】 げっこーおるふぇのく 【声/俳優】 土師野隆之介 【登場作品】 仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド仮面ライダー555殺人事件 【所属】 無し 【分類】 オルフェノク 【特色/力】 不明 【生物モチーフ】 ヤモリ 【その他のモチーフ】 ニット帽、ヘッドホン 【詳細】 仮面ライダー555の正統続編、パラダイス・リゲインドに登場するヤモリの特性を備えたオルフェノク。 コウタという青年が変身する。 ニット帽をかぶりヘッドホンをつけたような姿を持ち、あまりヤモリの要素は多くない。 コウタはオルフェノクとして覚醒して間もないのか動揺した時にオルフェノクとしての姿をさらしてしまうなど頼りない男性。 本来は西洋洗濯舗「菊池」の従業員だが、海堂直也が経営するラーメン屋の従業員として働いていることが多い。 ラーメン屋の店員であるヒサオを慕っている。 また同じくラーメン屋の方の菊池で働いているケイとは恋人同士。 スマートブレインに所在がバレてしまったことから襲撃を受け、その際にヒサオが死亡する場面を目の当たりにする。 このことから死に対する忌避感が生じ、生きたいがために海堂達の居場所をスマートブレイン側に密告してしまう。 やってきた北崎に対しそのことを誇るように告げるも、彼から礼と共に与えられたものは無慈悲な死だった。 ワイヤーで頭を切り刻まれ、死亡する間際ケイに対してもっと優しくしてやればよかったという後悔の言葉を掛け灰化し消滅した。 【仮面ライダー555殺人事件】 パラダイス・リゲインドのパラレルワールドである555殺人事件にも登場している。 アンドロイドだったりオルフェノクだったり、死亡したりしている人物たちが平行世界故に生身の人間かつ生存している中、唯一オルフェノクとして登場している。 【余談】 スーツは他の2体と素体を共通とし上半身のパーツを取り替えるコンパチ式。 これは555劇場版に登場したオルフェノク達と同様。 モチーフがイモリなのは仮面ライダー電王に登場したゲッコーイマジン以来であり、名前のゲッコーはイモリの英語読み。
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おるふぇうす・かい 公式 属するアルカナは「愚者」だが、全てのコミュをMAXにした上でベルベットルームに入室した際にイゴールから手渡される「無色の仮面」によって解禁される、隠しペルソナの一種。 『死神』タナトス、『太陽』アスラおう、『塔』シュウ、『永劫』メタトロン、『星』ルシフェル、『審判』メサイアの6体のペルソナ素体としたヒランヤスプレッドによってのみ作成可能となる。 色々な意味で最強なペルソナ。 神話 オルフェウスの項を参照のこと。 性能 初期Lv.90 勝利の雄たけび(習得Lv.97) 全属性耐性 備考、その他 ペルソナ3FESより追加されたペルソナのひとつ。 あらゆる属性に耐性を持ち、習得スキルが勝利の雄たけび唯一つという、性能面で見れば「非常に特殊なペルソナ」。 属性攻撃に対する耐性が「全・耐性」なのは、対エリザベス戦に向けた配慮か。 元ネタはP3の前年代作品「ペルソナ2罪」で、当作における主要登場人物のペルソナが、それぞれが心理的な成長、もしくは初期ペルソナ自体が戦闘における変異によって進化した場合、「改」の名称が冠されることに由来する。 いずれも優れた性能を誇り、「最強」とまではいかないにせよ即戦力級の強さを発揮する。 ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス 2014年6月18日に追加コンテンツとして、サブペルソナとして召喚可能になった。 P3主人公のメインペルソナがオルフェウスであるため、サブペルソナとして全員(善と玲除く)が降魔可能なのは、ある意味「ペルソナ2罪」のマイアとマイア・改の関係に似ていなくもない。 能力的には「連鎖の炎刃」「黄金連鎖」など、連鎖攻撃を前提にした能力が揃うが、「○連の鎖」を自力習得できないため、合体で上手く引き継いで習得する事になる。 そのため、真価を発揮させるためにはペルソナ合体のセンスも問われる。
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琢磨「やはり、その男は処刑するしかない。殺れ」 【名前】 ピジョンオルフェノク 【読み方】 ぴじょんおるふぇのく 【声/俳優】 青戸昭憲(555) 【登場作品】 仮面ライダー555仮面ライダーディケイド 【登場話(555)】 第37話「カイザの正義」 【登場話(ディケイド)】 第1話「ライダー大戦」 【分類】 オルフェノク 【生物モチーフ】 ハト 【その他のモチーフ】 キチガイバト 【詳細】 ハトの特質を備えたオルフェノク。 時速460㎞で空中を飛行し、急降下で相手に接近して、鋭い鉤爪で引き裂いて攻撃する。 更に羽根手裏剣を繰り出し、相手を撹乱する技も併せ持つ。 【仮面ライダー555】 人間態は琢磨逸郎の配下の青年。 琢磨と共に巧の抹殺に行動し、オートバジンで逃走する巧を追うが、追跡中に木場と遭遇する。 木場が変身したファイズと交戦するが、ファイズになす術もなく、最期はクリムゾンスマッシュを受け灰化した。 【仮面ライダーディケイド】 崩壊しつつある「夏海の世界」に出現。 他のオルフェノクと共に夏海に襲い掛かるが、ファイズへとカメンライドしたディケイドのマシンディケイダーが変形したオートバジンの掃射で阻止される。 更にディケイドファイズはオートバジンのグリップからファイズエッジを生成し、ファイズエッジの斬撃を他のオルフェノクと共に受け灰化した。 【余談】 スーツはクロコダイルオルフェノクを改造し、クロコダイルオルフェノクのオマージュとなった『キカイダー01』の青ワニのスーツも後にハトをモチーフにした怪人(キチガイバト)に改造されている。
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ローズオルフェノク 種類:Sユニット カテゴリ:ダークアライアンス BP:3000 SP:- 必要パワー:4 追加条件:なし CN:なし 特徴:オルフェノク/怪人/男 テキスト: ※コールDA 【ラッキークローバー招集】これが自軍エリアにある間、自軍スタートフェイズを終えるとき、自軍ユニットが4体以下なら、これをリリースしてもよい。 フレーバーテキスト ふむ、あなた達は“下の下”ですね。いや…それ以下か。 イラストレーター:STS レアリティ:ノーマル 作品:仮面ライダー555 収録:クロスギャザー ザ・ドラゴンタイガー 自販:パック カード評価 必要パワーやBPは同じコールDAを持つユガンデには及ばないが、自分で自分をリリースできるのは大きな利点。怪人なので強化してアタッカーとしての運用も望める。 リリース効果を利用して、ウエイクアップ!のホールド要員としても使える。 関連カード 特徴「オルフェノク」関連 特徴「怪人」関連 特徴「男」関連 コメント 繰り返し使えるコールで黒コマンドを節約し、巨大化爆弾やゴルゴムの仕業を積極的に使っていきたい -- 名無しさん (2009-11-20 05 29 32) 企業や大財閥のボスキャラを集めた総裁キャラデッキを作るなら絶対に必要なカードだが、企業の親玉キャラといったら誰が思いつくんだ? -- 名無しさん (2010-01-02 10 51 46) 仮面ライダーベルデは社長だけど、ボスではないなぁ…色もWBだし。 -- 名無しさん (2010-01-02 11 06 59) おとなしくゴッドネロスとビルゴルディを待て -- 名無しさん (2010-01-02 11 41 49) テラードーパントが次収録だな -- 名無しさん (2010-01-02 11 53 37) ホースオルフェノク使っときなよ -- 名無しさん (2010-01-02 13 07 01) カードの現物見たら、こいつだけ作品名が「仮面ライダーファイズ」になっていたんだが……他は「仮面ライダー555」なのに。 -- 名無しさん (2010-03-28 16 33 55) ↑作品別一覧の555の所にも書いたんだけど、XG2の555関連のカードだけ何故か作品名が「仮面ライダーファイズ」になってるのですよ。 -- 名無しさん (2010-03-28 19 00 43) 名前 コメント
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冥府の奏者 オルフェウス 闇属性 リゾネイター:神族 (闇)(3)/ATK 600/DEF 200 【条件】 あなたの墓地のリゾネイターカードを1枚取り除く:このカードが墓地にある場合、レスト状態であなたの場に出す。 この能力はあなたのターンのみ1度だけ使える スターターデッキ漆黒の幻影で登場した闇属性 神族のリゾネイター。 収録パック等 漆黒の幻影 2-123 R ヴァルハラの戦乱 2-123 R Q A Q:自分の墓地に『冥府の奏者 オルフェウス』と『冥界の騎兵』があります。この時両方の能力を使うことはできますか? A:はい、できます。ただし、『冥府の奏者 オルフェウス』が墓地に2枚あっても1枚しか能力を使うことはできません。 Q:条件能力を自分のドローフェイズのフリータイミング時に発動した場合、そのターン中、場に出したリゾネイターは攻撃宣言を行うことができますか? A:いいえ、できません。場に出たリゾネイターは、そのターン攻撃宣言とレストを必要とする条件能力を使用することができません。(2013/06/01) Q:条件能力で1ターンに2回発動することはできますか? A:いいえ、できません。オルフェウスの条件能力は複数墓地にあってもは1ターンに1枚までしか能力を使うことはできません。(13/06/30)
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オルフェウスの窓でエロパロ http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1156160098/ 種別/SS創作 分類/作品単独 検索ワード/池田理代子