約 1,207,504 件
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/444.html
オルフェ一等兵 (本名:オルフェウス・トス・ターナ) 作ってもらったアサシンブレードをもって失踪 (置き土産) モシン・ナガンM28ゲパードM1 KP/-31サブマシンガン S&W M1917
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54894.html
登録日:2023/09/15 Fri 00 00 00 更新日:2023/09/18 Mon 09 43 24NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-27 SR T・ブレイカー アーマード アーマード・ドラゴン エンジェル・コマンド コマンド スーパーレア デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン ボルメテウス・武者・ドラゴン 光文明 光文明のクリーチャー 光文明のドラゴン 切札勝舞 合体 呪文踏み倒し 多色 多色クリーチャー 極神編 火文明 火文明のクリーチャー 火文明のドラゴン 白凰 聖竜ボルシャック・ウルフェウス 超聖竜 超聖竜ボルフェウス・ヘヴン 進化V 進化クリーチャー 龍聖霊ウルフェウス (*1) 《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM-27「極神編 第4弾 完全極神(パーフェクト・ヘヴン)」に収録されたスーパーレアの1枚である。 あの《ボルメテウス・武者・ドラゴン》と《龍聖霊ウルフェウス》が一つになったクリーチャーで、《暗黒凰ゼロ・フェニックス》と共に極神編のトリを飾った。 切札勝舞と白凰の絆の象徴でもあり、メディアミックスで印象的な活躍をした事もあって根強い人気を誇っている。 ●目次 【解説】 【派生カード】 【関連カード】 【デュエル・マスターズ プレイス】 【背景ストーリー】プレイス版 エピソード1 【メディアミックスでの活躍】 【余談】 【解説】 超聖竜ボルフェウス・ヘヴン SR 光/火文明 (7) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴン 13000 進化V−自分のエンジェル・コマンドまたはアーマード・ドラゴンのいずれか2体を重ねた上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札にある光または火の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。 このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドを1枚、墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のクリーチャーをパワーが6000以下になるように好きな数選び、破壊する。 T・ブレイカー 武者ドラゴンとウルフェウスが合体した事をイメージしてか、2体のクリーチャーを必要とする進化Vによって召喚され、進化元にはエンジェル・コマンドかアーマード・ドラゴンを指定している。 加えてコストが7も掛かるので、デッキを構築するなら進化元はどちらかの種族に寄せて召喚しやすくしておきたい。 このように高めの召喚難易度を誇るクリーチャーではあるが、効果もそれに見合って非常に強力。 目玉となるのがcipの呪文踏み倒しで、場に出た際に手札の光文明か火文明の呪文をノーコストで唱えられる。 この手の効果は踏み倒す対象にコスト上限が掛かってる事が大半だが、ボルフェウスの場合は光か火さえ含んでいればコストを問わずに詠唱できるのが強み。 コストがバカ高い重量級呪文にも対応しており、収録当時なら《インビンシブル・フォートレス》や《ティラノ・リンク・ノヴァ》、後のシリーズでも《超銀河弾 HELL》に《煌銀河最終形態 ギラングレイル》等が揃っている。 ここまで狙わなくとも中量級で優秀な呪文は多く存在するため、「いざという時は大型呪文も狙える汎用性の高い踏み倒し」感覚で利用したい。 もう一つはアタックトリガーによる火力効果で、自身のシールド1枚を犠牲にしてパワーの合計が6000以下になるよう任意の数を破壊できる。 武者ドラゴン由来の効果だが、ボルフェウスは破壊対象が単体から複数破壊できるようになり強化されている。 cipで除去呪文を発動して相手の大型クリーチャーを退けた後、残る小型クリーチャーを一掃したい場合の詰めの一手として扱うのも良いだろう。 以上のようにド派手さと堅実さを兼ね備えた優秀なクリーチャーであり、切り札として相応しい能力を備えていると言える。 【派生カード】 聖竜ボルシャック・ウルフェウス SR 光/火文明 (7) 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン/エンジェル・コマンド/ハンター 9000 進化:コマンドまたはドラゴン1体の上に置く。 このクリーチャーが出た時、光または火の呪文を1枚、自分の手札からコストを支払わずに唱えてもよい。 W・ブレイカー 新たにハンターとして転生したボルフェウス。 元のデザインはそのまま胸や肩にハンター特有の傷痕が光り輝き、新たしく大剣を構えている。 性能については「出力を落として汎用性が増したボルフェウス」といったところ。 パワーと打点が一回り下がって火力効果もオミットされた代わりに、進化元はコマンドかドラゴンのいずれか1体を用意するだけでよくなり、召喚のハードルが大幅に下がった。 それでいてcipの効果はボルフェウスそのままであり、呪文を踏み倒したいならこちらが優先される。 また、どういうわけか「ボルシャック」の名称カテゴリも兼ね備えている。 後述するが、設定的にはこのクリーチャーも武者ドラゴンとウルフェウスの力を兼ね備えた存在であり、何故そこに無関係なボルシャックの名前が割って入ったのかは分かっていない。 とはいえ、豊富なサポートが受けられる優秀なカテゴリなので有るに越したことはなく、特に同じボルシャックである《ボルシャック・クロス・NEX/ボルシャック英雄譚》との相性は抜群。 呪文面の《ボルシャック英雄譚》とは互いに互いを踏み倒せる関係にあるため、上手く引ければ連鎖的に大量展開が見込めるのである。 総じて実用性が格段に増しており、正直言ってボルフェウスより断然強い。 派生カードの方がオリジナルより強いのは特段珍しくもないが、やや寂しくところである…。 【関連カード】 ボルメテウス・武者・ドラゴン SR 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000 このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドを1枚、墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する。 W・ブレイカー ボルフェウスの合体元にあたるクリーチャーその1。 こちらからは火文明とアーマード・ドラゴン、そして自分のシールドを犠牲にした火力効果を受け継いでいる。 詳しくは個別項目を参照。 龍聖霊ウルフェウス SR 光文明 (7) クリーチャー:アポロニア・ドラゴン/エンジェル・コマンド 6000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の墓地にエンジェル・コマンドまたはドラゴンがあれば、「S・トリガー」付き呪文を1枚、自分の手札からコストを支払わずに唱えてもよい。 W・ブレイカー ボルフェウスの合体元にあたるクリーチャーその2。 こちらからは光文明とエンジェル・コマンド、そしてcipの呪文踏み倒し効果を受け継いでいる。 一方で種族のアポロニア・ドラゴンについては、武者のアーマード・ドラゴンとドラゴンで被るからか拾われていない。 超聖竜 シデン・ギャラクシー SR 光/火文明 (5) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴン/サムライ 15000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 進化V-自分のドラゴンまたはエンジェル・コマンドのいずれか2体を重ねた上に置く。 メテオバーン-このクリーチャーがこのターンはじめて攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを2枚まで選び墓地に置いてもよい。このようにしてドラゴンを墓地に置いた場合、このクリーチャーをアンタップする。このようにしてエンジェル・コマンドを墓地に置いた場合、このクリーチャーがこのターン中に破壊される時、墓地に置くかわりにバトルゾーンにとどまる。 T・ブレイカー 次シリーズの戦国編で登場するもう1体の超聖竜。ただしこちらは「スーパーチャンプ」と読ませる。 ボルフェウスと同様に2体のクリーチャーが一つになった存在であり、《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》と《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》が合体している。 効果については元ネタの効果の強化版を別個で搭載していたボルフェウスと対照的に、進化元次第でメテオバーンの効果をどちらか片方に特化する事もできるのが特徴。 詳しくは個別項目を参照。 【デュエル・マスターズ プレイス】 聖なる炎で仇敵を滅す。 神すら超えた暗黒凰と決着をつけるため、超聖竜は決戦の地へと向かう。 超聖竜ボルフェウス・ヘヴン SR 光/火文明 (6) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴン 13000 進化V−自分のエンジェル・コマンドまたはドラゴンのいずれか2体 バトルゾーンに出た時、自分の手札にある光または火の呪文1枚を、コストを支払わずに唱えてもよい。そうしなかった場合、カードを1枚引く。 攻撃する時、相手のクリーチャーを、パワーの合計が6000以下になるように好きな数選び、破壊する。 T・ブレイカー DMPP-09EX「聖竜凱旋 -REBORN OF THE SURVIVOR-」にて収録。 イラスト違いのシークレットカード版も存在する。 TCG版から効果が大きく変更されており、 コストが7から6に低下 進化元の指定種族がアーマード・ドラゴンからドラゴンに緩和される cipでは呪文踏み倒しを使用しなかった場合のドロー効果が追加 アタックトリガーでは自分のシールド焼却抜きに火力効果が発動可能に 等のテコ入れを受けて大幅に強化された。 更には、ボルフェウスとのデザイナーズコンボを意図したプレイスオリジナルカードの《聖霊竜騎ボルシャリオ》と《翔天幻風ラルック》も同弾に収録されている。 前者は進化元を担いつつもcipでデッキから呪文をサーチし、後者は2コスト軽減してくれる上に《聖竜》と名の付いたクリーチャーの進化元にもなれるので大変優秀。 呪文の踏み倒しは勿論、デメリットがなくなった全体火力でアタックトリガーも遠慮なく発動できるようになり、TCG版と比べて恐ろしく強くなっている。 もっとも、同弾にはより凶悪なテコ入れを受けて後に弱体化させられる程暴れ回った宿命のライバルもいるのだが… 【背景ストーリー】 《魔刻の斬将オルゼキア》が率いる闇文明の暴走、そして全てを無に帰すゴッド《超絶究極神ゼンアク》の降臨で世界は混迷を極めていた。 そんな中で火文明の《ボルメテウス・武者・ドラゴン》と光文明の《龍聖霊ウルフェウス》は互いに融合する道を選び、最強の超獣《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》が誕生する。 そして闇文明が復活させた最凶の超獣《暗黒凰ゼロ・フェニックス》に立ち向かい、2体は激闘を繰り広げる。 神をも超える戦いは相打ちという形で幕を閉じ、あとには荒廃した大地だけが残った。 だがそこへ最後の神・五元神が降臨してあらゆる混沌を浄化し、世界は修復されていくのだった…。 プレイス版 こちらの世界線ではゼロ・フェニックスを復活させた闇文明の台頭に加え、更にサバイバーまでもが復活している。 仙界のエネルギーも取り込んで神すら超越した闇の軍勢の攻勢、そして「O.V.E.R.Evo.」による無尽蔵の進化で全てを飲み込まんとするサバイバーの浸食によって、世界にはもはや一刻の猶予も残されていなかった。 この未曽有の危機を前にして、武者ドラゴンとウルフェウスは魂を重ね合わせて闘う事を決意する。 そして2体の融合体《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》が爆誕し、更には天の力と神の力が合わさって超聖竜に大きな力を与えた。 誕生早々、超聖竜は際限なき進化と増殖で世界を埋め尽くそうとするサバイバーを一掃。 続けてゼロ・フェニックスを滅するべく、天高く飛び立って決戦の地で仇敵と対峙する。 彼らの戦いは惑星が衝突したかのような衝撃を轟かせながら一週間にも及び、死闘の末に超聖竜が勝利した。 全ての災いを退けた後、ボルフェウスは自身が持つ龍の力を星その物に与え、世界を「終わりなき苦しみ」から解放して長きに渡る平和へと導くのだった…。 エピソード1 武者ドラゴンとウルフェウスの魂はハンターに受け継がれたようで、新たに《聖竜ボルシャック・ウルフェウス》なる超獣として新生している。 そしてハンターの一員として、超獣世界に襲い来る新たな脅威・エイリアンに立ち向かうのだった。 【メディアミックスでの活躍】 漫画「デュエル・マスターズ FE」の勝舞とザキラによる最終決戦で登場。 互いにシールドは0、しかし向こうには《暗黒凰ゼロ・フェニックス》と《黒神龍ドボルザーク》がいるという絶望的な状況の中で、白凰との友情の象徴として召喚された。 効果で《ラスト・バイオレンス》を踏み倒してブロッカーのドボルザークを破壊し、そのままダイレクトアタックを決めてザキラに勝利。 FEのラストバトルを印象付ける切り札として見事な活躍を見せた。 【余談】 漫画での活躍もあってか、ヒーローズ・カードでは勝舞と白凰の二人が描かれている。 追記・修正は謎の改名をされる前にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 漫画FEのザキラ戦決着間近の回想で出てたカードだが…バトルアリーナ以降の白凰は幼児化や悪堕ちしてたから回想のようなまとも状態はそれ以前まで遡らないと存在しないのよ。つまり進化カードもろくに知られてない状況でこのカードが存在してた事になる…(まぁデュエマではよくあること) -- 名無しさん (2023-09-15 20 05 22) 合体元の片割れである武者が大幅強化されたし、こちらも再リメイクしてほしい。 -- 名無しさん (2023-09-18 09 43 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/2059.html
英名:The Minstrel Orphe レアリティ:R 絵師:剛田チーズ 番号:BS13-044 収録:星座編4弾-星空の王者 コスト:4 軽減:2 シンボル:青 系統:闘神 種類:スピリット 1-LV1:3000 4-LV2:6000 LV1-2:『このスピリットの召喚時』 自分の手札1枚を破棄することで、相手の手札すべてを見て、その中のマジックカード1枚を破棄する。 LV2:『常時』 相手は、トラッシュからカードを手札に戻せない。 フレーバー 『一角の主は世界の要』かつて闘技場で聞いた詩人の歌の通りだった。 主を失った巨人たちは、次々に消滅していった。 ―放浪者ロロ『異界見聞録』青の章第14節― 備考/性能 手札破棄/アンチマジック/手札破壊/ピーピング/回収規制 公式Q&A/ルール 更新:111002 Q1 自分の手札1枚を破棄しないと、相手の手札を見ることもできないの? A1 はい、見られません。 Q2 相手の「フィールド」にLv2のこのスピリットがいるとき、「トラッシュ」のカードを自分のデッキに戻すことはできる? A2 はい、戻せます。自分の「トラッシュ」から手札に加えられないだけで、デッキに戻すことはできます。 エピソード/キャラクター オルフェウス ここを編集 BS13-青へ戻る
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/222.html
《霊者提督バルフェウス》 霊者提督バルフェウス R 光文明 (7) クリーチャー:エンジェル・コマンド/イニシエート 5000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中にあるすべてのエンジェル・コマンドとイニシエートを自分の手札に加え、残りを好きな順序で山札の一番下に戻す。 相手のターン中にこのクリーチャーが手札から捨てられる時、墓地に置くかわりにバトルゾーンに出してもよい。 普通のイニシエートデッキにも入りそうだが、《ヘブンズ・ゲート》とも相性がいい。ただし、このクリーチャーはブロッカーではない。 収録セット DMO-02 「時空編 第2弾 天魔謀略(カオス・ミッション)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/87.html
「やめろキャスター!死者の蘇生など願ったところで、何にもなりはしない!過去にとらわれず、未来を見据えろ!」 「うるさい!ならば我々はどうなのだ、セイバー。かつて死んだものたちが、英雄だというだけの理由で蘇り、殺しあう・・・。私は口惜しい!なぜ我々は許され、なぜエウリュディケは許されん!」 「キャスター・・・」 「私は振り返らない・・・私は省みない!決して・・・決してだ!そして・・・再びこの手で、妻を抱きしめてみせる!」 ・ ・ ・ 「エウリュディケ・・・エウリュディケ・・・どこだ、どこにいる・・・?ほら、私の後を・・・しっかりついて、来ない、と・・・」 「キャスター・・・哀れな男だった・・・」 オル「行きたまえ、士郎。私はここで歌い続けよう。お前達のために」 士郎「キャスター……」 オル「そんな顔をするな、私の友はもっと堂々としていたはずだ」 士郎「すまない、キャスター!」 振り切るように言って、士郎は走り去っていった。キャスターもまた、背後を振り返ることはしなかった。 そんなことをしなくても、士郎が振り返ることなく駆け去ったことを感じることができたからだ。 オル「そうだ、それでいい。……死者は還らない。私に出来ることは、士郎を死者にしないことだけなのだから」 キャスターは竪琴を掻き鳴らした。その音は気高く、そして今までにないほどに透き通っていた。 オル「さあ、くるがいい! 残骸どもよ! 貴様らには過ぎた音、とくと味わえっ!」
https://w.atwiki.jp/orpheussh/pages/16.html
【小説】Elysion 二つの楽園を廻る物語 (著:十文字青 絵 左) オルフェが登場 Elysion 二つの楽園を廻る物語(上)(2015.02.14) 著者:十文字青 装画:左 発行所:株式会社KADOKAWA Elysion 二つの楽園を廻る物語(下)(2015.06.27) 著者:十文字青 装画:左 発行:株式会社KADOKAWA 解説 上巻p.4-79「魔女とラフレンツェ」にて登場。 自身のことを「オルフェ」と名乗っていることから、「オルフェウス」ではなく「オルフェ」であると定義する。 ただし、左先生による挿絵では、「4th Story Concert Elysion~楽園パレードへようこそ~」にて登場する「オルフェウス」の衣装を着ているので注意が必要。 詳しくは、オルフェウス・オルフェ 【漫画】Elysion 二つの楽園を廻る物語 (漫画:木下さくら 解釈 十文字青) オルフェが登場 月刊ASUKA7月号(2015.05.24)p.487-519 Elysion 二つの楽園を廻る物語 第1巻(2015.10.26) 漫画:木下さくら 解釈・構成:十文字青 発行:株式会社KADOKAWA 解説 内容は前述したノベライズのものとほとんど変わらないが、オルフェの容姿が一変している。 また、第1巻購入特典小冊子にて衣装の詳細が描かれている。 詳しくは、グッズ情報・オルフェ 【漫画】Moira (漫画:桂遊生丸) オルフが登場 ウルトラジャンプ 休載中のため登場回未定 【漫画】Nein~9th Story~ オルフが登場 ヤングエース (予測:11月号 2016.10.04)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/14273.html
獄聖霊王ゾルフェウス P 光/闇文明 (6) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド 9500 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■進化―自分のコマンド1体の上に置く。 ■相手クリーチャーはタップされた状態でバトルゾーンに出る。 ■自分のクリーチャーは「スレイヤー」を得る。 ■W・ブレイカー シンプルな強さ。 エルフェウスと違って、既に場に出ている相手クリーチャーにも対応できる点がポイント。 作者:仙人掌 フレーバーテキスト 武の聖霊王は強さを求める為、呪われた力すらも手中に収めようとした。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10573.html
獄聖龍ボルフェウス・ヘル 光/火/鏡 スーパーレア コスト9 16000 アポロニア・ドラゴン/アーマード・ドラゴン/ミラー・コマンド ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■進化GV -自分のドラゴンまたはコマンドのいずれか3体を重ねた上に置く。 ■このクリーチャーはコストを支払わずにバトルゾーンに出すことができず、召喚コストを少なくすることもできない。 ■メテオバーン -このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードをすべて墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の除外ゾーンにあるコスト10以下の呪文を1枚選び、コストを支払わずに唱える。 ■このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに除外する。 ■Tブレイカー (F)ついに正体を現したね・・・あいつは僕たちの文明すら壊そうとしてる・・・。お願い・・・あいつを倒して!! --虹使いのオアシス 作者:かがみ 偽の武者ドラゴンと偽のウルフェウスとの合体クリーチャー。極神編をイメージ。 収録 ≪反転編 第3弾 悪龍vs万華鏡(ミラー・ウォーズ)≫ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/969.html
「やめろキャスター!死者の蘇生など願ったところで、何にもなりはしない!過去にとらわれず、未来を見据えろ!」 「うるさい!ならば我々はどうなのだ、セイバー。かつて死んだものたちが、英雄だというだけの理由で蘇り、殺しあう・・・。私は口惜しい!なぜ我々は許され、なぜエウリュディケは許されん!」 「キャスター・・・」 「私は振り返らない・・・私は省みない!決して・・・決してだ!そして・・・再びこの手で、妻を抱きしめてみせる!」 ・ ・ ・ 「エウリュディケ・・・エウリュディケ・・・どこだ、どこにいる・・・?ほら、私の後を・・・しっかりついて、来ない、と・・・」 「キャスター・・・哀れな男だった・・・」 オル「行きたまえ、士郎。私はここで歌い続けよう。お前達のために」 士郎「キャスター……」 オル「そんな顔をするな、私の友はもっと堂々としていたはずだ」 士郎「すまない、キャスター!」 振り切るように言って、士郎は走り去っていった。キャスターもまた、背後を振り返ることはしなかった。 そんなことをしなくても、士郎が振り返ることなく駆け去ったことを感じることができたからだ。 オル「そうだ、それでいい。……死者は還らない。私に出来ることは、士郎を死者にしないことだけなのだから」 キャスターは竪琴を掻き鳴らした。その音は気高く、そして今までにないほどに透き通っていた。 オル「さあ、くるがいい! 残骸どもよ! 貴様らには過ぎた音、とくと味わえっ!」
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/34510.html
虐聖連結 デルフェウスカール VR 光・闇 7 クリーチャー:ディスペクター/エンジェル・コマンド/ダークロード 11000 ■EXライフ ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、自分の手札をすべて捨てる、その後捨てたカード1枚につき1回、次のいずれかから選ぶ。(同じものを何度選んでもよい) ▼相手のクリーチャーを2体選びタップする、それらは次の相手のターンの初めにアンタップできない。 ▼相手は自身のタップされたクリーチャーを1体選び破壊する。 ■このクリーチャーのEXライフがシールドゾーンを離れる時、自分の墓地にあるカードを5枚まで選び手札に戻す。 作者:アズライト 覇王と聖霊王が合体しました。 出た時に自分の手札をすべて捨て、捨てた枚数だけ2体フリーズかタップしてる相手クリーチャーを相手が選んで破壊か選べる 3枚捨てたならタップ効果と破壊効果2回で破壊優先にするもよし、6体フリーズするもよし 手札をすべて捨てるのはデメリットだがEXライフを消費すると5枚も墓地回収、なんでも5枚なのでかなり強力 タップ効果がエルフェウス、ハンデス(自分になってるけど)がデスカールの要素 イラストでは片方の二の腕より先がエルフェウスの腕2本に挿げ替えられ、もう片方は腕ごとエルフェウスの腕以外と置き換えられている 拳で語りあうデスカールは拳を奪われ、聖霊王は残虐なる王の腕として扱われる、双方にとってあんまりなディスペクト満載なイラストとなっております 拳奪われてパワーが飛躍的に上がってるのもディスペクト フレーバーテキスト 評価 選択肢 投票 強い (2) いい感じ (0) 弱い (0) 調整希望 (0) 名前 コメント