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フィルゴール Name Fillgor Blood:A Birth - age 13? sex ♂ ability 能力 character 性格 history 歴史 relation:関係者
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発売時期:1991年6月11日/収録号数:DS26号 対応機種:MSX2/メディア:FLOPPY DISK ジャンル:鑑賞/シリーズ名:その他 概要説明 攻略情報
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絆むすぶもの 依頼主 :マルセル(ウルダハ:ザル回廊 X10-Y12) 受注条件:彫金師レベル60~ 概要 :宝飾店「エシュテム」のマルセルは、冒険者に最後の依頼をしたいようだ。 マルセル 「Niuniu様・・・・・・ 依頼者ご夫婦にとって、特別な記念日が迫ってまいりました。 さぁ、いよいよ、オルゴールを製作するとき。 作曲者手ずから編曲を施した、ふたつの異なるオルゴール・・・・・・ 「スターサファイアオルゴール」「スタールビーオルゴール」を、 ご製作の上、私のもとへお持ちくださいますか?」 スターサファイアオルゴールとスタールビーオルゴールを製作しマルセルに見せる マルセル 「Niuniu様・・・・・・ 「スターサファイアオルゴール」「スタールビーオルゴール」・・・・・・ そろいましたでしょうか?」 (スターサファイアオルゴールとスタールビーオルゴールを渡す) マルセル 「・・・・・・これは、なんと見事な出来ばえ・・・・・・完璧でございます! ぜひ直接お渡しになって、ご依頼主の喜ぶお顔をご覧ください。 ご夫婦は、「クイックサンド」にいらっしゃいます。 ご主人のスティル・リバー様に「スタールビーオルゴール」を、 続いてジュエルド・ピーク奥様に「スターサファイアオルゴール」を、 それぞれお渡しいただけますか?」 クイックサンドのスティル・リバーにスタールビーオルゴールを納品 ジュエルド・ピーク 「マルセルさんに呼び出されたんです。 きっと、夫への贈り物の件だと思うんですけれど・・・・・・ いったい何の話か、ご存じないかしら?」 スティル・リバー 「おや、これはこれは。 先日「エシュテム」でお会いした、彫金師さんではありませんか! マルセル君に言われて、ここで待っておったのですよ。」 (スタールビーオルゴールを渡す) スティル・リバー 「・・・・・・おお、例のオルゴールが出来あがったのですな? 我ら夫婦が出会った、大切な記念の日・・・・・・ 妻が無邪気に喜ぶ顔が、この目に浮かぶようです!」 ジュエルド・ピークにスターサファイアオルゴールを納品 ジュエルド・ピーク 「マルセルさんに、ここへ来るよう言われたのだけど。 もしかして、夫への贈り物を持ってきていただいたのかしら? 今日はふたりの、大切な日ですもの・・・・・・きっと、そうよね?」 (スターサファイアオルゴールを渡す) ジュエルド・ピーク 「え、あなた・・・・・・? どうしてここに?」 スティル・リバー 「君のほうこそ・・・・・・。」 マルセル 「今日はおふたりにとって、特別な日。 だからそれぞれ、とっておきの贈り物を用意された。 ・・・・・・そうでございますね?」 スティル・リバー 「はい、間違いありませんが・・・・・・。」 ジュエルド・ピーク 「あっ・・・・・・!」 スティル・リバー 「ハハハ、やってしまいましたな! まさかふたりとも、オルゴールを注文してしまうとは! なぁに、音楽が違えばいいのですよ。 当然、同じ曲にならないように、こちらの彫金師さんが、 配慮してくださったはず・・・・・・。」 マルセル 「ええ、一流の職人ならば、当然そうなさるでしょう。 ですが、このお方は一流ならぬ「超一流」の彫金師。 ・・・・・・より優れた贈り物に、仕上げていただきました。」 スティル・リバー 「ほう、何か仕掛けでも? どれ、君からの贈り物は・・・・・・」 ジュエルド・ピーク 「どう、素敵でしょ? あなたと出会った、あの日、あの場所で流れていた・・・・・・ 懐かしいこの曲を、選んでみたの。」 スティル・リバー 「あ、ああ・・・・・・。 だがこれは、私が贈ったのと・・・・・・同じ曲のような・・・・・・?」 ジュエルド・ピーク 「・・・・・・何をひとりでつぶやいているの? まさかこの歌を、忘れてしまったわけではないでしょ?」 スティル・リバー 「ああ、もちろん覚えているよ。 今度は、私が贈ったオルゴールを鳴らしてみてくれ。」 ジュエルド・ピーク 「曲は同じだけど、ずいぶん印象が違うのね。」 スティル・リバー 「・・・・・・そうか、わかりましたよ! 注文とはいえ、同じ曲を贈り物にするわけにはいかない。 そこで彫金師さんは「編曲」を施してくださったのですな!」 マルセル 「そのとおりでございます! しかしながら、本当の驚きは、これから・・・・・・。 オルゴールを向かいあわせ、ふたつ同時に鳴らしていただけますか?」 ジュエルド・ピーク 「これは、ふたつでひとつのオルゴールなのね・・・・・・。 ふたつのメロディが出会うとき、 それまでこの世になかった音楽が生みだされる・・・・・・。」 スティル・リバー 「ああ・・・・・・ふたりの出会いを祝うのに、これ以上の品はない。 特別な日に、最高の贈り物をありがとう、彫金師さん!」 マルセル 「さすが、Niuniu様・・・・・・ 大変、ご満足いただけたようでございます。 それでは、「エシュテム」にてお待ちしておりますね。」 ジュエルド・ピーク 「あなたにお願いして、本当によかったわ! 月並みな言葉で申し訳ないけれど・・・・・・ 心から、感謝しています。」 スティル・リバー 「いやはや、知らず知らずにとんでもないお願いをしてしまって、 まことに申し訳ありませんでしたな! このオルゴールは妻との絆の証、一生、大切にしますよ!」 モモディ 「ウフフ、素晴らしい贈り物になったわね! いつかわたしも、素敵な男性とめぐり逢えるかしら・・・・・・。」 宝飾店「エシュテム」のマルセルに報告 マルセル 「Niuniu様・・・・・・ このたびは、大変お世話になりました! 名門「エシュテム」の歴史の中でも、 後々まで語り草になるであろう、 まさしく、「超一流」のお仕事でございました・・・・・・! これまでも数々の花形彫金師が、歴史に名を刻んできました。 そして今、あなた様を主役とした、新たな物語が始まった・・・・・・ その瞬間を、目のあたりにした思いです。 その偉業のひとつを、 間近にてお手伝いすることができましたこと、 我が胸の誇りとして、引き続き精進していきたいと存じます!」 マルセル 「これはこれは、Niuniu様! 平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 あなた様の名は、宝飾店「エシュテム」の歴史を語るとき、 のちのちまで語り継がれる名となることでしょう。 私はそのことを、確信しております・・・・・・!」 セレンディピティー 「先の宝飾店「エシュテム」での大仕事、 本当に、本当におつかれさまでしたっ・・・・・・! オルゴールを納品されたその場に、 コルベルヌ先生も見にいらしてて、とても満足されたようでした! お師匠様もお墨つきの、大傑作ってことですね!」 (何を聞く?) (近況について) セレンディピティー 「そうですね、彫金師ギルドの近況と言えば・・・・・・あっ! Nikuqさんの部品を組み込んでから、 ネジの毒舌が絶好調なんですっ! こないだなんて、 「ネジジ・・・・・・セレン・・・・・・最近 前ニモマシテ 寸胴ニナッタ!」 っていうから、あわててお腹の周りを測ってみたら・・・・・・ はい、たしかに太ってましたよ・・・・・・16分の1イルムほど! でもそれって、私の眼鏡のフレームの半分ぐらいの幅ですよ! 普通、わかりませんよねっ!? ・・・・・・でもきっと、ネジには、その違いがわかったんです! ネジは人と違って、嘘をつく必要もないですから。 うぅ・・・・・・私、ネジの前で着替えたりしてないのに・・・・・・どうして?」
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オルニコットちゃん 携帯画像 都道府県 長野県 肩書き 下諏訪町社会福祉協議会イメージキャラクター 公式サイト http //www.shakyo-shimosuwa.or.jp/ 解説 頭のオルゴールが特徴の小学生の女の子。オルゴールと笑顔の「ニコット」を合わせて命名された。オルゴールには思いやりがたくさん詰まっている。 攻略難易度 ★★★★★難。下諏訪町のイベントで会えるかな? 名刺の有無 ? 狙い目イベント 三角八丁(11月) イベント情報
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るーぶごーるどばーぐのせんりつ【登録タグ 2009年 VOCALOID る 人工モノクローム 初音ミク 曲】 作詞:八白(人工モノクローム) 作曲:でっち(人工モノクローム) 編曲:でっち(人工モノクローム) 唄:初音ミク 曲紹介 ミクうたプロジェクト第六部二曲目。 先日気晴らしに小樽まで行ったんですよ、オルゴール聴いたりケーキ食べたり。そしたらこんな曲ができていた。(作者コメ転載) 「ルーブ・ゴールドバーグ・マシン」を簡単に説明すると「ピタゴラスイッチ」の装置と同じ。 歌詞 数詞の彼方 繰り返された小さな旋律が 作り上げたあの空は 初めて見るけど どこか懐かしい形をしていた 青いビー玉 破れた絵本 指先の傷跡 どれかひとつ欠けても 私の「今」には 決して辿り着けはしないから まぶたを閉じて 祈るだけでは きっと届くことはない 私を包む とても大きな ルーブ・ゴールドバーグ・マシン 感じて 伝えて 世界という機械は大きすぎて ネジがひとつ欠けても平気な顔をしているけど 私たちはこの機械(せかい)の中で 連動しながら 作用しながら ただ生きて 生きて 生きている 午後からの雨は どこか遠くの 蝶が羽ばたいて 降らせたものだなんて 信じてはいないけれど 少しだけ胸が弾んだ 宝物だった 優しい音の古いオルゴール ひとつピンが欠けても 元の旋律を 決して奏でることはないけど 笑顔を見せてあげたい人が 遠くに行ってしまっても 私を包む とても素敵な ルーブ・ゴールドバーグ・マシン 重ねて 届けて 世界という機械は大きすぎて 音がひとつ欠けても気付くことはできないけど 私たちはこの機械(せかい)の中で 笑いあいながら 泣きあいながら ただ音楽を奏でている 世界という機械は大きすぎて ネジがひとつ欠けても平気な顔をしているけど 私たちはこの機械(せかい)の中で 連動しながら 作用しながら ただ生きて 生きて 生きている コメント 「午後からの雨は〜」の歌詞が特に良い。バタフライエフェクトに関係あるのかなぁーと好奇心。 -- 春水 (2011-05-16 08 27 28) 名前 コメント
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【作品名】銀河鉄道999 ? 【曲名】交響曲第25番 ト長調 K. 183 Brave Love ~Galaxy Express 999 【奏者】THE ALFEE 【ジャンル】クラシック 【価格】¥270 □■iTMS■□ 【投稿者コメント】これ、2番目の曲は無いし、1曲目はバラで買えないし、アルバムで買ったら高いし・・・
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DQⅥ 【ラミアスのつるぎ】、【スフィーダのたて】、【セバスのかぶと】と並ぶ伝説の武具の一つ。 主人公だけが装備できる鎧であり、おそらくは後の【てんくうのよろい】。 以前は大魔王デスタムーアに対抗できる防具として、いつか勇者に渡すために【グレイス城】に保管されていた。 後に【グレイス王】の失態によって城が滅びる寸前、兵士長の手によって地下に隠され、現代まで残っていた。 廃墟となったグレイス城で、【黄金のつるはし】を使って隠し階段を見つけることで入手可能になる。 ハートのような印が刻まれており、インパスで確認することができる。 伝説の鎧の名に恥じず、守備力+80、かっこよさ+32という性能に加え、 メラ系、ギラ系、イオ系、炎系の呪文・特技によって受けるダメージを35ポイント軽減する強力な耐性を持つ。 また、8歩歩くごとにHPが1回復するヒーリング能力まで備えるかなり優秀な鎧。 ラミアスの剣やセバスの兜と同様に、【おしゃれな鍛冶屋】でたたき直してもらうことができる。 耐性こそ素晴らしいが、守備力では他の鎧に劣る部分のあったオルゴーの鎧だが、 20000G支払ってたたき直してもらうと、守備力+100、かっこよさ+80に強化される。 これは嬉しい…と思いきや、何と守備力が上がる代わりに耐性が消滅してしまう。 これで耐性が消滅しなければ総合的な防御力では最も優秀な鎧になれたのだが、残念である。 SFC版Ⅵの中でも、【オーガシールド】のものと並ぶ有名なバグ。 守備力+20は大きいが、後半ともなるとやはり耐性の方が有り難いだろう。 なお、DS版ではこのバグは修正されているので安心して良い。当然たたき直しのお値段は据え置きだ。 強力な耐性を保持したまま、守備力が+100へと強化される。スフィーダの盾と共に、最期まで頼れるだろう。 SFC版のデザインは、天空の鎧とは似ても似つかないくらいにシンプルで、 飾り気がないとまではいかないまでも鎧の中ではかなり地味な部類に入る。 ラミアスの剣同様におしゃれな鍛冶屋にたたき直してもらえることを考えると、 それによって多少は天空の鎧にデザインが近づいたのかもしれない。 DS版ではSFCに比べデザインが変化しており、かなり天空の鎧に近いデザインになった。 また、セバスの兜ほどではないが、『ハートのような印』がデザインされているようにも見える。 ちなみにグレイス城の過去のイベントを見ずに隠し階段を見つけると、ミレーユの超メタ発言を聞くことができる。
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想いをこめて 依頼主 :マルセル(ウルダハ:ザル回廊 X10-Y12) 受注条件:彫金師レベル58~ 概要 :宝飾店「エシュテム」のマルセルは、冒険者への伝言をことづかっているようだ。 マルセル 「これはNiuniu様! オルゴールの件、セレンディピティー様にお知らせしたところ、 大変お喜びになり、さらなるご助力を申し出てくださいました。 なんでも、オルゴール製作に通じた名高い職人の方が、 「彫金師ギルド」にお見えになっているとか・・・・・・。 その道の第一人者より、貴重なご助言をいただけるようですよ。」 彫金師ギルドのセレンディピティーと話す コルベルヌ 「この工房は、懐かしい香りがします・・・・・・。 少し、感傷的になってしまうな。」 セレンディピティー 「お呼び立てしちゃってごめんなさい! 私のお師匠様が、久々にご帰郷なさってるんです! そちらにおられる、「コルベルヌ」先生です! お師匠様は、かつて美しい宝飾品の数々で、 社交界の貴人たちを魅了された、花形彫金師でした・・・・・・。 今は、オーケストリオンやオルゴールの製作を請け負う、 知る人ぞ知る、さすらいの名工として知られています。 その最高傑作は「ウルダハの歌姫」に捧げたオルゴールなんです! ぜひ、「コルベルヌ」先生に話を聞いてみてください。 きっと、素晴らしい助言が聞けると思いますよっ!」 コルベルヌと話す コルベルヌ 「・・・・・・話は聞いています、「ウルダハの歌姫」の名曲を編曲した、 難度の高いオルゴール作りに挑戦するそうですね。 音色の要である「櫛歯」には、何を使うつもりなのかな? ハードシルバーとは、驚きましたね。 かつて僕が、「ウルダハの歌姫」の美声を思い出しながら、 オルゴールを作ったときも、同じ金属を選んだんです。 僕がそのオルゴールを作ったときの経験からすると・・・・・・ 最も相性がよいのは、 「オーラムレギスシリンダー」との組み合わせです。 このシリンダーとほぼ同等の品は、 魔法人形の部品などに使われています。 試作して慣れておくとよいですね。 「オーラムレギスシリンダー」はセレンディピティー君も、 魔法人形のメンテナンス用に欲しがっていましたから、 ひとつ製作してあげてはいかがですか?」 オーラムレギスシリンダーを製作 セレンディピティーにオーラムレギスシリンダーを納品 セレンディピティー 「・・・・・・何だか恐縮です! たしかに「オーラムレギスシリンダー」は必要でしたけど、 わざわざそのために、呼び出したわけじゃないですからねっ!?」 (オーラムレギスシリンダーを渡す) セレンディピティー 「・・・・・・これで、よしっ! いただいた「オーラムレギスシリンダー」の、 ネジへの組み込みも完了です!」 魔法人形ネジ 「ネジジ・・・・・・ジジジジジジジジジジー! おーらむれぎすしりんだだだー 回転ナメラカカカー ねじじじノ毒舌モモモー ナメナメナメラカカカー!」 セレンディピティー 「・・・・・・ええっ、ネジ!? なんだか、調子よすぎて逆にヘンですよっ!?」 コルベルヌ 「ふふ、心配ありません。 機械油が乾けば、いつものネジに戻るでしょう。 「形なきものに形をあたえ、心なき黄金に心を刻め」・・・・・・ 実はこの言葉は、僕が憧れ、 背中を追い続けた先達のものなんです。 その言葉を胸に・・・・・・ある彫金師は、愛しあうふたりの、 「絆の誓い」が込められた指輪作りを究めました。 別の彫金師は、多くの魔法人形に「心」をあたえました。 僕の場合は、「ウルダハの歌姫」の心ゆさぶる歌声を、 どうしても形にしたくて、「歌」を形にし「想い」を刻む、 オルゴール作りにのめり込んでいったんです・・・・・・。 歌姫の美声が結びつけたおふたりの、おたがいを想う心・・・・・・ その気持ちをつなぐお手伝いができたことを、喜ばしく思います。」 セレンディピティー 「お師匠様の帰郷は、お忍びのようだったので、 マルセルさんには伝えていなかったんですけど・・・・・・ 彼にだけは、教えてあげるのがいいかもしれませんね!」 宝飾店「エシュテム」のマルセルに報告 マルセル 「ああ、Niuniu様・・・・・・驚きましたよ。 彫金師ギルドを訪れた熟練のオルゴール職人とは、 我が師、コルベルヌ様のことだったのですね・・・・・・。 「形なきものに形をあたえ、心なき黄金に心を刻め」・・・・・・ この言葉には、多くの先達の「心」が受け継がれています。 あなた様の答えが、どのような「形」で実を結ぶのか・・・・・・ ふふ・・・・・・オルゴールの完成が、とても楽しみでございます! いよいよ、準備は整いました。 あとは、依頼者ご夫婦にとっての特別な記念日が、 訪れるのを待つといたしましょう!」
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幼龍秘宝 オルゴーリュー R 水/闇文明 (5) クリーチャー:パンドラボックス/ダンシング・コマンド・ドラゴン 5000 ■すべての進化クリーチャーは、どんなクリーチャーの上にでも置ける。 ■すべての進化クリーチャーは、バトルゾーンに出たターン、攻撃できない。 ■ブロッカー 作者:minmin 《偽りの記憶 LO リメ覚醒》とのデザイナーズコンボを想定して作られた。 《偽りの記憶 LO リメ覚醒》がいれば、全てのクリーチャーを進化クリーチャーとして扱うので、実質的に全てのクリーチャーの登場ターンの攻撃を防いでしまう。 これはスピードアタッカーやフュリー・チャージ、逆フュリー・チャージを持つジョーカーズの攻撃も防げる。 ただし、《ダイヤモンド・カッター》などの攻撃できない能力を無効化する能力には通じない。 関連 《偽りの記憶 LO リメ覚醒》 《その子供、凶暴につき》 《ディオーネ》 フレーバーテキスト 偽りの記憶を植え付けてきた少女が最期に思い返した記憶には、 ひとつも真実が含まれていなかった。 (MC版) 「あ~あ…私の計画もこれでおしまいかぁ~…。 でもね、鬼ぃちゃん…本当に鬼ぃちゃんに妹なんていたのかな? 実はモエルちゃんって、私が作り出した偽物の妹なんじゃないの?」---偽りの記憶 LO リメ覚醒 その言葉が終わる前に、鬼丸の容赦のない一撃が炸裂した。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1836.html
心すれちがい 依頼主 :マルセル(ウルダハ:ザル回廊 X10-Y12) 受注条件:彫金師レベル55~ 概要 :宝飾店「エシュテム」のマルセルは、少しあわてているようだ。 マルセル 「これは、Niuniu様。 申し訳ありません、少々あわただしいことになっております。 実は、依頼人ジュエルド・ピーク様のご主人がご来店なさるのです! もちろん、奥様の依頼のことは、ご存じないはず・・・・・・。 軍務で急遽ウルダハにお戻りのようで、そのついでだとか。 ・・・・・・ああ、いらっしゃったようです。」 スティル・リバー 「マルセル君、久方ぶりですね! すぐに行かねばならんので、手短に伝えましょう。 実は妻への贈り物として、オルゴールを作ってほしいのです。 どうです、我ながら、なかなか気の利いた贈り物でしょう。 曲目は古い流行り歌・・・・・・あの有名な「ウルダハの歌姫」が、 世に出るきっかけとなった曲を使ってください。 当時、歌姫の美声に聞きいっていたとき、 たまたま隣の席にいたことが、妻と私のなれ初めでね。 ふたりが出会った記念日に贈って、驚かせてやりたいのです。 オルゴールの外観は、マルセル君と職人さんにまかせます。 ・・・・・・ただし妻には、くれぐれも内密に頼みますぞ!」 マルセル 「・・・・・・こ、これは、大変なことになりましたね。 ご夫婦はともに、同じ日に、同じ曲のオルゴールを、 おたがいに内緒で贈ろうとされています。 どちらかに正直にお話しして、あきらめていただくか・・・・・・? いやしかし、それでは「内密に」という約束を破ることに・・・・・・。 ・・・・・・ここはひとつ、あなた様のお師匠様にあたる、 「セレンディピティー」様に相談してみましょう。 知恵を貸していただけるかもしれません。」 彫金師ギルドのセレンディピティーと話す セレンディピティー 「・・・・・・ふむふむ、それは弱りましたね~! いい加減な職人なら、注文どおりに同じ曲のオルゴールを、 納品して終わりですけど・・・・・・もちろん、それはありえません。 かといって、ご夫婦に正直に話しちゃうのもダメですよね。 秘密のプレゼントに込められた「心」が台なしです! 私も、すぐにいい解決法は思いつきませんけど・・・・・・ 私のお師匠様は、こんなことをおっしゃっていましたよ。 あれこれ思い悩むより、トコトン技術的な可能性を追究しろって! たとえば、オルゴールに使う曲を深く掘り下げることで、 妙案が浮かぶかもしれませんよ。 ・・・・・・ご夫婦の想い出の曲って、どんな曲なんでしょう? 「ウルダハの歌姫」が世に出るきっかけになった歌・・・・・・? あれ・・・・・・その流行り歌を作った方、私、知ってますよ? むかしお世話になった、ピエリヴァンさんという方です。 いっそ曲を書いたご本人に、お話を伺ってみたらどうでしょう? 歌について深く知れば、いい案が浮かぶかもしれませんしっ! あの方は今・・・・・・イシュガルドの名門貴族である、 アインハルト伯爵のお屋敷にお世話になってるそうですが・・・・・・ こうなったらもう、イシュガルドまで行っちゃいましょう! イシュガルドの「アインハルト伯爵邸」で、 衛兵さんに、私からの紹介状をお渡ししてください! きっと、ピエリヴァンさんに会えると思いますっ!」 アインハルト伯爵邸の衛兵にセレンディピティーの封書を渡す バーテロット 「アインハルト家に何用だ? 用件なら、私が承ろう。」 (セレンディピティーの封書を渡す) バーテロット 「・・・・・・ほう、はるばるウルダハからピエリヴァン様に。 あいにくあのお方は今、アバラシア雲海に滞在中だ。 お館様の旗下にある、騎兵団に同道しておるのだよ。 伯爵の奥方は、ピエリヴァン様の楽曲が大のお気に入りでね。 この話も、奥方が現場のほうに強引にねじ込んでしまったのだ。 雲の上なら霊感が降るやも・・・・・・などという戯言を真に受けてな。 どうしても「ピエリヴァン」様に会いたいのなら、 アバラシア雲海の「キャンプ・クラウドトップ」に赴くといい。」 キャンプ・クラウドトップのピエリヴァンと話す ピエリヴァン 「君は・・・・・・? おお、かのセレンディピティー嬢のお弟子さんですと? なんと麗しきお嬢さんでありましょう! ・・・・・・ふむ、オルゴールに僕の曲を使いたいとは、光栄至極! あれは「ウルダハの歌姫」、フ・ラミンさんの美声に触発されて、 わずか一夜で書きあげた曲でしてね・・・・・・。 ・・・・・・なるほど。 夫は妻に、妻は夫に、それぞれ内緒で、 同じ歌を贈りあおうとしていて弱っていると? ふふふ・・・・・・このピエリヴァン、 ご夫婦を満足させる、完璧な方法を思いつきましたよ! オルゴール用に、ある特別な「編曲」を施すのです。 しかし、編曲にあたって譲れぬ点がひとつだけあります。 あれは、歌姫の「美声」から霊感を得た楽曲・・・・・・ かの美声に匹敵する音色の、オルゴールにしていただきたい! その条件を満たす音色を、一度だけ聴いたことがあります。 音色の要である「櫛歯」にハードシルバーを用いた、 とある名工の「最高傑作」とされるオルゴールでした。 ゆえに製作には、ハードシルバーの精錬技術が必須。 どうでしょう、ひとつ、お持ちいただけませんか? 僕を満足させる「ハードシルバーインゴット」を・・・・・・。」 ハードシルバーインゴットを製作 ピエリヴァンにハードシルバーインゴットを納品 ピエリヴァン 「「ハードシルバーインゴット」は、 お持ちいただけましたか?」 (ハードシルバーインゴットを渡す) ピエリヴァン 「楽器の材となる金属には、一家言ある者と自認しておりますが、 純度が一見してわかるこの輝き・・・・・・ おお、サリャク河の源流のごとき澄んだ音色が聞こえてくるよう! ・・・・・・いいでしょう、君に、この楽譜を託します! ご夫婦のオルゴールのために、特別な編曲を施したもの・・・・・・。 もとは同じ曲ですが、譜面は2曲にわかれています。 その楽譜に従って、ふたつのオルゴールをお作りください。 夫のオルゴールと、妻のオルゴールは、 それぞれ別のメロディを奏でることになります。 ふたつはそれぞれ、まるで違う曲のように聞こえることでしょう。 ところが、夫婦のオルゴールを同時に鳴らすと・・・・・・ 別々のメロディが鮮やかに調和して、ひとつの曲となるのです! 古の聖歌に端を発し、聖職者の手で育まれた技法ですが・・・・・・ 現在の流行り歌を、このように編曲した例は極めて稀。 耳に新しく聞こえること請け合いです!」 ピエリヴァン 「君に、この楽譜を託しましょう! ご夫婦のオルゴールのために、特別な編曲を施したものです! もとは同じ曲ですが、譜面は2曲にわかれています。 古の聖歌に端を発し、聖職者の手で育まれた技法ですが・・・・・・ 現在の流行り歌を、このように編曲した例は極めて稀。 耳に新しく聞こえること請け合いです!」 ウルダハのマルセルにピエリヴァンの譜面を渡す マルセル 「おや・・・・・・Niuniu様。 もしかして、何か進展があったのでしょうか?」 (ピエリヴァンの譜面を渡す) マルセル 「なるほど、2曲で1曲を・・・・・・そんな方法があったのですね! 曲を書いた音楽家の消息を求めて、イシュガルドにまで? ひとつの品にかける執念・・・・・・これぞ「一流」の域を超えた方の証。 御尽力に報いるため、私もいただいた楽譜をもとに、 製作の手順について段取りを進めてまいります。 この場所でまた、お会いしましょう!」 セレンディピティーの封書:セレンディピティーが記したアインハルト家への紹介状 ピエリヴァンの譜面:ピエリヴァンが古い流行り詩を編曲した譜面