約 1,943,555 件
https://w.atwiki.jp/orionresident/pages/57.html
インフレーション対策実行 大統領府では、様々な専門家による意見をいただき、共和国全国の賛成を得て、現在起きているインフレーションに以下の対策を実行します。 共和国の賛同一覧: http //cwtg.jp/oripbbs/wforum.cgi?no=2315 reno=2314 oya=2314 mode=msgview 1.当面の対策 治安維持: 現在のインフレーションに伴う治安上の不安について、各国の警察および藩国部隊を派遣し、治安を維持します。 こちらには、歩兵勢力に優れた各国の協力をお願いします。 食料配給: 各国での国庫を開放し、食料を配給します。 単純な解放では長期に渡って行うことはできませんが、後述の物流回復と共に、国民の皆様の生活を保証します。 2.抜本的対策 デノミ&資金消失: デノミを行い通貨切り下げをしつつ、流通している資金を大統領府にて回収・消失し、インフレを収めます。 この際、公定歩合の引き上げ、準備率の引き上げ、売りオペを併用します。 こちらにつきましては、リワマヒ国様よりジョージ・タフト様を、FEG様より、川原夫妻をお招きし、経済の専門家としてのご助言、ご指導をいただきます。 物流回復: 物流インフラを、援護をつけながら、限定的に動かし、各国のニーズに沿って食料や物資の配給を行います。 長期的には、資金消失と合わせて物流を回復します。 こちらについては、akiharu国様の経済学者に配給の検討をいただき、羅幻王国、レンジャー連邦、鍋の国の物流に携わる三国の方々に、実際の物流プラン計画をお願いします。 物流においては、大統領府所有のスピネル級および、FEG様や海法よけ藩国様より輸送船(コランダム級、スピネル級)の供与をいただき、鉄道網と共に護衛部隊の援護をいただいて運用します。 リワマヒ様からは補給仕官や兵站システム、行政士官様による立案およびオペレーション援助のお申し出をいただいております。 蓮田屋様より、蓮田屋藤乃主宰の初恋輸送のご協力のお申し出をいただいております。 以上となります。 これらの対策の実施に携わる方々への報酬は、(現状のインフレを鑑み)、食料等の現物支給となります。また無償の協力を申し出ていただいている方々もおり、大変に感謝します。 今回の共和国の危急の時期において、皆様のご協力をお願いします。 オリオンアーム共和国大統領府一同
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/962.html
べリオン共和国 Belion Gzlavool (国旗) 国の標語: 国歌: 主要言語 ベリオン語 首都 プローシュ 最大の都市 政府 軍事委員会 国家元首の称号 首相 政治体制 軍事政権一党独裁制 人口 319億6000万人 主な宗教 ワリオット教 通貨 建国年 1537年 加盟年 1623年(設立時) 領 有 母星 ゲルデン 首都星 ダクラシェート・ベリオット その他惑星 ベルネーグパルンザントラグラシュレードガンスバルトエムディヒゼドーレンダルベートデアヴェンカーネンアンデルム 領有星系 ゲルデン(共有)ユラーシュバーラムゼディアスダスタニアメヒテオンブラーメル べリオン共和国(べリオン語 Belion Gzlavool)はゲルデン宙圏に存在する国家である。軍事政権制、一党独裁制をもつ。 1555年のエルミア革命で独立した国家の1つであり、以前はエルミア帝国の支配を受けていた。 1606年に勃発したベリオン=リーエス戦争を機に軍事力を増大させ、現在は大宇宙最高位の軍事大国とされている。 一方で、その軍事力故にリーエスやグロスクロイツといった周辺国や、エルミアやヴァルエルクのような秩序を重要視する国家と対立しており、外交的には孤立する傾向にある。 歴史 エルミア帝国時代 151X年、惑星ゲルデンでいち早く宇宙に進出した国際機関、べリオン同盟はラヴェルト各地を編入したばかりのエルミア帝国と接触、お互いの使者が話し合う場が設けられたが、エルミア側の使者が傲慢な態度をとったために関係が悪化し、両国の間で軍拡競争が始まった。(扇騒動) これを重く見たドルムント共和国は1515年にゲルデン連合の結成を呼びかけ、べリオンもこれに参加する。 しかし1521年に勃発したエルミア=ゲルデン戦争でゲルデン連合は敗北を重ね、最終的にべリオンはゲルデン連合共々エルミア帝国に併合された。 革命時代 1555年のエルミア革命においてベリオンは打倒エルミアを掲げて革命連合に参加し、エルミア帝国の崩壊と共に独立を勝ち取る。革命後のゾラック会談で旧エルミア帝国の多くの領土を得るが、対照的に領土を殆ど得ることができなかったリーエスとの関係が悪化していくこととなる。 また、1557年にはタプナパキ国に進駐し自国領土に組み込むなど、拡張主義、軍国主義的な面を強めていった。 ベリオン=リーエス戦争 1606年、リーエスとの外交関係はもはや修復不可能な段階まで悪化し、ベリオン=リーエス戦争が勃発する。ベリオンは航空機を重用した戦術でリーエス軍を圧倒し、更にエルミア・マーカスなどの周辺国の不介入を引き出させることに成功し、戦争に勝利した。この戦争でベリオンはリーエスの領域の多くを手に入れた一方で、周辺国の不介入に失望したリーエスは鎖国を行い、べリオンへの復讐のため国力の増強を始めた。 また、グロスクロイツはベリオン=リーエス戦争中一貫してベリオンに圧力をかけ続けたため、グロスクロイツとの関係も悪化した。 連合会議時代 「エルミア皇帝の怨念」 度重なる軍事的行動、領土の拡大、そしてベリオン=リーエス戦争。拡張主義的行動を続けるベリオンを革命連合諸国は「エルミア皇帝の怨念」という強い表現で批判した。 大宇宙連合設立 ベリオン=リーエス戦争によって悪化した国際秩序を取り戻すため、ドルムント共和国最高議長エドガー・フィッツジェラルドとゲルデン・リーエス宙域の均衡を望むジエール帝国連邦のジヒラート8世の発案により国際機関「大宇宙連合会議」が設立された。べリオンはベリオン=リーエス戦争に勝利した一方で国際的には孤立しており、建前だけでも国際協調の姿勢を見せる必要に駆られ、大宇宙連合会議の原加盟国の一つとなった。 領土紛争 グロスクロイツとのゾラックの領有をめぐる衝突。 建艦競争 建艦競争発生。ベリオンは大型戦艦の建造を進めこれに応える一方で空母にも活路を見出していた。 ゴルギアの時代 新たな同盟 ハルゼイ帝国とコンタクト、協力関係になる 対テロ戦争 ゴルギア戦争勃発、べリオン国内でもゴルギアによるテロ事件が多発、ゲルデン条約機構軍に加盟しゴルギア掃討に参加。 経済戦争時代 恐慌対策 コンクーナ掃討戦の成功によるゴルギア戦争の終結により訪れたツーンカとヴァルエルクでの好景気は大宇宙全体に波及したが、ダーケフオス危機でのバブル崩壊によって経済不況が発生した。ゲルデン宙圏も例外ではなくグロスクロイツはゲルデン宙圏の地域的国際企業、ゲルデン航宙公社を国有化したが、そのあおりを受けてべリオンの失業率は増加、不況が加速した。 経済の立て直しを迫られたべリオン共和国首相、パチェ・ダムラクはハルゼイと協力し、ゾラック星系の自国経済圏への組込みを進めたが、これによりグロスクロイツとの対立が決定的なものとなった。 双星相打つ 1683年、ゾラックのハルゼイ派将校がクーデターを起こし、ゾラックの実権を握って軍政ゾラックを樹立する(8月クーデター)。実際はベリオン及びハルゼイがグロスクロイツとゾラック星代表政府との結びつきを断つための謀略であり、軍政ゾラックの指導者もハルゼイから派遣されたボルガード人だった。 一方でグロスクロイツ社会主義共和国セント・カディーン・イェッジガワード書記長は大宇宙連合臨時総会内で8月クーデターとベリオン・ハルゼイ両政府を公然と非難する演説を行い、14月には再三の非難、改善要求等に関わらずベリオンがゾラックの開発を進めたとしてべリオンに対する食料輸出を全面的に禁止すると発表した(14月禁輸)。 エルミア的東西の接近 ジエール・べリオン間で同盟が締結される 第一次グロスクロイツ・ベリオン戦争 通信時代 迷走 第一次グロスクロイツ=ベリオン戦争はベリオンに新たな繁栄期をもたらした。一方で、この戦争は対外的にはベリオンを孤立させた。このことを反省したべリオンは外交に注力し始め、直接的な侵略よりも支援戦争という手段をとるようになった。 メレンノ成立 ハルゼイのモンタク侵攻 アンドロイド時代 アクース内戦 政治的対立 マーカス内戦 サイバー時代 グロスクロイツ・ベリオンサイバー戦争 ベルニオン計画 マーデンクロッツ内閣成立 ベルニオン計画完成 反動時代 第二次グロスクロイツ・ベリオン戦争 自由解放連合・べリオン戦争 地理 領域 ゲルデン星系 ゲルデン(うちべリオン大陸のみ) ユラーシュ星系 ベルネーグ バーラム星系 かつてのグロスクロイツ領バデラム星系 パルンザント ラングシュテード メヒテオン星系 かつてのグロスクロイツ領メヒテオン星系 デアヴェン(旧ドールヴェー) ブラーメル星系 ゼドーレン ダルベート ダスタニア星系 ガンスバルト エムディヒ 政治 べリオン共和国の国家元首かつ行政府の長は首相であり、軍事評議会の委員から選出される。任期は11シンテーア年であり、内閣の首長としての役割と、軍事評議会の調整の役割を担う。慣例として3選は禁止されている。 軍事評議会は1院制のベリオンの議会としての役割を担い、評議員選挙によって選出された軍事評議員によって組織される。軍事評議員の任期は11シンテーア年だが、評議員選挙は5シンテーア年毎に行われ、軍事委員会の半数の委員が選出される。 社会 べリオンでは兵役の有無を基準とした階級社会が取り入れられており、兵役経験のある者は市民権を持つ「市民」として参政権が与えられて社会的に認められ、社会保障制度上での扱いも有利になるが、兵役経験の無い「文民」は参政権や有効な社会保障制度へのアクセス権が与えられないどころか、良い職に就くこともままならず、低い生活水準のまま一生を終えることになる。 また、市民の子は自動的に「準市民」の階級が与えられ、AP18歳になると徴兵され兵役を経て市民権を与えられるが、文民は志願しなければ兵役を経て市民権を与えられる機会が無い。その志願制度も準市民の徴兵によって定員の多くが埋まるために枠が少なく、適性試験に合格した優秀な志願者でなければ軍人になることが出来ず、固定的な格差社会を助長する原因となっている。 また、ゲルデン起源のゲルデン系べリオン人の大半が市民階級なのに対し、戦争などで後からべリオンに組み入れられた属領をルーツとする人々の多くは文民であり、社会構造による種族差別を生んでいる。 特に都市部では市民と文民の生活する区域も分けられており、整った市民区画では兵役を経験した高い忠誠心と勇猛さで知られる市民によって軍を中心にした高度な市民生活が営まれる一方で、文民の多く暮らす文民区画では生活水準の低さや差別が原因で犯罪や暴動が多発し、文民による反政府組織も存在している。 軍事 詳細はベリオン共和国/ベリオン共和国軍を参照 べリオン共和国軍はエルミア帝国統治下のべリオン大陸における抵抗組織、べリオン条約機構軍を基礎として成立しており、べリオン共和国成立以降の軍軸政策によって拡大を続けてきた共和国軍は大宇宙でも最大規模の軍隊として知られている。 軍軸政策では兵役の有無によって市民階級と文民階級を区別しており、ベリオンの政治・経済・文化等あらゆる側面に軍の存在が浸透している。 経済 産業
https://w.atwiki.jp/vf2006/pages/27.html
05/06/28 03 07 30 ID bWImCNt+ ここは映画撮影現場。 初夏の暑さの中広大な撮影スタジオでは多くのスタッフが機材の搬入、 設置等に忙しく立ち回っていた。 「やばい。・・・見つかるかも・・・」 リオンは咄嗟に物陰に隠れる。 パイに会いにきたのに、入り口で当然ながら係り員に断られた。 仕方なく帰ろうとした時に偶然、機材運搬車両が止まったのでそのまま中に潜って 敷地内に入ってしまったのだ。 そこまでは良かったのが、今は出れるに出れない状態になってしまっている。 「・・・ここは出るしかない!!」 意を決したリオンはそのまま外に出るが、結局見つかって逃げる事になってしまった。 「うぁ~、ぱ、パイさんはどこかな・・・」 逃げながらもあくまで冷静のリオン。上手く相手をかわしつつ、パイのいる控え室 に近づいていった。 「…駄目…私は…貴方について行けない…、もう遅いのよ…」 控え室でパイは台本を見ながら、役のイメージ造りに没頭していた。 今回は主役級の役柄なので自ずと熱がこもる。 とは言ってもパイの仕事は映画撮影だけではない。 午前中からCM撮影やら雑誌の取材・・・けっこう忙しく過ごしていた。 特に世界格闘トーナメント終了からの1ヵ月間は溜まったスケジュールの消化なので、 それはもう地獄のような日々だったのだ。 綺麗な赤のマニキュアを塗った爪でページを引っ掛けながら捲っていく。 「ふふんっ♪・・・明日はどうしようかな」 ここ数日、ようやくスケジュールに余裕ができ明日は久しぶりのオフなので パイは内心嬉しさは隠せない。 もっとも午前中の雑誌取材は大変だったのだが・・・。 取材中、思わぬ暑さで地味で着こなしていた白いブラウスが 汗でべったりと柔肌に張り付きそのため豊満な胸元を透過して、 白いブラのカップのその精緻な刺繍さえもが見えていたのだ。 さらにはスカートが身体にまとわりついて、 鍛えられた肉付きのよいお尻の形をき立たせてしまい その上汗を垂らして暑さに耐える表情には 周りからのいやらしい視線が突き刺さっていたのだ。 女としては我慢出来ない事だが、パイにとってはむしろ心地よかった。 「んっ・・・」 思い出すと、自然と体が疼く。 まとわりつくいやらしい視線はいつのまにか自分が犯される感覚になる。 自分が汚されていく感触が、堕ちていくような感覚が心地良かったのか 自然と指が豊満な胸にいく。頬が紅潮してもじもじと太股を擦り合わせる。 ショーツの感触は既にじゅくじゅくと湿り気を帯び、まるで失禁したようになっていた。 「あふ・・・んんっ・・・・・・リオン・・くうん・・・」 ふとあの時の事が頭によぎる。 リオン・ラファール・・・まだあどけない少年との一夜を供にした事を。 リオンに抱かれた時、パイの心には安らぎがあった。 女優という立場は、その時々によって男に抱かれる事が多い。時には役を得るため または役者同士のセフレとして・・・いずれもパイ自身にとっては苦痛だった。 「でもあの時は別よね・・・」 リオンの愛撫は最初、お世辞でも上手いわけではなかった。 だが、パイが一つ一つ教えるたびに彼はそれ以上の事をしてくれ、 いつしか二人は交じり合っていた。 トーナメントではお互い優勝は出来なかったが、この事で互いをより良く知る事が出来た。 だがあれ以来、パイは仕事が忙しくリオンに連絡すらしていない。 「くふ・・・・・」 胸と股間を触ると思わず快感が体を駆け巡る。 ショーツから染み出た液は太腿を伝っていった。 「はふ・・あん・・・」 自分は女優・・今は大切な時期だから、男の噂は作りたくない。 雑誌で叩かれれば、今後の仕事に悪い影響になるかもしれない・・・ しかたないよねっと思った時 ガヤガヤと外が騒がしくなっていた。 「あ、ううん・・・今日の撮影はもう終ったのかな?」 撮影が終わり、控え室には別撮りの役者が来るかもしれない。 こんな所で感じていたなんて知られたら、恥ずかしい。 パイは手早く身支度を整え始めた時ドアが突然開き人が入ってきた。 「なっ!誰!?」 振り向いた時、一瞬で身動きが取れなくなる。パイは燕青拳を使う格闘家。 多少の事は大丈夫だが、今は全く身動きができない。 そのままの状態で拘束され部屋のドアに鍵が掛けられた。 「んん…は、離しなさい!こんな事をして・・・無事ではすまないわよ!」 「パイさん・・・ごめん・・」 男が耳元で囁く・・・どこかで聞いたような声。 抑えられた体が解放され後ろに向いた時、先程まで思っていた人物がそこにいた。 「り、リオン・・・君!?どうして・・・ここに」 「うん・・・パイさんに会いたくなって・・・来ちゃった」 暫く無言になる二人。突然ドアの叩く音が聞こえ、リオンは身構える。 「パイさん、敷地内に不審者が侵入しているみたいなんです。見つけたら知らせてくださいね」 「あ、はい・・わかりました!」 パイは咄嗟に答える。係り員は納得したのか、足音が遠くなっていった。 リオンは内心安堵するとともに、パイの姿をまじまじと見る。 『わわっ・・・パイさんって相変わらず大胆だな・・・』 胸を強調したピンクのキャミからは豊満なバストが谷間を作り、 際どいくらいのホットパンツから白い太腿を惜しげもなく晒している。 脚を組む白いブーツにナチュラルメイクといった妖艶な色気を発散させているのが 今のパイの姿だ。 「どうしてこんな事を。ちゃんと私に言ってくれれば、中に入れたのに・・・」 「う、うん。ごめん。でも係り員の人が信じてくれなくて・・・」 俯いた時、パイの白い太腿が目に入る。 相変わらずの挑発的な姿にリオンの股間が序々に 反応していった。パイはリオンの股間を見て半ば呆れた表情になりながらも・・・ 「もぉ。・・・で、どうするつもりなの?誰か来る前にどこか隠れた方がいいんじゃない? 後で私が何とかするわ」 「・・・うん・・・でも・・・僕・・・」 『もう・・・駄目・・・パイさん・・・」 理性が欲望に負けた時、リオンはパイに近づいていく。 「どうしたの・・・きゃぁ!!」 いきなりリオンがパイの手をぐぃっと引き寄せ、ソファーの上に組み敷いた。 「ちょっと・・・リ、リオン君・・・」 「パイさん、ごめん。パイさんが誘っているみたいだったんで・・・がまんできないよ」 パイは頬を紅く染めながらも俯く。リオンもパイの仕草に興奮してしまい 最後まで行こうと思いはじめていた。 「・・リオン君たら・・・こんな事はホテル行ってからにしましょうよ」 「ここなら、誰かに見つかるかもしれないから尚更興奮するんじゃないの!」 「…あ…それって…んんっ!!」 リオンはあわててパイの唇を奪う。パイは息が出来ないので、 口を半開きした時リオンが舌を 侵入させる。いつのまにかお互いの舌は絡み、くちゃくちゃと淫靡な音がしていた。 「んっ……ん、……ふあんっ」 「パイさん、声を出さないで・・・」 「あっ…もう…こんなとこでしなきゃいいじゃないの…あん…」 リオンはキャミの上から胸をゆっくりと揉みはじめる。 その度にビクンビクンとパイの体が痙攣した。 「あん…リオンくうん…」 「・・・パイさん・・・」 パイから甘い匂いがながれはじめると リオンはホットパンツのホックを外して腿まで脱がすと、 指を蜜が再び溢れはじめたショーツの中に滑り込ませた。 くちゅっ…… 「はうぅぅっ!リオンくん…して、声が出そうになったら口塞いで我慢するから…」 敏感な突起を触られる度にパイの体が浮く。蜜がじゅくじゅくと溢れ出し、 ショーツには楕円のシミを作っていった。 そのシミからは、パイの薄い恥毛とピンク色のアソコが透けて見える。 リオンは蜜で濡れた指を取り出し目の前に見せると、 蛍光灯で光る指先には糸を引いていた。 「パイさん・・・もうこんなに濡らしてるんだ。いやらしいなぁ」 「あうっ・・・さっきリオン君の事を考えていたら・・・やだぁ!!なんて事を・・」 うっかり本音を言ってしまい、パイは恥ずかしさで顔が真っ赤になる。 両手で顔を隠して嫌々のポーズをしている。 『パイさんって本当に可愛いなぁ・・・』 リオンはクスっと笑うとピンクのキャミソールの肩紐をずり下げ始める。 「・・・ごくっ・・・」 何時ものようにノーブラだったので、捲くると胸がぷるんと揺れる。 パイは恥ずかしがって俯いているが、火照ってほんのりとピンク色の二つの白桃が リオンの前に姿を現わす。お椀型の乳房に薄い桜色の乳首、少し大きめの乳輪・・・ リオンは久しぶりに見るパイの胸に興奮していた。 「もぉ、あんまり見ないでょ…恥ずかしいょ」 目を潤みながらパイは腕で胸を覆った 「・・・見惚れてたんだ。パイさんのオッパイ・・前より大きくなったの?」 「リオン君たら…うん、そうなんだ。最近またおっきくなったんだよ」 「本当!?・・・・パイさんのオッパイってすごく綺麗だよ」 「くすっ、ありがとう。リオン君って、私のオッパイが大好きなんだね」 パイのおでこに優しくキスしながら、 リオンは腕を取り、頭の上に置いて片手で押さえ付けた。 そして首筋にキス。さらに下へと舌で舐め始める。 「んふっ・・・り、リオンくうん・・・あ、跡は付けないで・・・困るから」 「んん・・でもさ、パイさんの肌って甘くて・・・」 パイには気が付かれていないが、 この時首筋にはしっかりとキスの跡が残ってしまっていた。 やばい・・・と思いつつ、リオンは鎖骨から胸の谷間を嘗め尽くしていく。 ―くちゅ― 「はぁンっ…」 リオンが乳首を直接口に含ませると、パイは甘い声をあげ、体をよじった。 片方の乳房では、指で乳首を弄くっている。 ―ちゅぷっ くにゅっ…― 「ああんっ!り、リオンくうんっっ」 乳首を甘噛みし、舌で擦り、ねっとりと舐める。 舐める度に豊かな乳房がぷるんっぷるんっと揺れている。 パイの体全体から出る甘い香りも、しだいにリオンの性欲を高めていく。 ―ちゅうっちゅう・・・ 「んん・・ぁあん・・・あん・・いいよ・・ぁあん・・・」 パイは乳首を吸い付かれる度に甘い声を漏らし続ける。 「ふぁ・・・パイさん・・・声が大きいよ・・・」 「だってぇ・・・リオン君が私のオッパイを・・・あんっ・・・・ぁぁあん」 パイは頬を赤らめ、目は潤み、ソファの上で乱れていく。 リオンが的確に性感帯を刺激するのでだんだんと快感が高まってきたのだ。 ―ぐじゅう…っ― 「はふっ・・・あぁん・・・」 リオンがパイの秘部をまさぐる度にいやらしい音と甘い喘ぎが聞こえてくる。 ショーツはぐしょぐしょに濡れ、ソファーには雫が落ちていく。 「パイさんのアソコ・・・見せて」 リオンはショーツとホットパンツを脱がしはじめる。 途中ブーツのホックに引っかかるが、なんとか脱がすと自ら顔を沈めた。 ―ぺちゃり・・ぺちゃり・・ぺちゃり・・ぺちゃり 「あん・・・」 ―ぺちゃり・・ぺちゃり・・ぺちゃり・・ぺちゃり 「あんっ・・やぁん・・あぁあ・・ああ」 リオンは舌を尖らせ、丁寧に陰核を弄る。パイもリオンの頭を抑えつつ、 自らの胸を揉んでいく。 「ぁあん・・・いい・・・ああ」 「ふぁ・・パイさんの・・・おひしぃぃ・・・」 溢れてくる蜜を貪り飲んでいく。吸われるたびに陰核を弄くる速度を上げていく。 ソファーの上でパイは大きな乳房を揺らし、 広げた股の中心にリオンを迎えて快感に酔っていた。 目は潤み、声を抑えているが部屋中に響いている。だがそんな状態にも終りが来る。 「あふ・・・んんっ・・・ぁあ・・リオン君・・イク・・・イクよ・・・」 「パイさん・・・口を塞いで。声を立てないでね」 パイはゆっくりと頷くと言われた通りに両手で口を塞いだ。 「んん・・・んんんーーーーーーー!!」 体ががくがくと震える。一瞬パイの体が弓なり、そして落ちていく・・・ びゅ!ぴゅ! 下半身から液が飛び出し、リオンの顔に掛かる・・・絶頂に達したのだ。 「はぁはぁ・・・」 両肩で息をしながら、パイが余韻に浸っている。 その間、ドアの外ではさっきより騒がしくなっていた。 『やばい・・・聞かれたかな?』 何時人が部屋に入って来るかわからないため、だんだんリオンは不安になってくる。 「リオン君・・・シャワーの所にいこ。あそこなら・・・」 余韻に浸りながらも、パイはリオンに囁く。パイは快感を・・いやもっとそれ以上の事を 体が欲している。リオンは黙って頷いた。 パイは火照る体を起こして、リオンを部屋にある浴室に連れて行く。 備え付けの浴室には小さな浴槽と便器があり、 パイはドアを閉めると、膝が快感でがくがくして、 へたり込みそうになるのを必死に堪えながら、 シャワーのノブを回して流れる水を浴槽に注いだ。 これは二人の声が外に漏れ出さないようにする為で、 パイはシャワーから出る水の勢いを強くして音を大きくする。 「これで大丈夫だよ。リオン君も服を脱いでくれる?」 「うん・・」 パイとリオンは服を脱ぎはじめる。 リオンが最後にトランクスを脱ぐと膨張したペ○スが勢いを増す。 「元気ね。じゃぁ今度は私がリオン君を気持ち良くさせてあげるね」 「あ・・うん。お願い・・・」 パイは膝を落し、ぺニスを手に触れてみる。 竿の先はぬらぬらと光り、ドクドクと脈を打っている。 「熱いわ。ふふっ・・・ぴくぴくと動いているょ」 パイはペニスを扱きはじめる。最初はゆっくりと、次第にストロークを上げていく。 「あう・・・ぅぅぅあああ・・・パイさん、気持ちいいよ・・」 「くふっ♪」 竿の先から液が出てくる。パイは舌を使ってチロチロと丁寧に舐め始めた。 「久しぶりのリオン君の味・・・美味しい。綺麗にしてあげるね」 パイがリオンのモノを咥えると、顔を前後に動かしながら舌を絡めていく。 ―しゅぼしゅぼ・・・ちゅぱちゅぱ… 竿の先を・・・雁を、リオンが感じる所を舌を使って舐めていく。 「あう・・ぁあ・・パイさん・・・」 「んんっ・・・」 ちゅぱちゅぱ… ストロークが激しくなると、リオンはペ○スに熱いモノを感じはじめた。 「ぁあ・・・で、出るぅ・・・」 「んん・・・リオン君、出して。顔いっぱいにかけてちょうだい」 「ぁあ・・・・・ああ・・・」 ―びゅるん・・・ずぴぴ・・・びゅっ! びゅっ!! 発射された精液は。パイの口に、頬に、額に、髪に降り注いだ。 全てを出し切ったリオンは、その場に力なく崩れ落ちる。 「あはっ。・・・いっぱい出したね。随分溜まってたんだぁ」 「はぁはぁ・・・パイさん、ずるいよ・・・フラフラだよ・・・」 「ふふっ・・そう言って、すぐ元気になるじゃないの。ほら・・・」 リオンが股間を見ると、先程萎えていたぺ○スが再び反りかわっている。 パイは目を潤みながら・・・ 「リオン君、下になってくれる?貴方の・・・欲しいんだ」 「うん・・・」 リオンはタイルの上に仰向けになる。反りかえったモノは猛々しくパイの目に映った。 パイはゆっくりと腰を降ろしていく。光芒とした表情で、それでいて自ら胸を揉みながら。 「リオン君・・・来くよ・・」 「来て・・」 ―ずにゅずにゅ・・・にゅぷ・・・ 十分濡れ、解れていた膣内はリオンのペ○スを容易に咥えこんでいく。 「はぅ・・・ぁあん・・・・リオン君のおっきいお○ん○んが・・奥までぇ・・」 「くうぅ・・・パイさんの・・・きつくて・・気持ちいいよ・・」 挿入されたモノが上下にピストン運動を開始する。 最初はゆっくりと奥まで突き、または引く。引くたびに雁がピンクの肉壁を抉る。 突き入れる度にきつく、 ヌルヌルと柔らかく締め付けるパイの膣はリオンの快感を倍増した。 ―ぱんぱん・・・ぱん・・・・ リオンは突く度に腰の動きを変える。変える度にパイの表情が変化した。 「ぁあん・・・・・ぁああ・・あんぁあん・・・り、リオンくうんっっ・・そうよ。 もっと掻き乱してぇぇ!!」 「パイ・・さん・・・くう・・・すげー気持ちいいよ・・・」 シャワーの音で外には聞こえないとは言え、 誰かに見つかるかもしれないという危険な思いが二人の快感を倍増しているようだ。 「ぁあん・・・ぁああ・・・やは!ぁああん・・・あんっあんっ」 「はぁはぁ・・・気持ちいい・・・たまらないよぉ・・・」 ―にゅぷっにゅぷっ・・・ずず・・にゅぷ・・ 結合部からは二人の体液が溢れ、タイルの上を流れていく。 リオンがペニスを突き上げる度に膣内には新たに蜜が溢れ、それが潤滑油となって ピストン運動を助けていた。 熱いモノがペ○スの中を通り始める感覚がリオンを襲う。 「くっ・・・もう駄目・・・・イクぅ・・パイさん、中に出すよ・・・あっあっあぁぁっ」 「あん!私も・・・え!?ちょ、ちょっと・・・リオン君・・・今日は中は駄目・・ぁああん」 ―びゅぅぅぅぅっ びゅぅぅぅどびゅっっ どびゅっっ ぶびゅるるるんっ! 「やあぁあん・・熱いのが来るぅぅ・・・あぁあん・・・」 中に出された熱い塊が子宮口へと流れていく。 中出しされた時、膣内は収縮してペニスを締め上げる。 パイの膣はより多くの子種をリオンから 絞りとっているようだ。二人ともぐったりと肩で息をしていた。 「はぁはぁ・・・ごめん、パイさん・・・中で出しちゃった・・・」 「・・もぉ、・・・ふふっ、出来ちゃったら責任取ってね・・リオン君♪」 「あはは・・・はぁ~」 リオンは頭を掻き蒸しながら苦笑していたが、パイは満足そうな 笑みを浮かべていた。 「じゃぁ、リオン君・・・もう1回しよ♪」
https://w.atwiki.jp/naporeon/pages/275.html
エリリオン ≪成績≫ 総対戦数 740戦 勝利数 154勝 勝率 21% 累計BP 7529pt 最大連勝数 4 最大RP 2250 総合 戦績 3196戦 1616勝 1580敗 勝率 51% ナポ 戦績 477戦 289勝 188敗 勝率 61% 副官 戦績 603戦 359勝 244敗 勝率 60% 連合 戦績 2116戦 968勝 1148敗 勝率 46% ≪ギルド≫ ≪コメント欄≫ ≪受賞歴≫ ≪所有アカウント≫ ≪活動期間≫ ?~現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ ≪イクサーネーム由来≫ ≪サイト≫ ≪記事≫
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/369.html
970 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2005/09/28(水) 13 53 22 ID LMy4O0vk0 魔導騎兵 工ステリオン レビュー レジメの人が、オリロボがはやっているからと言う理由で 作り始めた、オリロボッぽいシナリオ。 その割りに第一話でロボットは顔見せだけで 全体的には等身大ファンタジーといった風情 しかし、ユニットアイコンと顔アイコンの髪の色が違ったり メッセージが揃ってなかったりして、いろいろ不備が多い感じがします。 まあ、レジメの人だし、メインのはずのロボット戦にはゲーム性の高い 戦闘を持ってくると思うので、そこのところを期待し手居る次第です。
https://w.atwiki.jp/tohokusf/pages/199.html
10/15 読書会レジュメ 「ハイペリオン」 ダン・シモンズ <著者略歴> ハードカバー版の裏見返しを参照。 <あらすじ> 第一章:司祭 日記。植民地へ赴いてそこで神秘体験。 第二章:兵士 アクション。まんまハリウッド化できそうです。この世界の政治についての解説でもある。 第三章:詩人 モノローグ。現在からハイペ時代までの歴史。「小説」に対する作者の意見? 第四章:学者 「泣き」SF。ハイペリオンの遺跡群とシュライク教団についての解説。 第五章:探偵 副題がチャンドラーであることからも分かる通り、ハードボイルド。AIの解説。 第六章:領事 回想。抗し難い力に引き裂かれる恋人達。老いても幻視するのは16歳って犯罪ですがな。 何故、巡礼が出発したのかを解説。(肝腎な所はぼかしてますが) <各種引用> 多すぎてフォローしきれない。 <謎> シュライク(修羅行く)、モニータってなんなのでしょう? 抗エントロピー場 迷宮九惑星 UI AI、ウェブ、アウスターの思惑とは? 詩人が作った叙事詩は未来を予言? <その他> 漢字の多い訳文。 2019.02.24 Yahoo!ジオシティーズより移行 http //www.geocities.jp/tohoku_sf/dokushokai/hyperion.html なお、内容は執筆当時を反映し古い情報・元執筆者の偏見に基づいていることがあります by ちゃあしう
https://w.atwiki.jp/anothereidos/pages/125.html
+ 目次 【帝国騎馬隊長】ヘリオン/特性/素質/スキル/性能について 【若き日の勇姿】ヘリオン/特性/素質/スキル/性能について 【渇望の騎士】ヘリオン/特性/素質/スキル/性能について 備考/スチル/セリフ/コメント 【帝国騎馬隊長】ヘリオン クラス 入手先 スカウト レア度 ★6 絵師 所属 実装ver Lv.1 Lv.■ ランクアップLv.1 ランクアップLv.■ 好感度ボーナス HP 攻撃力 防御力 魔法耐性 再配置 COST ブロック 攻撃速度 攻撃範囲 配置 地上 通常攻撃 地上の敵を攻撃 特性 素質 素質名 スキル スキル名 スキルレベル 初期SP 必要SP Lv.1 Lv.7 性能について 募集中 【若き日の勇姿】ヘリオン クラス 入手先 限定スカウト レア度 ★5 絵師 所属 実装ver ランクアップLv.1 ランクアップLv.■ 好感度ボーナス HP - 攻撃力 - 防御力 - 魔法耐性 - 再配置 - COST - ブロック - 攻撃速度 - 攻撃範囲 - 配置 地上 通常攻撃 地上の敵を攻撃 特性 素質 素質名 スキル スキル名 スキルレベル 初期SP 必要SP Lv.1 Lv.7 性能について 募集中 【渇望の騎士】ヘリオン クラス 入手先 限定スカウト レア度 ★5 絵師 所属 実装ver ランクアップLv.1 ランクアップLv.■ 好感度ボーナス HP - 攻撃力 - 防御力 - 魔法耐性 - 再配置 - COST - ブロック - 攻撃速度 - 攻撃範囲 - 特性 素質 素質名 スキル スキル名 スキルレベル 初期SP 必要SP Lv.1 Lv.7 性能について 募集中 備考 スチル セリフ + クリックすると開きます バトル勝利時: バトル敗北時: + ランクアップ ランクアップ + 交流 交流 交流 プレゼント + 海イベント交流 海イベント交流 交流 プレゼント + バレンタイン交流 バレンタイン交流 交流 プレゼント コメント 名前
https://w.atwiki.jp/orionresident/pages/47.html
○大統領府からの支援金の返済処理についてのお知らせ 共和国大統領府からお知らせです。 T16が無事終わり、T17が始まります。 T17は激しい戦争が予想されるターンです。 そんな慌しい中ではありますが、大統領府からT15初頭に配布した支援金、こちらの返済期限が、T16末までとなっておりました。 配布した資金については、各国、広く共和全体に貢献するために使用してくれていると感じます。 そして、各国が、投資した額以上に国を豊かにし、支援金の返済を無事終えてくれているのは、 とても素晴らしい事です。 これは、支援を受けずに活躍してくれた藩国についても同様です。各国の尽力に、深く感謝します。 ただし、どうしても現状からの全額返済が難しい藩国もありました。 期限内の返済が不可能となってしまったのは、非常に残念な事です。 しかし、皆さんよくご存知のとおり、T15以降現在に至るまで、NWでは様々なトラブルがありました。 また、支援金供出時に公示した、資金による以外の返済額の消化について、大統領府の活動状況により実施が遅れていた側面もあります。 #当時の公示内容:http //blog.tendice.jp/200912/article_5.html そんな中で、完済を果たしてくれた藩国に対しては、繰り返しになりますが、深く感謝します。 そして、共和国大統領府は、T16末と指定されていた、支援金の返済期限について、 全額の返済が難しい藩国については、T17末までの延長を行なう事を宣言します。 また、T16配布分の返済期限でもあるT17末に合わせ、各国からの返済に関する相談を積極的に受けていくことをお知らせします。 改めて、T17は戦争のターンとなる予定です。支援金返済は大事な事ですので、返済実行のためにも、まず戦争を勝ち抜く事が必要です。 各国は、まず、自国や隣人、共和全体、そして大切な人を守るため、戦力を整えて下さい。 その上で、国を守り、国を豊かにするよう尽力して下さい。それが一番よい結果を生むはずです。 前述しましたが、各国が、支援金を世界のために役立ててくれた事は、重々承知しています。 それらの貢献を適切に評価できるよう、大統領府側に受け入れ態勢を用意しますので、よろしければご利用下さい。 各国のご理解、ご協力を宜しくお願いします。 オリオンアーム共和国大統領府 大統領 是空とおる 大統領府スタッフ一同
https://w.atwiki.jp/porepole3/pages/58.html
巷で噂のセプテントリオンと、過去に帝国全土でテロを起こしたクーリンガンが手を組んだという情報が入りました。 彼らは航空機で羅幻と土場を急襲し、EV136で被害を受けた兵士の治療のために出撃したISS医師団を土場で撃墜、その際に核まで使用したとの事です。同時に越前でもテロを起こし、文殊をハックするという凶行に及びました。涼州・詩歌にも出没し、ACEを襲ったとの情報が入っています。 その結果、一時的に共和国と帝國の市場と全ての工場、官公庁沈黙。電気、電話が停止。すぐさま宰相府のバックアップにて復旧しましたが、皆様の中には被害を被った方も居られると思います。 さらに腹立たしい事に、敵はクロ王女まで殺害しようとしたのです。これは蒼龍号によって未然に防がれました。 この件に関するリアルタイムでの星鋼京の対応は、以下の通りです。 蒼龍号出撃、土場上空の敵戦闘機・ワーグ撃墜 星鋼京でのクロ王女防衛 宰相府バックアップによる、文殊復旧サポート。 恥かしながら専属パイロット(=筆者)は、レムーリアからの帰還後に薬物依存になっており、病床からの指示となりました。 五体満足であればISS医療団も助けられたのかと思うと、とてもやるせなく思います。 上の結果を受けて、星鋼京ではセプテントリオン及びそれと共同歩調を取るクーリンガンを広域テロ組織と認定。 彼らのフロント企業の割り出しと、金融・経済・軍事面での星鋼京からの除外を目標に行動致します。
https://w.atwiki.jp/oriontv/pages/185.html
IOTワイド劇場は、1988年から1996年まで岩手オリオンテレビで放映された「土曜ワイド劇場」枠内の自社製作タイトル。 概要 1988年10月1日より1996年9月7日まで毎週土曜21 00~はEX系の「土曜ワイド劇場」を受けていたが、同番組の休止・再放送時に合わせIOT自社製作の作品を放映していた。 また、1996年9月14日から28日の3週間は自社作品に差し替え、28日をもって終了した。 その後2001年10月から2005年3月まで同タイトルで金曜25 00から放映されていた。この手の2時間ドラマはその後IOT水曜ミッドナイト劇場で2009年4月に復活する。 放映リスト(土曜ワイド時代) 放 送 日 タ イ ト ル 脚 本 監 督 制作担当 91/2/23 白い風のノスタルジア 関内弘昭 柴田豊治 国際映画新社 92/2/22 とめどなく、紅 松村茂人 熊沢達也 国際映画新社 92/8/8 殺しはさんさの調べ 大崎 鴻 鹿取啓三 東和エージェンシー 93/3/6 卒業 93 時よ 関内弘昭高田直大 古藤正義 東西放映企画 94/3/12 卒業 94 雪解け 高田直大 松原光一 東西放映企画 95/3/25 卒業 95 フィナーレ 関内弘昭 桝井正純 東西放映企画 95/7/8 少 女 佐藤律子 村島 勝 東和エージェンシー 95/12/16 岩手発逃避行 樋口晋作 真中好史 国際映画新社 96/9/14 岩手縦断温泉殺人ツアー 佐藤律子 井橋昌樹 フューチャーズ 96/9/21 新選組殺人事件 樋口晋作 飯岡靖彦 国際映画新社大東企画 96/9/28 東京を離れて 木沢 宏 金田充明 インターコム IOTプロデューサー 渡辺昌宏(#1~8),日下達夫(#9~11) 助監督 塩沢一治(#1,2)内田聖志(#3)水井 充(#4~6)和泉城幸(#4,5)平井幸彦(#7)石坂 悟(#8~11)鹿谷圭輔(#11) スポンサー 当然地元スポンサーが存在していた。クレジットは#1~3と#7,8が二代目OPを使用、#9~11が3代目OPを使用していた。#4~6は3代目OPに独自映像をつけていた。 みちのくコカコーラ(#1~11) JR東日本(#1~11) 東北銀行(#1~6,9~11) 岩手川(#1~3) ジョイス(#1~3,9~11) 岩手トヨペット(#1~8) マルヨ水産(#1,2,9~11) アルプス電気(#1~6) デンコードー(#3~8) マイヤ(#4~8) 道奥(#4~8) 岩手県酒造組合(#7,8) 日盛ハウジング(#7~11) アイリスオーヤマ(#9~11) 第二期(金曜25時スタート)時代のオリジナルシリーズ 三陸非常線(制作 東北映画社) 盛岡発!(制作 フューチャーズ) 田沢湖特命交番(制作 村下プロダクション) 十字路(制作 J-Office) 横浜は霧の中(制作 国際映画新社⇒ニューアーツ) 旅刑事(制作 東和エージェンシー・マインズ)