約 1,176,815 件
https://w.atwiki.jp/svms-010/pages/10.html
青のオリカ ユニット キャラクター オペレーション コマンド ジェネレーション
https://w.atwiki.jp/svms-010/pages/14.html
茶のオリカ ユニット キャラクター オペレーション コマンド ジェネレーション
https://w.atwiki.jp/svms-010/pages/12.html
黒のオリカ ユニット キャラクター オペレーション コマンド ジェネレーション
https://w.atwiki.jp/jichoudg/pages/364.html
ぼたん ■キャラクター名 ぼたん ■キャラクターの性別 無性 ■学年 その他 ■所持武器 愛嬌 ■攻撃力(最大20) 12 ■体力(最大20) 2 ■精神力(最大20) 3 ■FS(最大20) 13 ■FS名 凌辱プログラム ■特殊能力名 牡丹蝕(ぼたんころし) ■特殊能力内容 スタイル:アクティヴ タイプ:瞬間型 効果:遠距離通常攻撃 60 範囲+対象:周囲2マス内1人 2 時間:一瞬 1 制限制約:女性のみ 0.8 消費制約:永続行動不能 40 FS13 {140-(60*2*0.8)}*2.3=101.2≒101% 希望発動率101% 【特殊能力原理】 原子レベルで圧縮収納された形状記憶素材から成る数十本の自在捕獲腕や性具を体内から解き放ち、対象を拘束した上で非常に強い性的刺激を与える。 解放時の様はさながらクリオネの捕食。 ■希望発動率 101% ■特殊能力の1ターン目リスク 1ターン目先手使用不可 ■キャラクター説明 見た目は笑顔の愛くるしい幼女。 その実体は闇の触手クラン機械部門の秘蔵性兵器。 飼い主に捨てられ野生化していた富裕層向けの自慰行為補助ヒューマノイド「獅子牡丹(製品名)」を闇の触手クランの技術者が拾い、違法改造を施し性兵器の域にまで高めた。 本来の機能であるまろやかな性具としての挙動はそのままに、違法改造によりJISで定められている値を無視した極めてラディカルな挙動が可能となったため、性拷問から性暗殺まで幅広い闇のニーズに応えることができるようになった。 闇の触手クランのバイオ部門やソフト部門との連携によりさらなる改善を重ねた結果、おおよそ全ての女性に対して致死量の性的快感を与えることに成功。 この快挙により開発の総責任者はその年の闇のロボット工学会で闇の優秀賞を受賞した。 ぼたんの平常時の外見は対象である女性に警戒されないため幼女を模したフォルムとなっている。 特に表情は闇の触手クランのデザイン部門の力作で、見る者を癒し警戒心を解く働きがある。 しかし笑顔以外の表情はプログラムの面倒さとコストの問題から実装されておらず、また、まばたきや呼吸や発声等の生体に似せる機能も同じ問題により実装されていないため、至近距離でまじまじと見ると不気味の谷に転がり落ちることとなる。 現在闇の触手クランでは女性向け性兵器「ぼたん」の対となる男性向け性兵器「マスラオ」の開発が進められているが、いまいち男性の体にマスラオ開発陣が興味を持てないため、開発速度は非常にゆったりとしている。 この事態を打破するべく、今年度の闇の触手クランの闇の新卒採用では男性の体に興味関心のある学生を優先的に採用する方針である。 その先駆けとしてテンプレート化していた闇の集団面接の質問に「あなた方は男性の体に興味がありますか?」という問いを追加することが闇の人事部門によって決定された。
https://w.atwiki.jp/kenran/pages/121.html
カオリ セリフ集へ戻る カオリチュートリアル 尋ねる系外へ行かないのか尋ねる 身の上話を尋ねる 故郷の風習を尋ねる 故郷の伝説を尋ねる 何をしようとしているのか尋ねる 他人の事をどう思うか尋ねる 他人の居場所を尋ねる 日常etc声をかける 伝言を伝える 空腹を訴える 上機嫌だねと言う 怖い話をする 相手が眠そうだと思う 顔色の悪さを心配する 相手が悲しそうだと思う 相手がソワソワしていると思う 喉の渇きを訴える コーヒーを渡す アイテムを見せる アイテムを見せる(誕生日プレゼント) ここでの苦労話を話す 世間話をする 噂話をする 海を見に誘う 頼み事を申し出るアイテムの交換 伝言を頼む 食事の約束を取り付ける 作った料理を勧める 日常(嫌悪系)声をかける 相手が不機嫌そうだと思う 相手が睨んでいると思う 日常(性愛系) 声をかける照れて話にならない 相手の顔をまじまじと見る 見つめる 寄り添う 昼寝に誘う マッサージを頼む 酒酔いもっと酒を勧める 酒に酔った姿を珍しがる 憧れの人に話かける 一緒に食べていいか尋ねる 立ち寝 雑談をもちかける 何気なく観察する 最終反応コマンド 都市船の会話街で仲間と出会う 何をしているのか尋ねる 政治の話をする 勤務中のキャラに話しかける仕事について相談する 雑談を持ちかける 診察、お願いします チュートリアル カオリ 尋ねる系 オメーさ、ちょっと聞いていいかな? (政治状況を尋ねる) 政治の話をしてくれよ。 俺にもわかりやすくな! (雑学を尋ねる) この世界の豆知識とかさ…。 豆知識と言うか、まあ雑学だな。 色々と知りたいんだよ。 (ゴシップがないか尋ねる) 噂話聞かせろよ! つまんねー話だったら、ぶっとばすぞ! (身の上話を尋ねる) オメーの過去。 話してくれないか…。 (故郷の風習を尋ねる) …オメーさ、ここに来る前に居た所の 話をしてくれよ。 どんな世界を見てきたか、聞きたいからさ。 (故郷の伝説を尋ねる) …オメーさ、 ここに来る前に居た所の話をしてくれよ。 どんな伝説があったのかとかさ、聞きたいよ。 (他人の近況について尋ねる) △△の最近の話。 何か話してくれよ…。 故郷の風習を尋ねる/故郷の伝説を尋ねる (感想を言う) はーン、何か珍しくない話だな。 つーか、どこも同じなんだな…。 外へ行かないのか尋ねる オメー、外へ出ないのかよ? 行くと答える そうか。 じゃ、会うかもしんねえな。 身の上話を尋ねる レイカがもってきたコールドスリープポッドは 一個しかなかった。 そんで、みんなでジャンケンしたんだ。 グーチョキパーの奴 で、勝ったのは俺。 負けたくせに、滝川の野郎諦めが悪くてさ。 俺はどんな事をしても時を越えるって いってたぜ。 そういいながら200年くらい前には くたばってるみたいだけど。 まったく、気合入ってないぜ。 本物の男だったら約束守って、 200年でも300年でも生きろってもんだ。 形は変わったけど、戦争はまだ続いている。 テメーは、それを終わらせにきたんだろ。 テメーはいつも、戦いを終わらせるために やってくる。 なあ、聞いてもいいか。 それはいいんだ。 俺には良くわからないけど、 世界が危なくなれば、テメーは来る。 それはルールだ。 きっと俺が知らないあちこちでも、 きっとテメーは世界の危機と戦うんだろう。 でもテメーは、テメー個人の戦いは、 どうなんだい? それだといつまでも続くんじゃないのかい? 終わらせたいとか、休みたいとか、 そんな事は思わないのかい? …いや、ごめん、ごめん…。 俺はただ…。 今のは聞かなかった事にしてくれ。 俺はただ、アンタがつらくないかと 思っただけなんだ。 俺が寝てる間に、幻獣との戦いは 決着ついたらしいぜ。 結局和平だってさ。 だったら最初から戦わなきゃいいのにって 思うがまあ、まだ俺たちはガキなんだろうな。 やる前から結果が見えてないんだろ。 いつかは来るかな。 戦わなくても和平を結ぶ日が。 来るといいな、そんな日が。 …昔、面白い目をした奴がいた。 絶望も怒りも、喜びも憂いも、遠いどこかに 置いてきた目の奴だ。 悲しみも恐怖も、はるか彼方においやった 顔をしていた。 苦しみは知ってそうだったけど、 だからといって恐れもしていない。 その先の何かを掴もうとする奴。 小さな子が、名前をつけたのさ。 それは希望よ。 その輝きは豪華絢爛なのよと。 俺はもう一度見たかったのさ、その輝きを。 不可能って奴がたった一人の手で ひっくり返るその瞬間を。 俺の親父は勝手な奴で…。 いつもいつも、ふっと居なくなっていた。 戻ってくるのは本当にたまにさ。 だいたい大怪我して還ってきやがる。 テメーは親父にそっくりだ。 きっと、一杯女を泣かせてるよ。 そして親父と同じで反省も悲しみもするが、 決して出て行くのをやめようとはしないんだ。 どんなに泣いて頼んでも。 いいさ、いいさ。 勝手にやれば。 折れも勝手にやる。 必ずその首に縄をかけて、もって帰るっ。 故郷の風習を尋ねる 家に銀色の花を咲かせる花があってさ、 その花が歌うんだ。 花が咲くのが楽しみだったんだ。 えー、正月にモチ食って、 クリスマスにケーキ食ったりとか…、 じゃねえの? 風習ってほどじゃないけど、 親父が帰ってきた日は学校休んでた。 少しでも一緒にいたかったし。 すぐ、いなくなるから。 故郷の伝説を尋ねる 世の中には輝く物が色々あんだよ。 隠れているけどな。 使う人がそれを使えば、輝きだす。 そんなめくるめく輝きの中で やらねばならない事と心からやりたいと 思う事が一致した幸せな奴は…。 目が覚めるただの人間は、 豪華絢爛なる光の舞踏として ステージの上にあがってくる。 俺は、そんな奴と一緒に戦いたい。 ただの人間だけど、ただの人間で無い奴と…。 周りがどう言うか知らないけど、 俺はソイツが幸せだと思っている。 自分の意思で選んだやりたい事を やっているんだ。 それを幸せと言わずに、なんというんだ。 俺は伝説級の男運が悪い女でね。 昔から、ついてねえんだ。 これだって思う強い奴は、いつもどっかに いっちまう。 いや、いいんだ。 俺は愚痴を言っているんじゃない。 ただそうだというだけさ。 俺はどれだけ片思いしても、 自分を不幸だとは思わない。 思いって奴は思い続けるから輝くんだよ。 俺は、そう思う。 どんな種族にも種族を保存しようという 本能があるんだ。 種族が絶滅しそうになると、 その種族は決戦存在を生み出して 事態に対処しようとする。 英雄でも、指導者でも、王様でも、 革命家でも呼び方はいろいろあるけど…。 結局危機を乗り越えようと色んな人が、 一人だけ、それを選ぶんだよ。 代表として。 人類が選んだら人類決戦存在、 幻獣が選んだら幻獣決戦存在だ。 でも、この世界にはいろいろいるよな。 白と黒に塗り分けられるような、 そんな単純な話なんかじゃない。 …俺さ、思うんだよ。 それでみんなが一人を選んだら どうなるんだろうな。 種族を超えて一人を選んだら。 思いを託す戦士がいたらって…。 そいつは何決戦存在っていうんだろう? 何をしようとしているのか尋ねる いや、俺は別に・・・。 あー、一息つこうと思ってたんだ。 何か、話でもしたくて。 誰かに声掛けてみようかなって・・・。 他人の事をどう思うか尋ねる まあ、知り合いってだけかな・・・。 んー、それくらいだな。 ああいうのと、連れ歩く気にならないね。 話とか、合いそうにもないし。 苦手なんだよ。 それに、どうも苦手だな。 関わらないようにはしてるけどよ。 俺が、見ておかないとなってのはあるよ。 一人にしておくと心配だから アイツ、ドジだしさ。 それに俺は、 友達なんだと思っているけどね。 アイツって、 俺にしちゃ家族みたいなヤツだし。 それに俺は、 友達なんだと思っているけどね。 他人の居場所を尋ねる (教える) あー、(場所)にいたぜ。 日常etc 声をかける 実力者の登場だ。 【仲がいい】 おぅ、○○。 【余勢200以上】 ツイてるじゃねえか。 ツイてるな。 【100機撃墜オーバー時】 エース様だ。 【300機撃墜オーバー時】 ひさしぶりに本当のおまえを見れてうれしいよ さすがだな。 ひさしぶりに本当のお前に会えて うれしいよ。 伝言を伝える (無視する) はン…。 空腹を訴える あー、ハラ減ったなぁ…。 (食事に誘う) なあ、俺とメシ、食わない? 食事に誘う (誘いに応じる) よっしゃ! じゃあ、そうするか…。 上機嫌だねと言う ずいぶん、機嫌がよさそうじゃねーか。 オメー、何かあったんだろ? それも。いい事。 何だよ、幸せそうな顔しやがってさ。 (ごまかす) あっ、仕事残ってた!! ヤベエヤベエ、ちょっと行って来る。 (さりげなく返事する) 何つーかさー、…へへへへへっ。 さりげなく返事する (こっちも嬉しくなる) 何かさ、オメーが喜んでるのを見ると こっちも笑いが出てきちまうよ。 (理由を尋ねる) なあ、何があったから そんなに機嫌がいいんだ? 理由を話す (納得する) へえ、よかったじゃん。 (言葉に詰まる) そ、そりゃよかったじゃねーか。 こっちも嬉しくなる (まんざらでもなく思う) サンキュー。 一緒に喜んでくれてよ。 まんざらでもなく思う(こっちも嬉しくなるから派生) まあね。 怖い話をする (怖がる) いっ・・・、や、やめろよ・・・。 やめろって、バカ・・・。 (視線をそらす) …………………………………。 カオリは、 ○○から視線をそらした…。 からかう (本気で怖がる) きゃーーーーーーーーーーっ、 いやーーーーーーーーーーーーーっ!! 相手が眠そうだと思う (疲れているのかを尋ねる) なあ、おい…。 やつれてるぞ、疲れてるんじゃないのか? 疲れているのかを尋ねる (大丈夫だと答える) 大丈夫、いつもの事さ。 昔より、今の生活は楽だしね。 顔色の悪さを心配する (調子が悪いと答える) あー・・・。 ちょっと・・・、具合が悪いんだ。 ハラが痛くてさ・・・。 頭も痛いかな、ノドとかもよ・・・。 あちこち痛くて、ムカつくぜ。 アッタマ、イテェんだ…。 うーん、寝不足かなぁ。 原因を尋ねる (疲れている) 疲れが溜まってるんだよ。 肩もイタイし、まいったね。 医務室に連れていく いいよ、いいよ、ほっとけって。 俺、そこまで悪いわけじゃねーから。 相手が悲しそうだと思う 理由を尋ねる (理由は話せないと言う) うまく話せねーんだ・・・。 だから、今は何も言えねえんだ。 困り果てる (謝る) 悪ィ・・・。 相手がソワソワしていると思う トイレに行かせる (トイレに急ぐ) 悪ィ、じゃ…!! 不思議に思う (慌ててトイレに行く) ぬおおおおおおおおおおおおおお…!! カオリは、 トイレに行きたいあまりにパニックを起こした。 喉の渇きを訴える (何か飲むように勧める) 何か飲みゃあ、いいじゃねーか…。 コーヒーとかさ。 コーヒーを渡す サンキュー。 じゃ、頂くぜ。 味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる (努力はしているなと答える) まー、努力はしてるみたいだけどな。 (いちいち鬱陶しいと思う) あんだよ・・・、 わかりきった事聞くんじゃねーよ。 アイテムを見せる あん? 何だそれ・・・? プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す (喜んで受け取る) 何か・・・、何か・・・、嬉しいな。 ちょっと恥ずかしいけど、へへへ。 ありがとよ・・・。 (受け取らない) あー? 俺、いらねえ。 見せびらかしただけと言う へー、そーかよ。 アイテムを見せる(誕生日プレゼント) テメー、これ・・・。 俺に、誕生日プレゼント・・・? おめでとうと言う/約束だからと言う (礼を言う) ヘへッ、誕生日プレゼントかぁ・・・。 サンキュー。 今日だったか考える (こだわり無く受け取る) ま、いいけどよ。 誕生日だからではないと言う (しらける) そーかよ、ふーん。 自分の誕生日にも欲しいと言う (期待して欲しいと言う) じょーがねぇなぁ、 じゃ、誕生日まで首長くして待ってろよ。 遅れて渡す ・・・まったくだよなっ! 遅ぇよ。 ここでの苦労話を話す (感想を言う) …やっぱな…、オメーの事だから何だかんだ 苦労してたんだな…。 感想を言う (同意する) …ああ、まあな。 世間話をする 甘え上手って、どうすりゃなれるのかな? いや、ただ器用な生き方の一つだろ…。 ちょっと興味があるんだよ…。 今の時分、学生サン達ゃあ、勉強する場所すら 取り上げられちまっててよ…。 そう考えりゃ、俺の時って恵まれてたのかな…。 あー、バイク乗りてえな。 海じゃバイクは乗れねえしな…。 噂話をする ハックマンって奴はさぁ、 どうも出世欲があるみたいで、 俺は好きじゃないね。 知恵者っていう、あのトカゲ顔のおっさん。 どーも、見覚えがあるんだよなあ。 どうでもいいけど、 あいつグレートワイズマンマニアらしいぞ。 良くグレートワイズマンの事を話してると後ろから 口を出しているから。 いよいよ○○と △△は戦争しそうだな。 まあ、しばらくは俺が失業しなくてよさそうだね。 スミス! あの少佐かい? 嫌な名前だね。 ヘドがでる。 火星にはアメリカ系移民を中心に相当スミスって 名前多いけど、あいつのせいで改正したやつも 多いんじゃないかな。 何かとすぐ市民をいじめる。 そういうピーナッツ野郎だね。 海を見に誘う おっ、いいね。 どこ行く? うーん、外の空気はうまいよなー…。 頼み事を申し出る 俺からの頼みなんだけど、 ちょっくら聞いてくれねえかなあ・・・。 (断る) 俺、知らね・・・、じゃあな。 (頼み事を聞く) 別にいいぜ。言ってみな。 アイテムの交換 なあ、アイテムの交換をしようぜ。 じゃあ、(アイテム名)くれよ。 んで、オメーの目当ては何だ? へへっ、じゃあ(アイテム名)と交換だ。 う~ぁ、やっぱ交換やめだ! やっぱり、どれも手放せねーもん。 伝言を頼む あのさ…、実はさ…、 △△に(話しがある)と 伝えて欲しいんだ。 なあ、いいだろ? (了承する) それでいいんだな? わかった、伝えておくよ。 食事の約束を取り付ける 一緒にメシでも食わねーか? (断る) 行かねーよ。バーカ。 (気が進まないがOKする) メシねえ・・・。 あー、今度でいいなら・・・。 (喜んでOKする) へへ、行く行く!! 俺さ、すっげえ大食いだけど いいよな? 喜んでOKする (念を押す) ハハッ、断られると思ってたからよ・・・。 じゃ、約束だからな!! 念を押す(喜んでOKするから派生) ハハッ。 作った料理を勧める ああ、食べる食べる。 何でも食うよ。 食堂に行く へへっ、じゃあ・・・、いただくよ。 味を尋ねる (美味しい) うめぇ・・・。 ほんとかよ、オメーが作ったって・・・。 うそ、うめぇ・・・。 ・・・ふー、うまかった。 ゴチになっちまったな。 (イマイチ) あ、ああ・・・。 ウマイ・・・のかな? 日常(嫌悪系) 声をかける あぁ、何だよテメー・・・。 相手が不機嫌そうだと思う 機嫌の悪いさを心配する ったくよ、 そりゃ腹も立つってもんだぜ!! くっそ、ムカつくぜ!! 理由を尋ねる いいよいいよ。 そんなこと聞いてくるな。 ムッとする ・・・あんだよ、その目はよ。 うっとうしいだろ、どきやがれ!! 相手が睨んでいると思う 睨まれる/睨み返す (返答1) ・・・くそっ、気付けよ! 人の気も知らないで・・・。 (返答2) おい、コラ。 こっち来やがれ、一発殴らせろ!! 日常(性愛系) 声をかける 照れて話にならない よ、よお、…いい天気、だよな。 (こっちも照れる) そ、そうだな…。 (変な奴だと思う) …………??? 何だ…、変な奴!! こっちも照れる (お見合い状態になる) 二人はしばらく見つめ合った…。 そして、長い沈黙が訪れた…。 相手の顔をまじまじと見る …………………………………。 カオリは、 ○○の顔をじっと見つめた…。 (不思議に思う) な、何だよ…。 (顔を赤らめる) ………!? カオリは、 見つめられて顔を赤らめた…。 不思議に思う (何でもないと言う) え…、何でもねーよ…。 (魅力的に映った事を述べる) いや…、昔のつもりで話かけちまったんだ。 俺も、オメーも、…あの時代のつもりで。 …何だかさ、いいなと思って。 見つめる カオリは、○○を見つめている…。 (不思議に思う) 何だよ? (洒落た言葉で口説いてみる) 親父を超える強い奴って、 きっと…お前しかいないと思う。 そうじゃなくても、ずっと一緒に居るのは お前じゃないとイヤだ。 他は、考えられない。 不思議に思う (洒落た言葉で口説いてみる) ※上と同じ (怒る) っか〜〜〜〜〜〜〜!! この雰囲気について来いっての!! 鈍感な奴だな!! 洒落た言葉で口説いてみる (バカにする) …何を馬鹿なこと言ってるんだ? 馬鹿が治るように、俺が一発叩いて やろうか? (ちょっとはぐらかす) くせっ…。 鳥肌立っちまったぜ…。 (洒落た言葉でOKを返す) イヤ…、あんまりいじめないで。 俺…、わ、私…、目を閉じているから…。 バカにする (ムッとする) 何だとテメェ、一発殴らせろ!! おお、そうだ、口で理解出来ねーんだったら 俺の拳でわからせてやるよ!! (ヘコむ) …もういいよ。 どうせ俺にゃ、そんな事口にしたりする 生き方なんて許されないんだ…。 (洒落だと言う) 俺が本気で言うかっての! つーか、どう聞いたって冗談だろ? ちょっとはぐらかす (あたふたして口説く) ……………馬鹿………野郎…。 カオリは、今にも泣きそうな表情になった。 (引き下がる) そうか。 いいよ、嫌ならハッキリ言ってくれても。 じゃあ、引き上げるとするか。 あたふたして口説く/引き下がる (微笑む) 馬鹿だな…。 変にオメーがキザな事するからだろ? ま、嬉しくはあったけどね。 やっぱり、性に合わないみたいだ。 気持ちで十分さ。 (OKしてやる) あーぁ、みっともねえな。 付き合ってやるから、そういうのやめな! 引き下がる (意気地なしと思う) ………………………………………。 カオリは、 興ざめだとでも言うように溜息をついた。 洒落た言葉でOKを返す (キスする) …くそ、遠慮しないからな! (呆気にとられる) え………!? カオリは、 意外な答えに言葉を失った! 呆気にとられる (愛を告白する) あー、もー、だから…。 す、好きって言ってるじゃねえか。 ケッ、気づきやがれ! (相手の反応に不満を言う) オメーな…、 俺は、恥を偲んでさっきのセリフを…。 大馬鹿野郎…。 寄り添う カオリは ○○に寄り添った。 (拒む) …ぬわぁっ!? な、何すんだ、テメェ!! (優しく笑う) ヘヘヘッ…。 拒む (謝る) 悪かった、悪かったってば…。 けど、俺だって覚悟決めてやったんだぜ…。 優しく笑う (嬉しいか尋ねる) な、なあ…、嬉しいか…? 嬉しいか尋ねる (はぐらかす) さあ、そりゃどうだろうな…。 (うなずく) そ、そうだな…。 どっちか、どっちかっていうと 嫌じゃないよな…。 うなずく (頭をかく) カオリは、頭をかいた…。 (顔を赤らめる) カオリは、顔を赤らめた…。 キスする (委ねる) ふ……うん……………………………。 委ねる (腕を上げた事を指摘する) …オメー…、 上手く、なったよな…? 腕を上げた事を指摘する (自分ではわからない) そ、そうかよ? 俺もこうした方が、なんかイイからさ…。 (練習しているからと答える) あー…、まあ何かと練習したんだ。 …本とか、見てさ…。 昼寝に誘う (今は断る) また、今度にしようぜ。 (OKする) あ、あの・・・。 ・・・・・・・・・ハイ、どうぞ。 好きなようにして・・・下さい。 早速、部屋に誘う あ、じゃあ・・・。 謝る(昼寝失敗時) 何で、今、謝るんだよ・・・。 約束を取り付ける(OKするから派生) 覚悟しときな!! ・・・今度は、逃がさないからな。 マッサージを頼む あのさ、マッサージしてくれねーか? 身体、ガチガチなんだよ・・・。 (マッサージを請け負う) ケッ、しょうがねえな。 よっしゃ、やってやらぁ。 悲鳴を上げるんじゃねえぞ!! マッサージを請け負う 首だ首、首やってくれ! うーん、いいね。 じゃ、肩を頼むぜ。 おっし! 次、背中な!! うー・・・なあ○○・・・。 腰も、やってくれよ。 ケツ!! おら、揉めよ。 オリシも頼む 尻なんか興味ねえよ! あんまり変なことを言うと。 ケツ真っ二つに割るぞ! 礼を言う ハハッ。 (耳を疑う) あんがとよ。 俺を満足させるなんて、なかなか出来ないんだぜ。 (やり方を変えてもらう) ヒットしねぇなぁ・・・。 もう一回、揉み方変えてやってみ。 (もうやめる) ・・・うー、この位で止めとくか。 なかなか上手いじゃねぇか。 サンキュー、サンキュー! 酒酔い もっと酒を勧める そんなのは、飲んだウチには入んねーぞ。 もっと、飲め飲め! 酒に酔った姿を珍しがる (そっけない返事をする) うっせーな…。 謝る (自己嫌悪する) もっと馬鹿でいたかった。 時代がそれを許さなかった。 …あの頃も、今も。 憧れの人に話かける えっと、あの・・・あのよ・・・、俺・・・。 不思議に思う (熱っぽく語る) ・・・俺さ、オメーのこと尊敬してるよ。 昔っから、うんと昔から・・・。 ずっと憧れだった。 普通に相手する (感動する) オメーってさ、また手の届かないところに 行こうとしてるよな・・・。 …………………………………………。 まあ、いいさ。 お前の生き方だもんな。 オメーは、憧れても憧れても、手に届かない 奴なんだ。 いつも、いつまでも・・・。 一緒に食べていいか尋ねる (承諾する) 好きにしな。 立ち寝 …父ちゃん。 …俺の、俺のヤキソバパンだっつうの!! こいつは…、この光は…、 精霊って言うんだってさ…。 雑談をもちかける 俺、筋肉落ちたよなぁ。 そう、思わねー? オメー、あのヤキソバパンの味、 覚えてるか? 無性に食べたくなるんだ、あの味思い出してさ。 やっぱ、学生が楽チンだよな。 今に比べりゃ、あの頃はぬるま湯 みたいなモンだぜ…なぁ。 何気なく観察する (挨拶する) よう。 最終反応コマンド 微笑む ハハッ。 カオリは、微笑んだ。 無視 ………。 ケッ、無視かよ…。 おーい・・・。 ・・・黙り込んで、ヘンな奴! 都市船の会話 街で仲間と出会う (挨拶する) よう、○○じゃねえか! (ウインクして去っていく) カオリは、ニカッと笑った後、 人ごみの中へ消えていった…。 何をしているのか尋ねる んで、ここで何してたんだよ? (秘密だと答える) へへ…秘密だよ、秘密。 答える (相槌を打つ) ふーん、そうかよ。 意外だねと言う (照れる) うー………………………。 カオリは、 照れてあさっての方を向いた。 からかう (文句を言う) るっせーな、ほっとけよ。 何をしているのか尋ねる (そっけなく誤魔化す) へへ、へへへへへ…。 カオリは、 笑ってごまかした…。 これからの予定を尋ねる (遊びに誘う) じゃあさ、遊びに行こうぜ。 (別れる) 俺ら、ここらで別れようぜ。 …お前も好きなところ見に行けよ。 じゃあな。 政治の話をする どうだ、この街は…? カオリは、政治について、しばし語った。 (一緒に帰ろうと誘う) なあ、もう戻ったほうがいいんじゃ ねーのかな? 一緒に帰ろうと誘う (OKする) ああ、帰るか…。 あーぁ、また仕事だ、たりーなぁ。 勤務中のキャラに話しかける なあ、テメーちょっとさ・・・。 (切り上げる) 悪ィ、後にしてくれ。 後でゆっくり聞いてやるからさ。 (仕事を中断して話を聞く) おぅ、何だ? 仕事について相談する あのさ・・・、仕事の話だけどよ。 なんか、ドツボにはまっててさ。 (了解する) そりゃ、困ったな。 わかった、心にとめておくよ。 アドバイスをする そうか・・・。 雑談を持ちかける なあ、オメーさ…。 勤務中だと怒る (謝る) …悪かったよ。 そういや、前にもこんな風に怒られてたよな。 さ、仕事をするか!! 診察、お願いします (診察する) あー・・・、俺にわかるかなぁ・・・。 まあ、診してみな。 ほんじゃ、ま・・・。 どんな状態なのかな・・・っと。 健全 (怪我は無いようだ) ああん、どこも悪くねーぞ。 そういや、ずいぶんたくましくなったな。 基本的なところは変わんねえけど。 礼を言う お前、少しテレーッとしてるから、 怪我とか事故とか気を付けろよ。 テレーッと・・・って? ああ、昔居たところの方言だ。 オメーも、知ってるだろ? topへ
https://w.atwiki.jp/yyyyhirominami/pages/5.html
2006.12.04 今はとにかく忘れることに最注力!! 気持ち、よくわかったんだし。
https://w.atwiki.jp/edensshift/pages/183.html
【羽テロ】はねてろ 物(安いポーションとか)を相手にたくさん送りつけること。送品テロともいう。元はDK2でPKされたことを恨みに思ってやったことから。確実に見切りに失敗するので、この行為はダメ、絶対。 初心者にありがちなのが、「10000B送って下さい」等と言われた時、偶然手元にあった1kg金塊(もしくはシス売り値10000B相当の品)を送ってしまうような、言わば『無意識テロ』。 知らなかったでは済まされない場合もあるので、ダメだと言う事を覚えておこう。 【背後】はいご プレイヤーのこと。「中の人」とも言う。 ゲームでの他キャラクターとの接触もリアルでの人間同士の接触と何ら変わらないのだから、互いに敬意と礼儀を持って接したいものである。 ましてやNPCや道具扱いなど言語道断。 【ハンデキャップ】 BGで勝利した場合、次のBGで課せられるもの。 ハンデという響きとは裏腹に自分の能力がダウンしたりするわけではなく、格上の相手と当たりやすくなるだけである。 具体的に言えば、BGでの対戦相手は同等のレベルの相手と当たるように組み合わせるのだが、その際に「レベル+連勝数」で処理しているのだ。 このあたりはNPCである「があでぃあんず」と対戦した時にきっかり「自分のレベル+連勝数」のレベルで登場するのでわかりやすい。 つまり、「ハンデキャップが課せられたのに上のレベルの相手と戦わされた」というのは当たり前のことであり、何もおかしくはないわけである。 まあ、ハンデキャップを背負っても必ず高レベルの相手と当たるとは限らず、逆に自分よりも重いハンデキャップを課せられた低レベルの相手と当たることもあるわけだが。 そこを早とちりして愚痴ったり、管理者BBSへ怒鳴り込むと恥をかく羽目になるのでまずは落ち着こう。 ちなみに決闘での戦績は連勝数にカウントされないので、連勝中に決闘を行い負けた次の回でハンデキャップを課せられても「バグだ!」と騒がないように。 【引き分け】ひきわけ 敵を全滅させられず、なおかつ自PTが全滅もせずにターンオーバーを迎えてしまう事。たとえ味方が全員健在、敵の残り一人を瀕死まで追い込んだ状態であっても、ターンオーバーしてしまえば"引き分け"だし、そのまた逆もしかり。 クエストでは「ターンオーバーまでに倒した敵の数」に応じた経験値がもらえるが、お金やアイテム、宝玉やCPSPは手に入らず、ダンジョンなら同じ層に留まる事になる。 「経験値だけでももらえるので、負けよりはまだマシ。」と言う人もいれば、「育成計画が台無しになるので、引き分けるくらいなら負けた方がマシ。」と言う人もいる。なお、ハイランダーの「勇退」を使えば負けクエストが引き分けに昇格する。『昇格』と思うかどうかは感性の違い。 BGでのターンオーバーは判定に持ち込まれ、判定勝ち、判定負けによってそれぞれのPTにBPが配分される。名目上は「引き分け」だが、戦闘終了後にはお互いが敗北メッセージを喋る。BGでターンオーバーが起こると、非常にネガティヴな敵味方10人のレアメッセージが見られる。 【物理鍛冶】ぶつりかじ 器用鍛冶とも。 鍛冶士から派生する武創士、神武創士、シールドクラフトを指す。トップクラスの器用成長を誇り、一流の物理鍛冶に攻撃特化や防御特化で装備強化をさせれば上昇値は天下一品である。 魔鍛冶の方が汎用性があるため絶対数が少なく、アクティブに動き回れば全職有数の稼ぎ手となり得る鍛冶士だ。 しかしその反面戦闘能力は皆無に近く、器用依存スキルやヒーリングでも取らない限り、ノンアクティブな物理鍛冶士はパーティにとってタダのお荷物である。 いわゆる"一流"鍛治でなく二流三流であっても、「物理鍛冶」でさえあれば仕事の口は多いので、武創士になってからは積極的に外注を取って来たり、仲間の強化を引き受けるべし。 【フライングnade】ふらいんぐなで へいむたんによる更新開始前に、「宝玉下さいnadenade」のようなnade(撫で、ナデ)行為を行う極悪行為。 本来こう言う不届き者には敗北、引き分け、PM未継続、見切り失敗、消費型アイテムget、エルリたんフリムきゅんget、歌う山脈で自分だけ鳥のフンHIT等々・・・の制裁が下されて然るべきだが、フライングnadeをしようがしまいが、負けてる奴もいれば勝ってる奴もいる。世の中理不尽な物である。 【フリムきゅん】 酸化宝玉フリムファクシの事。 精属性宝玉を除くと、ESで最も忌み嫌われているドロップ宝玉。 ノーマライズやメディカルチェックでは酸化は治らず、酸化に対抗するには逆手か体にフリムを装備するしかない・・・・・・はずなのに、そのあまりの効果の見え辛さから、スライムを抜ければもはや誰も装備する者はなく、売ろうとしても売れず、タダで配ろうとしても貰い手がなく、後発に押し付けてさえ喜ばれない始末。その日のドロップは無かった物として、次回更新でそのまま宝玉回収箱に投げ込まれるのが黄金パターン。 そんなあまりの儚さに、上位クエストやBGでも敢えてフリムきゅんを試してみようとする冒険者は、一定の周期でごく稀に出てくる。 ちなみに、愛称がフリム「きゅん」なのは男宝玉だから。同様にがっかり宝玉筆頭のエルリたんが一番のお友達であり、フリムが合成される時は大抵エルリたんと一緒である。 (と言うか、フリムごときにそれ以外の合成は勿体無いとも言う。) 既に負のカリスマ的な存在である事から、擬人化フリムきゅんやエルリたんの萌え絵が貼られたら、それ一つでちょっとしたブームになるような気もしなくはない。 【プルラールたん】 神獣召喚士のスキル『ア・バオ・ア・クゥー召喚』で出てくるア・バオ・ア・クゥーの別名。 元々は前期唯一のア・バオ・ア・クゥー使いだった某氏が、使役するクゥーにつけていた名前。その後同氏のプロフ絵に、涙ぐんでいる萌え美少女の絵が「※プルラール(擬人化)」と書かれて貼られ、一部で萌え死ぬ殿方を生み出した。 泣き虫なのは、伝説上のア・バオ・ア・クゥーとしては間違ってないらしい。 要塞と同意語。 【プロフ絵】ぷろふえ ステータス一覧の横にある絵。絵とwebスペースは参加者が適当に用意する。直リンク不可能なスペースもあるので注意(ジオシティなど)。 プロフ絵がついているPTは印象に残りやすく、対外交渉に多少有利と言う裏要素がある。 セリフ設定だけで必死に個性を出そうとしても越えられない限界があるので、可能ならば絵師さんにお願いしてプロフ絵を用意しておきたい所。絵を自作できるならばそれが一番だ。 【ホーム】 本拠地の事。基本的にパーティは、ホームかダンジョン○層のどちらかに滞在している事となる。 ダンジョン・フリークエストをクリアしたり、敗北すればホームに強制送還され、そこからまた次の目的地を目指す事となる。 パーティがダンジョン○層にいる時は、次のフロアに進むかその場に留まるか、一旦ホームに戻る事しか出来ない。 その日の行動が「ホームで待機」になってしまうとその更新では何もせずに過ごすことになり成長も収入も望めないので、クエスト選択は人任せにせずしっかり登録しておこう。 また、合流する際には現在地が同じでないといけない(全員ホームor同じダンジョンの同じ難易度の同じ階層)ので、新PMを迎えるべくダンジョン攻略中でもあえてここへ戻る場合もある。 【本家】ほんけ EDEN's Shiftのゲームが置かれているサイトのこと。 要するに http //ragnarek.sakura.ne.jp/ 。 「本家読め」「本家で募集しよう」といった使われ方をする。 定期更新ネトゲでは割と一般的な用語であり、DARK KINGDOM 2 発祥と言われるが事実は不明。 本家はあるが、分家という言い方はあまりしない。
https://w.atwiki.jp/svms-010/pages/20.html
緑のオリカ ユニット キャラクター オペレーション コマンド ジェネレーション
https://w.atwiki.jp/svms-010/pages/15.html
白のオリカ ユニット キャラクター オペレーション コマンド ジェネレーション
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/8305.html
久遠さんリクエストです(*ノェノ)描いてみましたよ ゚+.(*゚ェ゚d)+.゚。ちょっとらいだーが変になっちゃったけど頑張りました!(A;´・ω・)wこめ&あどばいす&りく待ってます(●´ω`●)ゞ -- 柚子 (2009-07-26 09 56 59) たれ目かわいいですv きっと似たもの同士だからなかよくなりそうですね^^ リクよろしいですか? ウィッチでよろしくおねがいします! -- ねずみ (2009-07-26 12 55 06) ねずみさん コメありがとうございます(´^ω^`)!二人ともおっとりな感じで好きですね(*ノзノ)リクはウィッチですねえ!頑張ります☆ -- 柚子 (2009-07-27 20 53 28) うわーお!セリたんとらいだーぢゃないですか!ほ、ほんとに描いてくださったんですね!めちゃくぁわいいですー。鉛筆塗りがとてもこの二人に合っていてどうしようかってゆーくらいですね。色もパステルっぽくて好きです。あの、よかったらお持ち帰りしてもよろすぃでしょうか? -- 久遠 (2009-07-27 22 49 51) 久遠さん はい(●´ω`●)ゞ描いてみました☆こんな絵でよろしかったらお待ち帰りどぞです><///ほめてくださってありがとうございます(*ノзノ) -- 柚子 (2009-07-28 12 51 52) 名前 コメント