約 1,177,044 件
https://w.atwiki.jp/wiki4_okabe/pages/50.html
黒・白ひょうたん ←クリック ひょうたんの中身を簡単に取り出せる酵素です。 ランプ制作が簡単になりますよ。 酵素剤600円 PH調整剤400円 この二つで15cmひょうたん約6個分に使用できます。 黒・白ひょうたん←使い方の説明
https://w.atwiki.jp/wiki4_okabe/pages/26.html
収穫の時期がきました。 今年は結構な数の瓢箪が出来ました。 仕上がった瓢箪は 商品一覧 のページで紹介 させて頂きます。お楽しみに~ ひょうたんQ&A ひょうたんに関することについての質問コーナーを作ってみました。 栽培についての疑問や乾燥処理方法など、ひょうたん栽培歴うん十年の岡部 巌がわかる範囲でお答えします。 メール pierocompany@yahoo.co.jp .
https://w.atwiki.jp/tanpopo/pages/24.html
概要 場所 静岡県伊東市「伊豆高原ヴィラクラブ」 日程 2007年9月2日~4日 参加費用 宿代 2泊で6500円ぐらい食事代 3000円ぐらい 参加人数 30人ぐらい たんぽぽで合宿をやろう!と思い立ってから 村上深を中心に企画が立ち上がった。 45名が入る大きな別荘を貸し切っての大掛かりなイベント! 囲碁を打ちまくりたい人も、伊豆で遊びまわりたい人も みんなで集まって楽しい合宿にしよー♪ 参加人数 27名 決算 収入 2泊者 10000×25=250000 1泊者 7000×2 = 14000 計264000円 支出 貸し別荘代 206000 食費 52000 郵送費 6000 計264000円 活動報告 こんにちは、たんぽぽの集い幹事の村上です。 今回のたんぽぽイベントは、せっかくの長期休みだし合宿でも1回やってみっか! という思いつきのもと、企画してみました。 参加人数は27名と思ったより小規模になってしまったのは残念でしたが、いくつか原因は考えられますね。 1・夏休みはいろんな合宿がかぶったり予定を事前に入れてたりして、みんなけっこう忙しい 2・値段・労力が大きいので敷居が高い これらの問題をクリアーして参加してくれた人には感謝です。 さて、イベント前の下準備に追われていたのは俺個人の話なんですが 合宿が始まってからは、確たる企画はいっさいなし! あれだよ、別に怠慢というわけではないんだよ。 貸し別荘なので、食事は自炊しなくてはいけませんでした。 なので、食材の買出し・調理が全員参加型一大イベントになるかなーと。 27人の胃袋を満たすのは実に大変であるな、とあらためて実感しました。 俺、もっとペペロンチーノ食いたかったなー。 あとはてんでばらばらに、碁を打つ人もいれば海に行って絶叫する人もおり 温泉に行く人もいれば家で不貞寝してる人もいて、思い思いに過ごしていました。 まぁ、大学生なんだから好きなように動くでしょう、という思いもありました。 みんな、楽しかったですか? いまいちだった人は、次がんばりましょう。 たんぽぽを楽しめるかどうかは、君たち次第なのだ! 最後てきとーですまんね。 次回のたんぽぽイベントは梅沢由香里さん率いる「IGO AMIGO」主宰の「IGO FESTIVAL」に参加です。 詳細は近日載せますので、少々お待ちを。 合宿の写真ももう少しお待ちください。 コメントフォーム お疲れ様でした~☆合宿は料理作りがほぼメインになってしまいましたが、それもまた楽しかったです♪また来年もできたらいいですね☆ -- きつね (2007-09-29 15 34 28) 名前 コメント .
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/4622.html
「先輩の為にお菓子を作るわ☆」フリフリエプロンフェリ嬢ですww -- うにゅ (2008-01-27 14 10 32) フリフリ~wwwフェリたんかわいいwwwフリフリ~www -- ぷっちょ (2008-01-27 14 11 20) ふぉっふぉーwwフリフリフェリ嬢かわゆすwwうにゅちゃんフリルウマーwwもうすぐバレンタインだからいいかもww -- あい (2008-01-27 14 12 50) フェーリかわいい~wwフリフリ~ww背景もいい~wwフリフリ~ww -- わんこコロコロ (2008-01-27 14 14 20) フリフリ~♪ ぷっちょ フリフリ~wwwwコメあんがとフリ~ww あいちゃん フリル描くの大好き~♪そういえばもうすぐだねwwコメありがとぅ♪ わんこ サンキュだよ~♪背景はピンクピンクww2l2ldys@\\] -- うにゅ (2008-01-27 14 21 00) ↑最後の方ちょっといかれてきてるwwwフリフリシンドロームって打ったんだよww -- うにゅ (2008-01-27 14 21 55) きゃぁぁ、フェリ嬢可愛すぎです><フリルが上手いですw -- 姫 (2008-01-27 14 50 46) いつもツンツンしてたりオカルトキャラだったりなのでたまには乙女チックにしてみましたww -- うにゅ (2008-01-27 14 52 09) 乙女なフェリたんカワイイですね~vvフリフリも超似合いますねvv -- 祐 (2008-01-27 14 53 46) 有難うございますっ!!ゴスロリ似合う子はフリルも似合うんですよね~ -- うにゅ (2008-01-27 14 55 28) はにゃ・・・ッwww体中から力が抜けます…!!うにゅs上手すぎです…www(ガク -- 神酒原うづき (2008-01-27 16 12 18) わぁwwwなんてきゃわいいフェリタソ・・・wwうにゅsウマスです!!私の為にもお菓子を作っt(ヤメロ -- 楓 (2008-01-27 16 15 28) こういうフェリたんもめっちゃ良いですね☆ 何かエプロンの形も好きです~w -- 霊夢 (2008-01-27 17 03 41) コメサンキュですっっ!! 神酒原うづきさん しっかりしてくださいっっ!!・・・嬉しいです☆ 楓 たまには乙女な格好をさせたくなりますww 霊夢さん ハート型のエプロンにしてみましたww3lt@sw@r -- うにゅ (2008-01-28 17 20 13) 最後の方はありがとですwと打ったんです; -- うにゅ (2008-01-28 17 20 53) 服の質感がすんごいですっ!なんて素敵なふぇりたむ・・・(惚)レム羨ましいよレムwww -- スゥ (2008-01-28 17 34 53) フェーリがすごいかわいいです!!エプロンに合ってる♪ -- わかめ (2008-01-28 17 41 42) コメサンクスです☆ スゥさん 質感を出すのに苦労したので嬉しいです!! わかめさん エプロンはもう本能的に(嘘だ -- うにゅ (2008-01-28 17 47 47) フェリたんフリフリ~可愛いwwフリル上手い!!!こういうのもありだな☆ -- ぷる (2008-01-28 18 07 59) レムになりたい!!!(無理 いや、なる。(待 ハートエプロンフェリ子、非常に萌えますですぜΣd(´∀`*)← -- さぶきち (2008-01-28 18 15 24) 「戻る」をクリックしたらいきなりこのフェリが出現したからびびったぜwww ぷるち フリルは昔の描きまくってた経験を生かして(ないけど)描いてみたぜ☆こういうの、大好物だったりww さぶさん うん。なっちゃえ。最近の整形技術は進歩してるから二次元にもなれるさ!!(いや無理だから)非常に萌えてくれたか。よかったよ∑d -- うにゅ (2008-01-28 18 19 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanpopo/pages/29.html
概要 日時 11月30日(日) 13時~ 1次会…囲碁(参加費500円) 2次会…飲み会(参加費2500円) 参加人数 1次会(囲碁)…55名 2次会(飲み会)…60名 活動報告 こんにちは。会計担当で中央大の鐘ヶ江です。 まずはじめに。 この「たんぽぽの集い」を応援してくださる方達から、今回も援助を頂きました。 ㈱就職課(http //www.shushokuka.jp/index.php)の内田社長より現金3万円 タイゼムを運営する東洋囲碁(http //www.tygem.co.jp/)の武田総括部長より現金1万円 をそれぞれ頂きました。 頂いた協賛金は、碁会所の席料および飲み会の補助に充てさせて頂きました。 毎回どうもありがとうございます。 余剰金につきましては、次回以降のたんぽぽに還元していきたいと思います。 では本題。 ☆1次会(囲碁) 午後1時になっても人がまばらで 「はっ!伝達ミスで今日じゃないとかみんな思ってたりして!?」 とか不安に思ってましたが、最終的には55名の参加者が集まりました。 今回の企画は「9路盤テト碁」 通常の囲碁+テトリス(4つの石で成る形)の形になったらダメという特殊なルールで行われる競技です。 優勝賞金は本日の飲み会をタダにする!ということで、金に目のくらんだ学生が目の色を変えて(?)参加してくれましたw 反省点としては、9路盤だったので早く終わってしまったこと。 9路盤が少なかったので致し方なかったとはいえ、いつの間にか終わっていた印象がありました。 あと、対局カードを導入したのですが、あまり活用されなかったようで…まぁ能動的に交流できる人には不必要だったかもしれませんが、デリケートでナイーブでシャイな人たちには交流の助けになったのではと思います。 ☆2次会(飲み会) 今回も場所はさくら水産。 参加人数は当日に異様な伸びを記録して60名。 通常2800円の飲み放題を2500円にてやってもらいました。 感謝! 明治・専修・早稲田・慶應あたりの飲み会が激しい人たちが飲み会を先導してくれて、非常に活気のある飲み会だったと思います。 個人的な意見を言わせてもらえば、囲碁そのものでめちゃくちゃ仲がよくなるのは難しいと思います。 でも、1回グラスを交わせばすぐに打ち解けられると思うんですね。 囲碁というきっかけで、一緒にお酒を飲んで、メアドを交換したり、マイミクになったり、遊びにいったり、という風にこのたんぽぽの集いがその場の交流に留まらず、発展性を持った交流になってくれたら最高です。 あっという間に楽しい時間は過ぎて、解散。 3次会としてカラオケに行ったり、飲み直したり、帰宅したりと各々夜の新宿に消えていきましたとさ。 今回参加してくれたみなさん、どうもありがとうございました! 是非次回も参加してくれたら嬉しいです。 次回は3ヶ月後だから…2月か3月でしょうか? まだ未定なので、首を長くして待っててください。 こんなつたない文章で「わぁ、これ面白そう!行きたい!」と思う人は少ないかもしれませんが、そんな人は1回騙されたと思ってきてください。 あなたの知らない未知の世界がそこには、ある! はず。 こんな感じで第12回 たんぽぽの集い、活動報告としたいと思います。
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/9660.html
お久しぶりです。フェーリ祭りに便乗し描いてしまいました(笑) 皆さんのかわゆいフェリたんが見れて幸せですww -- 春流 (2010-09-15 23 22 04) はじめまして!!です。フェーリ可愛いですね☆背景がきれいでsね♪ -- ぷよ (2010-09-16 15 31 39) 初めまして^^フェーリカッコかわいいですねv背景こんな風に描けるなんてすごすぎます☆ -- 鵺 (2010-09-16 18 17 42) おひさしぶりです^^筆みたいな感じがいいですね^^ -- 若草 (2010-09-17 16 02 01) ぷよさん≫こちらこそはじめまして^^。フェリたん苦手なんで色々自流ですが; 鵺さん≫はじめまして^^。背景 -- 春流 (2010-09-17 22 01 43) すいません切れました; 〉背景いつも真っ白に近いんですけどそういって貰えると嬉しいです。 若草さん≫お久しぶりです^^。水彩は苦手なんですけどねー・・鉛筆でベタベタ(( 塗るのが好きでs。 -- 春流 (2010-09-17 22 04 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rivatan/pages/30.html
タイたんが書かれたレスをまとめたものです。 セリフや擬音など以外のものはカットしてあります。 ~~編?というのは、自分の整理用につけたものです。邪魔なら消してもらってかまいません。 468 リ「ねぇ、タイたん?」 タ「どしたの、リヴァイアさん」 リ「あなたって乱暴者っていうか、筋肉バカって感じですわよね」 タ「むっ…」 リ「だって、見た目もそうですけど、○ボコボコになぐる ●ガンガンにける でしょう?w」 タ「そ、そんなことないもんっ。地震だって起こせるんだもんっ」 リ「それが乱暴者だと申し上げているんですのよ?」 タ「むー! やっちゃうぞ! ばーんってやっちゃうんだからなっ!」 リ「あら、いいですわよ? 水中で地震が起きても大した事はありませんけれどw」 タ「うっ…ひくっ…えくっ…うわーんっ! リヴァイアさんのバカー! バハムートくんに言いつけてやるーっ!!」 リ「あらあら、お子様ですわねw」 469 タ「バハムートくん、ちょっといいー? あのね、相談があるんだー」 バ「…あ? …なんだよ、タイたんか…」 タ「…あれ? バハムートくん、もしかして元気ない?」 バ「そんな事ねーよ…。……つーかよ。最近、俺、影薄くね?」 タ「え? そかな。そんなことないと思うよ?」 バ「いや、そーだよ。ぜってーそーだよ。7の時はギガフレアとかテラフレアとかまでやらせてた癖に…」 タ「あ、あの、バハムートくん?」 バ「挙句の果てには、星KO☆WA☆SU☆NAとか言われてよー…。しかも、しかもだぜ!?」 タ「は、はい…」 バ「そのクセ、結局最強なのは俺じゃねーんだよ…。なんだよ12回攻撃って…。マジチートだぜ…。厨設定乙」 タ「そ、そだね…」 バ「あぁ…3~5の時代は良かったな…。…クソ…、いつか、いつか潰してるやるからな…!」 タ「バ、バハムートくん? ボ、ボク、用事があるからそろそろ行くね?」 バ「糞ったれども…。つか、野村め…。月の無い夜だけだと思うなよ…!?」 470 タ「バハムートくんも活躍してるようで色々なやんでるんだなぁ…」 シ「あら、タイたんじゃない? どうしたのこんな所で」 タ「あー、シヴァねーさまだーw ねぇねぇ、ねーさま、聞いて聞いてー」 シ「何? 何か相談事?」 タ「あのね? リヴァイアさんがボクのこと らんぼーものって言うんだ。ひどいよね? そんな事ないよね?」 シ「あらあら、そんな事言われたの? そうね、それはひどいわね」 タ「でしょでしょ? ホント、アイツむかつくよ。魚類のクセしてさー」 シ「でもダメよ、タイたん。お友達の事を悪く言っちゃ」 タ「でもー。だってー」 シ「それにね? タイたんは、もうちょっとだけ女を磨いた方がいいかも、知れないわね」 タ「女をみがく? ボク、おフロ好きだよw」 シ「ううん、それも良い事だけど。本当に女を磨くにはお風呂じゃダメなの」 タ「むぅー。ならどーすればいいの?」 シ「それはね、恋をすることよw」 タ「…鯉?」 シ「そう。素敵な恋だけがガールをレディにするの」 タ「鯉。鯉かぁ…分かった。ボク、がんばってみる。ありがとシヴァねーさまっw」 シ「ふふっ。素敵な相手が見つかったら私にも教えてねw」 471 タ「鯉…。うーん、どうすれば見つかるんだろう…海の事ならリヴァイアさんに聞くのが早いんだけどなぁ…何かシャクだし…」 フ「よぉっ、タイたんっ。難しい顔してどうしたんだ?」 タ「あ、フェニックスちゃん。あのね、鯉を探してたんだ」 フ「恋? マジかよー、オマエまでそんな事言い出しちゃうのかよー」 タ「ふにゃ? フェニックスちゃんは鯉、キライなの?」 フ「あぁダメダメ。オレには合わねーよ。どっちかってーとカラダ動かしてる方が好きだなっ」 タ「ふーん、そっかー。そういう人もいるんだね」 フ「ってそんな事よりさ。この辺に高いビルとかねーかな?」 タ「ふぇ? そんなところ行ってどーするの?」 フ「なんつーかよ。高い所が好きなんだよ。こう、見下ろす感じってーの?」 タ「うーん、ゴメン。ボクじゃ、よく分かんないかも」 フ「そっかー。んじゃ仕方ねーよな。じゃオレはもうちょっと探してみるからよ」 タ「うん、また学校でねー!」 フ「おうっ! またなー!」 472 フ「…それにしても恋かー。アイツもそんな事言い出す年になったんだなー。 オレもそろそろ、ちったぁ女らしくするかね? …ってダメダメ! 似合わねーってww …ま、いいや。そんな事より高い所高い所っと。 んでも高い所登ると、たまに飛び降りたくなっちまうのはどーしてだろ?」 477 タ「ラムウばーちゃん、ただいまー」 ラ「ふぇっふぇっふぇっ…おかえり、タイたん」 タ「ねぇねぇ、ばーちゃん。鯉ってどうすれば見つかるの?」 ラ「おやおや…どーしたんだい、急に」 タ「あのね、今日リヴァイアさんに らんぼーものって言われたの。ホントむかつくよ、あの海王類ー」 ラ「それは悲しかったねぇ…でも…それからどうして恋の話になるんだい?」 タ「その話をシヴァねーさまにしたらね? 鯉をしなさいって言われたの」 ラ「おや…それはあの子らしいねぇ…」 478 タ「だから鯉を探してるんだけど…。…ねぇ、ばーちゃん。ボク、どーしたらいいのかな?」 ラ「これはこれは…難しい質問だねぇ…。 ふむ…。…いいかい、タイたん。恋というのは探して見つかるもんじゃないんだよ」 タ「そーなの?」 ラ「そうとも。恋というのは、探すものじゃなく、急に落ちるものなんだ」 タ「…落ちる? 鯉が落ちるの?」 ラ「あぁ、そうさね。私も昔はじーさんとそりゃあハッスルハッスルしたもんだよ」 タ「ハッスルしたの!?」 ラ「そりゃあ、私も若かったからね」 タ「そっかぁ。ハッスルするんだー」 479 タ「あ、そだ。ゴーレムにーちゃんは?」 ラ「あぁ…あの子は今日も一日ピコピコやってたよ…目が悪くならないのかねぇ? 夜もずっとコンピューターしてるみたいだし…」 タ「ふーん。でも、いつものことだね」 ラ「そう、いつもの事さ…。…ほら、今日はもうおやすみ。明日は学校なんだろう?」 タ「うんっ。…ねぇ、ばーちゃん。今日はばーちゃんと一緒に寝てもいい?」 ラ「おや、これは甘えんぼさんが居たもんだ?」 タ「だってぇー、ねぇ、いいでしょー?」 ラ「あぁ、いいとも。枕を持っておいで」 タ「えへへ、ありがとっw ばーちゃん、だいすきっw」 ラ「ふぇっふぇっふぇっ…ねればねるほど…ねるねるね おや、誰か来たみたいじゃの…?」 480 翌日の朝、気付いたらばーちゃんはいなくなっていた。 タ「ばーちゃん? …ばーちゃーんっ! あれ? …どっこいったのかなぁ。 んー。そだ。おにーちゃんに聞こっと。 ゴーレムにーちゃんっ! ねぇ、おにいちゃーん!!」 ゴ「ちょwwタイたんwww急に部屋ww開けるなwwwww」 タ「ごめんごめんー。ねぇ、ばーちゃん知らない?」 ゴ「あ?ww下に居るんじゃね?www」 タ「それが気付いたら居ないんだよー。夜は一緒に寝てたはずなのに、おっかしいなー」 ゴ「マジかwwwwwこれはペロwww青酸カリwwwww」 タ「…おにーちゃん、急に何言ってるの?」 ゴ「バーローwwwそんな事よりww学校行くぞwwwww」 タ「…おにーちゃんってたまにワケ分かんないこと言うよね」 ゴ「それがw俺のwwみりきwwwwwみwなwぎwっwてwきwたwww」 481 それからおにーちゃんと一緒に学校まで歩いて行くと、担任のテュポーン先生が校門の所に立っていた。 タイたん「せんせー、おはよーございますっ」 ゴーレム「はよっすwww先生、朝早いっすねwwww」 テュポン「フンガー!(訳:よう、タイたんにゴーレム。今日も元気だな。というかゴーレム。先生が早いのは当たり前だ)」 ゴーレム「マジっすかwwwサーセンwwwwwww」 482 タイたん「ねーねー、せんせー。せんせーは鯉した事あるー?」 ゴーレム「ちょwおまwww朝っぱらから何言ってんだwwww空気嫁www」 テュポン「フンガー!(訳:恋か…そうだな…。先生にも昔は色々あったんだ…。今はどうしてるのかな…オルトロス…)」 ゴーレム「あんたもww語り出すなよwwwww」 タイたん「その人とはもう会えないの?」 テュポン「フンガー!(訳:話せば長くなるんだがな…昔コロシアムという所で……、おっと、そろそろ時間だ。急がないと遅刻にするぞ)」 ゴーレム「どうでもいいけどwwフンガーだけでよくそれだけ意味持たせられるっすよねwwwwww」 タイたん「ほんとだっ、おにーちゃん! 急いで、遅刻になっちゃうっ!」 ゴーレム「おまwww俺に走らせるとかwwwマジレベル5デスwwwwww」 テュポン「フンガー!(訳:それじゃ、また教室でな)」 タイたん「はーいっ! せんせー、またねー!」 483 ボクもそんなに早くないけど、おにーちゃんの足はもっと遅い。 しょーがないから手を引いてあげる。 おにーちゃんの手はでっかくて好きだったりもするんだ。 ゴ「そんなにwww急がすなwwwww息www切れるwwww」 タ「もー、おにーちゃん、いっつもゲームばっかやってるからー。たまには運動しなきゃダメだよー?」 ゴ「だがwww断るwwwwww」 タ「ふにゅー。おにーちゃん、ダメダメだねっ」 ゴ「もっと俺をwwwののしってくれwwwwww」 タ「…このジャンク。」 ゴ「ちょおまwwwww突然wwwキャラwwwwww変わりすぎだろwwwwwwwww」 タ「えー? そんなことないよー?」 ゴ「タイたんwwwww恐ろしい子wwwwwwww」 485 そんなダメダメおにーちゃんと一緒に教室に入ると鋭い声がボクたちの事を呼んだ。 オディン「あ、こらっ! ゴーレムくんっ?」 ゴーレム「委員長wwはよっすwwww」 タイたん「オーディーンさん、おはよっ!」 オディン「はよっすじゃないでしょ! もう、遅刻ギリギリじゃない!」 ゴーレム「サーセンwwww今朝wwちょっくらばーちゃんがアブダクションされたもんでwwwwww」 オディン「…はぁ? ゴーレムくん、今日も朝から意味分からないわね」 ゴーレム「それがww俺のwwwジャスティスwwwwwww」 488 タイたん「オーディーンさんゴメンー。本当はもっと早く来れるつもりだったんだけど」 オディン「え? あぁ、タイたんはいいのよ。いつもはもっと早いしね。ゴーレムくんのせいで遅れちゃったんでしょ?」 ゴーレム「差別wwwwイクナイwwwww」 オディン「こういうのは差別じゃなくて区別っていうのよ。タイたんもこんなのが兄だといつも大変じゃない?」 タイたん「んーん、そんなことないよー? ボク、おにーちゃん好きだしっ」 オディン&ゴーレム「!!!!!!!!!!!!」 ゴーレム「何wwwwこのフラグwwww立てた覚えないんスけどwwwwwwwkwskwwwwww」 オディン「ちょっとあんたっ! このコに何したのよバカっ!!」 ゴーレム「ちょwww覚えないって言ってるじゃないッスかwwww痛いwww痛いっすwww斬鉄剣自重wwwww」 490 キーンコーンカーンコーン ガラガラガラッ テュポン「フンガー!(訳:略)」 タイたん「ほら、おにーちゃんもオーディーンさんも、座らないとダメだよー?」 ゴーレム「あいっすwwww」 オディン「ゴーレムくんっ! ちゃんと後で説明してもらうからねっ!?」 エッグマン「エッグチョップ!」 「しかしチョップはとどかなかった」 テュポン「フンガー!(訳:まほうのランプ使いすぎだー)」 493 やすみじかん。 タイたん「ふみゅー」 アルたん「どーしたのだ、タイたん」 タイたん「あ、アルテマたん。あのね。さっきの問題がむずかしくて分かんないんだー」 アルたん「そーなのかー? それはきぐうなことに、アルたんもまったくわからなかったのだ。ふふん」 タイたん「そーなの? それじゃあダメダメだねー」 アルたん「うむ。こまったのだ」 タイたん「むー、それじゃ、いっしょに誰かに教えてもらおっか?」 アルたん「おー。それはいい考えなのだー」 タイたん「でも、誰に聞いたらいいのかな?」 アルたん「そーだなー。やっぱりここは頭のいい人がいいと思うのだ」 タイたん「頭のいい人…うーん、じゃイフリートちゃんかな?」 アルたん「おー、それがいいのだ。オーディーンは委員長のクセにあんまり頭が良くないからなー」 494 オディン「…ちょっと、そこの年少コンビっ! しっかり聞こえてるわよっ!」 オーディーンさんがおっきな槍を構えてこっちをにらんでる。 …ちょとこわい。 アルたん「なんだ、オーディーン聞いてたのかー。りっぱなデビルイヤーをお持ちだなー」 タイたん「ちょ、ちょっとアルテマたんっ! オーディーンさん、ご、ゴメンねっ! ほら、アルテマたん行こっ?」 オディン「こらーっ! あんた達、待ちなさーいっ!」 アルたん「スタコラサッサなのだー!」 タイたん「ふぇーんっ、ボクは何も言ってないのにーっ!」 496 タイたん「ふぇー…。あー、恐かったねー」 アルたん「うむ。オーディーンのヤツはカルシウムが足りないのだ」 タイたん「もー、アルテマたんがおこらせるからいけないんだよー?」 アルたん「そんなこと言われてもアルたんは知らないのだ。アイツがかってに怒るのがいけないのだ」 タイたん「…もう、アルテマたんったらー。ダメダメだねっ」 イフリト「…おや。こんな所で何をしているんだい?」 アルたん「おー、イフリートなのだー」 タイたん「イフリートちゃんっ! よかった、さがしてたんだっ」 イフリト「これはこれは嬉しい事を言ってくれるね。キミ達のような可憐な少女達に探してもらえるだなんて」 498 アルたん「かれんー? かれんってなんなのだー?」 タイたん「ふみゅー。ボクもよく分かんない」 イフリト「あぁ、これは済まない。いいんだよ、二人はそのままで居てくれればw」 アルたん「そーなのかー?」 タイたん「あ、ねぇねぇ、イフリートちゃん、さっきの授業で分かんない所があったんだけど聞いていいー?」 イフリト「…な、なんだってっ!?」 502 タイたん「ふ、ふぇっ? ダ、ダメかな?」 イフリト「嗚呼…! こんな可憐な幼女達に教えを請われるだなんて…! 神様、ありがとう…、僕は今あなたに初めて感謝を捧げます…!」 アルたん「おー、コイツもまたぶっこわれてるぞー」 タイたん「イ、イフリートちゃんっ! かえってきてっ!」 イフリト「っと…いけないいけない。キミ達はすぐに僕を狂わせるよ…ふふっ、いけない子猫ちゃん達だ。 それでどこが分からなかったのかな? 懇切丁寧に手取り足取り色々教えてあげよう」 タイたん「そ、そんなに色々は教えてもらわなくていいんだけどね?」 アルたん「イフリートはたまにテラコヤスだなー」 イフリト「可愛いは正義…正にこの世の真理だと思わないかい? ふふふっ…」 アルたん「なーなー、タイたん。アルたんたちは教えてもらう人をまちがえた気がするのだ」 タイたん「そ、そだね…ボクも同じこと感じてるかも…」 イフリト「さぁ、来たまえ。僕と一緒にめくるめく官能の世界へ…!」 507 イフリト「ふぅ…。楽しかったよ、子猫ちゃん達。 では僕は教室に戻って素敵な思い出を反芻するとしよう。それじゃあ、また後で…w」 タイたん「…ひくっ…ねぇアルテマたん…?」 アルたん「んー? どーしたのだ、タイたん」 タイたん「ボクたち…何か大切なものをなくしちゃった気がするね…」 アルたん「そーなのかー。気のせいじゃないのかー?」 タイたん「アルテマたんは…えぐっ…つよいね…」 アルたん「なんたってアルたんは聖天使だからなー」 タイたん「それはあんまり…ひっく…理由になってないよ…」 508 フェリル「あら、あなた達…どうしたの…? こんな廊下の真ん中で…。早く教室に戻らないと…授業に遅れるわよ…?」 タイたん「あ…フェンリルさん…。…んーん、なんでもないよ…ひくっ…なんでもないんだもんっ…」 フェリル「フヒヒヒヒッ…あなた…中々いいオーラを発してるわね…良かったら…何があったか話してくれない…?」 アルたん「おー、フェンリル。実はさっきイフリートのヤツになー」 タイたん「ア、アルテマたんっ! 他の人に話しちゃダメだったらっ!」 アルたん「お? さっきのことは内緒なのかー? アルたんはキモチよかったのだがなー」 タイたん「…うぅ…ボクもちょっと…よかったけど…。でもっ、ダメだったらっ!」 フェリル「フヒヒヒヒッ…! 楽しい事があったのね…? そう…良かったわね…」 タイたん「たのし…かったのかなぁ?」 アルたん「うむ。たのしかったのだ。イフリートはヘンタイだけどいいヤツなのだ」 フェリル「フヒヒッ…羨ましいわね…。私なんてこの前、呼び出されたマスターが糞タルで… ポップに気付かず先にイッた挙句…私はゴブリンに…フヒヒヒヒッ…!」 アルたん「なーなー、タイたん。アルたんはフェンリルが何をしゃべってるのか分からないのだ」 タイたん「うん…そだね。ボクもよく分かんないや」 フェリル「あらゴメンナサイ…私の悪いクセね…。でも、犬って呼ばないでね…? フヒヒヒッ…!!」 509 きょーしつに戻ろうとろーかを歩いてた時。 タイたん「むっ…!」 アルたん「どーした、タイたん。急にみがまえて」 タイたん「何かヤな気配がする…っ!」 アルたん「ヤな気配? アルたんは何も感じないのだ」 リバイア「あら? なにやら土くさいと思ったら、タイたんじゃありませんの?」 タイたん「で、出たな、この魚類っ!」 アルたん「おー、リヴァイアさんー。オマエ学校来るの遅いのだ。じゅうやくしゅっきんなのだー」 リバイア「今朝は少々用事があったもので。それにしてもタイたん。このわたくしを捕まえて魚類とは、失礼じゃありませんこと?」 タイたん「なんだよっ、魚類は魚類だろー!」 リバイア「わたくしが魚類でしたら、あなたは何かしらね? 差し詰め力士といったところかしら?w」 タイたん「むー! またバカにしたなーっ!?」 リバイア「いえ、わたくしは事実を言ったまでですわw」 タイたん「むきーっ! もうバーンって、バーンってやっちゃうんだからなっ!?」 リバイア「あら、やってごらんなさい? 受けて立ちますわよ?w」 510 アルたん「…ふむー。オマエらは仲いいのだー」 タイたん「どこがっ!?」 リバイア「どこがですのっ!?」 アルたん「息ピッタリなのだ」 タイたん「真似すんなっ!」 リバイア「真似しないでくださるっ!?」 アルたん「らぶらぶなのだw」 511 タイたん「ふんだっ! アルテマたん、早く教室もどろっ!」 リバイア「そうですわね。こんなのは放っておいて、ほらアルテマさん、行きますわよ!」 アルたん「アルたんモテモテなのだw」 タイたん「むーっ! いいもん、ボク、一人で教室に行くからっ!」 リバイア「いーえっ! わたくしが先に教室に行きますわっ!」 アルたん「…アルたん振られたのだ」 タイたん「なんだよっ! ボクが先に行くんだったら! ついてくんなっ!」 リバイア「なんですのっ!? わたくしが、わたくしが先に行くのですわっ!」 アルたん「…むー。アルたん置いてきぼりなのだ。…せつないのだ」 513 じゅぎょうちゅう。 テュポン「フンガー!(じゃあここの問題を…ディアボロス!)」 ディアボ「せ、せんせ…う、うぉれか…?」 テュポン「フンガー!(お前だー)」 ディアボ「うぇあ…む、むずかぁしぃ…。…な、なんもん…にがぁて…」 テュポン「フンガー!(そうか? ちょっと難しいかも知れんが、お前になら解けるはずだ。頑張ってみろ?)」 ディアボ「せ、せんせ…! う、うぉれ…、うれ…うれしょん…もらぁしそぅ…! ぐぁ…ぐぁんばりんます…!」 514 ゴーレム「嬉ションwww勘弁wwwwww」 フェニ尾「だな」 リバイア「ですわね」 タイたん「ちょっとヤかも」 アルたん「アルたんもヤなのだ」 バハムル「ねーよ」 オディン「委員長だからって私は片付けないわよ?」 カトブレ「………背中…まだ痛い…」 シヴァ姉「あらあら、みんな、可哀想よ?」 フェリル「ス、スカトロは…スカトロだけはダメなのよ私…! あの時の思い出が…!」 イフリト「ふむ。新境地だね」 ディアボ「うぉ、うぉまえら…ひどす…」 テュポン「フンガー!(先生もそれはちょっと嫌だなー)」 シルフ 「実家…帰りたい…」 516 おひるやすみ。 タイたん「おにーちゃん、一緒にゴハン食べよ?」 ゴーレム「うはwwwおkwwwwww」 でも、おにーちゃんと一緒に学食に行こうとしたその時、カーバンクルたんが話しかけてきた。 517 カーたん「ねぇ、タイたん。ゴーレムくん」 タイたん「ふぇ? カーバンクルたん、どーしたの?」 ゴーレム「やっとまともっぽいキャラが出てきたwwwしかも幼女臭wwwwwハーレムルートww確定www」 カーたん「あのね? バハムートくん、さいきん元気ないと思わない?」 タイたん「あー…うん。そだね。なんか色々ナヤミゴト? があるみたい」 ゴーレム「涼宮バハムートのwww憂鬱wwwww」 カーたん「そーなんだ…。うーん…よしっ! タイたん、ゴーレムくん、これから一緒にゴハン食べにいかないっ?」 タイたん「ふにゅ? ベツにいいけど、どしたの?」 ゴーレム「俺のメシはやらんぞwww石だけどwwwwwww」 カーたん「だからさ、みんなでバハムートくんを元気づけてあげよーよっ」 タイたん「あ、そーゆーことか。うん、それ、いいかもっ」 ゴーレム「何か俺ww空気じゃねwwwwwあんたww背中が煤けてるっZEwwwww」 カーたん「じゃあたし、バハムートくん誘ってくるっ」 タイたん「うん、がんばってね!」 ゴーレム「マジバニシュwww誰か俺とwwww絡んでくれwwwww」 521 カーたん「ねっ、バハムートくんっ」 バハムル「…ん…。なんだよ、カーバンクル」 カーたん「今日はボクたちといっしょにゴハン食べよっ?」 バハムル「……いいよ、別に。俺一人で食うし」 カーたん「えー、いっしょに食べようよーっ」 バハムル「いいって言ってんだろ。…そもそも俺、お前にあんまりいい思い出無いんだよ」 カーたん「……ひぇ…バハムートくん…、前にリフレクったこと…まだおこってるんだ…」 バハムル「…や。…仕事だからしょうがねぇと思うけどよ。でもやっぱ俺は一人で…」 522 その時。 急に教室におっきな音がひびく。 リバイア「ちょっとあなたっ!!」 バハムル「痛ってーなっ! 急に何すんだよっ!!」 リヴァイさんが急にバハムートくんをひっぱ叩いたのだ。 523 リバイア「こんな小さなコが、あなたのためを思って誘ってくれているんですのよっ!?」 バハムル「んだよっ! そんな事お前に関係無いだろっ!」 リバイア「えぇ、そうですわね。あなたみたいなイジケ虫、わたくしには関係ございません!」 バハムル「なら、ほっとけよっ!」 リバイア「いーえっ! 今のあなたの事など知った事ではありませんが…、ですが!」 カーたん「い、いいよリヴァイアさんっ! あたしが無理にさそっちゃったのがいけないんだし…」 リバイア「そんな事はございませんわ、カーバンクルさん。それにこれはわたくしと彼の問題でもありますもの」 バハムル「……なんだよ。俺とお前の問題って」 リバイア「…今のあなたは…そう。今のあなたは、昔のあなたに。わたくしの友人だったあなたに失礼ですわ」 バハムル「…なんだよ、それ」 リバイア「あら? もっとハッキリおっしゃらないと分かりませんの? やれやれ、知能も低下したとは嘆かわしいですわね」 バハムル「…ケンカ売ってんのかよ」 リバイア「…わたくしは。…いえ、わたくし達は。 …頼りがいがあって、おおらかで、優しいあなたに戻って頂きたいと。…そう願っているまでです」 525 リヴァイアさんのコトバに教室がしずかになる。 バハムートくんもびっくりした顔でリヴァイアさんを見てた。 そうキッパリと言い切った魚類は、ボクから見てもすごくカッコよくて。 でも、だからこそ、だれも何も言えなかった。 …だれかが。だれかが続かなくちゃいけないんだ。 526 タイたん「…そーだよ! ボクが知ってるバハムートくんは、優しくて、デッカくて… ボクも昔のバハムートくんに戻ってほしいよっ!」 フェニ尾「そーだ、そーだっ! オレだって昔のバハムートが好きだぜー!」 アルたん「おー、そーなのだ。元気を出すのだー」 オディン「…そうね。委員長として、私も昔のあなたに戻ってほしいかな。私の負担も減るしね」 ディアボ「ば…ばはむと…ぐぇ、ぐぇんきぃ…だぁせ…」 シヴァ姉「きっとまた活躍出来る時がくるわよw」 カトブレ「………イジメないでくれるならどっちでもいいけどな…」 イフリト「うむ。僕にとってもキミの立派ないちもつは興味深い」 ゴーレム「イフリートwww自重wwwww」 フェリル「私は…落ち込んだままのあなたも好きだけどね…フヒヒヒヒッ」 シルフ 「何気に協調性ないわね…。あ、アタシはまともな人が増えると嬉しーよ?」 527 みんなの言葉に押されるように。カーバンクルたんがバハムートくんの前に立つ。 カーたん「バハムートくん…あの時は、ゴメンナサイ。 いたかったよね? ゴメンね? ホントにゴメン…。 だからあたし、なんでもするよ? バハムートくんが元気になってくれるなら、あたしにできること何でもする…っ! バハムートくんに元気になってほしいからっ…! だから…っ…!」 そう叫んだカーバンクルたんの目には、とてもきれいなルビーの涙が浮かんでいたんだ。 528 バハムル「お前ら…。…それに、カーバンクル。………ゴメンな。それから、さんきゅ」 バハムートくんのおっきな手がカーバンクルたんの頭をなでる。 その声は昔みたいに、とても優しい声だった。 カーたん「……ふぇ…。…うぇっ……ひっくっ…うぇーんっ! バハムートくんっ!!」 カーバンクルたんのちっちゃな体がバハムートくんに抱きつく。 529 バハムル「ちょ、お前! 急に何すんだよっ! あーと…えと、だな。その…みんなが、見てんだろ?」 カーたん「見られたっていいよっ。…ひっくっ…えへへっ…、…あたし、あたし嬉しいっ!」 照れてるバハムートくんも、嬉しそうなカーバンクルたんも。 見てるこっちが幸せになるぐらいえがおで。 フェニ尾「なぁ、なーんか部屋暑くね?w」 イフリト「そうだね。体感温度で約5℃ほど上昇したようだ」 ゴーレム「お前らがwww言うなwwwww」 シヴァねーさまが言ってた、ガールがレディになるってこーゆーことなのかな? 531 タイたん「…やるじゃん。魚類のクセに」 リバイア「あら、力士さん。居ましたの?」 タイたん「ふんっ。……これでバハムートくん、元気だして、くれるかな?」 リバイア「…えぇ。きっと元の彼に戻ってくれますわよ。彼は立派な人ですもの」 タイたん「ふーん。なんか、シンライ? してるんだ?」 リバイア「長い付き合いですものね。…あなただって、そうでしょう?」 タイたん「…まーね」 リバイア「…でも、あの時、あなたがわたくしに続いてくださって良かったですわ。 あのままでしたら、彼に分かって頂けなかったかも知れませんもの」 タイたん「ベツに魚類のために言ったんじゃないもん。 バハムートくんとカーバンクルたんのために言ったんだもん」 リバイア「…可愛くない朝青龍ですわね」 タイたん「…オオサンショウウオに言われても嬉しくないもん」 532 タイたん「……でも。魚類の事、ちょーっとだけみなおした」 リバイア「あら? そうですの? それは奇遇ですわね。わたくしも力士さんの事これーっぽっちだけ見直しましたわ」 タイたん「むー…! ボクは、これっくらいの、こっれっぽっちだもんっ!」 リバイア「あーら、ならわたくしは、これっぽっちの、みみっちぃ、爪の先ほどだけですわ!」 タイたん「…なんだよっ!?」 リバイア「…なんですのっ!?」 533 アルたん「おー、オマエら、こんな所にいたのかー」 タイたん「…ふぇ? アルテマたん、どーしたの?」 リバイア「…あら、アルテマさんじゃございませんこと?」 アルたん「これからバハムートの元気復活オロナミンパーティなのだ。らぶらぶしてないでさっさと来るのだ」 タイたん「ア、アルテマたんっ! らぶらぶなんかしてないよっ!」 リバイア「そうですわっ、大いなる誤解ですわっ!」 アルたん「アルたんは置いてけぼりが嫌なので先に行くのだ。付いてくるのだー」 タイたん「むっ、ボクが先に行くんだったらっ!」 リバイア「わたくしがっ! わたくしが先に行くのですわっ!」 アルたん「なっかよくケンカするのだーw」 ゾディアーク校長「…これにて、一件落着」 チョコボ「でっていう」
https://w.atwiki.jp/asutyamu/pages/15.html
ああたんFCになりたい子はコメントに ①名前 ②ブログのURL ああたんです!作ってくれて有り難う御座います! -- ああたん (2012-08-17 13 54 03) http //profile.ameba.jp/akb48sakura-0303/ -- みりぽむ (2012-08-17 15 22 11) http //ameblo.jp/tubasa-candydoll-love/ -- あややん (2012-08-17 22 31 32) http //blog.crooz.jp/acchaminyutan -- みいぽよ (2012-08-18 16 33 23) http //blog.crooz.jp/nyasyes -- ゆき (2012-08-18 19 44 35) http //blog.crooz.jp/svc/blogAdmin/?blog_id=13265393 -- ゆにゃ (2012-08-31 18 56 42) http //blog.crooz.jp/syaaaaans/ -- ぅめしゃん (2012-09-17 18 49 12) http //blog.crooz.jp/shiinyaaaaaaaan/ -- しーちゃん (2012-09-24 18 04 21) あ〜たん? 食いてぇ?? -- うさぎ (2012-10-20 03 57 30) よろしくね? -- うさぎ (2012-10-20 03 58 04) http //blog.crooz.jp/xxxyuhm0826 -- ひなちむ。 (2012-11-18 18 01 20) http //blog.crooz.jp/Pikarumirei2 -- ぴーりこ (2012-11-18 23 16 43) ああたんが大好きです!ぜひ、FCに入りたいです!! -- ちむぅ (2013-01-10 20 38 41) http //blog.crooz.jp/aocam ああたんラブです♡ -- あおちゃム (2013-01-12 18 49 13) ああたんみたいになりたい♡まじできゃわたん♪(´ε` )がんばってね( ´ ▽ ` )ノ★http //candy.am/kyotoy -- yuri (2013-01-14 01 23 06) ああたん大好きで待ち受けああたんです(●´∀`●)ああたん見たくなたいなぁ〜り -- あっぷるちゃん (2013-01-17 17 22 11) ああたんが好きでメイクもああたん風にしてます #9829; #65039; -- ひろちゅん (2014-01-16 12 05 44) 名前 コメント 管理人が承認したら ああたんFCに入ることができます(●^o^●)/
https://w.atwiki.jp/tanpopo/pages/30.html
概要 日時 11月30日(日) 13時~ 1次会…囲碁(参加費500円) 2次会…飲み会(参加費2500円) 参加人数 1次会(囲碁)…55名 2次会(飲み会)…60名 参加大学 中央大学 明治大学 早稲田大学 慶應大学 立教大学 一橋大学 埼玉医科大学 東京女子医科大学 神奈川大学 東京農工大学 駒澤大学 上智大学 横浜国立大学 日本女子大学 専修大学 東京理科大学 明星大学 学習院大学 白百合女子大学 法政大学 + 社会人 総勢20大学 活動報告 こんにちは。会計担当で中央大の鐘ヶ江です。 まずはじめに。 この「たんぽぽの集い」を応援してくださる方達から、今回も援助を頂きました。 ㈱就職課(http //www.shushokuka.jp/index.php)の内田社長より現金3万円 タイゼムを運営する東洋囲碁(http //www.tygem.co.jp/)の武田総括部長より現金1万円 をそれぞれ頂きました。 頂いた協賛金は、碁会所の席料および飲み会の補助に充てさせて頂きました。 毎回どうもありがとうございます。 余剰金につきましては、次回以降のたんぽぽに還元していきたいと思います。 では本題。 ☆1次会(囲碁) 午後1時になっても人がまばらで 「はっ!伝達ミスで今日じゃないとかみんな思ってたりして!?」 とか不安に思ってましたが、最終的には55名の参加者が集まりました。 今回の企画は「9路盤テト碁」 通常の囲碁+テトリス(4つの石で成る形)の形になったらダメという特殊なルールで行われる競技です。 優勝賞金は本日の飲み会をタダにする!ということで、金に目のくらんだ学生が目の色を変えて(?)参加してくれましたw 反省点としては、9路盤だったので早く終わってしまったこと。 9路盤が少なかったので致し方なかったとはいえ、いつの間にか終わっていた印象がありました。 あと、対局カードを導入したのですが、あまり活用されなかったようで…まぁ能動的に交流できる人には不必要だったかもしれませんが、デリケートでナイーブでシャイな人たちには交流の助けになったのではと思います。 ☆2次会(飲み会) 今回も場所はさくら水産。 参加人数は当日に異様な伸びを記録して60名。 通常2800円の飲み放題を2500円にてやってもらいました。 感謝! 明治・専修・早稲田・慶應あたりの飲み会が激しい人たちが飲み会を先導してくれて、非常に活気のある飲み会だったと思います。 個人的な意見を言わせてもらえば、囲碁そのものでめちゃくちゃ仲がよくなるのは難しいと思います。 でも、1回グラスを交わせばすぐに打ち解けられると思うんですね。 囲碁というきっかけで、一緒にお酒を飲んで、メアドを交換したり、マイミクになったり、遊びにいったり、という風にこのたんぽぽの集いがその場の交流に留まらず、発展性を持った交流になってくれたら最高です。 あっという間に楽しい時間は過ぎて、解散。 3次会としてカラオケに行ったり、飲み直したり、帰宅したりと各々夜の新宿に消えていきましたとさ。 今回参加してくれたみなさん、どうもありがとうございました! 是非次回も参加してくれたら嬉しいです。 次回は3ヶ月後だから…2月か3月でしょうか? まだ未定なので、首を長くして待っててください。 こんなつたない文章で「わぁ、これ面白そう!行きたい!」と思う人は少ないかもしれませんが、そんな人は1回騙されたと思ってきてください。 あなたの知らない、まさしく未知の世界がそこには、ある! はず。 こんな感じで第12回 たんぽぽの集い、活動報告としたいと思います。
https://w.atwiki.jp/tanpopo/pages/41.html
お久しぶりです!! たんぽぽスタッフの木村です! そしてHP更新が全然で申し訳ございません! 今回からちゃんと更新していきますね!!