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■テント 特定の場所にある野営地点で使用することで全員のHP、TP50回復可能。3時間経過する。 定量ではなく割合で回復して欲しかった ファーマーのキャンプマスターで効果が上がる。探索している気分が出る。 終盤になると長期探索よりもこまめなセーブのほうが重要になってくるので使われなくなってくる 某RPGの様に上位アイテムがあれば良かったのだが・・・。新しいシステムだっただけに惜しい 6層とか野営してて大丈夫なのかと言いたくなるような雰囲気だが、皆平気で眠れるらしい。肝が据わりすぎだろう… そもそもTPに困る機会が少ないので、オランピアさんにテント貰って試したきりという人もいるだろう…。 ナルメルに逃げられた後、いったん体勢を立て直す時が一番輝いていた気がする ↑作戦会議って感じで、シチュエーションにピッタリ 素材には蛙のホホ皮(と山猫の黒爪)を使用。それを気色悪いと言うようでは冒険者はやってられない。 テントの作成にカエルの頬皮を使うのは、エトリアのシリカ嬢が在庫処分に困った末に「これでテント作れるんじゃないかNA☆」と血迷った末の結果である。そのテント製作法がまわりまわってアーモロードに伝わり、今日の冒険者達を精神的に苦しめているのである。まったくカエル道場とは業が深い。 と妄想。 TP管理がカツカツの2にこそ欲しかったッ!! 100エンで買えるアムリタと考えれば…うーん…? 使用できる場所がかなり制限されるが、100enでアムリタ×5+メディカ×5+αの効果を持つ。とりあえず1つ持っておくと安心。 上記の通り1階で入手できる素材で販売が開始され、安値で売切れもない。糸とセットで常にひとつ持ち歩いて探索中に野営ポイントを見つけたら気兼ねなく野営!…みたいな感じで運用するのがいいかも。ザコ戦からスキルを多用するパーティに特にオススメ。 持ち運びが大変そうだ。 オランピアさんは、極限まで圧縮したテントをローブにつめていたのだろう。 テント圧縮が習得可能になりました! あっちの作品でも言えることだが、使い捨てるというアグレッシブなスタイル。 ↑カエルの皮だし脆いんだろう 多分たたみなおしも出来ない簡易型で、使い捨てても自然素材だから安心!な感じなんだよ そういえば結局一度も使わなかったな… ↑仲間だ…なんか新システムに慣れなかった 多分、みちくさと並んで3で五日間クエストが無かった原因の一つ。テント張り続ければ終わってしまうから… むしろオランピアさんが着ていたローブがテントなんじゃないかと思えてきた。 一周目でナルメルに逃げられ、虫を殲滅した後が一番輝いていた オランピアさんが懐で温めていたという時点で保存決定、最初のテントを使うことなど出来なかった。 4でなぜリストラしたと言われるアイテム筆頭。あのアムリタとバランスの良い相方になれたのに・・・。 ↑:4はTP補充をアイテムよりスキルに頼る傾向が強いからその辺のバランスだろうな。俺はなくてよかったと思ってる すいません ここでは このアイテムは つかえないんですよ がーんだな・・・出鼻をくじかれた ペイルホース監視項目 野営中にテント内であんなことやこんなことをしていると妄想した紳士もいるはず ↑股間のテント早く畳めよ よるのおとも オランピアさんのくれたテントのおかげでナルメル撃破に成功したぜ!その後 第2階層で真実を知った時は驚かされたが オランピアさんは周回するたびにテントをくれるが、まず周回プレイヤーにはそんなにいらない。かと言って売り払うのは良心の呵責が… セーブ機能つかなかったのは詰むのを防ぐためかな? いずれにせよ死に要素になっちゃった感じが・・・ 上位種としてコテージが…そんなものはない アムリタがもったいなくて使いまくるのは私です 戦闘中には使えないし、ましてや3割の確率でへびに噛まれたりもしない 1つだけでは中盤から回復量が物足りなくなってくる……つまり4、5個ほど持ち歩けば問題なく完全回復できるということ。目指せ野営の達人 新3が出るときにどんなリメイクされるのかが楽しみ、リメイクされればだけど… うちはあえてモンクを入れなかったから結構活躍した。サブクラス解禁後は流石にモンクを付けたけど、それでもそこそこ有用 キャンプマスター3が前提の解体マスター持ちがいるなら使わないのも勿体無いかなと。地図描きの過程ではあったら便利。 テントの上位互換「戸建て」を建ててみたヨ。 ずっとファマと一緒パーティだったので始終快適な旅だった。野営地点を見つけた際は、こっちもリアルでコーヒーやお茶休憩のタイミングとして利用させてもらっていた。 サブファマでも有用…な筈 テントがそもそもないXだがXファーマーは労作歌によってコレを必要としない。環境適応にも程があるぞ農民 VIVANT コメント
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第一阶层 No 名称 内容・攻略 报酬 EXP 条件 1 樹海への序曲 1.B1F与卫兵交谈2.地下1层描绘地图※卫兵右边的区域可以无视 3.B1F照片卫兵报告 500エン 1500 初期 2 冒険者選抜試験! B4F干掉魔魚ナルメル 1500エン 15000 B4Fで若い男(クジュラ)と会話 第二阶层 No 名称 内容・攻略 报酬 EXP 条件 3 海嶺の水林に潜む死の罠を追え! 1.B8F[A-2]隐藏房间里与オランピア交谈后干掉深海の殺戮者 2.B7F[B-1]与クジュラ交谈 2000エン 30000 B6F在被FOE保卫剧情后与オランピア交谈 4 深都への扉 1.B6F[B-3]旋涡处使用「海珠」使海流停止 2.由B7F[D-1]的楼梯去B8F 3.B8F[A-6]与海王ケトス战斗 4.进入深都与オランピア交谈 3000エン 45000 M3「海嶺の水林に潜む死の罠を追え!」达成 第三阶层 No 名称 内容・攻略 报酬 EXP 条件 5 深界の客 B10F的断罪の间[C-4]干掉フカレディ、フカビト 5000エン 65000 深都到达后在深都领取 6 巨兵ゲートキーパーを討て! B12F干掉ゲートキーパー※不能与「巨兵ゲートキーパーを護れ!」同时领取 7000エン ショーグン职业作成可能 85000 B11F与クジュラ交谈后回海都领取 7 巨兵ゲートキーパーを護れ! ※不能与「巨兵ゲートキーパーを討て!」同时领取 アンドロ职业作成可能 B11F与クジュラ交谈后在深都领取 海都路线 第四阶层 No 名称 内容・攻略 报酬 EXP 条件 8 不凋花アマラントスを探せ! B15F[A-4]调查壁画找到アマラントス 8000エン 100000 M6「巨兵ゲートキーパーを討て!」达成 9 祭祀殿の転移装置を発見しろ! B16F[F-3]干掉キリン 13000エン 125000 M8「不凋花アマラントスを探せ!」达成 第五阶层 No 名称 内容・攻略 报酬 EXP 条件 10 姫を狙う深都の王を見つけ出せ! B20F[E-3」干掉不死たる機械の王、オランピア 15000エン 海都十字章 225000 M9「祭祀殿の転移装置を発見しろ!」达成 深都路线 第四阶层 No 名称 内容・攻略 报酬 EXP 条件 11 祭祀殿の碑文を読み解け! 在B12F的A4处使用イブン·ガジの粉 以下都同海都路线 12 祭祀殿の転移装置を発見しろ! B16F的F3处杀BOSS 第五阶层 No 名称 内容・攻略 报酬 EXP 条件 13 深王の命に従い白亜の姫を討て! E3处与海都的白亜の姫和クジュラ战斗
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テキスト集トップへ戻る ミニイベント || 第一階層(1) 第一階層(2) 第二階層(1) 第二階層(2) 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層 第四階層 深洋祭祀殿 13FC-6(海都ルート) C-6(深都ルート) 14FD-6(E-6) 元老院からの伝令(海都ルート) ある方からの伝言(14F到達後&フラグ有りで海都移動時) 過去の話(14F到達後&フラグ有りで深都移動時) 15FB-5 眠気を誘うにおい(海都ルート) A-3,4,5 周りを検分(海都ルート) A-4 アマラントスを発見(海都ルート) B-4 アマラントスを発見せずに先へ進もうとする(海都ルート) D-7 碑文の説明(深都ルート) B-5 北にある長方形の部屋(深都ルート) B-4 壁画の調査(深都ルート) B-4 碑文を読まずに先へ進もうとする(深都ルート) 16FB-7 怪しげな像の扉 C-7 ミッションを報告せず進もうとする(海都ルート) C-7 ミッションを受領せず進もうとする(海都ルート) F-1 部屋の中の人の気配(海都ルート) F-3 光を放つ不思議な装置(海都ルート) C-7 ミッションを報告せず進もうとする(深都ルート) C-7 ミッションを受領せず進もうとする(深都ルート) F-1 部屋の中の人の気配(深都ルート) F-3 光を放つ不思議な装置(深都ルート) B-7 不思議なオブジェのある扉(真EDルート) A-3 扉の前(真EDルート) A-4(真EDルート) 真EDルートエンディング 13F C-6(海都ルート) ミッション「巨兵ゲートキーパーを討て!」報告前 明らかに人工的な造りの迷宮内を 進む君たちの前に、見覚えのある 一人の人影が現れる。 「無事に第三階層の人造兵を 倒してここまで来たようだな。 よくぞ、ヤツを倒してくれた」 君たちの前に現れたクジュラは 親しげにそう告げた後 確認するかのように口を開く。 「…で、元老院へ報告は済んでいる のだろうな? まだならすぐに 姫さまの耳へ伝えてこい」 言い終えると彼はそのまま その場に腰を下ろす。 元老院への報告をしてからでないと 先へは行かせないということだろう。 ミッション「不凋花アマラントスを探せ!」受領前 明らかに人工的な造りの迷宮内を 進む君たちの前に、見覚えのある 一人の人影が現れる。 「無事に第三階層の人造兵を 倒してここまで来たようだな。 よくぞ、ヤツを倒してくれた」 君たちの前に現れたクジュラは 親しげにそう告げた後 確認するかのように口を開く。 「…だが、元老院に報告を 済ませたのに、新しいミッションを 受けていないようだな?」 少し怒気をはらんだ声で告げると 彼は背後にあった壁にもたれ その場で休憩を始める。 元老院でミッションを受けてから でなければここから先へは 行かせないということだろう。 C-6(深都ルート) ミッション「巨兵ゲートキーパーを護れ!」報告前 明らかに人工的な造りの迷宮内を 進む君たちの前に、見覚えのある 一人の人影が現れる。 「…何故あなたたちがここへ?」 オランピアはいつもの不思議な口調で 君たちにそう問いかける。 「あなたたちは深王さまに頼まれた ミッションがあるはず。まずは それを報告する義務がある…」 そう告げると、少女はその場に 直立不動に立ち続ける。 深王への報告をしてからでないと 先へは行かせないということだろう。 C-6 ミッション「祭祀殿の碑文を読み解け!」受領前 明らかに人工的な造りの迷宮内を 進む君たちの前に、見覚えのある 一人の人影が現れる。 「…何故あなたたちがここへ?」 オランピアはいつもの不思議な口調で 君たちにそう問いかける。 「あなたたちはまだ深王さまの 頼みを聞いていない。それを 聞くまで進む必要はないはず…」 そう告げると、少女はその場に 直立不動に立ち続ける。 深王の発動したミッションを 受領しないと先へは進めないようだ。 C-6 ミッション「祭祀殿の碑文を読み解け!」受領後 明らかに人工的な造りの迷宮内を 進む君たちの前に、見覚えのある 一人の人影が現れる。 「深王さまの命により待っていた」 と、告げて君たちに近付くのは 人ではない少女オランピアである。 「あなたたちにこれを預ける。 これは見えないモノを見る道具。 目的のために必要となる」 オランピアは密閉された袋を 差し出しながら言葉を続ける。 「これはイブン・ガジの粉。 あなたたちはこれを使って ある碑文を読んで欲しい」 イブン・ガジの粉を手に入れた 「それは神殿の奥深く… 15階の何処かに存在する。 まずはその階を目指すといい」 ぶっきらぼうにそう告げ、 粉を渡した少女はすぐに踵を返す。 「…隠された真実の多くは苦い。 されど人は真実という響きを追う。 触れれば苦いとわかっていても…」 「あなたたちも苦い真実を知るはず。 けれど、迷わず深王さまのために 協力を続けて欲しい…」 少女はそういって君たちの前を去る。 君たちはこのまま神殿探索を続けても いいし、一度戻るのも自由だ。 14F D-6(E-6) 元老院からの伝令(海都ルート) 君たちが明らかに人工的な造りの 迷宮内を進み始めたとき、不意に 背後から呼ぶ声がする。 「久しいな、(ギルド名)。 お前たちに一つ伝令がある」 以前の傷も癒えたのか、元気な表情で 君たちの前に現れたクジュラは周囲を 警戒しながら言葉を続ける。 「元老院のばあさんからだ。 アマラントスの花は、神殿の奥に ある儀式の間にあるらしい」 「それは、15階に相当する。 フカビトたちの住む神殿をまずは 踏破することが目的になるだろう」 そういうと青年は皮肉そうに笑みを 浮かべながら君たちを見つめる。 「結局はフカビトと戦いながら 先へ進めということだ。お前たち 冒険者の得意な行動という訳だ」 クジュラはそう告げると ゆっくりと神殿の奥に歩を進める。 「俺は俺で調査を進め、何か 解ればお前たちに伝えよう。 では、十分注意して進むことだ」 クジュラはそう告げると君たちの 前から姿を消す。君たちもまた彼の 声を胸に先へと進むことにする。 ある方からの伝言(14F到達後&フラグ有りで海都移動時) + ... …お前たちにある方から 伝言がある、少し長いが… 聞いてくれるか? …そうか、これは、古い時代の とある兄妹の微笑ましい話だ。 お前たちも知っているだろう? 海都が興るその前に、世界に白い 光が降り注いだという昔話を。 それは分け隔てなく降り注ぎ 手にした全ての者を癒したという。 …子供のお伽話といえばそれまでだが 妹はそのお話を信じ その白い光を欲しいとせがんだ。 兄は体の弱かった妹の希望を聞き いつか必ず…と約束した。 しかし程なくして兄は姿を消した。 妹はそのことを嘆き悲しんだ。 だが、妹はもしかしたら兄はあの時の 光を探すためにどこかへ行ったのでは ないか…、そう考えた。 それ故に妹自身も探すことにした。 自分が求めたその白亜の供物をな。 だが、見つからなかった。 兄も白亜の供物も…、手にしたのは ただコレだけだった…。 空の玉碗を手に入れた …それを、お前たちに受け取り 持っていて欲しいそうだ。 どうでもいい話だったな。 とにかくそいつを持っていてくれれば それで構わん。ではな…。 過去の話(14F到達後&フラグ有りで深都移動時) + ... …あなたたち、受け取って欲しい。 それが、きっと…、深王さまの ためにもなるはずだから…。 星海の欠片を手に入れた あの御方はかつて白亜の供物を探して おられた。大切な人との約束だから 手に入れなければ…と。 白亜の供物は星の結晶からなるもの。 深王さまはフカビトとの戦いの合間 それを集めておられた…。 …けれど、それは過去の話。 深王さまは全てを忘れ 戦いに没頭されている。 だから、それはもういらない…。 けれど、本当はきっと… 深王さまは、それを渡したかった…。 だから持っていって。 私からの話はそれだけ…。 15F B-5 眠気を誘うにおい(海都ルート) 君たちが扉を開いて進むと 不意に芳醇でまったりと眠気を誘う においが漂ってくることに気付く。 どうやらこの部屋の奥の壁際に 目的のアマラントスがあるようだ。 君たちはそれを探すため この広間の中を調査することにした。 A-3,4,5 周りを検分(海都ルート) 君たちはアマラントスの花が ないかどうか周りを検分する…。 しかし、その場にそれらしい花は 認められない。君たちは別の場所を 探してみることにした。 A-4 アマラントスを発見(海都ルート) 君たちはアマラントスの花が ないかどうか周りを検分する…。 すると、丁度足元に他の花よりも いっそう強くかぐわしい香りを 放っている一輪の存在に気が付く。 恐らくはこれが姫が探して欲しいと 頼んでいた花、アマラントスその物 なのであろう。 君たちはそれを丁寧に採取し 崩れることのないように包む。 これで姫からのミッションは達成 されたはずだ! あとは海都へ戻り 花を届けるといいだろう。 アマラントスを手に入れた B-4 アマラントスを発見せずに先へ進もうとする(海都ルート) 君たちはまだ元老院からの依頼された(誤字:元老院から依頼された) アマラントスの花を見つけていない! まずはこの広間でそれを 見つけ出すことを優先したまえ! D-7 碑文の説明(深都ルート) 君たちが階段を下った先は15階… オランピアが語った 碑文があるフロアのはずだ。 周囲を見回す君たちの背後から まるで後をつけていたかのような タイミングで少女が姿を現す。 「(ギルド名)の到着を確認。 それでは、碑文の説明をしておく」 オランピアは相変わらず平坦な 声で君たちに語りかけてくる。 「ここは元は海都の一部。 深王さまが世界樹の祭礼のため 利用していた施設…」 「大異変の後、海底に放置され フカビトの住処と化しているが 本来は深王さまが使っていた…」 「碑文は王と世界樹が意思を 通じ合わせる手段の一つ。 世界樹は碑文で人に語りかける」 「それを読めばあなたたちも はっきりと深王さまの言葉が… そして世界樹の考えがわかるはず」 「碑文はこの階の北にある 広間に今も記されたまま…。 そこで粉を使うといい」 そこまで話したオランピアは もう言うことはないとばかりに その場から立ち去っていく。 君たちはオランピアが言い残した 北の広間を探してもいいし、まずは 周囲をゆっくり探索してもいい。 B-5 北にある長方形の部屋(深都ルート) 君たちは、この階の北にある 長方形の部屋に到達する。 周囲の壁は神殿の他の場所と同じく フカビトらしき絵が描かれており 碑文らしきものは見当たらない。 しかし、場所的にはこの部屋が オランピアの言う広間のようだ。 君たちはとにかくこの広間を 調べてみることにする。 B-4 壁画の調査(深都ルート) 君たちは壁画の前に立ち 何か手がかりになることは ないだろうかと調査してみる…。 だが、壁にはフカビトらしきものが 描かれているだけで、何処にも 文字らしきものはない。 …君たちは不意にオランピアから 渡されたイブン・ガジの粉という 不思議なアイテムを思い出す。 もしかするとこれを使えば 何か起こるのかもしれない。 イブン・ガジの粉を使いますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES:正解 君たちが粉を周囲に振りまくと 不意に視界が歪み明滅する! そして正面の壁の絵の下から その前の空間に不思議な文字が 浮かび上がってくるのが見える。 君たちが見たこともない文字だが 不思議なことに誰かが朗読している ように頭の中に響いてくる…。 『余は世界樹と呼ばれし存在。 漆黒の海を越えてこの世界に来た。 それは“魔”もまた同じこと』 『(ギルド名)よ、お前たちに 一つ伝える必要があり ここに来てもらった』 『それは、“魔”の眷属フカビト。 かの連中は、余を打ち倒し 魔を守らんとしておる…』 『その為、フカビトは 新たな手段を講じてきた。 それは魔の血による人の支配…』 『人間を操ることで、深王の隙をつき 余を滅ぼさんとする目論見であろう』 『お前たちもよく知る海都の者が 魔の眷属に憑かれているのだ。 そして冒険者を利用し余を狙う…』 『良いな、覚えておくのだ。 魔の眷属は人に憑き利用する…。 目に見える人が人とは限らぬのだ』 碑文を読むとも聴くともしれぬ 不思議な体験をしていた君たちだが 不意に声が消え、感覚が変化する。 どうやら、イブン・ガジの粉の効果が 消えてしまったようだ。 しかし、深王から頼まれた碑文を 読むという依頼は達成したはずだ。 天極殿に報告に行くといいだろう。 YES:不正解 目の前の壁に向かって粉を撒くが 特に反応がない。どうやらこの場所は 何もないらしい。 君たちはそこから移動して別の壁に 対して粉を使ってみることにする。 NO うかつに使用して何かがあったら 大変と君たちは粉を使うことは控え 別の場所を調べることにする。 B-4 碑文を読まずに先へ進もうとする(深都ルート) 君たちはまだ深都から依頼された 目的を達していない! まずはこの広間でその依頼を 果たすことを優先したまえ! 16F B-7 怪しげな像の扉 怪しげな像がはめこまれた扉は、 取っ手らしきものもなく、 押しても開く様子はない。 今、君たちはこの扉を開けるすべを 持ち合わせてはいないようだ。 扉を開けることはひとまず諦め、 君たちはこの場を後にした。 C-7 ミッションを報告せず進もうとする(海都ルート) 祭祀殿の深層階を進む君たちだが 何かを忘れてはいないだろうか? …そう、君たちは未だに 元老院へ、ミッションの報告を していないはずだ! 祭祀殿を先に進む前に まずは成果を報告し 今後の方針を相談したまえ! C-7 再び扉の前に立つ 祭祀殿を先に進む前に まずは成果を報告し 今後の方針を相談したまえ! C-7 ミッションを受領せず進もうとする(海都ルート) 祭祀殿の深層階を進む君たちだが 何かを忘れてはいないだろうか? …そう、君たちは元老院で 命じられた新しいミッションを 受領していないのだ。 協力関係にある君たちと元老院が 連携を取れていなくては本末転倒だ! 元老院へ戻ってミッションを受領し その上で行動したまえ! C-7 再び扉の前に立つ 協力関係にある君たちと元老院が 連携を取れていなくては本末転倒だ! 元老院へ戻ってミッションを受領し その上で行動したまえ! F-1 部屋の中の人の気配(海都ルート) 海底神殿を進む君たちは、前方の扉が 僅かに開いているのに気付く。 …そして耳を澄ましてみると 部屋の中から、人の足音や 話し声のようなものが聞こえる。 この先に深王とオランピアが いるのかもしれない。 充分に警戒して進みたまえ。 F-3 光を放つ不思議な装置(海都ルート) 広間を突き進んでいく 君たちは、微かな光を放つ 不思議な装置を発見する。 そして、その装置を前にして 二人の人影、君たちもよく知る 深王とオランピアの姿がある。 二人はその装置を前にしていたが 君たちの存在に気付くと 深王はゆっくりと話し始めた。 「卿らには伝えたはずだ。 海都の危機、人類の危機を…」 「それを放置するのであれば 我が自らの手でその災いを狩ろう。 海都は我が祖国であるのだから…」 辺りを光が包み、そのまぶしさが なくなった頃にはもう深王の姿は どこにもなくなっていた! 転移装置を使い、ここではない 何処かへと転移したのであろう。 呆気にとられ転移装置を眺める 君たちを、不意に強い殺気が襲う! 君たちの視界の中心に入った オランピアが刃を剥き出しにして 戦闘態勢に入っていた! 「…(ギルド名)。あなたたちは 深王さまの計画を覆す危険がある」 「深王さまは人を排除する考えは 持たれてない。…けれど、私は 違う、危険は排除しないと…」 人でない体からは、恐ろしい刃が 伸び、その目は君たちを捉えたまま ゆっくりと近付いてくる。 そんなオランピアの動きを 警戒していた君たちの背後から ある聴きなれた声が響いてくる。 「待たせたか、(ギルド名)? ソイツの相手は俺に任せろ」 いつの間にか、君たちの背後に クジュラの姿がある。青年は刀を 構えたまま君たちに目配せする。 「お前たちは先へ行け。 深王を姫さまの所に 行かせる訳にはいかん」 「それに俺はコイツに借りがある。 衛兵隊の多くが第二階層で 犠牲になったのだからな…」 君たちがその言葉に頷くと オランピアが一歩進み出てきた。 「一人犠牲者が増えただけ…。 まとめて海の藻屑と化せばいい」 普段通り冷静な声でそう告げる少女は 甲高い不思議な音を奏で始める。 「来い、雷をまといし獣よ!!」 オランピアの声にあわせ、 君たちの前に 恐ろしい雷獣が出現する。 もはや先に進むにはこの雷獣を 退けるほか方法はない! 剣を抜き、立ちはだかった敵を 打ち倒したまえ! (キリンと戦闘) 君たちはあらん限りの力を 振り絞り、強大な力を持った 雷獣を打ち倒すことに成功した! そんな君たちの背後では 二人の達人の激しい 息遣いが聞こえてくる。 振り返ると、そこには互いに 手傷を負いながら向かい合う クジュラとオランピアがいた。 「…ここまでの強さとは計算外。 そして雷獣すら討たれるとは…」 クジュラと戦っていたらしい少女は 君たちがキリンを倒したのを見て 己の不利を悟ったようだ。 「………仕方ありません」 オランピアが小声でそう告げた瞬間 突然激しい光が君たちを襲う! しばらくして目の調子が元に戻ると もうそこにはオランピアの姿は 確認できなくなっていた。 「さすがに不利を悟ったようだな。 逃げるが勝ちともいうが…」 周囲を見つめる君たちの所へ クジュラがゆっくりと近付いてくる。 彼もまた、激しい戦いの為 その足取りは弱く、激しい痛みを こらえている様子だ。 「…連中を止めねばならんが まず深王が転移装置を使ったことを 元老院へ伝える必要がある」 お前たちが報告に行ってくれ、と クジュラはいいながら、片手を 伸ばし一本の鍵を差し出す。 「それとこれを渡しておく。 あの女が落としていった物だ。 何かの役に立つかもしれんぞ」 月の鍵を手に入れた 「…俺は、少し休んでから戻るさ。 だから気にせず行くんだ!」 君たちはクジュラのいう通り 元老院へ報告にいってもいいし 転移装置を調べてもいい。 話す 「俺のことは気にするな。 それよりも早く元老院へ…」 君たちはクジュラのいう通り 元老院へ報告にいってもいいし 転移装置を調べてもいい。 C-7 ミッションを報告せず進もうとする(深都ルート) 祭祀殿の深層階を進む君たちだが 何かを忘れてはいないだろうか? …そう、君たちは未だに 天極殿の深王へミッションの 報告をしていないはずだ! 祭祀殿を先に進む前に まずは成果を報告し 今後の方針を相談したまえ! C-7 再び扉の前に立つ 祭祀殿を先に進む前に まずは成果を報告し 今後の方針を相談したまえ! C-7 ミッションを受領せず進もうとする(深都ルート) 祭祀殿の深層階を進む君たちだが 何かを忘れてはいないだろうか? …そう、君たちは天極殿で 命じられた新しいミッションを 受領していないのだ。 協力関係にある君たちと深王が 連携を取れていなくては本末転倒だ! 天極殿へ戻ってミッションを受領し その上で行動したまえ! C-7 再び扉の前に立つ 協力関係にある君たちと深王が 連携を取れていなくては本末転倒だ! 天極殿へ戻ってミッションを受領し その上で行動したまえ! F-1 部屋の中の人の気配(深都ルート) 海底神殿を進む君たちは、前方の扉が 僅かに開いているのに気付く。 …そして耳を澄ましてみると 部屋の中から、人の足音や 話し声のようなものが聞こえる。 先にフカビトか、他の誰かが いるのかもしれない。 充分に警戒して進みたまえ。 F-3 光を放つ不思議な装置(深都ルート) 広間を突き進んでいく 君たちは、微かな光を放つ 不思議な装置を発見する。 あれこそが深王が探して欲しいと 依頼していた転移装置に 他ならないだろう。 君たちはゆっくりとその装置へ 近付こうとした刹那、背後から 強烈な殺気を感じ取る! 君たちがその殺気に反応して 振り返ると、その殺気の送り主が 刀を構えて立っていた。 「久しいな、お前たちがここまで 来るとは…。すっかり深都のイヌに 成り下ったようだがな」 クジュラは侮蔑するように呟くと ゆっくりと刀を構え、君たちとの 間合いを詰め始める…。 「このまま立ち去るならよし。 あくまで進むというのなら…。 …俺ももう容赦はできんぞ」 君たちが彼の威圧に身構えたとき 君たちの背後から ある聴き慣れた声が響いてくる。 「…(ギルド名)。あなたたちを 守れとの命を受けてます」 君たちを庇うように現れた少女は 恐れる様子もなくクジュラと 向かい合い構えをとる。 「邪魔者は消せ、と 深王さまはおっしゃった」 抑揚のない口調でそう告げ、 一歩進み出るオランピアを見て クジュラは冷笑する。 「…面白い。お前が人ではないことを 俺は知っているぞ。どれほどの力を 秘めているか…試してやろうか?」 そう叫ぶクジュラは、片手を 袖に入れ、何かを取り出すと 君たちの前に投げ出す。 「東の大陸より持ち込んだ幻獣だ。 お前たちを屠るだけの力を持つ…」 クジュラの言葉にあわせて 背後に煙をまとった人影が出現する。 もはや先に進むにはこの幻獣を 退けるほか方法はない! 剣を抜き、立ちはだかった幻獣を 打ち倒したまえ! (シンと戦闘) 君たちはあらん限りの力を 振り絞り、強大な力を持った 幻獣を打ち倒すことに成功した! そんな君たちの背後では 二人の達人の激しい 息遣いが聞こえてくる。 振り返ると、そこには互いに 手傷を負いながら向かい合う オランピアとクジュラがいた。 「思っていたよりもやるな…。 それに、シンが討たれるとは…」 君たちを横目で見たクジュラは 自身の不利を悟ったようだ。 「潮時のようだな…」 言葉と共に青年は背後に跳躍し その部屋から立ち去っていく…。 「…追う必要はない。 重要なことは転移装置の制圧」 君たちの所に、装甲が砕け 何処か調子の悪そうなオランピアが ゆっくりと近付いてくる。 「転移装置を得たことで 海都の深部、王家の森へと 潜入することが可能になった」 「このことを深王さまに伝えて。 そして、あなたたちが協力して 深王さまを助けて…」 「私は、少し回復してから かけつけますので…」と呟き 少女は一本の鍵を差し出す。 「深王さまに協力するあなたたちへ …私からのお礼のようなもの」 月の鍵を手に入れた 「…話は終わった。私に構わず 深王さまに報告して…」 君たちはオランピアのいう通り 天極殿へ報告にいってもいいし 転移装置を調べてもいい。 話す 「…話は終わったと伝えた。 私に構わず行って………」 君たちはオランピアのいう通り 天極殿へ報告にいってもいいし 転移装置を調べてもいい。 B-7 不思議なオブジェのある扉(真EDルート) …異海の印に導かれた君たちは 海底神殿の奥に存在する不思議な オブジェのある扉を発見する。 その扉の前まで訪れた君たちの脳裏に 再び不思議な声が響き渡る。 「…聞け、姫は人の身体に戻り 姫に寄生していた僕の力は戻った。 …直に本当の己に戻るであろう」 フカビトの真祖のものと思われる声は 君たちに語りかけ続ける。 「僕の力が戻ったとき、僕は 神の命を受け、フカビトを指揮す。 汝ら人の仔を狩り世界樹を滅す為」 「それを否とするのであれば この扉の奥深く、フカビトが 神と交信せし場へ来るが良い」 「扉は汝らに与えし 異海の印により開くであろう」 声と同時に再び手の甲の印が 熱くなる。そして、それにあわせて 扉から何かが開く音がする。 どうやら扉が開いたようだ。 君たちは勇気をもって 扉を開き進むことができる。 A-3 扉の前(真EDルート) 君たちが扉の前に立つと、不意に 中から今まで感じたことのないほど 巨大な圧迫感の存在に気付く! この奥に力を取り戻した 真祖がいるに違いない。 覚悟を決め、扉を開きたまえ! A-4(真EDルート) 君たちは部屋に足を踏み入れ 一歩また一歩と慎重に足を進める…。 そして、一番奥に誰かが 鎮座していることに気が付き 君たちは剣に手をかける! 「お前たちは僕の希望通り あの姫に供物を捧げ、人としての 命を取り戻してあげたのだな…」 そう語るフカビトは、君たちが 今までに見たどのフカビトよりも 威厳に満ちている。 「…姫への思い、海都支配の目論見。 僕は己の二律背反に苦しんだ…。 正確には矛盾というべきか…」 歌うような、大気を震わせる声だが 聞いている君たちは何処か 不安な気持ちになってくる…。 「だが、お前たちがそれを止めた。 …かくして姫君は救われ、僕は 全能の父、異海の母へと戻った」 「では終りにしよう。 お前たちの苦難に満ちた冒険の旅は ここで結末を迎えるのだ!」 そこまで言うと真祖の身体は 膨張を始め、あっという間に 強大な化け物へと姿を変える! 元より戦うことに覚悟を決めていた 君たちはそれを見ても、焦らず 冷ややかに刃を真祖へと突き出す。 そして、その真祖たるモノが 君たちに名状し難き怒号を上げた時 人類とフカビトの戦いが始った! (父にして母なる座と戦闘) 真EDルートエンディング + 閲覧注意 (真祖) 「…これで、滅びを避ける道が開いた」 太古より“魔”の傍にいた 恐るべき真祖はゆっくりと崩れていく。 「聞け、人の仔ら…、 父にして母なる座の最後の言葉を……」 深都のさらに下層…、 地中深くにいるフカビトの“神”の存在。 真祖はその“神”と共に、天の底、 深き星海を越えてこの地へ下りたのだ。 しかしその“神”には、 敵対する勢力があった。 それは“世界樹”と呼ばれる存在…。 彼の者もまた、漆黒の海を越えて この地まで訪れた。 その時に大地に降り注いだのが 『白亜の供物』 漆黒の海から、高純度のマナが 霙となって降り注いだのだ。 先に渡したのはその最後の一欠けら。 マナの滴と、僕がかつて持っていた “霊的なる存在を相転移し凝固”する冠。 それらが合さり、『白亜の供物』が蘇った。 僕が出会った少女は人に還り 渇望していた邂逅を果したであろう。 ………真祖と呼ばれたフカビトは そこまで語ると満足そうな声と共に 闇へと帰す。 蒼く深く暗い海へと消える王は 最後に君たちに告げる。 「血を血で洗う覇道を行く者たちよ」 「その血の重みを感じとり、 その血の尊さを知る者は 血に溺れず、血に酔わず、 道はいつしか清められよう」 「全ての争いに終止符を打つ為… 深海の底、深き地の底、 死すら眠る大地へ赴け。 すれば神が汝らの存在を裁断しよう!」 (白亜の森 夜 クジュラ) …姫様と深都の王が出会い 互いの誤解も解けたようだ。 ありがとう、(ギルド名)よ。 (深都 天極殿星御座 オランピア) …深王さまが記憶を取り戻した。 それはとても嬉しい事。 そして私は、独り、になる…。 (海都 インバーの港) 我々は偉大な英雄が誕生する歴史の 生き証人になってるのかもしれん。 とにかく、おめでとう。 (海都 冒険者ギルド) 詳しい話は聞いちゃいねぇよ。 だが、お前らがやり遂げたんだろ。 褒めてやるぜ、ご苦労さん。 (海都 ロード元老院 フローディア) 姫さまと王さまは、ここではない 土地で二人で暮らすそうだよ。 …きっと幸せに過ごされるはずさ。 (深都 瞬く恒星亭) 深王さまがお幸せになられるのは 嬉しいけれど…、でも、深王さまが いないと私は不幸せになる…。 (海都中央広場 昼 グートルーネ) …海都アーモロード。 私と兄様の故郷よ、さようなら。 私たちはここから旅立ちます。 (海都 インバーの港 ザイフリート) 我々は只の人ではない。 故に、この地を去り、生きよう。 (ギルド名)よ、後は卿に頼む。 FIN クリアデータをセーブしますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES (セーブ画面の後タイトルに戻り、ロード時にオランピアとの会話が発生します) 海都広場:オランピアの伝令 君たちが白亜の森での一連の出来事を 見てから海都に戻ると、そこには オランピアの姿があった。 「あなたたちに伝えておく事がある。 …深王さまが最後に伝えてくれと 私に託された言葉だ」 ローブをまとった少女はそう言って 君たちに続けて話を始める…。 「白亜の森…、その奥に 転移装置があり、それを使うと “魔”そのものの居場所へ飛ぶ」 「行けと強制しないが、そこに赴き 魔を討つ力を持つのは、あなたたち だけだと深王さまは言われた」 「だから、そこへ行って欲しいと いうのが深王さまの最後の願い…」 「こちらの伝えることはそれだけ…」 そう言うと、オランピアはその場から 離れ、姿を消した。 NO (セーブされずにタイトルに戻ります)
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世界樹の迷宮III 星海の来訪者 さ行/DSに戻る コンテンツ 攻略ページ コードページ 投票 コメント/追加など 攻略ページ 世界樹の迷宮III 星海の来訪者/攻略 コードページ 世界樹の迷宮III 星海の来訪者/コード 投票 世界樹の迷宮III 星海の来訪者は・・・ 選択肢 投票 良い (9) 悪い (0) コメント/追加など 深王とオランピアが倒せません。 どうしたらいいですか? -- 野ブタ (2010-08-09 15 30 35) それ以前にオランピアまでたどり着けないのですが。 -- 名無し (2011-06-30 21 31 01) レベル58でたおした -- うにー (2011-11-11 21 38 20) 名前 コメント
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登録日:2011/10/21(金) 23 02 56 更新日:2024/01/06 Sat 11 34 35NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 22歳 くじゅううううう! クジュラ ショーグン ビームサーベル 三白眼 世界樹の迷宮 世界樹の迷宮Ⅲ 二刀流 妖刀 海都 海都の犬 通せん坊 クジュラとは『世界樹の迷宮Ⅲ 星海の来訪者』に登場するキャラクターである。 プレイヤーからの通称 くじゅう 海都で元老院に仕えるショーグンの部隊長であり、迷宮の地下二階にて冒険者にF.O.Eの危険性について教えてくれる。 その時に新米冒険者か、熟練冒険者かを問われるのであるが、熟練冒険者と答えるとどれだけ周回プレイをして、レベルが99であっても皮肉めいた冷笑で返されてしまうので、大人しく新米冒険者と名乗ろう。 見た目は異国の鎧を着た’’奇天烈な髪型’’の金髪の青年である。 目つきが悪く、所謂三白目、さらに背中に刀を挿しているので、ぱっと見、辻斬り事件の犯人のように見えるが、部下からの信頼も篤い、立派な青年である。 年齢は22歳、我々ならば就職に悩む年齢である。 元老院に忠誠を誓っており、特にグートルーネ姫への献身ぶりは半端ではない。 冒険者とは協力関係にあるが、不器用な性格からか、そっけなく感じてしまう場面も多い。 迷宮内では各階層で冒険者に、元老院への通達を忘れないように幾度も通せん坊をすることから、ショーグンであるにも係わらずディフェンスに定評がある。 オランピアとは対になる存在であり、ルートによって、立ち回りが真逆になる。 海都ルート(くじゅう味方ルート) 元老院の味方となる冒険者にとって心強い存在である。 第二階層で、オランピア捜索隊のリーダーとなり階層内の司令塔となった。 捜索を終えた後は、怪我をした部下の見舞いに行く等良い人である。 第三階層では、先陣を切ってゲートキーパーに挑んでくれる。 結果的に敗れてしまうが、冒険者に攻略法をある程度残してくれる。 第四階層では、冒険者と敵対するオランピアと互角の勝負をし、雷獣と戦う冒険者のサポートをした。 それ以降は特に出番は無く、エンディングで冒険者を労うセリフを残し、本作の出番を終える。 深都ルート(くじゅう敵対ルート) 第三階層以降、姫に仇なす冒険者を完全に敵として見なしており、第四階層にて、幻獣蜃/シンを召喚し、自身はオランピアと刃を交えた。 第五階層では、冒険者にカマキリをけしかけ執拗に邪魔をし、最深部で遂に雌雄を決する。 ステータスとスキル HP 10480 攻撃 57 防御 49 ドロップアイテム 妖刀の破片 耐性 斬突壊×0.75 隼突き 単体に突属性のダメージ・攻撃速度が早い・腕技 鬼薙ぎ 前一列に斬属性のダメージ・腕技 合戦の覇気 全体に攻撃力低下の効果+低確率で混乱・麻痺を付与・頭技 力溜め チャージ効果・次回行動時に相手に与える物理ダメージを、およそ2倍にする・頭技 桜花の舞 ランダムな対象に対して、斬属性の3〜6回連続攻撃・脚技 クジュラの必殺技とも言える技で桜吹雪のエフェクトは一見の価値あり。 強いことは強いのだが、攻撃のほとんどが単純な物理攻撃で属性が偏っており対処しやすいこと、クジュラ→ラスボスと単体ずつの連戦であることなどから、 対になるオランピアと比べるとかなり楽。 ドロップアイテムからはアトラスお馴染みの刀、妖刀ニヒルを作成できる。 後に判明することであるが、彼は妖刀の呪いに蝕まれており、その影響から、冒険者への態度や目つきや髪型がおかしくなっていたようである。 因みに右手に握っていた刀は妖刀ニヒルで、左手に握っていた刀は世界樹2に登場した緋緋色金之光剣である。 シスの暗黒卿か何かか… クリア後には、お約束のようにきっちりモンスター図鑑に登録される。 姫様の件もそうだが、それでいいのか元老院… 真ルート 特に変動は無いが、姫様と深王が2人きりでバカンスに行ってしまった為、やはり報われない印象を受ける。 右手の緋緋色金之光剣も欲しいと思った方は追記・修正をお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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■海嶺の水林に潜む死の罠を追え! 世界樹の迷宮3のミッション。 謎の女オランピアの身柄を確保し元老院に連行せよ、というミッション。 オランピアの罠を退けたあとクジュラさんと会話する必要がある。 クジュラさんの待機場所はちゃんとメモっておこう。地味に詰むぞ。 クジュラさんに話しかけずに海都に戻り、先に進めねーっ!となった俺 これも一種のクジュラブロック。通路に立ちふさがり道を遮るだけがクジュラさんではない。 プレイヤーがクジュラさんを好きか否かで難易度が変わる くじゅ「私を邪険に扱うと、話は進まぬぞ?」 クジュラ「俺を邪険に扱う者は地獄の業火に包まれる」 コメント
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前ページ計算外な使い魔 ここは地球とも、世界樹と「魔」が飛来したとある星とも異なる世界ハルケギニア。そして、その中の王国の一つであるトリステインに存在する魔法学院。 その名の通り、魔法を扱う者――――メイジたちの学院であるここでは今、メイジがその生涯を共にする存在である使い魔を召喚する、召喚の儀が行われていた。 「また失敗かよ!いい加減諦めろって!」 ――――数度目の失敗、そして起こる爆発。 既に幾度も繰り返された失敗を見飽きたか、誰かが野次を飛ばす。 この儀の監督者たる魔法学院の教師コルベールは、現在使い魔召喚の魔法…… サモン・サーヴァントの失敗を繰り返している少女が、この儀式に際しどれ程の努力をしてきたかを知っている。 知っているが故に続けさせてやりたいと思ってはいるのだが、教師という立場上それは許される事ではなく。 「ミス・ヴァリエール。そろそろ次の授業もありますし、終わりにしますよ」 次の授業までの時間が押している以上、彼女一人を贔屓するわけにも行かず、そう告げる。 それは、この少女……ルイズにとって、死刑の宣告のようなものであり。 今ここで使い魔を召喚出来なければ退学、良くて落第。 そのようなことになっては、自分はおろかこの国でも随一の貴族の家系であるヴァリエール家の名にも泥を塗る事になりかねない。 「もう一度、もう一度だけやらせてください!」 そう必死に縋る。今までの失敗の連続だ、次に唐突に成功するなどと言う奇跡が起こるとは考えにくいし、ルイズ自身もそれは分かっている――――が。 それでも、一筋でも光明があるなら行う。何もしなければ、正真正銘成功の可能性は"ゼロ"だ。 「……分かりました。それでは、次で最後です。始めなさい」 あと一回だけなら、と。 時間が押している以上は本来ならばもう切り上げるべきなのだが、それでもあと一回だけなら、と。 努力家の彼女に最後の機会を用意しても問題は無かろうと、コルベールはそう判断し告げる。 『宇宙の果てのどこかにいるわたしの下僕よ!』 『神聖で美しく、そして強力な使い魔よ!!』 『私は心より訴えるわ! 我が導きに答えなさい!!!』 ……そして、再びの爆発。 最後の機も失敗に終わったか――――と、誰もが思った時。 周囲で見ていた生徒の誰かが、爆発で巻き起こる土煙の中に何かを見、叫んだ。 「ゼ、ゼロのルイズが召喚に成功した!?土煙の中に影が見えるぞ!!」 信じがたいものを見た、と言わんばかりの叫びを受け、その場にいた全員が土煙の中を凝視する。 其処に浮かぶのは、人型の影。 亜人か何かを召喚したのかと誰もがその正体を空想する中、ついに土煙が晴れる。 「――――なに、これ?」 人型の、影。 その正体は、亜人でも、はたまた平民やメイジ、人間ですらなく。 謎の材質の金属のようなものでできた、人型の「なにか」だった。 「人形、というのは考えにくいな。しかし生物にも見えない……ゴーレムか、動いていないが、ガーゴイルか? しかし、それにしては精巧すぎる……頭部はまるで人と区別が付かないし、それにこの身体の材質はなんだ?」 右側で括られた、夜空のような青みがかった紫色の髪。ゴーレムなどとは明らかに違う、人と見分けが付かないような顔。 顔を見る限りは、無機的な尖った赤い耳を除けば、それはまるで人のようで。 しかし、素材の分からない金属じみた装甲や露出している胴部の骨格、胸の部分にある赤い核の存在はあまりに人とはかけ離れた姿だった。 「ねぇ、あれって人じゃないわよね? ガーゴイルか何かの類かしら。それにしては随分と造りが細かいけど……」 「ガリアにも、あのようなものは存在しない……恐らく、未知の技術か、存在」 遠巻きに見ていた、赤と青の対照的な髪色、そして体型をした少女二人が言葉を交わす。 召喚された"それ"は、この場の誰もが知らない謎の存在だった。 「……っと、おめでとう、ミス・ヴァリエール。 召喚されたその……彼女は動かないが、恐らくゴーレムやガーゴイルか何かの類だろう、契約があれば動くかもしれない。 さあ、コントラクト・サーヴァントを行いたまえ」 身体はあくまで人型を取っているだけで人とも思えないが、かろうじて女性的と見る事ができる体型。 そして、人間の女性のような顔をしたその存在を"彼女"と指し、コルベールが召喚の儀の続行を促す。 「はい……分かりました」 召喚された"もの"の正体はよく分からない。だが、召喚に成功したのは紛れもない事実だ。 動かないのが不安だが、まずは使い魔の契約まで行ってから、と。 ルイズは、使い魔との契約の魔法――――コントラクト・サーヴァントを行う。 『我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール』 『五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え、我の使い魔となせ』 杖を召喚された"もの"の額へと当て、そのまま口付けを交わす。 唇を離し、数瞬の後。使い魔としての契約のルーンが、その左手に当たる部分に刻まれる。 「これは……見ないルーンだな。後で調べておこう」 他の使い魔に刻まれる者とは異なる、特異な形状のルーン。 何時の間に近づいたか、コルベールがその左手を間近で興味深そうに眺め、スケッチを取り始めると。 今まで動かなかった、その使い魔の瞳が開かれた。 「………起動、完了」 唐突に発せられた無機質な声に、その声が聞こえる範囲にいたルイズとコルベールは同時に使い魔の顔を見る。 「私は……オランピア。 世界樹の指令により生まれた魔を狩るための機兵……だった」 オランピアと名乗る、その使い魔は。 「あなたの使い魔となる。それが、私の新たな役目……」 ルイズの方へと歩き目前で跪くと、冷たく、何処か抑揚のない声でそう告げた。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 「ええと、ミス……で良いのか分かりませんが。 ミス・オランピア。その、機兵……というのが、貴女なのですか?」 唐突に口を開き、謎の言葉と名前を告げたオランピアに、コルベールが質問する。 「そう。私は、迷宮の奥に眠る、今は滅びた魔を討つ為に世界樹により生まれた機兵。 深都では、私のような機兵を『アンドロ』と……そう呼んでいる」 先に述べた内容と同じような旨を、オランピアは答える。 しかし、質問をしたコルベール……否、この場にいるオランピア以外の誰もが、その説明では一切理解出来ない。 コルベールやそのそばで聞いていたルイズは、単語の意味は何も分からないまでも、 何かと敵対している存在が戦闘用に作り出した、意志を持ち動く魔法人形……ガーゴイルだろう、と大雑把に理解する。 「それで、"マ"っていう相手との戦いが理由で作られたけど、今は私の使い魔なのが役目、ってこと?」 およそ、今まで聞いた範囲で分かることから、そうルイズが確認する。 「そういうこと。 海都の冒険者達によって魔は討たれ、役目を終え活動を停止していた私はあなたに召喚された。 今は、この契約の証により貴女の使い魔としてあるのが私の役目」 "海都"と、またルイズ達にすれば意味の分からない単語……恐らく地名が出たが、 既に大雑把にしか理解の出来ない話である以上また一つ謎の単語が出たところで大して気にする事もなく。 世界樹より遙か離れた地だからか、使い魔のルーンの影響からか。 記憶は失われていないまでも、その使命は既に果たされた魔の撃破から、ルイズの使い魔として生きる事へと書き換えられていた。 「それでは……ミス・ヴァリエール。 ミス・オランピアに使い魔としての仕事を伝えておいてください」 大きな疑念は残るが最低限の認識は行えたと判断したのか、コルベールはそうルイズへ告げ、周囲にいた生徒達に撤収を促す。 「おい、お前は歩いて帰れよ!」 「なんたって、"フライ"も"レビテーション"もまともに使えないんだからな! 次々に空中へと浮かんだ生徒達は、去り際にルイズへと罵声を残し、去っていく。 (人が、それもこの人数が空を飛んだ……? 占星術師の使うような、何かの術式の類?) 去りゆく生徒達を見、思案するオランピアと、冷静に罵声に対し無視を決め込むルイズ。 あのような中傷を受けようと、最早関係はない。 自分は、なんだかよく分からない存在だが使い魔の召喚に成功したのだ。もう、ゼロではない。ゼロとは呼ばせない。 「さあ、私たちも戻るわよ」 オランピアと名乗った、使い魔の少女?を連れて。 二人は、学院へと向かった。 前ページ計算外な使い魔
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■深海の殺戮者 世界樹の迷宮3に登場するモンスター。視界に入るもの全てを屠り、食らい尽くす凶暴なワニ。 ご存知ワニさん。2のような凶悪さこそなくなったものの、全体攻撃の「切り裂き」は、2層到達して調子に乗っている冒険者を絶望させるのに十分な威力を誇る。 条件ドロップは物理で撃破。これは2と同じ。 HPが一定以下になると引き裂きしか使わなくなる。属性攻撃全般が弱点なので業火などで一気に押し切ろう。マップ上避けて通るのは結構厳しいし、イベントで強制戦闘もあるので倒せるに越したことはない。 強制戦闘で戦うことになるFOEはシリーズ初? イベントで、オランピアが召還するコイツと強制的に戦う事になる。前触れなく戦闘に突入するため、準備不足でhageた冒険者は数知れず。 レアドロップの方が通常ドロップより売値が安い変なFOE。 「2では調子に乗り過ぎました、スンマセン」 ティノゲーター ディノゲーター ディノhageーター オランピア先輩、強制バトルはもうこの際いいとして、せめてバトルの予告くらいはしてほしいっすよwww グラフィックが毎回変更されており強さや技も変わっているが、地味に3作皆勤賞のワニ。 ドロップから作れるガードポレインは超優秀。 ボチニヤミサンタイとか言いそうなポージングしてる 結局4でも亜種と共に登場、羊が大好き ↑PCと一緒に希少種ジンギスカンを囲んで食べたい 準備なしで戦うのはきつい。なんとか突破したものの二人しか立っていなかった・・・ 「いきなり戦闘か、でもテントで休んでいたおかげで楽に倒せr」切り裂き→hage エーテル圧縮が使えるようになると一転してこっちが殺戮者になる。 オランピアが召還したやつを圧縮業火で1ターンキルした時は乾いた笑いが…… 直前に古代魚に突っ込んで死にかけて抜け道開通して帰ろうと思ったらこれだよ。絶対に許さないからな そういえば、世界樹Xには出なかったな。 ↑ディノゲーターとグラが被るからかと。踊る虹蜥蜴とデススコーピオンもいなくなってたし、世界樹Xは意図的に同グラの使い回しを避けてると思う ストーリー中に戦闘が用意されている珍しいFOEだがだからといって手心が加えられているわけでもなく容赦なくhageる。とくにプリンスのロイヤルベールを頼ってきたPTの場合一度崩されると立て直す間もなく壊滅しかねない。逆にゾディがいる場合は圧縮業火の餌食である コメント
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テキスト集トップへ戻る ミニイベント || 第一階層(1) 第一階層(2) 第二階層(1) 第二階層(2) 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層 第二階層 海嶺ノ水林(1) 5FC-7 樹海磁軸の前にて C-3 落ち込んだ様子で佇む少女 D-5 どこか悩んだ様子の少年 D-1 下り階段前 6FD-1 強い海流 A-4 長く青い道 A-4 改めてオランピアと会話する A-5 小部屋に到着 A-4 オランピアの豹変 A-4 新たに出来た道 A-4 かつての場所 D-1 ムロツミの星術師 A-4 2人組のギルド A-4 立ち尽くしている星詠みの少女 C-5 不気味な声 A-5 魔物の肉片が散らばるその中心 B-3 空中の潮の渦 5F C-7 樹海磁軸の前にて 深い青で染まった海の底を 意識させる新しい階層を君たちは ゆっくりと進んでいく…。 周囲を珍しそうに眺めながら 進む君たちの視界に、不意に 一人の人影が姿を現す。 「(ギルド名)といったな。 見事に魔魚ナルメルを倒したか。 その力、褒めてやろう」 「…が、この新たな階層に挑むなら 自分たちが強くなった! なんて 浮ついた気持ちは捨てることだ」 「ここは第二階層、海嶺の水林。 この階層の何処かに海底に消えた都市 深都の手がかりがあるという…」 「…だが、まだ誰も発見していない。 それだけでなく、この階層では 上層以上に行方不明者が出ている」 「つまり、危険は第一階層とは 比較にならないのだ。そのこと 理解しておくんだな」 そこまで告げると、クジュラは 北の方を向いて、君たちにも そちらを向くように告げる。 「…ついでに一つ助言をやろう。 あの光の柱を見るがいい」 君たちは言われた通りの方角に 視線を向けると、そこに 天へ向けて立つ光の柱があった。 「あれは樹海磁軸というものだ」 「…仕組みは不明だが、あれを使うと 海都と地下を自在に行き来できる」 「もしかしたら、深都が残した 古代技術の名残かもしれんが…。 真実を知る術はない」 「とにかく、用いて便利なものだ。 お前たちも第二階層探索の際 役立てるといいだろう」 そこまで告げると、青年は ゆっくりと君たちの前から 立ち去っていく。 君たちは、クジュラの言った 樹海磁軸を使ってみてもいいし 探索を進めるのも自由だ。 C-3 落ち込んだ様子で佇む少女 (4Fで協力要請を受けた場合のみ) 蒼い樹海を進み、探索を続ける 君たちは、第一階層で出会った 星詠みの少女の姿を発見する。 彼女も君たちのことを認めると 微笑みながら歩み寄ってくる。 「お久しぶりです、みなさん。 第一階層ではお世話になりました」 丁寧に頭を下げる少女だが その表情は何処か暗く 心ここにあらずといった感じだ。 君たちは何かあったのかを 質問してもいいし、気にせず この場を立ち去ってもいい。 何かあったのか聞きますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちの気遣いに、少女は小さく 微笑みながら言葉を返す。 「…何故だかわからないのですが アタシ、この蒼く澄んだ 水林がとてもこわいんです」 これじゃ冒険者失格ですね、と 少女は寂しそうに呟く。 君たちは、落ち込む少女に さらに声をかけてもいいし このままそっとしておいてもいい。 何と言いますか? 何が怖いのか問う探索を止めるよう忠告する何も言わない 何が怖いのか問う 君たちの言葉に星詠みの少女は 目を閉じ、しばらく考えたと思うと 小さな声で言葉を紡ぐ。 「…笑われるかもしれませんが 第二階層に足を踏み入れてから 毎日、夢を見るのです」 「アタシは誰かと一緒にこの水林を 冒険していて…、そして気付けば 魔物に囲まれてるんです」 「…そして、一緒にいる誰かが アタシを庇い、魔物の群れに襲われ 血まみれに………」 カナエはそこまで話すと 夢でもそれ以上思い出したくないと ばかりに頭を振り口を閉ざす。 君たちは、この少女との会話を 続けてもいいし、そのまま そっとしておくのも自由だ。 探索を止めるよう忠告する 樹海を怖がっていては冒険者として 活動することは不可能である。 君たちがはっきりそう忠告すると 少女は寂しそうに頷く。 「そう…ですね。わかってます。 アタシもそう考えているのですが…」 …君たちの言葉に、深く頷く少女は そのまま迷った表情を浮かべた後 ゆっくりと言葉を続ける。 「アタシがいなくなっちゃうと アガタ一人で樹海に挑むと思う。 だから………」 そう小さく呟いた後、カナエは 慌てて君たちに礼を告げる。 「ご忠告ありがとうございます。 もう少し考えてみますね」 少女はそう告げた後、君たちに くだらない相談をして すみませんと再び頭を下げる。 君たちは話を終えたとばかりに この場所を立ち去ってもいいし まだ話を続けてもいい。 何も言わない 君たちは悩んでいる少女を そっとしておこうと考え その場を立ち去ることにする。 NO 君たちは悩んでいる少女を そっとしておこうと考え その場を立ち去ることにする。 (2回目以降) (何があったのか聞かないを選んでいた場合) 君たちがその場で落ち込んだ様子で 佇む少女に改めて話しかけてみると 少女は微笑んで君たちを迎える。 「お久しぶりです、みなさん。 第一階層ではお世話になりました」 丁寧に頭を下げる少女だが その表情は何処か暗く 心ここにあらずといった感じだ。 君たちは何かあったのかを 質問してもいいし、気にせず この場を立ち去ってもいい。 何かあったのか聞きますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES (初回と同じ) NO 君たちは悩んでいる少女を そっとしておこうと考え その場を立ち去ることにする。 申し訳なさそうに少女は君たちの 邪魔にならないようにと体を道の脇に 寄せて、その場に佇む。 君たちはカナエともう一度 話してもいいし、そこを離れて 探索に戻ってもいい。 (「何かあったのか聞きますか?」でYESを選択した後) 君たちが、再びカナエの所に訪れると 少女は一礼して君たちを迎える。 必要があるなら声をかけたまえ。 何と言いますか? 何が怖いのか問う探索を止めるよう忠告する何も言わない D-5 どこか悩んだ様子の少年 (4Fで協力要請を受けた場合のみ) 蒼い樹海を進む君たちは、林の奥 小さな部屋のような空間の奥に 一人のシノビがいるのに気付く。 同時に少年も気がついたようで ゆっくりと君たちのところに 近付いてくる。 「よ、よう、元気にしてるか?」 そう口を開く少年だが、少年こそが あまり元気ない様子に見える。 君たちは、その少年にどうしたのか 聞いてもいいし、相手にせず その場を立ち去ってもいい。 どうしたのか聞きますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 元気がないようだが…、と問う 君たちに、アガタは頭を 掻きながら言葉を返す。 「あぁ…、大した話じゃねぇよ。 ただ、カナエのヤツが第二階層に 来てから様子がおかしいんだ」 「顔色も悪いし、挙動も怪しいし… まぁ、アイツが神経質に なる事情もわかるんだけどさ」 困った様子で呟く少年に、君たちは 少女の事情を問いただしてもいいし このまま立ち去ってもいい。 少女の事情を聞きますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちの問いかけに、アガタは少し 迷いを浮かべるが、君たちなら… と呟いて話し始める。 「カナエのオヤジさんはかつて この世界樹の迷宮に来てたんだ。 海都でも有数の占星術士でな」 「…けど、そのオヤジさんのギルドが 第二階層への探索に出かけた日 そのまま戻らなかったんだと」 「そのショックでカナエのヤツは…」 そこまで話して少年は口を閉ざす。 それ以上は話したくないようだ。 君たちはさらに問いかけてもいいし もう話す必要はないと その場を立ち去ってもいい。 続けて声をかけますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちは、アガタに何を 言いよどんだのかと問いかける。 君たちの問いかけに、 シノビの少年は困ったような 表情を浮かべて言葉を返す。 「…あのさ、オヤジさんが海都に 来ているとき、カナエも一緒に ここに来てたらしいんだ」 「でアイツ、オヤジさんが 行方不明になった日、ショックの あまり記憶を失ったんだ」 「明るくふるまってるけど…昔の事 大好きだったオヤジさんの事 何一つ覚えてないらしいんだよ」 だから、この迷宮に連れてきたんだ。 ここでもしオヤジさんについての 手がかりが見つかれば……… …アイツの記憶も戻り、苦しまないで 生きていけるかもしんないからな、と 少年は力を込めて話す。 君たちはどうやら少年から 聞けることは全て聞き出したようだ。 君たちは、考え込む少年を後に その場を立ち去ることにする。 NO (どのタイミングの選択肢でも同じ内容) 君たちは、どこか悩んだ様子の少年を そっとしておこうと考えて その場から立ち去ることにする。 以前のような快活さがない少年は 頭をかくと、道の脇に腰を下ろして 何かぶつぶつと言い始める。 君たちはアガタともう一度 話してもいいし、そこを離れて 探索に戻ってもいい。 (2回目以降) 君たちの前で仏頂面をして座っている シノビの少年に、再び声をかけると 少年は難しい顔のまま立ち上がる。 「よう、どうした、何か用か? オレはその…ちょっと、いろいろ 頭の中の整理中だよ、整理中」 恐らく少年は星詠みの少女のことが 気になるのだろう。君たちはそれを 尋ねてみてもいい。 (最初に聞かなかった場合) どうしたのか聞きますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 (少女の事情を聞いていない場合) 少女の事情を聞きますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 (続けて問いかけていない場合) 君たちは目の前で仏頂面をしている シノビの少年に改めて声をかけると 少年は立ち上がって答える。 「おう、どうしたんだ。 まだオレに確認しておきたいことでも あったのか?」 そう言うアガタにまだ質問したい ことが残っているのなら君たちは 質問を試みても構わない。 続けて声をかけますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 (YES/NO共に、選択後の会話は初回と同じ) (聞きたい事を全て聞いた後) 少年は君たちと話した後も、その場で じっと考え込んでいるようだ。 君たちは、そんな少年をそっと しておこうと考えてその場から 立ち去ることにする。 D-1 下り階段前 (ミッション「冒険者選別試験!」報告前) 紺碧の樹海の中を順調に歩く 君たちだが何か大事なことを 忘れてはいないだろうか? 君たちはまだナルメル討伐を 終えた事実を元老院に 報告していないはずだ。 まずはこの喜ばしい快挙を 元老院へと報告したまえ。 (更にもう一度階段へ向かう) 今は探索を進めるよりも ミッションの報告をするのが先決だ。 街へ戻り元老院へ向かいたまえ! 6F D-1 強い海流 君たちが新たな階を少しずつ 進行していると、ふと目の前に 不思議な光景があるのに気付く。 どういった構造でそうなっているのか 通路に沿うように空気が流れている。 しかもその力はかなり強いようで うかつに足を入れれば、押し流されて しまう恐れがある。 進む際には細心の注意を 払わないとならないだろう。 A-4 長く青い道 海底の迷宮探索にも少しずつ 慣れてきた君たちは、そんな樹海の 先に一人の少女の姿を発見する。 「あ、みなさん、お久しぶりです。 第二階層に来られていたのですね。 おめでとうございます!」 相手も君たちに気がつくと 明るい声で話しかけてくる。 「この第二階層まで来られたなら 元老院の人から指示されて 深都を探しているんですね?」 オランピアはそう尋ねながら 樹海の中、蒼い周囲に ゆっくりと視線を向ける。 「実はあたし、第二階層を 何度か探索しているのです」 「そして、深都の手がかりを 発見したのですが…、訳あって 自身で確認はできずにいます」 「誰か信用の置け実力のある… そう、みなさんのような方々に 聞いてもらいたかったのです」 そう告げた後、オランピアは 君たちの前を離れ、ゆっくりと 先に進み始める。 君たちは、興味を引かれて 少女の後ろに続いて足を運ぶ。 数歩進んで歩みを止めた少女は 東の方角を指差す。 「すみませんが東の方角を 見てもらえますか?」 彼女が示した道は、視認できないほど 長く青い道が続いている。 「この長い海底通路の先は、かつて 海の底だった名残か、海流が 流れ出て行く手を阻むのです」 「その海流の流れを抜けた先に 深都へ繋がる隠し階段があるらしいと いう情報を聞いたのですが…」 そこまで話した後、オランピアは やれやれという風に首を振る。 「…その通路には多くの危険な魚が 徘徊しており、行く手を阻むのです」 「これまで、何組かのギルドに 同じように頼んだのですが… …みな、帰ってきませんでした」 そこまで語ると少女は言葉を切り 君たちがその意味を理解するのを 待つかのように口を閉ざす。 君たちが先を促すように 振り返ると、少女は視線を あわせて改めて口を開く。 「…けれど、きっとその奥に深都の 手がかりがあるんです。だから みなさん、お願いします」 オランピアは真剣な表情で そう告げると口を閉ざす。 どうやら話は終わりのようだ。 君たちはその言葉を信じても 信じなくてもいいが、見渡した所 道は東にしかないようだ。 オランピアは、少し疲れた様子で 君たちから視線を離して ゆっくりと壁際に移動する。 木々にもたれるように休む少女は もう話すことはないようだ。 君たちも探索に戻ることにする。 A-4 改めてオランピアと会話する オランピアと話し、先への道を 聞いた君たちは、以前少女と会話した 場所まで足を運ぶ。 そこには、以前と同じように木々に 体を預けながら、蒼い壁を見つめる 少女の姿があった。 君たちは、少女に改めて先への道を 聞いてもいいし、声をかけず そのまま先へ進んでもいい。 話しかけますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちは、オランピアに声をかけ 以前聞いた道筋をもう一度 教えてほしいと告げる。 少女は、ニッコリ微笑むと いいですよ、と優しく頷く。 そう告げた後、少女は以前と同じく 東にのびる小道を指差す。 「この長い海底通路の先に、かつて 海の底だった名残の海流が 流れ出て行く手を阻んでます」 「…で、その海流の流れを 抜けた先に古代魚の群れが 徘徊し、やはり邪魔をしています」 「その古代魚の群れを抜けた先に 深都へ繋がる抜け道があるのです」 そこまで話し終えると、少女は 秘密ですよ、と小声で呟く。 君たちは、少女の言葉を信じても 信じなくても良いが、見渡した所 道は東にしかないようだ。 NO 君たちは特に彼女と話すことは ないだろうと、その場を 立ち去ることにした。 A-5 小部屋に到着 オランピアの言葉通り、海流を抜け 古代魚の群れをかわしてきた君たちは 小さな小部屋にたどりつく。 入ってきた時は気付かずにいたが よく周囲を見渡してみると とても不気味な印象を受ける。 周囲の床や珊瑚は赤黒く濁り 冒険者のものらしい背負い袋や 装備の破片が散乱している。 それもつい最近のものから かなり古そうなものまで 圧倒的な数が散らばっている。 周囲の状況に驚きつつ、先への 道を探していた君たちは不意に 背後から殺気を感じて振返る。 振り向いた先に、巨大な魚が 群れをなして近付く姿を見つける。 慌てつつ周囲を調べる君たちだが 何度見てもこの小部屋で手がかりを 見つけ出すことはできない。 …オランピアの言葉が 誤りだったのだろうか? 君たちは、何とかこの場を 切り抜け、オランピアに 改めて質問にいってもいい。 A-4 オランピアの豹変 君たちは、何とかオランピアと 話していた場所まで戻ってきた。 するとそこには、以前と同じように 木々に体を預けながら 蒼い壁を見つめる少女の姿がある。 君たちの姿を見ると、少女は 驚いた様子で口を開く。 「…みなさん、無事だったんですね」 オランピアはそう呟くものの 視線は樹海の木々を眺めたまま 君たちの方を向かずにいる。 「あの数の古代魚相手に 無事戻るとは計算外…」 そう呟く少女は、どこかこれまでと 雰囲気が違い、近寄り難い オーラをかもし出している。 「(ギルド名)…、あなたたち 本当に邪魔な存在」 オランピアの瞳は、何処か氷の様で 冷たく光りながら 君たちを見つめている。 「面倒な手段は終わり。 大人しく深都探索を止めるか… さもなくば………」 オランピアは言葉に合わせて 背後の木々を撫でる。 さして力を込めたとも見えなかったが 一本の大木の幹が、軽く裂けて 君たちの前で倒れていく…。 「…あなたたちもこうなる。 命惜しくば深都を目指すな。 …元老院にもそう伝えろ」 オランピアはそこまでいうと 倒した木々の陰、背後へと走り去る。 A-4 新たに出来た道 (ミッション「海嶺の水林に潜む死の罠を追え!」受領前) オランピアが通った後に 人が通れる通路が出来ている…。 しかし、今は先に進まず この情報を元老院に 伝えたほうがいいだろう。 A-4 かつての場所 (ミッション「海嶺の水林に潜む死の罠を追え!」受領後) 君たちは樹海を進み、かつて オランピアと話した場所に たどりついた。 しかし、以前そこにいた少女の姿は なく、君たちは彼女を探し 探索を続けないといけない。 D-1 ムロツミの星術師 (4Fで協力要請を受けた場合のみ) (5Fで「落ち込んだ様子で佇む少女」「どこか悩んだ様子の少年」を見ている) (7FA-1のクジュラと出会った後) 君たちが樹海の奥へと進んでいると ムロツミの星術師が真剣な面持ちで 立っていることに気が付く。 そして、少女は君たちを見つけると 早足で歩み寄ってきた。 「お急ぎのところすみません。 でもアタシのお願いを聞いて いただきたいんです…」 「みなさまが先日、古代魚の巣を 発見されたと聞きました。お願いは そのことに関連してのことです」 「アガタにはその古代魚の巣の場所は 教えないで欲しいんです! 何だか すごく嫌な予感がするんです…」 「どうかお願いします!」ときつく 頭を下げると、少女は君たちの返事も 聞かずに駆けて行ってしまう。 君たちはいまいち釈然とはしないが とりあえず自分たちのすべきことに 戻ることにした。 A-4 2人組のギルド (4Fで協力要請を受けた場合のみ) (上の「ムロツミの星術師」を見ている) 君たちが深い青の森を進んでいると いつかも見たような2人組のギルドが そこにいることに気が付いた。 その片割れのシノビの少年が 君たちの存在に気が付くと 手を振りながら近づいてくる。 「会うの久々、だっけか? いきなりであれなんだけどさ ちょっと教えて欲しいんだ」 「おたくら6階の奥で古代魚の巣を 見つけたんだろ? オレにもそれが どこにあるのか教えてくれよ」 「頼む!」と懇願してくる少年の 後ろで不安そうに君たちをじっと 星詠みの少女が見つめている。 以前君たちに古代魚の巣はアガタには 伝えないようにと言ったからだろう。 君たちはアガタに古代魚の巣の ある場所を教えてもいいし、忘れたと とぼけるのも自由だ。 巣の場所を教えますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 「おお、サンキュー! さっすが(ギルド名)! 恩に着るぜ!」 君たちは地図を取り出して 古代魚の巣のありかへはこう進めば いいだろうと詳細に伝える。 「オッケー、わかったよ。 それじゃ早速オレは試しにそこに 向かってみるよ、じゃあな!」 アガタは振り向いてカナエにも 伝えたようだが、どうにもカナエは その場から動く気はないらしい。 アガタは一つため息をついてから 1人で先へと進み出すが、それでも カナエは立ち尽くしたままでいる。 君たちは気になるならカナエに話を 聞いてもいいし、アガタを追いかけて みることも可能だ。 NO 「何だよ、ケチな連中だな…。 いいよ、とにかくこの道を進んで いけば、その内着くんだろ!」 少年は振り向くと星詠みの少女に 進もうと促すが、どうも少女は その場から動く気はないらしい。 アガタは一つため息をついてから 1人で先へと進み出すが、それでも カナエは立ち尽くしたままでいる。 君たちは気になるならカナエに話を 聞いてもいいし、アガタを追いかけて みることも可能だ。 A-4 立ち尽くしている星詠みの少女 (4Fで協力要請を受けた場合のみ) (上の「2人組のギルド」を見ている) 君たちはその場でぼうっとした様子で 立ち尽くしている星詠みの少女に声を かけてみるが返事はない。 悲愴な表情を浮かべて自分が どうすればいいのかわからなくなって しまっているようだ。 君たちは話をするためにアガタを 連れ戻しに行ってもいいし、構わず 先へ進んでも構わない。 C-5 不気味な声 (6Fの「2人組のギルド」を見ている) 君たちが古代魚の巣までもう少しの 地点にたどり着くと、星詠みの少女が 肩で息をしているのが目に入った。 アガタのことが心配でたまらず来た というところだろうと思っていると 不気味な声が反響する! 君たちがそれに反応し奥へ急ごうと するより早く星詠みの少女が1人で 巣の方へと駆けて行ってしまう! このままカナエを放っておくのは 危険だ! 君たちも古代魚の巣へ 急いで向かいたまえ! A-5 魔物の肉片が散らばるその中心 (4Fで協力要請を受けた場合のみ) (6Fの「2人組のギルド」を見ている) 古代魚の巣を教えた 君たちが古代魚の巣にやって来ると 辺りには魔物の肉片が散らばっており その中心にはカナエがいた。 そしてその少女の前には、傷だらけで 全身が血塗れになりながら、安らかな 顔で横たわる少年の姿があった。 「…思い出したんです。その時 アタシを庇い、アガタが………」 少女は小さな声でそう呟くと そっと立ち上がり空を仰ぐ。 「ここ…、子供の頃、アタシが 父さまと一緒に来た場所です。 父さまのギルドは強かったけど…」 「…ここで古代魚の群れに襲われ アタシを庇った父さまは倒れ… アタシ一人糸で逃げて………」 「そして、記憶を消したんです、 辛くて耐えられなかったから…」 と、少女は小さな声で語り続ける。 「ここで、アガタが戦ってるのを見て 思い出したけど…、記憶が戻り 驚いてたアタシが襲われて…」 「今度はアガタが庇ってくれた…。 アタシを守ろうとして 父さまも…、アガタも…」 気丈に言葉を続ける少女の背中を見て 君たちはこれ以上ここにいても邪魔に なるだけだと離れることにした。 古代魚の巣を教えていない 君たちが古代魚の巣にやって来ると 辺りには魔物の肉片が散らばっており その中心にはアガタがいた。 …その少年の前に、眠ったように 倒れている少女を見て、君たちは 事の顛末を悟り立ち尽くす。 「カナエ、最後にありがとう、って そう言って笑ってた。アガタのお陰で 忘れてたこと思い出せたって…」 少年は抑揚のない口調で 静かに言葉を紡ぎ続ける。 「あいつ、小さい頃、父親と一緒に この場所まで冒険に来てたって」 「で、あいつを庇って父親が死んで あいつはそれを苦にし 記憶を封印していたんだ」 「けど、オレが古代魚と戦ってるのを 見て記憶が戻ったんだと。そして あいつはオレを庇って………」 「かつて、父に庇われ、父を亡くした ことを、あいつは悔んでいた」 「だから、今度は大事な人を 庇いたいって言って… オレなんかを………」 少年はかすれた声でそういうと 君たちを見て、軽く頷く。 「じゃあな」と少年は君たちに別れを 告げると、少女の体を抱きかかえて その場から立ち去っていった。 その背中を見送ってから君たちも 本来の目的があることを思い出し 再び樹海の奥へと進むことにする。 B-3 空中の潮の渦 (ミッション「深都への扉」受領まで) 入り組んだ海の小道を歩きながら 隠し通路を抜けてきた君たちは 不思議な光景を発見する。 空中に潮の渦が流れ出て そのまま空へと伸びているのだ…。 君たちはそれをしばらく眺めていたが 何も起こらないことに気付くと 再び冒険へと戻ることにする。 (ミッション「深都への扉」受領後) 入り組んだ海の小道を歩きながら 隠し通路を抜けてきた君たちは 不思議な光景を発見する。 これがクジュラも言っていた 不思議な潮の渦だろうか…。 君たちは、手に入れた海珠を ゆっくりとそこに近づける。 それに合わせて周りから 何かが流れ落ちるような音が 響いてきた。 …しばらくして音は止んだ。 装置は再び沈黙し もう動きそうな気配はない。 とりあえず部屋の外に出て 何が起きたのか確認してみるのが よさそうだ。
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■往生際の悪い絆 世界樹の迷宮3のクエスト。 ギルド「ペイルホース」のメンバーの捜索をするクエスト。 ママさんの台詞の容赦なさに愕然とする最初のクエストと思われる。 そして、ペイルホースに唖然とする最初のクエストと思われる。 NPCが容赦なく死ぬ世界樹の世界観を知っているプレイヤーほどオチで愕然とするだろう 全員ファーマーだと後で知って愕然とする。 メインストーリーをある程度進めてから(オランピアが本性現した後?)始めると、日記の切れ端を手に入れる場面でオランピアが登場しなくなる。 3Fはちょっと探索しただけなのに、オランピア出てこないです。。2F衛兵と酒場の話は聞いたのですが。。一度破棄しても同じ。何が悪いのでしょう。 クエスト名がかっこいい気がする。 みんなが使うキャンプ場で食い散らかしはいけねぇなぁ~いけねぇよぉ~ 猫や鳥で何度もhageた経験のあるプレイヤーからすれば、何日も帰ってこないというのはどう見ても死亡確定。 冒険をやり直せるのは主人公達のギルドの特権だからな 普通は死んだらそれまでだ 上でも書かれているがペイルホースに唖然とするクエスト。個人的にはその後のクエでの行動や大航海での役立たずさからここで死んでてくれればなと失礼ながら何度も思った 後の伝説とネタの始まりである ↑4 樹海内に無制限回復ポイントが存在する土地でなら数日間潜りっぱなしのプレイヤーギルドも居るが、アモロではそういうの無いものな…… アモロにはテントと野営地があるから 皆で使う野営地を血とゴミでグッチャグチャにして帰るという下手すれば野営地が二度と使えなくナリかねないことするとんでもねえ奴らなんだよね… ペイルホースが通常どの程度樹海に潜っていたか知らないが、想定より長いからこそ捜索依頼が出されたハズ。堅実を良しとするギルドが探索を打ち切らず何をしていたのだろう。依頼した残留メンバーが性急すぎたのか、まさか野営地で魔物相手に延々と持久戦でもしていたのか。 ↑↑それはまあ野営ポイントっていう本来安全なはずの場所で想定外に襲われたっていう不可抗力あってのことだし… ↑↑実際依頼受けてほどなくして帰ってきてるし残留メンバーが性急すぎたんじゃない? 堅実を良しとするって神経質ともいえるし コメント