約 817,424 件
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/328.html
バルビート No.313 タイプ:むし 特性:はっこう(野生のポケモンに遭遇しやすくなる(第8世代まで) 命中率が下がらない。相手の回避率の変化の影響を受けない(第9世代~)) むしのしらせ(ピンチのとき虫技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:いたずらごころ(自分の使う補助技の優先度が+1される) 体重:17.7kg(けたぐり・くさむすびの威力40) 入手可能ソフト:RSE/DPt/HGSS/B/B2/XY/ORAS/GO/BDSP/SV(碧) 夫婦 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 バルビート 65 73 75 47 85 85 イルミーゼ 65 47 75 73 85 85 ※第七世代でBが20、Dが10アップ ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/ひこう/いわ いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/じめん いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 第3世代で登場。その存在がネタに近い「蛍夫婦」の夫の方。 どうやら、「蛍夫婦」はポケモン関連のグッズや映画等に出て、かわいらしげな印象を人々に与える担当。 RS発売前に2002年の映画に先行登場してる=兄妹と同格のポケモン。 ↑すごいぞーかっこいいぞー HPを回復させる時は「おいしいみず」をあげよう。 コイツには失望させられた… 10年ほど前の話。最新作ルビー・サファイア発売→♂♀で対となるバルビート・イルミーゼ登場 「赤・青一対の赤い方」、「バ『ルビー』ト」 …ここまでお膳立てしていてなぜルビーでの出現率が低いのだ(ルビーではイルミーゼが出やすい) ↑プラマイや兄妹もそうだし色に関してはあえて逆を狙ってるんだろう 特攻を2段階上昇させるレア技「ほたるび」を覚えるが、特攻種族値が「47」とかなり低いため、自身では活かす事が困難である。 DPからの技の仕様変更によりシグナルビームがほとんど役に立たなくなった。 一応補助技はバトンタッチ、トリック、電磁波、アンコール等のいい物が揃っているのが唯一の救いか…? 現在タイプ一致の最強技はとんぼがえり。状況にもよるが、地球投げの方が安定する? ↑角がないからメガホーンは無理、針もないのでダブルニードルもミサイルばりも無理、鎌もないからシザークロスもであいがしらも無理。 この見た目で攻撃>特攻ってかなり無理があるんだな。今後虫版フレアドライブとか出ないかな ↑USMでとびかかる(物理威力80)習得 ▼悲しい現実 バルビート 特攻47 蛍火おぼえる イルミーゼ 特攻73 蛍火おぼえない ↑蛍はオスしか光らないからね…こういうところだけ合わせなくても… ↑メスも光るぞ。 ↑正確には光る種類もある、だな ↑×4 特攻252振って蛍火1積みすると特攻実値198となる。イルミーゼは特攻252の成長1積みで特攻実値187。 なんとバルビートの方が高くなる!でも積まないと凄く低い…上手くできてると言うべきか。 虫の報せがあるから特殊で積んで戦うなら確実にバルビートの方が強い仕組みになってるが…そんな暇があるのか? ↑せいちょうも強化されたよやったね!!晴れ中だけだけど。 そう言えばシグナルビームがこいつの専用技だったって事をどれくらいの人が覚えているんだろう… ↑こいつだけに限った話ではないけど虫技はいつの間にか便利な汎用技になってるよね…メガホーンとか ↑↑↑↑↑↑こういうとこだけ合わせるっつーかなんでバルビートを攻撃>特攻にしたんだって感じだな HGSSでは教え技で「いとをはく」を習得可能に!! この蛍男爵に限った事では無いけど、何処からどうやって出しているのかはナイショ。 教え技を使わずに地球投げを覚えるポケモンの中で最もよくわからない使い手 虫単タイプで地球投げはカイロスも出来るが関連性は不明 ↑地球投げついでにトリビア。今作ではバルビートのタマゴ技を両立させるのにイルミーゼがいれば大体は解決するが、 地球投げとピヨピヨパンチの組み合わせだけは過去作が必要。具体的には第3世代で地球投げを教えさせたパッチールがいれば可能。 そんな地味な彼ではあるが、BWではこっそりと大幅強化されてたりする。 蛍火の特攻上昇が2段階から3段階に変更され、嫁とともに隠れ特性は悪戯心。 先手アンコールやトリック、電磁波撒きや襷蛍火バトンなんかも強いかもしれない。 ↑というか悪戯心持ちで蛍火バトンアンコ電磁波トリック可って考えると結構強いと思う。 ↑こいつを放置して積もうとしたら蛍火x2をきせきピッピにバトンされコスパと小さくなるをガン積みされ アシストパワーで三タテされました C無振りでもランク補正で320 そっから威力500とか勘弁ww 調べたらD特化ハピが最低でも8割持ってかれるようです クレセリアが半減しても余裕の確2 三段階になったおかげで、特攻特化で蛍火を積めば特攻実数値270!性格補正なしでも247! これは拘り眼鏡メガヤンマと同程度の実数値。そのままさざめきするだけで虫弱点の大半が突破できる。 サブウェポンに10万やギガドレインなんかもあるので、真面目に特殊型もできてしまう。…積めれば、だけど。 虫の知らせ発動での高火力さざめきで殴っていくのもよし、夢特性が解禁されれば先手バトンで特殊アタッカーに繋ぐもよし。 今後はマイナーゆえの読みづらさを逆手に取れるかもしれない? ↑本家より、「特攻特化蛍び+しらせ発動さざめきなら特防特化ブラッキーやH振り砂嵐バンギが確1。」だそうだ。 夫婦「チイラもカムラもうめえw」 セレナ「ニトロチャージっ!(怒)」 …多分、対人戦除いてファイアローに一番焼かれてるのはコイツらです。 ミノムッチレディバコフーライとかは元々害虫っぽいのに対し、優雅な蛍なのに… いやまあ、現実世界の蛍も害虫だったりするんですけどね ↑まてまてまて 現実世界の場合ミノムシや蛹はいいとしてテントウムシはアブラムシを幼虫も成虫もガンガン食ってくれる益虫だぞ …まぁ種類によっては葉っぱ食べる害虫のテントウムシもいるけどね ↑↑まぁ逃げればいいので少しでも経験値がほしいという場合以外は焼く必要はないのだが。 ↑ものひろい部隊にアイテム稼いで貰いたい時は倒すがファイアローという事は近くに廃人ロードがある故だろう、 その場合大体手持ちが卵なので倒してもあまり旨味はない。 剣盾ではリストラ対象となり、Switch作品デビューはBDSPとなった。 ポケモンが増えるにつれますます影が薄くなる彼の明日はどっちだ SVでも初期では入国できなかったものの、DLC 碧の仮面の舞台・キタカミの里で田舎の雰囲気を出すためか?イルミーゼ共々内定した。 ↑SV内定と共に剣盾で削除されていた蛍火が復活。同時期にひっそりと内定したマナフィも同様に覚える模様。 こいつの落とし物は「バルビートのしる」 恐らく現実のホタルが鳥などの天敵から身を守るためにだす苦い液体が元と思われるが、あまりの生々しさに引いたプレイヤーも多いだろう。 ちなみにイルミーゼ共々、わざマシンの素材にはならない模様。 キタカミのフィールドではバイオレットの方が比較的出現率高い一方テラレイドバトルでは逆にスカーレットでしか出ない模様。 (イルミーゼは逆にフィールドではスカーレットの方が出やすくテラレイドではバイオレット限定) いたずらごころは孵化すれば済むが虫以外のテラスタイプで運用したい場合にテラピースケチる場合は覚えておこう。 今作では完全シンボルエンカウントになったからか、はっこうの効果が命中率が下がらない効果に変更された。 未だにHOME幽閉くん「ギュギュ グウウグウ!(おいおい それって するどいめと ほぼ おなじだろ? あんまりじゃないか!)」 ↑不眠とやる気持たされたサンタ「元々同じ効果だった特性セットでつけられるよりましじゃん」 バルビート ネタ型発光型 特殊型 後攻トリック型 Emバトルフロンティア型 PtHGSSバトルフロンティア型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 発光型 特性:はっこう 性格:おくびょう 努力値:素早さ252 残り耐久 持ち物:ひかりのこな ひかりのねんど 技:ひかりのかべ あやしいひかり つきのひかり フラッシュorほたるび 臆病なバルビートが避けて耐えてひたすらイルミーゼを待つ型。イルミーゼがあまいかおりを出したら潔く降参 一応、ひかり技3つはドーブル以外には真似できない技構成 ↑性格 てれや でいいんじゃない?と思った俺が通りますよ 特殊型 特性:むしのしらせ 性格:おくびょうorひかえめ 努力値:特攻252 素早さ252 持ち物:きあいのタスキorカムラのみorヤタピのみorぎんのこな 確定技:むしのさざめき/ほたるび 特性が虫の報せで、特殊技の虫のさざめきが使えて、特攻2段階上昇技を使用できる奴はなんバルビートだけ 特攻振りで蛍火一度積めれば全虫の報せ+虫のさざめき使いの中で最大火力の虫のさざめきをお見舞いできる事が判明 普通に使うと 蛍火 → 報せさざめき → 瀕死 という2,3ターンで退場なパターンが多い でも結構火力があって、運が良ければ紙耐久を1体倒せたりする まぁ、使う価値は皆無。ぶっちゃけモルフォンにヤタピでも持たせた方がいい だからネタ、でもネタの割に高火力 耐久無振りでも特殊技は結構耐える。スターミーのハイドロポンプは耐えた記憶がある 特殊相手なら一発耐えて能力up系の実を素で発動可能 この型でかわいさコンテストに挑んだら楽にマスターランク優勝できた。バトルとは違う方面でも活躍が期待できる。 BWで蛍火が3段階アップになって強化されました。やったね! ほぼ不可能だが保険+蛍火+知らせを決めれば、 実質種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 バルビート 65 73 55 299467 75 85 無振り極振り 後攻トリック型 特性:むしのしらせ 性格:わんぱくorしんちょう 努力値:HP252 防御or特防252 持ち物:こうこうのしっぽ 技:とんぼがえり/トリック/でんじは/アンコール 1発耐えてくれると良いんだけどね…。この耐久、耐性じゃあほかでやったほうがいい感は拭えない。 本家のスカトリと違って電磁波が微妙に活かせないが、 相手がなめて積んできてくれればトリック→アンコール→でんじはorとんぼがえりで結構崩せるかも。 まあ普通に攻撃されたらあぼん。 夢特性解禁されれば相手の身代わりにも強くなるし、本家行きも夢じゃないかもしれんな ↑夢特性解禁されちゃったね。悪戯心でやれば普通に使えそうだな Emバトルフロンティア型 その1 性格:きまぐれ 努力値:AS255 持ち物:チイラのみ 技:ぎんいろのかぜ/でんこうせっか/あやしいひかり/てだすけ 物理型。どちらかというとダブル向けの構成。 その2 性格:きまぐれ 努力値:CS255 持ち物:ヤタピのみ 技:シグナルビーム/10まんボルト/れいとうパンチ/ほたるび 特殊型。蛍火とヤタピで徹底的に火力増強を図るもC47では厳しい。 PtHGSSバトルフロンティア型 性格:ようき 努力値:AS255 持ち物:チイラのみ 技:とんぼがえり/でんこうせっか/あやしいひかり/てだすけ 1周目に登場。特にダブルで活躍できる。チイラが発動すれば火力も出るが蜻蛉と相性が悪い。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35 5 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 8 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 12 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 15 むしのていこう 50 100 むし 特殊 20 19 つきのひかり - - フェアリー 変化 5 22 ほたるび - - むし 変化 20 26 まもる - - ノーマル 変化 10 29 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 33 てだすけ - - ノーマル 変化 20 36 むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 40 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 43 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 47 まとわりつく 20 100 むし 特殊 20 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技05 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 Lv26 技11 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技14 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技15 むしのていこう 50 100 むし 特殊 20 Lv15 技17 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 Lv8 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20 技21 とびつく 50 100 むし 物理 20 技22 ひやみず 50 100 みず 特殊 20 技23 チャージビーム 50 100 でんき 特殊 10 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技27 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技40 エアカッター 60 95 ひこう 特殊 25 技43 なげつける - 100 あく 物理 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技59 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 Lv33 技60 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技65 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 15 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技68 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 技69 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技75 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技79 マジカルシャイン 80 100 フェアリー 特殊 10 技80 ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 技82 でんじは - 90 でんき 変化 20 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技87 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技109 トリック - 100 エスパー 変化 10 技111 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 技113 おいかぜ - - ひこう 変化 15 技114 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技122 アンコール - 100 ノーマル 変化 5 技127 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 Lv43 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 Lv36 技132 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 技162 むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 Lv40 技166 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技168 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技182 むしくい 60 100 むし 物理 20 技185 とびかかる 80 100 むし 物理 15 技192 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 Lv43 技205 がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 技219 はいよるいちげき 70 90 むし 物理 10 タマゴ技 ※以下のポケモン♂とイルミーゼでタマゴを作ることで、そのタマゴから50%の確率で産まれてくるバルビートに遺伝する。 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 カウンター - 100 かくとう 物理 20 ルカリオ(レベル12)、タマンチュラ(レベル22)、ヘラクロス(レベル25)、ヒバニー(レベル28)など ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 マクノシタ(レベル31) いばる - 85 ノーマル 変化 15 ベロバー(レベル20)、ストリンダー・グレッグル(レベル28)、スリープ(レベル33) はねやすめ - - ひこう 変化 5 ルチャブル(レベル36) 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第3世代 メガトンパンチ、メガトンキック、ものまね、ばくれつパンチ(教え技) 第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン)いとをはく、あやしいかぜ(教え技) 第5世代 第6世代 ひみつのちから、グロウパンチ(マシン) 第7世代 シグナルビーム(レベル)どくどく、りんしょう、ないしょばなし、めざめるパワー、おんがえし、やつあたり(マシン)ぎんいろのかぜ、ピヨピヨパンチ(タマゴ)いびき、きりばらい(教え技) 第8世代 なかよくする(レベル)10まんボルト、メロメロ、じこあんじ、でんげきは、フラッシュ(マシン、BDSP) 遺伝 タマゴグループ 虫/人型 性別 ♂のみ 進化 なし 備考 片親がイルミーゼであれば、50%の確率でバルビートが孵る
https://w.atwiki.jp/batorowa-genjo/pages/253.html
オメガジスト プロフィール 代表優勝キャラ1 代表優勝キャラ2 代表優勝キャラ3 称号 Vipプレイヤー☆ 究極武器 一撃必殺 ポイントゲッター 貴族 大将 伝説の英雄 クールな性格に騙されてはいけない バトロワの 「オメガウェポン」 優勝回数、グラチャン優勝回数、強者投票、どれをとっても上位に食い込む程の実力を持つ古参プレイヤー。 今現在のバトロワの中で最も長くバトロワをしているベテランプレイヤーであり、かの有名な「アルテマラッシュ時代」を勝ち抜いて来た猛者。 顔文字、薔薇水晶、完全犯罪、彫り師、かつてのバトロワ四天王をも脅かすほどの実力者。 音ゲーや麻雀が大好きであり、FFのキャラクター名を名前に使用している事も多い。 音ゲーの腕は結構良いらしい。 最近の新しい隠し武器を除けばほぼすべての隠し武器を「使いこなす腕」を持ち、彼の入手する「アルテマウェポン」は毎回凄まじい攻撃力を叩き出す。 敵にはしたくないプレイヤーだが、たまにキャラの調子が良いにもかかわらず放置して死亡してしまうこともしばしばあるようだ・・・。 ゲームに参加している時はBBSに顔をだしている。 重複、壁バグを執拗に嫌う。以前、被害に遭いそれから相当嫌っているようだ。 だがその本人も壁バグを使えるようだ。 一時はそれを利用して妖刀村雨を使いこなし、他のプレイヤー達を一切引きつけない驚異のステ上げ戦法で圧巻していた。 さらに状況判断がとても優れており戦場の変化に直ぐさま対応出来るアンテナを常に張り、そしてとどめは「アルテマウェポン」 ・・・滅。 無敵の勝ちパターンだ。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5485.html
分類:DNAポケモン タイプ:エスパー 高さ:1.7m 重さ:60.8kg 特性:プレッシャー (相手が使用した技のPPを1多く減らす(バトル時) 先頭にすると自分よりもレベルの高いポケモンが出やすくなる(フィールド時)) 「いんせきに ふちゃくしていた うちゅうウイルスの DNAが へんいして うまれた ポケモン。」 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。 初出は『ルビー・サファイア』(実際は『ファイアレッド・リーフグリーン』から)で、所謂第3世代における幻のポケモンである。 アニメでの声優は 千葉進歩 氏と 野島健児 氏。 宇宙に存在するウィルスが、レーザーを受けて変異して誕生した地球外生命体のポケモン。 胸の水晶体が本体であり、水晶体から発する力で、レーザーや念力の発射、オーロラの発生、仲間とのコミュニケーションといった事が可能。 水晶体以外の身体の形状や性質は自在に変化させることができ、戦闘時にはノーマル・アタック・ディフェンスと、 後に追加されたスピードの四つの形態(フォルム)に変化する。 今では伝説のポケモンで多く見られるようになったフォルムチェンジが初めて搭載されたポケモンである。 名前の由来は恐らくDNA情報を構成する物質である「デオキシリボ核酸」から。 ちなみに、初登場時の「ディフェンス」「ノーマル」「アタック」の各フォルム名の頭文字をとると「D・N・A」となる。 原作ゲーム及びアニメ等におけるデオキシス 入手には特殊な方法を用いないと不可能。 『ルビー・サファイア』発売時点ではデータしか存在しておらず入手が不可能だったが、 その後発売された『ファイアレッド・リーフグリーン』において「たんじょうのしま」で捕獲出来る。 但し「たんじょうのしま」へ行くには、2004年の映画『裂空の訪問者 デオキシス』の前売り券特典としてデータが配布された、 「オーロラチケット」が必要であるため、通常のプレイでは行くことができない。 その後も2007年の『ディアルガVSパルキアVSダークライ』での前売り券の特典ポケモンとして受け取る事が出来た他、 2010年3月6日から5月17日までの期間限定で配布された『ポケモンレンジャー 光の軌跡』のスペシャルミッション「デオキシスとなぞのしんでん」において、 仲間になったデオキシスを『ダイヤモンド・パール・プラチナ』『ハートゴールド・ソウルシルバー』へ転送する事が可能だった。 ただし一台のプレイでは入手困難であり、多人数プレイが前提な難易度であった。 ちなみに、第3世代の配布で入手できるポケモンは「出身地」という隠しデータの都合により、 改造や裏技等でこれらのポケモンを生成した場合、配布で入手出来るソフト以外の出身地だと 所持バッジに関係無くトレーナーの言う事を聞いてくれないという仕様がある。 例としてミュウは『エメラルド』、デオキシスは『ファイアレッド』か『リーフグリーン』が出身地でないといけない。 + 『オメガルビー・アルファサファイア』では 『ルビー・サファイア』のリメイク版、『オメガルビー・アルファサファイア』では本編クリア後にプレイできる追加シナリオ 「エピソード・デルタ」にてまさかのラスボスとして登場を果たす。 基本的には配信限定でしか入手できない幻のポケモンがシナリオに本格的に関わってくるという非常に珍しい展開である。 ホウエン地方に接近した隕石に隠れており、メガレックウザによって破壊された隕石の破片に潜んでいた。 出現時のムービーでは三角形の物体からデオキシスに変身する際のギミックが表現されている。 LVが80と非常に高いが、下記のように防御・特防ともに脆いため、軽く削るはずがそのまま倒してしまう事も。 余談だが、隕石を破壊するために主人公は特製スーツ(元はグラードン/カイオーガ捕獲用に製作したもの)だけに身を包み、 メガレックウザに跨って宇宙へ飛び、そのまま隕石を打ち砕いている。衝突の衝撃とか岩の破片とかあるのに。 そして宇宙空間でも普通にポケモンを出したり、モンスターボールを普通に投げたり、道具を使っている。 なおポケモン達には一切宇宙服とかは用意されない。ポリゴンなどの電子生命体やゲンガーなどの霊体はまだしも、 完全な生物体のバシャーモやサーナイトが平然と活動してるということになる。 ……一見すると生物と殆ど変わり無いように思えるポケモンを、 深海や宇宙などの無酸素空間で生身で活動できないと決め付けるなんて、「想像力が足りないよ」という事か。 また、このエピソードでは『オメガルビー・アルファサファイア』の世界は原作の『ルビー・サファイア・エメラルド』のパラレルワールドと判明した。 すなわち『RSE』の登場人物と、『ORAS』の登場人物は同じ名前の似て非なる人物という事になる。 ちなみにイベントではないため、通常通り捕獲可能。 基本的に各作品で全国図鑑完成をするにあたって、幻のポケモンは捕まえなくてもよい設定なっているのだが、 『ORAS』の全国図鑑においてはデオキシスは必須となっている。 ただし本作における特例のような扱いであり、他の作品においては依然として幻のポケモンとして扱われている。 そのせいで『ポケモンGO』では交換不可能となっている。 当然の如くバトルタワーなどのルールでは使用禁止に当たる「禁止級伝説」と呼ばれる区分に該当。 前述のように4つのフォルムが存在し、それによって性能も大きく異なってくる。 種族値の合計値はいずれも同じだが、いずれのフォルムでも能力はやたらに偏っているので、クセがあり非常に扱いづらい。 初登場した第三世代ではデータが存在するカセットのバージョンによってフォルムが変わる仕様だったが、 第四世代以降では、特定の場所にある隕石に触れるとフォルムチェンジ出来るようになっている。 レベルアップで覚える技もフォルム毎に違うが、専用技の「サイコブースト」を始めとした一部のエスパータイプの攻撃技はどのフォルムでも修得可。 またフォルムチェンジしても覚えている技は変わらないので、各フォルムの技を自在に組み合わせて覚えさせる事ができる。 + フォルムチェンジについて フォルムチェンジは第三世代で登場した概念。ポケモンが特定の条件を満たした場合に一時的に姿を変える現象または能力をいう。 進化と同様にタイプや能力値、覚える技が変化することがあるが、変化後も同じ種類のポケモンとして扱われ、 条件が満たされなくなったり特定の操作を行うと元の姿に戻れるのも進化とは異なる。 デオキシス以前にも、個体としては姿は変わらないが同一種でも複数の姿を持つアンノーンや模様の違うパッチールなどがおり、 また天候で姿とタイプが変化するポワルンも存在していたが、各形態を「~フォルム」という呼称で分類したのはデオキシスが最初であり、 以降のフォルムチェンジを持つポケモンも各形態を「~フォルム」と呼ぶものが多い。 「~フォルム」の呼称は持たなくとも姿とともに能力の変わるポケモンも多数登場しており、 中には姿が変わるだけで強さは変化しない種類もいるが、フォルムチェンジの厳密な定義は公式でも発表されていないため、 姿が変化するポケモンのうち正確にはどこまでがこの範疇に含まれるのかはよくわからない。 フォルムチェンジの条件は特定のアイテムを持たせる、天候に反応する、HPが一定以下まで減るなどポケモンによって様々で、 中にはフォルムが進化に影響する種類もいる。 実はソフト内のデータ解析によって『ルビー・サファイア』発売の直後からデオキシスの存在はネット上では知れ渡っていた。 改造ツールによって不正に用意されたデオキシスも出回っており、技や能力値、戦法も考察が進んでいた。 先にもう一体の幻のポケモン・ジラーチの配布を伴った映画が公開されたのもあって、 次の映画に合わせて配布されるであろうことは誰しもが察しがついており、少なくともネット上では注目度は明らかに低下していた。 それを意識してかせずにか、発売される『ファイアレッド・リーフグリーン』と連動した新機軸の企画として登場したのが、 このフォルムチェンジであり、新作発売と主役映画のお披露目に合わせた情報公開を連動させて、 デオキシスの登場を盛り上げるというそれまでになかった販売戦略が取られた。 この試みが成功して以降、新バージョンやマイナーチェンジ版のソフトが出る度に伝説のポケモンや幻のポケモンの姿が変わるのが一般的になったと言える。 アイテムを使用しての変化、特定の技習得での変化、メガシンカ・ゲンシカイキなど、ひとえに伝説のポケモンと言えども、その変化方法は多種多様である。 ちなみに「フォルム」は独語または仏語(英語の「フォーム」に該当)、「チェンジ」は英語(仏語では綴りは同じだが発音が異なる)なので、 異なる外国語同士の組み合わせになっているのだが、まあ和製洋語ではよくある事である。 ノーマルフォルム HP:50 攻撃:150 防御:50 特攻:150 特防:50 素早さ:150 GBA版の『ルビー・サファイア』における姿。両腕がDNAの二重螺旋のような形状をしている。 また自在に5本指の手のついた腕に変化させることもできるようである。 ノーマルとは言いつつもかなり攻撃に偏っており、防御が弱め…と言うよりかなり紙になっている。 具体的には、物理攻撃に対してかなりの紙装甲であることで有名なフーディンと同じくらい物理防御・特殊防御共に紙。 しかし攻撃技、防御技共に優秀な技を覚え、素早い事で有名なマルマイン(140)やアギルダー(145)を超えるほど高い素早さもあるので、 サポート能力も優れていると言えない事もない。 だがこのまま使用するよりは、別のフォルムに変えた方が良い。 アタックフォルム HP:50 攻撃:180 防御:20 特攻:180 特防:20 素早さ:150 GBA版の『ファイアレッド』における姿。 全体的に鋭利な外見をしており、先端の尖った触手の様な腕が特徴。 中身も外見通りノーマルフォルムをさらに尖らせたような能力値であり、 あのラムパルドを凌ぐ攻撃と、ミュウツーをもたやすく超える特攻を持ち合わせているが、 最早紙と呼ぶのすらもおこがましいくらいに防御が低く、ほんの少しの攻撃でも致命傷になってしまうという、 どこぞの黒胴着のおじさんもびっくりなほどピーキーな性能となっている。 よって、これを使っていくためには打たれ弱さを補うためのきあいのタスキ (HP満タンから一撃で倒される攻撃を受けると、HPを1残して一度だけ耐える)がほぼ必須になる。 圧倒的な高さの攻撃、特攻、素早さで如何に敵に手出しさせずに倒すかに全てがかかっているといえる。 紙装甲+タスキを生かしたカウンター・ミラーコート(それぞれ物理攻撃・特殊攻撃を受けるとダメージ2倍で返す)も可能。 HPは低いものの、それでも大抵の相手を返り討ちにできる。 ディフェンスフォルム HP:50 攻撃:70 防御:160 特攻:70 特防:160 素早さ:90 GBA版の『リーフグリーン』における姿。 頭部とやや一体化した強固な腕部を筆頭に、全体的に重厚でごつい外見をしている。 耐久型のポケモンにしては素早い方だが、代わりに攻撃力を失った。 禁止級としては遅い方になってしまうし、耐久型としてならHPの高いルギアやクレセリアも壁になる。 多彩な補助技をどう活かすかが鍵となるだろう。 スピードフォルム HP:50 攻撃:95 防御:90 特攻:95 特防:90 素早さ:180 GBA版の『エメラルド』における姿。 全体的にシャープな外見をしており、腕部は極めて細い紐状になっている。 素早さはマルマインやアギルダー、テッカニンなどよりも数段高く、 第8世代出身のレジエレキ(すばやさ200)に抜かれるまで全ポケモン中No.1の数値を誇っていた。 その他の能力もそこそこの値で、ノーマルフォルムよりもずっとバランスがいい。 攻撃力は悪くないが禁止級ポケモンの中では低い方なので、 圧倒的な素早さを生かして補助技によるサポートや嫌がらせをしたり、自分の能力を上昇させる技を積んで戦うのがメインになる。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおいても、『X』以降モンスターボールから出現するポケモンの一体として登場。 出現確率は低いが、アタックフォルムで登場し、上空から真下に向けて「はかいこうせん」を照射して攻撃を行う。 + メディアミックスにおけるデオキシス アニメでは、映画『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス』で初登場。 「かげぶんしん」のようなわざを使い、アタックフォルムとディフェンスフォルムを使い分けてレックウザと死闘を繰り広げた。 ちなみに、劇中では2体のデオキシスが登場し、水晶の色がそれぞれ違っている(鼻とコアの色が紫と緑)。 後に、アニメ本編でも登場している。 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』では第5章「ファイアレッド・リーフグリーン編」で2体の個体が登場。 ポケスペで幻のポケモンが複数いるのは異例のため、それぞれ「個体・壱」、「個体・弐」と呼称され区別されている。 宇宙ウイルスが変異した存在で、トクサネ宇宙センターで保管されていたが、第4章の災害の混乱の最中ロケット団に盗み出された。 当時はまだ任意にフォルムチェンジできなかった設定を再現して、フォルムチェンジはその土地の風土の影響を受けるという設定で、 ホウエン地方ではノーマル・スピード、カントー地方ではアタック・ディフェンスのフォルムのみ可能とされ、 ロケット団は紅色・藍色の宝珠の欠片である「ルビー」と「サファイア」を装着した装置でカントーにホウエンの風土を再現し、 4つのフォルムに自由にフォルムチェンジ可能にするという手法を取っていた。 「個体・弐」は、脱走を試みた際にサカキがレッドとの戦闘の際に入試して保管していた「レッドの血」を吸収しており、 その影響でレッドと度々共鳴する現象を起こしていた。 一度はサカキに捕獲されレッド&ミュウツーと戦うが、マサキが装置の石を奪取したことで、フォルムチェンジを制限された所を突かれ敗北。 これによりコントロールを脱し、レッドに協力した。 テレパシーは使用できないが機械に干渉して意思疎通は可能であり、 事件後に行方不明の同胞「個体・壱」を探す意思をレッドに伝えてその場を去った。 そして、ORAS編(エピソードデルタに相当する)である第13章で件の「個体・壱」が再登場。 「個体・壱」は「個体・弐」ほど容体が安定しないままロケット団によりブルーの両親を攫うなど酷使され、 使い物にならないと称されるほど衰弱して廃棄処分されたと第5章で公言されていたが、いかなる方法か宇宙に逃げ延びていたらしく、 散々酷使した末にごみのように自分を廃棄したサカキへ復讐すべく、巨大隕石「グランメテオΔ」を地球に誘導し、 全人類を巻き添えにサカキに報復を試みるという、ポケスペ史上最大スケールの危機を起こした。 しかし、事態に対処すべく宇宙に来た図鑑所有者の中でも最強格のルビーとその相棒のサファイア、そしてメガレックウザの前に呆気無く敗北した。 (以上、Wikipedia及びポケモンWikiから一部転載・改変) MUGENにおけるデオキシス + めるふぃむ氏(現・浅瑠璃 るめ氏)製作 めるふぃむ氏(現・浅瑠璃 るめ氏) 現在は公開停止。 「映画に登場した2対のデオキシスとは異なる第3のデオキシス」という設定だが、何故かジャスティスの声で喋る。 アタックフォルムの姿で、攻撃面は飛び道具も近距離攻撃も豊富。 そして非常に高威力かつハイスピードなので万能に攻める事が出来るのだが、 例によって防御力は低く、LIFE760・DEF73とかなり低めの設定。 コンボにさえ持ち込めばあっという間に倒せるので、展開の早い勝負が決め手になる。 + Richárd Mohos氏製作 Richárd Mohos氏製作 『JUS』風ドットを用いたMUGEN1.0以降専用のちびキャラ。 デフォルトではノーマルフォルムで、攻撃や必殺技の時のみフォルムチェンジする演出となっている。 ちびキャラながら、触手を伸ばす攻撃でリーチは長め。 超必殺技では空中で光線を発射する。 DLは下記の動画から 出場大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 本気ナイト基準狂キャラ広ランクランセレ祭
https://w.atwiki.jp/chaosworldnew/pages/238.html
ルビー=マールス 性別 女 年齢 永遠の17歳 種族 亜神(魔導書の精霊) クラス サイキッカーLV3/ハイランダーLV3 ステータス HP20+9/7+0(13)=36 SP10+21/6+0(25)=37 力5+1/3+0(9)=9 耐久5+2/0+0(10)=7 技量5+2/2+0(10)=9 俊敏5+4/3+12(12)=24 知力10+2/0+0(10)=12 抵抗力5+4/1+0(12)=10 攻撃力 9+4(武器 スティレット)=13(飛行状態ではない場合は+4) 防御力 7+2(防具 白羽根の法衣)=9 命中力 9(飛行状態ではない場合は+3) 回避 24(飛行状態ではない場合は+5) 素早さ 12+3(武器 スティレット)=15(飛行状態ではない場合は+5) 特殊攻撃 (9+12)/2=10 特殊防御 (7+10)/2+3(防具 白羽根の法衣)=11 装備品 武器 《スティレット》 攻撃力 4、素早さ+3 対象の防御力の1/5を無視 防具 《白羽根の法衣》 防御力 2、特殊防御+3 所持アイテム 《ミルクキャンディ》 《救急セット》 《Ωミン》 通常スキル 《事情通 SL1》 サイキッカースキル パッシブ 《ヒールプラス SL5(上限)》 《ラディカルナーブ SL1(上限)》 《空間掌握 SL1(上限)》 《ヒールブースト SL5(上限)》 セットアップ 《スロウ SL3(上限)》 リアクション 《歪曲空間 SL3(上限)》 効果参照 《危険察知 SL1(上限)》 《危険予知 SL1(上限)》 ダメージロールの直後 《サイコウォール SL1(上限)》 アクティブ 《念動弾 SL1》 《透視 SL1(上限)》 《テレパス SL5(上限)》 《ヒーリング SL5(上限)》 《レビテーション SL3(上限)》 《念視 SL1(上限)》 ハイランダースキル パッシブ 《野を馳せる者 SL5(上限)》 《先人の教え SL1》 セットアップ 《タウント SL3(上限)》 リアクション 《キャスリング SL1(上限)》 効果参照 《ドッジアサルト SL3(上限)》 判定の直前 《静かなる心 SL1(上限)》 アクティブ 《ブリードスラスト SL5(上限)》 倉庫アイテム なし 総取得PP 15750 所持PP 4400 所持金 16600G 一見普通の少女に見える“真実の書”の精霊。長年の時を経たせいなのか、幾人もの契約者の血を吸ったせいなのか…。何故彼女が生まれたのかは誰にも分からないが、後天的に魔導書に宿った存在のようだ。 キツい印象を与える吊り気味の深紅色の目、腰までのびた深紅色の髪。この髪は黒いリボンで一つに結ってポニーテールにしている。服装は深紅のミニのワンピース(腰には黒いリボンの飾り)に同色のパンプス。 身長は155センチ、体重は不明。年齢は“永遠の17歳”を自称しているが、真実の書が存在していた年数を考えると約500~600歳ほどであると推測される。どんなに若作りしても正真正銘のBBAである。 無人になったボロ屋敷に50年ほど引きこもっていたがとある事件をきっかけにアース社のメンバーと戦闘になり、持っていた力の大半を失ってしまい…カシスとの契約後、何故かそのままアース社への入社を決意。 カシスと契約をした真実の書である彼女は、カシスの未来以外は全て知っている、とのこと。しかし“契約者から聞かれない限り答えられない”という制限があるらしい。 自身の生き方や存在理由に疑問を持ち、また自身が道具であることにコンプレックスを抱いている。更に、今まで人間に酷い扱いを受けてきたせいなのか、人間を嫌っている。 気まぐれで高飛車な女王様のように振る舞うが…所詮は紙。火(マッチやライターのものでも可)や刃が自身に向けられれば多少は大人しくなる。 人を痛めつけるのが大好きで、戦闘では一撃で確実に仕留めるよりも“相手より優位な立場から見下し、屈辱を与え、少しずつ苦しめて始末する”方が好み、とのこと。 性格はかなり悪そうだが、時々世話焼きな一面や優しさを見せることもある…かもしれない。カシスのことは何かと気にかけているようだが、彼女の真の目的は謎に包まれている。 ちなみに名前はカシスから与えられたもの。長年生きてきて初めて手に入れた名前らしい。 ルビーはそのまま宝石の女王ルビーのこと。マールスは林檎の学名から。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5465.html
クレベース とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 別のすがた リージョンフォーム 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 元ネタ推測 関連ポケモン コメント プロフィール クレベース 他言語 Avalugg (英語) 全国図鑑 0713 マウンテンカロス図鑑 080 分類 ひょうざんポケモン 高さ 2.0m 重さ 505.0kg 初登場 【ポケットモンスター X・Y】 進化条件 【カチコール】 Lv37 前のポケモン 【カチコール】 次のポケモン 【オンバット】 【カチコール】の進化系。 凍り付いた体は鋼鉄のように硬い。立ちふさがるものを巨体で押し潰し移動する。 能力値 ステータス タイプ こおり タマゴ かいじゅうこうぶつ とくせい マイペースアイスボディ 隠れ特性 がんじょう HP 95 とくこう 44 こうげき 117 とくぼう 46 ぼうぎょ 184 すばやさ 28 別のすがた リージョンフォーム ヒスイのすがた 分類 ひょうざんポケモン 高さ 1.4m 重さ 262.4kg 進化条件 カチコール Lv37 タイプ こおりいわ タマゴ かいじゅうこうぶつ とくせい がんじょうあごアイスボディ 隠れ特性 がんじょう HP 95 とくこう 34 こうげき 127 とくぼう 36 ぼうぎょ 184 すばやさ 38 ヒスイ地方でカチコールから進化したすがた。 下顎を覆う氷塊の装甲は鋼に勝り、岩石を砕くことも容易とされる。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター X・Y】 初登場。野生では出現しないので、カチコールから進化させないと入手できない。 あまりにもテーブルのように見える見た目から、他のポケモンを載せるなどネタにされることもしはしばあった。 【ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア】 本作では出現しないが、クレベースをイメージして作られたもようがえグッズ「ひんやりつくえ」が存在する。 上に物が置けるため、クレベースの上にポケモン(特にレジアイス)を置くネタが実現することとなった。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 初期バージョンから登場。タマゴグループに「こうぶつ」が追加された。 カンムリ雪原では氷山のように海上に浮かんでいる姿も。 【Pokémon LEGENDS アルセウス】 ヒスイのすがたが登場。 ストーリー上では純白の凍土のキングとして登場し、【ハマレンゲ】が世話をしている。 戦闘では遠くから雪玉を連射したり、氷柱を出したり「れいとうビーム」を撃ったりと完全に要塞ボスと化しており、STGのような避けゲーで戦う事となる。 できるだけ距離を取り、STGの基本である左右避けで攻撃をかわしていこう。 「れいとうビーム」を撃った後に気絶するためそこでバトルを仕掛けられる。 野生では純白の凍土のクレベース氷塊にゴロゴロ湧くため、キングと戦う前に捕まえてしまった人も多いかもしれない。Ver.1.1.0以降は純白の凍土の大大大発生でも出現する。 本作では「ひょうざんおろし」という固有技を覚える。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 ナッペ山、北パルデア海、オージャの湖に登場。ナッペ山にはテラスタイプがいわの固定シンボルもいる。★5・6のテラレイドバトルにも登場。 ヒスイのすがたは『Pokémon HOME』連動解禁後から転送可能。 外伝 【Pokémon UNITE】 ジーヴルシティに野生ポケモンとして登場。スコアは20。 画面中央に登場するボスクラスの扱いになっており、倒すと味方ゴールが氷に包まれて守られる上、味方全員に氷のバリアが付属される。 元ネタ推測 クレバス+エアベース(航空基地)ちなみにクレベースは「なみのり」を覚えられる。 氷山空母第2次世界大戦中にイギリスが構想していた兵器。氷山を空母に加工しようとしたトンデモ構想として有名。 関連ポケモン 【カチコール】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6749.html
ジュカイン とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 メガシンカ 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス 関連ポケモン 関連キャラクター コメント プロフィール ジュカイン 他言語 Sceptile (英語) 全国図鑑 0254 ホウエン図鑑 003 分類 みつりんポケモン 高さ 1.7m 重さ 52.2kg 初登場 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 進化条件 【ジュプトル】 LV36 前のポケモン 【ジュプトル】 次のポケモン 【アチャモ】 【ジュプトル】の進化系。 ジャングルの中では敵なしの強さ。草木を大事に育てる【ポケモン】。日向ぼっこをして体温を調節している。 能力値 ステータス タイプ くさ タマゴ かいじゅうドラゴン とくせい しんりょく 隠れ特性 かるわざ HP 70 とくこう 105 こうげき 85 とくぼう 85 ぼうぎょ 65 すばやさ 120 メガシンカ メガジュカイン 高さ 1.9m 重さ 55.2kg タイプ くさドラゴン とくせい ひらいしん HP 70 とくこう 145 こうげき 110 とくぼう 85 ぼうぎょ 75 すばやさ 145 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 その、すばやさの高さは今までのくさタイプとは一線を画しており、とくこうも高めであるため、特殊アタッカーとして使われていた。専用わざの「リーフブレード」、タマゴわざの「かみくだく」、わざマシンわざの「ドラゴンクロー」が習得候補。 ただ、「リーフブレード」以外はレベルアップ以外で覚えるわざの為、ストーリーで特殊アタッカーとして使うのは難しいのが欠点。 【ポケットモンスター エメラルド】 わざおしえで「かみなりパンチ」を習得。【ギャラドス】など厄介なひこうタイプにも弱点が突けるようになり、特殊アタッカーとしての強さに磨きがかかった。 同じくわざおしえで「こらえる」も習得したため、タマゴわざの「がむしゃら」を最大効果で放ちやすくなった。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 本作からわざの分類がタイプ毎ではなく、わざ毎に物理と特殊に分かれるようになったため、第三世代のジュカインが愛用していた攻撃技の数々が物理化。 それらの代わりとして「エナジーボール」や「リーフストーム」「りゅうのはどう」「きあいだま」などを得た。 【ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア】 メガシンカが追加された。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 DLC「冠の雪原」のアップデートで追加。一般ポケモンだが図鑑には載らない。ダイマックスアドベンチャーに出現する。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 DLC「ゼロの秘宝 後編・藍の円盤」のアップデート後から転送可能。 ブルーベリー学園には野性で出て来ないが、ブルーベリー図鑑には掲載される。 2024/06/28開催の★7テラレイドバトルイベントでは、「最強」のジュカインが登場。テラスタイプはドラゴン。 ★5のテラレイドピックアップは初回にはいないが、2024/07/05の復刻時には【ハピナス】が登場する。 開幕で「リーフストーム」を放ち、「りゅうのまい」を積みながら強力な物理攻撃を使う。 使用技は「リーフブレード」「ワイドブレイカー」「りゅうのまい」「かみなりパンチ」。「りゅうのまい」の攻バフに対抗できるポケモンで挑みたい。 ソロ対策ポケモンは【ピクシー】。「てんねん」で「りゅうのまい」の影響を受けずに立ち回りが可能で、バフ消し後に「めいそう」を積んで「ドレインキッス」で削っていく。 初回は「わざマシン222」と「とくせいパッチ」を確定(「とくせいパッチ」は2回目以降はランダム)で落とし、「インドメタシン」「テラピースドラゴン」、各種秘伝スパイスといったアイテムもドロップする。 1匹だけ捕獲可能で、Lv100、性別♂、個体値6V、特性かるわざ、性格はせっかち固定。証として「さいきょうのあかし」を持っている特別仕様。 外伝 【ポケモンマスターズ】/ポケモンマスターズ EX 【ユウキ】のバディの【キモリ】が最終的にこの姿まで進化できる。 2023/06/23からはバディーズわざ使用後にメガシンカが可能になった。ステータスが大きく上がる。 メディアミックス 【ポケットモンスター アドバンスジェネレーション】 【サトシ】のジュプトルがこのポケモンに進化した。 終盤では【ハルカ】の【バシャーモ】とかなりハイレベルな戦いを繰り広げる。 【ポケットモンスター ダイヤモンド パール(アニメ)】 シンオウリーグにて呼び出された精鋭として、サトシの個体が再登場する。準決勝にて前の3匹を圧倒した【タクト】?の【ダークライ】に辛くも勝利するも、ダークライ戦でのダメージの蓄積もあり、次いで出された【ラティオス】には敵わず敗れる。 【ポケットモンスター XY(アニメ)】? 【ショータ】?のジュプトルがこれに進化する。 関連ポケモン 【キモリ】 【ジュプトル】 関連キャラクター 【サトシ】 【ショータ】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/irogami/pages/131.html
ルビー 色相 レッド 相手に5ダメージ【ブースト】代わりに7ダメージ コスト 3 セット 初期 特殊混色 マンダリンオレンジ → トマトレッド 条件付3/5/7ダメージ組。 ピンクとどちらを(あるいは両方)採用するかはお好みで。 混色のトマトレッドが強く、だいたいはマンダリンとのセット採用。マナを増やした後でのダメージソースとしても有用。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/850.html
【名前】 オメガゼール 【読み方】 おめがぜーる 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【登場話】 第24話「王蛇の秘密」第25話「合体する王蛇」 【分類】 ミラーモンスター 【モチーフ】 レイヨウ 【契約ライダー】 仮面ライダーインペラー 【詳細】 ミラーワールドに生息するレイヨウ型モンスター。 ギガゼール、メガゼールを従えるリーダー的な役割で、巨体に似合わず俊敏な動きで翻弄する。 とある港にネガゼールと共に出現。ナイトと戦うがナイトサバイブの疾風断でネガゼールが倒されるのを見ると逃走、後に龍騎のドラゴンライダーキックを受け爆散した。 その後、インペラーが召喚したモンスターの1体として登場する。 他のレイヨウ型モンスター共々龍騎サバイブのドラゴンファイヤーストームに巻き込まれ爆散した。
https://w.atwiki.jp/saikouon_dokoda/pages/1123.html
杉山清貴 オメガトライブ タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 愛を巻き戻して mid1C# mid2G アスファルト・レディ mid1F mid2G ALONE AGAIN mid1E mid2D mid2F# hiA 地声最高音が低め。 ガラスのPARM TREE mid1E hiA 君のハートはマリンブルー mid1D hiA サイレンスがいっぱい mid1E mid2G SUMMER SUSPICION mid1F# hiA hiAは「気が狂いそうさー」で1回。ただしロングトーン。サビでロングトーン含めてmid2F#とmid2Gが連発 BECAUSE mid1E mid2G ふたりの夏物語 mid1D mid2G RIVERSIDE HOTEL mid1E hiA ROUTE 134 mid1E mid2G# 1986オメガトライブ タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 君は1000% mid1G hiA サビでmid2G連発。 Super Chance mid1F# mid2G# サビでmid2F#連発。 Miss Lonely Eyes mid1F mid2G カルロス・トシキ オメガトライブ タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 アクアマリンのままでいて mid1F# hiA# hiC 地hiA#はラストの「love is you」で計2回
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1048.html
「なぜ俺を封印した。 このオメガレッドが居れば、ソ連は滅びずに済んだのだ!!」 + 日本語吹替声優 銀河万丈 『X-MEN(1992年アニメ版)』(テレビ東京版) 長嶝高士 『X-MEN(1992年アニメ版)』(トゥーン・ディズニー版) 川原慶久 『ウルヴァリンVSハルク』 大友龍三郎 『ウルヴァリン』(マッドハウス版) 白石兼斗 『LEGO マーベル/アベンジャーズ コード・レッド』 マーベルコミック『X-MEN』シリーズに登場するヴィラン(悪役)。初出は1992年の『X-Men #4』。 カプコンによる格闘ゲーム『X-MEN CHILDREN OF THE ATOM』『MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER』や、 『MARVEL vs CAPCOM 2』等にも参戦している。 本名はアルケイディ・グレゴリヴィッチ。身長211cm。体重193kg。 「真紅の超人兵士」「赤い死」などの異名を持つ。 冷戦時代に、ウルヴァリンやキャプテンアメリカといった西側諸国の超人兵士に対抗して作られたソビエト連邦の超人兵士。 両手首に埋め込まれた超金属の鞭「カーボナディウム・コイル」を触手のように操り、エナジードレインで相手の生命力を吸い取る。 周囲の人間の生命力を吸い取るフェロモン「デス・ファクター」を発する事が出来るが、 それを安定させるために不可欠な装置「カーボナディウム・シンセサイザー」を、 ウルヴァリン、セイバートゥース、マーヴェリックの「チームX」の3人に奪われて制御不能となり、その後30年以上の間封印される事になる。 その後、日本の忍者集団ザ・ハンドの首領マツオ・ツラヤバによって封印を解かれる。 アニメではソ連復活を目論む指導者たちによって復活させられ、ソ連から独立した国を襲っていた。 能力は上記のデス・ファクターやカーボナディウム・コイルの他、肉体の超再生を可能とするヒーリングファクターを有しておりほぼ不死身に近い。 他のヒーリングファクター所有者らと同じく、脳を完全に破壊するか、 ヒーリングファクターを無効化する日本刀「ムラマサブレイド」による攻撃以外では完全に殺す事が出来ないようで、 実際、核エネルギーのブラストを放射する能力という危険な能力を持つチェンバーというキャラクターに粉々にされた際にも、 その場は退散したものの、死ぬ事なく他シリーズで元気に登場している。 さらには同じくヒーリングファクターを持つウルヴァリンと18時間に及ぶ泥仕合をした事も。 また超人兵士として改造されたため、10tの質量を持ち上げる腕力やウルヴァリンに匹敵するスピードを持つ上、 「レッドアーマー」と呼ばれる鎧を装備しておりミュータントとしての能力無しでもかなり強い。 90年代初出にしてはかなりの人気ヴィランで、IGNのコミックヴィランの人気投票では95位につけている。微妙に思われるかもしれないが、 今まで登場したヴィランの数が100や200では聞かず、さらには上位はこの辺が占めてしまう事を考えればかなり健闘した方だろう。 事実、登場した前後ではデアデビルやスパイダーマン、アイアンマンと言った非Xタイトルの人気ヒーローらとも何度か衝突している。 ちなみに意外に思われるかもしれないが、対キャプテンアメリカを想定して誕生したキャラクターにも拘わらず、 キャプテンアメリカと関わった事は殆ど無い。 ソ連の超人兵士育成機関である「ソビエト・レッド・ルーム」はキャプテンアメリカ自体に何度も出てきており、 オメガレッドもその機関出身という設定であるにも拘らず、である。 他にも作中でオメガレッドがウルヴァリンに執着していた理由として、カーボナディウムシンセサイザー周りの恨み以外にも、 旧ソ連製の超人兵士である自分が、決して西側の超人兵士であるウルヴァリンに劣っていなかった事を証明するためといった理由もあったため、 それならばなおさら元祖西側超人兵士にしてアメリカの象徴たるキャップを狙うべきだったと思えるが……。 日本ではガンビットと同じく、アニメ、ゲームでの登場によって名前が知られるようになった。 2011年にはマッドハウス製作のアニメ『ウルヴァリン』にも登場した。 『るろうに剣心』で赤末有人というオメガレッドそっくりの鎖鎌使いが出てくる。 ただ、度重なるアメコミからのオマージュで読者から苦情が来たらしく「お遊びが過ぎた」と作者も発言しており、 以後、数年ほどはアメコミがモチーフの登場人物は登場しなくなった。 『MARVEL vs CAPCOM 2』における性能 空中ダッシュや地上突進技で相手の背後に回り込み、 アシストを絡めたガード揺さぶり戦法が光るトリッキーな性能になっている。 カーボナディウムコイルから派生する体力吸収技のデスファクターは、 相手の防御力やコンボ補正を完全に無視する割合ダメージとなっているため、 作品中最高防御力のセンチネルに対しても安定したダメージソースとなる (防御力が低いキャラにも同等のダメージになるのでその場合はお得感は無くなってしまうが)。 オメガストライク(突進技)やカーボナディウムコイル(捕縛技)は角度の打ち分けや急停止が可能であるが、 瞬時の状況判断によるプレイヤースキルを要求される。 ハイパーコンボのオメガデストロイヤーはアシストを絡めない限りコンボに組み込む事は出来ない。 シルバーサムライの雷鳴剣と同様、全画面とまではいかないがそれに近い程広範囲へと攻撃範囲が及ぶが、 この技は上空への攻撃が少し遅れてから判定が出るので、発生直後は飛び込み攻撃に潰されてしまう。 + EDネタバレ注意 そして、『マーヴルスーパーヒーローズ VS. ストリートファイター』のEDではパートナーに対し、 「楽しみは最後まで取っておく」(=殺人宣言)と言い放ち、その後なんとリュウを殺害。 更に怒りに燃えるケンを返り討ちにする、カプコン格ゲー屈指の鬱展開となっている。 某吸血鬼まんまな台詞をのたまってたりもするけど MUGENにおけるオメガレッド + Kong氏製作 MVC2+アレンジ仕様 Kong氏製作 MVC2+アレンジ仕様 3段階に調整可能なAIがデフォルトで搭載されている。 Hardはいつも通りの凶悪な性能なので取り扱い注意。 + ZVitor氏製作 ZVitor氏製作 『MVC2』の技が搭載されており、エフェクト等がアレンジされている。 + cyanide氏製作 MVS+アレンジ仕様 cyanide氏製作 MVS+アレンジ仕様 MUGEN1.0以降専用。 + onslaughtx氏製作 COTA+MVS仕様 onslaughtx氏製作 COTA+MVS仕様 前述の鬱エンディングが搭載されている。 + Iwakick氏製作 MVC2仕様 Iwakick氏製作 MVC2仕様 『MVC2』キャラを多数製作している氏恒例の『MVC2』原作再現仕様キャラ。 ヴァリアブルアシストにMSPの『S』と、同じくMSPの『P』の高性能アシストが搭載されている。 また、開幕のイントロでは『MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER』を擬似的に再現したイントロが搭載されている。 特殊イントロにも対応しており、対応記述を導入すればイントロ演出時にキャラクターやポートレイトを表示させる事も出来る。 デフォルトAIが搭載されており、割合ダメージのデスファクターやアシストを巧みに使う手強いAIとなっている。 AIレベルは無いが、その代わり3段階のモード設定によって強さが調節出来る。 アシストなしのモード1、アシストありのモード2、アシスト+最大ダメージコンボをするモード3があり、デフォルトはモード2。 他のキャラのモード3とは違い、AIの動きが変わるだけで本体性能自体に変更は無いが、モード3は条件次第で10割コンボが可能となる。 + モード3の10割コンの具体的な内容 ステージの壁付近で可能な10割コンであり、オメガレッド側が壁を背負っていても10割可能。 相手が壁を背負っている時は、小足→サイロックで打ち上げ→追撃からデスファクター→追撃からデスファ(ryで簡単に10割。 逆の場合は、小足→サイロック→カーボナディウムスマッシュで位置を入れ替え→ダウン追撃から浮かせてデスファクターと、 ハイパーコンボのカーボナディウムスマッシュを挟む事で相手を壁に追い込める。 まとめると、壁の近くで3F小足が刺さったら終了。 プレイヤー操作なら試合開始前にもアシストの有無が選択可能。 モード2は大方の予想通り凶上位クラス。いつも通り(同氏のベガは凶中位寄りだが)の強さなので安心(?)である。 モード3は割合ダメージのデスファクターのおかげでエルクゥとほぼ互角に戦える凶最上位となる。 仁義無き10割対決 オメガデストロイヤーぶっぱ後の隙を突けば勝てる? 出場大会 + 一覧 シングル もっと評価されるべきトーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 ポニーテール杯 オールスターゲージ増々トーナメント ポニーテール杯EX EPO成長トーナメント【えぽ】 101人の男たちの戦い MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント X-MEN最強ミュータント決定戦 普通!凶~狂の狭間大会 理不尽押し付けランセレバトル!! 銀侍前後 凶上位ランセレバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント ドリームクラブ前で良タッグなんぞ生まれねぇトーナメント 凶者繚乱タッグバトル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル チーム 3on3 強キャラリーグトーナメント【1万件記念】 ポニーテール杯F 盟約ランセレ成長サバイバル 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 サイキョー作品別チームバトル【目指せ名勝負!】 その他 アンノーン主催第2回混成バトルロワイアル 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 ポニーテール杯VS ポニーテール杯FII ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 凶の宴 シーズン2 凶中位前後ランセレバトル! 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! 春閣下12P前後 狂下位ランセレ!台パンの向こう側へ! 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 クソゲーVS核ゲー 無理ゲー大戦 ファイナル最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 更新停止中 多分台パン時間厳守!!ルーズな奴はカエレ!バトル 凍結 ヒャッハー凶だぁー ランセレニューイヤーサバイバル MUGEN 凶軍VS希望軍(凶希杯) 狂下位 ランセレコンビマッチ タッグ作って駆け上れ!ドルアーガ杯 削除済み 大乱闘ルガールブラザーズΩ 金髪とそれっぽい人が出るトーナメント 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 裏 世紀末台パン杯 300円おまけクレジット トーナメント 夏の作品別サバイバル 出演ストーリー F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~ MUGEN STORIES INFINITY MUGEN学園カラス部 Nの日常 いおりんやったれMUGEN譚 なこるる茶屋 彼岸日和