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おぷすきゅりて【登録タグ KazamidoriP お 初音ミク 曲】 作詞:ヌルマユ(KazamidoriP) 作曲:ヌルマユ(KazamidoriP) 編曲:ヌルマユ(KazamidoriP) 唄:初音ミク 曲紹介 イラストは Amelia氏 が手掛ける。 関連曲?:「リュミエール」 歌詞 (YouTube本人投稿動画説明欄より転載) 心臓を止めてくれ 貧弱なこの僕の きっと大丈夫 神様は許してくれる 心臓を止めてくれ 貧弱なこの僕の もう息苦しいんだ こう生きていることですらも 動悸がする 苦しい 助けて 息が吸えない わかっているから その瞳に映る未来は 真っ黒に染まって 震える血塗れの翼は 未踏の地を恐れている この瞳に映る世界は 真っ青に染まらず 空さえも飛べない僕は 何時までも孤独なんだよ 僕を撃ち殺してくれ 消えてしまえ こんな自分は 消えてしまえ 消えてしまえ 消えてしまえ 消えてしまえ 僕は嫌なんだ 僕が生きていることですら 眩暈がする 死にたい 助けて 歩けもしない わかっているけど その瞳で消えた未来は 真っ白に弾けて 慄える血塗れの翼は 翔くことに怯えている 僕を撃ち殺してくれ その瞳に映る未来は 真っ黒に染まって 震える血塗れの翼は 未踏の地を恐れている この瞳に映る世界は 真っ黒な闇世界 空さえも見えない僕は 何時までも独りなんだよ 僕を撃ち殺してくれ 僕をどうか殺してくれ コメント 名前 コメント
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メタルギアソリッドポータブルオプス ◇会話リセット!? オプスは定期的にムービーがながれますよね? そのムービーの中で、スネークとジーンが会話するシーン (メタルギアの攻撃する場所が実はソ連じゃなかった!!…っていう所)で、 ムービーの中間ぐらいで、早送りボタンを連打すると、 ムービーはそのままで、音声だけが、最初からになる。 僕のソフトで発見したバグ技なので、単にディスクの傷の影響かもしれません。 時間のある人は、ぜひやってみてください。 ◇キャンベルが怒る 一番初めのステージで、まだキャンベルが留置場の部屋に閉じ込められている状態で キャンベルに向かって麻酔銃を撃ちます。 それを繰り返すと最後にはキャンベルが怒ります。 (麻酔銃の弾を消費するので注意!) ◇無敵裏技 まずどこかのめんで、ユニークキャラを3体わざと殺されてください。 (ユニークキャラは、雷電・オールドスネーク・ネイギットスネーク・ロイキャンベル・他です。) そしてクリアしてください。 そして一度チームからぬけます。 そしてHAADOに行き3~6ステージのどこかにいます。さがしてください。(外にはいない) そしてぜえいん見つけたらクリアします。 そしてそのキャラクターで1めんか2めんにいるすべての敵を殺すか連れ去るか混乱させてください。 それをなんかいも繰り返すと体力0スタミナ0になります。 そうしてどこかのめんに、行ってみてください。 そうするとスタミナと体力が表示されていません。 そうすると敵に攻撃されてもぜったいにくらわなくなるのです。(対戦でもOK) ◇あの部屋への行き方 ∞ミッションの難易度エクストリームでSTAGE14の時に赤い枠ではなく 紫の枠に入ると兵士が15人?ほどでスクワットしている部屋orセイギノココロや教本、 Mk23やSOPMODなどのアイテム、武器が多数置かれている部屋に入れます。 ちなみにスクワット部屋では[白ゲノム兵][ハイテク兵][女ソ連兵×女性研究員]のいずれかになります。 また教本、フルトン(キャリアで『政治家』を持ってる兵士が居た場合たまになる』、Mk23とMk22も置いてある。 アイテム部屋ではジーンの演説が流れてスタミナが減ってくので注意してください。 ◇壁の中に!? どこでもいいので、ダクトのある壁△を押しながら張り付きます。 (このときに、画面の方向を上から見下ろすような角度にしていればやりやすいです。) 張り付いたら、Lを押して画面を修正します。 修正後、Lを離してそのまま×を長押ししてホフクになります。 ホフクになったら、太ももの辺りまでキャラクターをダクトの中に入れます。 入れたらRを押し、そのまま方向キー↓を入力し続けます。(同時押しくらいで良いです) 成功していれば、画面が一瞬揺れて壁の中にめり込んだり、 壁の内側が部屋であれば中に入ることも出来ます。 (揺れている途中もずっと長押しを続けてください。) ※出来ない方は、キャラクターをダクトの中に入れる深さが違うんだと思います。 ダクトの手前側で立てってしまう方はもう少し深く入れ、 ダクトの中に入ってしまう方は少し浅めで入れてみてください。 ◇直麻酔 まず、敵の体に麻酔銃を撃ちます。その後敵にローリングしたら… ◇通信ロックドア解除 サイロ地下施設の三つの通信して開くドアは、アイテムを外すだけで開きます。 ◇ぶちぎれるキャンベル パイソン戦で何回もパイソンに武器を固まらせられると通信がきます。 すると「何度いったら分かるんだ!?」とぶちぎれる。 ◇無理矢理ドアをこじ開ける サイロ地下施設などにある周波数で開く扉はなんと周波数をやらずにできます! まず敵兵を気絶させます。 そして引きずりながらドアに進むと・・・ なんと強制的にドアが開きます! ◇パスワード JUNKER カニンガム THE-L エルザ E.APPLE エヴァ !TRAUMER ガーコ ERBE ジーン Hunter-n ヌル R.R.R. オセロット PM-EMS パラメディック LQ.N2 パイソン IVN =RV ライコフ DARPA-1 シギント SATURNV ソコロフ T.F-ACID テリコ PK +ESP ウルスラ MGA2VE ヴィーナス 1+2-3 ゼロ オセロットが出ない方へ RRRやR R Rは間違いです。正しいパスは R.R.R(R . R . R .)よく見るとRの次に「.」があります ご注意ください ルスラとエルザはどちらか片方しか手に入りません
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原文: AAR INCOMING. WA FOB SAFEHOUSE-CHE. REPORT DESIGNATION CO Juliet-Tango. Secondary Sierra-Delta. LNO WASF Juliet-Hotel WASF. AFTER ACTION MISSION REPORT Classified WASF. SOCWA-C Eyes Only. Encryption #l-8-9-2-TANG0-l-0-2. OPERATIONAL PROTOCOL Search Rescue. Target Secured. Mission Status CLOSED. Oct. 27th 65. At approx. 14 00hrs we received confirmation that HVI Egyptian Minister Said had been located at an NRC airfield in the Ethiopian Simien Mountain Range. Following the NRC’s recent defeats in Cairo, SOCWA had reason to believe the Minister was to be made “an example of” in retaliation. Mission Priority was to extract the Minister via an EXFIL Drone located outside the principal AO. Airspace window was limited, mission success relied on the hacking of the Site’s DEAD systems - We moved in at 21 00Hrs. The operation was coordinated between two teams. Primary was my team - WA Black Cyber Ops Division comprised of Specialists Sebastian Diaz, Sarah Hall and Peter Maretti. Secondary was WASF, led by CO Hendricks and a bunch of new faces. Plan was that my team would keep the NRC occupied while WASF moved to secure the HVI for extraction. Personal disclosure - This operation was my first time workinq with Hendricks since #61-63-6B-75. He noticed the Scarf on my arm and asked about Rachel, I guess he hadn t heard about our separation. As you no doubt already know, the operation did not go as planned. WASF discovered additional hostages on site, among them Lt. Khalil - captured by the NRC at Lotus Towers and previously assumed KIA. Initially I stuck to protocol and denied Hendricks request to extract - With our limited window for extraction, I did not believe we had sufficient time to secure both the Minister and the additional hostages. However - after some deliberation, I changed my mind. I made the call to return to for the other captives - while Hendricks’ team moved to EXFIL. Though the Drone was able to secure the Minister and Khalil - the others were not so lucky. Hendricks’ VTOL was forced out of the airspace with his team still on the ground. Though they tried to fight back, they were quickly surrounded and brutally overwhelmed by NRC Bipedal Robots. Most did not survive. I’d like to state for the record - the responsibility for this outcome lies solely with myself. No blame should be apportioned to Hendricks - even though he directly challenged my orders. I was the one who decided to break Protocol and return for the other hostages. Even in light of the tragic consequences of my decision, I do believe that trying to save the lives of our allies was indeed the right thing to do. The sole survivor of Hendricks team was taken to the Zurich facility to undergo emergency lifesaving procedures. After being stabilized, they were quickly identified as a potential candidate for the expansion of the Cyber Ops program, and were fitted with a DNI. Prior to limb replacement surgery and full body augmentation, I personally interfaced to assist with their integration, acclimation and training. They had potential. Unfortunately, complications arose during the procedure - They were pronounced dead shortly thereafter. 和訳: 作戦報告書が到着。ウィンズローアコード前哨セーフハウス。レポート名称:CO JTセカンダリ:SD。連絡担当官WASF:JH WASF 作戦報告書:機密WACF SOCWA-C 最高機密。 暗号 #1-8-9-2-T-1-0-2.作戦概要:捜索救難。 ターゲット確保。ミッション状況:済 2065年10月27日約午後2時。エチオピアのシミエン山脈に位置するNRCの飛行場にて重要保護対象者であるエジプトのサイード首相が捕らえられていることを確認。 近日のNRCがカイロでの敗退したことにより、首相が報復の見せしめであることはSOCWAも疑う余地は無かった。 作戦の最優先事項はEXFILドローンによる首相の救出および作戦地域の脱出。 制空権は制圧されており、DEADシステムのハッキングは今作戦の成功の鍵となる。21:00行動開始。 今作戦では2つのチームが展開された。第一部隊は私のチーム、セバスチャンディアス、サラホール、ピーターマレッティで構成されたWAブラックサイバーオプスチーム。第二部隊がWASF。ヘンドリクスが指揮官で何人かの新人で構成されたチームだ。 プランはWASFがサイード首相の救出にあたり、私のチームがNRC軍の注意をひくというものだった。 自己開示-今作戦は作戦#61-63-6B-75(ミッション10:ロータスタワー)の後、初めてのヘンドリクスとの共同作戦であった。 ヘンドリクスは私の腕につけてあるスカーフに気づき、レイチェルケインのことをたずねてきた。ヘンドリクスは私たちが別れたことを知らないのだろう。ご存知の通り、作戦は当初の予定通りにはいかなかった。 WASFは、ロータスタワーで敵に捕縛され死亡したと見られていたカリル大尉を発見した。 当初は私は両氏の救出には十分な時間がないと考え、サイード首相のみの救出が最優先事項であることを進言しヘンドリクスのリクエストを拒否した。 しかし、熟考の上私は考えを変えた。ヘンドリクスのチームがEXFILに移動する間、ヘンドリクスのチームの援護に回った。 ドローンがカリル大尉とサイード首相を確保できたが、チームはそうではなかった。ヘンドリクスチームのVTOLはまだヘンドリクスの隊員が地上で交戦中だったが飛び立ってしまった。 隊員たちは抗戦むなしく、NRCのロボットに圧倒され隊員の多くが生還できなかった。 今回の報告書について言及したい。今作戦の責任は全て私にあり、私が今回の結果を招いたということを。 ヘンドリクスに非は一切無い。カリル大尉も救出することを進言したのは彼だが、救出を決定し、最優先事項を無視したのはこの私である。 私の決定がもたらした悲劇についても、我々の仲間を助けようとしたことは正しいことであったと信じている。 ヘンドリクスのチームの生き残った隊員は、緊急救命手術を受けるためにチューリッヒの施設へ搬送された。 術後、彼らはサイバーオプスプログラムの候補者となり、DNI手術の適性も認められた。 四肢切断手術、オーグメンテーション手術の前に、私は個人的に彼らの調整、順応、トレーニングをアシストするために接続した。 彼らはポテンシャルがあった。しかし、不幸にも外科的合併症により彼らはその後死んだことが発表された。
https://w.atwiki.jp/hagiri/pages/218.html
メタルギアソリッドポータブルオプス裏技 ◇会話リセット!? オプスは定期的にムービーがながれますよね? そのムービーの中で、スネークとジーンが会話するシーン (メタルギアの攻撃する場所が実はソ連じゃなかった!!…っていう所)で、 ムービーの中間ぐらいで、早送りボタンを連打すると、 ムービーはそのままで、音声だけが、最初からになる。 僕のソフトで発見したバグ技なので、単にディスクの傷の影響かもしれません。 時間のある人は、ぜひやってみてください。 ◇キャンベルが怒る 一番初めのステージで、まだキャンベルが留置場の部屋に閉じ込められている状態で キャンベルに向かって麻酔銃を撃ちます。 それを繰り返すと最後にはキャンベルが怒ります。 (麻酔銃の弾を消費するので注意!) ◇無敵裏技 まずどこかのめんで、ユニークキャラを3体わざと殺されてください。 (ユニークキャラは、雷電・オールドスネーク・ネイギットスネーク・ロイキャンベル・他です。) そしてクリアしてください。 そして一度チームからぬけます。 そしてHAADOに行き3~6ステージのどこかにいます。さがしてください。(外にはいない) そしてぜえいん見つけたらクリアします。 そしてそのキャラクターで1めんか2めんにいるすべての敵を殺すか連れ去るか混乱させてください。 それをなんかいも繰り返すと体力0スタミナ0になります。 そうしてどこかのめんに、行ってみてください。 そうするとスタミナと体力が表示されていません。 そうすると敵に攻撃されてもぜったいにくらわなくなるのです。(対戦でもOK) ◇あの部屋への行き方 ∞ミッションの難易度エクストリームでSTAGE14の時に赤い枠ではなく 紫の枠に入ると兵士が15人?ほどでスクワットしている部屋orセイギノココロや教本、 Mk23やSOPMODなどのアイテム、武器が多数置かれている部屋に入れます。 ちなみにスクワット部屋では[白ゲノム兵][ハイテク兵][女ソ連兵×女性研究員]のいずれかになります。 また教本、フルトン(キャリアで『政治家』を持ってる兵士が居た場合たまになる』、Mk23とMk22も置いてある。 アイテム部屋ではジーンの演説が流れてスタミナが減ってくので注意してください。 ◇壁の中に!? どこでもいいので、ダクトのある壁△を押しながら張り付きます。 (このときに、画面の方向を上から見下ろすような角度にしていればやりやすいです。) 張り付いたら、Lを押して画面を修正します。 修正後、Lを離してそのまま×を長押ししてホフクになります。 ホフクになったら、太ももの辺りまでキャラクターをダクトの中に入れます。 入れたらRを押し、そのまま方向キー↓を入力し続けます。(同時押しくらいで良いです) 成功していれば、画面が一瞬揺れて壁の中にめり込んだり、 壁の内側が部屋であれば中に入ることも出来ます。 (揺れている途中もずっと長押しを続けてください。) ※出来ない方は、キャラクターをダクトの中に入れる深さが違うんだと思います。 ダクトの手前側で立てってしまう方はもう少し深く入れ、 ダクトの中に入ってしまう方は少し浅めで入れてみてください。 ◇直麻酔 まず、敵の体に麻酔銃を撃ちます。その後敵にローリングしたら… ◇通信ロックドア解除 サイロ地下施設の三つの通信して開くドアは、アイテムを外すだけで開きます。 ◇ぶちぎれるキャンベル パイソン戦で何回もパイソンに武器を固まらせられると通信がきます。 すると「何度いったら分かるんだ!?」とぶちぎれる。 ◇無理矢理ドアをこじ開ける サイロ地下施設などにある周波数で開く扉はなんと周波数をやらずにできます! まず敵兵を気絶させます。 そして引きずりながらドアに進むと・・・ なんと強制的にドアが開きます! ◇パスワード JUNKER カニンガム THE-L エルザ E.APPLE エヴァ !TRAUMER ガーコ ERBE ジーン Hunter-n ヌル R.R.R. オセロット PM-EMS パラメディック LQ.N2 パイソン IVN =RV ライコフ DARPA-1 シギント SATURNV ソコロフ T.F-ACID テリコ PK +ESP ウルスラ MGA2VE ヴィーナス 1+2-3 ゼロ オセロットが出ない方へ RRRやR R Rは間違いです。正しいパスは R.R.R(R . R . R .)よく見るとRの次に「.」があります ご注意ください ルスラとエルザはどちらか片方しか手に入りません
https://w.atwiki.jp/mmdsky/pages/51.html
モデルリング講座などでモデルの作り方をいままでさらっと書いてきましたが配布の仕方については特に何も触れていませんでしたので記載いたします。 その前に当wikiでは輸入、改造モデルは取り扱いしていませんが輸入、改造モデルについて一つ書いておきます。 輸入モデル、改造モデル、コンバート等の定義について そもそも輸入モデル、改造モデル、コンバートとはどのような定義の上でそう呼ばれているのかを説明したいと思います。 輸入モデル 主にgoogle3Dなどから持ってきた物を言います、それをさらに改造すると輸入改造モデルとも呼ばれます。 改造モデル MMDモデルを改造したモデルの事を言います「スピットファイアモデルを副座にした」というのは改造モデルです、塗装変更はリペイントに分類されます。 コンバート 主にゲームから持ってきた物を言います、たとえばグランツーリスモやスーパーマリオなどがありますが主に3Dゲームからコンバートしたモデルの事を言います、これは禁止されています、グランド・セフト・オートなどのMODと呼ばれる追加データについてはグレーな所がありますが常識的にみればコンバートに分類されてもおかしくは無いです。 上記の3つ、コンバート以外は必ず製作元の許可を取らないと配布したりしてはいけない物となります、コンバートについてはその行為そのものが禁止です、動画での使用だけならというのも禁止となります、場合によっては裁判になるケースもあるので行わないようにしましょう。 許可を取らないとどうなるのさ? 許可を取らずに配布をすると無断配布となります、それを許可しているモデラーさんも居るには居ますが許可は取りましょう、そういったモデルは基本的に出所の分からないモデルとして疑いをかけられます、悪意があってやった訳でもないのにもかかわらず元のモデルの信用性をもなくします、人体モデルでは過激な水着などを無断配布されて大元のモデルが配布終了になったケースもあります、そもそも過激なモデルにする場合、モデル製作者に許可を取るのが一番です、事があってはもう遅いです。 許可は取った、さあ配布 明らかに常識はずれでなければ基本的にモデラーさんは改造や配布を許可してくれます、しかしそれでも視聴者は疑いの目で見てきます、そこで静止画なり動画なりに~を元に改造しましたなどの改造のベースにしたモデルや元のモデルの製作者を記載するようにしましょう、あるのと無いのとではかなり信用性が違います。 基本的に輸入モデルと改造モデルはMMDではグレーゾーンな話なので出来るだけしっかりと情報提示を心がける事をお勧めします。 モデルの配布のしかた。 今までは輸入、改造モデルについてあえてはじめに記載しておきました、なぜならば初心者なら誰でも通る道だからです、そういうverisutaもシナモソ氏のモデルを改造する事から始めて今MMDモデラーに一応なってます、当然MMDのルールとやらもその時は理解しておりませんでしたので参考になればとはじめに書かせていただきました、これからは自分がモデルリングしたモデルの配布の仕方です。 1、配布前にチェックすること ある程度駆け出しを卒業するとアレもコレも作りたいという事でモデルが溜まって行きます、あるいはイベントに出品するのにどうしても忙しくなりがち・・・そして配布して一安心して作ったモデルを弄り回すと不具合だらけなどよくある話です、事前にモデルが正しく動くかどうかチェックしましょう。 2、取り扱い説明書を必ず添付すること どんな小さなモデルでも取り扱い説明書を添付しましょう、添付しないとたとえば自分のオリジナルモデルの服装を剥ぎ取られていかがわしい動画に使用された、出先で商用利用されていた、勝手に他人が自分のモデルと偽って配布していた(二次配布といいます)、ゲームのMODとして使われていたなどいろいろな事が起こりえます、まあ航空機がいかがわしい事に使われるとは思いませんがこういう事も起こりうる訳です。 最低でもモデル製作者とモデルの取り扱い事項は必要です、そのほかにもモデルの名称、バージョン、モデル製作者の連絡先(twitterなどでOKです)とモデルの使い方、さらにモデルを配布している動画、静止画の番号(imかsmで始まる番号です)を記載してあげると親切ですね、作り方はメモ帳(テキストドキュメント)でOKです、officeとかよほどの物で無い限り使う必要性はありません。 人体モデルには参考にならないとは思いますが一例としてverisutaの個人wikiにもある取り扱い規約のURLを貼っておきます、英文もあればなお良いのですがgoogle翻訳なんかで大丈夫かという疑問も生まれます、多少間違っていても理解はしてくれます、ご安心ください(相手が良い人であればの話ですが・・・。) 一例(verisutaの個人wiki) 3、梱包 windowsならばフォルダーに大体はまとめますよね、ですがそれだけでは配布できません、ZIPファイルというものにまとめなければいけませんvisutaでは標準で作れましたが7以降は専用の圧縮ソフトをインストールしない限りできません、ついでなので圧縮、解凍両方出来る物をインストールしておきましょう、rarファイルを開く際に便利です。 4、アップローダー Bowl Rollが支流ですがonedriveやuploader.jpでというのもあります、自分の都合に合わせてアップローダーを借りるなりしてください。 5、配布告知製作 動画や静止画によって配布を告知するのが普通です、アップローダーに上げただけでは使ってくれません、また、モデルの動作確認にもなります。 (見つかると ▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂ウワァァァ となりますがめげずに直していきましょう) 6、経過確認 自分が気が付いていない不具合もたまに親切な人が知らせてくれます、出来るだけ早めに解決したほうが良いでしょう、リクエストもたまにありますがしたがっていると自分の作りたい物を見失うので余裕があるときにしましょう。(実際余裕はそんなに無い気が・・・) 7、バージョンアップ 駆け出しの頃のモデル、数年立つと作り直したい衝動に駆られます、作り直してもいいんです(そうしてverisutaのisuzuELFはver9まで行ったのであった・・・) 8、使われている姿を眺める 自分が作り上げたモデル、誰かが使ってくれるというのはとてもうれしいはず・・・モデル製作の励みにしてください、最近はコンテンツツリーというのがあるので検索が便利です。 以上が大まかなやることです、参考になれば幸いです。
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OUTER OPS ミッション一覧 設計図などの取得は、同ランク内ランダム、もしくは完全ランダムの可能性あり。 ミッション名 難易度 敵戦力 クリア時の入手アイテム 歩兵部隊の撃破01 E 歩兵×2 ダンボール戦車 RANK.1 3個 歩兵戦闘部隊の撃破01 D 歩兵×4 ダンボール戦車 RANK.2 3個 歩兵戦闘部隊の撃破02 D 歩兵×4 RK47(グレネード)の設計図ネイキッド(リーフ)ダンボール戦車(スタン砲装備)RANK.2 3個 小規模機甲部隊の撃破01 D+ 歩兵×3、BTR-60PA 12ゲージ弾(ショットガン用) 25個 小規模機甲部隊の撃破02 D+ 歩兵×3、BTR-60PA 12ゲージ弾(ショットガン用) 25個 小規模機甲部隊の撃破03 D+ 歩兵×3、BTR-60PA XFIM-92Aの設計図ネイキッド(チョコチップ)12ゲージ弾(ショットガン用) 25個 装甲車部隊の排除01 C 歩兵×2、LAV-G ダンボール爆弾 RANK.1 3個 中規模戦闘部隊の排除01 C 歩兵×4、BTR-60PA 40mmスモーク弾薬(M16系用)20個 歩兵部隊の撃破02 D+ 歩兵×4 ダンボール戦車 RANK.1 3個 敵施設の制圧01 C 歩兵×4、BTR-60PA カールグスタフ用フルトン弾 5個 歩兵部隊の撃破03 D+ 歩兵×4 ダンボール戦車 RANK.1 3個 戦闘ヘリ部隊の撃破01 C 歩兵×3、MI-24A M63A1の設計図スタンダンボール RANK.2 3個 拠点の防衛01 D+ 歩兵×4 ボンカレー RANK.2 5個 装甲車部隊の排除02 C+ 歩兵×2、LAV-G×2 ダンボール爆弾 RANK.2 3個 装甲車部隊の排除03 B 歩兵、LAV-G×2 ダンボール爆弾 RANK.2 3個 偵察部隊の排除01 C 歩兵×6 救命ダンボール RANK.1 3個 小規模戦闘ヘリ部隊の撃破01 C 歩兵×3、AH56A-B ボンカレーゴールド21 RANK.4 4個 偵察部隊の排除02 C+ 歩兵×5、BTR-60PA 救命ダンボール RANK.1 3個 小規模戦闘ヘリ部隊の撃破02 C 歩兵×3、AH56A-B ネイキッド(リーフ)ボンカレーゴールド21 RANK.4 4個 拠点の防衛02 C 歩兵×5 ボンカレー RANK.2 5個 戦闘ヘリ部隊の撃破02 B 歩兵×2、MI-24A×2 スタンダンボール RANK.2 3個 小規模機甲部隊の撃破04 C+ 歩兵×5、LAV-G 12ゲージ弾(ショットガン用) 25個 戦闘ヘリ部隊の撃破03 B+ 歩兵×3、MI-24A×2 ADM65の設計図スタンダンボール RANK.2 3個 戦闘ヘリ部隊の撃破04 B+ 歩兵×2、AH56A-R×2 ADM65の設計図スタンダンボール RANK.3 3個 歩兵部隊の撃破04 C+ 歩兵×4 ダンボール戦車 RANK.1 3個 装甲車部隊の排除04 A+ 歩兵×2、LAV-G×2、LAV-C RK47(スモークG)の設計図 拠点の防衛03 B 歩兵×5、LAV-G ボンカレー RANK.2 5個 小規模戦車部隊の撃破01 B 歩兵×4、T-72A 12ゲージ弾(ショットガン用) 25個 小規模戦車部隊の撃破02 B 歩兵×4、T-72A 12ゲージ弾(ショットガン用) 25個 戦闘ヘリ部隊の撃破05 B+ 歩兵×2、MI-24A×3 スタンダンボール RANK.2 3個 敵前哨部隊の排除01 B+ 歩兵×4、AH56A-R ダンボール戦車(スモーク弾装備)RANK.2 3個 敵主力部隊の撃破01 B+ 歩兵×3、BTR-60PB、MI-24D 戦闘ヘリ部隊の撃破06 B+ 歩兵×3、AH56A-B×3 スタンダンボール RANK.2 3個 重要拠点の防衛01 B+ 歩兵×5、AH56A-B×2 カールグスタフ用フルトン弾 5個 中規模戦闘部隊の排除02 B+ 歩兵×4、T-72U(C) RK47(スモークG)の設計図ネイキッド(AUSCAMデザート)40mmスモーク弾薬(M16系用)20個 拠点の防衛04 B+ 歩兵×4、T-72U(C) ボンカレー RANK.2 5個 敵主力部隊の排除01 A+ 歩兵×2、BTR-60PB、MI-24D×2 敵前哨部隊の排除02 A 歩兵×5、LAV-C ダンボール戦車(スモーク弾装備)RANK.2 3個 敵主力部隊の撃破02 A+ 歩兵×4、LAV-C、AH56A-R 戦車部隊の排除01 S 歩兵×2、MBTK-70×2 敵前哨基地の制圧01 B+ 歩兵×6 ダンボール戦車(スモーク弾装備)RANK.2 3個 中規模戦闘部隊の排除03 A 歩兵×4、BTR-60PA(C)、T-72U(C) 敵前哨部隊の排除03 A+ 歩兵×4、T-72A、T-72U 敵主力部隊の撃破03 S+ 歩兵×2、MI-24D×3、BTR-60PB 敵施設の制圧02 A 歩兵×4、BTR-60PA(C)、T-72U(C) 中規模戦闘部隊の排除04 A 歩兵、BTR-60PB×2、MI-24D 機甲部隊の排除01 A 歩兵×4、KPZ 70(C) 中規模戦闘部隊の排除06 S+ 歩兵×3、LAV-C、LAV-G、KPZ 70(C) 機甲部隊の排除03 S+ 歩兵×2、KPZ 70(C)×2、LAV-G(C)、BTR-60PA(C) 敵前哨部隊の排除04 S 歩兵×4、T-72A(C)×2 敵拠点の制圧02 SS KPZ 70(C)×4、LAV-G(C)×2、歩兵×1 敵拠点の制圧03 SS MBTK-70(C)×4、AH56A-R(C)×2 敵拠点の制圧04 SS MBTK-70(C)×5、AH56A-R(C)×2 敵拠点の制圧06 SS MBTK-70(C)×8 名前
https://w.atwiki.jp/qwonline/pages/20.html
選択装備 メイン武器 -榴弾ライフル -スコープライフル 固定装備 サブ武器 -拳銃? 近接武器 -ナイフ 投擲武器 -弾薬補給箱 -爆撃信号弾 特殊装備 -(攻撃型)タレット設置ツール -爆撃ポインター 備考 特徴 全兵科の中で唯一大規模攻撃に特化している。ただし、3次ミッションでは完全に空気だったり、オブジェクト操作がまったく無い兵科。 長所 大規模攻撃に特化しており、対人に対して絶大威力の曲斜砲、兵器に対してのロケット爆撃砲、広範囲の被爆地すべての兵器、ユニットを破壊できるハマーミサイル、敵味方問わず強力な爆撃などド派手かつ強力な攻撃が売りで、ハマーミサイルなどうまく活用すると防衛に当たっている敵戦力を殲滅できるため一発逆転兵科にもなりうる。また座標指定が可視範囲すべてとなっている。 短所 メイン、サブ、近接武器以外の全攻撃方法においてTK(チームキル)の危険をはらむ。また対空タレットなどの防衛タレットなどで防がれる攻撃が多いことを始め、設置、リロードまでの時間が長い。またタレットなどの設置物全般に言えることだが、攻撃に対して強いとは言いがたい。また、爆撃は時間が早く、また範囲が広いため、下手に投げると味方は気づいても逃げられない場合もある。オブジェクト操作が無い。 銃撃戦に対してもエンジニアやメディック同様弱い。 総合 使い方が上手ければチーム貢献間違いなしなのだが、下手に使うとチームを敗北させる要因に。 また3次ミッションにおいては弾薬持ちにしかなれず特殊装備も持ち合わせていないためほぼ足手まといである。 初心者でよくわからないものは手を出してはいけない兵科である。
https://w.atwiki.jp/qwonline/pages/21.html
選択装備 メイン武器 -スナイパーライフル -スコープライフル 固定装備 サブ武器 -サイレンサー銃? 近接武器 -ナイフ 投擲武器 -スモーク弾? -EMP手榴弾 特殊装備 -ハッキングツール -サードアイカメラ 備考 特徴 長距離特化兵科で近距離戦においては基本的に戦うことを避けるべきで、敵を混乱させたり戦闘不能に陥らせることを目的にする兵科。 長所 隠れながら一方的に攻撃することが可能。またEMP手榴弾を持ち合わせているので、全兵科の中で唯一兵器からの逃亡手段がある。 サードアイカメラなどの一風変わった装備なども持ち合わせており、奥の深い兵科と言える。 短所 狙撃銃使用時、弾筋がくっきり見えるので場所が把握される可能性が高い。またサブ武器も全サブ武器の中で一番弱くなっており、接近戦に関しては不向きの一言。 総合 使い慣れれば強くなるだろうが、基本的に仲間と共に行動する兵科ではない。 初心者にはお勧めできない。
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OUTER OPS ミッション一覧 兵士や戦車などを派遣して色々なミッションをこなす事が目的。 実戦部隊の兵士や、鹵獲した装甲車・戦車・戦闘ヘリ・メタルギアZEKE(第5章開始以降)も派遣する事ができる。 尚、実戦部隊の兵士は兵種(コマンド兵やコマンダー 等)によって使う武器が変わる。 クリア時に入手できるダンボール戦車、盾のRANKは現在自分が所持している最高ランクの物が手に入る。 ボンカレーも同様だが、無印版はRANK1~RANK2まで、ゴールド21はRANK3~RANK4までとなっている。 ミッションクリア時の志願兵の性別はランダムだが、能力値は多少変化する程度。 ちなみに、敵拠点の制圧02(SS)をクリアすると能力値が高めの工作員スキルを所持した兵士が入ってくる事があるので、工作員が欲しい人にオススメ。 OUTER OPSの戦闘報告内容は、確認後にセーブせずにタイトル画面に戻り、データをロードし直す事で報告内容が変化する。 その際、入手出来たアイテム・志願兵の有無は変化しないが、志願兵の性別や能力は変動する可能性がある。 志願兵の項目にあるランクは、士気0の状態での最高ランクを示している。 兵種によっては明記された能力値の最高ランクでどの班に割り当てられるかについてある程度は推測は可能。 ただし、兵種によっては完全にランダムの場合がある(例:"歩兵(A)"=実戦A or 技術A or 糧食A or 医療A or 諜報A)。 ミッション名 難易度 敵戦力 クリア時の入手アイテム報告 志願兵 歩兵部隊の撃破01 E 歩兵×2 ダンボール戦車×3個 [確率100%]RK47(グレネード)の設計図 [確率5%]ネイキッド(リーフ) [確率5%] 食糧技術者(D) [確率50%]栄養学者(C) [確率30%] 歩兵戦闘部隊の撃破01 D 歩兵×4 ダンボール戦車×3個 [確率100%]RK47(グレネード)の設計図 [確率10%]ネイキッド(リーフ) [確率10%] 給養員(D) [確率40%] 歩兵戦闘部隊の撃破02 D 歩兵×4 ダンボール戦車(スタン砲装備)×3個 [確率100%]RK47(グレネード)の設計図 [確率15%]ネイキッド(リーフ) [確率20%] 医官(D) [確率99%]産業スパイ(D) [確率99%]看護師(D) [確率40%]産業スパイ(D) [確率40%]諜報員(C) [確率20%] 小規模機甲部隊の撃破01 D+ 歩兵×3、BTR-60PA 12ゲージ弾(ショットガン用)×25個 [確率100%]RK47(グレネード)の設計図 [確率20%]ネイキッド(リーフ) [確率40%] 歩兵(D) [確率60%] 小規模機甲部隊の撃破02 D+ 歩兵×3、BTR-60PA 12ゲージ弾(ショットガン用)×25個 [確率100%]XFIM-92Aの設計図 [確率5%]ネイキッド(チョコチップ) [確率5%] 医官(C) [確率60%] 小規模機甲部隊の撃破03 D+ 歩兵×3、BTR-60PA 12ゲージ弾(ショットガン用)×25個 [確率100%]XFIM-92Aの設計図 [確率10%]ネイキッド(チョコチップ) [確率10%] 補給兵(D) [確率45%]補給兵(D) [確率35%]給養員(C) [確率20%] 装甲車部隊の排除01 C 歩兵×2、LAV-G ダンボール爆弾×3個 [確率100%]XFIM-92Aの設計図 [確率15%]ネイキッド(チョコチップ) [確率20%] 衛生兵(D) [確率45%]看護師(D) [確率35%]医官(C) [確率20%] 中規模戦闘部隊の排除01 C 歩兵×4、BTR-60PA 40mmスモーク弾薬(M16系用)×20個 [確率100%]XFIM-92Aの設計図 [確率20%]ネイキッド(チョコチップ) [確率40%] 偵察兵(C) [確率45%]産業スパイ(D) [確率35%]諜報員(C) [確率20%] 歩兵部隊の撃破02 D+ 歩兵×4 ダンボール戦車×3個 [確率100%]M63A1の設計図 [確率5%]ネイキッド(チョコチップ) [確率5%] 歩兵(D) [確率45%]コマンド兵(D) [確率35%]コマンド兵(C) [確率20%] 敵施設の制圧01 C 歩兵×4、BTR-60PA カールグスタフ用フルトン弾×5個 [確率100%]M63A1の設計図 [確率10%]ネイキッド(チョコチップ)[確率10%] 整備兵(D) [確率45%]整備兵(C) [確率35%]技官(C) [確率20%] 歩兵部隊の撃破03 D+ 歩兵×4 ダンボール戦車×3個 [確率100%]M63A1の設計図 [確率15%]ネイキッド(チョコチップ) [確率20%] 整備兵(C) [確率45%]整備兵(C) [確率35%]技官(C) [確率20%] 戦闘ヘリ部隊の撃破01 C 歩兵×3、MI-24A スタンダンボール×3個 [確率100%]M63A1の設計図 [確率20%]ネイキッド(チョコチップ) [確率40%] 歩兵(D) [確率60%] 拠点の防衛01 D+ 歩兵×4 ボンカレー×5個 [確率100%]RK47(グレネード)の設計図 [確率5%]ネイキッド(タイガーストライプ) [確率5%] 医官(C) [確率60%] 装甲車部隊の排除02 C+ 歩兵×2、LAV-G×2 ダンボール爆弾×3個 [確率100%]RK47(グレネード)の設計図 [確率10%]ネイキッド(リタイガーストライプ) [確率10%] 補給兵(C) [確率60%] 装甲車部隊の排除03 B 歩兵、LAV-G×2 ダンボール爆弾×3個 [確率100%]RK47(グレネード)の設計図 [確率15%]ネイキッド(タイガーストライプ) [確率20%] 諜報員(C) [確率60%] 偵察部隊の排除01 C 歩兵×6 救命ダンボール×3個 [確率100%]RK47(グレネード)の設計図 [確率20%]ネイキッド(タイガーストライプ) [確率40%] 歩兵(D) [確率60%] 小規模戦闘ヘリ部隊の撃破01 C 歩兵×3、AH56A-B ボンカレーゴールド21×4個 [確率100%]M63A1の設計図 [確率5%]ネイキッド(リーフ) [確率5%] 医官(C) [確率60%] 偵察部隊の排除02 C+ 歩兵×5、BTR-60PA 救命ダンボール×3個 [確率100%]M63A1の設計図 [確率10%]ネイキッド(リーフ) [確率10%] 整備兵(D) [確率60%] 小規模戦闘ヘリ部隊の撃破02 C 歩兵×3、AH56A-B ボンカレーゴールド21×4個 [確率100%]M63A1の設計図 [確率15%]ネイキッド(リーフ) [確率20%] 諜報員(C) [確率60%] 拠点の防衛02 C 歩兵×5 ボンカレー×5個 [確率100%]M63A1の設計図 [確率20%]ネイキッド(リーフ) [確率40%] 歩兵(C) [確率60%] 戦闘ヘリ部隊の撃破02 B 歩兵×2、MI-24A×2 スタンダンボール×3個 [確率100%]ADM65の設計図 [確率5%]ネイキッド(チョコチップ) [確率5%] 医官(D) [確率40%] 小規模機甲部隊の撃破04 C+ 歩兵×5、LAV-G 12ゲージ弾(ショットガン用)×25個 [確率100%]ADM65の設計図 [確率10%]ネイキッド(チョコチップ) [確率10%] 医官(C) [確率40%] 戦闘ヘリ部隊の撃破03 B+ 歩兵×3、MI-24A×2 スタンダンボール×3個 [確率100%]ADM65の設計図 [確率15%]ネイキッド(チョコチップ) [確率20%] 諜報員(C) [確率40%] 戦闘ヘリ部隊の撃破04 B+ 歩兵×2、AH56A-R×2 スタンダンボール×3個 [確率100%]ADM65の設計図 [確率20%]ネイキッド(チョコチップ) [確率40%] 医官(C) [確率40%] 歩兵部隊の撃破04 C+ 歩兵×4 ダンボール戦車×3個 [確率100%]RK47(スモークG)の設計図 [確率5%]ネイキッド(チョコチップ) [確率5%] コマンド兵(C) [確率40%] 装甲車部隊の排除04 A+ 歩兵×2、LAV-G×2、LAV-C ダンボール爆弾×3個 [確率100%]RK47(スモークG)の設計図 [確率10%]ネイキッド(チョコチップ) [確率10%] 衛生兵(C) [確率41%] 拠点の防衛03 B 歩兵×5、LAV-G ボンカレー×5個 [確率100%]RK47(スモークG)の設計図 [確率15%]ネイキッド(チョコチップ) [確率20%] 産業スパイ(C) [確率42%] 小規模戦車部隊の撃破01 B 歩兵×4、T-72A 12ゲージ弾(ショットガン用)×25個 [確率100%]RK47(スモークG)の設計図 [確率20%]ネイキッド(チョコチップ) [確率40%] 諜報員(C) [確率43%] 小規模戦車部隊の撃破02 B 歩兵×4、T-72A 12ゲージ弾(ショットガン用)×25個 [確率100%]ADM65の設計図 [確率5%]ネイキッド(タイガーストライプ) [確率5%] 給養員(C) [確率44%] 戦闘ヘリ部隊の撃破05 B+ 歩兵×2、MI-24A×3 スタンダンボール×3個 [確率100%]ADM65の設計図 [確率10%]ネイキッド(タイガーストライプ) [確率10%] 技官(C) [確率45%] 敵前哨部隊の排除01 B+ 歩兵×4、AH56A-R ダンボール戦車(スモーク弾装備)×3個 [確率100%]ADM65の設計図 [確率15%]ネイキッド(タイガーストライプ) [確率20%] 偵察兵(C) [確率46%] 敵主力部隊の撃破01 B+ 歩兵×3、BTR-60PB、MI-24D 盾×3個 [確率100%]ADM65の設計図 [確率20%]ネイキッド(タイガーストライプ) [確率40%] 歩兵(C) [確率47%] 戦闘ヘリ部隊の撃破06 B+ 歩兵×3、AH56A-B×3 スタンダンボール×3個 [確率100%]RK47(スモークG)の設計図 [確率5%]ネイキッド(AUSCAMデザート) [確率5%] 研究員(C) [確率30%]医学者(C) [確率20%] 重要拠点の防衛01 B+ 歩兵×5、AH56A-B×2 カールグスタフ用フルトン弾×5個 [確率100%]RK47(スモークG)の設計図 [確率10%]ネイキッド(AUSCAMデザート) [確率10%] エリートコマンド兵(D) [確率40%]ゲリラ兵(C) [確率30%] 中規模戦闘部隊の排除02 B+ 歩兵×4、T-72U(C) 40mmスモーク弾薬(M16系用)×20個 [確率100%]RK47(スモークG)の設計図 [確率15%]ネイキッド(AUSCAMデザート) [確率20%] 一級射手(D) [確率40%] 拠点の防衛04 B+ 歩兵×4、T-72U(C) ボンカレー×5個 [確率100%]RK47(スモークG)の設計図 [確率20%]ネイキッド(AUSCAMデザート) [確率40%] 看護士(C) [確率30%] 敵主力部隊の排除01 A+ 歩兵×2、BTR-60PB、MI-24D×2 ダンボール戦車(スタン砲装備)×3個 [確率100%]カンプピストルの設計図 [確率5%]ネイキッド(AUSCAMデザート) [確率5%] 食糧技術者(D) [確率50%]栄養学者(C) [確率30%] 敵前哨部隊の排除02 A 歩兵×5、LAV-C ダンボール戦車(スモーク弾装備)×3個 [確率100%]カンプピストルの設計図 [確率10%]ネイキッド(AUSCAMデザート) [確率10%] 給養員(D) [確率50%] 敵主力部隊の撃破02 A+ 歩兵×4、LAV-C、AH56A-R 盾×3個 [確率100%]カンプピストルの設計図 [確率15%]ネイキッド(AUSCAMデザート) [確率20%] 医官(C) [確率99%]産業スパイ(C) [確率99%]看護師(C) [確率40%]産業スパイ(C) [確率40%]諜報員(C) [確率20%] 戦車部隊の排除01 S 歩兵×2、MBTK-70×2 カールグスタフ用フルトン弾×5個 [確率100%]カンプピストルの設計図 [確率20%]ネイキッド(AUSCAMデザート) [確率40%] 歩兵(D) [確率60%] 敵前哨基地の制圧01 B+ 歩兵×6 ダンボール戦車(スモーク弾装備)×3個 [確率100%]カンプピストルの設計図 [確率5%]ネイキッド(スクエア) [確率5%] 医官(B) [確率15%] 中規模戦闘部隊の排除03 B+ 歩兵×4、BTR-60PA(C)、T-72U(C) 40mmスモーク弾薬(M16系用)×20個 [確率100%]カンプピストルの設計図 [確率10%]ネイキッド(スクエア) [確率10%] 補給兵(D) [確率45%]補給兵(C) [確率35%]給養員(B) [確率15%] 敵前哨部隊の排除03 A+ 歩兵×4、T-72A、T-72U ダンボール戦車(スモーク弾装備)×3個 [確率100%]カンプピストルの設計図 [確率15%]ネイキッド(スクエア) [確率20%] 衛生兵(C) [確率45%]医官(C) [確率40%]看護士(B) [確率20%] 敵主力部隊の撃破03 S+ 歩兵×2、MI-24D×3、BTR-60PB 盾×3個 [確率100%]カンプピストルの設計図 [確率20%]ネイキッド(スクエア) [確率40%] 偵察兵(C) [確率50%]産業スパイ(C) [確率50%]諜報員(B) [確率40%] 敵施設の制圧02 A 歩兵×4、BTR-60PA(C)、T-72U(C) カールグスタフ用フルトン弾×5個 [確率100%]カンプピストルの設計図 [確率5%]ネイキッド(スクエア) [確率5%] 歩兵(D) [確率45%]コマンド兵(C) [確率35%]コマンド兵(B) [確率15%] 戦車部隊の排除02 S 歩兵×3、MBTK-70×2 カールグスタフ用フルトン弾×5個 [確率100%]カンプピストルの設計図 [確率10%]ネイキッド(スクエア) [確率10%] 整備兵(D) [確率45%]整備兵(C) [確率40%]技官(B) [確率35%] 中規模戦闘部隊の排除04 A 歩兵、BTR-60PB×2、MI-24D 40mmスモーク弾薬(M16系用)×20個 [確率100%]カンプピストルの設計図 [確率15%]ネイキッド(スクエア) [確率20%] 整備兵(C) [確率45%]整備兵(C) [確率35%]技官(B) [確率15%] 機甲部隊の排除01 A 歩兵×4、KPZ 70(C) 40mmスモーク弾薬(RK用)×20個 [確率100%]カンプピストルの設計図 [確率20%]ネイキッド(スクエア) [確率40%] 歩兵(C) [確率30%] 敵前哨基地の制圧02 A 歩兵×7 ダンボール戦車(スモーク弾装備)×3個 [確率100%]CAWの設計図 [確率5%]ネイキッド(スプリッター) [確率10%] 医官(B) [確率20%] 中規模戦闘部隊の排除05 S 歩兵×4、KPZ 70(C)、AH56A-R 40mmスモーク弾薬(M16系用)×20個 [確率100%]CAWの設計図 [確率10%]ネイキッド(スプリッター) [確率20%] 補給兵(C) [確率60%] 戦車部隊の撃破01 S+ 歩兵×2、MBTK-70×3 カールグスタフ用フルトン弾×5個 [確率100%]CAWの設計図 [確率15%]ネイキッド(スプリッター) [確率30%] 諜報員(B) [確率40%] 重要拠点の防衛02 A+ 歩兵×8 カールグスタフ用フルトン弾×5個 [確率100%]CAWの設計図 [確率20%]ネイキッド(スプリッター) [確率40%] 歩兵(B) [確率20%] 重要拠点の防衛03 S 歩兵×4、T-72A×3 カールグスタフ用フルトン弾×5個 [確率100%]XFIM-92Aの設計図 [確率5%]ネイキッド(スプリッター) [確率10%] 医官(B) [確率35%] 敵主力部隊の排除02 S 歩兵×2、KPZ 70(C)×2、LAV-G(C) ダンボール戦車(スタン砲装備)×3個 [確率100%]XFIM-92Aの設計図 [確率10%]ネイキッド(スプリッター) [確率20%] 整備兵(D) [確率60%] 敵主力部隊の撃破04 S+ 歩兵×2、T-72U、T-72A(C)LAV-C、MI-24D(C) 盾×3個 [確率100%]XFIM-92Aの設計図 [確率15%]ネイキッド(スプリッター) [確率30%] 諜報員(B) [確率40%] 機甲部隊の排除02 S 歩兵×2、T-72U(C)、BTR-60PA(C)、MI-24A(C)×2 40mmスモーク弾薬(RK用)×20個 [確率100%]XFIM-92Aの設計図 [確率20%]ネイキッド(スプリッター) [確率40%] 歩兵(B) [確率20%] 中規模戦闘部隊の排除06 S+ 歩兵×3、LAV-C、LAV-G、KPZ 70(C) 40mmスモーク弾薬(M16系用)×20個 [確率100%]CAWの設計図 [確率5%]ネイキッド(スネーク) [確率15%] 医官(A) [確率20%] 機甲部隊の排除03 S+ 歩兵×2、KPZ 70(C)×2、LAV-G(C)、BTR-60PA(C) 40mmスモーク弾薬(RK用)×20個 [確率100%]CAWの設計図 [確率10%]ネイキッド(スネーク) [確率30%] 医官(B) [確率35%] 敵前哨部隊の排除04 S 歩兵×4、T-72A(C)×2 ダンボール戦車(スモーク弾装備)×3個 [確率100%]CAWの設計図 [確率15%]ネイキッド(スネーク) [確率45%] 諜報員(A) [確率15%] 敵施設の制圧03 S+ 歩兵×4、LAV-G(C)、AH56A-B(C)、KPZ 70(C) カールグスタフ用フルトン弾×5個 [確率100%]CAWの設計図 [確率20%]ネイキッド(スネーク) [確率60%] 医官(A) [確率20%] 戦車部隊の撃破02 SS 歩兵×2、MBTK-70×4 カールグスタフ用フルトン弾×5個 [確率100%]SVD(ナイトビジョン)の設計図 [確率5%]ネイキッド(スネーク) [確率15%] コマンド兵(B) [確率40%] 機甲部隊の排除04 S+ 歩兵×1、BTR-60PA(C)、T-72U(C)×2MI-24D、MI-24A(C) 40mmスモーク弾薬(RK用)×20個 [確率100%]SVD(ナイトビジョン)の設計図 [確率10%]ネイキッド(スネーク) [確率30%] 衛生兵(A) [確率20%] 重要拠点の防衛04 S+ 歩兵×4、T-72A(C)×2、MI-24D(C) カールグスタフ用フルトン弾×5個 [確率100%]SVD(ナイトビジョン)の設計図 [確率15%]ネイキッド(スネーク) [確率45%] 産業スパイ(A) [確率20%] 機甲部隊の排除05 S+ 歩兵×1、T-72U(C)×3、BTR-60PA(C)MI-24D、MI-24A(C) 40mmスモーク弾薬(RK用)×20個 [確率100%]SVD(ナイトビジョン)の設計図 [確率20%]ネイキッド(スネーク) [確率60%] 諜報員(B) [確率40%] 敵拠点の制圧01 S+ 歩兵×1、LAV-G(C)×2、KPZ 70(C)×3 M47用予備ミサイル×10個 [確率100%]CAWの設計図 [確率10%]ネイキッド(スネーク) [確率15%] 給養員(A) [確率20%] 敵施設の制圧04 S+ 歩兵×4、T-72A(C)×3、MI-24D(C) カールグスタフ用フルトン弾×5個 [確率100%]CAWの設計図 [確率10%]ネイキッド(スネーク) [確率30%] 技官(A) [確率20%] 敵拠点の制圧02 SS KPZ 70(C)×4、LAV-G(C)×2、歩兵×1 M47用予備ミサイル×10個 [確率100%]CAWの設計図 [確率35%]ネイキッド(スネーク) [確率45%] 偵察兵(S) [確率10%] 機甲部隊の排除06 SS 歩兵×1、T-72U(C)×3、BTR-60PA(C)MI-24A(C)×3 40mmスモーク弾薬(RK用)×20個 [確率100%]CAWの設計図 [確率35%]ネイキッド(スネーク) [確率60%] 歩兵(A) [確率15%] 敵拠点の制圧03 SS MBTK-70(C)×4、AH56A-R(C)×2 M47用予備ミサイル×10個 [確率100%]SVD(ナイトビジョン)の設計図 [確率35%]バトルドレス(ヘルメット装着) [確率15%] 医学者(C) [確率50%]研究員(S) [確率10%] 敵拠点の制圧04 SS MBTK-70(C)×5、AH56A-R(C)×2 M47用予備ミサイル×10個 [確率100%]SVD(ナイトビジョン)の設計図 [確率35%]バトルドレス(ヘルメット装着) [確率30%] エリートコマンド兵(B) [確率40%]ゲリラ兵(B) [確率25%] 敵拠点の制圧05 SS MBTK-70(C)×6、AH56A-R(C)×2 M47用予備ミサイル×10個 [確率100%]SVD(ナイトビジョン)の設計図 [確率35%]バトルドレス(ヘルメット装着) [確率45%] 一級射手(B) [確率25%] 敵拠点の制圧06 SS MBTK-70(C)×8 M47用予備ミサイル×10個 [確率100%]SVD(ナイトビジョン)の設計図 [確率35%]バトルドレス(ヘルメット装着) [確率60%] 看護師(S) [確率10%] 各ミッションで手に入るアイテム・設計図・ユニフォームの入手確率、志願兵の登場確率・能力・兵種掲載に伴い、コメントを整理させて頂きました。 - 名無しさん 2012-01-20 23 50 16 カンプピストル開発済みで兵器のみが出てくるミッションの場合は大型兵器よりLIFE9999の歩兵が確実に強いです。試してください。 - 名無しさん 2012-05-28 00 34 41 バトルドレスHMを 敵拠点の制圧03 の時点で入手。ラッキー - 名無しさん 2012-07-13 11 39 56 歩兵戦闘部隊の撃破02・敵主力部隊の撃破02に記載されている確率99%の志願兵の情報は正しいのでしょうか? 両OPS200回ずつ検証しましたが歩兵戦闘部隊の撃破02では志願兵自体を確認できず、敵主力部隊の撃破02では志願兵こそ現れたものの、到底99%とは思えない確率だったのですが…。 - 名無しさん 2012-07-19 12 43 38 機甲部隊の排除05で衛生兵(B)が出ました。確率は不明。 - 滋賀作 2014-03-31 10 07 44 パトリオットってどうやって手に入れるんですか開発条件もお願いします - ゴンビンゾ 2012-09-08 22 08 09 djfdidfh - ddd 2012-10-03 13 27 06 すみませんまちがえました - 名無しさん 2012-10-03 13 27 42 パトリオットはカズとデートでボディチェック - メタルギア 2012-11-12 20 31 27 兵士の武器について検証してみました - 名無しさん 2012-11-19 16 58 48 エリートコマンド、コマンド兵=カンプピストル、M47 コマンダー、ゲリラ兵=WA2000, - 書き込みミス(↑の者) 2012-11-19 17 04 23 コマンダー、ゲリラ兵=WA2000,M47 偵察兵=M134、グレネード 最大ダメ(兵士に対して)…M47=20000 M134=15000 カンプ=12000 - 書き込みミス(↑の者) 2012-11-19 17 09 41 ↑ 正確には使う確率の高い武器ですか?エリートコマンド兵がM134を使ったりコマンダーがカンプピストルを使うのを確認しましたし・・・ - 名無し 2012-11-25 10 05 44 ↑ ↑↑ 実戦ランクA以上(士気補正なしで元から)の時だと思うよ。EX083でとれたエリート兵8人で3回出撃させてみたらカンプとM47以外使うことはなかったです。 - 名無しさん 2012-11-26 16 52 56 素晴らしい - 名無しさん 2013-08-11 15 35 58 >名無しさん 間違えてレスしてしまいました、すいません… - 滋賀作 2014-03-31 10 10 12 各志願兵のデータがありがたいです。志願兵はタイトルに戻って入りなおすごとにスキルなどと共に性別が変わるため、WACコーディネーターの称号をとるのにとても心強いです。 - 名無しさん 2016-03-17 01 47 15 名前
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注意 このページではPSP用ソフト『メタルギアソリッド ポータブル オプス』と、その続編『メタルギアソリッド ポータブル オプス +』を併せて紹介する。 メタルギアソリッド ポータブル オプス 概要 ストーリー 主な新要素 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 メタルギアソリッド ポータブル オプス + 概要 システム変更点 データ引き継ぎ特典 評価点 問題点 総評 メタルギアソリッド ポータブル オプス 【めたるぎあそりっど ぽーたぶる おぷす】 ジャンル タクティカル・エスピオナージ・アクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル 開発元 コナミデジタルエンタテインメント(小島プロダクション) 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2006年12月21日 定価 4,980円 レーティング CERO C(15才以上対象) コンテンツアイコン 犯罪、暴力 判定 なし ポイント PSP向けタイトルで初の『MGS』若き日のロイ・キャンベルが登場する『3』の続編操作キャラが変更可能なシステムなど新要素が光る実質『MGS PW』『MGSV』のプロトタイプでもある非小島監督作品故に立場が微妙 メタルギアシリーズ 概要 PSP向けタイトル4作目にして、初めてシリーズ伝統の諜報アクションスタイルになった作品。 携帯機で諜報アクション版が出るのは、GBCの『ゴーストバベル』以来。 『MGS3』後のネイキッド・スネーク、すなわちビッグ・ボスの行動を描く物語となっている。 シリーズ生みの親の小島秀夫監督は本作では総監督・プロデュースを担当している。 拡張パックとして対戦や兵士集めに特化した『メタルギアソリッド ポータブル オプス+』が発売されている。 本作のセーブデータを引き継いで遊ぶことも可能。 ストーリー コロンビア中部沿岸・サンヒエロニモ半島。軍事的な理由から世界地図に正確な地形が記されていない。別名死者の半島。キューバ危機によって撤退した基地に代わりソ連の中距離ミサイル基地の建設が計画されていたこの土地は、東西の緊張緩和で基地の建設が放棄され、祖国に捨てられたソ連兵が存在していた。スネークイーター作戦から6年後の1970年11月2日。中央情報局(CIA)のある特殊部隊が軍の最高機密である新型の兵器を盗み、半島を占拠した。既にFOX部隊を除隊していたネイキッド・スネーク(ビッグ・ボス)はこのクーデターに巻き込まれ、拘置所で捕虜尋問官を名乗る男に「賢者の遺産」の在り処を問われる。そこでスネークは同じく拘置所に捕まっていた若きグリーンベレー隊員・ロイ・キャンベルと出会い、共に脱出を図ることとなる。スネークは、かつての上官であるゼロ少佐が国家反逆罪の容疑で拘束されている事、スネーク自身が反乱の首謀者であるという容疑がかかっている事、そしてクーデターを起こした組織の名が、かつて自らも所属していた特殊部隊・FOXであることを知る。この嫌疑によって東側はもちろん、西側の陣営からも追われる身となったスネークは、仲間を集め、自らの潔白を証明するためFOXHOUND(FOXを狩るもの)を結成、FOX部隊の鎮圧へと乗り出す。 ※Wikipedia参照 主な新要素 潜入任務の変化 これまでのシリーズは主人公が殆ど装備も与えられず一人で敵地に潜入し、後方支援部隊からの無線や現地の協力者の助力によって任務を達成する流れで、ゲーム自体も基本的に一本道のアクションだった。 対して今作は仲間を集めて自身の部隊を結成し、拠点を中心として諜報活動に勤しむ構成となっている。シリーズジャンルである「戦略諜報アクション」の「戦略諜報」の部分がより明確に強調・発展されていると言え、従来のアクションに加えてシミュレーション的なシステムが盛り込まれている。 ステージも従来のような地続きのマップではなく、各エリアが独立した箱庭型となっている。プレイヤーは全体マップからこれら潜入場所を選んで出撃する形となる。 部隊の役割は潜入のみではなく、各地の情報収集を行う諜報班、アイテムや装備の開発を行う技術班、負傷者の治療を行う医療班とそれぞれの班が存在し、これらに人員を配置する事で部隊を大きくしていく。 今回のスネークの相棒として、シリーズお馴染みのキャラであるロイ・キャンベルが若かりし頃の姿で登場し、彼を副官として共に部隊を率いる事になる。 キャンベル自身は負傷のために出撃は出来ず、主にトラックの運転と捕まえた敵兵の説得を担当する。また、スネークに代わって作戦を立案したり仲間達をまとめるなど、後年のような指揮能力も発揮する。 チーム制の導入 これまではスネークが一人で潜入し諜報/工作活動を行うのが基本だったが、今回はチームを組んでの潜入となる。 プレイヤーはチームの中から一人を選択して操作し、操作中のキャラ以外のメンバーは配置位置のダンボールの中で待機する。 ストーリー中に加入するキャラやGPSレシーバーで取得する兵士もいるが、基本は後述する捕獲で仲間を確保する。 キャラによっては潜入時にカモフラ効果が発揮されることもあり、交代しながら進むことで円滑に任務を進められる。 性能差こそあるが、全てのキャラがスネーク同様に操作可能で、モーションも共通。 なので、一般兵やユニークキャラはもちろん、技術者や医師、政治家などの非戦闘員ですら重火器やCQCを駆使してミッションに挑める。さらにホールドアップや尋問用のボイスまで用意されている。 ユニークキャラにしても、ストーリー中は非戦闘員のキャラだろうが一切の制限無く出撃可能。 引き続きスタミナゲージが導入。今作では射撃精度などには影響しないが、0になると気絶してしまい、他のメンバーに交代するか、ミッションを中断しなければならなくなる。 ミッションに出撃せず、待機をすることも可能。待機をすればライフやスタミナが回復する。また、他の班に配属して活躍させる事も可能。 また、待機をすることによって、昼 → 夜と時間が経過。昼と夜では敵の配置が変わる他、夜間は敵に見つかりにくくなるため、潜入に向いている。 ミッション中でも、リトライ・中断は自由に行えるが、リトライをしてもアラート数・殺傷数はリセットされず、中断をするとその分日付が経過する。 なお、一部ユニークキャラクターの獲得に関わってくるだけで、どれだけ時間が経ってもゲームオーバーになることはない。ちなみに1972年になると表示がTIME PARADOXとなり日付が進まなくなる(*1)。 サラウンドインジケーター 今までの作品のレーダー的役割で、音源を察知する装置。前作の動体探知機に近いが、バッテリーは無制限で、位置も点ではなく波形で表示される。またソリトンレーダーとは違い、フェイズに関係なく常時使用できる。アイテムとしては登場しない。 敵の捕獲 麻酔銃やCQCで気絶させた敵兵士をトラックまで運ぶことで、彼らを自分たちの仲間に引き込める。 チームを組むと、仲間が隠れているダンボールの近くまで運び、回収用の周波数に無線すると仲間に回収を依頼することができる(無線を使わず、ダンボールを攻撃してもOK)。こちらは複数の敵をまとめて回収できる利点がある。 過去作でも倒した敵兵士を物陰に運ぶことができたが、外見としてはそれに近い。 戦闘力の低いキャラでも、諜報やアイテム作成などに役立ってくれる。 シリーズでは初となる、敵兵と非戦闘員に女性キャラが登場。シリーズお馴染みの雑誌(*2)が通用しないという特徴を持つ。 キャンベルが無線で遠回しに、男性より女性兵を仲間にしてほしいと言ってくる事がある(*3)。 カムフラージュシステム 前作での迷彩服やフェイスペイントによるカムフラージュは廃止。その代わり、同じ姿の兵士・人員なら警戒されないという単純な変装システムがある。画面にカメレオンのアイコンが表示されている場合は、偽装状態になっている。 ただし、進路を遮ったり、ストーキングやローリング、ホフク、銃を構えたり、敵兵を引きずるなど不自然な行動をすれば即座に変装は無効になる。 物音を立てた場合や壁を挟んで足音を感知されると異常がないことを確かめるまで変装が無効になる。また、潜入フェイズ以外でも通用しない。 前作までは怪しい行動を取ると制止され、大人しくしていれば見逃されたが、本作では即座にアラートになるため、難易度は少々上がっている。 『MGA』では敵兵の前を横切っただけでもアラートになったため、緩和されてはいる。 前作同様、科学者やメンテナンスクルーといった非戦闘員も登場するが、ちょっとした警戒でも即アラートになるなど厄介になっているため、非戦闘員のいるエリアでは偽装状態に持ち込んだ方がスムーズにミッションを進められる。 ちなみにこう言った怯え逃げ回るだけの非戦闘員も、仲間にすれば途端にスネーク同様の潜入のエキスパートとして操作可能になる。 基本的にシステムやアクションは『MGS3』と同じだが、ローリングで足音を感知されないなど細かな違いもある。 スキル・キャリア 捕獲した兵士やユニークキャラクターはそれぞれ得意分野があり、スキルが高いほど集弾率やダメージが上がる、手ブレが少なくなるといった恩恵がある。 前作お馴染みのCQCもナイフスキルの値によって行えるアクションに制限があり、後方からでないと拘束できないなど一部仕様も変更されている。 CQCのスキルレベルが最低レベル(C)だと拘束は出来ない。 ほとんどの兵士はキャリアを持っており、移動速度が速くなる、回収したアイテムをその場でトラックに送ることができる、といった実戦向きのものから、アイテムを開発する、マップを詳細なものにする、というサポートに役立つものがある。 ユニークキャラクター以外にはそれぞれランダムでコードネームが付加されるが、プレイヤーが任意のコードネームを付けることも可能。 プレイヤーキャラクターの拡張 上記のように捕獲した敵兵や捕虜以外にも条件を満たせばMGS3の登場キャラや今作で新たに登場するボス敵をプレイヤーキャラクターとして使用可能。 モブキャラだけでも7種類(容姿が若干異なるものを含めればそれ以上)、ユニークキャラ(*4)を含めれば実に20種類以上のキャラクターを使うことができる。 一般兵は戦闘力としてはスネークには劣るが、偽装効果やスネークにはないキャリアを持った兵士も存在する。 他にも同じPSP作品である『MGA』『MGA2』からテリコ、ヴィナスがゲスト登場する。 この2人は出典のセーブデータがあれば2周目以降で仲間になる。無い場合でも加入イベントを起こせば仲間にでき、後者では原典を意識した台詞やキャラに応じた小イベントも用意されている。セーブデータで仲間にした場合は見られないので、原作ファンは敢えてセーブデータを用いずにプレイする手もある。 イベントムービー ムービーは漫画版MGSを手掛けたアシュレイ・ウッドの絵を動かすという、以前PSPで発売された『メタルギアソリッド バンドデシネ』に近い形になっている。 『バンドデシネ』と異なりボイスはしっかりついている。吹き出しも無くなっており、デジタルコミック感は若干薄れている。 評価点 グラフィック 一見、前作の『MGS3』と比較しても見劣りしない美麗なグラフィック。キャラクターの顔がアップになってもジャギなどはない。 目立った処理落ちも特にない。強いて言えば、ロケットランチャーをタクティカルリロードで連続使用した時ぐらい。 BGM 短めの曲が多いが、ストーリーのクライマックスで流れるメインテーマ「Show time」や戦闘系のBGMを始め、どれも素晴らしい出来。 特にエンディングテーマ「calling to the night」は人気が高い。 シナリオ シナリオは大筋は小島監督が考え、執筆は小説家の三雲岳斗氏(*5)が担当。 メインタイトルのような根幹を成す物語とは異なる番外編的な内容だが、若き日のロイ・キャンベルをはじめとして、シリーズ中のミッシングリンクを埋めるような部分が多く、シリーズの世界観やキャラクターを深く掘り下げるのに貢献している。 直近の『MGS3』に関しては仲間達との再会、ある重要キャラのまさかの再登場など、続編としての性質が強くファンを唸らせる。また、『MGS3』エンディングの年表で語られていた出来事(*6)を補間する部分もある。 また、過去シリーズで僅かに語られていた、後に「グレイ・フォックス」となるフランク・イエーガーとビッグ・ボスとの出会い、特殊部隊FOXHOUND結成の切っ掛け、予知能力を持つキャラクターによって時系列上未来の作品のストーリーを上手く取り入れていたりと、シナリオの質は高い。 更には当時発売を控えていた『MGS4』への伏線も張っており、同作で明かされる事になる「愛国者達」やその元凶の正体についてもヒントが提示されているなど、『MGS PW』や『MGSV』が登場するまでは本当にビッグボスとソリッド・スネークの物語を繋ぐミッシングリンク的な役割の作品であった。 他にも今作の事件の主導者ジーンなど、敵キャラクターも魅力的かつインパクトのある面々が揃っている。 チーム潜入 4人のチームを組んで潜入するというのは今作独自の面白さに繋がっている。 スネーク以外のキャラも使用でき、それぞれの得意武器やスキルの違いでさまざまな潜入を楽しめる。 移動手段は主にトラックで、拠点に潜入することになる。ミッション中は1つの地点しか移動できないが、マップ自体は携帯機にしては広く作り込まれている。 『MGS3』からの続投キャラは全員仲間にする事が可能になっており、しかも多くはイベント付き(*7)。あのキャラやこのキャラでミッションに出るという夢のような事が可能となっている。 半ばネタキャラだったイワン・ライデノビッチ・ライコフすらも再登場して仲間に出来る。『MGS3』で殺害しても「TIME PARADOX」にならなかったのは忘れよう。 本作の新キャラもほぼ加入可能。協力の余地のあるキャラばかりか、完全な敵対者すらもラスボス含めて仲間にしてしまえる。 上述したイベントキャラと違っていずれもゲームシステム上でのみの加入であり、重要キャラを仲間にしてもストーリーに影響や矛盾は生じない(*8)(*9)。 その一方、今作におけるスネークの相棒であるキャンベルはどうやってもプレイアブルキャラにならない。彼の加入は『MPO+』まで待つ事になった。 ただし、後述の通り仲間にするための条件はいずれもノーヒントでは厳しい。 意外と高い自由度 例えば特定の情報を入手する場合、「直接情報を入手」「情報を持つ敵兵を尋問或いは回収」「諜報員派遣で入手」と言うようにプレイヤーが取れる選択肢の幅が多い。 数はそれほど多くないものの、アイテムや捕虜の回収といった本筋とは関係のないサブミッションも用意されている。 ミッションを受けずに拠点を探索して兵士やアイテムを集めるフリーモードや選択肢の幅の多いミッションは『MGSV』に受け継がれた。 オンライン対戦の導入 ストーリーで集めてきた兵士たちと組んだチームで対戦可能。 Wi-Fiアクセスポイントがあれば手軽にオンライン対戦が可能であった(ただ後述の問題も生まれた)。 賛否両論点 シナリオ面 全般的にシリアスな展開で「小ネタ」が少なく、シリーズファンにはちょっと気になる部分。 携帯機ということもあり、ストーリー自体は短い。前述のサブミッションのような寄り道要素もあるが、基本的には一本道で前作までのようなおまけのゲームモードはほとんどない。最高難易度EXも過去作と比べると簡単になっている。 ゲームの構造上仕方なくもあるが、終盤も決して薄い訳ではないものの従来ほどは盛り上がらず、ラスボス戦もあっさり終わる。 前作までの醍醐味だった無線はバリエーションが少なくボイスもついていない。その割に、強制無線が多く、読み込み時間も長め。 それ故に、主人公であるネイキッド・スネークからは『MGS3』の無線で見せていた強烈なキャラクター性はほとんど見られず、終始真面目な人物となっている(*10)。 『MGS3』で豊富な話題を提供してくれたパラメディックとシギントは仲間にすれば本作でも通信可能になるが、おまけ程度のバリエーションなのであまり楽しめない。今作では不可能になった動植物のキャプチャーに関する話題や、映画ネタなどが無くもないのだが数は少ない。 本作は時系列としては『MGS3』の続編となるが、小島監督は監督も脚本も担当していない(*11)ため、正式な「メタルギアサーガ」とは言えない点もある。 その影響は後年になって大きく響き、『MGS4』には本作のイベントシーンの一部も使用されたりなど発売から数年間は上述した通りミッシングリンク作として位置づけられていたのだが、『MGS3』の正統続編とされた『MGS PW』の登場に伴って触れられなくなっていき、最終的にはシリーズ中ではなんとも微妙な立ち位置にされてしまっている。詳細は余談にて。 「過去のトラウマ」「かつての戦いが仕組まれた物だったと解る展開」「首謀者から引き継ぐ遺産」「スパイを予想させる全滅した部隊の生き残り」等、パラレルの外伝作の『ゴーストバベル』と構成が被っている面も多い。 一方で、雰囲気をぶち壊しにするような過剰なネタ要素がないのを評価するプレイヤーもいるので賛否両論とも言える。評価点で上述した通りシナリオの質自体は高い。 ユニークキャラ関連 ジョナサン シナリオ上、スネークが最初に捕獲する兵士。どのエリアの兵士を捕獲しても最初の1人はこの「ジョナサン」になる。 分類上はユニークキャラ扱いだが、外見は他のソ連兵と全く同じという特殊な立ち位置のキャラクター。最初の仲間だけあってデモシーンや会話パートにしっかり登場し、ストーリーに関わる。 ステータスはそこそこ優秀、無力化した敵を引きずる速度が上がる「レスキュー隊」のキャリア持ち、ソ連兵のいるエリアで偽装可能、と1周目での仲間確保に役立つ。 しかしゲーム後半、シナリオ上必ず死亡するので周回毎に捕獲する必要がある。周回毎に能力値がリセットされるために育てるメリットが薄い。しかも周回毎に捕獲する必要があるので、彼の為に部隊の空きを作っておく必要がある。 エルザ、ウルスラ キャラクターの設定上どちらか一人しか仲間にできない。『MPO+』では両方加えることができるようになった。 『MGS3』の登場人物達 全員加入方法がノーヒント(*12)に等しく期間限定であり、パラメディック・シギント・オセロットは自分でコンタクトを取る必要がある。エヴァもフラグが厳しく情報抜きで加入させるのは困難。ゼロに至っては『MGSBD』のセーブデータが必要。 『MGA』シリーズのキャラも、原作のセーブデータが無い場合の加入条件はかなり厳しく、やはりノーヒントでは難しい。ゼロと異なり、セーブデータが無くても加入可能な点はまだ救いがあるが。 一応、パスワードで全員入手することは可能。ただし加入時にイベントがあるキャラはその場合は見られなくなる。 ジョナサン以外のユニークキャラはあくまで隠し、おまけ要素でしかないので仲間にしなくてもストーリー面において支障は無い。だとしても加入条件の厳しさは些か意地悪と言わざるを得ないだろう。 操作性 PS2に比べてボタン数が減っているため、工夫されているとはいえ、少々操作性に難あり。 デフォルトではアナログパッドで移動、方向キーでカメラ操作となっているため、慣れないと移動しながらのカメラ操作が難しい。 DL版はPSVでのプレイにも対応しているので、右スティックにボタンを割り当てれば据置作品に近い操作が可能になる。 一方で、ストーキングと走りをボタンで切り替えられることや、構えと発砲ボタンが別になった点は好評であり、いくつかの操作は『MGS4』にも取り入れられた(主観視点での移動や壁張り付きの手動化など)。 問題点 武器について 非殺傷武器がMK22のみであり、狙撃武器が非常に使いにくい。 主観射撃も存在するが、PSPの仕様上微調整が難しい。主観視点でも移動が行えるようになったが、ヘッドショットを狙うよりも、ロック(オートエイム)で体に撃つ → ローリングorCQCの方が楽。 本作でもサプレッサーは消耗品だが、自由に着脱が行えず、30発撃つと使用不可能になるというミッションごとに使い切りのアイテムとなっている。 グレネードやクレイモアは爆発すると即危険フェイズという『MGS2』以前の仕様に戻っており、使い勝手が悪くなった。 TNTやドラム缶の爆発は前作同様、警戒フェイズになるのみ。 携行品が少ない 装備変更が○ボタン → 方向キーになったこともあり、武器・アイテム合わせて1人4つまで。イベント用のアイテムもあるので、出来れば一つ空けておきたいが…。 また、本作では武器ごとの所持上限を超えた場合には「弾薬」そのものをアイテムとして持ち歩くことができ、使用すれば弾薬の補充も行える。 もっとも、ボスが出なければ徒手空拳でも問題なく進行可能。 ただし警告や事前情報はないケースもあるので、目的地にたどり着いたがボス戦用の装備がないために泣く泣くリトライ、といったことも起こりうる。 一部ユニークキャラは外すことのできない固有装備を持っているため、ただでさえ少ない枠が強制的に1つ埋まってしまう。 地味なところだがボス戦時は装備が解除されるのも痛い。 チート対策の不徹底 数値データが暗号化なしでそのまま使われており、更に兵士の名前もアスキーコードをそのまま使っているため容易にチートが可能になってしまっている。 兵士データを書き換える専用ツールまで作成され、チートユーザーが闊歩することとなってしまった。 オンライン対戦にもチートデータを持ち込むプレイヤーが現れ問題になった。オンライン対戦で「何発撃っても死なない兵士」「ヘッドショットを無効化する兵士」などに当たって涙を呑んだプレイヤーもいるだろう。 オンラインでのチート使用は御法度であり違法行為にもなるので、絶対に行ってはいけない。 これらはプレイヤーのモラルの問題もあるのだが、前述のような状態ではチート対策が不十分と言われてしまっても仕方がないだろう。 総評 『メタルギア』シリーズの中でも毛色の違う作品だが、完成度は高く纏まっており、プレイすれば楽しめる一作。 携帯機になったとはいえ質は落ちておらず、シリーズ作品の価値を感じる。 チート問題に閉口したプレイヤーもいるだろうが、対戦そのものはクオリティが高く人気だった。 後に発売された『メタルギアソリッド ピースウォーカー』『メタルギアソリッドV ファントムペイン』では 敵の捕獲、育成要素、アイテム開発といった本作の新要素がパワーアップして取り入れられている。 従来の潜入アクションに留まらないシミュレーション的なやり込み要素を備えた新たな『メタルギア』の礎となった作品と言えるだろう。 余談 上述の通り、本作は『MGS PW』以前と以後で扱いが異なり、シリーズでは微妙な立ち位置にある。 小島監督作品である『MGS PW』登場後は、ソリッドとネイキッドの時代を繋ぐミッシングリンクの役割をそちらが担うようになり、シリーズ25周年記念の特設サイト「メタルギアソリッドの真実」(2012年)にも本作は「サーガ」の作品には含まれていない。 その『MGS PW』ではほんの一言程度だが本作の舞台に触れており、小説版『MGS PW』でも「かつてスネークが核テロの首謀者の嫌疑をかけられ、東西両陣営から追われる身となった」という記述があり、無かった事にしている訳でもなかった。 しかし、シリーズ最後の小島監督作品となった『MGSV TPP』の年表からは本作の出来事が省かれてしまっていた。 20周年記念『メタルギア 20th アニバーサリー メタルギア ソリッド コレクション』には他の「サーガ」作品と同等の扱いで収録されていたのだが、『MGS PW』発売後の25周年記念の『メタルギアソリッド レガシーコレクション』には入れ替わる形で『MGS PW』が収録されて本作は未収録となった。 小島監督によると本作の位置付けは「ストーリーライン的にはサーガの本流に入っているが、細かい部分は本流から外れている感じ」との事である。ケータイアプリの『メタルギアソリッド モバイル』や後の『MGR』のような立場と言ったところか。 また、「監督を務めた作品とプロデューサーとして携わった作品は自分の中で棲み分けている」という旨の発言もしており、下記のロゴの件も含めその違いを明確にする意図があったと思われる。 『MGSV GZ』のデジャブミッション(シリーズ作品のロゴを消していく内容)では他のパラレル作品同様に本作と『MGR』のロゴは消せず、消そうとしても「これは違う」と語られたりと、扱いが悪い印象が否めない形で登場している。 コジプロのネット配信番組である「コジステ」にて上記のシーンが流れ、スタッフから「OPSは消せないんですか?」と問われた際、小島監督は「OPSは黒歴史…」と口を滑らせている。 一方、EDテーマ「calling to the night」はボーカルアルバムにも収録されるなど、監督の心情とは別にシリーズとしては扱いをおざなりにしている訳ではない事も窺える。 2023年に発売された『メタルギアソリッド マスターコレクション Vol.1』付属の「デジタルマスターブック」に掲載されているシリーズの年表には、スピンオフ作品とはされつつも本作と『MGR』の出来事もちゃんと正史の一部として記載されている。 メタルギアソリッド ポータブル オプス + 【めたるぎあそりっど ぽーたぶる おぷす ぷらす】 ジャンル タクティカル・エスピオナージ・アクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル 開発元 コナミデジタルエンタテインメント(小島プロダクション) 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2007年8月23日 定価 通常版 2,400円DX版(*13) 4,300円 レーティング CERO C(15才以上対象) コンテンツアイコン 暴力 判定 なし ポイント 部隊育成・収集に特化 概要 前作の「サンヒエロニモ半島事件」後、舞台は同じサンヒエロニモ半島にて、残党の殲滅を兼ねて"FOXHOUND"の部隊強化を行う。 ナビゲーションは引き続き足を怪我をしているキャンベルが行うが、メタ的な発言が増えて、ルール説明役に徹している。 システム変更点 仲間にできるキャラの上限が100名から200名に引き上げられた。 ただし、兵種が増えているため、これでも十分な余裕はない。 成長システムの変更 スキルレベルの上位Lv.追加 これまでの"S"の上に"S2","S3"が追加された。これに伴い、前作から引き継いだユニークキャラにおいて、スキルレベルが"S"ランクだったスキルのレベルはデータ引き継ぎ直後に一律"S2"に引き上げられる。 新アイテム「教本」を与えることで、その「教本」の表紙に描かれたマークのスキルレベルを上げることが出来る。 経験値の導入 前作では出撃回数に応じて体力とスタミナがそれぞれ+1されていたが、今作では経験値に応じて成長する。 本作では出撃部隊だけでなく、諜報や技術、医療支援部隊にも経験値が入る。 キャリアの設定変更 新規キャリアが追加された。新規キャリアはいずれも少しネタに走っている。 「人事部長」は敵兵のキャリアと将来性を査定できる。 「鍼治療師」は仲間に麻酔銃を撃つと回復できる。オンラインでしか意味がない。 キャリアによる効果の変更。 「政治家」の効果は、フルトンの出現率アップに変更された。 「技術者」を技術部隊に入れておくとステルス装置などのバッテリーの消費が少なくなるようになった。 本作では階級が高いほど諜報力が高いという設定となった。 尋問 本作ではストーリーに絡む尋問はないが、敵兵がキャリアを持っている場合に「逃げ足は自信があったのに(アスリート)」「針さえあれば(鍼治療師)」とキャリアをほのめかすセリフを言う。 インフィニティミッション本作のメインである インフィニティミッションは4つの難易度のランクがあり、"EASY"をクリアすると"NORMAL"が解禁されるという風に、順次開放されていく。 インフィニティミッションは複数のステージから成っている "EASY"は5ステージ、"NORMAL"は10ステージと順次増えていく。 "EASY"の5ステージは毎回固定であるが、"NORMAL"以上ではどのステージから始まり、どのステージに転戦するのかはランダムである。 前進ポイント,後退ポイント,撤退ポイント インフィニティミッションにおいて、次のステージに移動するポイント(前作の最初のミッションで「留置所」から「通信基地」へ移動した際と同じ感覚)を"前進ポイント"、逆に、1つ前のステージに戻れるポイントを"後退ポイント"、最初のステージからブリーフィングへ戻れるポイントを"撤退ポイント"と呼ぶ。 後退ポイントから前のステージに戻ると、既に拾ったマップ配置のアイテムが復活することがある。 グラフィック的には前作のストーリーまたはイベントミッションに於ける目的地と同じような表現なのだが、前作と違いMAP上には表示されない。 ただし、ミッション中に"機密文書"を入手すると前進ポイントが"×"でマッピングされる。 前進ポイントは音を立てているという設定で、近くにいる場合はサウンドインジケーターに変化が生じる。 本作ではサウンドインジケーター上に敵兵の位置が"■"で表示されるようになったため、至近距離で"■"表示がない場合は前進ポイントである可能性が高い。 ステージ開始時に、そのステージをクリアするために必要な"特殊ミッション"が課せられることがある。 例えば「全ての敵を無力化せよ。ただし敵に発見されると援軍が来る」の場合、最終ステージであれば、全ての敵を無力化した時点でミッション終了となり、それ以外のステージでは前進ポイントが出現する。ただし、敵兵に見つかると援軍が来る。もちろん、その援軍も無力化する必要がある。前作では同一ステージで出現する援軍の数には上限があったが、このステージでは無限に湧いてくる。 フルトンを天井のない場所で使用すると撤退できる。ただし、そのミッションの経験値および拾得アイテム、捕まえた捕虜を放棄することとなる。 アイテムは持ち込めない。しかし、アイテムは持ち帰れる。 持ち込めない以上、持ち帰る意味は無い様に思われるが、ミッションクリア時に保有していた回復アイテムの数に応じてボーナス経験値が、出撃部隊だけでなく、諜報や医療の支援部隊の全員にも付与されるため集める意味はある。 ミッション中のステージ間でインターミッションがある場合がある。例えば"EASY"未クリア時の"EASY"でのステージ2とステージ3の間。 装備を入れ替えたり、ミッション中に仲間にしたキャラを出撃部隊と入れ替えて次のステージから出撃させたり出来る。この時も、入れ替えれるアイテムはそのミッション中で入手したアイテムのみであり、本拠地のアイテムは使えない。 この時点でそれまでのステージクリアによる難易度ごとに固定の経験値が付与され、それに伴い、出撃中にもかかわらず各種パラーメータが成長していることがある。 ミッション終了後、ミッションの成績に応じたボーナスポイントが、最終ステージクリア時に使用していたキャラにのみ付与される。 ミッション終了後、出撃部隊及び仲間になったキャラのライフとスタミナは完全に回復する。 データ引き継ぎ特典 前作のデータが引き継げる ただし、出撃回数による成長分はリセットされ、その兵士の初期値に戻る。 あの"ジョナサン"が引き継ぐセーブデータでは仲間でない状態でも復活する。 トレーニングメニュー内の"ボスラッシュ"が解放される。 データ引き継ぎ以外の方法でボスラッシュ"を開放することは出来ない。 評価点 兵種が増えている 「天狗兵」「山猫部隊」「ゲノム兵」などの兵種が追加されている。時代設定と矛盾する者が含まれているような… 女性山猫部隊はシリーズ初の登場。SEALs隊員と敵として戦えるのも本作が初。 本編の使い回しではあるが、オンライン対戦に新規のマップが追加されている 問題点 ゲーム本編には新規MAPが無い 成長に上限がある 各キャラ毎にスキルレベルの上限値が設定されており、思い入れのあるユニークキャラを最強まで育てることは出来ない。 なお、敵の位置をマップ上に表示させるセンス(SNS)は全く成長しない。新たにキャリアが追加されることもない。 残念ながら、本作もチート対策が不十分 無敵や常時ステルスなどのゲームバランスを崩壊させるような物から、自キャラをクネクネさせる、空中を歩くと行ったネタレベルの物まで様々なチートが存在しており、それらを適用したままオンライン対戦に臨む悪質なプレイヤーが多数見られた。 対戦相手のPSPをフリーズさせるような悪質極まりないチートまで存在していた。 チート行為の蔓延はオンライン対戦を急速に衰退させることとなった。 オンライントレードという機能を用いることで、チートツールを使用していないプレイヤーでも容易に改造兵士を入手できた。 総評 ストーリーは無く、前作未プレイの場合は味気なく感じるだろう。あくまでも前作の対戦や部隊育成にハマった人向けのゲームである。 複数ステージをまたぐ本作のミッションは前作に比べ武器装備やスタミナの管理に気を配らねばならず、どこに飛ばされるか分からないことや、無茶な"特殊ミッション"により、難易度は前作以上となっている。