約 368,059 件
https://w.atwiki.jp/0458250333/pages/96.html
カミル・スヴェン・オブディシアンブルグ 名前:カミル・スヴェン・オブディシアンブルグ 種族:ヒューマン 性別:男性 一人称二人称:俺/あんた/◯◯/◯◯[階級](軍属相手)/蔑称呼び(他種族相手) 所属:バルバトス帝国 アライメント:中立・悪 容姿:ブラウン髪で翡翠色の瞳の美形青年 服装:黒中心の西洋風貴族衣装 特殊技能:特に無し 詳細:バルバトス帝国の公爵一族「オブディシアンブルグ家」の生まれで帝国軍の魔導ロボ部隊の隊長。 一見すると爽やかな好青年のように見えるが、実態はヒューマン至上主義の差別主義者。 他種族を見下しており、それに該当する者に対して高圧的に接する。それは同じ帝国出身者であっても変わらない。 女癖がかなり悪く、嫌がる相手に対して無理やり関係を迫る、恋人や配偶者がいる相手からパトーナーを略奪する、飽きたら一方的に別れを切り出すなどの行動を繰り返している。 また、戦争においてはエルフ族部族「リーファル」、ドレイク族部族「ユルル」、ライカン族部族「セ」などの『殲滅』に踏み切ったり、 連合王国との対怪獣共同戦中に共闘していた魔導ロボ機を『パイロットがライカン族だった』という理由で意図的に撃墜したりと問題行動ばかり起こしている。 問題行動の多さから帝国軍内では処罰も検討されているのだが、父親であるオブディシアンブルグ卿の圧力によって実現できてない。 以上のことから帝国内外で恨みを持つ者が多い人物であることは間違いない。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/6565.html
《リング・オブ・デストラクション》 通常罠 自分フィールド上に「ヴォルカニック」と名のついたモンスターが存在する時のみ発動することができる。 フィールド上に存在するモンスター1体を破壊し 破壊したモンスターの攻撃力分のダメージをお互いに与える。 part17-903 コメント ヴォルカニック専用の破壊輪といったところか。 使い方は破壊輪と同じであり、バーン性能を高めれば、ヴォルカニックデッキのエンドカードに。 -- 名無しさん (2007-12-05 16 44 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15569.html
ドラマCD テイルズ オブ ファンタジア(Chapter.1~3) + 目次 概要 内容Chapter.1 Chapter.2 Chapter.3 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 ドラマCD テイルズ オブ ファンタジア 発売日 1999年5月8日(Chapter.1)1999年6月5日(Chapter.2)1999年7月10日(Chapter.3) 販売/出版 株式会社ムービック(アニメイト) 編著 価格 2,940円(税込) 商品画像 内容 Chapter.1 1.ヴァルハラ戦没(1~12) 2.ふじばやしすずのにんじゃにっき~変化の術 3.ふじばやしすずのにんじゃにっき~高飛びの術 Chapter.2 1.アルペイン流最終奥義(1~10) 2.ふじばやしすずのにんじゃにっき~水蜘蛛の術 3.ふじばやしすずのにんじゃにっき~桃色の術 Chapter.3 1.大いなる実り(1~10) コメント チャプター1は過去編のダオス戦前、チャプター2は過去編のダオス戦後~現代のチェスター モリスン救出後、チャプター3は未来編が舞台のシナリオ。 関連リンク ふじばやしすずのにんじゃにっき 関連項目 関連商品:廉価版ドラマCD BOX テイルズ オブ ファンタジア 被リンクページ キャラクター:ファンタジア サブイベント:ナンシーとエルウィン ネタページ:その他キャラ(TOP) 関連商品:TOPなりきりダンジョン 関連商品:テイルズ オブ ファンタジア ドラマCDシナリオワークス 関連商品:ファンタジア 関連商品:廉価版アンソロジードラマCD BOX テイルズ オブ ファンタジア 関連商品:廉価版ドラマCD BOX テイルズ オブ ファンタジア ▲
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9515.html
「ワシは宇宙のベガ大王だ! フハハハハッ!」 『UFOロボ グレンダイザー』に登場する兵器。シャドルーや夏の大三角とは無関係。 本作のラスボスに当たる。作中の敵組織である「ベガ星連合軍」の最高指導者「ベガ大王」の旗艦である。 機体各部には対空レーザーが装備されている他、中央には棘の形をした「超ベガトロンビーム砲」が備わっている。 作品名からも分かる通り、当時のUFOブームを意識した造形で、その中でも葉巻型円盤をモチーフにしている。 + ベガ大王について 「太陽系を完全征服するためには、 最後に残った地球は何としてでも攻め落とさねばならん。 良いかガンダル!ベガ星連合軍の総力を挙げて奴を叩き潰せ。 奴を叩き潰せぬ限り、地球侵略は不可能と思え!」 + 担当声優 八奈見乗児 『UFOロボグレンダイザー』 増田竜馬 『UFOロボグレンダイザー:たとえ我が命つきるとも』 佐々木望 『グレンダイザーU』 八奈見氏はデュークの養父・宇門博士と兼任。 「恐星大王ベガ」とも呼ばれるベガ星の独裁者。 全宇宙の支配を企んでおり、デュークの故郷であるフリード星を始め、多くの星を占領してきた侵略者である。 デュークが地球に亡命していたのを知ると、ガンダル司令を始めとする部下に命じ、 太陽系征服の総仕上げとして地球侵略に乗り出した。 当初は領土拡大目的で地球侵略をしていたが、物語後半では母星が爆発し、地球侵略しなければ後が無い状況に追い込まれた。 典型的な独裁者気質の性格だが、娘であるルビーナを溺愛する等、人間味のある部分も見られる。 「ルビーナ…何故、何故この父を一人残して死んだのだ!」 戦いに娘さんを巻き込むようなポカをする部下を持ったせいです + ただ一輪の花のために 問題のルビーナ王女だが、父親に似ず見目麗しく気性も穏やかで、侵略が始まる前はフリード星に留学に来るなどもしており、 政略結婚とはいえデューク・フリードの婚約者でもあった。ベガ大王としては所詮油断させるための空手形に過ぎず、 娘を嫁がせる気は最初から更々無かったのだろうが、ルビーナ自身は本当にデュークを愛してしまっていた。 72話で父に任されたルビー星で起こった反乱のためスカルムーン基地までやって来るのだが、 その道中で滅んだ筈のフリード星の環境が蘇りつつある事を知り、デュークと二人、復活したフリード星へと駆け落ちを画策。 父の反対を押し切って地球を訪れるも、デュークを狙ったズリル長官の凶弾に斃れた。当然こいつはデュークのせいにした 瀕死のルビーナはデュークの腕の中でスカルムーン基地の所在とフリード星の復活を教え、 フリード星に最初に咲いた赤い花に「ルビーナ」と名付けて欲しいと言い残して息を引き取った。 つまり、ED曲『宇宙の王者グレンダイザー』の一節「ただ一輪の花のために」とは、「ルビーナのために」を意味していたのである。 『グレンダイザーU』では設定が大きく変更され、何千年も前から君臨するベガ星連合の建国者となっており、 黒いオーラに覆われた巨人とも言うべき姿など、人外じみた存在として描かれている。 常に陰から支配してきた事もあって、敵味方双方から伝説の類だと思われており、ガンダル達も実在する人物とは知らなかった。 グレンダイザーの強奪を最優先事項とし、全宇宙の命を犠牲にしてでも我が物にしようと画策している模様。 ちなみに本作のルビーナは『宇宙円盤大戦争』のテロンナと設定が統合され、双子の姉妹となっているが、 ベガ大王の出自を顧みると、実の親子かどうかはかなり疑わしい。 + 外部出演 『スーパーロボット大戦』シリーズでは『グレンダイザー』が参戦してもベガ大王が登場しない事が多い。 例として『64』や『D』ではズール皇帝に立場を奪われてしまっており、 当然ながら彼の乗艦であるキング・オブ・ベガも登場しない。 登場した際は耐久力の高さと超ベガトロンビーム砲の威力が脅威だが、それほど強敵ではない事が多い。 あと被撃墜時の台詞が情けない事にも定評がある 初登場の『COMPACT第二部』ではベガ星連合軍との最終決戦に登場。 高威力のMAP兵器である超ベガトロンビーム砲が脅威だが、それほど強敵ではない。 ステージ選択順でベガ大王搭乗艦とガンダル司令搭乗艦に分岐し、前者を倒すと『第三部』にも登場するのだが、 「ベガ大王がガンダル司令の敵討ちに現れる」という矛盾したストーリー展開になる(恐らく脚本のミス)。 リメイク作の『IMPACT』では攻撃力が増した他、敵ターン中に出現する上に、 基地上に出現するため地形効果(HP・EN回復、回避率・防御力上昇)の影響で若干倒しづらい。 『A』ではグレンダイザー・ダイモスルートの大ボスとして登場。 気力150状態で出現するが、MAP兵器にさえ気を付ければ難敵ではない。 『MX』ではグレンダイザーが物語の主軸を担っている事もあり、比較的優遇された立場にある。 部下がブラッキー隊長、ズリル長官、ガンダル司令と多く、また円盤獣やベガ獣も種類が豊富で、 この作品にいるダイナミック系の敵である百鬼帝国と比べてもその数は歴然である。 最終決戦ではマジンガーチームと勇者ライディーン系、Gガンダム系ユニットのみで相手する事になる上、 HPが一定値以下になると逃走を図り、規定ラインに本艦が到着するとゲームオーバーとなる。 ユニットの育成状態によっては詰むこともあり得るが、十分に戦力が整っていれば脅威とは言えない。 もし冥王などの強キャラが使用可能だったら更にヌルゲーだっただろう 『Z』では原作終盤からの参戦という事もあり、作中に登場する大ボスとしては弱い部類に入る。 『COMPACT』や『MX』で使用可能だったMAP兵器版超ベガトロンビームも削除されるなど弱体化が著しい。 おまけにベガ大王自身の能力値も総合的に見ると部下のガンダル司令に劣っている始末。 …というか、特殊技能「指揮官」のレベルまで部下より低いってどうなんですか大王様。 トドメに名有りの部下はガンダル司令しかいない代わりに暑苦しいベガ兵が増えた上、『MX』にはたくさんいた円盤獣やベガ獣はなんと1種類ずつのみ (ちなみに百鬼帝国はそれに反比例するかのごとく部下と百鬼衆が増えた。最高指導者のCVは同じにも拘わらずこの差は一体…)。 ストーリー面では『ザンボット3』のガイゾックや『ゴッドシグマ』のエルダー軍と組み、「スカルムーン連合」を結成するも、 ガイゾックの司令官であるブッチャーに加え、エルダー軍副官のガガーン等、自分より外道な集団にドン引きする等、 肩身の狭さを感じさせる描写が多い(検索候補にも「ベガ大王 ドン引き」と出る程)。仮にも自分の基地が連合の本拠地なのに… (何なのだ、こいつらは…!? ゲーム気分で部下を撃ち殺すなど、いくらワシでもここまではやらんぞ!) また、ルビーナを仲間にした場合、「娘を溺愛している」という原作設定がガン無視されて「もうワシの娘ではない」と排除に回るシーンがあり、 その意味でも不遇と言える。 戦闘デモ 『MX』版 『Z』版 余談だが、『Z』ではベガ大王本人よりも、彼の兵士の方が非常に強いインパクトを残している。 というのも、ベガ兵のCVが熱い台詞に定評のある檜山修之氏であり、台詞一つ一つがおよそ一般兵のものとは思えない気迫を放っているためである。 同作では『ガンダムX』の一般兵も兼任しており、プレイヤーからは「勇者兵」とまで呼ばれている。 必ず戻ってくるぞぉぉぉっ! 2023年にフランスで制作されたゲーム『UFOロボグレンダイザー:たとえ我が命つきるとも』では、 キング・オブ・ベガは登場しないものの、ラストで親衛隊のゴーマン大尉が乗って来た葉巻型の大型艦内部にスペイザーで突入し、 大暴れした末に撃沈する事になる。ラストステージの背景で煙を上げる大型艦の姿が物悲しい。 また、プロローグではルビーナとの結婚式当日にフリード星への電撃的な侵攻が行われ、グレンダイザーで立ち向かうも、 多勢に無勢で已む無く地球へと落ち延びるという、原作では描写されなかった前日譚も描かれた。 スペイザーでの逃避行中には大型艦が何隻もワープして来るのが確認されており、本当に絶望的な戦力差だった事が窺える。 (以上、スーパーロボット大戦Wikiより引用・改変) MUGENにおけるキング・オブ・ベガ GIANNI from PARTINICO氏がにゃん☆鬼龍氏のマジンガーZを改変したキャラを公開している。 元々はダイナミックプロのスーパーロボットを纏めたコンプゲーのキャラで、後に単体版も公開された。 ボスキャラとして製作されており、画面に収まり切らない程のデカさを誇る巨大キャラとなっている上に、 LIFE4000・ATK(DEF)200と巨体に見合った能力値を持つ。 なお、イントロと勝利ポーズでベガ大王のカットインが出てくるが、氏の暗黒大将軍同様、ボイスは外国語のみ。 超ベガトロンビーム砲こそ撃ってこないものの、ストライカーとして主力円盤であるミディフォーを呼ぶ他、レーザーや砲撃などで攻撃する。 上記の能力値もあっていずれも非常に強力で、特にレーザー攻撃は通常版で8割超、超必殺技版で9割超という凄まじい威力を誇る。 AIもデフォルトで搭載されているが、巨体故の食らい判定と技の威力から、どうにも強さが安定しない。 「ま、待て…! 話せば分かる!」 出場大会 「[大会] [キング・オブ・ベガ]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/3923.html
ブレイド・オブ・アルカナ アルカナ コメント 日本製のヒロイックファンタジーTRPG。作者は鈴吹太郎。発売元はエンターブレイン、サプリメントはゲーム・フィールドから発売。The 3rd Editionまで発売されている。 アルカナ アルセウス:クレアータ 人工生命体などの、創られし者なので。 ジャローダorエンペルト:コロナ 後者は大アルカナでは「皇帝」にあたる。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 アルカナ ムウマージorマフォクシー:エフェクトス 大アルカナでは「魔術師」にあたる。 ニドクイン:マーテル ジガルデorフーディン:フィニス 後者は大アルカナでは「教皇」にあたる。 ジヘッド:エルス ギルガルド:アダマス ルナトーン:ルナ ドラピオン:ディアボルス ソルロック:デクストラ 大アルカナでは「太陽」にあたる。 チラチーノ:イグニス ディアルガ:オービス -- (ユリス) 2016-04-22 21 43 07
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9719.html
メダル・オブ・オナー 機種:PC,PS3,360 作曲者:Ramin Djawadi 編曲者:Ramin Djawadi 開発元:Danger Close(EA Los Angeles),EA Digital Illusions CE 発売元:エレクトロニック・アーツ 発売年:2010 概要 1999年発売の『Medal of Honor』のリブート作。舞台を現代のアフガニスタンに移し、シリーズ再始動を掲げた。 ターリバーンなどが敵として登場するので、世界的な論争を起こした作品でもある。 収録曲 Medal of Honor (EA Games Soundtrack) 曲名 作曲・編曲者 補足 順位 From Here Ramin Djawadi Watch Your Corners Heroes Aboard Streets of Gardez Hunter-Killer Falling Away Taking the Field Vanished Thirty Seconds Out The Summit Paint 'Em Up Enemy Down All Rounds Expended Send In The Rangers Tariq's Plea WFO Final Extraction H-Hour Wiyar Promotional single 曲名 作曲・編曲者 補足 順位 The Catalyst Linkin Park 挿入歌 サウンドトラック Medal of Honor (EA Games Soundtrack) 動画
https://w.atwiki.jp/gods/pages/111421.html
マリナオブグリースアンドデンマーク(マリナ・オブ・グリース・アンド・デンマーク) ギリシャ国王の系譜に登場する人物。 「ケント公爵夫人マリナ」と呼ばれる。 関連: ニコラオスティスエラザスケザニアス (ニコラオス・ティス・エラザス・ケ・ザニアス、父) エレナウラジーミロヴナ (エレナ・ウラジーミロヴナ、母)
https://w.atwiki.jp/gate_ruler/pages/67.html
カード画像 基本情報 カード名 グイベル・オブ・ウェールズ() カード種類 ユニット レベル 3 所属軍 ATLAS 属性 OWLドラゴン ATK 6 HP 4 STK 2 カードID 2020GB01-036GPR-67 レアリティ ★★★ イラストレーター タカヤマトシアキ カードテキスト CNT [これの「永遠の眠り」の能力を使う。]■「永遠の眠り」 これが場に出た時、君のダメージゾーンからレベル1以下のOWLのユニット1体を選び、墓地に置く。 フレーバーテキスト 人々は目を見張り、憧憬の念に打たれた。ああ、ドラゴンが、物語が帰ってきたのだ、と。 + GPR-67のカードイラスト(同イラストトリミング版) ■解説・総評 関連 収録パック 第一弾「地球 異世界連合軍結成!」 プロモーションカード 名前
https://w.atwiki.jp/asiarai/pages/139.html
【用語名】 ソード・オブ・エレクトラ 【読み方】 そーど・おぶ・えれくとあ 【所有者】 ボーイズ・レオニドヴィッチ・パステルナーク 【詳細】 パステルナークが所有する魔剣。 グラーシャ・ラボラスが配り歩く魔武具シリーズの一つであり、「ジェイソン並」の切断力を持つという(具体的にジェイソンの何の切れ味なのかは不明。チェーンソーか?)。 彼女はこの剣をいたく気に入っており、稼ぎの大部分を剣の装飾に回すほど入れ込んでいる。 もともと別な何かだったものを剣に作り替えたものらしく、元聖堂騎士団員の霊がこの魔剣に反応して襲いかかってきたことがあることから見て、何か悪しき物が材料となっているようだ。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4930.html
バンク・オブ・アメリカ・コーポレーション 本店:アメリカ合衆国 28255 ノース・カロライナ州 シャーロット バンク・オブ・アメリカ・コーポレート・センター 【商号履歴】 バンク・オブ・アメリカ・コーポレーション 【沿革】 ネーションズバンク・コーポレーション、旧エヌシーエヌビー・コーポレーションは、1968年7月5日にノース・カロライナ州事業会社法に基づき設立された。 ネーションズバンク・カロライナズ、旧エヌシーエヌビー・ナショナル・バンク・オブ・ノース・カロライナは当社のバンキング・グループの最初の銀行であり、その起源は、いずれもノース・カロライナ州シャーロット市を拠点とする。1874年に設立されたコマーシャル・ナショナル・バンク及び1901年に設立されたアメリカン・トラスト・カンパニーにさかのぼる。これらの二銀行は1957年に合併してアメリカン・コマーシャル・バンクとなった。その後、アメリカン・コマーシャル・バンクは、一連の合併を経て1960年に、ノース・カロライナ州グリーンズボロ市にあるセキュリティ・ナショナル・バンクと合併し、ノース・カロライナ・ナショナル・バンク(ネーションズバンク・カロライナズの前称)を設立した。ノース・カロライナ・ナショナル・バンクは1968年に当社の完全子会社となった。 1991年12月31日を有効日として、当社の100%子会社は、ジョージア州アトランタ市とバージニア州ノーフォーク市に本拠地を持つ銀行持株会社C S/ソブラン・コーポレーション(以下「C S/ソブラン」という。)と、1991年7月21日付の当社とC S/ソブランとの間における合併の合意と計画に従い、合併した。(以下「C S/ソブランとの合併」という。) C S/ソブランとの合併と同時に、当社は社名を「エヌシーエヌビー・コーポレーション」から「ネーションズバンク・コーポレーション」に変更した。加えて、銀行子会社及び当社の多くのノンバンク子会社はそれぞれ、社名を「ネーションズバンク」(NationsBank又はNationsBanc)をその一部に含む名称に変更している。 1998年9月25日、ノース・カロライナ州法人であるネーションズバンク・コーポレーション(以下「ネーションズバンク」という。)は、デラウェア州法人の完全子会社であるネーションズバンク(DE)コーポレーション(以下「ネーションズバンク(DE)」という。)を設立し、ネーションズバンクをネーションズバンク(DE)に吸収合併させることにより設立準拠法を変更し、デラウェア州法人となった。かかる合併の存続会社として、ネーションズバンク(DE)は「ネーションズバンク・コーポレーション」と社名を変更した。1998年9月30日、デラウェア州法人である旧バンカメリカ・コーポレーション(以下「バンカメリカ」という。)はネーションズバンク・コーポレーションに吸収合併され、ネーションズバンク・コーポレーションが存続会社となった。かかる合併に関連して、ネーションズバンク・コーポレーションは「バンカメリカ・コーポレーション」(以下「当社」という。)と名称を変更した。1999年4月28日、当社はデラウェア州州務長官に全面改定基本定款を提出し、社名を「バンカメリカ・コーポレーション」から「バンク・オブ・アメリカ・コーポレーション」に変更した。 全国規模の銀行法人であるバンク・オブ・アメリカ・ナショナル・トラスト・アンド・セイビングス・アソシエイションは、カリフォルニア州サンフランシスコ市においてA.P.ジャニーニにより設立され、同市にて1904年10月17日に「バンク・オブ・イタリー」として開業し、地域の個人及び小規模事業に対して銀行業務を提供した。1930年11月1日に「バンク・オブ・アメリカ」の名称を採用し、1969年4月1日にバンカメリカの子会社となった。1997年にバンカメリカは、州際関連銀行数行をバンカメリカの子会社であるバンク・オブ・アメリカ・エヌティ・アンド・エスエイ(以下「当該銀行」という。)に統合した。1997年に当該銀行に統合された銀行は、バンク・オブ・アメリカ・アラスカ・エヌエイ、バンク・オブ・アメリカ・アリゾナ、バンク・オブ・アメリカ・ネバダ、バンク・オブ・アメリカ・ニュー・メキシコ・エヌエイ、バンク・オブ・アメリカ・エヌダブリュ・ナショナル・アソシエーション(旧シアトル・ファースト・ナショナル・バンク)、バンク・オブ・アメリカ・イリノイ及びバンク・オブ・アメリカ・トラスト・カンパニー・オブ・フロリダ・エヌエイであった。 当社は今後も「バンク・オブ・アメリカ」の名称で営業を行う。 2004年4月1日、銀行持株会社でマサチューセッツ州ボストン市に本拠を置くフリートボストン・ファイナンシャル・コーポレーションは2003年10月27日付で当社とフリートボストン・ファイナンシャル・コーポレーション間で締結した合併契約及び計画に従い、当社と合併した。かかる合併の結果、フリート・ナショナル・バンクがバンク・オブ・アメリカ・コーポレーションの子会社となった。2005年6月13日に、フリート・ナショナル・バンクは、バンク・オブ・アメリカ・ナショナル・アソシエイション(以下「バンク・オブ・アメリカ・エヌエイ」という。)に吸収合併された。 2006年1月1日、デラウェアに本拠地を置く銀行持株会社であるMBNAコーポレーションを、2005年6月30日付の当社とMBNAコーポレーション間で締結した合併契約及び計画書に従い当社と合併した。この結果、MBNAコーポレーションの子会社であるMBNAアメリカ・バンク・ナショナル・アソシエイションは、当社の完全所有子会社となった。 事業の一環として、当社は、定期的に銀行持株会社又は金融持株会社として所有又は経営権の取得が適確な様々な金融機関及びその他の企業の買収の可能性を評価し、また討議を行っている。さらに、当社は定期的に、かかる金融機関及びその他の企業の顧客ベースの資本及びその他の債務、資産を買収するべくその価値を分析し、入札を行っている。また当社は、定期的に当社の特定の資産、支店、子会社もしくは事業分野の売却の可能性の検討も行っている。原則として、当社は重要な買収もしくは売却が行われる際には、最終契約に達した段階で公表を行う。