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エスペラントを学んだ時の感想としては、エスペラントよりもむしろ語られてないヴォラピュクやイドのほうに興味がわきました。 それとエスペラントというのは、随分ヨーロッパ中心主義で男性中心主義だなあと感じました。 接頭辞のmal-も好きになれなかったですし、patrinoって言い方も、-ajnや-oinって語尾も好きになれませんでした。 ちょっとエスペラントをけなしすぎたかもしれません。 品詞転換のシステムは合理的だし、時制の体系も嫌いではありません。
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副詞、形容詞、名詞の三段構造の修飾構造の場合は、 副詞→形容詞→名詞か名詞←形容詞←副詞のどちらかにしたいと思います。 (形容詞←副詞)→名詞や名詞←(形容詞→副詞)の形だと直感的に分かりにくいです。 たとえ前置形と後置形で語尾が区別されていたとしてもです。 oはaとuの中間音とも言えますからu→o→a、a←o←uの順に並ぶと発音しやすいし、聞くときも綺麗と言えるかもしれません。 副詞-uk→形容詞-ok→名詞-aか名詞-a←形容詞-o←副詞-u こうすると母音の並びがきれいになります。 エスペラントとは名詞の語尾と形容詞の語尾が逆になります。 元々ロマンス語で男性名詞は-o、女性名詞は-aなどととしていたのを、エスペラントでは性別をなくしたために名詞が-o、形容詞が-aとなりました。 必ずしも名詞の語尾と形容詞の語尾をこう割り振ることに必然性はなく、逆でも良いとは言えます。
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数詞は次のようにします。 0 o 1 li 2 nu 3 me 4 fa 5 siu 6 bio 7 hii 8 koo 9 goi 数詞には子音読みと母音読みが存在します。 子音読み 1 l 2 n 3 m 4 f 5 s 6 b 7 h 8 k 9 g 母音読み 0 o 1 i 2 u 3 e 4 a 5 iu 6 io 7 ii 8 oo 9 oi 数字を読むときは子音読みと母音読みを適当に組み合わせて読みます。 2003だったらnoomのように読めます。 14だったらifとも読めますしlaとも読めます。 子音読みも母音読みも数字に似ているアルファベットから付けられています。 1とlとIは形が似ています。 2とN、3とMのように回転させて対応させるものもあります。 8は上下に分解してooとなります。
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stone bridgeのように元々名詞だったものが形容詞的に使われるものを名形容詞とします。 名形容詞の語尾はaoとします。 todayのように元々名詞だったものが副詞的に使われるものを名副詞とします。 名副詞の語尾はauとします。 形容詞にlyが付いて副詞として使われるようなものを形副詞とします。 形副詞の語尾はouとします。 このように品詞間で転換が行われることを品詞転換とします。 基本的に品詞転換は動詞、名詞、形容詞、副詞の4品詞間で行われれば十分なのですが、 前置詞→接続詞の品詞転換もあると良いです。 気付きにくいことですが名詞→前置詞の品詞転換もあると良いです。 英語のbeで始まる前置詞は名詞→前置詞の転換と言えます。besideとかです。 at the cost ofのような群前置詞も名詞が前置詞に転用されたと見ることもできます。 群前置詞は略語化してat the cost of→atcoのようにするか、beを付けてbecostのようにして1つの前置詞として使えるといいかもしれません。 昔から疑問に思っていたのですが、基本的に印欧語族の言語には上下前後を表す前置詞はあるのに左右を表す前置詞はありません。 beright、beleftのように新しく前置詞を作ることができます。
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近代西欧語では受動態はbe動詞と過去分詞を組み合わせて表現することが多いようです。 これだと表現が長くなってしまいます。ラテン語ではrが加わった表現になることが多いようです。 日本語でも「られる」、「れる」にはラ行の音が含まれますし。 未来もrだからぶつからないようにしなければなりません。 arを動詞の語尾の最後に付けることにします。
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インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
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名詞は格なしで使うことができますが、格を明示する方法もあったほうが良いかと思います。 格なし a 主格(が、は) ar 属格(の) af 与格(に) am 対格(を) an となります。 ドイツ語の男性名詞の変化を元にしています。 ただし属格がsだと複数形のsとかぶってしまうので、ロシア語とかのfに変えてあります。 複数形ではこれにさらにsが付きます。 格があるときは語順は自由です。 格がないときは主格、動詞、与格、対格の順に並べます。 つまりSVOOの文型です。SVやSVOの文型もあります。