約 587,643 件
https://w.atwiki.jp/ff14vip/pages/183.html
「寝なければ赤くなる」 -Toma Ksk- 修練を稼ぎ続ければNextの文字が黄色くなるが LS内で文字が赤くなったのが彼以外いなかった為 どうすれば赤くなるかを彼に聞いたのに対して返ってきた言葉である やはり守護神は格が違った 「VIP的に○○」 -ID PGLSSwTI0- 鯖が何故決まったかも知らずに突如スレで ミシディア鯖開始へ一人で誘導しようとした可愛そうな子 「VIP的に」という言葉を多用し住民の同意を求めたが惜しくも敗れ去っていった VIP的に()彼にはミシディアで頑張って欲しいと願う住民達であった 「アニマ100」「おかね600まん」 -Calpis Enrich - ログインすると何故か所持アニマと所持金を発言するので 必ず驚いた振りをして「どひゃー」と返しましょう 「12時までにねなあかんねんて!」 -Calpis Enrich - (´・ω・`)知らんがな 「俺たちのVIPを返せ!」「内藤を帰せ!」 -Cornelius Albani- ※お酒は程々に 「おっぱいもみてー」 -Owata Zinsei- シャウト後彼の姿を見たものはいない・・・ 「FF14さいこー;;」-Momochan Iwaki- アカウント停止前にはこの言葉を是非 「お出かけももちゃん」-Momochan Iwaki- この言葉をいい残し失踪 何は起こったかは考えたくもない 噂では溜まり場の地面に埋っているという 「ちょっと化粧落としてくる」-Spana Garde- 直結が沸くどころか叩かれるハメになったかわいそうな発言 今日は出かけないから化粧しないそうです 「オナニーとか真剣勝負だから」「集中力切れた時点で負けだから」-Yuuri Tsuyuki- VIP先生が「ゆーりってオナニーの時テンション高そう」と発言に対して オナニーマスターからのありがたい言葉 マスターになると射精後のオナホを振り回す技を覚えるらしい 「生もっと気持ちいいかと思ったけど、セブンティーンの方が全然良かった」-Yuuri Tsuyuki- 生童貞卒業したことがとても嬉しかったオナニーマスターだが 満足がいかなかったようで、今までお世話になったオナホと比較した発言である。 そのあとにも「セブンティーンは1度使ってみる事をひどくおススメします」「オナホ最強!」 などと発言をしており 満足がいかなかったのではなく、嬉しさの照れ隠しであったようだ。 1回目でフェラ、2回目で生挿入だったそうです。 「不潔ですう><」-Nori Ben- 上記のオナニーマスターの発言に対しての一言である。 避妊の大切さを教える、しげる(黒猫)なりの優しさであったようだ。 「これは名言だろ」「これは名言じゃない」ってのあればコメ欄にどうぞ 加筆修正は任せる 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tales-skit/pages/123.html
86 :名無したんはエロカワイイ:2007/04/08(日) 15 55 38 ID G5iLC7Yc カイル「ロニー、身長が ロニ「オナニーのしすぎだろ」 カイル「・・・(オナニーって何?)(´・ω・`)」
https://w.atwiki.jp/secros/pages/32.html
AF団 DTP DooteeS(DTS) DTスーツ DRGスーツ GD(ゲッター・ドウテイ) 青森絶対冷凍破(アオモリッシュ・ヤマセ) 大災害(インパクト) オナニー技 童貞 童貞女神 ドラゴンオナニー 破童
https://w.atwiki.jp/soysouso800/pages/224.html
じんべぇの声を1日中聞いていたい腐女子の為に作られた。じんべぇロイドでオナニーして初めて1人前の腐女子として認められる。天草ロイドでオナニーができるようになるとクラスチェンジが可能になる。
https://w.atwiki.jp/dangan_eroparo2/pages/168.html
西「はーい、それじゃ第1回みんなのオナニー事情暴露大会はじめるよー!」 小「ちょ、ちょっと日寄子ちゃん、いきなりなに言ってるの!?」 西「あっ、心配しなくてもおねぇは大丈夫だよ!だって他のゴミカスクソビッチ共と違っておねぇだけは常識人だもんねー! おねぇの事はわたしが一番わかってるから安心してよ」 小「そ、そうだよね。ふぅ…いきなり変な事言いだすからビックリしちゃった。だってアタシ達まだ高校生なんだしさ… オ、オナ…なんてさあ…皆もそうでしょ?」 澪「いやいや、真昼ちゃん!今時したことない方が珍しいっすよ」 小「いいっ唯吹ちゃんまでなに言っちゃってるの!?」 澪「唯吹の入ってたガールズバンドのメンバーも皆やってたっすよ。ライブの後は楽屋で見せあいっことかもしたっすね! 濡れ濡れの百合世界っす!!」 西「キモッ…見せあいってなにそれ?さすが低俗な集団に属してただけあるよー」 澪「タッハー!さすが厳しいっすね!んーでももう飽きちゃったっす。1人でやってもつまんないっていうか… あっ、そうだ真昼ちゃん!今度唯吹と見せあいっこするっすか?初めてなら手とり足とり指導するっよ!ムフフフ」 小「えええっ!?あっ、だめだよ!」 澪「ウッヒョー!真昼ちゃんのウブな反応可愛いっすー!」 西「ちょっと!わたしのおねぇに気易くさわんないでよ!」 澪「そういう日寄子ちゃんはどうなんすか?言いだしっぺなんだから暴露するっすよ!」 西「えー、わたしはべつに普通だよー?」 澪「ほうほう?」 西「小泉おねぇの事を考えながら2日に1回オナニーする程度だよー!」 澪「うわっ、見かけによらず結構頻繁っすね!」 小「そ、そんなことしてたの…?」 西「えへへ、おねぇ大好きー」 小「アタシも日寄子ちゃんの事大好きだけどね、そういう事はほどほどにね…」 西「えー、それじゃ洗いっこしてくれたら、3日に1回にしてあげる!」 小「それじゃ全然変わってないでしょ!」 澪「百合百合してますなあー!ヨダレがとまりませんなあ!」 澪「そーいえば蜜柑ちゃんはこういうの得意そうっすよねえ」 罪「ふぇっ私ですかぁ!?」 西「フン、どうせゲロブタゴミカス女のことだからくっさそうなオナニーしてんだろ」 罪「そ、そんなことないですよぉ…ちゃんと終ったあとはしっかり消毒してますぅ」 澪「アフターケアもばっちりっすね!」 罪「この動くこけしはすごく気に入ってるんですぅ。よかったら今度小泉さんにもお貸ししましょうか?」 小「い、いらないよ!ちょっとお…もう、みんなやめようよ!ね、落ち着いて?」 罪「初めてでもちゃんと安全で気持ちよくなれるようにご指導しますよぉ」 澪「唯吹も混ぜてほしいっすー!」 西「ちょっと!おねぇを変な事に巻き込まないでよね!おねぇはわたしと一緒にオナニーするんだから」 小「いや、やらないから!みんなおちついてってばあ…」 罪「で、でも性欲を解消する事でストレスの発散になるので、適度にオナニーするのは良いことなんですよぉ」 終「オナニーってなんだ?ウメーのか?」 西「おねぇってそれしか頭にないの?オナニーっていうのはねー女の大事な部分に自分の指とか動くこけしぶっこんだりするんだよー! そこのゲロブタがいつもやってるみたいにね」 罪「ふぇぇ!いつもじゃないですぅ!1日2回までって決めてますぅぅ」 西「げえそんなにやってるのかよ!キモッ!こっちくんな!!」 終「はあ?なんでそんなことすんだよ?オレはやらねーぞ!」 小「うんうん、そうだよね赤音ちゃん!やっと仲間がいたわ…。ほんとみんなどうかしてるよね」 終「だってここは硬くなった男の尻尾を入れるもんなんだろ!なんでこけしなんか入れんだよ?」 澪「うおおっ!?これは爆弾発言っすね!」 西「こら、このクソビッチ!小泉おねぇが倒れちゃっただろうが!!」 澪「やっぱりその放送コードスレスレのおっぱいで健全な男子を惑わせまくりっすか!?」 終「そんなんじゃねぇよ。母ちゃんの愛人とかがマッサージん時に入れてくるんだよなー」 澪「あわわ…これはもしかして聞いちゃいけない系の話だったっすかね!?」 終「それにしても男の尻尾はスゲーよな!最初はよわっちいのに握ってっと硬くなんだぜ!それにパワーがたまると白いヤツも出るしよ!」 澪「ぐぎぎぎツッコミがおいつかないっす」 西「おねぇってどうしようもないバカだけどここまで手遅れだとは思ってなかったよー!」 終「んーそういやここ来てからまだしてなかったなあ。思いだしたらなんか熱くなってきたぞ。誰かに頼んでみっかな!」 罪「うゆぅ…ちゃんと避妊しないといけませんよぉ」 辺「まったく…さっきから黙って聞いていればお前達、少しは節度という物をだな…」 西「そういう辺古山おねぇこそすごいんじゃないの?」 澪「ふっふっふ、唯吹の観察眼によればペコちゃんはお尻が弱いと見てるっす!」 辺「!!な、何故それを…!!」 澪「しかもオカズは冬彦ちゃんっすね」 辺「!!!!!!」 澪「コテージからペコちゃんのせつなげな「冬彦さぁん~」っていう声が聞こえたっすよ!軽音部の耳をナメてもらっちゃ困るっす!」 終「そーいや最近辺古山と九頭龍から似たようなニオイがするよな!」 罪「先日、九頭龍さんが替えのシャツが見つからないって探してましたねぇ…」 澪「おおっ!?これはフラグがビンビンっすかねぇ~?」 辺「わ、わかった!わかったからもうこの話はやめようか!私は用を思い出したので失礼する…!」 西「わー逃げたよー!こんなわかりやすい逃げ方なんてそうですって言ってるようなもんだよー!」 ソ「フムフム…皆さんのジャパニーズ・オナニー、実に興味深いです!」 西「そーいうアンタはどうなのー?やっぱり海外って色々激しいんでしょー?」 ソ「うーん、そんなことないですよ。わたくしはメクンゲを使ったオナニーが好きでしたね」 終「なんだそれ、うめーのか?」 澪「相変わらずミステリアスっすね」 ソ「国主催のオナニー大会を行い一番早くイけた物には賞品としてメクンゲを1年分贈呈したりしてましたよ」 罪「皆さんでするなんて楽しそうですぅ」 ソ「ええ、ノヴォセリックの国民は毎年楽しみにしてましたよ。日本では人前でオナニーしてはいけないと聞いてびっくらこきました!」 澪「唯吹は大歓迎っすよー!てか見せて!」 ソ「それでは今度ノヴォセリック式オナニーを皆さんに伝授しましょう!これぞ、女子会です!」 終「へぇなんかおもしろそーだな!ワクワクしてきたぞ」 罪「わ、私も楽しみですぅ…」 西「えーわたしはそんな会絶対にお断りだよー。小泉おねぇと2人だけで見せあいっこしたいもん」 ソ「そういえば、七海さんはどうなんですかね?」 七「ごめん寝てた…と、思うよ」 小「千秋ちゃん、こんな話にのっちゃだめだよ!」 西「あ、おねぇおはよー!」 澪「千秋ちゃんはオナニーしたことあるっすか?」 小「もう唯吹ちゃんってば!千秋ちゃん、皆さっきからずっとこんな話してて困っちゃってるんだ…。止められないかな?」 七「んー、残念だけど私はお兄ちゃんがこっそり持ってたエロゲーの真似してやってみたことがあるんだよね」 小「…そんな、千秋ちゃんだけはまともだと思ってたのに…ショックだわ」 西「へぇ。キモオタのおねぇにしてはやるじゃん。てっきりあざとくカマトトぶるのかと思ったよー」 七「なにごとも経験は大事ですぞ!(ドヤ」 ソ「それに賛成です!」 七「でも疲れるから…たまにでいいかな、と思うよ。そういえば終ったあとのぐったりする時間をお兄ちゃんは賢者タイムって言ってたんだよね。 …ということはHな本が悟りの書ってことなのかな?」 澪「??専門用語で攻められると全然わかんねーっす!」 西「あーやだやだ。オタクってこれだからやだよねー。絶対に関わりたくない人種ってかんじ~」 ウ「こらー!健全な高校生がなんて話をしてるんでちゅか!いけまちぇんよ!」 終「くんくん、なんかにおわねーか?」 罪「こ、このにおいは…あの、そのぉ…きっと、あれですよねぇ…?」 ソ「あら、何か落ちましたよ」 澪「おやおやー?これは随分と使い込まれた人参っすねえ」 小「ま、まさか皆の話を盗み聞きして…それで…!?」 西「うわーん!超キモイよー!!」 ウ「きゃあ!やめてくだちゃい!だめでちゅよー!」 七「ウサミはにげだした!しかしまわりこまれてしまった!…と、思うよ」 ウ「ふえぇ…助けてくだちゃーい!」
https://w.atwiki.jp/hentaisaikyo/pages/105.html
【作品名】 ラブやん 【ジャンル】 下ネタギャグ 【名前】 大森カズフサ 【スペック】 三十路童貞ニート 【変態属性】ロリコンオタク? 【変態性の詳細】 ・重度のロリコンでロリで小五がベストだが高校生までならおk、巨乳もおk 小学生の女の子見たあと、公衆便所でオナニー 陰毛嫌い パイパン好き 普段はガリガリだが、オナニーしないと太る→一日に何度もオナニーしてる ホモにやおい穴掘られる夢を見た ホモ気質あり、本人も肯定していたが作中でラブやんに矯正された治ったかどうかは不明 おちんちんランドも肯定 夢の中でネコミミ美少女になって「人間の交尾は激しいニャー」 【簡易テンプレ】ロリコン&オタク&ニート オタク&ニートは変態じゃないけど、、、 参戦vol.1 186,200 vol.1 222 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/08/15(水) 20 27 50.05 ID TqnqNpJN 大森カズフサ考察 キモオタ いわゆる世間一般で言うところの『キモオタ』の集大成のような男。Dの最上位。 (通報の壁)>大森カズフサ>王英 とりあえずここまで。サウスパークひでーな、サウスパーク。
https://w.atwiki.jp/onalink/
トップページ ここは ゼルダの伝説やってる妹に安価実行リターンズ うんこ食べ蔵!おなにいさん!酒乱!絶倫!早漏! のまとめサイトです。 スレについて オナニー回数世界一候補のオナリンク(同義語:おなにいさん・うんこ食べ蔵・早漏・変態等) がゼルダを攻略していく過程を伝説に残すスレです。 登場人物 兄=オナリンク このスレの主役の勇者。 超級のドMで義理の妹にフラグがたってからはベロチュー、69、フェラetc羨ましい奴。 オナニーは1日五回以上の絶倫ク。 妹=姫君・ゼルダ かなりのS。 バカな兄を持つ可愛いくて可哀想な義理(本人は知らない)の妹。 サブ 父=ガノン リンクの父。 ちょっとやそっとの安価では動じないが、インパには頭が上がらない。カワイソス(´・ω・`) 母=インパ リンクの母であり、スレ最強の策士。 赤子の手を捻るかのようにリンクを陥れた。 かなりのクオリティと権力をもった最強の敵。 勢力図 母>>>父>妹>>>>>>>>オナリンク VIPPER ゼルダとリンクをくっつけようとしたりゼルダをオナぺにしたりする変態集団だが、 神を凌駕する者(=インパ)にこのスレがばれ姫君を除いた家族で会議を行った際、 オナリンクを守るため偽オナリンクが大量発生するなどヌクモリティに溢れている 関連 避難所 ゼルダの伝説やってる妹に安価実行リターンズ (現行スレ) http //ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1162122136/ ゼルダ の伝説やってる妹に安価行動(1スレ目) http //makimo.to/2ch/ex16_news4vip/1159/1159681101.html ゼルダ の伝説やってる妹に安価行動リターンズ(2スレ目) http //makimo.to/2ch/ex16_news4vip/1160/1160203256.html ゼルダの伝説やってる妹に安価行動リターンズ2 (3スレ目) http //makimo.to/2ch/ex16_news4vip/1160/1160393902.html ゼルダの伝説やってる妹に安価行動リターンズなんだぜ (4スレ目) http //makimo.to/2ch/ex16_news4vip/1160/1160486058.html ゼルダの伝説やってる妹に安価行動リターンズ2 (5スレ目) http //dat.vip2ch.com/read.php?dat=00185 ゼルダの伝説やってる妹に安価行動リターンズ3(6スレ目) http //dat.vip2ch.com/read.php?dat=00187 ゼルダの伝説やってる妹に安価行動リターンズ4(7スレ目) http //makimo.to/2ch/ex16_news4vip/1160/1160486058.html ゼルダの伝説やってる妹に安価行動リターンズ5(8スレ目) http //makimo.to/2ch/ex16_news4vip/1160/1160523132.html
https://w.atwiki.jp/wiki_aprilfool/pages/14.html
以下、安価での決定事項は太字で表示する。 鍋島 鍋夫(なべしま なべお)は戦国時代生まれの人物。 天文5(1534)年、尾張国の剣士・小田切無道の子として生まれる。幼名は鍋麻呂。 13歳の時、首吊りオナニーに恋をした結果鍋奉行となる。鍋オナニーで有名。 宿敵・蓋麻呂との因縁 えばら渋子を奪い合った過去以来、オナニー回数で競い合っている。 ある日、彼がオナニーを見せたら蓋麻呂は渋子の陰核を口に含んだ。 箸正宗との出会い 厠において鍋夫が鍋オナニーしていたとき、その真性包茎を見た正宗は「ウホッ!」と言葉をかけた。 平成20(2008)年11月17日、「もっと鍋を!」と言い残して死去した。享年566歳(数え567歳)の大往生であった。 一説には鍋食いが彼の長寿の秘密と言われている。 戦国・安土桃山時代の鍋夫 鍋道の始祖として、織田信長に仕え、ゼリー鍋を開発した功績で信長の側用人となるも、 自ら鍋を割ったために城下で乱交騒ぎを起こしたとして追放され、鍋一揆をおこした。 江戸時代の鍋夫 新撰組で鍋奉行に就任するも、3回ほど手を抜いたため 「作る鍋が下手になった」と非難され、鍋を投げた末に脱走した。一時期佐渡島で小説を書く。 明治期の鍋夫 戊辰戦争をハブとマングースを尻目に鍋で凌いだ鍋夫は、この頃すき焼きに浮気する。 その後鍋に変わるものとしてジンギスカンに目をつけ、これを流行させた。 さらに明治末期に鍋風呂を考案すると、次第に鍋島の知名度は上がってゆき、それに伴い鍋の作品の評価も上がっていった。特に堀鍋という作品は高く評価され、その価値は500万を下らない。 戦前の鍋夫 鍋を切り刻んで驚くべき軽量化に成功、それによって得た資金で鍋財閥を設立した。 財閥の頭首でありながら、下々の者にまで親しく交流を深め、「ナベさん」と呼ばれていた。 また、この時期の評論書『夫れ鍋道と云ふものは、斯くある可きなり』において、鍋道の美的理念の一として、「賑わい」を挙げた。この業績は上梓の後まもなく小林秀雄らの評論家から絶賛されることとなった。この頃はチーズ鍋の開発に取り組んだ。 近年の鍋夫 戦後、日本の復興のために各地で鍋を振舞い、その功績から世界の鍋島と呼ばれるようになった。 鍋の第一人者として注目を浴びるようになった鍋夫は日本鍋選手権に出場するも予選落ちの憂き目にあう。 その後も鍋フレンズを募集するなど、年齢を感じさせない活躍を見せた。 そもそもは首吊りオナニーに恋をした結果、このような人生を送るようになった彼を指して、 一見何も関係の無いことから大成することを「鍋島の恋」と言うようになった。 鍋夫の家族 妹とともに暮らしていたらしい。ペットとして犬、猫、イタチ、ハブ、マングースを飼っていた。 賀来うの【PREV】 【NEXT】フニヒョ 鍋島鍋夫ギャラリー 鍋島鍋夫は設定上、スレの進行中に亡くなったことになるので、 その死を悼んだ誰かが墓石を築いた。 これではあんまりだろうと、誰かがさらに建て替えた。 どちらにせよ、故人を悼む気持ちなどさらさら無いなどというのはきっと貴方の気のせいである・・・。
https://w.atwiki.jp/zayin/pages/1014.html
ただの水兵のオナニーページ オナニーしたけりゃ部屋に篭ってエロ本見てろ糞ガキ ここに出てる奴もキチガイ同類でキックしろってことだろ ↑ 類は友を呼ぶと言うかなんと言うか、実際キチガイばかりだなwww だからこのページキモイって。背筋が凍る
https://w.atwiki.jp/akadama/pages/173.html
「はぁ・・・っは、ぁっ・・・!」 ぴちゃぴちゃと響く水音が部屋中に響いていた。 その音の元は、僕の・・・アナル、だった。 最初は、本当に軽い気持ちだったのだ。 自慰をしている最中にほんの少し、触れてしまった、それだけで。 「ぁあっ、ひ、やぁっ・・」 なのに僕は、さっきから指をどんどん奥へ奥へ進めて、 そこから得られる快楽に夢中になっていた。 「あっ!く、は、ぁあっ!」 ある一点を突くと凄まじい波が押し寄せて、 可笑しくなるほど身体がびくびくと反応した。 「も、っと、・・もっとぉ・・・!」 もっと、欲しい。 その刺激が。 気が付けば男性器にはほとんど触れなくなり、 片手で穴を広げ、もう片手で中を弄るという行為に熱中していた。 「ひぅ・・・っ!は、ぁ・・・あ・・・」 触れてもいないのに、前からはどんどん透明な粘液が溢れてくる。 「ぁ、ゃ、ひぁ・・っああぁぁ!」 大袈裟に体が震えて、僕は白い精液を放出した。 もっと、欲しい。 その欲は、醒めることなく僕の中に渦巻いていた。 結果、こんなところに来てしまった訳だが――・・・ 今足を踏み入れたのは、所謂『大人の玩具』の店。 ネットで買うという手も無いことはなかったのだが、 ページを開くと、どれもなんだか良い、という感じになって選ぶことができなかった。 かといって、まとめ買いはなんだか抵抗がある・・・。 というわけで、実際に見てみようという気になったのだ。 店に入ると、いきなり衝撃的なイロモノが目に飛び込んでくる。 思わずうわ、と声をあげそうになった。 こんなので、ちゃんと見て回れるんだろうか・・・。 身近な棚に奥に入ると、深呼吸して、鼓動を落ち着かせた。 そして棚から出ると、僕はいきなり息を飲むことになった。 ――――彼だ! なんで、こんなところに・・・! 丁度この棚のスペースに入ってくる。どうしよう・・・! この奥は、行き止まりだ。 (視点交代) 「ん?」 ふと視線を感じて、俺は立ち止まった。 なんとなく、古泉の匂いがした気がした。 な、わけないか。 俺はまた何事もなかったかのように歩を進めた。 (視点交代) 本当にマズい! 僕はいざという時のために着てきたフード付きパーカのフードを被った。 息をできる限り潜める。 彼は僕の横まで近寄ってきた。 うわ・・・。 僕は咄嗟に傍にあったものを見ているフリをした。 ・・・・・。 何も声をかけてこないことから、なんとか気付かれていないらしい。 心臓の音がヤバい。 「古泉?」 うわっ!バレた! 何て返せばいいんでしょう!? 「違うよな・・・すまん」 僕が何も言えずに心の中でしどろもどろしていると、 彼はそう言って商品の物色に戻った。 僕は居辛くなって、何もいわずにそのまま店を出た。 ・・・ああ、恐かった。 バレてしたらどうなっていたことか。 それにしても・・・。 折角勇気を出していったのに、無駄になってしまった。 どう悔やめばいいのだろう・・・なんだか恥ずかしいな。 視線をやや下に下げた僕は、そのままてくてくと家路を辿った。 ・・・はあ。 その週の金曜日、彼が声をかけてきた。 「なあ古泉」 「はい、なんでしょう」 その頃にはもうすっかりこの間の緊張感は抜けており、 特に何も意識せずに答えた。 「今日、うちに寄っていかないか?」 「いいですよ、ぜひ。」 明日は休日。 ということはきっと、泊まることになるだろう。 一人暮らしなので特に連絡する必要はないが、それとなく心の準備をする。 早く彼に触れたい。 放課後が楽しみで仕方ない。 そして放課後、僕は彼と一緒に手を繋いで歩き― 一応鞄で隠しましたが―、彼の家についた。 「久しぶりですね。あなたの家」 「ああ、そういえば、そうだな」 リビングに着くと、彼がいきなり抱きしめてきた。 「わ・・・っ!」 「かわいい、古泉」 ソファに押し倒される。 彼は僕の髪の毛に顔を埋めた。 「いい匂いがする・・・」 そのまま僕に唇を重ねた。 「ん・・・っ」 くちゅ、と舌が入り込んでくる。 「は、ぁ・・・っ、ん・・・っ!」 僕の口の奥にある何かを求めているように奥まで絡み付いてくる舌。 互いの口の隅から隅までを味わい合う。 いつもより激しく。 舌が絡み合って、もうどこかに行ってしまいそうなほどの幸福を感じる。 唇が離れても、お互い愛しそうに見つめあっている。 そしてもう一度軽く口付けると、 彼が僕の制服のボタンを外し始めた。 そしてカッターシャツだけになった僕の乳首に、唾液たっぷりに口付ける。 「んっ!ぁ・・・・」 水分で透けたシャツが僕の乳首を目立たせる。 しばらくそうされていると、布地を通しての独特の快感を感じてしまう。 「ぷっくりしてきたな」 吸われていると、少しずつ乳首が立ってきたようだ。 恥ずかしいのだが、なんとも彼相手だと抵抗はしたくなくなる。 「ぁ・・・」 今度はボタンを第三まであけられ、直接なめられる。 「はぁっ!ん・・・」 空いているもう一方の方は手でいじられる。 「ん・・・っ!ふっ、ぁぁ・・・」 「声、我慢するなよ」 耳元で囁かれると、背筋がぞくぞくする。 「へ、ぁっ!?」 「全部、聞いてやるから」 「ん、はあぁっ、ぁあっ」 途端に我慢できなくなった僕が大きく喘ぐ。 「可愛い・・・」 まだ脱いでいないズボンの上から、彼が僕のモノに手をかける。 「ひゃぁ、あっ、らめ、らめぇっ・・ん・・・っ!」 「乳首だけで、ここまで・・・?」 その手にかかる力が少し強まる。 「本当エッチだな、一樹は・・・」 「ふぅ、んん・・・っ!ぁ!」 「声、我慢すんなって」 「らって、恥ず、恥ずかしく、て・・・っ」 「俺しかいないから」 うまく開けていられない眼を、真っ直ぐに見つめられる。 「俺だけを見ろ」 彼はそう言うと僕のズボンとパンツを一気に脱がせた。 「ん・・・っ!」 起ち始めたそれを、直接全体的に扱かれる。 「ぁあ、っん、ひぁ・・ん」 「なあ、古泉」 彼がいつもと変わらぬ口調で声をかけてきた。 「ちょっと、足開け」 そう言って僕のものを扱きつつ、片足首をぐっ、と掴むと思い切り広げさせる。 「ゃ、やだ・・っ!」 恥ずかしいところが全部見えてしまう。 すっかり起ってしまっている性器や、すでにヒクついているであろう、そこも。 「絶景だな・・・」 人の下半身見てそんな感想漏らさないでください! と心では思いつつも、性器からくる強すぎる刺激で、僕の口からは喘ぎ声しか出なかった。 「あ、や、だ・・・っひぁ、」 「なあ、一樹。 今日は・・・ちょっとしたプレゼントがあるんだ、喜べ。」 「へ・・・っ?なに、ですか・・・?」 すると彼はごそごそとズボンのポケットから、僕が欲していたその物があった。 断じて言うが彼の性器ではない。 そこにある物は、 「バ、バイ・・・ブ・・・?」 「うーん、ちょっと惜しいな。コレはな、ローターっつーんだ。 というかなんで一樹が・・・」 と言って彼は、何か言いたげな視線を僕に送った。 ああ、墓穴。 「い、今の、な、無しにしてくださ・・・っ・・・やっ!!」 そして彼は、何の前触れも無しに彼のものと比べれば随分小振りであるそれを僕の穴に挿れた。 ローターが指とともに深く、深く僕の中に入り込んでいく。 「や、やだ、ぁ・・・っいれないで、あっ!」 途中でトーンの上がった声は、それが前立腺に触れたことの証明となった。 僕が声を上げて、彼は満足気に微笑む。 ・・・今の僕には悪魔の笑みにしか見えなかったが。 僕の叫びの返事の代わりに、カチ、とスイッチの入る音がした。 「や、ぁあぁぁああ!ぁ、あ、あ、やだぁ、あ、ぁ・・・だめ、ひぁっ」 そして彼はじたばた暴れる僕を押さえつけて耳元で、気持ち良い?、と囁いた。 ~・・・っ!この悪魔・・・! 体がびくりと震える。 この感覚・・・! (続く)