約 587,598 件
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1176.html
(CClose) ではよろしくお願いします。 (CC_Lily) よろしくお願いしますわ。 (CClose) ではひとまずいつもの自己紹介とURLを。 (CC_Lily) 琥嬢リリィ、高校一年生です。 (CC_Lily) 普段は普通の女子高生ですけれど、みんなにはナイショで町を守るために戦っていますわ。 (CC_Lily) 好きなものはプロテインと筋トレ、嫌いなものは……特にないですわ。 (CC_Lily) http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%E0%E8%BE%EE+%A5%EA%A5%EA%A5%A3%2815%29 (CC_Lily) こないだのあの女魔族、卑劣な薬を使って私の身体を……! (CC_Lily) 絶対に許しませんわ。お、オナニーなんて覚えさせて……! (CC_Lily) おかげであれから角にお股が擦れるたびに…、きゅぅんって…切ないですわ…… (CC_Lily) と、とにかく許しません! (CClose) (CClose) (CClose) (CClose) くらくら!【夢心地の中で】 (CClose) (CClose) (CClose) (CClose) 【???】「……て……ィ…ゃん、……おきて……? リリィちゃん♪」 (CClose) 眠っているはずのリリィを揺さぶり起こす声がする。 (CClose) △ (CC_Lily) 【リリィ】「ん……ママ…?もう…朝ですの……?」 まぶたをこすりながらゆっくりと身体を起こしていきますわ。 (CClose) 【リーズ】「ままじゃないわよ、ふふっ♪」確かに声は母親のものではない。というか、聞き覚えのありすぎる声。彼女にオナニーを覚えさせた、魔族の声だ。無防備に体を起こす間にすっかり体は抱きすくめられてしまう (CC_Lily) 【リリィ】「なっ!あ、あなたは……!またっ、性懲りもなくっ!」 家族を起こさぬように小声で叫び、抱きすくめるリーズを振り払おうと体に力を入れる。 (CClose) 【リーズ】「あらぁ…こないだみたいに、おねーさまって呼んでくれないの? さみしぃわぁ……」力を込めるより少しだけ早く、膝頭をリリィの股間に割り込ませて、ぐりりっと押し当てる。そう、リリィが覚えてしまった股が擦れる快感。 (CC_Lily) 【リリィ】「ひぐっ!んやぁ……力、抜けて……」 膝頭におまた、女性器をぐりりっとくじられると途端に全身から力が抜けてしまう。以前覚えさせられてしまった快感は確実にリリィの心身を蝕んでおり、明確な弱点となって彼女を苛んでいるのだ。 (CClose) 【リーズ】「うふふ♪ リリィちゃんかわいいわぁ♪」非力な女性に見えてもそこは魔族である。たやすく力の抜けた体を持ち上げ、自分の立てたひざの上に座らせてしまう。当然、リリィの全体重が女性器とクリトリスにかかることになる。 (CC_Lily) 【リリィ】「あぅ…やめなさい…ひン…ぅ、この……!」 駄目、このまま快楽を与えられれば与えられるだけ力が抜けてしまいます、まだクリトリスのフードが守ってくれているうちに脱出しないといけませんわ。そしてパジャマ一枚では刺激もダイレクトに伝わってしまいますから早く変身しないと。 (CC_Lily) 再びぎゅうっと腕に力を込めて、抱きしめてくるリリィの腕を振りほどこうと腰にバネをためて。 (CClose) 【リーズ】「だぁめ♪ 」きゅ、と伸びた指先が乳首をつまむ。覚えこまされたオナニーの快感がそのまま襲ってくる。よどみない動きで顎に手を添えて (CClose) 【リーズ】「さあ、リリィちゃん。お姉さんの目を見なさい?」快感で一瞬意識が漂白されて理性の働きが溶け落ちた瞬間を狙った、有無を言わせない言葉の呪縛。 (CC_Lily) 【リリィ】「あアんッ!!」 絶妙なタイミングつままれた乳首が、溜めていたバネを全て快楽に変換してしまったかのように一瞬で絶頂に飛ばされてしまう。それを堪えるように「うきゅぅっ」と唇を噛み、反射的にリーズのことを睨みつけようとした瞬間にリリィは術中に堕ちていた。 (CC_Lily) 【リリィ】「あっ……」 (CClose) 【リーズ】「さあ、リリィちゃん。お姉さんと見つめあいましょう? この世界にはお姉さんしかいない、お姉さんしか見えない、お姉さんしか聞こえない。 お姉さんがすべて、お姉さんの声がすべて……」絡み合った視線を媒介に、リーズの瘴気と魔力がリリィの瞳へ、そしてその奥にある脳へ、意識へと急速にしみこんでいく。彼女の意思を根こそぎにして、本当にリーズ以外の刺激が彼女から認識できなくなっていってしまう。そうなれば、その (CClose) 言葉すべてを無意識に受け入れてしまうのも当然のこと。 (CC_Lily) 【リリィ】「…………」 リーズの魔術に堕ち瞳から光が消える。無言で俯いた姿は待機状態のロボットのようにリーズの言葉を待つ。 (CClose) 【リーズ】「くす…教えて、リリィちゃん。リリィちゃんの一番好きなものはなーに?」 (CC_Lily) 【リリィ】「ぷ……プロテイん……」 (CClose) 【リーズ】「ちがうわ、リリィちゃん。リリィちゃんがこの世で一番大好きなのは、オナニーよ。乳首やクリトリスを思いっきりいじめるオナニー、気持ちいいでしょう?」 (CC_Lily) 【リリィ】「おな…にー……」 自分を慰めることを考えると、恥ずかしくて、頬が赤くなって、そして『じゅくん』と蜜が湧き出す。 (CClose) 【リーズ】「そう。リリィちゃんはオナニーが大好き。さあ、お姉さんと一緒に言ってみましょう? オナニーが大好き、オナニーが大好き…♪ おっぱいもみもみ、クリトリスくにくに、おまんこぐちゅぐちゅ、とっても気持ちよくて大好き…♪」耳元で先導するように繰り返しながらリリィの手を取って、胸に当てさせる。自分で言葉に出せば、思考は固定されて定着しやすくなる。視線を通して絶え間なく意識に催眠魔力を注ぎ込まれていれば、な (CClose) おのこと。 (CC_Lily) 【リリィ】「オナニーが大好き…、オナニーが大好き…、おっぱいもみもみ…、クリトリスくにくに…、おまんこぐちゅぐちゅ…、とっても気持ちよくて大好き……」 言われるがままに繰り返し、自ら胸を控えめにマッサージする。既にとっくに勃ちあがっていた乳首をノーブラのパジャマの上からくりっ、くにっ、と往復する指先が転がす。 (CClose) 【リーズ】「そうよリリィちゃん、オナニー気持ちいいわね♪ おまんこも弄りましょう?」自分のひざにまたがっている下着の中にリリィの手を入れさせる。自分とリリィで一緒に快感を引き出して、クリトリスの皮をむいて中に直接快感の刺激を叩き込んでいく (CC_Lily) 【リリィ】「あ……皮、剥け…んひゃぁ……」 包皮を剥きあげたクリトリスをゆっくりと二人の指先が撫であげる度に、喉奥からゆっくりと嬌声を吐き出し、身体をふるふると震わせる。とろとろと溢れ出る蜜は、既にショーツをびしょびしょに浸してパジャマのズボンにも染みはじめている。 (CC_Lily) 【リリィ】「はぅぅ……ひぁぁ……あへぁ……、んんッ……、クりトリしゅぅぅ…、はぁ……トロトロでしゅわぁ……」 (CClose) 【リーズ】「ふふ。今度は自分でオナニーしなさい? イくまでオナニーするのよ。お姉さんがいいものあげるわ。んちゅ…♪」リリィにさらに淫らに堕ちるための指令を加えた後、おもむろに唇を重ねる。流し込まれるのは前回と同じ唾液に偽装した瘴気媚薬でも、催眠状態で彼女の刺激以外受け付けないリリィには効き目は前回よりもずっと激烈になる。 (CC_Lily) だらしなく唾液の絡まった舌を突き出し、恍惚とした顔で悶えているリリィ。心の柱を一度折られたことにより、圧倒的に堕ちるのが早くなってしまっている。 (CC_Lily) 【リリィ】「むくっ…ンクッ……、こくっ…、こく、ゴクン」 (CC_Lily) 【リリィ】「はぁっ…はぁ……はぁ…」 熱に浮かされたように、頬どころか身体全体を紅潮させ浅い呼吸を繰り返す。発情に侵された全身をこれ以上ほうっておくことなどできるわけがなく、リリィの指先は我先にと自らの敏感な部分へと這って行く。 (CClose) 【リーズ】「ふふ、いい子ね。とろとろのクリトリスをおもいっきり弄りまわして、ごしゅごしゅしなさい?」もうこすり付けて抵抗を縛る必要もない。ベッドに寝かせて大きく足を開かせる。指先だけで不思議とパジャマもズボンもあっさりと裂けてしまい…リリィの指はクリトリスを簡単に直接刺激できるようになる。 (CC_Lily) 【リリィ】「んッ…」 左手は肌蹴られたパジャマの中へしゅるりと忍び込み右の乳首をこりこりと転がし、右手はショーツの裂け目にくびり出された完全勃起の無防備クリトリスを指三本で包み込み、粘液の助けを借りて執拗に亀頭を撫で回す。 (CC_Lily) 【リリィ】「ああっ……!」 そうして愛撫をはじめてわずか30秒ほど、リリィはあっさりと一度目の自慰絶頂へと達した。 (CClose) 【りーず】「リリィちゃん、オナニー大好き? 大好きならもっとデキるわよね? まだまだイきたりないでしょう?」舌先をクリトリスに向けて垂らす。そこから瘴気媚薬がたれ堕ちれば、当然オナニーによってリリィのクリトリスに擦り込まれていくことになる。 (CClose) クリトリスはどんどん敏感に、肥大化していくのだ。リリィがオナニーにハマって、自分のクリトリスを快感に負けて弄り続ける限り。 (CC_Lily) 【リリィ】「はい、オナニー…大好きです…わぁ」 舐めてくれるのかと期待してしまい、舌先に熱い視線を注いで待ってしまいますわ (CClose) 舌はいつまで待っても降りてくる気配はなく、瘴気媚薬の唾液だけがぽたりぽたりとクリトリスにたれて、しみこんでいく。しみこむ途端にクリトリスは熱くなって、リリィにクリオナニーを強要するのだ。 (CC_Lily) 【リリィ】「あ…っ…ふぅ…っ」 切ない。待っても待っても待ち望んだ快楽は訪れず、待ちきれずに両手の指先を陰核へと添えて、包皮を被せたり剥いたりを繰り返す激しいオナニーを再開してしまう。その間、ブリッジの姿勢で股間を突き上げてなんとか舌の感触を得よう……と、恵まれた身体能力を快楽のために使ってしまう。 (CClose) 【リーズ】「今日はダメ、おあずけよ♪ リリィちゃんはクリトリスオナニーが大好きになって、クリトリスオナニーが世界で一番大事になるのよ♪」最初豆粒ほどしかなかったクリトリスが、瘴気がしみこんで、そして激しくオナニーで弄られることで肥大化していく。小指の先ほど、そして親指大にまで…… (CClose) 当然感度も上がっているし、より激しく刺激できるようになれば快感もうなぎのぼり。イってもイっても、次の瞬間にはもっとイきたいと瘴気に犯された淫欲が意識を支配してしまう。 (CC_Lily) 【リリィ】「はぁー、はぁー、はぁー♪」快楽の色が濃く出た荒い息を吐き出し、肥大化してしまったクリトリスを両手の指を使い激しく扱いては腰を震わせ、尿道口から透明な潮を激しく吐き出す。既に腰は抜けてしまいブリッジの姿勢ではなく、だらしのないガニ股で力の抜けた下半身を地面に投げ出してしまっている。 (CClose) 【リーズ】「リリィちゃん、気持ちよかったわね♪ これでリリィちゃんはクリトリスオナニーなしでは生きていけない変態になれたわ♪」 (CC_Lily) 【リリィ】「クリトリしゅ…オナにぃー…大好き…でしゅわぁ♪」 あまりにも壮絶な絶頂の果て、精根尽き果てたリリィはそう言うと気を失ってしまいました。 (CClose) 【リーズ】「さあ、リリィちゃん。お姉さんの言うことをよーく聞きなさい。リリィちゃんが起きたらお姉さんが来たことや、ここであったことは忘れるわ。でも、リリィちゃんがクリトリスオナニー中毒の変態なのは変わらない。心に深く深く刻み込みなさい。」 (CC_Lily) 【リリィ】「うん……うん……」 聞こえているのかいないのか、眠りのふちから幼い子供のような素直な返事を返し。 (CClose) 【リーズ】「あ、そうそう。リリィちゃんは起きたら『痛い』と感じることはなくなるわ。これからリリィちゃんの『痛い』は全部『気持ちいい』になるの。さあ、わかったら繰り返しなさい。繰り返しながらゆっくりおやすみ、リリィちゃん」♪ (CC_Lily) 【リリィ】「痛いは…気持ちいい…」 (CClose) 【リーズ】「現実世界で『クリオナ大好きリリィちゃん』といわれたら、リリィちゃんはこの快感を思い出して、いつでもどこでもよがり狂っちゃう。お姉さんとの約束よ?」 (CC_Lily) 【リリィ】「うん……やくそく」 (CClose) (CClose) 翌朝。 (CClose) 何か妙な夢を見た気がするが、よく思い出せない。久しぶりに失禁してしまっていた。 (CClose) 首をかしげて後始末しながらも、彼女は自分の心に刻まれた刻印に気づくことはできないのだ……。 (CC_Lily) 【リリィ】「ひっ、ひさしぶりとかじゃないですわぁっ!?な、なんてこと……なんでですのぉぉぉぉぉーー!」 (CClose) (CClose) (CClose) (CClose) くらくら!【夢心地の中で】(「人形師の挑戦」後日談) (CClose) end。 (CClose) (CClose)
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14684.html
唯「憂、今日って何の日か知ってる?」 憂「土用の丑の日?」 唯「それもあるけど、今日はオナニーの日何だって!!」 憂「だ、誰がそんな事言ってたの?」 唯「あずにゃん!!」 憂「梓ちゃん…。」 唯「で、憂ぃ。オナニーって何?あずにゃん教えてくれなくて。」 憂「そ、それは…。」 唯「知らないの?じゃあ和ちゃんにでも聞こうかな♪」 憂「ま、待って。お、オナニーって言うのは…。」 唯「オナニーって言うのは?」 憂「す、好きな人の事を思って…する事で…////」 唯「好きな人の事を思ってナニするの?」 憂「す、好きな人の事を思って…お、お胸触ったり、アソコ触ったりする事だよ!!」 唯「アソコ?」 憂「お、おま◯こ触ったりする事だよ。」 唯「へぇ~、それがオナニーなんだ。憂はした事あるの?」 憂「な、無いよ////」 唯「本当?」 憂「ほ、本当…。」 唯「」ジーッ 憂「う、ウソ…///本当は何度か…////」 唯「」ジーッ 憂「しゅ…週に二回ぐらい…だよ////」 唯「じゃあ憂、オナニー教えて♪」 憂「え…////だ、駄目だよ////」 唯「教えてくれないの?」ジーッ 憂(お姉ちゃんの純真な目で見られちゃ断れないよ…) 憂「や、やっぱり教えてあげる…////」 唯「やったぁ憂大好き!!じゃ、今すぐ宜しく!!」 憂「そ、それは駄目!!お、お風呂入ってから////」 唯「ちぇっ。あ、そうだ!!じゃあ憂、今から一緒にお風呂入ろう♪」グイッ 憂「え…や…あ。」 憂(オナニーを教える為に姉と一緒にお風呂入る事になった…。) 唯「ういー、早くー♪」 憂「う、うん…////」 唯「じゃあ憂、身体洗ってあげるね♪」 憂「ひ、1人で出来るよ////」 唯「いいから、いいから♪憂にはオナニー教えてもらわないといけないからせめてもの恩返しだよ!!ほら、背中向けて♪」 憂「う、うん////」 唯「椅子座っててね♪」 憂「うん。」 唯「綺麗な背中だね♪」ヌルヌル 憂「ひゃうっ♡…お、お姉ちゃん何で洗って…////」 唯「何って私の手だけど?だってスポンジとか使ったら憂の柔肌傷つけちゃいそうだしさ♪」 憂「う、うん…////」 唯「背中お終いっと♪じゃあ腕だね♪」ギュッ 憂「お姉ちゃん何で抱きついて??」 唯「だって抱きつかないと腕に手が届かないじゃん♪」ヌルヌル 憂「おっぱい当たって…////」 唯「ほら、こう密着させておいたらおっぱいで憂の背中ももっと洗えるし、私の身体も一緒に洗えるよ♪」ムニムニ 憂「////」 唯「腕も終了っと♪首筋は後ろから抱きついて泡の付いた腕でヌルヌル~っと♪」 憂「ぁっ…/////」 唯「じゃあ胸いくね♪」 憂「む、胸は1人で出来るよぅ…////」 唯「いいからいいから♪」モミモミ 唯「おっ、なかなかの成長っぷりで♪」モミモミ 憂「////」 唯「これは惚れますなぁ♪」モミモミ 憂「////」 唯「おっ何か固く…♪」 憂「お、お姉…////」 唯「っとこれで上半身は大体洗ったね♪じゃあ下半身洗うから四つん這いになって♪」 憂「か、下半身はいいよ…////」 唯「駄目!!オナニーでおま◯こも触るんでしょ?念入りに綺麗にしないと♪それにほら、脚はすっごい汗かくんだよ!!四つん這いになって♪」 憂「う、うん…////」 唯「じゃあ足の裏から♪少しくすぐったいよ~?」 憂「!!!!」 唯「っとゴメンね憂、くすぐったかった?」 憂「少し…」 唯「ごめんごめん、じゃ、次は足の指だね♪」ヌルヌル 憂「////」 唯「ふくらはぎに膝、太ももっと♪」ヌルヌル 憂「ん!!////」 唯「うい~、どうかした?」 憂「な、なんでもないよ////」 唯「なら、良かった♪じゃあお尻とお股の方洗うね♪」ヌルヌル 憂「!!…////」 唯「後ろからだからよく洗えるね♪」ヌルヌル 憂「/////」 唯「ちょっと上体下げてお尻突き出すようにして♪」 憂「こう////」プリンッ 唯「そうそう♪」ヌルヌル 憂「んっ!!・・・////」 唯「しわの間も綺麗にっと♪」 憂「////」 唯「じゃあお◯この方もいくよ♪」 唯「ヒラヒラの間も綺麗にしましょ♪っと」ゴシゴシ 憂「//////」 唯「お豆さんも♪っと」ゴシゴシ 憂「っ…!!!!」 唯「念入りに念入りに♪」ゴシゴシ 憂「/////」ハァハァ 唯「憂ちゃん可愛いっ♪と」ゴシゴシ 憂「お、おね…////」ハァハァ 唯「これで、おしまいっと♪」 憂「////」ハァハァ 唯「流すよー♪」 憂「////」ハァハァ 唯「憂?」 憂「あ、うん…。」 唯「シャワースイッチオンっと♪」シャワーッ 唯「あわあわ流しぃっと♪」シャワー 唯「大事な所は念入りにっと♪」シャワー 憂「////」 唯「特におま◯こは敏感なトコだからちゃんと流してっと♪」 憂「////」 唯「んふふ~♪」シャワー 憂「////」ハァハァ 唯「お湯を止めてキュッと♪」 憂「えっ、やめ…!!」 唯「?。憂、終わったよ~♪」 憂「あ、ああ。あ、ありがとお姉ちゃん////」 唯「どう致しまして♪」 唯「ふぅ…お風呂気持ちい~♪」 憂「////(さっきのでお姉ちゃんの顔直視出来ないよ…。)」 唯「憂?」 憂「ど、どうしたのお姉ちゃん?////」 唯「顔真っ赤だよ。のぼせた?もぅ上がろっか?」 憂「そ、そうだね。じゃ、お風呂上がったら私勉強…。」 唯「オナニー教えてくれないの?」 憂「そ、それは…////」 唯「憂?」ジーッ 憂「お、お姉ちゃん。わ、私のべ、べ、ベッドに来て!!」 唯「うん♪」 ~脱衣所~ 唯「拭いてあげるね♪」ゴシゴシ 憂「わ、私も♪」ゴシゴシ 唯「ふぅ…。そうだ、憂のベッドまで手を繋いで行こうか♪」 憂「えっどうして?」 唯「オナニー初体験となると期待する反面、ちょっと怖くて…てへっ♪」 憂「お、お姉ちゃんがそう言うなら。」 唯「えへへ~♪」ギュッ 憂(恋人繋ぎ…////) 2
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/649.html
男「……なぁ」 女「んー?」 男「宇宙ってさ」 女「うん」 男「あるじゃん」 女「うん……ん?」 男「宇宙ってあるじゃん」 女「うん」 男「無重力じゃん」 女「宇宙ね」 男「うん」 女「で?」 男「オナニーするときどうすんのかな」 女「オナニー?」 男「そう、オナニー」 女「……あー」 男「無重力だとさ。液体ってこう、ブァーってなるわけ」 女「あー」 男「で、こう、なるわけ。イッたときに。ドピュッと」 女「精子が」 男「そう」 女「あー」 男「やだろ」 女「相当やだね」 男「宇宙ヤバイな」 女「宇宙ヤバイね」
https://w.atwiki.jp/onaho/pages/183.html
https://w.atwiki.jp/caliz/pages/43.html
マチ 釣った日:08/03/26 13歳、推定中学1年生。翌日から春休みだという。 パンツは、ピンクと白のしましま! 小学6年生の頃からブラジャーをする。初経もとっくに経験済。 学校では、男子に胸やまんこを触られるなどのビッチぶりを発揮している。 オナニー教えた経緯 大阪と栃木がもなちゃとで釣っていた時に会話に入ってくる。 ↓ 栃木、急用で落ちる ↓ 大阪とマチ二人っきりの気まずい空気の中、大阪は「おちんちん」「おまんまん」「興奮するなあ」など数々の下ネタを披露する ↓ 大阪が「しこしこ」って言ったらマチが「ドピュッ」って言う。これが流行る ↓ マチ「オナニーって何?」 大阪「おちんちんしこしこおまんまんくぱぁ」 ↓ 大阪、「興奮するなあ」を繰り返す ↓ マチ「大阪ばっかり興奮しててずるい」 大阪「服脱げば興奮するで」 ↓ マチ「やばぃ、興奮したw」 大阪「クリいじったらもっと興奮するで」 ↓ この辺で栃木が戻るが発言せず冷ややかな目で大阪を見守る。 ↓ マチ「なんかでたw」 大阪「ほんと?えっちだなあ」 大阪「気持ちよくなった証や」 ↓ 大阪「乳首も、いじったら気持ちよくなるで」 マチ「そうなん?」 ↓ 大阪「上も脱いでみ」 ↓ マチ「やばぃ、興奮するw」 大阪「オナニー気持ちええやろ。これからも毎日オナニーするねんで」
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/2553.html
失恋板在住、それは物書きとしての能力が0であっても、 下ネタと思想の話だけでSSを書き続けた存在。 そんな失恋板在住の、 世界の終わりのような下ネタSSの詰め合わせハッピーセット。 失恋板在住の下ネタSSの最高傑作は、間違いなくオナニー短編発掘だが、 それ以外のものを、ここに記念として埋葬しておこう。 世界が射精する日、僕はチンポを握って走り出す。 今日は国連が定めた全人類射精デーだ、街では精液が飛び交い、道路には白い川が流れている。 それでも僕は不満なのだ、みんなが隠れずにオナニーをしてしまったら、 僕が今までコソコソと続けてきたオナニーは一体何の意味があるのか、僕は憤怒していた。 誰もが自信満々にオナニーをする日、今日は皆で楽しくオナニーをできる日、 だが、そんなオナニーはオナニーではない気がする、 僕は硬く勃起した陰茎を手で覆いながら路地裏を駆け抜ける。 どこへ行こうという気はない、 ただ、僕は、この狂った日が早く終わる事を願って、逃げ出したかったんだ。 走り疲れてふと周りを見ると、陰茎を勃起させていない一人の老人に出会った。 「あなたは、今日がなんの日か知らないんですか?」 「知ってるさ、だからこそ、こうやって抵抗してる。」 僕達は肩を組んで歩き出す、国連なんてクソ食らえ、 オナニーはもっと陰湿であるべきだ、そんなパレードが始まった。 どれほど歩いたのだろうか、 気づいたら僕らの回りには萎びた陰茎をズボンの中にしまった人達の大群衆が出来ていた。 彼らは叫ぶ、オナニーは秘密だ!オナニーは自由だ!オナニーは最高だ! 僕たちはその日が終わるまで、ただただ練り歩き続け、誰も射精する事は無かった。 素晴らしい一日だった。 「私があなた専用のセックスマシンです、私で存分に性欲を発散してください」 そう言って目の前に現れたのは、あまりにも無機質で最低限の人型をしているだけのロボットだった。 僕はとても彼とセックスに興じる気にはなれなかったのでその事を伝えると、 彼は特に文句も言わずにスリープモードに入った。 僕の部屋の隅で今の彼はスリープモードで待機している、 彼は僕とセックスする為に作られた、 だが、それは僕の希望とは違った為、こうして彼はただ無為な時間を過ごしている。 いや、それは彼だけの話だろうか、 彼が僕とセックスする為に作られたのなら、僕は一体何の為に生まれてきたのだろうか。 彼は存在する目的がはっきりしているが為に、それ以外の楽しみを知らない。 僕は存在する目的を良く知らない、 それでも僕は不平不満を言いながらもある程度の楽しみを持って生きている。 だったら、僕は彼に何を伝えれば良いのだろうか。 彼はロボットだけど、もっと良い時間を過ごす事は可能だと思う。 久しぶりに彼に呼びかける、スリープモードから戻った彼はまず、 「ついにセックスを望まれるのですね!」と聞いてきた。 僕は笑顔で彼に言う、 「残念ながら違う、君に本当の人間の快楽というものを教えてあげようと思ったんだ。」 そして僕は陰茎を取り出して、手を使いしごきあげる。彼は戸惑っていた。 セックス専用のロボットにオナニーを教える、そんな事が可能なのだろうか、 普通ならそんな疑問が浮かぶだろうが、僕には何故か確信があった。 「こうすると、セックスより気持ちが良いんだ。君もやらないか?」 今の僕にはひどく無機質なロボットが、まるで力強い肉体を持った神話上の神々に見えた。 彼はきっと見た目以上に高性能なロボットだったのだろう、 とても人間には再現できないような複雑な指捌きで、彼はオナニーを始めた。 私もそれに応えるように陰茎をしごく。 二人一緒に快楽の階段を上り、同時に機械油と精液が飛び交った。 私は笑顔で彼に聞く、「ところで君の名前はなんて言うんだい?」 題名:友達、完 すごい射精感だ、これでは僕の強靭な理性もまるめこまれてしまいそうだ。 陰茎から与えられる刺激を噛みしめて反芻しながら、僕は必死に頭を働かせ考えを巡らせる。 人間という生き物は愚かだ、 誰もが真実に直接触れる事が出来ずに、憶測でお互いに傷つけあってしまう。 今僕がオナニーしていても、僕の頭の中の快楽を誰かに正確に伝達する事はできないのだ。 人間がいかに愚かしげだとしても、愚かだからこそ幸せになれる事もある。 仮にすべての真実が相互通行するような世界になってしまったら、 僕は頭の中の孤独で自由なスペースを失い、窮屈で死んでしまうだろう。 わからない方が幸せな事がある、僕のオナニーは秘匿されているからきもちがいい。 人は時に愚かだし、人は時に賢明な判断をするし、賢明な判断の下に愚かな行いをしたりする。 冷静な判断で周到に計画され限りない労力をかけて達成された一回の射精の為に、 色々な物が犠牲になったりする。 人間は考える動物だから、考える事で自分の欲求を再定義して、それに向かって突っ走ってしまう。 人には一貫性が無い。人は刺激を受け考える事で常に変容していける存在だ。 だから一定の基準で人間を評価しようと思うと、時に愚かで時に賢明だったりする。 陰茎に快楽が与えられている間は、アインシュタインだって愚かだろうし、 アインシュタインの前に立てば、唐突に賢明な事を言い出すのが人間だ。 どうも、僕が射精の天才です。 そう言って面接会場に現れたのは、どう見ても根暗そうなオタクだった。 こんな奴の精液なんて本当に少しだけ垂れ流されるぐらいで、勢いも弱いだろうなぁと思っていたら、 そいつは面接官である僕の確認も取らずに面接用の椅子に大股開きで座り、オナニーを始めた。 僕が絶句していると、そいつは屈託のない純粋そうな喘ぎ声を上げ、自分の世界に入っていった。 陰茎の先端からは透明な我慢汁が流れ落ち、僕はその様子から目を離せなかった。 主導権を取り戻すべく深呼吸して冷静になった僕は、 逆にここが面接会場だという事が、とても些細で愚かしげな事に思えた。 僕は面接官として、多くの若者の主張を聞き、その中に順位を付け、限られた人を採用する。 しかし、僕の目の前でオナニーをしている彼は、 自らのオナニーを見る人に順位を付けないだろうし、その全てを幸せにするだろう。 それに比べて、僕のしようとしている行為のなんとあさましい事か。 僕は手元の履歴書を全て破り捨て、今まで面接した若者の評価シートもクシャクシャに踏みつけ、 オナニーをしてる彼に質問した。 「君は、何故ここでオナニーを?」 「僕は、そうする事でしか、誰かを幸せにできないからです。」 その瞬間、僕は笑顔になって、拍手をしながら答えた。 「君を採用しよう。」 ここは回らない寿司屋、 学生から家族連れまでリーズナブルに楽しめる回転寿司なんかとは格が違う。 気難しい熟練の大将が握ってくれる厳選されたネタって奴は、 俺にとっては一か月にいっぺんだけの最高の贅沢って奴だ。 そんな日に限って、変な客が来やがる、 開口一番、「大将!ちんこ握ってくれよ!」。 あんな奴はつまみ出されて終わりだ、食事中になんて事を言い出すんだ。 そう思っていたら、いつも渋い顔をした大将が、突然顔を赤らめてにやけながら、 「奥で待っててくれ」と言った。 そうか、大将は艶の良い魚の身と一粒一粒輝くようなシャリだけに飽き足らず、 活きの良い肉棒まで握ろうと言うのか。 雨どいから濃い白さの精液が流れ落ちてくる、そしてそれを見ながら、僕は縁側で涼んでいる。 今日の天気は精液だ、屋根の下に居ないとすぐ精液でべとべとになってしまう。 晴耕雨読と言うが、精液の日に家でゆっくりとできる事は、とても幸せな事だ。 白く塗られる庭木達も、きっと大きく伸びる事だろう。 今日の天気は精液だが、この精液はあくまで地球が出した精液であって、 私の陰茎が出す精液に比べたらスケールが違いすぎる。 でも、私の少量しかない精液は私だけの物で、この大量に降り注ぐ精液は誰の物でもない。 よし、地球が射精しているのなら、私も射精して対抗しよう。地球と縁側デスマッチだ。 私は陰茎を勃起させて、空を仰ぐ。 この空から降り注ぐ精液に、ほんの少し怖気づいた。 だから私は陰茎を握り心の中で呟く。 「ジャイアントキリングだ!」 指先に意識を集中し陰茎を奏でる私、その威勢に脅威を感じたのか、空からの精液の量の増してきた。「いいぞ、受けて立つ!」 私は空に精を放った。 私が出した精液は、地球が降らせている精液に比べたら、些細な量だったかもしれない。 それでも私の精液は、大気を穿ち、天空を裂き、私の遺伝子を乗せて駆け抜けた。 なんて良い気分だろうか、私は射精感を感じる暇なんてないほどの圧倒的な高揚感の中に居た。 明日からまた頑張ろう、心からそう思えた。 大人になったらおじさんとセックスしよう、 そう言われて僕は、セックスって何?と聞いた。 そうしたらおじさんは、とても気持ちが良いものさ、と答えた。 それから僕は、おじさんとセックスをする為に、大人になろうと毎日背伸びをして頑張った。 そして僕は、大人になれないまま大人になってしまった。 大人になれないまま大人になった僕は、おじさんに謝りに行った。 僕は大人になった、でも本当に大人になった訳じゃない、 僕はまだ、おじさんと約束したときの子供のままで、 何も変わる事が出来なかった、セックスしたがりの子供のままだ。 大人じゃない僕はおじさんとはセックスできない、ごめんなさい。 僕は悲しかった、おじさんとの約束を果たせなかった。 でも、おじさんは優しい笑顔で僕に言ってくれた。 おじさんだって、君とセックスしたいだけの子供のままなんだ。 セックスが気持ちが良いかどうかなんて、本当はおじさんにもわからない、 ただ、君が大人になったら、それがわかる気がしたんだ。 それじゃぁ、僕もおじさんも、大人みたいな顔をしながら、子供のままなんですね。 そう言った僕は、今まで張り詰めていた物が無くなったように、ふっと心が軽くなった。 優しい笑顔のままおじさんが言う、 じゃぁ、子供同士で遊べる事で遊ぼう、 そう言っておじさんは、ACVDのディスクを取り出したのだ。 セックスだ!我々にはそれが必要だ! そう言って俺達の兄貴分は裏山の廃鉱山でつるはしを振るい始めた。 彼の勇敢で剛毅なつるはしは岩盤を穿ち、その行為はさながら地球とのセックスだった。 そして俺達は大人になって、それぞれの人生を送るようになり、ある日俺は憂愁に囚われ廃鉱山を見に行った。 廃鉱山の中に入っていくと、コツコツと弱弱しい音が響き続けていた、まさかな、そう思って更に奥に入ると、やせ細った俺達の兄貴分が小さな石をコツコツと削っていた。 その小さな石は、何やら女体をイメージしているようにも見える、優しい丸みを帯びていた。 「もう地球とはセックスしないのか。」 俺は少し冗談っぽくそう聞いた。 そうすると兄貴分はこう返す。 「地球とセックスするのは最高だった、でも、だんだん気づいてしまったんだ、俺がセックスだと思っていた物は、偽物だった。」 「だから、俺は本物のセックスの偽物を作っていたんだ、ほら、こんなに。」 彼の指す方向には丸い石が沢山。 「丸くて、つるつるしてて、握り続けてると少し暖かくなる、優しい気持ちになる、これが、セックスなんだよなぁ。」 俺は愕然とした、俺が大人になってしていたどのセックスも、この丸い石のたった一個と比べても、浅はかなセックスだった。 その日俺は仕事をやめ、家族を捨て、セックスを磨き始めた。 愛は細部にこそ宿る、いつだったか俺が弟子達に言った言葉だ。 俺は世界に誇る仏師らしい、だが俺はそんな事をどうでもいい。 ただ、俺はがむしゃらにセックスを求めていただけだった。 つるはしで地球をセックスするより、小さな石と心を通わせ最高のセックスを投影する。 それが、俺達のセックスだ。
https://w.atwiki.jp/erogame/pages/26.html
神頼みしすぎて俺の未来がヤバい。 ブランド Hulotte 発売日 2017-03-24 公式ジャンル 恋愛アドベンチャー 内容 イチャラブ抜きゲー寄り キャラクター名+声優 南雲 七海:土鳴苺 赤城 鈴奈:森谷こころ 周防 由香里:奏雨 麗:南美優 坂白 花夜:遥そら 神林 真央:くすはらゆい 詳細 主なゲーム機能 音声再生中にクリックされた時、音声を停止ON/OFFメッセージフォント6種類絶頂カウンター射程選択肢ON/OFF CG枚数 南雲 七海:18赤城 鈴奈:18周防 由香里:18麗:18坂白 花夜:8神林 真央:8 BGM数 27 セーブ数 900 BGV 有り ファイルサイズ 2.4G 対応OS Windows7(32bit)、8、10 画面サイズ 1920x1080,1600x900,1280x720,960x540,640x360、可変式ウィンドウ その他 ひたすらイチャラブを楽しむゲーム全キャラクター攻略可能内容は嫁探しが捗りすぎてヤバい。に似ているHulotteさん、シーンに3P以上を作ってください シーン内容 南雲 七海:5(手マン、騎乗位、オナニー、フェラ、パイズリ、バック) 赤城 鈴奈:5(手マン、オナニー、バック、69、騎乗位) 周防 由香里:5(手マン、オナニー、バック、フェラ、足コキ) 麗:5(手マン、騎乗位、オナニー、フェラ、パイズリ、手コキ、バック) 坂白 花夜:2(手マン、フェラ) 神林 真央:2(フェラ、バック、クンニ)
https://w.atwiki.jp/ghardkichigai/pages/34.html
はじうぃー。【恥Wii ◆PS3/.jp4C6】 別名:メイド服オナニー。 名前の由来はその名が示す通り「メイド服着てオナニーしてみた」というスレを立てたことに由来。 詳しくは恥Wii語録 まとめWikiを参照。 暫定評価表【A-(57/80)】 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1331304464/401 401 :忍法帖【Lv=10,xxxPT】[sage] :2012/03/11(日) 15 04 23.98 ID yaKVa07r0 ちょい恥wiiの修正させて。 【恥wii】 ・粘着度(3/10)(一事EVER関連のスレで粘着してたがさほどではない) ・狂人度(9/10)(メイド服でオナニーをする異常性癖を堂々と暴露) ・面白度(4/10)(メイド服オナニー発言くらいしか面白くない) ・有害度(10/10)(スレに突撃はしないが児童に性的嫌がらせを行い逮捕された。) ・知名度(8/10)(同上) ・低脳度(8/10)(常識が欠如している) ・ゲハ脳度(9/10)(psは大好きだがゲハブログは嫌いらしい) ・コミュ障度(6/10)(一応会話は出来るが相手をバカにしたような会話が多いほかレスをもらうためなら被災者も侮蔑する) ・総評(57/80)A- スレ粘着はあまりしない。狂人のふりをして相手をこけにしたがるピエロみたいな人物のかまってちゃん。 ランクそのものは恐らく低いが現実で児童に性的嫌がらせをするなどキチガイには違いない。 改訂前の評価表 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1329526508/711 711 :名無しさん必死だな [sage] :2012/02/21(火) 19 36 00.75 ID Mfi47g3JO 【恥wii】 ・粘着度(3/10)(一事EVER関連のスレで粘着してたがさほどではないはず) ・狂人度(8/10)(メイド服でオナニーをする異常性癖を堂々と暴露) ・面白度(4/10)(メイド服オナニー発言くらいしか面白くない) ・有害度(9/10)(スレに突撃はしないが児童に性的嫌がらせを行い逮捕されたため) ・知名度(8/10)(同上) ・低脳度(4/10)(常識がやや欠如気味か) ・ゲハ脳度(9/10)(psは大好きだがゲハブログは嫌いらしい) ・コミュ障度(5/10)(一応会話は出来るが相手をバカにしたような会話が多い) ・総評(50/80) スレ粘着はあまりしない。狂人のふりをして相手をこけにしたがるピエロみたいな人物のかまってちゃん。 ランクそのものは恐らく低いが現実で児童に性的嫌がらせをするなどキチガイには違いない。 議事録
https://w.atwiki.jp/shabushabumonster/pages/14.html
好きなオナニー:ストーブオナニー
https://w.atwiki.jp/103206/pages/10.html
○レナ ID pUJy7DM50 教室で悟史に顔射される→トイレへ ID YL2O+z+90 富竹に遭遇 富竹フラッシュをくらい気絶 診療所で目覚める 腹を裂かれた校長に遭遇 オナニー 裏口から出て家へ 小便をしながら近づいてくる魅音にレナパン 家に帰りご飯をセットしダム現場へ(夜) 秘密基地の車でケンタ人形を校長と間違え、オナニー 校長が現れ帰宅 ○魅音 ID pUJy7DM50 教室で悟史と遭遇 悟史と外へ 悟史のオナニーに引く ID YL2O+z+90 道で小便をしながらレナに近づく→レナパンをくらう ○富竹 ID YL2O+z+90 学校でレナ遭遇 レナに富竹フラッシュ